図面 (/)

技術 顔マネキンと美容施術の練習方法

出願人 株式会社トップエレガンス
発明者 高田芳江
出願日 2014年11月29日 (6年0ヶ月経過) 出願番号 2014-242675
公開日 2016年6月2日 (4年6ヶ月経過) 公開番号 2016-101452
状態 特許登録済
技術分野 電気的に作動する教習具 教示用装置 髪止め具
主要キーワード 美容施術 付け睫毛 上まぶた マネキン 紙コップ 練習用 まぶたの まぶた
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2016年6月2日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (14)

課題

美容施術練習に適した顔マネキンとそれを用いた美容施術の練習方法を提供しようとする。

解決手段

従来の顔マネキンに変えて、目を閉じた状態の少なくとも頭部の前半分の顔を模した表面をもつ顔マネキン本体を、備え、前記顔マネキン本体が上まぶたと下まぶたとの境目切れ込みを設けられる、ものとした。従来の美容施術の練習方法に変えて、目を閉じた状態の少なくとも頭部の前半分の顔を模した表面をもち上まぶたと下まぶたとの境目に切れ込みを設けられる顔マネキン本体を有する顔マネキンを準備する第一準備工程と、前記切れ込みを形成する上の境目または下の境目に付け睫毛を付ける第二準備工程と、前記付け睫毛に美容施術を施す練習工程と、を備えるものとする。

概要

背景

各種の美容施術がある。
美容施術には、熟練を要する。
例えば、睫毛エクステンション施術は、睫毛エクステンションを人間の睫毛に一本一本装着する施術である。
睫毛エクステンション施術は、睫毛エクス技術者と呼ばれる者より行われる。その施術には、熟練を要する。
例えば、睫毛パーマは、睫毛にパーマネントを施する施術である。

睫毛エクステ技術者は、熟練のために、実際の施術の前に十分な練習を行う。
例えば、睫毛エクステ技術者は、付け睫毛を顔マネキン紙コップ等に付け、その付け睫毛を実際の睫毛に見たてて、睫毛エクステンションの施術を練習する。

美容施術の練習用の顔マネキンが提案されているが、リアル感が欠けている。
例えば、幾つかの睫毛エクステンション練習用の顔マネキンが提案されているが、リアル感が欠けている。
よりリアルは美容施術の練習ができる顔マネキンが望まれる。
例えば、よりリアルな付け睫毛エクステンションの練習ができる顔マネキンが望まれている。

概要

美容施術の練習に適した顔マネキンとそれを用いた美容施術の練習方法を提供しようとする。 従来の顔マネキンに変えて、目を閉じた状態の少なくとも頭部の前半分の顔を模した表面をもつ顔マネキン本体を、備え、前記顔マネキン本体が上まぶたと下まぶたとの境目切れ込みを設けられる、ものとした。従来の美容施術の練習方法に変えて、目を閉じた状態の少なくとも頭部の前半分の顔を模した表面をもち上まぶたと下まぶたとの境目に切れ込みを設けられる顔マネキン本体を有する顔マネキンを準備する第一準備工程と、前記切れ込みを形成する上の境目または下の境目に付け睫毛を付ける第二準備工程と、前記付け睫毛に美容施術を施す練習工程と、を備えるものとする。

目的

例えば、よりリアルな付け睫毛エクステンションの練習ができる顔マネキンが望まれている

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

この技術が所属する分野

(分野番号表示ON)※整理標準化データをもとに当社作成

ライセンス契約や譲渡などの可能性がある特許掲載中! 開放特許随時追加・更新中 詳しくはこちら

請求項1

マネキンであって、目を閉じた状態の少なくとも頭部の前半分の顔を模した表面をもつ顔マネキン本体を、備え、前記顔マネキン本体が上まぶたと下まぶたとの境目切れ込みを設けられる、ことを特徴とする顔マネキン。

請求項2

前記顔マネキン本体が目を閉じた状態の顔を模した表面をもち所定の厚みをもつ顔マネキン表と該顔マネキン表を被される顔マネキン基礎とを有し、前記切れ込みが該顔マネキン表の所定の厚みを貫通して設けられる、ことを特徴とする請求項1に記載の顔マネキン。

