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技術 間接ラチェットレンチ姿勢保持具

出願人 中国電力株式会社
発明者 有田豊志遠藤好治濱崎優二國清寛三
出願日 2015年2月19日 (4年5ヶ月経過) 出願番号 2015-030187
公開日 2016年8月22日 (2年11ヶ月経過) 公開番号 2016-150422
状態 特許登録済
技術分野 手動スパナ・レンチ・ドライバー
主要キーワード 姿勢保持具 緩め作業 ラチェット車 ラチェットレンチ 水平位 連結力 ツイストロック ボルト径
関連する未来課題
重要な関連分野

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図面 (11)

課題

間接ラチェットレンチの機能を保持したままで、間接ラチェットレンチを操作する前のラチェット本体の姿勢を保持することができる間接ラチェットレンチ姿勢保持具を提供する。

解決手段

間接ラチェットレンチ101に取付けられ、前記ラチェット本体111の第2アーム141に対する姿勢を保持する間接ラチェットレンチ姿勢保持具1であって、基板11と、当該間接ラチェットレンチ姿勢保持具1を前記間接ラチェットレンチ101に着脱可能に取付ける第1固定具31及び第2固定具51と、前記基板11に取付けられ、前記ラチェット本体111の前記第2アーム141に対する姿勢を規制する姿勢規制板21と、前記第2固定具51を支持し、前記間接ラチェットレンチ101の操作時に前記第2アーム141に押圧される支持体41と、を備える。

概要

背景

引下コネクタ等のボルト締付けるとき、あるいはボルトを緩めるときに使用する工具に、間接活線工具ホットスティック)の先端部に取付け使用される間接ラチェットレンチがある(例えば特許文献1、特許文献2参照)。

図9に、従来の代表的な間接ラチェットレンチ101の外観図を示す。間接ラチェットレンチ101は、ラチェット本体111と、ラチェット本体111を回転させる関節体121とを含み、関節体121に接続されるツイストロックアダプター151を介して間接活線工具161に連結される。

ラチェット本体111は、ボルト径の異なるボルトに対応すべく口径の異なる2つのソケット112、113、ソケット112、113の回転方向切替える切換レバー114を備え、ラチェット機構(図示を省略)を内蔵する。ラチェット機構は、ラチェット車と、戻り止め用の爪とを有し、ソケット112、113を一方向にのみ回転させる。ラチェット本体111を逆方向に回転させると、ラチェット機構が空転しソケット112、113は回転しない。

関節体121は、L字形状の第1アーム131とT字形状の第2アーム141とを備える。第1アーム131は、上部に軸受133を有する垂直部134と、垂直部134に直交配置された水平軸137を含む水平部138とを有し、ラチェット本体111の支持軸115が軸受133に摺動自在に嵌り込む。支持軸115と軸受133とで第1関節123を構成し、軸受133に挿入されたラチェット本体111は、水平面上で方向を変えることができる。

第2アーム141は、水平方向に配置された円筒状の軸受143と、軸受143の下方に軸受143に対して直交配置された板状の連結部145とを備え、第1アーム131の水平軸137が軸受143に摺動自在に嵌り込む。水平軸137と軸受143とで第2関節125を構成し、第1アーム131に支持されるラチェット本体111は、軸受143を起点に垂直面上で旋回自在である。連結部145は、菊座部を備え、ツイストロックアダプター151に設けられた菊座部153と連結する。

間接ラチェットレンチ101を用いたボルトの締付け、あるいはボルトの取外しは、ソケット112、113をボルトの頭に挿入し、ラチェット本体111が旋回するように、ツイストロックアダプター151を介して連結された間接活線工具161を操作することで行う。

従来の間接ラチェットレンチ101は、ラチェット本体111に少しの衝撃が加わっても起立状態から容易に転倒し、真下を向いてしまう(図10参照)。また従来の間接ラチェットレンチ101では、ラチェット本体111を第2アーム141に対して傾斜した状態で保持することが難しいため、ソケット112、113をボルトに挿入し難い。これは、ラチェット本体111を第2アーム141に対して傾斜させたとき第2関節125に作用するトルクが、第2関節125を構成する水平軸137と軸受143との間の摩擦力抵抗力)を上回るためである。

概要

間接ラチェットレンチの機能を保持したままで、間接ラチェットレンチを操作する前のラチェット本体の姿勢を保持することができる間接ラチェットレンチ姿勢保持具を提供する。間接ラチェットレンチ101に取付けられ、前記ラチェット本体111の第2アーム141に対する姿勢を保持する間接ラチェットレンチ姿勢保持具1であって、基板11と、当該間接ラチェットレンチ姿勢保持具1を前記間接ラチェットレンチ101に着脱可能に取付ける第1固定具31及び第2固定具51と、前記基板11に取付けられ、前記ラチェット本体111の前記第2アーム141に対する姿勢を規制する姿勢規制板21と、前記第2固定具51を支持し、前記間接ラチェットレンチ101の操作時に前記第2アーム141に押圧される支持体41と、を備える。

