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技術 機器設置用構造体

出願人 株式会社サイコン工業
発明者 近大介
出願日 2014年9月2日 (5年9ヶ月経過) 出願番号 2014-178027
公開日 2016年4月11日 (4年2ヶ月経過) 公開番号 2016-050458
状態 特許登録済
技術分野 基礎
主要キーワード 回り止めナット スライドボルト 重合一体化 水平連結部材 スライド用溝 ボルトネジ 基礎構造体 平ワッシャ
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2016年4月11日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (6)

課題

様々な住宅付帯設備機器屋外ユニットの設置に適用できる機器設置用構造体を提供する。

解決手段

頭部5aが内部3aに格納されて雄ねじ部5bが上面に突出し上方への抜脱が阻止されたボルト5のスライド用溝3が複数設けられ、複数の当該スライド用溝3がそれぞれ平行に形成された基台1と、該基台1のそれぞれのスライド用溝3に設けられたボルト5と、該ボルト5の雄ねじ部5bに螺合するナット9と、前記基台1の上面に前記スライド用溝3と直交する方向に平行に載置され、前記ボルト5の雄ねじ部5bの貫通孔8が形成されるとともに、頭部12aが内部に格納されて雄ねじ部12bが上面に突出し上方への抜脱が阻止されたボルト12のスライド用溝13がそれぞれ形成されたスライド基盤7と、該スライド基盤7のスライド用溝13に設けられたボルト12と、該ボルト12の雄ねじ部12bに螺合するナット17と、からなる。

概要

背景

従来、所定の設備を設置しようとする場所に配されて該設備を支持する設備基礎構造体において、前記所定の設備を設置しようとする場所に所定の間隔を以って略並列して配設される一対のベース部材と、前記ベース部材の上面に嵌合する嵌合凹部を両端部に有する水平連結部材とを有し、前記一対のベース部材に前記水平連結部材を結合させて前記所定の設備を支持するための基礎部分とする設備用基礎構造体が提案されている(特許第4982217号)。

この提案によれば、水平連結部材をベース部材に嵌合するように組み合わせてブロック状の設備用基礎構造体を構成することができ、従来の基礎構造体に比べて型枠コンクリートを流しこむような作業は不要となり、型枠のコンクリートの養生のための時間なども短縮できる。したがって、工期の短縮化及び工程の簡略化を実現できる。また、水平連結部材は所要の強度の備えたコンクリートブロック材であり、量産なども可能であるため、現場でのコンクリートの品質の影響を受けずに架台の強度を保つことができる、とされている。

その他、底部に複数の取付部を有する設置物を載置するベース部と、前記ベース部の上面に沿って設けられた取付溝と、前記取付部を前記ベース部材の取付溝に固定する固定具と、を備え、前記ベース部は、となる充填物充填する為の内部空間を有している設置物用基台が提案されている(特開2005-240479号公報)。

この提案によれば、温水器等の設置物の設置に係る基礎構築作業の効率を向上させることができ、温水器等の設置物の設置に係るコストを極力少なくすることができる、とされる。

概要

様々な住宅付帯設備機器屋外ユニットの設置に適用できる機器設置用構造体を提供する。 頭部5aが内部3aに格納されて雄ねじ部5bが上面に突出し上方への抜脱が阻止されたボルト5のスライド用溝3が複数設けられ、複数の当該スライド用溝3がそれぞれ平行に形成された基台1と、該基台1のそれぞれのスライド用溝3に設けられたボルト5と、該ボルト5の雄ねじ部5bに螺合するナット9と、前記基台1の上面に前記スライド用溝3と直交する方向に平行に載置され、前記ボルト5の雄ねじ部5bの貫通孔8が形成されるとともに、頭部12aが内部に格納されて雄ねじ部12bが上面に突出し上方への抜脱が阻止されたボルト12のスライド用溝13がそれぞれ形成されたスライド基盤7と、該スライド基盤7のスライド用溝13に設けられたボルト12と、該ボルト12の雄ねじ部12bに螺合するナット17と、からなる。

