図面 (/)

技術 スピニングリール

出願人 シマノコンポネンツマレーシアエスディーエヌ.ビーエッチディー.
発明者 チャンイックフイ
出願日 2014年12月19日 (5年4ヶ月経過) 出願番号 2014-257429
公開日 2016年6月30日 (3年10ヶ月経過) 公開番号 2016-116463
状態 特許登録済
技術分野 魚釣り(3)釣用リール
主要キーワード 機構収納空間 係合凹溝 増加度合い 回転平面 逆転防止機構 ロータアーム 摺動性能 レバーブレーキ
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2016年6月30日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (13)

課題

換部材全長の増加を抑えて、糸開放姿勢から糸巻き取り姿勢ベールアームをスムーズに戻せるようにする。

解決手段

ベール反転機構20の切換部材64は、リール本体12に固定され、ロータ16が糸巻き取り方向に回転したとき、第2位置にある移動部材60に接触して移動部材60を、死点BDを超えて第1位置BCに向けて移動させる。切換部材64は、第1傾斜面64cと第2傾斜面64dとを有する。第1傾斜面64cは、第2位置BOにある移動部材60に接触可能に、第1端部64aからベールアーム18が死点BDを超える位置に向けてロータ16の糸巻き取り方向に沿って第1傾斜角α1で前方に傾斜する。第2傾斜面64dは、第1傾斜面64cに連続して第1端部64aと反対の第2端部64bに向けて第1傾斜角α1よりも大きい第2傾斜角α2で前方に傾斜する。

概要

背景

スピニングリールは、釣り糸を前方に繰り出すリールである。スピニングリールには、ベールアームと、ベールアームを糸開放姿勢から糸巻き取り姿勢に戻すベール反転機構が設けられる(例えば、特許文献1参照)。従来のベール反転機構は、移動部材と、トグルバネ部材と、切換部材と、を備える。移動部材は、ロータに、第1位置と第2位置とに前後方向に移動自在に設けられる。第1位置は糸巻き取り姿勢に対応する位置である。第2位置は糸開放姿勢に対応する位置である。トグルバネ部材は、死点を挟んで移動部材を第1位置と第2位置とに振り分け付勢する。切換部材は、ロータが糸巻き取り方向に回転したとき、第2位置にある移動部材に接触して、移動部材を第1位置に向けてトグルバネ部材の死点を超えて移動させる。切換部材は、リール本体の円形フランジ部に固定される。切換部材は、傾斜面と非傾斜面とを有する。傾斜面は、ロータの糸巻き取り方向に沿って徐々に前方に突出する。切換部材は、トグルバネ部材の死点を超えて第1位置と死点との中間部付近まで突出する。これは、トグルバネ部材の死点を超えても移動部材又はトグルバネ部材が摩擦などの要因によって正常に移動しないとき、移動部材を第1位置に向けて強制的に移動させるためである。

このような構成の従来のベール反転機構では、釣り糸を繰り出す前にベールアームを糸開放姿勢に揺動させる。これによって、移動部材が第1位置から第2位置に移動する。釣り糸の繰り出しが終わると、ハンドルによってロータを糸繰り出し方向に回転させる。ロータが糸巻取方向に回転すると、第2位置にある移動部材は傾斜面によって、死点を超えるまで第1位置に向けて押圧され、死点を超えるとトグルバネ部材の付勢力によって第1位置に戻り、ベールアームが糸巻取姿勢に戻る。

概要

切換部材の全長の増加を抑えて、糸開放姿勢から糸巻き取り姿勢にベールアームをスムーズに戻せるようにする。ベール反転機構20の切換部材64は、リール本体12に固定され、ロータ16が糸巻き取り方向に回転したとき、第2位置にある移動部材60に接触して移動部材60を、死点BDを超えて第1位置BCに向けて移動させる。切換部材64は、第1傾斜面64cと第2傾斜面64dとを有する。第1傾斜面64cは、第2位置BOにある移動部材60に接触可能に、第1端部64aからベールアーム18が死点BDを超える位置に向けてロータ16の糸巻き取り方向に沿って第1傾斜角α1で前方に傾斜する。第2傾斜面64dは、第1傾斜面64cに連続して第1端部64aと反対の第2端部64bに向けて第1傾斜角α1よりも大きい第2傾斜角α2で前方に傾斜する。

