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技術 化粧シート

出願人 凸版印刷株式会社アクテイブ株式会社
発明者 池田尚長濱正光佐藤彰高橋昌利
出願日 2015年5月14日 (4年9ヶ月経過) 出願番号 2015-098871
公開日 2016年12月22日 (3年2ヶ月経過) 公開番号 2016-215379
状態 特許登録済
技術分野 積層体(2) 高分子組成物
主要キーワード 技術的基準 摩擦輪 分間攪拌混合後 防カビ材 長鎖アルキル変性シリコーン 電磁波吸収率 ポリプロピレン樹脂材料 JIS規格
関連する未来課題
重要な関連分野

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図面 (2)

課題

本発明においては、前述の超臨界逆相蒸発法によりベシクル化された分散剤無機フィラーとを樹脂材料に添加する方法を用いて、ポリプロピレン樹脂に対して無機フィラーを高充填した結晶性ポリプロピレン樹脂組成物によって不燃材料技術的基準を満たすとともに、フィルムとしての機械的強度や耐後加工性に優れ、廃棄時の二酸化炭素排出量をも低減可能な化粧シートを提供することを目的とする。

解決手段

複数の樹脂層からなる化粧シート1であって、前記樹脂層のうち少なくとも1層が、ポリプロピレン樹脂100重量部に対して無機フィラー50〜900重量部が配合された結晶性ポリプロピレン樹脂組成物からなる層としての原反層2とされ、前記結晶性ポリプロピレン樹脂組成物には、前記無機フィラーと、超臨界逆相蒸発法によりベシクル化された分散剤とが添加されていることを特徴とする化粧シート1。

概要

背景

建築内装材床材建具の表面などに用いられる化粧シート、特に、土足歩く床用の用途に用いられる化粧シートは、比較的、耐擦傷性に優れた、窯業無機素材塩化ビニルタイルが用いられることが通例であった。しかし、窯業系無機素材は加工が難しくデザインが制限されるという課題を有しており、塩化ビニルタイルは燃焼時の有毒ガスの発生が問題視されていた。これらの課題・問題点を解決するべく、特許文献1には、室内のフローリングと同様な意匠を有するポリプロピレン樹脂を用いた化粧シートが提案されている。ポリプロピレン樹脂を用いた場合には、加工が容易なため様々なデザインの化粧シートを提供できるだけでなく、燃焼時の有毒ガス等の発生も抑制されるものの、耐擦傷性に劣りるため、床用の用途に用いる化粧シートに適用した場合には、長期の歩行による摩擦や傷による著しい意匠性の低下が認められるなどの課題を有していた。

概要

本発明においては、前述の超臨界逆相蒸発法によりベシクル化された分散剤無機フィラーとを樹脂材料に添加する方法を用いて、ポリプロピレン樹脂に対して無機フィラーを高充填した結晶性ポリプロピレン樹脂組成物によって不燃材料技術的基準を満たすとともに、フィルムとしての機械的強度や耐後加工性に優れ、廃棄時の二酸化炭素排出量をも低減可能な化粧シートを提供することを目的とする。複数の樹脂層からなる化粧シート1であって、前記樹脂層のうち少なくとも1層が、ポリプロピレン樹脂100重量部に対して無機フィラー50〜900重量部が配合された結晶性ポリプロピレン樹脂組成物からなる層としての原反層2とされ、前記結晶性ポリプロピレン樹脂組成物には、前記無機フィラーと、超臨界逆相蒸発法によりベシクル化された分散剤とが添加されていることを特徴とする化粧シート1。

目的

本発明においては、前述の超臨界逆相蒸発法によりベシクル化された分散剤とフィラーとを結晶性ポリプロピレン樹脂材料に添加する方法を用いて、耐擦傷性および意匠性に優れた化粧シートを提供する

効果

実績

技術文献被引用数
1件
牽制数
0件

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請求項1

複数の樹脂層からなる化粧シートであって、前記樹脂層のうち少なくとも1層が、結晶性ポリプロピレン樹脂100重量部に対して、波長550nmの光の屈折率1.46〜1.52の無機フィラー5〜200重量部が配合された結晶性ポリプロピレン樹脂組成物からなる層とされ、前記結晶性ポリプロピレン樹脂組成物には、さらに超臨界逆相蒸発法によりベシクル化された分散剤が添加されていることを特徴とする化粧シート。

請求項2

前記無機フィラーが、ガラスフィラーであることを特徴とする請求項1に記載の化粧シート。

請求項3

前記分散剤が、高分子系の界面活性剤脂肪酸金属塩シランカップリング剤チタネートカップリング剤シリコーンワックスまたは変性樹脂のいずれか1つであることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の化粧シート。

請求項4

前記結晶性ポリプロピレン樹脂が、アイソタクチックペンタット分率(mmmm分率)95%以上である高結晶性ホモポリプロピレン樹脂であることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の化粧シート。

