図面 (/)

技術 電気機器管理装置、電気機器、端末装置、電気機器管理方法及びプログラム

出願人 三菱電機株式会社
発明者 矢部正明丸山一郎峯澤聡司吉川利彰矢野裕信飯澤大介田中顕一郎荻野崇
出願日 2016年3月11日 (4年9ヶ月経過) 出願番号 2016-048675
公開日 2016年7月14日 (4年5ヶ月経過) 公開番号 2016-129425
状態 特許登録済
技術分野 選択的呼出装置(遠隔制御・遠隔測定用) 電話通信サービス
主要キーワード 制御対象領域 管理対象領域 制御時刻 多機能携帯電話 区画データ 消費量データ 制御対象装置 規則データ
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2016年7月14日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (20)

課題

ユーザが意識的に電気機器を操作しなくても、ユーザが所望する快適性を維持しつつエネルギ消費量を抑制する。

解決手段

カレンダスケジュールデータ106は、予定の内容と、予定が実施される始期及び終期とを含む。連動制御規則データ107は、予定の内容に応じた制御対象機器と、制御対象機器に対する制御内容と、予定の始期又は終期を基準とする相対的な時間で表されるタイミングとを含む。機器スケジュール設定部116は、予定の内容で関連付けられるカレンダスケジュールデータ106と、連動制御規則データ107とに基づいて、予定に応じた、制御対象機器、制御内容、及び制御時刻を設定する。機器制御部118は、機器スケジュール設定部116による設定に基づいて、制御対象機器を動作させる。

概要

背景

住宅における消費電力の抑制などを目的とするシステムとしてHEMS(Home Energy Management System)がある。一般的に、HEMSは、住宅における電力消費量データなどを収集保持し、住宅に設置された電気機器を管理する電気機器管理装置を備える。例えば特許文献1に記載の技術を電気機器管理装置に適用すれば、電力の消費実績値消費目標量以下であるか否かの評価結果をカレンダに表示して、ユーザの省エネルギへの意識付けを行うことができる。

概要

ユーザが意識的に電気機器を操作しなくても、ユーザが所望する快適性を維持しつつエネルギの消費量を抑制する。カレンダスケジュールデータ106は、予定の内容と、予定が実施される始期及び終期とを含む。連動制御規則データ107は、予定の内容に応じた制御対象機器と、制御対象機器に対する制御内容と、予定の始期又は終期を基準とする相対的な時間で表されるタイミングとを含む。機器スケジュール設定部116は、予定の内容で関連付けられるカレンダスケジュールデータ106と、連動制御規則データ107とに基づいて、予定に応じた、制御対象機器、制御内容、及び制御時刻を設定する。機器制御部118は、機器スケジュール設定部116による設定に基づいて、制御対象機器を動作させる。

目的

本発明は、上述の事情に鑑みてなされたもので、ユーザが意識的に電気機器を操作しなくても、ユーザが所望する快適性を維持しつつエネルギの消費量を抑制することが可能な機器管理装置などを提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

この技術が所属する分野

(分野番号表示ON)※整理標準化データをもとに当社作成

ライセンス契約や譲渡などの可能性がある特許掲載中! 開放特許随時追加・更新中 詳しくはこちら

請求項1

予定の内容と、前記予定に関連するユーザと、前記予定が実施される時期を示す情報とを含むカレンダスケジュールデータを取得するカレンダスケジュール得手段と、前記予定の内容に応じた制御対象機器と、前記制御対象機器に対する制御内容と、前記制御対象機器に対する制御が実行されるタイミングと、前記ユーザとを含む連動制御規則データが格納される連動制御規則記憶手段と、前記予定の内容及び前記ユーザをキーとして前記カレンダスケジュールデータと前記連動制御規則データとを関連付け、前記予定の内容及び前記予定に関連するユーザに応じた前記制御対象機器及び前記制御内容を設定するとともに、前記カレンダスケジュールデータに含まれる前記時期を示す情報と前記連動制御規則データに含まれる前記タイミングとに応じて制御時刻を設定する機器スケジュール設定手段と、前記機器スケジュール設定手段により設定された制御内容に従って、前記設定された制御対象機器を前記設定された制御時刻に動作させる機器制御手段と、前記カレンダスケジュールデータが示す予定を含むカレンダを表示する表示手段とを備え、前記連動制御規則データは、前記予定の内容及び前記ユーザに応じた一括設定の種類をさらに含み、前記表示手段は、前記機器スケジュール設定手段により設定された前記制御対象機器及び前記制御内容が属する前記一括設定の種類を前記カレンダにさらに含めて表示する電気機器管理装置

請求項2

前記連動制御規則データは、前記ユーザに基づいて、前記制御対象機器に対する制御を実施するか否かを判定するための制御条件をさらに含み、前記機器スケジュール設定手段は、前記関連付けられた連動制御規則データに含まれる前記ユーザに基づいて、当該連動制御規則データに含まれる前記制御条件が満たされるか否かを判定し、前記制御条件が満たされる場合、前記予定の内容及び前記ユーザに応じた前記制御対象機器及び前記制御内容を設定する請求項1に記載の電気機器管理装置。

請求項3

1つの前記予定の内容に、複数の前記一括設定の種類が割り当てられる請求項1または2に記載の電気機器管理装置。

請求項4

前記機器スケジュール設定手段により設定された前記制御対象機器に前記制御内容の制御をする場合に、前記制御時刻より前に通知する通知手段をさらに備える請求項1から3のいずれか1項に記載の電気機器管理装置。

請求項5

前記機器制御手段は、管理対象領域に設置された前記制御対象機器との間で通信ネットワークを介して通信することによって、前記設定された制御内容に従って、前記設定された制御対象機器を前記設定された制御時刻に動作させる請求項1から4のいずれか1項に記載の電気機器管理装置。

請求項6

予定の内容と、前記予定に関連するユーザと、前記予定が実施される時期を示す情報とを含むカレンダスケジュールデータを取得するカレンダスケジュール取得手段と、前記予定の内容に応じた制御対象機器と、前記制御対象機器に対する制御内容と、前記制御対象機器に対する制御が実行されるタイミングと、前記ユーザとを含む連動制御規則データが格納される連動制御規則記憶手段と、前記予定の内容及び前記ユーザをキーとして前記カレンダスケジュールデータと前記連動制御規則データとを関連付け、前記予定の内容及び前記予定に関連するユーザに応じた前記制御対象機器及び前記制御内容を設定するとともに、前記カレンダスケジュールデータに含まれる前記時期を示す情報と前記連動制御規則データに含まれる前記タイミングとに応じて制御時刻を設定する機器スケジュール設定手段と、前記機器スケジュール設定手段により設定された制御内容に従って、前記設定された制御対象機器を前記設定された制御時刻に動作させる機器制御手段と、前記カレンダスケジュールデータが示す予定を含むカレンダを表示する表示手段とを備え、前記連動制御規則データは、前記予定の内容及び前記ユーザに応じた一括設定の種類をさらに含み、前記表示手段は、前記機器スケジュール設定手段により設定された前記制御対象機器及び前記制御内容が属する前記一括設定の種類を前記カレンダにさらに含めて表示する電気機器

