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技術 種子入りザクロジュースを使用して成るザクロ果汁入りゼリー

出願人 株式会社クワン
発明者 鈴木貴恵富田弘
出願日 2016年4月1日 (4年8ヶ月経過) 出願番号 2016-073911
公開日 2016年8月12日 (4年4ヶ月経過) 公開番号 2016-144465
状態 拒絶査定
技術分野 非アルコール性飲料 ゼリ-、ジャム、シロップ
主要キーワード 当て盤 押圧機 多角型 繊維質成分 外種皮 ブルガリア 火照り 研究課題
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2016年8月12日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (3)

課題

解決手段

水で2〜20倍に希釈された種子入りザクロジュースに対し、コラーゲン類プラセンタエキス保湿成分を配合した後、更にペクチンを添加して成る前記種子入りザクロジュースを使用して成るザクロ果汁入りゼリーにおいて、前記コラーゲン類が、平均分子量500〜5000の低分子化コラーゲンペプチドであり、前記コラーゲン類の配合量が、前記ザクロ果汁入りゼリー100重量%に対して、0.6〜5重量%であり、前記種子入りザクロジュースは、原料となるザクロ果肉及び種子から成る果実成分のみから成り、並びに該果実成分は、種子由来繊維質成分蛋白質ブドウ糖果糖ミネラル類ナトリウムポリフェノール、及びエストロゲン類であり、前記種子由来繊維質成分が食物繊維であり、並びに前記エストロゲン類がエストロン、17β−エストラジオール及びエストリオールである。

概要

背景

生理不順、生理痛冷え性肩こりめまい、体の火照り発汗異常など女性更年期障害の症状は、近年若い世代(20代〜30代)にも現れる傾向がある。これらは主に自律神経失調ストレスなどの心因性のもの、若しくは食生活の変化などが原因として挙げられるが、根本の原因は女性ホルモン分泌異常(分泌過多若しくは減少)である。

女性ホルモンの中でも卵胞由来エストロゲンは、全身女性化を促進し、子宮などの発達や機能を維持する働きがある。エストロゲンは、単に更年期障害による減少だけでなく、無理なダイエットなどでも減少し、ホルモンバランス崩れる。ここで、この対処療法としてエストロゲン経口剤服用がある。しかし、エストロゲン経口剤の服用は、作用が強すぎ、乳房痛乳がん、子宮ガン及び肝機能障害の発生又はそれらの促進といった副作用を伴う場合があると報告されている。

こうして、更年期障害を改善するため若しくは女性生殖機能維持のためのエストロゲンの補充と、逆にエストロゲン過剰摂取による乳がん等の促進という相反する効果に対応することが長年の研究課題である。

一方、植物性食品天然物)に由来するエストロゲン様活性物質フィトエストロゲンと呼ばれ、これを含む食品は、更年期障害に伴う骨粗鬆症及び高脂血症の予防、肥満などの予防、乳がん、子宮がんの予防又は治療に有効であると考えられている。そして、該食品は、エストロゲン経口剤のように即効性は無いものの、摂取した場合に過剰摂取とはならず、それ故該経口剤摂取による副作用も殆どない。このようなフィトエストロゲン(植物性エストロゲン)には、大豆ヒヨコマメヒラマメ等の豆類に含まれるイソフラボン穀物果実野菜に含まれるリグナンリンゴカンゾウインゲンマメナツメヤシザクロに含まれる植物性(天然物)由来エストロゲンなどが含まれている。これらの中では、例えばザクロが注目されている。

ザクロは、学名をプニカグラナタム(Punica・granatum)といい、トルコ若しくはイランなどの西アジア、南ヨーロッパフリカが原産地とされている。ザクロの可食部については後述するが、ザクロの樹皮根皮は、駆虫薬として、ザクロの果皮や花は、主に消毒薬としてそれぞれ用いられるなど、古くから薬としての効能が知られている。また、ザクロの種子に関しては、1964年に、Sharafらが種子油エストロゲン活性があることを見出し、更にカルフォニア工科大学のHefutmannらによってこの活性エストロンになることが示され、また更に乾燥ザクロ種子(主に繊維質部分)100g中に1mgのエストロンが含まれることMoneamらによって確認された。

このように、種子に含まれている成分若しくは乾燥ザクロ種子を配合した薬剤などが近年開発されており、例えば特開2002−105483号公報(特許文献1)に開示されている方法がある。この方法は、種衣部及び糖質の付着量の少ない、種子油製造に適した乾燥ザクロ種子を得ることが目的である。しかしながら、特許文献1に記載の方法は、種衣部及び糖質の除去を行う目的で硫酸塩酸などの強酸水酸化カリウム水溶液などの強アルカリを用いるため、エストロンやエストラジオールを含むザクロ種子の繊維質部分を溶解してしまう可能性があること、さらにエストロンやエストラジオールが、酸又はアルカリ処理液混入してしまう可能性がある。