目的

本発明の課題は、スピニングリールにおいて、切換部材の全長の増加を抑えて、糸開放姿勢から糸巻き取り姿勢にベールアームをスムーズに戻せるようにすることにある

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

この技術が所属する分野

ライセンス契約や譲渡などの可能性がある特許掲載中! 開放特許随時追加・更新中 詳しくはこちら

請求項1

釣り糸を前方に繰り出し可能なスピニングリールであって、リール本体と、前記リール本体に前後移動自在に設けられる糸巻き用のスプールと、前記スプールに前記釣り糸を巻き付けるために、前記リール本体に少なくとも糸巻取方向に回転可能に設けられるロータと、前記スプールに前記釣り糸を巻き付け可能な糸巻き取り姿勢と、前記スプールから前記釣り糸を繰り出し可能な糸開放姿勢と、に前記ロータに揺動可能に設けられるベールアームと、前記ロータの糸巻き取り方向の回転に連動して、前記ベールアームを前記糸開放姿勢から前記糸巻き取り姿勢に戻すベール反転機構と、を備え、前記ベール反転機構は、前記ベールアームに連動して前記糸巻き取り姿勢に対応する第1位置と前記糸開放姿勢に対応する第2位置とに前後方向に移動自在に前記ロータに設けられ、前記第2位置にあるとき、前記第1位置よりも後方に位置する移動部材と、前記ベールアームを、死点を挟んで前記糸巻き取り姿勢と前記糸開放姿勢とに振り分け付勢するトグルバネ部材と、前記リール本体に固定され、前記ロータが糸巻き取り方向に回転したとき、前記第2位置にある前記移動部材に接触して前記移動部材を前記第1位置に向けて移動させる切換部材と、を有し、前記切換部材は、第1端部と、前記第1端部よりも前記ロータの糸巻き取り方向下流側に配置される第2端部と、前記第2位置にある前記移動部材に接触して前記移動部材が前記死点を超える位置まで移動するように前記糸巻き取り方向に沿って第1傾斜角で前方に傾斜する第1傾斜面と、前記第1傾斜面に連続して前記第2端部に向けて前記第1傾斜角よりも大きい第2傾斜角で前方に傾斜する第2傾斜面と、を有する、スピニングリール。

請求項2

前記第2傾斜角は、前記第1傾斜角よりも徐々に大きくなる、請求項1に記載のスピニングリール。

請求項3

前記切換部材は、前記第2傾斜面から前記第2端部に向かって、延びる非傾斜面をさらに有する、請求項1又は2に記載のスピニングリール。

請求項4

前記切換部材は、前記非傾斜面の前記第2端部側に、前記非傾斜面に対して垂直に配置される垂直面をさらに有する、請求項3に記載のスピニングリール。

請求項5

前記切換部材は、前記非傾斜面から前記第2端部に向かって、前記ロータの糸巻き取り方向に沿って後方に傾斜する第3傾斜面をさらに有する、請求項3に記載のスピニングリール。

請求項6

前記リール本体は、機構収納空間及び前記機構収納空間の前方に設けられる第1フランジ部を有する筐体部、並びに前記第1フランジ部とで円形のフランジ部を構成する第2フランジ部を有し、前記機構収納空間を覆うように前記筐体部に固定される蓋部材、を備え、前記切換部材は、前記第1フランジ部と前記第2フランジ部との間に挟まれて、前記フランジ部に固定される固定部を有する、請求項1から5のいずれか1項に記載のスピニングリール。

技術分野

0001

本発明は、スピニングリール、特に、ベール反転機構を有するスピニングリールに関する。

背景技術

0002

スピニングリールは、釣り糸を前方に繰り出すリールである。スピニングリールには、ベールアームと、ベールアームを糸開放姿勢から糸巻き取り姿勢に戻すベール反転機構が設けられる(例えば、特許文献1参照)。従来のベール反転機構は、移動部材と、トグルバネ部材と、切換部材と、を備える。移動部材は、ロータに、第1位置と第2位置とに前後方向に移動自在に設けられる。第1位置は糸巻き取り姿勢に対応する位置である。第2位置は糸開放姿勢に対応する位置である。トグルバネ部材は、死点を挟んで移動部材を第1位置と第2位置とに振り分け付勢する。切換部材は、ロータが糸巻き取り方向に回転したとき、第2位置にある移動部材に接触して、移動部材を第1位置に向けてトグルバネ部材の死点を超えて移動させる。切換部材は、リール本体の円形フランジ部に固定される。切換部材は、傾斜面と非傾斜面とを有する。傾斜面は、ロータの糸巻き取り方向に沿って徐々に前方に突出する。切換部材は、トグルバネ部材の死点を超えて第1位置と死点との中間部付近まで突出する。これは、トグルバネ部材の死点を超えても移動部材又はトグルバネ部材が摩擦などの要因によって正常に移動しないとき、移動部材を第1位置に向けて強制的に移動させるためである。

0003

このような構成の従来のベール反転機構では、釣り糸を繰り出す前にベールアームを糸開放姿勢に揺動させる。これによって、移動部材が第1位置から第2位置に移動する。釣り糸の繰り出しが終わると、ハンドルによってロータを糸繰り出し方向に回転させる。ロータが糸巻取方向に回転すると、第2位置にある移動部材は傾斜面によって、死点を超えるまで第1位置に向けて押圧され、死点を超えるとトグルバネ部材の付勢力によって第1位置に戻り、ベールアームが糸巻取姿勢に戻る。