請求項7

予定の内容と、前記予定に関連するユーザと、前記予定が実施される時期を示す情報とを含むカレンダスケジュールデータを取得するカレンダスケジュール取得手段と、前記予定の内容に応じた制御対象機器と、前記制御対象機器に対する制御内容と、前記制御対象機器に対する制御が実行されるタイミングと、前記ユーザとを含む連動制御規則データが格納される連動制御規則記憶手段と、前記予定の内容及び前記ユーザをキーとして前記カレンダスケジュールデータと前記連動制御規則データとを関連付け、前記予定の内容及び前記予定に関連するユーザに応じた前記制御対象機器及び前記制御内容を設定するとともに、前記カレンダスケジュールデータに含まれる前記時期を示す情報と前記連動制御規則データに含まれる前記タイミングとに応じて制御時刻を設定する機器スケジュール設定手段と、前記機器スケジュール設定手段により設定された制御内容に従って、前記設定された制御対象機器を前記設定された制御時刻に動作させる機器制御手段と、前記カレンダスケジュールデータが示す予定を含むカレンダを表示する表示手段とを備え、前記連動制御規則データは、前記予定の内容及び前記ユーザに応じた一括設定の種類をさらに含み、前記表示手段は、前記機器スケジュール設定手段により設定された前記制御対象機器及び前記制御内容が属する前記一括設定の種類を前記カレンダにさらに含めて表示する端末装置

請求項8

予定の内容と、前記予定に関連するユーザと、前記予定が実施される時期を示す情報とを含むカレンダスケジュールデータを取得し、前記予定の内容に応じた制御対象機器と、前記制御対象機器に対する制御内容と、前記制御対象機器に対する制御が実行されるタイミングと、前記ユーザとを含む連動制御規則データを参照し、前記予定の内容及び前記ユーザをキーとして前記カレンダスケジュールデータと前記連動制御規則データとを関連付け、前記予定の内容及び前記予定に関連するユーザに応じた前記制御対象機器及び前記制御内容を設定し、前記カレンダスケジュールデータに含まれる前記時期を示す情報と前記連動制御規則データに含まれる前記タイミングとに応じて制御時刻を設定し、前記設定された制御内容に従って、前記設定された制御対象機器を前記設定された制御時刻に動作させ、前記カレンダスケジュールデータが示す予定を含むカレンダを表示し、前記連動制御規則データは、前記予定の内容及び前記ユーザに応じた一括設定の種類をさらに含み、前記設定された前記制御対象機器及び前記制御内容が属する前記一括設定の種類を前記カレンダにさらに含めて表示する電気機器管理方法

請求項9

コンピュータに、予定の内容と、前記予定に関連するユーザと、前記予定が実施される時期を示す情報とを含むカレンダスケジュールデータを取得するカレンダスケジュール取得手段と、前記予定の内容に応じた制御対象機器と、前記制御対象機器に対する制御内容と、前記制御対象機器に対する制御が実行されるタイミングと、前記ユーザとを含む連動制御規則データが格納される連動制御規則記憶手段と、前記予定の内容及び前記ユーザをキーとして前記カレンダスケジュールデータと前記連動制御規則データとを関連付け、前記予定の内容及び前記予定に関連するユーザに応じた前記制御対象機器及び前記制御内容を設定するとともに、前記カレンダスケジュールデータに含まれる前記時期を示す情報と前記連動制御規則データに含まれる前記タイミングとに応じて制御時刻を設定する機器スケジュール設定手段と、前記機器スケジュール設定手段により設定された制御内容に従って、前記設定された制御対象機器を前記設定された制御時刻に動作させる機器制御手段と、前記カレンダスケジュールデータが示す予定を含むカレンダを表示する表示手段とを実現させ、前記連動制御規則データは、前記予定の内容及び前記ユーザに応じた一括設定の種類をさらに含み、前記表示手段は、前記機器スケジュール設定手段により設定された前記制御対象機器及び前記制御内容が属する前記一括設定の種類を前記カレンダにさらに含めて表示することを実現させるためのプログラム

技術分野

0001

本発明は、電気機器管理装置電気機器端末装置、電気機器管理方法及びプログラムに関する。

背景技術

0002

住宅における消費電力の抑制などを目的とするシステムとしてHEMS(Home Energy Management System)がある。一般的に、HEMSは、住宅における電力消費量データなどを収集保持し、住宅に設置された電気機器を管理する電気機器管理装置を備える。例えば特許文献1に記載の技術を電気機器管理装置に適用すれば、電力の消費実績値消費目標量以下であるか否かの評価結果をカレンダに表示して、ユーザの省エネルギへの意識付けを行うことができる。

先行技術

0003

特許第4684195号公報

発明が解決しようとする課題

0004

しかしながら、省エネルギを図りつつ、ユーザの快適性を維持するには、例えば帰宅予定時刻に合わせて電気機器にタイマ設定するなど、ユーザが電気機器を操作する手間が掛かる。また、ユーザが省エネルギを意識していても、例えば外出時の電灯空調機の消し忘れなど、電気機器の操作を忘れることはあり得る。

0005

本発明は、上述の事情に鑑みてなされたもので、ユーザが意識的に電気機器を操作しなくても、ユーザが所望する快適性を維持しつつエネルギの消費量を抑制することが可能な機器管理装置などを提供することを目的とする。

課題を解決するための手段

0006

上記目的を達成するため、本発明の第1の観点に係る電気機器管理装置は、予定の内容と、前記予定に関連するユーザと、前記予定が実施される時期を示す情報とを含むカレンダスケジュールデータを取得するカレンダスケジュール得手段と、前記予定の内容に応じた制御対象機器と、前記制御対象機器に対する制御内容と、前記制御対象機器に対する制御が実行されるタイミングと、前記ユーザとを含む連動制御規則データが格納される連動制御規則記憶手段と、前記予定の内容及び前記ユーザをキーとして前記カレンダスケジュールデータと前記連動制御規則データとを関連付け、前記予定の内容及び前記予定に関連するユーザに応じた前記制御対象機器及び前記制御内容を設定するとともに、前記カレンダスケジュールデータに含まれる前記時期を示す情報と前記連動制御規則データに含まれる前記タイミングとに応じて制御時刻を設定する機器スケジュール設定手段と、前記機器スケジュール設定手段により設定された制御内容に従って、前記設定された制御対象機器を前記設定された制御時刻に動作させる機器制御手段と、前記カレンダスケジュールデータが示す予定を含むカレンダを表示する表示手段とを備え、前記連動制御規則データは、前記予定の内容及び前記ユーザに応じた一括設定の種類をさらに含み、前記表示手段は、前記機器スケジュール設定手段により設定された前記制御対象機器及び前記制御内容が属する前記一括設定の種類を前記カレンダにさらに含めて表示する。

発明の効果

0007

本発明によれば、ユーザが意識的に電気機器を操作しなくても、ユーザが所望する快適性を維持しつつエネルギの消費量を抑制することが可能になる。

図面の簡単な説明

0008

本発明の実施の形態1に係る電気機器管理システムの構成を示す図である。
実施の形態1に係る電気機器管理装置の構成を示す図である。
機器スケジュールデータの一例を示す図である。
電気機器管理装置が保持するカレンダスケジュールデータの一例を示す図である。
連動定義データの一例を示す図である。
一括設定定義データの一例を示す図である。
区画データの一例を示す図である。
実施の形態1に係るカレンダスケジュール登録処理の流れを示すフローチャートである。
実施の形態1に係る連動制御処理の流れを示すフローチャートである。
実施の形態1に係る連動制御処理の流れを示すフローチャートである。
表示部に表示されるカレンダの一例を示す図である。
本発明の実施の形態2に係る電気機器管理システムの構成を示す図である。
実施の形態2に係るサーバ装置が保持するカレンダスケジュールデータの一例を示す図である。
実施の形態2に係る管理データの一例を示す図である。
実施の形態2に係る電気機器管理装置の構成を示す図である。
本発明の実施の形態3に係る電気機器管理システムの構成を示す図である。
実施の形態3に係るサーバ装置が保持するカレンダスケジュールデータの一例を示す図である。
実施の形態3に係る管理データの一例を示す図である。
実施の形態3に係る電気機器管理装置の構成を示す図である。