一方、古くからザクロの可食部は、果実から皮と種子を取り除いた果肉とされている。果肉は、生食や果肉を絞ったジュース果汁)が飲料として摂取される。この果汁若しくは果肉にもまた、ザクロ種子同様にエストロゲンが含まれるとして、2000年代初頭にブームとなったが、一般に流通している果肉(果汁)から成るザクロジュースエキス錠剤などを用いた国民生活センター分析では、いずれもエストロゲンは検出されなかった。

こうした背景もあり、エストロゲンを、経口剤などの薬剤で摂取するという方法ではなく、ジュース等の飲食品として摂取できるようなザクロ種子入り飲食品の開発が、例えば特開2003−274888号公報(特許文献2)や特許第3785424号公報(特許文献3)に開示されている。特許文献2に記載の発明は、ザクロなどの果物を全果、即ち果皮、種子、果肉などを丸ごと磨砕し、得られた磨砕物添加物を加えて飲食品にするという発明である。また、特許文献3に記載の発明は、ザクロ種子の成分を水で抽出し、該抽出物ザクロ果汁乳酸発酵原液と混合して乳酸菌発酵飲料を得るという発明である。

しかしながら、特許文献2に記載の磨砕物は、飲食品として用いるとき、該磨砕物の粒径風味や栄養分の含有量が依存すること、更にビタミンCビタミンB類果糖ブドウ糖などの糖類、ミネラル分など元来ザクロ果実に含まれているこれらの成分を食品添加物として添加することにより補わなくてはならないことが問題点である。また、特許文献3に記載の飲料は、ザクロ種子の成分を飲料に含有させるに際し、種子を一旦水で抽出したものを使用しなくてはならないことが問題点である。

以上のように、女性にとっての健康維持及び美容におけるザクロの性質(効能)が見直されているが、一方で、美容の部分、特に美肌成分を司るコラーゲン成分については、ザクロには含有されていない。この様な場合、ザクロとコラーゲン成分を一度に摂取することが望ましいが、ザクロ果汁のpH(水素イオン濃度)値が強い(pH<2)ため、コラーゲン成分と併せた場合、コラーゲン成分が分解してしまうといった問題点があった。なお、ベリー類などの酸性果汁とコラーゲン成分との反応を制御する技術が特許第3574612号公報(特許文献4)に開示されているが、特許文献4に記載の技術は、ザクロ果汁に対しては用いられていない。

概要

種子入りザクロジュースを使用して成るザクロ果汁入りゼリーを提供する。水で2〜20倍に希釈された種子入りザクロジュースに対し、コラーゲン類プラセンタエキス保湿成分を配合した後、更にペクチンを添加して成る前記種子入りザクロジュースを使用して成るザクロ果汁入りゼリーにおいて、前記コラーゲン類が、平均分子量500〜5000の低分子化コラーゲンペプチドであり、前記コラーゲン類の配合量が、前記ザクロ果汁入りゼリー100重量%に対して、0.6〜5重量%であり、前記種子入りザクロジュースは、原料となるザクロの果肉及び種子から成る果実成分のみから成り、並びに該果実成分は、種子由来繊維質成分蛋白質、ブドウ糖、果糖、ミネラル類ナトリウムポリフェノール、及びエストロゲン類であり、前記種子由来繊維質成分が食物繊維であり、並びに前記エストロゲン類がエストロン、17β−エストラジオール及びエストリオールである。なし

目的

こうして、更年期障害を改善するため若しくは女性生殖機能維持のためのエストロゲンの補充と、逆にエストロゲン過剰摂取による乳がん等の促進という相反する効果に対応することが長年の研究課題である

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

この技術が所属する分野

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請求項1

水で2〜20倍に希釈された種子入りザクロジュースに対し、コラーゲン類プラセンタエキス保湿成分を配合した後、更にペクチンを添加して成る前記種子入りザクロジュースを使用して成るザクロ果汁入りゼリーにおいて、前記コラーゲン類が、平均分子量500〜5000の低分子化コラーゲンペプチドであり、前記コラーゲン類の配合量が、前記ザクロ果汁入りゼリー100重量%に対して、0.6〜5重量%であり、前記種子入りザクロジュースは、原料となるザクロ果肉及び種子から成る果実成分のみから成り、並びに該果実成分は、種子由来繊維質成分蛋白質ブドウ糖果糖ミネラル類ナトリウムポリフェノール、及びエストロゲン類であり、前記種子由来繊維質成分が食物繊維であり、並びに前記エストロゲン類がエストロン、17β−エストラジオール及びエストリオールであることを特徴とする種子入りザクロジュースを使用して成るザクロ果汁入りゼリー。

