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技術 スペーサ機構、プレキャストブロック、プレキャストブロックの配置方法

出願人 鹿島建設株式会社
発明者 松浦正典
出願日 2015年5月8日 (4年9ヶ月経過) 出願番号 2015-095663
公開日 2016年12月15日 (3年2ヶ月経過) 公開番号 2016-211223
状態 特許登録済
技術分野 現場における建築要素の搬送及び組立作業
主要キーワード スペーサ機構 間詰材 ブロック間隔 接触対象 フック形状 プレキャストブロック アンカー筋 所定値
関連する未来課題
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この項目の情報は公開日時点(2016年12月15日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (7)

課題

プレキャストブロック耐久性を好適に維持できるスペーサ機構等を提供する。

解決手段

スペーサ機構1は、プレキャストブロック2の表面に設けられる。スペーサ機構1は、プレキャストブロック2の表面から離隔して配置されるナット11と、ナット11の位置を固定するためのアンカー筋13と、ナット11に螺合して保持されるボルト15と、を有する。アンカー筋13の一方の端部はプレキャストブロック2に埋設され、他方の端部にナット11が取り付けられる。

概要

背景

コンクリート製のプレキャストブロックを上下に積層し、その間にモルタル等の間詰材充填する構造の場合、上段のプレキャストブロックを配置する際に、ボルトを含むスペーサ機構による高さ調整を行うことがある。

例えば、図6に示す下段のプレキャストブロック20の上面には内周面雌ネジを有するインサート200が埋め込まれており、このインサート200にボルト100を螺合させ、回転させることでボルト100の高さ調整が行われ、その上に上段のプレキャストブロック20が配置される。

特許文献1には、このようなボルトとインサートによるスペーサ機構の例が記載されている。

概要

プレキャストブロックの耐久性を好適に維持できるスペーサ機構等を提供する。スペーサ機構1は、プレキャストブロック2の表面に設けられる。スペーサ機構1は、プレキャストブロック2の表面から離隔して配置されるナット11と、ナット11の位置を固定するためのアンカー筋13と、ナット11に螺合して保持されるボルト15と、を有する。アンカー筋13の一方の端部はプレキャストブロック2に埋設され、他方の端部にナット11が取り付けられる。

目的

本発明は、プレキャストブロックの耐久性を好適に維持できるスペーサ機構等を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

プレキャストブロックの表面に設けられるスペーサ機構であって、前記表面から離隔して配置され、貫通孔を有する保持部材と、前記貫通孔に螺合し、前記保持部材で高さ調整可能に保持される高さ調整部材と、前記保持部材の位置を固定するための固定部材と、を有することを特徴とするスペーサ機構。

請求項2

前記固定部材は、一方の端部が前記プレキャストブロックに埋設され、他方の端部が前記プレキャストブロックから突出し、前記保持部材が前記他方の端部に取り付けられることを特徴とする請求項1記載のスペーサ機構。

請求項3

スペーサ機構が表面に設けられたプレキャストブロックであって、前記スペーサ機構は、前記表面から離隔して配置され、貫通孔を有する保持部材と、前記貫通孔に螺合し、前記保持部材で高さ調整可能に保持される高さ調整部材と、前記保持部材の位置を固定するための固定部材と、を有することを特徴とするプレキャストブロック。

請求項4

前記固定部材は、一方の端部が前記プレキャストブロックに埋設され、他方の端部が前記プレキャストブロックから突出し、前記保持部材が前記他方の端部に取り付けられることを特徴とする請求項3記載のプレキャストブロック。

請求項5

下段のプレキャストブロックの上に、上段のプレキャストブロックを鉛直方向に対して傾斜した状態で配置する工程(a)と、上段のプレキャストブロックの傾斜を解消し、前記上段のプレキャストブロックを鉛直方向に沿って配置する工程(b)と、を有し、上下のプレキャストブロックのうち一方のプレキャストブロックでは、他方のプレキャストブロックと対向する面に請求項1または請求項2に記載のスペーサ機構が複数設けられ、前記工程(a)において、複数のスペーサ機構のうち一部のスペーサ機構の高さ調整部材の高さを調整し、前記一部のスペーサ機構によって、前記上段のプレキャストブロックを前記下段のプレキャストブロック上に支持し、前記工程(b)において、前記一部のスペーサ機構とは別のスペーサ機構の高さ調整部材の高さを調整し、前記一部および前記別のスペーサ機構によって、前記上段のプレキャストブロックを前記下段のプレキャストブロック上に支持することを特徴とするプレキャストブロックの配置方法