目的

本発明の目的は、間接ラチェットレンチの機能を保持したままで、間接ラチェットレンチを操作する前のラチェット本体の姿勢を保持することができる間接ラチェットレンチ姿勢保持具を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
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牽制数
0件

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請求項1

ラチェット機構を備え、ソケットを一方向に回転させるラチェット本体と、ラチェット本体を支持する第1アームと、前記第1アームを垂直面上で旋回可能に支持する第2アームとを備え、前記第1アームと前記第2アームとで関節を形成し、前記ラチェット本体は、前記関節を起点に垂直面上で旋回可能に構成され、前記第2アームに間接活線工具を連結し、前記間接活線工具を操作し、前記ソケットを回転させ使用する間接ラチェットレンチ取付けられ、前記ラチェット本体の第2アームに対する姿勢を保持する間接ラチェットレンチ姿勢保持具であって、基板と、当該間接ラチェットレンチ姿勢保持具を前記間接ラチェットレンチに着脱可能に取付ける第1固定具及び第2固定具と、前記基板に取付けられ、前記ラチェット本体の前記第2アームに対する姿勢を規制する姿勢規制板と、前記第2固定具を支持し、前記間接ラチェットレンチの操作時に前記第2アームに押圧される支持体と、を備え、前記第1固定具が前記関節の上方に、前記第2固定具が前記関節の下方に取付けられ、前記姿勢規制板を介して前記ラチェット本体の前記第2アームに対する姿勢が保持され、前記支持体が前記第2アームにより前記第2固定具の連結力以上の力で押圧されると第2固定具が開放し、前記ラチェット本体の前記第2アームに対する姿勢の保持が解除されることを特徴とする間接ラチェットレンチ姿勢保持具。

請求項2

前記第1固定具は、間接ラチェットレンチの操作時にも開放されず、当該間接ラチェットレンチ姿勢保持具は、前記間接ラチェットレンチに取付いたままであることを特徴とする請求項1に記載の間接ラチェットレンチ姿勢保持具。

請求項3

前記姿勢規制板は、前記基板に所定の間隔を設け取付けられた左右一対の姿勢規制板からなり、前記ラチェット本体又は前記第1アームが左右いずれか一方の姿勢規制板に当接し、前記ラチェット本体の姿勢が保持されることを特徴とする請求項1又は2に記載の間接ラチェットレンチ姿勢保持具。

請求項4

前記姿勢規制板は、前記ラチェット本体の前記第2アームに対する姿勢を垂直面上で左右に各々15°の範囲で規制することを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の間接ラチェットレンチ姿勢保持具。

請求項5

前記支持体は、左右一対の支持板からなり、左右一対の支持板は、前記基板の下部又は前記姿勢規制板の下端ヒンジを介して回動自在に連結され、前記ヒンジは、ばねを内蔵し、前記ばねは、前記支持板を間接ラチェットレンチの操作に支障のない方向に付勢することを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の間接ラチェットレンチ姿勢保持具。

請求項6

前記間接ラチェットレンチは、前記ラチェット本体と前記第1アームとが一体化されていることを特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載の間接ラチェットレンチ姿勢保持具。

技術分野

0001

本発明は、間接ラチェットレンチ取付けて使用する、ラチェット本体の姿勢を保持する間接ラチェットレンチ姿勢保持具に関する。

背景技術

0002

引下コネクタ等のボルト締付けるとき、あるいはボルトを緩めるときに使用する工具に、間接活線工具ホットスティック)の先端部に取付け使用される間接ラチェットレンチがある(例えば特許文献1、特許文献2参照)。

0003

図9に、従来の代表的な間接ラチェットレンチ101の外観図を示す。間接ラチェットレンチ101は、ラチェット本体111と、ラチェット本体111を回転させる関節体121とを含み、関節体121に接続されるツイストロックアダプター151を介して間接活線工具161に連結される。

0004

ラチェット本体111は、ボルト径の異なるボルトに対応すべく口径の異なる2つのソケット112、113、ソケット112、113の回転方向切替える切換レバー114を備え、ラチェット機構(図示を省略)を内蔵する。ラチェット機構は、ラチェット車と、戻り止め用の爪とを有し、ソケット112、113を一方向にのみ回転させる。ラチェット本体111を逆方向に回転させると、ラチェット機構が空転しソケット112、113は回転しない。

