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技術 コネクタ受け装置、及びコネクタ受け装置へのコネクタ供給装置

出願人 矢崎総業株式会社
発明者 藤松守弘岡村晴規山口健次中野健治
出願日 2014年12月11日 (4年9ヶ月経過) 出願番号 2014-250933
公開日 2016年6月23日 (3年2ヶ月経過) 公開番号 2016-115428
状態 特許登録済
技術分野 電気接続器の製造又は製造方法(2)
主要キーワード 固定板材 作用杆 作動準備 受けベース コネクタボックス 移動ライン 螺子部材 取出側
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2016年6月23日)のものです。
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図面 (14)

課題

コネクタを容易に装着することのできるコネクタ受け装置を提供する。

解決手段

上部に複数の端子収容室4aを有するコネクタ4を装着するコネクタ挿入口5を形成してなるコネクタ受け部3と、コネクタ受け部の下部にコネクタの複数の端子収容室に対応する貫通孔を設ける明かり受け部材6と、コネクタ受け部の上面にコネクタ挿入口に装着したコネクタの上端部を押さえるように付勢され、コネクタ装着時にコネクタ挿入口から退避するように移動しコネクタ装着後にコネクタの上端部に係合するように摺動しコネクタを係止する係止杆16と、コネクタ受け部の後端面から突出し、常時コネクタ受け部から突出する方向に付勢され、係止杆とリンク機構で接続され、コネクタ受け部から引っ込む方向に押すことによって、係止杆が、コネクタ挿入口から退避する方向に移動するように係止杆を駆動する係止解除作用杆19を備えてなる。

概要

背景

自動車において使用されるワイヤハーネスは、車種毎に使用される種類、数が異なっている。すなわち、自動車の各車種毎にコネクタの種類、ワイヤハーネスの数が異なっており、これらのワイヤハーネスは、両端に端子を接続してある端子付き電線の端子をコネクタの端子収容室に挿入して接続したコネクタアッシーして予め製造され供給されている。このコネクタ付きワイヤーハーネスは、各自動車の車種毎に必要な種類の数が供給されている。
このようなコネクタ付きワイヤーハーネスを製造する装置として、例えば特許文献1に示すように、ハーネスサブアッシー組立誘導装置が提案されている。

この特許文献1に示されるハーネスサブアッシーの組立誘導装置1は、特許文献1の図1に示されるように、各々異種のコネクタ2を収容する複数のコネクタボックス3と、各コネクタボックス3に設置された表示ランプ4と遮光センサ5と、竿状電線支持具6に並列に保持された端子付電線7の取出側に設置された遮光式の歩進センサ8と、コネクタ2の輪郭形状と該コネクタ2の端子収容室の位置とを光表示するディスプレィ9を有する表示器10と、CPU(中央処理装置)11とメモリー12とを内蔵して該遮光センサ5と歩進センサ8と表示器10とに接続された制御装置13とにより構成されている。

そして、特許文献1のハーネスサブアッシーの組立誘導装置1は、表示器10に使用すべきコネクタ2の形状が点滅等で光表示され、同時に複数のコネクタボックス3の内で使用すべきコネクタ2を有するボックス3の表示ランプ4が点滅等される。
すると、作業者がコネクタボックス3からコネクタ2を取り出すことにより遮光センサ5を作動し、コネクタ取出検知と表示器10のコネクタ形状点灯等の次の作動準備とが行われる。
そして、作業者が電線支持具6から端子付電線7を取り出すことにより歩進センサ8が働き、逐一表示器10に端子挿入位置が点滅等で光表示され、作業者は表示器10を見ながら順次端子27をコネクタ2内に挿入していき、複数のコネクタ2と端子付電線7とよりなるハーネスサブアッシー20を完成させる。

この従来のハーネス接続装置100は、図13に示すように構成されている。
図13において、ハーネス接続装置100は、コネクタ110をセットするコネクタ受け部101と、明かり受けベース102とを備え、この明かり受けベース102の下部に、LE照射部103が設けられ、1つのケース104の中に収納されて構成されている。このコネクタ受け部101には、コネクタ110を挿入するコネクタ挿入口105が設けられている。
そして、このコネクタ受け部101のコネクタ挿入口105の縁部に、コネクタ挿入口105に挿入したコネクタ110を係止する係止部材106が設けられている。この係止部材106によってコネクタ挿入口105に挿入しされたコネクタ110は、簡単に抜けないように止められている。

ハーネス接続装置100では、LED照射部103において、コネクタ受け部101にセットされたコネクタ110に設けられている複数の端子収容室110aの内のどの端子収容室110aに端子付き電線の端子を挿入するのかを、LEDを点灯して作業者に知らせるようになっている。
作業者は、コネクタ110の端子収容室110aをのぞき込み、LEDの点灯によって支持された端子収容室110aに端子付き電線の端子を挿入する作業を行う。

作業者の前には、作業工程においてハーネス接続装置100のそれぞれのコネクタ挿入口105に挿入するコネクタ110に接続する複数本の端子付き電線を支持する電線支持具が支持具ベース材に設けられている。