請求項3

前記顔マネキン表の上まぶた付近の所定の厚みが人の上まぶたの厚みに近似する、ことを特徴とする請求項2に記載の顔マネキン。

請求項4

前記切れ込みが前記顔マネキン本体の表側から内側に移動するに従って頭頂部の側に移動する様に傾斜して設けられる、ことを特徴とする請求項3に記載の顔マネキン。

請求項5

前記顔マネキン表が、少なくとも頭部の前半分を模した表面をもち、前記顔マネキン基礎から着脱可能である、ことを特徴とする請求項4に記載の顔マネキン。

請求項6

前記切り込みが前記顔マネキン本体の表側から内側に移動するに従って頭頂部の側に移動する様に傾斜して設けられる、ことを特徴とする請求項1に記載の顔マネキン。

請求項7

前記顔マネキン表が、少なくとも頭部の前半分を模した表面をもち、前記顔マネキン基礎から着脱可能である、ことを特徴とする請求項2に記載の顔マネキン。

請求項8

美容施術練習方法であって、目を閉じた状態の少なくとも頭部の前半分の顔を模した表面をもち上まぶたと下まぶたとの境目に切れ込みを設けられる顔マネキン本体を有する顔マネキンを準備する第一準備工程と、前記切れ込みを形成する上の境目または下の境目に付け睫毛を付ける第二準備工程と、前記付け睫毛に美容施術を施す練習工程と、を備えることを特徴とする美容施術の練習方法。

技術分野

0001

本発明は、顔マネキン美容施術練習方法に係る。特に、美容施術の練習用の顔マネキンとその顔マネキンを用いた美容施術の練習方法に関する。

背景技術

0002

各種の美容施術がある。
美容施術には、熟練を要する。
例えば、睫毛エクステンション施術は、睫毛エクステンションを人間の睫毛に一本一本装着する施術である。
睫毛エクステンション施術は、睫毛エクス技術者と呼ばれる者より行われる。その施術には、熟練を要する。
例えば、睫毛パーマは、睫毛にパーマネントを施する施術である。

0003

睫毛エクステ技術者は、熟練のために、実際の施術の前に十分な練習を行う。
例えば、睫毛エクステ技術者は、付け睫毛を顔マネキンや紙コップ等に付け、その付け睫毛を実際の睫毛に見たてて、睫毛エクステンションの施術を練習する。

0004

美容施術の練習用の顔マネキンが提案されているが、リアル感が欠けている。
例えば、幾つかの睫毛エクステンション練習用の顔マネキンが提案されているが、リアル感が欠けている。
よりリアルは美容施術の練習ができる顔マネキンが望まれる。
例えば、よりリアルな付け睫毛エクステンションの練習ができる顔マネキンが望まれている。

発明が解決しようとする課題

0005

本発明は以上に述べた問題点に鑑み案出されたもので、美容施術の練習に適した顔マネキンとそれを用いた美容施術の練習方法を提供しようとする。

課題を解決するための手段

0006

上記目的を達成するため、本発明に係る顔マネキンであって、目を閉じた状態の少なくとも頭部の前半分の顔を模した表面をもつ顔マネキン本体を、備え、前記顔マネキン本体が上まぶたと下まぶたとの境目切れ込みを設けられる、ものとした。

0007

上記本発明の構成により、顔マネキン本体は、目を閉じた状態の少なくとも頭部の前半分の顔を模した表面をもつ。前記顔マネキン本体が上まぶたと下まぶたとの境目に切れ込みを設けられる。
その結果、前記切り込みを形成する上の境目と下の境目とが上まぶたの粘膜と下まぶたの粘膜を模し、リアルな美容施術の練習ができる。

