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技術 コーティング層付ALCパネル

出願人 セメダイン株式会社
発明者 倉内晴久岡野秀俊
出願日 2014年11月18日 (4年10ヶ月経過) 出願番号 2014-233892
公開日 2016年5月30日 (3年4ヶ月経過) 公開番号 2016-098487
状態 特許登録済
技術分野 壁の仕上げ 流動性材料の適用方法、塗布方法 積層体(2)
主要キーワード チクソトロピー指数 タイル張り工法 カクタス 架橋性珪素基 バッカー 配合物質 櫛目ゴテ タイルパネル
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2016年5月30日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (3)

課題

工場にて製造される、防水性耐水性及び追従性に優れ、平滑なコーティング層ALCパネルとその製造方法並びにタイル付ALCパネル構造体とその製造方法を提供する。

解決手段

工場にて製造されるコーティング層付ALCパネルであって、ALCパネル本体と、前記ALCパネル本体の表面に形成された変成シリコーン系コーティング層と、を含み、前記変成シリコーン系コーティング層を形成する変成シリコーン系コーティング剤が、23℃での粘度が5〜200Pa・sであり、TI値が1以上6未満であるようにした。

概要

背景

ALCパネルは極めて軽く、断熱性不燃性耐火性等に優れており、建築物外壁間仕切壁屋根、床などを構成する材料として使用されている。ALCパネルの表面にタイルを設けたタイルパネルも広く使用されているが、ALCパネルは基材脆弱であり、吸水しやすい材料のため、ALCパネル表面に直接タイルを貼付けるのは安全性等に問題があった。そのため、セメントモルタルや水系強化剤でALCパネルを表面処理した後、接着剤等でタイル張りする工法が用いられている。

ALCパネルの表面処理にセメントモルタルを使用した場合には、硬化物が固いため、追従性が悪く、地震等の衝撃を吸収することができず、ひび割れが生じる場合がある。セメントモルタルにひび割れが生じた場合、基材であるALCパネルにもひび割れが生じ、防水性能を保持できないといった問題があった。

特許文献1では、現場でのタイル張り工法において、ALCパネルの表面に、酢酸ビニルエチレン酢酸ビニルアクリルスチレンアクリル、ウレタンエポキシのうち1種以上の樹脂からなる水系の強化剤が塗布され、その強化剤層の上に、粘度が100dPa・s以上の弾性有機系接着剤でタイルを張付けたALCパネルのタイル張付構造を開示している。しかしながら、特許文献1に記載されるような水系の強化剤を用いた場合、乾燥に時間がかかるため、施工効率の低下につながるという問題点がある。さらに、水系の強化剤はALCパネルへの接着力が弱いため、接着力を向上させるためにプライマーを塗布した場合であっても、ALCパネルの防水性能が不十分となる恐れがある。
また、現場でのタイル張り工法は、強化剤層の塗り漏れや塗布量の差といった塗布ムラが生じるという問題があるため、施工者に一定の技量が要求される。

概要

工場にて製造される、防水性耐水性及び追従性に優れ、平滑なコーティング層付ALCパネルとその製造方法並びにタイル付ALCパネル構造体とその製造方法を提供する。工場にて製造されるコーティング層付ALCパネルであって、ALCパネル本体と、前記ALCパネル本体の表面に形成された変成シリコーン系コーティング層と、を含み、前記変成シリコーン系コーティング層を形成する変成シリコーン系コーティング剤が、23℃での粘度が5〜200Pa・sであり、TI値が1以上6未満であるようにした。

目的

本発明は、工場にて製造される、防水性、耐水性及び追従性に優れ、平滑なコーティング層付ALCパネルとその製造方法並びにタイル付ALCパネル構造体とその製造方法を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
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請求項1