0005

関節体121は、L字形状の第1アーム131とT字形状の第2アーム141とを備える。第1アーム131は、上部に軸受133を有する垂直部134と、垂直部134に直交配置された水平軸137を含む水平部138とを有し、ラチェット本体111の支持軸115が軸受133に摺動自在に嵌り込む。支持軸115と軸受133とで第1関節123を構成し、軸受133に挿入されたラチェット本体111は、水平面上で方向を変えることができる。

0006

第2アーム141は、水平方向に配置された円筒状の軸受143と、軸受143の下方に軸受143に対して直交配置された板状の連結部145とを備え、第1アーム131の水平軸137が軸受143に摺動自在に嵌り込む。水平軸137と軸受143とで第2関節125を構成し、第1アーム131に支持されるラチェット本体111は、軸受143を起点に垂直面上で旋回自在である。連結部145は、菊座部を備え、ツイストロックアダプター151に設けられた菊座部153と連結する。

0007

間接ラチェットレンチ101を用いたボルトの締付け、あるいはボルトの取外しは、ソケット112、113をボルトの頭に挿入し、ラチェット本体111が旋回するように、ツイストロックアダプター151を介して連結された間接活線工具161を操作することで行う。

0008

従来の間接ラチェットレンチ101は、ラチェット本体111に少しの衝撃が加わっても起立状態から容易に転倒し、真下を向いてしまう(図10参照)。また従来の間接ラチェットレンチ101では、ラチェット本体111を第2アーム141に対して傾斜した状態で保持することが難しいため、ソケット112、113をボルトに挿入し難い。これは、ラチェット本体111を第2アーム141に対して傾斜させたとき第2関節125に作用するトルクが、第2関節125を構成する水平軸137と軸受143との間の摩擦力抵抗力)を上回るためである。

先行技術

0009

特開2014−140907号公報
特開2012−87839号公報

発明が解決しようとする課題

0010

上記問題に対して、第2関節125の摩擦力、より具体的には、水平軸137と軸受143との摺動面の摩擦力を大きくすればラチェット本体111の転倒を防止し、あるいはラチェット本体111を第2アーム141に対して傾斜させた状態で保持することができる。しかしながらこの方法では、第2アーム141を旋回させるに必要な力が大きくなり、ボルトの締付け、あるいはボルトの取外しに多大の労力を必要とする。

0011

本発明の目的は、間接ラチェットレンチの機能を保持したままで、間接ラチェットレンチを操作する前のラチェット本体の姿勢を保持することができる間接ラチェットレンチ姿勢保持具を提供することである。

課題を解決するための手段

0012

本発明は、ラチェット機構を備え、ソケットを一方向に回転させるラチェット本体と、ラチェット本体を支持する第1アームと、前記第1アームを垂直面上で旋回可能に支持する第2アームとを備え、前記第1アームと前記第2アームとで関節を形成し、前記ラチェット本体は、前記関節を起点に垂直面上で旋回可能に構成され、前記第2アームに間接活線工具を連結し、前記間接活線工具を操作し、前記ソケットを回転させ使用する間接ラチェットレンチに取付けられ、前記ラチェット本体の第2アームに対する姿勢を保持する間接ラチェットレンチ姿勢保持具であって、基板と、当該間接ラチェットレンチ姿勢保持具を前記間接ラチェットレンチに着脱可能に取付ける第1固定具及び第2固定具と、前記基板に取付けられ、前記ラチェット本体の前記第2アームに対する姿勢を規制する姿勢規制板と、前記第2固定具を支持し、前記間接ラチェットレンチの操作時に前記第2アームに押圧される支持体と、を備え、前記第1固定具が前記関節の上方に、前記第2固定具が前記関節の下方に取付けられ、前記姿勢規制板を介して前記ラチェット本体の前記第2アームに対する姿勢が保持され、前記支持体が前記第2アームにより前記第2固定具の連結力以上の力で押圧されると第2固定具が開放し、前記ラチェット本体の前記第2アームに対する姿勢の保持が解除されることを特徴とする間接ラチェットレンチ姿勢保持具である。

0013

本発明の間接ラチェットレンチ姿勢保持具において、前記第1固定具は、間接ラチェットレンチの操作時にも開放されず、当該間接ラチェットレンチ姿勢保持具は、前記間接ラチェットレンチに取付いたままであることを特徴とする。

0014

また本発明の間接ラチェットレンチ姿勢保持具において、前記姿勢規制板は、前記基板に所定の間隔を設け取付けられた左右一対の姿勢規制板からなり、前記ラチェット本体又は前記第1アームが左右いずれか一方の姿勢規制板に当接し、前記ラチェット本体の姿勢が保持されることを特徴とする。

