図面 (/)

技術 コンテンツ出力装置、コンテンツ出力方法およびプログラム

出願人 カシオ計算機株式会社
発明者 岩館光史佐藤健治宮崎善成阿部勇二
出願日 2015年3月13日 (5年1ヶ月経過) 出願番号 2015-050338
公開日 2016年9月23日 (3年7ヶ月経過) 公開番号 2016-170290
状態 未査定
技術分野 特定用途計算機 照明広告以外の広告
主要キーワード 展示会会場 各傾斜角度 サイネージ装置 レジ装置 コンテンツ出力装置 切換え操作 DMD 時刻毎
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2016年9月23日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (3)

課題

視聴者感じている季節感によって、コンテンツ切り替えることはできなかった。

解決手段

サイネージ装置は、サイネージ装置がコンテンツを出力する方向を撮影する。撮影された画像からサイネージ装置の前を通る視聴者を認識する。認識した視聴者の服装を認識して、視聴者が半袖なのか長袖なのかを検出する。所定の時間検出した服装をそれぞれカウントアップし半袖の視聴者または長袖の視聴者の割合を求めることで、視聴者が感じている季節感を検出する。そしてサイネージ装置は、検出した季節感に基づいてコンテンツを再生する。

概要

背景

近年、鑑賞者に対して印象付けた告知を行うべく、人型に形成された平面のスクリーンに対して人物画像投影し、種々の告知を行わせる表示装置が開発されている(例えば特許文献1参照)。また、より現実味のある印象を鑑賞者に与えるべく、立体的に形成されたスクリーンに対して人物画像を投影する手法が検討されている。

概要

視聴者感じている季節感によって、コンテンツ切り替えることはできなかった。サイネージ装置は、サイネージ装置がコンテンツを出力する方向を撮影する。撮影された画像からサイネージ装置の前を通る視聴者を認識する。認識した視聴者の服装を認識して、視聴者が半袖なのか長袖なのかを検出する。所定の時間検出した服装をそれぞれカウントアップし半袖の視聴者または長袖の視聴者の割合を求めることで、視聴者が感じている季節感を検出する。そしてサイネージ装置は、検出した季節感に基づいてコンテンツを再生する。

目的

本発明の課題は、視聴者が感じる季節感に基づいてコンテンツを出力することである

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

この技術が所属する分野

(分野番号表示ON)※整理標準化データをもとに当社作成

ライセンス契約や譲渡などの可能性がある特許掲載中! 開放特許随時追加・更新中 詳しくはこちら

請求項1

ユーザを認識する認識手段と、前記ユーザが感じている季節感を検出する季節感検出手段と、前記季節感に基づいてコンテンツを出力するコンテンツ出力手段と、を備えるコンテンツ出力装置

請求項2

前記コンテンツ出力手段は、前記季節感検出手段が特定の季節感を検出できなかった場合、前記季節感を除いた所定の条件に基づいてコンテンツを出力する事を特徴とする請求項1に記載のコンテンツ出力装置。

請求項3

前記所定の条件は、在庫状況であることを特徴とする請求項2に記載のコンテンツ出力装置。

請求項4

前記所定の条件は、日付による季節であることを特徴とする請求項2に記載のコンテンツ出力装置。

請求項5

コンテンツを出力する方向を撮影する撮影手段と、を更に備え、前記季節感検出手段は、前記撮影手段に撮影されたユーザの服装に基づいて季節感を検出することを特徴とする請求項1から4のいずれか一項に記載のコンテンツ出力装置。

請求項6

前記撮影手段に所定の時間撮影されたユーザの服装を記憶する記憶手段と、を更に備え、前記季節感検出手段は、前記記憶手段に基づいて季節感を検出することを特徴とする請求項3に記憶するコンテンツ出力装置。

請求項7

前記季節感検出手段は、前記撮影手段に撮影されたユーザの服装の割合に基づいて季節感を検出することを特徴とする請求項5または6に記載のコンテンツ出力装置。

請求項8

コンピュータを、ユーザを認識する認識手段、前記認識されたユーザが感じている季節感を検出する季節感検出手段、前記季節感に基づいてコンテンツを出力するコンテンツ出力手段、として機能させることを特徴とするプログラム

請求項9

ユーザを認識する認識ステップと、前記認識されたユーザが感じている季節感を検出する季節感検出ステップと、前記季節感に基づいてコンテンツを出力するコンテンツ出力ステップと、を備えるコンテンツ出力方法

技術分野

0001

本発明は、コンテンツ出力装置コンテンツ出力方法およびプログラムに関する。

背景技術

0002

近年、鑑賞者に対して印象付けた告知を行うべく、人型に形成された平面のスクリーンに対して人物画像投影し、種々の告知を行わせる表示装置が開発されている(例えば特許文献1参照)。また、より現実味のある印象を鑑賞者に与えるべく、立体的に形成されたスクリーンに対して人物画像を投影する手法が検討されている。

