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技術 ハトムギを用いた健康食品及びその製造方法

出願人 株式会社ファイン
発明者 佐々木義晴
出願日 2015年5月26日 (5年6ヶ月経過) 出願番号 2015-106074
公開日 2016年12月22日 (4年0ヶ月経過) 公開番号 2016-214198
状態 特許登録済
技術分野 食品の着色及び栄養改善
主要キーワード 煮炊き 乾燥米 微粉砕化 植物性食品 ミートチョッパー 滋養強壮効果 キウイフルーツ チョッパー
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重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2016年12月22日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

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課題

ハトムギ摂取方法は、ハトムギや、発酵させたものを食する方法その他が知られている。しかしながら、これらに記載のものはあくまでもハトムギの単独利用であるため、他の栄養素別途摂取しなければならない。

解決手段

ハトムギと、少なくとも1種の野菜、および少なくとも1種の果物を用いたものであって、次の工程によって製造されたもの、ハトムギ、野菜及び果物を粗粉砕する工程、水分を調整する工程、粗粉砕したものを微粉砕化する工程、微粉砕したものを反応器に導入する工程、90℃以上で30分から1時間半加熱する工程、50〜60℃に冷却する工程、乾燥米麹を加え、50〜60℃で6〜10時間放置する工程、濾過する工程。

概要

背景

ハトムギは、イネ科穀物である。漢方では、古くからその種子がヨクイニンと呼ばれて薬用に用いられている。また、滋養強壮効果もあり、日常的に摂取しても効果がある。

ハトムギの摂取方法は、ハトムギや、発酵させたものを食する方法その他が知られている。例えば、特許文献1には、種々のハトムギの利用法が記載されている。

また、野菜類を含む植物性食品は、様々な食品のなかで基本的に最も重要で、その栄養的役割食物繊維だけでなく広範囲にわたっている。さらに、WHOや国立ガン研究センター報告にも野菜果物が各種疾病リスクを軽減すると報告されている。実際、現在存在する薬剤の60%以上のものが何らかの植物成分由来するものであり、植物中には多種多様生理活性成分が含まれている。

上記した特許文献1の記載では、あくまでもハトムギの単独利用であるため、他の栄養素別途摂取しなければならない。また、野菜も合わせて発酵させることも考えられるが、野菜はそれ自体では発酵に時間がかかる。さらに、野菜や果物はその形状が異なり、均一に発酵させること等が難しかった。

概要

ハトムギの摂取方法は、ハトムギ茶や、発酵させたものを食する方法その他が知られている。しかしながら、これらに記載のものはあくまでもハトムギの単独利用であるため、他の栄養素は別途摂取しなければならない。 ハトムギと、少なくとも1種の野菜、および少なくとも1種の果物を用いたものであって、次の工程によって製造されたもの、ハトムギ、野菜及び果物を粗粉砕する工程、水分を調整する工程、粗粉砕したものを微粉砕化する工程、微粉砕したものを反応器に導入する工程、90℃以上で30分から1時間半加熱する工程、50〜60℃に冷却する工程、乾燥米麹を加え、50〜60℃で6〜10時間放置する工程、濾過する工程。 なし

目的

特開平2007−290998号公報






そこで、ハトムギ以外のものも併用でき、完成に時間がかからず、発酵も進んだ健康食品を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

ハトムギと、少なくとも1種の野菜、および少なくとも1種の果物を用いたものであって、次の工程によって製造されたものであることを特徴とするハトムギを用いた健康食品、ハトムギ、野菜及び果物を粗粉砕する工程、水分を調整する工程、粗粉砕したものを微粉砕化する工程、反応器内において90℃以上で30分から1時間半加熱する工程、50〜60℃に冷却する工程、乾燥米麹を加え、50〜60℃で6〜10時間放置する工程、濾過する工程。

請求項2

前記反応器に別途微粉砕した野菜又は果物の粉体を添加するものである請求項1記載のハトムギを用いた健康食品。

請求項3

前記粗粉砕する工程に、穀物も添加するものである請求項1又は2記載のハトムギを用いた健康食品。

請求項4

前記野菜としては、タマネギキャベツカボチャトマトニンジンピーマンブロッコリーダイコンマイタケシイタケローズヒップウコンシナモンユズショウガ、田七ニンジン、モロヘイヤ、明日葉、サツマイモヤマイモハルウコン、ガジュツ大豆黒豆の中の1種もしくは2種以上である請求項1乃至3のいずれか1項に記載のハトムギを用いた健康食品。