請求項2

前記種子入りザクロジュースのBrixが65±1%である請求項1に記載のゼリー

請求項3

前記保湿成分がヒアルロン酸及び/又はトレハロースであり、且つ前記保湿成分の配合量が、前記ザクロ果汁入りゼリー100重量%に対して、0.2〜1重量%である請求項1又は2に記載のゼリー。

請求項4

前記ペクチンの配合量が、前記ザクロ果汁入りゼリー100重量%に対して、1〜10重量%である請求項1乃至3のいずれか1項に記載のゼリー。

請求項5

更にローズオイルが添加される請求項1乃至4のいずれか1項に記載のゼリー。

技術分野

0001

本発明は、ザクロ果肉及び種子を同時にすりつぶして成る種子入りザクロジュースを使用して成るザクロ果汁入りゼリーに関する。

背景技術

0002

生理不順、生理痛冷え性肩こりめまい、体の火照り発汗異常など女性更年期障害の症状は、近年若い世代(20代〜30代)にも現れる傾向がある。これらは主に自律神経失調ストレスなどの心因性のもの、若しくは食生活の変化などが原因として挙げられるが、根本の原因は女性ホルモン分泌異常(分泌過多若しくは減少)である。

0003

女性ホルモンの中でも卵胞由来エストロゲンは、全身女性化を促進し、子宮などの発達や機能を維持する働きがある。エストロゲンは、単に更年期障害による減少だけでなく、無理なダイエットなどでも減少し、ホルモンバランス崩れる。ここで、この対処療法としてエストロゲン経口剤服用がある。しかし、エストロゲン経口剤の服用は、作用が強すぎ、乳房痛乳がん、子宮ガン及び肝機能障害の発生又はそれらの促進といった副作用を伴う場合があると報告されている。

0004

こうして、更年期障害を改善するため若しくは女性生殖機能維持のためのエストロゲンの補充と、逆にエストロゲン過剰摂取による乳がん等の促進という相反する効果に対応することが長年の研究課題である。

0005

一方、植物性食品天然物)に由来するエストロゲン様活性物質フィトエストロゲンと呼ばれ、これを含む食品は、更年期障害に伴う骨粗鬆症及び高脂血症の予防、肥満などの予防、乳がん、子宮がんの予防又は治療に有効であると考えられている。そして、該食品は、エストロゲン経口剤のように即効性は無いものの、摂取した場合に過剰摂取とはならず、それ故該経口剤摂取による副作用も殆どない。このようなフィトエストロゲン(植物性エストロゲン)には、大豆ヒヨコマメヒラマメ等の豆類に含まれるイソフラボン穀物果実野菜に含まれるリグナンリンゴカンゾウインゲンマメナツメヤシ、ザクロに含まれる植物性(天然物)由来エストロゲンなどが含まれている。これらの中では、例えばザクロが注目されている。

0006

ザクロは、学名をプニカグラナタム(Punica・granatum)といい、トルコ若しくはイランなどの西アジア、南ヨーロッパフリカが原産地とされている。ザクロの可食部については後述するが、ザクロの樹皮根皮は、駆虫薬として、ザクロの果皮や花は、主に消毒薬としてそれぞれ用いられるなど、古くから薬としての効能が知られている。また、ザクロの種子に関しては、1964年に、Sharafらが種子油エストロゲン活性があることを見出し、更にカルフォニア工科大学のHefutmannらによってこの活性エストロンになることが示され、また更に乾燥ザクロ種子(主に繊維質部分)100g中に1mgのエストロンが含まれることMoneamらによって確認された。

0007

このように、種子に含まれている成分若しくは乾燥ザクロ種子を配合した薬剤などが近年開発されており、例えば特開2002−105483号公報(特許文献1)に開示されている方法がある。この方法は、種衣部及び糖質の付着量の少ない、種子油製造に適した乾燥ザクロ種子を得ることが目的である。しかしながら、特許文献1に記載の方法は、種衣部及び糖質の除去を行う目的で硫酸塩酸などの強酸水酸化カリウム水溶液などの強アルカリを用いるため、エストロンやエストラジオールを含むザクロ種子の繊維質部分を溶解してしまう可能性があること、さらにエストロンやエストラジオールが、酸又はアルカリ処理液混入してしまう可能性がある。