作業者は、ハーネス接続装置100のコネクタ受け部101のコネクタ挿入口105にハーネス接続装置100で端子付き電線を接続する処理を行うコネクタ110を取り出して挿入する。そして、作業者は、ハーネス接続装置100でコネクタ110のLED照射部103によって指示された端子収容室110aに電線支持具に取り付けられている端子付き電線を接続する。この端子付き電線が接続されたコネクタ110は、コネクタ受け部101のコネクタ挿入口105から取り外し、端子付き電線を電線支持具に引っ掛ける。このようにしてハーネス接続装置100での作業は終了する。

概要

コネクタを容易に装着することのできるコネクタ受け装置を提供する。上部に複数の端子収容室4aを有するコネクタ4を装着するコネクタ挿入口5を形成してなるコネクタ受け部3と、コネクタ受け部の下部にコネクタの複数の端子収容室に対応する貫通孔を設ける明かり受け部材6と、コネクタ受け部の上面にコネクタ挿入口に装着したコネクタの上端部を押さえるように付勢され、コネクタ装着時にコネクタ挿入口から退避するように移動しコネクタ装着後にコネクタの上端部に係合するように摺動しコネクタを係止する係止杆16と、コネクタ受け部の後端面から突出し、常時コネクタ受け部から突出する方向に付勢され、係止杆とリンク機構で接続され、コネクタ受け部から引っ込む方向に押すことによって、係止杆が、コネクタ挿入口から退避する方向に移動するように係止杆を駆動する係止解除作用杆19を備えてなる。

目的

本発明の目的は、上記した事情に鑑みてなされたもので、コネクタを容易に装着することのできるコネクタ受け装置、及びコネクタを自動で装着することのできるコネクタ受け装置へのコネクタ供給装置を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
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請求項1

箱状に形成され、上部に複数の端子収容室を有するコネクタを装着するコネクタ挿入口を形成してなるコネクタ受け部と、前記コネクタ受け部の上面に前記コネクタ挿入口に装着したコネクタの上端部を押さえるように付勢され、コネクタ装着時に前記コネクタ挿入口から退避するように移動しコネクタ装着後にコネクタの上端部に係合するように摺動し該コネクタを係止する係止杆と、前記コネクタ受け部の後端面から突出し、常時前記コネクタ受け部から突出する方向に付勢され、前記係止杆とリンク機構で接続され、前記コネクタ受け部から引っ込む方向に押すことによって、前記係止杆が、前記コネクタ挿入口から退避する方向に移動するように前記係止杆を駆動する係止解除作用杆を備えてなることを特徴とするコネクタ受け装置。

請求項2

請求項1に記載のコネクタ受け装置と、前記コネクタを複数個収納するスティックと、前記コネクタを供給するスティックのコネクタ排出口側を挿入するスティック装着部と、前記スティック装着部に挿通し、前記スティックのコネクタ排出口から供給される前記コネクタを一時収納し、先端に開口を備えるコネクタ収容ケースと、前記コネクタ収容ケースと共に上下動し、最下位置に達したときに前記係止解除作用杆を前記コネクタ受け部から引っ込む方向に押圧する駆動係止杆と、を備えることを特徴とするコネクタ受け装置へのコネクタ供給装置

技術分野

0001

本発明は、コネクタ受け装置、及びコネクタ受け装置へのコネクタ供給装置係り、特にコネクタの装着を容易に行うことのできるコネクタ受け装置、及びコネクタ受け装置へのコネクタ供給装置に関するものである。

背景技術

0002

自動車において使用されるワイヤハーネスは、車種毎に使用される種類、数が異なっている。すなわち、自動車の各車種毎にコネクタの種類、ワイヤハーネスの数が異なっており、これらのワイヤハーネスは、両端に端子を接続してある端子付き電線の端子をコネクタの端子収容室に挿入して接続したコネクタアッシーして予め製造され供給されている。このコネクタ付きワイヤーハーネスは、各自動車の車種毎に必要な種類の数が供給されている。
このようなコネクタ付きワイヤーハーネスを製造する装置として、例えば特許文献1に示すように、ハーネスサブアッシー組立誘導装置が提案されている。

0003

この特許文献1に示されるハーネスサブアッシーの組立誘導装置1は、特許文献1の図1に示されるように、各々異種のコネクタ2を収容する複数のコネクタボックス3と、各コネクタボックス3に設置された表示ランプ4と遮光センサ5と、竿状電線支持具6に並列に保持された端子付電線7の取出側に設置された遮光式の歩進センサ8と、コネクタ2の輪郭形状と該コネクタ2の端子収容室の位置とを光表示するディスプレィ9を有する表示器10と、CPU(中央処理装置)11とメモリー12とを内蔵して該遮光センサ5と歩進センサ8と表示器10とに接続された制御装置13とにより構成されている。

