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技術 景品交換システム、サーバ、及びアイコン表示方法

出願人 野中誠之
発明者 野中誠之
出願日 2015年12月17日 (5年2ヶ月経過) 出願番号 2015-246019
公開日 2016年12月28日 (4年1ヶ月経過) 公開番号 2016-221234
状態 特許登録済
技術分野 弾球遊技機(パチンコ等)
主要キーワード 一定場所 統合パターン デザイン設定 配分パターン 配分ルール 信頼性チェック 初期表示情報 三角矢印
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2016年12月28日)のものです。
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図面 (20)

課題

小規模ショップのような小型店舗端末から商品商品情報が入力された場合に、当該商品に関して、システムによる自動チェックとシステムの管理者等による個別チェックを行うことで当該商品を承認し、承認された商品を景品交換可能な商品として記憶する景品交換システムを提供することである。

解決手段

景品交換システム11001は、小規模ショップのショップ端末11851から商品の登録があると、これを小規模ショップI/Fサーバ11840において自動的にチェックするとともに、別途管理端末11870を用いてシステムの管理者等による個別チェックを実施する。これらのチェックにより承認された商品は、ショップアイコンにより、小規模ショップに関連付けて景品交換装置に表示される。

概要

背景

遊技店ホール店舗)では、遊技者パチスロ機パチンコ機などによって得たメダルパチンコ玉などの遊技媒体を、その有価価値に応じた景品交換する景品交換が行われているが、一般景品換金可能な特殊景品とは異なる、日用品や雑貨などの景品をいう)の交換においては、(1)ホール店舗のスペースや仕入の問題等により、多くの種類の景品を取り揃えることができない、(2)景品のラインナップが固定的となり、最新の景品をタイムリー取り入れるような、柔軟な景品の取り揃えができない、(3)景品交換が希望小売価格を基準として行われるため、一般市場価格と比べると、結果的に割高な交換となっている、といった様々な問題があった。

そこで、本願発明者等は、第三者運営するネット通販イトから商品情報収集し、これを景品として交換可能な仕組みを有する景品交換システムを提案している(特許文献1)。このような景品交換システムにより、遊技者が、ネット通販サイトで販売される多種多様商品のなかから商品を選択することができるとともに、商品のラインアップが頻繁に更新され、さらに、割安なネット通販価格を基準にした交換が行われるため、上述した問題がすべて解消される。

特許文献1の景品交換システムでは、景品交換を行う場合に、遊技媒体の保持数に関わらず景品を事前に選択した後で、最終的な景品交換を指示する際に、事前に選択された景品を表示させ、そのなかから選択を行うという、遊技者による2段階の選択が可能な仕組みが提供される。遊技者が景品を事前に選択する場合、景品選択装置ディスプレイに、ネット通販サイトから出品される商品が景品として表示され、遊技者は、そのなかから所望の景品を選択し、お気に入りリスト登録する。

概要

小規模ショップのような小型店舗端末から商品の商品情報が入力された場合に、当該商品に関して、システムによる自動チェックとシステムの管理者等による個別チェックを行うことで当該商品を承認し、承認された商品を景品交換可能な商品として記憶する景品交換システムを提供することである。景品交換システム11001は、小規模ショップのショップ端末11851から商品の登録があると、これを小規模ショップI/Fサーバ11840において自動的にチェックするとともに、別途管理端末11870を用いてシステムの管理者等による個別チェックを実施する。これらのチェックにより承認された商品は、ショップアイコンにより、小規模ショップに関連付けて景品交換装置に表示される。

目的

本発明の目的は、小規模ショップのような小型店舗の端末から商品の商品情報が入力された場合に、当該商品に関して、システムによる自動チェックとシステムの管理者等による個別チェックを行うことで当該商品を承認し、承認された商品を景品交換可能な商品として記憶する景品交換システムを提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

ホール店舗に配置される景品選択装置、及び前記景品選択装置に表示される商品を提供する店舗の店舗端末に接続されるサーバを含む景品交換システムであって、前記サーバは、前記店舗端末から前記商品に関する商品情報を受信した場合に、所定の条件により前記商品情報をチェックする商品情報チェック手段と、前記店舗端末から受信した前記商品情報に関するチェック結果を受信するチェック結果受信手段と、前記商品情報チェック手段による前記チェックの結果と、前記チェック結果受信手段により受信された前記チェック結果に基づいて、前記商品の承認可否を判定し、前記判定の結果を、前記商品に対応付けて記憶手段に記憶する商品情報管理手段とを備え、承認された前記商品の商品情報が、前記商品を提供する前記店舗に関連付けられた、店舗を表す第1アイコンを選択することによって前記景品選択装置の表示手段に表示されるよう制御することを特徴とする景品交換システム。

請求項2

前記商品情報管理手段は、前記商品情報チェック手段による前記チェックの結果と、前記チェック結果受信手段により受信された前記チェック結果に基づいて、前記商品の承認レベルを段階的に管理し、前記第1アイコンの選択により前記景品選択装置に表示されるものとして関連付けられたすべての商品の前記承認レベルが所定の承認レベルでない場合に、前記第1アイコンが前記景品選択装置の前記表示手段に表示されないよう制御することを特徴とする、請求項1に記載の景品交換システム。

請求項3

前記ホール店舗に配置される景品交換装置を含み、前記サーバはさらに、前記店舗端末から前記商品に関する在庫情報を受信した場合に、前記在庫情報を前記商品に対応付けて前記記憶手段に記憶する在庫情報管理手段を備え、前記景品交換装置において前記商品の景品交換指示を受信した場合に、前記記憶手段に記憶された前記在庫情報を更新して在庫数を減算し、前記第1アイコンの選択により前記景品選択装置に表示されるものとして関連付けられたすべての商品の在庫数がゼロである場合に、前記第1アイコンが前記景品選択装置の前記表示手段に表示されないよう制御することを特徴とする、請求項1に記載の景品交換システム。

請求項4

前記第1アイコンと前記商品を提供する前記店舗との関連付けが事前に設定され、又は前記ホール店舗に配置されたホール管理端末からの入力に応じて設定されることを特徴とする、請求項1に記載の景品交換システム。

請求項5

前記第1アイコンに関連付けられた店舗とは異なる店舗が提供する商品に関連付けられた、商品を表す第2アイコンが、前記第1アイコンとともに前記景品選択装置の前記表示手段に表示されることを特徴とする、請求項1に記載の景品交換システム。

請求項6

前記景品選択装置の前記表示手段に表示される前記第1アイコンが選択された場合に、前記第1アイコンに関連付けられた店舗が提供する商品に関連付けられた、商品を表す第3アイコンが、前記第2アイコンが表示される前記景品選択装置の前記表示手段の表示領域と同じ領域に表示されることを特徴とする、請求項5に記載の景品交換システム。

請求項7

前記第1アイコンと前記商品を提供する前記店舗との関連付けに関する設定が、時間の経過とともに切り替えられるように制御することを特徴とする、請求項4に記載の景品交換システム。

請求項8

ホール店舗に配置される景品選択装置に表示される商品を提供する店舗の店舗端末に接続されるサーバであって、前記店舗端末から前記商品に関する商品情報を受信した場合に、所定の条件により前記商品情報をチェックする商品情報チェック手段と、前記店舗端末から受信した前記商品情報に関するチェック結果を受信するチェック結果受信手段と、前記商品情報チェック手段による前記チェックの結果と、前記チェック結果受信手段により受信された前記チェック結果に基づいて、前記商品の承認の可否を判定し、前記判定の結果を、前記商品に対応付けて記憶手段に記憶する商品情報管理手段とを備えることを特徴とするサーバ。

請求項9

ホール店舗に配置される景品選択装置、及び前記景品選択装置に表示される商品を提供する店舗の店舗端末に接続されるサーバを含む景品交換システムで実行されるアイコン表示方法であって、前記サーバにおいて、前記店舗端末から前記商品に関する商品情報を受信した場合に、所定の条件により前記商品情報をチェックする商品情報チェックステップと、前記サーバにおいて、前記店舗端末から受信した前記商品情報に関するチェック結果を受信するチェック結果受信ステップと、前記サーバにおいて、前記商品情報チェックステップによる前記チェックの結果と、前記チェック結果受信ステップにより受信された前記チェック結果に基づいて、前記商品の承認の可否を判定し、前記判定の結果を、前記商品に対応付けて記憶手段に記憶する商品情報管理ステップとを備え、承認された前記商品の商品情報が、前記商品を提供する前記店舗に関連付けられた、店舗を表す第1アイコンを選択することによって前記景品選択装置の表示手段に表示されるよう制御することを特徴とするアイコン表示方法。

技術分野

0001

本発明は、パチスロ機パチンコ機などを設置した遊技店で、パチンコ玉メダル等の有価価値ネット通販イト商品とを交換する、ネット通販連動型の景品交換システムに関する。

背景技術

0002

遊技店(ホール店舗)では、遊技者がパチスロ機やパチンコ機などによって得たメダルやパチンコ玉などの遊技媒体を、その有価価値に応じた景品に交換する景品交換が行われているが、一般景品換金可能な特殊景品とは異なる、日用品や雑貨などの景品をいう)の交換においては、(1)ホール店舗のスペースや仕入の問題等により、多くの種類の景品を取り揃えることができない、(2)景品のラインナップが固定的となり、最新の景品をタイムリー取り入れるような、柔軟な景品の取り揃えができない、(3)景品交換が希望小売価格を基準として行われるため、一般市場価格と比べると、結果的に割高な交換となっている、といった様々な問題があった。

0003

そこで、本願発明者等は、第三者運営するネット通販サイトから商品情報収集し、これを景品として交換可能な仕組みを有する景品交換システムを提案している(特許文献1)。このような景品交換システムにより、遊技者が、ネット通販サイトで販売される多種多様な商品のなかから商品を選択することができるとともに、商品のラインアップが頻繁に更新され、さらに、割安なネット通販価格を基準にした交換が行われるため、上述した問題がすべて解消される。

0004

特許文献1の景品交換システムでは、景品交換を行う場合に、遊技媒体の保持数に関わらず景品を事前に選択した後で、最終的な景品交換を指示する際に、事前に選択された景品を表示させ、そのなかから選択を行うという、遊技者による2段階の選択が可能な仕組みが提供される。遊技者が景品を事前に選択する場合、景品選択装置ディスプレイに、ネット通販サイトから出品される商品が景品として表示され、遊技者は、そのなかから所望の景品を選択し、お気に入りリスト登録する。

先行技術

0005

特開2015−57085号公報

発明が解決しようとする課題

0006

しかしながら、特許文献1の景品交換システムは、大型店舗やECモールのシステムに接続し、当該システムとのデータ交換により景品交換を行うネット通販景品交換システムに関するものであって、個人や小型商店のような小規模店舗(ショップ)から景品を出品する仕組みはこれまでになく、例えば、ホール店舗が、周辺商店街の店舗の商品やご当地の産品を積極的に取り扱うことができなかった。

0007

さらに、ホール店舗において、特定の小規模ショップの商品を、他の商品と区別して特定のアイコン(ショップアイコン)により選択可能とするといった構成はいままでに提案されていない。

0008

また、従来の景品交換システムでは、出品する商店や商品について個別に審査を行い、認証された商品についてのみ出品を可能とするような仕組みもない。なお、このような個別審査の仕組みは、一般的なネット通販においても実現されていない。

0009

従って、本発明の目的は、小規模ショップのような小型店舗端末から商品の商品情報が入力された場合に、当該商品に関して、システムによる自動チェックとシステムの管理者等による個別チェックを行うことで当該商品を承認し、承認された商品を景品交換可能な商品として記憶する景品交換システムを提供することである。

0010

本発明のさらなる目的は、上記の小型店舗から入力された商品が承認された場合に、当該店舗を特定のアイコンに関連付けて景品選択装置に表示するよう構成された景品交換システムを提供することである。

課題を解決するための手段

0011

本発明は、以下のような景品交換システム、サーバ、及びアイコン表示方法を提供する。

0012

本発明の第1の実施態様は、
ホール店舗に配置される景品選択装置(例えば、図319に示す景品選択装置であって、大型ビューワ11550a、小型ビューワ11550b、スマートフォン11570といった装置)、及び前記景品選択装置に表示される商品を提供する店舗の店舗端末(例えば、図319に示すショップ端末11851)に接続されるサーバ(例えば、図319に示すショップ管理サーバ11700)を含む景品交換システム(例えば、図319に示す景品交換システム11001)であって、
前記サーバは、
前記店舗端末から前記商品に関する商品情報を受信した場合(例えば、図363商品登録画面11923によって商品情報が登録された場合)に、所定の条件により前記商品情報をチェックする商品情報チェック手段(例えば、図340に示す小規模ショップ商品管理部11704、図364フローチャートに示す商品情報チェック)と、
前記店舗端末から受信した前記商品情報に関するチェック結果を受信するチェック結果受信手段(例えば、図340に示す小規模ショップ商品管理部11704、図366に示す更新要求受信)と、
前記商品情報チェック手段による前記チェックの結果と、前記チェック結果受信手段により受信された前記チェック結果に基づいて、前記商品の承認の可否を判定し、前記判定の結果を、前記商品に対応付けて記憶手段(例えば、小規模ショップ商品管理テーブル11754)に記憶する商品情報管理手段(例えば、図340に示す小規模ショップ商品管理部11704)とを備え、
承認された前記商品の商品情報が、前記商品を提供する前記店舗に関連付けられた、店舗を表す第1アイコン(例えば、図357の景品選択画面11900に示すショップアイコン11911aないし11911e)を選択することによって前記景品選択装置の表示手段に表示されるよう制御する。

0013

本発明のこうした構成によって、小規模ショップのような小型店舗の端末から商品の商品情報が入力された場合に、当該商品に関して、2重のチェック(システムによる自動チェックとシステムの管理者等による個別チェック)を行うことで当該商品を承認し、承認された商品を店舗ごとに関連付けてショップアイコンとして景品選択装置に表示することができるため、小型店舗の商品を容易に取り扱うことができるようになり、地域周辺の個人や小型店舗の商品を扱うことができる。

0014

本発明の第2の実施態様は、第1の実施態様において、
前記商品情報管理手段は、
前記商品情報チェック手段による前記チェックの結果と、前記チェック結果受信手段により受信された前記チェック結果に基づいて、前記商品の承認レベルを段階的に管理し(例えば、小規模ショップ商品管理テーブル11754に記憶されたそれぞれの商品について承認フラグを記憶し、未審査は「0」、承認NGは「1」、自動チェックOKは「2」、個別チェックOKは「3」)、
前記第1アイコンの選択により前記景品選択装置に表示されるものとして関連付けられたすべての商品の前記承認レベルが所定の承認レベルでない場合(例えば、承認フラグが「3」でない場合)に、前記第1アイコンが前記景品選択装置の前記表示手段に表示されないよう制御する。

0015

本発明のこうした構成によって、小規模ショップのような小型店舗の端末から入力された商品に関して、自動チェックや個別チェックなどによる承認に関して複数のステータスを管理することができるため、ステータスに応じたショップアイコンの(景品選択装置への)表示制御が可能となる。

0016

本発明の第3の実施態様は、第1の実施態様において、
前記ホール店舗に配置される景品交換装置を含み、
前記サーバはさらに、
前記店舗端末から前記商品に関する在庫情報を受信した場合(例えば、図363の商品登録画面11923によって在庫数が登録された場合)に、前記在庫情報を前記商品に対応付けて前記記憶手段に記憶する(例えば、小規模ショップ商品管理テーブル11754に記憶されたそれぞれの商品について在庫数を記憶する)在庫情報管理手段を備え、
前記景品交換装置において前記商品の景品交換指示を受信した場合(例えば、図301に示すような景品交換確定画面10940で交換が確定された場合)に、前記記憶手段に記憶された前記在庫情報を更新して在庫数を減算し、
前記第1アイコンの選択により前記景品選択装置に表示されるものとして関連付けられたすべての商品の在庫数がゼロである場合に、前記第1アイコンが前記景品選択装置の前記表示手段に表示されないよう制御する。

0017

本発明のこうした構成によって、小規模ショップのような小型店舗の端末から入力された商品に関して、在庫数を管理することができるため、在庫の状況に応じたショップアイコンの(景品選択装置への)表示制御が可能となる。

0018

本発明の第4の実施態様は、第1の実施態様において、
前記第1アイコンと前記商品を提供する前記店舗との関連付けが事前に設定され(例えば、図351(A)に示すショップアイコン定義情報管理テーブル11656に予めPTN61等として定義され)、又は前記ホール店舗に配置されたホール管理端末からの入力に応じて設定され(例えば、図367に示すショップアイコン定義画面11930と図368に示す近隣ショップ選択画面11935によってショップアイコンが定義され)るように構成される。

0019

本発明のこうした構成によって、小規模ショップのような小型店舗の端末から入力された商品をショップごとにまとめてショップアイコンに関連付ける場合に、事前に定義されたものを使ったり、ホール店舗において任意に定義したりすることができるため、遊技者に対して表示するショップアイコンを容易に編集することができる。

0020

本発明の第5の実施態様は、第1の実施態様において、
前記第1アイコンに関連付けられた店舗(例えば、ネット通販サイトを有しない小型商店や個人商店)とは異なる店舗(例えば、ネット通販サイトを有する大型商店)が提供する商品に関連付けられた、商品を表す第2アイコン(例えば、図357に示す景品選択画面11900の表示されている景品アイコン11908a等)が、前記第1アイコンとともに前記景品選択装置の前記表示手段に表示されるように構成される。

0021

本発明のこうした構成によって、景品アイコンとショップアイコンが同時に表示されるため、遊技者が景品交換を希望する商品を探す場合に、商品そのものによるアプローチとショップによるアプローチを適宜選択することができる。

0022

本発明の第6の実施態様は、第5の実施態様において、
前記景品選択装置の前記表示手段に表示される前記第1アイコンが選択された場合に、前記第1アイコンに関連付けられた店舗が提供する商品に関連付けられた、商品を表す第3アイコン(例えば、図361に示す景品選択画面11900の表示されている景品アイコン11917a等)が、前記第2アイコンが表示される前記景品選択装置の前記表示手段の表示領域(例えば、図357に示す景品選択画面11900の景品表示部11908)と同じ領域(例えば、図357に示す景品選択画面11900のショップ景品表示部11917)に表示されるように構成される。

