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技術 画像形成システム及び画像形成装置並びに画像形成制御プログラム

出願人 コニカミノルタ株式会社
発明者 桐山知宏
出願日 2015年2月26日 (5年8ヶ月経過) 出願番号 2015-037049
公開日 2016年9月5日 (4年2ヶ月経過) 公開番号 2016-159434
状態 特許登録済
技術分野 電子写真における制御・管理・保安 シート,ウェブの制御 電子写真における紙送り 付属装置、全体制御 ファクシミリ一般
主要キーワード 挿入搬送 処理スター 中間装置 再画像形成 挿入用紙 プリント再開 追加画像 用紙状態
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2016年9月5日)のものです。
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図面 (17)

課題

画像形成された用紙中に異常が検知された場合、画像形成を停止せずに出力した用紙を用いて、効率的に適切なリカバリを行う。

解決手段

画像形成装置と、画像形成された用紙の画像を読み取る読取装置と、排出口を複数備える排出装置と、挿入用紙合流させる挿入装置とが接続されて構成される画像形成システムで、画像形成された用紙で何らかの異常が読み取られた場合に、異常を記憶部に記憶した上で、当該画像形成された用紙を排出装置に排出し、画像形成部で画像形成されて排出装置に排出された用紙が挿入装置の載置部に挿入用紙として載置された場合には、記憶部に記憶された異常に該当するページ再画像形成を実行し、再画像形成により再画像形成された再画像形成用紙を排出装置に向けて搬送し、再画像形成用紙が意図されたページ位置になるように、挿入用紙を再画像形成用紙に対して挿入して、挿入用紙と再画像形成用紙とを排出装置に排出する。

概要

背景

画像形成装置では、原稿読み取り装置から読み込まれるなどして得られた画像データに基づいて感光体に画像を形成し、これを用紙に転写し、さらに定着することによって印刷画像形成)が行われている。
なお、画像形成された用紙の画像を読み取って、画像に不良が発生しているか否かを検知する技術が存在している。なお、ここで不良とは、画像の濃度むら位置ずれ、用紙の汚れしわ、などが該当する。

なお、このような場合に、不良が検知されても画像形成を止めずに実行し続ける場合、正常な用紙を再利用するためには、人手によって正常紙と異常紙とを振り分ける必要があった。
一方、画像形成された用紙の画像を読み取って画像に不良が発生していると判断された場合に、画像形成装置を停止させるのではなく、リカバリ処理によって対処する画像形成システムも提案されている。

なお、この種の画像形成装置については、以下の特許文献に各種の工夫や提案がなされている。

概要

画像形成された用紙中に異常が検知された場合、画像形成を停止せずに出力した用紙を用いて、効率的に適切なリカバリを行う。画像形成装置と、画像形成された用紙の画像を読み取る読取装置と、排出口を複数備える排出装置と、挿入用紙合流させる挿入装置とが接続されて構成される画像形成システムで、画像形成された用紙で何らかの異常が読み取られた場合に、異常を記憶部に記憶した上で、当該画像形成された用紙を排出装置に排出し、画像形成部で画像形成されて排出装置に排出された用紙が挿入装置の載置部に挿入用紙として載置された場合には、記憶部に記憶された異常に該当するページ再画像形成を実行し、再画像形成により再画像形成された再画像形成用紙を排出装置に向けて搬送し、再画像形成用紙が意されたページ位置になるように、挿入用紙を再画像形成用紙に対して挿入して、挿入用紙と再画像形成用紙とを排出装置に排出する。

目的

本発明はこのような課題に鑑みてなされたものであって、画像形成された用紙中に異常が検知された場合において、画像形成を停止させずに出力した用紙を用いて、ページ順を問題にすることなく、面倒な処理を実行せずに、効率的に適切なリカバリが可能な画像形成システム及び画像形成装置並びに画像形成制御プログラムを実現することを目的とする

効果

実績

技術文献被引用数
1件
牽制数
0件

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請求項1

用紙に画像を形成する画像形成部、前記画像形成部に前記用紙を給紙する給紙装置、各種情報を記憶する記憶部、及び、前記画像形成部における画像形成を制御する制御部を備える画像形成装置と、前記画像形成部により前記用紙に形成された画像を読み取る読取装置と、前記用紙を排出する排出口を複数備える排出装置と、前記画像形成部で画像形成された前記用紙が前記排出装置で排出される途中において載置部に載置された別の用紙を前記用紙に対して挿入用紙として挿入して合流させる挿入装置と、が接続されて構成される画像形成システムであって、前記制御部は、画像形成された前記用紙のいずれかにおいて何らかの異常が前記読取装置により読み取られた場合には、前記異常を前記記憶部に記憶した上で、当該画像形成された前記用紙を前記排出装置に排出し、前記画像形成部で画像形成されて前記排出装置に排出された前記用紙が前記挿入装置の前記載置部に挿入用紙として載置された場合には、前記記憶部に記憶された前記異常に該当するページ再画像形成を実行し、前記再画像形成により再画像形成された再画像形成用紙を前記排出装置に向けて搬送し、前記再画像形成用紙が意図されたページ位置になるように、前記挿入用紙を前記再画像形成用紙に対して挿入して、前記挿入用紙と前記再画像形成用紙とを前記排出装置に排出するように制御する、ことを特徴とする画像形成システム。

請求項2

前記制御部は、前記挿入用紙中に前記異常が読み取られた異常画像形成用紙が含まれる場合に、前記異常画像形成用紙と前記再画像形成用紙とを入れ替え、前記異常画像形成用紙を別の排出口に排出するように、前記挿入と前記再画像形成と前記排出とを制御する、ことを特徴とする請求項1に記載の画像形成システム。

請求項3

前記制御部は、前記挿入用紙中に前記異常が読み取られた異常画像形成用紙が含まれない場合に、前記異常画像形成用紙が存在していたページ位置に前記再画像形成用紙が位置するように、前記挿入と前記再画像形成とを制御する、ことを特徴とする請求項1に記載の画像形成システム。

請求項4

前記排出装置は、少なくとも第1排出口と第2排出口とを備えて構成され、前記制御部は、前記画像形成において、前記異常が読み取られた異常画像形成用紙が含まれる場合、前記異常画像形成用紙より前の正常な正常画像形成用紙を第1用紙群として第1排出口に排出し、前記異常画像形成用紙以降の前記異常画像形成用紙と正常画像形成用紙とを第2用紙群として第2排出口に排出し、前記第2排出口に排出された前記第2用紙群が前記挿入装置の前記載置部に挿入用紙として載置された場合に、前記挿入用紙中の前記正常画像形成用紙と前記再画像形成による前記再画像形成用紙とを、前記第1排出口に排出するように制御する、ことを特徴とする請求項1−2のいずれか一項に記載の画像形成システム。