実施例

0009

以下、本発明の実施形態について、図面を参照しつつ説明する。全図を通じて同一の要素には同一の符号を付す。

0010

実施の形態1.
本発明の実施の形態1に係る電気機器管理システム100は、図1に示すように、住宅Aの各部屋(寝室書斎子供部屋リビングキッチンなど)に設置される電気機器101(照明機器101a_1〜5、空調機101b_1〜4、IHCH101(IHクッキングヒータ)101c_5、冷蔵庫101d_5、給湯システム101e)と、電気機器管理装置102とから構成される。電気機器管理装置102は、有線無線又はこれらを組み合わせて構成される宅内ネットワークを介して電気機器101と通信し、これによって、管理対象領域としての住宅Aに設置された電気機器101を管理する。また、電気機器管理装置102は、端末装置103と有線、無線又はこれらを組み合わせて通信接続されており、電気機器101の管理に関わる指示、情報などを端末装置103との間で送受信する。

0011

端末装置103は、例えば多機能携帯電話(いわゆる、スマートフォン)、タブレット型のコンピュータパーソナルピュータである。端末装置103には、例えば、電気機器101の管理に関わる指示、情報などを作成し、電気機器管理装置102へ送信するための機能を実現するためのソフトウェアプログラム(プログラム)がインストールされて実行されるとよい。

0012

電気機器管理装置102は、住宅Aの家族の構成員(ユーザ)により予定が入力されると、その予定に連動して電気機器101の動作を制御する。本実施の形態では、住宅Aの家族が、、母、子で構成される例により説明する。なお、住宅Aでペットを飼っており、ペットが電気機器管理装置102が保持するデータに登録されていれば、ペットをユーザに含めてもよい。

0013

記憶部104は、例えばフラッシュメモリ、HDD(Hard Disc Drive)などから構成され、各種データを記憶する。

0014

機器スケジュールデータ105は、電気機器管理装置102による電気機器101の動作の制御に関係するスケジュールを含むデータである。図3に示すように、機器スケジュールID(Identification Data)と、制御対象機器と、制御内容と、制御時刻と、設定方法とが関連付けられている。

0015

機器スケジュールIDは、機器スケジュールデータ105の各々を特定するための情報である。制御対象機器は、電気機器管理装置102が動作を制御する対象となる電気機器101を特定するための情報である。制御内容は、関連付けられた制御対象機器に対する制御の内容を示す情報である。制御時刻は、関連付けられた制御対象機器及び制御内容に応じた制御を行う日時を示す情報である。設定方法は、機器スケジュールデータ105の各々が、入力部112へのユーザ入力に基づいて手動で個別に設定されたのか、家族により入力された予定に連動して自動で設定されたのかを示す情報である。

0016

予定に連動して設定された機器スケジュールデータ105では、設定方法は、連動した予定と一括設定の種類とを示す。これにより、連動した予定が変更又は削除された場合に、それと連動して機器スケジュールデータ105を変更又は削除することができる。

0017

ここで、一括設定とは、予定に連動して実行される制御が複数ある場合に、それらの制御の一部又は全部からなる制御の集まりである。一括設定の種類には、例えば、外出(宅内から外へ出る時)、帰宅(外から宅内に戻る時)など、ユーザの動作、出来事などと時間的な関連性をもって(すなわち、例えばユーザの動作と同時、ユーザの動作の2時間前、ユーザの動作が行われる日の所定時刻など)、実行される制御をまとめたものなどがある。

0018

なお、本実施の形態では、例えば、同図の機器スケジュールIDが11、12などの機器スケジュールデータ105のように、機器スケジュールデータ105は、電気機器管理装置102が特定の制御を実行することをユーザへ知らせるためのメールを送信するスケジュールも含む。

0019

カレンダスケジュールデータ106は、家族の予定を示すデータと、家族が特定した一括設定を電気機器管理装置102が実行する予定を示すデータとを含んでおり、図4に示すように、カレンダIDと、主体と、予定の種類と、予定タイトルと、始期及び終期からなる時期とを含む。

0020

カレンダIDは、カレンダスケジュールデータ106の各々を特定するための情報である。

0021

主体は、予定に関係する主体を示す情報である。主体が家族の構成員であるカレンダスケジュールデータ106は家族の予定を示すデータであり、主体が装置であるカレンダスケジュールデータ106は電気機器管理装置102の予定である。

0022

予定の種類は、家族の予定の種類を示す情報であって、予め定められるものである。
予定タイトルは、予定に付与される名称を示す情報、予め定められたものであってもよく、適宜作成されるものであってもよい。

0023

なお、本実施の形態の予定タイトルは、予定の内容の一例である。予定の内容は、カレンダスケジュールデータ106と後述する連動定義データ108とを関連付けることができる情報であればよく、例えば予定の種類が予定の内容に採用されもよい。

0024

主体、予定の種類及び予定タイトルは、予定タイトルが定まると、主体と予定の種類が定まる関係にある。すなわち、新たな予定タイトルが作成されると、それに主体と予定の種類が関連付けられる。これらの関係は、図示しないデータとして記憶部104に格納されるとよい。

0025

始期及び終期は、それぞれ、開始予定時刻及び終了予定時刻を示す情報である。

0026

連動制御規則データ107は、ユーザの予定がそれに連動して電気機器101の動作を制御する連動制御の対象である場合に、その予定に応じた連動制御の内容を示すデータである。予定タイトルに応じた制御対象機器と、制御対象機器に対する制御内容と、予定の始期又は終期を基準とする相対的な時間で表されるタイミングとを含むデータである。

0027

本実施の形態では、連動制御規則データ107は、図2に示すように、連動定義データ108と、一括設定定義データ109と、区画データ110とから構成される。

0028

連動定義データ108は、一括設定の種類及びタイミングを予定タイトルに関連付けるデータであって、図5に示すように、予定タイトルと、主体と、一括設定の種類と、タイミングと、通知と、表示とを含む。

0029

予定タイトルは、カレンダスケジュールデータ106に含まれる予定タイトルと同様の情報であり、主体は、上述のように、予定タイトルから定まる。一括設定の種類及びタイミングは、それぞれ、上述の内容を示す情報である。

0030

通知は、予定タイトルに関連付けられる一括設定の種類ごとに、その一括設定に含まれる制御を実行する旨の通知をユーザへするか否か、通知をする場合には、いつ誰に通知するかを定める情報である。通知は例えばユーザの端末装置103へメールを送信することで行われ、例えば10分前(全員)は、それが連動定義データ108にて関連付けられた種類の一括設定に含まれる制御を実行するタイミングの10分前に、連動定義データ108にて関連付けられた主体の全員へ送信することを表す。