0008

以下に、本発明の実施形態に係る顔マネキンを説明する。本発明は、以下に記載した実施形態のいずれか、またはそれらの中の二つ以上が組み合わされた態様を含む。

0009

本発明の実施形態に係る顔マネキンは、前記顔マネキン本体が目を閉じた状態の顔を模した表面をもち所定の厚みをもつ顔マネキン表と該顔マネキン表を被される顔マネキン基礎とを有し、前記切れ込みが該顔マネキン表の所定の厚みを貫通して設けられる。
上記の実施形態の構成により、前記顔マネキン本体の顔マネキン表が、目を閉じた状態の顔を模した表面をもち所定の厚みをもつ。前記顔マネキン本体の顔マネキン基礎が、該顔マネキン表を被される。前記切れ込みが、該顔マネキン表の所定の厚みを貫通して設けられる。
その結果、前記顔マネキン基礎の前記顔マネキン表に接する部分が眼球を模し、切れ込みを形成する上の境目が眼球を模した部分に沿って移動でき、リアル感が増す。

0010

本発明の実施形態に係る顔マネキンは、前記顔マネキン表の上まぶた付近の所定の厚みが人の上まぶたの厚みに近似する。
上記の実施形態の構成により、前記顔マネキン表の上まぶた付近の所定の厚みが人の上まぶたの厚みに近似する。
その結果、美容施術を練習する際のリアル感がます。

0011

本発明の実施形態に係る顔マネキンは、前記切れ込みが前記顔マネキン本体の表側から内側に移動するに従って頭頂部の側に移動する様に傾斜して設けられる。
上記の実施形態の構成により、前記切れ込みが前記顔マネキン本体の表側から内側に移動するに従って頭頂部の側に移動する様に傾斜して設けられる。
その結果、美容施術を練習する際のリアル感が増す。

0012

本発明の実施形態に係る顔マネキンは、前記顔マネキン表が少なくとも頭部の前半分を模した表面をもち、前記顔マネキン基礎から着脱可能である。
上記の実施形態の構成により、前記顔マネキン表が、少なくとも頭部の前半分を模した表面をもち、前記顔マネキン基礎から着脱可能である。
その結果、美容施術を効率良く練習できる。

0013

上記目的を達成するために、美容施術の練習方法を、目を閉じた状態の少なくとも頭部の前半分の顔を模した表面をもち上まぶたと下まぶたとの境目に切れ込みを設けられる顔マネキン本体を有する顔マネキンを準備する第一準備工程と、前記切れ込みを形成する上の境目または下の境目に付け睫毛を付ける第二準備工程と、前記付け睫毛に美容施術を施す練習工程と、を備えるものとする。

0014

前記第一準備工程が、目を閉じた状態の少なくとも頭部の前半分の顔を模した表面をもち上まぶたと下まぶたとの境目に切れ込みを設けられる顔マネキン本体を有する顔マネキンを準備する。前記第二準備工程が、前記切れ込みを形成する上の境目または下の境目に付け睫毛を付ける。前記練習工程が、前記付け睫毛に美容施術を施す。
その結果、美容施術の練習を効率よく行える。

発明の効果

0015

以上説明したように、本発明に係る顔マネキンは、その構成により、以下の効果を有する。
目を閉じた状態を模した表面を持つ顔マネキンが上まぶたと下まぶたとの境目に切り込みを設けられる様にしたので、前記切り込みを形成する上の境目と下の境目とが上まぶたの粘膜と下まぶたの粘膜を模し、リアルな美容施術の練習ができる。
また、前記顔マネキン基礎に被される前記顔マネキン表が目を閉じた状態の顔を模した表面をもち、切れ込みが前記顔マネキン表の所定の厚みを貫通して設けられる様にしたので、前記顔マネキン基礎の前記顔マネキン表に接する部分が眼球を模し、切れ込みを形成する上の境目が眼球を模した部分に沿って移動でき、リアル感が増す。
また、前記顔マネキン表の上まぶた付近の所定の厚みが人の上まぶたの厚みに近似する様にしたので、例えば、美容施術を練習する際のリアル感が増す。
また、前記切れ込みが前記顔マネキン本体の表側から内側に移動するに従って頭部の側に移動する様に傾斜して設けられる様にしたので、例えば、美容施術を練習する際のリアル感が増す。
また、前記顔マネキン表が、少なくとも頭部の前半分を模した表面をもち、前記顔マネキン基礎から着脱できる様にしたので、美容施術を効率良く練習できる。

