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技術 遊技機

出願人 株式会社サンセイアールアンドディ
発明者 山室雅義
出願日 2016年4月1日 (5年9ヶ月経過) 出願番号 2016-073783
公開日 2016年7月7日 (5年5ヶ月経過) 公開番号 2016-120343
状態 特許登録済
技術分野 弾球遊技機(パチンコ等)
主要キーワード 上方隙間 下方隙間 落下流路 直線傾斜 包囲壁 湾曲ガイド 装飾プレート 横方向中央
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2016年7月7日)のものです。
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図面 (12)

課題

遊技領域内の装飾性を向上させることが可能な遊技機の提供を目的とする。

解決手段

本発明に係るパチンコ遊技機10は、遊技盤11の前面に形成された遊技領域R1の下端部に、遊技領域R1を流下してきた遊技球を排出するアウト口16を備えると共に、アウト口16の左斜め上方に右側一般入賞口20Cが配設されている。また、遊技領域R1内には、遊技領域R1の左側部から右側一般入賞口20Aの上方位置まで下るように傾斜して、遊技球を右側一般入賞口20A側へと誘導可能な下側道40が備えられている。そして、遊技領域R1のうち下側道釘40の延長線L1より下方で且つ横方向で右側一般入賞口20Aとアウト口16とに挟まれた部分には、樹脂製の装飾プレート50で構成された特典無し流下部R2が形成されている。

概要

背景

従来、この種の遊技機として、遊技領域の全体に、遊技媒体流下方向をランダムに変更可能な障害釘が配設されたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。

概要

遊技領域内の装飾性を向上させることが可能な遊技機の提供を目的とする。本発明に係るパチンコ遊技機10は、遊技盤11の前面に形成された遊技領域R1の下端部に、遊技領域R1を流下してきた遊技球を排出するアウト口16を備えると共に、アウト口16の左斜め上方に右側一般入賞口20Cが配設されている。また、遊技領域R1内には、遊技領域R1の左側部から右側一般入賞口20Aの上方位置まで下るように傾斜して、遊技球を右側一般入賞口20A側へと誘導可能な下側道40が備えられている。そして、遊技領域R1のうち下側道釘40の延長線L1より下方で且つ横方向で右側一般入賞口20Aとアウト口16とに挟まれた部分には、樹脂製の装飾プレート50で構成された特典無し流下部R2が形成されている。

目的

本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、遊技領域内の装飾性を向上させることが可能な遊技機の提供を目的とする

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

遊技媒体流下する遊技領域が形成されると共に、遊技媒体の流下方向をランダムに変更可能な障害釘が複数打ち付けられた遊技盤と、前記遊技盤から突出して前記遊技領域を包囲する包囲壁と、前記遊技領域に配置され、前記遊技領域を流下する遊技媒体が常時入賞可能であって、遊技媒体が入賞したときに遊技者特典を付与可能な複数の入賞口と、前記遊技領域の下端部に配置され、前記遊技領域を流下してきた遊技媒体を受け入れて前記特典の付与なく前記遊技領域外に排出する排出口と、を備えた遊技機において、前記複数の入賞口には、前記排出口の斜め上方に配置された第1入賞口が設けられると共に、前記遊技領域のうち前記第1入賞口に対して前記排出口と反対側から前記第1入賞口の上方位置まで下るように傾斜し、前記遊技領域を流下する遊技媒体を受け止めて前記第1入賞口側へと誘導可能な傾斜誘導部を備えて、前記傾斜誘導部に誘導された遊技媒体を前記第1入賞口へ入賞可能に構成し、前記遊技領域のうち前記傾斜誘導部の延長線より下方で且つ横方向で前記第1入賞口と前記排出口とに挟まれた部分に、前記入賞口及び前記障害釘を有さない特典無し流下部を設けて、その特典無し流下部を装飾部で形成したことを特徴とする遊技機。

請求項2

前記第1入賞口は、上方に開放すると共に、前記傾斜誘導部との間に遊技媒体が進入可能な第1上方隙間を有し、前記傾斜誘導部の下方には、前記排出口と反対側から前記第1上方隙間へ遊技媒体が進入することを規制する第1進入規制部が設けられたことを特徴とする請求項1に記載の遊技機。

請求項3

前記複数の入賞口には、前記傾斜誘導部の下方で且つ前記第1入賞口よりも前記排出口から離れた側に配置され、上方に開放すると共に前記傾斜誘導部との間に遊技媒体が進入可能な第2上方隙間を有する第2入賞口が設けられ、前記傾斜誘導部のうち前記第2入賞口よりも前記排出口から離れた部分には、遊技媒体を落下させることが可能な落下口が設けられ、前記傾斜誘導部の下方には、前記第1入賞口側から第2上方隙間へ遊技媒体が進入することを規制する第2進入規制部と、前記落下口から落下してきた遊技媒体と衝突して遊技媒体を前記第2上方隙間側へ誘導する誘導部材と、が設けられたことを特徴とする請求項2に記載の遊技機。

