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この項目の情報は公開日時点(2016年9月23日)のものです。
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図面 (4)

課題

簡単な操作で、利用者多機能携帯端末カラオケ装置リモコンとして使用できるカラオケシステムを提供する。

解決手段

ネットワークカラオケステムは、スマートフォン3がBeaconによりアクセスポイント1を検出したとき、DHCPサーバ4によりスマートフォン3とカラオケ装置2との通信が可能であり、カラオケ装置2のモニタ画面に表示された「文字」をスマートフォン3に入力する操作を複数回繰り返すことにより認証を成功させ、ネットワークに参加させる。

概要

背景

最近のカラオケシステムは、高機能化が著しく、便利になって来ている反面、操作が複雑になってきており、これに伴いリモコンも高機能化してきている。
特にカラオケルームに設置してある専用のリモコンは、ボタン類が多く使い方がよくわからないなどの問題があった。そのため、使い慣れていないとボタン操作に時間がかかってう時間が少なくなってしまうことも多かった。

一方で、誰もが携帯電話を持つ時代となり、さらにスマートフォン等の普及により、これら携帯電話に各種ソフトウエアを入れて楽しむ人も増えている。スマートフォンのソフトウエア開発環境も充実してきており、開発者も増えてきている。

そこで、使い慣れた自分の多機能携帯端末等を使ってカラオケの操作を行いたいという要望が生じてきた。またカラオケの専用リモコンは業務用のため高価なものであり、カラオケ店としても、専用リモコンを設置する必要がなくなれば経費の節約になり、またリモコンの盗難防止保守といった管理作業もなくなるため店にも喜ばれる。

上記のような対応を行った既存のカラオケ装置は、例えばカラオケ室の表示装置にそのカラオケ装置固有識別情報二次元コードなど)が表示され、これを多機能携帯端末で撮影することで、そのカラオケ装置固有の識別情報を読み取り、その多機能携帯端末とカラオケ装置を「ペアリング」することにより当該カラオケ装置のリモコンとして使用できるようになるというもの等がある。

しかし、上記の手順は利用者にとっては歌唱前の余計な手間であり、面倒に感じられた結果、多機能携帯端末を所持しているにもかかわらず、店の専用リモコンを使うことになってしまう恐れがある。

また、上記のような店側の事情からなるべく利用者の多機能携帯端末を使ってほしいという本音があり何らかの対策が必要となる。

概要

簡単な操作で、利用者の多機能携帯端末をカラオケ装置のリモコンとして使用できるカラオケシステムを提供する。ネットワークカラオケステムは、スマートフォン3がBeaconによりアクセスポイント1を検出したとき、DHCPサーバ4によりスマートフォン3とカラオケ装置2との通信が可能であり、カラオケ装置2のモニタ画面に表示された「文字」をスマートフォン3に入力する操作を複数回繰り返すことにより認証を成功させ、ネットワークに参加させる。

目的

特開2014-130300号公報
特開2005-184039号公報
特開2015-8454号公報






特許文献1は、カラオケ装置のリモコンとして利用者の多機能携帯端末等を利用する、カラオケネットワークシステムを提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

ネットワークを経由して、特定のカラオケ装置と、このカラオケ装置を操作する特定のリモコン端末装置として動作する利用者多機能携帯端末とを、対応付けて接続して使用するネットワークカラオケステムにおいて、多機能携帯端末がアクセスポイントに接続されるとカラオケ装置との通信が可能になり、カラオケ装置の画面に表示に従って当該画面を見ていないと入力できない複数回の入力を行なうと、当該多機能携帯端末とカラオケ装置の対応づけが完了し、当該カラオケ装置のリモコン端末となることを特徴とするネットワークカラオケシステム。

