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技術 油中水型乳化組成物

出願人 株式会社コーセー
発明者 五十嵐啓二
出願日 2016年3月29日 (4年7ヶ月経過) 出願番号 2016-066860
公開日 2016年11月10日 (4年0ヶ月経過) 公開番号 2016-190840
状態 特許登録済
技術分野 化粧料
主要キーワード 析出物発生 本願効果 酸化チタン処理 水系成分 エモリエント油 仕上がり具合 セバシン酸ジエステル オルガノポリシロキサン基
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2016年11月10日)のものです。
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課題

揮発性シリコーンシリコーン系界面活性剤トリプロピレングリコール難溶性紫外線吸収剤を含む油中水型乳化組成物に関して、組成物中での析出物の発生が抑制され、かつ優れた使用感仕上がり品質を兼ね備えた組成物を提供すること。

解決手段

次の成分(a)〜(d)を含有する油中水型乳化組成物。(a)揮発性シリコーン(b)ポリエーテル変性シリコーン(c)トリプロピレングリコール(d)難溶性紫外線吸収剤

概要

背景

従来より、油中水型乳化組成物は、外相である油性成分の付着性により、油溶性の有効成分、例えばエモリエント油剤、油溶性の薬剤紫外線吸収剤等を効率的に皮膚上に展開できることから、皮膚外用剤に用いられてきた剤型であり、化粧料分野ではスキンケア化粧料毛髪化粧料メイクアップ化粧料等に広く活用されている。しかしながら、その油性成分に起因する、あと肌のべたつき感等には難があり、これを改善するためにシリコーン油を配合する技術が多用されてきた(例えば、特許文献1〜3参照)。

一方、日焼け止め化粧料は、太陽光線中の紫外線遮断し、紫外線による悪影響から肌を守ることを目的とするものであり、金属酸化物有機紫外線吸収剤を配合することにより、紫外線防御効果を有するものであるが、高い紫外線防御効果を有する有機紫外線吸収剤には、難溶性(水にも非極性油にも難溶)のものが多く、結晶析出等の安定性の問題が生じることが多かった。また難溶性紫外線吸収剤はべたつきが強いため、メイクアップ化粧料の仕上がり品質に悪影響を与える場合があった。そこで極性の高いエステル油を配合する技術(例えば、特許文献4、5参照)が検討されたが、シリコーン油の存在下では、難溶性紫外線吸収剤のエステル油への溶解性が低下するため、エステル油を多量に配合する必要があり、油中水型乳化組成物においては、エステル油を多量に配合すると粘度が出にくくなり、乳化物自体の安定性の面でも問題を生じることがあった。

概要

揮発性シリコーンシリコーン系界面活性剤トリプロピレングリコールと難溶性紫外線吸収剤を含む油中水型乳化組成物に関して、組成物中での析出物の発生が抑制され、かつ優れた使用感・仕上がり品質を兼ね備えた組成物を提供すること。次の成分(a)〜(d)を含有する油中水型乳化組成物。(a)揮発性シリコーン(b)ポリエーテル変性シリコーン(c)トリプロピレングリコール(d)難溶性紫外線吸収剤 なし

目的

一方、日焼け止め化粧料は、太陽光線中の紫外線を遮断し、紫外線による悪影響から肌を守ることを目的とする

効果

実績

技術文献被引用数
1件
牽制数
1件

この技術が所属する分野

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請求項1

次の成分(a)〜(d)を含有する油中水型乳化組成物。(a)揮発性シリコーン(b)ポリエーテル変性シリコーン(但し架橋型重合体を除く)(c)トリプロピレングリコール(d)難溶性紫外線吸収剤

請求項2

前記成分(c)と成分(d)との含有質量比(d)/(c)が0.01〜0.15の範囲にある請求項1記載の油中水型乳化組成物。

請求項3

さらに成分(e)部分架橋型オルガノポリシロキサン重合物を含有する請求項1又は2記載の油中水型乳化組成物。

請求項4

さらに成分(f)粉体を含有する請求項1〜3記載の油中水型乳化組成物。

請求項5

前記成分(d)が、2−(4−ジエチルアミノ−2−ヒドロキシベンゾイル安息香酸キシルエステル、2,4−ビス{[4−(2−エチルヘキシルオキシ)−2−ヒドロキシフェニル}−6−(4−メトキシフェニル)−1,3,5−トリアジン)、4−tert−ブチル−4´−メトキシジベンゾイルメタン、2,4,6−トリス[4−(2−エチルヘキシルオキシカルボニルアニリノ]−1,3,5−トリアジンから選択される一種又は二種以上である請求項1〜4記載の油中水型乳化組成物。