請求項4

前記装飾部の少なくとも一部を装飾プレートで構成し、前記装飾プレートを前記第1入賞口及び前記第2入賞口と前記包囲壁の下端部との間に張り出させたことを特徴とする請求項3に記載の遊技機。

請求項5

前記遊技領域のうち前記第1入賞口及び前記第2入賞口と前記包囲壁の下端部との間には、前記落下口から落下し且つ前記第2入賞口へ入賞しなかった遊技媒体を前記包囲壁に沿って前記特典無し流下部まで案内する案内流路が形成され、前記装飾プレートを前記案内流路内に張り出させたことを特徴とする請求項4の請求項に記載の遊技機。

請求項6

前記複数の入賞口に、前記排出口の真上に配置された第3入賞口を設けると共に、前記傾斜誘導部の上方から前記傾斜誘導部に沿って前記特典無し流下部の上方まで延び、前記遊技領域を流下する遊技媒体を受け止めて前記第3入賞口側へと誘導可能な上側傾斜誘導部を備え、前記遊技領域のうち前記傾斜誘導部の延長線と前記上側傾斜誘導部とに挟まれた部分を、前記装飾部で構成したことを特徴とする請求項1乃至5のうち何れか1の請求項に記載の遊技機。

請求項7

前記上側傾斜誘導部には、前記傾斜誘導部に沿って直線状に延びた直線傾斜部と、前記直線傾斜部の下方に配置されて、前記傾斜誘導部に誘導された遊技媒体と衝突して前遊技媒体を前記排出口と反対側へ跳ね返す跳ね返し部と、が備えられたことを特徴とする請求項6に記載の遊技機。

請求項8

前記装飾部の少なくとも一部を装飾プレートで構成し、前記第1入賞口は、前記装飾プレートに一体形成されていることを特徴とする請求項1乃至7のうち何れか1の請求項に記載の遊技機。

技術分野

0001

本発明は、遊技盤の前面に遊技媒体流下可能な遊技領域が形成され、その遊技領域内に、遊技媒体が入賞したときに遊技者特典を付与可能な入賞口と、特典を付与することなく遊技媒体を遊技領域外に排出する排出口と、を備えた遊技機に関する。

背景技術

0002

従来、この種の遊技機として、遊技領域の全体に、遊技媒体の流下方向をランダムに変更可能な障害釘が配設されたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。

先行技術

0003

特許公報第4485513号([0029]、図1

発明が解決しようとする課題

0004

しかしながら、上述した従来の遊技機では、遊技媒体の流下方向を変更する必要が少ない部分にも障害釘が打ち付けられていたため、遊技領域内の装飾性が低いという問題があった。

0005

本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、遊技領域内の装飾性を向上させることが可能な遊技機の提供を目的とする。

課題を解決するための手段

0006

上記目的を達成するためになされた請求項1の発明に係る遊技機は、遊技媒体が流下する遊技領域が形成されると共に、遊技媒体の流下方向をランダムに変更可能な障害釘が複数打ち付けられた遊技盤と、遊技盤から突出して遊技領域を包囲する包囲壁と、遊技領域に配置され、遊技領域を流下する遊技媒体が常時入賞可能であって、遊技媒体が入賞したときに遊技者に特典を付与可能な複数の入賞口と、遊技領域の下端部に配置され、遊技領域を流下してきた遊技媒体を受け入れて特典の付与なく遊技領域外に排出する排出口と、を備えた遊技機において、複数の入賞口には、排出口の斜め上方に配置された第1入賞口が設けられると共に、遊技領域のうち第1入賞口に対して排出口と反対側から第1入賞口の上方位置まで下るように傾斜し、遊技領域を流下する遊技媒体を受け止めて第1入賞口側へと誘導可能な傾斜誘導部を備えて、傾斜誘導部に誘導された遊技媒体を第1入賞口へ入賞可能に構成し、遊技領域のうち傾斜誘導部の延長線より下方で且つ横方向で第1入賞口と排出口とに挟まれた部分に、入賞口及び障害釘を有さない特典無し流下部を設けて、その特典無し流下部を装飾部で形成で構成したところに特徴を有する。

0007

請求項2の発明は、請求項1に記載の遊技機において、第1入賞口は、上方に開放すると共に、傾斜誘導部との間に遊技媒体が進入可能な第1上方隙間を有し、傾斜誘導部の下方には、排出口と反対側から第1上方隙間へ遊技媒体が進入することを規制する第1進入規制部が設けられたところに特徴を有する。