0023

本発明のこうした構成によって、商品そのものによるアプローチで探した商品に係る景品アイコンと、ショップによるアプローチで探した商品に係る景品アイコンとが同じ領域に表示されるため、遊技者は、両方の景品を、同じ操作で取り扱うことができる。

0024

本発明の第7の実施態様は、第4の実施態様において、
前記第1アイコンと前記商品を提供する前記店舗との関連付けに関する設定が、時間の経過とともに切り替えられるように制御する。

0025

本発明のこうした構成によって、ショップアイコンと小規模ショップのような小型店舗の関連付けが時間の経過とともに変化するため、遊技者に対して変化に富んだショップアイコンを容易に提供することができる。

0026

本発明の第8の実施態様は、
ホール店舗に配置される景品選択装置に表示される商品を提供する店舗の店舗端末に接続されるサーバであって、
前記店舗端末から前記商品に関する商品情報を受信した場合に、所定の条件により前記商品情報をチェックする商品情報チェック手段と、
前記店舗端末から受信した前記商品情報に関するチェック結果を受信するチェック結果受信手段と、
前記商品情報チェック手段による前記チェックの結果と、前記チェック結果受信手段により受信された前記チェック結果に基づいて、前記商品の承認の可否を判定し、前記判定の結果を、前記商品に対応付けて記憶手段に記憶する商品情報管理手段とを備える。

0027

本発明のこうした構成によって、小規模ショップのような小型店舗の端末から商品の商品情報が入力された場合に、当該商品に関して、2重のチェック(システムによる自動チェックとシステムの管理者等による個別チェック)を行うことで当該商品を承認し、承認された商品を店舗ごとに関連付けてショップアイコンとして景品選択装置に表示することができるため、小型店舗の商品を容易に取り扱うことができるようになり、地域周辺の個人や小型店舗の商品を扱うことができる。

0028

本発明の第9の実施態様は、
ホール店舗に配置される景品選択装置、及び前記景品選択装置に表示される商品を提供する店舗の店舗端末に接続されるサーバを含む景品交換システムで実行されるアイコン表示方法であって、
前記サーバにおいて、前記店舗端末から前記商品に関する商品情報を受信した場合に、所定の条件により前記商品情報をチェックする商品情報チェックステップと、
前記サーバにおいて、前記店舗端末から受信した前記商品情報に関するチェック結果を受信するチェック結果受信ステップと、
前記サーバにおいて、前記商品情報チェックステップによる前記チェックの結果と、前記チェック結果受信ステップにより受信された前記チェック結果に基づいて、前記商品の承認の可否を判定し、前記判定の結果を、前記商品に対応付けて記憶手段に記憶する商品情報管理ステップとを備え、
承認された前記商品の商品情報が、前記商品を提供する前記店舗に関連付けられた、店舗を表す第1アイコンを選択することによって前記景品選択装置の表示手段に表示されるよう制御する。

0029

本発明のこうした構成によって、小規模ショップのような小型店舗の端末から商品の商品情報が入力された場合に、当該商品に関して、2重のチェック(システムによる自動チェックとシステムの管理者等による個別チェック)を行うことで当該商品を承認し、承認された商品を店舗ごとに関連付けてショップアイコンとして景品選択装置に表示することができるため、小型店舗の商品を容易に取り扱うことができるようになり、地域周辺の個人や小型店舗の商品を扱うことができる。

発明の効果

0030

本発明に係る景品交換システムによって、小規模ショップのような小型店舗の端末から商品の商品情報が入力された場合に、当該商品に関して、システムによる自動チェックとシステムの管理者等による個別チェックを行うことで当該商品を承認し、承認された商品を景品交換可能な商品として記憶することができ、この結果、小型店舗の商品を容易に取り扱うことができるようになり、大規模なネット通販サイトによって品揃えを充実させることができるとともに、地域周辺の個人や小型店舗の商品を扱うことができる。また、このような小型店舗の商品の取り扱いによって、ホール店舗の地元密着経営が可能となり、それとともに、地域活性化を促進させることができる。

0031

さらに、本発明に係る景品交換システムによって、小型店舗から入力された商品が承認された場合に、当該店舗を特定のアイコンに関連付けて景品選択装置に表示することができ、これによって、遊技者に対して、小型店舗から商品にアクセスする新たな切り口による商品の紹介が行われ、遊技者の景品交換意欲の向上に寄与する。

