図面 (/)

技術 シューズ用のベースプレート

出願人 アディダスアーゲー
発明者 ユルゲンワイデルアントニオジェイミーゼアジュニアヴィルフリートエルンストヴィーデラー
出願日 2015年12月21日 (4年11ヶ月経過) 出願番号 2015-248323
公開日 2016年7月25日 (4年4ヶ月経過) 公開番号 2016-131878
状態 特許登録済
技術分野 履物及びその付属品、製法、装置
主要キーワード スペーシング要素 リンクリング 外側接触面 ゴム要素 流通チャネル 環状円板 ループテープ フットウェア
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2016年7月25日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (19)

課題

シューズ、特にスポーツシューズ用のベースプレートを提供すること。

解決手段

本発明は、シューズ、特にスポーツシューズ用のベースプレート(11)であって、シューアッパー交換可能に挿入されるのに適しており、(a.)シューアッパーに安定性を提供するのに適した、剛性および硬さが大きいプレート形の本体(12)と、(b.)ベースプレート(11)がシューアッパーに挿入されたときシューアッパーの底面のそれぞれの開口を通って突出するのに適した複数のトレッド要素(13、13a、13b、13c、13d)と、を備え、(c.)トレッド要素(13、13a、13b、13c、13d)が、本体(12)とともに一体として形成された、ベースプレートに関する。

概要

背景

シューズ、特にスポーツシューズは一般に、シューアッパーと、シューアッパーに取り付けられたソールとを備える。ソールは、そのシューズを履いた人の足を支え、足から地面へ力を伝え、シューズの用途に応じたある量の減衰を提供する。地面との摩擦を増大させ、シューズの不要なすべりを防ぐため、ソールは一般に、その外面にトレッド(tread)を備える。すべりの防止は特にスポーツシューズに関連する。

したがって、スポーツシューズはしばしば、それぞれのスポーツ適合した特別なトレッドを備える。例えば、フットボールブーツ(football boot)およびラグビーブーツはしばしば、比較的軟らかい地面(例えば草地)とかみ合うスタッド(stud)を備え、したがって程度の大きなトラクション(traction)を可能にする。短距離競走用のシューズでは、ランニングトラックの地面に貫入走者のすべりを防ぐトレッド要素としてスパイクが使用される。同様に、ゴルフシューズは、シューズのトラクション、特に草の上でのトラクションを、その設計によりかなり増大させる、いわゆる「スパイク」を備える。

US7,730,637B2は、上面および底面を有するシューアッパーと、シューアッパーの内側にリリース可能に配置されたシャシ(chassis)と、複数のスタッドとを備えるモジュール式のシューズを記載している。それぞれのスタッドは、シューアッパーの底面を通してシャシにリリース可能に取り付けられる。シューアッパーの底面は、シャシと取り付けられた少なくとも1つのスタッドとの間に締着される。

FR2 813 766は、高くされた部分をその下に有するソールとヒールとを備えるシューズを記載している。シューアッパーは、その底面に、それらの高くされた部分がはまる開口を備える。

US997,657は、複数の開口をそのトレッド部分に備える堅い(solid)アウターソールを有するスポーツシューズまたは室内履き(slipper)を記載している。このアウターソールには、リリースおよび取替えが可能なトレッド要素が着装されている。このトレッド要素は、アウターソールのトレッド部分の内側を覆うように配置された部分を有し、この部分は、開口にはまり、それらの開口を通ってアウターソールの外側まで突出するパッドを備える。

US8,813,387B2は、シューアッパーとソール構造体とを含むフットウェア物品を記載している。このシューアッパーは、ソール構造体と足とを受け入れるように配置された内部空洞画定する。シューアッパーの下面が複数の開口を画定し、ソール構造体は複数の突起を含む。それらの突起は、シューアッパーの開口を通って突出して、地面と接触する表面を形成する。

WO97/46127は、シューズの製造方法を記載している。この方法は、シューアッパーを形成することを含み、そのシューアッパーは、その底面の複数の開口と、足形の内部空洞とを含む。次に、この内部空洞にシューズのアウターソールを挿入して、アウターソールの部分がシューアッパーの開口から突出し、シューズの外側接触面を形成するようにする。アウターソールは、接着および/または縫合によってシューアッパーに接続される。

知られているシューズ、特にスポーツシューズの欠点は、それらのシューズが、地面に合わせて適合させることができるトレッドを持たないことである。さらに、従来のシューズ、特にスポーツシューズの重量は、重量低減努力にもかかわらず、依然として比較的大きい。同時に、重量に関して最適化されたシューズではしばしば、そのシューズを履いた人の足が十分には支えられない。

概要

シューズ、特にスポーツシューズ用のベースプレートを提供すること。本発明は、シューズ、特にスポーツシューズ用のベースプレート(11)であって、シューアッパーに交換可能に挿入されるのに適しており、(a.)シューアッパーに安定性を提供するのに適した、剛性および硬さが大きいプレート形の本体(12)と、(b.)ベースプレート(11)がシューアッパーに挿入されたときシューアッパーの底面のそれぞれの開口を通って突出するのに適した複数のトレッド要素(13、13a、13b、13c、13d)と、を備え、(c.)トレッド要素(13、13a、13b、13c、13d)が、本体(12)とともに一体として形成された、ベースプレートに関する。

目的

ソールは、そのシューズを履いた人の足を支え、足から地面へ力を伝え、シューズの用途に応じたある量の減衰を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

この技術が所属する分野

ライセンス契約や譲渡などの可能性がある特許掲載中! 開放特許随時追加・更新中 詳しくはこちら

請求項1

シューズ、特にスポーツシューズ用のベースプレートであって、シューアッパー交換可能に挿入されるのに適しており、a.前記シューアッパーに安定性を提供するのに適した、剛性および硬さが大きいプレート形の本体と、b.前記ベースプレートが前記シューアッパーに挿入されたときに前記シューアッパーの底面のそれぞれの開口を通って突出するのに適した複数のトレッド要素と、を備え、c.前記トレッド要素が、前記本体と一体として形成された、ベースプレート。

請求項2

前記シューアッパーのかかと領域から前記シューアッパーのつま先領域までの全体にわたって延びる、請求項1に記載のベースプレート。

請求項3

前記複数のトレッド要素のうちの少なくとも1つのトレッド要素が、前記シューアッパーの前記底面の開口の縁の一部分を受け入れて、そのトレッド要素を前記シューアッパーの前記底面に対して固定するアンダーカットを備える、請求項1または2に記載のベースプレート。

請求項4

前記アンダーカットが、前記少なくとも1つのトレッド要素の周囲溝である、請求項3に記載のベースプレート。

請求項5

3D印刷プロセスで製造された、請求項1から4のいずれか一項に記載のベースプレート。

請求項6

前記トレッド要素の配置、それぞれの高さおよびそれぞれの周囲が、前記シューズが使用される地面に適合した、請求項1から5のいずれか一項に記載のベースプレート。

請求項7

前記複数のトレッド要素の第1のサブセットスタッドであり、前記複数のトレッド要素の第2のサブセットがプラグである、請求項1から6のいずれか一項に記載のベースプレート。

請求項8

前記プラグが、前記スタッドとの比較において、前記スタッドは平坦な地面と接触することができるが、前記プラグは接触できないような高さを提供する、請求項7に記載のベースプレート。