0008

請求項3の発明は、請求項2に記載の遊技機において、複数の入賞口には、傾斜誘導部の下方で且つ第1入賞口よりも排出口から離れた側に配置され、上方に開放すると共に傾斜誘導部との間に遊技媒体が進入可能な第2上方隙間を有する第2入賞口が設けられ、傾斜誘導部のうち第2入賞口よりも排出口から離れた部分には、遊技媒体を落下させることが可能な落下口が設けられ、傾斜誘導部の下方には、第1入賞口側から第2上方隙間へ遊技媒体が進入することを規制する第2進入規制部と、落下口から落下してきた遊技媒体と衝突して遊技媒体を第2上方隙間側へ誘導する誘導部材と、が設けられたところに特徴を有する。

0009

請求項4の発明は、請求項3に記載の遊技機において、装飾部の少なくとも一部を装飾プレートで構成し、装飾プレートを第1入賞口及び第2入賞口と、包囲壁の下端部との間に張り出させたところに特徴を有する。

0010

請求項5の発明は、請求項4に記載の遊技機において、遊技領域のうち第1入賞口及び第2入賞口と包囲壁の下端部との間には、落下口から落下し且つ第2入賞口へ入賞しなかった遊技媒体を包囲壁に沿って特典無し流下部まで案内する案内流路が形成され、装飾プレートを案内流路内まで張り出させたところに特徴を有する。

0011

請求項6の発明は、請求項1乃至5のうち何れか1の請求項に記載の遊技機において、複数の入賞口に、排出口の真上に配置された第3入賞口を設けると共に、傾斜誘導部の上方から傾斜誘導部に沿って特典無し流下部の上方まで延び、遊技領域を流下する遊技媒体を受け止めて第3入賞口側へと誘導可能な上側傾斜誘導部を備え、遊技領域のうち傾斜誘導部の延長線と上側傾斜誘導部とに挟まれた部分を、装飾部で構成したところに特徴を有する。

0012

請求項7の発明は、請求項6に記載の遊技機において、上側傾斜誘導部には、傾斜誘導部に沿って直線状に延びた直線傾斜部と、直線傾斜部の下方に配置されて、傾斜誘導部に誘導された遊技媒体と衝突して前遊技媒体を排出口と反対側へ跳ね返す跳ね返し部と、が備えられたところに特徴を有する。

0013

請求項8の発明は、請求項1乃至7のうち何れか1の請求項に記載の遊技機において、装飾部の少なくとも一部を装飾プレートで構成し、第1入賞口は、装飾プレートに一体形成されているところに特徴を有する。

発明の効果

0014

[請求項1の発明]
請求項1の発明によれば、傾斜誘導部の延長線より下方であって、横方向で第1入賞口と排出口とに挟まれた部分に、入賞口及び障害釘を有さない特典無し流下部を設けて、その特典無し流下部を装飾部で形成したので、遊技領域の全体に亘って障害釘が配設された遊技機と比較して、遊技領域内の装飾性の向上を図ることが可能となる。

0015

[請求項2の発明]
請求項2の発明では、第1入賞口が上方に開放すると共に、傾斜誘導部との間に遊技媒体が進入可能な第1上方隙間を有する構成となっている。そして、傾斜誘導部の下方には、排出口と反対側から第1上方隙間へ遊技媒体が進入することを規制する第1進入規制部が設けられているので、第1上方隙間へは排出口側からのみ進入可能となっている。ここで、仮に、第1上方隙間へ排出口と反対側から進入可能とした場合には、誘導傾斜部に誘導される遊技媒体を誘導傾斜部より下方へ落下させる落下流路を、第1上方隙間よりも排出口から離れた側に備えた構成とする必要が生じる。このような構成では、落下流路の横幅分だけ第1入賞口を排出口側へ配置することとなり、特典無し流下部が狭められるという問題が生じる。これに対し、本発明では、特典無し流下部の一部を落下流路として、特典無し流下部を広くとることが可能となる。これにより、装飾部を大きくすることが可能となり、遊技領域内の装飾性の向上を図ることが可能となる。また、本発明の構成によれば、以下に説明する不正行為が行われた場合に、その不正行為による第1入賞口への入賞を抑制することが可能となる。即ち、排出口を塞ぐ等して排出口側から遊技媒体を積み上げ、その積み上げた遊技媒体を足場にして第1入賞口への入賞を図ろうとする不正行為が行われた場合、本発明の構成によれば、第1上方隙間に対して排出口側に位置する特典無し流下部には障害釘が備えられていないので、第1入賞口の側方に遊技媒体が積み上がり難くなり、不正行為による第1入賞口への入賞を抑制することが可能となる。

