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技術 2重格子ゲート罠

出願人 難波毅
発明者 難波毅
出願日 2015年5月7日 (5年6ヶ月経過) 出願番号 2015-095214
公開日 2016年12月15日 (3年11ヶ月経過) 公開番号 2016-208906
状態 特許登録済
技術分野 捕獲、駆除
主要キーワード 止めワイヤー 落下機構 サイドガイドレール 連結ワイヤー 引き糸 はめこみ 掛け板 ゲートパイプ
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2016年12月15日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (9)

課題

従来の罠の入口は四角い扉を上方に持ち上げてセットしている。入口は開口となっているのでなど小動物侵入する。入口が開口になっていて、且つ入口上部に四角い扉があるので有害獣警戒する。本発明は以上の問題点を解決するために提供する。

解決手段

連結したゲートパイプを下から持ち上げて、格子連結ワイヤー半円状に曲がってゲートパイプの間隔が狭くなり、ゲートパイプ同士がつくまで持ち上げてゲートパイプ止めワイヤー掛けてセットする構造である。入口の上部に扉が無く、また入口も表扉で閉じているので、有害獣の警戒を抑えられ、捕獲しやすい。表扉を閉じているので、小動物等の侵入が無い。

概要

背景

従来の、囲い罠・おり罠の入口の扉は、扉自体をそのまま上部に持ち上げてセットする。
害獣が入ると、扉の落下機構により、扉が落下して有害獣を捕獲する構造に
なっている。
罠のセット時に入口上部に扉がある。
罠をセットすると入口が開口になる。

概要

従来の罠の入口は四角い扉を上方に持ち上げてセットしている。入口は開口となっているのでなど小動物侵入する。入口が開口になっていて、且つ入口上部に四角い扉があるので有害獣が警戒する。本発明は以上の問題点を解決するために提供する。連結したゲートパイプを下から持ち上げて、格子連結ワイヤー半円状に曲がってゲートパイプの間隔が狭くなり、ゲートパイプ同士がつくまで持ち上げてゲートパイプ止めワイヤー掛けてセットする構造である。入口の上部に扉が無く、また入口も表扉で閉じているので、有害獣の警戒を抑えられ、捕獲しやすい。表扉を閉じているので、小動物等の侵入が無い。

目的

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

左右のサイドガイドレール(1)に複数のゲートパイプ(2)をはめ込んで、連結ワイヤー(3)でつないだ格子状のゲートパイプ(2)がレールに沿って上下する構造。以上の構成よりなる格子ゲート罠。

請求項2

格子ゲート罠の前面に表扉(9)を取り付けた構造。

請求項3

図面3・図面4・図面5・図面6のロック板(11)の動作による構造のロック機構部。

請求項4

図面7・図面8のワイヤー掛け板(14)とトリガー外しピン(7)の動作による構造のトリガー機構部。

技術分野

0001

本発明は有害獣の囲い罠、おり罠入口の構造に関するものである。

背景技術

0002

従来の、囲い罠・おり罠の入口の扉は、扉自体をそのまま上部に持ち上げてセットする。
有害獣が入ると、扉の落下機構により、扉が落下して有害獣を捕獲する構造に
なっている。
罠のセット時に入口上部に扉がある。
罠をセットすると入口が開口になる。

0003

不明

先行技術

0004

なし

発明が解決しようとする課題

0005

(イ)罠の入口の扉を上に持ち上げて罠をセットするのが大掛かりである。
(ロ)罠の入口上部に扉があり、また入口が開口になっているので、
有害獣が警戒をする。
(ハ)罠の入口が開口になっているので、など小動物侵入して誤動作をする。
本発明は、以上の問題点を解決するために発明されたものである。

課題を解決するための手段

0006

本方式では、左右のサイドガイドレール(1)の溝にゲートパイプ(2)をはめこみ
ゲートパイプ(2)が上下するようにして、そのゲートパイプ(2)は
連結ワイヤー(3)で連結して、格子状になっている。下からゲートパイプ(2)を
持ち上げると、図2のように連結ワイヤー(3)が半円状に曲がって
ゲートパイプ(2)同士がひっつくまで縮む。そしてゲートパイプ(2)が
落下しないように、ゲートパイプ止めワイヤー(5)を一番下部のゲートパイプ(2)
をくぐらせて上のワイヤー掛け板(14)に引っ掛ける構造である。
表扉(9)はトタン等の不透明な物を取り付けて、開閉出来る。
以上の構成よりなる2重格子ゲート罠。