0008

一方、古くからザクロの可食部は、果実から皮と種子を取り除いた果肉とされている。果肉は、生食や果肉を絞ったジュース果汁)が飲料として摂取される。この果汁若しくは果肉にもまた、ザクロ種子同様にエストロゲンが含まれるとして、2000年代初頭にブームとなったが、一般に流通している果肉(果汁)から成るザクロジュースエキス錠剤などを用いた国民生活センター分析では、いずれもエストロゲンは検出されなかった。

0009

こうした背景もあり、エストロゲンを、経口剤などの薬剤で摂取するという方法ではなく、ジュース等の飲食品として摂取できるようなザクロ種子入り飲食品の開発が、例えば特開2003−274888号公報(特許文献2)や特許第3785424号公報(特許文献3)に開示されている。特許文献2に記載の発明は、ザクロなどの果物を全果、即ち果皮、種子、果肉などを丸ごと磨砕し、得られた磨砕物添加物を加えて飲食品にするという発明である。また、特許文献3に記載の発明は、ザクロ種子の成分を水で抽出し、該抽出物ザクロ果汁乳酸発酵原液と混合して乳酸菌発酵飲料を得るという発明である。

0010

しかしながら、特許文献2に記載の磨砕物は、飲食品として用いるとき、該磨砕物の粒径風味や栄養分の含有量が依存すること、更にビタミンCビタミンB類果糖ブドウ糖などの糖類、ミネラル分など元来ザクロ果実に含まれているこれらの成分を食品添加物として添加することにより補わなくてはならないことが問題点である。また、特許文献3に記載の飲料は、ザクロ種子の成分を飲料に含有させるに際し、種子を一旦水で抽出したものを使用しなくてはならないことが問題点である。

0011

以上のように、女性にとっての健康維持及び美容におけるザクロの性質(効能)が見直されているが、一方で、美容の部分、特に美肌成分を司るコラーゲン成分については、ザクロには含有されていない。この様な場合、ザクロとコラーゲン成分を一度に摂取することが望ましいが、ザクロ果汁のpH(水素イオン濃度)値が強い(pH<2)ため、コラーゲン成分と併せた場合、コラーゲン成分が分解してしまうといった問題点があった。なお、ベリー類などの酸性果汁とコラーゲン成分との反応を制御する技術が特許第3574612号公報(特許文献4)に開示されているが、特許文献4に記載の技術は、ザクロ果汁に対しては用いられていない。

先行技術

0012

特開2002−105483号公報
特開2003−274888号公報
特許第3785424号公報
特許第3574612号公報

発明が解決しようとする課題

0013

以上の事情に鑑み、本発明の目的は、種子入りザクロジュースを使用して成るザクロ果汁入りゼリーを提供することにある。

課題を解決するための手段

0014

本発明は、水で2〜20倍に希釈された種子入りザクロジュースに対し、コラーゲン類プラセンタエキス保湿成分を配合した後、更にペクチンを添加して成る前記種子入りザクロジュースを使用して成るザクロ果汁入りゼリーにおいて、前記コラーゲン類が、平均分子量500〜5000の低分子化コラーゲンペプチドであり、前記コラーゲン類の配合量が、前記ザクロ果汁入りゼリー100重量%に対して、0.6〜5重量%であり、前記種子入りザクロジュースは、原料となるザクロの果肉及び種子から成る果実成分のみから成り、並びに該果実成分は、種子由来繊維質成分蛋白質、ブドウ糖、果糖、ミネラル類ナトリウムポリフェノール、及びエストロゲン類であり、前記種子由来繊維質成分が食物繊維であり、並びに前記エストロゲン類がエストロン、17β−エストラジオール及びエストリオールであることによって効果的に達成される。

0015

また、本発明は、前記種子入りザクロジュースのBrixが65±1%であることにより、或いは前記保湿成分がヒアルロン酸及び/又はトレハロースであり、且つ前記保湿成分の配合量が、前記ザクロ果汁入りゼリー100重量%に対して、0.2〜1重量%であることにより、或いは前記ペクチンの配合量が、前記ザクロ果汁入りゼリー100重量%に対して、1〜10重量%であることにより、或いは更にローズオイルが添加されることにより、より効果的に達成される。

発明の効果

0016

また、本発明のザクロ果汁入りゼリーにより、ザクロ由来成分はもとより、コラーゲン成分を同時に摂取することが可能となった。

図面の簡単な説明

0017

本発明に係る製造方法を示すフローチャート図である。
本発明に係る製造方法にて使用するザクロの果実部分の概略図である。
本発明に係るザクロ果汁入りゼリーの製造を示すフローチャート図である。