0016

[請求項3の発明]
請求項3の発明によれば、傾斜誘導部に誘導される遊技媒体は、第1入賞口だけでなく第2入賞口にも入賞可能となるので、遊技の趣向性を向上させることが可能となる。また、本発明では、第2入賞口は、上方に開放すると共に傾斜誘導部との間に遊技媒体が進入可能な第2上方隙間を有する構成となっていて、この第2上方隙間へは、排出口と反対側からのみ遊技媒体が進入可能となっている。これにより、排出口を塞ぐ等して排出口側から積み上げ、その積み上げた遊技媒体を足場にして第2入賞口への入賞を図ろうとする不正行為が行われた場合に、第2上方隙間へ進入可能に遊技媒体が積み上げられるまでの時間をかせいで、不正行為による第2入賞口への入賞を抑制することが可能となる。

0017

[請求項4の発明]
請求項4の発明によれば、装飾プレートを下方隙間まで張り出させたので、遊技領域内で装飾プレートが敷設される部分を広くすることが可能となる。これにより、遊技領域内の装飾性の更なる向上を図ることが可能となる。

0018

[請求項5の発明]
請求項5の発明によれば、傾斜誘導部の落下口から落下してきた遊技媒体を排出口へと案内する案内流路に装飾を施すことが可能となり、遊技領域内の装飾性の向上を図ることが可能となる。

0019

[請求項6の発明]
請求項6の発明によれば、障害釘を設ける必要がない誘導傾斜部の延長線と上側誘導傾斜部とに挟まれた部分まで装飾部を張り出させて、装飾部の面積を広くすることが可能となる。これにより、遊技領域内の装飾性の更なる向上を図ることが可能となる。

0020

[請求項7の発明]
請求項7の発明によれば、誘導傾斜部により誘導される遊技媒体を跳ね返し部で排出口と反対側に跳ね返して第1入賞口へ遊技媒体を入賞させ易くすることが可能となる。

0021

[請求項8の発明]
請求項8の発明によれば、遊技盤の前面に装飾プレートを敷設するだけで、第1入賞口を遊技領域内に備えることが可能となる。

図面の簡単な説明

0022

本発明の一実施形態に係る遊技機の正面図
遊技盤の正面図
遊技領域の左下部の拡大正面図
遊技球が中間一般入賞口に入賞する様子を示す図
(A)遊技球が右側一般入賞口に入賞する様子を示す図、(B)遊技球が右側一般入賞口へ入賞する様子を示す図
第1上方空間に左側から遊技球が進入可能とした場合の一般入賞口周辺の正面図
不正行為が行われたときのアウト口周辺の周辺図
(A)不正行為が行われたときの右側一般入賞口周辺の正面図、(B)特典無し流下部に障害釘が植設されている場合に、不正行為が行われたときの右側一般入賞口周辺の正面図
変形例に係る遊技領域の左下部の拡大正面図
遊技領域の左下部の拡大正面図
遊技領域の左下部の拡大正面図

実施例

0023

以下、本発明をパチンコ遊技機に適用した一実施形態を図1図8に基づいて説明する。図1に示すように、本実施形態に係るパチンコ遊技機10(以下、単に、「遊技機10」という。)は、図2に示す遊技盤11を、遊技機10の前面に開閉可能に取り付けられた前面枠10Zで覆ってなり、その前面枠10Zに形成されたガラス窓10Wを通して、遊技盤11の前面に形成された遊技領域R1(図2参照)の全体が視認可能となっている。

0024

前面枠10Zのうちガラス窓10Wより下方には、上皿26と下皿27が上下2段にして設けられ、下皿27の右側には、操作ハンドル28が備えられている。そして、操作ハンドル28を回動操作すると、上皿26に収容された遊技球(本発明の「遊技媒体」に相当する。)が遊技領域R1に向けて弾き出される。なお、上皿26に備えた球排出ボタン26Hを押すと上皿26に収容されている遊技球が下皿27へと移動する。

0025

図2に示すように、遊技盤11の前面からは、遊技領域R1を包囲するガイドレール12が突出している。ガイドレール12は、遊技盤11の外縁部を周回するように配置され、ガイドレール12の下端部には、下方に膨むように湾曲し、流下する遊技球を受け止めて遊技領域R1の中央へと案内可能な湾曲ガイド部12Gが備えられている。なお、本実施形態では、ガイドレール12が本発明の「包囲壁」に相当し、湾曲ガイド部12Gが本発明の「包囲壁の下端部」に相当する。

0026

遊技盤11のうち遊技領域R1の中央には、表示開口11Hが貫通形成されており、その表示開口11Hに遊技盤11の裏面側から表示装置30が対向している。表示装置30は、例えば、液晶モジュールで構成され、その前面が遊技に関する演出を行う表示画面30Gとなっている。

0027

遊技盤11の前面中央には、表示画面30Gを囲むように表示装飾枠23が取り付けられている。表示装飾枠23は、遊技盤11の前面側から表示開口11Hに嵌め込まれて、表示開口11Hの内側に張り出すと共に、遊技盤11の前面から突出している。そして、遊技領域R1を流下する遊技球が、表示装飾枠23の前側を通過して表示装飾枠23の内側に進入しないように構成されている。