技術分野

0001

本発明は、スペーサ機構、およびこれを設けたプレキャストブロックとプレキャストブロックの配置方法に関する。

背景技術

0002

コンクリート製のプレキャストブロックを上下に積層し、その間にモルタル等の間詰材充填する構造の場合、上段のプレキャストブロックを配置する際に、ボルトを含むスペーサ機構による高さ調整を行うことがある。

0003

例えば、図6に示す下段のプレキャストブロック20の上面には内周面雌ネジを有するインサート200が埋め込まれており、このインサート200にボルト100を螺合させ、回転させることでボルト100の高さ調整が行われ、その上に上段のプレキャストブロック20が配置される。

0004

特許文献1には、このようなボルトとインサートによるスペーサ機構の例が記載されている。

先行技術

0005

特開平09-88099号公報

発明が解決しようとする課題

0006

このような機構では、ボルトの高さ調整を行った後インサートの奥に空隙が残っているのが通常であり、この空隙が長期間に亘ってプレキャストブロックのコンクリートの耐久性を低下させる恐れがある。その他、上段のプレキャストブロックの配置前にインサート内に異物入り込んで溜まる可能性も有る。

0007

本発明は、プレキャストブロックの耐久性を好適に維持できるスペーサ機構等を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段

0008

前述した課題を解決するための第1の発明は、プレキャストブロックの表面に設けられるスペーサ機構であって、前記表面から離隔して配置され、貫通孔を有する保持部材と、前記貫通孔に螺合し、前記保持部材で高さ調整可能に保持される高さ調整部材と、前記保持部材の位置を固定するための固定部材と、を有することを特徴とするスペーサ機構である。

0009

前記固定部材は、一方の端部が前記プレキャストブロックに埋設され、他方の端部が前記プレキャストブロックから突出し、前記保持部材が前記他方の端部に取り付けられることが望ましい。

0010

第2の発明は、スペーサ機構が表面に設けられたプレキャストブロックであって、前記スペーサ機構は、前記表面から離隔して配置され、貫通孔を有する保持部材と、前記貫通孔に螺合し、前記保持部材で高さ調整可能に保持される高さ調整部材と、前記保持部材の位置を固定するための固定部材と、を有することを特徴とするプレキャストブロックである。
前記固定部材は、一方の端部が前記プレキャストブロックに埋設され、他方の端部が前記プレキャストブロックから突出し、前記保持部材が前記他方の端部に取り付けられることが望ましい。

0011

第3の発明は、下段のプレキャストブロックの上に、上段のプレキャストブロックを鉛直方向に対して傾斜した状態で配置する工程(a)と、上段のプレキャストブロックの傾斜を解消し、前記上段のプレキャストブロックを鉛直方向に沿って配置する工程(b)と、を有し、上下のプレキャストブロックのうち一方のプレキャストブロックでは、他方のプレキャストブロックと対向する面に第1の発明のスペーサ機構が複数設けられ、前記工程(a)において、複数のスペーサ機構のうち一部のスペーサ機構の高さ調整部材の高さを調整し、前記一部のスペーサ機構によって、前記上段のプレキャストブロックを前記下段のプレキャストブロック上に支持し、前記工程(b)において、前記一部のスペーサ機構とは別のスペーサ機構の高さ調整部材の高さを調整し、前記一部および前記別のスペーサ機構によって、前記上段のプレキャストブロックを前記下段のプレキャストブロック上に支持することを特徴とするプレキャストブロックの配置方法である。

0012

本発明では、プレキャストブロックから離隔して配置した保持部材に高さ調整部材を螺合させるので、前記のインサートを使用した場合のような空隙によるプレキャストブロックの耐久性の低下が生じない。また保持部材の中に異物が溜まるといったこともない。

0013

また、固定部材の一方の端部をプレキャストブロックに埋設し、他方の端部に保持部材を取付けることで、保持部材を好適に位置固定できる。また、上記した方法により、上段のプレキャストブロックを高さ調整されたスペーサ機構により下段のプレキャストブロック上に支持し、上下のプレキャストブロックの間隔を所定値に保ちつつ、プレキャストブロックを鉛直方向に好適に積層できる。