先行技術

0003

特開2011−150221号公報

発明が解決しようとする課題

0004

しかしながら、従来の表示装置では、予め決められたコンテンツしか出力できなかった。

0005

そこで本発明の課題は、視聴者感じ季節感に基づいてコンテンツを出力することである。

課題を解決するための手段

0006

上記の課題を解決すために、
ユーザを認識する認識手段と、
前記ユーザが感じている季節感を検出する季節感検出手段と、
前記季節感に基づいてコンテンツを出力するコンテンツ出力手段と、
を備えるコンテンツ出力装置を提供する。

発明の効果

0007

視聴者にあった適切な言語でコンテンツを出力することができる。

図面の簡単な説明

0008

は、本実施形態に係るサイネージ装置の構成を示すブロック図である。
は、本実施形態に係るサイネージ装置のコンテンツ出力処理のフローチャートを示す図である。

実施例

0009

以下、本発明を実施するための形態に係る無線通信装置を、図面を参照して説明する。なお、図中同一又は相当する部分は同一符号を付す。

0010

図1は、本実施形態に係るサイネージ装置1の構成を示すブロック図である。サイネージ装置1は、例えば、背面投射型プロジェクタを用い図示しないスクリーンに向け照射する投影装置であって、店舗展示会会場などに設置され、商品の説明、案内、アンケート等のコンテンツを再生するものである。

0011

サイネージ装置1は、図2に示すように、制御部11、表示部12、入力部13、通信部14、記憶部15、カメラ16を備え、記憶部15は、半袖人数記憶部151、長袖人数記憶部152、コンテンツ記憶部を含むものである。

0012

制御部11は、CPU(Central Processing Unit)等によって構成され、記憶部15に記億されている各種のプログラムを実行して所定の演算や各部の制御を行うCPUとプログラム実行時の作業領域となるメモリとを備えている(いずれも図示略)。また、制御部11は、後述する撮影部16が撮影した視聴者の画像から、撮影された視聴者が半袖なのかまたは長袖なのか等の服装を検出する。

0013

表示部12は、制御部11から出力された画像データを投影光に変換してスクリーンに向けて照射するプロジェクタである。
例えば、プロジェクタとしては、アレイ状に配列された複数個(XGAの場合、横1024画素×縦768画素)の微小ミラー各傾斜角度を個々に高速オン/オフ動作して表示動作することでその反射光により光像を形成する表示素子であるDMDデジタルマイクロミラーデバイス)を利用したDLP(Digital Light Processing)(登録商標)プロジェクタが適用可能である。

0014

入力部13は、ユーザからのコンテンツ切換え操作等を受け付ける。

0015

通信部14は、図示しないアンテナを介して、例えばレジ装置2等から在庫状況などを取得する。

0016

記憶部15は、後述するカメラで撮影した視聴者の半袖の人数を記憶する半袖人数記憶部151、視聴者の長袖の人数を記憶する長袖人数記憶部152、投影するコンテンツデータを記憶するコンテンツデータ記憶部153を有する。

0017

コンテンツデータ記憶部153には例えば用のコンテンツや用のコンテンツを記憶している。

0018

撮影部16は、サイネージ装置1の表示部12が表示する方向を撮影する。表示部12が表示している方向を撮影する事で、サイネージ装置1の前を通る視聴者を認識する事ができる。撮影部16が撮影した視聴者の画像は、制御部11に送られ、撮影された視聴者が半袖なのかまたは長袖なのか等の服装を検出する。

0019

図2は、本実施形態に係るサイネージ装置1のコンテンツ出力処理のフローチャートを示す図である。

0020

まず、撮影部1により、表示部12がコンテンツを表示する方向を撮影し、撮影された画像からサイネージ装1の前を通る視聴者を認識し、服装を検出する(ステップS1)。

0021

検出された服装が半袖か否かを判定し(ステップS2)、半袖であると判定された場合は(ステップS2YES)、半袖人数記憶部151に記憶されている半袖人数を1加える。検出された服装が半袖でないと判定された場合(ステップS2NO)、長袖人数記憶部152に記憶されている長袖人数に1を加える。

0022

サイネージ装置1が視聴者の服装を検出し始めてから所定の時間が経過したかを判定し(ステップS5)、所定の時間が経過していない場合(ステップS5NO)は、ステップS1に戻る。

0023

所定の時間が経過した場合は(ステップS5YES)、半袖人数記憶部151に記憶された半袖人数と長袖人数記憶部152に記憶された長袖人数の合計に対する半袖の視聴者の割合を求め、求めた半袖割合が70パーセント異常であるかを判定する(ステップS6)。

0024

半袖割合が70%以上である場合(ステップS6YES)は、視聴者が感じている季節感は夏であると判定し、表示部12によって夏用コンテンツを再生する。

0025

半袖割合が70%未満であると判定された場合(ステップS6NO)、ステップS8に進み、半袖割合が31%以上か69%以下を判定する(ステップS8)。

0026

半袖割合が31%以上か69%以下である場合(ステップS8YES)、視聴者が感じている季節感に傾向はないと判定する。季節感に傾向がないため、制御部11は通信部14を用い例えばレジ等と通信する事によって在庫状況を取得し、表示部12に在庫状況から例えば売れ残っている商品等のコンテンツを再生させる(ステップS9)。