技術分野

0001

本発明は、難溶性紫外線吸収剤を含む油中水型乳化組成物に関し、さらに詳しくは、組成物中における析出物の発生が抑制され安定性に優れ、かつ使用感が良好でメイクアップ仕上がり品質にも優れる組成物に関するものである。

背景技術

0002

従来より、油中水型乳化組成物は、外相である油性成分の付着性により、油溶性の有効成分、例えばエモリエント油剤、油溶性の薬剤紫外線吸収剤等を効率的に皮膚上に展開できることから、皮膚外用剤に用いられてきた剤型であり、化粧料分野ではスキンケア化粧料毛髪化粧料メイクアップ化粧料等に広く活用されている。しかしながら、その油性成分に起因する、あと肌のべたつき感等には難があり、これを改善するためにシリコーン油を配合する技術が多用されてきた(例えば、特許文献1〜3参照)。

0003

一方、日焼け止め化粧料は、太陽光線中の紫外線遮断し、紫外線による悪影響から肌を守ることを目的とするものであり、金属酸化物有機紫外線吸収剤を配合することにより、紫外線防御効果を有するものであるが、高い紫外線防御効果を有する有機紫外線吸収剤には、難溶性(水にも非極性油にも難溶)のものが多く、結晶析出等の安定性の問題が生じることが多かった。また難溶性紫外線吸収剤はべたつきが強いため、メイクアップ化粧料の仕上がり品質に悪影響を与える場合があった。そこで極性の高いエステル油を配合する技術(例えば、特許文献4、5参照)が検討されたが、シリコーン油の存在下では、難溶性紫外線吸収剤のエステル油への溶解性が低下するため、エステル油を多量に配合する必要があり、油中水型乳化組成物においては、エステル油を多量に配合すると粘度が出にくくなり、乳化物自体の安定性の面でも問題を生じることがあった。

先行技術

0004

特開2001−294753号公報
特開2007−153751号公報
特開2004−026833号公報
特開2010−100553号公報
特開2014−111583号公報

発明が解決しようとする課題

0005

そのため、難溶性紫外線吸収剤とシリコーン油の共存下においても、結晶析出がなく安定であり、べたつきがなく使用感が良好で、メイクアップ化粧料の仕上がり品質を損なうことのない油中水型乳化組成物を提供することが課題であった。

課題を解決するための手段

0006

本発明者は、このような事情に鑑み、鋭意検討した結果、難溶性紫外線吸収剤を含有し、揮発性シリコーンシリコーン系界面活性剤とを含有する油中水型乳化組成物において、水溶性化合物であるトリプロピレングリコールを組み合わせて配合することにより、結晶析出がなく安定で、優れた使用感を実現できることを見出し、本発明を完成するに至った。

0007

すなわち、本発明は、次の成分(a)〜(d):
(a)揮発性シリコーン
(b)ポリエーテル変性シリコーン
(c)トリプロピレングリコール
(d)難溶性紫外線吸収剤
を含有する油中水型乳化組成物を提供するものである。

発明の効果

0008

本発明の油中水型乳化組成物は、難溶性の紫外線吸収剤を安定に含有させることが可能であり、べたつきがなく滑らかな使用感であるため、メイクアップ化粧料に適用した際にも、仕上がり品質に優れたものとなる。

0009

以下、本発明について詳述する。
本発明に用いられる成分(a)揮発性シリコーンとは、1気圧下における沸点が100〜260℃以下のシリコーン油からなる群から選択される一種又は二種以上である。具体的には、メチルトリメチコンテトラキストリメチルシロキシシランジメチルポリシロキサン動粘度1〜21.5cs)、メチルフェニルポリシロキサンメチルハイドロジェンポリシロキサン等の鎖状ポリシロキサン類、オクタメチルシクロテトラシロキサンデカメチルシクロペンタシロキサンドデカメチルシクロヘキサシロキサンテトラメチルテトラハイドロジェンシクロテトラシロキサン等の環状ポリシロキサン類、またはカプリリルメチコン等が挙げられる。これらのうち、好ましくはメチルトリメチコン、テトラキストリメチルシロキシシラン、デカメチルシクロペンタシロキサン、ジメチルポリシロキサン(動粘度1〜21.5cs)であり、より好ましくはメチルトリメチコン、テトラキストリメチルシロキシシラン、デカメチルシクロペンタシロキサンである。

0010

本発明の油中水型乳化組成物における成分(a)の含有量は、特に限定されないが、5〜50質量%(以下、単に%と略す)が好ましく、10〜40%がより好ましく、15〜30%がさらに好ましい。この範囲であれば、より使用感に優れるものが得られる。