技術分野

0001

本発明は、建築内装材玄関ドアなどの建築外装部材床材建具の表面、家電品表面材等に用いられる化粧シートに関するもので、超臨界逆相蒸発法によりベシクル化された分散剤無機フィラーとを添加してなる結晶性ポリプロピレン樹脂組成物からなる層を有している化粧シートに関する。

背景技術

0002

建築内装材や床材、建具の表面などに用いられる化粧シート、特に、土足歩く床用の用途に用いられる化粧シートは、比較的、耐擦傷性に優れた、窯業無機素材塩化ビニルタイルが用いられることが通例であった。しかし、窯業系無機素材は加工が難しくデザインが制限されるという課題を有しており、塩化ビニルタイルは燃焼時の有毒ガスの発生が問題視されていた。これらの課題・問題点を解決するべく、特許文献1には、室内のフローリングと同様な意匠を有するポリプロピレン樹脂を用いた化粧シートが提案されている。ポリプロピレン樹脂を用いた場合には、加工が容易なため様々なデザインの化粧シートを提供できるだけでなく、燃焼時の有毒ガス等の発生も抑制されるものの、耐擦傷性に劣りるため、床用の用途に用いる化粧シートに適用した場合には、長期の歩行による摩擦や傷による著しい意匠性の低下が認められるなどの課題を有していた。

先行技術

0003

特開2013−049989号公報
特開2013−122020号公報

発明が解決しようとする課題

0004

耐擦傷性に優れたポリプロピレン樹脂を用いた化粧シートを得る方法として、当該ポリプロピレン樹脂に対してフィラー充填してシート材に用いるポリプロピレン樹脂の一部をフィラーに置換する方法が挙げられる。この方法によって、ポリプロピレン樹脂の摩擦による摩耗を抑制することが試みられてきたが、ポリプロピレン樹脂とフィラーとの界面における十分な接着強度が得られず、摩擦によってポリプロピレン樹脂からフィラーが脱落してしまうという問題があった。そこで、さらに分散剤を添加することにより、ポリプロピレン樹脂とフィラーとの界面における接着強度の向上も試みられたが、フィラーを多量に添加するとフィラーと分散剤との間の接着力が弱まるため、フィラーと分散剤との間の接着力を保持しようとすると、化粧シートの耐擦傷性が向上するほどフィラーを添加することができなかった。

0005

また、化粧シートの耐擦傷性を向上させるべくフィラーを添加する際に、当該フィラーの屈折率ポリプロピレン系樹脂の屈折率と近似していないと、フィラーの添加量を増加させるに従って白濁し、意匠性が損なわれるという課題を有していた。

0006

ここで、本発明者等は、特許文献2に開示している超臨界逆相蒸発法によりベシクル化された分散剤と、フィラーとをポリプロピレン樹脂材料に添加することで、フィラーをポリプロピレン樹脂材料中に均一に分散させたポリオレフィン樹脂組成物を完成させた。

0007

本発明においては、前述の超臨界逆相蒸発法によりベシクル化された分散剤とフィラーとを結晶性ポリプロピレン樹脂材料に添加する方法を用いて、耐擦傷性および意匠性に優れた化粧シートを提供することを目的とする。

課題を解決するための手段

0008

上記課題を達成するべく、本発明の第1の態様の化粧シートは、複数の樹脂層からなる化粧シートであって、前記樹脂層のうち少なくとも1層が、結晶性ポリプロピレン樹脂100重量部に対して、波長550nmの光の屈折率1.46〜1.52の無機フィラー5〜200重量部が配合された結晶性ポリプロピレン樹脂組成物からなる層とされ、前記結晶性ポリプロピレン樹脂組成物には、さらに超臨界逆相蒸発法によりベシクル化された分散剤が添加されていることを特徴とする。

0009

このような、本発明の第1の態様の化粧シートにおいては、超臨界逆相蒸発法によりベシクル化された分散剤が添加されていることにより、結晶性ポリプロピレン樹脂組成物中において当該分散剤を均一に分散させるとともに、当該分散剤の分散力によって無機フィラーの2次凝集を防いで均一に分散させることができるので、無機フィラーを多量に添加しても結晶性ポリプロピレン樹脂と無機フィラーとの界面における十分な接着強度を得られため、耐擦傷性に優れた化粧シートを提供することができる。

0010

本発明の第2の態様の化粧シートは、前記無機フィラーが、ガラスフィラーであることを特徴とする。

0011

このような、本発明の第2の態様の化粧シートにおいては、無機フィラーをガラスフィラーとすることにより、当該無機フィラーを多量に添加した場合においても結晶性ポリプロピレン樹脂組成物が白濁することがなく、意匠性に優れた化粧シートを提供することができる。