請求項5

前記排出装置は、少なくとも第1排出口と第2排出口と第3排出口とを備えて構成され、前記制御部は、前記画像形成において、前記異常が読み取られた異常画像形成用紙が含まれる場合、前記異常画像形成用紙より前の正常な正常画像形成用紙を第1用紙群として第1排出口に排出し、前記異常画像形成用紙を第2用紙群として第2排出口に排出し、前記異常画像形成用紙以降の正常画像形成用紙を第3用紙群として第3排出口に排出し、前記第3排出口に排出された前記第3用紙群が前記挿入装置の前記載置部に挿入用紙として載置された場合に、前記挿入用紙中の前記正常画像形成用紙と前記再画像形成による前記再画像形成用紙とを、前記第1排出口に排出するように制御する、ことを特徴とする請求項1又は3のいずれか一項に記載の画像形成システム。

請求項6

用紙に画像を形成する画像形成部と、前記画像形成部に前記用紙を給紙する給紙部と、各種情報を記憶する記憶部と、前記画像形成部における画像形成を制御する制御部と、を備え、前記画像形成部により前記用紙に形成された画像を読み取る読取装置と、画像形成された前記用紙を排出する複数の排出口を有する排出装置と、前記画像形成部で画像形成された前記用紙が前記排出装置で排出される途中において別の用紙を挿入用紙として挿入して合流させる挿入装置と、が接続されうる画像形成装置であって、前記制御部は、画像形成された前記用紙のいずれかにおいて何らかの異常が前記読取装置により読み取られた場合には、前記異常を前記記憶部に記憶した上で、当該画像形成された前記用紙を前記排出装置に排出し、前記画像形成部で画像形成されて前記排出装置に排出された前記用紙が前記挿入装置の前記載置部に挿入用紙として載置された場合には、前記記憶部に記憶された前記異常に該当するページの再画像形成を実行し、前記再画像形成により再画像形成された再画像形成用紙を前記排出装置に向けて搬送し、前記再画像形成用紙が意図されたページ位置になるように、前記挿入用紙を前記再画像形成用紙に対して挿入して、前記挿入用紙と前記再画像形成用紙とを前記排出装置に排出するように制御する、ことを特徴とする画像形成装置。

請求項7

用紙に画像を形成する画像形成部、前記画像形成部に前記用紙を給紙する給紙装置、各種情報を記憶する記憶部、及び、前記画像形成部における画像形成を制御する制御部を備える画像形成装置と、前記画像形成部により前記用紙に形成された画像を読み取る読取装置と、前記用紙を排出する排出口を複数備える排出装置と、前記画像形成部で画像形成された前記用紙が前記排出装置で排出される途中において載置部に載置された別の用紙を前記用紙に対して挿入用紙として挿入して合流させる挿入装置と、が接続されて構成される画像形成システムでの画像形成を制御する画像形成制御プログラムであって、画像形成された前記用紙のいずれかにおいて何らかの異常が前記読取装置により読み取られた場合には、前記異常を前記記憶部に記憶した上で、当該画像形成された前記用紙を前記排出装置に排出し、前記画像形成部で画像形成されて前記排出装置に排出された前記用紙が前記挿入装置の前記載置部に挿入用紙として載置された場合には、前記記憶部に記憶された前記異常に該当するページの再画像形成を実行し、前記再画像形成により再画像形成された再画像形成用紙を前記排出装置に向けて搬送し、前記再画像形成用紙が意図されたページ位置になるように、前記挿入用紙を前記再画像形成用紙に対して挿入して、前記挿入用紙と前記再画像形成用紙とを前記排出装置に排出する、ように画像形成システムのコンピュータを機能させることを特徴とする画像形成制御プログラム。

技術分野

0001

本発明は、画像形成システムにおいて画像形成された用紙群の中に異常が発見された場合であっても容易に正常な用紙群を得ることが可能な画像形成システム及び画像形成装置並びに画像形成制御プログラムに関する。

背景技術

0002

画像形成装置では、原稿読み取り装置から読み込まれるなどして得られた画像データに基づいて感光体に画像を形成し、これを用紙に転写し、さらに定着することによって印刷(画像形成)が行われている。
なお、画像形成された用紙の画像を読み取って、画像に不良が発生しているか否かを検知する技術が存在している。なお、ここで不良とは、画像の濃度むら位置ずれ、用紙の汚れしわ、などが該当する。

0003

なお、このような場合に、不良が検知されても画像形成を止めずに実行し続ける場合、正常な用紙を再利用するためには、人手によって正常紙と異常紙とを振り分ける必要があった。
一方、画像形成された用紙の画像を読み取って画像に不良が発生していると判断された場合に、画像形成装置を停止させるのではなく、リカバリ処理によって対処する画像形成システムも提案されている。

0004

なお、この種の画像形成装置については、以下の特許文献に各種の工夫や提案がなされている。

先行技術

0005

特開2004−26401号公報

発明が解決しようとする課題

0006

以上の特許文献1では、2台の画像形成を用いる画像形成システムにおいて、1台目の画像形成装置の画像形成で異常が生じた場合に、1台目の画像形成装置で異常用紙についてリカバリ用に追加画像形成を実行しておき、2台目の画像形成装置でリカバリを実行することを特徴としている。

0007

このため、画像形成装置を1台のみ使用する画像形成システムでは、上述の技術を適用することができない問題があった。
また、第1画像形成装置の異常検知を含めた画像形成、異常検知結果に基づいた第1画像形成装置のリカバリ用追加画像形成、第2画像形成装置でリカバリを含めた第2画像形成、と合計で3段階の処理が必要になり、時間がかかる問題があった。

0008

また、第1の画像形成装置での異常について、第2の画像形成装置で対処するものであるため、第2の画像形成装置で発生した異常については対処できない問題があった。
本発明はこのような課題に鑑みてなされたものであって、画像形成された用紙中に異常が検知された場合において、画像形成を停止させずに出力した用紙を用いて、ページ順を問題にすることなく、面倒な処理を実行せずに、効率的に適切なリカバリが可能な画像形成システム及び画像形成装置並びに画像形成制御プログラムを実現することを目的とする。

課題を解決するための手段

0009

上述した課題を解決する本発明の一態様は以下の通りである。
(1)本発明の一側面が反映された画像形成システムは、用紙に画像を形成する画像形成部、前記画像形成部に前記用紙を給紙する給紙装置、各種情報を記憶する記憶部、及び、前記画像形成部における画像形成を制御する制御部を備える画像形成装置と、前記画像形成部により前記用紙に形成された画像を読み取る読取装置と、前記用紙を排出する排出口を複数備える排出装置と、前記画像形成部で画像形成された前記用紙が前記排出装置で排出される途中において載置部に載置された別の用紙を前記用紙に対して挿入用紙として挿入して合流させる挿入装置と、が接続されて構成される画像形成システムであって、前記制御部は、画像形成された前記用紙のいずれかにおいて何らかの異常が前記読取装置により読み取られた場合には、前記異常を前記記憶部に記憶した上で、当該画像形成された前記用紙を前記排出装置に排出し、前記画像形成部で画像形成されて前記排出装置に排出された前記用紙が前記挿入装置の前記載置部に挿入用紙として載置された場合には、前記記憶部に記憶された前記異常に該当するページ再画像形成を実行し、前記再画像形成により再画像形成された再画像形成用紙を前記排出装置に向けて搬送し、前記再画像形成用紙が意図されたページ位置になるように、前記挿入用紙を前記再画像形成用紙に対して挿入して、前記挿入用紙と前記再画像形成用紙とを前記排出装置に排出するように制御する。