先行技術

0004

特許第4221240号公報

発明が解決しようとする課題

0005

従来のスピニングリールでは、ベールアームを糸開放姿勢から糸巻取姿勢に戻すとき、移動部材が切換部材の斜面に乗り上げて死点を超えるまでトグルバネ部材が圧縮し、トグルバネ部材の付勢力が急激に大きくなる。従来のスピニングリールでは、ベール反転時に急激に大きくなる付勢力に抗してハンドルを回さなければならない。このため、移動部材が切換部材の斜面に乗り上げるとハンドルを回しにくくなり、糸開放姿勢から糸巻き取り姿勢にベールアームをスムーズに戻しにくい。そこで、切換部材の斜面の傾斜を小さくすることが考えられる。しかし、傾斜を小さくすると切換部材の周方向全長が増加する。

0006

本発明の課題は、スピニングリールにおいて、切換部材の全長の増加を抑えて、糸開放姿勢から糸巻き取り姿勢にベールアームをスムーズに戻せるようにすることにある。

課題を解決するための手段

0007

本発明に係るスピニングリールは、釣り糸を前方に繰り出し可能なスピニングリールである。スピニングリールは、リール本体と、糸巻き用のスプールと、ロータと、ベールアームと、ベール反転機構と、を備える。スプールは、リール本体に前後移動自在に設けられる。ロータは、スプールに釣り糸を巻き付けるために、リール本体に少なくとも糸巻取方向に回転可能に設けられる。ベールアームは、スプールに釣り糸を巻き付け可能な糸巻き取り姿勢と、スプールから釣り糸を繰り出し可能な糸開放姿勢と、にロータに揺動可能に設けられる。ベール反転機構は、ロータの糸巻き取り方向の回転に連動して、ベールアームを糸開放姿勢から糸巻き取り姿勢に戻す。ベール反転機構は、移動部材と、トグルバネ部材と、切換部材と、を有する。移動部材は、ベールアームに連動して糸巻き取り姿勢に対応する第1位置と糸開放姿勢に対応する第2位置とに前後方向に移動自在にロータに設けられる。移動部材は、第2位置にあるとき、第1位置よりも後方に位置する。トグルバネ部材は、ベールアームを、死点を挟んで糸巻き取り姿勢と糸開放姿勢とに振り分けて付勢する。切換部材は、リール本体に固定され、ロータが糸巻き取り方向に回転したとき、第2位置にある移動部材に接触して移動部材を第1位置に向けて移動させる。切換部材は、第1端部と、第2端部と、第1傾斜面と、第2傾斜面と、を有する。第2端部は、第1端部よりもロータの糸巻き取り方向下流側に配置される。第1傾斜面は、第2位置にある移動部材に接触して移動部材が死点を超える位置まで移動するようにロータの糸巻き取り方向に沿って第1傾斜角で前方に傾斜する。第2傾斜面は、第1傾斜面に連続して第2端部に向けて第1傾斜角よりも大きい第2傾斜角で前方に傾斜する。

0008

このスピニングリールでは、ベール反転機構において、切換部材は、第1傾斜角で前方に傾斜する第1傾斜面と、第1傾斜角よりも大きい第2傾斜で前方に傾斜する第2傾斜面64dと、を有する。第1傾斜面は、第1端部から移動部材が死点を超える位置まで設けられる。第2傾斜面は、第1傾斜面に連続して死点を超えた位置から第2端部に向けて設けられる。ここでは、第2傾斜面の第2傾斜角よりも小さい第2傾斜角で傾斜する第1傾斜面によってトグルバネ部材が死点まで圧縮し、死点を超えると伸張する。また、死点を超えると、トグルバネ部材がベールアームを糸巻き取り姿勢に向けて付勢し、移動部材が第1位置に戻る。なお、移動部材又はトグルバネ部材が摩擦などの要因によって、死点を超えてから正常に作動しなくても、第2傾斜面が移動部材を第1位置に向けて移動させることができる。このため、死点に至るまでのトグルバネ部材の付勢力の増加割合が小さくなり、糸開放姿勢から糸巻き取り姿勢にベールアームをスムーズに戻せるようになる。しかも第2傾斜面の第2傾斜角が第1傾斜角よりも大きいので、切換部材の全長の増加を抑えることができる。

0009

第2傾斜角は、第1傾斜角よりも徐々に大きくなってもよい。これによって、移動部材60の動きがさらにスムーズになる。

0010

切換部材は、第2傾斜面から第2端部に向かって延びる非傾斜面をさらに有してもよい。この場合には非傾斜面によって、移動部材を第1位置に保持できる。

0011

切換部材の第2端部は、非傾斜面に対して垂直に配置される垂直面をさらに有してもよい。この場合には、ワンウェイクラッチによってロータの糸繰り出し方向の逆転が常時禁止されるスピニングリールにおいて、切換部材の構成を簡素化できる。

0012

切換部材の第2端部は、ロータの糸巻き取り方向に沿って後方に傾斜する第3傾斜面をさらに有してもよい。この場合には、ワンウェイクラッチを、逆転禁止状態と逆転許可状態とに切り換えできるスピニングリールにおいて、ベールアームが糸開放姿勢にある状態で、ロータがいずれの方向に回転しても、ベールアームを糸巻き取り姿勢に戻すことができる。