請求項5

前記果物としては、リンゴパイナップルブドウバナナキウイフルーツミカン、オレンジザクロナツメの中の1種もしくは2種以上である請求項1乃至4のいずれか1項に記載のハトムギを用いた健康食品。

請求項6

前記穀物としては、玄米大麦、モチキビモチアワヒエ丸麦タカキビ赤米、赤もち米、黒もち米、緑米、ささげの中の1種もしくは2種以上である請求項3記載のハトムギを用いた健康食品。

請求項7

前記野菜として、少なくともシイタケは用いるものである請求項4乃至6のいずれか1項に記載のハトムギを用いた健康食品。

請求項8

前記果物として、少なくともパイナップルは用いるものである請求項5乃至7のいずれか1項に記載のハトムギを用いた健康食品。

請求項9

ハトムギと、少なくとも1種の野菜、および少なくとも1種の果物を用いた健康食品の製造方法であって、次の工程からなることを特徴とするハトムギを用いた健康食品の製造方法、ハトムギ、野菜及び果物を粗粉砕する工程、水分を調整する工程、粗粉砕したものを微粉砕化する工程、反応器内において90℃以上で30分から1時間半加熱する工程、50〜60℃に冷却する工程、乾燥米麹を加え、50〜60℃で6〜10時間放置する工程、濾過する工程。

技術分野

0001

本発明は、ハトムギを用いた健康食品及びその製造方法に関するものである。

背景技術

0002

ハトムギは、イネ科穀物である。漢方では、古くからその種子がヨクイニンと呼ばれて薬用に用いられている。また、滋養強壮効果もあり、日常的に摂取しても効果がある。

0003

ハトムギの摂取方法は、ハトムギや、発酵させたものを食する方法その他が知られている。例えば、特許文献1には、種々のハトムギの利用法が記載されている。

0004

また、野菜類を含む植物性食品は、様々な食品のなかで基本的に最も重要で、その栄養的役割食物繊維だけでなく広範囲にわたっている。さらに、WHOや国立ガン研究センター報告にも野菜果物が各種疾病リスクを軽減すると報告されている。実際、現在存在する薬剤の60%以上のものが何らかの植物成分由来するものであり、植物中には多種多様生理活性成分が含まれている。

0005

上記した特許文献1の記載では、あくまでもハトムギの単独利用であるため、他の栄養素別途摂取しなければならない。また、野菜も合わせて発酵させることも考えられるが、野菜はそれ自体では発酵に時間がかかる。さらに、野菜や果物はその形状が異なり、均一に発酵させること等が難しかった。

先行技術

0006

特開平2007−290998号公報

発明が解決しようとする課題

0007

そこで、ハトムギ以外のものも併用でき、完成に時間がかからず、発酵も進んだ健康食品を提供する。

課題を解決するための手段

0008

以上のような現状に鑑み、本発明者は鋭意研究の結果本発明健康食品及びその製造方法を完成したものであり、その特徴とするところは、健康食品にあっては、ハトムギと、少なくとも1種の野菜、および少なくとも1種の果物を用いたものであって、次の工程によって製造されたものであることを特徴とするハトムギを用いた健康食品、
ハトムギ、野菜及び果物を粗粉砕する工程、
水分を調整する工程、
粗粉砕したものを微粉砕化する工程、
反応器内において90℃以上で30分から1時間半加熱する工程、
50〜60℃に冷却する工程、
乾燥米麹を加え、50〜60℃で6〜10時間放置する工程、
濾過する工程、
さらに、製造方法にあっては、ハトムギと、少なくとも1種の野菜、および少なくとも1種の果物を用いた健康食品の製造方法であって、次の工程からなることを特徴とするハトムギを用いた健康食品の製造方法、
ハトムギ、野菜及び果物を粗粉砕する工程、
水分を調整する工程、
粗粉砕したものを微粉砕化する工程、
反応器内において90℃以上で30分から1時間半加熱する工程、
50〜60℃に冷却する工程、
乾燥米麹を加え、50〜60℃で6〜10時間放置する工程、
濾過する工程。

0009

本発明の健康食品は、請求項1に記載の工程から製造されるものである。即ち、
第1工程:ハトムギ、野菜及び果物を粗粉砕する工程
これは、後述する微粉砕前段階としてあらかじめ粗粉砕するものである。粉砕の程度(粉砕したもののサイズ)は、5mm程度である。即ち、その重量の90%が5mm以下という意味である。粉砕は、チョッパーミキサーのように刃が回転するもの)のようなもので行なうのが便利であるが、方法は特に限定はしない。