請求項9

前記プラグが、前記プラグがそこを通って突出する、前記シューアッパーの前記底面の開口を閉じるのに適している、請求項7または8に記載のベースプレート。

請求項10

前記スタッドが、前記スタッドがそこを通って突出する、前記シューアッパーの前記底面の開口を閉じるのに適している、請求項7から9のいずれか一項に記載のベースプレート。

請求項11

それぞれのトレッド要素が、前記シューアッパーの前記底面の開口に、前記トレッド要素と前記開口との間に1対1の対応があるように対応する、請求項1から10のいずれか一項に記載のベースプレート。

請求項12

少なくとも1つのスタッドが、スタッドキーの対応するラグ相互作用するのに適した、垂直方向に延びる少なくとも1つの溝を備える、請求項7から11のいずれか一項に記載のベースプレート。

請求項13

前記ベースプレートを前記シューアッパーに固定する装着手段をさらに備える、請求項1から12のいずれか一項に記載のベースプレート。

請求項14

前記装着手段が、少なくとも1つのねじまたはフックアンドループテープである、請求項13に記載のベースプレート。

請求項15

ポリアミドポリエーテルブロックアミドPEBAまたは熱可塑性ポリウレタンTPU製である、請求項1から14のいずれか一項に記載のベースプレート。

請求項16

少なくとも1つの開口および/または空洞を備える、請求項1から15のいずれか一項に記載のベースプレート。

請求項17

シューズ、特にスポーツシューズ用のシューアッパーであって、請求項1から16のいずれか一項に記載のベースプレートを受け入れるのに適しており、領域を有する底面を備え、前記領域がそれぞれ、少なくとも1つの開口を備え、前記領域がそれぞれ、前記底面の他の領域よりも弾性が大きい、シューアッパー。

請求項18

前記シューアッパーの前記底面の前記開口がそれぞれ、前記交換可能なベースプレートがシューアッパーに挿入されたときにそれぞれの前記開口を通って突出するそれぞれの前記トレッド要素よりも小さな直径を備える、請求項17に記載のシューアッパー。

請求項19

それぞれの領域が1つの開口を備え、前記トレッド要素と前記領域との間に1対1の対応がある、請求項17または18に記載のシューアッパー。

請求項20

a.請求項14または15に記載のシューアッパーと、b.請求項1から16のいずれか一項に記載のベースプレートと、を備えるシューズ、特にスポーツシューズ。

請求項21

シューズ、特にスポーツシューズ用のベースプレートのセットであって、a.それぞれのベースプレートが、請求項1から16のいずれか一項に従って形成されており、b.ベースプレートの前記セットの中のそれぞれのベースプレートが、少なくとも前記トレッド要素の配置および設計に関して、ベースプレートの前記セットの中の他のどのベースプレートとも異なっている、ベースプレートのセット。

請求項22

請求項1から16のいずれか一項に記載のベースプレートの製造方法であって、a.前記剛性および硬さが大きいプレート形の本体を形成し、前記剛性および硬さが大きいプレート形の本体が、前記ベースプレートが前記シューアッパーに挿入されたとき、前記シューアッパーに安定性を提供するのに適したものになるステップと、b.前記複数のトレッド要素を、前記本体とともに一体として形成し、前記トレッド要素が、前記完成したベースプレートが前記シューアッパーに挿入されたとき、前記シューアッパーの前記底面の前記それぞれの開口を通って突出するのに適したものになるステップと、を含む方法。

請求項23

前記ベースプレートが3D印刷プロセスで製造される、請求項22に記載の方法。

請求項24

前記ベースプレートが射出成形プロセスで製造される、請求項22に記載の方法。

請求項25

前記シューアッパーの前記底面の開口の縁の一部分を受け入れるアンダーカットを作り出すために、前記ベースプレートと前記複数のトレッド要素のうちの少なくとも1つのトレッド要素との間に挿入された少なくとも1つのスペーシング要素を、前記プロセス中に取り外すことが可能である、請求項24に記載の方法。

請求項26

最初に、前記複数のトレッド要素が製作され、その後に、前記少なくとも1つのスペーシング要素を使用して、前記複数のトレッド要素に前記ベースプレートが射出成形される、請求項25に記載の方法。

技術分野

0001

本発明は、シューズ、特にスポーツシューズ用のベースプレート(baseplate)、ベースプレートを受け入れるのに適したシューアッパー(shoe upper)、ベースプレートとシューアッパーとを備えるシューズ、およびベースプレートの製造方法に関する。

背景技術

0002

シューズ、特にスポーツシューズは一般に、シューアッパーと、シューアッパーに取り付けられたソールとを備える。ソールは、そのシューズを履いた人の足を支え、足から地面へ力を伝え、シューズの用途に応じたある量の減衰を提供する。地面との摩擦を増大させ、シューズの不要なすべりを防ぐため、ソールは一般に、その外面にトレッド(tread)を備える。すべりの防止は特にスポーツシューズに関連する。

0003

したがって、スポーツシューズはしばしば、それぞれのスポーツ適合した特別なトレッドを備える。例えば、フットボールブーツ(football boot)およびラグビーブーツはしばしば、比較的軟らかい地面(例えば草地)とかみ合うスタッド(stud)を備え、したがって程度の大きなトラクション(traction)を可能にする。短距離競走用のシューズでは、ランニングトラックの地面に貫入走者のすべりを防ぐトレッド要素としてスパイクが使用される。同様に、ゴルフシューズは、シューズのトラクション、特に草の上でのトラクションを、その設計によりかなり増大させる、いわゆる「スパイク」を備える。

0004

US7,730,637B2は、上面および底面を有するシューアッパーと、シューアッパーの内側にリリース可能に配置されたシャシ(chassis)と、複数のスタッドとを備えるモジュール式のシューズを記載している。それぞれのスタッドは、シューアッパーの底面を通してシャシにリリース可能に取り付けられる。シューアッパーの底面は、シャシと取り付けられた少なくとも1つのスタッドとの間に締着される。

0005

FR2 813 766は、高くされた部分をその下に有するソールとヒールとを備えるシューズを記載している。シューアッパーは、その底面に、それらの高くされた部分がはまる開口を備える。

0006

US997,657は、複数の開口をそのトレッド部分に備える堅い(solid)アウターソールを有するスポーツシューズまたは室内履き(slipper)を記載している。このアウターソールには、リリースおよび取替えが可能なトレッド要素が着装されている。このトレッド要素は、アウターソールのトレッド部分の内側を覆うように配置された部分を有し、この部分は、開口にはまり、それらの開口を通ってアウターソールの外側まで突出するパッドを備える。

0007

US8,813,387B2は、シューアッパーとソール構造体とを含むフットウェア物品を記載している。このシューアッパーは、ソール構造体と足とを受け入れるように配置された内部空洞画定する。シューアッパーの下面が複数の開口を画定し、ソール構造体は複数の突起を含む。それらの突起は、シューアッパーの開口を通って突出して、地面と接触する表面を形成する。

0008

WO97/46127は、シューズの製造方法を記載している。この方法は、シューアッパーを形成することを含み、そのシューアッパーは、その底面の複数の開口と、足形の内部空洞とを含む。次に、この内部空洞にシューズのアウターソールを挿入して、アウターソールの部分がシューアッパーの開口から突出し、シューズの外側接触面を形成するようにする。アウターソールは、接着および/または縫合によってシューアッパーに接続される。