工場にて製造されるコーティング層ALCパネルであって、ALCパネル本体と、前記ALCパネル本体の表面に形成された変成シリコーン系コーティング層と、を含み、前記変成シリコーン系コーティング層を形成する変成シリコーン系コーティング剤が、23℃での粘度が5〜200Pa・sであり、TI値が1以上6未満である、コーティング層付ALCパネル。

請求項2

工場内でコーティング層付ALCパネルを製造するための製造方法であって、ALCパネル本体を準備する工程と、前記ALCパネル本体の表面に変成シリコーン系コーティング層を形成し、コーティング層付ALCパネルを製造する工程と、を含み、前記変成シリコーン系コーティング層を形成する変成シリコーン系コーティング剤が、23℃での粘度が5〜200Pa・sであり、TI値が1以上6未満である、工場にて製造されるコーティング層付ALCパネルの製造方法。

請求項3

前記ALCパネル本体の表面に変成シリコーン系コーティング剤をロールコーターで塗布することにより前記変成シリコーン系コーティング層を形成する請求項2記載の製造方法。

請求項4

ALCパネル本体を準備する工程と、前記ALCパネル本体の表面に変成シリコーン系コーティング層を形成し、コーティング層付ALCパネルを製造する工程と、前記コーティング層付ALCパネルのコーティング層の表面に、タイル接着剤により接着するタイル接着工程と、を含むタイル付ALCパネル構造体の製造方法であって、前記変成シリコーン系コーティング層を形成する変成シリコーン系コーティング剤が、23℃での粘度が5〜200Pa・sであり、TI値が1以上6未満であり、前記コーティング層付ALCパネルを製造する工程を工場で行う、製造方法。

請求項5

前記タイル接着工程を、施工現場に搬送後、施工現場にて行う請求項4記載の製造方法。

請求項6

請求項4又は5記載の製造方法により製造されてなるタイル付ALCパネル構造体。

技術分野

0001

本発明は、工場にて製造されるコーティング層付の軽量気泡コンクリート(以下、「ALC」という)パネルとその製造方法並びにタイルALCパネル構造体とその製造方法に関する。

背景技術

0002

ALCパネルは極めて軽く、断熱性不燃性耐火性等に優れており、建築物外壁間仕切壁屋根、床などを構成する材料として使用されている。ALCパネルの表面にタイルを設けたタイルパネルも広く使用されているが、ALCパネルは基材脆弱であり、吸水しやすい材料のため、ALCパネル表面に直接タイルを貼付けるのは安全性等に問題があった。そのため、セメントモルタルや水系強化剤でALCパネルを表面処理した後、接着剤等でタイル張りする工法が用いられている。

0003

ALCパネルの表面処理にセメントモルタルを使用した場合には、硬化物が固いため、追従性が悪く、地震等の衝撃を吸収することができず、ひび割れが生じる場合がある。セメントモルタルにひび割れが生じた場合、基材であるALCパネルにもひび割れが生じ、防水性能を保持できないといった問題があった。

0004

特許文献1では、現場でのタイル張り工法において、ALCパネルの表面に、酢酸ビニルエチレン酢酸ビニルアクリルスチレンアクリル、ウレタンエポキシのうち1種以上の樹脂からなる水系の強化剤が塗布され、その強化剤層の上に、粘度が100dPa・s以上の弾性有機系接着剤でタイルを張付けたALCパネルのタイル張付構造を開示している。しかしながら、特許文献1に記載されるような水系の強化剤を用いた場合、乾燥に時間がかかるため、施工効率の低下につながるという問題点がある。さらに、水系の強化剤はALCパネルへの接着力が弱いため、接着力を向上させるためにプライマーを塗布した場合であっても、ALCパネルの防水性能が不十分となる恐れがある。
また、現場でのタイル張り工法は、強化剤層の塗り漏れや塗布量の差といった塗布ムラが生じるという問題があるため、施工者に一定の技量が要求される。

