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技術 色変換情報生成装置及びプログラム

出願人 富士ゼロックス株式会社
発明者 藤尾誠岩渕稔弘
出願日 2015年3月19日 (5年9ヶ月経過) 出願番号 2015-056848
公開日 2016年10月6日 (4年2ヶ月経過) 公開番号 2016-178459
状態 特許登録済
技術分野 カラー画像通信方式 画像処理 FAX画像信号回路
主要キーワード タッチモニタ 複数角 色要素値 ディスプレイプロファイル カメラプロファイル 色処理システム トルソー 装置非依存
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2016年10月6日)のものです。
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図面 (9)

課題

特定色を維持しつつ、被写体の実物の色と被写体を表示装置に表示したときの色の全体の印象を合わせることができるようにする。

解決手段

色処理装置10では、基準RGB値取得部101が、装置依存色空間の特定色値を取得し、基準Lab値取得部102が、表示装置の色再現特性に応じて特定色値を変換することにより、装置非依存色空間の第1色要素値を取得し、パッチLab値算出部108が、特定色値に近似する色値の色見本の測色値を、基準値を設定して変換することにより、装置非依存色空間の第2色要素値を取得し、カメラプロファイル生成部110が、第1色要素値が第2色要素値に近似する場合に、複数の色見本をカメラ40で撮影して得られた装置依存色空間の複数の色値を、複数の色見本の測色値をその基準値を設定して変換して得られた装置非依存色空間の複数の色値に変換するための色変換情報を生成する。

概要

背景

複数の色からなる基準色パッチの各色のデバイス非依存の所定の色空間における測色値である基準測色値と基準色パッチを被写体として取得された基準色パッチの各色のRGB値である撮像基準RGB値とを関連付けて記憶し、撮像基準RGB値を基準測色値に変換する基準値線形変換マトリックスを算出し、基準値線形変換マトリックスを用いて、測色用RGB値を測色値に変換した撮像測色値を算出し、基準色パッチから撮像測色値と上記所定の色空間において距離の近い所定数の基準色パッチを選択し、選択された所定数の基準色パッチに対応する測色用RGB値を選択RGB値として選択し、選択RGB値を基準測色値に変換する選択RGB値線形変換マトリックスを算出し、選択RGB値線形変換マトリックスを用いて、測色用被写体のRGB値を測色値に変換する技術は、知られている(例えば、特許文献1参照)。

概要

特定色を維持しつつ、被写体の実物の色と被写体を表示装置に表示したときの色の全体の印象を合わせることができるようにする。色処理装置10では、基準RGB値取得部101が、装置依存色空間の特定色値を取得し、基準Lab値取得部102が、表示装置の色再現特性に応じて特定色値を変換することにより、装置非依存色空間の第1色要素値を取得し、パッチLab値算出部108が、特定色値に近似する色値の色見本の測色値を、基準値を設定して変換することにより、装置非依存色空間の第2色要素値を取得し、カメラプロファイル生成部110が、第1色要素値が第2色要素値に近似する場合に、複数の色見本をカメラ40で撮影して得られた装置依存色空間の複数の色値を、複数の色見本の測色値をその基準値を設定して変換して得られた装置非依存色空間の複数の色値に変換するための色変換情報を生成する。

目的

本発明の目的は、特定色を維持しつつ、被写体の実物の色と被写体を表示装置に表示したときの色の全体の印象を合わせることができるようにすることにある

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

被写体を撮影する撮影装置に依存する装置依存色空間の特定色値を取得する特定色値取得手段と、前記被写体を前記撮影装置で撮影して得られた画像を表示する表示装置色再現特性に応じて前記特定色値を変換することにより、装置に依存しない装置非依存色空間の第1色要素値を取得する第1色要素値取得手段と、前記特定色値に近似する色値の色見本の測色値を、基準値を設定して変換することにより、前記装置非依存色空間の第2色要素値を取得する第2色要素値取得手段と、前記第1色要素値が前記第2色要素値に近似する場合に、複数の色見本を前記撮影装置で撮影して得られた前記装置依存色空間の複数の色値を、当該複数の色見本の測色値を前記基準値を設定して変換して得られた前記装置非依存色空間の複数の色値に変換するための色変換情報を生成する生成手段とを備えたことを特徴とする色変換情報生成装置

請求項2

前記第2色要素値取得手段は、前記複数の色見本を前記撮影装置で撮影して得られた前記装置依存色空間の複数の色値から、前記特定色値に近似する近似色値を選択し、当該複数の色見本の測色値から、当該近似色値の色見本の測色値を選択することにより、前記特定色値に近似する色値の色見本の測色値を取得することを特徴とする請求項1に記載の色変換情報生成装置。