0028

表示装飾枠23の右下には、サイド入賞口21と大入賞口15が上下に並べて設けられている。また、大入賞口15の右側には、始動ゲート18と第2の始動入賞口14Bとが上下に並べて設けられている。

0029

表示装飾枠23の横方向中央の下方には、第1の始動入賞口14Aが設けられ、第1の始動入賞口14Aの左側には、ガイドレール12の湾曲ガイド部12Gに沿って一般入賞口20が複数設けられている。ここで、本実施形態では、合計で3つの一般入賞口20が設けられている。以下では、3つの一般入賞口20を、右側から順番に、右側一般入賞口20A、中間一般入賞口20B、左側一般入賞口20Cと称して、適宜、区別することとする。

0030

遊技領域R1の下端部には、遊技球を遊技領域R1の外側に排出するためのアウト口16(本発明の「排出口」に相当する。)が設けられている。さらに、遊技領域R1には、遊技球の流下方向をランダムに変更するための障害釘17が多数植設されている。

0031

次に、遊技領域R1の各部位についてさらに詳説する。一般入賞口20及びサイド入賞口21は、所謂、ポケット構造をなし、遊技球が1つずつ入ることが可能な大きさで上方に開口している。一般入賞口20又はサイド入賞口21へ入球(入賞)すると、その遊技球は遊技盤11の裏側に取り込まれ、例えば、1個の入球につき10個の賞球が上皿26に払い出される。

0032

始動ゲート18は、遊技球が潜って通過可能な門形構造をなしている。始動ゲート18を遊技球が通過すると、普通図柄の当否判定が行われる。

0033

第1の始動入賞口14Aは、一般入賞口20やサイド入賞口21と同様に、ポケット構造になっていて、遊技球が1つずつ入球可能な大きさで上方に開口している。第2の始動入賞口14Bも、遊技球が1つずつ入球可能な大きさで上方に開口し、通常は、可動部材14Cによって閉塞されている。可動部材14Cは、例えば、前後方向にスライド可能となっていて、上述した普通図柄の当否判定が当りのときに、後側へスライドする。可動部材14Cが後側に配置されると、第2の始動入賞口14Bに遊技球が入球(入賞)可能となる。第1と第2の始動入賞口14A,14Bに遊技球が入球(入賞)すると、例えば、1個の入球につき4個の賞球が上皿26に払い出されると共に、特別図柄の当否判定が行われる。そして、特別図柄の当否判定が当りになると、通常の遊技状態から大当り遊技状態へと移行し、大当り遊技が実行される。

0034

大入賞口15は、横長矩形状をなし、通常の遊技状態では、可動扉15Tにて閉塞されている。そして、遊技状態が大当たり遊技状態となって大当り遊技が実行されると、可動扉15Tが所定期間に亘って前側に倒される。すると、大入賞口15が前方に開放し、可動扉15Tを案内にして大入賞口15に多くの遊技球が入賞可能となる。大入賞口15に遊技球が入賞すると、例えば、1個の入賞につき15個の遊技球が上皿26に払い出される。

0035

上述した各入賞口14A,14B,15,20,21の何れにも入賞しなかった遊技球は、アウト口16に全て取り込まれる。アウト口16は、遊技領域R1の下端部に配置されて、前方に開口している。アウト口16に取り込まれた遊技球は、図示しない球回収装置回収される。

0036

なお、本実施形態では、複数の入賞口14A,14B,15,20,21のうち第1の始動入賞口14Aと一般入賞口20とサイド入賞口21は、上方に開放して、常時、遊技球が入球可能となっている。即ち、本実施形態では、第1の始動入賞口14A、一般入賞口20及びサイド入賞口21が本発明の「入賞口」に相当する。また、本実施形態では、アウト口16が本発明の「排出口」に相当する。

0037

図2に示すように、表示装飾枠23の左側の下方には、風車19が設けられ、遊技領域R1の左側を流下してきた遊技球の進路を中央側へ変更可能になっている。風車19の右側には、複数のを列状に並べてなる上側道釘41が備えられている。上側道釘41は、風車19の右方位置から遊技領域R1の横方向中央寄り位置まで右斜め下方に延び、上側道釘41の右端部は、第1の始動入賞口14Aの左側方に配置されている。これにより、風車19の右側を流下する遊技球が上側道釘41によって第1の始動入賞口14A側へと誘導されるようになっている。

0038

また、風車19の下方には、道釘ガイド39が設けられ、道釘ガイド39の右側には、上側道釘41と同様に、複数の釘を列状に並べてなる下側道釘40が備えられている。道釘ガイド39は、右下がりに傾斜するガイド面39Mを上部に有し、風車19の左側を流下する遊技球を下側道釘40へと案内する。下側道釘40は、道釘ガイド39の右側位置から右斜め下方へ延び、下側道釘40の右端部は、右側一般入賞口20Aの上方に配置されている。右側一般入賞口20Aと下側道釘40との間には、遊技球が1つずつ進入可能な第1上方隙間43が形成されている。そして、第1上方隙間43に進入した遊技球が右側一般入賞口20Aへ入賞可能となっている。

