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技術 表示制御装置、情報処理装置、表示制御方法、および制御プログラム

出願人 シャープ株式会社
発明者 武田正幸
出願日 2015年4月10日 (6年4ヶ月経過) 出願番号 2015-081263
公開日 2016年12月1日 (4年9ヶ月経過) 公開番号 2016-200515
状態 特許登録済
技術分野 航行(Navigation) 教示用装置
主要キーワード 眼球部分 各制御ブロック 曲がり角 簡易情報 表示情報量 経路検索結果 GPS制御 表示画
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2016年12月1日)のものです。
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図面 (9)

課題

経路案内表示に係る消費電力を抑制する。

解決手段

表示制御装置(制御部10または90)は、経路案内の詳細情報を表示する第1表示装置(40)の画面を非表示にする第1表示制御部(15)と、第1表示装置(40)の画面が非表示であるときに、第1表示装置(40)よりも消費電力の少ない第2表示装置(50)に、詳細情報の一部の内容を簡略に示す簡易情報を表示させる第2表示制御部(19)と、を備える。

概要

背景

従来から、現在地、またはユーザが設定した目的地などを地図の画像として表示装置に表示させる機能や、現在地から目的地までの経路を算出しこれを表示装置に表示することにより、ユーザを当該経路に沿って目的地まで誘導する(経路案内する)機能を備えた経路案内装置が開発されている。また、上述のような経路案内装置では、画像の表示に係る消費電力を抑制するための技術が種々開発されている。例えば特許文献1には、経路案内時でユーザが画面を見ていない場合は表示装置の画面表示をOFFにすることにより消費電力を抑制する技術が開示されている。

概要

経路案内表示に係る消費電力を抑制する。表示制御装置(制御部10または90)は、経路案内の詳細情報を表示する第1表示装置(40)の画面を非表示にする第1表示制御部(15)と、第1表示装置(40)の画面が非表示であるときに、第1表示装置(40)よりも消費電力の少ない第2表示装置(50)に、詳細情報の一部の内容を簡略に示す簡易情報を表示させる第2表示制御部(19)と、を備える。

目的

本発明は上記問題点に鑑みたものであり、その目的は、経路案内表示に係る消費電力を抑制することが可能な表示制御装置などを提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

現在地から目的地へ至る経路表示装置に表示させる表示制御装置であって、上記経路の経路案内の詳細情報を表示する第1表示装置の画面を非表示にする第1表示制御部と、上記第1表示装置の画面が非表示であるときに、上記第1表示装置よりも消費電力の少ない第2表示装置に、上記詳細情報の一部の内容を簡略に示す簡易情報を表示させる第2表示制御部と、を備えることを特徴とする表示制御装置。

請求項2

現在地から目的地へ至る経路を表示装置に表示させる表示制御装置であって、上記経路の経路案内の表示情報量が所定の閾値未満である場合、当該経路案内の詳細情報を表示する第1表示装置の画面を非表示にする第1表示制御部と、上記表示情報量が所定の閾値未満である場合、上記第1表示装置よりも消費電力の少ない第2表示装置に、上記詳細情報の一部の内容を簡略に示す簡易情報を表示させる第2表示制御部と、を備えることを特徴とする表示制御装置。

請求項3

現在地から目的地へ至る経路を表示装置に表示させる表示制御装置であって、上記経路の経路案内の詳細情報を表示する第1表示装置の画面を非表示にする第1表示制御部と、上記第1表示装置の画面が非表示であるときに、上記第1表示装置よりも小画面の第2表示装置に、上記詳細情報の一部の内容を簡略に示す簡易情報を表示させる第2表示制御部と、を備えることを特徴とする表示制御装置。

請求項4

現在地から目的地へ至る経路を表示装置に表示させる表示制御装置であって、上記経路の経路案内の表示情報量が所定の閾値未満である場合、当該経路案内の詳細情報を表示する第1表示装置の画面を非表示にする第1表示制御部と、上記表示情報量が所定の閾値未満である場合、上記第1表示装置よりも小画面の第2表示装置に、上記詳細情報の一部の内容を簡略に示す簡易情報を表示させる第2表示制御部と、を備えることを特徴とする表示制御装置。

請求項5

上記第1表示制御部は、上記表示情報量が上記所定の閾値以上である場合、上記第1表示装置に上記経路案内の詳細情報を表示させることを特徴とする、請求項2または4に記載の表示制御装置。

請求項6

上記簡易情報は、上記経路案内のうち、目的地に向かうための移動動作のみを示す情報であることを特徴とする、請求項1〜5のいずれか1項に記載の表示制御装置。

請求項7

上記第2表示制御部は、上記経路案内が行われていない期間は、上記第2表示装置の画面を非表示にすることを特徴とする、請求項1〜6のいずれか1項に記載の表示制御装置。

請求項8

請求項1〜7のいずれか1項に記載の表示制御装置と、上記第1表示装置と、上記第2表示装置と、を含むことを特徴とする情報処理装置

請求項9

現在地から目的地へ至る経路を表示装置に表示させる表示制御装置の表示制御方法であって、上記経路の経路案内の詳細情報を表示する第1表示装置の画面を非表示にする第1表示制御ステップと、上記第1表示装置の画面が非表示であるときに、上記第1表示装置よりも消費電力の少ない第2表示装置に、上記詳細情報の一部の内容を簡略に示す簡易情報を表示させる第2表示制御ステップと、を含むことを特徴とする表示制御方法。

請求項10

現在地から目的地へ至る経路を表示装置に表示させる表示制御装置の表示制御方法であって、上記経路の経路案内の表示情報量が所定の閾値未満である場合、当該経路案内の詳細情報を表示する第1表示装置の画面を非表示にする第1表示制御ステップと、上記表示情報量が所定の閾値未満である場合、上記第1表示装置よりも消費電力の少ない第2表示装置に、上記詳細情報の一部の内容を簡略に示す簡易情報を表示させる第2表示制御ステップと、を含むことを特徴とする表示制御方法。

請求項11

現在地から目的地へ至る経路を表示装置に表示させる表示制御装置の表示制御方法であって、上記経路の経路案内の詳細情報を表示する第1表示装置の画面を非表示にする第1表示制御ステップと、上記第1表示装置の画面が非表示であるときに、上記第1表示装置よりも小画面の第2表示装置に、上記詳細情報の一部の内容を簡略に示す簡易情報を表示させる第2表示制御ステップと、を含むことを特徴とする表示制御方法。

請求項12

現在地から目的地へ至る経路を表示装置に表示させる表示制御装置の表示制御方法であって、上記経路の経路案内の表示情報量が所定の閾値未満である場合、当該経路案内の詳細情報を表示する第1表示装置の画面を非表示にする第1表示制御ステップと、上記表示情報量が所定の閾値未満である場合、上記第1表示装置よりも小画面の第2表示装置に、上記詳細情報の一部の内容を簡略に示す簡易情報を表示させる第2表示制御ステップと、を含むことを特徴とする表示制御方法。