図面の簡単な説明

0032

景品交換システムのシステム概要を示す図である。
サンド装置を併設した遊技機を示す正面図である。
サンド装置を示す斜視図である。
サンド装置の操作ユニットを示す図である。
サンド装置の構成を示すブロック図である。
遊技機の構成を示すブロック図である。
ホールコンピュータの構成を示すブロック図である。
景品POSの構成を示すブロック図である。
景品POS連携専用端末の構成を示すブロック図である。
スマートフォンの構成を示すブロック図である。
景品交換システムにおける遊技者の動作フローの概要を説明する図である。
景品交換システムにおける景品交換指示後の処理フローの概要を説明する図である。
景品交換システムを構成する装置の機能ブロック図である。
景品交換システムを構成する装置の機能ブロック図である。
景品交換システムを構成する装置の機能ブロック図である。
景品交換システムを構成する装置の機能ブロック図である。
景品交換システムのテーブルの構成を示す図である。
景品交換システムのテーブルの構成を示す図である。
景品交換システムのテーブルの構成を示す図である。
景品交換システムのテーブルの構成を示す図である。
景品交換システムにおけるモール会員登録処理手順を示すフローチャートである。
景品交換システムにおけるモール会員登録に係る画面を示す図である。
景品交換システムにおける景品選択制御処理手順を示すフローチャートである。
景品交換システムにおける景品選択処理に係る画面を示す図である。
景品交換システムにおける景品選択処理に係る画面を示す図である。
景品交換システムにおける景品交換制御処理手順を示すフローチャートである。
景品交換システムにおける景品交換処理に係る画面を示す図である。
景品交換システムにおける景品交換処理に係る画面を示す図である。
景品交換システムにおける景品交換処理に係る画面を示す図である。
景品交換システムにおける景品情報収集処理手順を示すフローチャートである。
景品交換システムにおける景品発注制御処理手順を示すフローチャートである。
景品交換システムにおける行動履歴管理の概念を示す図である。
景品交換システムにおける景品選択処理に係る画面を示す図である。
第2の実施形態に係る景品交換システムのシステム概要を示す図である。
第2の実施形態に係る景品交換システムを構成する装置の構成を示すブロック図である。
第2の実施形態に係る景品交換システムを構成する装置の機能ブロック図である。
第2の実施形態に係る景品交換システムを構成する装置の機能ブロック図である。
第2の実施形態に係る景品交換システムにおける遊技者の動作フローを示す図である。
第2の実施形態に係る景品交換システムにおける遊技者の動作フローを示す図である。
第2の実施形態に係る景品交換システムにおける景品交換処理に関する画面を示す図である。
第2の実施形態に係る景品交換システムにおけるモール会員登録処理に関する画面を示す図である。
第2の実施形態に係る景品交換システムのテーブルの構成を示す図である。
第2の実施形態に係る景品交換システムにおける少額貯玉処理手順を示すフローチャートである。
第2の実施形態に係る景品交換システムにおける少額貯玉処理に関する画面を示す図である。
第2の実施形態に係る景品交換システムにおけるカード統合処理の概念を示す図である。
第2の実施形態に係る景品交換システムにおけるカード統合処理の概念を示す図である。
第2の実施形態に係る景品交換システムにおけるカード統合処理に関する画面を示す図である。
第2の実施形態に係る景品交換システムにおけるカード統合処理の概念を示す図である。
第2の実施形態に係る景品交換システムにおける少額貯玉精算の概念を示す図である。
第2の実施形態に係る景品交換システムにおける景品選択処理に関する画面を示す図である。
第2の実施形態に係る景品交換システムにおける景品交換処理に関する画面を示す図である。
第2の実施形態に係る景品交換システムを構成する装置の構成を示すブロック図である。
第2の実施形態に係る景品交換システムにおけるモール会員登録処理に関する画面を示す図である。
第2の実施形態に係る景品交換システムで利用される少額貯玉用会員カードを示すブロック図である。
第3の実施形態に係る景品交換システムのシステム概要を示す図である。
第3の実施形態に係る景品交換システムを構成する装置の機能ブロック図である。
第3の実施形態に係る景品交換システムを構成する装置の構成を示すブロック図である。
第3の実施形態に係る景品交換システムを構成する装置の機能ブロック図である。
第3の実施形態に係る景品交換システムのテーブルの構成を示す図である。
第3の実施形態に係る景品交換システムにおける少額貯玉処理手順を示すフローチャートである。
第3の実施形態に係る景品交換システムにおけるモール会員登録処理手順を示すフローチャートである。
第4の実施形態に係る景品交換システムを構成する装置の機能ブロック図である。
第4の実施形態に係る景品交換システムのテーブルの構成を示す図である。
第4の実施形態に係る景品交換システムにおけるジャーナル表示処理手順を示すフローチャートである。
第4の実施形態に係る景品交換システムにおけるジャーナル表示処理に関する画面を示す図である。
第5の実施形態に係る景品交換システムのシステム概要を示す図である。
第5の実施形態に係る景品交換システムにおけるデータの流れを示す図である。
第5の実施形態に係る景品交換システムを構成する装置の構成を示すブロック図である。
第5の実施形態に係る景品交換システムを構成する装置の構成を示すブロック図である。
第5の実施形態に係る景品交換システムにおける遊技者の動作フローを示す図である。
第5の実施形態に係る景品交換システムを構成する装置の機能ブロック図である。
第5の実施形態に係る景品交換システムを構成する装置の機能ブロック図である。
第5の実施形態に係る景品交換システムを構成する装置の機能ブロック図である。
第5の実施形態に係る景品交換システムのテーブルの構成を示す図である。
第5の実施形態に係る景品交換システムのテーブルの構成を示す図である。
第5の実施形態に係る景品交換システムにおける交換券発券処理手順を示すフローチャートである。
第5の実施形態に係る景品交換システムにおける交換券発券処理に関する画面を示す図である。
第5の実施形態に係る景品交換システムにおける交換券買取処理手順を示すフローチャートである。
第5の実施形態に係る景品交換システムにおける交換券買取処理に関する画面を示す図である。
第5の実施形態に係る景品交換システムにおける交換券買取処理に関する画面を示す図である。
第5の実施形態に係る景品交換システムにおける景品交換処理に関する画面を示す図である。
第6の実施形態に係る景品交換システムのシステム概要を示す図である。
第6の実施形態に係る景品交換システムにおけるデータの流れを示す図である。
第6の実施形態に係る景品交換システムを構成する装置の構成を示すブロック図である。
第6の実施形態に係る景品交換システムを構成する装置の構成を示すブロック図である。
第6の実施形態に係る景品交換システムにおける遊技者の動作フローを示す図である。
第6の実施形態に係る景品交換システムにおける遊技者の動作フローを示す図である。
第6の実施形態に係る景品交換システムを構成する装置の機能ブロック図である。
第6の実施形態に係る景品交換システムを構成する装置の機能ブロック図である。
第6の実施形態に係る景品交換システムを構成する装置の機能ブロック図である。
第6の実施形態に係る景品交換システムを構成する装置の機能ブロック図である。
第6の実施形態に係る景品交換システムのテーブルの構成を示す図である。
第6の実施形態に係る景品交換システムのテーブルの構成を示す図である。
第6の実施形態に係る景品交換システムにおけるDLソフト利用券発券処理手順を示すフローチャートである。
第6の実施形態に係る景品交換システムにおけるDLソフト利用券発券処理に関する画面を示す図である。
第6の実施形態に係る景品交換システムにおける処理選択手順を示すフローチャートと、処理選択に関する画面を示す図である。
第6の実施形態に係る景品交換システムにおけるDLソフト買取処理手順を示すフローチャートである。
第6の実施形態に係る景品交換システムにおけるDLソフト買取処理に関する画面を示す図である。
第6の実施形態に係る景品交換システムにおけるDLソフト買取処理に関する画面を示す図である。
第6の実施形態に係る景品交換システムにおけるDLソフトのダウンロード処理手順を示すフローチャートである。
第6の実施形態に係る景品交換システムにおけるDLソフトのダウンロード処理に関する画面を示す図である。
第6の実施形態に係る景品交換システムにおけるDLソフトの利用処理手順を示すフローチャートである。
第7の実施形態に係る景品交換システムのシステム概要を示す図である。
第7の実施形態に係る景品交換システムにおけるデータの流れを示す図である。
第7の実施形態に係る景品交換システムを構成する装置の機能ブロック図である。
第7の実施形態に係る景品交換システムのテーブルの構成を示す図である。
第7の実施形態に係る景品交換システムにおける処理選択手順を示すフローチャートと、処理選択に関する画面を示す図である。
第7の実施形態に係る景品交換システムにおけるクーポン券交換処理手順を示すフローチャートである。
第7の実施形態に係る景品交換システムにおけるクーポン券交換処理に関する画面を示す図である。
第7の実施形態に係る景品交換システムにおけるクーポン券交換処理に関する画面を示す図である。
第8の実施形態に係る景品交換システムのシステム概要を示す図である。
第8の実施形態に係る景品交換システムに関する装置の構成を示す図である。
第8の実施形態に係る景品交換システムに関する装置の構成を示す図である。
第8の実施形態に係る景品交換システムに関する装置の構成を示す図である。
第8の実施形態に係る景品交換システムに関する装置の構成を示す図である。
第8の実施形態に係る景品交換システムに関する装置の構成を示す図である。
第8の実施形態に係る景品交換システムにおける遊技者の動作フローを示す図である。
第8の実施形態に係る景品交換システムにおける会員登録の状況ごとの権限を示す図である。
第8の実施形態に係る景品交換システムにおけるお気に入りと景品交換かごの関係を表す図である。
第8の実施形態に係る景品交換システムにおける遊技者の動作フローを示す図である。
第8の実施形態に係る景品交換システムにおける遊技者の動作フローを示す図である。
第8の実施形態に係る景品交換システムにおける景品注文後の処理フローを示す図である。
第8の実施形態に係る景品交換システムに関する装置の機能ブロック図である。
第8の実施形態に係る景品交換システムに関する装置の機能ブロック図である。
第8の実施形態に係る景品交換システムに関する装置の機能ブロック図である。
第8の実施形態に係る景品交換システムに関する装置の機能ブロック図である。
第8の実施形態に係る景品交換システムに関する装置の機能ブロック図である。
第8の実施形態に係る景品交換システムに関する装置の機能ブロック図である。
第8の実施形態に係る景品交換システムのテーブルの構成を示す図である。
第8の実施形態に係る景品交換システムのテーブルの構成を示す図である。
第8の実施形態に係る景品交換システムのテーブルの構成を示す図である。
第8の実施形態に係る景品交換システムのテーブルの構成を示す図である。
第8の実施形態に係る景品交換システムのログイン画面を示す図である。
第8の実施形態に係る景品交換システムの会員情報登録の処理フローを示す図である。
第8の実施形態に係る景品交換システムの会員登録画面を示す図である。
第8の実施形態に係る景品交換システムの会員情報登録の処理フローを示す図である。
第8の実施形態に係る景品交換システムにおける会員紐付けの処理フローを示す図である。
第8の実施形態に係る景品交換システムの会員カード情報編集画面を示す図である。
第8の実施形態に係る景品交換システムの会員カード情報編集画面を示す図である。
第8の実施形態に係る景品交換システムにおけるお気に入り追加の処理フローを示す図である。
第8の実施形態に係る景品交換システムのモール会員トップページを示す図である。
第8の実施形態に係る景品交換システムの景品検索結果表示画面を示す図である。
第8の実施形態に係る景品交換システムの景品詳細画面を示す図である。
第8の実施形態に係る景品交換システムのお気に入り参照画面を示す図である。
第8の実施形態に係る景品交換システムにおける景品交換かご追加の処理フローを示す図である。
第8の実施形態に係る景品交換システムの景品交換かご参照画面を示す図である。
第8の実施形態に係る景品交換システムにおける景品交換の申請の処理フローを示す図である。
第8の実施形態に係る景品交換システムにおける景品交換の申請の処理フローを示す図である。
第8の実施形態に係る景品交換システムの持ち玉数入力画面を示す図である。
第8の実施形態に係る景品交換システムの景品交換かご確認画面を示す図である。
第8の実施形態に係る景品交換システムの景品交換かご確認画面を示す図である。
第8の実施形態に係る景品交換システムの景品注文画面を示す図である。
第8の実施形態に係る景品交換システムの景品交換完了画面を示す図である。
第8の実施形態に係る景品交換システムにおける景品交換の申請の処理フローを示す図である。
第8の実施形態に係る景品交換システムにおける景品交換の申請の処理フローを示す図である。
第8の実施形態に係る景品交換システムにおける景品交換の申請の処理フローを示す図である。
第8の実施形態に係る景品交換システムにおける景品交換の申請の処理フローを示す図である。
第8の実施形態に係る景品交換システムにおける商品決定を説明するための図である。
第8の実施形態に係る景品交換システムにおける商品決定を説明するための図である。
第8の実施形態に係る景品交換システムにおける商品決定を説明するための図である。
第8の実施形態に係る景品交換システムにおける商品決定を説明するための図である。
第8の実施形態に係る景品交換システムにおける商品決定を説明するための図である。
第8の実施形態に係る景品交換システムにおける商品決定を説明するための図である。
第8の実施形態に係る景品交換システムにおける商品決定を説明するための図である。
第8の実施形態に係る景品交換システムにおける商品決定の処理フローを示す図である。
第8の実施形態に係る景品交換システムにおける商品決定を説明するための図である。
第8の実施形態に係る景品交換システムにおける配送経過表示の処理フローを示す図である。
第8の実施形態に係る景品交換システムの配送経過情報表示画面を示す図である。
第8の実施形態に係る景品交換システムにおける商品登録の処理フローを示す図である。
第8の実施形態に係る景品交換システムにおける商品登録の処理フローを示す図である。
第8の実施形態に係る景品交換システムにおける保証金請求の処理フローを示す図である。
第8の実施形態に係る景品交換システムにおける保証金請求の処理フローを示す図である。
第9の実施形態に係る景品交換システムのシステム概要を示す図である。
第9の実施形態に係る景品交換システムが導入されるホール店舗の見取図である。
第9の実施形態に係る景品交換システムに関する装置の構成を示す図である。
第9の実施形態に係る景品交換システムに関する装置の構成を示す図である。
第9の実施形態に係る景品交換システムに関する装置の構成を示す図である。
第9の実施形態に係る景品交換システムに関する装置の構成を示す図である。
第9の実施形態に係る景品交換システムに関する装置の構成を示す図である。
第9の実施形態に係る景品交換システムに関する装置の構成を示す図である。
第9の実施形態に係る景品交換システムに関する装置の構成を示す図である。
第9の実施形態に係る景品交換システムにおける景品選択から景品交換までのフローを示す図である。
第9の実施形態に係る景品交換システムに関する装置の機能ブロック図である。
第9の実施形態に係る景品交換システムに関する装置の機能ブロック図である。
第9の実施形態に係る景品交換システムに関する装置の機能ブロック図である。
第9の実施形態に係る景品交換システムに関する装置の機能ブロック図である。
第9の実施形態に係る景品交換システムに関する装置の機能ブロック図である。
第9の実施形態に係る景品交換システムに関する装置の機能ブロック図である。
第9の実施形態に係る景品交換システムのテーブルの構成を示す図である。
第9の実施形態に係る景品交換システムのテーブルの構成を示す図である。
第9の実施形態に係る景品交換システムのテーブルの構成を示す図である。
第9の実施形態に係る景品交換システムのテーブルの構成を示す図である。
第9の実施形態に係る景品交換システムのテーブルの構成を示す図である。
第9の実施形態に係る景品交換システムのテーブルの構成を示す図である。
第9の実施形態に係る景品交換システムのテーブルの構成を示す図である。
第9の実施形態に係る景品交換システムのテーブルの構成を示す図である。
第9の実施形態に係る景品交換システムのテーブルの構成を示す図である。
第9の実施形態に係る景品交換システムのテーブルの構成を示す図である。
第9の実施形態に係る景品交換システムのテーブルの構成を示す図である。
第9の実施形態に係る景品交換システムのテーブルの構成を示す図である。
第9の実施形態に係る景品交換システムのテーブルの構成を示す図である。
第9の実施形態に係る景品交換システムにおける景品選択の処理フローを示す図である。
第9の実施形態に係る景品交換システムの景品選択指示画面を示す図である。
第9の実施形態に係る景品交換システムの景品選択指示画面を示す図である。
第9の実施形態に係る景品交換システムにおける店頭景品登録の処理フローを示す図である。
第9の実施形態に係る景品交換システムにおける店頭景品管理の処理フローを示す図である。
第9の実施形態に係る景品交換システムにおける景品表示制御機能バリエーションを示す図である。
第9の実施形態に係る景品交換システムにおける景品表示制御機能のバリエーションを示す図である。
第9の実施形態に係る景品交換システムにおける景品選択の処理フローを示す図である。
第9の実施形態に係る景品交換システムにおける景品選択の処理フローを示す図である。
第9の実施形態に係る景品交換システムにおける景品価格調整の処理フローを示す図である。
第9の実施形態に係る景品交換システムにおける全体加算調整金額決定方法の概念を説明するための図である。
第9の実施形態に係る景品交換システムにおける全体加算調整金額決定の処理フローを示す図である。
第9の実施形態に係る景品交換システムの遊技媒体種別データ入力画面を示す図である。
第9の実施形態に係る景品交換システムの景品選択指示画面を示す図である。
第9の実施形態に係る景品交換システムにおける景品選択の処理フローを示す図である。
第9の実施形態に係る景品交換システムに関連するクレジットカードを利用した従来の決済手順を示す図である。
第9の実施形態に係る景品交換システムにおける第1決済方法を説明するための図である。
第9の実施形態に係る景品交換システムにおける第1決済方法を説明するための図である。
第9の実施形態に係る景品交換システムにおける第1決済方法を説明するための図である。
第9の実施形態に係る景品交換システムにおける第2決済方法を説明するための図である。
第9の実施形態に係る景品交換システムにおける第2決済方法を説明するための図である。
第9の実施形態に係る景品交換システムにおける第2決済方法を説明するための図である。
第9の実施形態に係る景品交換システムにおける第3決済方法を説明するための図である。
第9の実施形態に係る景品交換システムにおける第3決済方法を説明するための図である。
第9の実施形態に係る景品交換システムに関する装置の機能ブロック図である。
第9の実施形態に係る景品交換システムのテーブルの構成を示す図である。
第9の実施形態に係る景品交換システムのテーブルの構成を示す図である。
第9の実施形態に係る景品交換システムに関する装置の機能ブロック図である。
第9の実施形態に係る景品交換システムに関する装置の機能ブロック図である。
第9の実施形態に係る景品交換システムに関する装置の機能ブロック図である。
第9の実施形態に係る景品交換システムにおける会員登録の処理フローを示す図である。
第9の実施形態に係る景品交換システムにおける景品選択から景品交換までの処理フローを示す図である。
第9の実施形態に係る景品交換システムにおける会員カード紐付け処理の処理フローを示す図である。
第9の実施形態に係る景品交換システムにおける会員カード紐付け処理の処理フローを示す図である。
第9の実施形態に係る景品交換システムのテーブルの構成を示す図である。
第9の実施形態に係る景品交換システムのテーブルの構成を示す図である。
第9の実施形態に係る景品交換システムのテーブルの構成を示す図である。
第9の実施形態に係る景品交換システムの少額貯玉景品交換画面を示す図である。
第9の実施形態に係る景品交換システムの会員カード読取画面等を示す図である。
第9の実施形態に係る景品交換システムの少額貯玉会員登録画面を示す図である。
第9の実施形態に係る景品交換システムの少額貯玉景品交換画面を示す図である。
第9の実施形態に係る景品交換システムの景品交換指示画面を示す図である。
第9の実施形態に係る景品交換システムに関する装置の機能ブロック図である。
第9の実施形態に係る景品交換システムに関する装置の機能ブロック図である。
第9の実施形態に係る景品交換システムに関する装置の機能ブロック図である。
第9の実施形態に係る景品交換システムのテーブルの構成を示す図である。
第9の実施形態に係る景品交換システムのテーブルの構成を示す図である。
第9の実施形態に係る景品交換システムにおける景品選択から景品交換までの処理フローを示す図である。
第9の実施形態に係る景品交換システムにおける景品選択から景品交換までの処理フローを示す図である。
第9の実施形態に係る景品交換システムの景品交換指示画面を示す図である。
第9の実施形態に係る景品交換システムの景品交換指示画面を示す図である。
第9の実施形態に係る景品交換システムの景品交換指示画面を示す図である。
第9の実施形態に係る景品交換システムの景品交換指示画面を示す図である。
第9の実施形態に係る景品交換システムの景品交換指示画面を示す図である。
第9の実施形態に係る景品交換システムの景品交換指示画面を示す図である。
第9の実施形態に係る景品交換システムの景品交換指示画面を示す図である。
第9の実施形態に係る景品交換システムの景品交換指示画面に表示される遊技媒体種別数量指定部を示す図である。
第10の実施形態に係る景品交換システムのシステム概要を示す図である。
第10の実施形態に係る景品交換システムに関する装置の構成を示す図である。
第10の実施形態に係る景品交換システムに関する装置の構成を示す図である。
第10の実施形態に係る景品交換システムに関する装置の構成を示す図である。
第10の実施形態に係る景品交換システムに関する装置の構成を示す図である。
第10の実施形態に係る景品交換システムに関する装置の構成を示す図である。
第10の実施形態に係る景品交換システムに関する装置の構成を示す図である。
第10の実施形態に係る景品交換システムに関する装置の構成を示す図である。
第10の実施形態に係る景品交換システムに関する装置の構成を示す図である。
第10の実施形態に係る景品交換システムにおける処理と遊技者の会員ステータスの関係を示す図である。
第10の実施形態に係る景品交換システムにおける景品選択から景品交換までのフローを示す図である。
第10の実施形態に係る景品交換システムにおける景品選択から景品交換までのフローを示す図である。
第10の実施形態に係る景品交換システムにおける景品選択から景品交換までのフローを示す図である。
第10の実施形態に係る景品交換システムにおける景品選択から景品交換までのフローを示す図である。
第10の実施形態に係る景品交換システムに関する装置の機能ブロック図である。
第10の実施形態に係る景品交換システムに関する装置の機能ブロック図である。
第10の実施形態に係る景品交換システムに関する装置の機能ブロック図である。
第10の実施形態に係る景品交換システムに関する装置の機能ブロック図である。
第10の実施形態に係る景品交換システムに関する装置の機能ブロック図である。
第10の実施形態に係る景品交換システムに関する装置の機能ブロック図である。
第10の実施形態に係る景品交換システムに関する装置の機能ブロック図である。
第10の実施形態に係る景品交換システムに関する装置の機能ブロック図である。
第10の実施形態に係る景品交換システムに関する装置の機能ブロック図である。
第10の実施形態に係る景品交換システムに関する装置の機能ブロック図である。
第10の実施形態に係る景品交換システムのテーブルの構成を示す図である。
第10の実施形態に係る景品交換システムのテーブルの構成を示す図である。
第10の実施形態に係る景品交換システムのテーブルの構成を示す図である。
第10の実施形態に係る景品交換システムのテーブルの構成を示す図である。
第10の実施形態に係る景品交換システムのテーブルの構成を示す図である。
第10の実施形態に係る景品交換システムのテーブルの構成を示す図である。
第10の実施形態に係る景品交換システムのテーブルの構成を示す図である。
第10の実施形態に係る景品交換システムのテーブルの構成を示す図である。
第10の実施形態に係る景品交換システムのテーブルの構成を示す図である。
第10の実施形態に係る景品交換システムのテーブルの構成を示す図である。
第10の実施形態に係る景品交換システムの景品選択画面を示す図である。
第10の実施形態に係る景品交換システムの景品選択画面を示す図である。
第10の実施形態に係る景品交換システムの景品詳細表示画面を示す図である。
第10の実施形態に係る景品交換システムの景品選択画面を示す図である。
第10の実施形態に係る景品交換システムの景品選択画面を示す図である。
第10の実施形態に係る景品交換システムのモール会員登録画面を示す図である。
第10の実施形態に係る景品交換システムの景品交換画面を示す図である。
第10の実施形態に係る景品交換システムの景品交換指示画面を示す図である。
第10の実施形態に係る景品交換システムの景品交換確定画面を示す図である。
第10の実施形態に係る景品交換システムの会員情報・配送先確認画面を示す図である。
第10の実施形態に係る景品交換システムの景品交換受付票を示す図である。
第10の実施形態に係る景品交換システムの特集アイコン定義画面を示す図である。
第10の実施形態に係る景品交換システムのカテゴリ選択画面を示す図である。
第10の実施形態に係る景品交換システムの推奨設定選択画面を示す図である。
第10の実施形態に係る景品交換システムにおける特集アイコン定義処理の処理フローを示す図である。
第10の実施形態に係る景品交換システムにおける景品選択画面表示処理の処理フローを示す図である。
第10の実施形態に係る景品交換システムの依存度診断画面を示す図である。
第10の実施形態に係る景品交換システムの依存度診断画面を示す図である。
第10の実施形態に係る景品交換システムの依存度診断結果表示画面を示す図である。
第10の実施形態に係る景品交換システムにおける依存度診断処理の処理フローを示す図である。
第10の実施形態に係る景品交換システムにおけるSNSコミュニケーション処理に係る画面を示す図である。
第10の実施形態に係る景品交換システムにおけるSNSコミュニケーション処理に係る画面を示す図である。
第10の実施形態に係る景品交換システムにおけるSNSコミュニケーション処理に係る画面を示す図である。
第10の実施形態に係る景品交換システムにおけるSNSコミュニケーション処理に係る画面を示す図である。
第10の実施形態に係る景品交換システムにおけるトーク表示処理の処理フローを示す図である。
第10の実施形態に係る景品交換システムにおけるトーク登録処理の処理フローを示す図である。
第11の実施形態に係る景品交換システムのシステム概要を示す図である。
第11の実施形態に係る景品交換システムに関する装置の構成を示す図である。
第11の実施形態に係る景品交換システムに関する装置の構成を示す図である。
第11の実施形態に係る景品交換システムに関する装置の構成を示す図である。
第11の実施形態に係る景品交換システムに関する装置の構成を示す図である。
第11の実施形態に係る景品交換システムに関する装置の構成を示す図である。
第11の実施形態に係る景品交換システムに関する装置の構成を示す図である。
第11の実施形態に係る景品交換システムに関する装置の構成を示す図である。
第11の実施形態に係る景品交換システムに関する小規模ショップ商品対応機能の概念を示す図である。
第11の実施形態に係る景品交換システムに関する小規模ショップ商品対応機能の概念を示す図である。
第11の実施形態に係る景品交換システムに関するデジタルコンテンツ交換機能(第1パターン)の概念を示す図である。
第11の実施形態に係る景品交換システムに関するデジタルコンテンツ交換機能(第2パターン)の概念を示す図である。
第11の実施形態に係る景品交換システムに関するデジタルコンテンツ交換機能(第3パターン)の概念を示す図である。
第11の実施形態に係る景品交換システムに関するホール店舗外景品受取機能(第1パターン)の概念を示す図である。
第11の実施形態に係る景品交換システムに関するホール店舗外景品受取機能(第2パターン)の概念を示す図である。
第11の実施形態に係る景品交換システムに関するホール店舗外景品受取機能(第3パターン)の概念を示す図である。
第11の実施形態に係る景品交換システムに関するホール店舗外景品受取機能(第4パターン)の概念を示す図である。
第11の実施形態に係る景品交換システムにおける景品選択から景品配送までのフローの概要を説明するための図である。
第11の実施形態に係る景品交換システムに関する装置の機能ブロック図である。
第11の実施形態に係る景品交換システムに関する装置の機能ブロック図である。
第11の実施形態に係る景品交換システムに関する装置の機能ブロック図である。
第11の実施形態に係る景品交換システムに関する装置の機能ブロック図である。
第11の実施形態に係る景品交換システムに関する装置の機能ブロック図である。
第11の実施形態に係る景品交換システムに関する装置の機能ブロック図である。
第11の実施形態に係る景品交換システムに関する装置の機能ブロック図である。
第11の実施形態に係る景品交換システムに関する装置の機能ブロック図である。
第11の実施形態に係る景品交換システムに関する装置の機能ブロック図である。
第11の実施形態に係る景品交換システムに関する装置の機能ブロック図である。
第11の実施形態に係る景品交換システムのテーブルの構成を示す図である。
第11の実施形態に係る景品交換システムのテーブルの構成を示す図である。
第11の実施形態に係る景品交換システムのテーブルの構成を示す図である。
第11の実施形態に係る景品交換システムのテーブルの構成を示す図である。
第11の実施形態に係る景品交換システムのテーブルの構成を示す図である。
第11の実施形態に係る景品交換システムのテーブルの構成を示す図である。
第11の実施形態に係る景品交換システムのテーブルの構成を示す図である。
第11の実施形態に係る景品交換システムのテーブルの構成を示す図である。
第11の実施形態に係る景品交換システムのテーブルの構成を示す図である。
第11の実施形態に係る景品交換システムのテーブルの構成を示す図である。
第11の実施形態に係る景品交換システムの小規模ショップ商品対応機能に関する景品選択画面を示す図である。
第11の実施形態に係る景品交換システムの小規模ショップ商品対応機能に関する景品選択画面を示す図である。
第11の実施形態に係る景品交換システムの小規模ショップ商品対応機能に関する景品詳細表示画面を示す図である。
第11の実施形態に係る景品交換システムの小規模ショップ商品対応機能に関する景品選択画面を示す図である。
第11の実施形態に係る景品交換システムの小規模ショップ商品対応機能に関する景品選択画面を示す図である。
第11の実施形態に係る景品交換システムの小規模ショップ商品対応機能に関する景品選択画面を示す図である。
第11の実施形態に係る景品交換システムの小規模ショップ商品対応機能に関する商品登録択画面を示す図である。
第11の実施形態に係る景品交換システムの小規模ショップ商品対応機能に関する商品登録の処理手順を示すフローチャートである。
第11の実施形態に係る景品交換システムの小規模ショップ商品対応機能に関する商品承認画面を示す図である。
第11の実施形態に係る景品交換システムの小規模ショップ商品対応機能に関する商品承認の処理手順を示すフローチャートである。
第11の実施形態に係る景品交換システムの小規模ショップ商品対応機能に関するショップアイコン定義画面を示す図である。
第11の実施形態に係る景品交換システムの小規模ショップ商品対応機能に関する近隣ショップ選択画面を示す図である。
第11の実施形態に係る景品交換システムの小規模ショップ商品対応機能に関するショップアイコン定義の処理手順を示すフローチャートである。
第11の実施形態に係る景品交換システムの小規模ショップ商品対応機能に関するショップアイコン表示の処理手順を示すフローチャートである。
第11の実施形態に係る景品交換システムのデジタルコンテンツ交換機能に関する景品選択画面を示す図である。
第11の実施形態に係る景品交換システムのデジタルコンテンツ交換機能に関する景品選択画面を示す図である。
第11の実施形態に係る景品交換システムのデジタルコンテンツ交換機能に関する景品詳細表示画面を示す図である。
第11の実施形態に係る景品交換システムのデジタルコンテンツ交換機能に関する景品交換受付票を示す図である。
第11の実施形態に係る景品交換システムのデジタルコンテンツ交換機能に関するキャラクタ景品の例を示す図である。
第11の実施形態に係る景品交換システムのデジタルコンテンツ交換機能に関するキャラクタ景品のパターンの例を示す図である。
第11の実施形態に係る景品交換システムのデジタルコンテンツ交換機能に関するキャラクタ景品の例を示す図である。
第11の実施形態に係る景品交換システムのデジタルコンテンツ交換機能に関するモバイルログイン画面等を示す図である。
第11の実施形態に係る景品交換システムのデジタルコンテンツ交換機能に関する景品交換の処理手順を示すフローチャートである。
第11の実施形態に係る景品交換システムのデジタルコンテンツ交換機能に関するダウンロード情報受取要求の処理手順を示すフローチャートである。
第11の実施形態に係る景品交換システムのデジタルコンテンツ交換機能に関するダウンロード要求の処理手順を示すフローチャートである。
第11の実施形態に係る景品交換システムのデジタルコンテンツ交換機能に関するデジタルコンテンツダウンロード画面等を示す図である。
第11の実施形態に係る景品交換システムのデジタルコンテンツ交換機能に関するダウンロード要求の処理手順を示すフローチャートである。
第11の実施形態に係る景品交換システムのデジタルコンテンツ交換機能に関するデジタルコンテンツ取得要求画面等を示す図である。
第11の実施形態に係る景品交換システムのデジタルコンテンツ交換機能に関するコンテンツ取得要求の処理手順を示すフローチャートである。
第11の実施形態に係る景品交換システムのデジタルコンテンツ交換機能に関するコンテンツ同期の処理手順を示すフローチャートである。
第11の実施形態に係る景品交換システムのホール店舗外景品受取機能に関するモール会員登録画面を示す図である。
第11の実施形態に係る景品交換システムのホール店舗外景品受取機能に関する景品交換確定画面を示す図である。
第11の実施形態に係る景品交換システムのホール店舗外景品受取機能に関する景品受取店舗指定画面を示す図である。
第11の実施形態に係る景品交換システムのホール店舗外景品受取機能に関する景品受取確認画面を示す図である。
第11の実施形態に係る景品交換システムのデジタルコンテンツ交換機能に関する第1パターンの処理手順を示すフローチャートである。
第11の実施形態に係る景品交換システムのホール店舗外景品受取機能に関する確認済画面を示す図である。
第11の実施形態に係る景品交換システムのデジタルコンテンツ交換機能に関する確認済画面表示の処理手順を示すフローチャートである。
第11の実施形態に係る景品交換システムのデジタルコンテンツ交換機能に関する第2パターンの処理手順を示すフローチャートである。
第11の実施形態に係る景品交換システムのデジタルコンテンツ交換機能に関する第3パターンの処理手順を示すフローチャートである。
第11の実施形態に係る景品交換システムのホール店舗外景品受取機能に関する景品受取確認画面を示す図である。
第11の実施形態に係る景品交換システムのデジタルコンテンツ交換機能に関する第4パターンの処理手順を示すフローチャートである。