0010

また、本発明の一側面が反映された画像形成装置は、用紙に画像を形成する画像形成部と、前記画像形成部に前記用紙を給紙する給紙部と、各種情報を記憶する記憶部と、前記画像形成部における画像形成を制御する制御部と、を備え、前記画像形成部により前記用紙に形成された画像を読み取る読取装置と、画像形成された前記用紙を排出する複数の排出口を有する排出装置と、前記画像形成部で画像形成された前記用紙が前記排出装置で排出される途中において別の用紙を挿入用紙として挿入して合流させる挿入装置と、が接続されうる画像形成装置であって、前記制御部は、画像形成された前記用紙のいずれかにおいて何らかの異常が前記読取装置により読み取られた場合には、前記異常を前記記憶部に記憶した上で、当該画像形成された前記用紙を前記排出装置に排出し、前記画像形成部で画像形成されて前記排出装置に排出された前記用紙が前記挿入装置の前記載置部に挿入用紙として載置された場合には、前記記憶部に記憶された前記異常に該当するページの再画像形成を実行し、前記再画像形成により再画像形成された再画像形成用紙を前記排出装置に向けて搬送し、前記再画像形成用紙が意図されたページ位置になるように、前記挿入用紙を前記再画像形成用紙に対して挿入して、前記挿入用紙と前記再画像形成用紙とを前記排出装置に排出するように制御する。

0011

また、本発明の一側面が反映された画像形成制御プログラムは、用紙に画像を形成する画像形成部、前記画像形成部に前記用紙を給紙する給紙装置、各種情報を記憶する記憶部、及び、前記画像形成部における画像形成を制御する制御部を備える画像形成装置と、前記画像形成部により前記用紙に形成された画像を読み取る読取装置と、前記用紙を排出する排出口を複数備える排出装置と、前記画像形成部で画像形成された前記用紙が前記排出装置で排出される途中において載置部に載置された別の用紙を前記用紙に対して挿入用紙として挿入して合流させる挿入装置と、が接続されて構成される画像形成システムでの画像形成を制御する画像形成制御プログラムであって、画像形成された前記用紙のいずれかにおいて何らかの異常が前記読取装置により読み取られた場合には、前記異常を前記記憶部に記憶した上で、当該画像形成された前記用紙を前記排出装置に排出し、前記画像形成部で画像形成されて前記排出装置に排出された前記用紙が前記挿入装置の前記載置部に挿入用紙として載置された場合には、前記記憶部に記憶された前記異常に該当するページの再画像形成を実行し、前記再画像形成により再画像形成された再画像形成用紙を前記排出装置に向けて搬送し、前記再画像形成用紙が意図されたページ位置になるように、前記挿入用紙を前記再画像形成用紙に対して挿入して、前記挿入用紙と前記再画像形成用紙とを前記排出装置に排出するように画像形成システムのコンピュータを機能させる。

0012

(2)以上の(1)において、前記制御部は、前記挿入用紙中に前記異常が読み取られた異常画像形成用紙が含まれる場合に、前記異常画像形成用紙と前記再画像形成用紙とを入れ替え、前記異常画像形成用紙を別の排出口に排出するように、前記挿入と前記再画像形成と前記排出とを制御する。

0013

(3)以上の(1)において、前記制御部は、前記挿入用紙中に前記異常が読み取られた異常画像形成用紙が含まれない場合に、前記異常画像形成用紙が存在していたページ位置に前記再画像形成用紙が位置するように、前記挿入と前記再画像形成とを制御する。
(4)以上の(1)〜(2)において、前記排出装置は、少なくとも第1排出口と第2排出口とを備えて構成され、前記制御部は、前記画像形成において、前記異常が読み取られた異常画像形成用紙が含まれる場合、前記異常画像形成用紙より前の正常な正常画像形成用紙を第1用紙群として第1排出口に排出し、前記異常画像形成用紙以降の前記異常画像形成用紙と正常画像形成用紙とを第2用紙群として第2排出口に排出し、前記第2排出口に排出された前記第2用紙群が前記挿入装置の前記載置部に挿入用紙として載置された場合に、前記挿入用紙中の前記正常画像形成用紙と前記再画像形成による前記再画像形成用紙とを、前記第1排出口に排出するように制御する。

0014

(5)以上の(1)〜(3)において、前記排出装置は、少なくとも第1排出口と第2排出口と第3排出口とを備えて構成され、前記制御部は、前記画像形成において、前記異常が読み取られた異常画像形成用紙が含まれる場合、前記異常画像形成用紙より前の正常な正常画像形成用紙を第1用紙群として第1排出口に排出し、前記異常画像形成用紙を第2用紙群として第2排出口に排出し、前記異常画像形成用紙以降の正常画像形成用紙を第3用紙群として第3排出口に排出し、前記第3排出口に排出された前記第3用紙群が前記挿入装置の前記載置部に挿入用紙として載置された場合に、前記挿入用紙中の前記正常画像形成用紙と前記再画像形成による前記再画像形成用紙とを、前記第1排出口に排出するように制御する。

発明の効果

0015

本発明の一側面が反映された画像形成システム及び画像形成装置並びに画像形成制御プログラムによると、以下のような効果が得られる。
(1)この画像形成システムでは、画像形成された用紙のいずれかにおいて何らかの異常が読み取られた場合には、異常を記憶部に記憶した上で、画像形成を停止させずに、当該画像形成された用紙を排出装置に排出する。排出された用紙が挿入装置の載置部に挿入用紙として載置された場合には、記憶部に記憶された異常に該当するページの再画像形成を実行し、再画像形成により再画像形成された再画像形成用紙を排出装置に向けて搬送し、再画像形成用紙が意図されたページ位置になるように、挿入用紙を再画像形成用紙に対して挿入して、挿入用紙と再画像形成用紙とを排出装置に排出する。

0016

この画像形成システムでは、挿入と再画像形成とによって、画像形成装置を1台のみ使用する画像形成システムであっても、画像形成された用紙中に異常が検知された場合において、画像形成を停止させずに出力した用紙を用いて、ページ順を問題にすることなく、面倒な処理を実行せずに、効率的に適切なリカバリを実行することができる。

0017

また、画像形成された用紙に異常が読み取られた場合に、挿入と再画像形成とを並行して実行することができるため、画像形成を停止させずに出力した用紙を用いて、ページ順を問題にすることなく、面倒な処理を実行せずに、効率的に適切なリカバリを実行することができる。

0018

また、再画像形成において異常が読み取られた場合にも、以上の場合と同様の手順として、挿入と再々画像形成とを繰り返すことで、画像形成を停止させずに出力した用紙を用いて、ページ順を問題にすることなく、面倒な処理を実行せずに、効率的に適切なリカバリを実行することができる。