請求項13

請求項1に記載の表示制御装置としてコンピュータを機能させるための制御プログラムであって、上記第1表示制御部および上記第2表示制御部としてコンピュータを機能させるための制御プログラム。

請求項14

請求項2に記載の表示制御装置としてコンピュータを機能させるための制御プログラムであって、上記第1表示制御部および上記第2表示制御部としてコンピュータを機能させるための制御プログラム。

請求項15

請求項3に記載の表示制御装置としてコンピュータを機能させるための制御プログラムであって、上記第1表示制御部および上記第2表示制御部としてコンピュータを機能させるための制御プログラム。

請求項16

請求項4に記載の表示制御装置としてコンピュータを機能させるための制御プログラムであって、上記第1表示制御部および上記第2表示制御部としてコンピュータを機能させるための制御プログラム。

技術分野

0001

本発明は、ユーザに目的地までの経路を案内する経路案内装置表示制御装置などに関する。

背景技術

0002

従来から、現在地、またはユーザが設定した目的地などを地図の画像として表示装置に表示させる機能や、現在地から目的地までの経路を算出しこれを表示装置に表示することにより、ユーザを当該経路に沿って目的地まで誘導する(経路案内する)機能を備えた経路案内装置が開発されている。また、上述のような経路案内装置では、画像の表示に係る消費電力を抑制するための技術が種々開発されている。例えば特許文献1には、経路案内時でユーザが画面を見ていない場合は表示装置の画面表示をOFFにすることにより消費電力を抑制する技術が開示されている。

先行技術

0003

特開2008−292753号公報(2008年12月4日公開
特開2013− 47631号公報(2013年 3月7日公開)
特開2008−292190号公報(2008年12月4日公開)

発明が解決しようとする課題

0004

しかしながら、特許文献1に記載の技術では、経路案内中でユーザが画面を見ている間の消費電力は経路案内の開始前と同等であった。換言すると、特許文献1に記載の技術では、経路案内中に必ずしも消費電力を抑制できるとは限らなかった。

0005

本発明は上記問題点に鑑みたものであり、その目的は、経路案内表示に係る消費電力を抑制することが可能な表示制御装置などを提供することにある。

課題を解決するための手段

0006

上記の課題を解決するために、本発明の一態様に係る表示制御装置は、現在地から目的地へ至る経路を表示装置に表示させる表示制御装置であって、上記経路の経路案内の詳細情報を表示する第1表示装置の画面を非表示にする第1表示制御部と、上記第1表示装置の画面が非表示であるときに、上記第1表示装置よりも消費電力の少ない第2表示装置に、上記詳細情報の一部の内容を簡略に示す簡易情報を表示させる第2表示制御部と、を備えることを特徴とする。

0007

また、上記の課題を解決するために、本発明の一態様に係る表示制御装置は、現在地から目的地へ至る経路を表示装置に表示させる表示制御装置であって、上記経路の経路案内の表示情報量が所定の閾値未満である場合、当該経路案内の詳細情報を表示する第1表示装置の画面を非表示にする第1表示制御部と、上記表示情報量が所定の閾値未満である場合、上記第1表示装置よりも消費電力の少ない第2表示装置に、上記詳細情報の一部の内容を簡略に示す簡易情報を表示させる第2表示制御部と、を備えることを特徴とする。

0008

また、上記の課題を解決するために、本発明の一態様に係る表示制御装置は、現在地から目的地へ至る経路を表示装置に表示させる表示制御装置であって、上記経路の経路案内の詳細情報を表示する第1表示装置の画面を非表示にする第1表示制御部と、上記第1表示装置の画面が非表示であるときに、上記第1表示装置よりも小画面の第2表示装置に、上記詳細情報の一部の内容を簡略に示す簡易情報を表示させる第2表示制御部と、を備えることを特徴とする。

0009

また、上記の課題を解決するために、本発明の一態様に係る表示制御装置は、現在地から目的地へ至る経路を表示装置に表示させる表示制御装置であって、上記経路の経路案内の表示情報量が所定の閾値未満である場合、当該経路案内の詳細情報を表示する第1表示装置の画面を非表示にする第1表示制御部と、上記表示情報量が所定の閾値未満である場合、上記第1表示装置よりも小画面の第2表示装置に、上記詳細情報の一部の内容を簡略に示す簡易情報を表示させる第2表示制御部と、を備えることを特徴とする。

発明の効果

0010

本発明の一態様によると、経路案内表示に係る消費電力を抑制することが可能になるという効果を奏する。

図面の簡単な説明

0011

本発明の第1の実施形態に係る経路案内装置の要部構成を示すブロック図である。
上記経路案内装置をロボットで実現した例を示す図である。
上記経路案内装置をスマートフォンで実現した例を示す図である。
上記経路案内装置に備えられた第1および第2表示装置の画面表示の一例を示す図である。図4の(a)は、経路検索が完了しており、かつ経路案内の開始前である場合の第1および第2表示装置の表示画面を示し、図4の(b)は、経路案内の開始後かつ表示情報量が閾値以下である場合の第1および第2表示装置の表示画面を示す。
上記経路案内装置の制御部の処理の流れを示すフローチャートである。
本発明の第2の実施形態に係る経路案内装置の要部構成を示すブロック図である。
上記経路案内装置に備えられた第1および第2表示装置の表示画面の一例を示す図である。図7の(a)は経路案内の開始前、図7の(b)は経路案内の開始後で、ユーザが第2表示装置を見ている場合、図7の(c)は、経路案内の開始後でユーザが第2表示装置を見ていない場合の第1および第2表示装置の画面を示す図である。
上記経路案内装置の制御部の処理の流れを示すフローチャートである。

実施例

0012

始めに、本発明に係る経路案内装置(情報処理装置)の機能概要について説明する。本発明に係る経路案内装置は、ユーザまたは自装置が設定した現在地および目的地に応じて経路案内を行う装置である。なお、「経路案内」とは、現在地から目的地に到着するために必要な移動動作直進右折左折交通機関への乗降、交通機関の乗り換えなど)を順次提示することにより、ユーザを目的地に誘導することを意味する。

0013

経路案内装置は、経路案内に係る情報を表示するための2つの表示装置(第1表示装置および第2表示装置)と、表示装置を制御する表示制御装置とを備えている。第1表示装置は、第2表示装置に比べ大画面または消費電力の多い表示装置である。逆に、第2表示装置は、第1表示装置に比べ小画面または消費電力の少ない表示装置である。また、詳細は後述するが、第1表示装置は経路案内を詳細に表示し、第2表示装置は経路案内を第1表示装置よりも簡易に表示する。経路案内装置はこれら第1表示装置および第2表示装置の画面の表示および非表示を適宜切り替える機能を備えており、当該機能を用いて上記経路案内の際にユーザに必要な情報を必要な分提示する。なお、第1表示装置および第2表示装置が表示する情報の具体例、ならびに第1表示装置および第2表示装置の画面の表示および非表示の切替えについては後で詳述する。

