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技術 車両用情報提供装置、車両用情報提供方法

出願人 日産自動車株式会社
発明者 橋本隆志岸則政
出願日 2014年11月28日 (6年1ヶ月経過) 出願番号 2014-240866
公開日 2016年6月2日 (4年6ヶ月経過) 公開番号 2016-102709
状態 特許登録済
技術分野 交通制御システム 教示用装置 航行(Navigation) 検索装置
主要キーワード ブロック矢印 給油スタンド 記憶条件 バッテリ充電残量 フラッシュメモリドライブ 車輪速平均値 指示マーク 特定経路
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2016年6月2日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (16)

課題

目的地の設定を支援し、利便性を向上させる。

解決手段

道路地図情報のうち、予め定めた通過点毎の目的地マトリクス21に、自車両が通過した際の目的地を記憶しておく。そして、通過点を通過する際に、目的地マトリクス21に記憶されている目的地の履歴を参照し、履歴のうち自車両が向かっていると予想される目的地を、目的地候補として運転者提示する。そして、提示した目的地候補から、運転者の選択操作によって目的地を設定可能にする。また、道路地図情報のうち、分岐点毎の進路マトリクス22に、自車両が選んだ進路を記憶しておく。そして、次の分岐点に向かう際に、進路マトリクス22に記憶されている進路の履歴を参照し、履歴のうち自車両が選ぶと予想される進路を、進路候補として運転者に提示する。

概要

背景

特許文献1に記載の従来技術では、取得した交通状況を、エリア方向別分類して記憶し、記憶した過去の履歴のうち、現在の交通状況と類似した交通状況を参照し、現時点以降の交通状況を予測し、予測した結果を出力している。

概要

目的地の設定を支援し、利便性を向上させる。道路地情報のうち、予め定めた通過点毎の目的地マトリクス21に、自車両が通過した際の目的地を記憶しておく。そして、通過点を通過する際に、目的地マトリクス21に記憶されている目的地の履歴を参照し、履歴のうち自車両が向かっていると予想される目的地を、目的地候補として運転者提示する。そして、提示した目的地候補から、運転者の選択操作によって目的地を設定可能にする。また、道路地情報のうち、分岐点毎の進路マトリクス22に、自車両が選んだ進路を記憶しておく。そして、次の分岐点に向かう際に、進路マトリクス22に記憶されている進路の履歴を参照し、履歴のうち自車両が選ぶと予想される進路を、進路候補として運転者に提示する。

目的

特開2004−852229号公報






車両の目的地さえ分かっていれば、交通情報のうち、自車両の走行に影響するものだけを選んで運転者に提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
1件

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請求項1

道路地図情報を格納した道路地図情報格納部と、前記道路地図情報のうち、予め定めた通過点毎に、自車両が通過した際の目的地を記憶する目的地記憶部と、前記通過点を通過する際に、前記目的地記憶部が記憶している目的地の履歴を参照し、前記履歴のうち自車両が向かっていると予想される目的地を、目的地候補として運転者提示する目的地候補提示部と、前記目的地候補提示部の提示した目的地候補から、運転者の選択操作によって目的地を設定可能な目的地設定部と、を備えることを特徴とする車両用情報提供装置

請求項2

前記目的地候補提示部は、目的地として記憶された頻度が高い順に、前記目的地候補を提示することを特徴とする請求項1に記載の車両用情報提供装置。

請求項3

前記道路地図情報のうち、分岐点毎に、自車両が選んだ進路を記憶する進路記憶部と、次の分岐点に向かう際に、前記進路記憶部が記憶している進路の履歴を参照し、前記履歴のうち自車両が選ぶと予想される進路を、進路候補として運転者に提示する進路候補提示部と、を備えることを特徴とする請求項1又は2に記載の車両用情報提供装置。

請求項4

前記進路候補提示部は、前記進路候補と共に、前記進路候補へ向かう頻度を提示することを特徴とする請求項3に記載の車両用情報提供装置。

請求項5

道路交通情報を取得する道路交通情報取得部と、前記道路交通情報取得部で取得した道路交通情報のうち、現在位置から前記目的地設定部で設定された目的地に至る経路上の道路交通情報だけを運転者に提示する道路交通情報提示部と、を備えることを特徴とする請求項1〜4の何れか一項に記載の車両用情報提供装置。

請求項6

前記目的地候補提示部は、日付、時間帯季節連続運転時間、燃料残量、及びバッテリ充電残量の少なくとも一つに応じて、前記目的地候補を提示する順序を調整することを特徴とする請求項2に記載の車両用情報提供装置。

請求項7

道路地図情報を参照し、予め定めた通過点毎に、自車両が通過した際の目的地を記憶しておき、以降、前記通過点を通過する際に、記憶している目的地の履歴を参照し、前記履歴のうち自車両が向かっていると予想される目的地を、目的地候補として運転者に提示し、提示した目的地候補から、運転者の選択操作によって目的地を設定可能にすることを特徴とする車両用情報提供方法