0009

知られているシューズ、特にスポーツシューズの欠点は、それらのシューズが、地面に合わせて適合させることができるトレッドを持たないことである。さらに、従来のシューズ、特にスポーツシューズの重量は、重量低減努力にもかかわらず、依然として比較的大きい。同時に、重量に関して最適化されたシューズではしばしば、そのシューズを履いた人の足が十分には支えられない。

先行技術

0010

US7,730,637B2
FR2 813 766
US997,657
US8,813,387B2
WO97/46127

発明が解決しようとする課題

0011

本発明は、知られているシューズ、特にスポーツシューズの上述の欠点を解決するという課題に関する。

課題を解決するための手段

0012

この課題は、請求項1に記載のシューズ用ベースプレート、請求項14に記載のシューアッパー、請求項16に記載のシューズ、および請求項18に記載のシューズ製造方法によって解決される。

0013

本発明によれば、シューズ、特にスポーツシューズ用のベースプレートであって、シューアッパーに交換可能に挿入されるのに適しており、(a.)シューアッパーに安定性を提供するのに適した、剛性(stiff)および硬さ(rigid)が大きいプレート形の本体と、(b.)ベースプレートがシューアッパーに挿入されたときシューアッパーの底面のそれぞれの開口を通って突出するのに適した複数のトレッド要素と、を備え、(c.)トレッド要素が、本体とともに一体として形成された、ベースプレートが提供される。

0014

このベースプレートはシューアッパーに交換可能に挿入されるため、別のベースプレート、例えば地面の状態に応じた別のベースプレートを、シューアッパーに挿入することができる。フットボールブーツでは、例えばグラスフィールド(grass field)上で使用するために、比較的少数の、しかしその代わりにスタッドの形状の長いトレッド要素を有するベースプレートを挿入することができる。しかしながら、シンダーフィールド(cinder field)上では、比較的多数の、しかしその代わりにより短いトレッド要素を有するベースプレートを使用することができる。したがって、本発明の例示的な実施形態では、このベースプレートが、フットボールブーツのシューアッパーに挿入されるのに適している。

0015

さらに、そのシューズを履く人の要求に応じて、トレッド要素の配置および状態を適合させることもできる。このようにすると、シューズのトレッド構造に関して、そのシューズを容易に個人に適合させることができ、常に同じシューアッパーを使用することができる。

0016

さらに、本発明に基づくベースプレートは、比較的軽量のシューズでありながら、履く人の足を十分に支えるシューズを提供することを可能にする。本発明に基づくベースプレートを備えるシューズは、基本的に、シューアッパーおよびベースプレートだけを備える。その剛性(stiffness)および堅さ(solidness)によって、ベースプレートが、必要な安定性をシューズに提供し履く人の足を十分に支えるときには、追加の構成要素を省くことができ、それによってシューズは特に軽量となる。例として、このベースプレートは、少なくとも1000N/mm2、より好ましくは少なくとも1200N/mm2の曲げ弾性率(flexural modulus of elasticity)を備える。さらに、このベースプレートは、好ましくは少なくとも1000N/mm2、より好ましくは少なくとも1700N/mm2のドラグ弾性率(drag modulus of elasticity)を備える。このベースプレートの引張強さは、少なくとも40N/mm2、好ましくは少なくとも45N/mm2である。このベースプレートのシャルピー衝撃強さは、少なくとも40kJ/mm2、好ましくは少なくとも53kJ/mm2である。

0017

このベースプレートは、シューアッパーのかかと領域からシューアッパーのつま先領域までの全体にわたって延びることができる。これによって、履く人の足は持続的に支えられる。追加の構成要素、例えばアウターソールまたはミッドソールのことを考えに入れないことができる。

0018

前記複数のトレッド要素のうちの少なくとも1つのトレッド要素は、シューアッパーの底面の開口の縁の一部分を受け入れて、そのトレッド要素をシューアッパーの底面に対して固定するアンダーカット(undercut)を備えることができる。この方策によって、1つまたは複数のトレッド要素に沿ってシューアッパーの底面が偶発的にすべることを防ぐことができる。さらに、シューアッパー内でのベースプレートのすべりが防止され、または少なくとも低減する。

0019

このアンダーカットは、前記少なくとも1つのトレッド要素の周囲溝(circumferential groove)とすることができる。周囲溝は、それぞれのトレッド要素の全ての側部にシューアッパーの底面を固定することを可能にする。

0020

このベースプレートは、3D印刷プロセスで製造することができる。本発明に関して、3D印刷は、そのシューズを履く個人に対して適合したベースプレートを、容易に、かつ高い費用効率で製造することができるという利点を有する。例えば、そのシューズを履く人は、そのトレッド構造、すなわちトレッド要素の配置およびサイズを、1人で設計することができる。3D印刷の他の利点は、印刷中に前述のアンダーカットを作り出すことができることである。例えばミリング(milling)などの追加の製作テップは不要である。

0021

トレッド要素の配置、それぞれの高さおよびそれぞれの周囲を、シューズが使用される地面に適合させることができる。したがって、シューズは、それぞれの地面上で可能な最良のトラクションを有する。

0022

前記複数のトレッド要素の第1のサブセットをスタッドとすることができ、前記複数のトレッド要素の第2のサブセットをプラグ(plug)とすることができる。それらのプラグは、スタッドとの比較において、スタッドは平坦な地面と接触することができるが、プラグはできないような高さを備える。プラグは、シューアッパーの内部へ底面から水や土が侵入することを防ぎ、スタッドは、必要なトラクションを提供する。シューアッパーの底面のそれぞれの開口の中に、スタッドまたはプラグを置くことができる。

0023

これらのプラグを、プラグがそこを通って突出する、シューアッパーの底面の開口を閉じるのに適したものにすることができる。このようにすると、最良には、水や土の侵入が防止される。別のベースプレートが挿入されたときは例えば、スタッドが、以前にはプラグによって閉じられた開口と同じ開口を通って突出することができる。

0024

スタッドも、スタッドがそこを通って突出する、シューアッパーの底面の開口を閉じるのに適したものにすることができる。このようにすると、水や土の侵入が防止される。

0025

一般に、本発明によれば、それぞれのトレッド要素は、シューアッパーの底面のある開口に、トレッド要素と開口との間に1対1の対応があるように対応することができる。

0026

少なくとも1つのスタッドは、スタッドキー(stud key)の対応するラグ(lug)と相互作用するのに適した、垂直方向に延びる少なくとも1つの溝を備えることができる。このようなスタッドキーを使用して、シューアッパーの底面をアンダーカット内に締着することができる。これについては後により詳細に説明する。スタッドキーは、前記溝と相互作用する少なくとも1つのラグを備えることができる。したがって、この溝は、スタッドキーの案内手段の機能を提供することができる。

0027

このベースプレートは、ベースプレートをシューアッパーに固定する装着手段をさらに備えることができる。それによって、シューアッパー内でのベースプレートのすべりが低減または防止される。

0028

この装着手段を、少なくとも1つのねじまたはフックアンドループテープ(hook-and-loop tape)とすることができる。これらのタイプの装着手段は取扱いが容易であり、ベースプレートを確実に固定する。

