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技術 データ生成装置、データ生成方法及びプログラム

出願人 株式会社リコー
発明者 山本和孝住田由加里長島睦子手塚大輔
出願日 2016年1月12日 (5年4ヶ月経過) 出願番号 2016-003740
公開日 2016年10月6日 (4年7ヶ月経過) 公開番号 2016-177774
状態 特許登録済
技術分野 サーマルプリンタ(構造) タイプライター等へのデジタル出力 マーク記録・解読・検査
主要キーワード 走査命令 書込条件 変色状態 シリアル通信装置 描画終了点 レーザ照射前 描画線 ビデオRAM
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2016年10月6日)のものです。
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図面 (15)

課題

文字等が書き込まれる前に書込時間を算出するデータ生成装置を提供する。

解決手段

書込データに基づいて記録媒体に対して文字の書き込みを行うレーザ書込装置に接続され、書込データを生成するデータ生成装置であって、文字と、文字の書き込みを行う位置、大きさ、及び範囲によって定まるレイアウトとを入力し、文字の書き込みが行われるか否か、文字の書き順、及びレイアウトに基づいてレーザ書込装置による書き込みが行われる書込時間を文字又はレイアウトが変更されたことに基づいて算出するとともに、文字及びレイアウトに基づいて書込データを生成してレーザ書込装置に出力する。

概要

背景

従来、容器にラベル(label)等を貼り付け、貼り付けたラベルに宛て先物品名又はこれらの組み合わせ等を書き込む方法が知られている。また、ラベルが感熱紙であると、ラベルは、熱が加えられた箇所が変色する。これを利用して、ラベルに文字記号又はこれらの組み合わせ等を熱によって書き込む方法が知られている。

また、レーザ光でラベルに書き込みが行われる場合、描画線に沿ったレーザ照射が行われるため、例えば塗り潰しを行う場合には、塗り潰し範囲を複数の線に分けて描画が行われる。そのため、ある線の描画終了点から次の行の描画開始点に移る場合に、一旦レーザ照射は、切断され、次の行の描画線の開始点まで移動し、再度熱を描画温度まで上げてからレーザ照射を行うことが必要となる。これにより、描画時間が長くなる場合がある。これに対して、例えば相隣接する行の描画方向反転させながら描画対象をそれぞれ描画することで、描画時間の短縮化と描画の高品質化とを両立させる方法が知られている(例えば、特許文献1等)。

また、従来の装置において、ユーザが入力手段により描画データを作成し、データを作成したユーザから指示を受け付けることで、作成された描画データに基づいて、描画にかかる時間が計算され、表示されることが行われている。

概要

文字等が書き込まれる前に書込時間を算出するデータ生成装置を提供する。書込データに基づいて記録媒体に対して文字の書き込みを行うレーザ書込装置に接続され、書込データを生成するデータ生成装置であって、文字と、文字の書き込みを行う位置、大きさ、及び範囲によって定まるレイアウトとを入力し、文字の書き込みが行われるか否か、文字の書き順、及びレイアウトに基づいてレーザ書込装置による書き込みが行われる書込時間を文字又はレイアウトが変更されたことに基づいて算出するとともに、文字及びレイアウトに基づいて書込データを生成してレーザ書込装置に出力する。

目的

)が書き込まれる前に書込時間を算出することができるデータ生成装置を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

書込データに基づいて記録媒体に対して文字の書き込みを行う書込装置に接続され、前記書込データを生成するデータ生成装置であって、前記文字と、前記文字の書き込みを行う位置、大きさ及び範囲によって定まるレイアウトとを入力する入力部と、前記文字の書き込みが行われるか否か、前記文字の書き順及び前記レイアウトに基づいて前記書込装置による書き込みが行われる書込時間を前記文字又は前記レイアウトが変更されたことに基づいて算出する算出部と、前記文字及び前記レイアウトに基づいて前記書込データを生成し、前記書込装置に出力する出力部とを含むデータ生成装置。

請求項2

前記レイアウトは、更に書込条件によって定まり、前記書込条件には、前記書込装置が書き込みを行う書込速度と、前記文字のうち、所定の文字が書き込まれる書込速度を設定する設定値とが含まれる請求項1に記載のデータ生成装置。

請求項3

前記文字は、文字、数字、図形、記号バーコード、2次元コード又はこれらの組み合わせを示す請求項1又は2に記載のデータ生成装置。

請求項4

前記書込装置は、レーザ光照射発熱したヘッド又は刻印によって、前記文字を前記記録媒体に書き込む請求項1乃至3のいずれか一項に記載のデータ生成装置。

請求項5

前記書込装置から前記書込装置の仕様を取得して、前記仕様に基づいて、前記書込装置が書き込みを行う書込速度と、前記書込装置が前記文字の書き込みを行う位置に移動する移動速度とを取得する請求項1乃至4のいずれか一項に記載のデータ生成装置。

請求項6

前記書込時間の上限を示す上限時間を取得する取得部を更に含み、前記書込時間が前記上限時間未満であるか否かを判断する請求項1乃至5のいずれか一項に記載のデータ生成装置。

請求項7

前記文字の優先度を設定する設定部と、前記書込時間が前記上限時間を超えると、前記優先度の低い文字を変更する変更部とを更に含む請求項6に記載のデータ生成装置。

請求項8

前記変更部は、前記優先度の低い文字の大きさを小さくする請求項7に記載のデータ生成装置。

請求項9

前記文字の優先度を設定する設定部と、前記書込時間が前記上限時間未満であると、前記優先度の高い文字を変更する変更部とを更に含む請求項6に記載のデータ生成装置。

請求項10

前記変更部は、前記優先度の高い文字の大きさを大きくする又は固定する請求項9に記載のデータ生成装置。

請求項11

前記文字、前記レイアウト、前記書込装置の仕様又はこれらの組み合わせのいずれかが変更されると、前記算出部は、前記書込時間を算出する請求項1乃至10のいずれか一項に記載のデータ生成装置。

請求項12

前記文字、前記レイアウト又は前記書込装置の仕様の変更があると、前記書込時間を表示する請求項1乃至11のいずれか一項に記載のデータ生成装置。

請求項13

前記文字又は前記レイアウトの変更があると、変更された文字及びレイアウトを更に表示する請求項12に記載のデータ生成装置。

請求項14

書込データに基づいて記録媒体に対して文字の書き込みを行う書込装置に接続され、前記書込データを生成するデータ生成装置が行うデータ生成方法であって、前記データ生成装置が、前記文字と、前記文字の書き込みを行う位置、大きさ、及び範囲によって定まるレイアウトとを入力する入力手順と、前記データ生成装置が、前記文字の書き込みが行われるか否か、前記文字の書き順、及び前記レイアウトに基づいて前記書込装置による書き込みが行われる書込時間を前記文字又は前記レイアウトが変更されたことに基づいて算出する算出手順と、前記データ生成装置が、前記文字及び前記レイアウトに基づいて前記書込データを生成し、前記書込装置に出力する出力手順とを含むデータ生成方法。