0018

以下、本発明に係る種子入りザクロジュースの製造方法について、図面を用いて説明する。

0019

図1は、種子入りザクロジュースの製造方法を示すフローチャートである。

0020

テップS1では、ザクロを収穫し、集荷する。本発明に係る種子入りザクロジュースの製造方法で使用するザクロは、赤身ザクロ水晶ザクロ、黄ザクロ、黒ザクロ、白ザクロなど種類は問わず、また、産地もイラン、中国、日本産等特に問わないが、本発明ではイラン・ザクロス山脈産の赤身ザクロ及び/又は黒ザクロを使用することが好ましい。更に、赤身ザクロのみ、黒ザクロのみでも本発明に係る種子入りザクロジュースの製造は可能であるが、赤身ザクロと、黒ザクロとを混合させることが好ましい。また更に、白ザクロを混合しても良い。なお、本発明においては、白ザクロ、赤身ザクロ及び黒ザクロの混合比率は、適宜選択可能である。

0021

また、イラン・ザクロス山脈産の赤身ザクロ及び/又は黒ザクロを使用することが好ましい理由として、イラン・ザクロス山脈付近は、昼夜気温差が激しいため、害虫が殆ど存在せず、赤身ザクロ及び黒ザクロを無農薬で生育可能なこと、昼は紫外線が強くザクロの抗酸化力(具体的には、ポリフェノール類の増加)が自然に増すという理由からである。そのため、イラン産(特に前記ザクロス山脈付近)のザクロは、ザクロ1個あたりの果汁が65%前後のものが殆どである。ちなみにザクロ1個あたりの果汁の平均は、25%前後である。また、ザクロの収穫時期は9月〜11月に収穫することが望ましい。この時期に糖度甘み)が最大になるからである。

0022

ステップS1にてザクロを収穫後ベルトコンベア上にて選別し、洗浄をする(ステップS2)。ステップS2における選別は、傷のついているザクロ、未成熟なザクロ及び汚れているザクロを取り除くためで、従来技術に従えば良い。洗浄もまた、従来技術に従えば良い。なお、本発明に係る種子入りザクロジュース1kgに対し、約9〜11kgのザクロが必要である。

0023

次に、選別したザクロ全果を潰す(粉砕する)(ステップS3)。ここで、ザクロ全果とは集荷して選別したザクロの実全体のことを指す。前記ザクロ全果を潰すための粉砕機は、ハンマーミルウィングミルマスコロイダー(登録商標)など一般的な果実用粉砕機であれば粉砕機の種類などは特に制限は無い。また、粉砕機の代わりに手動で粉砕しても構わない。

0024

次に、粉砕したザクロ全果から果皮(外皮)のみを取り除き、果実部分を残す(ステップS4)。図2に示すように、ここで言う果実部分1とは、果肉2及び種子3からなり、果肉2が種子3を覆うようにして成る。なお、果皮は従来技術で取り除けば良い。

0025

次に、ステップS4にて残した果実部分に関し、更に果肉と種子とに一旦分離し、分離した果肉を潰して(搾って)果汁にする(ステップS5)。なお、ステップS5において、果肉と種子とに分離する際は、遠心分離機等で分離すれば良い。また、果汁にする作業に関しては従来技術で構わず、その際、果肉の外側を覆う皮については一緒に潰して構わない。

0026

次に、ステップS5にて分離した種子を押圧して、該種子を粒径が1.5mm程度の粒になるまで潰す(ステップS6)。ステップS6において、種子を潰すための押圧機は、スクリュー型押圧機、当て盤プレス機等が好ましいが、特に限定は無い。

0027

なお、ステップS5にて果肉(果汁)と、種子とを一旦分離するとしたが、ステップS5の工程を省いてステップS4からステップS6へ移行することも可能である。

0028

次に、ステップS6にて潰した種子と、ステップS5にて分離した果汁とを混合し、該混合液を60〜95℃で30〜50分間殺菌する(ステップS7)。該滅菌は、従来技術で構わない。また、滅菌の温度範囲及び滅菌時間の範囲についてであるが、これらの範囲以下であると、十分滅菌されず、これらの範囲以上であると、前記混合液に含まれる成分が変質してしまうため、60〜95℃で30〜50分間殺菌することが好ましい。なお、ステップS7にて、果汁と種子の混合液を滅菌するとしたが、先に果汁のみを滅菌しても構わない。

0029

次に、ステップS7でザクロ混合液を滅菌後、該混合液を孔径1.0〜1.5mmのフィルタ濾過をする(ステップS8)。なお、ステップS7の後、ザクロ混合液を一旦冷却後にステップS8に移行することが望ましいが、該ザクロ混合液を冷却せずに速やかにステップS7からS8に移行しても構わない。ここで、ステップS8における濾過を第1濾過とする。前記第1濾過の目的は、種子の外種皮を取り除くことである。フィルタの孔径が1.5mm以上であると、外種皮が濾液の中に混入する可能性がある。また、フィルタの孔径が1.0mm以下であると、外種皮は取り除かれるものの、外種皮の中に入り込んだ種子由来繊維質成分が濾液(混合液)に残らない可能性がある。