0029

ベースプレートおよび/またはシューアッパーに、すべり防止織物を、少なくとも部分的に着装することができる。その結果、ベースプレートとシューアッパーの間の相対運動をさらに防ぐことができる。このすべり防止織物は、ベースプレートおよび/またはシューアッパーの底面の足前部領域(forefoot region)に配置することができる。他の例では、別のすべり抵抗要素、例えばゴム要素を提供することができる。

0030

このベースプレートは、ポリアミドポリエーテルブロックアミド(polyether-block-amide:PEBA)または熱可塑性ポリウレタン(thermoplastic polyurethane:TPU)製とすることができる。これらの材料は、容易に入手可能であり、非常に耐久性の高いベースプレートの製造を可能にする。このベースプレートは特に、粉末状のポリアミド12から作ることができる。ポリアミド12でできた要素は、高い機械的または熱的なひずみを阻止する。さらに、ポリアミド12でできた要素は、上述の材料特性、例えばドラグ弾性率、引張強さまたは曲げ弾性率に関する材料特性を提供する。

0031

このベースプレートは、少なくとも1つの開口および/または空洞を備えることができる。この開口および/または空洞は一般に、シューアッパーの底面の開口と重なり、またはそのような開口を覆う。重なった部分では、シューアッパーの外側から内側へおよびシューアッパーの内側から外側へ空気が流れて、足を換気することができる。

0032

このベースプレートはさらに、材料の厚さが変動する領域を備えることができる。そのため、第2の領域よりも薄い第1の領域が存在しうる。このようなより薄い領域は、これらの領域における曲げ強さまたは剛性を低減させるのに役立ちうる。

0033

本発明の他の態様は、シューズ、特にスポーツシューズ用のシューアッパーであって、前に記載したベースプレートを受け入れるのに適しており、領域を有する底面を備え、それらの領域がそれぞれ、少なくとも1つの開口を備え、それらの領域がそれぞれ、底面の他の領域よりも弾性が大きい、シューアッパーに関する。

0034

開口の周囲の前記領域はシューアッパーの前記他の領域よりも弾性が大きいため、シューアッパーの底面は、開口を通って突出するトレッド要素によって特によく閉じることができる。このようにすると、一方では、水や土の侵入を防ぐことができ、他方では、シューアッパーに対してベースプレートが特によく固定される。

0035

例えば、シューアッパーの底面の多層構造によって、弾性が変動する領域を実現することができる。そのため、底面は、合成ポリウレタン、織物または編物でできたベース層を備えることができる。このベース層上に最上位層を、例えばHF接着または熱圧縮成形によって配置することができる。ベース層は開口を備える。開口の周囲の領域においてこの最上位層が省かれるときは、弾性が変動する領域を特に容易に作り出すことができる。それによって、ベース層は最上位層よりも大きな弾性を有する。底面の耐摩耗性を増大させるため、最上位層は例えばTPU箔を備えることができる。4層以上の層を互いの上に配置して、底面を作り出すことも可能である。

0036

シューアッパーの底面の開口はそれぞれ、交換可能なベースプレートがシューアッパーに挿入されたときにそれぞれの開口を通って突出するそれぞれのトレッド要素よりも小さな直径を備えることができる。これによって弾性が大きい領域が引き伸ばされ、トレッド開口に対して特にきつく接し、それにより閉鎖効果がよりいっそう強化される。

0037

これらの弾性が大きな領域は、それらの領域間に弾性がより小さい領域があるように配置することができる。これらの弾性がより小さい領域は、そのシューズが履かれたときに、シューアッパーの底面が全体的に過剰には引き伸ばされないことを可能にする。

0038

それぞれの領域は、トレッド要素と領域との間に1対1の対応があるように、1つの開口を備えることができる。

0039

底面に加えて、シューアッパーは、シューズを履いた人の足を囲う上面を備える。底面および上面は互いに独立に製造し、その後に互いに恒久的に接続することができる。このような接続は例えば、縫製技法またはピンチングによって達成することができる。シューアッパーは基本的に、底面および上面を構成する2つの部品から形成することができる。底面および上面は、同じ材料から一体として形成することもできる。

0040

本発明の他の態様は、前に記載したシューアッパーと、前に記載したベースプレートとを備えるシューズ、特にスポーツシューズに関する。既に説明したとおり、本発明に基づくシューズでは、別のベースプレート、例えば地面の状態に応じた別のベースプレートを、シューアッパーに挿入することができる。さらに、本発明によれば、比較的軽量のシューズでありながら、履く人の足を十分に支えるシューズを提供することができる。

0041

本発明の他の態様は、シューズ、特にスポーツシューズ用のベースプレートのセットであって、それぞれのベースプレートが、前に記載したとおりに形成されており、このベースプレートのセットの中のそれぞれのベースプレートが、少なくともトレッド要素の配置および設計に関して、このベースプレートのセットの中の他のどのベースプレートとも異なっている、ベースプレートのセットに関する。

0042

したがって、それらのベースプレートのうちの1つのベースプレートがシューアッパーに挿入されたシューズを履く人は、個人的な好みまたは地面の状態に応じて、適当なベースプレートを選択し、そのベースプレートをシューアッパーに挿入することができる。
例えば、フットボールブーツ用のベースプレートのセットでは、一度に1つのベースプレートが、グラスフィールド、シンダーフィールドまたは体育館などに対して特に適していることがある。

0043

本発明に基づくベースプレート、本発明に基づくシューアッパーおよび本発明に基づくシューズの流通チャネルおよびビジネスモデルはそれぞれ、これらの個々の構成要素を別々に販売することを含むことができる。それによって、スポーツをする人に対してシューアッパーを直接に適合させることができ、そのシューアッパーをその人に直接に販売することができる。さらに、複数のベースプレートを別々に提供し、それらを別々に販売することもできる。ベースプレートは別々にまたはセットで販売することができる。これらのベースプレートは特に、トレッド要素の数およびタイプ、材料、材料定数(material constant)、ならびに色またはグラフィックデザインに関する構成、に関して異なるベースプレートとすることができる。シューアッパーを既に別個購入した顧客は、個人的欲求に従って、1つまたは複数ベースプレートを購入することができる。シューアッパーを、1つのベースプレートと一緒にまたはベースプレートのセットと一緒に流通させることも可能である。

0044

これらのベースプレートは、スポーツをする人自身が3Dプリンタによって自宅で印刷し、またはオンライン注文し、または店舗で購入することができる。店舗において、顧客またはスポーツする人の希望に従ってベースプレートをすぐに作り出すこと、特に3D印刷によって作り出すことも可能である。ベースプレートは、プレーンな色でまたは多数の色で着色された状態で供給することができ、また、店舗においてまたは最終使用者が、例えばコーティングフロック加工ラミネート加工スプリンクリング(sprinkling)、接着および/または印刷によって、ベースプレートにデザイン要素を提供することもできる。

0045

本発明の他の態様は、前に記載したベースプレートの製造方法であって、(a.)ベースプレートのプレート形の本体を形成するステップと、(b.)前記複数のトレッド要素を、本体とともに一体として形成し、トレッド要素が、完成したベースプレートがシューアッパーに挿入されたときに、シューアッパーの底面のそれぞれの開口を通って突出するのに適したものになるステップとを含む方法に関する。