0004

そして、特許文献1のハーネスサブアッシーの組立誘導装置1は、表示器10に使用すべきコネクタ2の形状が点滅等で光表示され、同時に複数のコネクタボックス3の内で使用すべきコネクタ2を有するボックス3の表示ランプ4が点滅等される。
すると、作業者がコネクタボックス3からコネクタ2を取り出すことにより遮光センサ5を作動し、コネクタ取出検知と表示器10のコネクタ形状点灯等の次の作動準備とが行われる。
そして、作業者が電線支持具6から端子付電線7を取り出すことにより歩進センサ8が働き、逐一表示器10に端子挿入位置が点滅等で光表示され、作業者は表示器10を見ながら順次端子27をコネクタ2内に挿入していき、複数のコネクタ2と端子付電線7とよりなるハーネスサブアッシー20を完成させる。

0005

この従来のハーネス接続装置100は、図13に示すように構成されている。
図13において、ハーネス接続装置100は、コネクタ110をセットするコネクタ受け部101と、明かり受けベース102とを備え、この明かり受けベース102の下部に、LE照射部103が設けられ、1つのケース104の中に収納されて構成されている。このコネクタ受け部101には、コネクタ110を挿入するコネクタ挿入口105が設けられている。
そして、このコネクタ受け部101のコネクタ挿入口105の縁部に、コネクタ挿入口105に挿入したコネクタ110を係止する係止部材106が設けられている。この係止部材106によってコネクタ挿入口105に挿入しされたコネクタ110は、簡単に抜けないように止められている。

0006

ハーネス接続装置100では、LED照射部103において、コネクタ受け部101にセットされたコネクタ110に設けられている複数の端子収容室110aの内のどの端子収容室110aに端子付き電線の端子を挿入するのかを、LEDを点灯して作業者に知らせるようになっている。
作業者は、コネクタ110の端子収容室110aをのぞき込み、LEDの点灯によって支持された端子収容室110aに端子付き電線の端子を挿入する作業を行う。

0007

作業者の前には、作業工程においてハーネス接続装置100のそれぞれのコネクタ挿入口105に挿入するコネクタ110に接続する複数本の端子付き電線を支持する電線支持具が支持具ベース材に設けられている。

0008

作業者は、ハーネス接続装置100のコネクタ受け部101のコネクタ挿入口105にハーネス接続装置100で端子付き電線を接続する処理を行うコネクタ110を取り出して挿入する。そして、作業者は、ハーネス接続装置100でコネクタ110のLED照射部103によって指示された端子収容室110aに電線支持具に取り付けられている端子付き電線を接続する。この端子付き電線が接続されたコネクタ110は、コネクタ受け部101のコネクタ挿入口105から取り外し、端子付き電線を電線支持具に引っ掛ける。このようにしてハーネス接続装置100での作業は終了する。

先行技術

0009

特開平7−169550号公報

発明が解決しようとする課題

0010

このような従来のハーネス接続装置100にあっては、まず、作業者が新しいコネクタ110をセットする毎に、手でコネクタ挿入口105に設けられている係止部材106を開放し、ハーネス接続装置100のコネクタ受け部101のコネクタ挿入口105にコネクタ110をセットしている。そして、電線支持具に支持される端子付き電線の端子を取り出し、LED照射部のランプ誘導に基づいてコネクタ110の端子収容室110aに端子を挿入して接続するため、接続を必要とする全てのコネクタ110に対し、その都度係止部材106を開放し、コネクタ110をコネクタ挿入口105にセットする動作が必要となり、コネクタを装着するのに手間が係り、作業効率が悪いという問題点を有している。

0011

本発明の目的は、上記した事情に鑑みてなされたもので、コネクタを容易に装着することのできるコネクタ受け装置、及びコネクタを自動で装着することのできるコネクタ受け装置へのコネクタ供給装置を提供することにある。

課題を解決するための手段

0012

上記課題を解決するためになされた請求項1記載のコネクタ受け装置は、箱状に形成され、上部に複数の端子収容室を有するコネクタを装着するコネクタ挿入口を形成してなるコネクタ受け部と、
前記コネクタ受け部の上面に前記コネクタ挿入口に装着したコネクタの上端部を押さえるように付勢され、コネクタ装着時に前記コネクタ挿入口から退避するように移動しコネクタ装着後にコネクタの上端部に係合するように摺動し該コネクタを係止する係止杆と、
前記コネクタ受け部の後端面から突出し、常時前記コネクタ受け部から突出する方向に付勢され、前記係止杆とリンク機構で接続され、前記コネクタ受け部から引っ込む方向に押すことによって、前記係止杆が、前記コネクタ挿入口から退避する方向に移動するように前記係止杆を駆動する係止解除作用杆を備えてなることを特徴としている。