0030

次に、第1濾過後のザクロ混合液を、孔径0.1〜0.5mmのフィルタで濾過をする(ステップS9)。ここで、ステップS9における濾過を第2濾過とする。前記第2濾過の目的は、第1濾過で取り除かれなかった外種皮と、内種皮とを取り除くことにある。また、第2濾過に使用するフィルタは、孔径が0.1〜0.5mmであれば形状は特に問わない。また、フィルタの孔径が0.5mm以上であると、外種皮は完全に取り除かれるものの、内種皮が濾液に混入する可能性がある。また、フィルタの孔径が0.1mm未満であると、内種皮は完全に取り除かれるものの、種子由来繊維質成分が濾液(混合液)に残らない可能性がある。

0031

ここで、ステップS8及びS9における第1及び第2濾過に関して、第1濾過及び第2濾過に使用するフィルタの形状は円盤(ふるい)型、円筒型等特に問わない。またフィルタの孔の形状は、1.0〜1.5mm(第1濾過)及び0.1〜0.5mm(第2濾過)の孔径を確保できれば、円状、四辺形状、多角型状、線状、格子状等特に問わない。また、フィルタの材質は、スチール製合成繊維製プラスチック製などであるが、スチール製のものが望ましい。スチール製の場合、種子における外種皮及び内種皮のような硬い部分だけが取り除かれ、種子の繊維質部分がフィルタに付着するといったことが防止できるからである。また、第1及び第2濾過では同じ材質のフィルタを使用するのが望ましいが、材質の違うフィルタを使用しても良い。また、第1及び第2濾過共に、自然濾過、減圧濾過加圧濾過など適宜選択可能である。

0032

次に、ステップS9で得られたザクロ混合液を、タンクなどの容器に入れ、Brix65±1%になるまで加熱濃縮する(ステップS10)。加熱温度、加熱時間は特に問わず、濃縮方法は従来技術で構わない。ここで、Brixとは、ショ糖砂糖溶液の濃度の単位で、20℃におけるザクロ果汁溶液100グラム中の糖類のグラム数を、ショ糖のグラム数に換算した値を重量百分率で表すものである。

0033

ステップS10の後、適宜冷却し、瓶詰めして出荷する(ステップS11)。ステップS11にて使用する瓶(容器)は、ガラス瓶、プラスチック(ポリ容器)、紙パックなどである。

0034

次に、本発明の種子入りザクロジュースの製造方法で製造された種子入りザクロジュースについて説明する。

0035

該製造方法で製造された種子入りザクロジュースの成分を分析したところ、種子由来繊維質(主に食物繊維)成分、蛋白質、ブドウ糖や果糖等の糖類、ポリフェノール、ナトリウム並びにカリウム及びカルシウムなどのミネラル類等が確認された。また、種子由来繊維質(主に食物繊維)成分に付着したエストロゲンの一種であるエストラジオールも検出された。また、その他のエストロゲン類(エストリオール、エストロン)も確認された。その他、ビタミンC、ビタミンB類(B1及びB2)も確認された。

0036

次に、本発明の種子入りザクロジュースを使用したザクロ果汁入りゼリーの製造の概要について、図3のフローチャートを基に説明する。

0037

先ず、図1のステップS11にて出荷された種子入りザクロジュース(ザクロ果汁)は、Brix65±1%であるため、該ザクロ果汁入りゼリーを製造する際は、水で2倍以上、好ましくは2〜20倍程度に希釈したものを使用する(ステップS31)。種子入りザクロジュースをそのまま、即ち希釈しないと、コラーゲンやプラセンタエキスと、凝固剤とが反応してしまい、凝固しない。この理由として、ザクロジュースのpH値(水素イオン濃度)が影響する。一方、20倍以上に希釈してしまうと、ミネラルビタミン類などのザクロ由来成分が、十分に摂取できない。

0038

次にステップS31にて希釈した種子入りザクロジュースに対し、コラーゲン類、プラセンタエキス、保湿成分、凝固剤を配合する(ステップS32)。なお、配合順は、凝固剤を最後に配合する以外は特に順番は問わない。

0039

コラーゲン類としては、低分子化した、分子量が500〜5000のコラーゲンペプチドを使用するのが望ましい。分子量が500以下であると、凝固剤やザクロ果汁そのものと反応し、コラーゲン成分がアミノ酸にまで分解する。分子量が5000以上であると、コラーゲン成分が元来果たすべき機能が果たせなくなる可能性がある。なお、前記コラーゲンペプチドの配合量は、前記ザクロ果汁入りゼリー100重量%に対して、0.6〜5重量%、好ましくは0.6〜1重量%が望ましい。配合量が0.6重量%以下であると、コラーゲン成分が元来果たすべき機能が果たせなくなり、5重量%以上であると、凝固剤と反応し、コラーゲン成分が分解してしまう可能性がある。