0019

(2)以上の(1)において、挿入用紙中に異常が読み取られた異常画像形成用紙が含まれる場合に、異常画像形成用紙と再画像形成用紙とを入れ替え、異常画像形成用紙を別の排出口に排出するように、挿入と再画像形成と排出とを制御する。
これにより、正しいページ順の正常画像形成用紙が出力されるようになるため、画像形成を停止させずに出力した用紙を用いて、ページ順を問題にすることなく、面倒な処理を実行せずに、効率的に適切なリカバリを実行することができる。

0020

(3)以上の(1)において、挿入用紙中に異常が読み取られた異常画像形成用紙が含まれない場合に、異常画像形成用紙が存在していたページ位置に再画像形成用紙が位置するように、挿入と再画像形成とを制御する。
これにより、正しいページ順の正常画像形成用紙が出力されるようになるため、画像形成を停止させずに出力した用紙を用いて、ページ順を問題にすることなく、面倒な処理を実行せずに、効率的に適切なリカバリを実行することができる。

0021

(4)以上の(1)〜(2)において、排出装置は、少なくとも第1排出口と第2排出口とを備えて構成され、画像形成において、異常が読み取られた異常画像形成用紙が含まれる場合、異常画像形成用紙より前の正常画像形成用紙を第1用紙群として第1排出口に排出し、異常画像形成用紙以降の異常画像形成用紙と正常画像形成用紙とを第2用紙群として第2排出口に排出し、第2排出口に排出された第2用紙群が挿入装置の載置部に挿入用紙として載置された場合に、挿入用紙中の正常画像形成用紙と再画像形成による再画像形成用紙とを、第1排出口に排出する。

0022

これにより、異常が検出される以前の正常画像形成用紙を画像形成装置に通す必要がないため、全体の処理時間を低減し、正常画像形成用紙の劣化を抑えることが可能になる。
(5)以上の(1)〜(3)において、排出装置は、少なくとも第1排出口と第2排出口と第3排出口とを備えて構成され、画像形成において、異常が読み取られた異常画像形成用紙が含まれる場合、異常画像形成用紙より前の正常画像形成用紙を第1用紙群として第1排出口に排出し、異常画像形成用紙を第2用紙群として第2排出口に排出し、異常画像形成用紙以降の正常画像形成用紙を第3用紙群として第3排出口に排出し、第3排出口に排出された第3用紙群が挿入装置の載置部に挿入用紙として載置された場合に、挿入用紙中の正常画像形成用紙と再画像形成による再画像形成用紙とを、第1排出口に排出するように制御する。

0023

これにより、異常が検出された用紙を再び画像形成装置に通す必要がないため、全体の処理時間を一層低減することが可能になる。また、異常が検出された用紙を再び画像形成装置に通す必要がないため、用紙詰まり等の可能性を低減することが可能になる。

図面の簡単な説明

0024

本発明の実施形態の画像形成システムの構成を示すブロック図である。
本発明の実施形態の画像形成システムの構成を示す構成図である。
本発明の実施形態の画像形成システムの構成を示す構成図である。
本発明の実施形態の画像形成システムの構成を示す構成図である。
本発明の実施形態の画像形成システムの構成を示す構成図である。
本発明の実施形態の画像形成の動作を示すフローチャートである。
本発明の実施形態の画像形成の動作を示すフローチャートである。
本発明の実施形態における画像形成の状態を示す説明図である。
本発明の実施形態における画像形成の状態を示す説明図である。
本発明の実施形態における画像形成の状態を示す説明図である。
本発明の実施形態における画像形成の状態を示す説明図である。
本発明の実施形態における画像形成の状態を示す説明図である。
本発明の実施形態における画像形成の状態を示す説明図である。
本発明の実施形態における画像形成の状態を示す説明図である。
本発明の実施形態における画像形成の状態を示す説明図である。
本発明の実施形態における画像形成の状態を示す説明図である。

実施例

0025

以下、図面を参照して本発明を実施するための形態(以下、実施形態)を詳細に説明する。ここでは、画像形成システム1、及び画像形成装置100、並びに画像形成装置100や画像形成システム1を制御する画像形成制御プログラムについての実施形態を詳細に説明する。

0026

〔全体構成〕
まず、図1図2を参照して、本実施の形態に係る画像形成システム1又は画像形成装置100の構成について説明する。
図1図2に示すように、この画像形成システム1は、給紙装置50と、画像形成装置100と、中間装置200と、後処理装置300と、後処理装置400と、を有している。

0027

画像形成装置100は、制御部101と、通信部102と、操作表示部103と、記憶部104と、給紙部105と、搬送部110と、原稿読込部120と、画像データ記憶部130と、画像処理部140と、画像形成部150と、定着部160と、を備えて構成されている。なお、画像形成装置100で画像形成された用紙は、後段の装置に向けて搬出される。

0028

ここで、制御部101は、画像形成装置100内の各部を制御すると共に、画像形成システム全体を制御する。通信部102は、接続されている他の装置と通信する。操作表示部103は、操作者による操作入力に応じた操作入力信号を制御部101に通知すると共に、画像形成装置100の状態表示報知や警告を行う。記憶部104は、制御プログラム及び各種設定データを記憶すると共に、制御プログラムのワークエリアとして使用される。給紙部105は、収容されている用紙を画像形成部150に向けて給紙する。搬送部110は、給紙され画像形成される用紙を所定速度で搬送する。原稿読込部120は、原稿スキャンして画像データを生成する。画像データ記憶部130は、画像形成する際の画像データや各種データを記憶する。画像処理部140は、画像形成に必要な各種画像処理を実行する。画像形成部150は、画像形成命令画像処理後の画像データとに基づいて、作像・転写・定着により印刷(以下、「画像形成」と言う)を実行する。定着部160は、用紙上に転写された画像を熱と圧力とにより安定させる。

0029

中間装置200は、画像形成装置100の後の位置に設けられており、制御部201と、通信部202と、出力物読取部210と、挿入部220と、を備えて構成される。なお、中間装置200内を搬送された用紙は、後段の装置に向けて搬出される。
ここで、制御部201は、中間装置200の各部を制御する。通信部202は、接続されている他の装置と通信する。出力物読取部210は、画像形成装置100で画像形成された用紙の画像を読み取る。画像形成装置100が両面画像形成を実行する場合には、出力物読取部210は用紙の両面の画像を読み取る。挿入部220は、挿入用トレイ等の載置部に載置された用紙を挿入用紙として、画像形成装置100から出力される用紙の搬送経路に挿入して合流させる。

0030

後処理装置300は、画像形成装置100や中間装置200の後の位置に設けられており、制御部301と、通信部302と、後処理部320と、排出部390と、を備えて構成される。ここで、制御部301は、後処理装置300の各部を制御する。通信部302は、接続されている他の装置と通信する。後処理部320は、用紙に各種の後処理を施す。排出部390は、用紙を所定の排出口に排出する。

0031

後処理装置400は、画像形成装置100や中間装置200や後処理装置300の後の位置に設けられており、制御部401と、通信部402と、後処理部420と、排出部490と、を備えて構成される。ここで、制御部401は、後処理装置400の各部を制御する。通信部402は、接続されている他の装置と通信する。後処理部420は、用紙に各種の後処理を施す。排出部490は、用紙を所定の排出口に排出する。