0046

このベースプレートは、3D印刷プロセスで製造することができる。

0047

このベースプレートは、射出成形プロセスで製造することもできる。このような射出成形プロセスでは、アンダーカットを作り出すために、トレッド要素とベースプレートとの間に、環状円板の形状のスペーシング要素が挿入される。これに関して、最初に、トレッド要素、好ましくはTPUのトレッド要素を製作する。その後に、それらのトレッド要素に環状円板を装着する。これに関して、環状円板は、射出成形するベースプレートに隣接して位置するトレッド要素の領域に装着する。環状円板を装着するのには、例えば、トレッド要素のペン先(pen)のような突起が適している。その後に、ベースプレート、好ましくはPAでできたベースプレートを、トレッド要素に射出成形する。トレッド要素とベースプレートとの間に環状円板を配置することによって、アンダーカットが作り出される。ベースプレートの射出成形の後、環状円板を再び取り外すことができる。原理上は、最初にベースプレートを製作し、その後に、環状円板を使用して、そのベースプレートにトレッド要素を射出成形することも可能である。

0048

環状円板は、ベースプレートまたはトレッド要素の材料に接着しにくい材料でできていることが好ましい。このような材料は例えばテフロン(Teflon)(登録商標)である。

0049

以下では、添付図を参照することにより、本発明の諸態様をより詳細に説明する。

図面の簡単な説明

0050

本発明に基づくベースプレートの例示的な実施形態を示す図である。
本発明の範囲に含まれるトレッド要素上のアンダーカットを作り出すための例示的な実施形態を示す図である。
本発明の範囲に含まれるスタッドの断面を示す図である。
本発明に基づくシューアッパーの例示的な実施形態を示す図である。
本発明に基づくシューズの例示的な実施形態を示す図である。
本発明に基づくシューズの例示的な他の実施形態の側面図である。
下方から見た図6Aのシューズを示す図である。
本発明に基づくベースプレートのセットを示す図である。
本発明に基づくシューズの例示的な実施形態を示す図である。
本発明に基づくベースプレートの例示的な他の実施形態を示す図である。
スタッドキーを示す図である。
シューアッパーの底面を通して突出したスタッドを示す図である。
スタッドキーの例示的な代替実施形態を示す図である。
スタッドキーの例示的な他の代替実施形態を示す図である。
本発明の文脈におけるスタッドキーの使用を示す図である。

実施例

0051

図1は、シューズ、特にスポーツシューズ用の本発明に基づくベースプレート11の例示的な実施形態を示す。ベースプレート11は、シューアッパーに安定性を提供するのに適した、剛性および硬さが大きいプレート形の本体12を備える。プレート形の形状のため、ベースプレート11をシューアッパーに交換可能に挿入することができる。ベースプレート11の本体12は剛性および硬さが大きく、シューズに必要な安定性をシューアッパーに提供することができる。

0052

ベースプレート11は、例えばポリアミド、ポリエーテルブロックアミド(PEBA)、熱可塑性ポリウレタン(TPU)などのプラスチック材料製とすることができる。ベースプレート11は例えば、例えば射出成形によってまたは3Dプリンタによって製造することができる。

0053

図1の例示的な実施形態に示されているように、ベースプレート11は複数のトレッド要素を備え、そのうちの8つのトレッド要素がそれぞれ、参照符号13、13aおよび13bによって示されている。トレッド要素13、13aおよび13bは、ベースプレート11がシューアッパーに挿入されたときにシューアッパーの底面のそれぞれの開口を通って突出するのに適している。図1の例示的な実施形態では、トレッド要素13、13aおよび13bが円形の断面を備える。トレッド要素13、13aおよび13bは一般に、例えば三角形四角形長円形楕円形など、さまざまな断面形状を備えることができる。

0054

トレッド要素13、13aおよび13bは、本体12とともに一体として形成されている。トレッド要素13、13aおよび13bは例えば、射出成形によって本体12とともに一体として形成することができる。3Dプリンタを使用してベースプレート11を製造するときには、プリンタ内でベースプレート11を一層ずつ形成することによって、トレッド要素13、13aおよび13bが、本体12とともに一体として形成される。

0055

図1の例示的な実施形態では、ベースプレート11が、2つの異なるタイプのトレッド要素を備える。それらの複数のトレッド要素の第1のサブセットはスタッドであり、そのうちの2つのスタッドが参照符号13aで示されている。複数のトレッド要素の第2のサブセットはプラグであり、そのうちの2つのプラグが参照符号13bで示されている。一般に、本発明によれば、スタッド13aおよびプラグ13bはそれぞれ、後により詳細に説明するシューアッパーの底面のある開口に対応することができる。

0056

図1の例示的な実施形態では、スタッド13aが円錐台形である。例えば円錐形角錐形半球形リブ(rib)形など、他の形状も可能である。図1の例示的な実施形態では、プラグ13bが、平坦にされた形状を備える。プラグの場合も一般に、さまざまな形状が可能である。プラグ13bは一般に、スタッド13aとの比較において、スタッド13aは平坦な地面と接触することができるが、プラグ13bはできないような高さを備える。したがって、プラグ13bは、プラグ13bがそこを通って突出する、シューアッパーの開口を閉じるのに適している。スタッド13aは特に、ある程度まで地面に貫入することによって、軟らかい地面上で必要なトラクションを提供する機能を有する。スタッド13aも、スタッド13aがそこを通って突出する、シューアッパーの開口を閉じるのに適したものにすることができることに留意すべきである。

0057

一般に、トレッド要素13、13aおよび13bの配置、それぞれの高さおよびそれぞれの周囲を、シューアッパーにベースプレート11が挿入されたシューズが使用される地面に適合させることができる。例えば、フットボールブーツでは、グラスフィールド上でフットボールブーツが使用されるときに、少数の、しかしその代わりに比較的長いスタッドを有するベースプレートを挿入することができる。シンダーフィールド上でフットボールブーツを使用する際には、多数の、しかしその代わりにより短いスタッドを有するベースプレートを挿入することができる。

0058

複数のトレッド要素13、13aおよび13bのうちの少なくとも1つのスレッド要素は、シューアッパーの底面の開口の縁の一部分を受け入れて、そのトレッド要素をシューアッパーの底面に対して固定するアンダーカットを備えることができる。このことは、図1の例示的な実施形態のトレッド要素についても当てはまり、図1には、そのような2つのアンダーカットが参照符号14で示されている。図1の例示的な実施形態のアンダーカットは、それぞれのトレッド要素13、13aおよび13bの周囲溝である。図2の例のアンダーカット14は、図1に示されたアンダーカット14のように形成することができる。

0059

ベースプレート11が例えば射出成形によって製造される場合、アンダーカット14は例えば、それぞれのトレッド要素内にミリングすることができる。

0060

アンダーカット14は、図2に示されているように、多段階射出成形で作り出すこともでき、この成形では、アンダーカット14を作り出すために、トレッド要素13、13aおよび13bとベースプレート11との間に、環状円板21の形状のスペーシング要素が挿入される。これに関して、最初に、トレッド要素13、13aおよび13bを製作する。続いて、トレッド要素13、13aおよび13bのペン先のような突起22に環状円板21を装着する。その後に、トレッド要素13、13aおよび13bにベースプレート11を射出成形する。トレッド要素13、13aおよび13bとベースプレート11との間に環状円板21が配置されているため、アンダーカット14が作り出される。ベースプレート11の射出成形の後、環状円板21を再び取り外すことができる。一般に、最初にベースプレート11を製造し、その後に、環状円板21を使用して、そのベースプレートにトレッド要素13、13aおよび13bを射出成形することも可能である。環状円板21は、ベースプレート11の材料またはトレッド要素13、13aおよび13bの材料に接着しにくい材料でできていることが好ましい。このような材料は例えばテフロン(登録商標)である。

