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技術 チャンネル間パワーインバランス補正方法及び装置並びに受信機

出願人 富士通株式会社
発明者 ジャオ・インドウ・リアンタオ・ジェヌニン斉藤卓星田剛司
出願日 2016年1月26日 (4年10ヶ月経過) 出願番号 2016-012725
公開日 2016年8月8日 (4年4ヶ月経過) 公開番号 2016-144208
状態 特許登録済
技術分野 光通信システム
主要キーワード サンプリングシーケンス ロジック部品 間隙測定 実施過程 中間チャネル 各周波数点 二チャネル 平均パワースペクトル
関連する未来課題
重要な関連分野

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図面 (20)

課題

本発明はチャンネルパワーインバランス補正方法、装置及び受信機を提供する。

解決手段

前記方法はマルチキャリア光通信ステム中の受信機に用いられ、前記方法は、前記受信機が隣接受信機の送信した参考情報を受信し;及び、前記受信機が前記参考情報に基づいてチャンネル間パワーインバランス誤差補正を行うことを含む。本発明により、光受信機中で信号処理を行うことで、中央チャネル隣接チャネルとの間のパワーインバランスによる推定誤差を小さくすることができる。

概要

背景

マルチキャリア光通信ステムでは、各サブキャリアのデータが若干個の相互独立的光キャリア変調される。理想の条件では、各レーザー波長が安定し、キャリア波長間隔が固定不変である。しかし、実際のシステムでは、レーザーの波長が駆動電流の変化、温度の波動共振空洞劣化などの影響を受けるので、出力されたキャリアの波長が一定の範囲内でドリフトする。このような波長の不確定な変化は、マルチキャリア光通信システムに大きな影響を与えることがあり、このような影響は、主に、1)各サブキャリアのチャネル間に、隣接チャネルへのクロストーク出現し;2)酷いディストーションエッジ(edge)サブキャリアに与えられるとして現れる。

有効な波長監視方法は、レーザー波長のドリフトを回避する重要な手段である。波長監視を行った上で、各レーザーの波長に対してフィードバックによる調整を行い、波長の大幅な変化を避けることで、各サブキャリアの波長へのロッキングを実現することができる。安定なサブキャリア波長は、隣接チャネルへのクロストークを避けることができるのみならず、周波数スペクトルリソースをより有効に利用して周波数スペクトルの利用率を増加させることもできる。

概要

本発明はチャンネルパワーインバランス補正方法、装置及び受信機を提供する。前記方法はマルチキャリア光通信システム中の受信機に用いられ、前記方法は、前記受信機が隣接受信機の送信した参考情報を受信し;及び、前記受信機が前記参考情報に基づいてチャンネル間パワーインバランス誤差補正を行うことを含む。本発明により、光受信機中で信号処理を行うことで、中央チャネルと隣接チャネルとの間のパワーインバランスによる推定誤差を小さくすることができる。

目的

本発明の目的は、光受信機中で信号処理を行うことで、中央チャネルと隣接チャネルとの間のパワーインバランスによる推定誤差を小さくするためのチャンネル間パワーインバランス補正方法及び装置並びに受信機を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
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牽制数
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請求項1

チャンネルパワーインバランス補正装置であって、前記装置は、マルチキャリア光通信ステムにおける受信機に用いられ、隣接受信機が送信した参考情報を受信するための受信ユニット;及び前記参考情報に基づいてチャンネル間パワーインバランス誤差補正を行うための補正ユニットを含む、装置。

請求項2

請求項1に記載の装置であって、前記参考情報は、前記隣接受信機の第一チャネルと第二チャネルとの間の周波数スペクトル間隙幅に対しての推定結果であり、前記補正ユニットは、ローカルの前記第一チャネルと前記第二チャネルとの間の周波数スペクトル間隙幅に対しての推定結果と、前記隣接受信機の前記第一チャネルと前記第二チャネルとの間の周波数スペクトル間隙幅に対しての推定結果とに対して、平均又は加重平均を行うための計算モジュール;及び平均又は加重平均後の値を、前記第一チャネルと前記第二チャネルとの間の周波数スペクトル間隙幅とするための補正モジュールを含み、前記第一チャネルは、前記受信機の中央チャネルであり、前記隣接受信機の隣接チャネルでもあり、前記第二チャネルは、前記隣接受信機の中央チャネルであり、前記受信機の隣接チャネルでもある、装置。

請求項3

請求項2に記載の装置であって、更に、受信信号を取得し、前記受信信号から周波数スペクトル情報を抽出するための取得ユニット;及び所定の参考パワーのレベルに基づいて参考パワーを確定し、前記受信信号の周波数スペクトル情報中の第一チャネルと第二チャネルとの間の間隙において前記参考パワーに対応する二つの周波数点周波数の差を、前記ローカルの前記第一チャネルと前記第二チャネルとの間の周波数スペクトル間隙幅に対しての推定結果とするための測定ユニットを含む、装置。

請求項4

請求項3に記載の装置であって、更に、入力信号に対して周波数スペクトル復元を行い、周波数スペクトル復元された信号を次の処理の入力信号とするための復元ユニットを含む、装置。

請求項5

請求項3に記載の装置であって、更に、入力信号のノイズフロアの値を確定し、前記入力信号各周波数点において前記イズフロアの値を減算し、ノイズ除去後の信号を次の処理の入力信号として得るための除去ユニットを含む、装置。

請求項6

請求項1に記載の装置であって、前記参考情報は、前記隣接受信機が計算した第二チャネルとノイズフロアとの間のパワー比、或いは、前記隣接受信機が計算した第二チャネルのパワーであり、前記補正ユニットは、第一チャネルとノイズフロアとのパワー比、及び、前記第二チャネルとノイズフロアとのパワー比に基づいて、或いは、第一チャネルのパワー及び前記第二チャネルのパワーに基づいて、前記第一チャネルと前記第二チャネルとの間の信号のパワー比を確定するための確定モジュール;及び前記信号のパワー比に基づいて、前記第二チャネルのパワー又は参考パワーを調整するための調整モジュールを含み、前記第一チャネルは、前記受信機の中央チャネルであり、前記隣接受信機の隣接チャネルでもあり、前記第二チャネルは、前記隣接受信機の中央チャネルであり、前記受信機の隣接チャネルでもある、装置。

請求項7

請求項6に記載の装置であって、更に、受信信号を取得し、前記受信信号から周波数スペクトル情報を抽出するための取得ユニット;及び前記周波数スペクトル情報に基づいて、前記第一チャネルとノイズフロアとのパワー比を計算し、或いは、前記第一チャネルのパワーを計算するための復元ユニットを含む、装置。

請求項8

請求項7に記載の装置であって、前記復元ユニットは、更に、入力信号に対して周波数スペクトル復元を行い、周波数スペクトル復元された信号を次の処理の入力信号とするために用いられる、装置。

請求項9

請求項7に記載の装置であって、更に、入力信号のノイズフロアの値を確定し、前記入力信号の各周波数点において前記イズフロアの値を減算し、ノイズ除去後の信号を次の処理の入力信号として得るための除去ユニットを含む、装置。