技術分野

0001

本発明は、車両用情報提供装置、及び車両用情報提供方法に関するものである。

背景技術

0002

特許文献1に記載の従来技術では、取得した交通状況を、エリア方向別分類して記憶し、記憶した過去の履歴のうち、現在の交通状況と類似した交通状況を参照し、現時点以降の交通状況を予測し、予測した結果を出力している。

先行技術

0003

特開2004−852229号公報

発明が解決しようとする課題

0004

車両の目的地さえ分かっていれば、交通情報のうち、自車両の走行に影響するものだけを選んで運転者に提供することができる。そこで、出発時に目的地の設定を運転者に要求することが考えられるが、毎回、出発する度に目的地の設定が要求されるのは、利便性の面で問題がある。
本発明の課題は、目的地の設定を支援し、利便性を向上させることである。

課題を解決するための手段

0005

本発明の一態様に係る車両用情報提供装置は、道路地図情報を参照し、予め定めた通過点毎に、自車両が通過した際の目的地を記憶しておく。そして、予め定めた通過点を通過する際に、記憶している目的地の履歴を参照し、履歴のうち自車両が向かっていると予想される目的地を、目的地候補として運転者に提示し、提示した目的地候補から、運転者の選択操作によって目的地を設定可能にする。

発明の効果

0006

本発明によれば、予め定めた通過点毎に、自車両が通過した際の目的地を記憶しておくので、以降、そこを通過するときに、記憶している目的地の履歴から、自車両が向かっていると予想される目的地を、目的地候補として運転者に提示することができる。運転者は、提示された目的地候補から選択するだけで、目的地を容易に設定することができる。このように、目的地の設定を支援することで、利便性を向上させることができる。

図面の簡単な説明

0007

車両用情報提供装置を示す概略構成図である。
目的地マトリクスについて説明した図である。
進路マトリクスについて説明した図である。
時点t1における目的地候補、及び進路候補の提示例を示す図である。
時点t1における目的地候補の他の提示例を示す図である。
時点t2における目的地候補、及び進路候補の提示例を示す図である。
情報提供処理の一例を示すフローチャートである。
目的地候補提示処理の一例を示すフローチャートである。
進路候補提示処理の一例を示すフローチャートである。
応用例1の車両用情報提供装置を示す概略構成図である。
第2実施形態における車両用情報提供装置の概略構成図である。
特定経路テーブル23について説明した図である。
第2実施形態の情報提示処理を示すフローチャートである。
道路交通情報提示処理の一例を示すフローチャートである。
特定経路記憶処理の一例を示すフローチャートである。

実施例

0008

以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
《第1実施形態》
《構成》
図1は、車両用情報提供装置の概略構成図である。
車両用情報提供装置11は、車両に搭載されるナビゲーションシステムであり、GPS受信機13と、道路交通情報受信機13と、センサ群14と、記憶装置15と、コントローラ16と、ディスプレイ17と、スピーカ18と、を備える。

0009

GPS受信機12は、自車両の現在位置情報を取得する。このGPS受信機12は、四つ以上のGPS衛星からの電波を受信し、発信と受信の時刻差から求まる各GPS衛星との距離により、自車両の現在位置(経度緯度、高度)を測位すると共に、進行方向を求める。測位方法としては、搬送波変調に基づく単独コード測位方式が一般的であるが、さらに位置の定まっている他の基地局で生成された補正情報を受信し、測位精度を高めたDGPS(相対測位方式)としてもよい。

0010

道路交通情報受信機13は、例えばVICS(登録商標)により、FM多重放送光学式車両感知器光ビーコン)、電波ビーコン等から、交通規制情報交通障害情報渋滞情報所要時間情報等の道路交通情報を受信する。なお、VICS(登録商標)に限らず、双方向無線通信技術の一つである専用狭域通信DSRC:Dedicated Short Range Communication)等でもよい。

0011

センサ群14は、例えば車輪速センサシフトセンサイグニッションスイッチ等を含む。
車輪速センサは、各車輪車輪速度VwFL〜VwRRを検出する。車輪速センサは、例えば車輪と共に回転し円周突起部(ギヤパルサ)が形成されたセンサロータと、このセンサロータの突起部に対向して設けられたピックアップコイルを有する検出回路と、を備える。そして、センサロータの回転に伴う磁束密度の変化を、ピックアップコイルによって電圧信号に変換してコントローラ16に出力する。コントローラ16は、入力された電圧信号から車輪速度VwFL〜VwRRを判断し、例えば非駆動輪従動輪)の車輪速平均値や全輪の車輪速平均値を車速として演算する。