0011

本発明に用いられる成分(b)ポリエーテル変性シリコーンとは、少なくともオルガノポリシロキサン基と、複数のエーテル構造を有する親水基とを有する共重合体であり、該オルガノポリシロキサン基を主鎖として側鎖に該親水基を有するグラフト共重合体であっても、該オルガノポリシロキサン基と該親水基とが、交互に結合した直鎖状ブロック共重合体であってもよいが、本願の成分(b)には、架橋型重合体は含まない。前記オルガノポリシロキサン基は、直鎖状であっても、分岐構造を有していてもよく、前記親水基としては、特に限定されないが、ポリオキシアルキレン基ポリグリセリル基が使用できる。また成分(b)は、アルキル基フッ素置換アルキル基等の有機基を共変性したものであってもよい。

0012

成分(b)は、特に制限されないが、前記グラフト共重合体タイプのうち、直鎖構造のオルガノポリシロキサン基を主鎖として、ポリオキシアルキレン基を側鎖に有するものとしては、具体的には、ポリオキシアルキレン変性オルガノポリシロキサン(市販品として、例えば「KF−6017」信越化学工業社製)、ポリオキシアルキレンアルキル共変性オルガノポリシロキサン(市販品として、「5200 Formulation Aid」東レ・ダウコーニング社製)等が挙げられる。また、分岐構造を有するオルガノポリシロキサン基を主鎖として、ポリオキシアルキレン基をグラフトしたもの(シリコーン分岐型ポリエーテル変性シリコーン)としては、具体的には、PEG−9ポリジメチルシロキシエチルジメチコン(市販品として、例えば「KF−6028」信越化学工業社製)、ラウリルPEG−9ポリジメチルシロキシエチルジメチコン(市販品として、例えば「KF−6038」信越化学工業社製)、セチルPEG−9ポリジメチルシロキシエチルジメチコン等が挙げられる。
前記ブロック共重合体タイプとしては、具体的には、ポリオキシエチレンブチレン・ジメチルポリシロキサン共重合体(市販品として、例えば「FZ−2250」東レ・ダウコーニング社製)、ポリオキシエチレン・ポリオキシプロピレン・ブチレン・ジメチルポリシロキサン共重合体(市販品として、「FZ−2233」東レ・ダウコーニング社製、「SILWET 236−L」日本ユニカー社製)等が挙げられる。

0013

成分(b)は、これらの例示を含め一種又は二種以上を用いることができるが、これらの中でも、前記親水基としてはポリオキシアルキレン鎖が好ましく、特にポリオキシエチレン鎖、さらにはその重合度が7〜11であるポリエーテル変性シリコーンが特に好ましい。また、組成物の安定性の観点から、シリコーン分岐型のポリエーテル変性シリコーンがより好ましい。成分(b)のHLBは1〜7が好ましく、2.5〜5がより好ましい。成分(b)の重量平均分子量は、特には限定されるものではないが、500〜200000が好ましく、さらに好ましくは1000〜10000である。

0014

本発明の油中水型乳化組成物における成分(b)の含有量は、特に限定されないが、0.5〜10%が好ましく、1〜7.5%がより好ましく、2〜5%が更に好ましい。この範囲であれば、より使用感に優れるものが得られる。

0015

本発明で用いられる成分(c)トリプロピレングリコールとは、プロピレングリコールの3量体からなる多価アルコールであり、下記一般式(1)で表され、
H(OCH2CH(CH3))nOH ・・・・・(1)
(式中、nは平均3)
NCI名(International Nomenclature Cosmetic Ingredient labeling names)では、トリプロピレングリコール又はPPG−3で表される。成分(c)は、表面張力も34mN/m、分子量も192と非常に小さいことから、水溶性であるにもかかわらず、油剤にも相溶する性質を有する。両親媒性でありながら、界面活性剤特有のべたつきがなく、滑らかな使用感であり、水分を保持特性をも兼ね備えた多価アルコールである。本発明においては、油中水型乳化化粧料に含有される難溶性紫外線吸収剤の溶解性を高め、析出物の発生を抑制することができるとともに、べたつきのない優れた使用感ならびに優れたメイクアップの仕上がりを付与することができる。また、成分(c)は、特に限定されないが、通常の化粧料に用いられるものを任意に用いることができ、市販品としては、ニューポールPP−200(三洋化成工業社製)等が挙げられる。

0016

本発明の油中水型乳化組成物における成分(c)の含有量は、特に限定されないが、析出物の抑制効果及びべたつきのない使用感ならびに良好なメイク仕上がりの観点から、1〜30%が好ましく、3〜25%とすることがより好ましい。