0031

表示は、予定タイトルに関連付けられる一括設定の種類ごとに、その一括設定に含まれる制御を実行される旨を表示部111に、例えばその制御が実行される前に表示するか否かを定める情報である。

0032

一括設定定義データ109は、一括設定の内容を定義するデータであって、図6に示すように、一括設定の種類と、その一括設定の種類において一括設定の対象となる区画、制御対象機器、制御内容及び制御条件とを含む。一括設定の種類は、上述の内容を示す情報である。区画は、電気機器管理装置102の制御対象領域である住宅Aを分割した領域である部屋を特定するための情報である。制御対象機器は、一括設定の対象となる電気機器101であって、一括設定定義データ109において関連付けられた区画に設置されているものである。制御内容は、関連付けられた電気機器101に実施する制御の内容を示す情報である。

0033

制御条件は、関連付けられた制御対象機器に対する制御を実際に実施するか否かを判断するための条件である。制御条件には、区画制御条件がある。区画制御条件とは、区画を利用するユーザと、予定に関連するユーザとの関係により定められる制御条件である。

0034

例えば、同図に示す「全員」と「1人以上」は、区画制御条件の例である。「全員」は、関連付けられた区画を利用するユーザのすべてが住宅Aに不在である場合に、それに関連付けられた制御対象機器の動作を制御内容に従って制御することを示す。「1人以上」は、関連付けられた区画を利用するユーザの少なくとも1人が在宅である場合に、それに関連付けられた制御対象機器の動作を制御内容に従って制御することを示す。

0035

区画データ110は、部屋を利用するユーザを示すデータであって、図7に示すように、部屋とユーザとを関連付けるものである。同図に示す区画データ110は、例えばリビングを利用するユーザが、父と母と子とであることなどを示す。

0036

表示部111は、例えば液晶ディスプレイなどから構成され、画像、文字など表示する。表示部111は、図2に示すように、カレンダスケジュールデータ106を参照して、例えば家族の予定を関連付けたカレンダを表示する。カレンダの表示単位は、望ましくは、ユーザの指示などに応じて日・週・月などと切り替えられる。

0037

入力部112は、例えばタッチパネル、ボタンなどから構成され、家族による予定の入力などを受け付ける。

0038

カレンダスケジュール登録部113は、入力部112へのユーザ入力に基づいて、カレンダスケジュールデータ106を作成して記憶部104に格納する。

0039

カレンダスケジュール取得部114は、記憶部104に格納されたカレンダスケジュールデータ106を監視する。そして、カレンダスケジュール取得部114は、カレンダスケジュール登録部113によりカレンダスケジュールデータ106が変更された場合に、そのカレンダスケジュールデータ106を記憶部104から取得する。なお、カレンダスケジュール取得部114は、カレンダスケジュール登録部113がカレンダスケジュールデータ106を取得した場合に、そのカレンダスケジュールデータ106を、記憶部104を介さずにカレンダスケジュール登録部113から直接取得してもよい。

0040

連動制御判断部115は、ユーザの予定が入力された場合に、その予定が連動制御の対象であるか否かを判断する。詳細には、連動制御判断部115は、記憶部104に登録されたカレンダスケジュールデータ106に含まれる予定タイトルが、連動定義データ108に含まれるか否かに基づいて、そのカレンダスケジュールデータ106に対応するユーザの予定が連動制御の対象であるか否かを判断する。

0041

機器スケジュール設定部116は、ユーザにより入力された予定が連動制御の対象である場合に、その予定の予定タイトルをキーとしてカレンダスケジュールデータ106と連動制御規則データとを関連付ける。そして、機器スケジュール設定部116は、カレンダスケジュールデータ106に含まれる始期又は終期を基準として連動制御規則データ107(連動定義データ108)のタイミングに応じた時刻を制御時刻とする。これによって、機器スケジュール設定部116は、入力された予定に応じた、制御対象機器、制御内容、及び制御時刻を設定する。

0042

詳細には、機器スケジュール設定部116は、予定タイトル及びユーザをキーとしてカレンダスケジュールデータ106と連動定義データ108とを関連付ける。機器スケジュール設定部116は、一括設定の種類をキーとして連動定義データ108と一括設定定義データ109とを関連付ける。機器スケジュール設定部116は、区画をキーとして一括設定定義データ109と区画データ110とを関連付ける。機器スケジュール設定部116は、関連付けられた区画データ110に含まれるユーザとカレンダスケジュールデータ106に含まれるユーザとが、関連付けられた一括設定定義データ109に含まれる制御条件を満たすか否かを判断する。これによって、機器スケジュール設定部116は、入力された予定に応じた、制御対象機器、制御内容、及び制御時刻を設定する。

0043

より詳細には、機器スケジュール設定部116は、予定タイトル及びユーザをキーとしてカレンダスケジュールデータ106と連動定義データ108とを関連付ける。機器スケジュール設定部116は、一括設定の種類をキーとして連動定義データ108と一括設定定義データ109とを関連付ける。機器スケジュール設定部116は、区画をキーとして一括設定定義データ109と区画データとを関連付ける。機器スケジュール設定部116は、関連付けられた区画データ110に含まれるユーザとカレンダスケジュールデータ106に含まれるユーザとが、関連付けられた一括設定定義データ109に含まれる制御条件を満たすか否かを判断する。これによって、機器スケジュール設定部116は、入力された予定に応じた、制御対象機器、制御内容、及び制御時刻を設定する。

0044

機器スケジュール登録部117は、機器スケジュール設定部116により設定された制御対象機器、制御内容、及び制御時刻に、機器スケジュールIDと設定方法とを関連付けた機器スケジュールデータ105を記憶部104に格納する。機器スケジュールIDは、例えば連番であればよく、記憶部104に格納されている機器スケジュールデータ105の中で最大の機器スケジュールIDに1を加えたものが機器スケジュールIDに採用されるとよい。設定方法には、機器スケジュール設定部116が制御対象機器、制御内容、及び制御時刻を設定する元となった、カレンダスケジュールデータ106のカレンダIDと一括設定の種類とが含められる。

0045

機器スケジュール登録部117は、入力部112へのユーザ入力に基づく機器スケジュールデータ105を取得すると、その機器スケジュールデータ105を記憶部104に格納する。

0046

機器制御部118は、例えば宅内ネットワークを介して制御信号を送信することによって、住宅Aに設置される電気機器101の各々の動作を制御する。詳細には、機器制御部118は、機器スケジュール設定部116により設定された制御内容に従って、設定された制御対象機器を設定された制御時刻に動作させる。

0047

制御カレンダ作成部119は、機器スケジュール設定部116が制御対象機器、制御内容、及び制御時刻を設定する元となった一括設定の種類に、連動定義データ108において、表示することが関連付けられている場合に、その一括設定の種類と、時刻と、カレンダIDと、主体とを関連付けたカレンダスケジュールデータ106を作成し、記憶部104に格納する。この時刻には、例えば、一括設定に含まれる制御を実行する時刻、その時刻を決定するために採用された基準時(すなわち、カレンダスケジュールデータ106に含まれる始期又は終期)などが採用されるとよい。カレンダIDは、例えば連番であればよく、記憶部104に格納されているカレンダスケジュールデータ106の中で最大のカレンダIDに1を加えたものがカレンダIDに採用されるとよい。主体には、電気機器管理装置102の予定であることを示す予め定めた情報、例えば「装置」が設定されるよい。図4において、カレンダIDが2,3,5であるカレンダスケジュールデータ106は、制御カレンダ作成部119により作成されたものの例である。