請求項15

書込データに基づいて記録媒体に対して文字の書き込みを行う書込装置に接続され、前記書込データを生成するコンピュータに前記書込データの生成を実行させるためのプログラムであって、前記コンピュータが、前記文字と、前記文字の書き込みを行う位置、大きさ、及び範囲によって定まるレイアウトとを入力する入力手順と、前記コンピュータが、前記文字の書き込みが行われるか否か、前記文字の書き順、及び前記レイアウトに基づいて前記書込装置による書き込みが行われる書込時間を前記文字又は前記レイアウトが変更されたことに基づいて算出する算出手順と、前記コンピュータが、前記文字及び前記レイアウトに基づいて前記書込データを生成し、前記書込装置に出力する出力手順とを実行させるためのプログラム。

技術分野

0001

本発明は、データ生成装置データ生成方法及びプログラムに関する。

背景技術

0002

従来、容器にラベル(label)等を貼り付け、貼り付けたラベルに宛て先物品名又はこれらの組み合わせ等を書き込む方法が知られている。また、ラベルが感熱紙であると、ラベルは、熱が加えられた箇所が変色する。これを利用して、ラベルに文字記号又はこれらの組み合わせ等を熱によって書き込む方法が知られている。

0003

また、レーザ光でラベルに書き込みが行われる場合、描画線に沿ったレーザ照射が行われるため、例えば塗り潰しを行う場合には、塗り潰し範囲を複数の線に分けて描画が行われる。そのため、ある線の描画終了点から次の行の描画開始点に移る場合に、一旦レーザ照射は、切断され、次の行の描画線の開始点まで移動し、再度熱を描画温度まで上げてからレーザ照射を行うことが必要となる。これにより、描画時間が長くなる場合がある。これに対して、例えば相隣接する行の描画方向反転させながら描画対象をそれぞれ描画することで、描画時間の短縮化と描画の高品質化とを両立させる方法が知られている(例えば、特許文献1等)。

0004

また、従来の装置において、ユーザが入力手段により描画データを作成し、データを作成したユーザから指示を受け付けることで、作成された描画データに基づいて、描画にかかる時間が計算され、表示されることが行われている。

発明が解決しようとする課題

0005

しかしながら、従来の方法では、記録媒体に対して書き込みが行われる時間(以下「書込時間」という。)は、ユーザが意図的に、書込時間の計算を行わせる指示を行わないと計算されない場合が多い。そのため、ユーザが書込データの入力を完了し、いざ書込時間を計算させてみると、書込時間がかかりすぎることがわかり、書込データの作り直しが必要となる場合がある。したがって、従来の方法では、書込データが変更されたことに基づいて、文字等が書き込まれる前に書込時間を把握して、逐次書込データを修正するのが難しい場合がある。

0006

本発明の1つの側面は、書込データが変更されたことに基づいて、文字、数字、図形、記号、バーコード(barcode)、2次元コード又はこれらの組み合わせ等(以下「文字等」という。)が書き込まれる前に書込時間を算出することができるデータ生成装置を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段

0007

一態様における、書込データに基づいて記録媒体に対して文字の書き込みを行う書込装置に接続され、前記書込データを生成するデータ生成装置は、前記文字と、前記文字の書き込みを行う位置、大きさ及び範囲によって定まるレイアウトとを入力する入力部と、前記文字の書き込みが行われるか否か、前記文字の書き順、及び前記レイアウトに基づいて前記書込装置による書き込みが行われる書込時間を前記文字又は前記レイアウトが変更されたことに基づいて算出する算出部と、前記文字及び前記レイアウトに基づいて前記書込データを生成し、前記書込装置に出力する出力部とを含む。

発明の効果

0008

書込データが変更されたことに基づいて、文字等が書き込まれる前に書込時間を算出することができる。

図面の簡単な説明

0009

本発明の一実施形態に係る情報処理システムの全体構成の一例を示す全体構成図である。
本発明の一実施形態に係る記録媒体の一例を示す図である。
本発明の一実施形態に係る書込装置のハードウェア構成の一例を示すブロック図である。
本発明の一実施形態に係る書込装置が有する全体制御装置のハードウェア構成の一例を示すブロック図である。
本発明の一実施形態に係るデータ生成装置のハードウェア構成の一例を示すブロック図である。
本発明の一実施形態に係る第1読取装置及び第2読取装置のハードウェア構成の一例を示すブロック図である。
本発明の一実施形態に係るデータ生成装置による全体処理の一例を示すフローチャートである。
本発明の一実施形態に係る書込装置による書き込みの一例を示す図である。
本発明の一実施形態に係る書込装置が使用する走査命令の一例を示す図である。
本発明の一実施形態に係るデータ生成装置による全体処理に係る画面表示例を示す図である。
本発明の一実施形態に係るデータ生成装置の機能構成の一例を示す機能ブロック図である。
本発明の第2実施形態の一実施形態に係るデータ生成装置による全体処理の一例を示すフローチャートである。
本発明の第2実施形態の一実施形態に係るデータ生成装置による全体処理に係る画面表示例を示す図である。
本発明の第2実施形態の一実施形態に係るデータ生成装置の機能構成の一例を示す機能ブロック図である。

実施例

0010

以下、本発明の実施の形態について説明する。

0011

(第1実施形態)
(全体構成例)
図1は、本発明の一実施形態に係る情報処理システムの全体構成の一例を示す全体構成図である。具体的には、情報処理システム1は、第1読取装置の例としてリーダ(reader)RD1と、書込装置の例としてレーザ書込装置WRと、第2読取装置の例としてリーダRD2とを有する。また、情報処理システム1は、データ生成装置の例としてPC(Personal Computer)2を有し、情報処理システム1では、PC2は、リーダRD1と、レーザ書込装置WRと、リーダRD2とにそれぞれ接続される。

0012

また、図示するように、コンテナ(container)、段ボール(corrugated cardboard)、木箱又はプラスチックケース等の容器がコンベア11等の搬送装置上を移動するとする。以下、容器がコンテナ13である例で説明する。さらに、リーダRD1が設置される位置を上流とし、レーザ書込装置WRが設置される位置を経由して、リーダRD2が設置される位置を下流とするように、コンテナ13がコンベア11上を移動する例で説明する。

0013

コンテナ13は、物品の宛て先又は物品名等を表示するため、例えば温度に応じて変色するいわゆる感熱性の記録媒体(以下「感熱記録媒体」という。)14を有し、情報処理システム1では、感熱記録媒体14に対して書き込み及び読み込みが行われる。なお、感熱記録媒体14は、ラベル又はリライタブルペーパー等でもよい。

0014

コンテナ13には、感熱記録媒体14が、貼り付け又は着脱可能に取り付けられる。また、宛て先等が書き込まれた感熱記録媒体14は、関係者等によってラベルとして認識される。コンベア11上では、感熱記録媒体14と対面する位置にレーザ書込装置WRが配置される。また、コンテナ13の通過をセンサ等で検出すると、レーザ書込装置WRは、感熱記録媒体14に宛て先等を示す文字等を書き込む。