請求項10

コヒーレント光受信機であって、前記コヒーレント光受信機は、請求項1〜9の任意の1項に記載のチャンネル間パワーインバランス補正装置を含む、受信機。

技術分野

0001

本発明は、マルチキャリア光通信ステムに関し、特に、チャンネルパワーインバランス(inter-channel power imbalance)補正方法及び装置並びに受信機に関する。

背景技術

0002

マルチキャリア光通信システムでは、各サブキャリアのデータが若干個の相互独立的光キャリア変調される。理想の条件では、各レーザー波長が安定し、キャリア波長間隔が固定不変である。しかし、実際のシステムでは、レーザーの波長が駆動電流の変化、温度の波動共振空洞劣化などの影響を受けるので、出力されたキャリアの波長が一定の範囲内でドリフトする。このような波長の不確定な変化は、マルチキャリア光通信システムに大きな影響を与えることがあり、このような影響は、主に、1)各サブキャリアのチャネル間に、隣接チャネルへのクロストーク出現し;2)酷いディストーションエッジ(edge)サブキャリアに与えられるとして現れる。

0003

有効な波長監視方法は、レーザー波長のドリフトを回避する重要な手段である。波長監視を行った上で、各レーザーの波長に対してフィードバックによる調整を行い、波長の大幅な変化を避けることで、各サブキャリアの波長へのロッキングを実現することができる。安定なサブキャリア波長は、隣接チャネルへのクロストークを避けることができるのみならず、周波数スペクトルリソースをより有効に利用して周波数スペクトルの利用率を増加させることもできる。

発明が解決しようとする課題

0004

波長監視は、サブキャリアの波長へのロッキングの実現の基礎であり、マルチキャリア光通信システムをさらに最適化するための有効な手段でもある。波長監視の実現過程では、余分なハードウェアオーバーヘッドが望ましくないため、受信機中でデジタル信号処理に基づく波長監視を行うことが重要視されている。また、波長監視を行う過程では、各種のパラメータ、例えば、チャネルの間隔、チャネル間信号のパワー比などを推定する必要がある。しかし、中央チャネルと隣接チャネルとのパワーが異なるので、推定誤差が生じやすい。このような推定誤差を回避するために、本発明ではチャンネル間パワーインバランス補正方法及び装置並びに受信機が提案されている。

0005

本発明の目的は、光受信機中で信号処理を行うことで、中央チャネルと隣接チャネルとの間のパワーインバランスによる推定誤差を小さくするためのチャンネル間パワーインバランス補正方法及び装置並びに受信機を提供することにある。

課題を解決するための手段

0006

本発明の一側面によれば、チャンネル間パワーインバランス補正方法が提供され、前記方法は、マルチキャリア光通信システム中の受信機に用いられ、前記方法は、前記受信機が隣接受信機の送信した参考情報を受信し;及び、前記受信機が前記参考情報に基づいてチャンネル間パワーインバランス誤差補正を行うことを含む。

0007

本発明の有益な効果は、本発明の実施例により、光受信機中で信号処理を行うことで、中央チャネルと隣接チャネルとの間のパワーインバランスによる推定誤差を小さくすることができる。

図面の簡単な説明

0008

実施例におけるチャンネル間パワーインバランス補正装置の構成図である。
補正ユニットの一例の構成図である。
中央チャネルと隣接チャネルとの間のパワーインバランスによる影響を示す図である。
受信機1の周波数スペクトルを示す図である。
受信機2の周波数スペクトルを示す図である。
実施例におけるチャンネル間パワーインバランス補正装置の一例の構成図である。
周波数スペクトル情報取得ユニット原理図である。
間隙幅測定ユニットの原理図である。
周波数スペクトル復元ユニットの原理図である。
ノイズ除去ユニットの原理図である。
補正ユニットの他の例の構成図である。
受信機1の周波数スペクトルを示す図である。
受信機2の周波数スペクトルを示す図である。
受信機2のパワーの調整を示す図である。
受信機2の参考パワーの調整を示す図である。
実施例におけるチャンネル間パワーインバランス補正装置の他の例の構成図である。
実施例におけるコヒーレント光受信機の構成図である。
実施例におけるマルチキャリア光通信システムのトポロジーを示す図である。
本実施例におけるチャンネル間パワーインバランス補正方法のフローチャートである。

0009

以下、添付した図面を参照しながら、本発明を実施するための形態を詳しく説明する。

0010

本発明の実施例はチャンネル間パワーインバランス補正装置を提供し、該装置はマルチキャリア光通信システム中の受信機、例えば、コヒーレント光受信機に用いられ得る。図1は該装置の構成図であり、図1に示すように、チャンネル間パワーインバランス補正装置100は受信ユニット11及び補正ユニット12を含む。

0011

受信ユニット11は、隣接受信機(即ち、隣接する受信機)が送信した参考情報を受信するために用いられる。

0012

補正ユニット12は、参考情報に基づいて、チャンネル間パワーインバランス誤差補正を行うために用いられる。

0013

本実施例では、受信ユニット11が受信した参考情報は、隣接受信機がチャネル状態監視パラメータに対して行った推定結果であっても良く、これらのパラメータは、波長監視のために用いられても良く、他の目的のために用いられても良い。例えば、これらのパラメータは、間隙の幅、光信号対雑音比(OSNR)、チャネルのパワー、ビットエラーレートなどを含んでも良い。隣接受信機がこれらのパラメータを現在の受信機に提供し、これにより、現在の受信機の補正ユニット12は、これらのパラメータを参考にして、チャンネル間パワーインバランスの誤差修正を行うことができる。

0014

隣接受信機の推定結果を参考にしたため、上述のパラメータ推定の正確性を向上させることができ、これにより、中央チャネルと隣接チャネルとの間のパワーインバランスによる推定誤差を小さくすることができる。

0015

図2は補正ユニット12の一例の構成図であり、該例では、参考情報は、隣接受信機が第一チャネルと第二チャネルとの間の周波数スペクトル間隙幅に対して行った推定結果である。ここでの第一チャネルは、現在の受信機の中央チャネルであると同時に、上述の隣接受信機の隣接チャネルでもあり、第二チャネルは、隣接受信機の中央チャネルであると同時に、現在の受信機の隣接チャネルでもある。

0016

図2に示すように、補正ユニット12は計算モジュール21及び補正モジュール22を含み、そのうち、計算モジュール21は、ローカル(現在の受信機)の前記第一チャネルと前記第二チャネルとの間の周波数スペクトル間隙幅に対しての推定結果と、前記隣接受信機の前記第一チャネルと前記第二チャネルとの間の周波数スペクトル間隙幅に対しての推定結果とに対して平均又は加重平均を行うために用いられ;補正モジュール22は、平均又は加重平均後の値を、前記第一チャネルと前記第二チャネルとの間の周波数スペクトル間隙幅とするために用いられる。

0017

図3は本実施例の応用シナリオを示す図であり、図3に示すように、中央チャネルのパワーが隣接チャネルのパワーよりも高いとする。中央チャネルの平坦域から3dB下がった後の参考パワーのレベルが、パワーが同じである場合の参考パワーのレベルよりも高いため、パワーインバランスの場合の間隙幅の推定値がパワー同じ場合の推定値よりも高くなる。このように過大評価された間隙幅は、チャネル間隔の判断に誤差をもたらすことにより、波長監視の精度に影響を与えることがある。