請求項3

前記特定色値取得手段は、前記被写体の画像上で操作者が指定した領域の色値を前記特定色値として取得することを特徴とする請求項1に記載の色変換情報生成装置。

請求項4

前記特定色値取得手段は、操作者が入力した数値の色値を前記特定色値として取得することを特徴とする請求項1に記載の色変換情報生成装置。

請求項5

前記第1色要素値取得手段は、前記装置非依存色空間の第1色の明度の値を前記第1色要素値として取得し、前記第2色要素値取得手段は、前記装置非依存色空間の第2色の明度の値を前記第2色要素値として取得することを特徴とする請求項1に記載の色変換情報生成装置。

請求項6

前記第1色要素値取得手段は、前記装置非依存色空間の第1色の全ての成分の値を前記第1色要素値として取得し、前記第2色要素値取得手段は、前記装置非依存色空間の第2色の全ての成分の値を前記第2色要素値として取得することを特徴とする請求項1に記載の色変換情報生成装置。

請求項7

前記第2色要素値取得手段は、前記特定色値に近似する色値の色見本の測色値を、前記基準値として明度の値を設定して変換することにより、前記装置非依存色空間の第2色要素値を取得し、前記生成手段は、前記複数の色見本を前記撮影装置で撮影して得られた前記装置依存色空間の複数の色値を、当該複数の色見本の測色値を前記明度以外の値を更に設定して変換して得られた前記装置非依存色空間の複数の色値に変換するための前記色変換情報を生成することを特徴とする請求項1に記載の色変換情報生成装置。

請求項8

前記特定色値取得手段は、前記装置依存色空間の複数の特定色値を取得し、前記第1色要素値取得手段は、前記表示装置の色再現特性に応じて前記複数の特定色値を変換することにより、前記装置非依存色空間の複数の第1色要素値を取得し、前記第2色要素値取得手段は、前記複数の特定色値に近似する複数の色値の色見本の測色値を、前記基準値を設定して変換することにより、前記装置非依存色空間の複数の第2色要素値を取得し、前記生成手段は、前記複数の第1色要素値の差分が前記複数の第2色要素値の差分に近似する場合に、前記色変換情報を生成することを特徴とする請求項1に記載の色変換情報生成装置。

請求項9

コンピュータに、被写体を撮影する撮影装置に依存する装置依存色空間の特定色値を取得する機能と、前記被写体を前記撮影装置で撮影して得られた画像を表示する表示装置の色再現特性に応じて前記特定色値を変換することにより、装置に依存しない装置非依存色空間の第1色要素値を取得する機能と、前記特定色値に近似する色値の色見本の測色値を、基準値を設定して変換することにより、前記装置非依存色空間の第2色要素値を取得する機能と、前記第1色要素値が前記第2色要素値に近似する場合に、複数の色見本を前記撮影装置で撮影して得られた前記装置依存色空間の複数の色値を、当該複数の色見本の測色値を前記基準値を設定して変換して得られた前記装置非依存色空間の複数の色値に変換するための色変換情報を生成する機能とを実現させるためのプログラム

技術分野

0001

本発明は、色変換情報生成装置及びプログラムに関する。

背景技術

0002

複数の色からなる基準色パッチの各色のデバイス非依存の所定の色空間における測色値である基準測色値と基準色パッチを被写体として取得された基準色パッチの各色のRGB値である撮像基準RGB値とを関連付けて記憶し、撮像基準RGB値を基準測色値に変換する基準値線形変換マトリックスを算出し、基準値線形変換マトリックスを用いて、測色用RGB値を測色値に変換した撮像測色値を算出し、基準色パッチから撮像測色値と上記所定の色空間において距離の近い所定数の基準色パッチを選択し、選択された所定数の基準色パッチに対応する測色用RGB値を選択RGB値として選択し、選択RGB値を基準測色値に変換する選択RGB値線形変換マトリックスを算出し、選択RGB値線形変換マトリックスを用いて、測色用被写体のRGB値を測色値に変換する技術は、知られている(例えば、特許文献1参照)。

先行技術

0003

特開2013−192212号公報

発明が解決しようとする課題

0004

商品等をディスプレイに表示して顧客の購買意欲をかき立てるような場合、一般には、実際の商品等である実物の色と、商品等を撮影してディスプレイに表示した色とが同じになることが望ましい。そこで、実物の色とディスプレイに表示される色とが近づくように色合わせを行う手法が知られている。この色合わせの手法の1つとして、商品等の被写体を撮影する撮影装置の色空間における色値と、装置非依存の色空間やディスプレイ等の表示装置の色空間における色値との対応関係を生成する手法が挙げられる。