0061

3Dプリンタでのベースプレート11の製造は特に有利である。これは、そのときには、印刷プロセス中にアンダーカット14を作り出すことができ、追加の製作ステップ(例えばミリング)が必要ないためである。

0062

図3は、アンダーカット14を有するスタッド13aの断面を示す。プラグ13bも、図3に示されたスタッド13aと同様のアンダーカット14を備えることができることに留意すべきである。

0063

図4は、シューズ、特にスポーツシューズ用の本発明に基づくシューアッパー31の例示的な実施形態を示す。シューアッパー31は、複数の領域を有する底面32を備え、そのうちの3つの領域が、参照符号33で例示的に示されている。領域33はそれぞれ開口を備え、図1には、そのうちの3つの開口が、参照符号34で例示的に示されている。領域33はそれぞれ、底面32の他の領域よりも弾性が大きい。図4の例示的な実施形態には、このような3つの他の領域が、参照符号35で例示的に示されている。一般に、本発明によれば、シューアッパー31の底面32の開口34の周囲の領域は、開口34間の領域35よりも弾性が大きい。

0064

領域33を接続すること、または領域33を互いから分離することができる。領域33が互いから分離される場合、弾性が大きい2つの領域33間には、弾性がより小さい少なくとも1つの他の領域35がある。ある実施形態では、領域33がそれぞれ、ある1つのスタッド13aまたはプラグ13bに割り当てられる。すなわち、領域33はそれぞれ、正確に1つのスタッド13aまたはプラグ13bを含む。

0065

図1を参照して前に説明したとおり、シューアッパー31は、ベースプレート11を受け入れるのに適している。シューアッパー31の底面33は、開口34の周囲でより弾性が大きいため、それぞれの開口34の縁は、それぞれの開口34を通って突出したそれぞれのトレッド要素13、13aおよび13bに対してしっかりと当接する。シューアッパー31の底面32が、トレッド要素13、13aおよび13bによって特によく閉じるように、シューアッパー31の底面32の開口34はそれぞれ、交換可能なベースプレート11がシューアッパー31に挿入されたときにそれぞれの開口34を通って突出するそれぞれのトレッド要素13、13aおよび13bよりも小さな直径を備えることができる。

0066

図5は、特にスポーツシューズである、本発明に基づくシューズ41の例示的な実施形態を示す。シューズ41は、図4に関して説明したシューアッパー31と、図1に関して説明したベースプレート11とを備える。ベースプレート11は、トレッド要素が開口34を通って突出するようにシューアッパー31に挿入され、図5には、それらのトレッド要素のうちの2つのトレッド要素が参照符号13で示されている。図5の例示的な実施形態では、ベースプレート11が、シューアッパーのかかと領域342からシューアッパー31のつま先領域443までの全体にわたって延びている。

0067

ベースプレート11をシューアッパー31に固定するため、ベースプレート11は、装着手段(図示せず)を備えることができる。この装着手段は例えば、ねじ、織物材料ゴム材料またはフックアンドループテープとすることができる。ねじを使用するときには、それぞれのねじ山を、シューアッパー31の底面32内に配置することができ、底面32にねじをねじ込んで、ねじ頭とシューアッパー31の底面32との間にベースプレート11を固定する。あるいは、ベースプレート11内にねじ山を配置することもでき、シューアッパー31の底面32の開口内に切られたねじ山にねじをねじ込んで、ねじ頭とベースプレート11の間にシューアッパー31の底面32を固定する。フックアンドループテープを装着手段として使用するときには、ベースプレート11が、その底面にフックアンドループテープを備えることができ、対応するもう片方テープを、シューアッパー31の底面32のシューアッパー31の内側に置くことができる。

0068

図6Aおよび6Bは、本発明に基づくシューズ41の例示的な他の実施形態を示す。これに関して、図6Aは、側方から見たシューズ41を示し、図6Bは、下方から見たシューズ41を示す。図6Aでは、プラグ13bの高さとの比較において、スタッド13aの高さが異なることがはっきりと分かる。スタッド13aは地面に接するが、プラグ13bは接しない。図6Aおよび6Bの例示的な実施形態では、シューアッパー31が51を備える。しかしながら、例えばフックアンドループファスナ(hook-and-loop fastner)、ジッパ(zipper)など、他の固定手段も可能である。

0069

図7は、シューズ、特にスポーツシューズ用の例示的なベースプレート11a、11b、11cおよび11dのセット61を示す。示されたベースプレート11a、11b、11cおよび11dはそれぞれ、前に説明したとおりに形成される。ベースプレートのセット61中のベースプレート11a、11b、11cおよび11dはそれぞれ、少なくともトレッド要素13、13aおよび13bの配置および設計に関して、ベースプレートのセット61の中の他のどのベースプレート11a、11b、11cおよび11dとも異なっている。これにより、ベースプレート11aは、常に平坦なプレート形のトレッド要素13cを有する。このようなベースプレート11aが例えば、フットボールブーツ用の適当なシューアッパー31に挿入された場合、それぞれのフットボールブーツは、硬い地面、例えばシンダーフィールドに対して特によく適するであろう。さらに、プラグの形をした平坦なプレート形のトレッド要素13cだけを備えるベースプレート11aを有するこのようなシューズは、ウォーキングシューズとして使用することもできる。したがって、1つのシューアッパーを、例えば第1のベースプレートと組み合わせてフットボールブーツとして使用し、第2のベースプレートと組み合わせてウォーキングシューズとして使用することが可能である。

0070

ベースプレート11bが、フットボールブーツ用の適当なシューアッパー31に挿入された場合、それぞれのフットボールブーツは、例えばグラスフィールドなどの軟らかい地面に対して特によく適するであろう。ベースプレート11cは、3つの異なるタイプのトレッド要素、すなわち長いスタッド13a、プラグ13bおよび短いスタッド13dを備える。この例示的な実施形態において、ベースプレート11cは、中程度に硬い地面から硬い地面までの地面上で使用されるフットボールブーツに対して適するであろう。ベースプレート11dは、2つの異なるタイプのトレッド要素13、すなわち長いスタッド13aおよび短いスタッド13dを備える。この例示的な実施形態において、ベースプレート11dは、中程度に硬い地面から軟らかい地面までの地面上で使用されるフットボールブーツに対して適するであろう。

0071

本発明によれば、本発明に基づくシューズ41を履く人はこれにより、シューズ41を履く地面の状態に応じて、ベースプレート11を取り替えることができる。摩耗によってトレッド要素13がある程度まで摩り減ったときに、ベースプレート11を取り替えることも可能である。