0018

図3の推定誤差を回避するために、偏差を有する間隙推定値に対して修正を行う必要がある。図2の補正ユニット12により、隣接する二つの受信機の同一間隙に対しての推定値を用いて、チャンネル間パワーインバランス誤差を修正することができる。

0019

図4及び図5は本実施例の修正の原理図であり、図4は受信機1が受信した周波数スペクトルを示し、受信機1のチャネル#1は中央チャネルであり、チャネル#2は右側の隣接チャネルである。チャネル1のパワーがチャネル2のパワーよりも高いとすると、右側の間隙幅に対しての推定値は実際値よりも高くなる。また、隣接する受信機2の同一間隙に対しての推定も考察する。図5に示すように、受信機2では、チャネル#2が中央チャネルであり、チャネル#1が左側の隣接チャネルであり、チャネル#2のパワーがチャネル#1のパワーよりも小さいため、左側の間隙幅に対しての推定値は実際値よりも小さくなる。受信機1及び受信機2が得た間隙推定値によれば、受信機1が過大評価されており、受信機2が過小評価されているので、この二つの値の平均又は加重平均を求めることで、推定誤差を小さくし、実際値に近い推定値を得ることができる。

0020

本実施例の方法により、隣接受信機を用いて誤差相殺を行うことで、パワーインバランスによる影響を無くすことができる。また、本実施例の方法を間隙推定に用いることにより、間隙推定の正確性を向上させることもできる。なお、この方法は、隣接受信機を利用してパワーインバランス修正を行う方法であるため、受信機中で如何に間隙幅を計算するかに依存しない。

0021

図6は本実施例におけるチャンネル間パワーインバランス補正装置の構成図であり、図6に示すように、本実施例では、オプションで、チャンネル間パワーインバランス補正装置100は更に周波数スペクトル情報取得ユニット(取得ユニットとも言う)61及び間隙幅測定ユニット(測定ユニットとも言う)62を含んでも良い。

0022

周波数スペクトル情報取得ユニット61は、受信信号を取得し、該受信信号から周波数スペクトル情報を抽出するために用いられる。

0023

間隙幅測定ユニット62は、予め設定された参考パワーのレベルに基づいて参考パワーを確定し、受信信号の周波数スペクトル情報中の第一チャネルと第二チャネルとの間の間隙において該参考パワーに対応する二つの周波数点周波数の差を、ローカルの前記第一チャネルと前記第二チャネルとの間の周波数スペクトル間隙幅に対しての推定結果とするために用いられる。

0024

図7は周波数スペクトル情報取得ユニット61の一例の構成図である。図7に示すように、該例では、周波数スペクトル情報取得ユニット61は、直並列変換モジュール71、フーリエ変換モジュール72、及び計算モジュール73を含んでも良い。直並列変換モジュール71は、受信信号を所定数量セクションに分割するために用いられ、セクションとセクションとの間は重なりを有しても良く、有しなくても良く、例えば、M×N点のサンプリングシーケンスをMセクションのサブシーケンスに直並列変換し、各セクションは、N点を有する。フーリエ変換モジュール72は、各セクションの信号に対してフーリエ変換を行い、各セクションの信号の周波数スペクトルを取得し、即ち、各セクションの信号を時間領域から周波数領域に変換し、例えば、各セクションのサブシーケンスに対して高速フーリエ変換を行ってその周波数スペクトルを得るために用いられる。計算モジュール73は、各セクションの信号の周波数スペクトルのモジュラー平方を計算し、周波数領域のパワースペクトルの形状を反映するために各セクションの信号のパワースペクトルを取得し、そして、全てのセクションの信号のパワースペクトルに対して平均又は加重平均を行い、全てのセクション信号の平均パワースペクトルを、抽出される周波数スペクトル情報とするために用いられる。このように、各セクションの信号上のランダム情報は平均後に有効に抑制され得るため、出力された平滑な周波数スペクトルは、図3の右側に示されているようである。

0025

そのうち、オプションで、周波数スペクトル情報取得ユニット61は更に時間領域加ウィンドウモジュール(畳み込み演算モジュールとも言う)74を含んでも良い。図7に示すように、時間領域加ウィンドウモジュール74は、直並列変換モジュール71の後に位置し、且つフーリエ変換モジュール72の前に位置し、それは、直接的に、各セクションの信号の周波数スペクトルに対してウィンドウ関数の畳み込み演算を行うことができ、例えば、各セクションの信号の周波数スペクトルに対して特定のウィンドウ関数を用いて畳み込み演算を行うことにより、周波数スペクトルの平滑効果を得ることができる。

0026

本実施例では、受信信号の周波数スペクトル情報を得たら、間隙幅測定ユニット62は、該周波数スペクトル情報に基づいて前記周波数スペクトル間隙幅を測定することができる。

0027

図8は間隙幅測定ユニット62の一例を示す図であり、そのうち、図8に示す周波数スペクトルは、受信信号から直接抽出したものであって良く、受信信号から抽出した周波数スペクトルに対して処理を行った後の周波数スペクトルであっても良い。後者の場合、例えば、抽出した周波数スペクトルに対して周波数スペクトル復元ノイズ除去などの処理を行っても良く、具体的には後述する。

0028

本実施例では、図8に示すように、周波数スペクトル間隙の幅を測定するために、先ず、参考パワーのレベルを選定する必要がある。一例では、中央チャネルの平坦域のパワー値より3dB低いパワーのレベルを参考パワーのレベルとして選択しても良い。なお、本実施例では、3dBに限定されず、他の数値を取っても良い。参考パワーのレベルを選択した後に、左側又は右側の間隙において該パワーに対応する周波数点f1及びf2を確定することができる。周波数点f1及びf2を発見した後に、Δf=|f2-f1|の値を周波数スペクトル間隙幅として算出する。

0029

本実施例では、図6に示すように、オプションで、チャンネル間パワーインバランス補正装置100は更に周波数スペクトル復元ユニット(復元ユニットとも言う)63を含んでも良く、そのうち、周波数スペクトル復元ユニット63は、入力信号に対して周波数スペクトル復元を行い、そして、周波数スペクトル復元された後の信号を次の処理の入力信号とするために用いられる。

0030

図6に示すように、本実施例では、周波数スペクトル復元ユニット63は、周波数スペクトル情報取得ユニット61の後に位置するため、その入力は、周波数スペクトル情報取得ユニット61が取得した周波数スペクトル情報であり、その出力は、次の処理の入力である。そのうち、周波数スペクトル復元ユニット63は、周波数スペクトル情報取得ユニット61が取得した周波数スペクトル情報に対して周波数スペクトル復元を行うことで、周波数スペクトル復元後の信号を次の処理の入力として取得することができる。次の処理が間隙幅測定ユニット62によるものである場合、間隙幅測定ユニット62は、周波数スペクトル復元ユニット63が出力した周波数スペクトルを基にして、周波数スペクトル間隙幅を測定することができる。