0015

また本発明の間接ラチェットレンチ姿勢保持具において、前記姿勢規制板は、前記ラチェット本体の前記第2アームに対する姿勢を垂直面上で左右に各々15°の範囲で規制することを特徴とする。

0016

また本発明の間接ラチェットレンチ姿勢保持具において、前記支持体は、左右一対の支持板からなり、左右一対の支持板は、前記基板の下部又は前記姿勢規制板の下端ヒンジを介して回動自在に連結され、前記ヒンジは、ばねを内蔵し、前記ばねは、前記支持板を間接ラチェットレンチの操作に支障のない方向に付勢することを特徴とする。

0017

また本発明の間接ラチェットレンチ姿勢保持具において、前記間接ラチェットレンチは、前記ラチェット本体と前記第1アームとが一体化されていることを特徴とする。

発明の効果

0018

本発明によれば、間接ラチェットレンチの機能を保持したままで、間接ラチェットレンチを操作する前のラチェット本体の姿勢を保持することができる間接ラチェットレンチ姿勢保持具を提供することができる。

図面の簡単な説明

0019

本発明の第1実施形態の間接ラチェットレンチ姿勢保持具1の外観図である。
図1の間接ラチェットレンチ姿勢保持具1を間接ラチェットレンチ101に取付けた状態を示す斜視図である。
図1の間接ラチェットレンチ姿勢保持具1を間接ラチェットレンチ101に取付けた状態を示す正面図である。
図1の間接ラチェットレンチ姿勢保持具1を間接ラチェットレンチ101に取付けた状態におけるラチェット本体111の旋回範囲を説明するための図である。
図1の間接ラチェットレンチ姿勢保持具1を間接ラチェットレンチ101に取付け、間接ラチェットレンチ101を操作した状態を示す図である。
図1の間接ラチェットレンチ姿勢保持具1を間接ラチェットレンチ101に取付け、間接ラチェットレンチ101を操作した状態を示す図である。
本発明の第2実施形態の間接ラチェットレンチ姿勢保持具2を間接ラチェットレンチ101に取付け、間接ラチェットレンチ101を操作した状態を示す図である。
本発明の第3実施形態の間接ラチェットレンチ姿勢保持具3を間接ラチェットレンチ101に取付けた状態を示す図である。
従来の代表的な間接ラチェットレンチ101の外観図である。
従来の代表的な間接ラチェットレンチ101のラチェット本体111が転倒した状態を示す図である。

実施例

0020

図1は、本発明の第1実施形態の間接ラチェットレンチ姿勢保持具1の外観図、図2及び図3は、間接ラチェットレンチ姿勢保持具1を間接ラチェットレンチ101に取付けた状態を示す斜視図及び正面図、図4は、間接ラチェットレンチ姿勢保持具1を間接ラチェットレンチ101に取付けた状態におけるラチェット本体111の旋回範囲を説明するための図、図5及び図6は、間接ラチェットレンチ姿勢保持具1を間接ラチェットレンチ101に取付け、間接ラチェットレンチ101を操作した状態を示す図である。

0021

本発明の第1実施形態の間接ラチェットレンチ姿勢保持具1(以下、姿勢保持具1と記す)を取付け使用する間接ラチェットレンチ101は、図9及び図10に示す従来から使用されている間接ラチェットレンチ101である。

0022

姿勢保持具1は、間接ラチェットレンチ101に取付け、間接ラチェットレンチ101を操作する(動作させる)前のラチェット本体111の姿勢を保持するためのものであり、基板11と、ラチェット本体111の姿勢を規制する姿勢規制板21と、姿勢保持具1を間接ラチェットレンチ101に取付ける第1固定具31及び第2固定具51と、第2固定具51を支持する支持体41とを有する。

0023

基板11は、姿勢規制板21及び支持体41を支持する矩形形状の板であり、長さL(高さ)が、間接ラチェットレンチ101の第1アーム131の上端135から第2アーム141の連結部145の中間部までの長さと同じである。基板11の長さLをさらに長くしても問題はないが、姿勢保持具1が大きくなる。基板11の幅Wは、本姿勢保持具1にとって重要であり、特定の幅に設定されている。これについては、姿勢規制板21のところで説明する。基板11は、容易に変形しない剛性を有する合成樹脂板で形成されている。