目的

本発明はかかる従来の問題点に着目してなされたものであり、その目的は、各種の屋外ユニットの設置のためにそれぞれの専用品を準備する必要がなく、前記の様々な住宅付帯設備機器の屋外ユニットの設置に使用でき、経済的であるとともに、設置作業を迅速に行うことができる機器設置用構造体を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

頭部が内部に格納されて雄ねじ部が上面に突出し上方への抜脱が阻止されたボルトスライド用溝が複数設けられ、複数の当該スライド用溝がそれぞれ平行に形成された基台と、該基台のそれぞれのスライド用溝に設けられたボルトと、該ボルトの雄ねじ部に螺合するナットと、前記基台の上面に前記スライド用溝と直交する方向に平行に載置され、前記ボルトの雄ねじ部の貫通孔が形成されるとともに、頭部が内部に格納されて雄ねじ部が上面に突出し上方への抜脱が阻止されたボルトのスライド用溝がそれぞれ形成されたスライド基盤と、該スライド基盤のスライド用溝に設けられたボルトと、該ボルトに螺合するナットと、からなることを特徴とする機器設置用構造体

請求項2

前記基台に嵩上げ用基台を重合一体化するためのボルトの貫通孔を設けたことを特徴とする請求項1に記載の機器設置用構造体。

請求項3

前記基台を中央部において均等に2分割した状態で製造し、該基台を突き合わせて連結具により一体に形成したことを特徴とする請求項1又は2に記載の機器設置用構造体。

請求項4

前記各スライド用溝内にそれぞれガイドレール埋設したことを特徴とする請求項1、2又は3に記載の機器設置用構造体。

技術分野

0001

本発明は、空調機器エアコン省エネルギーを目的としたエコキュート(登録商標)やエネファームソーラー発電ユニット燃料電池などの様々な住宅付帯設備機器屋外ユニットの支持及び固定に使用される機器設置用構造体に関する。

背景技術

0002

従来、所定の設備を設置しようとする場所に配されて該設備を支持する設備基礎構造体において、前記所定の設備を設置しようとする場所に所定の間隔を以って略並列して配設される一対のベース部材と、前記ベース部材の上面に嵌合する嵌合凹部を両端部に有する水平連結部材とを有し、前記一対のベース部材に前記水平連結部材を結合させて前記所定の設備を支持するための基礎部分とする設備用基礎構造体が提案されている(特許第4982217号)。

0003

この提案によれば、水平連結部材をベース部材に嵌合するように組み合わせてブロック状の設備用基礎構造体を構成することができ、従来の基礎構造体に比べて型枠コンクリートを流しこむような作業は不要となり、型枠のコンクリートの養生のための時間なども短縮できる。したがって、工期の短縮化及び工程の簡略化を実現できる。また、水平連結部材は所要の強度の備えたコンクリートブロック材であり、量産なども可能であるため、現場でのコンクリートの品質の影響を受けずに架台の強度を保つことができる、とされている。

0004

その他、底部に複数の取付部を有する設置物を載置するベース部と、前記ベース部の上面に沿って設けられた取付溝と、前記取付部を前記ベース部材の取付溝に固定する固定具と、を備え、前記ベース部は、となる充填物充填する為の内部空間を有している設置物用基台が提案されている(特開2005-240479号公報)。

0005

この提案によれば、温水器等の設置物の設置に係る基礎構築作業の効率を向上させることができ、温水器等の設置物の設置に係るコストを極力少なくすることができる、とされる。

先行技術

0006

特許第4982217号公報
特開2005-240479号公報

発明が解決しようとする課題

0007

しかし、従来の前記提案では、それぞれの構造上、その上部に設置できる屋外ユニットの適用範囲限界があり、一つの住宅付帯設備機器のために製造された屋外ユニットは、他の種類の住宅付帯設備機器の屋外ユニットの支持及び固定に対応できないという問題があった。また住宅付帯設備機器が同じでも、機器メーカー、さらに機種等によって適用範囲を超える場合には同一の屋外ユニットを使用することができず、それぞれの屋外ユニットに対応させて製造及び準備しなければならず経済的とは言えなかった。