0014

また、第2表示装置は第1表示装置に比べ、小画面かつ消費電力の少ない表示装置であることがより好ましい。以降では、第2表示装置は第1表示装置に比べ小画面かつ消費電力の少ない表示装置であることとして説明を行う。

0015

〔実施形態1〕
≪要部構成≫
以下、本発明の第1の実施形態について、図1〜5を参照して説明する。始めに、経路案内装置1の要部構成について説明する。図1は、本実施形態に係る経路案内装置1の要部構成を示すブロック図である。経路案内装置1は図示の通り、入力部20と、GPS受信機30と、第1表示装置40と、第2表示装置50と、RAM60と、ROM70と、制御部(表示制御装置)10とを含む。

0016

入力部20はユーザの入力操作受け付けるものである。入力部20は受け付けた入力操作を示す情報(入力情報)を制御部10の指示検出部11に送信する。GPS受信機30は、後述するGPS制御部12の制御に従って現在地の位置情報緯度および経度座標値)を算出するものである。GPS受信機30は複数のGPS衛星からの電波を受信しGPS衛星それぞれとの距離を割り出すことにより、経路案内装置1の地球上での位置(現在地の位置情報)を特定する。GPS受信機30は当該位置情報を、制御部10のGPS制御部12に送信する。

0017

第1表示装置40は、第1表示制御部15の制御に従って画像を表示するものである。第1表示装置40は後述する経路算出部13が算出した、現在地から目的地までの経路検索の結果を示す情報を表示する。また、第1表示装置40は後述する第1表示制御部15の制御により、詳細情報を表示する。また、第2表示装置50は、第2表示制御部19の制御に従って画像を表示するものである。第2表示装置50は第1表示装置40よりも画面サイズが小さく、かつ第1表示装置40よりも消費電力の少ない表示装置である。第2表示装置は後述する第2表示制御部19の制御により、上記詳細情報の一部の内容を簡略に示す簡易情報を表示する。

0018

RAM60は、各種情報を一時的に記憶するための揮発性記憶装置である。RAM60は後述する経路算出部13が算出した経路を示す情報(経路情報)を記憶する。ROM70は、各種情報を保存しておくための、不揮発性の記憶装置である。ROM70は後述する表示切替判定部17における表示情報量の判定基準となる所定の閾値を記憶する。

0019

制御部10は、経路案内装置1を統括的に制御するものである。ここで、制御部10が制御する経路案内装置1の具体例について、図2および3を参照して説明する。

0020

≪経路案内装置の具体例≫
図2は経路案内装置1をヒト型のロボット1Aで実現した例を示す。図示の通り、ロボット1Aの眼球部分には第1表示装置40であるプロジェクタ40Aが、腹部には第2表示装置50である表示パネル50Aが搭載されている。また、ロボット1Aの内部には表示制御装置である制御部10(図1)が内蔵されている。ロボット1Aは、表示制御装置を介しプロジェクタ40Aおよび表示パネル50Aを制御することで、投影面40’および表示パネル50Aに画像を表示させる。一方、図3は経路案内装置1をスマートフォン1Bにて実現した例を示している。スマートフォン1Bは第1表示装置40であるメインディスプレイ40Bと、第2表示装置50であるサブディスプレイ50Bとを搭載している。図3の具体例においても図2の例と同様に、スマートフォン1Bに内蔵された表示制御装置がメインディスプレイ40Bおよびサブディスプレイ50Bに画像を表示させる。

0021

制御部10はより詳しくは、指示検出部11と、GPS制御部12と、経路算出部13と、詳細情報生成部14と、第1表示制御部15と、表示情報量算出部16と、表示切替判定部17と、簡易情報生成部18と、第2表示制御部19とを含む。

0022

指示検出部11は、入力部20から取得した入力情報から、入力部20において受け付けた入力操作が示す指示を検出する。指示検出部11は少なくとも、目的地を指定する指示と、経路の検索を指示する指示と、経路案内の開始を指示する指示とを検出する。指示検出部11は、目的地を指定する指示を検出した場合、経路算出部13に対し当該指定に従い目的地を設定するよう指示する。また、指示検出部11は、経路の検索指示を検出した場合は、GPS制御部12に現在地の位置情報を取得するよう指示する。また、指示検出部11は、経路案内の開始指示を検出した場合は、表示情報量算出部16に表示情報量を算出するよう指示する。

0023

GPS制御部12は現在地の位置情報を取得するものである。GPS制御部12は指示検出部11から指示を受けると、GPS受信機30を動作させて、現在地の位置情報を取得する。GPS制御部12は取得した現在地の位置情報を経路算出部13に送る。なお、GPS制御部12は指示検出部11から指示を受ける代わりに、所定の時間間隔でGPS受信機30を動作させ現在地の位置情報を取得し、当該位置情報を経路算出部13に送信してもよい。

0024

経路算出部13は、現在地から目的地までの経路を算出するものである。経路算出部13は、指示検出部11の指示を受けると、当該指示が示す地点を目的地として設定し、当該目的地をRAM60に記憶させる。なおこのとき、経路算出部13は目的地の位置情報も特定しRAM60に記憶させておく。また、経路算出部13は目的地を設定した状態でGPS制御部12から現在地の位置情報を受信すると、当該現在地の位置情報と、RAM60に記憶させておいた目的地の位置情報とから、現在地から目的地に至る経路を算出する。経路算出部13は経路情報をRAM60に記憶させるとともに、詳細情報生成部14に経路検索結果表示情報経路表示情報)を生成するよう指示する。なお、経路算出部13による経路の算出には、従来ある経路算出の方法を適宜用いてよい。なお、RAM60に記憶された経路情報は後述する詳細情報生成部14における詳細情報の生成、表示情報量算出部16における表示情報量の算出、および簡易情報生成部18における簡易情報の生成にも用いられる。そのため、経路情報は実際にはRAM60を介して授受されるが、図1では便宜上、経路算出部13から詳細情報生成部14、表示情報量算出部16、および簡易情報生成部18に対し破線を付しデータの流れを示している。

0025

詳細情報生成部14は経路情報から経路表示情報と、詳細情報とを生成するものである。詳細情報生成部14は経路算出部13から指示を受けると、RAM60に記憶された経路情報から当該経路情報が示す経路表示情報を生成する。また詳細情報生成部14は表示切替判定部17から指示を受けると経路案内のための詳細な情報(詳細情報)を生成する。詳細情報生成部14は生成した経路表示情報および詳細情報を第1表示制御部15に送信する。なお、経路表示情報および詳細情報は地図を示す画像であることが望ましい。当該地図を第1表示制御部15に送信し第1表示装置40に表示させることにより、経路案内装置1のユーザは経路検索結果や目的地までの経路案内を俯瞰して確認することができる。また経路表示情報および詳細情報は、当該経路上にある建物、場所の名称などを示す情報を含んでいてもよい。