0015

次に、情報処理システム1では、レーザ書込装置WRが感熱記録媒体14に書き込んだ文字等は、リーダRD2によって確認される。

0016

また、情報処理システム1は、サーバ(server)又はPC等の情報処理装置を更に有し、PC2を複数の情報処理装置で構成してもよい。

0017

図2は、本発明の一実施形態に係る記録媒体の一例を示す図である。

0018

感熱記録媒体14には、レーザ書込装置WR(図1)によって、例えば図2に示すような文字等が書き込まれる。具体的には、レーザ書込装置WRは、レーザ光を感熱記録媒体14に照射して文字等を書き込む。また、複雑な文字等にも対応できるように、レーザ光は、レンズにより集光されたスポット光であるのが望ましい。このため、レーザ光を照射するレーザ書込装置WRでは、文字等のストローク(stroke)をスポット光でなぞるように、レーザ光の照射位置が制御される。

0019

なお、文字等のうち、2次元コードは、例えば、QRコード登録商標)又はDataMatrix等のマトリックス式若しくはPDF417等のスタック式のコードである。

0020

(レーザ書込装置のハードウェア構成例)
図3は、本発明の一実施形態に係る書込装置のハードウェア構成の一例を示すブロック図である。具体的には、レーザ書込装置WRは、全体制御装置21と、レーザ発振器22と、ガルバノ(galvano)モータ23と、ガルバノミラー24と、スポット径調整レンズ25と、焦点距離調整部26とを有する。

0021

図4は、本発明の一実施形態に係る書込装置が有する全体制御装置のハードウェア構成の一例を示すブロック図である。具体的には、全体制御装置21は、CPU(Central Processing Unit)201と、メモリ202と、光学ドライブ203と、通信装置204と、ハードディスク205と、入力装置206と、ディスプレイ207と、温度センサ208とを有する。また、ハードディスク205は、文字等を書き込む走査命令が登録された走査命令DB(Data Base)32を記憶する。さらに、ハードディスク205は、走査命令に基づいてレーザ発振器22(図3)及びガルバノモータ23(図3)をそれぞれ制御する制御プログラム220を記憶する。

0022

CPU201は、ハードディスク205から制御プログラム220を読み出して実行し、感熱記録媒体14(図1)に文字等を書き込む。即ち、CPU201は、制御装置及び演算装置である。

0023

メモリ202は、DRAM(Dynamic Random Access Memory)等の揮発性メモリであり、メモリ202は、CPU201が制御プログラム220を実行する際の作業エリアとなる。

0024

光学ドライブ203は、記憶媒体230を全体制御装置21に脱着できるように構成し、記憶媒体230からデータを読み出し、また、記憶媒体230にデータを書き込む際に利用される。

0025

通信装置204は、例えばイーサネット(登録商標)カード又はシリアル通信装置(USB(Universal Serial Bus)、IEEE1394又はBluetooth(登録商標)等)である。また、通信装置204は、外部装置とデータを送受信するために使用される。

0026

ハードディスク205は、全体制御装置21が使用するデータ、パラメータ及びプログラム等を記憶する補助記憶装置の例である。

0027

入力装置206は、マウス及びキーボード等であり、入力装置206は、レーザ書込装置WR(図3)を制御する指示をユーザが入力するための装置である。

0028

ディスプレイ207は、例えば制御プログラム220が指示する画面情報に基づき所定の解像度及び色数で、GUI(Graphical User Interface)画面等を表示するユーザインターフェイスとなる。例えば、ディスプレイ207は、感熱記録媒体14に書き込まれる文字等の入力欄を表示する。

0029

温度センサ208は、レーザ書込装置WRの環境温度を例えば定期的に計測し、CPU201に出力する。

0030

制御プログラム220は、記憶媒体230に記憶された状態で配布され、制御プログラム220は、記憶媒体230から読み出されハードディスク205にインストールされる。なお、制御プログラム220は、ネットワークを介して接続されるサーバ等からダウンロードすることができる。

0031

記憶媒体230は、DVD−ROM、ブルーレイディスクSDカードマルチメディアカード又はxDカード等の着脱可能な可搬型不揮発性のメモリである。

0032

図3戻り、レーザ発振器22は、半導体レーザ(LD(Laser Diode))であるが、例えば、気体レーザ固体レーザ又は液体レーザ等でもよい。

0033

ガルバノモータ23は、ガルバノミラー24の反射面の向きを2軸で制御する、例えば、サーボモータである。

0034

ガルバノミラー24は、方向制御ミラーの一例であり、ガルバノミラー24の他、方向を制御できるミラーであればよい。例えば、ガルバノミラー24は、MEMS(Micro Electro Mechanical Systems)ミラー等でもよい。

0035

スポット径調整レンズ25は、レーザ光のスポット径を大きくするレンズであり、焦点距離調整部26は、レーザ光を収束させて、焦点距離を調整するレンズである。また、焦点距離調整部26は、光源であるレーザ発振器22から感熱記録媒体14上のレーザ光照射位置までの距離に応じて焦点距離を調整する。なお、レーザ発振器22の位置は、固定なので、焦点距離調整部26は、レーザ書込装置20からの距離に応じて焦点距離を調整すると表現してもよい。

0036

なお、書込装置は、レーザ書込装置WRのようなレーザ照射を行う書込装置に限られない。例えば、書込装置は、発熱したヘッドを記録媒体に押し当て、記録媒体を発色させることで、印刷を行うラベルプリンタ又はサーマルプリンタ等でもよい。また、書込装置は、記録媒体へレーザ照射を行って刻印を行うレーザ加工機等でもよい。

0037

(記録媒体例)
感熱記録媒体14(図2)は、表面から深さ方向に向かって、例えば、保護層、熱可逆性フィルムを含む記録層基材層及びバックコート層の4層を有する。また、感熱記録媒体14は、柔軟性と、ある程度の強度特性とを有するように製造され、感熱記録媒体14は、繰り返し使用できる。なお、感熱記録媒体14は、感熱紙と呼ばれることがあるが、植物繊維のみから製造されず、植物繊維を含まない場合もある。

0038

感熱記録媒体14には、その一部に書き換え可能な可逆表示領域としてのリライタブル表示領域が設けられる。このような感熱記録媒体14は、リライタブル(re−writable)ペーパと呼ばれる。また、リライタブル表示領域は、熱可逆性(Thermo−Chromic)フィルム等の可逆性感熱記録媒体により製造される。この可逆性感熱記録媒体には、温度に依存して透明度が可逆的に変化する態様と、温度に依存して色調が可逆的に変化する態様とがある。

0039

以下、温度に依存して色調が可逆的に変化する可逆記録媒体であり、記録層にロイコ染料顕色剤とを含むリライタブル特性を実現する熱可逆性フィルムを感熱記録媒体14が有する例で説明する。

0040

例えば、感熱記録媒体14の一部又は全部が、消色状態から融点以上(例えば約180℃)に加熱されると、感熱記録媒体14が有するロイコ染料と顕色剤とが混合した溶融状態から急冷する。そのため、感熱記録媒体14は、一部又は全部が黒色等に変色する。この場合、感熱記録媒体14は、染料と顕色剤が結合したまま凝集して、ある程度規則的に集合した状態を形成するので、感熱記録媒体14の変色した状態が固定される。