0024

姿勢規制板21は、ラチェット本体111の旋回範囲を制限することでラチェット本体111の姿勢を規制し、ラチェット本体111を支持する第1アーム131が、姿勢規制板21に当接することで、ラチェット本体111の姿勢を保持する。ここでラチェット本体111の姿勢の保持は、間接ラチェットレンチ101を動作させる前の、第2アーム141に対する姿勢であり、間接ラチェットレンチ101を動作させた後は、姿勢は規制されない。この点については、使用方法のところで詳述する。

0025

姿勢規制板21は、左右一対の姿勢規制板21で構成され、共に矩形形状の合成樹脂板からなる。姿勢規制板21は、容易に変形しない剛性を有する。左右の姿勢規制板21は、基板11の上部の両端部に基板11に直交配置されている。本姿勢保持具1では、合成樹脂板をコ字状に折り曲げる形で、基板11と左右の姿勢規制板21とが一体的に形成されている。なお、基板11と左右の姿勢規制板21とを別々に製作した後に接合してもよい。

0026

姿勢規制板21の大きさは、高さが第1アーム131の垂直部134の高さと略同一であり、長さは、第1アーム131の軸受133の外径と略同一である。姿勢規制板21は、ラチェット本体111が鉛直軸に対して左右に各々最大15°旋回(回動)したとき、第1アーム131の側部が姿勢規制板21に当接する大きさとする必要がある(図4参照)。

0027

左右の姿勢規制板21の間隔は、ラチェット本体111が、第2関節125を中心に左右に旋回したとき、図4に示すようにラチェット本体111が、第2アーム141に対して左右に各々最大15°旋回可能に設定されている。ラチェット本体111の第2アーム141に対する旋回範囲が左右に各々最大15°、合計で最大30°旋回可能に設定されているのは、以下の理由による。

0028

六角ボルトは、1角が60°であるから、六角ボルトの頭に対して六角のソケット112、113を左右いずれかの方向に30°回転させることができれば、六角ボルトにソケット112、113を嵌め込むことができる。ソケット112、113が12角ソケットの場合も、六角ボルトの頭に対してソケット112、113を左右いずれかの方向に30°回転させることができれば、六角ボルトにソケット112、113を嵌め込むことができる。

0029

基板11及び姿勢規制板21をさらに大きくし、第1アーム131の側部に代え、ラチェット本体111の側部を姿勢規制板21に当接させ、ラチェット本体111が、第2アーム141に対して左右に各々最大15°旋回できるようにしてもよい。但し、この方法は、姿勢保持具1が大きくなる。

0030

第1固定具31は、姿勢保持具1を間接ラチェットレンチ101に取付けるものであり、左右の姿勢規制板21の下部に取付けられたバンド部材32、35からなる。姿勢規制板21の下部には、バンド部材32、35を取付けるためのバンド取付部22、23が設けられている。バンド取付部22、23は、本姿勢保持具1を間接ラチェットレンチ101に取付けたとき、バンド部材32、35が第1アーム131の軸受133の下方の垂直部134に当接するように姿勢規制板21の下部を一部切欠き設けられている。

0031

バンド部材32は、帯状合成樹脂材からなり、幅が第1アーム131の軸受133の下方の垂直部134の高さよりも少し小さく、長さが基板11の幅Wと同一である。バンド部材32は、基端部33がバンド取付部22に回動自在に接合されている。バンド部材32は、ヒンジを介してバンド取付部22へ回動自在に連結されていてもよい。バンド部材32の表の面には、ループ部を有する面ファスナー34が接着されている。また姿勢規制板21の下部にもバンド部材33が係止するループ部を有する面ファスナー34が接着されている。

0032

バンド部材35は、材質及び幅は、バンド部材32と同じであるが、長さが基板11の幅Wよりも長い。バンド部材33は、基端部36がバンド取付部23に回動自在に接合され、基端部36から基板11の幅Wと同じ長さの位置に屈曲部37が設けられている。バンド部材35は、基端部36及び屈曲部37を起点に回動可能に構成されている。なおバンド部材35は、ヒンジを介してバンド取付部23に連結され、さらには屈曲部37をヒンジ機構で構成してもよい。バンド部材35の裏の面には、フック部を有する面ファスナー38が接着されている。

0033

第1固定具31は、互いに連結する面ファスナー34、38の面積が、非常に大きく設定されている。これは、第1固定具31は、間接ラチェットレンチ101に取付けた後は、間接ラチェットレンチ101の操作時においても外れることなく連結状態を維持する必要があることによる。

0034

支持体41は、第2固定具51を支持すると共に、本姿勢保持具1を取付けた間接ラチェットレンチ101を動作させたとき、第2アーム141に押圧され、連結された第2固定具51を開放するための部材である。支持体41は、左右一対の矩形形状の合成樹脂製の支持板42からなる。

