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技術 ヒートポンプ

出願人 ヤンマー株式会社
発明者 天川章平田原春圭介
出願日 2014年11月21日 (5年4ヶ月経過) 出願番号 2014-237142
公開日 2016年5月30日 (3年9ヶ月経過) 公開番号 2016-099065
状態 特許登録済
技術分野 気液分離装置、除霜装置、制御または安全装置 空調制御装置
主要キーワード 各電装機器 円筒穴 電気駆動式 電装機器 側フィルタ 液冷媒管 サブエバポレータ コージェネレーション装置
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2016年5月30日)のものです。
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図面 (8)

課題

電装機器メンテナンスを容易に行い得るヒートポンプを提供すること。

解決手段

ヒートポンプは、少なくとも一つの電装機器へ電力を供給するための端子台収納した端子台ボックス65を備える。端子台ボックス65は、水平方向に回転可能にヒンジによって支持される。端子台ボックス65は、パッケージ側板の一部と、その側板の一部側に位置する電磁弁90〜96との間に位置する。

概要

背景

従来、制御ボックス配置構造としては、特許第5134428号公報(特許文献1)に記載されているものがある。この制御ボックスの配置構造は、コージェネレーション装置に搭載されている。

この制御ボックスの配置構造は、制御ボックスと、インバータの操作面とをコージェネレーション装置の奥行き方向に重なるように配置している。制御ボックスは、ヒンジ開閉可能になっている。

概要

電装機器メンテナンスを容易に行い得るヒートポンプを提供すること。ヒートポンプは、少なくとも一つの電装機器へ電力を供給するための端子台収納した端子台ボックス65を備える。端子台ボックス65は、水平方向に回転可能にヒンジによって支持される。端子台ボックス65は、パッケージ側板の一部と、その側板の一部側に位置する電磁弁90〜96との間に位置する。

目的

本発明の課題は、電装機器のメンテナンスを容易に行い得るヒートポンプを提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

圧縮機と、室外熱交換器と、複数の開閉弁および複数の膨張弁を含む複数の電装機器とをパッケージ収納する室外機を有するヒートポンプにおいて、少なくとも一つの上記電装機器へ電力を供給するための端子台を収納した端子台ボックスを備え、上記端子台ボックスは、パッケージの側板の一部と、上記複数の電装機器に含まれると共に上記側板の一部側に位置する一部の電装機器との間に位置し、上記端子台ボックスは、水平方向に回転可能にヒンジによって支持されていることを特徴とするヒートポンプ。

請求項2

請求項1に記載のヒートポンプにおいて、上記端子台ボックスに遠隔監視装置を収納したことを特徴とするヒートポンプ。

技術分野

0001

本発明は、ヒートポンプに関し、例えば、ガスエンジン等のエンジン駆動式のヒートポンプや、電気駆動式のヒートポンプに関する。

背景技術

0002

従来、制御ボックス配置構造としては、特許第5134428号公報(特許文献1)に記載されているものがある。この制御ボックスの配置構造は、コージェネレーション装置に搭載されている。

0003

この制御ボックスの配置構造は、制御ボックスと、インバータの操作面とをコージェネレーション装置の奥行き方向に重なるように配置している。制御ボックスは、ヒンジ開閉可能になっている。

先行技術

0004

特許第5134428号公報

発明が解決しようとする課題

0005

上記従来技術は、コージェネレーション装置における制御ボックスの配置構造を開示する。しかしながら、ヒートポンプにおける電装品の種類や数や構造は、コージェネレーション装置における電装品の種類や数や構造と全く異なるから、上記従来技術を参照しても、ヒートポンプにおける電装機器メンテナンスが容易な端子台ボックスの配置構造に対する知見が得られない。

0006

そこで、本発明の課題は、電装機器のメンテナンスを容易に行い得るヒートポンプを提供することにある。

課題を解決するための手段

0007

上記課題を解決するため、この発明のヒートポンプは、
圧縮機と、室外熱交換器と、複数の開閉弁および複数の膨張弁を含む複数の電装機器とをパッケージ収納する室外機を有するヒートポンプにおいて、
少なくとも一つの上記電装機器へ電力を供給するための端子台を収納した端子台ボックスを備え、
上記端子台ボックスは、パッケージの側板の一部と、上記複数の電装機器に含まれると共に上記側板の一部側に位置する一部の電装機器との間に位置し、
上記端子台ボックスは、水平方向に回転可能にヒンジによって支持されていることを特徴としている。

0008

尚、この明細書では、水平方向や鉛直方向や高さ方向といった高さに関係がある文言表現)を使用した場合、それは、室外機を使用状態における姿勢で水平面に載置した状態での方向等を指すものとする。