0041

一方、感熱記録媒体14の一部又は全部が、変色状態溶融されない温度(例えば130乃至170℃)に加熱されると、変色の集合状態崩れ、顕色剤が単独で結晶化して分離するため、消色状態になる。即ち、感熱記録媒体14の一部又は全部が、変色状態が溶融されない温度に加熱されると、感熱記録媒体14に書き込まれた文字等が消去される。また、ロイコ染料は、無色又は淡色の染料前駆体であり、特に制限はなく、従来公知の物質から適宜選択することができる。

0042

なお、変色には、色情報を含む視認可能な形状の発現のほか、色情報を含まない形状の発現を含む。例えば、変色には、白地の感熱記録媒体14が黒に変化すること及び黒地の感熱記録媒体14が白に変化することも含まれる。

0043

また、感熱記録媒体14は、リライタブルである必要はなく、ライトワンスタイプ(一度、書き込まれると、文字等が消去できないタイプ)の感熱記録媒体でもよい。

0044

なお、感熱記録媒体14は、例えばA4サイズの大きさであるが、感熱記録媒体14の大きさをどの程度にするかは適宜設計できる。

0045

さらに、感熱記録媒体14及びコンテナ13(図1)は、それぞれ書き込みが行われた回数に応じて、耐用寿命があり、寿命となると、交換又は修復等することを想定する。

0046

また、書き込み対象は、記録媒体に限られない。例えば、書込装置がレーザ加工機であれば、書き込み対象は、刻印が行われる加工物であってもよい。

0047

(データ生成装置のハードウェア構成例)
図5は、本発明の一実施形態に係るデータ生成装置のハードウェア構成の一例を示すブロック図である。また、PC2は、一般的な情報処理装置を利用することができる。なお、情報処理装置は、パソコンワークステーションタブレットPC、サーバ及びスマートフォン(smartphone)等が知られているが、どのような呼称でもよい。以下、データ生成装置がPCの例で説明する。

0048

PC2は、CPU101と、ROM(Read−Only Memory)102と、RAM(Random Access Memory)103と、HDDハードディスクドライブ)104と、ネットワークI/F(interface)105と、グラフィックボード106と、キーボード107と、マウス108と、メディアドライブ109と、光学ドライブ110とを有する。

0049

CPU101は、HDD104に記憶されるプログラム130を実行して、PC2の全体の動作を制御する。即ち、CPU101は、制御装置及び演算装置である。

0050

ROM102は、IPL(Initial ProgramLoader)及び静的なデータ等を記憶する。

0051

RAM103は、CPU101がプログラム130を実行する際のワークエリアとして使用される主記憶装置の例である。

0052

HDD104には、CPU101が実行するプログラム130及びOS(Operating System)等が記憶される。また、プログラム130は、レーザ書込装置WRに、図形の頂点及び枠線等の形状情報から走査命令を生成させるためのプログラムである。即ち、プログラム130に基づいて、PC2は、レーザ書込装置WRに書き込ませる文字等を示すデータをレーザ書込装置WRに送信する。次に、レーザ書込装置WRは、文字等を示すデータを受信すると、文字等を書き込むため、図形の頂点及び枠線等の形状情報から走査命令を生成する。なお、走査命令の生成の一部又は全部をPC2が行い、PC2は、生成した走査命令を示すデータをレーザ書込装置WRに送信してもよい。

0053

ネットワークI/F105は、ネットワークに接続するための例えばイーサネット(登録商標)カードであり、主にレイヤ1及び2の処理を提供する。また、レイヤ3以上の処理は、OSに含まれるTCP/IP(Transmission Contorol Protocol/Internetwork Protocol)のプロトコルスタック及びプログラム等が提供する。

0054

グラフィックボード106は、CPU101がビデオRAMに書き込む描画コマンド等を解釈して、ディスプレイ120にウィンドウメニュー、カーソル、文字又は画像等の各種情報を表示する。

0055

キーボード107は、文字、数字及び各種ユーザが指示を行うための複数のキーを有し、ユーザの操作を受け付け、CPU101に通知する。同様に、マウス108は、カーソルの移動、メニュー等の選択及び処理内容等に係るユーザの操作を受け付ける。

0056

メディアドライブ109は、フラッシュメモリ等の記録メディア121に対するデータの読み出し又は書き込み(記憶)を制御する。

0057

光学ドライブ110は、着脱可能な記憶媒体の一例としてのCD−RW及びDVD−RW等の光学メディア122に対する各種データの読み出し又は書き込みを制御する。また、PC2は、各ハードウェア電気的に接続するため、アドレスバス及びデータバス等のバスライン112を備えている。

0058

プログラム130は、インストール可能な形式又は実行可能な形式のファイルで、コンピュータ読み取り可能な記録メディア121又は光学メディア122に記録して配布される。また、プログラム130は、サーバからインストール可能な形式又は実行可能な形式のファイルでPC2に配布されてもよい。

0059

(第1読取装置及び第2読取装置のハードウェア構成例)
図6は、本発明の一実施形態に係る第1読取装置及び第2読取装置のハードウェア構成の一例を示すブロック図である。例えば、リーダRD1及びリーダRD2は、同じハードウェア構成である。以下、リーダRD1を例に説明する。

0060

リーダRD1は、いわゆるバーコードリーダカメラ等を含む画像処理装置又はこれらを組み合わせたシステム等である。なお、リーダRD1は、感熱記録媒体14(図1)に書き込まれる文字等の種類に応じて変更されてもよい。

0061

リーダRD1は、例えばCPU301と、記憶装置302と、撮像素子303と、I/F304とを有する。また、リーダRD1が有する各ハードウェアは、バス305によって接続される。

0062

CPU301は、記憶装置302に記憶されるプログラムを実行して、リーダRD1の全体の動作を制御する。即ち、CPU301は、制御装置及び演算装置である。

0063

記憶装置302は、いわゆるメモリ(memory)等であり、CPU301がプログラムを実行する際のワークエリアとして使用される主記憶装置の例である。なお、記憶装置302は、ハードディスク等の補助記憶装置を有してもよい。

0064

撮像素子303は、カメラ等であり、感熱記録媒体14に書き込まれた文字等を示す画像データ等を生成する。

0065

I/F304は、ネットワーク又はRS−232C等のケーブルによって、PC2等の外部装置と接続するコネクタ及び処理IC(IntegratedCircuit)等である。

0066

リーダRD1は、撮像素子303が生成する画像データ等をOCR(Optical Character Recognition)処理等して、感熱記録媒体14に書き込まれた文字等を解析する。次に、リーダRD1は、感熱記録媒体14に書き込まれた文字等を示すテキストデータ又は画像データ等を生成し、PC2(図1)等の外部装置にI/F304によって、送信する。

0067

(全体処理例)
図7は、本発明の一実施形態に係るデータ生成装置による全体処理の一例を示すフローチャートである。

0068

(文字等及びレイアウトの入力例(ステップS01))
ステップS01では、PC2(図1)は、文字等と、文字等の書き込みを行う位置、大きさ、及び範囲等によって定まるレイアウト(layout)(以下、単に「レイアウト」という。)を入力する。具体的には、ステップS01では、PC2は、例えばGUI(Graphical User Interface)等を表示し、感熱記録媒体14に書き込まれる文字等の種別及びレイアウトをユーザに入力させる。また、PC2は、文字等及びレイアウトを示すデータを読み込んでもよい。