0035

支持板42は、容易に変形しない剛性を有し、基板11の下部の両端部に、基端部43が基板11にヒンジ45を介して回動可能に連結されている。支持板42は、平面視において、基板11に対して約60〜約150°の範囲で回動可能である。

0036

ヒンジ45は、ばねを備え(図示を省略)、ばねは、平面視において支持板42を基板11と平行になる方向に付勢している。このため姿勢保持具1は、間接ラチェットレンチ101に取付ける前には(図1参照)、平面視において各支持板42が基板11に対して約150°程度開いている。この角度は150°に限定されるものではなく、姿勢保持具1を間接ラチェットレンチ101に取付け、間接ラチェットレンチ101を操作したとき、操作の邪魔とならない位置まで支持板42が開く角度であればよい。

0037

支持板42の大きさは、高さが第2アーム141の上端142から連結部145の中間部までの高さと略同一であり、長さは、第2アーム141の軸受143よりも長く第2関節125の長さと略同一である。支持板42は、本姿勢保持具1を取付けた間接ラチェットレンチ101を操作したとき、少なくとも第2アーム141の一部が支持板42に当接する大きさが必要である。

0038

また本姿勢保持具1を間接ラチェットレンチ101に取付けたとき、第2固定具51を連結部145の外側側部146に当接させることができるように、支持板42の長さは、少なくとも第1アーム131の背部139から連結部145の外側側部146までの長さを有する必要がある。

0039

第2固定具51は、姿勢保持具1を間接ラチェットレンチ101に取付けるためのものであり、左右の支持板42の下部に取付けられたバンド部材52、53からなる。支持板42の下部には、バンド部材52、53を取付けるためのバンド取付部47、48が設けられている。

0040

バンド取付部47、48は、本姿勢保持具1を間接ラチェットレンチ101に取付けたとき、バンド部材52、53が連結部145の外側側部146に当接するように支持板42の下部を一部切欠き設けられている。なお、支持板42の長さを、本姿勢保持具1を間接ラチェットレンチ101に取付けたとき、バンド部材52、53が連結部145の外側側部146に当接する長さとし、切欠きを省略してもよい。

0041

バンド部材52は、帯状の合成樹脂材からなり、長さは基板11の幅Wの0.6〜0.7倍である。バンド部材52は、基端部がバンド取付部47に回動自在に接合されている。バンド部材52は、ヒンジを介してバンド取付部47へ回動自在に連結されていてもよい。バンド部材52の表の面には、ループ部を有する面ファスナー54が接着されている。

0042

バンド部材53は、材質、幅及び長さは、バンド部材52と同じであり、バンド部材52と同様に基端部を起点に回動可能に構成されている。なおバンド部材53は、ヒンジを介してバンド取付部48に連結されていてもよい。バンド部材53の先端部の裏の面には、フック部を有する面ファスナー55が接着されている。

0043

第2固定具51は、姿勢保持具1を取付けた間接ラチェットレンチ101に対して、本姿勢保持具1を取付けない状態の間接ラチェットレンチ101と同じ要領で操作したとき、第2アーム141が支持板42を押圧することで、左右のバンド部材52、53が切り離されるように面ファスナー54、55の連結力(接着力)が設定されている。

0044

次に、姿勢保持具1の使用方法及び動作について説明する。

0045

ラチェット本体111を鉛直方向に起立させた間接ラチェットレンチ101に対して、第1アーム131の背部139に基板11を宛がい、姿勢規制板21を第1アーム131の軸受133の両側を覆うように配置し、第1固定具31を第1アーム131の軸受133の下方の垂直部134に取付ける。さらに支持板42を第2関節125を覆うように配置し、第2固定具51を連結部145の外側側部146に固定する。このとき基板11が間接ラチェットレンチ101の中心に位置するようにする。

0046

姿勢保持具1は、上記のように基板11が第1アーム131の背部139に接し、さらに第2関節125を上下から挟むように第1固定具31及び第2固定具51で固定されるので、間接ラチェットレンチ101に取付けられた姿勢保持具1は、ぐらつくことなく安定している。

0047

姿勢保持具1を取付けた間接ラチェットレンチ101に対して、従来の間接ラチェットレンチ101と同様に、ツイストロックアダプター151を介して絶縁操作棒161を取付け、六角ボルトの頭にソケット112を嵌め込む。このとき六角ボルトとソケット112との角度が一致せず嵌り難いときは、ラチェット本体111のみを鉛直方向に対して15°傾ける図4参照)。

