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技術 靴底及びその靴底を備える履物

出願人 カワノ株式会社
発明者 河野忠友
出願日 2015年9月30日 (5年3ヶ月経過) 出願番号 2015-192627
公開日 2016年7月7日 (4年5ヶ月経過) 公開番号 2016-120272
状態 特許登録済
技術分野 履物及びその付属品、製法、装置
主要キーワード すり減り 上方傾斜 ヒール靴 スニーカー パンプス 本体後方 本体前方 張り替え
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2016年7月7日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (7)

課題

従来のヒールを有する履物の形状に比較的近い美観を有し、踵部の強度にも考慮した、従来よりも安定した履物を提供する。

解決手段

ヒール靴1は、アッパー2と靴底3とを備える。靴底3は、靴底本体4とヒール5とを備える。靴底本体4は、アッパー前方部21の底面に取り付けられた本体前方部41と、アッパー後方部22の底面に取り付けられ、本体前方部41からヒール5にかけて上方に傾斜する本体後方部42と、上方に傾斜する立ち上がり部分に、下方に突出する本体突出部43と、を備える。本体突出部43は、後方に上方傾斜する立ち上がり部分に配されていて、本体後方部42から下方に突出するように延在し、接地面43aを有する。接地面43aは、本体前方部41の接地面41aから続いている。

概要

背景

従来、ヒールを有する履物、例えばヒール靴ヒールサンダルパンプス等は、つま先側からヒール側にかけて上方に傾斜した形状であって、その靴底は前方の底面とヒールの底面のみが接地する。そのため、一般的なスニーカーや平に比べると不安定である。

一方、ヒールを有する履物を安定させるため、次のような靴底が提案されている(例えば、特許文献1参照)。この靴底は、靴底のトウ側からヒール側へと延在する長さ方向の中間部でヒール側部を上ヒール部と下ヒール部に分岐させ、下ヒール部の底面をトウ側の底面と連続した接地面とし、上ヒール部はトウ側より所要角度上方傾斜させ、前記上ヒール部底面と下ヒール部上面との間の空間には、上下ヒール部の分岐位置からヒール側先端に向けた所要位置まで足幅方向の中心部に上ヒール部底面と下ヒール部上面とを連結するブリッジを設けている(特許文献1の第2図、第6図参照)。

概要

従来のヒールを有する履物の形状に比較的近い美観を有し、踵部の強度にも考慮した、従来よりも安定した履物を提供する。ヒール靴1は、アッパー2と靴底3とを備える。靴底3は、靴底本体4とヒール5とを備える。靴底本体4は、アッパー前方部21の底面に取り付けられた本体前方部41と、アッパー後方部22の底面に取り付けられ、本体前方部41からヒール5にかけて上方に傾斜する本体後方部42と、上方に傾斜する立ち上がり部分に、下方に突出する本体突出部43と、を備える。本体突出部43は、後方に上方傾斜する立ち上がり部分に配されていて、本体後方部42から下方に突出するように延在し、接地面43aを有する。接地面43aは、本体前方部41の接地面41aから続いている。

目的

本発明は、上記課題に鑑みなされたものであって、従来のヒールを有する履物の形状に比較的近い美観を有し、踵部の強度にも考慮し、従来よりも安定した靴底及びその靴底を備える履物を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

ヒールを有する履物靴底であって、ヒールと、つま先から該ヒールにかけて、アッパーの底面に沿って延在する靴底本体と、を備え、前記本体は、接地面を有する本体前方部と、前記本体前方部から前記ヒールにかけて上方に傾斜する本体後方部と、上方に傾斜する立ち上がり部分に、下方に突出して底面が接地する本体突出部と、を有する、靴底。

請求項2

前記ヒールは、履物の背面視における底面の幅方向中心線が、上面の幅方向の中心線よりも、外側にある、請求項1に記載の靴底。

請求項3

前記靴底本体は、前記本体前方部と前記本体後方部と前記本体突出部とが一体で形成されていて、前記本体突出部の底面は、前記本体前方部の底面と続いている、請求項1又は請求項2に記載の靴底。