0026

第1表示制御部15は、第1表示装置40を制御するものである。第1表示制御部15は詳細情報生成部14から経路表示情報を受信すると、当該情報を第1表示装置40に表示させる。また、第1表示制御部15は詳細情報生成部14から詳細情報を受信すると、第1表示装置40に詳細情報を表示させる。また、第1表示制御部15は、後述する表示切替判定部17から第1表示装置40の画面を非表示にする指示を受けると、当該指示に従い第1表示装置40の画面を非表示にする(または第1表示装置40への電源供給を停止してもよい)。なお、第1表示制御部15は第1表示装置40の画面を非表示にする代わりに、第1表示装置40の画面の輝度を低下させてもよい。換言すると、第1表示制御部15は表示切替判定部17から上記指示を受けた場合は、第1表示装置40の画面表示に係る消費電力が少なくなるよう第1表示装置40を制御できればよい。

0027

表示情報量算出部16は表示情報量を算出するものである。表示情報量算出部16は、RAM60に記憶された経路情報に含まれる、交通機関の乗降および乗り換え、歩行などでの移動、移動距離、ならびに方向転換する場所および方向などの経路案内の複雑さを算出する。具体的には、表示情報量算出部16は、指示検出部11から表示情報量を算出するよう指示されると、RAM60から直近または所定回数の移動動作が起こる範囲(すなわち、簡易情報で経路案内が表示される範囲)の経路情報を読み出し、その範囲の経路案内に必要な情報に基づいて、その範囲の経路案内の複雑さを示す評価値を算出する。すなわち、表示情報量算出部16は、次に表示する簡易情報の複雑さ(表示情報量)として、上記評価値を算出しているといえる。表示情報量算出部16は算出した簡易情報の表示情報量を表示切替判定部17に通知する。

0028

なお、上述のように、簡易情報は詳細情報の一部の内容を簡略に示す情報である。ゆえに、例えば詳細情報の複雑さと簡易情報の複雑さとは比例している可能性が高い。したがって、表示情報量算出部16は詳細情報の複雑さを表示情報量として算出してもよい。

0029

表示切替判定部17は、表示情報量が閾値以下か否かに応じて第1表示装置40および第2表示装置50の画面の表示および非表示を決定するものである。表示切替判定部17は表示情報量算出部16から表示情報量を受信すると、ROM70から表示情報量の閾値を読み出し、受信した表示情報量が閾値以下か否かを判定する。表示情報量が閾値以下である場合、表示切替判定部17は、第1表示制御部15に第1表示装置40への画面表示(または電源)をOFFにするよう指示するとともに、簡易情報生成部18に対し簡易情報の生成を指示する。なお、表示情報量が閾値より大きい場合、表示切替判定部17は第1表示制御部15および簡易情報生成部18に上記指示を行わない。したがって、第1表示制御部15は第1表示装置40に詳細情報を表示させることとなる。

0030

なお、経路案内を開始した場合でも表示情報量が大きい(簡易情報で経路案内が表示される範囲の経路が複雑すぎる)場合は、表示情報量が上記閾値よりも大きくなるように閾値が設定されていてもよい。これにより、上記範囲の経路が複雑すぎた場合には、第1表示装置で詳細情報を表示させることができ、経路案内時の情報の視認性を担保することができる。

0031

また、ROM70に記憶されている表示情報量の閾値は、ユーザが自由に変更可能な値であってもよい。例えばユーザが経路案内の情報の視認性よりも、消費電力の削減に重きを置いている場合、表示情報量の閾値を高く設定しておけばよい。閾値を高く設定すると、例えば簡易情報で経路案内が表示される範囲の経路が複雑である場合でも、第2表示装置50に簡易情報を表示させる。そのため、画面の視認性は低下するが経路案内の情報表示に係る消費電力を、簡易情報が複雑な場合でも削減することができる。一方、ユーザが経路案内時に第1表示装置40に常に詳細情報を表示させたいと考える場合は、上記閾値を極めて低く設定しておくことにより、表示情報量が閾値以下となることを避けることができる。これにより、第1表示装置40の画面が非表示になることを避けることができる。

0032

簡易情報生成部18は、簡易情報を生成するものである。簡易情報生成部18は表示切替判定部17から簡易情報の生成を指示されると、RAM60に記憶された経路情報を読み出し、当該経路情報から簡易情報を生成する。より具体的には、簡易情報生成部18は、読み出した経路情報から経路案内の一部であり、現在地から目的地に向かう場合に、ユーザに直近に行わせる(誘導する)移動動作を少なくとも含む、所定回数の移動動作を示す情報を抽出し、当該情報を簡易情報とする。より具体的には、簡易情報生成部18は、例えば右折、左折、直進などユーザに行わせる移動動作のみを抽出することにより、経路情報のうち、地図の画像や目的地の緯度経度、経路上の建物や場所の名称など、移動動作以外を示す情報を省く。換言すると、簡易情報生成部18は経路表示情報を生成した場合は含まれることとなる上記移動動作以外の情報を省くことにより、簡易情報を生成する。簡易情報生成部18は生成した簡易情報を第2表示制御部19に送信する。なお、上述の通り詳細情報は経路案内の情報を含むものであるので、簡易情報は詳細情報の一部を簡略に示しているといえる。また、以降では、簡易情報が、経路案内のうちユーザに直近に行わせる移動動作を示すものとして説明を行う。

0033

第2表示制御部19は、第2表示装置50を制御するものである。第2表示制御部19は簡易情報生成部18から簡易情報を受信すると、当該簡易情報を第2表示装置50に表示させる。なお、第2表示制御部19は、簡易情報生成部18から簡易情報を受信していない場合(すなわち、指示検出部11にて経路案内の開始指示が検出されていない場合、もしくは表示情報量算出部16にて表示情報量が閾値より大きいと判定された場合)でも、何らかの情報を第2表示装置50に表示させていてもよい。もしくは上述の場合、第2表示制御部19は第2表示装置50の画面を非表示にする、または第2表示装置50の画面の輝度を低下させてもよい。

0034

≪処理の流れと画面表示≫
最後に、経路案内装置1における表示制御方法と第1表示装置40および第2表示装置50における画面表示の変化とについて、図4および5を参照して説明する。図4は、第1表示装置40および第2表示装置50の画面表示の一例を示す図である。また、図5は、経路案内装置1の制御部10における処理の流れを示すフローチャートである。

0035

ユーザが入力部20に対し、ある地点を目的地として指定する入力操作を行うと、入力部20は当該入力操作を示す入力情報を指示検出部11に送信する。指示検出部11は受信した入力情報から、入力部20が受け付けた入力操作の示す指示を検出する。目的地を指定する指示を受けたと特定した場合、指示検出部11は、経路算出部13に目的地の設定を行うよう指示する。経路算出部13は当該指示を受けると、上記入力操作にて指定された地点を、経路検索を行う際の目的地として設定する(RAM60に記憶させる)とともに、当該目的地の位置情報を取得する。