実施例

0033

[システム概略図の説明]
図1を参照して、本発明の一実施形態(第1の実施形態)に係る景品交換システムのシステム概要について説明する。図1に示す景品交換システム1は、ホール店舗の装置、ホール連携システム、及び電算センターの装置を含むよう構成され、電算センターの装置の一部が、インターネットのようなネットワークを経由してネット通販サイトの装置に接続される。図1の景品交換システム1は、好ましくは、ネット通販連動型の景品交換システムである。なお、電算センターは、各ホール店舗とは基本的に異なる場所にある。

0034

ホール店舗には、ホールコンピュータ400、遊技機10、景品選択装置、及び景品交換装置が配置される。ホールコンピュータ400は、そのホール店舗に配置された装置の状態(遊技者の遊技状況等を含む)や、会員、及び景品に関する情報を管理する等の機能を有し、各種データを記録したホールDB430を備える。遊技機10は、例えば、パチスロ機やパチンコ機であり、遊技者は、これらを用いて遊技することにより、遊技媒体(メダルやパチンコ玉)を獲得する。また、遊技機10は、ホールコンピュータ400、及びサンド装置20に接続され、遊技状況や遊技媒体の保持数(貯メダル数貯玉数)に関する情報をやりとりする。

0035

景品選択装置には、専用端末530、スマートフォン540、フィーチャーフォン558、及び遊技者個人所有するパーソナルコンピュータタブレット端末、その他のネットワーク通信可能な任意の端末が含まれる。景品選択装置は、複数のネット通販サイトから収集された商品に関する情報を表示し、遊技者に、将来的に交換可能な景品としてこれらの商品の一部を選択させる装置である。選択された商品は、お買い物リストとして登録される。専用端末530は、大型のタッチパネル型表示装置を備え、ホールコンピュータ400に接続される。なお、専用端末530は、景品交換装置としても機能しうる。

0036

スマートフォン540、及びフィーチャーフォン558は、遊技者の所有する携帯機器通信機器)であり、ホール店舗の内外で景品選択装置として機能する。スマートフォン540は、タッチパネル型表示装置を備えた携帯電話機であり、インターネットのようなネットワークに接続して、所定のWEBサイトにアクセスしWEBページを表示させることができる。フィーチャーフォン558は、一般には、表示装置を備えるとともに、スマートフォン540と同様の通信機能を有する装置を言う。スマートフォン540、及びフィーチャーフォン558は、携帯ネットワーク無線LANネットワークを含むネットワーク690を経由して、後述のモバイルI/Fサーバ680にアクセスする。

0037

本実施形態では、スマートフォン540、及びフィーチャーフォン558が景品選択装置として使用されるが、スマートフォン540やフィーチャーフォン558と同様の表示装置と通信機能を有し、何らかの方法で装置の識別が可能であれば、他の様々な装置を景品選択装置として使用することができる。

0038

景品交換装置には、サンド装置20、景品POS500、及び景品POS連携専用端末520が含まれ、それぞれがホールコンピュータ400に接続される。景品交換装置は、景品選択装置によって事前に選択された景品に関する情報(お買い物リスト)を表示し、遊技者に、交換する景品を選択させる装置である。サンド装置20はそれぞれ、1つの遊技機10に接続され、遊技媒体の貸出計数各台計数装置)、保持(貯メダル、貯玉)などの機能を有するが、本発明では、景品交換装置としても機能する。また、サンド装置20には、遊技機10の上部に設置される大型の表示装置、デジタルサイネージ装置515が接続される。

0039

景品POS500は、ホール店舗の景品交換カウンターに設置され、ホール店舗のスタッフが、遊技者の景品交換に対応するために使用される。例えば、計数装置により発行されたレシートを読み込み、又は、サンド装置20から送信された計数値や保持数を読み出し、これに対応する価値の景品を遊技者に提供する。本発明では、景品POS500は、景品交換装置としても機能する。また、景品POS500には、景品交換装置として機能する、景品POS連携専用端末520が接続される。

0040

ホール連携システムには、ホール連携コンピュータ560、及びセンター店舗I/Fサーバ580が含まれる。ホール連携コンピュータ560は、後述する電算センターの基幹サーバ600と各ホール店舗のホールコンピュータ400との間の指示やデータ送受信中継するとともに、同一グループのホール店舗や個別ホール店舗のデータ連携データ統合を制御する。また、ホール連携コンピュータ560は、上述した機能を実現するためのデータをホール連携DB570に記憶する。センター店舗I/Fサーバ580は、センター店舗590に対する指示やデータ送受信を中継、制御するサーバである。

0041

電算センターには、基幹サーバ600、モバイルI/Fサーバ680、ショップ管理サーバ700、ASP−I/Fサーバ800、個別ショップI/Fサーバ820、及びECモールI/Fサーバ840が配置される。基幹サーバ600は、本実施形態に係る景品交換システム1の利用者をモール会員として管理し、遊技者の景品選択や景品交換の操作に応じてそれぞれ景品選択制御処理、景品交換制御処理を行い、景品交換が決定した場合には、自動的に対応するネット通販サイトに対する景品発注処理を行う。また、各ホール店舗におけるモール会員について、遊技状況や景品交換状況を含む行動履歴を収集し記憶する。

0042

モバイルI/Fサーバ680は、スマートフォン540やフィーチャーフォン558で実行されるWEBブラウザからのアクセスに応じて、これらの装置に所定のWEBページを提供するWEBサーバ機能を提供する。また、スマートフォン540等で実行される他のアプリケーションからのアクセスに応じて、データの送受信を行うアプリケーションサーバとしても機能しうる。モバイルI/Fサーバ680は、スマートフォン540等の操作に応じて、基幹DB650のデータ等を参照、更新する。

0043

ショップ管理サーバ700は、複数のネット通販サイトのショップに関する情報を収集し管理するとともに、ネット通販サイトで取り扱う商品に関する情報を収集し、所定の条件を満たす場合に、その商品の情報を、景品選択装置に表示可能なものとして記憶する。これらのショップに関する情報、及び商品に関する情報は、景品DB750に記憶される。また、基幹サーバ600からの指令に応じて、対応するネット通販サイトに向けて景品配送指示を送信する。

0044

ASP−I/Fサーバ800は、複数のネット通販サイトを統合管理するECショップASPサーバ850に対して、HTTPやHTTPSといった所定のプロトコルでアクセスし、ECショップASPサーバ850の管理下にあるネット通販サイト(ショップサーバ870)の情報と、そのネット通販サイトが販売する商品の情報を取得し、ショップ管理サーバ700に送信する。こうした処理は、自動的に所定のタイミングで繰り返されてもよいし、ショップサーバ870の1つから更新された旨が示された場合に行うようにしてもよい。

0045

また、ショップ管理サーバ700から景品配送指示を受信すると、それを上記プロトコルに従って、ECショップASPサーバ850に送信する。ECショップASPサーバ850は、景品配送指示を受け取ると、対応するネット通販サイトのショップサーバ870に対して、指定された景品の配送を指示する。

0046

個別ショップI/Fサーバ820は、個別の独立系ネット通販サイトのショップサーバ872に対して、所定のプロトコルで接続し、当該ネット通販サイト(ショップサーバ872)の情報と、そのネット通販サイトが販売する商品の情報を取得し、ショップ管理サーバ700に送信する。こうした処理は、自動的に所定のタイミングで繰り返されてもよいし、ショップサーバ872から更新された旨が示された場合に行うようにしてもよい。

0047

また、ショップ管理サーバ700から景品配送指示を受信すると、それを上記プロトコルに従って、対応するネット通販サイトのショップサーバ872に対して、指定された景品の配送を指示する。

0048

ECモールI/Fサーバ840は、複数のネット通販サイトを統合管理するECモール管理サーバ860に対して、所定のプロトコルで接続し、ECモール管理サーバ860の管理下にあるネット通販サイト(ショップサーバ874)の情報と、そのネット通販サイトが販売する商品の情報を取得し、ショップ管理サーバ700に送信する。こうした処理は、自動的に所定のタイミングで繰り返されてもよいし、ショップサーバ874の1つから更新された旨が示された場合に行うようにしてもよい。

0049

また、ショップ管理サーバ700から景品配送指示を受信すると、それを上記プロトコルに従って、ECモールI/Fサーバ840に送信する。ECモールI/Fサーバ840は、景品配送指示を受け取ると、対応するネット通販サイトのショップサーバ874に対して、指定された景品の配送を指示する。

0050

上述のように、ASP−I/Fサーバ800等のインターフェイスサーバが、接続先のECショップASPサーバ850等に合わせた通信接続手順(プロトコル)で、ショップに関する情報、及び商品に関する情報を取得し、商品配送指示を送信するが、本実施形態では、一例を示したに過ぎない。ネット通販サイトのコンピュータは、様々な構成や接続形態をとることができるが、その構成、接続形態に合わせてインターフェイスサーバを構築し、自動的に、上述のショップに関する情報や商品に関する情報の取得や、商品配送指示の送信を行うことができる。

0051

なお、ASP−I/Fサーバ800等のインターフェイスサーバは、ショップ管理サーバ700とは別のコンピュータで構成されているが、ショップ管理サーバ700のなかに、同様の機能を実現するよう構成してもよい。また、上記インターフェイスサーバを機能や対応ショップサーバごとにさらに分割して、より多くのコンピュータで構成するようにもできる。

0052

また、ショップに関する情報の取得、商品に関する情報の取得、及び商品配送指示の送信を、これらのインターフェイスサーバの代わりに、人間が行うようにしてもよい。

0053

次に、図2、及び図3を参照して、本実施形態に係る景品交換システム1で使用される遊技機10とサンド装置20について説明する。図2は、サンド装置20を併設した遊技機10を示す正面図である。図3は、サンド装置20を示す斜視図である。上述のとおり、サンド装置20は景品交換装置としても利用されうる。また、図2に示す遊技機10は、パチスロ機である。本実施形態に係る景品交換システム1の遊技機10としては、パチスロ機、及びパチンコ機のどちらも利用することができるが、以降の本実施形態の説明においては、パチスロ機に関する実施形態を中心に説明する。

0054

図2に示すように、遊技機10の向かって右側には、それぞれ、サンド装置20が併設されている。それぞれのサンド装置20は、隣接する遊技機10に対応して設置されており、対応する当該遊技機10との間で通信可能に接続されている。またそれぞれのサンド装置20は、ホール全体のサンド装置20のシステム管理売り上げ管理を行うホールコンピュータ400に対して通信可能に接続されている。

0055

サンド装置20の前面部21には、LED(light-emitting diode)部31、カード挿入口32、紙幣投入可能な紙幣挿入口33、タッチパネルLCD(liquid crystal display)により構成された操作ユニット34、カメラ35、非接触ICカードリーダライタ36、メダル(遊技媒体)払出トレー37、スピーカカバー38、メダル(遊技媒体)計数用投入口39等が設けられている。カード挿入口32は、例えばホールのカード発行機(図示せず)によって発行された情報カード受け付け可能な挿入口である。LED部31は、フルカラーLED31A、赤外LED(赤外線発光ダイオード)31Bから構成されている。

0056

遊技者は、情報カード(例えば、ICカード)又は所定金額の紙幣を、カード挿入口32又は紙幣挿入口33に投入することで、遊技に必要な遊技媒体としてのメダルの貸し出しを受けることができる。また、遊技者は、非接触ICカードを、非接触ICカードリーダ/ライタ36にかざすことで、遊技に必要なメダルの貸し出しを受けることができる。

0057

サンド装置20は、紙幣の投入、又は非接触ICカードの提示を受けて、投入された当該価値媒体金額に応じた数のメダルを、内部に設けられた払出用ホッパによって計数してメダル払出用トレー37から払い出す。また、サンド装置20は、使用可能なメダル数が書き込まれた情報カードの投入を受けると、投入された情報カードに書き込まれているメダル数に応じた数のメダルを、内部に設けられた払出用ホッパによって計数してメダル払出用トレー37から払い出す。遊技者は、メダル払出用トレー37から払い出されたメダルを遊技機10のメダル投入口11へ投入することにより、遊技機10において遊技を行うことができる。

0058

ここで、非接触ICカードには、例えば、非接触ICチップを内蔵したスマートフォン540やフィーチャーフォン558、その他携帯機器、通信機器が含まれる。

0059

また、遊技機10においては、遊技の結果に応じて、メダル払出用トレー12にメダルを払い出すようになされている。遊技者は、このメダルをメダル払出用トレー12から掬い取って、サンド装置20のメダル計数用投入口39へ投入することにより、このメダルをサンド装置20によって計数させることができる。サンド装置20は、メダル計数用投入口39から投入されたメダルを、内部に設けられた計数用ホッパによって計数する。このように、サンド装置20は、遊技機10に併設され、遊技の結果に応じて遊技機10から払い出されたメダルを計数する機能を有していることから、各台計数装置とも呼ばれている。

0060

遊技機10がパチンコ機である場合は、パチンコ玉が、サンド装置20の計数用投入口に導入されるようになっている。例えば、遊技者は、所定の操作を行うことにより、遊技の結果上皿に払い出されたパチンコ玉を下皿に落とすと、当該パチンコ玉は、下皿の下方に装着された案内皿に落下する。案内皿は、下皿から落下したパチンコ玉を、サンド装置20に設けられた計数用投入口へ案内する。計数用投入口に導入されたパチンコ玉は、サンド装置20の内部に設けられた計数部によって計数される。

0061

計数された結果は、カード挿入口32から挿入された情報カードに記録され、又は、ホールコンピュータ400に設けられた記憶部や非接触ICカードに記憶される。また、情報カードや非接触ICカードには、残金データやICカードを識別するための識別情報が記憶される。

0062

計数用ホッパにおいて計数されたメダルは、サンド装置20の底面部に設けられた排出口から搬送コンベアに排出され、回収される。なお、搬送コンベアが設けられていない場所では、サンド装置20の下部にメダルを貯留するための貯留ボックスを設置し、この貯留ボックスへメダルを排出するようにしてもよい。

0063

遊技機10がパチンコ機である場合は、計数部において計数されたパチンコ玉は、サンド装置20の背面部に設けられた排出口から排出され、回収される。また、計数用投入口から投入されたパチンコ玉の計数経路とは別に、サンド装置20の背面側に端数用供給部が設けられており、外部から端数用のパチンコ玉を受け入れるようになっている。この供給部により、端数用のパチンコ玉は、常に一定量が貯留された状態となっており、必要に応じて、端数用払出口から、案内皿へ払い出される。

0064

遊技機10の上部には、デジタルサイネージ装置515が設置され、本実施形態に係る景品交換システム1で提供される、景品交換に関する表示が行われる。デジタルサイネージ装置515は、サンド装置20に接続され、サンド装置20の操作ユニット34に表示される画像等が連動して表示される。

0065

次に、図4を参照して、サンド装置20の操作ユニット34について説明する。操作ユニット34は、ディスプレイ341と、タッチパネル式の操作ボタン342と、を含んでいる。操作ボタン342は、各種のボタンを模した画像として表示され、その画像に応じて遊技者の操作を受け付ける。具体的には、操作ボタン342は、「返却」、「景品交換」、「貸出」、「計数開始」、「持ち玉払出」、「計数停止」、「貯玉する」、「サービス」、「貯玉払出」などの各種の処理の対応する操作ボタン342を模した画像として表示される。遊技者は、所望する処理に対応する操作ボタン342にタッチタップ)することで、その処理を実行することができる。

0066

例えば、「貸出」の操作ボタン342は、情報カードをカード挿入口32に挿入して、非接触ICカードを非接触ICカードリーダ/ライタ36にかざして、あるいは現金を紙幣挿入口33に挿入して、メダルの貸し出しを希望するときに操作する部分である。「計数開始」の操作ボタン342は、メダルをメダル計数用投入口39に投入して計数するときに操作する部分である。「計数停止」の操作ボタン342は、メダルの計数を開始したあとに、計数を停止するときに操作する部分である。「返却」の操作ボタン342は、挿入した情報カードを返却するときに操作する部分である。このとき、情報カードには残高情報持メダルあるいは貯メダル、必要に応じてカードIDが書き込まれる。