0005

従来は、この手法の1つとして、撮影装置の色空間における色値と表示装置の色空間における色値とが色空間全体バランスを保ちながら対応付けされるよう、予め定めた基準値を使用して対応関係を作成していた。そしてこの基準値は、被写体の色によらず固定のものを採用していた。しかしながら、このような場合には、どのような被写体に対しても、実物の色と表示装置に表示したときの色とが極端にずれることなく全体の印象を合わせることは出来るものの、特定の被写体や被写体における特定の色について優先的に色味を合わせることは出来なかった。

0006

本発明の目的は、特定色を維持しつつ、被写体の実物の色と被写体を表示装置に表示したときの色の全体の印象を合わせることができるようにすることにある。

課題を解決するための手段

0007

請求項1に記載の発明は、被写体を撮影する撮影装置に依存する装置依存色空間の特定色値を取得する特定色値取得手段と、前記被写体を前記撮影装置で撮影して得られた画像を表示する表示装置の色再現特性に応じて前記特定色値を変換することにより、装置に依存しない装置非依存色空間の第1色要素値を取得する第1色要素値取得手段と、前記特定色値に近似する色値の色見本の測色値を、基準値を設定して変換することにより、前記装置非依存色空間の第2色要素値を取得する第2色要素値取得手段と、前記第1色要素値が前記第2色要素値に近似する場合に、複数の色見本を前記撮影装置で撮影して得られた前記装置依存色空間の複数の色値を、当該複数の色見本の測色値を前記基準値を設定して変換して得られた前記装置非依存色空間の複数の色値に変換するための色変換情報を生成する生成手段とを備えたことを特徴とする色変換情報生成装置である。
請求項2に記載の発明は、前記第2色要素値取得手段は、前記複数の色見本を前記撮影装置で撮影して得られた前記装置依存色空間の複数の色値から、前記特定色値に近似する近似色値を選択し、当該複数の色見本の測色値から、当該近似色値の色見本の測色値を選択することにより、前記特定色値に近似する色値の色見本の測色値を取得することを特徴とする請求項1に記載の色変換情報生成装置である。
請求項3に記載の発明は、前記特定色値取得手段は、前記被写体の画像上で操作者が指定した領域の色値を前記特定色値として取得することを特徴とする請求項1に記載の色変換情報生成装置である。
請求項4に記載の発明は、前記特定色値取得手段は、操作者が入力した数値の色値を前記特定色値として取得することを特徴とする請求項1に記載の色変換情報生成装置である。
請求項5に記載の発明は、前記第1色要素値取得手段は、前記装置非依存色空間の第1色の明度の値を前記第1色要素値として取得し、前記第2色要素値取得手段は、前記装置非依存色空間の第2色の明度の値を前記第2色要素値として取得することを特徴とする請求項1に記載の色変換情報生成装置である。
請求項6に記載の発明は、前記第1色要素値取得手段は、前記装置非依存色空間の第1色の全ての成分の値を前記第1色要素値として取得し、前記第2色要素値取得手段は、前記装置非依存色空間の第2色の全ての成分の値を前記第2色要素値として取得することを特徴とする請求項1に記載の色変換情報生成装置である。
請求項7に記載の発明は、前記第2色要素値取得手段は、前記特定色値に近似する色値の色見本の測色値を、前記基準値として明度の値を設定して変換することにより、前記装置非依存色空間の第2色要素値を取得し、前記生成手段は、前記複数の色見本を前記撮影装置で撮影して得られた前記装置依存色空間の複数の色値を、当該複数の色見本の測色値を前記明度以外の値を更に設定して変換して得られた前記装置非依存色空間の複数の色値に変換するための前記色変換情報を生成することを特徴とする請求項1に記載の色変換情報生成装置である。
請求項8に記載の発明は、前記特定色値取得手段は、前記装置依存色空間の複数の特定色値を取得し、前記第1色要素値取得手段は、前記表示装置の色再現特性に応じて前記複数の特定色値を変換することにより、前記装置非依存色空間の複数の第1色要素値を取得し、前記第2色要素値取得手段は、前記複数の特定色値に近似する複数の色値の色見本の測色値を、前記基準値を設定して変換することにより、前記装置非依存色空間の複数の第2色要素値を取得し、前記生成手段は、前記複数の第1色要素値の差分が前記複数の第2色要素値の差分に近似する場合に、前記色変換情報を生成することを特徴とする請求項1に記載の色変換情報生成装置である。
請求項9に記載の発明は、コンピュータに、被写体を撮影する撮影装置に依存する装置依存色空間の特定色値を取得する機能と、前記被写体を前記撮影装置で撮影して得られた画像を表示する表示装置の色再現特性に応じて前記特定色値を変換することにより、装置に依存しない装置非依存色空間の第1色要素値を取得する機能と、前記特定色値に近似する色値の色見本の測色値を、基準値を設定して変換することにより、前記装置非依存色空間の第2色要素値を取得する機能と、前記第1色要素値が前記第2色要素値に近似する場合に、複数の色見本を前記撮影装置で撮影して得られた前記装置依存色空間の複数の色値を、当該複数の色見本の測色値を前記基準値を設定して変換して得られた前記装置非依存色空間の複数の色値に変換するための色変換情報を生成する機能とを実現させるためのプログラムである。