0017

本発明で用いられる成分(d)難溶性紫外線吸収剤とは、水にも非極性油(シリコーン油)にも難溶である、25℃において固体の有機紫外線吸収剤であり、例えば、デカメチルシクロペンタシロキサンに対して0℃におけるその溶解度が0.1g/g以下であるものを指す。具体的には、2−(4−ジエチルアミノ−2−ヒドロキシベンゾイル安息香酸キシルエステル、2,4−ビス{[4−(2−エチルヘキシルオキシ)−2−ヒドロキシフェニル}−6−(4−メトキシフェニル)−1,3,5−トリアジン)、4−tert−ブチル−4´−メトキシジベンゾイルメタン、2,4,6−トリス[4−(2−エチルヘキシルオキシカルボニルアニリノ]−1,3,5−トリアジン等が挙げられ、これらは市販品を用いることができる。

0018

本発明の油中水型乳化組成物における成分(d)の含有量は、特に限定されないが、優れた紫外線防御機能と結晶析出の抑制効果及び組成物の使用感を確保する観点から、0.1〜5%が好ましく、0.3〜3%とすることがより好ましい。

0019

さらに、本発明においては、析出物の発生をより効果的に抑制し、組成物の安定性ならびに使用感をより向上する観点から、成分(c)に対する成分(d)の含有質量比(d)/(c)が、0.01〜0.15であることが好ましい。この範囲であれば、組成物中での析出物を効果的に抑制でき、優れた使用感ならびにメイクアップ時の優れた仕上がりを、より効果的に実現できる。

0020

本発明の油中水型乳化組成物において、さらに成分(e)として、部分架橋型オルガノポリシロキサン重合物を含有すると組成物の安定性および、べたつきのない優れた使用感の点で好ましい。本発明で用いられる成分(d)は、オルガノポリシロキサン架橋結合させて得られる、一部に三次元架橋構造を有する重合物である。

0021

成分(e)の具体例としては、INCI名で表すと、(ジメチコンビニルジメチコン)クロスポリマー等の部分架橋メチルポリシロキサン、(ジメチコン/フェニルジメチコン)クロスポリマー等の部分架橋型メチルフェニルポリシロキサンが挙げられる。また、分子中にポリオキシアルキレン基を含有する重合物としては、例えば、(ジメチコン/(PEG−10/15))クロスポリマー等の部分架橋型ポリエーテル変性シリコーンが挙げられる。また、分子中にポリグリセリン基を含有する重合物としては、例えば、(ジメチコン/ポリグリセリン−3)クロスポリマー等の部分架橋型ポリグリセリン変性シリコーンが挙げられる。また、分子中に長鎖アルキル基を含有する重合物としては、例えば、(ビニルジメチコン/ラウリルジメチコン)クロスポリマー等の部分架橋型アルキル変性シリコーンが挙げられる。分子中にポリオキシアルキレン基及び長鎖アルキル基を含有する重合物としては、例えば、PEG−15ラウリルジメチコンクロスポリマー等の部分架橋型アルキル・ポリエーテル共変性シリコーンが挙げられる。分子中にハロゲン化炭化水素基を含有する重合物としては、例えば、(トリフルオロプロピルジメチコン/トリフルオロプロピルジビニルジメチコン)クロスポリマー等の部分架橋型フッ素変性シリコーンが挙げられる。これらの一種又は二種以上を適宜選択して用いることができる。

0022

成分(e)の部分架橋型オルガノポリシロキサン重合物は、シリコーン油等の油剤であらかじめ膨潤させなくても優れた効果を有すると考えられるが、そのまま化粧料に配合して、部分架橋型オルガノポリシロキサン重合物が固体状態のまま不均一に分散された場合は、べたつきのない良好な使用感ならびにメイクアップ時の優れた仕上がりを有する化粧料が得られない。そのため、本発明ではシリコーン油等の油剤で膨潤させた状態で化粧料に存在させることが好ましい。また、成分(e)の部分架橋型オルガノポリシロキサン重合物は、炭化水素油、シリコーン油、エステル油等の油剤でゲル状にされた状態の混合物として市販されていることが多く、本発明では、この市販された状態のものも使用できる。成分(e)は、混合物の形態で市販されており、部分架橋型メチルポリシロキサンと環状シリコーンとの混合物としてKSG−15(固形分5%)、部分架橋型メチルポリシロキサンとジメチルポリシロキサンとの混合物としてKSG−16(固形分20〜30%)、部分架橋型メチルフェニルポリシロキサンとフェニルトリメチコンとの混合物としてKSG−18(固形分10〜20%)、部分架橋型ポリエーテル変性シリコーンとジメチルポリシロキサンとの混合物としてKSG−210(固形分20〜30%)、部分架橋型ポリグリセリン変性シリコーンとジメチルポリシロキサンとの混合物としてKSG−710(固形分20〜30%)、部分架橋型アルキル変性シリコーンと油剤との混合物としてKSG−41(固形分25〜35%)、KSG−42(固形分20〜30%)、KSG−43(固形分25〜35%)及びKSG−44(固形分25〜35%)、部分架橋型アルキル・ポリエーテル共変性シリコーンと油剤との混合物としてKSG−310(固形分25〜35%)、KSG−320(固形分20〜30%)、KSG−330(固形分15〜25%)、KSG−340(固形分25〜35%)及びKSG−340(固形分25〜35%)が挙げられる。また、部分架橋型フッ素変性シリコーンは、フルオロアルキル基含有環状オルガノポリシロキサン等の環状フッ素含有シリコーンとの混合物として用いられ、例えばKSG−51(固形分15〜25%)(以上、信越化学工業社製)がある。 これらの中でも、組成物の安定性およびべたつきのない優れた使用感の観点からKSG−15、KSG−16、KSG−18、KSG−710、KSG−51が特に好ましい。