0031

図9は周波数スペクトル復元ユニット63の一例を示す図であり、そのうち、周波数スペクトル情報取得ユニット61が抽出した周波数スペクトル情報、即ち、ランダムデータ影響除去後の平滑な周波数スペクトルは、図9の左側の周波数スペクトル図に示すようである。受信機の周波数スペクトルのレスポンス平らでないため、隣接チャネルの周波数スペクトルのディストーションが酷くなる。周波数スペクトル復元を行わなければ、比較的大きな間隙幅推定偏差を引き起こすことがある。

0032

本実施例では、周波数スペクトル復元ユニット63により、平滑なディストーションの周波数スペクトルに対して周波数スペクトル復元処理を行うことができる。具体的な方法としては、ディストーションの周波数スペクトルの各周波数点の値に修正係数を乗じることであり、そのうち、該修正係数の値は、受信機の各周波数点におけるレスポンスの値の逆数(reciprocal)であっても良く、他の値であっても良い。このような処理を行った後に、復元された周波数スペクトルは、図9の右側の周波数スペクトル図に示すようであり、隣接チャネルのパワーが上昇したと同時に、中間チャネルの周波数スペクトルも平坦になっている。また、この周波数スペクトルを用いて間隙幅推定を行う時の精度も向上している。

0033

そのうち、図9の左右の二つの周波数スペクトル図における±8GHzの位置には一対のパイロット信号があり、これは、本実施例では必須なものではないが、間隙推定の精度に影響しない。

0034

本実施例では、図6に示すように、オプションで、チャンネル間パワーインバランス補正装置100は更にノイズ除去ユニット(除去ユニットとも言う)64を含んでも良い。ノイズ除去ユニット64は、入力信号のノイズフロアの大きさを確定し、そして、該入力信号の各周波数点において該ノイズフロアの値を除去し、ノイズ除去後の信号を次の処理の入力信号として得るために用いられる。

0035

図6に示すように、本実施例では、ノイズ除去ユニット64は周波数スペクトル復元ユニット63の後に位置し、その入力は周波数スペクトル復元ユニット63が復元した周波数スペクトルであり、その出力は間隙幅測定ユニット62に提供され、即ち、間隙幅測定ユニット62は、ノイズ除去後の周波数スペクトルを基に、周波数スペクトル間隙測定を行うことができる。なお、本実施例では、これに限定されず、具体的な実施過程では、ノイズ除去ユニット64は周波数スペクトル復元ユニット63と、周波数スペクトル情報取得ユニット61との間に位置しても良い。このとき、その入力は、周波数スペクトル情報取得ユニット61が抽出した周波数スペクトルであり、その出力は周波数スペクトル復元ユニット63の入力である。ノイズ除去ユニット64は、周波数スペクトル情報取得ユニット61が抽出した周波数スペクトルに対してノイズ除去を行い、ノイズ除去後の周波数スペクトルを周波数スペクトル復元ユニット63に出力する。

0036

図10はノイズ除去ユニット64の一例を示す図であり、そのうち、左側の周波数スペクトル図に示すのは、異なるノイズレベルの下での受信機の周波数スペクトル図である。この図から分かるように、ノイズレベルが異なることにより、周波数スペクトルの間隙のノイズフロアの大きさに大きな差異が現れ、このような差異は、間隙幅推定の精度にも影響することがある。間隙推定値とノイズレベルとの相関と言う現象を避けるために、本実施例では、ノイズ除去ユニット64を用いて、間隙推定を行う前に、ノイズフロア除去処理を行うことができる。具体的な方法としては、周波数スペクトルの値が最低である点をノイズフロアの値として見つけ、その後、各周波数点において該ノイズフロアの値を減算(線形演算)することである。ノイズフロア除去後の周波数スペクトルは、図10の右側の周波数スペクトル図に示すようであり、この図から分かるように、異なるノイズレベルが周波数スペクトルの形状に影響しないので、間隙推定値はノイズレベルに依存しない。

0037

本実施例におけるチャンネル間パワーインバランス補正装置100により、中央チャネルと隣接チャネルとの間のパワーインバランスによる推定誤差を小さくすることができる。

0038

図11は補正ユニット12の他の例の構成図であり、該例では、参考情報は隣接受信機が計算した第二チャネルとノイズフロアとの間のパワー比であり、或いは、隣接受信機が計算した第二チャネルのパワーである。同様に、ここでの第一チャネルは、現在の受信機の中央チャネルであると同時に上述の隣接受信機の隣接チャネルでもあり、第二チャネルは上述の隣接受信機の中央チャネルであると同時に現在の受信機の隣接チャネルでもある。

0039

図11に示すように、補正ユニット12は確定モジュール111及び調整モジュール112を含み、そのうち、確定モジュール111は、第一チャネルとノイズフロアとのパワー比、及び、第二チャネルとノイズフロアとのパワー比に基づいて、第一チャネルと第二チャネルとの間の信号のパワー比を確定することができ、或いは、第一チャネルのパワー及び第二チャネルのパワーに基づいて、第一チャネルと第二チャネルとの間の信号のパワー比を確定することもでき;調整モジュール112は、信号のパワー比に基づいて、第二チャネルのパワー又は参考パワーを調整するために用いられる。

0040

図12及び図13は本実施例の修正の原理図である。図12に示すように、受信機1では、チャネル#1とノイズフロアとのパワー比(線形単位(linear unit))がPR1と表され;図13に示すように、受信機2では、チャネル#2とノイズフロアとのパワー比がPR2と表される。チャネル#1とチャネル#2との信号のパワーが等しくない場合、PR1とPR2とも等しくない。よって、PR1及びPR2の値に基づいて、チャネル#1とチャネル#2との信号のパワー比ΔPowerを下式のように算出することができる。




上式は線形単位を採用する。また、dB単位を採用する式は、




である。

0041

そのうち、ノイズフロアが非常に低い場合、直接的に受信機1のチャネル#1のパワー及び受信機2のチャネル#2のパワーに基づいてこの二つのチャネルの信号のパワー比を得ることができる。即ち、




である。

0042

dB単位を採用する式は、




である。

0043

チャネル#1とチャネル#2との信号のパワー比を得た後に、この値に基づいて周波数スペクトルに対して修正を行うことで、パワーインバランスの影響を除去することができる。

0044

一例では、第二チャネルのパワーを調整することで、パワーインバランスの影響を除去することができる。

0045

図14はこの例の原理図であり、図14に示すように、チャネル間のパワー比が既に得られたので、隣接チャネルのパワーを直接的に調整しても良く、そのうち、調整の量はΔPowerである。周波数スペクトルの調整により、隣接チャネルパワーが等しくなるようにさせることで、パワーインバランスの影響を除去することができる。

0046

他の例では、第二チャネルの参考パワーを調整することで、パワーインバランスの影響を除去することもできる。

0047

図15はこの例の原理図であり、図15に示すように、周波数スペクトルの調整を行わない前提で、間隙判定閾値(参考パワー)の調整を行うことができる。パワーが等しくない場合、チャネル#1の間隙判定閾値を不変にすれば、チャネル#2の間隙判定閾値の要変更の量は依然としてΔPowerである。チャネル#1及びチャネル#2の異なる判定閾値により、パワーインバランスが最後に得られた間隙値に与える影響は小さくなる。