0012

シフトセンサは、トランスミッションシフトポジションを検出する。このシフトセンサは、例えば複数のホール素子を備え、夫々のON/OFF信号をコントローラ16に出力する。コントローラ16は、入力されたON/OFF信号の組み合わせからシフトポジションを判断する。
イグニッションスイッチは、イグニッションのON/OFFを検出する。このイグニッションスイッチは、例えば常開型接点の検出回路を介して、イグニッションのON/OFFに応じた電圧信号をコントローラ16に出力する。コントローラ16は、入力された電圧信号からイグニッションのON/OFFを判断する。

0013

記憶装置15は、DVD‐ROMドライブハードディスクドライブフラッシュメモリドライブ等で構成され、不揮発性電子記憶媒体に、道路種別道路線形車線幅員、車両の通行方向等を含めた道路地図情報を記憶している。道路地図情報は、道路網ノード及びリンクによって構築してある。なお、道路地図情報のデータベースサーバで管理し、更新された道路地図情報の差分データだけを、例えばテレマティクスサービスを通じて取得し、記憶装置15に記憶された道路地図情報の更新を行ってもよい。

0014

記憶装置15は、目的地マトリクス21と、進路マトリクス22と、を備える。
目的地マトリクス21は、道路地図情報のノード又はリンクごとに形成され、自車両が通過した際の目的地を記憶する。
図2は、目的地マトリクスについて説明した図である。
地点P1を通過すると、地点P3又は地点P5の何れかを目的地としており、地点P3に向かった回数、及び地点P5に向かった回数をカウントしたものを目的地マトリクスとしている。ここでは、地点P1を6回通過し、うち1回は地点P3に向かい、5回は地点P5に向かっている。このように、自車両が通過した際の目的地を、目的地マトリクス21として記憶してゆく。

0015

進路マトリクス22は、道路地図情報の分岐点に相当するノードごとに形成され、自車両が選んだ進路を記憶する。
図3は、進路マトリクスについて説明した図である。
地点P2は、十字路交差点であり、地点P2に接続するリンクを、i21、i22、i23、i24とし、どのリンクから地点P2に進入し、どのリンクへ向かったかをカウントする。ここでは、リンクi21から地点P2へと進入し、右折によってリンクi22へ進む経路をaとし、直進によってリンクi23へ進む経路をbとし、左折によってリンクi24へ進む経路をcとし、夫々の回数をカウントしている。このように、分岐点で自車両が選んだ進路を、進路マトリクスとして記憶する。

0016

なお、リンクi21から地点P2へと進入し、リンクi22、i23、i24のどこに向かうかだけではなく、勿論、リンクi22から進入する場合、リンクi23から進入する場合、及びリンクi24から進入する場合についても、夫々、同様の手順で記憶する。すなわち、リンクi22からリンクi21、i23、i24へ向かう経路、リンクi23からリンクi21、i22、i24へ向かう経路、及びリンクi24からリンクi21、i22、i23へ向かう経路についても、夫々、各リンクへ進んだ回数を記憶してゆく。
上記が記憶装置15の説明である。

0017

コントローラ16は、例えばマイクロコンピュータからなり、運転者に提供すべき道路案内情報に応じて、ディスプレイ17及びスピーカ18を駆動する。道路案内情報とは、GPS受信機12で受信した現在位置情報、記憶装置15から読込んだ道路地図情報、目的地までの経路、及び道路交通情報受信機13で受信した道路交通情報等である。
なお、現在位置情報においては、GPS受信機12で受信した現在位置情報に誤差が含まれていたり、一時的にGPS衛星からの電波を受信できないこともあるため、推測航法マップマッチングによって精度を高めている。

0018

推測航法では、車速センサから求まる移動距離ジャイロから求まる車両の旋回角度加速度センサから求まる車両の傾斜角度、及び高さ変化量、並びにGPS受信機12から求まる車両の進行方向に基づいて、車両の走行位置を一定周期で計算する。そして、マップマッチングでは、推測航法によって計算された現在位置と、記憶装置15から読込んだ道路地図情報とを比較することにより、現在位置情報を道路地図情報に整合させ、精度を高めている。

0019

ディスプレイ17は、道路案内情報を表示する。このディスプレイ17は、運転者が視認可能で且つ操作可能となるようにダッシュボード近傍に設けてあり、例えば液晶ディスプレイ及び操作入力部を備えたタッチパネルからなる。したがって、画面に対するユーザのタッチ操作感知し、そのタッチ位置に基づいて各種設定を行なえる。
スピーカ18は、道路案内情報としての音声案内を出力する。このスピーカ18は、車室内に設けてあり、電気信号に応じた音声を放射する。