発明の効果

0008

請求項1の発明によれば、特定色を維持しつつ、被写体の実物の色と被写体を表示装置に表示したときの色の全体の印象を合わせることができるようになる。
請求項2の発明によれば、色変換情報を生成するための複数の色見本を、特定色に色値が近似する色見本を特定するために用いることができる。
請求項3の発明によれば、被写体を参照しながら特定色を指定することができる。
請求項4の発明によれば、被写体の画像上で特定色を指定する場合に比較して、特定色を正確に指定することができる。
請求項5の発明によれば、特定色の明度を維持しつつ、被写体の実物の色と被写体を表示装置に表示したときの色の全体の印象を合わせることができるようになる。
請求項6の発明によれば、特定色の全ての成分を維持しつつ、被写体の実物の色と被写体を表示装置に表示したときの色の全体の印象を合わせることができるようになる。
請求項7の発明によれば、特定色に色値が近似する色見本の測色値を、基準値として全ての成分の値を設定して変換することにより、装置非依存色空間の色要素値を取得する場合に比較して、装置非依存色空間の色要素値を取得するための計算が簡単になる。
請求項8の発明によれば、複数の特定色の間の色の連続性を維持しつつ、被写体の実物の色と被写体を表示装置に表示したときの色の全体の印象を合わせることができるようになる。
請求項9の発明によれば、特定色を維持しつつ、被写体の実物の色と被写体を表示装置に表示したときの色の全体の印象を合わせることができるようになる。

図面の簡単な説明

0009

本発明の実施の形態における色処理システムの構成例を示した図である。
第1の実施の形態でユーザが色を指定するときの表示画面の表示例を示した図である。
第1の実施の形態で色が指定されたときの色処理装置の処理の概要を模式的に示した図である。
第1の実施の形態における色処理装置の構成例を示したブロック図である。
第1の実施の形態における色処理装置の動作例を示したフローチャートである。
第2の実施の形態でユーザが色を指定するときの表示画面の表示例を示した図である。
第2の実施の形態における基準白色点決定方法を説明するための図である。
本発明の実施の形態における色処理装置のハードウェア構成例を示した図である。

実施例

0010

以下、添付図面を参照して、本発明の実施の形態について詳細に説明する。

0011

[色処理システム]
図1は、本実施の形態における色処理システム1の構成例を示す図である。図示するように、本実施の形態の色処理システム1は、カメラから入力された画像情報等を用いて色処理を行う色処理装置10と、色処理装置10から入力された情報に基づき画像を表示する表示装置20と、色処理装置10に対しユーザが種々の情報を入力するための入力装置30とを備える。

0012

色処理装置10は、例えば、所謂汎用パーソナルコンピュータ(PC)である。そして、色処理装置10は、OS(Operating System)による管理下において、各種アプリケーションソフトウェアを動作させることで、色処理を行うようになっている。また、色処理装置10には、図示しないが、カメラ及び測色器接続可能になっている。

0013

表示装置20は、表示画面21に画像を表示する。表示装置20は、例えばPC用液晶ディスプレイ液晶テレビプロジェクタ等、加法混色にて画像を表示する機能を備えたもので構成される。従って、表示装置20における表示方式は、液晶方式に限定されるものではない。尚、図1に示す例では、表示装置20内に表示画面21が設けられているが、表示装置20として例えばプロジェクタを用いる場合、表示画面21は、表示装置20の外部に設けられたスクリーン等となる。

0014

入力装置30は、キーボードマウス等で構成される。入力装置30は、色処理のためのアプリケーションソフトウェア起動及び終了や、詳しくは後述するが、色処理を行う際の色処理装置10に対する指示の入力のために使用される。

0015

ここで、色処理装置10と表示装置20とは、例えば、DVI(Digital Visual Interface)を介して接続されている。尚、DVIに代えて、HDMI(High-Definition Multimedia Interface:登録商標)やディスプレイポート(DisplayPort)等を介して接続されていてもよい。

0016

また、色処理装置10と入力装置30とは、例えば、USB(Universal Serial Bus)を介して接続されている。尚、USBに代えて、IEEE1394やRS−232C等を介して接続されていてもよい。