0036

経路算出部13にて目的地が設定された状態で、当該目的地までの経路検索を指示する入力操作が行われると、指示検出部11は入力情報から経路検索の指示を検出し(S100)、GPS制御部12に現在地の位置情報を取得するよう指示する。GPS制御部12は当該指示を受けると、GPS受信機30から現在地の位置情報を取得し(S102)、当該位置情報を経路算出部13に送信する。経路算出部13は受信した現在地の位置情報と、設定された目的地の位置情報とから、現在地から目的地に至る経路を算出する(S104)。経路算出部13は算出した経路を示す経路情報をRAM60に記憶させる。詳細情報生成部14はRAM60から読み出した経路情報から経路表示情報を生成し(S106)、当該情報を第1表示制御部15に送信する。第1表示制御部15は受信した経路表示情報を第1表示装置40に表示させる(S108)。このように、経路案内装置1は第1表示装置40に経路表示情報を表示した状態で、ユーザからの経路案内の開始指示を待つ(S110)。

0037

図4の(a)は、経路検索が完了しており、かつ経路案内の開始前(経路案内の開始指示まで待機しており、経路案内が行われていない期間)の状態の第1表示装置40の画面(または投影面40’)および第2表示装置50の画面を示す図である。図4の(a)に示すように、経路案内の開始前(指示検出部11がユーザの経路案内の指示を検出する前)、第1表示装置40には経路表示情報、すなわち現在地から目的地までの経路検索結果を示す地図などが表示されている。なお、図示の通り、経路表示情報が第1表示装置40の表示画面に収まらない場合は、第1表示装置40の画面をスクロールさせる、または地図の縮尺を変更することにより経路検索結果が確認できるようにしてもよい。一方、第2表示装置50は画面が非表示または何らかの情報を表示している状態である。

0038

ここで、入力部20に対し経路案内の開始を指示する入力操作が行われると(S110でYES)、指示検出部11は入力情報から当該経路案内の指示を検出し、表示情報量算出部16に表示情報量を算出するよう指示する。表示情報量算出部16は当該指示を受けRAM60から読み出した経路情報から表示情報量を算出し(S112)、当該表示情報量を表示切替判定部17に送信する。表示切替判定部17は受信した表示情報量が閾値以下か否かを判定する(S114)。

0039

表示情報量が閾値以下の場合(S114でYES)、表示切替判定部17は第1表示制御部15に第1表示装置40の画面を非表示にするよう指示するとともに、簡易情報生成部18に対し簡易情報の生成を指示する。第1表示制御部15は表示切替判定部17から指示を受けると、第1表示装置40の画面表示(または電源)をOFFにする(S116、第1表示制御ステップ)。また簡易情報生成部18は表示切替判定部17から指示を受けると、RAM60から経路情報を読み出し、当該経路情報から簡易情報を生成し(S118)、第2表示制御部19に送る。第2表示制御部19は簡易情報を第2表示装置50に表示させる(S120、第2表示制御ステップ)。

0040

図4の(b)は、経路案内を開始し、かつ表示情報量が閾値以下である場合の第1表示装置40の画面(投影面40’)および第2表示装置50の画面を示す。図示の通り、経路案内を開始し、かつ表示情報量が閾値以下である場合、第1表示装置40の画面は非表示にされ、第2表示装置50において簡易情報(同図の例の場合、目的地までの直近の移動動作である「500m先を右折する」という情報)が表示される。

0041

なお、表示切替判定部17は、表示情報量が閾値よりも大きいと判定した場合(S114でNO)、詳細情報生成部14に詳細情報を生成するよう指示する。詳細情報生成部14はRAM60から読み出した経路情報から詳細情報を生成し(S122)、当該詳細情報を第1表示制御部15に送信する。そして、第1表示制御部15は詳細情報を第1表示装置40に表示させる(S124)。例えば、経路案内を開始したが、当該経路案内において提示すべき直近の経路が複雑であった場合などに(例えば多くの分かれ道の中の1本の道を選択させるなど、直近の移動動作に限っても経路案内が複雑になる場合)、算出される表示情報量が閾値よりも大きくなるので、第1表示装置40が詳細情報を表示することとなる。

0042

なお、本実施形態において、S112およびS114の処理は必須ではない。すなわち、本実施形態に係る経路案内装置1の制御部10は、表示情報量算出部16を備えていなくてもよい。この場合、指示検出部11は経路案内の開始を検出した場合、表示切替判定部17に経路案内の開始を通知し、表示切替判定部17は当該通知を受けた場合、第1表示制御部15に第1表示装置40の画面を非表示にするよう指示し、簡易情報生成部18に簡易情報を生成するよう指示すればよい。つまり、経路案内を開始するときは、必ず第2表示装置50に簡易情報を表示させるようにしてもよい。

0043

経路案内が開始されたとき、ユーザは目的地へ向かうための移動動作を行うため、経路の一部(部分的な経路案内、例えば直近の曲がり角と曲がる方向など)を知る必要はあるが、経路全体(目的地までの全ての道案内)は必ずしも知る必要はない。ここで、第2表示装置50は第1表示装置40に比べ小画面であるので、第1表示装置40が表示する詳細情報の全てを視認性よく表示できるとは限らないが、第1表示装置40に比べ消費電力が少ない表示装置である。そして、表示情報量が閾値以下の場合、第2表示装置50は小画面であっても必要十分な程度に視認性よく簡易情報を表示することができるといえる。

0044

したがって、経路案内が開始されたときで表示情報量が閾値以下である場合、消費電力の多い第1表示装置の画面を非表示にし、消費電力の少ない第2表示装置に詳細情報よりも情報量の少ない簡易情報を表示させることにより、経路案内におけるユーザの利便性を損なわずに消費電力を抑制することができる。

0045

〔実施形態2〕
本発明の第2の実施形態について、図6図8を用いて説明する。なお、説明の便宜上、前記実施形態にて説明した部材と同じ機能を有する部材については、同じ符号を付記し、その説明を省略する。

0046

≪要部構成≫
図6は、本実施形態に係る経路案内装置2の要部構成を示すブロック図である。経路案内装置2は表示切替判定部82と、視覚センサ80と、制御部(表示制御装置)90の視覚センサ制御部81とを備える点で、実施形態1に係る経路案内装置1と異なる。

0047

視覚センサ80は、ユーザの視線を検知するセンサである。視覚センサ80は視覚センサ制御部81の制御に従って動作し、第2表示装置50にユーザの視線が向けられた場合、ユーザの視線を検知する。視覚センサ80は視線を検知するとその旨を検知結果として視覚センサ制御部81に送信する。視覚センサ制御部81は、視覚センサ80の検知結果を取得し、当該検知結果からユーザが第2表示装置50を見ているか否かを判定するものである。視覚センサ制御部81は後述する表示切替判定部82の指示に従い、視覚センサ80から検知結果を取得し、当該検知結果から上記判定を行う。視覚センサ制御部81は判定結果を表示切替判定部82に送信する。