0048

図16は、本実施例におけるチャンネル間パワーインバランス補正装置100の構成図である。図16に示すように、本実施例では、オプションで、チャンネル間パワーインバランス補正装置100は更に周波数スペクトル情報取得ユニット(取得ユニットとも言う)161及び周波数スペクトル復元ユニット(復元ユニットとも言う)162を含んでも良い。

0049

周波数スペクトル情報取得ユニット161は、受信信号を得て、該受信信号から周波数スペクトル情報を抽出するために用いられる。

0050

周波数スペクトル復元ユニット162は、周波数スペクトル情報に基づいて、第一チャネルとノイズフロアとのパワー比、或いは、第一チャネルのパワーを計算するために用いられる。

0051

そのうち、周波数スペクトル情報取得ユニット161の構成及び原理は図7と同じである。図7に示すように、周波数スペクトル情報取得ユニット161は、直並列変換モジュール71、フーリエ変換モジュール72、及び計算モジュール73を含んでもよい。直並列変換モジュール161は、受信信号を所定数量のセクションに分割するために用いられ、フーリエ変換モジュールは、各セクションの信号に対してフーリエ変換を行い、各セクションの信号の周波数スペクトルを得るために用いられ、計算モジュール73は、各セクションの信号の周波数スペクトルのモジュラー平方を計算し、各セクションの信号のパワースペクトルを取得し、そして、全てのセクション信号のパワースペクトルに対して平均又は加重平均を行い、全てのセクションの信号の平均パワースペクトルを前記周波数スペクトル情報として得るために用いられる。オプションで、周波数スペクトル情報取得ユニット161は更に時間領域加ウィンドウモジュール(畳み込み演算モジュールとも言う)74を含んでも良く、該モジュール74は、各セクションの信号の周波数スペクトルに対してウィンドウ関数の畳み込み演算を行うために用いられる。

0052

そのうち、周波数スペクトル復元ユニット162は更に入力信号に対して周波数スペクトル復元を行い、そして、周波数スペクトル復元された信号を次の処理の入力信号とすることもできる。その原理及び構成は図9に示されており、例えば、それは、前記入力信号の周波数スペクトルの各周波数点の値に修正係数を乗算することで、前記入力信号に対して周波数スペクトル復元を行っても良い。該修正係数は、受信機の各周波数点におけるレスポンスの大きさの逆数であっても良く、ここでは詳しい説明を省略する。

0053

本実施例では、図16に示すように、オプションで、チャンネル間パワーインバランス補正装置100は更にノイズ除去ユニット(除去ユニットとも言う)163を含んでも良い。ノイズ除去ユニット163は、入力信号のノイズフロアの値を確定し、そして、該入力信号の各周波数点において該ノイズフロアの値を減算し、ノイズ除去後の信号を次の処理の入力信号として得るために用いられる。そのうち、ノイズ除去ユニット163の原理及び構成は図10に示すようであり、ここでは詳しい説明を省略する。

0054

本実施例では、補正ユニット12を用いてチャンネル間パワーインバランスによる推定誤差を補正した後に、後続の処理、例えば、周波数スペクトル間隙幅測定、チャネル間隔推定、波長監視などを行うことができ、これにより、後続処理の精度及びパフォーマンズを向上させることができる。

0055

本実施例におけるチャンネル間パワーインバランス補正装置により、中央チャネルと隣接チャネルとの間のパワーインバランスによる推定誤差を小さくすることができる。

0056

本発明の実施例は更にマルチキャリア光通信システム中のコヒーレント光受信機を提供する。該コヒーレント光受信機は、実施例1に記載のチャンネル間パワーインバランス補正装置を含んでも良い。

0057

図17は本実施例におけるコヒーレント光受信機の構成図である。図17に示すように、コヒーレント光受信機1700は、中央処装置(CPU)1701及び記憶装置1702を含んでも良く、記憶装置1702は中央処装置1701に結合される。なお、該図は例示に過ぎず、他の類型の構造を用いて補充又は代替することで、電気通信機能又は他の機能を実現しても良い。

0058

一例では、実施例1に記載のチャンネル間パワーインバランス補正装置の機能が中央処装置1701に集積されても良い。

0059

他の例では、チャンネル間パワーインバランス補正装置は、中央処装置1701とは別に構成されても良く、例えば、チャンネル間パワーインバランス補正装置を、中央処装置1701に接続されるチップとして構成し、中央処装置1701の制御により、チャンネル間パワーインバランス補正装置の機能を実現しても良い。

0060

図17に示すように、コヒーレント光受信機1700は更に通信モジュール1703、入力ユニット1704、ローカルレーザー1705、表示器1706、及び電源1707を含んでも良い。なお、コヒーレント光受信機1700は図17に示す全ての部品を有する必要がない。また、コヒーレント光受信機1700は更に図17に示していない他の部品を含んでも良く、これについては、従来技術を参照することができる。

0061

図17に示すように、中央処装置1701は制御器又は処理コントローラと称される場合もあり、マイクロ処理器又は他の処理器装置及び/又は論理装置を含んでも良い。中央処装置1701は、入力を受信し、コヒーレント光受信機1700の各部品の操作を制御することができる。

0062

そのうち、記憶装置1702は、例えば、バッファフラッシュメモリハードディスクドライブ、移動可能な媒体揮発性記憶装置不揮発性記憶装置又は他の適切な装置のうちの一つ又は複数であっても良く、予め定義された又は構成された情報を記憶しても良く、また、関連情報を実行するプログラムを記憶しても良い。また、中央処装置1701は、記憶装置1702に記憶されたプログラムを実行することで、情報の記憶又は処理などを実現することができる。なお、他の部品の機能は従来技術に類似したため、ここでは詳しい説明を省略する。また、コヒーレント光受信機1700の各部品は専用ハードウェアファームウェアソフトウェア又はそれらの組み合わせにより実現されても良く、これも本発明の範囲内に属する。

0063

本発明の実施例におけるコヒーレント光受信機は、本発明の実施例におけるチャンネル間パワーインバランス補正装置を採用して、チャンネル間パワーインバランスによる影響を除去することで、中央チャネルと隣接チャネルとの間のパワーインバランスによる推定誤差を小さくすることができる。

0064

本発明の実施例は更にマルチキャリア光通信システムを提供する。図18は該システムの構成図であり、図18に示すように、システム1800は送信機1801及びコヒーレント光受信機1802を含む。コヒーレント光受信機1802は、実施例2におけるコヒーレント光受信機1700により実現することができ、その内容はここに合併され、ここでの説明が省略される。

0065

本発明の実施例におけるマルチキャリア光通信システムにより、中央チャネルと隣接チャネルとの間のパワーインバランスによる推定誤差を小さくすることができる。

0066

本発明の実施例は更にチャンネル間パワーインバランス補正方法を提供し、該方法はマルチキャリア光通信システム中の受信機に用いられる。図19は該方法のフローチャートであり、該方法が問題を解決する原理は実施例1の装置に類似したため、その具体的な実施は、実施例1の装置の実施を参照することができるので、ここでは内容が同じである記載を省略する。