先行技術

0005

特開2002−339545号公報

発明が解決しようとする課題

0006

本発明は、工場にて製造される、防水性耐水性及び追従性に優れ、平滑なコーティング層付ALCパネルとその製造方法並びにタイル付ALCパネル構造体とその製造方法を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段

0007

上記課題を解決するために、本発明のコーティング層付ALCパネルは、工場にて製造されるコーティング層付ALCパネルであって、ALCパネル本体と、前記ALCパネル本体の表面に形成された変成シリコーン系コーティング層と、を含み、前記変成シリコーン系コーティング層を形成する変成シリコーン系コーティング剤が、23℃での粘度が5〜200Pa・sであり、TI値が1以上6未満であることを特徴とする。

0008

本発明のコーティング層付ALCパネルの製造方法は、工場内でコーティング層付ALCパネルを製造するための製造方法であって、ALCパネル本体を準備する工程と、前記ALCパネル本体の表面に変成シリコーン系コーティング層を形成し、コーティング層付ALCパネルを製造する工程と、を含み、前記変成シリコーン系コーティング層を形成する変成シリコーン系コーティング剤が、23℃での粘度が5〜200Pa・sであり、TI値が1以上6未満であることを特徴とする。

0009

前記ALCパネル本体の表面に変成シリコーン系コーティング剤をロールコーターで塗布することにより前記変成シリコーン系コーティング層を形成することが好適である。

0010

本発明のタイル付ALCパネル構造体の製造方法は、ALCパネル本体を準備する工程と、前記ALCパネル本体の表面に変成シリコーン系コーティング層を形成し、コーティング層付ALCパネルを製造する工程と、前記コーティング層付ALCパネルのコーティング層の表面に、タイルを接着剤により接着するタイル接着工程と、を含むタイル付ALCパネル構造体の製造方法であって、前記変成シリコーン系コーティング層を形成する変成シリコーン系コーティング剤が、23℃での粘度が5〜200Pa・sであり、TI値が1以上6未満であり、前記コーティング層付ALCパネルを製造する工程を工場で行うものである。

0011

前記タイル接着工程を、施工現場に搬送後、施工現場にて行うことができる。

0012

本発明のタイル付ALCパネル構造体は、本発明のタイル付ALCパネル構造体の製造方法により製造されるものである。

発明の効果

0013

本発明のコーティング層付ALCパネルによれば、コーティング層がALCパネルへの追従性に優れ、接着剤への密着性を高めることができる。また、本発明のコーティング層付ALCパネルは、表面が平滑なコーティング層を得ることができ、タイル張り施工時の作業効率を向上させることができる。
本発明のタイル付ALCパネル構造体は、タイルとALCパネルの接着強度が高く、防水性、耐水性及び追従性に優れているため、耐久性や安全性を高めることができるといった顕著な効果を奏する。
また、本発明によれば、工場内でコーティング層付ALCパネルを製造するため、高品質な材料を安定して提供することができる。
さらに、本発明は湿気硬化する変成シリコーン系コーティング剤を用いるため、乾燥時間や硬化時間を短縮することができ、工程日程を短縮することができる。

図面の簡単な説明

0014

本発明のコーティング層付ALCパネルの製造方法の工程の一例を示す概略説明図である。
本発明のタイル付ALCパネル構造体の製造方法の工程の一例を示す概略説明図である。

0015

以下に本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明するが、図示例は例示的に示されるもので、本発明の技術思想から逸脱しない限り種々の変形が可能なことはいうまでもない。

0016

図1は、本発明のコーティング層付ALCパネルの製造方法の工程の一例を示す概略説明図である。
図1において、符号30は本発明のコーティング層付ALCパネルであり、ALCパネル本体10と、前記ALCパネル本体10の表面に形成された変成シリコーン系コーティング層16と、を含むものである。

