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技術 サービングセルの絶対的チャネル品質に基づくハンドオーバ決定

出願人 クアルコム,インコーポレイテッド
発明者 ダマンジット・シンラジャット・プラカシュイェリツ・トクゴズ
出願日 2014年2月11日 (5年10ヶ月経過) 出願番号 2015-557210
公開日 2016年3月10日 (3年9ヶ月経過) 公開番号 2016-508008
状態 特許登録済
技術分野 移動無線通信システム
主要キーワード 測定コンポーネント 開始コンポーネント ベースキャリア 範囲パラメータ 最小持続 監視コンポーネント 決定コンポーネント 信号負荷
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2016年3月10日)のものです。
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図面 (12)

課題・解決手段

サービングセルの絶対的チャネル品質に基づいたハンドオーバ決定のための技法について記載されている。たとえば、サービングセルと別のセルとの間のアクセス端末ピンポン効果を回避するためにサービングセル信号品質報告に基づいてハンドオーバパラメータのセットを生成することを伴う方法が提供される。ネットワークエンティティは、報告エンティティからサービングセル信号品質に関する報告を受信する。パラメータのセットは、ネットワークイベントのために定義され、アクセス端末に送られ、パラメータのセットは、受信された報告に少なくとも部分的に基づく。ネットワークイベントのためのパラメータのセットがアクセス端末に送られる。

概要

背景

ワイヤレス通信ネットワークは、ある定義された地理的エリアにわたって、その地理的エリア内のユーザに様々なタイプのサービス(たとえば、音声、データ、マルチメディアサービスなど)を提供するように配備され得る。典型的な実装形態では、マクロネットワークによってサービスされる地理的エリア内で動作しているアクセス端末(たとえば、携帯電話など)にワイヤレス接続を提供するために、(たとえば、それぞれが1つまたは複数のセルを介してサービスを与える)マクロアクセスポイントがマクロネットワーク全体に分散される。特定の地理的領域にわたって良好なカバレージが実現されるように、マクロネットワークの配置が慎重計画され、設計され、実施されている。

アクセス端末がネットワークに関連付けられた地理的エリアを移動するにつれて、所与のセル内のアクセス端末の信号状態が悪化する可能性があり、それによって、アクセス端末は、ネットワークにおける別のセル(たとえば、アクセスポイント基地局など)によって、よりよくサービスされ得る。典型的な例は、第1のセルによって現在サービスされているモバイル加入者が、第1のアクセスポイントから第2のセルの方に移動するものである。アクセス端末がアイドルモードの別のセルを再選択する、またはアクティブモードの別のセルにハンドオーバされることが望ましい場合がある。

そのようなモビリティを円滑にするために、アクセス端末は、近くのセルの信号(たとえば、ビーコン/パイロット信号)について定期的に監視する。次いで、これらの信号は、アクセス端末がその現在のサービングセル上に残るべきか、または別のセルに切り替わるべきかを決定するために比較される。実際には、(たとえば、どのような信号条件の下で)アクセス端末がどのくらい積極的に他のセルの検索を実行するかを制御するために、1つまたは複数のパラメータが使用され得る。加えて、(たとえば、どのような信号条件の下で)いつアクセス端末が別のセルを再選択するか、または別のセルにハンドオーバされるかを制御するために、1つまたは複数のパラメータが使用され得る。

アクセス端末がサービングセルカバレージを離れるにつれて、アクセス端末が適時にそのサービングセルから別のセルにハンドオーバし、その結果、アクセス端末は停止しないことが望ましい。さらに、(たとえば、2つのセルの間で前後にハンドオーバするアクセス端末など)サービングセルと別のセルとの間のピンポン効果を回避することも望ましい。適時のハンドオーバ、および2つのセル間のピンポン効果を回避することは、呼ドロップを低減し、ネットワークシグナリング負荷を改善し、アクセス端末バッテリー寿命を増加させることによって、ネットワーク性能を向上させることができる。

概要

サービングセルの絶対的チャネル品質に基づいたハンドオーバ決定のための技法について記載されている。たとえば、サービングセルと別のセルとの間のアクセス端末のピンポン効果を回避するためにサービングセル信号品質報告に基づいてハンドオーバパラメータのセットを生成することを伴う方法が提供される。ネットワークエンティティは、報告エンティティからサービングセル信号品質に関する報告を受信する。パラメータのセットは、ネットワークイベントのために定義され、アクセス端末に送られ、パラメータのセットは、受信された報告に少なくとも部分的に基づく。ネットワークイベントのためのパラメータのセットがアクセス端末に送られる。

目的

ワイヤレス通信ネットワークは、ある定義された地理的エリアにわたって、その地理的エリア内のユーザに様々なタイプのサービス(たとえば、音声、データ、マルチメディアサービスなど)を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

ネットワークエンティティによって動作可能なワイヤレス通信の方法であって、報告エンティティからサービングセル信号品質に関する報告を受信するステップと、ネットワークイベントのためのパラメータのセットを定義するステップであり、前記パラメータのセットが前記受信された報告に少なくとも部分的に基づく、ステップと、前記ネットワークイベントのための前記パラメータのセットをアクセス端末に送るステップとを含む方法。

請求項2

前記アクセス端末から前記ネットワークイベントの発生の指示を受信するステップと、前記指示を受信することに応答して、非サービングセルへの前記アクセス端末のハンドオーバを開始するステップとをさらに含む、請求項1に記載の方法。

請求項3

前記ネットワークエンティティがフェムトセル基地局を含む、請求項1に記載の方法。

請求項4

前記パラメータのセットが、前記サービングセル信号品質を非サービングセル信号品質と比較するためのパラメータを含む、請求項1に記載の方法。

請求項5

前記パラメータのセットが、ヒステリシスパラメータまたはトリ時間パラメータを含む、請求項1に記載の方法。

請求項6

前記パラメータのセットが、イベントオフセットパラメータセル個別オフセットパラメータ、報告範囲パラメータ、または周波数オフセットパラメータのうちの少なくとも1つを含む、請求項1に記載の方法。

請求項7

前記報告エンティティが非サービングセルまたは前記アクセス端末を含む、請求項1に記載の方法。

請求項8

前記報告を受信するステップが、少なくとも1つのアクセス端末または少なくとも1つの他のネットワークエンティティから前記サービングセル信号品質の少なくとも1つの測定値を定期的に受信するステップを含む、請求項1に記載の方法。

請求項9

前記報告を受信するステップが、前記サービングセル信号品質の測定値が閾報告値を満たすことに応答して行われる、請求項1に記載の方法。

請求項10

ワイヤレス通信装置であって、報告エンティティからサービングセル信号品質に関する報告を受信するための手段と、ネットワークイベントのためのパラメータのセットを定義するための手段であり、前記パラメータのセットが前記受信された報告に少なくとも部分的に基づく、手段と、前記ネットワークイベントのための前記パラメータのセットをアクセス端末に送るための手段とを備えるワイヤレス通信装置。

請求項11

前記アクセス端末から前記ネットワークイベントの発生の指示を受信するための手段と、前記指示を受信することに応答して、非サービングセルへの前記アクセス端末のハンドオーバを開始するための手段とをさらに備える、請求項10に記載の装置。

請求項12

前記報告を受信するステップが、少なくとも1つのアクセス端末または少なくとも1つの他のネットワークエンティティから前記サービングセル信号品質の少なくとも1つの測定値を定期的に受信するステップを含む、請求項10に記載の装置。

請求項13

前記報告を受信するステップが、前記サービングセル信号品質の測定値が閾報告値を満たすことに応答して行われる、請求項10に記載の装置。

請求項14

非一時的コンピュータ可読媒体であって、前記少なくとも1つのコンピュータに、報告エンティティからサービングセル信号品質に関する報告を受信させるためのコードと、前記少なくとも1つのコンピュータに、ネットワークイベントのためのパラメータのセットを定義させるためのコードであり、前記パラメータのセットが前記受信された報告に少なくとも部分的に基づく、コードと、前記少なくとも1つのコンピュータに、前記ネットワークイベントのための前記パラメータのセットをアクセス端末に送らせるためのコードとを含む、非一時的コンピュータ可読媒体。

請求項15

ワイヤレス通信装置であって、無線周波数(RF)トランシーバであり、報告エンティティからサービングセル信号品質に関する報告を受信するように構成される無線周波数(RF)トランシーバと、少なくとも1つのプロセッサであり、ネットワークイベントのためのパラメータのセットを定義するように構成され、前記パラメータのセットが前記受信された報告に少なくとも部分的に基づき、前記RFトランシーバが、前記ネットワークイベントのための前記パラメータのセットをアクセス端末に送るようにさらに構成される、少なくとも1つのプロセッサと、データを記憶するために前記少なくとも1つのプロセッサに結合されたメモリとを備える、ワイヤレス通信装置。

請求項16

ネットワークエンティティによって動作可能なワイヤレス通信の方法であって、複数のネットワークイベントに対応するパラメータのセットを定義するステップと、前記複数のネットワークイベントに対応する前記パラメータのセットをアクセス端末に送るステップと、報告エンティティからサービングセル信号品質に関する報告を受信するステップと、前記アクセス端末から前記複数のネットワークイベントからの1つのネットワークイベントの発生の指示を受信するステップと、前記受信された指示および前記受信された報告に少なくとも部分的に基づいて、前記アクセス端末のハンドオーバを開始すべきかどうかを決定するステップとを含む方法。