0010

ハトムギは、果皮種皮を除いたものが普通であるが、殻ごと用いてもよい。このことも本発明の特徴でもあり、これが可能となったのは、後述する粗粉砕と微粉砕を行うためである。ハトムギは主成分であるが、添加量は自由である。しかし、全素材(加えた水分は除く)の10〜40重量%が好適である。

0011

また、この第1工程に使用する野菜としては、原則として、タマネギキャベツカボチャトマトニンジンピーマンブロッコリーダイコンマイタケシイタケローズヒップウコンシナモンユズショウガ、田七ニンジン、モロヘイヤ、明日葉、サツマイモヤマイモハルウコン、ガジュツ大豆黒豆(24種)が好適である。これらのうちの1又は2種以上を用いるのがよい。

0012

本発明では、野菜として特に、ハトムギのビタミンBを補うため、且つ美容効果の高いシイタケを用いるのがよい。

0013

しかし、栄養的には、これらの野菜をできるだけ種々混合して用いるのがよい。例えば、葉もの野菜と根菜キノコを使用する等である。勿論、上記の24種すべて用いることも有用である。

0014

次に第1工程に使用する果物としては、原則として、リンゴパイナップルブドウバナナキウイフルーツミカン、オレンジザクロナツメ(9種)が好適である。これらのうちの1又は2種以上を用いるのがよい。

0015

本発明では、果物として特に、パイナップルを用いるのがよい。これは、プロテアーゼ活性及び糖質が高いため、発酵時間が短縮できるためである。

0016

しかし、上記同様栄養的には、これらの果物をできるだけ種々混合して用いるのがよい。勿論、上記の9種すべて用いることも有用である。
これらの野菜や果物は、このように粗粉砕するため、そのままの状態で粉砕できる。即ち、あらかじめ調理することなく、ほぼ丸のままその粉砕機投入することができる。これにより、栄養素の無駄が軽減できる。

0017

この野菜と果物に加えて、穀類も加えてもよい。穀類としては、玄米大麦、モチキビモチアワヒエ丸麦タカキビ赤米、赤もち米、黒もち米、緑米、ささげ等が使用できる。これらも、1種又は2種以上でよい。

0018

第2工程:水分を調整する工程
これは、後述する微粉末にするために水分が必要なことと、米麹にも水分が必要なためである。水分量としては、種類や状態によっても異なるため、限定はしないが、ハトムギ等(第1工程で粗粉砕した素材をいう、以下同様)が100重量部として、400〜700重量部が普通である。
この量は、後の工程で粉体を加えることも考慮して決めた方がよい。粉体を多量に加える場合には、水分を増加した方がよい。上記の量は、粉体が20〜40重量部程度としての量である。

0019

第3工程:粗粉砕したものを微粉砕化する工程
この微粉砕は、ほとんどすべてを1mm以下にするのがよい。また、90重量%が0.1mm以下にするのが好ましい。微粉砕の方法は、どのような方法でもよく、石臼のようなものでも、ミキサータイプでも自由である。

0020

このように微粉末にすることが本発明の大きな特徴であり、こうすることによって、果物の種子等の通常は使用できないような部分まで使用することができる。また、微粉砕することによって、ハトムギ等の表面積が大きくなり発酵工程(発酵によって生じる酵素との反応と考えられる)における接触面積が大きくなり溶解度や反応が進む。

0021

第4工程:反応器内において90℃以上で30分から1時間半加熱する工程
ここでいう反応器は、単なる容器でよく特別なものである必要はない。一定の温度を保つことができるようなものが好ましい。
ここに、前記した水分調整したハトムギ等を導入するのである。

0022

この反応器には、野菜、果物、穀類の粉末化したもの又は抽出液を加えてもよい。例えば、前記した穀類が粉末化されていれば、この段階で添加すればよい。さらに、前記した野菜や果物でも、粉末化され又は抽出液になっていればここで添加する。この粉末液体の量は、ハトムギ等100重量部(加えた水分は除く)に対して、5〜15重量部程度が好適である。

0023

反応器に充填すると、90℃以上で、30分から1時間半加熱する。これは、ハトムギ等、また穀類を使用する場合それらを煮炊きするのと同様であり、後の反応を容易にするためである。加熱時間は、穀類が多ければ、長く果物が多ければ短くなる。