0017

図1に示した如く、本発明のコーティング層付ALCパネル30は、工場40にて製造され、ALCパネル本体10を準備する工程と、工場内にて、前記ALCパネル本体10の表面に変成シリコーン系コーティング層16を形成し、コーティング層付ALCパネル30を製造する工程と、を含む製造方法により製造することができる。

0018

前記変成シリコーン系コーティング層16を形成する変成シリコーン系コーティング剤14は、変成シリコーンを主成分とするコーティング剤であり、23℃での粘度が5〜200Pa・sであり、TI値が1以上6未満であるものが用いられる。

0019

変成シリコーンとしては、珪素原子に結合した加水分解性基を有し、シロキサン結合を形成することにより架橋し得る珪素基(以下「架橋性珪素基」ともいう)を有する重合体が用いられ、主鎖骨格ポリオキシアルキレン系重合体及び(メタアクリル系重合体からなる群から選択された少なくとも1種の化合物であることが好ましく、ポリオキシアルキレン系重合体がより好ましい。

0020

前記変成シリコーン系コーティング剤には、硬化触媒や、充填剤可塑剤接着性付与剤チクソ性付与剤脱水剤酸化防止剤紫外線吸収剤希釈剤顔料滑剤などを必要に応じて添加することができる。

0021

前記変成シリコーン系コーティング剤14の23℃での粘度は、5〜200Pa・sであり、5〜150Pa・sがより好ましく、5〜50Pa・sが最も好ましい。該変成シリコーン系コーティング剤14の23℃での粘度は、B形粘度計を用いて、JIS K6833−1に準拠し、23℃の温度条件下、回転数10r/minで測定することができる。
また、前記変成シリコーン系コーティング剤14は、チクソトロピー指数(TI値)が1以上6未満であり、3以上4未満であることがより好ましい。Ti値は、B形粘度計を用い、JIS K6833−1に準拠し、23℃の温度条件下での測定において、低回転速度(回転数1r/min)時の粘度Aと高回転速度(回転数10r/min)時の粘度Bの比(A/B)で表される値である。
粘度またはTI値が高くなると、レべリング性(自己平滑化)が落ちる恐れがあり、粘度及びTI値を上記範囲とすることにより、優れた性能を有するコーティング剤を提供することができ、特にレべリング性に優れたコーティング剤を提供することができる。

0022

前記ALCパネル本体10の表面に変成シリコーン系コーティング層16を形成する方法としては、工場内で製造する方法であればよく、特に制限はないが、図1(a)に示した如く、前記ALCパネル本体10の表面に変成シリコーン系コーティング剤14をロールコーター12等で塗布することにより前記変成シリコーン系コーティング層16を形成することが好適である。なお、図1(a)において、12aは表面をゴム被覆したコーティングロールであり、12bはピックアップロールである。

0023

前記変成シリコーン系コーティング層16の塗布厚としては、0.5〜2mm程度が好ましく、約1mm前後がより好ましい。

0024

本発明のコーティング層付ALCパネルは、レベリング性に優れるため、コーティング剤の硬化後に、表面が平滑なコーティング層が得られる。また、コーティング剤塗布時のタレなどで凹凸が生じた場合であっても、硬化後には平滑なコーティング層を得ることができる。ALCパネルのコーティング層が平滑となることで、タイル張り施工時の作業効率を向上させることができる。

0025

図2は、本発明のタイル付ALCパネル構造体の製造方法の工程の一例を示す概略説明図である。
図2において、符号32は、本発明のタイル付ALCパネル構造体であり、ALCパネル本体10と、前記ALCパネル本体10の表面に形成された変成シリコーン系コーティング層16と、を含むコーティング層付ALCパネル30と、前記コーティング層付ALCパネル30のコーティング層16の上に形成された接着剤層20と、該接着剤層20の上に形成されたタイル22と、を含むものである。