0012

本発明の第3の態様の化粧シートは、前記分散剤が、高分子系の界面活性剤脂肪酸金属塩シランカップリング剤チタネートカップリング剤シリコーンワックスまたは変性樹脂のいずれか1つであることを特徴とする。

0013

このような、本発明の第3の態様の化粧シートにおいては、分散剤を上記の物質から適宜選択して用いることにより、結晶性ポリプロピレン樹脂に対する高い分散性を実現し、その結果、結晶性ポリプロピレン樹脂と無機フィラーとの界面における接着強度を向上させて使用時における無機フィラー粒子の脱落を抑制することができるので、アブレッシブ摩耗の発生を防止することができる。

0014

本発明の第4の態様の化粧シートは、前記結晶性ポリプロピレン樹脂が、アイソタクチックペンタット分率(mmmm分率)95%以上である高結晶性ホモポリプロピレン樹脂であることを特徴とする。

0015

このような、本発明の第4の態様の化粧シートにおいては、優れた耐擦傷性を備えた化粧シートを提供することができる。

発明の効果

0016

本発明の化粧シートによれば、超臨界逆相蒸発法によりベシクル化された分散剤と無機フィラーとを結晶性ポリプロピレン樹脂材料に添加する方法を用いて、耐擦傷性および意匠性に優れた化粧シートを提供することを可能とする。

図面の簡単な説明

0017

本発明の化粧シートの実施形態を示す断面図

実施例

0018

本発明の化粧シートは、複数の樹脂層からなる化粧シートであって、当該樹脂層のうち少なくとも1層が、結晶性ポリプロピレン樹脂100重量部に対して、波長550nmの光の屈折率1.46〜1.52の無機フィラー5〜200重量部が配合された結晶性ポリプロピレン樹脂組成物からなる層とされ、当該結晶性ポリプロピレン樹脂組成物には、さらに超臨界逆相蒸発法によりベシクル化された分散剤が添加されているものである。

0019

結晶性ポリプロピレン樹脂としては、ホモポリプロピレンランダムポリプロピレンブロックポリプロピレンの他に、プロピレンαオレフィン(例えば、1−ブテン、1−ペンテン1−ヘキセン、1−ヘプテン1−オクテン、1−ノネン、1−デセン、1−ウンデセン、1−ドデセントリデセン、1−テトラデセン、1−ペンタデセン、1−ヘキサデセン、1−ヘプタデセン、1−オクタデセン、1−ノナデセン、1−エイコセン、3−メチル−1−ブテン、3−メチル−1−ペンテン、3−エチル−1−ペンテン、4−メチル−1−ペンテン、4−メチル−1−ヘキセン、4,4−ジメチル−1−ペンテン、4−エチル−1−ヘキセン、3−エチル−1−ヘキセン、9−メチル−1−デセン、11−メチル−1−ドデセン、12−エチル−1−テトラデセンなどを)を2種類以上共重合させたものが挙げられ、さらにこれらの結晶性ポリプロピレン樹脂にエチレン酢酸ビニル共重合体、エチレン・ビニルアルコール共重合体、エチレン・メチルメタクリレート共重合体、エチレン・エチルメタクリレート共重合体、エチレン・ブチルメタクリレート共重合体、エチレン・メチルアクリレート共重合体、エチレン・エチルアクリレート共重合体、エチレン・ブチルアクリレート共重合体、各種ゴム成分などをアロイ化したものも含まれる。

0020

無機フィラーとしては、波長550nmの光の屈折率が1.45〜1.52の材料を用いることが重要である。特に、ガラスフィラーは、二酸化ケイ素を主成分として、二酸化ジルコニウム酸化ホウ素酸化ナトリウム酸化アルミニウム酸化カルシウム酸化亜鉛酸化マグネシウム酸化ストロンチウム、鉄などを適宜混合することによって比較的自由にその屈折率をコントロールできるため好適である。