請求項17

前記複数のイベントからの各イベントが、サービングセルの特徴と非サービングセルの特徴との間の差に対応する、請求項16に記載の方法。

請求項18

前記報告エンティティが非サービングセルまたは前記アクセス端末を含む、請求項16に記載の方法。

請求項19

ワイヤレス通信装置であって、複数のネットワークイベントに対応するパラメータのセットを定義するための手段と、前記複数のネットワークイベントに対応する前記パラメータのセットをアクセス端末に送るための手段と、報告エンティティからサービングセル信号品質に関する報告を受信するための手段と、前記アクセス端末から前記複数のネットワークイベントからの1つのネットワークイベントの発生の指示を受信するための手段と、前記受信された指示および前記受信された報告に少なくとも部分的に基づいて、前記アクセス端末のハンドオーバを開始すべきかどうかを決定するための手段とを備えるワイヤレス通信装置。

請求項20

前記複数のイベントからの各イベントが、サービングセルの特徴と非サービングセルの特徴との間の差に対応する、請求項19に記載の装置。

請求項21

ワイヤレス通信装置であって、少なくとも1つのプロセッサであり、複数のネットワークイベントに対応するパラメータのセットを定義するように構成される少なくとも1つのプロセッサと、無線周波数(RF)トランシーバであり、前記複数のネットワークイベントに対応する前記パラメータのセットをアクセス端末に送り、報告エンティティからサービングセル信号品質に関する報告を受信し、前記アクセス端末から前記複数のネットワークイベントからの1つのネットワークイベントの発生の指示を受信するように構成される無線周波数(RF)トランシーバと、データを記憶するために前記少なくとも1つのプロセッサに結合されたメモリとを備え、前記少なくとも1つのプロセッサが、前記受信された指示および前記受信された報告に少なくとも部分的に基づいて、前記アクセス端末のハンドオーバを開始すべきかどうかを決定するワイヤレス通信装置。

請求項22

非一時的コンピュータ可読媒体であって、少なくとも1つのコンピュータに、複数のネットワークイベントに対応するパラメータのセットを定義させるためのコードと、前記少なくとも1つのコンピュータに、前記複数のネットワークイベントに対応する前記パラメータのセットをアクセス端末に送らせるためのコードと、前記少なくとも1つのコンピュータに、報告エンティティからサービングセル信号品質に関する報告を受信させるためのコードと、前記少なくとも1つのコンピュータに、前記アクセス端末から前記複数のネットワークイベントからの1つのネットワークイベントの発生の指示を受信させるためのコードと、前記受信された指示および前記受信された報告に少なくとも部分的に基づいて、前記アクセス端末のハンドオーバを開始すべきかどうかを決定するためのコードとを備える、非一時的コンピュータ可読媒体。

請求項23

ネットワークエンティティによって動作可能なワイヤレス通信の方法であって、非サービングセルの特徴とサービングセルの特徴との比較に少なくとも部分的に基づいて第1の条件を定義するステップと、サービングセル信号品質と閾値信号品質値との比較に少なくとも部分的に基づいて第2の条件を定義するステップと、前記第1の条件と前記第2の条件の両方が満たされるとトリガするようにネットワークイベントを定義するステップと、アクセス端末に前記ネットワークイベントに関する情報を送るステップとを含む方法。

請求項24

前記アクセス端末から前記ネットワークイベントの発生の指示を受信するステップと、前記指示を受信することに応答して、非サービングセルへの前記アクセス端末のハンドオーバを開始するステップとをさらに含む、請求項23に記載の方法。

請求項25

第2の非サービングセルの特徴と第2のサービングセルの特徴との比較に少なくとも部分的に基づいて第3の条件を定義するステップと、前記サービングセル信号品質と第2の閾値信号品質値との比較に少なくとも部分的に基づいて第4の条件を定義するステップと、(a)前記第1の条件と前記第2の条件の両方を満たす、または(b)前記第3の条件と前記第4の条件の両方を満たすと行われ得るように前記ネットワークイベントを定義するステップとをさらに含む、請求項23に記載の方法。

請求項26

持続期間を設定するステップをさらに含み、前記ネットワークイベントが、前記持続期間の間、前記第1の条件および前記第2の条件を連続的に満たすと行われるように定義される、請求項23に記載の方法。

請求項27

ワイヤレス通信装置であって、非サービングセルの特徴とサービングセルの特徴との比較に少なくとも部分的に基づいて第1の条件を定義するための手段と、サービングセル信号品質と閾値信号品質値との比較に少なくとも部分的に基づいて第2の条件を定義するための手段と、前記第1の条件と前記第2の条件の両方が満たされるとトリガするようにネットワークイベントを定義するための手段と、アクセス端末に前記ネットワークイベントに関する情報を送るための手段とを含むワイヤレス通信装置。

請求項28

前記アクセス端末から前記ネットワークイベントの発生の指示を受信するための手段と、前記指示を受信することに応答して、非サービングセルへの前記アクセス端末のハンドオーバを開始するための手段とをさらに備える、請求項27に記載の装置。

請求項29

持続期間を設定するための手段をさらに含み、前記ネットワークイベントが、前記持続期間の間、前記第1の条件および前記第2の条件を連続的に満たすと行われるように定義される、請求項27に記載の装置。

請求項30

ワイヤレス通信装置であって、少なくとも1つのプロセッサであり、非サービングセルの特徴とサービングセルの特徴との比較に少なくとも部分的に基づいて第1の条件を定義し、サービングセル信号品質と閾値信号品質値との比較に少なくとも部分的に基づいて第2の条件を定義し、前記第1の条件と前記第2の条件の両方が満たされるとトリガするようにネットワークイベントを定義するように構成される少なくとも1つのプロセッサと、無線周波数(RF)トランシーバであり、アクセス端末に前記ネットワークイベントに関する情報を送るように構成される無線周波数(RF)トランシーバと、データを記憶するために前記少なくとも1つのプロセッサに結合されたメモリとを備える、ワイヤレス通信装置。

請求項31

非一時的コンピュータ可読媒体であって、前記少なくとも1つのコンピュータに、非サービングセルの特徴とサービングセルの特徴との比較に少なくとも部分的に基づいて第1の条件を定義させるためのコードと、前記少なくとも1つのコンピュータに、サービングセル信号品質と閾値信号品質値との比較に少なくとも部分的に基づいて第2の条件を定義させるためのコードと、前記少なくとも1つのコンピュータに、前記第1の条件と前記第2の条件の両方が満たされるとトリガするようにネットワークイベントを定義させるためのコードと、前記少なくとも1つのコンピュータに、前記ネットワークイベントに関する情報をアクセス端末に送らせるためのコードとを含む、非一時的コンピュータ可読媒体。

請求項32

アクセス端末によって動作可能なワイヤレス通信の方法であって、第1の条件と第2の条件の両方を満たすと発生するネットワークイベントに関する情報をネットワークエンティティから受信するステップであり、前記第1の条件が非サービングセルの特徴とサービングセルの特徴との比較に少なくとも部分的に基づき、前記第2の条件がサービングセル信号品質と閾値信号品質値との比較に少なくとも部分的に基づく、ステップと、前記受信された情報に少なくとも部分的に基づいて、前記ネットワークイベントの前記発生について監視するステップと、前記発生を検出することに応答して、前記ネットワークエンティティに前記発生の指示を送るステップとを含む方法。

請求項33

前記ネットワークエンティティからハンドオーバコマンドを受信することに応答して、非サービングセルにハンドオーバするステップをさらに含む、請求項32に記載の方法。

請求項34

前記ネットワークエンティティから前記ネットワークイベントのための持続時間を受信するステップをさらに含む、請求項32に記載の方法。

請求項35

監視するステップが、前記持続時間の間、前記第1の条件および前記第2の条件が連続的に満たされていることについて監視するステップを含む、請求項34に記載の方法。

請求項36

ワイヤレス通信装置であって、第1の条件と第2の条件の両方を満たすと発生するネットワークイベントに関する情報をネットワークエンティティから受信するための手段であり、前記第1の条件が非サービングセルの特徴とサービングセルの特徴との比較に基づき、前記第2の条件がサービングセル信号品質と閾値信号品質値との比較に基づく、手段と、前記受信された情報に基づいて、前記ネットワークイベントの前記発生について監視するための手段と、前記発生を検出することに応答して、前記ネットワークエンティティに前記発生の指示を送るための手段とを備えるワイヤレス通信装置。

請求項37

前記ネットワークエンティティからハンドオーバコマンドを受信することに応答して、非サービングセルにハンドオーバするための手段をさらに備える、請求項36に記載の装置。

請求項38

前記ネットワークエンティティから前記ネットワークイベントのための持続時間を受信するための手段をさらに備える、請求項36に記載の装置。

請求項39

監視するステップが、前記持続時間の間、前記第1の条件および前記第2の条件が連続的に満たされていることについて監視するステップを含む、請求項36に記載の装置。

請求項40

ワイヤレス通信装置であって、無線周波数(RF)トランシーバであり、第1の条件と第2の条件の両方を満たすと発生するネットワークイベントに関する情報をネットワークエンティティから受信するように構成され、前記第1の条件が非サービングセルの特徴とサービングセルの特徴との比較に基づき、前記第2の条件がサービングセル信号品質と閾値信号品質値との比較に基づく、無線周波数(RF)トランシーバと、少なくとも1つのプロセッサであり、前記受信された情報に基づいて、前記ネットワークイベントの前記発生について監視するように構成され、前記RFトランシーバが、前記発生を検出することに応答して、前記ネットワークエンティティに前記発生の指示を送るようにさらに構成される、少なくとも1つのプロセッサと、データを記憶するために前記少なくとも1つのプロセッサに結合されたメモリとを備える、ワイヤレス通信装置。