0013

リール本体は、機構収納空間及び機構収納空間の前方に設けられる第1フランジ部を有する筐体部、並びに第1フランジ部とで円形のフランジ部を構成する第2フランジ部を有し、機構収納空間を覆うように筐体部に固定される蓋部材、を備えてもよい。切換部材は、第1フランジ部と第2フランジ部との間に挟まれて、フランジ部に固定されてもよい。この場合には、蓋部材を筐体部に固定するだけで、固定部材を設けることなく、切換部材をフランジ部に固定できる。

発明の効果

0014

本発明によれば、切換部材の全長の増加を抑えて、糸開放姿勢から糸巻き取り姿勢にベールアームをスムーズに戻せるようになる。

図面の簡単な説明

0015

本発明の一実施形態によるスピニングリールの側面図。
スピニングリールの側面断面図。
スピニングリールのリール本体の分解斜視図。
糸巻き取り姿勢のベールアームを含む第1ロータアームの側面図。
第1ロータアームの断面部分図。
リール本体の正面部分図。
リール本体の底面部分図。
湾曲した切換部材の斜面を直線に展開した側面模式図。
糸開放姿勢のベールアームを含む第1ロータアームの側面図。
トグルバネ部材が死点にあるときの第1ロータアームの側面図。
他の実施形態の図8に相当する図。
さらに他の実施形態の図8に相当する図。

実施例

0016

<スピニングリールの概略構成
本発明の一実施形態を採用したスピニングリール10は、釣り糸を前方に繰り出し可能なリールである。なお、以下の説明において、「前」とは釣り糸を繰り出す方向を示し、具体的には図1及び図2の左が「前」である。

0017

スピニングリール10は、図1及び図2に示すように、リール本体12と、スプール14と、ロータ16と、ベールアーム18と、ベール反転機構20(図2参照)と、を備える。スプール14は、リール本体12に前後移動自在に設けられる糸巻き用のものである。ロータ16は、スプール14に釣り糸を巻き付けるために設けられる。ロータ16は前後方向に沿って配置される軸X回りに回転する。ロータ16は、リール本体12に少なくとも糸巻取方向に回転可能に設けられる。ベールアーム18は、スプール14に釣り糸を巻き付け可能な糸巻き取り姿勢と、スプール14から釣り糸を繰り出し可能な糸開放姿勢と、にロータ16に揺動可能に設けられる。ベール反転機構20は、ロータ16の糸巻き取り方向の回転に連動して、ベールアーム18を糸開放姿勢から糸巻き取り姿勢に戻す。

0018

<リール本体>
リール本体12は、図3に示すように、筐体部12aと、蓋部材12bと、竿取付脚部12cと、を有する。筐体部12aは、機構収納空間12d及び機構収納空間12dの前方に設けられる第1フランジ部22aを有する。第1フランジ部22aは、本実施形態では半円形に形成される。第1フランジ部22aの前部には、第1フランジ部22aよりも小径の筒状部12eが前方に突出して形成される。筒状部12eは、第1フランジ部22aと同芯に配置される。フランジ部22は、ロータ16の回転平面と平行に配置される。

0019

蓋部材12bは、第1フランジ部22aとで円形のフランジ部22を構成する半円形の第2フランジ部22bを有する。蓋部材12bは、機構収納空間12dを覆うように筐体部12aに固定される。蓋部材12bは、筐体部12aに複数本(たとえば、3本)の固定ボルト24によって着脱可能に固定される。竿取付脚部12cは、筐体部12a及び蓋部材12bのいずれかに設けられる概ねT字状の部材であり、釣り竿を装着可能である。本実施形態では、竿取付脚部12cは、蓋部材12bに一体的に設けられるが、竿取付脚部12cは、筐体部12aに一体的に設けられてもよい。リール本体12には、図1及び図2に示すように、ハンドル26が回転自在に装着される。ハンドル26は、筐体部12a及び蓋部材12bのいずれかに装着される。図1には、ハンドル26が蓋部材12bに装着される例(左ハンドル)を示す。図2には、ハンドル26が筐体部12aに装着される例(右ハンドル)を示す。

0020

<ロータ>
ロータ16は、図2に示すように、ピニオンギア28cに一体回転可能に連結される筒状の連結部16aと、連結部16aと一体形成された第1ロータアーム16b及び第2ロータアーム16cと、を有する。また、ロータ16は、第1ロータアーム16bの径方向の外側面を覆う第1カバー部材と16dと、第2ロータアーム16cの径方向の外側面を覆う第2カバー部材と16eとを有する。第1ロータアーム16bは、連結部16aの後端部から連結部16aと間隔をあけて前方に延びる。第2ロータアーム16cは、連結部16aの第1ロータアーム16bと対向する後端部から連結部16aと間隔をあけて前方に延びる。ロータ16は、リール本体12とロータ16との間に配置される逆転防止機構34によって、糸繰り出し方向の回転(逆転)が禁止される。なお、本実施形態では、逆転防止機構34は、糸繰り出し方向の回転を禁止する逆転禁止状態と、逆転を許可する逆転許可状態とに切り換え可能である。