0009

本発明によれば、端子台ボックスが、パッケージの側板の一部と、上記側板の一部側に位置する一部の電装機器との間に位置し、かつ、端子台ボックスが、水平方向に回転可能にヒンジによって支持されているから、端子台ボックスを適切に回転させることにより、一部の電装機器を外部側に容易に露出させることができる(外部側に面するようにできる)。したがって、端子台ボックスを適切に回転させるだけで、ユーザが上記一部の電装機器にアクセスできて、上記一部の電装機器のメンテナンスを容易に行い得る。

0010

また、一実施形態では、
上記端子台ボックスに遠隔監視装置を収納している。

0011

尚、上記遠隔監視装置を、ヒートポンプの少なくとも一つの機器の状態を表す信号を、有線または無線でヒートポンプの外部に送信するための装置として定義する。

0012

上記実施形態によれば、容積が大きい各種電装機器の配置スペースに新たに遠隔監視装置の配置スペースを設ける必要がない。したがって、各種電装機器の配置スペースを小さくできる。また、端子台ボックスに遠隔監視装置を収納しているから、遠隔監視装置の配置位置を容易に特定でき、遠隔監視装置のメンテナンスを容易に行うことができる。

0013

また、一実施形態では、
上記室外機の上記パッケージを外した状態で、上記複数の電装機器は、奥行き方向の上記端子台ボックス配置側に、外部に面することが可能な(外部からアクセス可能な)一以上の電磁弁と、外部に面することが可能な(外部からアクセス可能な)一以上の電子膨張弁とを有し、
上記端子台ボックスに対向可能な一部の電装機器は、少なくとも一つの上記外部に面する電磁弁を有し、
上記端子台ボックスは、全ての上記外部に面する電子膨張弁よりも高い箇所に位置する。

0014

各電子膨張弁は、冷媒膨張を行うことから、各電子膨張弁の表面には結露が生成し易い。また、電子膨張弁の容積は、電磁弁の容積よりも大きいことが多い。

0015

上記実施形態によれば、全ての外部に面する電子膨張弁が、端子台ボックスよりも下方に存在しているから、水分に弱い端子台ボックスに格納されている電子部品や電装機器のより多くを、各外部に面する電子膨張弁よりも高い位置に配置できる。したがって、子台ボックスに格納されている電子部品や、より多くの電装機器を、外部に面する電子膨張弁の表面に生成される結露より守ることができる。

0016

また、上記実施形態によれば、端子台ボックスが隙間のみを介して対向し得る機器が、電磁弁を含む一方、電子膨張弁を含まない。したがって、各電磁弁および各電子膨張弁の特定を容易に行うことができて、特定の弁のメンテナンスを容易に行うことができる。

発明の効果

0017

本発明のヒートポンプによれば、電装機器のメンテナンスをより容易に行うことができる。

図面の簡単な説明

0018

本発明の一実施形態のガスエンジン駆動式ヒートポンプの簡略化した冷媒回路図である。
室外機のパッケージを示す模式図である。
室外機を、上部から見た図である。
パッケージを取り外した状態の室外機を示す斜視図であり、室外機の内部構造の一部を示す斜視図である。
パッケージを取り外した状態の室外機の一部を、ガスエンジン搭載側から見たときの斜視図である。
図2に示す圧縮機の奥側の側板部を外したときの、室外機の一部を、図2紙面の奥側から見たときの斜視図であり、端子台ボックスが、開放位置に位置しているときの図である。
図2に示す圧縮機の奥側の側板部を外したときの、室外機の一部を、図2の紙面の奥側から見たときの斜視図であり、端子台ボックスが、閉止位置に位置しているときの図である。

実施例

0019

以下、本発明を図示の形態により詳細に説明する。

0020

図1は、本発明の一実施形態のガスエンジン駆動式ヒートポンプの簡略化した冷媒回路図である。

0021

図1は、本発明の一実施形態のガスエンジン駆動式ヒートポンプの簡略化した冷媒回路図である。

0022

図1に示すように、このヒートポンプは、室外機50、室内機100、ガス管110および液冷媒管120を備える。また、このヒートポンプは、室外機50用の制御装置60を備える。尚、図1に参照番号80で示す点線は、室外機50のパッケージを示している。図1に示すように、ガス管110および液冷媒管120の夫々は、室外機50と室内機100とを接続している。

0023

室外機50は、第1圧縮機1、第2圧縮機2、オイルセパレータ3、四方弁4、ガス側閉鎖弁5、ガス側フィルタ6、液側フィルタ9、液側閉鎖弁10、第1逆止弁11、第2逆止弁12、第3逆止弁13、第4逆止弁14、レシーバ17および過冷却熱交換器18を有する。また、室外機50は、第1電子膨張弁20、第2電子膨張弁21、第1室外熱交換器23、第2室外熱交換器24、アキュムレータ26、サブエバポレータ冷媒補助蒸発器)27、第3電子膨張弁35、第4電子膨張弁36、電磁弁38および第5逆止弁39を有する。一方、室内機100は、室内熱交換器8を有する。