0020

コントローラ16は、目的地候補提示部31と、進路候補提示部32と、目的地設定部33と、を備える。
目的地候補提示部31は、ノード又はリンクを通過する際に、目的地マトリクス21が記憶している目的地の履歴を参照し、履歴のうち自車両が向かっていると予想される目的地を、目的地候補としてディスプレイ17に表示する。例えば、目的地として記憶された頻度が高い順に、目的地候補を表示する。

0021

進路候補提示部32は、次の分岐点に向かう際に、進路マトリクス22が記憶している進路の履歴を参照し、履歴のうち自車両が向かうと予想される進路を、進路候補としてディスプレイ17する。例えば、進路候補を矢印で示すと共に、その進路候補へ向かう頻度を提示する。
目的地設定部33は、ディスプレイ17を介した入力に応じて目的地を設定する。例えば住所名前電話番号等から目的地を設定することができる。また、目的地候補提示部31が提示した目的地候補から、運転者のタッチ操作によって目的地を設定することもできる。

0022

図4は、時点t1における目的地候補、及び進路候補の提示例を示す。
これはナビゲーション画面の一例であり、画面中央にある矢じり型の矢印が、自車両の現在位置41を示しており、自車両が分岐点に近づいている状態である。そして、画面左側に目的地候補42を提示している。目的地候補42には、その候補ごとに、過去にこの道を通ってその目的地へ向かった頻度(確率)、目的地までの距離、目的地の方位等の補足情報併記している。

0023

ここでは、二つの目的地候補を、頻度順に垂直方向に並べて提示しており、一つは「自宅」であり、もう一つは「コンビニエンスストア○丁目店」である。履歴によれば、この道を通るときには、自宅に帰るか、又はコンビニエンスストアに寄るかの何れかであり、略67%の頻度で自宅に向かい、略33%の頻度でコンビニエンスストアに寄っていることを示している。なお、目的地候補42が三つ以上あり、画面上に収まりきらないときには、垂直方向にスクロール可能なウィンドウによって、全ての目的地候補42を提示できるようにする。

0024

また、自車両が近づいている分岐点の位置に、進路候補43を提示している。進路候補43は、例えばブロック矢印によって表示してあり、その候補ごとに、過去に進んだ頻度(確率)も併記している。ここでは、分岐点を直進する進路と、分岐点を左折する進路とがあり、履歴によれば、略67%の頻度で分岐点を直進しており、略33%の頻度で分岐点を左折していることを示している。ブロック矢印は、頻度に応じて太さや長さ等を変えてあり、頻度が高いほど太くて長いブロック矢印としている。また、ブロック矢印によって地図自体を完全に隠してしまわないように、透過性のあるブロック矢印としている。

0025

なお、道路を示す線上にブロック矢印を重ねて表示しているが、道路を示す線に重ならないようにブロック矢印をオフセットさせて表示してもよい。また、ブロック矢印と頻度とを重ねて表示しているが、互いに重ならないように、例えばブロック矢印に対して頻度をオフセットさせて表示してもよい。また、ブロック矢印でなくとも、一般的な矢印や、手の形をした指示マーク等を用いてもよく、要は方向を指し示すことができれば、他のマーク記号でもよく、デザインは任意である。

0026

図5は、時点t1における目的地候補の他の提示例を示す。
ここでは、目的地候補42を標識として提示している。自車両が分岐点に近づいている状態で、分岐点を直進すると自宅へ向かい、分岐点を左折するとコンビニエンスストアへ向かうことをブロック矢印と共に提示する。夫々の目的地へ向かう頻度に応じて、文字サイズを変えてあり、頻度が高いほど、文字サイズを大きくしている。なお、候補ごとに、過去にこの道を通ってその目的地へ向かった頻度、目的地までの距離、目的地の方位等の補足情報も併記してもよい。また、頻度が高いほど、ブロック矢印を大きくしたり、色を変えたりして強調表示してもよい。

0027

図6は、時点t2における目的地候補、及び進路候補の提示例を示す。
ここでは、自車両が前述した分岐点を左折した後の状態を示している。この場合、コンビニエンスストアに寄る確率は略100%である。したがって、目的地候補42は、一つに絞られるため、「コンビニエンスストア○丁目店」だけを提示する。また、次の分岐点は十字路であるが、左折又は右折することなく、直進する確率は略100%となる。したがって、次の分岐点には、直進するブロック矢印だけを提示すると共に、その確率を併記している。
上記が目的地候補及び進路候補の説明である。

0028

次に、コントローラ16で所定時間(例えば10msec)毎に実行する情報提供処理について説明する。
図7は、情報提供処理の一例を示すフローチャートである。
先ずステップS101では、イグニッションスイッチがONであるか否かを判定する。イグニッションスイッチがONであるときにはステップS102に移行し、イグニッションスイッチがOFFであるときにはステップS114に移行する。
ステップS102では、自車両の現在位置を検出する。