0039

図3に示すように、中間一般入賞口20B及び左側一般入賞口20Cは、下側道釘40の下方に配置され、それら中間一般入賞口20B及び左側一般入賞口20Cと、下側道釘40との間には、遊技球が1つずつ進入可能な第2上方隙間44B,44Cが形成されている。また、下側道釘40のうち各一般入賞口20B,20Cより左側に位置する部分には、下側道釘40上を転動してきた遊技球を下方に落下させるための落下口40A,40Aが形成されている。さらに、下側道釘40のうち各落下口40Aより左側に位置する部分の下方には、落下口40Aから落下してきた遊技球と衝突して、その遊技球を第2上方隙間44へと誘導するための誘導釘44Gが設けられている。そして、図4に示すように、第2上方隙間44B,44Cに進入した遊技球が中間一般入賞口20Bと左側一般入賞口20Cに入賞可能となっている。なお、図4には、中間一般入賞口20Bに遊技球が入賞する場合の例が示されている。

0040

また、一般入賞口20A〜20Cと湾曲ガイド部12Gとの間には、遊技球が通過可能な案内流路51が形成されている。案内流路51は、後述する特典無し流下部R2を介して、アウト口16に連絡している。これにより、落下口40Aから落下し、且つ、第2上方隙間44へ進入できなかった遊技球は、案内流路51によってアウト口16へと案内される。

0041

ここで、中間一般入賞口20Bは、右側一般入賞口20Aの左上方に隣接して配置され、中間一般入賞口20Bの右側端部と下側道釘40との間には、中間一般入賞口20Bの上方の第2上方隙間44に進入した遊技球が第1上方隙間43へ進入することを規制する進入規制釘43K(本発明の「第1進入規制部」及び「第2進入規制部」に相当する。)が設けられている。これにより、第1上方隙間43へは、右側、即ち、アウト口16側からしか遊技球が進入できず、第2上方隙間44Bへは、左側、即ち、アウト口16から離れた側からした遊技球が進入できないようになっている。

0042

具体的には、本実施形態では、第1上方隙間43へ遊技球を進入可能にするために、以下の構成がとられている。即ち、上側道釘41のうち右側一般入賞口20Aより右側で且つ上側の部分には、遊技球を下方に落下させるための上側落下口41Aが形成されている。そして、下側道釘40上を転動してきた遊技球が、上側落下口41Aから落下してきた遊技球と衝突して左側に跳ね返されることで、第1上方隙間43への遊技球の進入が可能となっている(図5(B)参照)。また、下側道釘40の下端位置から右斜め上方で且つ上側道釘41の下方には、跳ね返し釘42が設けられている。そして、下側道釘40上を転動してきた遊技球が、下側道釘40上で跳ね上がり、跳ね返し釘42と衝突して左側に跳ね返されることで、第1上方隙間43への遊技球の進入が可能となっている(図5(A)参照)。

0043

このように、本実施形態では、下側道釘40に誘導される遊技球が、3つの一般入賞口20A〜20Cに入賞可能となっているので、遊技の趣向性を向上させることが可能となる。なお、本実施形態では、右側一般入賞口20Aが本発明の「第1入賞口」に、中間一般入賞口20B及び左側一般入賞口20Cが本発明の「第2入賞口」に、第1の始動入賞口14Aが本発明の「第3入賞口」にそれぞれ相当し、道釘ガイド39と下側道釘40とで本発明に係る傾斜誘導部45が構成されている。また、上側道釘41が本発明の「直線傾斜部」に、跳ね返し釘42が本発明の「跳ね返し部」にそれぞれ相当し、上側道釘41と跳ね返し釘42とで本発明に係る上側傾斜誘導部46が構成されている。

0044

ところで、図3に示すように、本実施形態の遊技機10では、右側一般入賞口20A、アウト口16との間には、入賞口が全く配設されていない特典無し流下部R2が形成されている。詳細には、特典無し流下部R2は、遊技領域R1のうち傾斜誘導部45(下側道釘40)の延長線L1より下方で、且つ、横方向で右側一般入賞口20Aとアウト口16とに挟まれた部分に形成されている。

0045

ここで、特典無し流下部R2を流下する遊技球は全てアウト口16に受け入れられて排出されるのみであるから、特典無し流下部R2には、障害釘17(図1参照)が打ち込まれていない。そして、本実施形態では、入賞口も障害釘17も有さない特典無し流下部R2を、遊技盤11の前面に敷設された樹脂製の装飾プレート50(本発明の「装飾部」に相当する。)で構成することにより、遊技領域R1内の装飾性の向上が図られている。