0048

通知スケジュール作成部120は、機器スケジュール設定部116が制御対象機器、制御内容、及び制御時刻を設定する元となった一括設定の種類に、連動定義データ108において、通知することが関連付けられている場合に、連動定義データ108が示す通知の内容に従って、その連動定義データ108の一括設定の種類に含まれる制御が実行されることをユーザへ通知するための、機器スケジュールデータ105を作成して記憶部104に格納する。図3において、機器スケジュールIDが11、12、23である機器スケジュールデータ105は、通知スケジュール作成部120により作成されたものの例である。

0049

例えば、図示しないメール送信部は、制御対象機器が「メール通知」である機器スケジュールデータ105の「制御時刻」が到来したことを検知すると、一括設定に含まれる制御が実行されることを知らせるためのメールを作成する。メール送信部は、作成したメールをユーザの端末装置103へ送信する。これにより、ユーザは、一括設定に含まれる制御が実行されることを知ることができる。そして、必要に応じて、ユーザは、予定の変更を示す情報、機器スケジュールデータ105の変更する指示などを、例えば端末装置103から電気機器管理装置102へ送信するとよい。

0050

上述の各処理部113〜120は、例えばROM(Read Only Memory)に予め格納されたソフトウェアプログラムを、RAM(Random Access Memory)を作業領域として動作するプロセッサにより実現される。

0051

これまで、本実施の形態に係る電気機器管理装置102の構成について説明した。ここから、電気機器管理装置102が実行する処理について説明する。

0052

電気機器管理装置102は、例えばユーザが予定を入力する旨の指示を入力部112に受け付けると、図8に示すカレンダスケジュール登録処理を実行する。

0053

入力部112は、予定の種類と主体、又は予定タイトルを受け付け(ステップS101)、予定の始期及び終期からなる時期を受け付けると(ステップS102)、予定の繰り返し設定がなされたか否かを判断する(ステップS103)。ここで繰り返し設定とは、ステップS101及びステップS102で受け付けた予定が繰り返されることを示すカレンダスケジュールデータ106を作成することの設定である。

0054

繰り返し設定がなされていないと判断した場合(ステップS103;No)、入力部112は、ステップS101及びステップS102で受け付けた予定を示すカレンダスケジュールデータ106を作成する(ステップS104)。

0055

繰り返し設定がなされたと判断した場合(ステップS103;Yes)、繰り替えしの種類が選択されたか否かを判断する(ステップS105)。ここで、繰り替えしの種類には、例えば入力した予定を毎日繰り返す、特定の曜日のみ繰り返す、平日のみ繰り返すなどがある。

0056

繰り替えしの種類が選択されていないと判断した場合(ステップS105;No)、入力部112は、ステップS103を繰り返し実行する。繰り替えしの種類が選択されたと判断した場合(ステップS105;Yes)、ステップS101及びステップS102で受け付けた予定に基づいて、選択された繰り返しの種類に応じたカレンダスケジュールデータ106を作成する(ステップS106)。

0057

入力部112は、登録確認画面を表示部111に表示させ、それに対してユーザから登録指示を受け付けたか否かを判断する(ステップS107)。

0058

登録指示を受け付けていないと判断した場合(ステップS107;No)、予定の入力がキャンセルされたとみなして、入力部112は、カレンダスケジュール登録処理を終了する。登録指示を受け付けたと判断した場合(ステップS107;Yes)、入力部112は、作成したカレンダスケジュールデータ106をカレンダスケジュール登録部113に引き渡す。カレンダスケジュール登録部113は、入力部112から取得したカレンダスケジュールデータ106を記憶部104に格納し(ステップS108)、カレンダスケジュール登録処理を終了する。これにより、ユーザが入力した予定が、カレンダスケジュールデータ106として、記憶部104に格納される。

0059

電気機器管理装置102は、例えばユーザが予定を入力すると、図9及び10に示す連動制御処理を実行する。例えば、カレンダスケジュール取得部114が、記憶部104のカレンダスケジュールデータ106を監視し、カレンダスケジュールデータ106の更新を検出した場合に、ユーザが予定を入力したと判定される。

0060

連動制御判断部115は、ユーザが入力した予定に対応するカレンダスケジュールデータ106をカレンダスケジュール取得部114から取得すると、そのカレンダスケジュールデータ106と同じ予定タイトルを含む連動定義データ108を記憶部104から抽出する(ステップS111)。連動制御判断部115は、ステップS111にて抽出された連動定義データ108の有無に応じて、入力された予定に連動制御の対象があるか否かを判断する(ステップS112)。

0061

ステップS111にて抽出された連動定義データ108がない場合、連動制御判断部115は、連動制御の対象がないと判断し(ステップS112;No)、連動制御処理を終了する。ステップS111にて抽出された連動定義データ108がある場合、連動制御判断部115は、連動制御の対象があると判断し(ステップS112;Yes)、抽出された連動定義データ108を機器スケジュール設定部116に引き渡す。

0062

機器スケジュール設定部116は、連動制御判断部115から取得した連動定義データ108と同じ一括設定の種類を含む一括設定定義データ109を記憶部104から抽出する(ステップS113)。抽出したすべての一括設定定義データ109について、一括設定定義データ109は、ステップS115〜ステップS127を繰り返す(ループA;ステップS114)。

0063

機器スケジュール設定部116は、処理対象の一括設定定義データ109が制御条件を含むか否かを判断する(ステップS115)。制御条件を含むと判断した場合(ステップS115;Yes)、機器スケジュール設定部116は、その制御条件が区画制御条件であるか否かを判断する(ステップS116)。

0064

制御条件が区画制御条件であると判断した場合(ステップS116;Yes)、機器スケジュール設定部116は、処理対象の一括設定定義データ109に含まれる区画を利用するすべてのユーザを、記憶部104に格納されている区画データ110を参照することによって特定する(ステップS117)。制御条件が区画制御条件でないと判断した場合(ステップS116;No)、機器スケジュール設定部116は、その制御条件を満たしているかの判断に必要な情報を取得する(ステップS118)。例えば、図6に示す一括設定定義データ109の例で、「一括設定の種類」が「来客」の場合、機器スケジュール設定部116は、製氷用タンクの水量及び製氷室氷量を示す情報を冷蔵庫101d_5から取得する。

0065

機器スケジュール設定部116は、制御条件を満たすか否かを判断する(ステップS119)。例えば、ステップS117で特定したユーザとユーザが入力したカレンダスケジュールデータ106に含まれる主体とを対比することによって、区画制御条件を満たすか否かが判断される。また例えば、ステップS118で取得した情報に基づいて、制御条件を満たすか否かが判断される。

0066

制御条件を満たさないと判断した場合(ステップS119;No)、機器スケジュール設定部116は、現在の処理対象の一括設定定義データ109についてループA(ステップS114)の処理を終了し、未処理の一括設定定義データ109がある場合には、その一括設定定義データ109についてループA(ステップS114)の処理が実行される。未処理の一括設定定義データ109がない場合、機器スケジュール設定部116は、連動制御処理を終了する。