請求項41

非一時的コンピュータ可読媒体であって、少なくとも1つのコンピュータに、第1の条件と第2の条件の両方を満たすと発生するネットワークイベントに関する情報をネットワークエンティティから受信させるためのコードであり、前記第1の条件が非サービングセルの特徴とサービングセルの特徴との比較に基づき、前記第2の条件がサービングセル信号品質と閾値信号品質値との比較に基づく、コードと、前記少なくとも1つのコンピュータに、前記受信された情報に基づいて前記ネットワークイベントの前記発生について監視させるためのコードと、前記少なくとも1つのコンピュータに、前記発生を検出することに応答して、前記ネットワークエンティティに前記発生の指示を送らせるためのコードとを備える、非一時的コンピュータ可読媒体。

技術分野

0001

米国特許法第119条に基づく優先権の主張
本特許出願は、本出願の譲受人に譲渡され、その全体が参照により明確に本明細書に組み込まれる、2013年2月13日に出願された「HANDOVER DECISIONS BASED ON ABSOLUTECHANNEL QUALITY OF SERVING CELL」と題する仮出願第61/764,470号の優先権を主張する。

0002

本出願は、ワイヤレス通信システムを対象とし、より詳細には、ワイヤレス通信システムにおけるハンドオーバを容易にするための方法および装置を対象とする。

背景技術

0003

ワイヤレス通信ネットワークは、ある定義された地理的エリアにわたって、その地理的エリア内のユーザに様々なタイプのサービス(たとえば、音声、データ、マルチメディアサービスなど)を提供するように配備され得る。典型的な実装形態では、マクロネットワークによってサービスされる地理的エリア内で動作しているアクセス端末(たとえば、携帯電話など)にワイヤレス接続を提供するために、(たとえば、それぞれが1つまたは複数のセルを介してサービスを与える)マクロアクセスポイントがマクロネットワーク全体に分散される。特定の地理的領域にわたって良好なカバレージが実現されるように、マクロネットワークの配置が慎重計画され、設計され、実施されている。

0004

アクセス端末がネットワークに関連付けられた地理的エリアを移動するにつれて、所与のセル内のアクセス端末の信号状態が悪化する可能性があり、それによって、アクセス端末は、ネットワークにおける別のセル(たとえば、アクセスポイント基地局など)によって、よりよくサービスされ得る。典型的な例は、第1のセルによって現在サービスされているモバイル加入者が、第1のアクセスポイントから第2のセルの方に移動するものである。アクセス端末がアイドルモードの別のセルを再選択する、またはアクティブモードの別のセルにハンドオーバされることが望ましい場合がある。

0005

そのようなモビリティを円滑にするために、アクセス端末は、近くのセルの信号(たとえば、ビーコン/パイロット信号)について定期的に監視する。次いで、これらの信号は、アクセス端末がその現在のサービングセル上に残るべきか、または別のセルに切り替わるべきかを決定するために比較される。実際には、(たとえば、どのような信号条件の下で)アクセス端末がどのくらい積極的に他のセルの検索を実行するかを制御するために、1つまたは複数のパラメータが使用され得る。加えて、(たとえば、どのような信号条件の下で)いつアクセス端末が別のセルを再選択するか、または別のセルにハンドオーバされるかを制御するために、1つまたは複数のパラメータが使用され得る。

0006

アクセス端末がサービングセルカバレージを離れるにつれて、アクセス端末が適時にそのサービングセルから別のセルにハンドオーバし、その結果、アクセス端末は停止しないことが望ましい。さらに、(たとえば、2つのセルの間で前後にハンドオーバするアクセス端末など)サービングセルと別のセルとの間のピンポン効果を回避することも望ましい。適時のハンドオーバ、および2つのセル間のピンポン効果を回避することは、呼ドロップを低減し、ネットワークシグナリング負荷を改善し、アクセス端末バッテリー寿命を増加させることによって、ネットワーク性能を向上させることができる。

課題を解決するための手段

0007

以下で、そのような実装形態の基本的理解を与えるために、1つまたは複数の実装形態の簡略化された概要提示する。この概要は、すべての考察された実装形態の包括的な概要ではなく、すべての実装形態の主要な要素または重要な要素識別するものではなく、いずれかの実装形態またはすべての実装形態の範囲を定めるものでもない。その唯一の目的は、後に提示されるより詳細な説明の導入として、1つまたは複数の実装形態のいくつかの概念を簡略化された形で提示することである。

0008

本明細書で説明する実装形態の1つまたは複数の態様によれば、ネットワークイベントを構成するためのシステムおよび方法が提供される。一実装形態では、ネットワークエンティティは、報告エンティティからサービングセル信号品質に関する報告を受信することができる。ネットワークエンティティは、ネットワークイベントのためのパラメータのセットを定義し、パラメータのセットが受信された報告に少なくとも部分的に基づき、ネットワークイベントのためのパラメータのセットをアクセス端末に送ることができる。

0009

第2の実装形態では、ネットワークエンティティは、複数のネットワークイベントに対応するパラメータのセットを定義し、複数のネットワークイベントに対応するパラメータのセットをアクセス端末に送ることができる。ネットワークエンティティは、報告エンティティからサービングセル信号品質に関する報告を受信し、アクセス端末から複数のネットワークイベントからの1つのネットワークイベントの発生の指示を受信することができる。ネットワークエンティティは、受信された指示および受信された報告に少なくとも部分的に基づいて、アクセス端末のハンドオーバを開始すべきかどうかを決定することができる。

0010

第3の実装形態では、ネットワークエンティティは、非サービングセルの特徴とサービングセルの特徴との比較に少なくとも部分的に基づいて第1の条件を定義することができる。ネットワークエンティティは、サービングセル信号品質と閾値信号品質値との比較に少なくとも部分的に基づいて第2の条件を定義することができる。ネットワークエンティティは、第1の条件と第2の条件の両方が満たされるとトリガするようにネットワークイベントを定義し、ネットワークイベントに関する情報をアクセス端末に送ることができる。

0011

本開示のこれらおよび他の例示的な態様について、後に続く詳細な説明および添付の請求項に、ならびに添付の図面に記載する。

図面の簡単な説明

0012

ワイヤレス通信ネットワークの一例の図である。
通信システムコンポーネントの一例を示すブロック図である。
2つのアクセスポイント間の例示的なハンドオーバシナリオを示す図である。
サービングセル信号品質に基づいてネットワークイベントを構成するための通信システムの一例を示すブロック図である。
複数のネットワークイベントを構成するための通信システムの一例を示すブロック図である。
第1の条件および第2の条件に基づいてネットワークイベントを構成するための通信システムの一例を示すブロック図である。
ネットワークイベントを構成するための方法の一例を示す図である。
ネットワークイベントを構成するための方法の第2の例を示す図である。
ネットワークイベントを構成するための方法の第3の例を示す図である。
図9の方法のさらなる任意選択の態様を示す図である。
ネットワークイベントを構成するための方法の第4の例を示す図である。

実施例

0013

無線通信サポートするための技法について本明細書で説明する。本開示における「例示的」という単語は、例、事例、または例示の働きをすることを意味するために使用する。「例示的」として本明細書で説明するいかなる態様または設計も、必ずしも他の態様または設計よりも好ましいまたは有利なものと解釈されるべきではない。むしろ、例示的という単語の使用は、概念を具体的な形で提示するものである。

0014

本開示は、基地局間で移動しているモバイルデバイスに対するサービスを向上させるための技法を提供する。モバイルデバイスがネットワークに関連付けられた地理的エリアを移動するにつれて、現在サービスしている基地局の信号状態は悪化し得る。モバイルデバイスは、ハンドオーバと呼ばれる手順で別の基地局によってサービスされるように切り替えることができる。いくつかの状況では、モバイルデバイスは、サービス停止を回避するために、適時に別の基地局によるサービスに移動しなければならない。いくつかの他の状況では、モバイルデバイスは、基地局間にピンポン効果を作り出す、あまりに速いサービスの切替えを回避しなければならない。

0015

本開示は、サービング基地局の信号品質を測定し、より効果的なハンドオーバのためのベースとして信号品質を使用することによって、基地局間で移動するモバイルデバイスに対するサービスを向上させるための技法を提供する。

0016

たとえばワイヤレスワイドエリアネットワーク(WWAN)および無線ローカルエリアネットワーク(WLAN)など、様々なワイヤレス通信ネットワークのための技法が使用され得る。「ネットワーク」および「システム」という用語は、しばしば互換的に使用される。WWANは、符号分割多元接続(CDMA)、時分割多元接続(TDMA)、周波数分割多元接続(FDMA)、直交周波数分割多元接続(OFDMA)、シングルキャリア周波数分割多元接続(SC-FDMA)および/または他のネットワークであり得る。CDMAネットワークは、汎用地上波無線アクセス(UTRA:Universal Terrestrial Radio Access)、cdma2000などの無線技術を実施することができる。UTRAは、広帯域CDMA(WCDMA(登録商標))およびCDMAの他の変形形態を含む。cdma2000は、IS-2000、IS-95、およびIS-856規格カバーする。TDMAネットワークは、モバイル通信グローバルシステム(GSM(登録商標))などの無線技術を実装し得る。OFDMAネットワークは、Evolved UTRA(E-UTRA)、Ultra Mobile Broadband(UMB)、IEEE802.16(WiMAX)、IEEE802.20、Flash-OFDM(登録商標)などの無線技術を実装し得る。UTRAおよびE-UTRAは、ユニバーサルモバイル通信システム(UMTS)の一部である。3GPP Long Term Evolution(LTE)およびLTE-Advanced(LTE-A)は、ダウンリンク上ではOFDMAを採用し、アップリンク上ではSC-FDMAを採用するE-UTRAを使用するUMTSの新リリースである。UTRA、E-UTRA、UMTS、LTE、LTE-AおよびGSM(登録商標)は、「3rd Generation Partnership Project」(3GPP)という名称組織からの文書に記載されている。cdma2000およびUMBは、「3rd Generation Partnership Project 2」(3GPP2)という名称の組織からの文書に記載されている。WLANは、たとえばIEEE 802.11(Wi-Fi)、Hiperlanなどの無線技術を実装し得る。