0021

<ベールアーム>
ベールアーム18は、図2及び図4に示すように、第1ロータアーム16b及び第2ロータアーム16cの前方に延びた先端部に、糸巻き取り姿勢(図4参照)と糸開放姿勢(図9参照)との間で揺動可能に装着される。ベールアーム18は、第1ベール支持部材42と、第2ベール支持部材44と、第1ベール支持部材42と第2ベール支持部材44とを連結するベール46と、を有する。第1ベール支持部材42は、第1ロータアーム16bの先端外周側に揺動自在に装着される。第2ベール支持部材44は、第2ロータアーム16cの先端外周側に揺動自在に装着される。第1ベール支持部材42は、第1ロータアーム16bの先端にねじ込まれた第1取付ピン54aによって第1ロータアーム16bに揺動自在に取り付けられる。第2ベール支持部材44は、第1ロータアーム16bの先端にねじ込まれた第2取付ピン54bによって、第2ロータアーム16cに揺動自在に取り付けられる。

0022

<ベール反転機構>
ベール反転機構20は、図2に示すように、第1ロータアーム16bの内部に配置される。ベール反転機構20は、ベールアーム18を糸開放姿勢から糸巻取姿勢にロータ16の回転に連動して復帰させるとともに、両姿勢でその状態を保持するために設けられている。

0023

ベール反転機構20は、図4及び図5に示すように、移動部材60と、トグルバネ部材62と、切換部材64と、を有する。移動部材60は、たとえば、ステンレス合金などの金属製の線材の両端を90度異なる方向に折り曲げて形成された部材である。移動部材60は、図4に示す第1位置と、第1位置よりも後退した図9に示す第2位置とに、第1ロータアーム16bに略前後移動自在に装着される。移動部材60は、図5に示すように、先端部60aが径方向外側に折り曲げられ、第1ベール支持部材42の第1ロータアーム16bと対向面に形成された略扇形係合凹溝42a(図4参照)に係止される。中間部60bは、トグルバネ部材62よりも径方向内側で前後方向に延び、第1ロータアーム16bに設けられる案内部16fに前後方向に案内される。移動部材60の中間部60bは、ベールアーム18の揺動に連動して前後に案内される。中間部60bおよび後端部60cの両側は、第1ロータアーム16b内に装着された案内部16fによって前後方向及び径方向に案内されている。後端部60cは、径方向内側に折り曲げられ、第2位置にあるとき切換部材64に接触可能である。後端部60cは、ロータ16の回転中心に向けて折り曲げられる。

0024

トグルバネ部材62は、ベールアーム18を、死点を挟んで糸巻取姿勢と糸開放姿勢とに振り分けて付勢し、かつ、ベールアーム18を糸巻取姿勢と糸開放姿勢とに保持するための部材である。トグルバネ部材62は、一端が第1ベール支持部材42に係止され、他端が第1ロータアーム31に沿って延びるロッド68と、ロッド68を進出側に付勢するコイルバネ70とを有する。ロッド68は、先端に第1ベール支持部材42の係合穴42bに係止されるように第1ベール支持部材42に向けて折れ曲がった係止部68aを有する。また、ロッド68は、中間部にコイルバネ70の先端部を係止するための係止突起68bを有する。係止突起68bには、コイルバネ70の先端が当接するワッシャ72が装着されており、これにより、コイルバネ70の先端部からロッド68に力が均一に伝達される。コイルバネ70は、第1ロータアーム16bの外側面に設けられた規制壁16gによって、第1ロータアーム16bの糸巻き取り方向LWへの移動が規制される。トグルバネ部材62は、図10に示す死点でコイルバネ70がもっとも収縮する。

0025

切換部材64は図3、及び図5から図8に示すように、リール本体12に固定される。切換部材64は、摺動性能及び遮音性に優れた、例えばポリアセタールなどの合成樹脂製の部材であり、各部が金型によって一体で形成される。切換部材64は、ロータ16が糸巻き取り方向に回転したとき、第2位置にある移動部材60に接触して死点を超えて移動部材60を第1位置に向けて移動させるために設けられる。切換部材64は、第1端部64aと、第2端部64bと、第1傾斜面64cと、第2傾斜面64dと、非傾斜面64eと、第3傾斜面64fと、固定部64gと、を有する。

0026

第2端部64bは、第1端部64aよりもロータ16の糸巻き取り方向下流側に配置される。第1傾斜面64cは、ロータ16の回転平面に対して傾斜して配置される。第1傾斜面64cは、第2位置BOにある移動部材60に接触し、移動部材60がトグルバネ部材62の死点BDを超える位置まで移動させように糸巻き取り方向に沿って第1傾斜角α1で前方に傾斜する。移動部材61が死点BDを超えると、ベールアーム18は、通常はトグルバネ部材62の付勢力によって糸巻き取り姿勢に戻り、移動部材60が第1位置BCに戻る。これによって、釣り糸がベールアーム18を介してスプール14に巻き付けられる。