0013

上記課題を解決するためになされた請求項2記載のコネクタ受け装置は、請求項1に記載のコネクタ受け装置と、
前記コネクタを複数個収納するスティックと、
前記コネクタを供給するスティックのコネクタ排出口側を挿入するスティック装着部と、
前記スティック装着部に挿通し、前記スティックのコネクタ排出口から供給される前記コネクタを一時収納し、先端に開口を備えるコネクタ収容ケースと、
前記コネクタ収容ケースと共に上下動し、最下位置に達したときに前記係止解除作用杆を前記コネクタ受け部から引っ込む方向に押圧する駆動係止杆と、
を備えることを特徴としている。

発明の効果

0014

本発明によれば、コネクタを容易に装着することができる。また、本発明によれば、コネクタを自動で装着することができる。

図面の簡単な説明

0015

本発明に係るコネクタ受け装置へのコネクタ供給装置の全体構成図である。
図1に図示のコネクタ受け装置の全体斜視図である。
固定台に固定した状態のLED照射ベースの平面図である。
本発明に係るコネクタ受け装置にコネクタを装着した状態の全体図である。
図1に図示のコネクタを収納するスティックの全体斜視図である。
図1に図示のスティック装着部とコネクタ収容ケースとコネクタ押さえ部材を示す斜視図である。
図1に図示の駆動係止杆とコネクタ収容ケースとコネクタ押さえ部材との関係を示す斜視図である。
図1に示すコネクタ受け装置へのコネクタ供給装置の側面図である。
図1に図示の本発明に係るコネクタ受け装置へのコネクタ供給装置の駆動係止杆によって係止解除作用杆をコネクタ受け部から引っ込む方向に押圧してコネクタ供給口にコネクタを装着する動作を説明するための図である。
図1に図示の本発明に係るコネクタ受け装置へのコネクタ供給装置の駆動係止杆によって係止解除作用杆をコネクタ受け部から引っ込む方向に押圧してコネクタ供給口にコネクタを装着する動作を説明するための図である。
図1に図示の本発明に係るコネクタ受け装置へのコネクタ供給装置の駆動係止杆によって係止解除作用杆をコネクタ受け部から引っ込む方向に押圧してコネクタ供給口にコネクタを装着する動作を説明するための図である。
本発明に係るコネクタ受け装置を移動プレートに一作業工程分セットした状態の全体図である。
従来のハーネス接続装置の全体構成図である。

実施例

0016

以下、本発明の実施例について図面を用いて説明する。

0017

図面図1図12は、本発明に係るコネクタ受け装置、及びコネクタ受け装置へのコネクタ供給装置の実施例を示すものである。
図1は本発明に係るコネクタ受け装置へのコネクタ供給装置の全体構成図、図2図1に図示のコネクタ受け装置の全体斜視図、図3は固定台に固定した状態のLED照射ベースの平面図、図4は本発明に係るコネクタ受け装置にコネクタを装着した状態の全体図、図5図1に図示のコネクタを収納するスティックの全体斜視図、図6図1に図示のスティック装着部とコネクタ収容ケースとコネクタ押さえ部材を示す斜視図、図7図1に図示の駆動係止杆とコネクタ収容ケースとコネクタ押さえ部材との関係を示す斜視図、図8図1に示すコネクタ受け装置へのコネクタ供給装置の側面図、図9図11図1に図示の本発明に係るコネクタ受け装置へのコネクタ供給装置の駆動係止杆によって係止解除作用杆をコネクタ受け部から引っ込む方向に押圧してコネクタ供給口にコネクタを装着する動作を説明するための図、図12は本発明に係るコネクタ受け装置を移動プレートに一作業工程分セットした状態の全体図である。

0018

図1には、本発明に係るコネクタ受け装置と、コネクタ受け装置へのコネクタ供給装置の全体が示されている。
図1において、コネクタ供給装置1は、コネクタ受け装置2の上部に設けられている。
コネクタ受け装置2は、図2に示すような構成を有している。
図2において、コネクタ受け装置2には、コネクタ受け部3が設けられており、コネクタ受け部3には、コネクタ4を挿入するコネクタ挿入口5が設けられている。このコネクタ受け部3のコネクタ挿入口5は、挿入するコネクタ4に対応して、このコネクタ4の外形形状に合わせた形状となっている。

0019

また、このコネクタ受け部3のコネクタ挿入口5は、コネクタ受け部3を貫通して形成されており、コネクタ受け部3の下側には、明かり受け部材6が取り付けられている。この明かり受け部材6は、光伝達プレート7と、受光プレート8とを有している。
光伝達プレート7には、表裏に貫通する穴9が複数個設けられている。この光伝達プレート7の穴9は、コネクタ受け部3のコネクタ挿入口5に装着されるコネクタ4の全ての形状、大きさに対応できるように、コネクタ4の最大の大きさ、形状に合わせて製造されている。

0020

すなわち、光伝達プレート7の穴9は、1つの車種に使用する全てのコネクタ付きワイヤハーネスに使用されるコネクタ4の内、最も大きいコネクタ4の端子収容室4aの数が30個とした場合、最大30個形成してある。
したがって、例えば、1つの車種に使用する全てのコネクタ付きワイヤハーネスに使用されるコネクタ4の内、最も小さいコネクタ4の端子収容室4aの数が10個とすると、光伝達プレート7に形成してある穴9の内、1番から10番までの穴9の位置と、コネクタ4の端子収容室4aの位置とが合うようにコネクタ受け部3のコネクタ挿入口5を形成することで対応している。