0032

ここで、本実施形態の画像形成システム1は、画像形成装置100で画像形成された用紙の画像を読み取るため、出力物読取部210を、定着部160以降であって排出部までのいずれかの位置に有している。
また、本実施形態の画像形成システム1は、画像形成装置100で画像形成された用紙を排出するため、少なくとも2つの排出口がいずれかの排出部に設けられていることが望ましい。なお、以下の説明で、排出口を排出トレイとして説明する。

0033

また、本実施形態の画像形成システム1は、画像形成装置100で画像形成された用紙に対して挿入用紙を挿入するため、挿入部220を、定着部160以降であって排出部までのいずれかの位置に有している。
また、本実施形態の画像形成システム1では、給紙装置50又は給紙部105の少なくとも一方を備えていれば良い。

0034

よって、図3に示される様に、画像形成装置100、中間装置200、後処理装置400が接続された構成でも良い。
また、図2図3では後処理装置400の排出部490が複数の排出トレイを有していたが、図4のように、後処理装置300の排出部390と後処理装置400の排出部490とで、複数の排出トレイを有する構成であっても良い。

0035

また、図5に示されるように、出力物読取部190として、画像形成装置100内の定着部160の下流側で用紙の画像を読み取る構成であっても良い。この場合、両面画像形成用の搬送経路の入り口手前で読み取ることで、片面の読み取り用紙両面の読み取りが可能になる。

0036

また、図示されていないが、画像形成装置100の内部に挿入部と出力物読取部と排出部とを備える構成であっても良い。
なお、以上の給紙装置50、画像形成装置100、中間装置200、後処理装置300、後処理装置400内の各機能、各構成要素や接続配置図1図5参照)は一例であって、これらに限定されるものではない。すなわち、この画像形成システムにおける各装置の接続は一例であって、この接続状態に限定されるものではない。従って、画像形成装置100、中間装置200、後処理装置300、後処理装置400、のいずれかを一体に組み合わせたり、分離したりして、任意の構成の画像形成システムとすることも可能である。

0037

また、上述した例では、中間装置200が出力物読取部210と挿入部220を有しているため、出力物読取装置と挿入装置とを兼ねた状態になっているが、これに限定されるものではなく、出力物読取装置と挿入装置とが独立した装置であっても良い。
また、後処理装置300〜400に排出部を備える場合を具体例としているが、排出のみを実行する排出装置であっても良い。

0038

〔実施形態の動作〕
以下、図6図7のフローチャート、図8以降の状態説明図を用いて動作説明を行う。なお、図6によりプリント処理を、図7によりプリント再開処理を説明する。
〔プリント処理〕
画像形成開始の指示が操作表示部103や外部機器からなされる。この指示を受けた制御部101は、給紙装置50又は給紙部105から用紙を画像形成部150に向けて給紙させ、画像データ記憶部130から読み出した画像データに対して画像処理部140において画像処理を実行し、画像形成部150において用紙に画像を形成するよう、各部を制御する(図6中のステップS101)。画像形成部150で画像形成された用紙上の画像は定着部160で熱と圧力とによって安定した状態にされる。このように画像形成された用紙は、画像形成装置100から排出され、中間装置200と後処理装置300とを経て、後処理装置400に搬送される。そして、用紙は、排出部490の指定された排出トレイに排出される。

0039

なお、この用紙の搬送の際において、出力物読取部210により、用紙上に形成された画像と、用紙の状態とが読み取られる。出力物読取部210の読み取り結果である画像データは、制御部201から制御部101に転送され、制御部101により異常判定が行われる(図6中のステップS102)。ここで、異常判定とは、用紙上に形成された画像の読み取り結果である画像データと、画像形成部150にて画像形成する際の画像データとのマッチングなどにより、濃度差や位置ずれや傾きや画像汚れ有無などが判定される。また、画像の判定だけでなく、用紙における折れやしわの有無についても判定される。

0040

ここで、画像や用紙に何らかの異常状態が検出されていれば(図6中のステップS103でYES)、制御部101は、異常状態を記憶部104に記憶させる(図6中のステップS104)。ここで、異常状態として、ジョブ名称、検出された異常の内容、異常が発生した用紙の部・ページ、などが含まれる異常状態情報を生成して記憶部104に記憶させる。

0041

なお、この実施形態では、制御部101は、画像や用紙に何らかの異常状態が検出されていたとしても、ジャムを発生していない限り、画像形成動作を停止させずにそのまま続行させるよう制御する。また、画像や用紙に何の異常状態も検出されてなければ(図6中のステップS103でNO)、制御部101は、次の処理に進むようにする。

0042

また、制御部101は、実行中の画像形成において、既に異常状態が検出されているか否かに応じて、以下の処理を進める(図6中のステップS105)。
実行中の画像形成において何の異常状態も検出されていない場合(図6中のステップS105でNO)、制御部101は、画像形成された用紙を排出部490の指定された排出トレイに排出するように制御する(図6中のステップS106)。ここで、指定された排出トレイとは、画像形成された用紙を排出するように指定された排出トレイである。以下、この排出トレイを、第1排出トレイ又は指定排出トレイと呼ぶ。

0043

実行中の画像形成において何の異常状態が検出されている場合(図6中のステップS105でYES)は、以下のように処理を行う。なお、何からの異常が検出されている場合とは、現時点で排出トレイを決定しようとしている用紙だけでなく、実行中の画像形成における以前の用紙も含めて、いずれかの用紙で異常が検出されている場合を意味している。

0044

実行中の画像形成において何らかの異常状態が検出されている場合(図6中のステップS105でYES)、制御部101は、異常混載指定が有るか無いかを判定する(図6中のステップS107)。
ここで、異常混載指定とは、異常状態が検出された用紙(「異常画像形成用紙」、以下、「異常用紙」とする)と、異常用紙の後の異常状態が検出されない正常な用紙(「正常画像形成用紙」、以下、「正常用紙」とする)とを、同一の排出トレイに排出する指定である。なお、異常混載指定の有無については、排出装置300,400が有する使用可能な排出トレイの総数により決定される。

0045

ここで、使用可能な排出トレイは2であれば、1つめは正常用紙が排出される第1排出トレイとしての指定排出トレイ、2つめは正常用紙と異常用紙とが混載状態で排出される第2排出トレイとしての切り替え排出トレイ、である。この結果、使用可能な排出トレイは2であれば、異常混載指定が有りと指定される。

0046

例えば、図10のように、排出トレイ490aと排出トレイ490bとが存在している場合に、排出トレイ490aが指定排出トレイでれば、排出トレイ490bが切り替え排出トレイに該当する。なお、図10における具体的な排出の様子は後に詳しく説明する。
一方、使用可能な排出トレイは3以上であれば、1つめは正常用紙が排出される第1排出トレイとしての指定排出トレイ、2つめは異常用紙とが混載なしで排出される第2排出トレイ(異常用紙排出トレイ)、3つめは異常用紙発生以降の正常用紙が混載なしで排出される第3排出トレイ(正常用紙排出トレイ)、である。この結果、使用可能な排出トレイは3以上であれば、異常混載指定が無しと指定される。