0040

プラセンタエキスは、由来のものが望ましいが、その限りではない。また、プラセンタエキスは、コラーゲン成分と同質の性質を有するため、コラーゲン類と共に用いるのが望ましいが、別に配合しなくても構わない。逆にコラーゲン成分の代わりにプラセンタエキスを使用しても構わない。プラセンタエキスを配合する場合、コラーゲン類同様、前記ザクロ果汁入りゼリー100重量%に対して、0.6〜5重量%、好ましくは0.6〜1重量%が望ましい。配合量が0.6重量%以下であると、プラセンタエキス由来成分が元来果たすべき機能が果たせなくなり、5重量%以上であると、凝固剤と反応し、プラセンタエキスが分解してしまう可能性がある。

0041

次に、保湿成分であるが、コラーゲン類、ヒアルロン酸、トレハロース、ヒアルロン酸ナトリウムアロエベラジェル植物性グリセリンベタインキトサンPCAソーダピロリドンカルボン酸ナトリウム)、プルランローヤルゼリーデオキシリボ核酸ナトリウム、リボ核酸ナトリウム、ナイアシンアミドなどの物質使用可能である。ちなみに、コラーゲン類(前記コラーゲンペプチド)のみでも本発明のザクロ果汁入りゼリーは成立するが、水分含有力やその他の成分(凝固剤やザクロ果汁)との相性を考慮した場合、ヒアルロン酸及び/又はトレハロースを更に配合することが望ましい。なお、ヒアルロン酸及びトレハロースについては、共に配合しても、また、どちらか一方を配合しても良い。前記保湿成分の配合量は、前記ザクロ果汁入りゼリー100重量%に対して、0.2重量%以上、好ましくは0.2〜1重量%であれば構わない。

0042

次に、凝固剤については、ペクチン、カラギーナン寒天ゼラチンなどが使用可能であるが、ザクロ果汁との相性、即ちザクロ果汁の酸性度等を考慮した場合、ペクチンが望ましい。ペクチンの配合量は、前記ザクロ果汁入りゼリー100重量%に対して、1重量%〜10重量%添加される。ペクチンの配合量が1重量%以下であると十分に凝固せず、10重量%以上であると、コラーゲン成分等と反応してしまう。

0043

その他、ビタミンC、クエン酸甘味料、ザクロ香料を適宜添加する。本発明に係るザクロ果汁入りゼリーにおいて、ビタミンC及びクエン酸については、ザクロ果汁の栄養補充(ビタミンC)、酸化防止剤緩衝剤(コラーゲン成分と凝固剤との反応における)などの役割を担うが、添加しなくても構わない。ビタミンC及びクエン酸を添加する場合の配合量は、前記ザクロ果汁入りゼリー100重量%に対して、0.2重量%以上添加すれば良い。

0044

また、甘味料及びザクロ香料については、添加してもしなくてもどちらでも構わない。なお、甘味料については、砂糖、スクラロースアスパルファムKなど、種類は問わない。また、甘味料及びザクロ香料についての配合量に特に制限は無い(大体1重量%以下である)。なお、ザクロ香料の代わり若しくは併用して、ローズオイルの使用も可能である。ローズオイルは、サプリメント等に使用されるブルガリアダマスク、ヴェレダ等が望ましい。ローズオイルの使用は、ザクロ果汁の栄養補充や、該オイルに含まれるビタミンEリコピン抗酸化作用が期待される。

0045

ステップS32における、材料の配合の後、冷暗所にて2時間以上静置して、本発明に係るザクロ果汁入りゼリーとする(ステップS33)。

0046

なお、本発明に係るザクロ果汁入りゼリーは、グミキャンディーへの応用も可能である。

0047

以上、本発明に係る種子入りザクロジュースの製造方法、該製造方法から成る種子入りザクロジュース及び該種子入りザクロジュースを使用して成るザクロ果汁入りゼリーについて説明したが、本発明の実施形態はこの限りではない。

0048

次に、上記に述べた本発明の実施形態の詳細を、実施例を基に説明する。

0049

[実施例1]種子入りザクロジュースの製造
先ず、イラン・ザクロス山脈産の赤ペルシャザクロ及び黒ペルシャザクロを、10月に収穫し、収穫した該ザクロをベルトコンベア上で選別し、選別の後に洗浄した。本実施例では、赤ペルシャザクロ(赤身ザクロ)及び黒ペルシャザクロ(黒ザクロ)の混合使用比率を1:1とし、本発明に係る種子入りザクロジュース1kgに対し、9.8kgのザクロを使用した。