0021

分散剤としては、高分子系の界面活性剤、脂肪酸金属塩、シランカップリグ剤、チタネートカップリング剤、シリコーン、ワックス、変性樹脂などが挙げられる。高分子系の界面活性剤としては、脂肪族多価ポリカルボン酸、ポリカルボン酸アルキルアミンポリアクリル酸ポリメタクリル酸ポリオキシエチレンアルキルエーテルソルビタン脂肪酸エステルなどが挙げられる。脂肪酸金属塩としては、ステアリン酸ラウリン酸、12−ヒドロキシステアリン酸モンタン酸ベヘン酸リシノール酸ミリスチン酸などとリチウムナトリウムカリウムマグネシウムカルシウムバリウム亜鉛アルミニウムなどが結合したものが挙げられる。シランカップリング剤としては、3−メタクリロキシポロピルトリエトキシシラン、3−メタクリロキシプロピルトリメトキシシランビニルトリエトキシシランビニルトリメトキシシランフェニルトリメトキシシラン、3−イソシアネートポロピルトリエトキシシラン、2−(3,4−エポキシシクロヘキシルエチルトリメトキシシランなどが挙げられる。チタネートカップリング剤としては、テトラキス[2,2−ビスアリルオキシメチルブトキシチタン(IV)、ジ−i−ポロポキシチタンジオステアレート、(2−nーブトキシカルボニルベンゾイルオキシ)トリブトキシチタン、トリイソステアリン酸イソプロピルチタン、ジ−n−ブトキシ・ビス(トリエタノールアミナト)チタン、テトラキス(2−エチルヘキシルオキシ)チタン、ジ−i−プロポキシ・ビス(アセチルアセトナト)チタンなどが挙げられる。シリコーンとしては、ジメチルシリコーンオイルメチルフェニルシリコーンオイルメチルハイドロジェンシリコーンオイル、環状ジメチルシリコーンオイル、アラルキル変性シリコーンオイル長鎖アルキル変性シリコーンオイル高級脂肪酸変性シリコーンオイル、ワックスとしては、オレフィンを重合または、ポリオレフィン熱分解したもので、それをさらに酸化またはマレイン酸スルホン酸カルボン酸ロジン酸などによって変性したものが挙げられる。樹脂としては、ポリオレフィンをマレイン酸、スルホン酸、カルボン酸、ロジン酸などによって変性したものが挙げられる。

0022

本発明の化粧シートの結晶性ポリプロピレン樹脂組成物を調製する際においては、超臨界逆相蒸発法によりベシクル化された分散剤を用いることが特に重要である。ベシクルとは、球殻状に閉じた膜構造を有する小胞カプセル)で内部に液相を含むものの総称であり、特に、外膜リン脂質のような生体脂質から構成されるベシクルをリポソームと称する。このような、ベシクル化された状態の分散剤は極めて分散性に優れており、当該ベシクル、無機フィラーおよび結晶性ポリプロピレン樹脂を混練した際に、これらの混合物中において当該ベシクル化された分散剤が凝集することなく均一に分散するため、無機フィラーの粒子間にも当該ベシクルが侵入して、無機フィラーが凝集することをも防止し、結晶性ポリプロピレン樹脂中に無機フィラーを均一に分散させることを可能とする。

0023

ここで、超臨界逆相蒸発法は、本発明者等が提案している再表02/032564号公報、特開2003−119120号公報、特開2005−298407号公報および特開2008−063274号公報(以下、「超臨界逆相蒸発法公報類」と称する)に開示されている超臨界逆相蒸発法および装置を用いて行うことができる。

0024

具体的に説明すると、超臨界逆相蒸発法とは、超臨界状態または臨界点以上の温度もしくは圧力条件下の二酸化炭素にベシクルの外膜を形成する物質を均一に溶解させた混合物中に、水溶性または親水性封入物質としての分散剤を含む水相を加えて、一層の外膜で封入物質としての分散剤を内包するカプセル状のベシクルを得る方法である。なお、超臨界状態の二酸化炭素とは、臨界温度(30.98℃)および臨界圧力(7.3773±0.0030MPa)以上の超臨界状態にある二酸化炭素を意味し、臨界点以上の温度もしくは圧力条件下の二酸化炭素とは、臨界温度だけ、あるいは臨界圧力だけが臨界条件を超えた条件下の二酸化炭素を意味するものである。この方法により、直径50〜800nmの単層ラメラベシクルを得ることができる。

0026

外膜を形成するその他の物質としては、ノニオン系界面活性剤や、これとコレステロール類もしくはトリアシルグリセロールの混合物などの分散剤が挙げられる。このうちノニオン系界面活性剤としては、ポリグリセリンエーテルジアルキルグリセリンポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、ポリオキシエチレンアルキルエーテル、ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル、ソルビタン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンコポリマーポリブタジエンポリオキシエチレン共重合体、ポリブタジエン−ポリ2−ビニルピリジンポリスチレン−ポリアクリル酸共重合体、ポリエチレンオキシド−ポリエチルエチレン共重合体ポリオキシエチレンポリカプロラクタム共重合体等の1種または2種以上を使用することができる。コレステロール類としては、コレステロール、α−コレスタノール、β−コレスタノール、コレスタンデスモステロール(5,24−コレスタジエン−3β−オール)、コール酸ナトリウムまたはコレカルシフェロール等を使用することができる。上記の物質から適宜選択して用いることにより、例えば、水溶性ではない内包物を水溶性の分散剤で包んだベシクルとすることにより、水溶性の溶媒などに水溶性ではない内包物を均一に分散させることができる。