0024

制御装置60は、第1圧縮機1、第2圧縮機2、四方弁4、第1電子膨張弁20、第2電子膨張弁21、第3電子膨張弁35、第4電子膨張弁36および電磁弁38に制御信号を出力し、それらの機器を制御する。図示はしないが、制御装置60は、信号線を介してこれらの機器の夫々と電気接続されている。

0025

図1に示すように、第1圧縮機1、第2圧縮機2、ガス側閉鎖弁5、液側閉鎖弁10、ガス側フィルタ6および液側フィルタ9は、室外機50のパッケージ80内に設けられている。第1圧縮機1、第2圧縮機2、ガス側閉鎖弁5、液側閉鎖弁10、ガス側フィルタ6および液側フィルタ9は、パッケージ80によって画定された同一の室内に配置されている。

0026

図1に示すように、第1圧縮機1と、第2圧縮機2は、並列に配置され、第1および第2圧縮機1,2の吐出側のラインは、オイルセパレータ3の冷媒流入口に接続されている。オイルセパレータ3の冷媒流出側は、四方弁4の第1ポート30に接続されている。四方弁4の第2ポート31は、ガス側閉鎖弁5およびガス側フィルタ6を経由して室内熱交換器8のガス側のポートに接続されている。ガス側フィルタ6は、ガス側閉鎖弁5よりも室内機100側でかつ室外機50のパッケージ80内に配置されている。

0027

室内熱交換器8の液側のポートは、液側フィルタ9および液側閉鎖弁10を介して、第1逆止弁11の冷媒流出側のポートと第2逆止弁12の冷媒流入側のポートとを接続するライン25に接続されている。液側フィルタ9は、液側閉鎖弁10よりも室内機100側でかつ室外機50のパッケージ80内に配置されている。第1逆止弁11の冷媒流出側のポートは、ライン55を介してレシーバ17の冷媒流入側のポートに接続されている。レシーバ17の冷媒流出側のポートは、過冷却熱交換器18を介して、第2および第4逆止弁12,14の夫々の冷媒流入側のポートに接続されている。

0028

図1に示すように、第4逆止弁14の冷媒流出側のポートと第3逆止弁13の冷媒流入側のポートとは、ライン56で接続されている。第1および第2電子膨張弁20,21は、ライン56から分岐したライン57に並列に接続されている。第1および第2電子膨張弁20,21の逆止弁13,14接続側とは異なる側から出たライン58には、第1および第2室外熱交換器23,24が並列に接続されている。第1および第2電子膨張弁20,21は、第1および第2室外熱交換器23,24に直列に接続されている。

0029

第1および第2室外熱交換器23,24の電子膨張弁20,21接続側とは異なる側から出たライン59は、四方弁4の第3ポート32に接続されている。図1に示すように、四方弁4の第4ポート33は、アキュムレータ26に接続されている。アキュムレータ26は、圧縮機1,2の吸入側に接続されている。

0030

また、第4逆止弁14の冷媒流入側のポートは、第3電子膨張弁35を経由してサブエバポレータ27に接続されている。サブエバポレータの第4逆止弁14接続側とは異なる側は、四方弁の第4ポート33とアキュムレータ26を接続しているライン61に接続されている。

0031

第4逆止弁14の冷媒流入側のポートと、第3電子膨張弁35を接続するライン62からは、新たなライン63が分岐している。その分岐したライン63は、第4電子膨張弁36を介して、過冷却熱交換器18に接続されている。図1に示すように、過冷却熱交換器18は、アキュムレータ26と圧縮機1,2を接続するライン40に、ライン41を介して直接的に接続されている。過冷却熱交換器18を通過した冷媒は、過冷却熱交換器18を通過した後、ライン41を通って圧縮機1,2の方に流動する。

0032

図1に示すように、室外熱交換器23,24と、電子膨張弁20,21とを接続するライン58は分岐し、ライン58から分岐したライン53は、第1および第3逆止弁11,13をレシーバ17に接続するライン55に接続されている。電磁弁38および第5逆止弁39は、上記分岐したライン53の経路上に配置されている。図1に示すように、電磁弁38は、ライン53上において第5逆止弁39よりも室外熱交換器23,24側に位置している。制御装置60は、電磁弁38を全開か全閉の状態に制御する。

0033

上記構成において、このヒートポンプは、次のように冷暖房運転を行う。

0034

先ず、暖房運転では、制御装置60が、四方弁4を制御して、四方弁4の第1ポート30と第2ポート31とを接続し、第3ポート32と第4ポート33とを接続する。

0035

暖房運転において、圧縮機1,2から吐出された高圧冷媒ガスは、先ず、オイルセパレータ3に流入する。オイルセパレータ3は、冷媒ガスから圧縮機1,2の潤滑油を分離する。詳述しないが、オイルセパレータ3で冷媒ガスから分離された潤滑油は、図示しないラインを介して圧縮機1,2に戻される。