0016

以上説明したように、本発明に係る美容施術の練習方法は、その構成により、以下の効果を有する。
目を閉じた状態を模した表面を持ち上まぶたと下まぶたとの境目に切り込みを入れる顔マネキンを用い、前記切り込みを形成する上の境目と下の境目とが上まぶたの粘膜と下まぶたの粘膜を模し、上まぶたの粘膜または下まぶたの粘膜を模した境目に付け睫毛を付けて、前記付け睫毛に美容施術を施す様にしたので、美容施術の練習を効率よく行える。
従って、美容施術の練習用の顔マネキンとそれを用いた美容施術の練習方法を提供できる。

図面の簡単な説明

0017

本発明の実施形態に係る顔マネキンの正面図である。
本発明の実施形態に係る顔マネキンの側面図である。
本発明の実施形態に係る顔マネキンの平面図である。
本発明の第一の実施形態に係る顔マネキンのA−A断面図である。
本発明の第一の実施形態に係る顔マネキンの部分拡大図である。
本発明の第二の実施形態に係る顔マネキンのA−A断面図である。
本発明の第二の実施形態に係る顔マネキンの部分拡大図である。
本発明の第三の実施形態に係る顔マネキンの側面図である。
本発明の実施形態に係る練習方法のフローチャートである。
本発明の実施形態に係る練習方法その1の作用図である。
本発明の実施形態に係る練習方法その2の作用図である。
人間の目元の構造図である。
人間の目元の正面図である。

実施例

0018

以下、本発明を実施するための第一の実施形態に係る顔マネキンを図面を参照して、説明する。
図1は、本発明の実施形態に係る顔マネキンの正面図である。図2は、本発明の実施形態に係る顔マネキンの側面図である。図3は、本発明の実施形態に係る顔マネキンの平面図である。図4は、本発明の第一の実施形態に係る顔マネキンのA−A断面図である。図5は、本発明の第一の実施形態に係る顔マネキンの部分拡大図である。

0019

顔マネキンは、表が人の顔を模したマネキンである。
顔マネキンは、美容施術の練習用に用いられてもよい。
例えば、顔マネキンは睫毛エクステンション施術の練習用に用いられる。

0020

顔マネキンは、顔マネキン本体で構成される。
顔マネキン本体100は、目を閉じた状態の顔を模した表面をもつものである。
例えば、顔マネキン本体100は、目を閉じた状態の少なくとも頭部の前半分の顔を模した表面をもつものである。

0021

顔マネキン本体100が、上まぶたSuと下まぶたSdとの境目に切れ込みCを設けられる。
顔マネキン本体100が、上まぶたSuと下まぶたSdとの境目に目かしらY1から目じりY2にかけて切れ込みCを入れられてもよい。
切れ込みCは、型を用いて成形された顔マネキン本体の上まぶたSuと下まぶたSdとの境目をカッター等により切って設けられても良い。
切れ込みCは、顔マネキン本体を成形する際に用いられる型により成形されてもよい。

0022

切れ込みCが顔マネキン本体100の表側から内側に移動するに従って頭頂部の側に移動する様に傾斜して入れられてもよい。

0023

次ぎに、本発明の第二の実施形態にかかる顔マネキンを、図を基に、説明する。
図1は、本発明の実施形態に係る顔マネキンの正面図である。図2は、本発明の実施形態に係る顔マネキンの側面図である。図3は、本発明の実施形態に係る顔マネキンの平面図である。図6は、本発明の第二の実施形態に係る顔マネキンのA−A断面図である。図7は、本発明の第二の実施形態に係る顔マネキンの部分拡大図である。

0024

顔マネキンは、顔が人の顔を模したマネキンである。
顔マネキンは、美容施術の練習用に用いられてもよい。
例えば、顔マネキンは睫毛エクステンション施術の練習用に用いられる。

