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技術 うちわ

出願人 株式会社小泉製作所
発明者 小泉俊博木谷玲野村悠
出願日 2015年5月15日 (5年7ヶ月経過) 出願番号 2015-099969
公開日 2016年12月22日 (4年0ヶ月経過) 公開番号 2016-214346
状態 特許登録済
技術分野 杖,傘,扇
主要キーワード 弯曲形状 弯曲面 弯曲部 支持骨 インテリア デザイン性 転動体
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重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2016年12月22日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (6)

課題

デザイン性に優れ、うちわとして使用しないときには立設でき、機能性にも優れたうちわセット及びそのうちわの提供を目的とする。

解決手段

うちわと、当該うちわを着脱自在に立て置きするための立設部とを有することを特徴とする。

概要

背景

従来のうちわは、扇部が略円形状であり、デザイン性に劣るものであっただけでなく、使用しないときには横に寝かせるようになるため、機能性にも劣っていた。
特許文献1,2には、自動的に立つ機能を有する団扇を開示するが、柄にを有するためにそのままうちわとして使用するには重く、実用的ではない。

概要

デザイン性に優れ、うちわとして使用しないときには立設でき、機能性にも優れたうちわセット及びそのうちわの提供を目的とする。うちわと、当該うちわを着脱自在に立て置きするための立設部とを有することを特徴とする。

目的

本発明は、デザイン性に優れ、うちわとして使用しないときには立設でき、機能性にも優れたうちわセット及びそのうちわの提供を目的とする

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

うちわと、当該うちわを着脱自在に立て置きするための立設部とを有することを特徴とするうちわセット。

請求項2

前記うちわはうちわ本体部と、前記立設部に差し込み等にて仮置きするための連結部を有することを特徴とする請求項1記載のうちわセット。

請求項3

前記立設部は底部側が重量部になっており、前記うちわを連結した状態で横方向に揺動可能であることを特徴とする請求項1又は2記載のうちわセット。

請求項4

前記立設部は揺れることで音が鳴るものであることを特徴とする請求項3記載のうちわセット。

請求項5

請求項1〜4のいずれかに使用されるうちわであって、うちわは先端側が末広がり形状であり、前後方向に波形状の弯曲面を有することを特徴とするうちわ。

技術分野

0001

本発明は、手で扇いで風を起こすうちわ(団扇)に関し、特にデザイン性に優れたうちわ形状と、このうちわを立て置きできるものに係る。

背景技術

0002

従来のうちわは、扇部が略円形状であり、デザイン性に劣るものであっただけでなく、使用しないときには横に寝かせるようになるため、機能性にも劣っていた。
特許文献1,2には、自動的に立つ機能を有する団扇を開示するが、柄にを有するためにそのままうちわとして使用するには重く、実用的ではない。

先行技術

0003

登録実用新案公報第3191307号公報
登録実用新亜公報第3194205号公報

発明が解決しようとする課題

0004

本発明は、デザイン性に優れ、うちわとして使用しないときには立設でき、機能性にも優れたうちわセット及びそのうちわの提供を目的とする。

課題を解決するための手段

0005

本発明に係るうちわセットは、うちわと、当該うちわを着脱自在に立て置きするための立設部とを有することを特徴とする。
ここで立て置きするための立設部とは、うちわで風を起こすための道具として使用しないときには、うちわを立てた状態で仮置きできる台部をいう。
従って、立てて置くことができれば立設部の構造に制限がなく、例えば、うちわはうちわ本体部と、前記立設部に差し込み等にて仮置きするための連結部を有する態様が例として挙げられる。

0006

本発明においては、立設部は底部側が重量部になっており、前記うちわを連結した状態で横方向に揺動可能であってもよく、さらに立設部は揺れることで音が鳴るものであってもよい。

0007

本発明においては、うちわの形状にも特徴があり、請求項1〜4のいずれかに使用されるうちわであって、うちわは先端側が末広がり形状であり、前後方向に波形状の弯曲面を有する。

発明の効果

0008

本発明は、うちわとこのうちわを立て置きできる立設部とを着脱自在にしたので、うちわとして使用するときは軽く、使用しないときには立設部に立て置きできるので、うちわを使用しないときは置物としての機能を有することになる。

図面の簡単な説明

0009

本発明に係るうちわセットの例を示し、(a)はうちわを立設部から分離した状態、(b)はうちわを立設部に立て置きした状態を示す。
うちわ本体部に上下方向の支持骨を有する例を示す。
うちわの外形を示し、(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は底面図、(d)は側面図、(e)は背面図を示す。
うちわの外観斜視図を示す。
立設部の構造例を示す。(a)は立設部の底部に重量部を設けた例、(b)は立設部の内部に転動体を配置した例、(c)は立設部の内部に打りん玉を吊り下げた例を示す。

実施例

0010

本発明に係るうちわセット及び、そのうちわを以下図面に基づいて説明するが、本発明はこれに限定されない。

0011

本発明は、うちわ10の形状にも特徴があり、図3及び図4に外観を示す。
うちわ10は、うちわ本体部11と柄部12とからなり、うちわ本体部11は下部が先細りのR形状で上部の先端に向けて末広がりの帆形状になっており、面は前後方向に波形状の弯曲部を有する。
図1に示すようにうちわ10は、立設部20に設けた差込部21に柄部12を差し込むだけで、立て置きできるようになっている。
図2は、柄部12aを丸棒型にし、立設部20に設けた差し込み部21aの凹部に差し込めるようにした例である。
また、図2に示したうちわ10は、うちわ本体部11に上下方向の支持骨11aを有する例である。
この支持骨11aは、面の弯曲形状の維持を強固にしたものであり、支持構造そのものに制限はない。

0012

図5に立設部20の構造例を示す。
(a)は底部側に重量部22を有し、且つ底面23にて自立し、左右,前後方向のいずれにも起き上がりこぼしのように揺動するようになっている。
これにより、手で軽く揺らすことも風が当たり、揺れることも可能である。
このように立設部20に、うちわ10を立て置きした状態で自立、且つ揺動可能にしたので、図5(b)に示すように内部を空洞にし、その中に転動体30を収容したり、図5(c)に示すように打りん玉31を吊り下げることで、うちわ10が揺れると音が出るようにすることもできる。

0013

デザイン性に優れたうちわ10と、立て置きできる立設部20をセットにしたので、うちわとして使用するときには立設部20から取り出して使用するので、特許文献1,2に示すうちわよりも軽く、使用しやすい。
また、立て置きした場合には、うちわがデザイン性に優れるのでインテリア等として使用でき、機能性にも優れる。

0014

10 うちわ
11 うちわ本体部
12柄部
20 立設部
21差込部

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