0069

他にも、書込装置には、書込速度及び文字のうち、所定の文字が書き込まれる書込速度を設定する設定値等を含む書込条件が入力されてもよい。なお、書込条件は、文字ごとに入力されてもよい。具体的には、まず、書込装置には、全体の書込速度が書込条件として設定される。次に、所定の種類の文字を書き込む場合には、特定の文字を書き込む用の書込速度が設定値として設定される。そして、所定の文字を書き込む場合には、書込装置は、設定値の書込速度で文字を書き込む。一方で、所定の文字以外の文字を書き込む場合には、書込装置は、全体の書込速度等で文字を書き込む。即ち、書き込む文字のうち、一部の文字を書き込む際の書込速度が変更されるように、書込条件が書込装置に入力されてもよい。このように、書込条件が入力されると、書込時間が精度よく算出できる。なお、書込条件は、書込装置に、あらかじめ入力されてもよい。

0070

(書込時間の算出例(ステップS02))
ステップS02では、PC2は、書込時間を算出する。具体的には、ステップS02では、PC2は、ステップS01で入力される文字等及びレイアウトに基づいて、文字等の書き込みが行われるか否か、文字等の書き順及びレイアウトに基づいて書込時間を算出する。

0071

また、レイアウトは、例えば、文字等と、文字等を書き込む位置、文字等の大きさ及び文字等を書き込む範囲等とによって定まる。他にも、レイアウトは、書込条件等によって定まってもよい。

0072

例えば、書込条件に、補正値等が設定されてもよい。以下、書込条件に補正値が設定される例で説明する。補正値は、書込装置の仕様等を変更する値である。

0073

具体的には、まず、書込装置には、全体の書込速度が書込条件に設定される。この書込条件は、例えば、レイアウト又は文字ごとに入力されてもよい。次に、補正値としては、書込条件等に入力される値を変更する、いわゆる補正係数等が入力される。

0074

補正係数を用いる例を全体の書込速度が「100」と設定される場合で説明する。これに対して、ある特定の文字の書込条件に、「110%」の補正係数が入力されたとする。この場合には、所定の文字が書き込まれる書込速度は、「100×110%=110」と計算される。この計算結果に基づいて、書込装置は、「110」の書込速度で所定の文字を書き込む。このように、書込条件によって、文字ごとの書き込みを行う条件が設定されると、書込装置は、書き込みを行う条件を詳細に設定できる。なお、設定値は、補正係数等の補正値に限られず、「100」又は「200」等のように、所定の文字を書き込む書込速度が入力されてもよい。

0075

図8は、本発明の一実施形態に係る書込装置による書き込みの一例を示す図である。具体的には、図8は、レーザ書込装置WR(図1)が、図8(a)に示すように、感熱記録媒体14に、アルファベットの「T」の文字を書き込む例を説明する図である。

0076

「T」は、横線縦線との2つのストローク(stroke)から形成される。したがって、レーザ書込装置WRは、「T」を書き込む場合、横線と縦線との2本のストロークをレーザ光でなぞる。

0077

図8(b)は、ストロークの始点及び終点の組である(s1、e1)と(s2、e2)との一例を示す図である。まず、レーザ書込装置WRは、例えばガルバノミラーでレーザ光の位置を調整して、レーザ光を照射せず、照射位置を第1始点s1に移動させる。続いて、レーザ書込装置WRは、レーザ光の照射を開始(以下、単に「レーザON」いう場合がある。)する。このように、レーザ書込装置WRは、レーザ光を感熱記録媒体14に照射しながら移動することによって、第1始点s1から第1終点e1まで書き込みを行う。

0078

次に、レーザ書込装置WRは、レーザ光の照射を止め(以下、単に「レーザOFF」という場合がある。)、レーザ光を照射せず、照射位置を第1終点e1から第2始点s2に移動させる。続いて、レーザ書込装置WRは、レーザ光の照射を開始する。このように、レーザ書込装置WRは、レーザ光を感熱記録媒体14に照射しながら移動することによって、第2始点s2から第2終点e2まで書き込みを行う。これにより、2本のストロークがそれぞれ書き込まれると、感熱記録媒体14に「T」という文字が書き込まれる。

0079

このように、感熱記録媒体14に対し、意図した文字等を書き込む場合、レーザ書込装置WRは、「ある位置からある位置までレーザONとし、レーザ光を照射しながら移動させる。」といった命令で制御される。

0080

図9は、本発明の一実施形態に係る書込装置が使用する走査命令の一例を示す図である。なお、図9では、走査命令は、左から順に以下の内容を意味している。
ln:行番号(ストローク番号)
W:レーザのON/OFF(「1」がON、「0」がOFF)
Sp:始点の座標
Ep:終点の座標
Pw:レーザの出力
Ve:走査速度
なお、座標は、横方向をX軸、縦方向をY軸とし、(X,Y)で示す。またXは、右に位置するほど値が増加し、Yは、上に行くほど値が増加するとする。さらに、座標点の取り方は、一例である。したがって、走査命令は、図9に示す命令に限られない。

0081

レーザ書込装置は、例えば工場又は物流センター等において、物品を搬送して仕分けるため、物品の宛先又は物品名を書き込むのに用いられる場合がある。具体的には、図1に示すように、工場内で、コンベアによって順次搬送される各コンテナには、感熱記録媒体14がそれぞれ貼り付けられる。次に、レーザ書込装置は、それぞれの感熱記録媒体14に対し、レーザ光により宛て先等を示す文字等の書き込みを行う。

0082

ここで、感熱記録媒体14に書き込まれる文字等は、ある任意の期間について常に固定である場合と、書き込み対象ごとに切り替えられる場合とがある。そのため、書き込まれる文字等は、イーサネット(登録商標)カード又はRS−232C等で、レーザ書込装置に接続されるPC2が書込データを管理し、制御する場合が多い。なお、レーザ書込装置が、書込データを管理してもよい。

0083

図9で示すように、書込装置が書き込みを行う速度(以下「書込速度」という。)と、書込装置がレーザ光を照射せず、次の文字等の書き込みを行う位置に移動する速度(以下「移動速度」という。)とは異なる。したがって、書込時間は、文字等の書き込みが行われるか否かによって変化する。

0084

また、文字等の種別によっては、書込速度で書込装置が動く時間と、移動速度で書込装置が動く時間との対比が変化する。そのため、書込時間は、文字等によって変化する。さらに、図9(b)では、走査速度Veは、文字等の種別によって「V1」及び「V2」のように、それぞれ異なる場合がある。

0085

さらに、レイアウトの変化によって、書込時間は、変化する。例えば、同じ文字等であっても、文字等の大きさが大きいと、書き込みが行われる面積は、大きくなるため、書込速度で書込装置が動く時間が増える。また、同じ文字等であっても、書き込みを行う位置が変化すると、書き込みを開始する位置が変化するので、移動速度で書込装置が動く時間が変化する。さらにまた、文字等の範囲、即ち、面積比が変化すると、書き込みが行われる面積比が変化するため、書込速度で書込装置が動く時間と、移動速度で書込装置が動く時間との対比が変化する。