0036

冷媒ガスは、オイルセパレータ3を通過した後、四方弁4、ガス側閉鎖弁5、ガス側フィルタ6を、この順に通過して、室内熱交換器8に流入する。ガス側閉鎖弁5は、手動工具を使用する場合もある)で開閉される弁である。ガス側閉鎖弁5は、主に施工時に室外機50を室内機100に接続する際に閉鎖される。ガス側閉鎖弁5は、施工時に外部からの異物が室外機50に混入することを防止する役割を担っている。また、ガス側フィルタ6は、施工時に外部からの異物を取り除く役割を担っている。ガス側フィルタ6は、室外機50を保護するために設けられている。

0037

ガス冷媒は、室内熱交換器8に熱を与えることにより、自らは液化して液冷媒となる。その後、液冷媒は、液側フィルタ9、液側閉鎖弁10、第1逆止弁11をこの順に経由して、レシーバ17に流入する。液側閉鎖弁10は、手動(工具を使用する場合もある)で開閉される弁である。液側閉鎖弁10は、主に施工時に室外機50を室内機100に接続する際に閉鎖される。液側閉鎖弁10は、施工時に外部からの異物が室外機50に混入することを防止する役割を担っている。液側フィルタ9は、施工時に外部からの異物を取り除く役割を担っている。液側フィルタ9は、室外機50を保護するために設けられている。

0038

レシーバ17は、液冷媒を、貯留する役割を担っている。その後、液冷媒は、レシーバ17の底を抜け、過冷却熱交換器18を通過して、第4逆止弁14を、通り抜けて、第1および第2電子膨張弁20,21の方に流動する。

0039

尚、レシーバ17の底から抜けた液冷媒の圧力は、経路圧損により、第2逆止弁12の流出側の液冷媒の圧力や、第1および3逆止弁11,13の流出側の液冷媒の圧力よりも低圧になる。これにより、レシーバ17の底を抜けた液冷媒は、基本的に第2逆止弁12や第3逆止弁13を通過しない。

0040

その後、液冷媒は、第1および第2電子膨張弁20,21で膨張されて、噴霧され、霧状になる。第1および第2電子膨張弁20,21の開度は、制御装置60によって自在に制御される。尚、冷媒の圧力は、第1および第2電子膨張弁20,21の通過前には、高圧である一方、第1および第2電子膨張弁20,21の通過後には、低圧になる。

0041

その後、霧状の湿った液冷媒は、第1および第2室外熱交換器23,24によって外気熱交換して、外気から熱をもらってガス化する。このように、冷媒は、室内熱交換器8に熱を付与する一方、室外熱交換器23,24から熱を付与される。その後、ガス化した冷媒は、四方弁4を通過して、アキュムレータ26に到達する。アキュムレータ26は、ガスの冷媒と、霧状の冷媒とを分離し、冷媒を、完全にガス化する。仮に、霧状のままの冷媒が、圧縮機1,2に戻ると、圧縮機1,2の摺動部が、損傷する虞がある。アキュムレータ26は、そのような事態を防止する役割も担っている。その後、アキュムレータ26を通過した冷媒ガスは、圧縮機1,2の吸込口に流入する。

0042

制御装置60からの制御によって、第3電子膨張弁35が部分的または完全に開いている場合には、過冷却熱交換器18を通過した液冷媒の一部が、第3電子膨張弁35で霧状になった後、サブエバポレータ27に流入する。サブエバポレータ27には、ガスエンジンの暖かい冷却水(60度から90度の冷却水)が導入される。

0043

サブエバポレータ27に流入した霧状の液冷媒は、上記暖かい冷却水と間接的に熱交換して、気体となり、その後、アキュムレータ26に到達する。このようにして、熱の受け渡しの性能を高くしている。尚、暖房運転を行っているときには、第4電子膨張弁36は、全閉に制御される。

0044

一方、冷房運転では、制御装置60が、四方弁4を制御して、四方弁4の第1ポート30と第3ポート32を接続し、第2ポート31と第4ポート33を接続する。以下、冷房の場合については、熱の流れを簡潔に述べる。

0045

冷房運転の場合、第1および第2圧縮機1,2から吐出されたガス冷媒は、オイルセパレータ3を通過した後、四方弁4を通過して、第1および第2室外熱交換器23,24に到達する。この際、冷媒の温度は、高温であるので、冷媒は、夏場酷暑の空気(30〜40度の空気)でも、第1および第2室外熱交換器23,24によって冷却される。そして、ガス冷媒は、第1および第2室外熱交換器23,24で熱を奪われて、液冷媒となる。

0046

冷房運転時には、制御装置60は、第1および第2電子膨張弁20,21の開度を適切な開度に制御し、電磁弁38を全開に制御する。第1および第2室外熱交換器23,24を通過した液冷媒は、基本的には、電磁弁38および逆止弁39を通過して、レシーバ17に到達する。その後、液冷媒は、レシーバ17の底を抜けて、過冷却熱交換器18を経由して、第2逆止弁12と第1逆止弁11との間から液側閉鎖弁10の方に流れる。