0017

尚、本実施の形態における色処理システム1は、図1の形態に限られるものではない。例えば、色処理システム1としてタブレット端末を用いてもよい。この場合、タブレット端末は、タッチパネルを備え、このタッチパネルにより画像を表示すると共にユーザの指示を検知する。即ち、タッチパネルが、表示装置20及び入力装置30として機能する。また、この他に、表示装置20及び入力装置30を統合した装置として、タッチモニタを用いてもよい。これは、上記表示装置20の表示画面21としてタッチパネルを使用したものである。この場合、色処理装置10により情報が作成され、この情報に基づきタッチモニタに画像が表示される。そしてユーザは、このタッチモニタをタッチ等することで色処理のための指示を入力する。

0018

[第1の実施の形態]
(概要)
図2は、第1の実施の形態でユーザが色を指定するときの表示画面21の表示例を示した図である。ユーザは、商品をトルソーに着せて撮影した撮影画像上で、マウス等の入力装置30を用いて、色味を維持したい色を領域で指定する。図では、領域22で色を指定している。すると、色処理装置10は、トルソーの色が色味を維持したい色として指定されたことを認識し、一方で、商品の色は色味を維持せずに補正すべき色として認識する。

0019

図3は、図2に示したように色味を維持したい色が指定されたときの色処理装置10の処理の概要を模式的に示した図である。尚、色処理装置10は、最初に、色味を維持したい色のRGB値(以下、「基準RGB値」という)を取得しておくものとする。

0020

色処理装置10は、矢印31で示すように、基準RGB値を、カラーパッチに含まれる各色のRGB値と比較する。このとき、丸で囲んだ色のRGB値が基準RGB値に近かったとする。すると、色処理装置10は、矢印32で示すように、このRGB値の色のパッチの測色値(XYZ値)を取得する。その後、色処理装置10は、幾つかの白色点を基準白色点として測色値をLab値に変換する。例えば、白色点をXnYnZn1とすると、矢印33aに示すように、XYZ値はLab1に変換され、白色点をXnYnZn2とすると、矢印33bに示すように、XYZ値はLab2に変換され、白色点をXnYnZn3とすると、矢印33cに示すように、XYZ値はLab3に変換される。

0021

一方、色処理装置10は、矢印34,35で示すように、基準RGB値を、商品等を表示するディスプレイの特性に基づいて、Lab値に変換する。ここでは、基準RGB値は、Lab0に変換されるものとする。

0022

すると、色処理装置10は、両矢印36で示すように、Lab1、Lab2、Lab3のそれぞれとLab0とを比較し、これらの値が近くなるような白色点を探索する。或いは、Lab1、Lab2、Lab3のそれぞれのL値とLab0のL値とを比較し、これらの値が近くなるような白色点を探索してもよいが、以下では、Lab値を比較するものとして説明する。そして、探索で見つかった白色点を基準白色点として用いて、カメラプロファイルを生成する。

0023

(色処理装置の構成)
図4は、第1の実施の形態における色処理装置10の構成例を示したブロック図である。図示するように、色処理装置10は、基準RGB値取得部101と、基準Lab値取得部102と、パッチRGB値取得部103と、近似RGB値取得部104と、パッチ測色値取得部105と、近似測色値取得部106とを備える。また、白色点取得部107と、パッチLab値算出部108と、基準白色点決定部109と、カメラプロファイル生成部110とを備える。

0024

尚、このブロック図には、色処理装置10の構成要素ではないが、これに接続される機器として、カメラ40及び測色器50も示している。ここで、カメラ40は、撮影装置の一例であり、カラーパッチを撮影するために用いられる。測色器50は、測色装置の一例であり、カラーパッチを測色するために用いられる。また、カラーパッチは色見本の一例であり、以降の説明では、単に「パッチ」と表記するものとする。

0025

以下、色処理装置10の各構成要素について詳細に説明する。

0026

基準RGB値取得部101は、色味を維持したい色のRGB値(基準RGB値)を取得する。ここで、基準RGB値を取得する方法としては、まず、図2に示したように、商品等を撮影した撮影画像から抽出する方法がある。この方法を採用した場合、基準RGB値取得部101は、カメラ40から撮影画像を取得して表示装置20(図1参照)に表示し、撮影画像上でユーザが指定した領域の色のRGB値を基準RGB値として取得すればよい。或いは、基準RGB値を取得する方法としては、ユーザが直接数値で入力したRGB値を基準RGB値として取得する方法もある。本実施の形態では、装置依存色空間の一例として、RGB色空間を用いており、特定色値の一例として、基準RGB値を用いている。また、装置依存色空間の特定色値を取得する特定色値取得手段の一例として、基準RGB値取得部101を設けている。