0048

ラチェット本体111のみを鉛直方向に対して15°傾けると、ラチェット本体111と第1アーム131とは第2関節125を起点に一体的に傾く。このとき第1固定具31は、連結したままであり、第1アーム131が、第1固定具31に対して摺動し傾斜する。このためラチェット本体111を傾けても、姿勢保持具1と第2アーム141との位置関係は変わらない。

0049

姿勢保持具1を備えない間接ラチェットレンチ101は、ラチェット本体111のみを傾斜させると、第2関節125に加わるトルクが摩擦力を上回るため、図10に示すようにラチェット本体111が転倒してしまう。これに対して姿勢保持具1を取付けた間接ラチェットレンチ101では、姿勢規制板21によりラチェット本体111の姿勢が維持されるので、ラチェット本体111が転倒しない(図4参照)。このため六角ボルトの頭へのソケット112の嵌め込みが容易となる。

0050

六角ボルトの頭にソケット112を嵌め込んだ後は、従来の間接ラチェットレンチ101と同様に、ソケット112が回転するように絶縁操作棒161を操作する。絶縁操作棒161を操作すると、図5に示すように第2アーム141が旋回し支持板42に当たり、その状態からさらに操作を続けると、左右のバンド部材52、53が切り離され第2固定具51が開放される。

0051

第2固定具51が開放されると、支持板42は、図6に示すようにヒンジ45が備えるばねの作用により大きく開く。なお、絶縁操作棒161を操作しても姿勢規制板21には力は加わらないため、第1固定具31は連結したままであり、以降も姿勢保持具1は、第1固定具31を介して間接ラチェットレンチ101に取付いたままである。第2固定具51が開放された後は、従来の間接ラチェットレンチ101と全く同じように操作することができる。

0052

以上のように姿勢保持具1は、ラチェット本体111の旋回範囲を規制する姿勢規制板21を備え、姿勢規制板21にラチェット本体111を支持する第1アーム131を当接させることでラチェット本体111の第2アーム141に対する姿勢を保持する。このため姿勢保持具1を間接ラチェットレンチ101に取付けることで、間接ラチェットレンチ101を操作する前のラチェット本体111の第2アーム141に対する姿勢を保持することができる。これによりソケット112、113をボルトに容易に嵌め込むことができる。

0053

さらにボルトを締め込むようにあるいは緩めるように間接ラチェットレンチ101を操作すると、第2固定具51が開放され、支持板42が間接ラチェットレンチ101の操作に邪魔とならない位置まで移動するので、間接ラチェットレンチ101の機能は保持され、ボルトの締め付け作業、ボルトの緩め作業を支障なく行うことができる。

0054

次に、本発明の第2実施形態の間接ラチェットレンチ姿勢保持具2を説明する。図7は、第2実施形態の間接ラチェットレンチ姿勢保持具2を間接ラチェットレンチ101に取付け、間接ラチェットレンチ101を操作した状態を示す図である。図1から図6に示す第1実施形態の間接ラチェットレンチ姿勢保持具1と同一の構成には、同一の符号を付して説明を省略する。

0055

第2実施形態の間接ラチェットレンチ姿勢保持具2(以下、姿勢保持具2と記す)は、支持板42の取付け要領、及び支持板42の旋回方向を除き、他の構成は姿勢保持具1と同一であり、作用効果も姿勢保持具1と同じである。なお、姿勢保持具2を間接ラチェットレンチ101に取付けた状態は図2となる。

0056

姿勢保持具1では、支持板42は、基端43が基板11にヒンジ45を介して回動可能に取付けられているが、姿勢保持具2では、支持板42は、上辺の一部44が姿勢規制板21の下端にヒンジ(図示を省略)を介して回動可能に取付けられている。このため間接ラチェットレンチ101の操作に伴い左右のバンド部材52、53が切り離されると、支持板42は、ヒンジが備えるばねの作用により、ヒンジを起点に上方に旋回しほぼ水平となる。これによりボルトの締め付け作業、ボルトの緩め作業を支障なく行うことができる。

0057

姿勢保持具2では、バンド部材52、53が切り離されたとき、支持板42が水平位置まで旋回するが、バンド部材52、53が切り離されたときの支持板42の位置は、ボルトの締め付け作業、ボルトの緩め作業を支障なく行うことができる位置であればよい。

0058

第1及び第2実施形態の間接ラチェットレンチ姿勢保持具1、2で示すようにバンド部材52、53が切り離されたとき開く支持板42の方向は、水平方向であっても、鉛直方向であってもよい。

0059

次に、本発明の第3実施形態の間接ラチェットレンチ姿勢保持具3を説明する。図8は、本発明の第3実施形態の間接ラチェットレンチ姿勢保持具3を間接ラチェットレンチ101に取付けた状態を示す図である。図1から図6に示す第1実施形態の間接ラチェットレンチ姿勢保持具1と同一の構成には、同一の符号を付して説明を省略する。