0047

その後、液冷媒は、液側閉鎖弁10および液側フィルタ9を経由して、室内熱交換器8に流入する。室内熱交換器8に流入した低温の液冷媒は、室内熱交換器8から熱を奪って、室内の空気を冷却する一方、室内熱交換器8から熱を付与されて気化する。このように、冷媒は、室内熱交換器8から熱を奪う一方、第1および第2室外熱交換器23,24に熱を放出する。その後、気化したガス冷媒は、ガス側フィルタ6、ガス側閉鎖弁5、四方弁4、アキュムレータ26を、この順に通過して、圧縮機1,2の吸入口に流入する。

0048

また、夏場の暑い時等に、制御装置60が、ユーザのリモコン操作による信号を、室内機100の制御装置(図示せず)および信号線(図示せず)を介して受けると、制御装置60が、第4電子膨張弁36の開度を適切な開度に制御する。そうすると、レシーバ17および過冷却熱交換器18を通過した液冷媒の一部が、第4電子膨張弁36の通過によって冷却されて、過冷却熱交換器18に流入する。このようにして、レシーバ17から第4電子膨張弁36を経ずに過冷却熱交換器18に流入した液冷媒と、第4電子膨張弁36を通過して過冷却熱交換器18に流入した液冷媒とで、熱交換を行う。そして、室内熱交換器8に送られる液冷媒を更に冷却する一方、第4電子膨張弁36を通過した液冷媒を温めて、ガス化して、圧縮機1,2側に流動させる。

0049

図2は、室外機50のパッケージ80を示す模式図である。また、図3は、室外機50を、上部から見た図である。

0050

図2を参照して、パッケージ80の内部において、上半分には、第1および第2室外熱交換器23,24(図1参照)が配置され、下半分には、それ以外の殆どの部位(圧縮機1,2(図1参照)等)が配置される。また、図2を参照して、パッケージ80の内部の紙面の手前側には、主に、制御部品が配置され、奥側には、主に、各種弁等が配置される。図2では、パッケージ80の見えない奥側の側板部(パッケージ80の側板の一部)89には、冷媒を、室内機100に送るための接続口と、冷媒を、室内機100から受けるための接続口が存在する。図2を参照して、パッケージ80の上部の側面88は、空気が通り抜け可能な構造となっている。

0051

図3に示すように、この室外機50は、パッケージ80内の上部に複数のファン70が配置されている。また、室外機50の上面は、空気が通り抜け可能な構造となっている。各ファン70を駆動して、空気をパッケージ80の上部の側面88から吸い込んで、室外機50の上部から排出することにより、吸い込んだ空気と、冷媒とで熱交換を行う。

0052

図4は、パッケージ80を取り外した状態の室外機50を示す斜視図であり、室外機50の内部構造の一部を示す斜視図である。

0053

この斜視図では、オイルセパレータ3、レシーバ17および四方弁4は、紙面の奥側に位置する一方、サブエバポレータ27、アキュムレータ26、二つのうちの一方の圧縮機1、液側閉鎖弁10、液側フィルタ9、ガス側閉鎖弁5およびガス側フィルタ6は、紙面の手前側に位置している。

0054

また、図4において、参照番号81は、四方弁4からのラインを、2階に配置される室外熱交換器1,2(図4では、図示せず)に接続するための小判フランジを示し、参照番号82は、室外熱交換器1,2からのラインを、レシーバ17側に接続するための小判フランジを示す。また、アキュムレータ26よりも、図4に矢印Aで示す室外機50の幅方向の一方側には、ガスエンジン(図示せず)が配置される。換言すれば、室外機50の幅方向を、ガスエンジン等の室外機50の動力源が室外機50に対して隣接配置される方向として定義する。

0055

図5は、パッケージ80を取り外した状態の室外機50の一部を、ガスエンジン搭載側から見たときの斜視図である。

0056

図5において、参照番号83は、ガスエンジンのフライホイールであり、参照番号84は、第1圧縮機1への動力断続を行う電磁クラッチであり、参照番号85は、巻回ベルトであり、参照番号86は、第2圧縮機2への動力の断続を行う電磁クラッチである。図5に示すように、巻回ベルト85は、フライホイール83、電磁クラッチ84および電磁クラッチ86にかけ回されている。ガスエンジンの回転動力を、フライホイール83、巻回ベルト85を介して、電磁クラッチ84,86に伝達し、電磁クラッチ84,86から圧縮機1,2に回転動力を伝達する。

0057

図6は、図2に示す室外機50の奥側の側板部89を外したときの、室外機50の一部を、図2の紙面の奥側から見たときの斜視図であり、端子台ボックス65が、開放位置に位置しているときの図である。尚、端子台ボックス65が、開放位置に位置するとき、端子台ボックス65は、室外機50の奥行き方向に延在している。