0029

続くステップS103では、トリップIDが未設定であるか否かを判定する。トリップIDが未設定であるときにはステップS104に移行し、トリップIDが設定済であるときにはそのままステップS106に移行する。なお、イグニッションスイッチがONにされた時点では、トリップIDは未設定である。
ステップS104では、トリップIDを設定する。トリップIDとは、例えば年月日等を利用した番号である。

0030

続くステップS105では、トリップフラグをft=1にセットする。なお、イグニッションスイッチがONにされた時点では、トリップフラグはft=0にリセットされている。
続くステップS106では、道路地図情報を参照する。
続くステップS107では、後述する目的地候補提示処理を実行し、目的地候補を提示する。
続くステップS108では、後述する進路候補提示処理を実行し、進路候補を提示する。
続くステップS109では、分岐点に相当するノードを通過する度に、自車両が選んだ進路を進路マトリクス22に記憶する。すなわち、今回のトリップIDと共に、選ばれた進路のカウントを+1とする。

0031

続くステップS110では、運転者によって目的地が設定されたか否かを判定する。目的地が設定されているときにはステップS111に移行し、目的地が設定されていないときにはそのまま所定のメインプログラム復帰する。
ステップS111では、目的地に到着したか否かを判定する。目的地に到着しているときにはステップS112に移行し、目的地に到着していないときにはそのまま所定のメインプログラムに復帰する。
ステップS112では、出発地点から目的地に到着するまでの経路上にある全てのノード又はリンクにおいて、今回のトリップで目的地となった現在位置を目的地マトリクス21に記憶する。すなわち、今回のトリップIDと共に、目的地のカウントを+1とする。

0032

続くステップS113では、トリップフラグをft=0にリセットしてから所定のメインプログラムに復帰する。
ステップS114では、トリップフラグがft=1にセットされているか否かを判定する。トリップフラグがft=1にセットされているときには、目的地を記憶していないと判断してステップS115に移行する。一方、トリップフラグがft=0にリセットされているときには、目的地を記憶済であると判断してそのまま所定のメインプログラムに復帰する。

0033

ステップS115では、現在位置を目的地として記憶する。すなわち、出発地点から現在地までの経路上にある全てのノード又はリンクにおいて、今回のトリップで目的地となった現在地を目的地マトリクス21に記憶する。
続くステップS116では、トリップフラグをft=0にリセットしてから所定のメインプログラムに復帰する。
上記が情報提供処理の説明である。

0034

次に、目的地候補提示処理について説明する。
図8は、目的地候補提示処理の一例を示すフローチャートである。
先ずステップS171では、次の通過点を特定できたか否かを判定する。次の通過点を特定できているときにはステップS172に移行し、次の通過点を特定できていないときにはそのまま所定のメインプログラムに復帰する。

0035

ステップS172では、通過点の目的地マトリクス21に目的地の履歴があるか否かを判定する。通過点の目的地マトリクス21に目的地の履歴があるときにはステップS173に移行し、通過点の目的地マトリクス21に目的地の履歴がないときにはそのまま所定のメインプログラムに復帰する。
ステップS173では、通過点の目的地マトリクス21を参照し、自車両が向かっていると予想される目的地を、目的地候補として運転者に提示してから所定のメインプログラムに復帰する。ここでは、目的地として記憶された頻度が高い順に、目的地候補を提示する。

0036

次に、進路候補提示処理について説明する。
図9は、進路候補提示処理の一例を示すフローチャートである。
先ずステップS181では、次の分岐点を特定できたか否かを判定する。次の分岐点を特定できているときにはステップS182に移行し、次の分岐点を特定できていないときにはそのまま所定のメインプログラムに復帰する。

0037

ステップS182では、分岐点の進路マトリクス22に進路の履歴があるか否かを判定する。分岐点の進路マトリクス22に進路の履歴があるときにはステップS183に移行し、分岐点の進路マトリクス22に進路の履歴がないときにはそのまま所定のメインプログラムに復帰する。
ステップS183では、分岐点の進路マトリクス22を参照し、自車両が向かっていると予想される進路を、進路候補として運転者に提示してから所定のメインプログラムに復帰する。ここでは、進路候補と共に、進路候補へ向かう頻度も提示する。

0038

《作用》
次に、第1実施形態の作用について説明する。
出発する度に目的地の設定が要求されるのは、利便性の面で問題がある。
そこで、道路地図情報のノード又はリンク毎に、目的地マトリクス21を用意し、そこに自車両が通過した際の目的地を記憶してゆく。具体的には、目的地に到着したときに(ステップS111の判定が“Yes”)、出発視点から現在位置までの経路上において、各ノード又は各リンクの目的地マトリクス21に、現在位置を今回のトリップ(移動)の目的地として記憶処理する(ステップS112)。目的地が設定されていなかった場合は(ステップS110の判定が“No”)、イグニッションがOFFにされたときに(ステップS101の判定が“No”)、現在位置を目的地とみなして記憶処理する(ステップS115)。