0025

顔マネキンは、顔マネキン本体で構成される。
顔マネキン本体100は、目を閉じた状態の顔を模した表面をもつものである。
例えば、顔マネキン本体100は、目を閉じた状態の少なくとも頭部の前半分の顔を模した表面をもつものである。

0026

顔マネキン本体100は、顔マネキン表101と顔マネキン基礎102とで構成される。
顔マネキン表101は、目を閉じた状態の顔を模した表面をもち所定の厚みをもつものである。
顔マネキン基礎102は、顔マネキン表101を被されるものである。

0027

顔マネキン本体100が、上まぶたSuと下まぶたSdとの境目に切れ込みCを設けられる。
顔マネキン本体100が、上まぶたSuと下まぶたSdとの境目に目かしらY1から目じりY2にかけて切れ込みCを入れられてもよい。
切れ込みCが、顔マネキン表102の所定の厚みを貫通して入れられてもよい。
例えば、顔マネキン表102が、上まぶたSuと下まぶたSdとの境目に目かしらY1から目じりY2にかけて切れ込みCを所定の厚みを貫通して設けられる。
切れ込みCは、型を用いて成形された顔マネキン本体の上まぶたSuと下まぶたSdとの境目をカッター等により切って設けられても良い。
切れ込みCは、顔マネキン本体を成形する際に用いられる型により成形されてもよい。

0028

顔マネキン表101の上まぶた付近の所定の厚みtが人の上まぶたの厚みTに近似してもよい。

0029

切れ込みCが、顔マネキン本体100の表側から内側に移動するに従って頭頂部の側に移動する様に傾斜して入れられてもよい。
例えば、切れ込みCが、顔マネキン表101の表側から内側に移動するに従って頭頂部の側に移動する様に傾斜して設けられる。

0030

次ぎに、本発明の第三の実施形態にかかる顔マネキンを、図を基に、説明する。
図1は、本発明の実施形態に係る顔マネキンの正面図である。図2は、本発明の実施形態に係る顔マネキンの側面図である。図3は、本発明の実施形態に係る顔マネキンの平面図である。図7は、本発明の第二の実施形態に係る顔マネキンの部分拡大図である。図8は、本発明の第三の実施形態に係る顔マネキンの側面図である。

0031

顔マネキンは、顔が人の顔を模したマネキンである。
顔マネキンは、美容施術の練習用に用いられてもよい。
例えば、顔マネキンは睫毛エクステンション施術の練習用に用いられる。

0032

顔マネキンは、顔マネキン本体で構成される。
顔マネキン本体100は、目を閉じた状態の顔を模した表面をもつものである。
例えば、顔マネキン本体100は、目を閉じた状態の少なくとも頭部の前半分の顔を模した表面をもつものである。

0033

顔マネキン本体100は、顔マネキン表110と顔マネキン基礎120とで構成される。
顔マネキン表110は、目を閉じた状態の顔を模した表面をもち所定の厚みをもつものである。
顔マネキン基礎120は、顔マネキン表110を被されるものである。

0034

顔マネキン表110は、顔マネキン基礎120から脱着可能である。
顔マネキン基礎120は、切り込みを入れられていなくてもよい、
顔マネキン基礎120は、第一の実施形態にかかる顔マネキンの顔マネキン本体と同じ構造を持っていてもよい。
顔マネキン基礎120は、第二の実施形態にかかる顔マネキンの顔マネキン本体と同じ構造を持っていてもよい。

0035

顔マネキン本体100が、上まぶたSuと下まぶたSdとの境目に切れ込みCを設けられる。
顔マネキン本体100が、上まぶたSuと下まぶたSdとの境目に目かしらY1から目じりY2にかけて切れ込みCを入れられてもよい。
切れ込みCが、顔マネキン表110の所定の厚みを貫通して入れられてもよい。
例えば、顔マネキン表110が、上まぶたSuと下まぶたSdとの境目に目かしらY1から目じりY2にかけて切れ込みCを所定の厚みを貫通して設けられる。
切れ込みCは、型を用いて成形された顔マネキン本体の上まぶたSuと下まぶたSdとの境目をカッター等により切って設けられても良い。
切れ込みCは、顔マネキン本体を成形する際に用いられる型により成形されてもよい。