0017

本明細書で説明される技法は、上記のワイヤレスネットワークおよび無線技術、ならびに他のワイヤレスネットワークおよび無線技術に用いられてもよい。明快のために、本技法のいくつかの態様について以下では3GPPネットワークおよびWLANに関して説明し、以下の説明の大部分でLTEおよびWLAN用語を使用する。

0018

図1はワイヤレス通信ネットワーク10の一例の図であり、これはLTEネットワークまたは何らかの他のワイヤレスネットワークであり得る。ワイヤレスネットワーク10は、いくつかの発展型ノードB(eNB)30と他のネットワークエンティティとを含み得る。eNBは、モバイルエンティティ(たとえばユーザ機器(UE)、アクセス端末など)と通信するエンティティであり、基地局、ノードB、アクセスポイントなどとも呼ばれ得る。eNBは一般的に基地局よりも多くの機能を有しているが、本明細書では「eNB」および「基地局」という用語が互換的に使用されている。各eNB30は、特定の地理的エリアのための通信カバレージを提供することができ、カバーエリア内に位置するモバイルエンティティのための通信をサポートすることができる。ネットワーク容量を向上させるために、eNBの全体的なカバレージエリアは、複数の(たとえば3つの)より小さいエリア区分されることがある。より小さい各エリアは、それぞれのeNBサブシステムによってサービスされ得る。3GPPでは、「セル」という用語は、この用語が使用される状況に応じて、eNBの最小のカバレージエリアおよび/またはこのカバレージエリアにサービスしているeNBサブシステムを指すことがある。

0019

eNBは、マクロセルピコセルフェムトセル、および/または他のタイプのセルに通信カバレージを提供し得る。マクロセルは、比較的大きい地理的エリア(たとえば、半径キロメートル)をカバーすることができ、サービスに加入しているUEによる無制限のアクセスを可能にできる。ピコセルは、比較的小さい地理的エリアをカバーし得、サービスに加入しているUEによる無制限アクセスを可能にし得る。フェムトセルは、比較的小さい地理的エリア(たとえば、家庭)をカバーし得、フェムトセルとの関連を有するUE(たとえば、限定加入者グループ(CSG)の中のUE)による限定アクセスを可能にし得る。図1に示す例では、eNB30a、30bおよび30cは、それぞれマクロセルグループ20a、20bおよび20cのマクロeNBであり得る。セルグループ20a、20bおよび20cの各々は、複数(たとえば、3つ)のセルまたはセクターを含むことができる。eNB30dは、ピコセル20dのピコeNBであり得る。eNB30eは、フェムトセル20eのためのフェムトeNB、フェムトセル基地局、またはフェムトアクセスポイント(FAP)であり得る。

0020

ワイヤレスネットワーク10は、中継器も含み得る(図1には図示せず)。中継器は、上流局(たとえば、eNBまたはUE)からのデータの伝送を受信し、下流局(たとえば、UEまたはeNB)へのデータの伝送を送ることができるエンティティであり得る。中継器は、他のUE向けの伝送を中継することができるUEであってもよい。

0021

ネットワークコントローラ50は、eNBのセットに結合し得、これらのeNBの協調および制御を行い得る。ネットワークコントローラ50は、単一のネットワークエンティティまたはネットワークエンティティの集合であり得る。ネットワークコントローラ50はバックホールを介してeNBと通信し得る。eNBはまた、たとえば、無線バックホールまたは有線バックホールを介して直接または間接的に互いに通信し得る。

0022

UE40はワイヤレスネットワーク10全体にわたって分散され得、各UEは固定または移動であり得る。UEは、移動局端末、アクセス端末、加入者ユニット、局などと呼ばれることもある。UEは、セルラー電話携帯情報端末(PDA)、ワイヤレスモデムワイヤレス通信デバイスハンドヘルドデバイスラップトップコンピュータコードレス電話ワイヤレスローカルループ(WLL)局、スマートフォンネットブックスマートブックなどであり得る。UEは、eNB、中継器などと通信することが可能であり得る。UEはまた、他のUEとピアツーピア(P2P)で通信することが可能であり得る。

0023

ワイヤレスネットワーク10は、シングルキャリアまたはダウンリンク(DL)およびアップリンク(UL)の各々のためのマルチキャリアにおける動作をサポートすることができる。キャリアは、通信のために使用される周波数範囲を指し、特定の特徴に関連付けられ得る。マルチキャリア上での動作は、マルチキャリア動作またはキャリアアグリゲーションとも呼ばれ得る。UEは、eNBとの通信のために、DL(またはDLキャリア)のための1つまたは複数のキャリア、およびUL(またはULキャリア)のための1つまたは複数のキャリア上で動作することができる。eNBは、1つまたは複数のDLキャリア上でデータおよび制御情報をUEに送ることができる。UEは、1つまたは複数のULキャリア上でデータおよび制御情報をeNBに送ることができる。1つの設計では、DLキャリアは、ULキャリアと対にされ得る。この設計では、所与のDLキャリア上のデータ送信をサポートするための制御情報は、そのDLキャリアおよび関連のULキャリア上で送られ得る。同様に、所与のULキャリア上のデータ送信をサポートするための制御情報は、そのULキャリアおよび関連のDLキャリア上で送られ得る。別の設計では、クロスキャリア制御がサポートされ得る。この設計では、所与のDLキャリア上のデータ送信をサポートするための制御情報は、DLキャリアの代わりに、別のDLキャリア(たとえば、ベースキャリア)上で送られ得る。

0024

ワイヤレスネットワーク10は、所与のキャリアのためのキャリアエクステンションをサポートすることができる。キャリアエクステンションのために、キャリア上の異なるUEのために、異なるシステム帯域幅がサポートされ得る。たとえば、ワイヤレスネットワークは、(i)第1のUE(たとえば、LTERelease 8もしくは9または何らかの他のリリースをサポートするUE)のためのDLキャリア上の第1のシステム帯域幅、および(ii)第2のUE(たとえば、後のLTEリリースをサポートするUE)のためのDLキャリア上の第2のシステム帯域幅をサポートし得る。第2のシステム帯域幅は、第1のシステム帯域幅に完全にまたは部分的に重複し得る。たとえば、第2のシステム帯域幅は、第1のシステム帯域幅、および第1のシステム帯域幅の一端または両端における追加の帯域幅を含み得る。追加のシステム帯域幅は、第2のUEにデータおよび場合によっては制御情報を送るために使用され得る。

0025

ワイヤレスネットワーク10は、単入力単出力(SISO)、単入力多出力(SIMO)、多入力単出力(MISO)、および/または多入力多出力(MIMO)を介してデータ送信をサポートすることができる。MIMOでは、送信機(たとえばeNB)は、複数の送信アンテナから受信機(たとえばUE)の複数の受信アンテナにデータを送信することができる。MIMOは、(たとえば、異なるアンテナから同じデータを送信することによって)信頼性を向上させる、および/または(たとえば、異なるアンテナから異なるデータを送信することによって)スループットを向上させるために使用され得る。

0026

ワイヤレスネットワーク10は、シングルユーザ(SU)MIMO、マルチユーザ(MU)MIMO、多地点協調(CoMP)などをサポートすることができる。SU-MIMOでは、セルは、プリコーディングの有無にかかわらず所与の時間周波数リソース上で複数のデータストリームを単一のUEに送信することができる。MU-MIMOでは、セルは、プリコーディングの有無にかかわらず同じ時間周波数リソース上で複数のデータストリームを複数のUEに(たとえば、各UEに対して1つのデータストリーム)送信することができる。CoMPは、協働送信および/または共同処理を含み得る。協働送信では、複数のセルは、データ送信が意図されたUEの方に向けられる、および/または1つまたは複数の被干渉のUEから離れるように、所与の時間/周波数リソース上で、1つまたは複数のデータストリームを単一のUEに送信することができる。共同処理では、複数のセルは、プリコーディングの有無にかかわらず同じ時間周波数リソース上で複数のデータストリームを複数のUEに(たとえば、各UEに対して1つのデータストリーム)送信することができる。

0027

ワイヤレスネットワーク10は、データ送信の信頼性を向上させるために、ハイブリッド自動再送信(HARQ)をサポートすることができる。HARQでは、送信機(たとえばeNB)は、データパケット(またはトランスポートブロック)の送信を送ることができ、必要に応じて、パケットが受信機(たとえばUE)によって正しく復号化されるまで、または最大数の送信が送られるまで、または何らかの他の終了状態遭遇するまで、1つまたは複数の追加の送信を送ることができる。送信機は、このように、パケットの可変数の送信を送ることができる。

0028

ワイヤレスネットワーク10は、同期動作または非同期動作をサポートし得る。同期動作の場合、eNBは同様のフレームタイミングを有し得、異なるeNBからの送信は近似的に時間的に整合され得る。非同期動作の場合、eNBは異なるフレームタイミングを有し得、異なるeNBからの送信は時間的に整合されないことがある。