0039

それ以降、そこを通過するときに、目的地マトリクス21に記憶している目的地の履歴を参照し、その履歴から自車両が向かっていると予想される目的地を、目的地候補42としてディスプレイ17に提示する(ステップS107)。自車両が向かっていると予想される目的地とは、目的地として記憶された頻度が高いものである。これにより、出発した後、つまり今回のトリップ(移動)を開始した後であっても、ディスプレイ17に表示された目的地候補42の一つを、運転者はタッチ操作によって選択するだけで、目的地を容易に設定することができる(ステップS110)。このように、目的地の設定を支援することで、利便性を向上させることができる。

0040

また、道路の分岐点に相当するノードごとに、進路マトリクス22を用意し、そこに自車両が選んだ進路を記憶してゆく(ステップS109)。
それ以降、そこを通過するときに、進路マトリクス22に記憶している進路の履歴を参照し、その履歴から自車両が選ぶと予想される進路を、進路候補43としてディスプレイ17に提示する(ステップS108)。自車両が選ぶと予想される進路とは、進路として記憶された頻度が閾値(例えば30%)以上のものであり、その頻度も共に提示する。これにより、ナビゲーションシステムで経路案内を開始していない状態であっても、運転者に対して次の道順や必要な動作を思い起こさせることができる(リマインダ)。

0041

年に数回しか通らない道だと、細かい経路を忘れやすい傾向がある。また、似たような景色が続いたり、似たような建物が多い地域でも、道を間違いやすい傾向がある。したがって、局所的な支援として、次の道順や必要な動作を思い起こさせることにより、利便性が向上する。
一方、よく通る進路を提示することで、逆に、通ったことのない進路も明らかになる。したがって、今までに通ったことのない道を選びたいと感じるような運転者に対しては、好奇心刺激するツールともなり得る。

0042

なお、目的地や進路の履歴を記憶してゆくと、データ容量の増大が懸念されるが、発明者らの試算によれば、図2の目的地マトリクス21や図3の進路マトリクス22のような行列を利用すれば、日本全国に対応しても、数メガ程度で済むことが判明している。したがって、データ容量については、それほど大きな問題とはならない。
また、車両用情報提供装置11は、ネットワークに接続されておらず、単独で動作するスタンドアローンであるため、蓄積された目的地や進路の履歴情報が、外部へ漏洩する可能性も少ない。

0043

《応用例1》
第1実施形態では、履歴のうち、目的地として記憶された頻度が高い順に、目的地候補42を提示しているが、これに限定されるものではない。例えば、日付、時間帯季節連続運転時間、燃料残量、及びバッテリ充電残量の少なくとも一つに応じて、目的地候補42を提示する順序を調整してもよい。

0044

図10は、応用例1の車両用情報提供装置を示す概略構成図である。
センサ群14として、日付、時間帯、季節、連続運転時間、燃料残量、及びバッテリ充電残量等を検出するものとする。
自動車の使用については、ある程度、習慣化するものである。例えば、平日のに自宅を出発すれば、行き先勤務地である可能性が高く、休日の朝に自宅を出発すれば、行き先は勤務地以外である可能性が高いと考えられる。また、休日に自宅を出発する場合、暑い季節と寒い季節とでは、行き先が異なる場合がある。したがって、日付、時間帯、季節を考慮し、目的地候補42を提示する順序を調整すれば、より精度の高い目的地候補42を提示することができる。

0045

また、帰省等で比較的長距離運転する場合、連続運転時間に応じて、休憩するか否かが異なる。したがって、連続運転時間を考慮し、目的地候補42を提示する順序を調整すれば、より精度の高い目的地候補42を提示することができる。
また、エンジン車両の場合には燃料残量、電気自動車の場合にはバッテリ充電残量に応じて、給油スタンド充電スタンド立ち寄るか否かが異なる。したがって、燃料残量やバッテリ充電残量を考慮し、目的地候補42を提示する順序を調整すれば、より精度の高い目的地候補42を提示することができる。

0046

対応関係
記憶装置15が「道路地図情報格納部」に対応する。目的地マトリクス21、ステップS112、S115の処理が「目的地記憶部」に対応する。目的地候補提示部31、ステップS107の処理が「目的地候補提示部」に対応する。目的地設定部33、ディスプレイ17が「目的地設定部」に対応する。進路マトリクス22、ステップS109の処理が「進路記憶部」に対応する。進路候補提示部32、ステップS108の処理が「進路候補提示部」に対応する。