0024

第5工程:50〜60℃に冷却する工程
上記の加熱が完了すると、50〜60℃まで冷却する。そのまま放置して冷却しても、空冷してもよい。

0025

第6工程:乾燥米麹を加え、50〜60℃で6〜10時間放置する工程
冷却した後、乾燥米麹を加える。
ここで、米麹とは、蒸した米に麹菌繁殖させたもので、米麹として市販されているものでよい。麹菌はアスペルギルス属の菌であり日本で多用されているものである。
ここで、米麹の添加する量は、ハトムギ等100重量部に対して20〜60重量部が好適である。

0026

米麹を添加して、その温度を維持し、6時間から10時間程度保持する。そして、糖度チェックして、糖度が一定値になれば終了としてもよい。勿論、糖度がいくらでなければならないということはない。糖度も果物の量によって異なるものである。

0027

第7工程:濾過する工程
上記の米麹を入れて一定時間経過すれば完成であるが、本発明としてはこれを濾過して液体にする。即ち、本発明健康食品としては液体である。
濾過の方法は自由である。フィルターで濾しても、吸着材を投入して遠心分離してもよい。

0028

以上が本発明で好適に使用できる野菜、果物、穀類であり、工程であるが、これに限らず、他の野菜や果物、穀類を追加しても問題はない。また、工程に関しても本発明の趣旨を逸脱しない他の工程を加えることに問題はない。

発明の効果

0029

本発明には次のような大きな効果がある。
(1)ハトムギが麹菌の出す酵素によって、分解されて種々の栄養素を出し、有用な健康食品になる。
(2)野菜や果物の分解物も含まれているため、多種の栄養素が含まれている。
(3) ハトムギ等が非常に細かく粉砕され、それを発酵又は酵素と反応させているため、表面積が大きく反応が速い。
(4) 本発明健康食品は液体であるため、簡単に摂取できるだけでなく、他の食品に混合することや、他のものを添加して飲むことも容易である。
(5) ハトムギ等の素材、果物の種子等もそのまま使用できるため、無駄がないだけでなく、種子に含まれる栄養素も使用できる。

実施例

0030

さらに本発明を実施例に従ってより詳細に説明するが、これに限定されるものではない。
実施例1
まず、ハトムギ等の素材を準備する。ここでは、以下のものを用いた。
ハトムギ:14重量部
リンゴ:10重量部
パイナップル:10重量部
ブドウ皮種子:4重量部
バナナ:4重量部
タマネギ:4重量部
キウイ:4重量部
キャベツ:4重量部
カボチャ:4重量部
トマト:3重量部
ニンジン:2重量部
ピーマン:2重量部
ブロッコリー:2重量部
かん:2重量部
ダイコン:2重量部
マイタケ:0.5重量部
シイタケ:0.5重量部
合計72重量部

0031

以上の材料をミートチョッパーに導入して、粗粉砕した。ほとんどすべてが1mm程度になるように粉砕した。
これに水382重量部を加えて、微粉砕機に入れ微粉砕化した。この微粉砕機はスーパーマスコロイダーと呼ばれるものを使用した。微粉末の程度は、ほとんど(90重量%)が0.1mm以下になる程度だった。

0032

微粉末化したものを水も含めて反応器に導入した。そこに、次の粉末原料を導入した。液体と表示したものは液体である。
雑穀(上記した12種類の穀類入り):2重量部
ザクロ果汁:1重量部
ローズヒップ:0.5重量部
ウコン:0.5重量部
シナモン:0.2重量部
ゆず陳皮:0.2重量部
ショウガ:0.2重量部
田七人参:0.2重量部
ナツメ:0.2重量部
モロヘイヤ:0.1重量部
明日葉:0.1重量部
甘藷:0.1重量部
山芋:0.1重量部
ハルウコン:0.05重量部
ガジュツ:0.05重量部
合計:5.5重量部

0033

これらすべてを反応器に導入すれば、90℃で1時間煮た。そして、そのまま55℃まで冷却した。
そこに乾燥米麹を40重量部加えた。そして、55℃を維持したまま一晩放置した。

0034

これで完成であり、本発明健康食品が含まれたものである。さらに、シリカ600Hを導入し、遠心分離機固形物を除去し液体のみにした。これが本発明健康食品である。

0035

この実施例1は、本発明で好適に使用できるとして前記した野菜、果物、穀類をすべて使用した例である。これが一番いいことは当然である。

0036

実施例2
ハトムギ、野菜、果物を準備した。この例では以下のものを用いた。
ハトムギ:30重量部
リンゴ:15重量部
パイナップル:15重量部
タマネギ:15重量部
キャベツ:13重量部
シイタケ:2重量部
玄米:10重量部
合計:100重量部