0060

第3実施形態の間接ラチェットレンチ姿勢保持具3(以下、姿勢保持具3と記す)は、基板12の形状及び支持体41の構造を除き、他の構成は姿勢保持具1と同一であり、作用効果も姿勢保持具1と基本的に同じである。姿勢保持具3の支持体41には、支持板42と第2アーム141の連結部145との隙間を埋めるブロック部材49が設けられている。

0061

姿勢保持具1の基板11は、矩形形状であり、高さ方向に同じ幅である。このため左右の姿勢規制板21の間隔と左右の支持板42との間隔が同一である。これに対して姿勢保持具3の基板12は、中間部に段差が設けられ、上部に比較して下部の幅が狭くなっている。

0062

基板12の上部の幅は、基板11と同じであり、左右の姿勢規制板21の幅も姿勢保持具1の左右の姿勢規制板21の幅と同じである。一方、基板12の下部の幅は、左右の支持板42の間隔が、第2アーム141の軸受143の外径と同じとなるように設定されている。

0063

ブロック部材49は、直方体形状を有し、左右の支持板42の裏面に接着されている。ブロック部材49は、姿勢保持具3を間接ラチェットレンチ101に取付けたとき、連結部145に当接するように設けられている。ブロック部材49は、支持板42と同じ材料で形成されており、支持板42とブロック部材49とを一体的に形成してもよい。

0064

姿勢保持具1の場合、間接ラチェットレンチ101に取付けると、基板11、第1固定具31及び第2固定具51が間接ラチェットレンチ101に当接し、その位置を保持する。支持板42と第2アーム141との間には空間部があり、支持板42は第2アーム141と接触していない。これに対して姿勢保持具3では、間接ラチェットレンチ101に取付けたとき、基板12、第1固定具31及び第2固定具51の他、支持板42さらにはブロック部材49が間接ラチェットレンチ101に当接するので非常に安定した状態で取付いている。

0065

姿勢保持具3は、間接ラチェットレンチ101を操作する前から支持板42が第2アーム141に当接しているので、間接ラチェットレンチ101を操作すると直ちに、第2固定具51が開放される。このように姿勢保持具1と姿勢保持具3とでは、第2固定具51が開放されるタイミングが異なるが、共に間接ラチェットレンチ101の操作を支障なく行える。

0066

本発明に係る間接ラチェットレンチ姿勢保持具は、上記実施形態に限定されるものではなく、要旨を変更しない範囲で変更して使用することができる。例えば、第1から第3実施形態の間接ラチェットレンチ姿勢保持具1、2、3は、第2固定具51が開放されると支持板42が、ばねの作用により強制的に移動するが、第2固定具51が開放されたとき支持板42を移動させなくてもよい。間接ラチェットレンチ101の操作に伴い第2アーム141と接し、第2アーム141と一緒に旋回(回動)するように構成すれば、間接ラチェットレンチ101の操作の邪魔とならない。

0067

また間接ラチェットレンチ姿勢保持具1、2、3において、第1固定具31では、バンド部材32、35に面ファスナー34、38を、第2固定具51では、バンド部材52、53に面ファスナー54、55を取付け、これらを連結しているが、バンド部材32、35、52、53の連結手段は、面ファスナー以外のものであってもよい。

0068

例えば、バンド部材32の一方に爪又は突起を設け、他方のバンド部材35に爪又は突起が係止する溝を設け、爪又は突起と溝とでバンド部材32、35を連結させてもよい。また第1固定具31は、間接ラチェットレンチ101に取付けた後は開放されないので、ボタン等であってもよい。

0069

また間接ラチェットレンチ姿勢保持具1、2、3において、第1固定具31は、第1アーム131の軸受133の下方の垂直部134に取付けられるが、第1固定具31の位置を高くし、ラチェット本体111の支持軸115に取付けてもよい。また第1から第3実施形態の間接ラチェットレンチ姿勢保持具1、2、3は、合成樹脂材で形成されているが、金属材料を使用し製作してもよい。

0070

1、2、3間接ラチェットレンチ姿勢保持具
11、12基板
21姿勢規制板
31 第1固定具
32バンド部材
35 バンド部材
41支持体
42 支持板
45ヒンジ
51 第2固定具
52、53 バンド部材
54、55面ファスナー
101 間接ラチェットレンチ
111ラチェット本体
112、113ソケット
125 第2関節
131 第1アーム
141 第2アーム
143軸受
161 間接活線工具

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