0027

第2傾斜面64dは、第1傾斜面64cに連続して第2端部64bに向けて形成される。第2傾斜面64dは、第1傾斜角α1よりも大きい第2傾斜角α2で糸巻き取り方向に沿って前方に傾斜する。非傾斜面64eは、ロータ16の回転平面と平行に配置され、第2傾斜面64dから第2端部64bに向かってフランジ部22と実質的に平行に延びる。第3傾斜面64fは、非傾斜面64eから第2端部64bに向かって、ロータ16の糸巻き取り方向に沿って後方に傾斜する。第3傾斜面64fは、ベールアーム18が糸開放姿勢であり、かつ逆転防止機構34が逆転許可状態の場合に、ロータ16が逆転したとき、移動部材60が切換部材64に接触しても、移動部材60が変形しないようにするために設けられる。固定部64gは、第1フランジ部22aに設けられる第1凹部22c(図5及び図6参照)と、第2フランジ部22bに設けられる第2凹部22d(図6参照)に係合し、第1凹部22c及び第2凹部22dに抜け止めされた状態で挟持される。したがって、切換部材64を固定するための部材が不要である。

0028

ここでは、ベール反転機構20の移動部材60を第2位置から第1位置に戻すための切換部材64の第1傾斜面64cの第1傾斜角α1を小さくするとともに、第1傾斜角α1よりも大きい第2傾斜角α2の第2傾斜面64dを設けている。これによって、移動部材60又はトグルバネ部材62が摩擦などの要因によって、死点を超えてから正常に作動しなくても、第2傾斜面64dが死点を超えた位置で移動部材60を第1位置に向けて移動させることができる。このため、死点に至るまでのトグルバネ部材62の付勢力の増加割合が小さくなり、糸開放姿勢から糸巻き取り姿勢にベールアーム18をスムーズに戻せるようになる。しかも第2傾斜面64dの第2傾斜角α2が大きいので、切換部材64の全長の増加を抑えることができる。

0029

また、第2位置でハンドル26の操作によりロータ16が糸巻取方向に回転すると、移動部材60の後端部60cが切換部材64の第1傾斜面64cに接触する。これによって、移動部材60が第1位置に向けて前方に押圧され、図10に示すトグルバネ部材62の死点を超えた時点でベールアーム18は、糸巻き取り姿勢に復帰する。

0030

<リールの操作及び動作>
キャスティング時には逆転防止機構34によりロータ16を逆転禁止状態にして手でベールアーム18を持ってベールアーム18を、図4に示す糸巻き取り姿勢から図9に示す糸開放姿勢に反転させる。ベールアーム18を糸開放姿勢に反転させると、第1ベール支持部材42及び第2ベール支持部材44は後方側に倒れ、移動部材60は、第2位置に配置される。ベールアーム18が糸開放姿勢に倒れた状態では、スプール14からの釣り糸を容易に繰り出すことが可能である。

0031

この糸巻き取り姿勢から糸開放姿勢へのベールアーム18の揺動において、トグルバネ部材62は、第1ベール支持部材42の回転によってロッド68が徐々に退入しつつ反時計方向に揺動する。このとき、図10に示す死点を超えるまではロッド68は退入する。死点を超えて糸開放姿勢に揺動すると、ロッド68がコイルバネ70の付勢力により進出してベールアーム18を糸開放姿勢側に切り換えるとともにその姿勢で保持する。

0032

ベールアーム18が糸開放姿勢に揺動すると、この揺動に伴って移動部材60の後端部60cは制動部材74の係合部74bに係合する。

0033

キャスティング後に、ベールアーム18を糸開放姿勢に維持したままの状態でハンドル26を糸巻き取り方A向に回転させると、ロータ駆動機構28によりロータ16が糸巻き取り方向(図4及び図6の矢印方向)LWに回転する。ロータ16が糸巻き取り方向LWに回転すると、ベールアーム18がベール反転機構20によって糸巻き取り姿勢に復帰する。このとき、前述したように、フランジ部22の前面に装着された切換部材64の第1傾斜面64cの第1傾斜角α1を小さくしたので、トグルバネ部材62のバネ力増加度合いが小さくなり、小さい力でベールアーム18を戻すことができる。これによって、糸開放姿勢から糸巻き取り姿勢にベールアーム18をスムーズに戻せるようになる。

0034

また、切換部材64に第2傾斜面64dを設けたので、移動部材60又はトグルバネ部材62が摩擦などの要因によって、死点を超えてから正常に作動しなくても、第2傾斜面64dが移動部材60を第1位置に向けて強制的に移動させることができる。このため、このような現象が生じてもベールアーム18を確実に糸巻き取り姿勢に戻すことができる。しかも、第2傾斜面64dの第2傾斜角α2が大きいので、切換部材64の第1端部64aから第2端部64bまでの全長の増加を抑えることができる。
<他の実施形態>

0035

以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変更が可能である。特に、本明細書に書かれた複数の実施形態及び変形例は必要に応じて任意に組合せ可能である。