0008

本発明はかかる従来の問題点に着目してなされたものであり、その目的は、各種の屋外ユニットの設置のためにそれぞれの専用品を準備する必要がなく、前記の様々な住宅付帯設備機器の屋外ユニットの設置に使用でき、経済的であるとともに、設置作業を迅速に行うことができる機器設置用構造体を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段

0009

前記目的を達成するため、本発明の機器設置用構造体は、頭部が内部に格納されて雄ねじ部が上面に突出し上方への抜脱が阻止されたボルトスライド用溝が複数設けられ、複数の当該スライド用溝がそれぞれ平行に形成された基台と、該基台のそれぞれのスライド用溝に設けられたボルトと、該ボルトの雄ねじ部に螺合するナットと、前記基台の上面に前記スライド用溝と直交する方向に平行に載置され、前記ボルトの雄ねじ部の貫通孔が形成されるとともに、頭部が内部に格納されて雄ねじ部が上面に突出し上方への抜脱が阻止されたボルトのスライド用溝がそれぞれ形成されたスライド基盤と、該スライド基盤のスライド用溝に設けられたボルトと、該ボルトの雄ねじ部に螺合するナットと、からなることを特徴とする(請求項1)。

0010

前記構成の本発明では、好ましくは、前記基台が十分な強度を確保したコンクリート製とすることが好ましく、前記スライド基盤は鋼板製、コンクリートあるいは他の素材(たとえば、ファイバー補強高強度モルタル)を用いることができる。なお、前記基台のスライド用溝は二本以上であってもよい。

0011

前記本発明の構成により、様々な住宅付帯設備機器の屋外ユニットの支持及び固定が可能である。

0012

具体的には、前記基台に平行に形成されたスライド用溝に設けられたスライドボルトは、頭部が内部に格納されて雄ねじ部が上面に突出させられており、前記スライド用溝に沿って自由に移動させることができる。

0013

一方、前記基台の上面に平行に形成されたスライド用溝と直交する方向に平行に載置したスライド基盤には前記基台のボルトの雄ねじ部の貫通孔が形成されている。

0014

したがって、前記基台の上面に突出させられたボルトのそれぞれの雄ねじ部と基台の上面に載置したそれぞれのスライド基盤に形成された貫通孔とを適合させた後、雄ねじ部の先端にナットを螺合させることにより、前記スライド基盤を前記ボルトと一体にして前記基台に形成されたスライド用溝に沿って所定の位置に移動及びスライド基盤間の間隔を調整することができる。

0015

その後、それぞれのボルトに螺合したナットを締め付けると、前記それぞれのボルトの頭部が前記基台に形成されたスライド用溝の内部の上面にそれぞれ押圧係止されて前記それぞれのスライド基盤が前記基台上の所定の位置に固定される。

0016

したがって、それぞれのスライド基盤の間隔を屋外ユニットに設けられた脚部等の固定位置、例えば、前後方向位置に予め移動及び固定しておくことができる。

0017

つぎに、前記それぞれのスライド基盤には、頭部が内部に格納されて雄ねじ部が上面に突出し上方への抜脱が阻止されたボルトのスライド用溝が形成されている。したがって、前記ボルトをそれぞれ屋外ユニットに設けられた脚部等の固定位置、例えば、左右方向位置に予め移動させることができる。

0018

そして、前記移動させたボルトの雄ねじ部を屋外ユニットに設けられた脚部等と適合させて、該雄ねじ部にナットを螺合することにより前記屋外ユニットを定位置に容易に支持及び固定することができる。

0019

また、本発明にかかる機器設置用構造体は、前記基台に嵩上げ用基台を重合一体化するためのボルト貫通孔適数設けることが好ましい(請求項2)。

0020

前記構成により、必要に応じて、基台と嵩上げ用基台とを上下連結ボルト等によって重合一体化することが可能である。したがって、大型の屋外ユニットの耐震性を確保する場合、あるいは設置高さを調整する必要が生じた場合には基台に適数の嵩上げ用基台を重合一体化することが容易である。