技術分野

0001

本発明は、利用者多機能携帯端末リモコンとして使用するカラオケシステムにおいて、多機能携帯端末とカラオケ装置との接続を速やかに行う技術に関する。

背景技術

0002

最近のカラオケシステムは、高機能化が著しく、便利になって来ている反面、操作が複雑になってきており、これに伴いリモコンも高機能化してきている。
特にカラオケルームに設置してある専用のリモコンは、ボタン類が多く使い方がよくわからないなどの問題があった。そのため、使い慣れていないとボタン操作に時間がかかってう時間が少なくなってしまうことも多かった。

0003

一方で、誰もが携帯電話を持つ時代となり、さらにスマートフォン等の普及により、これら携帯電話に各種ソフトウエアを入れて楽しむ人も増えている。スマートフォンのソフトウエア開発環境も充実してきており、開発者も増えてきている。

0004

そこで、使い慣れた自分の多機能携帯端末等を使ってカラオケの操作を行いたいという要望が生じてきた。またカラオケの専用リモコンは業務用のため高価なものであり、カラオケ店としても、専用リモコンを設置する必要がなくなれば経費の節約になり、またリモコンの盗難防止保守といった管理作業もなくなるため店にも喜ばれる。

0005

上記のような対応を行った既存のカラオケ装置は、例えばカラオケ室の表示装置にそのカラオケ装置固有識別情報二次元コードなど)が表示され、これを多機能携帯端末で撮影することで、そのカラオケ装置固有の識別情報を読み取り、その多機能携帯端末とカラオケ装置を「ペアリング」することにより当該カラオケ装置のリモコンとして使用できるようになるというもの等がある。

0006

しかし、上記の手順は利用者にとっては歌唱前の余計な手間であり、面倒に感じられた結果、多機能携帯端末を所持しているにもかかわらず、店の専用リモコンを使うことになってしまう恐れがある。

0007

また、上記のような店側の事情からなるべく利用者の多機能携帯端末を使ってほしいという本音があり何らかの対策が必要となる。

先行技術

0008

特開2014-130300号公報
特開2005-184039号公報
特開2015-8454号公報

発明が解決しようとする課題

0009

特許文献1は、カラオケ装置のリモコンとして利用者の多機能携帯端末等を利用する、カラオケネットワークシステムを提供する。利用者のカラオケ利用単位として「セッション」を定義し、カラオケ利用開始時にセッションIDを通知し、終了時にこれを無効化する手段を設ける。利用者のカラオケ利用開始時にセッションIDを含むカラオケ識別情報を利用者の多機能携帯端末等に伝達し、その多機能携帯端末等とカラオケ室にあるカラオケ装置とのペアリングを行うことにより、利用者の多機能携帯端末等がセッション終了までの間、その特定のカラオケ装置のみと通信できるリモコン装置となる。

0010

特許文献2は、アクセスポイントサービス端末、リモコンからなり、リモコンは、赤外線信号にリモコンのIPアドレスを載せて、サービス端末であるカラオケ端末に送る。カラオケ端末は、この赤外線信号から取り出したIPアドレスを用いて、LANおよび無線アクセスポイントを介したリモコンとの通信を行うというものである。

0011

特許文献3は、親装置子装置との間の無線通信におけるペアリングを簡便にするために、リモコン装置を用い、当該リモコン装置より1回目プッシュボタン押下により認証鍵1を含むペアリング命令赤外線リモコン信号で子装置に送信する。子装置は受信した認証鍵1に基づいて生成した認証鍵2を無線LANで親装置に送信する。リモコン装置は2回目のプッシュボタン押下により認証鍵3を含むペアリング命令を赤外線リモコン信号で親装置に送信する。親装置は無線LANで受信した認証鍵2と赤外線リモコン信号で受信した認証鍵3を比較し一致すればペアリング承認を無線LANで子装置に送信する。子装置はペアリング承認を受信してペアリングを確立するというものである。