0047

《効果》
次に、第1実施形態における主要部の効果を記す。
(1)本実施形態に係る車両用情報提供装置は、道路地図情報のうち、予め定めた通過点毎の目的地マトリクス21に、自車両が通過した際の目的地を記憶しておく。そして、通過点を通過する際に、目的地マトリクス21に記憶されている目的地の履歴を参照し、履歴のうち自車両が向かっていると予想される目的地を、目的地候補として運転者に提示する。そして、提示した目的地候補から、運転者の選択操作によって目的地を設定可能にする。

0048

このように、予め定めた通過点毎に、自車両が通過した際の目的地を記憶しておくので、以降、そこを通過するときに、記憶している目的地の履歴から、自車両が向かっていると予想される目的地を、目的地候補として運転者に提示することができる。運転者は、提示された目的地候補から選択するだけで、目的地を容易に設定することができる。このように、目的地の設定を支援することで、利便性を向上させることができる。

0049

(2)本実施形態に係る車両用情報提供装置は、目的地として記憶された頻度が高い順に、目的地候補を提示する。
このように、目的地として記憶された頻度が高い順に、目的地候補を提示することで、精度の高い目的地候補を提示することができる。
(3)本実施形態に係る車両用情報提供装置は、道路地図情報のうち、分岐点毎の進路マトリクス22に、自車両が選んだ進路を記憶しておく。そして、次の分岐点に向かう際に、進路マトリクス22に記憶されている進路の履歴を参照し、履歴のうち自車両が選ぶと予想される進路を、進路候補として運転者に提示する。
このように、分岐点毎に、自車両が選んだ進路を記憶しておくので、以降、そこを通過するときに、記憶している進路の履歴から、自車両が選ぶと予想される進路を、進路候補として運転者に提示することができる。これにより、運転者に対して次の道順や必要な動作を思い起こさせることができる。

0050

(4)本実施形態に係る車両用情報提供装置は、進路候補と共に、進路候補へ向かう頻度を提示する。
このように、進路候補と共に、進路候補へ向かう頻度を提示することで、より効果的な仕方で、運転者に対して次の道順や必要な動作を思い起こさせることができる。
(5)本実施形態に係る車両用情報提供装置は、日付、時間帯、季節、連続運転時間、燃料残量、及びバッテリ充電残量の少なくとも一つに応じて、目的地候補を提示する順序を調整する。
このように、日付、時間帯、季節、連続運転時間、燃料残量、バッテリ充電残量等に応じて、目的地候補を提示する順序を調整することで、より精度の高い目的地候補42を提示することができる。

0051

(6)本実施形態に係る車両用情報提供方法は、道路地図情報を参照し、予め定めた通過点毎に、自車両が通過した際の目的地を記憶しておく。以降、通過点を通過する際に、記憶している目的地の履歴を参照し、履歴のうち自車両が向かっていると予想される目的地を、目的地候補として運転者に提示する。そして、提示した目的地候補から、運転者の選択操作によって目的地を設定可能にする。
このように、予め定めた通過点毎に、自車両が通過した際の目的地を記憶しておくので、以降、そこを通過するときに、記憶している目的地の履歴から、自車両が向かっていると予想される目的地を、目的地候補として運転者に提示することができる。運転者は、提示された目的地候補から選択するだけで、目的地を容易に設定することができる。このように、目的地の設定を支援することで、利便性を向上させることができる。

0052

《第2実施形態》
《構成》
第2実施形態は、目的地候補に応じて道路交通情報の取捨選択し、自車両にとって必要な道路交通情報だけを提示するものである。
図11は、第2実施形態における車両用情報提供装置11の概略構成図である。
ここでは、記憶装置15が特定経路テーブル23を備え、コントローラ16が道路交通情報提示部34を備えることを除いては、前述した第1実施形態と同様の構成であり、共通する部分については、詳細な説明を省略する。
特定経路テーブル23は、頻繁に通る経路を特定経路として設定し、そのルートと頻度とをセットにして記憶する。

0053

図12は、特定経路テーブル23について説明した図である。
ここでは、特定経路番号、出現回数出発地、ルート(ノード番号)、及び目的地をセットにしたテーブルを例とする。例えば、自宅から勤務地へ向かう経路を特定経路N1とし、なかでも頻繁に通る3つの経路として、N1−1、N1−2、N1−3を登録している。各ルートは、自宅を出発し、どのノードを経由して勤務地に向かうかを記憶し、その回数をカウントしている。
道路交通情報提示部34は、道路交通情報受信機13で取得した道路交通情報のうち、現在位置から目的地に至る経路上の道路交通情報だけをディスプレイ17に提示する。

0054

次に、コントローラ16で実行する情報提供処理について説明する。
図13は、第2実施形態の情報提示処理を示すフローチャートである。
ここでは、新たなステップS201、S202、S203の処理を追加したことを除いては、前述した第1実施形態と同様の処理を実行するため、共通する部分については、詳細な説明を省略する。