0067

図19に示すように、該方法は次のステップを含み、即ち、
ステップ1901:受信機が隣接受信機の送信した参考情報を受信し;
ステップ1902:受信機が前記参考情報に基づいてチャンネル間パワーインバランス誤差補正を行う。

0068

一例では、参考情報は、隣接受信機の第一チャネルと第二チャネルとの間の周波数スペクトル間隙幅に対しての推定結果である。

0069

また、ステップ1902は次のステップを含んでも良く、即ち、
S1:ローカルの前記第一チャネルと前記第二チャネルとの間の周波数スペクトル間隙幅に対しての推定結果と、前記隣接受信機の前記第一チャネルと前記第二チャネルとの間の周波数スペクトル間隙幅に対しての推定結果とに対して平均又は加重平均を行い;
S2:平均又は加重平均後の値を、前記第一チャネルと前記第二チャネルとの間の周波数スペクトル間隙幅とし;
そのうち、前記第一チャネルは前記受信機の中央チャネルであり、前記隣接受信機の隣接チャネルでもあり、前記第二チャネルは前記隣接受信機の中央チャネルであり、前記受信機の隣接チャネルでもある。

0070

本実施例では、該方法は更に次のステップを含んでも良く、即ち、
S001:受信信号を取得し;
S002:前記受信信号から周波数スペクトル情報を抽出し;
S003:予め設定された参考パワーのレベルに基づいて参考パワーを確定し、受信信号の周波数スペクトル情報中の第一チャネルと第二チャネルとの間の間隙において前記参考パワーに対応する二つの周波数点の周波数の差を、ローカルの前記第一チャネルと前記第二チャネルとの間の周波数スペクトル間隙幅に対しての推定結果とする。

0071

そのうち、S002は次のステップを含んでも良く、即ち、
S0021:前記受信信号を所定数量のセクションに分割し;
S0022:各セクションの信号に対してフーリエ変換を行い、各セクションの信号の周波数スペクトルを取得し;
S0023:各セクションの信号の周波数スペクトルのモジュラー平方を算出し、各セクションの信号のパワースペクトルを取得し、そして、全てのセクション信号のパワースペクトルに対して平均又は加重平均を行い、全てのセクション信号の平均パワースペクトルを前記周波数スペクトル情報として得る。

0072

そのうち、S002は更に次のステップを含んでも良く、即ち、
S0024:各セクションの信号の周波数スペクトルに対してウィンドウ関数の畳み込み演算を行う。該ステップは、S0021の後に位置しても良い。

0073

本実施例では、該方法は更に次のステップを含んでも良く、即ち、
S004:入力信号に対して周波数スペクトル復元を行い、そして、周波数スペクトル復元された信号を次の処理の入力信号とする。該ステップはS001の後、S002の前に位置しても良く、S002の後、S003の前に位置しても良い。そのうち、前記入力信号の周波数スペクトルの各周波数点の大きさに修正係数を乗算することで、前記入力信号に対して周波数スペクトル復元を行うことができる。そのうち、該修正係数は、受信機の各周波数点におけるレスポンスの値の逆数であっても良い。

0074

本実施例では、該方法は更に次のステップを含んでも良く、即ち、
S005:入力信号のノイズフロアの大きさ(値)を確定し、前記入力信号の各周波数点において前記イズフロアの値を減算し、ノイズ除去後の信号を次の処理の入力信号として得る。該ステップは、S003の前の任意の位置に位置しても良い。

0075

他の例では、参考情報は、隣接受信機が計算した第二チャネルとノイズフロアとの間のパワー比、或いは、隣接受信機が計算した第二チャネルのパワーである。

0076

また、ステップ1902は次のステップを含んでも良く、即ち、
S1’:第一チャネルとノイズフロアとのパワー比、及び、第二チャネルとノイズフロアとのパワー比に基づいて、或いは、第一チャネルのパワー及び第二チャネルのパワーに基づいて、第一チャネルと第二チャネルとの間の信号のパワー比を確定し;
S2’:該信号のパワーに基づいて、第二チャネルのパワー又は参考パワーを調整し;
そのうち、第一チャネルは受信機の中央チャネルであり、隣接受信機の隣接チャネルでもあり、第二チャネルは隣接受信機の中央チャネルであり、受信機の隣接チャネルでもある。

0077

本実施例では、該方法は更に次のステップを含んでも良く、即ち、
S111:受信信号を取得し;
S112:前記受信信号から周波数スペクトル情報を抽出し;
S113:前記周波数スペクトル情報に基づいて第一チャネルとノイズフロアとのパワー比を計算し、或いは、第一チャネルのパワーを計算する。

0078

そのうち、S112は次のステップを含んでも良く、即ち、
S1121:前記受信信号を所定数量のセクションに分割し;
S1122:各セクションの信号に対してフーリエ変換を行い、各セクションの信号の周波数スペクトルを取得し;
S1123:各セクションの信号の周波数スペクトルのモジュラー平方を計算し、各セクションの信号のパワースペクトルを取得し、そして、全てのセクション信号のパワースペクトルに対して平均又は加重平均を行い、全てのセクション信号の平均パワースペクトルを前記周波数スペクトル情報として得る。

0079

そのうち、S112は更に次のステップを含んでも良く、即ち、
S1124:各セクションの信号の周波数スペクトルに対してウィンドウ関数の畳み込み演算を行う。該ステップは、S1121の後、S1122の前に位置しても良い。

0080

本実施例では、該方法は更に次のステップを含んでも良く、即ち、
S114:入力信号に対して周波数スペクトル復元を行い、そして、周波数スペクトル復元された信号を次の処理の入力信号とする。該ステップは、S112の後、S113の前又は後に位置しても良い。そのうち、前記入力信号の周波数スペクトルの各周波数点の値に修正係数を乗算することで、前記入力信号に対して周波数スペクトル復元を行っても良い。そのうち、該修正係数は、受信機の各周波数点におけるレスポンスの大きさの逆数であっても良い。

0081

本実施例では、該方法は更に次のステップを含んでも良く、即ち、
S115:入力信号のノイズフロアの値を確定し、前記入力信号の各周波数点において前記イズフロアの値を減算し、ノイズ除去後の信号を次の処理の入力信号として得る。該ステップは、S114の後に位置しても良い。

0082

本実施例の方法によりチャンネル間パワーインバランス誤差補正を行うことで、中央チャネルと隣接チャネルとの間のパワーインバランスによる推定誤差を小さくすることができる。

0083

本発明の実施例は更にコンピュータ可読プログラムを提供し、そのうち、チャンネル間パワーインバランス補正装置又は受信機中で前記プログラムを実行する時に、前記プログラムは、コンピュータに、前記チャンネル間パワーインバランス補正装置又は受信機中で実施例4に記載のチャンネル間パワーインバランス補正方法を実行させる。

0084

本発明の実施例は更にコンピュータ可読プログラムを記憶した記憶媒体を提供し、そのうち、前記コンピュータ可読プログラムは、コンピュータに、チャンネル間パワーインバランス補正装置又は受信機中で実施例4に記載のチャンネル間パワーインバランス補正方法を実行させる。