0067

遊技者は、情報カード又は所定金額の紙幣を、カード挿入口32又は紙幣挿入口33に投入することで、遊技に必要な遊技媒体としてのメダルの貸し出しを受けることができる。また、遊技者は、非接触ICカードを、非接触ICカードリーダ/ライタ36にかざすことで、遊技に必要なメダルの貸し出しを受けることができる。

0068

「景品交換」の操作ボタン343は、遊技者が事前に選択したお買い物リストを操作ユニット34表示させ、そこで実際に交換を所望する景品についてタッチ操作タップ操作)を行うことで交換する景品を決定する。また、操作ユニット34に表示される画像の全部又は一部、あるいは、当該画像に関連する画像が、遊技機10の上部に設置されたデジタルサイネージ装置515に連動して表示される。

0069

次に、図5を参照して、サンド装置20の構成について説明する。図5は、サンド装置20の構成を示すブロック図である。メインCPU(central processing unit)40は、ROM(read only memory)41に格納された制御部ログラムを読み出して、景品交換に関する処理、メダルの計数処理、及びその他の処理を実行する。処理に係る各種データは、RAM(random access memory)42に格納される。

0070

メインCPU40は、情報カードリーダ/ライタ22を介して情報カードから読み取った金額データ、又は非接触ICカードリーダ/ライタ23(図3に示した非接触ICカードリーダ/ライタ36)を介して非接触ICカードから読み取った金額データを残高データとしてRAM42に格納する。メインCPU40は、この残高データと、操作ユニット34から出力される操作結果に基づいて、遊技者が指定した金額が残高データよりも小さい場合には、指定された金額分のメダルを払出用ホッパ45において計数して払い出し、残高データから払い出されたメダル分の金額を減算することにより、残高データを更新する。なお、メインCPU40は、駆動回路43を制御することにより、払出用ホッパ45を駆動させることができる。また、メインCPU40には、駆動回路44を介して計数用ホッパ46が接続されており、メインCPU40は、駆動回路44を制御することにより、計数用ホッパ46を駆動させることができる。

0071

操作ユニット34には、情報カードを返却するボタンも表示されており、遊技者がこの操作ボタンを操作することにより、メインCPU40は、情報カードリーダ/ライタ22に挿入されている情報カードをカード挿入口32から返却する。

0072

また、メインCPU40は、紙幣識別装置ビルバリ)24から出力される紙幣識別結果を残高データとしてRAM42に格納する。メインCPU40は、この残高データと、操作ユニット34から出力される操作結果に基づいて、遊技者が指定した金額が残高データよりも小さい場合には、指定された金額分のメダルを払出用ホッパ45において計数して払い出し、残高データから払い出されたメダル分の金額を減算することにより、残高データを更新する。なお、メインCPU40は、駆動回路43を制御することにより、払出用ホッパ45を駆動させることができる。

0073

また、メインCPU40は、LED部31の赤外LED31Bを監視用投光器として用い、赤外LED31Bからの赤外光を遊技者で反射させ、これをカメラ35において撮像する。メインCPU40は、カメラ35において撮像された画像をRAM42に格納し、この画像に基づいて、遊技者の存在や交代を検出する。この検出処理は常時行われる。遊技者の状態が非検出(離席)状態に変化して、カード挿入口32から挿入された情報カードが挿入されたままである場合、又は紙幣挿入口33から挿入された紙幣の金額データに残高がある場合、メインCPU40は、スピーカ48を介して、警告音警告音声を発することにより、離席しようとする遊技者に対して注意喚起することができる。警告音声としては、「カードを忘れています」といった音声が発せられる。

0074

上述のように、メインCPU40は、非接触ICカードリーダ/ライタ23を介して、非接触ICカードとの間で非接触通信を行うようになされている。この通信の方式は、例えば、キャリア周波数が13.56MHzの電磁誘導方式である。メインCPU40は、非接触ICカードリーダ/ライタ23を介して非接触ICカードから読み取った金額データに応じた数のメダルを払出用ホッパ45によって計数し、メダル払出用トレー37から払い出すと共に、非接触ICカードの残高データを書き換える。

0075

また、メインCPU40は、インターフェイス47を介して、遊技機10やホールコンピュータ400との間で通信を行うようになっている。遊技機10は、遊技結果として払い出されたメダル数、及び遊技を行うために遊技者によって投入されたメダル数を定期的にサンド装置20へ送信しており、サンド装置20のメインCPU40は、これらの情報を受け取ると、これらをRAM42に記憶する。

0076

また、メインCPU40は、カメラ35を介して遊技者の顔画像を定期的に取り込み、RAM42に記憶する。前回記憶された顔画像と今回記憶された顔画像とを比較し、同一人物でないと判断された場合、メインCPU40は、遊技者が交代したものと判断し、これに応じた処理を行う。

0077

図2に示すように、遊技機10、及びサンド装置20は、それぞれホールコンピュータ400と通信可能に接続されている。ホールコンピュータ400は、遊技機10からはメダルの投入情報払出情報といったメダル数に関する蓄積情報(メダル数情報)をサンド装置20経由で受信し、サンド装置20からは、情報カードや非接触ICカードとの間のメダル数の移動や計数用ホッパ46による計数結果等のメダル数に関する情報(メダル数情報)を受信する。

0078

さらに、メインCPU40は、操作ユニット34に表示された「景品交換」の操作ボタンを操作した場合に、景品交換を行うための画像を表示するとともに、デジタルサイネージ装置515に、当該画像又は当該画像に関連する画像を表示する。

0079

次に、図6を参照して、遊技機10の構成について説明する。図6は、遊技機10の構成を示すブロック図である。図6に示す遊技機10は、パチスロ機である。遊技機10は、主制御回路250、副制御回路280、及びこれらと電気的に接続された周辺装置アクチュエータ)を備える。主制御回路250は、回路基板上に設置されたマイクロコンピュータ260を主たる構成要素としている。マイクロコンピュータ260は、メインCPU261、メインROM262、及びメインRAM263により構成される。

0080

メインROM262には、メインCPU261により実行される制御プログラム内部抽籤テーブル等のデータテーブル、副制御回路280に対して各種制御指令コマンド)を送信するためのデータ等が記憶されている。メインRAM263には、制御プログラムの実行により決定された内部当籤役等の各種データを格納する格納領域が設けられる。

0081

メインCPU261には、クロックパルス発生回路252、分周器253、乱数発生器254、及びサンプリング回路255が接続されている。クロックパルス発生回路252、及び分周器253は、クロックパルスを発生する。メインCPU261は、発生されたクロックパルスに基づいて、制御プログラムを実行する。乱数発生器254は、予め定められた範囲の乱数(例えば、0〜65535)を発生する。サンプリング回路255は、発生された乱数の中から1つの値を抽出する。

0082

マイクロコンピュータ260の入力ポートには、スイッチ等が接続されている。メインCPU261は、スイッチ等の入力を受けて、ステッピングモータ271L,271C,271R等の周辺装置の動作を制御する。停止操作検出手段であるストップスイッチ312Sは、3つのストップボタン312L,312C,312Rのそれぞれが遊技者により押されたこと(停止操作)を検出する。また、開始操作検出手段であるスタートスイッチ310Sは、スタートレバーが遊技者により操作されたこと(開始操作)を検出する。

0083

メダルセンサ290Sは、メダル投入口11(図2参照)に受け入れられたメダルがセレクタ内を通過したことを検出する。また、ベットスイッチ332Sは、ベットボタンが遊技者により押されたことを検出する。また、精算スイッチ334Sは、精算ボタンが遊技者により押されたことを検出する。また、扉センサ335Sは、筺体の扉が開かれたことを検出する。

0084

マイクロコンピュータ260により動作が制御される周辺装置としては、ステッピングモータ271L,271C,271R、7セグ表示器314、及びホッパ350がある。また、マイクロコンピュータ260の出力ポートには、各周辺装置の動作を制御するための回路が接続されている。

0085

モータ駆動回路272は、各リール320L,320C,320Rに対応して設けられたステッピングモータ271L,271C,271Rの駆動を制御する。リール位置検出回路270は、発光部と受光部とを有する光センサにより、リール320L,320C,320Rが一回転したことを示すリールインデックスを各リール320L,320C,320Rに応じて検出する。

0086

ステッピングモータ271L,271C,271Rは、運動量がパルス出力数に比例し、回転軸を指定された角度で停止させることが可能な構成を備えている。ステッピングモータ271L,271C,271Rの駆動力は、所定の減速比をもったギアを介してリール320L、320C、320Rに伝達される。ステッピングモータ271L,271C,271Rに対して1回のパルスが出力されるごとに、リール320L,320C,320Rは一定の角度で回転する。

0087

メインCPU261は、リールインデックスを検出してからステッピングモータ271L,271C,271Rに対してパルスを出力した回数カウントすることによって、リール320L,320C,320Rの回転角度(主に、リールが図柄何個分だけ回転したか)を管理し、リール320L,320C,320Rの表面に配された各図柄の位置を管理するようにしている。

0088

表示部駆動回路315は、7セグ表示器314の動作を制御する。また、ホッパ駆動回路352は、ホッパ350の動作を制御する。また、払出完了信号回路353は、ホッパ350に設けられたメダル検出部351が行うメダルの検出を管理し、ホッパ350から外部に排出されたメダルが払出枚数に達したか否かをチェックする。

0089

副制御回路280は、主制御回路250と電気的に接続されており、主制御回路250から送信されるコマンドに基づいて演出内容の決定や実行等の処理を行う。副制御回路280は、基本的に、サブCPU、サブROM、サブRAM、レンダリングプロセッサ描画用RAM、ドライバ、DSP(デジタルシグナルプロセッサ)、オーディオRAM等を含んで構成されている。

0090

サブCPUは、主制御回路250から送信されたコマンドに応じて、サブROMに記憶されている制御プログラムに従い、映像、音、光の出力の制御を行う。サブRAMは、決定された演出内容や演出データを登録する格納領域や、主制御回路250から送信される内部当籤役等の各種データを格納する格納領域が設けられている。サブROMは、基本的に、プログラム記憶領域データ記憶領域によって構成される。

0091

また、サブROMには、発光演出装置(図示せず)における光による演出を行うための演出データが格納されている。サブCPUは、主制御回路250からのコマンドに基づいて、この演出データを出力することにより、ランプ362を発光させる。また、サブROMには、効果音や画像による演出を行うための演出データが格納されており、サブCPUは、主制御回路250からのコマンドに基づいて、この演出データを出力することにより、スピーカ364から効果音を出力させると共に、液晶表示装置360に演出画像を表示させる。

0092

ここで、主制御回路250には、インターフェイス264が接続されており、メインCPU261は、インターフェイス264を介して、サンド装置20やホールコンピュータ400と通信を行う。メインCPU261は、サンド装置20との間で通信を行いながら、メダルの投入情報やメダルの払出情報等の蓄積情報をサンド装置20に送信する。メダルの投入情報とは、例えば、一定期間に遊技機10に遊技のために投入されたメダル数である。また、メダルの払出情報とは、例えば、メダルの払出し数ボーナス発生回数等である。メインCPU261は、前回、サンド装置20にこれらの蓄積情報を送信した後、次に送信するまでの間、これらの蓄積情報をメインRAM263に蓄積して行き、一定のタイミングでサンド装置20に送信する。メインCPU261は、サンド装置20に送信した後、それまでの蓄積情報をリセットする。

0093

次に、図7を参照して、ホールコンピュータ400の構成について説明する。図7は、ホールコンピュータ400の構成を示すブロック図である。ホールコンピュータ400は、メインCPU401、ROM402、RAM403、外部記憶装置404、ディスプレイ405、インターフェイス406、及びスピーカ407を備えている。

0094

メインCPU401は、ROM402、及びRAM403に格納された制御プログラムを読み出して実行する。例えば、メインCPU401は、ホール店舗の会員情報を管理し、貯玉や貯メダル等の遊技媒体の保持数を会員ごとに管理し、それぞれの会員の遊技状況や景品交換状況を管理するための処理を実行し、ディスプレイ405やスピーカ407を制御する。

0095

ディスプレイ405は、ホールコンピュータ400によって管理する遊技データを表示させ、あるいは不正や異常の発生を報知するものである。このディスプレイ405は、例えば液晶表示装置によって実現される。

0096

スピーカ407は、メダルの不正持込等の不正や異常が生じた場合に、ディスプレイ405とともに報知を行うものである。このスピーカ407は、不正や異常の報知以外にも各種の音声データを出力する。

0097

ホールコンピュータ400は、インターフェイス406を介して遊技機10、サンド装置20、景品POS500、専用端末530、及びホール連携コンピュータ560と通信可能に接続される。本発明を実施するための制御プログラムは、例えば、外部記憶装置404に記憶され、RAM403にロードされる。また、当該制御プログラムは、インターフェイス406を介して他の装置から、又は、インターネットを含むネットワークを介して外部の他の装置から提供されることもできる。

0098

外部記憶装置404には、ホールDBが記憶され、会員情報、貯メダル情報、行動履歴情報等が記憶される。

0099

なお、ホール連携コンピュータ560、センター店舗I/Fサーバ580、基幹サーバ600、ASP−I/Fサーバ800、個別ショップI/Fサーバ820、及びECモールI/Fサーバ840の構成も、上述したホールコンピュータ400の構成に類似するため(ただし、インターフェイスにより接続される装置はそれぞれ異なる)、説明を省略する。

0100

次に、図8を参照して、景品POS500の構成について説明する。図8は、景品POS500の構成を示すブロック図である。図示する景品POS500は、本実施形態の景品交換システム1による景品交換を実現するとともに、従来の景品交換をも可能とするよう構成されている。景品POS500は、メインCPU501、ROM502、RAM503、情報カードリーダ/ライタ504、非接触ICカードリーダ/ライタ505、バーコードリーダ506、遊技者側ディスプレイ507、キーボード508、店舗側ディスプレイ509、インターフェイス510、及びスピーカ511を備えている。

0101

メインCPU501は、ROM502、及びRAM503に格納された制御プログラムを読み出して実行する。例えば、メインCPU501は、景品の在庫管理や景品交換の管理、及び本実施形態の景品交換システム1による景品交換処理を実行する。当該制御プログラムは、インターフェイス510を介して他の装置から、又は、インターネットを含むネットワークを介して外部の他の装置から提供されることもできる。

0102

メインCPU501は、サンド装置20の各台計数装置により情報カードや非接触ICカードに計数結果を登録した場合、情報カードリーダ/ライタ504を介して情報カードから読み取った会員ID(ホール店舗の遊技者ID)、又は非接触ICカードリーダ/ライタ505を介して非接触ICカードから読み取った会員IDを取得し、ホールコンピュータ400にアクセスして、取得した会員IDに対応付けられた遊技媒体の保持数(貯メダル数)を取得する。また、メインCPU501は、計数結果を印刷したレシートを、バーコードリーダ506で読み取り、これによって、遊技媒体の保持数(貯メダル数)を取得することもできる。

0103

遊技者側ディスプレイ507は、遊技者によるタッチ操作が可能な、タッチパネルディスプレイとして構成される。メインCPU501は、遊技者側ディスプレイ507を介して遊技者から指定された景品(ホール店舗に在庫のある一般景品、及び特殊景品)の数を受信する。次に、メインCPU501は、遊技者が指定した景品に対応するメダル数を求め、これが遊技媒体の保持数よりも小さい場合には、店舗側ディスプレイ509にその旨を表示し、ホール店舗のスタッフの操作により、景品の交換を行う。店舗側ディスプレイ509は、遊技者側ディスプレイ507と同様、タッチパネルディスプレイとして構成され、スタッフは、店舗側ディスプレイ509又はキーボード508を用いて当該操作を行う。

0104

景品の交換が完了すると、メインCPU501は、ホールコンピュータ400にアクセスして、対応する会員IDに関する遊技媒体の保持数を減算する。また、景品POS500は、インターフェイス510を介してホールコンピュータ400、及び景品POS連携専用端末520と通信可能に接続される。

0105

メインCPU501は、さらに、遊技者側ディスプレイ507に、本実施形態の景品交換システム1の景品交換を行うための画面(お買い物リスト画面を含む)を表示する。当該画面において、遊技者から交換するよう指示された景品の情報は、非接触ICカードリーダ/ライタ505を介して非接触ICカードから読み取られたモール会員ID(本実施形態の景品交換システム1における遊技者ID)と対応付けられて、ホールコンピュータ400、ホール連携コンピュータ560を介して基幹サーバ600に送信される。

0106

次に、図9を参照して、景品POS連携専用端末520の構成について説明する。図9は、景品POS連携専用端末520の構成を示すブロック図である。景品POS連携専用端末520は、メインCPU521、ROM522、RAM523、非接触ICカードリーダ/ライタ524、ディスプレイ525、インターフェイス526、及びスピーカ527を備えている。

0107

メインCPU521は、ROM522、及びRAM523に格納された制御プログラムを読み出して実行する。例えば、メインCPU521は、景品POS500と同様、景品の在庫管理や景品交換の管理、及び本実施形態の景品交換システム1による景品交換処理を実行する。当該制御プログラムは、インターフェイス526を介して他の装置から、又は、インターネットを含むネットワークを介して外部の他の装置から提供されることもできる。

0108

ディスプレイ525は、遊技者によるタッチ操作が可能な、タッチパネルディスプレイとして構成される。また、景品POS連携専用端末520は、景品POS500と連携するように、インターフェイス526を介して景品POS500に接続される。

0109

メインCPU521は、ディスプレイ525に、本実施形態の景品交換システム1の景品交換を行うための画面(お買い物リスト画面を含む)を表示する。当該画面において、遊技者から交換するよう指示された景品の情報は、非接触ICカードリーダ/ライタ524を介して非接触ICカードから読み取られたモール会員IDと対応付けられて、景品POS500を経由し、ホールコンピュータ400、ホール連携コンピュータ560を介して基幹サーバ600に送信される。

0110

また、非接触ICカードリーダ/ライタを景品POS500だけに備えるようにして、景品POS500でモール会員IDが読み取られた場合に、景品POS連携専用端末520が連動し、ディスプレイ525に、景品交換を行うための画面(お買い物リスト画面を含む)を表示するように構成できる。