0012

特許文献1は本発明の発明者が先に出願したもので、この出願の実施例によると、利用者はカラオケ装置のモニタ画面に表示されたQRコード登録商標)をカメラで撮影してWEPキーやカラオケ識別情報を入手して、カラオケ装置との間でWifi(登録商標)接続するというものである。しかし上記のようなQRコード(登録商標)を内蔵カメラで撮影するという方法は便利ではあるものの、一刻も早く歌い始めたいという利用者にとってまだ不満であり、できれば撮影等を省略して接続できればもっと使いやすくなる。

0013

特許文献2は、リモコンのIPアドレスを赤外線でカラオケ装置に伝えることによってリモコンとカラオケ装置の通信を実現しているが、リモコンとアクセスポイントとの接続に関し認証する仕組みは記述されていない。リモコンがIPアドレスを持っていることから、リモコンとアクセスポイントはすでに接続済みであるという前提である。

0014

特許文献3は、カラオケ装置を対象としたものではないが、親装置と子装置の他に赤外線リモコンをもち、鍵発生アルゴリズムと入力された認証鍵から他の鍵を発生させる鍵連鎖のアルゴリズムをリモコンと親装置の双方に持つ必要があり、既存の機能の応用では実現できない。

課題を解決するための手段

0015

上記課題を解決するために、本発明の請求項1は、
ネットワークを経由して、特定のカラオケ装置と、このカラオケ装置を操作する特定のリモコン端末装置として動作する利用者の多機能携帯端末とを、対応付けて(ペアリング)接続して使用するネットワークカラオケステムにおいて、
多機能携帯端末がアクセスポイントに接続されるとカラオケ装置との通信が可能になり、
カラオケ装置の画面に表示に従って当該画面を見ていないと入力できない複数回の入力を行なうと、当該多機能携帯端末とカラオケ装置の対応づけが完了し、当該カラオケ装置のリモコン端末となることを特徴とするネットワークカラオケシステムである。

図面の簡単な説明

0016

本発明の実施例に係るネットワーク接続図。
従来技術による簡単接続に係るシーケンス図。
本発明の実施例に係るシーケンス図。

実施例

0017

本発明のネットワーク接続イメージ図1である。利用者のスマートフォン3は、AP1(アクセスポイント)を検出すると、接続確認ダイヤログメッセージを出し確認されると、AP1経由でカラオケ装置2との接続が可能となる。
従来技術でもっとも簡単なケース図2の例である。図2において、カラオケ店のAP1は、認証を必要としない公開されたアクセスポイントのため、特定のアクセスポイント名を発見した場合、ユーザに対し確認のダイアログを出した後、そのまま接続する。

0018

この構成の欠点は、無線LANの接続範囲が広い為に、入室したカラオケ利用者以外の誰もが繋がってしまうことである。このため、AP1と繋がった後、カラオケ装置にログインする手順が必要となる。図2の例ではカラオケ装置2とスマートフォン3との間に何らかの認証が必要になる。

0019

この点を改善したのが図3の実施例である。図3において図2と同様、利用者のスマートフォン3はBeaconによりAP1(アクセスポイント)を検出すると、DHCPサーバ4にIPアドレスの発行を要求する。(DHCP Discovery)ここでDHCPサーバ4はIPアドレスをスマートフォン3に送り(DHCP Offer)AP1経由でカラオケ装置2との接続が可能となる。これにより、当該スマートフォン3がカラオケ装置2と通信できるようになる。
その後、カラオケ装置2のモニタ画面に表示された「文字」の入力を促す。これを見た利用者は表示された「文字」を利用者がスマートフォン3に入力し、これがカラオケ装置2で認証されると別の「文字」の入力を促す。これを複数回繰り返して認証が成功すると、正式にネットワークに参加できる。
本実施例では、数字を例としたが、スマートフォンにメニューを指定することで、色指定画像指定など様々な入力パターンが考えられる。

0020

これにより、カラオケ利用者はカラオケ開始の際、簡単な操作で、スマートフォンをカラオケ装置のリモコンとして使用できるようになる。

0021

1・・・AP(アクセスポイント)
2・・・カラオケ装置
3・・・スマートフォン
4・・・DHCPサーバ

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