発明の効果

0007

本発明は格子状に組んだパイプの上下により、入口を開閉する構造になっているので、
通常入口の扉自体が上下する構造の罠に比べてコンパクトにでき、且つ簡単に
セットが出来る。
入口は表扉を閉じ障害物を置いて、犬・猫等の小動物の侵入を防止出来る。
障害物は有害獣が簡単にこじ開けれるような物にする。
入口が開口になっていないし、入口上部に扉が無いので、
有害獣の警戒を抑えることが出来る。

図面の簡単な説明

0008

本発明の格子ゲート罠の閉じている斜視図である。
本発明の格子ゲートセット時の状態を示す斜視図である。
ロック部の斜視図である
ロック部の解除の側面図
ロック部の動作状態の側面図
ロック部のロック状態の側面図
トリガー部のセット時の斜視図
トリガー部の動作時の斜視図

0009

以下、本発明の実施の形態を説明する。
(イ) 左右のサイドガイドレール(1)の溝に、ゲートパイプ(2)を少し余裕
持たせてはめ込んで、溝にそって上下する。
(ロ) 複数のゲートパイプ(2)をはめ込み、各ゲートパイプ(2)は
連結ワイヤー(3)で連結してある。
(ハ) 下部にはロック機構部(4)が設けてある。ロック板(11)が
ロック板止めピン(12)を中心に左右に自由に動く。
上から落下してきたゲートパイプ(2)がロック板を跳ねる。
ロック板逆跳ね防止ピン(13)が取り付けてあり
ロック板(11)の回転を止める。跳ねられたロック板(11)が反転して
落下したゲートパイプ(2)をロックする。
(ニ)上部トリガー部(6)は、固定された左右のサイド持板(15)に
ワイヤー掛け板(14)を挟み、ワイヤー掛け板止めピン(16)で
固定されている。ワイヤー掛け板(14)はワイヤー掛け板止めピン(16)
を中心に可動する。サイド支持板(15)とワイヤー掛け板(14)に
トリガー外しピン(7)が通してあり、ワイヤー掛け板(14)を
ロックしている。
本発明は以上の構成よりなる。

0010

本発明を使用する場合は、ゲートパイプ(2)が落下した状態でロック機構が働いて
いるので、ロックを解除して下部のゲートパイプ(2)を上方に押し上げる。
ゲートパイプ(2)の間隔が縮まると連結ワイヤー(3)が前後順番に半円になって
ゲートパイプがひっついた状態にまで縮む。
次にゲートパイプ止めワイヤー(5)をゲートパイプ(2)の下部をくぐらせて
トリガー部(6)のワイヤー掛け板(14)の引っ掛け部にかけてセットする。
次にトリガー外しピンン(7)と引き糸(8)をセットして罠のセット完了
表扉(9)を閉めて適当な障害物で表扉(9)を抑える。有害獣が表扉(9)を
こじ開けて入って、引き糸(8)を引っ張るとトリガー外しピン(7)が抜けて、
トリガー部(6)が動作してゲートパイプ止めワイヤー(5)が外れ
ゲートパイプ(2)が落下して下部ロック機構部(4)でロックされて
格子状のゲートができ、有害獣を捕獲できる。

0011

図3図4図5図6はロック機構部(4)の構成である。ゲートが開いている時、
ロック板(11)は図(4)の状態になる。トリガーが動作してゲートパイプ(2)が
落下すると図(5)のようにロック板(11)を跳ねて落下する。ゲートパイプ(2)が
落下して停止しすると図6のようにロック板(11)がゲートパイプ(2)を
ロックする。

実施例

0012

図7図8はトリガー部(6)の構成図である。ワイヤー掛け板(14)が、
固定されている左右のサイド支持板(15)を通したトリガー外しピン(7)で
ロックされている。有害獣により、引き糸が引かれトリガー外しピン(7)が
抜けると、ゲートパイプ(2)の重さでゲートパイプ止めワイヤー(5)を通して
下に引っ張られているワイヤー掛け板(14)が倒れて、掛けてある
ゲート止めワイヤー(5)が外れて、ゲートパイプ(2)が落下して、
格子ゲートが閉じる。

0013

1サイドガイドレール
2ゲートパイプ
3連結ワイヤー
4ロック機構部
5 ゲートパイプ止めワイヤー
6トリガー部
7 トリガー外しピン
8引き糸
9表扉
10蝶番
11ロック板
12 ロック板止めピン
13 ロック板逆跳ね防止ピン
14ワイヤー掛け板
15サイド支持板
16 ワイヤー掛け板止めピン
17 ゲートパイプストッパー

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