0036

顔マネキン表101の上まぶた付近の所定の厚みtが人の上まぶたの厚みTに近似してもよい。

0037

切れ込みCが顔マネキン本体100の表側から内側に移動するに従って頭頂部の側に移動する様に傾斜して入れられてもよい。
例えば、切れ込みCが顔マネキン表110の表側から内側に移動するに従って頭頂部の側に移動する様に傾斜して設けられる。

0038

次ぎに、本発明の実施形態にかかる美容施術の練習方法を、図を基に、説明する。
図9は、本発明の実施形態に係る練習方法のフローチャートである。図10は、本発明の実施形態に係る練習方法第一の作用図である。図11は、本発明の実施形態に係る練習方法第二の作用図である。
以下では、説明の便宜上、美容施術が睫毛エクステンション施術である場合を例に説明する。

0039

本発明の実施形態にかかる美容施術の練習方法は、美容施術を練習する方法である。
本発明の実施形態にかかる美容施術の練習方法は、第一準備工程S10と第二準備工程S20と練習工程S30とで構成される。

0040

第一準備工程は、顔マネキンを準備する工程である。
顔マネキンは、前述したものと同じなので、説明を省略する。

0041

第二準備工程は、切れ込みCを形成する上の境目Xuまたは下の境目Xdに付け睫毛を付ける工程である。
切れ込みCを形成する上の境目Xuと下の境目Xdとに付け睫毛を挟んで、上の境目Xuまたは下の境目Xdに付け睫毛を付けてもよい。
付け睫毛は、付け上睫毛であってもよい。
付け睫毛は、付け下睫毛であってもよい。
付け上睫毛と付け下睫毛とを同時に付けてもよい。
例えば、切れ込みCを形成する上の境目Xuに付け上睫毛を付ける。
例えば、切れ込みCを形成する下の境目Xdに付け下睫毛を付ける。
図10は、切れ込みCを形成する上の境目Xuと下の境目Xdとに付け上睫毛を挟んで、上の境目Xuまたは下の境目Xdに付け上睫毛を付ける様子を示す。
切れ込みCを形成する上の境目Xuまたは下の境目Xdに付け睫毛を貼り付けてもよい。
図11は、切れ込みCを形成する上の境目Xuに付け上睫毛を貼り付ける様子を示す。

0042

練習工程S30は、付け睫毛に美容施術を施す工程である。
練習工程は、付け睫毛に睫毛エクステンションを施術してもよい。
図10図11は、付け睫毛210に睫毛エクステンション220を付ける様子を示す。
この様にすると、人間の睫毛に睫毛エクステンション220を付ける施術を練習できる。

0043

以上説明したように、本発明の実施形態に係る顔マネキンは、その構成により、以下の効果を有する。
目を閉じた状態を模した表面を持つ顔マネキンに上まぶたと下まぶたとの境目に目かしらから目じりにかけて切り込みを入れる様にしたので、前記切り込みを形成する上の境目と下の境目とが上まぶたの粘膜と下まぶたの粘膜を模し、上まぶたの粘膜または下まぶたの粘膜を模した境目に付け睫毛を付けると、例えば、睫毛エクステンションの美容施術の練習ができる。
また、前記顔マネキン基礎に被される前記顔マネキン表が目を閉じた状態の顔を模した表面をもち、切れ込みが前記顔マネキン表の所定の厚みを貫通して設けられる様にしたので、前記顔マネキン基礎の前記顔マネキン表に接する部分が眼球を模し、切れ込みを形成する上の境目が眼球を模した部分に沿って移動できる。
また、前記顔マネキン表の上まぶた付近の所定の厚みが人の上まぶたの厚みに近似する様にしたので、例えば、睫毛エクステンションの美容施術を練習する際のリアル感がます。
また、前記切れ込みが前記顔マネキン本体の表側から内側に移動するに従って頭部の側に移動する様に傾斜して設けられる様にしたので、例えば、睫毛エクステンションの美容施術を練習する際のリアル感が増す。
また、前記顔マネキン表が少なくとも頭部の前半分を模した表面をもち、前記顔マネキン基礎から着脱できる様にしたので、睫毛エクステンションの美容施術を効率良く練習できる。