0058

図6に示すように、室外機50は、端子台ボックス65を有し、端子台ボックス65は、各電装機器4,20,21,35,36,38(図1参照)等へ電力を供給するための端子台を収納している。図6に示すように、端子台ボックス65は、奥行き方向(図4に矢印Bで示す)でサブエバポレータ27側に位置している。上述のように、パッケージ内の2階には、室外熱交換器1,2が配置されている。端子台ボックス65は、高さ方向で一階の上部に配置されている。また、端子台ボックス65は、図6に矢印Aで示す室外機50の幅方向でガスエンジン側とは反対側の端部に位置している。

0059

室外機50は、高さ方向に延在するフレーム42を備える。フレーム42は、奥行き方向(図4に矢印Bで示す)でサブエバポレータ27側に位置し、幅方向でガスエンジン側とは反対側の端部に位置する。端子台ボックス65は、ヒンジ構造によってフレーム42に水平方向に回転可能に支持されている。

0060

室外機50は、水平方向に延在するフレーム43を備える、フレーム43は、一階と二階とを区切る(隔てる)フレームである。フレーム43は、奥行き方向でサブエバポレータ27側に位置している。図6に示すように、端子台ボックス65の上側の縁部は、高さ方向にフレーム43にわずかな隙間を介して位置している。

0061

図6に示す開放位置では、端子台ボックス65の表面46の法線方向は、矢印Aで示す幅方向と略一致している。図6において、90〜99,101は、電磁弁であり、75は、電子膨張弁である。今まで説明してきた、各電磁弁38,90〜99,101は、開閉弁である。図1の冷媒回路図では、省略したが、ヒートポンプは、オイルセパレータ3に溜まった圧縮機1,2の潤滑油を圧縮機1,2に戻すための弁やラインを有する。また、詳述しないが、ヒートポンプは、図1の冷媒回路図で示した弁やライン以外にも、室外機を二つ接続する場合に、一方の室外機から他方の室外機に冷媒や潤滑オイルを流動させるための各種弁やラインを有する。これらの電磁弁90〜99,101や電子膨張弁75は、それら図1の冷媒回路図に図示しなかった複数の弁のうちの一部の弁である。

0062

圧縮機1,2(図1参照)、室外熱交換器23,24(図1参照)および複数の電装機器90〜99,101,75等は、パッケージ80(図1,2参照)に収納されている。図6に示すように、電子膨張弁75の容積は、各電磁弁90〜99,101の容積よりも大きい。電磁弁90〜96は、電磁弁97〜99,101よりも高い位置に存在する。電磁弁90〜96は、電子膨張弁75よりも高い位置に存在する。

0063

図6に示すように、端子台ボックス65が開放位置に位置しているとき、電磁弁90〜96は、外部に露出している(外部に面している)。この状態で、ユーザは、電磁弁90〜96にアクセスでき、電磁弁90〜96のうちの少なくとも一つをメンテナンスできる。

0064

図7は、図2に示す圧縮機50の奥側の側板部89を外したときの、室外機50の一部を、図2の紙面の奥側から見たときの斜視図であり、端子台ボックス65が、閉止位置に位置しているときの図である。尚、端子台ボックス65が、閉止位置に位置するとき、端子台ボックス65は、室外機50の幅方向に延在している。

0065

図7に示すように、端子台ボックス65には、端子台74が収納されている。端子台74は、室外機50に搭載された少なくとも一つの電装機器へ電力を供給するのに使用されている。

0066

図7に示す閉止位置では、電磁弁90〜96が、端子台ボックス65に奥行き方向(パッケージ80(図2参照)の側板部89(図2参照)の法線方向)に重なる。一方、電磁弁97〜99,101および電子膨張弁75は、端子台ボックス65に対して高さ方向に間隔をおいて位置する。図7に示す閉止位置でも、電磁弁97〜99,101および電子膨張弁75は、端子台ボックス65に奥行き方向に重ならない。

0067

図6を参照して、端子台ボックス65の高さ方向の存在範囲は、複数の電装機器90〜99,101,75等のうちの一部の電装機器90〜96の高さ方向の存在範囲に重なる。端子台ボックス65は、上記一部の電装機器90〜96よりもパッケージ80の側板部89(図2参照)側に位置する。端子台ボックス65は、上記一部の電装機器90〜96に、パッケージ80の側板部89の法線方向に如何なる部材や部位も介さずに隙間のみを介して対向可能である。

0068

図6に示すように、室外機50のパッケージ80を外した状態でかつ端子台ボックス65が開放位置に位置している状態で、室外機50は、奥行き方向の端子台ボックス65配置側に、外部に面する一以上の電磁弁90〜99,101と、外部に面する一つの電子膨張弁75を有する。

0069

端子台ボックス65に隙間のみを介して対向可能な一部の電装機器は、複数の外部に面する電磁弁90〜96を有する。端子台ボックス65は、上記外部に面する電子膨張弁75よりも高い箇所に位置する。