0027

半袖割合が31%以上か69%以下でないと判定された場合(ステップS8NO)、ステップ10に進み、半袖割合が30%以下であるかを判定する(ステップS10)。

0028

半袖割合が30%以下であると判定された場合は(ステップS10YES)、視聴者が感じている季節感が冬であると判断し、表示部12に冬用コンテンツを再生させる(ステップS11)。

0029

半袖割合が30%以下でないと判定された場合は(ステップS10NO)、終了する。

0030

本実施形態では、所定の時間視聴者の感じている季節感を検出した後、コンテンツを再生したが、季節感を検出している間は通常のコンテンツを再生してもよい。

0031

また、本実施形態の季節感検出は、予め定められた時刻毎に行っても良い。

0032

また、本実施形態では、半袖割合が31%以上か69%以下であると判定された場合は、在庫に基づいたコンテンツを再生したが、これに限らず日付による季節に基づいたコンテンツを再生しても良いし、通常のコンテンツを再生しても良い。

0033

また、本実施形態では、視聴者の半袖の割合によって季節感を検出したが、これに限らず他の服装でも良いし、その他の方法を用いても良い。
以上、本発明の好ましい実施形態について説明したが、本発明は係る特定の実施形態に限定されるものではなく、本発明には、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲が含まれる。以下に、本願出願の当初の特許請求の範囲に記載された発明を付記する

0034

(付記1)
ユーザを認識する認識手段と、
前記ユーザが感じている季節感を検出する季節感検出手段と、
前記季節感に基づいてコンテンツを出力するコンテンツ出力手段と、
を備えるコンテンツ出力装置。
(付記2)
前記コンテンツ出力手段は、前記季節感検出手段が特定の季節感を検出できなかった場合、前記季節感を除いた所定の条件に基づいてコンテンツを出力する事を特徴とする請求項1に記載のコンテンツ出力装置。
(付記3)
前記所定の条件は、在庫状況であることを特徴とする請求項2に記載のコンテンツ出力装置。
(付記4)
前記所定の条件は、日付による季節であることを特徴とする請求項2に記載のコンテンツ出力装置。
(付記5)
コンテンツを出力する方向を撮影する撮影手段と、
を更に備え、
前記季節感検出手段は、前記撮影手段に撮影されたユーザの服装に基づいて季節感を検出することを特徴とする請求項1から4のいずれか一項に記載のコンテンツ出力装置。
(付記6)
前記撮影手段に所定の時間撮影されたユーザの服装を記憶する記憶手段と、
を更に備え、
前記季節感検出手段は、前記記憶手段に基づいて季節感を検出することを特徴とする請求項3に記憶するコンテンツ出力装置。
(付記7)
前記季節感検出手段は、前記撮影手段に撮影されたユーザの服装の割合に基づいて季節感を検出することを特徴とする請求項5または6に記載のコンテンツ出力装置。
(付記8)
コンピュータを、
ユーザを認識する認識手段、
前記認識されたユーザが感じている季節感を検出する季節感検出手段、
前記季節感に基づいてコンテンツを出力するコンテンツ出力手段、
として機能させることを特徴とするプログラム。
(付記9)
ユーザを認識する認識ステップと、
前記認識されたユーザが感じている季節感を検出する季節感検出ステップと、
前記季節感に基づいてコンテンツを出力するコンテンツ出力ステップと、
を備えるコンテンツ出力方法。

0035

1サイネージ装置
11 制御部
12 表示部
13 入力部
14通信部
15 記憶部
151画像データ記憶
152音声データ記憶部
151コンテンツ記憶部
16撮影部

ページトップへ

この技術を出願した法人

この技術を発明した人物

ページトップへ

関連する挑戦したい社会課題

関連する公募課題

ページトップへ

技術視点だけで見ていませんか?

この技術の活用可能性がある分野

分野別動向を把握したい方- 事業化視点で見る -

(分野番号表示ON)※整理標準化データをもとに当社作成

ページトップへ

おススメ サービス

おススメ astavisionコンテンツ

新着 最近 公開された関連が強い技術

この 技術と関連性が強い人物

関連性が強い人物一覧

この 技術と関連する社会課題

関連する挑戦したい社会課題一覧

この 技術と関連する公募課題

関連する公募課題一覧

astavision 新着記事

サイト情報について

本サービスは、国が公開している情報(公開特許公報、特許整理標準化データ等)を元に構成されています。出典元のデータには一部間違いやノイズがあり、情報の正確さについては保証致しかねます。また一時的に、各データの収録範囲や更新周期によって、一部の情報が正しく表示されないことがございます。当サイトの情報を元にした諸問題、不利益等について当方は何ら責任を負いかねることを予めご承知おきのほど宜しくお願い申し上げます。

主たる情報の出典

特許情報…特許整理標準化データ(XML編)、公開特許公報、特許公報、審決公報、Patent Map Guidance System データ