0029

ワイヤレスネットワーク10は、周波数分割複信(FDD)または時分割複信(TDD)を利用することができる。FDDでは、DLおよびULは別々の周波数チャネル割り振られてもよく、DL送信およびUL送信は、2つの周波数チャネル上で並行して送られてもよい。TDDでは、DLおよびULは同じ周波数チャネルを共有してもよく、DL送信およびUL送信は、異なる時間期間で同じ周波数チャネル上で送られてもよい。

0030

図2は、LTEMIMOシステム200における送信機システム210(アクセスポイント、基地局、またはeNBとしても知られている)および受信機システム250(アクセス端末、モバイルデバイス、またはUEとしても知られている)を含むシステム200を示す。本開示では、送信機システム210は、WS対応eNBなどに対応し得るが、受信機システム250は、WS対応UEなどに対応し得る。

0031

送信機システム210において、いくつかのデータストリームのトラフィックデータが、データソース212から送信(TX)データプロセッサ214に供給される。各データストリームは、それぞれの送信アンテナを通じて送信される。TXデータプロセッサ214は、そのデータストリームに対して選択された特定の符号化方式に基づいて、各データストリームのトラフィックデータをフォーマットし、符号化し、インターリーブして、符号化されたデータを与える。

0032

各データストリームの符号化されたデータは、OFDM技法を使用してパイロットデータ多重化され得る。パイロットデータは、一般的には、既知の方法で処理される既知のデータパターンであり、チャネル応答推定するために、受信機システムで使用され得る。次いで、多重化されたパイロットおよび各データストリームの符号化されたデータは、変調シンボルを提供するためにそのデータストリームについて選択された特定の変調方式(たとえば、BPSK、QSPK、M-PSK、またはM-QAM)に基づいて変調される(すなわち、シンボルマップされる)。各データストリームのデータレート、符号化、および変調は、プロセッサ230によって実行される命令によって決定され得る。

0033

すべてのデータストリームの変調シンボルは、次いで、TXMIMOプロセッサ220に提供され、TX MIMOプロセッサ220は、さらに、(たとえば、OFDMのために)その変調シンボルを処理し得る。次いで、TX MIMOプロセッサ220は、NT個変調シンボルストリームをNT個の送信機(TMTR)222a〜222tに供給する。いくつかの実装形態では、TX MIMOプロセッサ220は、データストリームのシンボルと、そのシンボルがそこから送信されているアンテナとに、ビームフォーミングの重みを適用する。

0034

各送信機222は、それぞれのシンボルストリームを受信および処理して、1つまたは複数のアナログ信号を供給し、さらにアナログ信号を調整(たとえば、増幅フィルタリング、およびアップコンバート)して、MIMOチャネルを介した送信に適した変調信号を供給する。送信機222a〜222tからのNT個の変調信号は、次いで、それぞれ、NT本のアンテナ224a〜224tから送信される。

0035

受信機システム250において、送信された変調信号は、NR個のアンテナ252a〜252rによって受信され、各アンテナ252から受信された信号は、それぞれの受信機(RCVR)254a〜254rに提供される。各受信機254は、それぞれの受信信号を調整(たとえば、フィルタリング、増幅、およびダウンコンバート)し、調整された信号をデジタル化してサンプルを提供し、さらにそのサンプルを処理して対応する「受信」シンボルストリームを与える。

0036

次いで、RXデータプロセッサ260は、NT個の「検出された」シンボルストリームを提供するために、特定の受信機処理技法に基づいて、NR個の受信機254からNR個の受信されたシンボルストリームを受信し、処理する。次いで、RXデータプロセッサ260は、検出された各シンボルストリームを復調し、デインターリーブし、復号して、データストリームのためのトラフィックデータを回復する。RXデータプロセッサ260による処理は、送信機システム210におけるTXMIMOプロセッサ220およびTXデータプロセッサ214によって実行される処理を補足するものである。

0037

プロセッサ270は、どのプリコーディング行列を使用すべきかを定期的に決定する(後述する)。プロセッサ270は、行列インデックス部とランク値部とを備える逆方向リンクメッセージを作成する。逆方向リンクメッセージは、通信リンクおよび/または受信データストリームに関する様々なタイプの情報を備え得る。次いで、逆方向リンクメッセージは、データソース236からいくつかのデータストリームのトラフィックデータをも受信するTXデータプロセッサ238によって処理され、変調器280によって変調され、送信機254a〜254rによって調整され、送信機システム210に戻される。

0038

送信機システム210において、受信機システム250からの変調信号は、アンテナ224によって受信され、受信機222によって調整され、復調器240によって復調され、RXデータプロセッサ242によって処理されて、受信機システム250によって送信される逆方向リンクメッセージを抽出する。プロセッサ230は、次いで、ビームフォーミング重みを決定するためにどのプリコーディング行列を使用すべきかを決定し、次いで、抽出されたメッセージを処理する。

0039

本明細書で使用するアクセスポイントは、NodeB、eNodeB、無線ネットワークコントローラ(RNC)、基地局(BS)、無線基地局(RBS)、基地局コントローラ(BSC)、トランシーバ基地局(BTS)、送受信機機能(TF)、無線送受信機無線ルータ基本サービスセット(BSS)、拡張サービスセット(ESS)、マクロセル、マクロノード、Home eNB(HeNB)、フェムトセル、フェムトノードピコノード、または何らかの他の同様の用語を含み、それらのいずれかとして実装され、またはそれらのいずれかとして知られ得る。

0040

図3は、2つのアクセスポイント間の例示的なハンドオーバシナリオを示す。例示のために、互いに通信する、1つまたは複数のアクセス端末、アクセスポイント、およびネットワークエンティティのコンテキストにおいて、本開示の様々な態様について説明する。しかしながら、本明細書の教示は、他の専門用語を使用して参照される、他のタイプの装置または他の同様の装置に適用可能であり得ることを諒解されたい。たとえば、様々な実装形態では、アクセスポイントは、基地局、ノードB、eノードB、フェムトセル、マクロセルなどと呼ばれるか、またはそれらとして実装される可能性があるが、アクセス端末は、ユーザ機器(UE)、移動局などと呼ばれるか、またはそれらとして実装される可能性がある。

0041

システム300中のアクセスポイント310および320は、システム300のカバレージエリア内に設置され得る、またはそのカバレージエリア全体を移動し得る、1つまたは複数のワイヤレス端末(たとえば、アクセス端末、UE、モバイルエンティティ、モバイルデバイス)330のために、1つまたは複数のサービス(たとえば、ネットワーク接続)に対するアクセスを提供する。たとえば、様々な時点において、アクセス端末202は、サービングアクセスポイント310、非サービングアクセスポイント320(たとえば、隣接アクセスポイント)、またはシステム300中の別のアクセスポイント(図示せず)に接続し得る。広域ネットワーク接続を容易にするために、アクセスポイント310および320の各々は、1つまたは複数のネットワークエンティティと通信することができる。そのようなネットワークエンティティは、たとえば、1つまたは複数の無線ネットワークエンティティおよび/またはコアネットワークエンティティなどの様々な形態をとり得る。

0042

様々な実装形態では、ネットワークエンティティは、ネットワーク管理(たとえば、運用アドミニストレション、管理、およびプロビジョニングのエンティティを介した)、呼制御セッション管理モビリティ管理ゲートウェイ機能インターワーキング機能、またはいくつかの他の適切なネットワーク機能を扱う役割を負い得る、またはさもなければそれらを扱うことに関係し得る。関係する態様では、モビリティ管理は、追跡エリア位置エリアルーティングエリア、またはいくつかの他の適切な技法の使用を通してアクセス端末の現在位置を追跡するステップと、アクセス端末のページングを制御するステップと、アクセス端末にアクセス制御を提供するステップとに関係し得る、またはそれらを伴い得る。また、これらのネットワークエンティティのうちの2つ以上がコロケートされ得、かつ/またはそのようなネットワークエンティティのうちの2つ以上がネットワーク全体に分散され得る。

0043

サービングアクセスポイント310は、1つまたは複数のトリガ可能なイベント(たとえば、ハンドオーバイベント)でサービングアクセスポイント310によってサービスされるUE330を構成することができる。イベントは、パラメータのセット(たとえば、ハンドオーバパラメータ)を各々含むことができる。たとえば、オフセットパラメータは、非サービングアクセスポイント320の信号品質がサービングアクセスポイント310の信号品質よりも良好である量であり得る。UMTSおよびLTEでのオフセットの他の例は、ヒステリシス、イベントオフセット、セル個別オフセット、報告範囲、および周波数オフセットを含み得る。パラメータの別の例は、いくつかの条件の最小持続時間が満たされたときに満たされ得るトリガ時間(time-to-trigger)パラメータである。例示的な実装形態では、もしイベントがトリガされるときは、UE330は、サービングアクセスポイントに報告するように構成され得る。たとえば、ハンドオーバイベントをトリガする場合、サービングアクセスポイント310は、非サービングアクセスポイント320へのUE330のハンドオーバを開始すべきかどうかを決定することができる。

0044

ハンドオーバパラメータのセットを含むハンドオーバイベントは、一般的に、不必要または早期ハンドオーバと遅延ハンドオーバとの間のトレードオフを提供し得る。チャネルフェージングまたはランダムなユーザの移動性のために不必要または早期ハンドオーバが起こり得、この場合、チャネル状態は、一時的に変わるだけであり、ハンドオーバは必要ない。早期ハンドオーバによって、ネットワークでの信号負荷の増加、パケット遅延、音声アーティファクト、およびユーザ経験の悪化が生じる場合がある。ハンドオーバがあまりに遅れる場合、遅延ハンドオーバが生じ得る。遅延ハンドオーバは、ユーザがカバレージを失う可能性があり、UEが最良でないアクセスポイントによってサービスされ続けるにつれて、呼ドロップを引き起こし得る。遅延ハンドオーバによっても、より大きいシグナリング負荷、より大きいパケット遅延、およびユーザ経験の悪化が生じ得る。