0036

(a)上記実施形態では、ロータ16が糸巻き取り方向と糸繰り出し方向との回転可能であったがロータ16は、糸巻取方向のみ回転可能であってもよい。この場合、逆転防止機構34は、ロータ16の糸繰り出し方向の回転を常時禁止する。図11に示すように、切換部材164は、第1端部164aと、第2端部164bと、第1傾斜面164cと、第2傾斜面164dと、非傾斜面164eと、を有する。切換部材164の第2端部164bは、第3傾斜面64fに代えて非傾斜面164eに対して垂直に配置される垂直面164fを有する。これは、ロータ16が糸繰り出し方向に逆転できないため、移動部材60が第2端部164b側から切換部材164に接触しないからである。また、第1傾斜部164cは、第1傾斜角α4で前方に傾斜する。第2傾斜部164dは、第2傾斜角α5で前方に傾斜する。第1傾斜角α4は、切換部材164の全長が上記実施形態の切換部材64と同じ場合、第3傾斜面64fがない分だけ、第1傾斜角α1よりも小さくなる。このため、糸開放姿勢から糸巻き取り姿勢にベールアーム18をさらにスムーズに戻せるようになる。

0037

(b)図12に示すように、第2傾斜面264dの第2傾斜角α6は、第1傾斜角α4よりも徐々に大きくなってもよい。図12では、第2傾斜角α6は、例えば、第1傾斜角α4から第2端部164bに向けて徐々に大きくなる。したがって、第2傾斜面264cは、滑らかに傾斜角が変化する曲線(例えば円弧)で形成される。これによって、移動部材60の動きがさらにスムーズになる。

0038

(c)上記実施形態では、フロントドラグのスピニングリール10を例に本発明を説明したが本発明はこれに限定されない。例えば、リアドラグ型のスピニングリール、及びレバー部材によってロータを制動可能なレバーブレーキ型のスピニングリール等の、ベール反転機構を有する全てのスピニングリールに本発明を適用できる。
<特徴>
上記実施形態は、下記のように表現可能である。

0039

(A)スピニングリール10は、釣り糸を前方に繰り出し可能なリールである。スピニングリール10は、リール本体12と、糸巻き用のスプール14と、ロータ16と、ベールアーム18と、ベール反転機構20と、を備える。スプール14は、リール本体12に前後移動自在に設けられる。ロータ16は、スプール14に釣り糸を巻き付けるために、リール本体12に少なくとも糸巻取方向に回転可能に設けられる。ベールアーム18は、スプール14に釣り糸を巻き付け可能な糸巻き取り姿勢と、スプール14から釣り糸を繰り出し可能な糸開放姿勢と、にロータ16に揺動可能に設けられる。ベール反転機構20は、ロータ16の糸巻き取り方向の回転に連動して、ベールアーム18を糸開放姿勢から糸巻き取り姿勢に戻す。ベール反転機構20は、移動部材60と、トグルバネ部材62と、切換部材64と、を有する。移動部材60は、ベールアーム18に連動して糸巻き取り姿勢に対応する第1位置BCと糸開放姿勢に対応する第2位置BOとに前後方向に移動自在にロータ16に設けられる。移動部材60は、第2位置にあるとき、第1位置よりも後方に位置する。トグルバネ部材62は、ベールアーム18を、死点BDを挟んで糸巻き取り姿勢と糸開放姿勢とに振り分けて付勢する。切換部材64は、リール本体12に固定され、ロータ16が糸巻き取り方向に回転したとき、第2位置にある移動部材60に接触して移動部材60を、死点BDを超えて第1位置BCに向けて移動させる。切換部材64は、第1傾斜面64cと第2傾斜面64dとを有する。第1傾斜面64cは、第2位置BOにある移動部材60に接触可能に、第1端部64aからベールアーム18が死点BDを超える位置に向けてロータ16の糸巻き取り方向に沿って第1傾斜角α1で前方に傾斜する。第2傾斜面64dは、第1傾斜面64cに連続して第1端部64aと反対の第2端部64bに向けて第1傾斜角α1よりも大きい第2傾斜角α2で前方に傾斜する。

0040

このスピニングリール10では、ベール反転機構20において、切換部材64は、第1傾斜角α1で前方に傾斜する第1傾斜面64cと、第1傾斜角α1よりも大きい第2傾斜角α2で前方に傾斜する第2傾斜面64dと、を有する。第1傾斜面64cは、第1端部64aから死点BDを超える位置まで設けられる。第2傾斜面64dは、第1傾斜面64cに連続して第2端部64bに向けて設けられる。ここでは、第2傾斜角α2よりも小さい第1傾斜角α1で傾斜する第1傾斜面64cによってトグルバネ部材62が死点BDを超えるまで圧縮する。また、死点BDを超えると、トグルバネ部材62がベールアーム18を糸巻き取り姿勢に向けて付勢し、移動部材61が第1位置BCに戻る。このため、死点BDに至るまでのトグルバネ部材62の付勢力の増加割合が小さくなり、ベールアーム18を糸巻き取り姿勢にスムーズに戻せるようになる。