0023

本発明の油中水型乳化組成物における 成分(e)の含有量は、0.5〜10%が好ましく、更に好ましくは1〜5%の範囲である。成分(e)の配合量がこの範囲であると、析出物の発生を抑制することができるとともに、べたつきのない優れた使用感ならびにメイクアップ時の優れた仕上がりを付与することができるという点で好ましい。

0024

本発明の油中水型乳化組成物において、よりべたつきのない優れた使用感ならびにメイクアップ時の優れた仕上がりを付与する観点から、さらに成分(f)として、粉体を含有することが好ましい。

0025

粉体としては、通常の化粧料に使用されるものであれば特に限定されず、板状、紡錘状、針状等の形状、煙霧状、微粒子顔料級等の粒子径多孔質、無孔質等の粒子構造等により特に限定されず、無機粉体類、光輝性粉体類、有機粉体類、色素粉体類、複合粉体類等が例示できる。具体的には、コンジョウ群青ベンガラ黄酸化鉄黒酸化鉄酸化チタン酸化亜鉛無水ケイ酸酸化アルミニウム酸化セリウム酸化マグネシウム酸化ジルコニウム炭酸マグネシウム炭酸カルシウム酸化クロム水酸化クロムカーボンブラックケイ酸アルミニウムケイ酸マグネシウム、ケイ酸アルミニウムマグネシウム雲母合成雲母、合成セリサイト、セリサイト、タルクカオリン炭化珪素硫酸バリウム窒化硼素等の無機粉体類、オキシ塩化ビスマス雲母チタン酸化鉄処理雲母、酸化鉄処理雲母チタン、有機顔料処理雲母チタン、二酸化珪素酸化チタン被覆雲母酸化チタン処理ガラス末、酸化鉄酸化チタン処理ガラス末、アルミニウムパウダー等の光輝性粉体類、ステアリン酸マグネシウムステアリン酸亜鉛、N−アシルリジンナイロン等の有機粉体類、有機タール系顔料有機色素レーキ顔料等の色素粉体類、微粒子酸化チタン被覆雲母チタン、微粒子酸化亜鉛被覆雲母チタン、硫酸バリウム被覆雲母チタン、酸化チタン含有二酸化珪素、酸化亜鉛含有二酸化珪素等の複合粉体、無水ケイ酸等が挙げられ、これらの一種又は二種以上を用いることができる。またこれらの粉体の2種以上を複合化した複合粉体を用いても良い。また、これらの粉体は表面を表面処理剤により改質処理を施したものであっても良い。例えば、粉体を疎水化する際に用いられる処理剤として、フッ素系化合物シリコーン系化合物、N−ラウロイル−L−リジン金属石鹸炭化水素高級脂肪酸高級アルコールエステルワックスロウ、界面活性剤等が挙げられ、これらを組み合わせた複合処理を行ってもよい。表面処理は、常法に従って、混合や加熱、焼き付け気相重合法等により行うことができる。

0026

本発明の油中水型乳化組成物における成分(f)の含有量は、べたつきのない使用感ならびに優れたメイクアップ仕上がりを付与する観点から、0.5〜15%が好ましく、1〜10%がより好ましく、2〜7.5質量%が更に好ましい。

0027

本発明は油中水型乳化組成物であり、水相を構成する成分としては、成分(c)以外に、水の他、1,3−ブチレングリコールジプロピレングリコールグリセリン、プロピレングリコール、ポリエチレングリコールなどの多価アルコールもしくはその重合体、ソルビトールマルチトールグルコースなどの糖アルコール低級アルコールなどの水性成分が使用できる。水としては、特に制限されず、常水精製水温泉水深層水ラベンダー水、ローズ水オレンジフラワー水などの植物由来水蒸気蒸留水などが挙げられ、一種又は二種以上を用いることができる。水性成分の配合量としては、乳化粘度を付与し、組成物の安定性を向上させるという観点から、組成物全量中の5〜60%であることが好ましい。