0027

特に、本発明の化粧シートにおいては、ベシクルがリン脂質からなる外膜を具備したリポソームとされていることが重要である。

0028

以下に、本発明における結晶性ポリプロピレン樹脂組成物からなる層を備えた化粧シートの構成の具体例を図に従って詳細に説明する。

0029

図1は本発明の化粧シート1の具体的な実施形態を示し、自身が貼り合わせられる木質ボード類、無機質ボード類または金属板などの基材Bに面する側から、原反層2、絵柄模様層3、接着層7(接着性樹脂層感熱接着層アンカーコート層ドライラミ接着材層)、透明樹脂層4、トップコート層5と積層された構成とされている。また、意匠性を向上させるためにトップコート層5側の透明樹脂層4面にエンボス模様4aを適宜設けてもよい。なお、原反層2と基材Bとの間の接着性に問題があれば、原反層2と基材Bとの間にプライマー層6を適宜設けてもよい。

0030

原反層2としては、薄葉紙チタン紙樹脂含浸紙等の紙、ポリエチレンポリプロピレンポリブチレン、ポリスチレン、ポリカーボネートポリエステルポリアミド、エチレン−酢酸ビニル共重合体、ポリビニルアルコールアクリル等の合成樹脂、あるいはこれら合成樹脂の発泡体、エチレン−プロピレン共重合ゴム、エチレン−プロピレン−ジエン共重合ゴムスチレンブタジエン共重合ゴム、スチレン−イソプレンスチレンブロック共重合ゴム、スチレン−ブタジエン−スチレンブロック共重合ゴム、ポリウレタン等のゴム、有機もしくは無機系の不織布、合成紙、アルミニウム、鉄、金、銀等の金属箔等から任意に選定可能である。

0031

絵柄模様層3としては、バインダーとしての硝化綿セルロース塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体、ポリビニルブチラール、ポリウレタン、アクリル、ポリエステル系等の単独もしくは各変性物の中から適宜選定して用いることができる。これらは水性溶剤系、エマルジョンタイプのいずれでもよく、また一液タイプでも硬化剤を使用した二液タイプでもよい。さらに紫外線電子線等の照射によりインキを硬化させる方法を用いてもよい。中でも最も一般的な方法は、ウレタン系のインキを用いるもので、イソシアネートによって硬化させる方法である。これらのバインダー以外には、通常のインキに含まれている顔料染料等の着色剤体質顔料、溶剤、各種添加剤などが添加されている。汎用性の高い顔料としては、縮合アゾ、不溶性アゾ、キナクリドンイソインドリンアンスラキノンイミダゾロンコバルトフタロシアニンカーボン酸化チタン酸化鉄雲母等のパール顔料等が挙げられる。これらの顔料を用いて、原反層2の表面に、直接グラビア印刷オフセット印刷スクリーン印刷フレキソ印刷静電印刷、陰気ジェット印刷やインキの塗布とは別に各種金属蒸着スパッタリングによって意匠が施される。

0032

透明樹脂層4としては、アイソタクチックペンタット分率(mmmm分率)が95%以上の高結晶性ホモポリプロピレン樹脂が用いられていることが好ましい。そして、本発明の化粧シート1においては、当該高結晶性ホモポリプロピレン樹脂に対して、波長550nmの光の屈折率1.46〜1.52の無機フィラー5〜200重量部および超臨界逆相蒸発法によりベシクル化された分散剤が添加されていることが重要である。ここで、アイソタクチックペンタット分率とは、質量13の炭素C(核種)を用いた13C−NMR測定法核磁気共鳴測定法)により、上記透明樹脂層を構成する樹脂組成物を所定の共鳴周波数にて共鳴させて得られる数値電磁波吸収率)から算出されるものであり、樹脂組成物中の原子配置電子構造分子微細構造を規定するものである。ポリプロピレン樹脂のペンタット分率とは、13C−NMRにより求めたプロピレン単位が5個並んだ割合のことであって、結晶化度あるいは立体規則性尺度として用いられている。主に表面の耐擦傷性を決定付ける重要な要因の一つであり、基本的にはペンタット分率が高いほどシートの結晶化度が高くなるため、耐擦傷性に優れた透明樹脂層4とすることができる。

0033

なお、透明樹脂層4には、必要に応じて熱安定剤難燃剤紫外線吸収剤光安定剤ブロッキング防止剤触媒捕捉剤、着色剤、光散乱剤および調整剤等の各種添加剤を添加することもできる。熱安定剤としては、フェノール系、硫黄系、リン系、ヒドラジン系等、難燃剤としては、水酸化アルミニウム水酸化マグネシウム等、紫外線吸収剤としては、ベンゾトリアゾール系、ベンゾエート系ベンゾフェノン系、トリアジン系等、光安定剤としては、ヒンダードアミン系等を、任意の組み合わせで添加するのが一般的である。