0041

(B)第2傾斜角α6は、第1傾斜角α4よりも徐々に大きくなってもよい。これによって、移動部材60の動きがさらにスムーズになる。

0042

(C)切換部材64は、第2傾斜面64dから第2端部64bに向かって延びる非傾斜面64eをさらに有してもよい。この場合には非傾斜面64eによって、移動部材60を第1位置に保持できる。

0043

(D)切換部材164の第2端部164bは、非傾斜面164eに対して垂直に配置される垂直面164fをさらに有してもよい。この場合には、ワンウェイクラッチ34aによってロータ16の糸繰り出し方向の逆転が常時禁止されるスピニングリールにおいて、切換部材164の構成を簡素化できる。

0044

(E)切換部材64の第2端部64bは、ロータ16の糸巻き取り方向に沿って後方に傾斜する第3傾斜面64fをさらに有してもよい。この場合には、ワンウェイクラッチ34aを、逆転禁止状態と逆転許可状態とに切り換えできるスピニングリール10において、ベールアーム18が糸開放姿勢にある状態で、ロータ16がいずれの方向に回転しても、ベールアーム18を糸巻き取り姿勢に戻すことができる。

0045

(F)リール本体12は、筐体部12a及び蓋部材12bを有してもよい。筐体部12aは、機構収納空間12d及び機構収納空間12dの前方に設けられる第1フランジ部22aを有する。蓋部材12bは、第1フランジ部22aとで円形のフランジ部22を構成する第2フランジ部22bを有し、機構収納空間12dを覆うように筐体部12aに固定される。切換部材64は、第1フランジ部22aと第2フランジ部22bとの間に挟まれて、フランジ部22に固定されてもよい。この場合には、蓋部材12bを筐体部12aに固定するだけで、固定部材を設けることなく、切換部材64をフランジ部22に固定できる。

0046

10スピニングリール
12 リール本体
12a筐体部
12b蓋部材
12d機構収納空間
14スプール
16ロータ
18ベールアーム
20ベール反転機構
22フランジ部
22a 第1フランジ部
22b 第2フランジ部
60移動部材
62トグルバネ部材
64 切換部材
64a,164a 第1端部
64b,164b 第2端部
64c、164c 第1傾斜面
64d、164d、264d 第2傾斜面
64e、164e 非傾斜面
64f 第3傾斜面
164f垂直面
α1、α4 第1傾斜角
α2、α5、α6 第2傾斜角
BC 第1位置
BD死点
BO 第2位置

ページトップへ

この技術を出願した法人

この技術を発明した人物

ページトップへ

関連する挑戦したい社会課題

該当するデータがありません

関連する公募課題

該当するデータがありません

ページトップへ

技術視点だけで見ていませんか?

この技術の活用可能性がある分野

分野別動向を把握したい方- 事業化視点で見る -

ページトップへ

おススメ サービス

おススメ astavisionコンテンツ

新着 最近 公開された関連が強い技術

  • 株式会社シマノの「 魚釣用電動リール」が 公開されました。( 2020/02/13)

    【課題】シール部分の接触損失の増大を抑制した構造により高精度な止水ができ、モータの防水性を向上させることができる。【解決手段】モータ回転軸41に設けられた太陽ギア11と、太陽ギア11に噛合して太陽ギア... 詳細

  • グローブライド株式会社の「 魚釣用リール」が 公開されました。( 2020/02/06)

    【課題】簡単な構成で安定した誤復帰防止性能が得られる誤復帰防止機構を備えた魚釣用リールを提供する。【解決手段】本発明の魚釣用リールは、スプールにハンドルの回転駆動力を伝達するクラッチON位置、又は、遮... 詳細

  • グローブライド株式会社の「 魚釣用スピニングリール」が 公開されました。( 2020/02/06)

    【課題】釣糸がロータとスプールの間からスプール軸へ浸入することを防止し、釣糸による糸絡みをすることを回避しつつ、ふけ落ちた釣糸を容易に解放することができる魚釣用スピニングリールを提供する。【解決手段】... 詳細

この 技術と関連性が強い技術

関連性が強い 技術一覧

この 技術と関連性が強い人物

関連性が強い人物一覧

この 技術と関連する社会課題

該当するデータがありません

この 技術と関連する公募課題

該当するデータがありません

astavision 新着記事

サイト情報について

本サービスは、国が公開している情報(公開特許公報、特許整理標準化データ等)を元に構成されています。出典元のデータには一部間違いやノイズがあり、情報の正確さについては保証致しかねます。また一時的に、各データの収録範囲や更新周期によって、一部の情報が正しく表示されないことがございます。当サイトの情報を元にした諸問題、不利益等について当方は何ら責任を負いかねることを予めご承知おきのほど宜しくお願い申し上げます。

主たる情報の出典

特許情報…特許整理標準化データ(XML編)、公開特許公報、特許公報、審決公報、Patent Map Guidance System データ