0072

図8は、本発明に基づくシューズの例示的な実施形態41a、41b、41cおよび41dを示す。シューズ41a、41b、41cおよび41dはそれぞれ、前に説明したシューアッパー31を備える。シューアッパー31には、一度に1つの異なるベースプレート11が挿入される。これにより、シューズ41aは、トレッド要素として端から端までプラグ13bを備えるベースプレートを備える。シューズ41bは、スタッド13aおよび13dを端から端まで備える、図7に示されたベースプレート13dを備える。シューズ41cは、長いスタッド13a、プラグ13bおよび短いスタッド13dを備える、図7に示されたベースプレート11cを備える。最後に、シューズ41dのアッパー31には、スタッド13aおよびプラグ13bを備える、図7に示されたベースプレート11bが挿入されている。既に述べたとおり、本発明によれば、このようにすると、それぞれの地面にそのトレッドが適合したフットボールブーツを得ることができる。

0073

図9は、本発明に基づくベースプレートの例示的な他の実施形態11e、11f、11gおよび11hを示す。これに関して、ベースプレート11e、11f、11gおよび11hは開口81を備える。これらの開口81は、それぞれのベースプレート11e、11f、11gおよび11hがその中に挿入されたシューアッパー31の底面32の少なくとも1つの開口と少なくとも部分的に重なることができる。このようにすると、空気の循環を改良することができる。

0074

開口81はさらに、それぞれのベースプレート11e、11f、11gおよび11hの剛性の調整を提供することができる。例えば、ベースプレート11hは、足前部領域に多くの開口81を有する。これは、ベースプレート11hのつま先領域の可撓性を増大させ、足のより容易な巻上げを可能にする。図9に示されたシューアッパー11fは開口を持たないが、いくつかのピンプル(pimple)を有し、そのうちの2つのピンプルが、参照符号82で例示的に示されている。

0075

ベースプレート11e、11f、11gおよび11hは、開口の代わりに、材料の厚さが変動する領域、特に空洞を備えることもできる。これにより、第2の領域よりも薄い第1の領域を提供することができる。このようなより薄い領域は、それらの領域の可撓性または剛性の低減を提供することができる。

0076

図10はスタッドキーを示す。スタッドキー101は、図11に示されているように、アンダーカット14の下にシューアッパーの底面32をロックするのを助ける。スタッドキー101は、その内部表面にラグ102を備える。ラグ102は、スタッド13a上の対応する溝111と相互作用する。図14Aから14Dに関して後により詳細に説明するが、スタッドの縦軸に沿ってスタッドキー101を下方へ移動させる。その際、ラグ102は溝111によって案内される。ラグ102は、シューアッパーの底面32を押し下げて、アンダーカット14の下に底面32が固定されるようにする。底面32を押し下げている間に、スタッドキー32を回転させて、底面32の、それぞれのスタッドの周囲のエリア全体を押し下げることができる。

0077

図12は、翼形取っ手121を有するスタッドキー101の例示的な他の実施形態を示し、取っ手121は、スタッドキー101を例えばキーリング(key ring)に取り付けるための穴122を有する。

0078

あるいは、スタッドキー101は、図13に示されているように、その開端にラグ102を有するクランプ(clamp)形の形状を有することもできる。

0079

図14Aから14Dは、スタッドキー101の使用法をより詳細に示す。図解のため、スタッドキー101は、断面図として示されていることに留意すべきである。図14Aに示された第1のステップでは、スタッドキー101をスタッド13aの上に配置し、スタッドキー101を、スタッド13aの縦軸に沿って、図14Aの矢印によって示されているように移動させる。スタッドキー101はおそらくラグ102によって案内される。ラグ102は、スタッド13aの対応する溝111と、図14Cに詳細に示されているように相互作用する。図14Bでは、スタッドキー101がスタッド13aに沿って移動し、スタッドキー101の底面がシューアッパーの底面32に触れている。図14Bの円で囲われたエリア141の拡大図である図14Cにより詳細に示されているように、ラグ102はまだスタッド13aの溝111とかみ合っている。スタッドキー101をさらに移動させた場合、スタッドキー101はシューアッパーの底面32を押し下げ、最終的に底面32は、図11に示されているように、スタッド13aのアンダーカット14の下に締着される。スタッドキー101が十分に強く押し下げられた場合、ラグ102は最終的に、それぞれの溝111の底面のところから溝111の外に出る。ラグ102は次いでアンダーカット14内へ突出する。スタッドキーを、図14Dの矢印によって示されているように回転させることができる。これにより、シューアッパーの底面32は押し下げられ、シューアッパーの底面32は、それぞれのスタッド13aの周囲のエリア全体にわたって、アンダーカットの下に締着されうる。アンダーカットの下にシューアッパーの底面32が締着された後、それぞれのラグ102がそれぞれの溝111と整列するような位置まで、スタッドキー101を回転させることができる。次いで、スタッドキー101をスタッド13aから取り外すことができ、その際、溝111は、それぞれのラグ102を案内する。

0080

スタッド13aに関して上で述べたことは、プラグ13bに対しても有効である。すなわち、スタッドキー101を使用して、プラグ13bのアンダーカットの下にシューアッパーの底面32を締着することもできる。あるいは、プラグ13bにぴったり合うように特別に適合された形状を有する別個のプラグキーを使用することもできる。