0021

このように光伝達プレート7の穴9を形成しておくことにより、作業工程で接続する全てのコネクタ付きワイヤハーネスに使用されるコネクタ4の全てに対応できるものとなっている。
また、受光プレート8には、表裏に貫通する透孔10が複数個設けられている。この受光プレート8の透孔10は、光伝達プレート7の穴9の数に対応する数設けられている。すなわち、受光プレート8の透孔10は、光伝達プレート7の穴9と同様、コネクタ受け部3のコネクタ挿入口5に装着されるコネクタ4の全ての形状、大きさに対応できるように、コネクタ4の最大の大きさ、形状に合わせて製造されている。
したがって、光伝達プレート7の穴9が、30個とした場合、受光プレート8の透孔10も30個形成してある。

0022

この光伝達プレート7と、受光プレート8とは、4本の支柱11によって一定の距離を保って固定されている。
この光伝達プレート7の穴9のそれぞれと、受光プレート8の透孔10のそれぞれは、光ファイバ12によって一対一に接続されている。すなわち、例えば、光伝達プレート7の穴9は、1つの車種に使用する全てのコネクタ付きワイヤハーネスに使用されるコネクタ4の内、最も大きいコネクタ4の端子収容室4aの数が30個である場合、光伝達プレート9に30個の穴9が形成されており、受光プレート8に30個の透孔10が形成されており、光ファイバ12によって穴9と透孔10とが一対一に接続されている。

0023

したがって、光ファイバ12によって受光プレート8の透孔10の1番は、光伝達プレート7の穴9の1番と接続されており、受光プレート8の透孔10の2番、3番、4番………は、光伝達プレート7の穴9の2番、3番、4番………と接続されている。
このようにして、受光プレート8の透孔10で受けた光は、光ファイバ12を介して光伝達プレート7の穴9に伝えられるようになっている。したがって、光伝達プレート7の穴9の形成位置と、受光プレート8の透孔10の形成位置は、物理的に重なり合うように同じ位置に形成されている必要はない。
この光伝達プレート7の穴9と受光プレート8の透孔10とによって明かり受け部材8の貫通孔が構成されている。

0024

このように光伝達プレート7の穴9は、1つの車種に使用する全てのコネクタ付きワイヤハーネスに使用されるコネクタ4の内、最も大きいコネクタ4の端子収容室4aの数が26個とした場合、最大26個形成してある。
したがって、例えば、1つの車種に使用する全てのコネクタ付きワイヤハーネスに使用されるコネクタ4の内、最も小さいコネクタ6の端子収容室4aの数が10個とすると、光伝達プレート7に形成してある穴9の内、1番から10番までの穴9の位置と、コネクタ4の端子収容室4aの位置とが合うようにコネクタ受け部3のコネクタ挿入口5を形成することで対応することができる。

0025

この受光プレート8は、作業工程の移動ラインの移動プレート15の上に必要個数設置されている。
コネクタ受け部3は、光伝達プレート7に固定されており、光伝達プレート7は、4本の支柱11によって受光プレート8に固定されている。すなわち、コネクタ受け装置2を構成するコネクタ受け部3と明かり受け部材6とは一体に構成されている。このため、移動プレート15を移動すると、移動プレート15に載置されている全コネクタ受け装置2が移動する。

0026

受光プレート8の下側には、図3に示すようなLED照射部13が受光プレート8と分離した状態で設けられている。すなわち、受光プレート8とLED照射部13とは重ねられて載置されるが、受光プレート8とLED照射部13とは、互いを固定するようには構成されていない。
したがって、受光プレート8が移動しても、LED照射部13は、受光プレート8と一緒に移動することはない。

0027

このLED照射部13には、図3に示すように、表裏に貫通する孔14が複数個設けられている。このLED照射部13の孔14は、コネクタ受け部3のコネクタ挿入口7に挿入されるコネクタ4の端子収容室4aの数に対応した数設けられている。
すなわち、LED照射部13の孔14は、1つの車種に使用する全てのコネクタ付きワイヤハーネスに使用されるコネクタ4の内、最も大きいコネクタ4の端子収容室4aの数が30個である場合、30個形成されている。
そして、LED照射部13の孔14は、受光プレート8の透孔10と物理的に一対一に対応する位置に形成されている。

0028

このLED照射部13の表裏に貫通する孔14には、コネクタ受け装置2のそれぞれのコネクタ受け部3のコネクタ挿入口5に装着されるコネクタ4の端子収容室4aに対応する数のLEDが設けられている。
したがって、コネクタ受け部3のコネクタ挿入口5に装着されるコネクタ4の端子収容室4aの数が最大30個であれば、LED照射部13の孔14は、30個設けられ、この30個の孔14には、それぞれLEDが装着されている。