0111

次に、図10を参照して、スマートフォン540の構成について説明する。図10は、スマートフォン540の構成を示すブロック図である。スマートフォン540は、メインCPU541、ROM542、RAM543、非接触ICチップ544、GPS用アンテナ545、無線通信用アンテナ546、ディスプレイ547、カメラ548、マイク549、及びスピーカ550を備えている。

0112

メインCPU541は、ROM542又はRAM543に格納された制御プログラムを読み出して実行する。例えば、メインCPU541は、WEBブラウザや外部ネットワーク経由でダウンロードされたアプリケーションを実行して、モバイルI/Fサーバ680とデータ送受信を行い、本実施形態の景品交換システム1によるモール会員登録処理や景品選択処理を実行する。

0113

非接触ICチップ544は、上述した景品POS500の非接触ICカードリーダ/ライタ505のようなリーダによって内部のデータが読み取られる。例えば、非接触ICチップ544を識別することができるIDmや、非接触ICチップ544の記憶領域に書き込んだデータを、非接触で読み出すことができる。また、必要に応じて、非接触ICチップ544の記憶領域に、非接触でデータを書き込むことができる。

0114

メインCPU541は、GPS用アンテナ545を介して、複数のGPS(Global Positioning System)から信号を受信し、スマートフォン540の位置を調べる。こうして求められた位置情報は、RAM543等に記憶され、必要に応じてプログラムで利用される。

0115

メインCPU541は、無線通信用アンテナ546を介して携帯電話基地局と通信を行い、他の機器との間で通話を行うために通話データを送受信したり、インターネットを介して他の端末から提供されるWEBページを閲覧したり、メールサーバとの間でメールデータの送受信を行うよう制御する。また、メインCPU541は、無線通信用アンテナ546を用いて、無線LANアクセスポイントとの間で無線LAN通信を実現し、インターネット経由のデータ送受信を行う(ただし、無線LAN通信に用いるアンテナは、携帯電話基地局と通信を行うアンテナとは異なるアンテナである)。

0116

メインCPU541は、例えば、モバイルI/Fサーバ680から、モール会員登録や景品選択に関する画面であるWEBページのデータを受信し、そのデータを解釈してディスプレイ547に表示する。ディスプレイ547は、遊技者によってタッチ操作が可能なタッチパネルディスプレイとして構成されており、遊技者は、ディスプレイ547に表示された画面上の所定の位置をタッチすることによって、所定の指示をモバイルI/Fサーバ680に返信する。

0117

カメラ548は、スマートフォン540に内蔵される小型の撮像装置であり、撮像素子は、CCD(Charge Coupled Device)等で構成される。マイク549、及びスピーカ550によって音声の入出力を行うとともに、メインCPU541によって音声信号処理を行うことによって携帯電話による音声通話を可能としている。

0118

フィーチャーフォン558や、その他の携帯機器の構成についての説明は省略するが、上述したスマートフォン540と同様の構成となる。なお、モール会員の識別又は携帯機器(通信機器)の識別において、非接触ICカード(ここでは、スマートフォン540に内蔵された非接触ICチップ)を使用しない場合は、当該構成要素を備える必要は無い。

0119

次に、図11を参照して、本発明の一実施形態に係る景品交換システム1における遊技者の動作フローの概要を説明する。最初に、遊技者は、スマートフォン540等を操作して、モール会員登録を行う(ステップS10)。この登録は、景品交換システム1を利用するための登録であって、どのホール店舗で景品交換を行うにせよ、最初に1回だけ行えばよい。また、この登録は、ホール店舗における会員登録とは異なるものである。

0120

モール会員登録の後、遊技者は、景品選択装置を操作して、景品交換システム1にログインし(ステップS11)、複数のネット通販サイトから収集された商品のなかから、将来的に景品として交換したいものを指定することによってお買い物リストを作成し、システムに記憶させる(ステップS12)。このとき、商品の交換に必要な遊技媒体の数が、そのホール店舗の交換レート交換率)から求められる。その後、遊技者は、遊技機10で遊技を行い(ステップS13)、メダルやパチンコ玉を獲得できた場合は、サンド装置20でそのメダル等の計数を指示し、システム上で保持、すなわち、貯メダル(貯玉)の指示を行う(ステップS14)。保持された遊技媒体の数は、サンド装置20の非接触ICカードリーダ/ライタ23にスマートフォン540等をかざすことによって、モール会員IDと関連付けられる。

0121

次に、遊技者は、景品交換装置において、景品交換システム1にログインし(ステップS15)、ステップS12で事前に作成したお買い物リストを呼び出して表示させ、そのリストのなかから、実際に交換する景品を指定し、景品交換指示を行う(ステップS16)。このとき、保持された遊技媒体の数が、そのホール店舗の交換レート(交換率)とともに参照され、交換する景品の価値の合計が、保持された遊技媒体の価値の合計を超えないように制御される。遊技者のこのような交換指示により、指定した景品が指定した場所に配送されることになる。

0122

なお、景品交換装置としても機能するサンド装置20を用いて景品交換指示を行う場合、(サンド装置20が遊技機10に併設されているため)遊技者は、メダル等の計数の指示から景品交換の指示までを、遊技機10の前に着席したまま簡単な操作で行うことができる(ステップS17)。

0123

ここでは、交換レートを参照して、商品の交換に必要な遊技媒体の数を求めたり、交換する景品の合計が、保持された遊技媒体の価値の合計を超えるかどうかのチェックを行ったりするように説明したが、一般景品に関して等価交換が設定されている場合は、基本的に交換レートを参照する必要は無い。

0124

次に、図12を参照して、本発明の一実施形態に係る景品交換システム1における景品交換指示後の処理フローの概要を説明する。遊技者によって景品交換の指示(図11のステップS16)がされた後は、景品交換システム1の基幹サーバ等が自動的に発送処理等を行うことになる。

0125

最初に、景品交換装置が、遊技者からの景品交換指示を受信すると(ステップS20)、次に、ホールコンピュータ400に、指定された景品の発注を行う景品発注指示を送信する(ステップS21)。ホールコンピュータ400は、景品交換装置から受信した景品発注指示を行う(ステップS22)とともに、代金支払いを行う(ステップS23)。この代金支払いは、ホール店舗から景品交換システム1の運営主体に対する支払であり、例えば、所定の銀行決済システムに対して決済指示を送信するといった処理によって実現される。こうした、景品の代金支払いは、複数の景品について、まとめて後払い(又は前払い)とすることもできる。

0126

次に、基幹サーバ600は、ホールコンピュータ400から景品発注指示を受け取ると、ショップ管理サーバ700、ASP−I/Fサーバ800、及びECショップASPサーバ850等を経由して、ショップサーバ870等の、対応する景品を販売・配送するショップのサーバに、当該景品発注指示に対応する景品配送指示を送信する(ステップS24)。さらに、例えば、ASP−I/Fサーバ800やECモールI/Fサーバ840等に対して、この取引に対応する代金の支払いを指示する(ステップS25)。この代金支払いは、景品交換システム1の運営主体から、ネット通販サイトの運営主体に対する支払であり、例えば、所定の銀行決済システムに対して決済指示を送信するといった処理によって実現される。こうした、景品の代金支払いは、複数の景品について、まとめて後払い(又は前払い)とすることもできる。

0127

景品配送指示を受信したショップサーバ870等は、景品配送指示書や、必要に応じて、取引伝票などの他の書類を出力し(ステップS26)、その後は、基本的に人間の作業となる。例えば、指定された景品を倉庫から取り出して配送先のラベル貼付し、配送業者に渡す。

0128

次に、図13図16の機能ブロック図を参照して、本実施形態の景品交換システム1に含まれる各装置の機能について説明する。図13(A)は、ホールコンピュータ400の機能ブロック図である。ホールコンピュータ400は、会員管理部411、遊技媒体保持数管理部412、行動履歴管理部413、及びネットワークI/F部414を含む。ホールコンピュータ400は、景品の管理等、従来のホールコンピュータが有する機能も備えるが、ここでは、本発明に関連する機能を中心に記載するものとする。ネットワークI/F部414は、インターネット等のネットワークに接続して、相手方のコンピュータとデータ送受信を行うよう制御する(以降、他の装置のネットワークI/F部についても同様である)。なお、その他の機能の詳細については、後述する。

0129

また、ホールコンピュータ400は、外部記憶装置404にホールDB430を記憶し、ホールDB430には、そのホール店舗の会員に関する情報を記憶する会員情報テーブル431、当該会員が貯メダルや貯玉を指示することにより保持された遊技媒体の保持数を管理する遊技媒体保持数管理テーブル432、及び当該会員の遊技状況(来店状況を含む)等の行動履歴を記憶する行動履歴管理テーブル433が含まれる(図17参照)。なお、この例では、会員管理部411はホールコンピュータ400で実行されるとともに、会員情報テーブル431は、ホールコンピュータ400の外部記憶装置(ホールDB430)に記憶されているが、ホールコンピュータ400とは異なる他のコンピュータ(例えば、会員管理専用コンピュータ)によって、会員管理部411を実行し、会員情報テーブル431を記憶するよう構成することが望ましい。

0130

図13(B)は、景品POS連携専用端末520の機能ブロック図である。景品POS連携専用端末520は、アクセス管理部471、景品交換制御部472、表示制御部473、及び連携デバイスI/F部474を含む。サンド装置20、景品POS500、及び専用端末530も景品交換装置として機能し、少なくとも、上述のアクセス管理部471、景品交換制御部472、及び表示制御部473に相当する機能を含むように構成される。また、これらの機能を、WEBブラウザによってWEBページを表示することによって実現することもできる。サンド装置20、景品POS500、及び専用端末530については、機能ブロック図を省略する。連携デバイスI/F部474は、ネットワークを介して、景品POS500と接続し、景品POS500との間でのデータ送受信を制御する。なお、その他の機能の詳細については、後述する。

0131

図14(A)は、スマートフォン540の機能ブロック図である。スマートフォン540は、アクセス管理部531、会員登録管理部532、景品選択制御部533、表示制御部534、及びネットワークI/F部535を含む。フィーチャーフォン558、及び専用端末530も景品選択装置として機能し、少なくとも、上述のアクセス管理部531、会員登録管理部532、景品選択制御部533、表示制御部534、及びネットワークI/F部535を含む。フィーチャーフォン558、及び専用端末530については、機能ブロック図を省略する。また、アクセス管理部531、会員登録管理部532、景品選択制御部533、表示制御部534の機能は、WEBブラウザによってWEBページを表示することによって実現することもできる。なお、各機能の詳細については、後述する。

0132

図14(B)は、ホール連携コンピュータ560の機能ブロック図である。ホール連携コンピュータ560は、データ連携制御部561、ネットワークI/F部562、及びセンター店舗I/F部563を含む。センター店舗I/F部563は、センター店舗として識別されたホール店舗に対するインターフェイスを実現し、当該センター店舗との間のデータ送受信を制御する。なお、その他の機能の詳細については、後述する。

0133

また、ホール連携コンピュータ560は、外部記憶装置にホール連携DB570を記憶し、ホール連携DB570には、ホール店舗のコンピュータID、店舗グループ、及び店舗コードが対応付けされた、ホールコンピュータ情報テーブル571が含まれる(図18参照)。

0134

図15は、基幹サーバ600の機能ブロック図である。基幹サーバ600は、モール会員管理部601、景品選択制御部604、景品交換制御部605、景品発注制御部606、行動履歴管理部607、ネットワークI/F部608、及び携帯デバイス管理部609を含む。携帯デバイス管理部609は、携帯デバイスとの接続を管理する。例えば、携帯デバイスがモバイルI/Fサーバ680と接続する場合は、モバイルI/Fサーバ680との間のデータ送受信を実現するとともに、モバイルI/Fサーバ680からの要求に応じて、必要なデータを基幹サーバ600で生成し送信する。なお、その他の各機能の詳細については、後述する。

0135

また、基幹サーバ600は、外部記憶装置に基幹DB650を記憶し、基幹DB650には、本実施形態に係る景品交換システム1のモール会員の情報を記憶するモール会員情報テーブル651、当該会員が貯メダルや貯玉を指示することにより保持された遊技媒体の保持数を管理するモール会員遊技媒体保持数管理テーブル652、遊技者が景品選択装置によって商品を選択した結果作成されたお買い物リストを記憶・管理する、お買い物リスト管理テーブル653、ホール店舗ごとの一般景品に関する交換レート等を記憶する、交換レート管理テーブル654、ネット通販サイトに発注した内容を記憶・管理する、発注管理テーブル655、及び当該会員の遊技状況や交換状況等の行動履歴を記憶するモール会員行動履歴管理テーブル656が含まれる(図18図20参照)。

0136

図16(A)は、ショップ管理サーバ700の機能ブロック図である。ショップ管理サーバ700は、ショップ情報管理部701、商品選択管理部702、及びネットワークI/F部703を含む(各機能の詳細については、後述する)。また、ショップ管理サーバ700は、外部記憶装置に景品DB750を記憶し、景品DB750には、ショップの情報を記憶するショップ管理テーブル751、ネット通販サイトから収集された商品情報を記憶する商品管理テーブル752、及びネット通販サイトから商品情報を収集する際に、その取捨選択の基準として用いるフィルタリングデータを記憶するフィルタリングデータテーブル753が含まれる(図20参照)。

0137

図16(B)は、ASP−I/Fサーバ800の機能ブロック図である。ASP−I/Fサーバ800は、サーバ通信制御部801、ネット通販I/F部802、景品発注制御部803、及びネットワークI/F部804を含む(各機能の詳細については、後述する)。また、他のインターフェイスサーバ(個別ショップI/Fサーバ820、及びECモールI/Fサーバ840)も同様の機能を有しており、ここでは説明を省略する。

0138

ここまで、本発明の一実施形態に係る景品交換システム1における各装置の機能を説明してきたが、これらの機能を実行する機能部は、そのすべて又は一部を1つの装置で実行することもできるし、複数の装置(ネットワークを介して接続された別のサイトのコンピュータを含む)によって実行するよう構成することもできる。また、外部記憶装置に記憶されたDBも1つの記憶装置にまとめて、又は複数の記憶装置に分散して配置することができる。特に、ホールDB430の行動履歴管理テーブル433や基幹DB650のモール会員行動履歴管理テーブル656は、遊技者の遊技状況等に関する情報を逐一記憶しているため、極めて大規模なデータ(いわゆる、ビッグデータ)となり、記憶容量管理やアクセス管理の観点から、複数箇所に分散して記憶されることが望ましい場合がある。また、モール会員行動履歴管理テーブル656については、記憶容量管理やアクセス管理といった上記と同様の観点から、他のデータベース、又は他のコンピュータ(又は他のサイトのコンピュータ)の外部記憶装置に記憶されることが望ましい。

0139

次に、図21、及び図22を参照して、モール会員登録処理について説明する。モール会員登録処理は、景品交換システム1の会員として登録する処理であり、遊技者が利用するホール店舗に対して最初に1回だけ行うものである(図11のステップS10)。図21は、モール会員登録処理を実現するための処理を、スマートフォン540、モバイルI/Fサーバ680、基幹サーバ600の主体別にそれぞれ表記したフローチャートである。当該処理は、主として、スマートフォン540のアクセス管理部531と会員登録管理部532、及び基幹サーバ600の携帯デバイス管理部609とモール会員管理部601によって実現される。

0140

最初に、遊技者の操作に応じて、スマートフォン540でモール会員登録用のWEBページ(WEBサーバとして機能するモバイルI/Fサーバ680により提供されるWEBページ)に対してリクエストが送信される(ステップS40)。モバイルI/Fサーバ680は、このリクエストに応じて、モール会員登録のWEBページを返信し(ステップS41)、スマートフォン540は、このWEBページを受信して図22(A)に示すような、モール会員登録画面880をディスプレイに表示する(ステップS42)。この例では、スマートフォン540は、WEBブラウザの機能を有し、HTTPやHTTPSといったプロトコルにより、モバイルI/Fサーバ680との間でHTMLデータのやりとりを行う。

0141

次に、スマートフォン540は、遊技者が「登録」ボタン884をタッチするかどうかを判定し(ステップS43)、当該操作があるまでモール会員登録画面880の表示を維持する。遊技者は、モール会員登録画面880が表示されると、遊技者自身の氏名、利用するホール店舗の店舗コード、パスワード、メールアドレス住所、景品を配送する配送先(配送先1、配送先2)等を入力し、入力が完了したら「登録」ボタン884をタッチする。

0142

遊技者が「登録」ボタン884をタッチすると、スマートフォン540は、モール会員登録画面880に入力された遊技者の入力情報を取得し(ステップS44)、さらに、スマートフォン540が内蔵する非接触ICチップの固有ID(例えば、IDmのような固有ID)を取得し(ステップS45)、これらの情報を、登録情報としてモバイルI/Fサーバ680に送信する(ステップS46)。モバイルI/Fサーバ680は、登録情報を受信すると、これを基幹サーバ600に送信する(ステップS47)。

0143

基幹サーバ600は、登録情報を受信すると、固有ID、店舗コード、パスワード等を参照して、重複チェック信頼性チェック等を行い(ステップS48)、登録情報が所定の登録条件を満たしているかどうか判定する(ステップS49)。条件を満たしていない場合は、エラー表示を行うよう指示を行い(ステップS50)、この指示に応じて、モバイルI/Fサーバ680でエラーページを作成した後、スマートフォン540に送信し(ステップS51)、これを受信したスマートフォン540が、ディスプレイにエラーページを表示する(ステップS52)。

0144

一方、登録情報が所定の登録条件を満たしている場合、基幹サーバ600は、モール会員情報テーブル651に登録情報を追加する(ステップS53)。その後、登録完了表示を行うよう指示を行い(ステップS54)、この指示に応じて、モバイルI/Fサーバ680で登録完了ページを作成した後、スマートフォン540に送信し(ステップS55)、これを受信したスマートフォン540が、ディスプレイに登録完了ページを表示する(ステップS56)。

0145

上述の例では、スマートフォン540がWEBブラウザ機能を搭載し、モバイルI/Fサーバ680との間でHTMLデータのやりとりを行うことで対話型のインターフェイスを実現したが、他の様々な方法で同様のインターフェイスを構成することができる。例えば、スマートフォン540にモバイルI/Fサーバ680とのデータ送受信が可能なアプリケーションをダウンロードし、そのアプリケーションによって各種画面を表示させるように構成できる。また、この例のモール会員登録処理では、スマートフォン540等の携帯機器に内蔵される非接触ICチップのIDmとパスワードを用いてモール会員の認証を行っているが、非接触ICカードや他のカードを用いて行うこともできる。その場合、モール会員登録時に、非接触ICカードを非接触ICカードリーダ/ライタにかざしたり、他のカードをカード挿入口に挿入したりして、当該カード固有の情報を取得する必要がある。