0067

制御条件を満たすと判断した場合(ステップS119;Yes)、機器スケジュール設定部116は、現在の処理対象の一括設定定義データ109に含まれる制御対象機器を、制御対象機器として設定する(ステップS120)。機器スケジュール設定部116は、現在の処理対象の一括設定定義データ109に含まれる制御内容を、制御内容として設定する(ステップS121)。

0068

機器スケジュール設定部116は、ステップS111にて抽出された連動定義データ108を参照し、現在の処理対象の一括設定定義データ109と同じ一括設定の種類に関連付けられたタイミングを抽出する。機器スケジュール設定部116は、ユーザが入力した予定に対応するカレンダスケジュールデータ106、すなわち、現在の処理対象の一括設定定義データ109の元となったカレンダスケジュールデータ106に含まれる始期及び終期を抽出する。機器スケジュール設定部116は、抽出したタイミングと始期及び終期に基づいて、ステップS120及びステップS121にて設定した制御内容に応じた制御対象機器に対する制御を実施する日時を算出する。機器スケジュール設定部116は、算出した日時を制御時刻として設定する(ステップS122)。

0069

機器スケジュール設定部116は、ステップS120〜ステップS122にて設定した、制御対象機器、制御内容及び制御時刻を示す情報を機器スケジュール登録部117へ引き渡す。機器スケジュール登録部117は、機器スケジュール設定部116から取得した制御対象機器、制御内容及び制御時刻に、機器スケジュールIDと設定方法とを関連付ける。機器スケジュール登録部117は、制御対象機器、制御内容、制御時刻、機器スケジュールID及び設定方法を関連付けた機器スケジュールデータ105を記憶部104に格納する(ステップS123)。

0070

通知スケジュール作成部120は、ステップS111にて抽出された連動定義データ108を参照し、現在の処理対象の一括設定定義データ109と同じ一括設定の種類に関連付けられている通知の内容を参照する。通知スケジュール作成部120は、参照した通知の内容に基づいて、通知が必要か否かを判断する(ステップS124)。

0071

通知が必要であると判断した場合(ステップS124;Yes)、通知スケジュール作成部120は、その通知に連動定義データ108において関連付けられているタイミングと、その通知の内容とに基づいて、通知を送信する時刻を算出する。通知スケジュール作成部120は、算出した時刻と、その通知に連動定義データ108において関連付けられている一括設定の種類に含まれる制御が実行されることとを含む通知スケジュールを作成する(ステップS125)。通知スケジュール作成部120は、作成した通知スケジュールに、機器スケジュールIDと、制御対象機器「メール通知」とを関連付けた機器スケジュールデータ105を作成して、記憶部104に格納する。ここでも、機器スケジュールIDは、上述のように連番で付されるとよい。

0072

通知が必要でないと判断した場合(ステップS124;No)、又は、ステップS125の後に、制御カレンダ作成部119は、ステップS111にて抽出された連動定義データ108を参照し、現在の処理対象の一括設定定義データ109と同じ一括設定の種類に関連付けられている表示の内容を参照する。通知スケジュール作成部120は、参照した表示の内容に基づいて、表示が必要か否かを判断する(ステップS126)。

0073

表示が必要であると判断した場合(ステップS126;Yes)、制御カレンダ作成部119は、その表示に連動定義データ108において関連付けられている一括設定の種類と、時刻とを含む制御カレンダを作成する(ステップS127)。この時刻には、例えば、一括設定の種類に含まれる制御が実行される時刻である。この場合、制御カレンダ作成部119は、一括設定の種類に連動定義データ108において関連付けられているタイミングと、現在の処理対象の一括設定定義データ109の元となったカレンダスケジュールデータ106に含まれる始期及び終期とに基づいて、時刻を算出する。制御カレンダ作成部119は、作成した制御カレンダに、カレンダIDと、主体「装置」とを関連付けたカレンダスケジュールデータ106を作成して、記憶部104に格納する。ここでも、カレンダIDは、上述のように連番で付されるとよい。

0074

表示が必要でないと判断した場合(ステップS126;No)、又は、ステップS127の後に、制御カレンダ作成部119は、現在の処理対象の一括設定定義データ109についてループA(ステップS114)の処理を終了し、未処理の一括設定定義データ109がある場合には、その一括設定定義データ109についてループA(ステップS114)の処理が実行される。未処理の一括設定定義データ109がない場合、制御カレンダ作成部119は、連動制御処理を終了する。

0075

本実施の形態に係る電気機器管理装置102が実行する処理について説明した。例えば、カレンダスケジュール登録処理を実行することによって、図4に示すカレンダIDが1、4、6〜10であるカレンダスケジュールデータ106が登録される。これらのカレンダスケジュールデータ106の各々が入力されると、電気機器管理装置102は、連動制御処理を実行する。これにより、図3に示す機器スケジュールデータ105が記憶部104に格納される。また、図4に示すカレンダIDが2、3、5であるカレンダスケジュールデータ106が登録される。そして、表示部111は、図4に示すカレンダスケジュールデータ106を参照して、例えば図11に示す画像を表示する。これにより、ユーザは、予め設定した一括設定に含まれる制御がいつ実行されるかを容易に知ることができる。予定が表示されている領域を押下することにより、具体的な制御対象装置など詳細な情報が表示されるとよい。

0076

なお、例えばIHCH101c_5は、電源がOFF(切)であると待機電力が0である。このような電気機器101では、ユーザが電源を切って出かけた場合、電気機器管理装置102がユーザの外出に応じてOFFの制御信号を送信しても、その信号を受信することができないものがある。この場合、電源が切られているので安全かつ無駄な電力の消費もないようにも思えるが、家に独りで残っている子供が誤ってIHCH101c_5の電源を入れると、IHCH101c_5が動作を開始してしまう。

0077

そのため、IHCH101c_5などには、例えば電池で動作する通信アダプタが搭載されるとよい。そして、IHCH101c_5の電源がOFFである場合、通信アダプタが、電気機器管理装置102からの制御信号をバッファリングし、IHCH101c_5の電源がON(入)に切り替えられて動作を開始する前に、バッファリングしている制御信号をIHCH101c_5へ送信するとよい。或いは、電気機器管理装置102が制御信号をバッファリングし、IHCH101c_5が動作を開始したことを検出すると、バッファリングしている制御信号をIHCH101c_5へ送信してもよい。或いは、IHCH101c_5の動作を開始させる際には、常に通信アダプタを経由して指示を与えるようにしてもよい。これらの構成によれば、子供が誤ってIHCH101c_5の電源を入れた場合であっても、電気機器管理装置102からの制御信号によりその動作を制御することができる。

0078

なお、入力部112からの入力に基づいて作成された機器スケジュールデータ105と、予定の入力に応じて作成された機器スケジュールデータ105とで、両立し得ない関係が生じた場合、例えば後に作成されたものを優先的に適用し、先に作成されたものを破棄してもよい。

0079

なお、電気機器101を操作するためのリモートコントローラが、本発明に係る電気機器管理装置として、本実施の形態に係る電気機器管理装置102が備える機能を備え、また、本実施の形態に係る電気機器管理装置102が実行する処理を行ってもよい。この場合、リモートコントローラが、上述したように、ユーザの予定に従って機器スケジュールデータ105を作成して制御する。リモートコントローラの制御対象は、住宅Aに設置される電気機器101のうちの1台(例えば、空調機101b_4)を主たる制御対象としつつ、他の電気機器101の一部(例えば、空調機101b_3、照明機器101a_4、101a_5、冷蔵庫101d_5など)又は全部であってもよい。また、リモートコントローラの制御対象は、住宅Aに設置される電気機器101のうちの1台(例えば、空調機101b_4)のみであってもよく、この場合の機器スケジュールデータ105は、その1台(例えば、空調機101b_4)のみに関する情報を含めばよい。