0045

サービングセルチャネル状態(UEによって受信されるサービングセル信号品質)には関係なく、アクセスポイント310によってサービスされるUE330のために、単一のパラメータのセットが使用され得る。たとえば、より大きいオフセットを有するパラメータのセットは、高いサービングセル信号品質を経験しているUEでは不必要なハンドオーバを回避するのに非常に効果的であり得るが、低いサービングセル信号品質を経験しているUEでは呼ドロップをもたらし得る。別の例では、より小さいオフセットを有するパラメータのセットは、低いサービングセル信号品質を経験しているUEでは呼ドロップを回避するのに非常に効果的であり得るが、高いサービングセル信号品質を経験しているUEでは不必要なハンドオーバをもたらし得る。

0046

図4は、サービングセル信号品質に基づいてネットワークイベントを構成するための通信システムの一例を示すブロック図である。通信システム400の例示的な実装形態に従って、サービングアクセスポイント410(たとえば、フェムトセル基地局、スモールセル基地局)は、サービスをアクセス端末430に提供する。関係する実装形態では、アクセス端末430は、たとえば隣接アクセスポイントなどの非サービングセルからパイロット信号を受信することができる。

0047

サービングアクセスポイント410は、アクセス端末430または別のネットワークエンティティによって測定されるように、サービングアクセスポイント410から発信する信号の質(すなわちサービングセル信号品質)を決定することができる信号品質決定コンポーネント412を含み得る。一実装形態では、サービングセル信号品質は、アクセス端末430によってサービングアクセスポイント410に定期的に報告され得る。別の実装形態では、サービングセル信号品質は、サービングセル信号品質が閾報告値を満たすことに応答して、アクセス端末430によってサービングアクセスポイント410に報告され得る。

0048

サービングアクセスポイント410は、トランシーバコンポーネント418を介して報告エンティティからサービングセル信号品質の報告を受信することができる。例示的な実装形態では、報告エンティティは、アクセス端末430でもよい。別の実装形態では、報告エンティティは、非サービングアクセスポイント420など、別のネットワークエンティティでもよい。

0049

サービングアクセスポイント410は、パラメータ定義コンポーネント414を含み得る。パラメータ定義コンポーネント414は、サービングセル信号品質の報告に少なくとも部分的に基づいて、ネットワークイベント(たとえば、ハンドオーバイベント)のためのパラメータのセットを定義することができる。たとえば、パラメータのセットは、サービングセル信号品質を非サービングセル信号品質と比較するためのパラメータを含み得る。関係する態様では、パラメータのセットは、ヒステリシスパラメータまたはトリガ時間パラメータを含み得る。追加の関係する態様では、パラメータのセットは、オフセットパラメータ、セル個別オフセットパラメータ、報告範囲パラメータ、または周波数オフセットパラメータを含み得る。サービングアクセスポイント410は、トランシーバコンポーネント418を介してアクセス端末430にネットワークイベントのためのパラメータのセットを送ることができる。

0050

例示的な実装形態では、サービングアクセスポイント410は、トランシーバコンポーネント418を介してアクセス端末430からネットワークイベントの発生の指示を受信することができる。サービングアクセスポイント410は、ハンドオーバ開始コンポーネント416を含み得る。別の例示的な実装形態では、ハンドオーバ開始コンポーネント416は、ネットワークイベントの発生の指示を受信することに応答して、非サービングアクセスポイント420へのアクセス端末430のハンドオーバを開始することができる。

0051

アクセス端末430は、サービングアクセスポイント410の信号品質(すなわち、サービングセル信号品質)を測定する測定コンポーネントを含み得る。例示的な実装形態では、アクセス端末430は、トランシーバコンポーネント436を介してサービングアクセスポイント410にサービングセル信号品質を報告することができる。アクセス端末430は、トランシーバコンポーネント436を介してサービングアクセスポイント410からネットワークイベントのためのパラメータのセットを受信することができる。アクセス端末430は、ネットワークイベントの発生について検出する監視コンポーネント434を含み得る。ひとたびネットワークイベントの発生が起こると、アクセス端末430は、トランシーバコンポーネント436を介してサービングアクセスポイント410に発生の指示を送ることができる。

0052

図5は、複数のネットワークイベントを構成するための通信システムの一例を示すブロック図である。通信システム500の例示的な一実装形態では、サービングアクセスポイント510(たとえば、フェムトセル基地局、スモールセル基地局)は、サービスをアクセス端末530に提供する。関係する実装形態では、アクセス端末530は、たとえば隣接アクセスポイントなどの非サービングセルからパイロット信号を受信することができる。

0053

サービングアクセスポイント510は、アクセス端末530または別のネットワークエンティティによって測定されるように、サービングアクセスポイント510から発信する信号の質(すなわちサービングセル信号品質)を決定することができる信号品質決定コンポーネント512を含み得る。一実装形態では、サービングセル信号品質は、アクセス端末530によってサービングアクセスポイント510に定期的に報告され得る。別の実装形態では、サービングセル信号品質は、サービングセル信号品質が閾報告値を満たすことに応答して、アクセス端末530によってサービングアクセスポイント510に報告され得る。

0054

サービングアクセスポイント510は、トランシーバコンポーネント518を介して報告エンティティからサービングセル信号品質の報告を受信することができる。例示的な実装形態では、報告エンティティは、アクセス端末530でもよい。別の実装形態では、報告エンティティは、非サービングアクセスポイント520など、別のネットワークエンティティでもよい。

0055

サービングアクセスポイント510は、パラメータ定義コンポーネント514を含み得る。パラメータ定義コンポーネント514は、複数のネットワークイベント(たとえば、ハンドオーバイベント)に対応するパラメータのセットを定義することができる。たとえば、複数のネットワークイベントからの各イベントは、サービングセルの特徴(たとえば、サービングセル信号品質)と非サービングセルの特徴(たとえば、非サービングセル信号品質)との間の差に対応する。サービングアクセスポイント510は、トランシーバコンポーネント518を介してアクセス端末530に複数のネットワークイベントに対応するパラメータのセットを送ることができる。

0056

例示的な実装形態では、サービングアクセスポイント510は、トランシーバコンポーネント518を介してアクセス端末530から複数のネットワークイベントからの1つのネットワークイベントの発生の指示を受信することができる。関係する態様では、サービングアクセスポイント510は、アクセス端末530のハンドオーバを開始すべきかどうかを決定するハンドオーバ決定コンポーネント515を含み得る。ハンドオーバ決定は、ネットワークイベントの発生の受信された指示およびサービングセル信号品質の受信された報告に基づき得る。

0057

サービングアクセスポイント510は、ハンドオーバ開始コンポーネント516を含み得る。別の例示的な実装形態では、ハンドオーバ開始コンポーネント516は、ハンドオーバ決定コンポーネント515がハンドオーバを実行することを決定することに応答して、非サービングアクセスポイント520へのアクセス端末530のハンドオーバを開始することができる。

0058

アクセス端末530は、サービングアクセスポイント510の信号品質(すなわち、サービングセル信号品質)を測定する測定コンポーネントを含み得る。例示的な実装形態では、アクセス端末530は、トランシーバコンポーネント536を介してサービングアクセスポイント510にサービングセル信号品質を報告することができる。アクセス端末530は、トランシーバコンポーネント536を介してサービングアクセスポイント510から複数のネットワークイベントに対応するパラメータのセットを受信することができる。アクセス端末530は、対応するパラメータのセットに基づいて、ネットワークイベントのうちの1つまたは複数の発生について検出する監視コンポーネント534を含み得る。発生を検出することに応答して、アクセス端末530は、トランシーバコンポーネント536を介してサービングアクセスポイント510に発生の指示を送ることができる。

0059

図6は、第1の条件および第2の条件に基づいてネットワークイベントを構成するための通信システム600の一例を示すブロック図である。一実装形態では、サービングアクセスポイント610は、条件定義コンポーネント613を含み得る。条件定義コンポーネント613は、非サービングセルの特徴(たとえば、非サービングセル信号品質)とサービングセルの特徴(たとえば、サービングセル信号品質)との比較に基づいて、第1の条件を定義することができる。条件定義コンポーネント613は、サービングセル信号品質と閾品質値との比較に基づいて第2の条件を定義することができる。

0060

サービングアクセスポイント610は、アクセス端末630または別のネットワークエンティティによって測定されるように、サービングアクセスポイント610から発信する信号の質(すなわちサービングセル信号品質)を決定することができる信号品質決定コンポーネント612を含み得る。サービングアクセスポイント610は、トランシーバコンポーネント618を介して報告エンティティからサービングセル信号品質の報告を受信することができる。例示的な実装形態では、報告エンティティは、アクセス端末630でもよい。別の実装形態では、報告エンティティは、非サービングアクセスポイント620など、別のネットワークエンティティでもよい。

0061

サービングアクセスポイント610は、ネットワークイベント定義コンポーネント614を含み得る。ネットワークイベント定義コンポーネント614は、第1の条件と第2の条件の両方が満たされるとトリガするようにネットワークイベントを定義することができる。任意選択の実装形態では、サービングアクセスポイント610は、持続時間を設定することができる。関係する態様では、ネットワークイベントは、設定された持続時間の間、第1の条件および第2の条件を満たすと発生するように定義される。