0034

また、透明樹脂層4には、エンボス模様4aを設けてもよく、当該エンボス模様4aは、製膜された透明樹脂層4としての透明樹脂シートに熱および圧力をかけて凹凸模様を有するエンボス板を用いてエンボス模様を付与する方法や、押出機を用いて製膜する際に凹凸模様を有する冷却ロールを用いて冷却と同時にエンボス模様を付与する方法などを用いて形成することができる。また、当該エンボス模様4a対して、インキなどを埋め込んでさらに意匠性を向上させることもできる。

0035

トップコート層5としては、特に規定されるものではないが、ポリウレタン系、アクリル系、アクリルシリコン系、フッソ系、エポキシ系、ビニル系、ポリエステル系、メラミン系、アミノアルキッド系、尿素系等から適宜選択できる。形態も水性、エマルジョン、溶剤系いずれでも可能で、且つ硬化も1液タイプでも硬化剤を用いた2液タイプでもよい。中でもイソシアネート反応を利用したウレタン系のトップコートが作業性、価格、樹脂自体の凝集力等の観点からも望ましい。イソシアネートとしては、トリレンジイソシアネート(TDI)、キシリレンジイソシアネート(XDI)、ヘキサメチレンジイソシアネート(HMDI)、メタジイソシアネート(MDI)、リジンジイソシアネート(LDI)、イソホロジイソシアネート(IPDI)、メチルヘキサンジイソシアネート(HTDI)、メチルシクロヘキサノンジイソシアネート(HXDI)、トリメチルヘキサメチレンジイソシアネート(TMDI)等から適宜選定して用いることができる。

0036

また、化粧シート1の表面の硬度をさらに向上させるために、トップコート層5として紫外線や電子線照射で硬化する樹脂を使用することも可能である。さらに耐候性を向上させるためには、紫外線吸収材及び光安定材を適宜添加してもよい。そして、各種機能を付与するために抗菌材防カビ材等の機能性添加材の添加も任意に行うことができる。さらに、表面の意匠性を向上させるために、艶の調整のための、あるいはさらに耐磨耗性を付与するための、アルミナシリカ窒化珪素炭化珪素ガラスビーズ等を添加することもできる。

0037

プライマー層6としては、基本的には絵柄模様層3と同じ材料を用いることができるが、化粧シート1の裏面に施されるためにウエブ状巻取りを行うことを考慮すると、ブロッキングを避けて且つ接着剤との密着を高めるために、シリカ、アルミナ、マグネシア、酸化チタン、硫酸バリウム等の無機充填剤を添加させてもよい。

0038

接着層7としては、アクリル系、ポリエステル系、ポリウレタン系などが挙げられ、一般的には、イソシアネートを用いたポリオールとの反応の2液効果タイプのウレタン系を用いることが好ましい。熱ラミネート押し出しラミネートドライラミネートなどによって積層することができる。

0039

また、化粧シート1に隠蔽性を付与したい場合には、原反層2を着色シートとすることで隠蔽性を付与したり、原反層2は透明シートのままで、別途、不透明な隠蔽層8を設けることにより隠蔽性を付与することができる。

0040

隠蔽層8としては、基本的には絵柄模様層3と同じ材料から構成することができるが、隠蔽性を持たせることを目的としているので、顔料としては不透明な顔料、酸化チタン、酸化鉄等を使用することが好ましい。また隠蔽性を向上させるために金、銀、銅、アルミ等の金属を添加することも可能である。一般的にはフレーク状のアルミを添加させることが多い。

0041

本発明の化粧シート1を形成するに当たり、積層方法は特に限定するものではなく、熱圧を応用した方法、押し出しラミネート方法およびドライラミネート方法などの一般的に用いられる方法から適宜選択して形成することができる。エンボス模様4aを形成する場合には、一旦、前記積層方法によってラミネートした後に熱圧によってエンボス模様4aを入れる方法または冷却ロールに凹凸模様を設けて押し出しラミネートと同時にエンボス模様4aを形成することができる。

0042

本実施形態の化粧シート1においては、原反層2は印刷作業性コストなどを考慮して20μm〜150μm、接着層7は1μm〜20μm、透明樹脂層4は20μm〜200μm、トップコート層5は3μm〜20μmとすることが望ましく、化粧シート1の総厚は45μm〜450μmの範囲内とすることが好適である。

0043

以上のように、本発明の化粧シート1においては、結晶性ポリプロピレン樹脂組成物からなる層としての透明樹脂層4について、結晶性ポリプロピレン樹脂100重量部に対して、波長550nmの光の屈折率1.46〜1.52の無機フィラーを5〜200重量部という高い割合で充填した結晶性ポリプロピレン樹脂組成物に対して、さらに超臨界逆相蒸発法によりベシクル化された分散剤を添加しているため、結晶性ポリプロピレン樹脂中において、ベシクル化された分散剤の高い分散性によって当該分散剤と無機フィラーとが均一に分散・混合されていることで、無機フィラーの凝集に伴う結晶性ポリプロピレン樹脂の白濁化が抑制されて意匠性に優れるとともに、硬い無機フィラーの添加によって耐擦傷性に優れた化粧シート1とすることができる。