0070

図7に示すように、ヒートポンプは、遠隔監視装置48を有し、その遠隔監視装置48は、端子台ボックス65に収納されている。遠隔監視装置48は、いくつかの機器の状態を表す信号を、有線または無線でヒートポンプの外部に送信する。一例を示すと、遠隔監視装置48は、リセットしないタイマーを有する。遠隔監視装置48は、ガスエンジンの駆動軸に設置された回転数センサ等のヒートポンプの駆動を検知可能なセンサからの信号を受ける。遠隔監視装置48は、その信号とタイマーとを用いてヒートポンプの総駆動時間を計測する。遠隔監視装置48は、総駆動時間を表す信号を外部に送信する。この信号は、ガスエンジンのオイル交換時期等の判断等に使用される。

0071

図6に示すように、端子台ボックス65には、係止具47が固定されている。係止具47は、端子台ボックス65の上端部から高さ方向の上方に延在している。係止具47は、略円筒状係止部67を有し、係止部67は、端子台ボックス65の厚さ方向に延びている。

0072

係止部67は、幅方向に延在するフレーム43に水平方向に重なる。フレーム43は、円筒穴68を有する。円筒穴68は、係止部67に対応する形状を有し、係止部67が存在する高さに存在する。図7に示すように、端子台ボックス65の閉止位置では、係止部67を円筒穴68に係止する。端子台ボックス65が閉止位置に位置しているとき、端子台ボックス65が、幅方向に延在し、パッケージ80が装着可能となる。このように、端子台ボックス65を、上部に配置すると、端子台ボックス65を、ヒンジ構造によってフレーム42に水平方向に回転可能に支持するだけでなく、幅方向に延在する上部のフレーム43に係止できて好ましい。

0073

図7を参照して、パッケージ80の側板部89は、端子台ボックス65に近接配置される。詳しくは、パッケージ80の側板部89は、端子台ボックス65が支持されるフレーム42,43と同一のフレーム42,43に着脱可能に取り付けられる。端子台ボックス65が、図7に示す閉止位置に位置しなければ、パッケージ80の側板部89をフレーム42および43に取り付けることはできない。換言すると、パッケージ80の側板部89が取り外された状態でなければ、端子台ボックス65は旋回させることができない。

0074

パッケージ80の側板部89を取り付けた状態で、端子台ボックス65は、側板部89に隙間のみを介して対向するともに側板部89に沿った方向に延在する。図7に示す閉止位置で、端子台ボックス65は、パッケージ80の側板部89と、一部の電装機器90〜96との間に挟まれるように位置する。

0075

上記実施形態によれば、端子台ボックス65が、パッケージ80の側板部89と、側板部89側に位置する一部の電装機器90〜96との間に位置し、かつ、端子台ボックス65が、水平方向に回転可能にヒンジによって支持されているから、端子台ボックス65を適切に回転させるだけで、一部の電装機器90〜96を外部側に容易に露出させることができる。したがって、端子台ボックス65を適切に回転させるだけで、ユーザが一部の電装機器90〜96に容易にアクセスできて、一部の電装機器90〜96のメンテナンスを容易に行い得る。

0076

また、上記実施形態によれば、端子台ボックス65に遠隔監視装置48を格納しているから、容積が大きい各種電装機器の配置スペースに新たに遠隔監視装置48の配置スペースを設ける必要がない。したがって、各種電装機器の配置スペースを小さくできる。また、端子台ボックス65に遠隔監視装置を収納しているから、遠隔監視装置48の配置位置を容易に特定でき、遠隔監視装置48のメンテナンスも容易に行うことができる。

0077

また、電子膨張弁75は、冷媒の膨張を行うことから、電子膨張弁75の表面には結露が生成し易い。また、電子膨張弁75の容積は、電磁弁90〜99,101等の容積よりも大きい。上記実施形態によれば、側板部89を外した状態で外部に面することが可能な(端子台ボックス65が開放位置で外部に面することが可能なものも含む)電子膨張弁75の全て(この実施形態では、一つのみ)が、端子台ボックス65よりも下方に存在しているから、水分に弱い端子台ボックス65に搭載された電子部品や電装機器90〜96のより多くを、外部に面する電子膨張弁75よりも高い位置に配置できる。したがって、端子台ボックス65に搭載された電子部品や多くの電装機器90〜96を、外部に面する電子膨張弁75の表面に生成される結露より守ることができる。

0078

また、上記実施形態によれば、端子台ボックス65が閉止位置に存在しているとき、端子台ボックス65に隙間のみを介して対向する機器が、電磁弁90〜96を含む一方、電子膨張弁75を含まない。したがって、各電磁弁90〜96および各電子膨張弁75の特定を容易に行うことができて、特定の弁のメンテナンスを容易に行い得る。