0062

サービングアクセスポイント610は、トランシーバコンポーネント618を介してアクセス端末630にネットワークイベントに関する情報を送ることができる。例示的な実装形態では、サービングアクセスポイント610は、トランシーバコンポーネント618を介してアクセス端末630からネットワークイベントの発生の指示を受信することができる。サービングアクセスポイント610は、ハンドオーバ開始コンポーネント616を含み得る。別の例示的な実装形態では、ハンドオーバ開始コンポーネント616は、ネットワークイベントの発生の指示を受信することに応答して、非サービングアクセスポイント620へのアクセス端末630のハンドオーバを開始することができる。

0063

アクセス端末630は、サービングアクセスポイント610の信号品質(すなわち、サービングセル信号品質)を測定する測定コンポーネントを含み得る。例示的な実装形態では、アクセス端末630は、トランシーバコンポーネント636を介してサービングアクセスポイント610にサービングセル信号品質を報告することができる。アクセス端末630は、トランシーバコンポーネント636を介してサービングアクセスポイント610から、第1のイベントと第2のイベントの両方が満たされると行われるネットワークイベントに関する情報を受信することができる。アクセス端末630は、ネットワークイベントに関する受信された情報に基づいて、ネットワークイベントの発生について検出する監視コンポーネント634を含み得る。ひとたびネットワークイベントの発生が起こると、アクセス端末630は、トランシーバコンポーネント636を介してサービングアクセスポイント610に発生の指示を送ることができる。

0064

本明細書で図示し説明する例示的なシステムに鑑みて、開示される主題に従って実施することができる方法は、様々なフローチャートを参照することによってよりよく理解されよう。説明を簡単にするために、方法を一連の行為/ブロックとして図示し説明しているが、いくつかのブロックは、本明細書で図示し説明したものと異なる順序で行われ、かつ/または他のブロックと実質的に同時に行われ得るので、特許請求される主題は、ブロックの数または順序によって限定されないことを理解および諒解されたい。さらに、本明細書において説明する方法を実施するうえで図示されたブロックのすべてが必要であるとは限らない場合もある。各ブロックに関連する機能がソフトウェアハードウェア、それらの組合せ、または任意の他の適切な手段(たとえば、デバイス、システム、プロセス、またはコンポーネント)によって実装されてよいことを諒解されたい。さらに、本明細書の全体にわたって開示される方法を製造品に記憶して、そのような方法を様々なデバイスにトランスポートしかつ転送するのを容易にすることができることをさらに諒解されたい。方法は、代わりに、状態図においてなど、一連の相互に関係する状態またはイベントとして表すことができることを、当業者であれば理解し、諒解されよう。

0065

本明細書で説明する実装形態の1つまたは複数の態様によれば、図7を参照すると、ネットワークイベントを構成するための方法700が示されている。ネットワークエンティティまたはそのコンポーネントによって動作可能な方法700は、710で、報告エンティティからサービングセル信号品質に関する報告を受信するステップを伴い得る。例示的な実装形態では、図4に示すように、ネットワークエンティティは、サービングアクセスポイント410として働くフェムトセル基地局でもよい。関係する態様では、報告を受信するステップは、少なくとも1つのアクセス端末430または少なくとも1つの他のネットワークエンティティ、たとえば非サービングアクセスポイント420からサービングセル信号品質の少なくとも1つの測定値を定期的に受信するステップを含むことができる。図4に示すように、サービングアクセスポイント410の信号品質決定コンポーネント412は、報告からサービングセル信号品質を決定することができる。別の関係する態様では、報告を受信することは、サービングセル信号品質の測定値が閾報告値を満たすことに応答して行われ得る。

0066

方法700は、720で、ネットワークイベントのためのパラメータのセットを定義するステップを伴い得、パラメータのセットが受信された報告に少なくとも部分的に基づく。たとえば、パラメータは、図4に示すように、サービングアクセスポイント410のパラメータ定義コンポーネント414によって定義され得る。関係する態様では、パラメータのセットは、ヒステリシスパラメータまたはトリガ時間パラメータを含み得る。別の関係する態様では、パラメータのセットは、イベントオフセットパラメータ、セル個別オフセットパラメータ、報告範囲パラメータ、または周波数オフセットパラメータのうちの少なくとも1つを含み得る。さらに別の関係する態様では、パラメータのセットは、サービングセル信号品質を非サービングセル信号品質と比較するためのパラメータを含み得る。

0067

方法700は、730で、ネットワークイベントのためのパラメータのセットをアクセス端末に送るステップを伴い得る。たとえば、パラメータのセットは、図2に示すように、データソース212からアンテナ224を通じて送信されるようにTXデータプロセッサ214に提供され得る。

0068

図7は、方法700のさらなる任意選択の動作または態様を示す。方法700が少なくとも1つの任意選択のブロックを含む場合(破線で示される)、方法700は、例示され得る任意の次のダウンストリームのブロックを必ずしも含む必要はなく、少なくとも1つのブロックの後終了することができる。ブロックの番号は、ブロックが方法700に従って実行され得る具体的な順序を示唆していないことに、さらに留意されたい。図8、図9、または図11に示される任意の任意選択の/破線のブロックに、同じことが当てはまる

0069

方法700は、740で、アクセス端末からネットワークイベントの発生の指示を受信するステップを随意に伴い得る。たとえば、図2に示すように、アクセス端末250からの指示は、アンテナ224によって受信され、受信機222によって調整され、復調器240によって復調され、RXデータプロセッサ242によって処理され得る。

0070

方法700は、750で、指示を受信することに応答して、非サービングセルへのアクセス端末のハンドオーバを開始するステップを随意に伴い得る。たとえば、図4に示すように、サービングアクセスポイント410のハンドオーバ開始コンポーネント416は、非サービングアクセスポイント420へのアクセス端末430のハンドオーバを開始することができる。

0071

本明細書で説明する実装形態の1つまたは複数の態様によれば、図8を参照すると、ネットワークイベントを構成するための第2の方法800が示される。ネットワークエンティティなどまたはそのコンポーネントによって動作可能な方法800は、810で、複数のネットワークイベントに対応するパラメータのセットを定義するステップを伴い得る。例示的な実装形態では、図5に示すように、ネットワークエンティティは、サービングアクセスポイント510としてのフェムトセル基地局でもよい。関係する態様では、サービングアクセスポイント510のパラメータ定義コンポーネント514は、パラメータのセットを定義することができる。たとえば、パラメータの各セットは、ヒステリシスパラメータまたはトリガ時間パラメータを含み得る。別の例では、パラメータの各セットは、イベントオフセットパラメータ、セル個別オフセットパラメータ、報告範囲パラメータ、または周波数オフセットパラメータのうちの少なくとも1つを含み得る。また別の例では、パラメータの各セットは、サービングセル信号品質を非サービングセル信号品質と比較するためのパラメータを含み得る。

0072

方法800は、820で、複数のネットワークイベントに対応するパラメータのセットをアクセス端末に送るステップを伴い得る。たとえば、図5に示すように、サービングアクセスポイント510のトランシーバコンポーネントは、パラメータのセットをアクセスポイント530に送ることができる。

0073

方法800は、830で、報告エンティティからサービングセル信号品質に関する報告を受信するステップを伴い得る。例示的な実装形態では、サービングアクセスポイント510の信号品質決定コンポーネント512は、図5に示すように、アクセス端末530または少なくとも1つの他のネットワークエンティティ、たとえば非サービングアクセスポイント520からサービングセル信号品質の少なくとも1つの測定値を定期的に受信することができる。別の例示的な実装形態では、サービングアクセスポイント510の信号品質決定コンポーネント512は、サービングセル信号品質の測定値が閾報告値を満たすことに応答して、報告を受信し得る。

0074

方法800は、840で、アクセス端末から複数のネットワークイベントからの1つのネットワークイベントの発生の指示を受信するステップを伴い得る。たとえば、図5に示すように、サービングアクセスポイント510のトランシーバコンポーネント518は、アクセス端末530から指示を受信することができる。

0075

方法800は、850で、受信された指示および受信された報告に基づいてアクセス端末のハンドオーバを開始すべきかどうかを決定するステップを随意に伴い得る。たとえば、図5に示すように、サービングアクセスポイント510のハンドオーバ開始コンポーネント516は、ハンドオーバを開始すべきかどうかを決定することができる。

0076

本明細書で説明する実装形態の1つまたは複数の態様によれば、図9を参照すると、ネットワークイベントを構成するための第3の方法900が示されている。ネットワークエンティティなどまたはそのコンポーネントによって動作可能な方法900は、910で、非サービングセルの特徴とサービングセルの特徴との比較に基づいて第1の条件を定義するステップを伴い得る。例示的な実装形態では、図6に示すように、ネットワークエンティティは、サービングアクセスポイント610としてのフェムトセル基地局でもよい。関係する態様では、サービングアクセスポイント610の条件定義コンポーネント613は、第1の条件を定義することができる。別の関係する態様では、非サービングセルの特徴とサービングセルの特徴との比較は、信号品質の比較でもよい。

0077

方法900は、920で、サービングセル信号品質と閾値信号品質値との比較に基づいて第2の条件を定義することができる。たとえば、図6に示すように、サービングアクセスポイント610の条件定義コンポーネント613は、第2の条件を定義することができる。関係する態様では、閾値信号品質値は、あらかじめ決定され得る、またはテーブルまたは式に従って決定され得る。

0078

方法900は、930で、第1の条件と第2の条件の両方が満たされるとトリガするようにネットワークイベントを定義するステップを伴い得る。たとえば、図6に示すように、サービングアクセスポイント610のネットワークイベント定義コンポーネント614は、ネットワークイベントを定義することができる。

0079

方法900は、940で、ネットワークイベントに関する情報をアクセス端末に送るステップを伴い得る。たとえば、図6に示すように、サービングアクセスポイント610のトランシーバコンポーネント618は、アクセス端末630に情報を送ることができる。