0080

なお、電気機器101自体(例えば、空調機101b_4)が、本発明に係る電気機器として、本実施の形態に係る電気機器管理装置102が備える機能を備え、本実施の形態に係る電気機器管理装置102が実行する処理を行ってもよい。この場合、電気機器101自体(例えば、空調機101b_4)が、上述したように、ユーザの予定に従って機器スケジュールデータ105を作成して制御する。この電気機器101(例えば、空調機101b_4)が、他の電気機器101の一部(例えば、空調機101b_3、照明機器101a_4、101a_5、冷蔵庫101d_5など)又は全部を制御する機能を備えてもよい。

0081

なお、端末装置103が、本発明に係る端末装置として、本実施の形態に係る電気機器管理装置102が備える機能を備え、また、本実施の形態に係る電気機器管理装置102が実行する処理を行ってもよい。詳細には、端末装置103は、インストールされたプログラムを実行することで、本実施の形態に係る電気機器管理装置102が備える機能を実現し、また、本実施の形態に係る電気機器管理装置102が実行する処理を行うとよい。

0082

この場合、端末装置103は、電気機器101の各々と、宅内ネットワークを介して通信してもよく、直接に通信してもよい。さらに、端末装置103は、インターネットなどの外部ネットワークを介して、電気機器101の各々と通信してもよい。電気機器101の各々は、直接に外部ネットワークに接続されてもよく、宅内ネットワークを介して接続されてもよい。

0083

本実施の形態によれば、家族の誰かが予定を入力すれば、それに応じて機器スケジュールデータ105が作成され、機器スケジュールデータ105に従って電気機器101の動作が自動的に制御される。これにより、ユーザが、快適性と省エネルギとを意識して電気機器101を操作しなくても、電気機器101を適切かつ確実に動作させることができる。したがって、ユーザが意識的に電気機器101を操作しなくても、ユーザが所望する快適性を維持しつつエネルギの消費量を抑制することが可能になる。

0084

連動制御規則データ107が一括設定定義データ109を含む。これにより、ユーザの動作、出来事などと時間的な関連性をもって実行される制御をまとめて管理し、適切に電気機器101を動作させることができる。したがって、ユーザが所望する快適性を維持しつつエネルギの消費量を抑制するための連動制御規則データ107の管理や設定を容易にすることが可能になる。

0085

一括設定定義データ109は制御条件を含むので、制御対象機器の各々について、一括設定の下で実際にその動作を制御するか否かを、きめ細かに設定することができる。これにより、ユーザの複雑な要望に適切に応えて、ユーザが所望する快適性を維持しつつエネルギの消費量を抑制することが可能になる。

0086

特に、制御条件に区画制御条件を含めることにより、区画の利用者の在・不在に応じて、区画に設置されている電気機器101の動作を適切に制御することができる。例えば、父が出かけている場合、父だけが利用する書斎の照明機器101a_2や空調機101b_2の消し忘れを、住宅Aに残っている家族が確認しなくても、父の予定を入力しておくだけで、電気機器管理装置102により確実に照明機器101a_2及び空調機101b_2の動作を停止させることができる。したがって、ユーザが意識的に電気機器101を操作しなくても、ユーザが所望する快適性を維持しつつエネルギの消費量を抑制することが可能になる。

0087

実施の形態2.
本実施の形態に係る電気機器管理システム200は、図12に示すように、インターネットなどの外部ネットワーク221を介して通信するサーバ装置222と、電気機器管理装置202と、端末装置203とから構成される。

0088

サーバ装置222は、電気機器管理装置202と同期しながら、カレンダスケジュールデータ223を管理する装置であって、同図に示すように、カレンダスケジュールデータ223と、管理データ224とが格納される記憶部225と、同期部226とを備える。

0089

カレンダスケジュールデータ223は、実施の形態1に係るカレンダスケジュールデータ106に加えて、電気機器管理装置IDを含む。電気機器管理装置IDは、住居Aの電気機器管理装置202を特定するための情報であり、電気機器管理装置202に固有の情報がサーバ装置222にて適宜付与されてよい。なお、外部ネットワーク221におけるアドレスなどが採用されてもよい。

0090

管理データ224は、電気機器管理装置202及び端末装置203のそれぞれと通信するために電気機器管理装置202と端末装置203とを対応付けるデータであって、電気機器管理装置IDと、端末装置IDとを含む。電気機器管理装置IDは、カレンダスケジュールデータ223のものと同様である。端末装置IDは、端末装置203を特定するための情報である。

0091

同期部226は、端末装置203から送信されるカレンダスケジュールデータ106を外部ネットワーク221を介して受信する。同期部226は、管理データ224を参照することによって、送信元の端末装置203の端末装置IDを特定する。同期部226は、特定した端末装置IDを、受信したカレンダスケジュールデータ106に含めたカレンダスケジュールデータ223を記憶部225に格納する。これにより、記憶部225のカレンダスケジュールデータ223が更新される。

0092

また、同期部226は、管理データ224にて送信元の端末装置203の端末装置IDに関連付けられた電気機器管理装置IDを特定する。同期部226は、特定した電気機器管理装置IDに対応する電気機器管理装置202へ、端末装置203から受信したカレンダスケジュールデータ106を転送する。

0093

電気機器管理装置202は、同図に示すように、住宅Aにて実施の形態1と同様に、電気機器101と通信可能に構成される。電気機器管理装置202は、実施の形態1に係るカレンダスケジュール登録部113及びカレンダスケジュール取得部114に代わる、カレンダスケジュール登録部213及びカレンダスケジュール取得部214を備えることを除いて、実施の形態1に係る電気機器管理装置102と概ね同じ構成を備える。

0094

カレンダスケジュール登録部213は、実施の形態1に係るカレンダスケジュール登録部113と同様の機能を備える。加えて、カレンダスケジュール登録部213は、ユーザが予定を入力すると、外部ネットワーク221を介して、カレンダスケジュールデータ106をサーバ装置222へ送信する。

0095

カレンダスケジュール取得部214は、実施の形態1に係るカレンダスケジュール取得部114が備える機能を備える、加えて、カレンダスケジュール取得部214は、外部ネットワーク221を介して、サーバ装置222からカレンダスケジュールデータ106を取得する。カレンダスケジュール取得部214は、カレンダスケジュールデータ106をサーバ装置222から取得すると、そのカレンダスケジュールデータ106をカレンダスケジュール登録部213へ引き渡す。これにより、カレンダスケジュール登録部213は、サーバ装置222から取得されたカレンダスケジュールデータ106が記憶部104に格納される。

0096

端末装置203は、ユーザ入力に基づいて、外部ネットワーク221を介してサーバ222のカレンダスケジュールデータ223を更新する。これにより、ユーザは宅外からカレンダスケジュールデータ223を更新することができる。