0021

また、本発明にかかる機器設置用構造体は、前記基台を中央部において均等に2分割した状態で製造し、該基台を突き合わせて連結具により一体に形成することができる(請求項3)。

0022

前記構成により、大型及び重量を有する屋外ユニットに対応する大型の機器設置用構造体が必要な場合には、予め、基台の中央部において分割された状態の製造装置を準備して2台を製造し、設置の際、2台を突き合わせて連結具により一体に形成することにより対応できる。その結果、製造装置も小型ですみ、製造、運搬及び設置作業時等における取り扱いが容易となる。

0023

また、本発明に係る機器設置用構造体は、前記各スライド用溝の内部にガイドレール埋設することが好ましい(請求項4)。前記構成により、前記各ボルトの締め付け時における各スライド用溝の強度を向上させることができ、各スライド用溝の破損を防止することができる。さらに前記それぞれのボルトの移動が滑らかになりその位置調整が容易となる。なお、ガイドレールとして前記各スライド用溝の内部形状に沿ったプラスチックなどの樹脂あるいは金属が用いられ、コンクリート製の基台及びスライド基盤の場合には製造時に埋設させられる。

発明の効果

0024

本発明によれば、各種の屋外ユニット設置のためにそれぞれの専用品を準備する必要がなく、様々な住宅付帯設備機器の屋外ユニットの設置に使用でき、経済的であるとともに、各種の屋外ユニットの設置作業を迅速に行うことができる。

図面の簡単な説明

0025

本発明の一実施例を示し全体斜視図である。
基台に対するスライド基盤の固定状態を示す断面図である。
スライド基盤に対する屋外ユニットの脚部等の固定状態を示す断面図である。
基台の連結ボルトの一部省略断面図である。
本発明の他の一実施例を示す斜視図である。

実施例

0026

図1は、本発明の一実施例を示す全体斜視図であり、基台1と二つの嵩上げ用基台2とを重合一体化した状態である。なお、基台1及び嵩上げ用基台2はいずれもコンクリート製とすることが好ましい。また、二つの嵩上げ用基台2は基台1と同様の形状に加工されてもよく、基台1と同じ大きさの無垢のコンクリートブロックであってもよい。

0027

前記基台1には、図1及び図2に示すように、内部にプラスチックあるいは金属からなるガイドレール4が埋設され、該ガイドレール4の内部に頭部5aが格納されて雄ねじ部5bが上面に突出するボルト5のスライド用溝3が複数、平行に形成される。

0028

該スライド用溝3は、内部3aが前記ボルト5の頭部5aを格納及びスライド可能な幅に形成され、上部の開口部が前記ボルト5の雄ねじ部5bがスライド可能な小幅に形成される。前記構成により、前記ボルト5は上方への抜脱が阻止される。図中、6はボルト5の上方への抜脱を阻止するワッシャである。

0029

なお、前記ボルト5は後述するスライド基盤7をガイド及び固定するため前記スライド用溝3内にそれぞれ適数設けられる。

0030

また、前記基台1の上面から前記ボルト5の雄ねじ部5bが突出する長さは、後に述べるスライド基盤7に設けられた貫通孔8に挿通され、さらにスライド基盤7の固定用ナット9を螺合して前記スライド基盤7を固定できる長さであり、かつ、前記スライド基盤7の上面よりも突出しない長さとすることが好ましい。

0031

図面実施例の場合、前記ボルト5の雄ねじ部5bの長さは前記スライド基盤7の上面までとされ、平ワッシャ10及びスプリングワッシャ11を介して前記固定用ナット9を螺合しても前記スライド基盤7の上面より突出しないように構成されている。したがって、ボルト5の雄ねじ部5bが前記スライド基盤7の上面に支持及び固定される屋外ユニットの脚部等の設置時に邪魔になることがない。

0032

つぎに、前記基台1の上面には、前記のスライド基盤7が前記基台1に平行に形成された複数のスライド用溝3と直交する方向に平行に載置される。該平行に載置されたスライド基盤7には前記ボルト5の雄ねじ部5bの前記貫通孔8が形成されている。