0047

例えば、図12のように、排出トレイ490aと排出トレイ490bと排出トレイ490cとが存在している場合に、排出トレイ490aが指定排出トレイでれば、排出トレイ490bが第2排出トレイに該当し、排出トレイ490cが第3排出トレイに該当する。なお、図12における具体的な排出の様子は後に詳しく説明する。

0048

使用可能な排出するトレイが2であるため異常混載指定が有る場合に(図6中のステップS107でYES)、制御部101は、搬送中の用紙を排出する排出トレイとして、当初の指定排出トレイから別の排出トレイに切り替える動作がなされたかを確認する(図6中のステップS108)。ここで、切り替えるようにされた別の排出トレイを、切り替え排出トレイ、又は、第2排出トレイと呼ぶ。

0049

ここで、実行中の画像形成において何らかの異常状態が検出されており(図6中のステップS105でYES)、異常混載指定が有り(図6中のステップSでYES)、当初の指定排出トレイ(第1排出トレイ)から別の排出トレイに切り替える動作がなされていなければ(図6中のステップS109でYES)、制御部101は、排出トレイを切り替え排出トレイ(第2排出トレイ)に切り替える(図6中のステップS109)。

0050

従って、実行中の画像形成において何らかの異常状態が検出されており(図6中のステップS105でYES)、異常混載指定が有れば(図6中のステップSでYES)、制御部101は、異常が検出される直前までの正常用紙を指定排出トレイ490aに排出し(図6中のステップS106、図10(a)参照)、異常が検出された以降の異常用紙と正常用紙とを切り替え排出トレイ490bに排出する(図6中のステップS110、図10(b)参照)。

0051

例えば、図8に示すように、正常であれば、p.1〜p.8までの8枚の正常用紙が画像形成出力される状態であるとする。ここで、図9のように、4ページ目のp.4と6ページ目のp.6とで何らかの異常が発生し、異常用紙であるとする。この具体例の場合、異常が検出される直前までの正常用紙(p.1〜p.3)を第1用紙群として指定排出トレイ490aに排出し(図10(a)参照)、異常が検出された以降の異常用紙(p.4、p.6)と正常用紙(p.5、p.7、p.8)を第2用紙群として切り替え排出トレイ490bに排出する(図10(b)参照)。

0052

そして、以上のような処理をジョブの最終部の最終ページに至るまで繰り返して実行するよう、制御部101が各部を制御する(図6中のステップS114)。
一方、使用可能な排出トレイが3以上であるため異常混載指定が無い場合に(図6中のステップS107でNO)、排出する用紙が異常用紙であれば(図6中のステップS111でYES)、制御部101は、搬送中の異常用紙を指定排出トレイではなく異常用紙排出トレイに排出するように制御する(図6中のステップS112)。また、異常混載指定が無い場合に(図6中のステップS107でNO)、排出する用紙が正常用紙であれば(図6中のステップS111でNO)、制御部101は、搬送中の正常用紙を指定排出トレイではなく正常用紙排出トレイに排出するように制御する(図6中のステップS113)。

0053

従って、実行中の画像形成において何らかの異常状態が検出されており(図6中のステップS105でYES)、異常混載指定が無ければ(図6中のステップSでNO)、制御部101は、異常用紙のみを第2排出トレイとしての異常用紙排出トレイ490bに排出し(図6中のステップS112、図12(b)参照)、異常発生後の正常用紙のみを第3排出トレイとしての正常用紙排出トレイ490cに排出する(図6中のステップS113、図12(c)参照)。

0054

ここで、正常であればp.1〜p.8までの8枚の正常用紙が画像形成出力される状態である(図8参照)ものの、4ページ目のp.4と6ページ目のp.6とで何らかの異常が発生し異常用紙であるとする(図9参照)。この具体例の場合、異常が検出される直前までの正常用紙(p.1〜p.3)を第1用紙群として指定排出トレイ490aに排出し(図12(a)参照)、異常が検出された以降の異常用紙(p.4、p.6)を第2用紙群として異常用紙排出トレイ490bに排出し(図12(b)参照)、異常が検出された以降の正常用紙(p.5、p.7、p.8)を第3用紙群として正常用紙排出トレイ490cに排出する(図12(c)参照)。

0055

そして、以上のような画像形成処理排出処理とをジョブの最終部の最終ページに至るまで繰り返して実行するよう、制御部101が各部を制御する(図6中のステップS114〜S101)。
上述した画像形成中に異常が発生しなかった場合にはリカバリ処理は必要ないため(図6中のステップS115でNO)、制御部101は処理を終了する(図6中のエンド)。

0056

一方、画像形成中に何らかの異常が発生した場合には異常用紙についてのリカバリ処理が必要であるため(図6中のステップS115でYES)、制御部101は、リカバリ処理についてのユーザに対する選択肢を操作表示部103に表示し、ユーザからの選択を受け付ける(図6中のステップS116)。そして、制御部101は、操作表示部103におけるユーザの選択(ユーザが選択したリカバリ方法)を記憶部104に記憶させる(図6中のステップS117)。なお、制御部101は、上述した異常混載指定の有無も合わせて記憶部104に記憶させる。

0057

なお、ここでのリカバリの選択肢としては、「通常リカバリ」と「挿入リカバリ」とが存在する。
通常リカバリとは、最初に異常用紙が発生した以降の、部内の全てのページを再画像形成するリカバリ処理である。

0058

挿入リカバリとは、本実施形態の特徴となるリカバリ処理であり、後述するように挿入装置を使用して、異常用紙と正常用紙とを自動的に置換するリカバリ処理である。
また、制御部101は、選択されたリカバリ方法に合わせ、ユーザに必要な操作も操作表示部103に表示する。

0059

例えば、ユーザが挿入リカバリを選択した場合であって、図10のように使用可能な排出するトレイが2である場合には、切り替え排出トレイ490bに排出された異常用紙と正常用紙の混載状態の第2用紙群(図10(b))を、挿入部220の挿入用トレイ220Tに載置する(図10(c))ように、ユーザに指示を与える。

0060

また、例えば、ユーザが挿入リカバリを選択した場合であって、図12のように使用可能な排出するトレイが3以上である場合には、切り替え排出トレイ490cに排出された正常用紙の第3用紙群(図12(c))を、挿入部220の挿入用トレイ220Tに載置する(図12(d))ように、ユーザに指示を与える。

0061

〔プリント再開処理〕
以上の図6のようにしてプリント処理を実行した際に何らかの異常が発生した場合には、記憶部130に記憶部104に異常状態情報が記憶されている(図6中のステップS104)ため、制御部101は、以下のプリント再開処理を実行するよう各部を制御する(図7中のプリント再開処理スタート)。なお、異常状態が全く発生しなかった場合には、プリント再開処理は実行されない。

0062

ここで、制御部101は、ユーザにより選択されたリカバリ方法と異常混載指定の有無と異常状態情報とを記憶部104から読み出す(図7中のステップS200)。
ユーザに選択されたリカバリ方法が「通常リカバリ」であれば(図7中のステップS201で「通常リカバリ」)、制御部101は、通常リカバリ処理として、異常状態情報に基づいて、部内の最初の異常用紙以降の全てのページを再画像形成する(図7中のステップS202)。そして、部内で最初に異常用紙が発生する以前の正常用紙が排出されている指定排出トレイに、再画像形成した用紙を排出して、画像形成を完成させる。