0046

しかも、上述したように、右側一般入賞口20Aは、上方に開放すると共に、下側道釘40(傾斜誘導部45)との間に遊技球が進入可能な第1上方隙間43を有し、この第1上方隙間43へはアウト口16側からのみ遊技球が進入可能となっている。ここで、仮に、図6に示すように、第1上方隙間43へアウト口16と反対側から進入可能とした場合には、下側道釘40に誘導される遊技球を下方へ落下させる落下流路43Aを、下側道釘40のうち第1上方隙間43より左側に備えた構成とする必要が生じる。従って、図6に示す構成では、落下流路43Aの横幅分だけ右側一般入賞口20Aをアウト口16側へ配置することとなり、特典無し流下部R2が狭められるという問題が生じる。これに対し、本実施形態の遊技機10では、特典無し流下部R2の一部を落下流路として、特典無し流下部R2を広くとることが可能となる。これにより、装飾プレート50を大きくすることが可能となり、遊技領域R1内の装飾性の向上を図ることが可能となる。

0047

なお、装飾プレート50は、不透明樹脂で形成してもよいし、透明樹脂又は半透明樹脂で形成してもよい。具体的には、装飾プレート50を不透明樹脂で形成した場合は、装飾プレート50本体の色彩をもって装飾としてもよいし、凹凸模様を付して装飾としてもよい。装飾プレート50を透明樹脂又は半透明樹脂で形成した場合は、上述と同様に装飾プレート50自体の色彩又は凹凸をもって装飾としてもよいし、装飾プレート50の後方に配置されたランプ等の装飾部材を装飾プレート50を通して視認させてもよい。本実施形態では、装飾プレート50が樹脂製であるが、木製等であってもよい。また、本実施形態では、本発明の「装飾部」の全体が装飾プレート50で構成されているが、「装飾部」の一部を装飾プレート50で構成してもよい。また、本実施形態では、遊技盤11に装飾プレート50を取り付ける構成にしているが、遊技盤11自体に装飾が施されるものであってもよい。具体的には、木製又は樹脂製の遊技盤11に、例えば、プリントシール張り付ける等して、装飾を施してもよい。遊技盤11を透明樹脂で構成した場合には、裏側に配置された、例えば、装飾物駆動物などの遊技装置等の装飾部材を視認させてもよい。

0048

また、特典無し流下部R2は、障害釘17を有さないことで、不正行為による右側一般入賞口20Aへの入賞(以下、適宜、「不正入賞」という。)を抑制可能となっている。この不正行為では、アウト口16をテープで閉塞したり、遊技球をマグネットで固定する等してアウト口16の手前で遊技球をき止める(図7参照)。そして、アウト口16へと流下してくる遊技球を積み上げ、積み上げられた遊技球を足場にして、右側一般入賞口20Aへ遊技球を不正入賞させる。ここで、図8(B)に示す例のように、下側道釘40の延長線L1上に障害釘17を備えた構成では、障害釘17と右側一般入賞口20Aとの間に遊技球が詰まって、不正行為によって積み上げられた遊技球が崩れ難くなり、右側一般入賞口20Aへの不正入賞が起こりやすくなる。これに対し、本実施形態の遊技機10では、図8(A)に示すように、特典無し流下部R2に障害釘17を備えていないので、図8(B)の例の場合と比較して、不正行為によって積み上げられた遊技球が崩れ易くなり、右側一般入賞口20Aへの不正入賞が起こり難くなる。

0049

また、中間一般入賞口20B及び左側一般入賞口20Cの第2上方隙間44B,44Cを有する構成となっていて、この第2上方隙間へは、アウト口16と反対側からのみ遊技球が進入可能となっている。従って、上述の不正行為が行われた場合、中間一般入賞口20B及び左側一般入賞口20Cへ遊技球を不正入賞させるためには、各一般入賞口20B,20Cのアウト口16と反対側まで遊技球を積み上げる必要が生じる。これにより、第2上方隙間44へ進入可能に遊技媒体が積み上げられるまでの時間を稼いで、中間一般入賞口20B及び左側一般入賞口20Cへの不正入賞を抑制することが可能となる。

0050

ところで、上述したように、一般入賞口20A〜20Cと湾曲ガイド部12G(ガイドレール12)との間には、遊技球が通過可能な案内流路51が形成されている(図3参照)。この案内流路51を流下する遊技球は、何れの入賞口にも入賞不能であってアウト口16で排出されるのみである。従って、案内流路51についても、特典無し流下部R2と同様に、障害釘17を設ける必要がない。そして、本実施形態では、装飾プレート50が、案内流路51内まで張り出すことで、遊技領域R1内の装飾性の更なる向上が図られている。