請求項4

前記靴底本体は、その主たる材質弾性材であり、前記ヒールは、その主たる材質が樹脂材又は木材であって、底面に弾性材が取り付けられている、請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の靴底。

請求項5

請求項1乃至請求項4のいずれか1項に記載の靴底を備える、履物。

請求項6

前記本体後方部の一部が、前記アッパーと前記ヒールの間に部分的に介在している、請求項5に記載の履物。

技術分野

0001

本発明は、ヒールを有する靴底及びその靴底を備える履物に関する。

背景技術

0002

従来、ヒールを有する履物、例えばヒール靴ヒールサンダルパンプス等は、つま先側からヒール側にかけて上方に傾斜した形状であって、その靴底は前方の底面とヒールの底面のみが接地する。そのため、一般的なスニーカーや平に比べると不安定である。

0003

一方、ヒールを有する履物を安定させるため、次のような靴底が提案されている(例えば、特許文献1参照)。この靴底は、靴底のトウ側からヒール側へと延在する長さ方向の中間部でヒール側部を上ヒール部と下ヒール部に分岐させ、下ヒール部の底面をトウ側の底面と連続した接地面とし、上ヒール部はトウ側より所要角度上方傾斜させ、前記上ヒール部底面と下ヒール部上面との間の空間には、上下ヒール部の分岐位置からヒール側先端に向けた所要位置まで足幅方向の中心部に上ヒール部底面と下ヒール部上面とを連結するブリッジを設けている(特許文献1の第2図、第6図参照)。

先行技術

0004

特開2007−222380号公報

発明が解決しようとする課題

0005

しかしながら、特許文献1の靴底は、従来のヒールを有する履物よりも着地時の安定性は向上する可能性はあるが、従来のヒールを有する履物とは全体形状が大きく異なるものであるため、従来のヒールを有する履物を欲する多くの需要者訴求しづらいという課題がある。

0006

また、特許文献1の靴底は、ヒールがないものや、ヒールが湾曲しているもので、従来のヒールを有する履物と比べると踵部の強度が弱いという課題がある。

0007

本発明は、上記課題に鑑みなされたものであって、従来のヒールを有する履物の形状に比較的近い美観を有し、踵部の強度にも考慮し、従来よりも安定した靴底及びその靴底を備える履物を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段

0008

本発明の一の態様に係る靴底は、ヒールを有する履物の靴底であって、ヒールと、つま先から該ヒールにかけて、アッパーの底面に沿って延在する靴底本体と、を備え、前記本体は、接地面を有する本体前方部と、前記本体前方部から前記ヒールにかけて上方に傾斜する本体後方部と、上方に傾斜する立ち上がり部分に、下方に突出して底面が接地する本体突出部と、を有する。

0009

この構成によれば、本体突出部を備え、該本体突出部の底面が接地するため、従来のヒールを有する履物の靴底よりも、接地面が増えて安定する。また、本体突出部が、上方に傾斜する立ち上がり部分に配置されるため、従来のヒールを有する履物の靴底の形状に比較的近い美観を有する。また、ヒールを備えるため、踵部の強度も十分である。

0010

ここで、人の歩行は、踵部の後方外側から接地しはじめ、靴底全体が接地した後、つま先部の前方内側を支点として靴底が離れていく。そのため、従来の靴底は踵部の後方外側、例えばヒールの後方外側からすり減っていく場合が多い。また、靴底の一部が所定量すり減った場合、靴底の張り替えが必要となる。

0011

好ましくは、この靴底は、前記ヒールが、履物の背面視における底面の幅方向中心線が、上面の幅方向の中心線よりも、外側にある。

0012

ここで、履物の背面視とは、履物をの後方から見た状態をいう。この構成によれば、ヒールの底面が外側にずらされているので、安定するし、歩きやすい。また、ヒールの後方外側のすり減りを抑制することも可能となる。

0013

好ましくは、この靴底は、前記靴底本体が、前記本体前方部と前記本体後方部と前記本体突出部とが一体で形成されていて、前記本体突出部の底面は、前記本体前方部の底面と続いている。