0050

次に、洗浄後の赤ペルシャザクロ及び黒ペルシャザクロの全果を、粉砕機を用いて潰した後、果皮を取り除き、更にそれ以外の部分、即ち果実(果肉及び種子)部分を遠心分離機にて果肉と種子に分離した。ここで、果肉については搾って果汁にし、種子についてはスクリュー型押圧機で粒状にした。

0051

次に、前記果汁と、粒状の前記種子とを混合して得られたザクロ混合液(本発明に係る種子入りザクロジュース原液)を、90℃で40分間滅菌を行った。

0052

前記滅菌の後、前記ザクロ混合液に関して、孔径が1.2mmのステンレススチール316製フィルタで1回目の濾過(第1濾過)をした。続けて、前記第1濾過後に孔径が0.3mmのステンレススチール316製フィルタで2回目の濾過(第2濾過)をした。

0053

前記第2濾過後、濾過された前記ザクロ混合液をタンクに回収し、該タンク内で加熱濃縮を行った。前記濃縮は、Brix65%になるまで加熱した。ここで本発明(本実施例)に係る種子入りザクロジュースが完成した。

0054

次に前記種子入りザクロジュースを適宜冷却し、そしてガラス瓶に瓶詰めし、出荷した。

0055

以上、本発明に係る種子入りザクロジュースの製造方法に関する実施例を説明したが、本実施例はあくまで一例であり、ザクロの収穫時期、赤ペルシャザクロ及び黒ペルシャザクロを使用したときの混合使用比率、滅菌温度等の種々の条件はこの限りではない。

0056

[実施例2]実施例1にて製造された種子入りザクロジュースの成分分析
実施例1にて製造された種子入りザクロジュースについて、エストロゲン由来成分以外の成分分析表について、表1に示す。なお、表1に示す成分分析表については、「栄養表示基準における栄養成分等の分析方法等について(衛新第13号平成11年4月26日)」によった。

0057

0058

上記表1の結果から、食物繊維(種子由来繊維質成分)、蛋白質、脂質、ブドウ糖や果糖等の糖類(上記表1では糖質として)、カリウム及びカルシウムなどのミネラル類(上記表1では灰分として)、ナトリウム並びにポリフェノールが検出された。なお、上記表1にて示さなかったが、ビタミンC、ビタミンB類(B1及びB2)についても別法にて検出された。

0059

次に、エストロゲン3画分(エストロン、17β−エストラジオール及びエストリオール)について、RIAラジオイムノアッセイ)法で分析したところ、参考値ではあるが、エストロン、エストロン及び17β−エストラジオールについては本発明に係る種子入りザクロジュース1mLあたり、1〜1000pg(ピコグラム)レベルでの検出が確認された。なお、薬事法に抵触するので具体的な数値は伏せる。

0060

[実施例3]本発明に係るザクロ果汁入りゼリーの製造
実施例3では、本発明に係るザクロ果汁入りゼリーの実施例を説明する。

0061

先ず、本発明に係る種子入りザクロジュース(本実施例1にて製造された種子入りザクロジュース)を水で2倍に希釈した。

0062

次に希釈した前記種子入りザクロジュースを15mL中に、トレハロース50mg、由来のコラーゲン(コラーゲンペプチド。平均分子量2000〜3000のものを使用)100mg、豚由来プラセンタエキス50mg、クエン酸50mg、ビタミンC50mg、ヒアルロン酸30mg、及びペクチン200mgを配合した。なお、ザクロ香料及び甘味料を少量配合した。

0063

該配合後、ザクロ果汁入りゼリー溶液を冷暗所にて3時間静置して、凝固させることにより本発明に係るザクロ果汁入りゼリーとした。

0064

[実施例4]本発明に係るザクロ果汁入りゼリーの製造の別態様
上記実施例3にて使用したザクロ香料の代わりに、ローズオイル(ブルガリア)を使用した。なお、ローズオイル以外のその他の材料の配合量や製造条件等は実施例3と同じである。

0065

以上、本発明に係る種子入りザクロジュースの製造方法に関する実施例1として説明したが、本実施例はあくまで一例であり、ザクロの収穫時期、赤ペルシャザクロ及び黒ペルシャザクロを使用したときの混合使用比率、滅菌温度等の種々の条件はこの限りではない。

実施例

0066

また、本発明に係るザクロ果汁入りゼリーについて、実施例3及び4にて説明したが、上記の実施例に限定されるものではない。

0067

1果実部分
2果肉
3 種子

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