0085

本発明の上述の装置及び方法は、ハードウェアにより実現されてもよく、ハードウェア及びソフトウェアの組み合わせにより実現されても良い。また、本発明はこのようなコンピュータ可読プログラムにも関し、即ち、該プログラムは、ロジック部品により実行される時に、該ロジック部品に、上述の装置又は構成要素を実現させることができ、又は、該ロジック部品に、上述の各種の方法又はステップを実現させることができる。さらに、本発明は上述のプログラムを記憶するための記憶媒体、例えば、ハードディスク磁気ディスク光ディスク、DVD、flashメモリなどにも関する。

0086

また、上述の実施例を含む実施形態に関し、更に以下の付記を開示する。

0087

(付記1)
チャンネル間パワーインバランス補正方法であって、前記方法は、マルチキャリア光通信システム中の受信機に用いられ、前記方法は、
前記受信機が隣接受信機の送信した参考情報を受信し;及び
前記受信機が前記参考情報に基づいてチャンネル間パワーインバランス誤差補正を行うことを含む、方法。

0088

(付記2)
付記1に記載の方法であって、
前記参考情報は前記隣接受信機の第一チャネルと第二チャネルとの間の周波数スペクトル間隙幅に対しての推定結果であり、
前記受信機が前記参考情報に基づいてチャンネル間パワーインバランス誤差補正を行うことは、
ローカルの前記第一チャネルと前記第二チャネルとの間の周波数スペクトル間隙幅に対しての推定結果と、前記隣接受信機の前記第一チャネルと前記第二チャネルとの間の周波数スペクトル間隙幅に対しての推定結果とに対して平均又は加重平均を行い;及び
平均又は加重平均後の値を前記第一チャネルと前記第二チャネルとの間の周波数スペクトル間隙幅とすることを含み、
前記第一チャネルは前記受信機の中央チャネルであり、前記隣接受信機の隣接チャネルでもあり、前記第二チャネルは前記隣接受信機の中央チャネルであり、前記受信機の隣接チャネルでもある、方法。

0089

(付記3)
付記2に記載の方法であって、更に、
受信信号を取得し;
前記受信信号から周波数スペクトル情報を抽出し;及び
所定の参考パワーのレベルに基づいて参考パワーを確定し、受信信号の周波数スペクトル情報中の第一チャネルと第二チャネルとの間の間隙において前記参考パワーに対応する二つの周波数点の周波数の差を、ローカルの前記第一チャネルと前記第二チャネルとの間の周波数スペクトル間隙幅に対しての推定結果とすることを含む、方法。

0090

(付記4)
付記3に記載の方法であって、
前記受信信号から周波数スペクトル情報を抽出することは、
前記受信信号を所定数量のセクションに分割し;
各セクションの信号に対してフーリエ変換を行い、各セクションの信号の周波数スペクトルを取得し;及び
各セクションの信号の周波数スペクトルのモジュラー平方を計算し、各セクションの信号のパワースペクトルを取得し、そして、全てのセクション信号のパワースペクトルに対して平均又は加重平均を行い、全てのセクション信号の平均パワースペクトルを前記周波数スペクトル情報として得ることを含む、方法。

0091

(付記5)
付記4に記載の方法であって、
前記受信信号を所定数量のセクションに分割した後に、前記方法は、更に、
各セクションの信号の周波数スペクトルに対してウィンドウ関数の畳み込み演算を行うことを含む、方法。

0092

(付記6)
付記3に記載の方法であって、更に、
入力信号に対して周波数スペクトル復元を行い、周波数スペクトル復元された信号を次の処理の入力信号とすることを含む、方法。

0093

(付記7)
付記6に記載の方法であって、
前記入力信号の周波数スペクトルの各周波数点の値に修正係数を乗算することで、前記入力信号に対して周波数スペクトル復元を行う、方法。

0094

(付記8)
付記7に記載の方法であって、
前記修正係数は、受信機の各周波数点におけるレスポンスの値の逆数である、方法。

0095

(付記9)
付記3に記載の方法であって、更に、
入力信号のノイズフロアの値を確定し、前記入力信号の各周波数点において前記イズフロアの値を減算し、ノイズ除去後の信号を次の処理の入力信号として得ることを含む、方法。

0096

(付記10)
付記1に記載の方法であって、
前記参考情報は前記隣接受信機が計算した第二チャネルとノイズフロアとの間のパワー比、或いは、前記隣接受信機が計算した第二チャネルのパワーであり、
前記受信機が前記参考情報に基づいてチャンネル間パワーインバランス誤差補正を行うことは、
第一チャネルとノイズフロアとのパワー比、及び、前記第二チャネルとノイズフロアとのパワー比に基づいて、或いは、前記第一チャネルのパワー及び前記第二チャネルのパワーに基づいて、前記第一チャネルと前記第二チャネルとの間の信号のパワー比を確定し;及び
前記信号のパワー比に基づいて、前記第二チャネルのパワー又は参考パワーを調整することを含み、
前記第一チャネルは前記受信機の中央チャネルであり、前記隣接受信機の隣接チャネルでもあり、前記第二チャネルは前記隣接受信機の中央チャネルであり、前記受信機の隣接チャネルでもある、方法。

0097

(付記11)
付記10に記載の方法であって、更に、
受信信号を取得し;
前記受信信号から周波数スペクトル情報を抽出し;及び
前記周波数スペクトル情報に基づいて、第一チャネルとノイズフロアとのパワー比、或いは、第一チャネルのパワーを計算することを含む、方法。

0098

(付記12)
付記11に記載の方法であって、
前記受信信号から周波数スペクトル情報を抽出することは、
前記受信信号を所定数量のセクションに分割し;
各セクションの信号に対してフーリエ変換を行い、各セクションの信号の周波数スペクトルを取得し;及び
各セクションの信号の周波数スペクトルのモジュラー平方を計算し、各セクションの信号のパワースペクトルを取得し、そして、全てのセクション信号のパワースペクトルに対して平均又は加重平均を行い、全てのセクション信号の平均パワースペクトルを前記周波数スペクトル情報として得ることを含む、方法。

0099

(付記13)
付記12述の方法であって、
前記受信信号を所定数量のセクションに分割した後に、前記方法は、更に、
各セクションの信号の周波数スペクトルに対してウィンドウ関数の畳み込み演算を行うことを含む、方法。

0100

(付記14)
付記11に記載の方法であって、更に、
入力信号に対して周波数スペクトル復元を行い、周波数スペクトル復元された信号を次の処理の入力信号とすることを含む、方法。

0101

(付記15)
付記14に記載の方法であって、
前記入力信号の周波数スペクトルの各周波数点の値に修正係数を乗算することで、前記入力信号に対して周波数スペクトル復元を行う、方法。

0102

(付記16)
付記15に記載の方法であって、
前記修正係数は、受信機の各周波数点におけるレスポンスの値の逆数である、方法。

0103

(付記17)
付記11に記載の方法であって、更に、
入力信号のノイズフロアの値を確定し、前記入力信号の各周波数点において前記イズフロアの値を減算し、ノイズ除去後の信号を次の処理の入力信号として得ることを含む、方法。