0014

この構成によれば、靴底本体が一体で形成されているので、製造が容易で、前記本体前方部と前記本体後方部と前記本体突出部とを別体で形成する場合に比べて強度が高くなる。また、本体突出部の底面が本体前方部の底面と続いているので、より安定度が増す。

0015

好ましくは、この靴底は、前記靴底本体の主たる材質弾性材であり、前記ヒールは、その主たる材質が樹脂材又は木材であって、底面に弾性材が取り付けられている。

0016

この構成によれば、靴底本体の主たる材質が弾性材であるので、歩行時の衝撃を吸収する。また、ヒールの主たる材質が樹脂材又は木材であるので、荷重のかかる踵部に十分な強度を得ることができ、更にヒールの底面に弾性材が取り付けられているので、これにより歩行時の衝撃も吸収される。また、ヒールの底面の弾性材を取り替えることができ、メンテナンスも容易となる。

0017

本発明の一の態様に係る履物は、請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の靴底を備える。この構成によれば、従来のヒールを有する履物の形状に近い形状で、安定した履物となる。

0018

好ましくは、この履物は、前記本体後方部の一部が、前記アッパーと前記ヒールの間に部分的に介在している。この構成によれば、アッパーとヒールとがしっかりと取り付けられ、更にその間に部分的に本体後方部の一部が介在しているので、靴底本体もしっかりと取り付けられる。これにより、アッパーとヒールと靴底本体がしっかりと取り付けられ、ヒールや靴底本体の剥がれを抑制する。

発明の効果

0019

本発明の靴底及びその靴底を備える履物によれば、従来よりも安定した靴底及び履物とすることができる。

図面の簡単な説明

0020

本発明の一実施形態に係るヒール靴の側面図である。
本発明の一実施形態に係るヒール靴の背面図である。
本発明の一実施形態に係るヒール靴の底面図である。
本発明の一実施形態に係るヒール靴におけるアッパーと靴底の分解図である。
変形例1に係るヒール靴の側面図である。
変形例2に係るヒール靴の側面図である。

実施例

0021

以下、本発明に係る一実施形態を図面に基づき説明するが、本発明は下記実施形態に限定されるものではない。特に、ヒール靴に限定されるものでなく、ヒールを有する履物であれば、例えばヒールを有するサンダルブーツなどでもよい。なお、下記実施形態の説明は、左足用のものについて説明し、右足用は左足用と対称であるため省略する。また、便宜上、つま先側を前方とし、踵側を後方とする。

0022

<ヒール靴の構造>
図1は、本実施形態のヒール靴の側面図である。図2は、同背面図である。図3は、同底面図である。図1に示すように、本実施形態のヒール靴1は、アッパー2と、靴底3と、を備える。

0023

図1に示すように、アッパー2は、地面と略平行の底面を有するアッパー前方部21と、アッパー前方部21から後方に向けて上方に傾斜するアッパー後方部22と、を備える。本実施形態のアッパー2は、アッパー前方部21がつま先から長手方向の中心より少し前方まで延在し、アッパー後方部22がアッパー前方部21の後端から上方に立ち上がり、アッパー2の後端まで上方に傾斜している。

0024

図1に示すように、靴底3は、靴底本体4と、ヒール5と、を備える。靴底本体4は、アッパー前方部21の底面に取り付けられた本体前方部41と、アッパー後方部22の底面に取り付けられ、本体前方部41からヒール5にかけて上方に傾斜する本体後方部42と、上方に傾斜する立ち上がり部分に、下方に突出する本体突出部43と、を備える。

0025

本体前方部41は、アッパー前方部21の底面に沿ってつま先部から後方に向けて延在しており、接地面41aを有する。本体後方部42は、アッパー後方部22の底面に沿って本体前方部41から後方に向けて上方に傾斜するように延在している。

0026

また、本実施形態における本体後方部42は、本体前方部41から延在していて、アッパー後方部22とヒール5との間に一部が介在している(図4参照)。なお、本体後方部42はこれに限られず、後端がアッパー後方部22とヒール5の間に介在せずヒール5の前端まで延在する本体後方部42αを備える靴底本体4αとしてもよい(図5A参照)。また、アッパー後方部22とヒール5の間の全部に介在してヒール5の後端まで延在する本体後方部42βを備える靴底本体4βとしてもよい(図5B参照)。