0028

また、油相を構成する油剤としては、成分(a)以外に、化粧品一般に使用される固体、半固体液体油であればよく、動物油植物油鉱物油合成油を問わず、炭化水素類油脂類ロウ類エステル類脂肪酸類、高級アルコール類、シリコーン油類、フッ素系油等があり、使用可能である。
炭化水素油としては、流動パラフィンオゾケライトスクワランスクワレンプリスタンパラフィンイソパラフィンセレシンワセリンマイクロクリスタリンワックス等が挙げられ、一種又は二種以上を用いることができる。
液体油脂としては、アマニ油ツバキ油マカデミアナッツ油トウモロコシ油ミンク油、オリーブ油アボガド油サザンカ油、ヒマシ油サフラワー油キョウニン油、シナモン油、ホホバ油ブドウ油、ヒマワリ油アルモンド油ナタネ油ゴマ油小麦胚芽油米胚芽油米ヌカ油綿実油大豆油落花生油実油、月見草油卵黄油脚脂、肝油トリグリセリントリオタン酸グリセリン、トリイソパルミチン酸グリセリン等が挙げられ、一種又は二種以上を用いることができる。固体油脂としては、カカオ脂ヤシ油パーム油パーム核油牛脂羊脂豚脂脂、硬化油硬化ヒマシ油モクロウシアバター等がある。
ロウ類としては、ミツロウキャンデリラロウ、綿ロウ、カルナウバロウベイベリーロウ、イボタロウ、鯨ロウ、モンタンロウ、ヌカロウ、ラノリン還元ラノリン硬質ラノリン、カポックロウ、サトウキビロウ、ホホバロウ、セラックロウ等がある。
エステル油としては、オクタン酸セチル等のオクタン酸エステルラウリン酸ヘキシル等のラウリン酸エステルミリスチン酸イソプロピルミリスチン酸オクチルドデシル等のミリスチン酸エステルパルミチン酸オクチル等のパルミチン酸エステルステアリン酸イソセチル等のステアリン酸エステルイソステアリン酸イソプロピル等のイソステアリン酸エステル、イソパルミチン酸オクチル等のイソパルミチン酸エステル、オレイン酸イソデシル等のオレイン酸エステルアジピン酸ジイソプロピル等のアジピン酸ジエステルセバシン酸ジエチル等のセバシン酸ジエステルリンゴ酸ジイソステアリル等が挙げられ、一種又は二種以上を用いることができる。
シリコーン油としては、ジメチルポリシロキサン、メチルフェニルポリシロキサン、メチルハイドロジェンポリシロキサン等が挙げられ、一種又は二種以上を用いることができる。油性成分の配合量は、組成物全量中3〜30%が好ましく、5〜20%がより好ましい。

0029

本発明においては、上記必須成分のほかに、本発明の効果を損なわない範囲で、通常化粧料に含有される成分として、界面活性剤、水溶性高分子保湿成分、成分(d)以外の紫外線吸収剤、酸化防止剤金属キレート剤防腐剤、粉体、色素香料、各種薬剤等を本発明の効果を妨げない範囲で任意に含有することができる。

0030

本発明の油中水型乳化組成物の製造方法は、特に制限はなく、常法により調製される。例えば、成分(a)〜(d)を油剤に分散したものに、必要に応じて加温溶解した後、水系成分添加混合することにより調製することができる。

0031

本発明の油中水型乳化組成物は、下地ファンデーション美容液、日焼け止め化粧料などに適用可能であり、好ましくは、本願効果の発揮が期待される、下地、ファンデーション等のメイクアップ化粧料、さらに好ましくは下地である。またその使用法は、手や指で使用する方法、パフスポンジ等に含浸させて使用する方法等が挙げられる。また、その性状は、ゲル状、液状など様々な性状の化粧料として実施することができる。

0032

次に実施例を挙げて、本発明をさらに説明する。なお、これらは本発明を何ら限定するものではない。

0033

実施例1〜10及び比較例1〜6:下地化粧料
表1に示す組成及び下記製法にて下地化粧料を調製し、以下に示す方法により、<1>安定性(結晶析出のなさ)、<2>使用感・仕上がり(ムラづきのなさ)、<3>使用感・仕上がり(厚塗り感のなさ)、<4>使用感・仕上がり(塗布初期時のひっかかり感のなさ)の評価を行った。結果を表1に併記する。

0034

評価方法
<1>安定性(結晶析出のなさ)
試料ガラスビンに入れ、5℃の恒温槽内に1ヶ月間保存した。その後、恒温槽から取り出した当該試料の析出物発生の状態を目視観察し、以下の基準により判定した。
評価基準
◎:まったく析出物が見られない
○:わずかに析出物が認められるが、1mm以下の柔らかく手でつぶれる程度
△:析出物が認められ、1mm以上の手に当たるものも発生している
×:3mm以上の析出物が認められる