0029

そして、このLED照射部13は、コネクタ受け装置2毎に設けられており、作業工程に設けられているコネクタ受け装置2の数の分設けられている。
このLED照射部13は、各作業工程の製造ラインに設けられている固定部材に固定されており、この固定部材は、各作業工程に設けられている。したがって、固定部材は、製造ライン上を移動することはない。

0030

このように構成されるコネクタ受け装置2は、移動プレート15の上に図4に示すように、作業工程における作業工程で製造するコネクタ付きワイヤハーネスに必要な数のコネクタ4の数に応じた数が設けられている。
すなわち、コネクタ受け装置2が移動プレート15の上に1列にコネクタ6a〜6eの5個設けられている。これらの個数は、一例であり、移動プレート15の上には、コネクタ取付作業を行う全作業工程で製造するコネクタ付きワイヤハーネスの数に対応するコネクタ受け装置2が設けられている。

0031

このコネクタ受け装置2のコネクタ受け部3の上面には、コネクタ挿入口5に装着するコネクタ4の上端部4bを押さえ付けて、コネクタ4がコネクタ受け部3のコネクタ挿入口5から容易に離脱しないようにコネクタ4を係止する係止杆16が設けられている。
この係止杆16は、横断面略矩形状の角棒状に形成されており、先端部がコネクタ4の上端部4bの一部を覆い、コネクタ4がコネクタ受け部3のコネクタ挿入口5から飛び出ることがないようになっている。

0032

この係止杆16は、コネクタ受け装置2のコネクタ受け部3の上面に取り付けられている断面コ字状に形成されるガイド部材17によってコネクタ挿入口5に対し進出自在に案内されるようになっている。
そして、係止杆16は、コネクタ受け部3の内部に設けられている図示されていないスプリングによって常時コネクタ受け部3のコネクタ挿入口5側に付勢されており、通常時は、先端部がコネクタ挿入口5の上に一部が突出した状態となっている。

0033

また、コネクタ受け装置2のコネクタ受け部3の後部側面には、コネクタ受け部3の後端面から突出する係止解除作用杆19が係止杆16に平行に設けられている。この係止解除作用杆19は、角棒状に形成され、後端部の上部角に後端面に向かって傾斜するテーパー面20が形成されている。
係止解除作用杆19は、長さ方向に摺動可能に構成され、常時コネクタ受け部3から突出する方向に付勢されており、係止杆16とリンク機構で接続されている。すなわち、係止解除作用杆19をコネクタ受け部3の内部に入り込む方向に摺動すると、係止杆16がコネクタ挿入口5の上部から退避する方向に移動するように駆動する。
また、コネクタ受け装置2のコネクタ受け部3の先端上部角部には、下方に向かって傾斜するテーパー面3aが形成されている。

0034

したがって、コネクタ4をコネクタ受け部3のコネクタ挿入口5に挿入する際には、係止解除作用杆19をコネクタ受け部3の内部に入り込む方向に摺動する。すると、係止杆16は、コネクタ受け部3のコネクタ挿入口5の突出している位置から後端部に向けてスライドし、コネクタ挿入口5を開放する。
そして、係止解除作用杆19を押した状態で、すなわち、係止杆16の先端部がコネクタ挿入口5から外れるように移動した状態に維持したままで、コネクタ受け部3のコネクタ挿入口5にコネクタ4を挿入する。

0035

その後、押していた係止解除作用杆19を離す。すると、コネクタ受け部3の内部に設けられているスプリングの作用により、係止杆16は押されて、コネクタ受け部3のコネクタ挿入口5に装着されたコネクタ4の上端部4bの上に移動する。そして、係止杆16の先端部がコネクタ4の上端部4bを覆い、コネクタ4がコネクタ受け部3のコネクタ挿入口5から飛び出ることがないように係止する。
そして、コネクタ受け部3のコネクタ挿入口5に装着されたコネクタ4の端子収容室4aに端子付き電線の端子を挿入して接続作業を行い、コネクタ付きワイヤハーネスの製造を行う。

0036

コネクタ受け部3のコネクタ挿入口5に装着されたコネクタ4の端子収容室4aに端子付き電線の端子の接続が完了すると、コネクタ受け部3のコネクタ挿入口5から装着されたコネクタ4を取り出す。このコネクタ挿入口5からコネクタ4を取り出すには、まず、係止解除作用杆19をコネクタ受け部3の内部に入り込む方向に摺動する。すると、係止杆16は、コネクタ受け部3のコネクタ挿入口5の突出している位置から後端部に向けてスライドし、コネクタ挿入口5が開放される。
そして、係止解除作用杆19を押した状態で、すなわち、係止杆16の先端部がコネクタ挿入口5から外れれるように移動した状態に維持したままで、コネクタ受け部3のコネクタ挿入口5から接続した端子付き電線を引っ張ってコネクタ4を取り外す。