0048

表示切替判定部82は、表示情報量が閾値以下である場合、第1表示制御部15に第1表示装置40の画面表示(または電源)をOFFにするよう指示するとともに、視覚センサ制御部81にユーザが第2表示装置50を見ているか判定するよう指示する。そして、表示切替判定部82は、視覚センサ制御部81から受信した判定結果が、ユーザが第2表示装置50を見ていることを示す場合は、簡易情報生成部18に対し簡易情報の生成を指示する。

0049

≪処理の流れと画面表示≫
次に、経路案内装置2における表示制御方法と第1表示装置40および第2表示装置50における画面表示の変化とについて、図7〜8を参照して説明する。図7は、第1表示装置40および第2表示装置50の画面表示の一例を示す図である。また、図8は、経路案内装置2の制御部90における処理の流れを示すフローチャートである。なお、図8の各ステップのうち、図5にて説明したステップと同じ処理を行うステップについては同じ番号を付し、その説明を省略する。

0050

本実施形態に係る経路案内装置2の制御部90は、S200の処理を行う点で実施形態1に係る経路案内装置1の制御部10と異なる。図7の(a)は、経路検索が完了しており、かつ経路案内の開始前の(経路案内の開始指示まで待機している)状態の第1表示装置40の画面(または投影面40’)および第2表示装置50の画面を示す図である。図4の(a)と同様に、図7の(a)でも第1表示装置40に経路表示情報が表示されている。

0051

ここで、指示検出部11は経路案内の開始指示を検出すると、図5と同様、表示情報量算出部16による表示情報量の算出(S112)および表示切替判定部82による表示情報量と閾値との比較判定が行われる(S114)。表示情報量が閾値以下の場合(S114でYES)、表示切替判定部82は第1表示制御部15に第1表示装置40の画面を非表示にするよう指示するとともに、視覚センサ制御部81にユーザが第2表示装置50を見ているか否か判定するよう指示する。第1表示制御部15は表示切替判定部82から指示を受けると、第1表示装置40の画面を非表示にする(S116)。また、視覚センサ制御部81は視覚センサ80の検知結果から上記判定を行い(S200)、判定結果を表示切替判定部82に送る。

0052

ユーザが第2表示装置50を見ている場合(S200でYES)、表示切替判定部82は、視覚センサ制御部81から判定結果を受信し、該判定結果に従って簡易情報生成部18に対し簡易情報の生成を指示する。そして、簡易情報生成部18は当該指示を受けると簡易情報を生成し(S118)、第2表示制御部19に送る。第2表示制御部19は受信した簡易情報を第2表示装置50に表示させる(S120)。図7の(b)は、経路案内の開始後で、ユーザが第2表示装置50を見ていると判定された場合の第1表示装置40(投影面40’)および第2表示装置50の画面を示している。図示の通り、第1表示装置40の画面は非表示にされる一方、第2表示装置50は簡易情報を表示する。

0053

一方、第2表示装置50を見ていないと判定された場合(S200でNO)、表示切替判定部82が視覚センサ制御部81からユーザが第2表示装置50を見ていることを示す判定結果を受信しないため、上記簡易情報の生成および表示は行われない。図7の(c)は、経路案内の開始後、かつユーザが第2表示装置50を見ていないと判定された場合の第1表示装置40(投影面40’)および第2表示装置50の画面を示している。図示の通り、第1表示装置40の画面は非表示にされる一方、第2表示装置50の表示は図7の(a)から変更されない。換言すると、第2表示装置50は簡易情報を表示しない。

0054

上記の処理によると、経路案内装置2の制御部90は、経路案内が開始され(表示情報量が閾値以下で)、かつ、ユーザが第2表示装置を見ている場合のみ第2表示装置50に簡易情報を表示させる。換言すると、制御部90は、ユーザが第2表示装置を見ていない場合は、簡易情報の生成および表示を行わなくてよく、ゆえに当該簡易情報の生成および表示に係る消費電力を削減することができる。

0055

〔実施形態3〕
制御部10および制御部90の制御ブロック(特に詳細情報生成部14、第1表示制御部15、表示情報量算出部16、表示切替判定部17、簡易情報生成部18、および第2表示制御部19)は、集積回路ICチップ)等に形成された論理回路ハードウェア)によって実現してもよいし、CPU(Central Processing Unit)を用いてソフトウェアによって実現してもよい。

0056

後者の場合、制御部10および制御部90は、各機能を実現するソフトウェアであるプログラム制御プログラム)の命令を実行するCPU、上記プログラムおよび各種データがコンピュータ(またはCPU)で読み取り可能に記録されたROM(Read Only Memory)または記憶装置(これらを「記録媒体」と称する)、上記プログラムを展開するRAM(Random Access Memory)などを備えている。そして、コンピュータ(またはCPU)が上記プログラムを上記記録媒体から読み取って実行することにより、本発明の目的が達成される。上記記録媒体としては、「一時的でない有形媒体」、例えば、テープディスクカード半導体メモリプログラマブルな論理回路などを用いることができる。また、上記プログラムは、該プログラムを伝送可能な任意の伝送媒体通信ネットワーク放送波等)を介して上記コンピュータに供給されてもよい。なお、本発明は、上記プログラムが電子的な伝送によって具現化された、搬送波に埋め込まれたデータ信号の形態でも実現され得る。

0057

また、制御部10および制御部90の各制御ブロック(特に詳細情報生成部14、第1表示制御部15、表示情報量算出部16、表示切替判定部17、簡易情報生成部18、および第2表示制御部19)は、表示制御装置内で実現されても良いし、その一部、または、全てが外部のサーバーにおいて実現されても良い。

0058

〔変形例〕
上記各実施形態では、第1表示装置40と第2表示装置50は経路案内装置1または2と一体に構成された装置であることとした。しかしながら、第1表示装置40および第2表示装置50は、経路案内装置1または2(制御部10または90)により画面の表示および非表示を制御可能であり、かつ詳細情報および簡易情報を経路案内装置1または2から受信し表示することが可能であれば、経路案内装置1または2と別個の表示装置であってもよい。

0059

さらに言えば、上記各実施形態では、第1表示装置40と第2表示装置50は経路案内装置1または2に含まれているので、同じように供給電力の制御が行われる。しかしながら、第1表示装置40および第2表示装置50は、異なる電源から電力を供給されていても構わない。例えば、第1表示装置40は経路案内装置1または2自体の電源と共用交流電流にて駆動し、第2表示装置50は第2表示装置50自体に内蔵された電池から電力を供給されてもよい。そして、第2表示装置50の電力が電池のように有限供給源から供給されている場合、第2表示装置50が第1表示装置40よりも小画面および/または消費電力が少なくても、電池残量が所定値以下になるなど、供給可能な電力量が少なくなってきた場合は第2表示装置50による簡易情報の表示を行わず、第1表示装置40に詳細情報を表示させ続けてもよい。