発明の効果

0014

本発明により、プレキャストブロックの耐久性を好適に維持できるスペーサ機構等を提供することができる。

図面の簡単な説明

0015

スペーサ機構1を示す図
プレキャストブロック2の配置状態を示す図
プレキャストブロック2の配置方法を示す図
プレキャストブロック2の配置途中を示す図
スペーサ機構1aを示す図
ボルト100とインサート200を用いたスペーサ機構を示す図

実施例

0016

以下、図面に基づいて本発明の好適な実施形態について詳細に説明する。

0017

[第1の実施形態]
(1.スペーサ機構1)
図1は本発明の第1の実施形態に係るスペーサ機構1を示す図である。本実施形態のスペーサ機構1は、コンクリート製のプレキャストブロック2(以下、「ブロック」ということがある)の表面に設けられ、ナット11(保持部材)、アンカー筋13(固定部材)、ボルト15(高さ調整部材)等を有する。

0018

ナット11は、ブロック2の表面から離隔した位置に配置され、複数本(図の例では2本)のアンカー筋13に取付けて位置固定される。ナット11の貫通孔11aの内周面には雌ネジ(不図示)が設けられる。

0019

各アンカー筋13は、一方の端部がL字状に折り曲げた状態でブロック2に埋設される。他方の端部はブロック2の表面から突出する。ナット11は、この他方の端部に取付けられる。

0020

ボルト15の軸部には雄ネジが設けられており、これがナット11の貫通孔11aの雌ネジに螺合する。ボルト15を回転させることで、ボルト15をナット11に対して上下させ、高さを調整することができる。また本実施形態では、ボルト15の頭部に半球状の球座15aが設けられる。

0021

図2はスペーサ機構1を用いてブロック2を上下に配置した状態を示す図である。図2では、説明のためスペーサ機構1についてはブロック2に隠れる部分も実線で表示している。後述する図3、4でも同様である。

0022

図2に示すように、スペーサ機構1は、下段のブロック2の上面(上段のブロック2と対向する面)に複数設けられる。本実施形態ではブロック2が略直方体状であり、上面が略矩形状である。スペーサ機構1は、この上面の各隅部に設けられる。さらに、図中奥側の2つの隅部のスペーサ機構1の間の中央部にも、スペーサ機構1が別途設けられる。

0023

上段のブロック2は、これら5つのスペーサ機構1によって下段のブロック2上に支持され、ブロック2が上下に積層して配置される。上段のブロック2の下面において、これらのスペーサ機構1と接触する位置には、ブロック2の損傷等を防ぐため、金属等によるプレート(不図示)が設けられる。

0024

なお、スペーサ機構1の配置はこれに限らない。例えば、図中奥側の2つの隅部のスペーサ機構1を省略し、残り3つのスペーサ機構1で上段のブロック2を支持することも可能である。あるいは4つのスペーサ機構1で上段のブロック2を支持することも可能であるし、5つを超える数のスペーサ機構1で上段のブロック2を支持することも可能である。

0025

(2.プレキャストブロック2の配置方法)
次に、プレキャストブロック2の配置方法について図3を参照して説明する。

0026

本実施形態では、まず、図3(a)の点線矢印に示すように、下段のブロック2の図中手前側の2つのスペーサ機構1(一部のスペーサ機構)について、ボルト15の回転を行い、その高さを調整して一定のレベルに合わせる(頭出し)。図の例では、高さ調整時、ボルト15を回転させて元の位置から上昇させている。以降においても同様とする。

0027

次に、図3(b)に示すように、上段のブロック2を、上記した手前側の2つのスペーサ機構1によって下段のブロック2上に支持しつつ、鉛直方向から図中手前側に若干傾斜した状態で配置する。なお、図では説明のため傾きを若干誇張して示している。

0028

その後、手前側の2つのスペーサ機構1を支点として上段のブロック2を回転させ、その傾斜を解消するとともに、図中奥側の3つのスペーサ機構1のうち中央部のスペーサ機構1(別のスペーサ機構)のボルト15を回転させて点線矢印に示すように高さを調整する。

0029

これにより、手前側の2つのスペーサ機構1と、奥側の中央部のスペーサ機構1の3つのスペーサ機構1で上段のブロック2を支持し、図3(c)に示すように上段のブロック2を鉛直方向に沿って配置する。

0030

本実施形態では、さらに図中奥側の残りのスペーサ機構1のボルト15を回転させて点線矢印に示すように高さ調整を行い、上段のブロック2の下面に当接させる。結果、5つのスペーサ機構1で上段のブロック2を下段のブロック2上に支持し、上下のブロック2が鉛直方向に積層された状態となる。