0035

<2〜4>使用感・仕上がり(ムラづきのなさ・厚塗り感のなさ・ひっかかり感のなさ)
各試料を顔に塗布した後、下記のパウダーファンデーション重ね塗りした時の、塗り具合化粧膜仕上がり具合を目視で判定した。評価は専門パネル5名で下記の評価基準にて評価し、その平均値を下記の判定基準に当てはめ判定した。
[評価基準]
<2>ムラづきのなさの評価基準
5点: ムラづきが全くない
4点: ムラづきがない
3点: どちらとも言えない
2点: ムラづきがややある
1点: ムラづきがある
<3>厚塗り感のなさの評価基準
5点: 厚ぼったさが全くない
4点: 厚ぼったさがない
3点: どちらとも言えない
2点: 厚ぼったさがややある
1点: 厚ぼったさがある
<4>ひっかかり感のなさの評価基準
5点: ひっかかり感が全くない
4点: ひっかかり感がない
3点: どちらとも言えない
2点: ひっかかり感がややある
1点: ひっかかり感がある
[判定基準]
◎:4.3以上
○:3.5以上〜4.3未満
△:2.0以上〜3.5未満
×:1.0以上〜2.0未満

0036

[評価に用いたパウダーファンデーションの処方と製造方法]
(成分) (%)
1.酸化チタン被覆マイカ10
2.板状硫酸バリウム20
3.酸化チタン10
4.タルク15
5.ナイロン末(球状) 2
6.酸化鉄0.5
7.黄色酸化鉄
8.黒色酸化鉄0.1
9.セリサイト残量
10.流動パラフィン4
11.イソオクタン酸セチル4
12.メトキシケイ皮酸オクチル 3
(製造方法)
A:成分1〜9を混合する。
B:Aに成分10〜12を添加し、均一分散する。
C:Bに精製水を加えて、スラリー状とし金皿流し込み、30℃で48時間、乾燥固化させ、粉末固形状ファンデーションを得た。

0037

0038

(製造方法)
A.成分(1)〜(4)を均一に分散する。
B.成分(5)〜(16)を加温して均一に溶解し、Aに攪拌しながら添加する。
C.Bに成分(17)〜(23)を均一に溶解後、添加し均一に攪拌して、下地化粧料を得た。

0039

表1の結果から明らかなように、実施例1〜10の下地化粧料は析出物の発生抑制効果に優れ、使用感やメイクの仕上がりも良好であった。一方、成分(c)ではない多価アルコールを配合した比較例1〜4は、析出物が生じやすく、使用感・仕上がり品質においてもべたつきが生じてしまい、良好な結果は得られなかった。成分(d)の溶解性が高い油剤を配合した比較例5、成分(b)とは異なる界面活性剤を配合した比較例6は、結晶析出はないものの、使用感・仕上がり品質においてべたつきが生じてしまい、良好な結果は得られなかった。

0040

実施例11〜20及び比較例7〜12:油中水型乳化ファンデーション
表2に示す組成及び下記製法にて油中水型乳化ファンデーションを調製し、以下に示す方法により、<1>安定性(結晶析出のなさ)、<2>使用感・仕上がり(ムラづきのなさ)、<3>使用感・仕上がり(うるおい感)、<4>使用感・仕上がり(滑らかな伸び広がり)の評価を行った。結果を表2に併記する。

0041

(評価方法)
<1> 安定性(結晶析出のなさ)
各試料をガラスビンに入れ、5℃の恒温槽内に1ヶ月間保存した。その後、恒温槽から取り出した当該試料の析出物発生の状態を目視観察し、以下の基準により判定した。
[評価基準]
◎:まったく析出物が見られない
○:わずかに析出物が認められるが、1mm以下の柔らかく手でつぶれるものしかない
△:析出物が認められ、1mm以上の手に当たるものも発生している
×:3mm以上の析出物が認められる

0042

<2〜4>使用感・仕上がり(ムラづきのなさ・うるおい感・滑らかな伸び広がり)
各試料を顔に塗布した時の、塗り具合、化粧膜の仕上がり具合を目視で判定した。評価は専門パネル5名で下記の評価基準にて評価し、その平均値を下記の判定基準に当てはめ判定した。
[評価基準]
<2> ムラづきのなさの評価基準
5点: ムラづきが全くない
4点: ムラづきがない
3点: どちらとも言えない
2点: ムラづきがややある
1点: ムラづきがある
<3> うるおい感の評価基準
5点: かなりうるおい感を感じ
4点: うるおい感を感じる
3点: どちらとも言えない
2点: あまりうるおい感を感じない
1点: うるおい感を感じない
<4> 滑らかな伸び広がりの評価基準
5点: かなり滑らかに伸び広がる
4点: 滑らかに伸び広がる
3点: どちらとも言えない
2点: 伸び広がりにやや抵抗を感じる
1点: 伸び広がりに抵抗を感じる
[判定基準]
◎:4.3以上
○:3.5以上〜4.3未満
△:2.0以上〜3.5未満
×:1.0以上〜2.0未満