0060

また、上記実施形態において、経路案内装置1または2はGPS受信機30を用いて現在地の位置情報を取得する。しかしながら、経路案内装置1および2は、GPS受信機30を用いて現在地の位置情報を取得する代わりに、ユーザに目的地の指定と同様に、現在地に係る情報(住所、駅名、施設名など)を、入力部20を介して入力させ、当該情報から現在地および現在地の位置情報を特定してもよい。

0061

〔まとめ〕
本発明の態様1に係る表示制御装置(制御部10または制御部90)は、現在地から目的地へ至る経路を表示装置に表示させる表示制御装置であって、上記経路の経路案内の詳細情報を表示する第1表示装置(第1表示装置40)の画面を非表示にする第1表示制御部(第1表示制御部15)と、上記第1表示装置の画面が非表示であるときに、上記第1表示装置よりも消費電力の少ない第2表示装置(第2表示装置50)に、上記詳細情報の一部の内容を簡略に示す簡易情報を表示させる第2表示制御部(第2表示制御部19)と、を備えることを特徴としている。

0062

上記の構成によると、例えば経路案内が開始された場合などに、第1表示制御部は第1表示装置の画面を非表示にし、第1表示装置の画面が非表示になると、第2表示制御部は第2表示装置に簡易情報を表示させる。ここで、経路案内とは、現在地から目的地に到着するために必要な移動動作を順次提示することによりユーザを目的地に誘導することを意味する。

0063

そして、表示制御装置は、例えばユーザに経路自体を選択させる際には当該経路全体を表示部に表示させる必要がある一方、例えば経路選択後(経路案内の開始後)は現在地付近の経路を表示させることができればよく、必ずしも経路全体を表示させなくてもよい。

0064

ここで、第2表示装置は第1表示装置に比べ消費電力の少ない表示装置である。そのため、例えば経路案内を開始した場合など、経路全体を表示させなくてもよい場合に消費電力の多い第1表示装置の画面を非表示にし、第1表示装置よりも消費電力の少ない第2表示装置に詳細情報よりも情報量の少ない簡易情報を表示させることにより、表示制御装置はユーザの利便性を損なわずに消費電力を抑制することができる。

0065

本発明の態様2に係る表示制御装置(制御部10または制御部90)は、現在地から目的地へ至る経路を表示装置に表示させる表示制御装置であって、上記経路の経路案内の表示情報量が所定の閾値未満である場合、当該経路案内の詳細情報を表示する第1表示装置(第1表示装置40)の画面を非表示にする第1表示制御部(第1表示制御部15)と、上記表示情報量が所定の閾値未満である場合、上記第1表示装置よりも消費電力の少ない第2表示装置(第2表示装置50)に、上記詳細情報の一部の内容を簡略に示す簡易情報を表示させる第2表示制御部(第2表示制御部19)と、を備えることを特徴としている。

0066

上記の構成によると、表示情報量が閾値以下である場合、第1表示制御部は第1表示装置の画面を非表示にし、第2表示制御部は第2表示装置に簡易情報を表示させる。ここで、表示情報量とは、簡易情報または詳細情報の複雑さを示している。表示情報量が簡易情報の複雑さを示すとき、表示情報量が閾値以下の場合、第2表示装置は小画面であっても必要十分な程度に視認性よく簡易情報を表示することができるといえる。したがって、表示情報量が閾値以下である場合、消費電力の多い第1表示装置の画面を非表示にし、第1表示装置よりも消費電力の少ない第2表示装置に詳細情報よりも情報量の少ない簡易情報を表示させることにより、経路案内におけるユーザの利便性を損なわずに消費電力を抑制することができる。

0067

また、表示情報量が詳細情報の複雑さを示している場合でも、上述の効果と同様の効果が得られる。これは、簡易情報が詳細情報の一部の内容を簡略に示す情報であるため、詳細情報の複雑さが低い場合は、簡易情報の複雑さも低い可能性が高いからである。

0068

本発明の態様3に係る表示制御装置(制御部10または制御部90)は、現在地から目的地へ至る経路を表示装置に表示させる表示制御装置であって、上記経路の経路案内の詳細情報を表示する第1表示装置(第1表示装置40)の画面を非表示にする第1表示制御部(第1表示制御部15)と、上記第1表示装置の画面が非表示であるときに、上記第1表示装置よりも小画面の第2表示装置(第2表示装置50)に、上記詳細情報の一部の内容を簡略に示す簡易情報を表示させる第2表示制御部(第2表示制御部19)と、を備えることを特徴としている。

0069

上記の構成によると、例えば経路案内が開始された場合などに、第1表示制御部は第1表示装置の画面を非表示にし、第1表示装置の画面が非表示になると、第2表示制御部は第2表示装置に簡易情報を表示させる。

0070

表示制御装置は、例えばユーザに経路自体を選択させる際には当該経路全体を表示部に表示させる必要がある一方、例えば経路選択後(経路案内の開始後)は現在地付近の経路を表示させることができればよく、必ずしも経路全体を表示させなくてもよい。なお、経路案内とは、現在地から目的地に到着するために必要な移動動作を順次提示することによりユーザを目的地に誘導することを示す。

0071

ここで、第2表示装置は第1表示装置に比べ小画面な表示装置である。そのため、第2表示装置は第1表示装置が表示する情報の全てを視認性よく表示できるとは限らないが、第1表示装置に比べ消費電力が少ないことが多い。これは、一般的に表示装置は、同程度の解像度であれば表示画面が小画面であるほど消費電力が少ないからである。

0072

以上のことから、例えば経路案内を開始した場合など、経路全体を表示させなくてもよい場合に第1表示装置の画面を非表示にし、第1表示装置よりも小画面である第2表示装置に詳細情報よりも情報量の少ない簡易情報を表示させることにより、表示制御装置はユーザの利便性を損なわずに消費電力を抑制することができる。

0073

本発明の態様4に係る表示制御装置(制御部10または制御部90)は、現在地から目的地へ至る経路を表示装置に表示させる表示制御装置であって、上記経路の経路案内の表示情報量が所定の閾値未満である場合、当該経路案内の詳細情報を表示する第1表示装置(第1表示装置40)の画面を非表示にする第1表示制御部(第1表示制御部15)と、上記表示情報量が所定の閾値未満である場合、上記第1表示装置よりも小画面の第2表示装置(第2表示装置50)に、上記詳細情報の一部の内容を簡略に示す簡易情報を表示させる第2表示制御部(第2表示制御部19)と、を備えることを特徴としている。