0031

この後、上下のブロック2間にモルタル等の間詰材(不図示)を充填することで、上下のブロック2が連結される。各スペーサ機構1は間詰材に埋設され、間詰材内に空隙が生じることもない。

0032

以上説明したように、本実施形態によれば、ブロック2から離隔して配置したナット11にボルト15を螺合させるので、前記のインサートを使用した場合のような空隙によるブロック2の耐久性の低下が生じない。またナット11の中に異物が溜まるといったこともない。さらに、必要に応じてナット11を交換することも可能であり、図6のようなインサートでは交換時にブロックのコンクリートを破壊する必要があるが、本実施形態ではナット11の交換時にブロック2のコンクリートを破壊する必要もない。

0033

また、アンカー筋13の一方の端部をブロック2に埋設し、他方の端部にナット11を取り付けることで、ナット11を好適に位置固定できる。さらに、前記した方法により、上段のブロック2を高さ調整されたスペーサ機構1により下段のブロック2上に支持し、上下のブロック間隔を所定値に保ちつつ、ブロック2を鉛直方向に好適に積層できる。

0034

しかしながら、本発明はこれに限ることはない。例えば、アンカー筋13の端部は、フック形状や折り曲げない直線状であってもよく、スペーサ機構1において、ナット11とボルト15の代わりに、互いに螺合する関係にある2つの部材を用いることも可能である。また、ナット11の固定はアンカー筋13によって行うものに限らず、例えばL字状の金物の一端をブロック2の表面に取付け、他端でナット11を支持するような構造でもよい。

0035

その他、本実施形態では下段のブロック2の上面にスペーサ機構1を設けたが、上段のブロック2の下面にスペーサ機構1を設けてもよい。

0036

この時、上下のブロック2の配置状態は、例えば図2の上下を入れ替えた形となる。またスペーサ機構1を設けた上段のブロック2の下面は、水平方向に対して傾斜していてもよい。上段のブロック2の配置方法については、上段のブロック2の下面のスペーサ機構1にてボルト15の高さ調整を行うほかは、図3(a)〜(c)で説明したものと略同様である。

0037

例えば図4は上段のブロック2の配置途中を示す図であり、前記した図3(b)に対応する工程を示す。ここでは、上段のブロック2を、頭出しされた図中手前側の2つのスペーサ機構1で下段のブロック2上に支持しつつ、鉛直方向から手前側に若干傾斜した状態で配置する。以降の手順は前記したものと略同様である。

0038

次に、本発明の第2の実施形態について説明する。第2の実施形態は、第1の実施形態と異なる構成について主に説明し、同様の点については図等で同じ符号を付すなどして説明を省略する。また、第2の実施形態で説明する各構成は、必要に応じて第1の実施形態と組み合わせて用いることが可能である。

0039

[第2の実施形態]
図5は第2の実施形態に係るスペーサ機構1aを示す図である。第2の実施形態のスペーサ機構1aは、ブロック2の表面に形成した穴2aに設けられる。アンカー筋13の一方の端部は、穴2aの底面21からブロック2内に埋設される。また、第2の実施形態では球座15aが省略され、ボルト15の頭部が平らな面となっている。

0040

この第2の実施形態でも第1の実施形態と同様の効果が得られる。またスペーサ機構1aが穴2aに設けられるので、ブロック2の表面から突出する長さを短くできる。これにより、例えば上下にブロック2を積層する際に、その間隔を短くできる。

0041

さらに、第2の実施形態ではボルト15の頭部が平らな面であり、この面で上段の(もしくは下段の)ブロック2に接触するので、球座15aの表面の一点でブロック2に接触する第1の実施形態に比べて接触対象のブロック2の損傷等を防止しやすい。一方、第1の実施形態の場合では、球座15aを用いることにより、ブロック2と接触した状態であってもボルト15を容易に回転できる。

0042

以上、添付図面を参照して、本発明の好適な実施形態について説明したが、本発明は係る例に限定されない。当業者であれば、本願で開示した技術的思想範疇内において、各種の変更例または修正例に想到し得ることは明らかであり、それらについても当然に本発明の技術的範囲に属するものと了解される。

0043

1、1a;スペーサ機構
2;プレキャストブロック
2a;穴
11;ナット
13;アンカー筋
15;ボルト
15a;球座

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