0079

また、上記実施形態によれば、端子台ボックス65側かつ端子台ボックス65に対向可能な位置に電磁弁90〜99,101よりも容積が大きい電子膨張弁75が存在しないから、側板部89の法線方向(奥行き方向)の寸法を抑制できて、室外機50をよりコンパクトにできる。

0080

仮に、端子台ボックス側かつ端子台ボックスに対向可能な位置に容積が大きい電子膨張弁が存在すると、その電子棒膨張弁の外側に更に端子台ボックスが配置されることになるため、室外機が奥行き方向(閉止位置での端子台ボックスの厚さ方向)に大型化する虞があるのである。

0081

尚、上記実施形態では、端子台ボックス65に遠隔監視装置48を格納したが、この発明では、端子台ボックスに遠隔監視装置を格納しなくてもよい。

0082

また、上記実施形態では、端子台ボックス65が、一階と二階とを隔てる水平方向に延在するフレーム43に係止可能であり、一階において上部の方に配置された。しかしながら、この発明では、端子台ボックスは、一階において下部の方に配置されてもよい。

0083

また、上記実施形態では、端子台ボックス65に如何なる部材や部位も介さずに隙間のみを介して対向可能な電装部品に電子膨張弁が含まれなかった。しかしながら、この発明では、端子台ボックス65に如何なる部材や部位も介さずに隙間のみを介して対向可能な電装部品に電子膨張弁が含まれていても良い。

0084

また、上記実施形態では、室外機50のパッケージの側板部89を外した状態でかつ端子台ボックス65が開放位置に位置するとき、室外機50が、奥行き方向の端子台ボックス65配置側に、外部に面する複数の電磁弁90〜99,101および外部に面する一つの電子膨張弁75を有した。しかしながら、この発明では、室外機のパッケージを外した状態でかつ端子台ボックスが開放位置に位置するとき、室外機が、奥行き方向(パッケージの端子台ボックス側の側板の法線方向)の端子台ボックス配置側に、端子台ボックスに奥行き方向に対向する外部に面する一つのみの電磁弁を有してもよい。また、室外機が、奥行き方向(パッケージの端子台ボックス側の側板の法線方向)の端子台ボックス配置側に、端子台ボックスに高さ方向に間隔をおいて位置する複数の電子膨張弁を有してもよい。

0085

また、上記実施形態では、ヒートポンプが、一つの室外機50と、一つの室内機100とを有していたが、この発明では、ヒートポンプは、一以上の如何なる数の室外機を有してもよく、また、一以上の如何なる数の室内機を有してもよい。

0086

また、上記実施形態では、ヒートポンプが、ガスエンジン駆動式のヒートポンプであったが、この発明のヒートポンプは、ディーゼルエンジンガソリンエンジン等のガスエンジン以外のエンジンで駆動するヒートポンプであってもよい。また、この発明のヒートポンプは、電気駆動式のヒートポンプであってもよい。

0087

また、この発明では、端子台ボックスが収納する端子台は、全部の電装機器へ電力を供給するためのものであってもよく、一部の電装機器のみへ電力を供給するためのものであってもよい。端子台ボックスが収納する端子台は、少なくとも一つの電装機器へ電力を供給するためのものであればよい。

0088

また、上記実施形態では、室外熱交換器23,24が、空気を側面から吸い込んで、上部から排出する構造であったが、この発明では、室外熱交換器において、空気を吸入する箇所は如何なる箇所であってもよく、空気を排出する箇所も如何なる箇所であってもよい。

0089

また、この発明では、上記実施形態との比較において、上記実施形態を構成した電装部品および部位うちの一以上の電装部品や部位を適宜省略することができる。また、逆に、この発明では、上記実施形態との比較において、上記実施形態を構成した電装部品および部位に、更なる電装部品や部位を追加することもできる。

0090

また、この発明では、エンジンや電動モータ等の圧縮機の動力源と、圧縮機とを、敷居で区切って、圧縮機の動力源の熱い熱が、冷媒側に行かないようにしてもよく、または、エンジンや電動モータ等の圧縮機の動力源と、圧縮機とを、敷居で区切らなくてもよい。また、上記実施形態および変形例で説明した全ての構成のうちの二以上の構成を組み合わせて新たな実施形態を構築できることは、勿論である。

0091

1 第1圧縮機
2 第2圧縮機
3オイルセパレータ
4四方弁
6ガス側フィルタ
8室内熱交換器
9 液側フィルタ
10液側閉鎖弁
17レシーバ
18過冷却熱交換器
20 第1電子膨張弁
21 第2電子膨張弁
23 第1熱交換器
24 第2熱交換器
26アキュムレータ
27サブエバポレータ
35 第3電子膨張弁
36 第4電子膨張弁
38電磁弁
48遠隔監視装置
50室外機
60制御装置
65端子台ボックス
74端子台
75 電子膨張弁
80パッケージ
83フライホイール
89測板部(パッケージの測板の一部)
90〜99,101 電磁弁
100室内機
110ガス管
120 冷媒管

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