0043

0044

(製造方法)
A.成分(1)〜(6)を均一に分散する。
B.成分(7)〜(19)を加温して均一に溶解し、Aに攪拌しながら添加する。
C.Bに成分(20)〜(26)を均一に溶解後、添加し均一に攪拌して、油中水型乳化ファンデーションを得た。

0045

表2の結果から明らかなように、実施例11〜20の油中水型乳化ファンデーションは析出物の発生抑制効果に優れ、使用感やメイクの仕上がりも良好であった。一方、成分(c)ではない多価アルコールを配合した比較例7〜10は、析出物が生じやすく、使用感・仕上がり品質においても、べたつきによるムラづきや伸び広がりの悪さが生じてしまい、良好な結果は得られなかった。成分(d)の溶解性が高い油剤を配合した比較例11、成分(b)とは異なる界面活性剤を配合した比較例12は、結晶析出はないものの、使用感・仕上がり品質においてべたつきによる使用感の悪化が生じてしまい、良好な結果は得られなかった。

0046

実施例21ファンデーション
下記に示す組成及び製法で、ファンデーションを調製した。
(組成) (%)
(1)ジメチルポリシロキサン3%処理酸化チタン9.0
(2)ジメチルポリシロキサン2%処理黒酸化鉄0.3
(3)ジメチルポリシロキサン2%処理黄酸化鉄1.8
(4)ジメチルポリシロキサン2%処理ベンガラ0.6
(5)ジメチルポリシロキサン3%処理セリサイト1.0
(6)ジメチルポリシロキサン2%処理雲母チタン2.0
(7)PEG−9ポリジメチルシロキシエチルジメチコン3.0
(8)デカメチルシクロペンタシロキサン15.0
(9)トリ2−エチルヘキサン酸グリセリル3.0
(10)パルミチン酸デキストリン(*6) 0.5
(11)パラメトキシケイ皮酸2−エチルキシル5.0
(12)2−(4−ジエチルアミノ−2−ヒドロキシベンゾイル)
安息香酸へキシルエステル0.7
(13)2,4,6−トリス[4−(2−エチルヘキシルオキシ
カルボニル)アニリノ]−1,3,5−トリアジン0.5
(14)防腐剤適 量
(15)精製水残 部
(16)トリプロピレングリコール5.0
(17)エチルアルコール5.0
*6レオパールKL2(千葉製粉社製)

0047

(製造方法)
A.成分(1)〜(7)を均一に分散する。
B.成分(8)〜(13)を必要に応じて加温して均一に溶解し、Aを攪拌しながら添加する。
C.Bを攪拌しながら、成分(14)〜(17)を添加して均一に混合し、ファンデーションを得た。

0048

以上のようにして得られた実施例21のファンデーションは、安定性および使用感・仕上がりがきわめて良好なものであった。

0049

実施例22日焼け止め料
下記に示す組成及び製法で、日焼け止め料を調製した。
(組成) (%)
(1)デカメチルシクロペンタシロキサン25.0
(2)ジエチルヘキサン酸ネオペンチルグリコール1.0
(3)ラウリルPEG−9ポリジメチルシロキシエチルジメチコン1.0
(4)イソノナン酸イソトリデシル1.0
(5)2−エチルヘキサン酸セチル3.0
(6)パラメトキシケイ皮酸2−エチルへキシル3.0
(7)4−tert−ブチル−4´−メトキシ−ジベンゾイルメタン1.0
(8)ジメチルポリシロキサン1.0
(9)メタクリル酸メチルクロスポリマー(15μm) 0.5
(10)香料適 量
(11)精製水残 部
(12)トリプロピレングリコール15.0
(13)塩化ナトリウム0.2
(14)1,3−ブチレングリコール1.0
(15)エタノール2.0
(16)防腐剤適 量

0050

(製造方法)
A.成分(1)〜(10)を加温し、均一に溶解する。
B.成分(11)〜(16)を均一に溶解後、Aに攪拌しながら添加する。
C.Bを攪拌しながら冷却混合して、日焼け止め料を得た。

実施例

0051

以上のようにして得られた実施例22の日焼け止め料は、組成物安定性および使用感・仕上がりがきわめて良好なものであった。

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