0027

本体突出部43は、後方に上方傾斜する立ち上がり部分に配されていて、本体後方部42から下方に突出するように延在し、接地面43aを有する。接地面43aは、本体前方部41の接地面41aから続いている。本体突出部43は、側面視における断面が略三角形状であり、幅方向に延びている(図1図3参照)。

0028

また、本実施形態において、本体前方部41と本体後方部42と本体突出部43とは、弾性ゴム材からなり、一体に形成されている。また、図4に示すように、靴底本体4には、上面から下方に向けて複数の円形溝4aが設けられている。本実施形態の円形溝4aは底面には貫通していない。円形溝4aにより、靴底本体4が軽量化され、屈曲性が向上する。なお、円形溝4aは必須の構成ではない。

0029

図1図2に示すように、ヒール5は、ヒール本体51と、その底面に取り付けられたヒール底52とを備える。ヒール5は、アッパー後方部22の踵に対応する底面に取り付けられている。なお、本実施形態においては、ヒール5とアッパー後方部22との間に本体後方部42の一部が介在している(図4参照)。

0030

また、ヒール5は、ヒール靴1の背面視において、上面の幅方向の中心線Yよりも、ヒール5の底面の幅方向の中心線Xが、外側(図2における左側)に位置している。すなわち、ヒール5は、底面が外側にふられていて、従来よりも歩行時の安定性が増す構造となっている。なお、従来のヒール靴は、ヒールの上面と底面の幅方向の中心線は略同位置である。

0031

また、ヒール本体51は硬性の樹脂材で形成されており、ヒール本体51の底面に取り付けられたヒール底52は、弾性のゴム材からなり、ヒール5に十分な強度を与えるとともに、ヒール底52により歩行時等の衝撃を吸収する。また、ヒール底52がすり減った場合には、ヒール底52のみを取り替えることが可能である。

0032

<本実施形態の効果>
(1)以上説明したように、本実施形態のヒール靴1及び靴底3によれば、靴底本体4が本体突出部43を具備し、本体突出部43が接地面43aを備えているので、従来のヒール靴よりも、接地面が増えて安定する。更に、本体突出部43は、上方に傾斜する立ち上がり部分に配置されるため、従来のヒール靴の形状に比較的近い美観を有する。

0033

(2)また、ヒール5は、底面の幅方向の中心線が、上面の幅方向の中心線よりも外側に位置していて、底面が外側にふられているため、従来のヒール靴よりも歩行時の安定性が増す。また、人の歩行の特性上、従来のヒール靴ではヒール底面の後方外側部分のすり減りが大きいところ、ヒール5の底面が外側にふられているため、このすり減りが抑制される。

0034

(3)上記(1)及び(2)の構成により、ヒール靴1は、従来のヒール靴よりも接地面が増加し、かつ、ヒールが外側にふられているので、従来のヒール靴よりも安定し、歩きやすい。

0035

(4)また、アッパー1のアッパー後方部22の底面にヒール5がしっかりと取り付けられていて、更にその間に部分的に本体後方部42の一部が介在するように固定されるので、アッパー1とヒール5と靴底本体4とが安定して固定され、ヒール5や靴底本体4の剥がれが抑制される。

0036

<他の実施形態>
以上のとおり、図面を参照しながら本発明の好適な実施形態を説明したが、本発明の趣旨を逸脱しない範囲内で、種々の追加、変更又は削除が可能である。例えば、本実施形態はヒール靴を例にとり説明したが、ヒール靴に限られず、ヒールを有する履物であればサンダルやブーツなどでもよい。したがって、そのようなものも本発明の範囲内に含まれる。

0037

1ヒール靴
2アッパー
21 アッパー前方部
22 アッパー後方部
3靴底
4 靴底本体
41本体前方部
41a接地面
42本体後方部
43 本体突出部
43a 接地面
5ヒール
51 ヒール本体
52 ヒール底
4α 靴底本体
42α 本体後方部
4β 靴底本体
42β 本体後方部

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