0086

PC2は、レイアウトに基づいて、図9に示す走査速度Ve及び各文字等の座標等から書込時間を算出する。例えば、座標から書き込みを行う距離と、文字等の種別から走査速度Veとが特定されると、PC2は、各ストロークが書き込まれるのにかかる時間がそれぞれ算出できる。また、各ストロークが書き込まれるのにかかるそれぞれの時間は、例えば予めPC2に入力されるLUT(Look Up Tabel)等によって算出される。

0087

ゆえに、PC2は、各文字等が書き込まれる時間と、移動速度で書込装置が動く時間とを総和すると、感熱記録媒体14ごとに、書込時間を書込データが変更されたことに基づいて、文字等が書き込まれる前に算出できる。

0088

また、ここでは移動時間のみに言及したが、この他にもレーザ照射前待機時間等が書込時間に含まれてもよい。即ち、移動時間の他に、待機時間等が書込時間の算出に用いられてもよい。待機時間が書込時間に含まれると、書込時間がより精度良く算出できる。

0089

なお、図9に示す走査速度Veは、書込装置の仕様によって異なる場合がある。したがって、PC2は、書込装置から書込装置の仕様を取得して、仕様に基づいて、書込装置ごとに、書込速度と、移動速度とを取得してもよい。これによって、PC2は、精度よく書込時間を算出できる。

0090

(書込時間の表示例(ステップS03))
図7に戻り、ステップS03では、PC2は、書込時間を表示する。具体的には、ステップS03では、PC2は、ステップS02で算出される書込時間を書込データが変更されたことに基づいて、文字等が書き込まれる前に表示する。なお、書込時間は、いわゆるポップアップ(pop−up)メッセージのような表示ではなく、文字等又はレイアウトの変更があるごとに表示されるのが望ましい。つまり、書込時間は、いわゆるリアルタイム等で表示されるのが望ましい。

0091

(文字等又はレイアウトの変更があるか否かの判断例(ステップS04))
ステップS04では、PC2は、文字等又はレイアウトの変更があるか否かを判断する。具体的には、PC2は、文字等及びレイアウトに基づいて書き込みのプレビュー画面等をユーザに表示するものとする。また、PC2は、ステップS03による書込時間の表示を合わせて行ってもよい。ステップS04では、ユーザは、プレビュー画面及び書込時間を見て、書き込みを実行するか否かを決定する。書き込みを実行するとユーザが決定すると(ステップS04でNO)、PC2は、ステップS05に進む。

0092

一方、ユーザは、プレビュー画面を見て、文字等又はレイアウトを変更する場合がある。例えば、文字等の大きさを変更したい場合、ユーザは、PC2に対して、文字等の大きさを変更する操作を入力する。この場合、文字等又はレイアウトを変更するユーザによる操作等が入力されると(ステップS04でYES)、PC2は、ステップS02に進む。

0093

(書込データの生成及び出力例(ステップS05))
ステップS05では、PC2は、書込データを生成し、書込装置に書込データを出力する。具体的には、PC2は、図9に示す走査命令等を組み合わせる等によって、書込データを生成する。次に、PC2は、生成した書込データを書込装置に出力する。書込データが出力されると、書込装置は、出力される書込データに基づいて感熱記録媒体14に対して書き込みを行う。ここで、書込装置は、書込データが出力されたことをトリガとし、連続して感熱記録媒体14に対して書き込みを行ってもよい。さらに、書込装置は、書込データが出力された後の別の指示をトリガとして、感熱記録媒体14に対して書き込みを行ってもよい。即ち、書込データの出力に対して書込装置が書き込みを行うタイミングについては、本発明では、限定されない。

0094

(全体処理に係る画面表示例)
図10は、本発明の一実施形態に係るデータ生成装置による全体処理に係る画面表示例を示す図である。例えば、PC2(図1)は、グラフィックボード106(図5)及びディスプレイ120(図5)等によって、画面PNLをユーザに表示する。

0095

例えば、ユーザが、感熱記録媒体14(図1)に対して書込装置に書き込ませたい文字等を選択し、選択された文字等を配置してレイアウトが変更されるとする(図7のステップS01)。なお、レイアウトは、各文字等が書き込まれる位置、大きさ、及び範囲が定まると、各文字等をどのように配置するかが定まる設計図又はデザイン等を示す。例えば、レイアウトは、プレビュー画面PRE等で表示される。

0096

次に、文字等及びレイアウトが入力されると、PC2は、文字等の書き込みが行われるか否か、文字等の書き順及びレイアウトに基づいて書込時間を算出する(図7のステップS02)。また、文字等及びレイアウトが入力されると、PC2は、例えばプレビュー画面PREを表示する。さらに、PC2は、算出される書込時間Tを表示する(図7のステップS03)。

0097

ユーザは、プレビュー画面PREを見て、文字等及びレイアウトを変更する(図7のステップS04でYES)。具体的には、図10では、文字等及びレイアウトは、操作画面CTL等で変更される。例えば、オブジェクトOBJの部分がマウス108(図5)によってクリックされると、PC2は、文字等の種別を示すプルダウンメニュー等を表示し、ユーザに文字等の種別を選択させる。次に、文字等の種別が選択されると、PC2は、選択された文字等の種別を反映したプレビュー画面PREと、書込時間を算出して書込時間Tとをそれぞれ更新する(図7のステップS02及びS03)。

0098

また、マウス108によって、プレビュー画面PREの部分をドラッグ(drag)するユーザの操作で、レイアウトが変更されてもよい。さらに、各文字等の大きさは、各文字等のサイズを示すサイズSIZの部分をユーザがマウス108で操作して変更されてもよい。

0099

画面PNLでは、文字等又はレイアウトが変更されると、PC2は、書込時間Tを算出し(図7のステップS02)、書込時間Tを表示する(図7のステップS03)。したがって、ユーザは、プレビュー画面PREに表示される文字等の書き込みにかかる書込時間Tが把握できる。そのため、ユーザは、書込データが変更されるごとに、書込時間Tを把握できる。

0100

また、書込時間Tは、所定の時間以下であるのが望ましい。書込時間Tの上限を示す上限時間は、例えば1時間あたり2400個のコンテナ13(図1)を搬送するシステムでは、1個のコンテナ13に対して「3600秒÷2400個=1.5秒/個」となる。この場合、上限時間は、コンベアが動く時間、各装置との通信時間及び命令から実際に書込みを開始する時間等を考慮して、1.0秒以下が望ましい。したがって、ユーザは、文字等が書き込まれる前に、書込時間Tが把握できると、書込時間Tが上限時間を超えるか否かを判断できる。また、書込時間Tが上限時間を超える場合には、ユーザは、文字等又はレイアウトを変更して、上限時間以下となるように書込時間Tを調整できる。

0101

文字又はレイアウトの変更があると、PC2は、プレビュー画面PREのように、変更された文字及びレイアウトを表示する。さらに、図示するように、PC2は、プレビュー画面PREと、書込時間Tとを表示する。したがって、PC2は、入力及び変更によって、書込時間がどのように変化するかをユーザにわかりやすく示すことができる。