0063

ユーザに選択されたリカバリ方法が「挿入リカバリ」であれば(図7中のステップS201で「挿入リカバリ」)、挿入すべき用紙(図10(b)又は図12(c))が挿入部220の挿入用トレイ220T(図10又は図12参照)に載置されたか否かを制御部101が確認する(図7中のステップS203)。この場合、用紙が取り去られるべき排出トレイや用紙が載置されるべき挿入用トレイのセンサなどの検知結果により、制御部101が載置完了か否かを判断する。

0064

ユーザに選択されたリカバリ方法が「挿入リカバリ」であり(図7中のステップS201で「挿入リカバリ」)、挿入すべき用紙(図10(b)又は図12(c))が挿入部220の挿入用トレイ220T(図10又は図12参照)に載置された場合(図7中のステップS203でYES)、制御部101は、挿入リカバリ処理を実行する(図7中のステップS205〜S219の破線で囲まれた範囲)。

0065

まず制御部101は、異常混載指定がなされているか否かを確認する(図7中のステップS204)。すなわち、挿入用トレイ220Tに載置された用紙が、異常用紙と正常用紙の混載であるか(図10(b)(c))、又は、正常用紙のみであるか(図12(c)(d))を、制御部101が確認する。

0066

異常混載指定が有りであれば(図7中のステップS204でYES)、図10のように、異常発生前の正常用紙からなる第1用紙群(図10(a))と異常発生後の異常用紙と正常用紙とを含む第2用紙群(図10(b))とが排出され、この第2用紙群は挿入部220の挿入用トレイ220T上に載置されている(図10(c))。

0067

ここで、制御部101は、異常用紙の最初のページをxページとした場合のページ変数nについてn=xとして(図7中のステップS205)、nページが異常用紙又は正常用紙であるかといった用紙状態をページ順に確認する(図7中のステップS206)。
nページが正常用紙であれば(図7中のステップS207でYES)、制御部101は、挿入用トレイ220Tからnページ目の正常用紙(図11(c))を挿入給紙して(図11(c’)(e))、搬送経路を介して、プリント処理(図6中のステップS106参照)で正常用紙が出力されている指定排出トレイ490aに正常用紙を排出するよう制御する(図7中のステップS208、図11(f))。

0068

一方、nページが異常用紙であれば(図7中のステップS207でNO)、制御部101は、挿入用トレイ220Tからnページ目の異常用紙(図11(c))を挿入給紙して(図11(c’)(e))、搬送経路を介して、指定排出トレイ490aとは別の排出トレイ490bに異常用紙を排出するよう制御する(図7中のステップS208、図11(f’))。

0069

また、以上の異常用紙の挿入・排出と並行して、制御部101は、給紙トレイ105又は給紙装置50から白紙を給紙し、第nページの画像形成を実行し(図11(d))、画像形成された用紙を、正常用紙が出力されている指定排出トレイ490aに排出するよう制御する(図7中のステップS210、図11(e)(f))。

0070

なお、以上の第nページ目の異常用紙の挿入と排出(図7中のステップS209)と第nページ目の白紙への画像形成とは、搬送経路で用紙が衝突しない限り、いずれを先に実行しても良い。
そして、以上の処理(図7中のステップS206〜S210)を、挿入用紙が挿入用トレイに存在する限り、n=n+1とページ番号をインクリメントしつつ繰り返し実行する(図7中のステップS211でYES、S212、S206〜)。

0071

これにより、図11に示すように、挿入部220の挿入用トレイ220Tに載置された異常用紙を含む第2用紙群(p.4〜p.8)について、異常用紙(p.4、p.6)は別の排出トレイ490bに排出され(図11(f’))、正常用紙(p.5、p.7、p.8)はそのまま指定排出トレイ490aに排出され(図11(f))、再画像形成された正常用紙(図11(d)、p.4、p.6)は指定排出トレイ490aに排出される(図11(f))。

0072

この結果、指定排出トレイ490aには、最初の画像形成で出力されている正常用紙(p.1〜p.3)に引き続いて、再画像形成と挿入排紙とによる正常用紙(p.4〜p.8)が排出されて、全てのページが揃った正常用紙が積載された状態になる。
異常混載指定が無しであれば(図7中のステップS204でNO)、図12のように、異常発生前の正常用紙からなる第1用紙群(図12(a))と、異常発生後の異常用紙からなる第2用紙群(図12(b))と、異常発生後の正常用紙からなる第3用紙群(図12(c))とが排出されている。また、この第3用紙群(図12(c))は挿入部220の挿入用トレイ220T上に載置されている(図12(d))。

0073

ここで、制御部101は、異常用紙の最初のページをxページとした場合のページ変数nについてn=xとして(図7中のステップS213)、nページが異常用紙又は正常用紙であるかといった用紙状態をページ順に確認する(図7中のステップS215)。
nページが正常用紙であれば(図7中のステップS215でYES)、制御部101は、挿入用トレイ220Tからnページ目の正常用紙(図13(d))を挿入給紙して(図13(d’)(f))、搬送経路を介して、プリント処理(図6中のステップS106参照)で正常用紙が出力されている指定排出トレイ490aに正常用紙を排出するよう制御する(図7中のステップS216、図13(g))。

0074

nページが正常用紙でなければ(図7中のステップS215でNO)、制御部101は、給紙トレイ105又は給紙装置50から白紙を給紙し、第nページの画像形成を実行し(図13(e))、画像形成された用紙を、正常用紙が出力されている指定排出トレイ490aに排出するよう制御する(図7中のステップS217、図13(f)(g))。

0075

そして、以上の処理(図7中のステップS214〜S217)を、挿入用紙が挿入用トレイに存在する限り、n=n+1とページ番号をインクリメントしつつ繰り返し実行する(図7中のステップS218でYES、S219、S213〜)。
これにより、図13に示すように、挿入部220の挿入用トレイ220Tに載置された第2用紙群(p.5、p.7、p。8)について正常用紙はそのまま指定排出トレイ490aに排出され(図13(g))、再画像形成された正常用紙(図13(e)、p4、p.8)は指定排出トレイ490aに排出され(図11(g))、最初の画像形成で正常用紙が出力されている正常用紙(p.1〜p.3)の上に積載される。

0076

この結果、指定排出トレイ490aには、最初の画像形成で出力されている正常用紙(p.1〜p.3)に引き続いて、再画像形成と挿入排紙とによる正常用紙(p.4〜p.8)が排出されて、全てのページが揃った正常用紙が積載された状態になる。
そして、以上のような挿入リカバリ(図7中のステップS205〜S219)によって挿入部220の挿入用トレイ220T上に載置された第2用紙群について挿入排紙や再画像形成により全て処理された後、必要に応じて継続リカバリ処理を実行する。