0037

その後、押していた係止解除作用杆19を離す。すると、コネクタ受け部3の内部に設けられているスプリングの作用により、係止杆16は押されて、コネクタ受け部3のコネクタ挿入口5に装着されたコネクタ4の上端部4bの上に移動する。そして、係止杆16の先端部がコネクタ受け部3のコネクタ挿入口5に係る位置に移動する。
このようにして、端子付き電線が接続されたコネクタ4は、全てのコネクタ受け装置2のコネクタ受け部3から取り出される。

0038

コネクタ供給装置1は、取付枠21を有している。この取付枠21は、パイプによって形成されており、竪桟22、23に横桟24、25、26が渡されて構成されている。横桟24は、取付枠21の最上段に設けられ、この横桟24の下側に、横桟25が、この横桟25の下側に、横桟26が設けられている。

0039

横桟24には、バランサ27の上端が取り付けられており、このバランサ27の下端には、コネクタ供給装置1を設ける矩形状に形成される移動フレーム28が取り付けられている。
また、横桟25には、横桟26に渡して、ガイドフレーム29、30が所定の間隔を持って設けられている。このガイドフレーム29、30は、断面コ字状のレール状に形成されている。

0040

また、移動フレーム28の中間位置には、中間フレーム28aが設けられており、移動フレーム28の外側てガイドフレーム29、30に対応した位置に、板状の移動部材31、32が、取り付けられている。この移動部材31、32の外側には、それぞれに、回転自在に形成されるプーリーがガイドフレーム29、30に装着されており、移動フレーム28を上下動すると、移動フレーム28と共に移動部材31、32が上下動する。
移動フレーム28は、下に移動すると、移動部材31、32に取り付けられているプーリーが回転してガイドフレーム31、32にガイドされてスムーズに上下動することができるようになっている。この移動フレーム28は、バランサ27の作用によって、自由な位置に止めておくことができるようになっている。

0041

コネクタ供給装置1は、コネクタ受け部3のコネクタ挿入口5に装着されたコネクタ4を収納するスティック33を備えている。このスティック33は、図5に示すように、合成樹脂を材料として、それぞれ縦長の側壁33aによって断面略矩形筒状に形成され、上下端にコネクタ排出口33bと、コネクタ供給口33cが形成されている。このコネクタ排出口33bと、コネクタ供給口33cとは、同一の形状に形成されており、上下の区別なく使用することが可能となっている。
また、スティック33は、合成樹脂を材料に限られず、表面の滑らかな滑りの良いアルミ等の金属材で形成することも可能である。
このスティック33は、コネクタ受け装置2のコネクタ受け部3のコネクタ挿入口5にコネクタ4を供給するため、複数のコネクタ4を収納するためのものである。

0042

また、コネクタ供給装置1には、コネクタ4を供給するスティック33のコネクタ排出口33b側を挿入するスティック装着部34が設けられている。
スティック装着部34は、図6に示すように、矩形の筒状に形成され、上端開口部35には、スティック33が挿入されるように形成されている。したがって、スティック装着部34の上端開口部35の内径は、スティック33の外径よりも若干大きい径に形成されている。
このスティック装着部34は、スティック33のコネクタ排出口33b側を挿入して、スティック33が立った状態で保持できるような長さに形成されている。

0043

このスティック装着部34の下端部36は、固定板材37に固定されている。この固定板材37は、移動フレーム28の外側のフレームと中間フレーム28aとの間に橋渡されている。すなわち、スティック装着部34は、移動フレーム28に支持されている。この固定板材37のスティック装着部34の設けられた位置には、スティック33の内径と同じ形状で同じ大きさの穴(図示されていない)が形成されており、スティック33のコネクタ排出口33bから落下するコネクタ4を通過させるようになっている。
このように固定板材37に形成される穴の径は、スティック装着部34の上端開口部35の内径よりも小さい径となっているため、スティック装着部34の上端開口部35にスティック33を挿入すると、スティック33の先端のコネクタ排出口33b側が固定板材37の穴の縁で止められた状態となる。

0044

固定板材37の下面で、穴の形成されている位置には、図7に示すように、コネクタ収容ケース38が固着されている。このコネクタ収容ケース38は、矩形の筒状に形成され、上端が固定板材37の下面に固着されており、下端に開口39が形成されている。

0045

このコネクタ収容ケース38の側面38aには、コネクタ押さえ部材40が取り付けられている。
コネクタ押さえ部材40は、コネクタ収容ケース38の下端に開口39からコネクタ収容ケース38に収容されたコネクタ4が落下しないように押さえつけて停止させる作用を有するものである。
このコネクタ押さえ部材40には、略三角形状に形成され、頂点の中央部をピン41で回動自在に軸支される駆動部材42が設けられている。

0046

このコネクタ押さえ部材40の駆動部材42は、頂点に設けられるコイル部材48によって上部42aが常時外側に付勢されており、下部42bが常時コネクタ収容ケース38の側面38a側に付勢されている。
コネクタ押さえ部材40の駆動部材42の下部42bには、螺子部材43が設けられている。この螺子部材43は、駆動部材42の下部42bを貫通し先端にゴム部材44が設けられている。この螺子部材43の先端のゴム部材44は、コネクタ収容ケース38の先端開口39から突出しているコネクタ4に当接して、コネクタ4がコネクタ収容ケース38の先端開口39から落下するのを防止している。