0102

また、ステップS04で、文字等又はレイアウトの変更があるか否かを判断した上で、書込時間の表示を行ったが、これは、文字等又はレイアウトの変更の際に限られない。例えば、書込装置の仕様に基づいて、書込時間が再表示されてもよい。

0103

これは、書込装置の仕様としての書込速度が変更されると、変更前後での文字等又はレイアウトが同じであっても、書込速度の変更に伴い、書込時間が変わる場合がある。そのため、書込時間が再表示されると、PCは、ユーザに仕様等の変更によって書込時間が変わったことを知らせることができる。

0104

なお、仕様に加えて、文字及びレイアウト等が変更された場合には、変更された文字及びレイアウトが、PCによって更に表示されてもよい。

0105

機能構成例
図11は、本発明の一実施形態に係るデータ生成装置の機能構成の一例を示す機能ブロック図である。具体的には、PC2は、入力部2F1と、算出部2F2と、出力部2F3とを含む。

0106

入力部2F1は、文字等と、文字等の書き込みを行う位置、大きさ及び範囲によって定まるレイアウトとを入力する。例えば、入力部2F1は、ユーザUSERによる操作に基づいて、文字等の種別、文字等を書き込む位置、文字等の大きさ及び文字等の範囲を画面PNL(図10)等から入力する。なお、入力部2F1は、例えばグラフィックボード106(図5)、キーボード107(図5)、マウス108(図5)及びディスプレイ120(図5)等によって実現される。

0107

算出部2F2は、文字等の書き込みが行われるか否か、文字等の書き順及びレイアウトに基づいて書込装置によって書き込みが行われる書込時間を算出する。具体的には、文字等の書き込みが行われるか否かによって、書込速度であるか移動速度であるかが切り替わる。また、文字等の書き順及びレイアウトによって、書込速度で動く距離及び移動速度で移動する距離等が定まるので、算出部2F2は、書込時間を算出できる。なお、算出部2F2は、例えばCPU101(図5)等によって実現される。

0108

また、算出部2F2は、ネットワークI/F105(図5)によって、レーザ書込装置WRから仕様等を取得し、レーザ書込装置の仕様等から書込速度及び移動速度を取得してもよい。さらに、算出部2F2は、算出される書込時間TをユーザUSERに表示してもよい。

0109

出力部2F3は、文字等及びレイアウトに基づいて書込データを生成し、レーザ書込装置に出力する。なお、出力部2F3は、ネットワークI/F105等によって実現される。

0110

PC2は、入力部2F1によって、文字等と、レイアウトとを入力する。次に、PC2は、算出部2F2は、入力される文字等と、レイアウトとに基づいて、各文字等を書き込む時間及び各書き込みを開始する座標に移動する時間等から、書込時間を算出できる。したがって、PC2は、書込データが変更されたことに基づいて、文字等が書き込まれる前に書込時間を算出することができる。

0111

(第2実施形態)
第2実施形態では、例えば、データ生成装置は、第1実施形態と同様に、図5に示すPC2が使用される。したがって、ハードウェア構成の説明は省略する。以下、第1実施形態と異なる点を中心に説明する。第2実施形態は、第1実施形態と比較して全体処理が異なる。

0112

(全体処理例)
図12は、本発明の第2実施形態の一実施形態に係るデータ生成装置による全体処理の一例を示すフローチャートである。なお、図12では、図7と同様の処理には同一の符号を付し、説明を省略する。また、図7と、図12とを比較すると、図12は、ステップS21乃至ステップS24が加わる点が異なる。

0113

(上限時間の取得例(ステップS21))
ステップS21では、PC2は、上限時間を取得する。具体的には、ステップS21では、PC2は、例えば単位時間あたりに情報処理システム1(図1)が扱うコンテナ13(図1)の数等から上限時間を計算する。なお、PC2は、上限時間をユーザにキーボード107(図5)等によって入力させてもよい。

0114

優先度の設定例(ステップS22))
ステップS22では、PC2は、優先度を設定する。具体的には、ステップS22では、PC2は、書き込まれる文字等に対して、それぞれ優先度を設定する。なお、優先度は、数字で設定されるとし、値が小さい方が優先度が高いとするが、優先度の設定方法は、これに限定されない。

0115

なお、優先度は、事前に設定された情報を元にPC2が設定してもよいし、レイアウトごとにユーザから受け付けてもよい。

0116

(書込時間が上限時間を超えるか否かの判断例(ステップS23))
ステップS23では、PC2は、書込時間が上限時間を超えるか否かを判断する。具体的には、ステップS23では、まず、PC2は、ステップS02で算出される書込時間と、ステップS21で取得される上限時間とを比較する。次に、比較の結果に基づいて、書込時間が上限時間を超えるとPC2が判断すると(ステップS23でYES)、PC2は、ステップS24に進む。一方、比較の結果に基づいて、書込時間が上限時間以下であるとPC2が判断すると(ステップS23でNO)、PC2は、ステップS04に進む。

0117

(文字等又はレイアウトの変更例(ステップS24))
ステップS24では、PC2は、文字等又はレイアウトを変更する。具体的には、ステップS24では、まず、PC2は、書き込まれる文字等のうち、ステップS22で設定される優先度が最も低い文字等を選択する。次に、PC2は、選択された文字等を変更する。例えば、PC2は、文字等の大きさを小さくする。

0118

文字等の大きさが小さくなると、書き込みが行われる面積は、狭くなる場合が多い。この場合、書込速度は、移動速度より遅い場合が多いため、書き込みが行われる面積が狭くなると、書込時間は、短くなる場合が多い。

0119

したがって、PC2は、文字等の大きさを小さくする変更によって、書込時間を短くできる。同様に、PC2がレイアウトを変更すると、PC2は、書込時間を短くできる場合がある。ゆえに、PC2は、レイアウトを変更して、書込時間を短くできる。

0120

つまり、PC2は、文字等又はレイアウトを変更して、書込時間を短くできる。したがって、PC2は、書込時間を短くして、書込時間を上限時間以下にすることができる。また、文字等又はレイアウトが変更されると、PC2は、ステップS02及びステップS03を更に行い、書込時間及びプレビューをそれぞれユーザに表示できる。

0121

なお、書込時間が上限時間未満である場合、PC2は、文字等又はレイアウトを変更してもよい。即ち、書込時間が上限時間未満である場合は、書込時間に余裕がある場合である。したがって、PC2は、優先度の高い文字等を大きくする等の変更を行ってもよい。

0122

優先度の高い文字等は、関係者等にとって重要な情報を示す場合が多い。そのため、優先度の高い文字等は、できるだけ大きく書き込まれるのが望ましい。これは、文字等は、大きい方が書き込みによって文字等が潰れにくく、読取装置又は関係者等が読み取りやすいためである。

0123

なお、図12で示す全体処理では、ステップS23で書込時間が上限時間を超えるとPC2が判断すると(ステップS23でYES)、PC2は、ステップS24で、文字等又はレイアウトを変更するが、実施形態は、これに限られない。

0124

例えば、PC2は、ステップS23での判断に加え、さらに、現在のレイアウトに配置されているオブジェクトの数及びユーザからのレイアウト変更可否指示状態等を判断し、ステップS24に進むか否かを判断してもよい。