0044

さらに、結晶性ポリプロピレン樹脂中において、ベシクル化された分散剤の高い分散性によって当該分散剤と無機フィラーとが均一に分散・混合されていることで、結晶性ポリプロピレン樹脂と無機フィラーとの界面において優れた接着強度を実現し、摩擦を伴う使用状況においても無機フィラーの脱落を抑制することができるので、脱落した無機フィラーの粒子によって生じるアブレシブ摩耗の発生を防止することができる。その結果、長期の使用においても摩耗や傷の発生による意匠の低下の少ない化粧シート1を提供することを可能とする。

0045

以下に、本発明の化粧シート1の具体的な実施例について説明する。

0046

まずは、ベシクルの具体的な調製方法手順について説明する。ベシクルの調製は、60℃に保たれた高圧ステンレス容器メタノールを100重量部、分散剤を70重量部、リン脂質としてのホスファチジルコリン5重量部の割合で入れて密閉し、容器内の圧力が20MPaになるように二酸化炭素を注入して超臨界状態とし、激しく攪拌混合しながらイオン交換水を100重量部注入し、温度と圧力を保ちながら15分間攪拌混合後、二酸化炭素を排出して大気圧に戻し、超臨界逆相蒸発法によりリン脂質からなる外膜を具備する分散剤リポソームを得た。

0047

<実施例>
実施例1においては、結晶性ポリプロピレン樹脂としてアイソタクチックペンタット分率97.8%の高結晶性ホモポリプロピレン樹脂、分散剤として12−ヒドロキシステアリン酸マグネシウムをベシクル化した分散剤リポソーム、無機フィラーとして屈折率1.49のガラスビーズを50重量部添加した透明樹脂層4を具備する化粧シート1とした。

0048

具体的には、アイソタクチックペンタッド分率が97.8%、MFR(メルトフローレート)が15g/10min(230℃)、分子量分布MWD(Mw/Mn)が2.3の高結晶化ホモポリプロピレン樹脂100重量部に、ヒンダードフェノール系酸化防止剤イルガノックス1010:BASF社製)を0.05重量部と、ベンゾトリアゾール系紫外線吸収剤チヌビン328:BASF社製)を0.2重量部と、ヒンダードアミン系光安定剤(キマソーブ944:BASF社製)を0.2重量部、前述の分散剤リポソーム0.1重量部と、粒径5μm屈折率1.49のガラスビーズ50重量部とを添加した樹脂を溶融押出機を用いて押し出し、透明樹脂層4として使用する厚さ80μmの高結晶性ポリプロピレン製の透明樹脂シート4を製膜した。続いて、製膜された透明樹脂シートの両面にコロナ処理を施して表面の濡れを40dyn/cm以上とした。なお、製膜された透明樹脂シート4の結晶性ポリプロピレン樹脂のヘイズ値は、7.0%であった。

0049

他方、高密度ポリエチレンプライムポリマー製ハイゼックス5305EMFR=0.8g/10min(190℃))100重量部に酸化鉄顔料15重量部を添加し、噛合い型2軸押出機を用い溶融混練したのちストランドカット法によりペレタイズを実施して結晶性ポリプロピレン樹脂組成物のペレットを得た。この結晶性ポリプロピレン樹脂組成物のペレットを用いたカレンダー成形法により隠蔽性のある膜厚70μmの原反層2としての原反シート2を製膜した。当該原反シート2の一方の面に2液硬化型ウレタンインキ(V180:東洋インキ製造(株)製)にて絵柄印刷を施して絵柄印刷層3を形成し、また、その原反シート2の他方の面にプライマーコートを施してプライマー層6を形成した。しかる後、原反シート2の絵柄印刷層3が形成された一方の面側に対して、上記の透明樹脂シート4からなる透明樹脂層4をドライラミネート用接着剤タケラックA540:三井化学工業製;塗布量2g/m2 )による接着層7を介してドライラミネート法にて貼り合わせた。次に貼り合わせたシートの透明樹脂層4の上面に、エンボス用の金型ロールを用いてプレスしてエンボス模様4aを施した後、そのエンボス模様4a面上に2液硬化型ウレタントップコート(W184:DICグラフィックス社製)を塗布量3g/m2にて塗布してトップコート層5を形成して図2に示す総厚154μmの化粧シート1を得た。