0026

本発明のタイル付ALCパネル構造体32は、コーティング層付ALCパネルを製造する工程を工場で行う製造方法により製造されるものであり、本発明のコーティング層付ALCパネルと同様の方法により工場内にてコーティング層付ALCパネル30を製造した後、前記コーティング層付ALCパネル30のコーティング層16の表面に、タイル22を接着剤により接着するタイル接着工程を行い、製造することができる。なお、図2では櫛目ゴテ18を用いて接着剤を塗布する例を示したが、接着剤の塗布方法に特に制限はなく、公知の方法を用いることができる。

0027

タイル22としては特に制限はなく、公知のタイルから適宜選択して使用することができる。

0028

接着剤としては、公知の接着剤を広く使用することができ、前記変成シリコーン系コーティング層16に良好な接着性を示すものであれば特に制限はないが、たとえば、「タイルエース」(セメダイン(株)製の商品名)等の変成シリコーン系弾性接着剤が好適である。

0029

前記接着工程は、工場及び現場のいずれで行ってもよいが、図2に示した如く、工場にて製造したコーティング層付ALCパネルを施工現場50に搬送後、施工現場にて接着工程を行うことが好ましい。

0030

以下に実施例をあげて本発明をさらに具体的に説明するが、これらの実施例は例示的に示されるもので限定的に解釈されるべきでないことはいうまでもない。

0031

(実施例1)
表1に示す配合割合にて、ポリマー重質炭酸カルシウム、及び表面処理炭酸カルシウムを混ぜた後、120℃に加熱し8kPa以下の減圧条件下撹拌した後、60℃に冷却し8kPa以下の減圧条件下で撹拌した。その後、希釈剤を投入し、撹拌した後、硬化剤を投入し、撹拌して変成シリコーン系コーティング剤を調製した。

0032

0033

表1において、各配合物質の配合量はgで示され、配合物質の詳細は下記の通りである。
*1:サイリEST280、カネカ社製。
*2:NN500、日東粉化工業社製。
*3:カルファインN350、丸尾カルシウム社製。
*4:カクタスノルマルパラフィン、N−11、JX日鉱日石エネルギー社製。
*5:ネオスタンU700ES、日東化成社製。

0034

得られた変成シリコーン系コーティング剤に対して、下記試験を行った。結果を表1に示した。
1)粘度測定
B形粘度計を用いて、JIS K6833−1に準拠し、23℃の温度条件下、回転数10r/minで粘度測定を行った。

0035

2)TI値測定
B形粘度計を用いて、JIS K6833−1に準拠し、23℃の温度条件下、回転数1r/min及び10r/minで粘度測定を行い、回転数1r/minで測定した粘度Aと回転数10r/minで測定した粘度Bとの粘度比(A/B)をTI値として算出した。

0036

3)レベリング性試験
左右両端に厚み1mm、幅10mmのバッカーを貼り付けたALCパネル(寸法70mm×70mm、厚さ37mm)上に変成シリコーン系コーティング剤を厚さ1mmになるように塗布し、23℃50%RH下で24時間養生後、コーティング層の平滑性目視にて確認した。評価基準は下記の通りである。
評価基準
◎ざらつきがなく十分に平滑、○平滑だがややざらつく、×:平滑になっていないもの。

0037

(実施例2〜9)
表1に示した如く、配合物質を変更した以外は実施例1と同様の方法により変成シリコーン系コーティング剤を調製し、各測定を行った。結果を表1に示す。

実施例

0038

(比較例1及び2)
表1に示した如く、配合物質を変更した以外は実施例1と同様の方法により変成シリコーン系コーティング剤を調製し、各測定を行った。結果を表1に示す。

0039

10:ALCパネル本体、12:ロールコーター、12a:コーティングロール、12b:ピックアップロール、14:変成シリコーン系コーティング剤、16:変成シリコーン系コーティング層、18:接着剤、20:接着剤層、22:タイル、30:コーティング層付ALCパネル、32:タイル付ALCパネル構造体、40:工場、50:施工現場。

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