0077

例えば、異常混載指定が無い場合であって、図14のように、最後の正常用紙(p.7)の後に異常用紙(p.8)が存在している場合を想定する。この場合には、p.4〜p.7が挿入リカバリにより処理される(図15(d)、図16(d)(d’)(e)(f))。

0078

このため、異常用紙であるp.8については、以上の挿入リカバリでは再画像形成されない。よって、このような異常用紙が存在する場合には、継続リカバリ処理として、制御部101は、異常状態情報に基づいて、制御部101は、p.8の異常用紙についての再画像形成を実行するよう各部を制御する(図16(e’))。

0079

この結果、指定排出トレイ490aには、最初の画像形成で出力されている正常用紙(p.1〜p.3)に引き続いて、挿入リカバリ処理の再画像形成と挿入搬送とによる正常用紙(p.4〜p.7)が排出されて、更に、継続リカバリ処理の再画像形成による正常用紙(p.8)が排出されて、全てのページが揃った正常用紙が積載された状態になる。

0080

〔その他の実施形態(1)〕
なお、以上の通常リカバリ処理、挿入リカバリ処理、継続リカバリ処理の再画像形成において、異常が発生する可能性もある。このように再画像形成処理で異常が読み取られた場合にも、以上の図7に示したプリント再開処理の手順を繰り返すことで、画像形成を停止させずに出力した用紙を用いて、ページ順を問題にすることなく、面倒な処理を実行せずに、効率的に適切なリカバリを実行することができる。

0081

〔その他の実施形態(2)〕
以上、本発明の実施形態を図面によって説明してきたが、具体的な構成や数値は実施形態に示したものに限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更や追加があっても本発明に含まれる。

0082

以上の実施形態の説明では、画像形成装置100内の制御部101が中心となって処理の制御を行っていたが、これに限定されるものではない。例えば、画像形成装置100以外のいずれかの装置200〜400内の制御部201〜401が、以上の処理時の制御を行うように、他の制御部に対して指示を与えて、画像形成システム全体として上記と同様な処理を実行するようにしてもよい。

0083

また、図1に示される画像形成システム1以外のコントローラ等が、各制御部に対して指示を与えて、画像形成システム1全体として上記と同様な処理を実行するようにしてもよい。
また、第1用紙群としての正常画像形成用紙を排出する排出トレイを指定排出トレイ490aとしていたが、いずれの排出トレイを用いても良い。また、第2用紙群や第3用紙群を排出する排出トレイについても同様である。

0084

〔実施形態により得られる効果〕
本実施形態の画像形成システム1及び画像形成装置100、並びに、画像形成装置100や画像形成システム1を制御する画像形成制御プログラムによると、以下のような効果が得られる。

0085

(1)画像形成された用紙のいずれかにおいて何らかの異常が読み取られた場合には、異常を記憶部に記憶した上で、画像形成を停止させずに、当該画像形成された用紙を排出装置に排出する。排出された用紙が挿入装置の載置部に挿入用紙として載置された場合には、記憶部に記憶された異常に該当するページの再画像形成を実行し、再画像形成により再画像形成された再画像形成用紙を排出装置に向けて搬送し、再画像形成用紙が意図されたページ位置になるように、挿入用紙を再画像形成用紙に対して挿入して、挿入用紙と再画像形成用紙とを排出装置に排出する。

0086

この実施形態では、挿入と再画像形成とによって、画像形成装置100を1台のみ使用する画像形成システム1であっても、画像形成された用紙中に異常が検知された場合において、画像形成を停止させずに出力した用紙を用いて、ページ順を問題にすることなく、面倒な処理を実行せずに、効率的に適切なリカバリを実行することができる。

0087

また、画像形成された用紙に異常が読み取られた場合に、挿入と再画像形成とを並行して実行することができるため、画像形成を停止させずに出力した用紙を用いて、ページ順を問題にすることなく、面倒な処理を実行せずに、効率的に適切なリカバリを実行することができる。

0088

また、再画像形成において異常が読み取られた場合にも、同様の手順を繰り返すことで、画像形成を停止させずに出力した用紙を用いて、ページ順を問題にすることなく、面倒な処理を実行せずに、効率的に適切なリカバリを実行することができる。
(2)以上の(1)において、挿入用紙中に異常が読み取られた異常画像形成用紙が含まれる場合に、異常画像形成用紙と再画像形成用紙とを入れ替え、異常画像形成用紙を別の排出口に排出するように、挿入と再画像形成と排出とを制御する。これにより、正しいページ順の正常画像形成用紙が出力されるようになるため、画像形成を停止させずに出力した用紙を用いて、ページ順を問題にすることなく、面倒な処理を実行せずに、効率的に適切なリカバリを実行することができる。

0089

(3)以上の(1)において、挿入用紙中に異常が読み取られた異常画像形成用紙が含まれない場合に、異常画像形成用紙が存在していたページ位置に再画像形成用紙が位置するように、挿入と再画像形成とを制御する。これにより、正しいページ順の正常画像形成用紙が出力されるようになるため、画像形成を停止させずに出力した用紙を用いて、ページ順を問題にすることなく、面倒な処理を実行せずに、効率的に適切なリカバリを実行することができる。

0090

(4)以上の(1)〜(2)において、排出装置は、少なくとも第1排出口と第2排出口とを備えて構成され、画像形成において、異常が読み取られた異常画像形成用紙が含まれる場合、異常画像形成用紙より前の正常画像形成用紙を第1用紙群として第1排出口に排出し、異常画像形成用紙以降の異常画像形成用紙と正常画像形成用紙とを第2用紙群として第2排出口に排出し、第2排出口に排出された第2用紙群が挿入装置の載置部に挿入用紙として載置された場合に、挿入用紙中の正常画像形成用紙と再画像形成による再画像形成用紙とを、第1排出口に排出する。これにより、異常が検出される以前の正常画像形成用紙を画像形成装置100に通す必要がないため、全体の処理時間を低減し、正常画像形成用紙の劣化を抑えることが可能になる。

0091

(5)以上の(1)〜(3)において、排出装置は、少なくとも第1排出口と第2排出口と第3排出口とを備えて構成され、画像形成において、異常が読み取られた異常画像形成用紙が含まれる場合、異常画像形成用紙より前の正常画像形成用紙を第1用紙群として第1排出口に排出し、異常画像形成用紙を第2用紙群として第2排出口に排出し、異常画像形成用紙以降の正常画像形成用紙を第3用紙群として第3排出口に排出し、第3排出口に排出された第3用紙群が挿入装置の載置部に挿入用紙として載置された場合に、挿入用紙中の正常画像形成用紙と再画像形成による再画像形成用紙とを、第1排出口に排出するように制御する。これにより、異常用紙を再び画像形成装置100に通す必要がないため、全体の処理時間を一層低減することが可能になる。また、異常用紙を再び画像形成装置100に通す必要がないため、用紙詰まり等の可能性を低減することが可能になる。

0092

100画像形成装置
101 制御部
102通信部
104 記憶部
103操作表示部
105 給紙部
110 搬送部
120原稿読込部
130画像データ記憶部
140画像処理部
150画像形成部
200中間装置(挿入装置又は出力物読取装置)
300後処理装置
400 後処理装置

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