0097

本実施の形態によれば、ユーザは端末装置203を用いてサーバ装置222のカレンダスケジュールデータ223を更新することができる。サーバ装置222のカレンダスケジュールデータ223と、電気機器管理装置202のカレンダスケジュールデータ106とは同期する。これにより、ユーザは宅外からでも、電気機器管理装置202のカレンダスケジュールデータ106を更新することができ、ユーザが端末装置203に予定を入力するだけで、新しい予定に応じた適切な機器スケジュールデータ105で電気機器101を動作させることができる。したがって、ユーザが意識的に電気機器を操作しなくても、ユーザが所望する快適性を維持しつつエネルギの消費量を抑制することが可能になる。

0098

実施の形態3.
本実施の形態に係る電気機器管理システム300は、図16に示すように、外部ネットワーク221を介して通信するサーバ装置322と、電気機器管理装置302a〜cと、端末装置203とから構成される。

0099

サーバ装置322は、実施の形態2に係るサーバ装置222と同様に、電気機器管理装置302と同期しながら、カレンダスケジュールデータ223を管理する、加えて、サーバ装置322は、カレンダスケジュールデータ323が示す内容の関係に応じて、電気機器管理装置302a〜cの各々が管理する電気機器101に予め定めた動作をさせる。

0100

サーバ装置322は、同図に示すように、カレンダスケジュールデータ323と、管理データ324とが格納される記憶部325と、機器管理部327とを備える。

0101

カレンダスケジュールデータ323は、図17に示すように、実施の形態2に係るカレンダスケジュールデータ223と同様に構成される。カレンダスケジュールデータ323は、実施の形態2に係るカレンダスケジュールデータ223とは異なり、複数の住宅A〜Cの予定を含む。電気機器管理装置IDのA〜Cのそれぞれは、住宅Aに設置される電気機器管理装置302a、住宅Bに設置される電気機器管理装置302b、住宅Cに設置される電気機器管理装置302cのIDを示す。

0102

管理データ324は、電気機器管理装置302a〜cを管理するためのデータであって、電気機器管理装置302a〜cの各々の電気機器管理IDに電気機器管理装置アドレスが対応付けられている。

0103

機器管理部327は、実施の形態2に係る同期部226と同様の機能を備える。加えて、機器管理部327は、カレンダスケジュールデータ323において、異なる電気機器管理装置IDに関連付けられた情報の内容が予め定められた関係、すなわち、カレンダスケジュールデータ323によって示される、住宅A〜Cのそれぞれのユーザごとの予定が予め定められた関係にある場合、外部ネットワーク221を介して、電気機器管理装置302a〜cの各々へ制御信号を送信する。この制御信号は、電気機器管理装置302a〜cの各々が管理する電気機器101に予め定められた動作をさせるための信号である。

0104

電気機器管理装置302a〜cは、それぞれ、住宅A〜Cに設置され、住宅A〜Cに設けられた電気機器101を管理する。電気機器管理装置302a〜cは、それぞれ、同様の構成を備えており、電気機器管理装置302aの機能的な構成の例を図19に示す。電気機器管理装置302aは、同図に示すように、実施の形態2に係る機器制御部118に代わる、機器制御部318を備えることを除いて、実施の形態2に係る電気機器管理装置202と概ね同じ構成を備える。

0105

機器制御部318は、実施の形態2に係る機器制御部118と(すなわち、実施の形態1に係る機器制御部118とも)同様の機能を備える。加えて、機器制御部318は、サーバ装置322から外部ネットワーク221を介して、電気機器101の動作を制御するための制御信号を受信する。機器制御部318は、サーバ装置322からの制御信号を受信すると、その制御信号に従って、宅内の電気機器101を動作させる。

0106

本実施の形態によれば、カレンダスケジュールデータ323が示す内容の関係に応じて、電気機器管理装置302a〜cの各々に予め定めた動作をさせることができる。例えば、図17に示す住居A〜Cのカレンダスケジュールデータ323では、2013年7月13日の夜が、住居A〜Cのすべてで夜間留守である。住居A〜Cが近隣の住居である場合には、例えば防犯のために、2013年7月13日の夜には住居A〜Cの照明機器を点灯させるとよい。これにより、ユーザが安心して外出することができ、ユーザの快適性が向上する。

0107

以上、本発明の実施の形態について説明したが、本発明は、各実施の形態に限定されるものではなく、各実施の形態及び変形例を適宜組み合わせた形態、それに種々の変更を加えた形態を含む。

0108

100,200,300電気機器管理システム、101電気機器、102,202,302a〜c電気機器管理装置、103,203端末装置、104,204,225,325 記憶部、105機器スケジュールデータ、106,223,323カレンダスケジュールデータ、107連動制御規則データ、108連動定義データ、109一括設定定義データ、110区画データ、111 表示部、112 入力部、113,213 カレンダスケジュール登録部、114,214 カレンダスケジュール取得部、115 連動制御判断部、116 機器スケジュール設定部、117 機器スケジュール登録部、118,318機器制御部、119 制御カレンダ作成部、120通知スケジュール作成部、221外部ネットワーク、222,322サーバ装置、224,324 管理データ、226 同期部、327機器管理部。

ページトップへ

この技術を出願した法人

この技術を発明した人物

ページトップへ

関連する挑戦したい社会課題

関連する公募課題

ページトップへ

技術視点だけで見ていませんか?

この技術の活用可能性がある分野

分野別動向を把握したい方- 事業化視点で見る -

(分野番号表示ON)※整理標準化データをもとに当社作成

ページトップへ

おススメ サービス

おススメ astavisionコンテンツ

新着 最近 公開された関連が強い技術

  • 大日本印刷株式会社の「 ネットワーク通信システム」が 公開されました。( 2020/10/29)

    【課題・解決手段】接続仲介処理の負荷を軽減しつつ、端末間の直接通信に問題がある場合にも支障なく通信を行う。予め各端末(203A,203B)が利用するルータのNATタイプを確認し、これを接続仲介装置(1... 詳細

  • 株式会社LisBの「 位置管理システム、位置管理装置、位置管理方法および位置管理プログラム」が 公開されました。( 2020/10/29)

    【課題】ユーザの位置を簡単な構成で管理できること。【解決手段】位置管理システムは、点呼位置の集合場所に設けられたビーコン102と、移動可能な複数の端末101と、端末101と無線通信を行う位置管理サーバ... 詳細

  • トヨタ自動車株式会社の「 車両遠隔指示システム」が 公開されました。( 2020/10/29)

    【課題】遠隔指示に従って走行する自動運転車両が予め決められた記録対象状況になったときに遠隔指示の結果を記録することができる車両遠隔指示システムを提供する。【解決手段】自動運転車両の状況に応じて遠隔オペ... 詳細

この 技術と関連性が強い人物

関連性が強い人物一覧

この 技術と関連する社会課題

関連する挑戦したい社会課題一覧

この 技術と関連する公募課題

関連する公募課題一覧

astavision 新着記事

サイト情報について

本サービスは、国が公開している情報(公開特許公報、特許整理標準化データ等)を元に構成されています。出典元のデータには一部間違いやノイズがあり、情報の正確さについては保証致しかねます。また一時的に、各データの収録範囲や更新周期によって、一部の情報が正しく表示されないことがございます。当サイトの情報を元にした諸問題、不利益等について当方は何ら責任を負いかねることを予めご承知おきのほど宜しくお願い申し上げます。

主たる情報の出典

特許情報…特許整理標準化データ(XML編)、公開特許公報、特許公報、審決公報、Patent Map Guidance System データ