0027

基準Lab値取得部102は、基準RGB値取得部101が取得した基準RGB値からこれに対応するLab値である基準Lab値を取得する。その際、基準Lab値取得部102は、商品等を表示するディスプレイの色再現特性(例えば、ICCプロファイルのディスプレイ用プロファイル等のディスプレイプロファイル、sRGB等の規格)を用いて、基準Lab値を算出する。本実施の形態では、表示装置の一例として、商品等を表示するディスプレイを用いている。尚、このディスプレイは、図1に示した表示装置20とは別のものであってよい。また、装置非依存色空間の一例として、Lab色空間を用いており、第1色要素値の一例として、基準Lab値を用いている。更に、表示装置の色再現特性に応じて特定色値を変換することにより装置非依存色空間の第1色要素値を取得する第1色要素値取得手段の一例として、基準Lab値取得部102を設けている。

0028

パッチRGB値取得部103は、カメラ40が複数のパッチを撮影することで得られた画像から複数のパッチのRGB値(以下、「パッチRGB値」という)を取得する。

0029

近似RGB値取得部104は、基準RGB値取得部101が取得した基準RGB値に近似するパッチRGB値を、パッチRGB値取得部103が取得した複数のパッチRGB値の中から取得する。ここで、「基準RGB値に近似するパッチRGB値」は、基準RGB値に最も近いパッチRGB値を含む。或いは、基準RGB値に最も近いパッチRGB値ではないが、基準RGB値に近いと判断されるための予め定められた条件を満たすパッチRGB値を更に含んでもよい。尚、近似RGB値取得部104は、基準RGB値に近似するパッチRGB値を取得した際に、その元となるパッチの識別情報(例えば番号)も把握するので、これを近似測色値取得部106に伝えるものとする。本実施の形態では、近似色値の一例として、基準RGB値に近似するパッチRGB値を用いている。

0030

パッチ測色値取得部105は、測色器50が複数のパッチを測色することで得られた情報から複数のパッチの測色値(以下、「パッチ測色値」という)を取得する。ここで、パッチ測色値としては、XYZ値を取得するものとする。

0031

近似測色値取得部106は、近似RGB値取得部104が取得したパッチRGB値に対応するパッチ測色値を、パッチ測色値取得部105が取得した複数のパッチ測色値の中から取得する。尚、近似RGB値取得部104がパッチの識別情報(例えば番号)を伝えてくるので、近似測色値取得部106は、近似RGB値取得部104が取得したパッチRGB値に対応するパッチ測色値を、この識別情報に基づいて特定するものとする。

0032

白色点取得部107は、複数の白色点(XnYnZn)を取得し、これをパッチLab値算出部108及び基準白色点決定部109に与える。ここで、白色点としては、例えば、完全拡散板の白又はマクベスチャートの白を撮影角度を変更しながら照度を変えながら撮影することにより得られたものを用いるとよい。

0033

パッチLab値算出部108は、白色点取得部107が与えた複数の白色点(XnYnZn)のそれぞれを基準白色点に設定して、近似測色値取得部106が取得したパッチ測色値(XYZ値)から、これに対応する複数のLab値(以下、「パッチLab値」という)を算出する。本実施の形態では、基準値の一例として、基準白色点を用いており、第2色要素値の一例として、パッチLab値を用いている。また、特定色値に近似する色値の色見本の測色値を基準値を設定して変換することにより装置非依存色空間の第2色要素値を取得する第2色要素値取得手段の一例として、パッチLab値算出部108を設けている。

0034

基準白色点決定部109は、基準Lab値取得部102が取得した基準Lab値に近似するパッチLab値を、パッチLab値算出部108が算出した複数のパッチLab値の中から特定する。ここで、「基準Lab値に近似するパッチLab値」は、基準Lab値に最も近いパッチLab値を含む。或いは、基準Lab値に最も近いパッチLab値ではないが、基準Lab値に近いと判断されるための予め定められた条件を満たすパッチLab値を更に含んでもよい。そして、基準白色点決定部109は、この特定されたパッチLab値を算出した際の白色点を、基準白色点に設定すべき白色点に決定し、パッチLab値算出部108に対して、この白色点を基準白色点に設定して、パッチ測色値取得部105が取得した複数のパッチ測色値から、これらに対応する複数のパッチLab値を算出するように指示する。