0146

また、図22(B)に示すように、スマートフォン540に他店舗連携登録画面890を表示させて、他のホール店舗でもこのモール会員IDを利用して本実施形態に係る景品交換システム1を利用することができる。

0147

図18(B)には、モール会員情報テーブル651が示されているが、この例では、固有IDとモール会員IDが1対1に対応付けられている。モール会員ID「U004」の遊技者は、店舗コード「034」でモール会員の登録をした後、他のホール店舗(店舗コード「089」)について連携登録を行っており(図22(B)参照)、モール会員ID「U004」と他のホール店舗の会員ID「C276」がここで紐付けられている。なお、この例では、店舗コードは便宜上、全体を通してユニークなものであるとする。

0148

図22(B)に示す他店舗連携登録画面890で、「登録」ボタン894がタッチされると、モール会員IDのチェックが行われ、次に、ホール連携コンピュータ560にアクセスして、ホールコンピュータ情報テーブル571を参照し、入力された連携店舗コードを管理するホールコンピュータがどのコンピュータであるかを特定する。その後、特定されたコンピュータ(他のホール店舗のホールコンピュータ400)にアクセスし、そこで会員情報テーブル431(図17(A)参照)を参照し、入力された会員IDとパスワードが一致するかどうか判定する。一致する場合は、正しい登録申請であるとして、モール会員IDと他のホール店舗の会員IDを関連付けるレコードをモール会員情報テーブル651に作成する。

0149

このような処理によって、あるホール店舗でモール会員の登録をした遊技者は、他のホール店舗でも、当該他のホール店舗で保持された遊技媒体の数に応じて、本実施形態に係る景品交換システム1による景品交換を行うことができる。また、他店舗連携登録画面890で、配送先を別に設定することもでき、利用するホール店舗に応じて配送先を変えることができる。なお、上記構成は一例にすぎず、こうした他のホール店舗との連携を行うために様々な他のデータ構造、及び他の処理手順を用いることができる。

0150

また、遊技媒体の保持数を、同一のグループのホール店舗間で、又はすべてのホール店舗の間で統合し、合算後の保持数で、どのホール店舗でも景品交換を行えるように設計することも可能である。その場合、さらに、ホール店舗間での交換レートの差を調整するよう制御することができる。またさらに、複数の種別の遊技媒体(例えば、4円貸のパチンコ玉と20円貸のメダル)を調整後に統合するようにもできる。

0151

次に、図23図25を参照して、本実施形態に係る景品交換システム1の景品選択制御処理について説明する。景品選択制御処理は、複数のネット通販サイトから収集された商品を、将来的に交換する景品の候補として選択する処理である(図11のステップS11、及びステップS12によって実行される処理)。図23は、景品選択制御処理を実現するための処理を、景品選択装置、ホールコンピュータ400、基幹サーバ600の主体別にそれぞれ表記したフローチャートである。当該処理は、主として、景品選択装置の景品選択制御部(スマートフォン540の景品選択制御部533に相当する機能部)、及び基幹サーバ600の景品選択制御部604によって実現される。なお、ここでは、景品選択装置はスマートフォン540等の携帯機器ではなく、例えば、専用端末530のような、ホール店舗内に設置され、そこで操作される装置であることを前提とする。図24図25は、専用端末530の表示装置に表示された景品選択指示画面等を示したものである。

0152

最初に、遊技者の操作に応じて、景品選択装置は、景品選択ログイン画面を表示する(ステップS60)。図24(A)には、この景品選択ログイン画面900の例が示されている。遊技者はここで、画面の指示通りに携帯電話(例えば、非接触ICチップ内蔵のスマートフォン540)をかざして、景品選択装置に非接触ICチップの固有ID(IDm)等を読み取らせ、パスワードを入力する。固有IDによって、システム側ではモール会員IDを把握可能であるが(図18(B)のモール会員情報テーブル651参照)、ここでモール会員IDを入力するようにしてもよい。

0153

景品選択装置では、遊技者によるこれらの入力が完了したか否かを判定し(ステップS61)、入力があるまで景品選択ログイン画面900の表示を維持する。入力が完了した場合(景品選択ログイン画面900で「次へ」ボタンがタッチされた場合)、スマートフォン540の固有ID(例えば、IDm)とパスワードをホールコンピュータ400に送信する(ステップS62)。次に、ホールコンピュータ400は、これらのログイン情報を基幹サーバ600に転送する(ステップS63)。

0154

基幹サーバ600は、ログイン情報を受信すると、モール会員情報テーブル651を参照して、固有IDとパスワードが一致するか否かを判定する(ステップS64)。一致しなかった場合は、エラー表示を行うよう指示を行い(ステップS65)、この指示に応じて、ホールコンピュータ400でエラーページを作成した後、景品選択装置に送信し(ステップS66)、これを受信した景品選択装置が、ディスプレイにエラーページを表示する(ステップS67)。

0155

固有IDとパスワードが一致すると判定された場合、基幹サーバ600は、ショップ管理サーバ700の商品管理テーブル752にアクセスして、商品情報を取得する(ステップS68)。ここで、基幹サーバ600は、遊技者に表示する商品情報、及び商品情報の表示順を所定の条件により決定する(ステップS69)。例えば、遊技者の属性、行動履歴の解析結果、遊技媒体の保持数(統計値を含む)、利用しているホール店舗、お買い物リストに登録された景品のランキング、景品として交換された景品のランキング、値引率人気度季節時刻天候気温湿度等)、雑誌掲載有無、おすすめ情報、トレンド情報など、様々な観点に基づいて、表示を行う商品情報と、その表示順を決定することができる。

0156

次に、基幹サーバ600は、決定された表示順に基づいて商品情報を表示させるように、景品選択指示画面のページを作成し、ホールコンピュータ400に送信する(ステップS70)。このとき、ホールコンピュータ400は、遊技者が最終的に景品の交換を行うホール店舗が特定されていれば、そのホール店舗の交換レートを交換レート管理テーブル654から取得し、その情報に基づいて、商品のそれぞれについて交換に必要な遊技媒体の数を表示する。この例のように、専用端末530が景品選択装置として使用される場合は、その専用端末530が設置されているホール店舗に対応する交換レートが交換レート管理テーブル654から取得される。店舗コードは、あらかじめ、景品選択装置のROM等に、その景品選択装置が設置してあるホール店舗の店舗コードを対応付けて記憶させておいたものであり、専用端末530からログイン情報として基幹サーバ600に送信されうる(ステップS62、ステップS63)。また、専用端末530の機器IDを基幹サーバ600に送信し、当該機器IDに基づいて(機器IDと店舗コードとが対応付けられたテーブル(不図示)を参照して)店舗コードを特定することもできる。ホール店舗が特定されていなければ、商品の通貨価値(例えば、1000円といった、円単位の表示)での表示を行う。

0157

その後、ホールコンピュータ400は、景品選択指示画面のページを景品選択装置に転送し(ステップS71)、景品選択装置は、受信した景品選択指示画面のページをディスプレイに表示する(ステップS72)。ここで、遊技者は、景品選択装置のディスプレイをタッチして、景品選択指示画面のページを移動させたり、表示条件を変更できる。これに応じて、基幹サーバ600は、対応する景品選択指示画面のページを作成し、ホールコンピュータ400を経由して景品選択装置に送信する(ステップS73)。この例では、基幹サーバ600が、遊技者のリクエストに応じてこれらの景品選択指示画面のページを作成しているが、事前に作成して記憶しておいたり、ホールコンピュータ400にまとめて送信しておいてもよい。

0158

図24(B)には、このようにして表示された景品選択指示画面910の例が示されている。商品表示部917には、決定された表示順に従って、画像を含む商品情報が表示されており、この例では、それぞれの商品を交換するために必要な遊技媒体の数が、遊技媒体の種別ごとに示されている(例えば、ウーロン茶の場合、4円貸のパチンコ玉で250玉、20円貸のスロットのメダルで50枚)。ここで、ホール店舗が特定されている場合は、そのホール店舗の交換レートに基づいて、交換に必要な遊技媒体の数が表示される。ホール店舗が特定されていない場合は、上述のように、商品の通貨価値が表示される。また、所定のホール店舗が選択され、そのホール店舗の交換レートに基づいて遊技媒体の数を表示することもできる。またこの画面において、右矢印や左矢印をタッチしたり、商品表示部917をスワイプ等することで、隣のページの商品が表示される。また、「選択」ボタンをタッチすると、その商品がお買い物リストに登録される。

0159

条件表示部914〜916には、あらたに商品を表示するためのカテゴリが表示されており、遊技者は、これをタッチすることにより、そのカテゴリ別に商品を商品表示部917に表示させたり、別のページに遷移させたりすることができる。例えば、商品管理テーブル752は、図20(C)に示すように構成されており、カテゴリ1、カテゴリ2といった複数のカテゴリのそれぞれで、商品がどのグループに属するか(グループの項目)、及びそのグループで何番目に表示されるか(NOの項目)が規定されている。条件表示部914〜916には、これらのデータ構造を参照して、それぞれのカテゴリの特定のグループが表示されるよう制御される。

0160

遊技媒体数表示部911には、商品を選択した場合に、どれくらいの遊技媒体が必要になるかが表示される。配送先表示部913には、自宅を含め、モール会員登録の際に指定した配送先の選択ボタンが表示される。遊技者は、このうちの1つをタッチすることによって、交換した景品の配送先を決定する。また、「お買い物リスト」ボタン912をタッチすると、それまでに選択した商品が「お買い物リスト」として一覧表示される。

0161

図23のフローチャートに戻ると、「お買い物リスト」ボタン912がタッチされたか否か(ステップS74)、又はいずれかの商品が選択されたか否か(ステップS75)を判定し、どちらでもなければ、現在の表示を維持する。いずれかの商品が選択されたと判定した場合、選択された商品の商品情報をRAM等に記憶する(ステップS76)。一方、「お買い物リスト」ボタン912がタッチされたと判定した場合、ステップS76で記憶された商品情報を元に、お買い物リストを表示する(ステップS77)。

0162

図25(A)には、お買い物リスト画面920の例が示されている。景品表示部922には、景品選択指示画面910で選択された商品(景品)の商品情報が表示されている。ここで、「次へ」ボタンや「前へ」ボタンをタッチすると、次、又は前のページの商品が表示される。また、遊技媒体数表示部921には、選択された商品で、どれくらいの遊技媒体が必要になるかが表示される(ホール店舗が特定されている場合は、そのホール店舗の交換レートに基づいて、交換に必要な遊技媒体の数が表示される)。ここで、「決定」ボタン923がタッチされると、お買い物リストの内容が確定する。

0163

再び、図23のフローチャートに戻ると、お買い物リストが表示された状態で、「決定」ボタンがタッチされたか否かを判定し(ステップS78)、「決定」ボタンがタッチされたと判定した場合、お買い物リストとして記憶されている商品情報を、ホールコンピュータ400を経由して基幹サーバ600に転送する(ステップS79)。基幹サーバ600は、受信した商品情報を、お買い物リスト管理テーブル653に記憶する(ステップS80)。その後、基幹サーバ600は、お買い物リストの作成完了を表す選択完了のページを作成し(ステップS81)、ホールコンピュータ400に転送する。ホールコンピュータ400は、これを景品選択装置に転送し(ステップS82)、景品選択装置は、この選択完了ページをディスプレイに表示する(ステップS83)。ステップS78で、「TOPに戻る」ボタンがタッチされた場合は、図24(B)の景品選択指示画面910に表示が戻るが、ここでは記載を省略する。

0164

基幹サーバ600によって更新される、お買い物リスト管理テーブル653の例が、図19(A)に示されている。この例では、モール会員IDごとに、景品1〜景品50のエントリーに選択した景品の商品IDが記憶される。景品のエントリー数は適宜変更することができ、可変とすることもできる。

0165

図25(B)に表示された景品詳細表示画面930は、図25(A)のお買い物リスト画面920で、景品をタッチした場合に、対応する商品の詳細が示された画面である。詳細情報表示部932には、景品のより大きな画像と、より詳細な情報が表示されている。

0166

上述のように、遊技者は、表示された商品を景品選択装置で適宜選択していくことによって、「お買い物リスト」という、交換を希望する(あるいは交換の可能性がある)景品の暫定リストを作成することができ、これによって、獲得目標とする遊技媒体の数などを把握することもできる。

0167

また、本実施形態に係る景品交換システム1のこうした機能をさらに拡張して、一人の遊技者が、お買い物リストを同時に複数管理できるようにしてもよい。このように構成することで、遊技者は、例えば、景品交換時に、遊技媒体を大量に獲得できた場合とそうでない場合とで、呼び出すお買い物リストを切り換えることができる。またさらに、ホール店舗ごとに、お買い物リストを管理できるように構成することもでき、また、景品交換後も、「いつものお買い物リスト」として保持し続けるように構成することもできる。

0168

また、景品選択指示画面910の商品表示部917や、お買い物リスト画面920の景品表示部922には、交換に必要な遊技媒体の数が種別ごとに表示されるが、これらの数は、景品の金額情報(商品管理テーブル752に記憶されている価格の値)が変更されれば、これに応じて変更され、また、ホール店舗の交換レート(交換レート管理テーブル654に記憶されている各レート)が変更されれば、これに応じて変更される。また、ホール店舗によっては、特定の遊技媒体の種別の遊技機10を設置していないところがあるが(例えば、1円パチンコの遊技機がないホール店舗がある)、こうしたホール店舗で景品選択指示画面910やお買い物リスト画面920を表示させる場合に、そのホール店舗が対応する遊技媒体の種別に関してのみ、交換に必要な遊技媒体の数を表示するように制御できる。

0169

さらに、景品の金額情報として、商品管理テーブル752に記憶されている価格のほかに、消費税送料等を含むことができ、景品選択指示画面910の商品表示部917や、お買い物リスト画面920の景品表示部922に表示する遊技媒体の数に、商品の価格だけでなく、消費税や送料を付加することもできる。なお、送料は、例えば、ショップが有する送料テーブル(不図示)と配送先の住所とから自動的に求めることができる。また、消費税の扱いについては、ホール店舗ごとに異なるため、ホール店舗がそれぞれ有する消費税の扱いを規定したテーブルを参照して決定することができる。

0170

次に、図26図29を参照して、景品交換制御処理について説明する。景品交換制御処理は、お買い物リストに登録された景品のなかから、交換する景品を選択する処理である(図11のステップS16、又はステップS17によって実行される処理)。事前に遊技者自身が選択したお買い物リストをそのまま表示させることができるので、景品交換時に容易に所望の景品を選択できる。また、お買い物リストはあくまで一時的、暫定的なリストであって、これに登録された景品については必ず交換をしなければならない、という性質のものではない。

0171

図26は、景品交換制御処理を実現するための処理を、景品交換装置、ホールコンピュータ400、基幹サーバ600の主体別にそれぞれ表記したフローチャートである。当該処理は、主として、景品交換装置の景品交換制御部(景品POS連携専用端末520の景品交換制御部472に相当する機能部)、及び基幹サーバ600の景品交換制御部605によって実現される。図27図29は、景品POS連携専用端末520の表示装置に表示された景品交換指示画面等を示したものである。

0172

最初に、遊技者の操作に応じて、景品交換装置は、景品交換ログイン画面を表示する(ステップS90)。図27(A)には、この景品交換ログイン画面940の例が示されている。遊技者はここで、画面の指示通りに携帯電話(例えば、非接触ICチップ内蔵のスマートフォン540)をかざして、景品交換装置に非接触ICチップの固有ID(IDm)等を読み取らせ、パスワードを入力する。固有IDによって、システム側ではモール会員IDを把握可能であるが(図18(B)のモール会員情報テーブル651参照)、ここでモール会員IDを入力するようにしてもよい。

0173

景品交換装置では、遊技者によるこれらの入力が完了したか否かを判定し(ステップS91)、入力があるまで景品交換ログイン画面940の表示を維持する。入力が完了した場合(景品交換ログイン画面940で「次へ」ボタンがタッチされた場合)、スマートフォン540の固有ID(例えば、IDm)、パスワード、店舗コードをホールコンピュータ400に送信する(ステップS92)。ここで、店舗コードは、あらかじめ、景品交換装置のROM等に、その景品交換装置が設置してあるホール店舗の店舗コードを対応付けて記憶させておいたものである。また、景品POS連携専用端末520の機器IDを基幹サーバ600に送信し、当該機器IDに基づいて(機器IDと店舗コードとが対応付けられたテーブル(不図示)を参照して)店舗コードを特定することもできる。次に、ホールコンピュータ400は、これらのログイン情報を基幹サーバ600に転送する(ステップS93)。

0174

基幹サーバ600は、ログイン情報を受信すると、モール会員情報テーブル651を参照して、固有IDとパスワードが一致するか否かを判定する(ステップS94)。一致しなかった場合は、エラー表示を行うよう指示を行い(ステップS95)、この指示に応じて、ホールコンピュータ400でエラーページを作成した後、景品交換装置に送信し(ステップS96)、これを受信した景品交換装置が、ディスプレイにエラーページを表示する(ステップS97)。

0175

固有IDとパスワードが一致すると判定された場合、基幹サーバ600は、お買い物リスト管理テーブル653にアクセスして、対応するモール会員IDのお買い物リストに記憶されている商品情報を取得する(ステップS98)。次に、モール会員遊技媒体保持数管理テーブル652にアクセスして、そのモール会員IDの会員が、送信された店舗コードのホール店舗で、貯メダルや貯玉等により保持する遊技媒体の数を取得する(ステップS99)。当該ホール店舗における遊技媒体の保持数が、モール会員遊技媒体保持数管理テーブル652にない場合は、モール会員情報テーブル651から、そのホール店舗の会員IDを取得し、ホール連携コンピュータ560のホールコンピュータ情報テーブル571を参照して、そのホール店舗のホールコンピュータ400にアクセスし、そこでさらに、遊技媒体保持数管理テーブル432にアクセスし、当該会員IDの遊技媒体保持数を取得する。他のホール店舗(又は、同一グループの他のホール店舗)におけるその会員の遊技媒体保持数を使うことができる場合は、これらの数を加算して遊技媒体保持数が決定される。