0104

(付記18)
チャンネル間パワーインバランス補正装置であって、前記装置は、マルチキャリア光通信システム中の受信機に用いられ、前記装置は、
隣接受信機が送信した参考情報を受信するための受信ユニット;及び
前記参考情報に基づいてチャンネル間パワーインバランス誤差補正を行うための補正ユニットを含む、装置。

0105

(付記19)
付記18に記載の装置であって、
前記参考情報は、前記隣接受信機の第一チャネルと第二チャネルとの間の周波数スペクトル間隙幅に対しての推定結果であり、前記補正ユニットは、
ローカルの前記第一チャネルと前記第二チャネルとの間の周波数スペクトル間隙幅に対しての推定結果と、前記隣接受信機の前記第一チャネルと前記第二チャネルとの間の周波数スペクトル間隙幅に対しての推定結果とに対して平均又は加重平均を行うための計算モジュール;及び
平均又は加重平均後の値を、前記第一チャネルと前記第二チャネルとの間の周波数スペクトル間隙幅とするための補正モジュールを含み、
前記第一チャネルは前記受信機の中央チャネルであり、前記隣接受信機の隣接チャネルでもあり、前記第二チャネルは前記隣接受信機の中央チャネルであり、前記受信機の隣接チャネルでもある、装置。

0106

(付記20)
付記19に記載の装置であって、更に、
受信信号を取得し、前記受信信号から周波数スペクトル情報を抽出するための周波数スペクトル情報取得ユニット;及び
所定の参考パワーのレベルに基づいて参考パワーを確定し、受信信号の周波数スペクトル情報中の第一チャネルと第二チャネルとの間の間隙において前記参考パワーに対応する二つの周波数点の周波数の差を、ローカルの前記第一チャネルと前記第二チャネルとの間の周波数スペクトル間隙幅に対しての推定結果とするための間隙幅測定ユニットを含む、装置。

0107

(付記21)
付記20に記載の装置であって、
前記周波数スペクトル情報取得ユニットは、
前記受信信号を所定数量のセクションに分割するための直並列変換モジュール;
各セクションの信号に対してフーリエ変換を行い、各セクションの信号の周波数スペクトルを得るためのフーリエ変換モジュール;及び
各セクションの信号の周波数スペクトルのモジュラー平方を計算し、各セクションの信号のパワースペクトルを取得し、そして、全てのセクション信号のパワースペクトルに対して平均又は加重平均を行い、全てのセクション信号の平均パワースペクトルを前記周波数スペクトル情報として得るための計算モジュールを含む、装置。

0108

(付記22)
付記21に記載の装置であって、
前記周波数スペクトル情報取得ユニットは、更に、
各セクションの信号の周波数スペクトルに対してウィンドウ関数の畳み込み演算を行うための時間領域加ウィンドウモジュールを含む、装置。

0109

(付記23)
付記19に記載の装置であって、更に、
入力信号に対して周波数スペクトル復元を行い、周波数スペクトル復元された信号を次の処理の入力信号とするための周波数スペクトル復元ユニットを含む、装置。

0110

(付記24)
付記23に記載の装置であって、
前記周波数スペクトル復元ユニットは、前記入力信号の周波数スペクトルの各周波数点の値に修正係数を乗算することで、前記入力信号に対して周波数スペクトル復元を行う、装置。

0111

(付記25)
付記24に記載の装置であって、
前記修正係数は、受信機の各周波数点におけるレスポンスの値の逆数である、装置。

0112

(付記26)
付記19に記載の装置であって、更に、
入力信号のノイズフロアの値を確定し、前記入力信号の各周波数点において前記イズフロアの値を減算し、ノイズ除去後の信号を次の処理の入力信号として得るノイズ除去ユニットを含む、装置。

0113

(付記27)
付記18に記載の装置であって、
前記参考情報は、前記隣接受信機が計算した第二チャネルとノイズフロアとの間のパワー比値、或いは、前記隣接受信機が計算した第二チャネルのパワーであり、
前記補正ユニットは、
第一チャネルとノイズフロアとのパワー比、及び、前記第二チャネルとノイズフロアとのパワー比に基づいて、或いは、前記第一チャネルのパワー及び前記第二チャネルのパワーに基づいて、前記第一チャネルと前記第二チャネルとの間の信号のパワー比を確定するための確定モジュール;及び
前記信号のパワー比に基づいて、前記第二チャネルのパワー又は参考パワーを調整するための調整モジュールを含み、
前記第一チャネルは前記受信機の中央チャネルであり、前記隣接受信機の隣接チャネルでもあり、前記第二チャネルは前記隣接受信機の中央チャネルであり、前記受信機の隣接チャネルでもある、装置。

0114

(付記28)
付記27に記載の装置であって、更に、
受信信号を取得し、前記受信信号から周波数スペクトル情報を抽出するための周波数スペクトル情報取得ユニット;及び
前記周波数スペクトル情報に基づいて第一チャネルとノイズフロアとのパワー比、或いは、第一チャネルのパワーを計算するための周波数スペクトル復元ユニットを含む、装置。

0115

(付記29)
付記28に記載の装置であって、
前記周波数スペクトル情報取得ユニットは、
前記受信信号を所定数量のセクションに分割するための直並列変換モジュール;
各セクションの信号に対してフーリエ変換を行い、各セクションの信号の周波数スペクトルを得るためのフーリエ変換モジュール;及び
各セクションの信号の周波数スペクトルのモジュラー平方を計算し、各セクションの信号のパワースペクトルを取得し、そして、全てのセクション信号のパワースペクトルに対して平均又は加重平均を行い、全てのセクション信号の平均パワースペクトルを前記周波数スペクトル情報として得るための計算モジュールを含む、装置。

0116

(付記30)
付記29に記載の装置であって、
前記周波数スペクトル情報取得ユニットは、更に、
各セクションの信号の周波数スペクトルに対してウィンドウ関数の畳み込み演算を行うための時間領域加ウィンドウモジュールを含む、装置。

0117

(付記31)
付記28に記載の装置であって、
前記周波数スペクトル復元ユニットは、更に、
入力信号に対して周波数スペクトル復元を行い、周波数スペクトル復元された信号を次の処理の入力信号とするために用いられる、装置。

0118

(付記32)
付記31に記載の装置であって、
前記周波数スペクトル復元ユニットは、前記入力信号の周波数スペクトルの各周波数点の値に修正係数を乗算することで、前記入力信号に対して周波数スペクトル復元を行う、装置。

0119

(付記33)
付記32に記載の装置であって、
前記修正係数は、受信機の各周波数点におけるレスポンスの値の逆数である、装置。

0120

(付記34)
付記27に記載の装置であって、更に、
入力信号のノイズフロアの値を確定し、前記入力信号の各周波数点において前記イズフロアの値を減算し、ノイズ除去後の信号を次の処理の入力信号として得るためのノイズ除去ユニットを含む、装置。

0121

(付記35)
コヒーレント光受信機であって、
前記コヒーレント光受信機は、付記18〜34の任意の1項に記載のチャンネル間パワーインバランス補正装置を含む、受信機。

実施例

0122

以上、本発明の好ましい実施形態を説明したが、本発明はこのような実施形態に限定されず、本発明の趣旨を離脱しない限り、本発明に対するあらゆる変更は本発明の技術的範囲に属する。

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