0035

カメラプロファイル生成部110は、基準白色点決定部109が決定した白色点を基準白色点として用いて、カメラ40のプロファイル(以下、「カメラプロファイル」という)を生成する。具体的には、カメラプロファイル生成部110は、パッチRGB値取得部103から複数のパッチRGB値を受け取る。また、パッチLab値算出部108から、基準白色点決定部109の指示により算出された複数のパッチLab値を受け取る。そして、複数のパッチRGB値と複数のパッチLab値との対応する値をそれぞれ対応付け、重み付き線形回帰によりカメラプロファイルを生成する。本実施の形態では、装置依存色空間の複数の色値を装置非依存色空間の複数の色値に変換するための色変換情報の一例として、カメラプロファイルを用いており、色変換情報を生成する生成手段の一例として、カメラプロファイル生成部110を設けている。

0036

(色処理装置の動作)
図5は、第1の実施の形態における色処理装置10の動作例を示したフローチャートである。

0037

図示するように、色処理装置10では、まず、基準RGB値取得部101が、基準RGB値を取得する(ステップ121)。そして、基準Lab値取得部102が、ステップ121で取得した基準RGB値から、ディスプレイの色再現特性を用いて、基準Lab値を取得する(ステップ122)。

0038

次に、パッチRGB値取得部103が、複数のパッチRGB値を取得する(ステップ123)。そして、近似RGB値取得部104が、ステップ121で取得した基準RGB値に近似するパッチRGB値を、ステップ123で取得した複数のパッチRGB値の中から取得する(ステップ124)。

0039

次いで、パッチ測色値取得部105が、複数のパッチ測色値を取得する(ステップ125)。そして、近似測色値取得部106が、ステップ124で取得したパッチRGB値に対応するパッチ測色値を、ステップ125で取得した複数のパッチ測色値の中から取得する(ステップ126)。

0040

これにより、パッチLab値算出部108が、白色点取得部107が与えた複数の白色点のそれぞれを基準白色点として、ステップ126で取得したパッチ測色値から、これに対応する複数のパッチLab値を算出する(ステップ127)。

0041

その後、基準白色点決定部109が、ステップ127で算出した複数のパッチLab値のうち、ステップ122で取得した基準Lab値に近似するパッチLab値を算出した際の白色点を基準白色点に決定する(ステップ128)。そして、カメラプロファイル生成部110が、ステップ128で基準白色点に決定した白色点を用いて、カメラプロファイルを生成する(ステップ129)。

0042

[第2の実施の形態]
(概要)
図6は、第2の実施の形態でユーザが色を指定するときの表示画面21の表示例を示した図である。第1の実施の形態では、ユーザは1つの色を選択したが、この第2の実施の形態では、ユーザは複数の色を選択するものとする。即ち、ユーザは、商品をトルソーに着せて撮影した撮影画像上で、マウス等の入力装置30を用いて、複数の領域で複数の色を指定する。図では、領域23a,23bで複数の色を指定している。すると、色処理装置10は、トルソーの色だけでなく、背景の色が指定されたことも認識する。

0043

ところで、図6に示したように複数の色が指定された場合、色処理装置10が複数の色のそれぞれについて図3に示した処理によって基準白色点とする白色点を決定し、その白色点を複数の色の全てについてある程度満足のいくものとするのは、一般には困難である。そこで、この場合は、複数の色のそれぞれについて図3の左側のLab値と図3の右側のLab値とを求め、複数の色の全てについての左側のLab値の関係性と、複数の色の全てについての右側のLab値の関係性とが保たれるように、基準白色点とする白色点を決定する。

0044

図7は、このことを説明するための図である。図では、領域23aで指定された色を色A、領域23bで指定された色を色Bとし、Lab色空間内に色A及び色Bを示している。この場合、色処理装置10は、Lab色空間における両矢印37で示す色Aと色Bとの関係性が保たれるように、基準白色点とする白色点を決定する。ここで、色Aと色Bとの関係性とは、例えば、色Aの要素と色Bの要素との差分である。即ち、色Aの明度と色Bの明度との差、色Aの色相と色Bの色相との差、色Aの彩度と色Bの彩度との差、色AのL*の値と色BのL*の値との差、色Aのa*の値と色Bのa*の値との差、色Aのb*の値と色Bのb*の値との差等が考えられる。

0045

(色処理装置の構成及び動作)
第2の実施の形態における色処理装置10の構成は、図4に示した第1の実施の形態における色処理装置10の構成と同じである。但し、各構成要素の処理内容が第1の実施の形態とは異なる場合もあるので、これについて説明する。即ち、基準RGB値取得部101がN個(N≧2)の基準RGB値を取得し、これに伴い、基準Lab値取得部102はN個の基準Lab値を取得し、近似RGB値取得部104はN個のパッチRGB値を取得し、近似測色値取得部106はN個のパッチ測色値を取得し、パッチLab値算出部108は1つの白色点についてN個のパッチLab値を算出する。そして、基準白色点決定部109は、基準Lab値取得部102が取得したN個の基準Lab値の関係性と、パッチLab値算出部108が算出したN個のパッチLab値の関係性が保たれるように、基準白色点とする白色点を決定する。

