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技術 連結支持具

出願人 星雅人
発明者 星雅人
出願日 2015年1月15日 (5年11ヶ月経過) 出願番号 2015-005708
公開日 2016年7月21日 (4年5ヶ月経過) 公開番号 2016-130822
状態 特許登録済
技術分野 オルガン ピアノ
主要キーワード 透かし彫り 連結支持具 字型部材 譜面台 天然木材 譜面板 cm幅 グランドピアノ
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重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2016年7月21日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (8)

課題

ピアノ演奏者発生源から出た音を遮断されずに聞く事が出来るように譜面板を固定する支持具を提供する。

解決手段

一対の連結支持具3、4を用いることにより、譜面板2の傾斜角度を任意に変えられる。また、透かし彫りの譜面板2への交換を容易にする。

概要

背景

図2に、従来のグランドピアノ譜面板及び譜面台の斜視図を示す。
図の譜面板2は、譜面台5を構成する棹6にネジで固定されており、譜面台5は側板7の溝に挿入され支持されている。

概要

ピアノ演奏者発生源から出た音を遮断されずに聞く事が出来るように譜面板を固定する支持具を提供する。一対の連結支持具3、4を用いることにより、譜面板2の傾斜角度を任意に変えられる。また、透かし彫りの譜面板2への交換を容易にする。

目的

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

グランドピアノフレーム鍵盤側と譜面板とを連結するための左右一対支持具であって、該譜面板の傾斜角度を任意に変えられる蝶番を備えたことを特徴とする連結支持具

技術分野

0001

本発明は、グランドピアノ譜面板を固定するための一対の支持具に関する。

背景技術

0002

図2に、従来のグランドピアノの譜面板及び譜面台の斜視図を示す。
図の譜面板2は、譜面台5を構成する棹6にネジで固定されており、譜面台5は側板7の溝に挿入され支持されている。

先行技術

0003

特願平9−263475

発明が解決しようとする課題

0004

1706年ピアノの発明以来300年間、譜面台の構成が製作側の論理で変化することは全くなかった。しかし、現代ホールなどの演奏会では、譜面台一式が取り外されコンサートが行われている。発生源から出た音は演奏者に届く前に譜面台及び譜面板が大きな遮蔽物となり減衰する。

課題を解決するための手段

0005

本発明は以上の点を解決するため、グランドピアノのフレーム鍵盤側と譜面板とを連結する支持具であり、該連結支持具を構成するJ字型部材の背面とΠ字型部材の上面とを蝶番接合し、譜面板の傾斜角度を任意に変えられることを特徴とする左右一対の連結支持具である。

発明の効果

0006

(1)本発明の高さ7cm幅4cm奥行き3cmの左右一対の連結支持具を用いて譜面板をピアノフレームに取り付けることにより、従来の譜面台一式の奥行き30cm幅140cm厚さ3cmの大型の遮蔽物が不要になる。演奏者は発生源から出た音を直接聞き取り易くなる。
(2)音を遮断しない透かし彫りの譜面板への交換が容易になる。
(3)従来の譜面板は裏面をネジで固定していた為、裏返す事が出来なかった。本発明は容易に裏返す事が出来るため、表と裏で異なるデザインの譜面板を使用することにより、一枚の譜面板で二種類のデザインを楽しめるようになる。
(4)色彩豊かな個性のある譜面板の作品と交換することにより、装飾性を持たせることが可能になる。
(5)天然木材の節約。

図面の簡単な説明

0007

この発明の連結支持具を使用した具体例の斜視図を示す。
従来の譜面台及び譜面板を使用した具体例の斜視図を示す。
この発明の右側用連結支持具の斜視図を示す。
この発明の左側用連結支持具の斜視図を示す。
この発明の連結支持具を使用した具体例の断面図を示す。
この発明の連結支持具を使用し、譜面板を収納した具体例の断面図を示す。
この発明の連結支持具を取り付ける位置の具体例の斜視図を示す。

0008

以下、本発明を図の具体例を用いて詳細に説明する。

0009

本発明の連結支持具は左右一対である。
図3に、本発明の左側用連結支持具の斜視図を示す。
図の連結支持具は、J字型部材8とΠ字型部材9と蝶番10から構成される。
蝶番10は、一端をJ字型部材8の背面と接合し、もう一端をΠ字型部材9の上面と接合している。
図4に、本発明の右側用連結支持具の斜視図を示す。
図の連結支持具は、図3を用いて説明したものに加え、蝶番10にストップタン11を備え、J字型部材8とΠ字型部材9の角度を調整する構造を持つ。

実施例

0010

以上の連結支持具は次のようにして使用する。
図1に、この発明の連結支持具を使用した具体例の斜視図を示す。また、図7に、ピアノフレーム1の鍵盤12側の形状と、本発明の連結支持具の取り付け位置の具体例を示す。
まず、右側用連結支持具3のΠ字型部材9をピアノフレーム1の右側用取り付け位置13へ差し込む。次に、左側用連結支持具4のΠ字型部材9をピアノフレーム1の左側用取り付け位置14へ差し込む。左右両側の連結支持具のJ字型部材8に譜面板2を差し込む。
図5に、この発明の連結支持具を使用した具体例の断面図を示す。また、図6に、この発明の連結支持具を使用し、譜面板を収納した具体例の断面図を示す。譜面板2の傾斜角度は蝶番10を用いて行い、ストップボタン11を右手で押しつつ左手で譜面板2を起伏しながら調節する。
この構造によって、図2に示す従来使用していた譜面台5は不要になる。また、譜面板2はJ字型部材8から脱着でき、透かし彫りの譜面板2との交換が容易である。そのため、ピアノの演奏者は発生源から出た音を遮断されずに聞く事が出来る。

0011

1ピアノフレーム
2譜面板
3 右側用連結支持具
4 左側用連結支持具
5譜面台
6 棹
7側板
8 J字型部材
9 Π字型部材
10蝶番
11ストップボタン
12鍵盤
13 右側用取り付け位置
14 左側用取り付け位置

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