0033

さらに、前記スライド基盤7には、図3に示すように、頭部12aが内部13aに格納されて雄ねじ部12bが上面に突出するボルト12のスライド用溝13が前記基台1のスライド用溝3と直交する方向に形成される。なお、図面実施例では、前記スライド基盤7のスライド用溝13はそれぞれ三つに分割して形成されている(図1参照)が、スライド基盤7がコンクリート製の場合は、両端部まで貫通する構造としてもよい。

0034

図中、14は、屋外ユニットの脚部であり、該屋外ユニットの脚部14は、平ワッシャ15、スプリングワッシャ16を介して前記ボルト12の雄ネジ部12bに螺合する固定用ナット17で固定されている。

0035

図中、18は基台1と嵩上げ用基台2とを重合一体化するための貫通孔であり複数個所に設けられ、嵩上げ用基台2の対応する位置にも同様の貫通孔が設けられている(図4参照)。

0036

さらに、図面実施例では、前記基台1の中央部に、前記スライド基盤7の厚さに合わせた高さの中央支持部19が一体に形成されている。この中央支持部19は屋外ユニットが大型且つ重量を有する場合に前記スライド基盤7とともに重量を有する屋外ユニットを支持する。

0037

図4には前記基台1と嵩上げ用基台2とを重合一体化するための連結ボルトが示されている。図中、20はボルト、21はボルトネジ部、22は高ナット、23はネジ棒、24は回り止めナット、25はそれぞれ平ワッシャ、26はそれぞれスプリングワッシャであり、前記貫通孔18内に上下方向からセットされる。

0038

図5は、本発明の他の一実施例を示す斜視図である。この一実施例は、前記一実施例の前記基台1の中央部において均等に2分割した状態で製造し、その後、突き合わせて連結具27により一体連結したものである。

0039

この実施例では、基台1を均等に2分割した状態で製造が行われ、分割製造された基台1a及び1bそれぞれは同形であり、したがって製造装置は、目的とする機器設置用構造体の製造装置の2分の1の大きさで足りる。その他、製造、運搬及び設置作業時における取り扱いが容易である。なお、図1と同一部分には同一の符号を付す。

0040

また、前記連結具27を使用した基台の一体連結は、該連結具27の両端の固定ボルト28を締め付けると前記基台同士が引き寄せられて緊密一体化構造となる手段が採用されている。もっとも、前記基台同士の緊密一体構造のための連結具は他の構成及び手段であってもよい。

0041

前記構成の本発明は、まず、住宅付帯設備の屋外ユニットの設置場所砕石などを敷設等して地固めされる。そして地固め完了地に前記基台1及び必要とする嵩上げ用基台2が一体にして配置される。

0042

つぎに前記基台1の上面に突出するボルト5のそれぞれの雄ねじ部5bに、該基台1の上面に平行に載置されたスライド基盤7に形成されたそれぞれの貫通孔8が適合させられ、前記スライド基盤7が前記スライド用溝3に沿って屋外ユニットの一方向の脚部の間隔位置に移動させられる。そして前記ボルト5の雄ねじ部5bに平ワッシャ10、スプリングワッシャ11を介して前記固定用ナット9を螺合及び締め付けてスライド基盤7が基台1上に固定させられる。

0043

つぎに、スライド基盤7のボルト12をスライド用溝に13に沿って屋外ユニットに設けられた他方向の脚部の間隔位置に移動させられる。その後、前記ボルト12の雄ねじ部12bと屋外ユニットの脚部14を適合させて平ワッシャ15、スプリングワッシャ16を介して前記雄ねじ部12bに固定用ナット17を螺合して固定すればよい。

0044

本発明は、各種の屋外ユニットの設置のために専用品を準備する必要がなく、様々な住宅付帯設備機器の屋外ユニットの設置に使用でき、経済的であるとともに、設置作業を迅速に行うことができ極めて有用である。

0045

1、 1a、1b基台
2嵩上げ用基台
3スライド用溝
4ガイドレール
5ボルト
6ワッシャ
7スライド基盤
8貫通孔
9固定用ナット
12 ボルト
13 スライド用溝
17 固定用ナット
18 貫通孔

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