0046

第2の実施の形態における色処理装置10の動作も、図5に示した第1の実施の形態における色処理装置10の動作と同じである。但し、各ステップの処理内容が第1の実施の形態とは異なる場合もあるので、これについて説明する。即ち、ステップ121ではN個(N≧2)の基準RGB値が取得され、これに伴い、ステップ122ではN個の基準Lab値が取得され、ステップ124ではN個のパッチRGB値が取得され、ステップ126ではN個のパッチ測色値が取得され、ステップ127では1つの白色点についてN個のパッチLab値が算出される。そして、ステップ128では、ステップ122で取得されたN個の基準Lab値の関係性と、ステップ127で算出されたN個のパッチLab値の関係性が保たれるように、基準白色点とする白色点を決定する。

0047

[変形例]
以上の実施の形態では、パッチLab値算出部108が使用し基準白色点決定部109が基準白色点に決定する白色点をXnYnZnで規定したが、これには限らない。白色点はYnで規定してもよい。その場合、カメラプロファイルを生成するためにパッチLab値算出部108が複数のパッチ測色値から複数のパッチLab値を算出する際に使用する白色点には、Xn及びZnも必要となるが、これは、以下の方法で求めればよい。第1の方法は、撮影光源色温度の値からXnYnZnの比率を取得し、この比率とYnとからXn及びZnを算出する方法である。また、第2の方法は、撮影光源下で白基準板複数角度から非接触で測色した2つ以上の測色値からXnYnZnの比率を取得し、この比率とYnとからXn及びZnを算出する方法である。

0048

また、以上の実施の形態では、基準白色点決定部109が、パッチLab値算出部108が使用した複数の白色点から1つの白色点を選択し、これを基準白色点に設定するようにしたが、これには限らない。基準白色点決定部109が、パッチLab値算出部108が使用した複数の白色点から2つ以上の白色点を選択してこれらの白色点から例えば平均をとるなどして1つの白色点を決定し、これを基準白色点に設定するようにしてもよい。

0049

更に、以上の実施の形態では、パッチLab値算出部108が複数のパッチ測色値から複数のパッチLab値を算出する際に基準白色点を設定するようにしたが、これには限らない。基準白色点以外の基準点を設定するようにしてもよい。

0050

[色処理装置のハードウェア構成]
図8は、色処理装置10のハードウェア構成例を示した図である。色処理装置10は、上述したようにパーソナルコンピュータ等により実現される。そして図示するように、色処理装置10は、演算手段であるCPU(Central Processing Unit)91と、記憶手段であるメインメモリ92及びHDD(Hard Disk Drive)93とを備える。ここで、CPU91は、OS(Operating System)やアプリケーションソフトウェア等の各種プログラムを実行する。また、メインメモリ92は、各種プログラムやその実行に用いるデータ等を記憶し、HDD93は、各種プログラムに対する入力データや各種プログラムからの出力データ等を記憶する。更に、色処理装置10は、外部との通信を行うための通信インターフェース(以下、「通信I/F」と表記する)94を備える。

0051

[プログラム]
以上述べた本実施の形態における色処理装置10が行う処理は、例えば、アプリケーションソフトウェア等のプログラムとして用意される。

0052

よって本実施の形態で、色処理装置10が行う処理は、コンピュータに、被写体を撮影する撮影装置に依存する装置依存色空間の特定色値を取得する機能と、被写体を撮影装置で撮影して得られた画像を表示する表示装置の色再現特性に応じて特定色値を変換することにより、装置に依存しない装置非依存色空間の第1色要素値を取得する機能と、特定色値に近似する色値の色見本の測色値を、基準値を設定して変換することにより、装置非依存色空間の第2色要素値を取得する機能と、第1色要素値が第2色要素値に近似する場合に、複数の色見本を撮影装置で撮影して得られた装置依存色空間の複数の色値を、複数の色見本の測色値を基準値を設定して変換して得られた装置非依存色空間の複数の色値に変換するための色変換情報を生成する機能とを実現させるプログラムとして捉えることもできる。

0053

尚、本実施の形態を実現するプログラムは、通信手段により提供することはもちろん、CD−ROM等の記録媒体に格納して提供することも可能である。

0054

1…色処理システム、10…色処理装置、101…基準RGB値取得部、102…基準Lab値取得部、103…パッチRGB値取得部、104…近似RGB値取得部、105…パッチ測色値取得部、106…近似測色値取得部、107…白色点取得部、108…パッチLab値算出部、109…基準白色点決定部、110…カメラプロファイル生成部

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