0081

以下に、本発明の理解を助ける更なる例を記載する。

[1]
シューズ、特にスポーツシューズ用のベースプレート(11)であって、シューアッパーに交換可能に挿入されるのに適しており、
a.前記シューアッパーに安定性を提供するのに適した、剛性および硬さが大きいプレート形の本体(12)と、
b.前記ベースプレート(11)が前記シューアッパーに挿入されたときに前記シューアッパーの底面のそれぞれの開口を通って突出するのに適した複数のトレッド要素(13、13a、13b、13c、13d)と
を備え、
c.前記トレッド要素(13、13a、13b、13c、13d)が、前記本体(12)と一体として形成された、
ベースプレート(11)。
[2]
前記シューアッパーのかかと領域(42)から前記シューアッパーのつま先領域(43)までの全体にわたって延びる、[1]に記載のベースプレート(11)。
[3]
前記複数のトレッド要素(13、13a、13b、13c、13d)のうちの少なくとも1つのトレッド要素が、前記シューアッパーの前記底面の開口の縁の一部分を受け入れて、そのトレッド要素(13、13a、13b、13c、13d)を前記シューアッパーの前記底面に対して固定するアンダーカット(14)を備える、[1]または[2]に記載のベースプレート(11)。
[4]
前記アンダーカット(14)が、前記少なくとも1つのトレッド要素(13、13a、13b、13c、13d)の周囲溝である、[3]に記載のベースプレート(11)。
[5]
3D印刷プロセスで製造された、[1]から[4]のいずれか一項に記載のベースプレート(11)。
[6].
前記トレッド要素(13、13a、13b、13c、13d)の配置、それぞれの高さおよびそれぞれの周囲が、前記シューズが使用される地面に適合した、[1]から[5]のいずれか一項に記載のベースプレート(11)。
[7]
前記複数のトレッド要素(13、13a、13b、13c、13d)の第1のサブセットがスタッド(13a、13c、13d)であり、前記複数のトレッド要素(13、13a、13b、13c、13d)の第2のサブセットがプラグ(13b)である、[1]から[6]のいずれか一項に記載のベースプレート(11)。
[8]
前記プラグ(13b)が、前記スタッド(13a、13c、13d)との比較において、前記スタッド(13a、13c、13d)は平坦な地面と接触することができるが、前記プラグは接触できないような高さを提供する、[7]に記載のベースプレート(11)。
[9]
前記プラグ(13b)が、前記プラグ(13b)がそこを通って突出する、前記シューアッパーの前記底面の開口を閉じるのに適している、[7]または[8]に記載のベースプレート(11)。
[10]
前記スタッド(13a、13c、13d)が、前記スタッド(13a、13c、13d)がそこを通って突出する、前記シューアッパーの前記底面の開口を閉じるのに適している、[7]から[9]のいずれか一項に記載のベースプレート(11)。
[11]
それぞれのトレッド要素(13、13a、13b、13c、13d)が、前記シューアッパーの前記底面の開口に、前記トレッド要素(13、13a、13b、13c、13d)と前記開口との間に1対1の対応があるように対応する、[1]から[10]のいずれか一項に記載のベースプレート(11)。
[12]
少なくとも1つのスタッド(13a、13c、13d)が、スタッドキー(101)の対応するラグ(102)と相互作用するのに適した、垂直方向に延びる少なくとも1つの溝(111)を備える、[7]から[11]のいずれか一項に記載のベースプレート(11)。
[13]
前記ベースプレート(11)を前記シューアッパーに固定する装着手段をさらに備える、[1]から[12]のいずれか一項に記載のベースプレート(11)。
[14]
前記装着手段が、少なくとも1つのねじまたはフックアンドループテープである、[13]に記載のベースプレート(11)。
[15]
ポリアミド、ポリエーテルブロックアミドPEBAまたは熱可塑性ポリウレタンTPU製である、[1]から[14]のいずれか一項に記載のベースプレート(11)。
[16]
少なくとも1つの開口(81)および/または空洞を備える、[1]から[15]のいずれか一項に記載のベースプレート(11)。
[17]
シューズ、特にスポーツシューズ用のシューアッパー(31)であって、[1]から[16]のいずれか一項に記載のベースプレート(11)を受け入れるのに適しており、
領域(33)を有する底面(32)
を備え、
前記領域(33)がそれぞれ、少なくとも1つの開口(34)を備え、
前記領域がそれぞれ、前記底面(32)の他の領域(35)よりも弾性が大きい、
シューアッパー(31)。
[18]
前記シューアッパー(31)の前記底面(32)の前記開口(34)がそれぞれ、前記交換可能なベースプレート(11)がシューアッパー(31)に挿入されたときにそれぞれの前記開口(34)を通って突出するそれぞれの前記トレッド要素(13、13a、13b、13c、13d)よりも小さな直径を備える、[17]に記載のシューアッパー(31)。
[19]
それぞれの領域(33)が1つの開口(34)を備え、前記トレッド要素(13、13a、13b、13c、13d)と前記領域(33)との間に1対1の対応がある、[17]または[18]に記載のシューアッパー(31)。
[20]
a.[14]または[15]に記載のシューアッパー(31)と、
b.[1]から[16]のいずれか一項に記載のベースプレート(11)と、
を備えるシューズ(41、41a、41b、41c、41d)、特にスポーツシューズ。
[21]
シューズ、特にスポーツシューズ用のベースプレート(11a、...、11d;11e、...、11h)のセット(61)であって、
a.それぞれのベースプレート(11a、...、11d;11e、...、11h)が、[1]から[16]のいずれか一項に従って形成されており、
b.ベースプレート(11a、...、11d;11e、...、11h)の前記セット(61)の中のそれぞれのベースプレート(11a、...、11d;11e、...、11h)が、少なくとも前記トレッド要素(13、13a、13b、13c、13d)の配置および設計に関して、ベースプレート(11a、...、11d;11e、...、11h)の前記セット(61)の中の他のどのベースプレート(11a、...、11d;11e、...、11h)とも異なっている、
ベースプレート(11a、...、11d;11e、...、11h)のセット(61)。
[22]
[1]から[16]のいずれか一項に記載のベースプレート(11)の製造方法であって、
a.前記剛性および硬さが大きいプレート形の本体(12)を形成し、前記剛性および硬さが大きいプレート形の本体(12)が、前記ベースプレート(11)が前記シューアッパー(31)に挿入されたとき、前記シューアッパーに安定性を提供するのに適したものになるステップと、
b.前記複数のトレッド要素(13、13a、13b、13c、13d)を、前記本体(12)とともに一体として形成し、前記トレッド要素(13、13a、13b、13c、13d)が、前記完成したベースプレート(11)が前記シューアッパー(31)に挿入されたとき、前記シューアッパー(31)の前記底面(32)の前記それぞれの開口(34)を通って突出するのに適したものになるステップと、
を含む方法。
[23]
前記ベースプレート(11)が3D印刷プロセスで製造される、[22]に記載の方法。
[24]
前記ベースプレートが射出成形プロセスで製造される、[22]に記載の方法。
[25]
前記シューアッパーの前記底面の開口の縁の一部分を受け入れるアンダーカット(14)を作り出すために、前記ベースプレート(11)と前記複数のトレッド要素(13、13a、13b、13c、13d)のうちの少なくとも1つのトレッド要素との間に挿入された少なくとも1つのスペーシング要素(21)を、前記プロセス中に取り外すことが可能である、[24]に記載の方法。
[26]
最初に、前記複数のトレッド要素(13、13a、13b、13c、13d)が製作され、その後に、前記少なくとも1つのスペーシング要素(21)を使用して、前記複数のトレッド要素(13、13a、13b、13c、13d)に前記ベースプレート(11)が射出成形される、[25]に記載の方法。

0082

11ベースプレート
11a ベースプレート
11b ベースプレート
11c ベースプレート
11d ベースプレート
11e ベースプレート
11f ベースプレート
11g ベースプレート
11h ベースプレート
12 本体
13トレッド要素
13aスタッド
13bプラグ
13c平坦なプレート形のトレッド要素
13d 短いスタッド
14アンダーカット
21環状円板
22突起
31シューアッパー
32 底面
33 領域
34 開口
35 他の領域
41シューズ
41a シューズ
41b シューズ
41c シューズ
41d シューズ
42かかと領域
43つま先領域
51紐
61 ベースプレートのセット
81 開口
82ピンプル
101 スタッドキー
102ラグ
111 溝
121取っ手
122 穴
141 円で囲われたエリア

ページトップへ

この技術を出願した法人

この技術を発明した人物

ページトップへ

関連する挑戦したい社会課題

関連する公募課題

該当するデータがありません

ページトップへ

おススメ サービス

おススメ astavisionコンテンツ

新着 最近 公開された関連が強い技術

この 技術と関連性が強い技術

関連性が強い 技術一覧

この 技術と関連性が強い人物

関連性が強い人物一覧

この 技術と関連する社会課題

関連する挑戦したい社会課題一覧

この 技術と関連する公募課題

該当するデータがありません

astavision 新着記事

サイト情報について

本サービスは、国が公開している情報(公開特許公報、特許整理標準化データ等)を元に構成されています。出典元のデータには一部間違いやノイズがあり、情報の正確さについては保証致しかねます。また一時的に、各データの収録範囲や更新周期によって、一部の情報が正しく表示されないことがございます。当サイトの情報を元にした諸問題、不利益等について当方は何ら責任を負いかねることを予めご承知おきのほど宜しくお願い申し上げます。

主たる情報の出典

特許情報…特許整理標準化データ(XML編)、公開特許公報、特許公報、審決公報、Patent Map Guidance System データ