0055

ステップS201は、ステップS110で、目的地が設定されていると判定されたときに移行する処理であり、ここでは、後述する道路交通情報提示処理を実行し、道路交通情報を提示する。
ステップS202は、ステップS112で、目的地記憶処理をしてから移行する処理であり、ここでは、後述する特定経路記憶処理を実行し、特定経路テーブル23の記憶処理を行う。
ステップS203は、ステップS115で、現在位置を目的地に設定してから移行する処理であり、ここでは、ステップS202の特定経路記憶処理と同一の処理を行うため、説明を省略する。

0056

次に、道路交通情報提示処理について説明する。
図14は、道路交通情報提示処理の一例を示すフローチャートである。
先ずステップS211では、道路交通情報を取得できたか否かを判定する。道路交通情報を取得できたときにはステップS212に移行し、道路交通情報を取得できていないときにはそのまま所定のメインプログラムに復帰する。
ステップS212では、今回のトリップが特定経路テーブル23に登録されたルートであるか否かを判定する。今回のトリップが特定経路テーブル23に登録されたルートであるときにはステップS213に移行し、登録されたルートでないときにはステップS215に移行する。

0057

ステップS213では、道路交通情報のうち、特定経路に対応する道路交通情報だけ、つまり今回のトリップに影響し得るものだけを選択する。
続くステップS214では、選択された道路交通情報だけをディスプレイ17に提示してから所定のメインプログラムに復帰する。
ステップS215では、道路交通情報のうち、ナビゲーションシステムによって設定された画面の描画領域に含まれる道路交通情報だけを選択してからステップS214に移行する。

0058

次に、特定経路記憶処理について説明する。
図15は、特定経路記憶処理の一例を示すフローチャートである。
先ずステップS221では、特定経路の記憶条件を満たすか否かを判定する。記憶条件とは、例えば頻度が閾値以上であること等である。特定経路の記憶条件を満たしているときにはステップS222に移行し、特定経路の記憶条件を満たしていないときにはそのまま所定のメインプログラムに復帰する。

0059

ステップS222では、特定経路テーブル23に未登録のルートであるか否かを判定する。特定経路テーブル23に未登録のルートであるときにはステップS223に移行し、特定経路テーブル23に登録済のルートであるときにはステップS225に移行する。
ステップS223では、特定経路として追加登録可能であるか否かを判定する。特定経路として追加登録可能であるか否かは、追加登録できる空きがあるか否かで判定する。追加登録できるときにはステップS224に移行し、追加登録できないときにはステップS226に移行する。

0060

ステップS224では、特定経路テーブル23に記憶し、小計及び合計のカウントを+1にしてから所定のメインプログラムに復帰する。
ステップS225では、特定経路テーブル23に記憶し、小計のカウントを+1にする。
続くステップS225では、特定経路テーブル23に記憶し、合計のカウントを+1にしてから所定のメインプログラムに復帰する。

0061

《作用》
次に、第2実施形態の作用について説明する。
車両の目的地さえ分かっていれば、道路交通情報のうち、自車両の走行に影響するものだけを選んで運転者に提供することができる。
そこで、目的地が設定されたときには(ステップS110の判定が“Yes”)、自車両の走行に影響するものだけを選ぶ。具体的には、今回のトリップが特定経路テーブル23に登録されたルートであるときに(ステップS212の判定が“Yes”)、その特定経路に対応する道路交通情報だけを選択し(ステップS213)、これを提示する(ステップS214)。これにより、不要な情報提示を抑制し、必要十分な道路交通情報だけを提示することができ、利便性が向上する。
第2実施形態において、前述した第1実施形態と共通する部分については、同様の作用効果が得られるものとし、詳細な説明は省略する。

0062

《効果》
次に、第2実施形態における主要部の効果を記す。
(1)本実施形態に係る車両用情報提供装置は、道路交通情報を取得し、取得した道路交通情報のうち、現在位置から目的地設定部で設定された目的地に至る経路上の道路交通情報だけを運転者に提示する。
このように、現在位置から目的地設定部で設定された目的地に至る経路上の道路交通情報だけを運転者に提示することで、必要十分な道路交通情報を提示することができる。
以上、限られた数の実施形態を参照しながら説明したが、権利範囲はそれらに限定されるものではなく、上記の開示に基づく実施形態の改変は、当業者にとって自明のことである。また、各実施形態は、任意に組み合わせて採用することができる。

0063

11車両用情報提供装置
12GPS受信機
13道路交通情報受信機
14センサ群
15記憶装置
16コントローラ
17ディスプレイ
18スピーカ
21目的地マトリクス
22進路マトリクス
23特定経路テーブル
31目的地候補提示部
32進路候補提示部
33目的地設定部
34 道路交通情報提示部
41 現在位置
42 目的地候補
43 進路候補

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