0176

次に、基幹サーバ600は、取得した遊技媒体保持数に応じて、景品交換指示画面のページを作成し、ホールコンピュータ400に送信する(ステップS100)。ここで、基幹サーバ600は、例えば、取得した遊技媒体保持数によって、景品の交換が可能かどうかをチェックし、保持数以上の遊技媒体がないと交換できない景品については、グレーアウトしたり、リストから削除するといった編集を施すことができる。また、どの景品について交換できないといった情報をメッセージとして表示することもできる。交換レートは、受信した店舗コードに応じて、交換レート管理テーブル654から取得する。なお、遊技者が、複数の遊技媒体の種別に亘って保持をしている場合は、景品交換指示画面で遊技者に選択させるようにしてもよい(複数の遊技媒体の種別を統合した遊技媒体保持数により景品の交換が可能な場合は、このような選択は不要である)。

0177

また、基幹サーバ600は、景品交換指示画面で表示する景品の表示順を、上述の景品選択指示画面と同様、所定の条件により決定することができる。その後、ホールコンピュータ400は、景品交換指示画面のページを景品交換装置に転送し(ステップS101)、景品交換装置は、受信した景品交換指示画面のページをディスプレイに表示する(ステップS102)。ここで、遊技者は、景品交換装置のディスプレイをタッチして、景品交換指示画面のページを移動させたり、遊技媒体の種別を変更することができる。これに応じて、基幹サーバ600は、対応する景品交換指示画面のページを作成し、ホールコンピュータ400を経由して景品交換装置に送信する(ステップS103)。この例では、基幹サーバ600が、遊技者のリクエストに応じてこれらの景品交換指示画面のページを作成しているが、事前に作成して記憶しておいたり、ホールコンピュータ400にまとめて送信しておいてもよい。

0178

図27(B)には、このようにして表示された景品交換指示画面950の例が示されている。景品表示部952には、決定された表示順に従って、画像を含む商品情報が表示されており、この例では、それぞれの商品を交換するために必要な遊技媒体の数が、遊技媒体の種別ごとに示されている(例えば、ドリンクの場合、4円貸のパチンコ玉で250玉、20円貸のスロットのメダルで50枚)。ここで、「次へ」ボタンや「前へ」ボタンをタッチすることで、隣のページの景品が表示される。

0179

また、遊技者は、遊技媒体種別選択部951をタッチして、どの遊技媒体の保持数によって景品交換を行うかを指定することができる。上述のように、遊技者が一種の遊技媒体しか保持していなければ、景品交換指示画面950では、その遊技媒体による景品交換を前提として表示が行われる。一方、複数の遊技媒体の種別に関して十分な保持数がある場合は、遊技者に遊技媒体の種別を選択させ、その時点で、選択された遊技媒体の種別に応じて、交換できない景品についてグレーアウトしたり、リストから削除する。また、遊技媒体を選択すると、交換するために必要な遊技媒体の数が、遊技媒体の種別ごとに示されていたものが、選択された遊技媒体の種別だけで示されるようになる。

0180

図26のフローチャートに戻ると、景品の選択がされたか否か(ステップS104)、又は「決定」ボタン953がタッチされた否か(ステップS105)を判定し、景品の選択も「決定」ボタンのタッチもされていないと判定した場合は、景品交換指示画面950の表示を維持する。景品の選択がされていると判定した場合は、選択された景品について景品交換決定画面を表示する(ステップS106)。ここで、「交換する」ボタンがタッチされたか否かを判定し(ステップS107)、「交換する」ボタンがタッチされたと判定した場合は、その景品の情報を景品交換装置のRAMに記憶する(ステップS108)。その後、景品交換指示画面970の表示に遷移する。

0181

図28(A)には、景品交換決定画面960の例が示されている。景品表示部962には、景品交換指示画面950で選択された商品(ドリップコーヒー)の商品情報がより大きな画像と、より詳細な説明により表示されている。また、遊技媒体数表示部961には、4円貸のパチンコ玉の保持数で景品交換を行うことが示されている。これは、遊技者の指定に基づくものである。現在、遊技者の4円貸(パチンコ玉)の遊技媒体保持数は、1500玉であるとの表示がされている。ここで、「交換する」ボタン963がタッチされると、この商品(ドリップコーヒー)が景品交換の対象として記録される。また、景品交換決定画面960では、遊技者が、所望の数量(景品の個数)を指定するように構成することもでき、数量指定表示部964では、数量1、2といった数値が選択できるようになっている。表示される数量は、当該商品の在庫量を超えないように表示される。在庫については、商品管理テーブル752で管理される。

0182

また、数量指定表示部964で数量を指定し、「交換する」ボタン963をタッチしたときに、交換に必要な遊技媒体の数が、遊技者の遊技媒体保持数を上回っている場合は、遊技者の遊技媒体数が不足していて交換ができない旨のエラーメッセージを表示するよう制御することもできる。

0183

「交換する」ボタン963がタッチされた後、景品交換装置のディスプレイの表示は、図28(B)に示す景品交換指示画面970に遷移する。景品交換指示画面970では、遊技媒体数表示部971に、4円貸のパチンコ玉であるとの指定が表示され、さらに、直前の操作により登録された景品交換に係る遊技媒体の数(600玉)が減算され、900玉と表示されている。景品表示部972には、直前の操作により景品交換する商品として登録されたドリップコーヒーがグレーアウトされている。

0184

再び、図26のフローチャートに戻ると、景品交換指示画面970が表示された状態で、「決定」ボタン973がタッチされたと判定した場合、景品交換の対象として記憶されている景品の情報を含む景品発注指示を、ホールコンピュータ400を経由して基幹サーバ600に転送する(ステップS110、図12のステップS21)。基幹サーバ600は、受信した景品の情報を、発注管理テーブル655に記憶する(ステップS111)。その後、基幹サーバ600は、発注管理テーブル655に記憶した情報に基づいて、ショップ管理サーバ700に対して景品配送指示を送信する(ステップS112、図12のステップS24)。また、ステップS107で、「TOPに戻る」ボタンがタッチされた場合は、図27(B)の景品交換指示画面950に表示が戻るが、ここでは記載を省略する。

0185

次に、基幹サーバ600は、交換完了ページを作成し(ステップS113)、ホールコンピュータ400に転送する。ホールコンピュータ400は、これを景品交換装置に転送し(ステップS114)、景品交換装置は、この交換完了ページをディスプレイに表示する(ステップS115)。

0186

基幹サーバ600によって更新される、発注管理テーブル655の例が、図19(C)に示されている。この例では、発注NOが採番され、各発注ごとに、モール会員ID、景品ID(数量を含む)、配送先等が記憶される。景品の情報は、商品管理テーブル752の商品IDに基づいて取得することができ、配送先は、モール会員情報テーブル651から取得することができ、必要に応じてこれらの情報がショップ管理サーバ700に送信される。

0187

図29は、サンド装置20を景品交換装置として使用した場合の、サンド装置20の操作ユニット34の表示内容と、サンド装置20に接続され連動した表示を行う大型の表示装置であるデジタルサイネージ装置515の表示部516の表示内容を示した図である。図29(A)は、操作ユニット34に景品交換指示画面が表示され、デジタルサイネージ装置515の表示部516には、操作ユニット34に連動して、交換可能な商品の情報が複数同時に表示され、さらに、各商品について、より大きな画像と、より詳細な説明が表示されている。このように、デジタルサイネージ装置515の表示部516には、表示内容が大きく表示されるばかりでなく、操作ユニット34の表示内容とは異なる表示形式で、操作ユニット34の表示内容をよりわかりやすく示すように構成することができる。

0188

図29(B)は、操作ユニット34に景品交換決定画面が表示され、デジタルサイネージ装置515の表示部516には、これに連動して関連する表示がされている。操作ユニット34の景品交換決定画面で交換を行おうとフォーカスしている商品が、デジタルサイネージ装置515の表示部516では、矢印によって指示されており、遊技者は、遊技機10の上部を見ることで、容易に交換する商品の詳細を確認することができる。

0189

次に、図30を参照して、景品情報収集処理について説明する。景品情報収集処理は、複数のネット通販サイトのサーバ(ショップサーバ)等にアクセスして、当該ショップの情報と、景品交換可能な商品の情報を収集する処理である。図30は、景品情報収集処理を実現するための処理を、ショップ管理サーバ700、ASP−I/Fサーバ800、及びECショップASPサーバ850の主体別にそれぞれ表記したフローチャートである。当該処理は、主として、ショップ管理サーバ700の商品選択管理部702、及びASP−I/Fサーバ800のネット通販I/F部802によって実現される。

0190

最初に、ショップ管理サーバ700が、所定のタイミングでASP−I/Fサーバ800に対して、ショップ情報、及び商品情報の収集指示を送信する(ステップS120)。上記タイミングは、数時間ごと、数分ごとといった比較的短いインターバルでもよいし、月に1度といった比較的長いインターバルでもよい。収集指示を受信したASP−I/Fサーバ800は、ECショップASPサーバ850に対して、例えば、所定のWEBページにデータを入力しリクエストを送信するといった形で、認証情報を送信する(ステップS121)。

0191

ECショップASPサーバ850は、認証情報を受信すると、これをチェックし(ステップS123)、認証が成功すれば、ASP−I/Fサーバ800に対してアクセス許可を与える(ステップS124)。ASP−I/Fサーバ800は、このアクセス許可を受信すると(ステップS125)、ECショップASPサーバ850にショップ情報の取得要求を行う(ステップS126)。ASP−I/Fサーバ800は、例えば、ショップ管理テーブル751を参照して作成したリストに含まれるショップに関する情報や、一定の条件を満たすショップに関する情報を要求するようにしてもよいし、ECショップASPサーバ850が用意したショップ情報を単に受け取るといった形でもよい。

0192

ECショップASPサーバ850は、ショップ情報の取得要求に応じて、管理下にあるショップサーバ870のショップ情報を送信する(ステップS127)。ショップ情報には、ショップのサーバやサーバアドレスに関する情報や、営業内容与信情報など、様々な内容が含まれうる。ASP−I/Fサーバ800は、受信したショップ情報を、ショップ管理サーバ700に転送する(ステップS128)。

0193

ショップ管理サーバ700は、受信したショップ情報を参照し、所定の条件に合致しないショップを対象外とする(ステップS129)。ショップの規模、営業体制、過去の取引内容等、様々な条件を設定して、景品交換に支障がないよう備えることができる。また、ホール店舗ごとに、収集するショップの範囲を切り換えることができ、その場合、範囲外となるショップのショップサーバ等に最初からアクセスしないよう制御することもできる。

0194

次に、それぞれのショップについて、取り扱い商品の情報を取得するよう、ASP−I/Fサーバ800に要求する(ステップS130)。商品情報取得要求を受信したASP−I/Fサーバ800は、ECショップASPサーバ850に対して商品情報取得要求を行う(ステップS131)。ECショップASPサーバ850は、商品情報取得要求を受信すると、そのショップが取り扱っている商品の情報(例えば、商品名、型番商品種別販売価格、在庫数、送料など)をASP−I/Fサーバ800に送信し(ステップS132)、ASP−I/Fサーバ800は、受信した商品情報を、ショップ管理サーバ700に転送する(ステップS133)。

0195

ショップ管理サーバ700は、商品情報を受信すると、これらの1つ1つについて、ホール店舗で交換可能な商品かどうかを、商品情報に含まれる商品名、型番、商品種別、販売価格等と、フィルタリングデータテーブル753のフィルタリングデータを比較することによってチェックする(ステップS134)。例えば、このフィルタリングデータによって、1万円より高い価格の商品や(例えば、フィルタNo「F001」のフィルタ)、商品種別が有価証券であるとされる商品は(例えば、フィルタNo「F002」のフィルタ)、景品としての条件を満たさないように設定される。また、例えば、商品種別が、古物中古品)、医薬品等にあたる商品についても(法律により営業許可が必要とされるといった理由により)、景品としての条件を満たさないように設定される。

0196

なお、こうしたフィルタリング処理に用いられる条件を定義するデータは、フィルタリングデータテーブル753のフィルタリングデータとして記憶しておき、本実施形態に係る景品交換システム1の運営主体や所定の機関等が、コンピュータを用いてショップ管理サーバ700にアクセスし、当該フィルタリングデータを適宜更新することができる。また、フィルタリングデータテーブル753に示すように、適用開始日時を指定しておき、そのタイミングが到来したら、当該フィルタを有効にするよう制御することもできる。

0197

また、このようなフィルタリング処理は、この例では、商品情報を収集する際に行われているが、一旦無条件で記憶された商品情報を所定のタイミングでチェックし更新することにより、条件を満たさないものを排除することができる。さらに、商品情報を景品選択装置に表示する段階で当該フィルタリング処理を行うようにしてもよい。また、収集された商品情報に対して、異なるフィルタリング処理を複数回、段階的に施すようにしてもよい。

0198

次に、ショップ管理サーバ700は、複数のショップから同じ商品情報が受信されたかどうかチェックし(ステップS135)、その重複を一定の条件によって調整する。例えば、販売価格のより低いショップの商品を選択する。また、安い商品を提供するショップの在庫が少ない場合は、複数のショップの在庫を、販売価格の低い順に連結して、管理するようにもできる。このような管理によって、1つの商品についてある数だけ交換がされると、販売価格が変更になり(高くなり)、販売するショップも変更になる。なお、ここでの販売価格の比較は、消費税や送料の負担を含めて考慮することができる。

0199

景品交換として適切な商品が決まると、ショップ管理サーバ700は、商品管理テーブル752に、当該商品の商品情報を記憶し(ステップS136)、すべてのショップについて処理が終了したか否か判定する(ステップS137)。まだ商品情報を取得すべきショップがあると判定した場合は、ステップS130に戻り、処理を繰り返す。ここで、ショップ管理サーバ700は、別のショップで、より条件に適した同じ商品が見つかった場合は、商品管理テーブル752のデータを書き換える。

0200

商品情報を取得すべきショップがないと判定した場合は、ショップとしての基本的な条件を満たし、そのショップの商品を景品として登録したショップについて、ショップ管理テーブル751に登録する(ステップS138)。

0201

上述のように、ASP−I/Fサーバ800は、ASP−I/Fサーバ800とECショップASPサーバ850の双方で取り決め規則に従ったメッセージ等を所定のタイミングでやりとりすることによって、ショップ情報や商品情報を得ることができる。このように、共通のプロトコル(HTTPやHTTPSといった、ネットワーク層通信プロトコルを含む)を用いることで、インターネット等のネットワークを介して遠隔地に配置された他人のサーバからも必要な情報を取得することができる。従って、このような取り決めが事前になされていれば、個別ショップI/Fサーバ820とショップサーバ872との間のデータ通信、ECモールI/Fサーバ840とECモール管理サーバ860との間のデータ通信、及びその他のサーバ間のデータ通信も可能となる。

0202

また、ECショップASPサーバ850やECモール管理サーバ860には、それぞれがネット通販サイトの機能を提供するショップサーバにそれぞれ接続して全体を統合管理するタイプもあれば、ASPサービス等により、自身のサーバを利用してネット通販サイトの機能を提供しているタイプもある。従って、ECショップASPサーバ850やECモール管理サーバ860自体が、管理下の各ショップサーバに関するショップ情報や商品情報を持たない場合もあり得る。そのような場合、ECショップASPサーバ850やECモール管理サーバ860は、管理下のショップサーバに対して、さらに、要求されたショップ情報や商品情報を問い合わせることができる。

0203

次に、図31を参照して、景品発注制御処理について説明する。景品発注制御処理は、ネット通販サイトを実現するショップサーバに対して、景品交換で指定された景品を指定した配送先に配送するよう指示する処理である(図12のステップS25の処理を受けて実行される処理)。図31は、景品発注制御処理を実現するための処理を、ECモールI/Fサーバ840、ECモール管理サーバ860、及びショップサーバ874の主体別にそれぞれ表記したフローチャートである。当該処理は、主として、ECモールI/Fサーバ840の景品発注制御部(ASP−I/Fサーバ800の景品発注制御部803に相当する機能部)によって実現される。

0204

最初に、ECモールI/Fサーバ840が、基幹サーバ600からの景品配送指示を受けて、ECモール管理サーバ860に対して、認証情報を送信する(ステップS140)。ECモール管理サーバ860は、認証情報を受信すると、これをチェックし(ステップS142)、認証が成功すれば、ECモールI/Fサーバ840に対してアクセス許可を与える(ステップS143)。ECモールI/Fサーバ840は、このアクセス許可を受信すると(ステップS144)、景品発注に係る代金の支払い処理を行う。

0205

例えば、銀行決済の場合、ECモール管理サーバ860の運営主体に係る口座にECモール手数料を支払うよう処理を行う(ステップS145)。このような支払処理は、例えば、所定の銀行決済システムに対して決済指示を送信するといった処理によって実現される。次に、ECモールI/Fサーバ840は、景品の販売価格から、上記のECモール手数料と電算センター手数料を差し引いた額を、交換景品に対応するネット通販サイト(ショップサーバ874の運営主体)に係る銀行口座に支払うよう処理を行う(ステップS146)。この処理もまた、所定の銀行決済システムに対して決済指示を送信するといった処理によって実現される。

0206

一方、クレジット決済の場合、ECモールI/Fサーバ840から、ECモール管理サーバ860の運営主体に、景品の販売価格をクレジット決済にて支払うよう処理を行う(ステップS147)。その後、ECモール管理サーバ860は、景品の販売価格から決済手数料を差し引いた額を、交換景品に対応するネット通販サイト(ショップサーバ874の運営主体)に支払うよう処理を行い(ステップS148)、ショップサーバ874に対して、ECモール手数料と電算センター手数料を請求する(ステップS149)。

0207

ショップサーバ874は、この後、ECモール管理サーバ860の運営主体に、請求されたECモール手数料と電算センター手数料を支払うよう処理を行い(ステップS150)、さらに、ECモール管理サーバ860は、電算センター(ECモールI/Fサーバ840の運営主体)に、電算センター手数料を支払うよう処理を行う(ステップS151)。

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