0074

上記の構成によると、表示情報量が閾値以下である場合、第1表示制御部は第1表示装置の画面を非表示にし、第2表示制御部は第2表示装置に簡易情報を表示させる。ここで、表示情報量とは、簡易情報または詳細情報の複雑さを示している。表示情報量が簡易情報の複雑さを示すとき、表示情報量が閾値以下の場合、第2表示装置は小画面であっても必要十分な程度に視認性よく簡易情報を表示することができるといえる。一般的に表示装置は、同程度の解像度であれば表示画面が小画面であるほど消費電力が少ない。したがって、表示情報量が閾値以下である場合、第1表示装置の画面を非表示にし、第1表示装置よりも小画面である第2表示装置に詳細情報よりも情報量の少ない簡易情報を表示させることにより、経路案内におけるユーザの利便性を損なわずに消費電力を抑制することができる。

0075

また、表示情報量が詳細情報の複雑さを示している場合でも、上述の効果と同様の効果が得られる。これは、簡易情報が詳細情報の一部の内容を簡略に示す情報であるため、詳細情報の複雑さが低い場合は、簡易情報の複雑さも低い可能性が高いからである。

0076

本発明の態様5に係る表示制御装置は、上記態様2または4において、上記第1表示制御部は、上記表示情報量が上記所定の閾値以上である場合、上記第1表示装置に上記経路案内の詳細情報を表示させることを特徴としている。

0077

上記の構成によると、経路案内を開始したが経路案内が複雑であった場合、すなわち簡易情報にしても情報量が第2表示装置で表示するには多すぎる場合には、大画面である第1表示装置に詳細情報を表示させる。これにより、経路案内におけるユーザの利便性(画面の視認性)を担保することができる。

0078

本発明の態様6に係る表示制御装置は、上記態様1〜5のいずれかにおいて、上記簡易情報は、上記経路案内のうち、目的地に向かうための移動動作のみを示す情報であることを特徴としている。

0079

経路案内が開始される場合、ユーザは最低限、現在地から目的地に到着するために必要な移動動作を順次知ることができればよい。ゆえに、第2表示装置に簡易情報として目的地に向かうための移動動作のみを表示させることにより、経路案内においてユーザに最低限必要な情報を提示しつつ、消費電力を抑制することができる。

0080

本発明の態様7に係る表示制御装置は、上記態様1〜6のいずれかにおいて、上記第2表示制御部は、上記経路案内が行われていない期間は、上記第2表示装置の画面を非表示にすることを特徴としている。

0081

上記の構成によれば、経路案内が行われていない期間、第2表示装置の画面は非表示の状態である。これにより、経路案内が行われていない期間における第2表示装置の画面表示に係る消費電力を削減することができる。

0082

本発明の態様8に係る情報処理装置(経路案内装置1または2)は、上記態様1〜7のいずれか1態様に係る表示制御装置と、上記第1表示装置と、上記第2表示装置と、を含むことを特徴としている。上記の構成によれば、上記表示制御装置と同様の効果を奏する。

0083

本発明の態様9に係る表示制御方法は、現在地から目的地へ至る経路を表示装置に表示させる表示制御装置(制御部10または制御部90)の表示制御方法であって、上記経路の経路案内の詳細情報を表示する第1表示装置(第1表示装置40)の画面を非表示にする第1表示制御ステップ(S116)と、上記第1表示装置の画面が非表示であるときに、上記第1表示装置よりも消費電力の少ない第2表示装置(第2表示装置50)に、上記詳細情報の一部の内容を簡略に示す簡易情報を表示させる第2表示制御ステップ(S120)と、を含むことを特徴としている。上記の構成によれば、上記態様1に係る表示制御装置と同様の効果を奏する。

0084

本発明の態様10に係る表示制御方法は、現在地から目的地へ至る経路を表示装置に表示させる表示制御装置(制御部10または制御部90)の表示制御方法であって、上記経路の経路案内の表示情報量が所定の閾値未満である場合、当該経路案内の詳細情報を表示する第1表示装置(第1表示装置40)の画面を非表示にする第1表示制御ステップ(S116)と、上記表示情報量が所定の閾値未満である場合、上記第1表示装置よりも消費電力の少ない第2表示装置(第2表示装置50)に、上記詳細情報の一部の内容を簡略に示す簡易情報を表示させる第2表示制御ステップ(S120)と、を含むことを特徴としている。上記の構成によれば、上記態様2に係る表示制御装置と同様の効果を奏する。

0085

本発明の態様11に係る表示制御方法は、現在地から目的地へ至る経路を表示装置に表示させる表示制御装置(制御部10または制御部90)の表示制御方法であって、上記経路の経路案内の詳細情報を表示する第1表示装置(第1表示装置40)の画面を非表示にする第1表示制御ステップ(S116)と、上記第1表示装置の画面が非表示であるときに、上記第1表示装置よりも小画面の第2表示装置(第2表示装置50)に、上記詳細情報の一部の内容を簡略に示す簡易情報を表示させる第2表示制御ステップ(S120)と、を含むことを特徴としている。上記の構成によれば、上記態様3に係る表示制御装置と同様の効果を奏する。

0086

本発明の態様12に係る表示制御方法は、現在地から目的地へ至る経路を表示装置に表示させる表示制御装置(制御部10または制御部90)の表示制御方法であって、上記経路の経路案内の表示情報量が所定の閾値未満である場合、当該経路案内の詳細情報を表示する第1表示装置(第1表示装置40)の画面を非表示にする第1表示制御ステップ(S116)と、上記表示情報量が所定の閾値未満である場合、上記第1表示装置よりも小画面の第2表示装置(第2表示装置50)に、上記詳細情報の一部の内容を簡略に示す簡易情報を表示させる第2表示制御ステップ(S120)と、を含むことを特徴としている。上記の構成によれば、上記態様4に係る表示制御装置と同様の効果を奏する。

0087

本発明の各態様に係る表示制御装置は、コンピュータによって実現してもよく、この場合には、コンピュータを上記表示制御装置が備える各部(ソフトウェア要素)として動作させることにより上記表示制御装置をコンピュータにて実現させる表示制御装置の制御プログラム、およびそれを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体も、本発明の範疇に入る。

0088

本発明は上述した各実施形態に限定されるものではなく、請求項に示した範囲で種々の変更が可能であり、異なる実施形態にそれぞれ開示された技術的手段を適宜組み合わせて得られる実施形態についても本発明の技術的範囲に含まれる。さらに、各実施形態にそれぞれ開示された技術的手段を組み合わせることにより、新しい技術的特徴を形成することができる。

0089

本発明は、ユーザに目的地までの経路を案内する経路案内装置の表示制御装置に好適に利用することができる。

0090

1、2経路案内装置(情報処理装置)、10、90 制御部(表示制御装置)、40 第1表示装置、50 第2表示装置、15 第1表示制御部、19 第2表示制御部

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  • ソニー株式会社の「 測位装置、測位方法、及びプログラム」が 公開されました。( 2021/07/08)

    【課題・解決手段】本技術は、加速度センサ及び角速度センサを用いて高精度の測位を行えるようにする測位装置、測位方法、及びプログラムに関する。機体の加速度を検出する加速度センサにより検出された加速度と、機... 詳細

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