0080

図10は、図9を参照して上記で説明した方法900のさらなる任意選択の動作または態様を示す。方法900は、1010で、アクセス端末からネットワークイベントの発生の指示を受信するステップを随意に伴い得る。たとえば、図6に示すように、サービングアクセスポイント610のトランシーバコンポーネント618は、アクセス端末630からネットワークイベントの発生の指示を受信することができる。

0081

方法900は、1020で、指示を受信することに応答して、非サービングセルへのアクセス端末のハンドオーバを開始するステップを随意に伴い得る。たとえば、図6に示すように、サービングアクセスポイント610のハンドオーバ開始コンポーネント616は、アクセス端末630のハンドオーバを開始することができる。

0082

方法900は、1030で、第2の非サービングセルの特徴と第2のサービングセルの特徴との比較に少なくとも部分的に基づいて第3の状態を定義するステップを随意に伴い得る。たとえば、図6に示すように、サービングアクセスポイント610の条件定義コンポーネント613は、第3の状態を定義することができる。

0083

方法900は、1040で、サービングセル信号品質と第2の閾値信号品質値との比較に少なくとも部分的に基づいて第4の状態を定義するステップを随意に伴い得る。たとえば、図6に示すように、サービングアクセスポイント610の条件定義コンポーネント613は、第4の状態を定義することができる。

0084

方法900は、1050で、(a)第1の条件と第2の条件の両方を満たす、または(b)第3の条件と第4の条件の両方を満たすと行われ得るようにネットワークイベントを定義するステップを伴い得る。たとえば、図6に示すように、サービングアクセスポイント610のネットワークイベント定義コンポーネント614は、ネットワークイベントを定義することができる。

0085

方法900は、1060で、持続期間を設定するステップを随意に伴い得、ネットワークイベントは、持続期間の間、第1の条件および第2の条件を連続的に満たすと行われるように定義される。

0086

本明細書で説明する実装形態の1つまたは複数の態様によれば、図11を参照すると、ネットワークイベントを構成するための第4の方法1100が示されている。ネットワークエンティティなどまたはそのコンポーネントによって動作可能な方法1100は、1110で、第1の条件と第2の条件の両方を満たすと発生するネットワークイベントに関する情報をネットワークエンティティから受信するステップを伴い得、第1の条件は非サービングセルの特徴とサービングセルの特徴との比較に基づき、第2の条件はサービングセル信号品質と閾値信号品質値との比較に基づく。たとえば、図6に示すように、アクセス端末630のトランシーバコンポーネント636は、サービングアクセスポイント610からネットワークイベントに関する情報を受信することができる。

0087

方法1100は、1120で、受信された情報に基づいてネットワークイベントの発生について監視するステップを伴い得る。たとえば、図6に示すように、アクセス端末630の監視コンポーネント634は、ネットワークイベントの発生について監視することができる。

0088

方法1100は、1130で、発生を検出することに応答して、ネットワークエンティティに発生の指示を送るステップを伴い得る。たとえば、図6に示すように、アクセス端末630のトランシーバコンポーネント636は、サービングアクセスポイント610に指示を送ることができる。

0089

方法1100は、1140で、ネットワークエンティティからハンドオーバコマンドを受信することに応答して、非サービングセルにハンドオーバするステップを随意に伴い得る。たとえば、アクセス端末630は、図6に示すように、非サービングアクセスポイント620にハンドオーバし得る。

0090

方法1100は、1150で、ネットワークエンティティからネットワークイベントのための持続時間を受信するステップを随意に伴い得る。方法1100は、1160で、持続期間の間、第1の条件および第2の条件を連続的に満たすことについて監視するステップを随意に伴い得る。たとえば、図6に示すように、アクセス端末630の監視コンポーネント634は、持続時間の間、第1の条件および第2の条件を連続的に満たすことについて監視することができる。

0091

本明細書の開示に関して説明される様々な例示的な論理ブロックモジュール、および回路は、汎用プロセッサデジタル信号プロセッサ(DSP)、特定用途向け集積回路(ASIC)、フィールドプログラマブルゲートアレイ(FPGA)もしくは他のプログラマブル論理デバイス、個別ゲートもしくはトランジスタ論理、個別ハードウェアコンポーネント、または、本明細書で説明される機能を実行するように設計されたそれらの任意の組合せで実装または実行され得る。汎用プロセッサはマイクロプロセッサであり得るが、代替として、プロセッサは任意の従来のプロセッサ、コントローラマイクロコントローラ、または状態機械であり得る。プロセッサはまた、コンピューティングデバイスの組合せ、たとえば、DSPとマイクロプロセッサの組合せ、複数のマイクロプロセッサ、DSPコア連携する1つもしくは複数のマイクロプロセッサ、または任意の他のそのような構成として実装され得る。

0092

本明細書の開示に関して説明した方法またはアルゴリズムの動作は、直接ハードウェアで実施されるか、プロセッサによって実行されるソフトウェアモジュールで実施されるか、またはその2つの組合せで実施され得る。ソフトウェアモジュールは、RAMメモリフラッシュメモリROMメモリEPROMメモリEEPROMメモリレジスタハードディスクリムーバブルディスクCD-ROM、または当技術分野で知られている任意の他の形態の記憶媒体に存在する場合がある。例示的な記憶媒体は、プロセッサが記憶媒体から情報を読み取り、かつ記憶媒体に情報を書き込むことができるように、プロセッサに結合される。代替形態において、記憶媒体はプロセッサと一体であり得る。プロセッサおよび記憶媒体はASIC中に存在し得る。ASICはユーザ端末内に存在し得る。代替として、プロセッサおよび記憶媒体は、ユーザ端末内に個別コンポーネントとして存在することができる。

0093

1つまたは複数の例示的な設計では、説明された機能は、ハードウェア、ソフトウェア、ファームウェア、または任意のそれらの組合せで実装され得る。ソフトウェアで実装する場合、機能は、1つまたは複数の命令またはコードとして非一時的コンピュータ可読媒体上に記憶されるか、または非一時的コンピュータ可読媒体を介して送信され得る。非一時的コンピュータ可読媒体は、ある場所から別の場所へのコンピュータプログラムの転送を可能にする任意の媒体を含む、コンピュータ記憶媒体コンピュータ通信媒体の両方を含む。記憶媒体は、汎用または専用コンピュータによってアクセスされ得る任意の利用可能な媒体であってよい。限定ではなく例として、そのようなコンピュータ可読媒体は、RAM、ROM、EEPROM、CD-ROMもしくは他の光ディスクストレージ磁気ディスクストレージもしくは他の磁気ストレージデバイス、または、命令またはデータ構造の形態の所望のプログラムコード手段を搬送または記憶するために使用されかつ汎用もしくは専用コンピュータまたは汎用もしくは専用プロセッサによってアクセスされ得る、任意の他の媒体を備え得る。本明細書で使用するディスク(disk)およびディスク(disc)は、コンパクトディスク(disc)(CD)、レーザディスク(disc)、光ディスク(disc)、デジタル多用途ディスク(disc)(DVD)、フロッピー(登録商標)ディスク(disk)およびブルーレイディスク(disc)を含み、「ディスク(disk)」は、通常、データを磁気的に再生し、「ディスク(disc)」は、データをレーザ光学的に再生する。上記の組合せも非一時的コンピュータ可読媒体の範囲内に含まれるべきである。

0094

本開示の前述の説明は、任意の当業者が本開示を作成または使用できるように提供されている。本開示への様々な修正が当業者には容易に明らかになり、本明細書で定義する一般原理は、本開示の範囲を逸脱することなく他の変形形態に適用され得る。したがって、本開示は、本明細書で説明される例および設計に限定されるものではなく、本明細書で開示される原理および新規の特徴に一致する最大の範囲を与えられるものである。

0095

10ワイヤレス通信ネットワーク
20aマクロセルグループ
20b マクロセルグループ
20c マクロセルグループ
20dピコセル
30発展型ノードB(eNB)
50ネットワークコントローラ
200LTEMIMOシステム
202アクセス端末
210送信機システム
212データソース
214 送信(TX)データプロセッサ
220 TXMIMOプロセッサ
222送信機
222受信機
224アンテナ
230 プロセッサ
236 データソース
238 TXデータプロセッサ
240復調器
242 RXデータプロセッサ
250受信機システム
252 アンテナ
254 受信機
254 送信機
260 RXデータプロセッサ
270 プロセッサ
280変調器
300 システム
310サービングアクセスポイント
320アクセスポイント
330ワイヤレス端末
400通信システム
410 サービングアクセスポイント
412信号品質決定コンポーネント
414パラメータ定義コンポーネント
416ハンドオーバ開始コンポーネント
418トランシーバコンポーネント
420非サービングアクセスポイント
430 アクセス端末
434監視コンポーネント
436 トランシーバコンポーネント
500 通信システム
510 サービングアクセスポイント
512 信号品質決定コンポーネント
514 パラメータ定義コンポーネント
515ハンドオーバ決定コンポーネント
516 ハンドオーバ開始コンポーネント
518 トランシーバコンポーネント
520 非サービングアクセスポイント
530 アクセス端末
534 監視コンポーネント
536 トランシーバコンポーネント
600 通信システム
610 サービングアクセスポイント
612 信号品質決定コンポーネント
613条件定義コンポーネント
614ネットワークイベント定義コンポーネント
616 ハンドオーバ開始コンポーネント
618 トランシーバコンポーネント
620 非サービングアクセスポイント
630 アクセス端末
634 監視コンポーネント
636 トランシーバコンポーネント

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