0037

以上の材料をミートチョッパーに導入し粗粉砕した。ほとんどすべてが1mm程度になるように粉砕した。
これに水382重量部を加えて、微粉砕機に入れ微粉末化した。この粉砕機は、スーパーマスコロイダーと呼ばれるものを使用した。微粉末の程度は、ほとんど(90重量%)が0.1mm以下になる程度だった。

0038

微粉末化したものを水も含めて反応器に導入し、90℃で1時間煮た。そして、そのまま55℃まで冷却した。そこに、乾燥米麹を40重量部加えた。そして、55℃を維持したまま12時間放置した。
これで完成であり、本発明健康食品が含まれたものである。さらに、シリカ600Hを導入し、遠心分離機で固形物を除去し液体のみにした。これが本発明健康食品である。

0039

この実施例2は、ハトムギ以外は、果物としてリンゴとパイナップルの2種、野菜としてはタマネギとキャベツの2種、そして穀物として玄米を用いている。そのように3種(野菜、果物、穀物)を含み、なかでも糖質の多いリンゴやパイナップルを用い、葉もの野菜を用い、穀類として玄米を使用しているため効果的である。果物としてパイナップルとリンゴが良かった。

0040

実施例3
ハトムギ、野菜、果物を準備した。この例では以下のものを用いた。
ハトムギ:30重量
リンゴ:10重量部
パイナップル:10重量部
ブドウ皮種子:5重量部
バナナ:4重量部
タマネギ:4重量部
キウイ:4重量部
キャベツ:4重量部
カボチャ:4重量部
トマト:4重量部
ニンジン:4重量部
ピーマン:4重量部
ブロッコリー:4重量部
みかん:4重量部
ダイコン:2重量部
マイタケ:1重量部
シイタケ:1重量部
玄米:1重量部
合計 100重量部

0041

以上の材料をミートチョッパーに導入し粗粉砕した。ほとんどすべてが1mm程度になるように粉砕した。
上記例と同様に、これに水382重量部を加えて、微粉砕機に入れ微粉末化した。この粉砕機は、スーパーマスコロイダーと呼ばれるものを使用した。微粉末の程度は、ほとんど(90重量%)が0.1mm以下になる程度だった。

0042

微粉末化したものを水も含めて反応器に導入し、90℃で1時間煮た。そして、そのまま55℃まで冷却した。そこに、乾燥米麹を40重量部加えた。そして、55℃を維持したまま12時間放置した。
これで完成であり、本発明健康食品が含まれたものである。さらに、シリカ600Hを導入し、遠心分離機で固形物を除去し液体のみにした。これが本発明健康食品である。

0043

実施例4
ハトムギ、野菜、果物を準備した。この例では以下のものを用いた。
ハトムギ:30重量
リンゴ:4重量部
パイナップル:4重量部
ブドウ皮種子:4重量部
バナナ:4重量部
タマネギ:2重量部
キウイ:2重量部
キャベツ:2重量部
カボチャ:2重量部
トマト:2重量部
ニンジン:2重量部
ピーマン:2重量部
ブロッコリー:2重量部
みかん:2重量部
ダイコン:2重量部
マイタケ:2重量部
シイタケ:2重量部
雑穀(15種類の穀類入り(市販品)):2重量部
ザクロ果汁:2重量部
ローズヒップ:2重量部
ウコン:2重量部
シナモン:2重量部
ゆず陳皮:2重量部
ショウガ:2重量部
田七人参:2重量部
ナツメ:2重量部
モロヘイヤ:2重量部
明日葉:2重量部
甘藷:2重量部
山芋:2重量部
ハルウコン:2重量部
ガジュツ:2重量部
合計100重量部

0044

以上の材料をミートチョッパーに導入し粗粉砕した。ほとんどすべてが1mm程度になるように粉砕した。
上記例と同様に、これに水382重量部を加えて、微粉砕機に入れ微粉末化した。この粉砕機は、スーパーマスコロイダーと呼ばれるものを使用した。微粉末の程度は、ほとんど(90重量%)が0.1mm以下になる程度だった。

0045

微粉末化したものを水も含めて反応器に導入し、90℃で1時間煮た。そして、そのまま55℃まで冷却した。そこに、乾燥米麹を40重量部加えた。そして、55℃を維持したまま12時間放置した。
これで完成であり、本発明健康食品が含まれたものである。さらに、シリカ600Hを導入し、遠心分離機で固形物を除去し液体のみにした。これが本発明健康食品である。

0046

ハトムギだけでなく種々の野菜や果物の分解物や発酵物が含有した液体であり、そのまま引用しても他の食品に混合しても摂取でき、健康食品として有用なものである。

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