0050

<比較例1>
比較例1においては、無機フィラーとして屈折率1.60のガラスビーズを50重量部添加した化粧シート1とした。その他の構成については、実施例と同様である。なお、成膜された透明樹脂シート4の結晶性ポリプロピレン樹脂のヘイズ値は18.3%であった。

0051

<比較例2>
比較例2においては、無機フィラーとして屈折率1.49のガラスビーズを250重量部添加した化粧シート1とした。その他の構成については、実施例と同様である。

0052

<比較例3>
比較例3においては、ベシクル化していない分散剤としての12-ヒドロキシステアリン酸マグネシウムを添加した化粧シート1とした。その他の構成については、実施例と同様である。

0053

<比較例4>
比較例4においては、無機フィラーとして粒径5μm屈折率1.58の炭酸カルシウムを50重量部添加した化粧シート1とした。その他の構成については、実施例と同様である。

0054

<比較例5>
比較例5においては、分散剤としてドデシル硫酸ナトリウムをベシクル化した分散剤リポソームを添加した化粧シート1とした。その他の構成については、実施例と同様である。

0055

<比較例6>
比較例6においては、結晶性ポリプロピレン樹脂としてアイソタクチックペンタット分率90%のホモポリプロピレン樹脂を用いた化粧シート1とした。その他の構成については、実施例と同様である。

0056

上記実施例および上記比較例1〜6で得られた各々化粧シートをウレタン系の接着剤を用いて木質基材に貼り合わせた後、鉛筆硬度試験にて耐擦傷性、JAS特殊合板に規定される摩耗A試験(テーバー摩耗)により耐摩耗性目視により意匠性をそれぞれ判断する評価試験を行った。各試験方法について以下に簡単に説明する。また、得られた結果を表1に示す。

0057

<鉛筆硬度試験>
2B、B、HB、F、H、2H、3Hの鉛筆を用い、化粧シートに対して鉛筆の角度を45±1°に固定して、当該鉛筆に1kgの荷重を付加した状態でスライドさせて化粧シートに傷が形成されるか否かの判定を行う(旧JIS規格JISK5400に準拠)。

0058

<摩耗A試験>
回転する水平円盤に化粧シートを取り付けて、#****番の粗さの研磨紙を取り付けた一対の摩擦輪に対して**kgの荷重を付加させながら化粧シートに接触させ、化粧シートがどの程度の水平円盤の回転数まで摩耗せずに耐えられるかの判定を行う。

0059

<意匠性試験>
トップコート層5と透明樹脂層4とからなる透明層の透明性を目視で確認し、白化が認められるか否かの判定を行う。

0060

0061

各評価試験を実施した結果、表1に示すように、実施例においては、耐傷性・耐摩耗性・意匠性の全ての評価項目について非常に優れていた。これに対して、比較例1においては、透明樹脂シート4に白濁が認められた。これは、添加したガラスビーズと結晶性ポリプロピレンとの屈折率の相性が悪くガラスビーズによって光が散乱されてしまったためであると考えられる。比較例2においては、耐傷性および意匠性についてもやや劣っていたが、特に耐摩耗性に劣っていた。これは、ガラスビーズの添加量が多すぎたためにガラスビーズの脱落が生じてアブレシブ摩耗が生じたためであると考えられる。比較例3においては、耐傷性および意匠性には優れているものの、耐摩耗性に劣っていた。これは、分散剤をベシクル化していなかったために分散剤およびガラスビーズに2次凝集が生じてガラスビーズが脱落しアブレシブ摩耗が生じたためであると考えられる。比較例4においては、全般的な物性の低下が認められた。これは炭酸カルシウムのモース硬度が低いことによる耐傷性と耐摩耗性の低下。結晶性ポリプロピレンと炭酸カルシウムとの屈性率が異なることによる意匠性の悪化が原因であると考えられる。比較例5においては、耐傷性および意匠性については非常に優れているものの、耐摩耗性に劣っていた。これは、樹脂と分散剤との相溶性が悪かったために、結晶性ポリプロピレンとガラスビーズとの界面において十分な接着強度が得られずにガラスビーズが脱落してアブレシブ摩耗が生じたためであると考えられる。比較例6においては、耐摩耗性および意匠性については非常に優れているものの、耐傷性に劣っていた。これは、結晶性ポリプロピレン樹脂の硬度が低くひっかきに劣っていたためであると考えられる。

0062

以上の結果から、実施例における本発明の化粧シート1は、比較例1〜6の化粧シート1と比較して、優れた耐擦傷性、耐摩耗性および意匠性を備える化粧シートであることが明らかとなった。

0063

本発明の化粧シート1は、上記の実施形態および実施例に限定されるものではなく、発明の特徴を損なわない範囲において種々の変更が可能である。

0064

1化粧シート
2原反層
3絵柄模様層
4 透明樹脂層
4aエンボス模様
5トップコート層
6プライマー層
7接着層
8隠蔽層
B 基材

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