0051

具体的には、装飾プレート50は、3つの一般入賞口20A〜20Cの下方まで張り出していて、それら一般入賞口20A〜20Cは、装飾プレート50に一体形成されている。ここで、装飾プレート50は、上述の如く、遊技盤11の前面に敷設されている。従って、遊技機10では、遊技盤11の前面に装飾プレート50を敷設するだけで、一般入賞口20A〜20Cを遊技領域R1内に配設することが可能となっている。

0052

また、図3に示すように、下側道釘40(傾斜誘導部45)の右端部は、上側道釘41の横方向中間部の下方に配置されているので、下側道釘40の延長線L1と上側道釘41とに挟まれた帯状領域R3に障害釘17を設ける必要性が低くなっている。そして、本実施形態では、装飾プレート50が、特典無し流下領部R2の上方に位置する帯状領域R3にまで張り出すことで、遊技領域R1内の装飾性の更なる向上が図られている。

0053

このように、本実施形態の遊技機10によれば、傾斜誘導部45(下側道釘40)の延長線L1より下方であって、横方向で右側一般入賞口20Aとアウト口16とに挟まれた部分に、入賞口及び障害釘17を有さない特典無し流下部R2を設け、その特典無し流下部R2が樹脂製の装飾プレート50で構成されている。本実施形態の遊技機10では、流下する遊技球の進路を変更する必要がない特典無し流下部R2に障害釘17を設けずに、その特典無し流下部R2を樹脂製の装飾プレート50で構成したので、上述した従来の遊技機と比較して、遊技領域R1内の装飾性の向上を図ることが可能となる。特に、木製の遊技盤11の場合には有効である。

0054

しかも、障害釘17を設ける必要がない下側道釘40(誘導傾斜部45)の延長線l1と上側道釘41(上側誘導傾斜部46)とに挟まれた帯状領域R3まで装飾プレート50を張り出させたので、装飾プレート50の面積を広くして、遊技領域R1内の装飾性の更なる向上を図ることが可能となる。さらに、下側道釘40に形成された落下口40Aから落下してきた遊技球をアウト口16へと案内する案内流路51にまで装飾プレート50を張り出させたので、遊技領域R1内の装飾性の更なる向上を図ることが可能となると共に、案内流路51に装飾を施すことが可能となる。

0055

[他の実施形態]
本発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、例えば、以下に説明するような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施することができる。

0056

(1)上記実施形態では、本発明をパチンコ遊技機に適用した例を示したが、アレンジボールピンボール等に適用してもよい。

0057

(2)上記実施形態では、本発明に係る「遊技媒体」が球形であったが、非球形であってもよい。具体的には、遊技媒体は、ラグビーボールのような形状であってもよいし、サッカーボールのような略球形多面体であってもよい。

0058

(3)上記実施形態では、本発明の「第1入賞口」及び「第2入賞口」としての右側一般入賞口20A、中間一般入賞口20B及び左側一般入賞口20Cは、ポケット構造をなしていたが、始動ゲート18のような門形構造をなしていてもよい。

0059

(4)上記実施形態では、本発明に係る「第2入賞口」を複数備えた構成であったが、1つだけ備えた構成であってもよい。具体的には、図9に示すように、一般入賞口20として中間一般入賞口20Bを備えない構成としてもよい。

0060

(5)上記実施形態では、右側一般入賞口20Aが上方に開放した構成であったが、図10に示すように、右方に開放した構成であってもよい。

0061

(6)上記実施形態では、本発明の「第1入賞口」は、遊技球が入球(入賞)したときに、遊技に関する当否判定を行わずに、賞球のみを付与する構成であったが、第1の始動入賞口14Aのように、賞球の付与と共に遊技に関する当否判定(特別図柄の当否判定)を行うものであってもよい。

0062

(7)上記実施形態では、下側道釘40に形成された落下口40Aから落下した遊技球を案内流路51によって特典無し流下部R2へ案内される構成であったが、特典無し流下部51へと案内されない構成としてもよい。このような構成は、例えば、図11に示すように、落下口40Aから落下し且つ湾曲ガイド部12Gによってアウト口16側へと案内される遊技球を堰き止める区画壁53を右側一般入賞口20Aの下方に形成すると共に中間一般入賞口20Bの下方にアウト口16とは別のサイドアウト口16Sを設けることで達成可能である。

0063

10遊技機
11遊技盤
14A 第1の始動入賞口(第3入賞口)
16アウト口(排出口)
20A 右側一般入賞口(第1入賞口)
20B 中間一般入賞口(第2入賞口)
20C 左側一般入賞口(第2入賞口)
40 下側道釘
41 上側道釘
42跳ね返し釘(跳ね返し部)
45 傾斜誘導部
46 上側傾斜誘導部
50装飾プレート(装飾部)
51案内流路
R1遊技領域
R2特典無し流下部

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