0125

(全体処理に係る画面表示例)
図13は、本発明の第2実施形態の一実施形態に係るデータ生成装置による全体処理に係る画面表示例を示す図である。例えば、PC2(図1)は、図10に示す画面PNLにさらに優先度PRIを示すGUIと、上限時間LTとを加えてユーザに表示する。なお、書込時間Tは、図10と同様に算出及び表示される(図12のステップS02及びステップS03)。

0126

ユーザによって入力される文字等及びレイアウトに基づいて算出される書込時間Tが上限時間LTを超えると(図12のステップS23でYES)、PC2は、文字等又はレイアウトを変更する(図12のステップS24)。

0127

文字等又はレイアウトの変更は、設定される優先度PRIに基づいて行われる。例えば、図13では、PC2は、優先度PRIの値が最も大きい、即ち、最も優先度PRIの低い「文字2」のサイズSIZを小さくする変更を行う。つまり、PC2は、優先度PRIの値が小さく、即ち、優先度PRIの高い文字等の大きさを固定して、文字等又はレイアウトを変更する。なお、書込時間Tが上限時間LT未満である場合、PC2は、優先度PRIの値が最も小さい、即ち、最も優先度PRIの高い「バーコード1」のサイズSIZを大きくする変更を行ってもよい。

0128

また、優先度PRIの高い文字等は、例えば漢字で書き込まれることが多い宛て先等を示す文字等である。漢字は、小さく書き込まれると、文字が潰れてしまうことが多いため、大きく書き込まれるのが望ましい。さらに、優先度PRIの高い文字等は、読取装置で読み取られるのに、大きさがある程度必要なバーコード等である。バーコードは、大きく書き込まれると、読取装置等が読み取りやすくなる場合が多い。ゆえに、漢字及びバーコード等は、優先度PRIが高く設定され、大きく書き込まれるのが望ましい。

0129

なお、PC2は、複数の文字等を変更してもよい。例えば、PC2は、まず、最も優先度PRIが低い文字等を変更し、さらに、PC2は、次に優先度PRIが低い文字等を順に変更してもよい。同様に、PC2は、優先度PRIの高い文字等を変更する場合、優先度PRIの高い文字等から順に複数の文字等を変更してもよい。

0130

なお、図13では、「文字1」及び「文字2」等の各々のオブジェクトに対して個別に優先度がそれぞれ設定されたが、設定方法は、これに限られない。例えば、文字又は図形といった種別に対して一括で優先度が設定されてもよい。

0131

PC2は、文字等又はレイアウトの変更を反映したプレビュー画面PREと、書込時間を算出して書込時間Tとをそれぞれ更新する。

0132

(機能構成例)
図14は、本発明の第2実施形態の一実施形態に係るデータ生成装置の機能構成の一例を示す機能ブロック図である。具体的には、PC2は、入力部2F1と、算出部2F2と、出力部2F3と、取得部2F4と、設定部2F5と、変更部2F6とを含む。なお、第1実施形態に係るデータ生成装置の機能構成を示す図11と比較すると、図14は、取得部2F4と、設定部2F5と、変更部2F6とが加わる点が異なる。また、図14では、第1実施形態と同一の機能は、同一の符号を付し、説明を省略する。以下、図11と異なる点を中心に説明する。

0133

取得部2F4は、上限時間LTを取得する。なお、取得部2F4は、例えばCPU101(図5)、キーボード107(図5)、マウス108(図5)及びディスプレイ120(図5)等によって実現される。

0134

設定部2F5は、文字等の優先度PRIを設定する。なお、設定部2F5は、例えばキーボード107、マウス108及びディスプレイ120等によって実現される。

0135

変更部2F6は、書込時間Tが上限時間LTを超えると、優先度PRIの低い文字等の大きさを小さくする等の変更を行う。また、変更部2F6は、書込時間Tが上限時間LT未満であると、優先度PRIの高い文字等の大きさを大きくする等の変更を行う。なお、変更部2F6は、例えばCPU101等によって実現される。

0136

PC2は、取得部2F4によって、上限時間LTを取得する。また、入力部2F1によって、文字等と、レイアウトとを入力する。次に、PC2は、算出部2F2は、入力される文字等と、レイアウトとに基づいて各文字等を書き込む時間及び各書き込みを開始する座標に移動する時間等から書込時間を算出できる。したがって、PC2は、書込データが変更されたことに基づいて、文字等が書き込まれる前に書込時間Tを算出することができる。

0137

さらに、PC2は、書込時間Tと、上限時間LTとを比較する。また、PC2は、各文字等の優先度PRIを設定部2F5によってそれぞれ設定する。したがって、PC2は、優先度PRIが低い文字等を特定することができる。

0138

そのため、書込時間Tが上限時間LTを超えると、PC2は、変更部2F6によって、優先度PRIの低い文字等の大きさを小さくする等の変更を行う。文字等の大きさが小さいレイアウトでは、書込時間Tが短くなることが多い。ゆえに、PC2は、書込時間Tが上限時間LT以下となる書込データを生成することができる。

0139

情報処理システム1(図1)では、書込時間Tに制約がある場合が多い。そのため、上限時間LTとして、1つの記録媒体にかかる書込時間Tの上限を定めると、PC2は、上限時間LT以下で書込装置による書き込みが終了する書込データを生成することができる。

0140

また、優先度PRIが設定されると、書き込まれる文字等が潰れてしまうのを少なくできる。さらに、PC2が書込データを生成するので、ユーザUSERは、文字等の種別及びレイアウトの変更を行う作業が少なくなる。したがって、PC2は、ユーザの作業負荷を軽減することができる。

0141

なお、本発明に係る各処理の全部又は一部は、アセンブラ、C、C++、C#及びJava(登録商標)等のレガシープログラミング言語又はオブジェクト指向プログラミング言語等で記述されたコンピュータに実行させるためのプログラムによって実現されてもよい。即ち、プログラムは、データ生成装置又はデータ生成装置を含む情報処理システム等のコンピュータに各処理を実行させるためのコンピュータプログラムである。

0142

また、プログラムは、ROM又はEEPROM(Electrically Erasable Programmable ROM)等のコンピュータが読み取り可能な記憶媒体に格納して頒布することができる。さらに、記憶媒体は、EPROM(Erasable Programmable ROM)、フラッシュメモリ、フレキシブルディスクCD−ROM、CD−RW、DVD−ROM、DVD−RAM、DVD−RW、ブルーレイディスク、SD(登録商標)カード又はMO等でもよい。さらにまた、プログラムは、電気通信回線を通じて頒布することができる。

0143

さらに、情報処理システムは、ネットワーク等によって相互に接続される2以上の情報処理装置を有し、各種処理の全部又は一部を複数の情報処理装置が分散、並列又は冗長してそれぞれ処理を行ってもよい。

0144

以上、本発明の好ましい実施例について詳述したが、本発明は係る特定の実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内において、種々の変形又は変更が可能である。

0145

1情報処理システム
2 PC
RD1、RD2リーダ
WR、WR2レーザ書込装置
13コンテナ
14感熱記録媒体
T書込時間
LT上限時間
PRI優先度

先行技術

0146

特開2014−156119号公報

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