0047

また、駆動部材42のコネクタ受け装置2側の先端には、内側から外側に向かって傾斜するテーパー面45が形成されてり、このテーパー面45の傾斜角は、コネクタ受け部3の先端上部角部に下方に向かって傾斜するテーパー面3aと符合するように形成されている。

0048

また、移動フレーム28の外側で、コネクタ収容ケース38の近傍に駆動係止杆46が設けられている。
この駆動係止杆46は、コネクタ収容ケース38と共に上下動し、最下位置に達したときに係止解除作用杆19をコネクタ受け部3から引っ込む方向に押圧し、コネクタ受け部3の内部に入り込む方向に摺動する。係止解除作用杆19がコネクタ受け部3から引っ込む方向に摺動すると、係止杆16は、コネクタ受け部3のコネクタ挿入口5の突出している位置から後端部に向けてスライドし、コネクタ挿入口5を開放する。
この駆動係止杆46の先端は、コネクタ受け部3側から外側に向かって傾斜するテーパー面47が形成されており、このテーパー面47の傾斜角は、係止杆16を駆動する係止解除作用杆19の後端部の上部角に後端面に向かって傾斜するテーパー面20と符合するように形成されている。

0049

次に、コネクタ受け装置2へのコネクタ供給装置1の作用について、図9図11を用いて説明する。
まず、コネクタ受け装置2のコネクタ受け部3の上部からコネクタ供給装置1を下げてくる。すると、駆動係止杆46の先端のテーパー面47が係止杆16を駆動する係止解除作用杆19の後端部の上部角に後端面に向かって傾斜するテーパー面20に当接する。
さらにコネクタ供給装置1を押し下げると、駆動係止杆46の先端のテーパー面47によって、係止解除作用杆19をコネクタ受け部3から引っ込む方向に押圧し、コネクタ受け部3の内部に入り込む方向に摺動させる。

0050

すると、係止解除作用杆19の作用によって、係止杆16が、コネクタ受け部3のコネクタ挿入口5の突出している位置から後端部に向けてスライドする。すると、コネクタ挿入口5が開放する。
さらにコネクタ供給装置1を押し下げると、コネクタ押さえ部材40の駆動部材42の下部42bに形成される内側から外側に向かって傾斜するテーパー面45がコネクタ受け部3の先端上部角部に下方に向かって傾斜するテーパー面3aに当接する。
そして、さらにコネクタ供給装置1を押し下げると、コネクタ受け部3の先端上部角部に下方に向かって傾斜するテーパー面3aによってコネクタ押さえ部材40の駆動部材42の下部42bが押し広げられる。

0051

すると、コネクタ押さえ部材40の駆動部材42の下部42bを貫通して設けられている螺子部材43の先端のゴム部材44によるコネクタ収容ケース38の先端開口39から突出しているコネクタ4への当接が解除される。
この螺子部材43のコネクタ4への当接が解除されると、コネクタ4を押さえる力がなくなり、コネクタ4は、コネクタ収容ケース38の先端開口39から落下し、コネクタ受け部3のコネクタ挿入口5に装着される。

0052

このコネクタ供給装置1を用いてコネクタ受け装置2のコネクタ受け部3のコネクタ挿入口5に装着する操作は、移動プレート15の上に取り付けられているコネクタ受け装置2の全てに対して、一度に行う。図1においては、説明の都合上コネクタ供給装置1を2つしか示してないが、図12に示すように、コネクタ受け装置2が複数個設けられている場合には、そのコネクタ受け装置2の数の全てに対応できるように、コネクタ供給装置1がコネクタ受け装置2の数分設けられている。

0053

この他、本発明は本発明の主旨を変えない範囲で種々変更実施可能なことは勿論である。

0054

1………………………コネクタ供給装置
2………………………コネクタ受け装置
3………………………コネクタ受け部
3a……………………テーパー面
4………………………コネクタ
4a……………………端子収容室
4b……………………上端部
5………………………コネクタ挿入口
6………………………明かり受け部材
7………………………光伝達プレート
8………………………受光プレート
9………………………穴
10……………………透孔
11……………………支柱
12……………………光ファイバ
13……………………LED照射部
14……………………孔
15……………………移動プレート
16……………………係止杆
18……………………テーパー面
19……………………係止解除作用杆
20……………………テーパー面
21……………………取付枠
27……………………バランサ
28……………………移動フレーム
29、30……………ガイドフレーム
33……………………スティック
34……………………スティック装着部
37……………………固定板材
38……………………コネクタ収容ケース
39……………………開口
40……………………コネクタ押さえ部材
41……………………ピン
42……………………駆動部材
43……………………螺子部材
44……………………ゴム部材
45……………………テーパー面
46……………………駆動係止杆
47……………………テーパー面

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