0044

以上説明したように、本発明に係る睫毛エクステンション施術等の美容施術の練習方法は、その構成により、以下の効果を有する。
目を閉じた状態を模した表面を持ち上まぶたと下まぶたとの境目に切り込みを入れる顔マネキンを持ちい、前記切り込みを形成する上の境目と下の境目とが上まぶたの粘膜と下まぶたの粘膜を模し、上まぶたの粘膜または下まぶたの粘膜を模した境目に付け睫毛を付けて、前記付け睫毛に睫毛エクステンション等の美容施術を施す様にしたので、睫毛エクステンションの美容施術の練習を効率よく行える。

0045

本発明は以上に述べた実施形態に限られるものではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲で各種の変更が可能である。

0046

C切れ込み
Su上まぶた
Sd 下まぶた
Xu 上の境目
Xd 下の境目
Y1 目かしら
Y2 目じり
100 顔マネキン本体
101 顔マネキン表
102 顔マネキン基礎
110 顔マネキン表
120 顔マネキン基礎
121 顔マネキン表
122 顔マネキン基礎
210付け睫毛
220 睫毛エクステンション

先行技術

0047

特開2014−136091号
実開2014−46121号

ページトップへ

この技術を出願した法人

この技術を発明した人物

ページトップへ

関連する挑戦したい社会課題

関連する公募課題

該当するデータがありません

ページトップへ

技術視点だけで見ていませんか?

この技術の活用可能性がある分野

分野別動向を把握したい方- 事業化視点で見る -

(分野番号表示ON)※整理標準化データをもとに当社作成

ページトップへ

おススメ サービス

おススメ astavisionコンテンツ

新着 最近 公開された関連が強い技術

  • ユシロ化学工業株式会社の「 3次元外科治療研修モデル用組成物及びその製造方法」が 公開されました。( 2020/10/29)

    【課題・解決手段】切断されたとしても繰り返し使用可能な3次元外科治療研修モデル用組成物を提供することを課題とし、3次元外科治療研修モデル用組成物は自己修復性を有するポリマーゲルを含む。... 詳細

  • 日本電産シンポ株式会社の「 地図作成システムおよび地図作成装置」が 公開されました。( 2020/10/29)

    【課題・解決手段】地図作成システム(101、200)は、移動体が移動する空間に固定的に設置され、複数の異なる時刻に空間の一部をセンシングして、各時刻のセンサデータを出力する固定センサ(103)と、各時... 詳細

  • 青島欧科玩具有限公司の「 早期教育の識字玩具」が 公開されました。( 2020/10/29)

    【課題】子どもにとって覚えやすく、印象的であり、自ら学習する楽しみを与える早期教育の識字玩具を提供する。【解決手段】教育チューブ11を含み、教育チューブ11の中には下方へ開口した投入チャンバ24が設置... 詳細

この 技術と関連性が強い技術

関連性が強い 技術一覧

この 技術と関連性が強い人物

関連性が強い人物一覧

この 技術と関連する社会課題

関連する挑戦したい社会課題一覧

この 技術と関連する公募課題

該当するデータがありません

astavision 新着記事

サイト情報について

本サービスは、国が公開している情報(公開特許公報、特許整理標準化データ等)を元に構成されています。出典元のデータには一部間違いやノイズがあり、情報の正確さについては保証致しかねます。また一時的に、各データの収録範囲や更新周期によって、一部の情報が正しく表示されないことがございます。当サイトの情報を元にした諸問題、不利益等について当方は何ら責任を負いかねることを予めご承知おきのほど宜しくお願い申し上げます。

主たる情報の出典

特許情報…特許整理標準化データ(XML編)、公開特許公報、特許公報、審決公報、Patent Map Guidance System データ