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技術 記録装置

出願人 セイコーエプソン株式会社
発明者 下村正樹
出願日 2015年4月16日 (4年11ヶ月経過) 出願番号 2015-083972
公開日 2016年4月11日 (3年11ヶ月経過) 公開番号 2016-049769
状態 特許登録済
技術分野 インクジェット(インク供給、その他)
主要キーワード 側壁フレーム 側壁形成部材 給排チューブ 各空気室 交換サイン 所定カウント 収容ユニット 配設態様
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2016年4月11日)のものです。
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図面 (13)

課題

液体収容体に収容されている液体を記録部に送り出すポンプメンテナンスを容易に行うことのできる記録装置を提供する。

解決手段

記録部を保持するフレームと、フレームの外側に設けられ、記録部から噴射する液体を収容する液体収容体を支持する支持ユニットと、液体収容体に収容されている液体を記録部に供給する液体供給チューブ37a,37b,37c,41a,41b,41cと、支持ユニットに配置され、液体収容体に収容されている液体を液体供給チューブ37a,37b,37c,41a,41b,41cを通じて記録部に送り出すポンプ45と、を備えている。

概要

背景

特許文献1には、記録部を収容した筐体の外側に、可撓性材料からなるインクバック液体収容体)を収容するケースを装着した記録装置が開示されている。この記録装置では、インクタンクの内部に収容されているインク液体)をインク供給チューブを介して筐体内の記録部に供給し、この供給されたインクを記録部から用紙などの媒体噴射することによって印刷(記録)を行う。

概要

液体収容体に収容されている液体を記録部に送り出すポンプメンテナンスを容易に行うことのできる記録装置を提供する。記録部を保持するフレームと、フレームの外側に設けられ、記録部から噴射する液体を収容する液体収容体を支持する支持ユニットと、液体収容体に収容されている液体を記録部に供給する液体供給チューブ37a,37b,37c,41a,41b,41cと、支持ユニットに配置され、液体収容体に収容されている液体を液体供給チューブ37a,37b,37c,41a,41b,41cを通じて記録部に送り出すポンプ45と、を備えている。

目的

本発明は、上記課題に鑑みてなされたものであり、その目的は、液体収容体に収容されている液体を記録部に送り出すポンプのメンテナンスを容易に行うことのできる記録装置を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

記録媒体液体噴射して記録を行う記録部と、前記記録部を保持するフレームと、前記フレームの外側に設けられ、前記記録部から噴射する液体を収容する液体収容体を支持する支持ユニットと、前記液体収容体に収容されている液体を前記記録部に供給する液体供給チューブと、前記支持ユニットに配置され、前記液体収容体に収容されている液体を前記液体供給チューブを通じて前記記録部に送り出すポンプと、を備えた記録装置

請求項2

前記支持ユニットが前記フレームに対し、着脱自在に設けられている請求項1に記載の記録装置。

請求項3

前記フレームを覆うカバーを有し、前記支持ユニットが前記カバーに対し、着脱自在に設けられている請求項1に記載の記録装置。

請求項4

前記液体収容体を収容するケースを備え、前記支持ユニットは、前記ケースに設けられている請求項1に記載の記録装置。

請求項5

前記ポンプは、前記ケースをカバーに装着したときに前記フレームと前記ケースとの間に位置する部分に取り付けられている請求項4に記載の記録装置。

請求項6

前記ポンプは、前記ケースを前記フレームに装着したときに前記フレームと前記ケースとの間に位置する部分に取り付けられている請求項4に記載の記録装置。

請求項7

前記ポンプは、前記ケースに収容されている請求項4に記載の記録装置。

請求項8

前記ポンプは、前記ケースの外面に設けられた凹部に収容されている請求項6に記載の記録装置。

請求項9

前記液体収容体は、可撓性材料からなる袋に前記記録部に供給する液体を収容したものであり、前記ケースの内面には、前記液体収容体が吊り下げられた状態で取り付けられる吊り下げ機構が固定されており、前記液体収容体が前記吊り下げ機構に取り付けられた状態において、前記ポンプは、前記液体収容体の上下方向における中央よりも上方に位置するように前記内面に取り付けられている請求項7に記載の記録装置。

請求項10

前記液体収容体が前記吊り下げ機構に取り付けられた状態において、前記ポンプは、前記液体収容体の左右方向における中央からずれた位置に取り付けられている請求項9に記載の記録装置。

請求項11

記録媒体に液体を噴射して記録を行う記録部と、前記記録部を保持するフレームと、前記フレームの外側に着脱可能に装着され、前記記録部から噴射する液体を収容する液体収容体を支持する支持ユニットと、前記液体収容体に収容されている液体を前記記録部に供給する液体供給チューブと、前記フレームに取り付けられ、前記支持ユニットを前記フレームに装着したときに前記支持ユニットと前記フレームとの間に位置し、前記液体収容体に収容されている液体を前記液体供給チューブを通じて前記記録部に送り出すポンプと、を備えた記録装置。

請求項12

前記液体収容体を収容するケースを備え、前記支持ユニットは、前記ケースに設けられている請求項11に記載の記録装置。

請求項13

前記ポンプは、前記ケースの外面に設けられた凹部に収容されている請求項12に記載の記録装置。

請求項14

前記液体収容体は、可撓性材料からなる袋に前記記録部に供給する液体を収容したものであり、前記ケースの内面には、前記液体収容体が吊り下げられた状態で取り付けられる吊り下げ機構が固定されており、前記液体収容体が前記吊り下げ機構に取り付けられた状態において、前記凹部と対応し前記ケースの内面に突出した箇所は、前記液体収容体の上下方向における中央よりも上方に位置するように前記内面に取り付けられている請求項13に記載の記録装置。

請求項15

前記液体収容体が前記吊り下げ機構に取り付けられた状態において、前記凹部と対応し前記ケースの内面に突出した箇所は、前記液体収容体の左右方向における中央からずれた位置に取り付けられている請求項14に記載の記録装置。

請求項16

前記支持ユニットには、前記液体収容体が吊り下げられた状態で取り付けられる複数の吊り下げ機構が設けられており、前記ポンプは、前記液体収容体から前記記録部までの液体の供給通路に配設されるダイヤフラムを有し、アクチュエータを利用して前記ダイヤフラムを撓ませることにより、前記液体収容体に収容されている液体を吸い上げて前記記録部に供給するダイヤフラム式のポンプであり、前記吊り下げ機構と同じ数のダイヤフラムと、各ダイヤフラムに接続された1つのアクチュエータとを備えている請求項1〜15のいずれか一項に記載の記録装置。

技術分野

0001

本発明は、液体を記録部から噴射して記録を行う記録装置に関する。

背景技術

0002

特許文献1には、記録部を収容した筐体の外側に、可撓性材料からなるインクバック液体収容体)を収容するケースを装着した記録装置が開示されている。この記録装置では、インクタンクの内部に収容されているインク(液体)をインク供給チューブを介して筐体内の記録部に供給し、この供給されたインクを記録部から用紙などの媒体に噴射することによって印刷(記録)を行う。

先行技術

0003

米国特許第7008051号明細書

発明が解決しようとする課題

0004

ところで、こうした記録装置では、インク供給チューブが筐体の外部に設けられたインクバッグから筐体の内部に設けられた記録部まで引き回されており、インク供給チューブの長さが長くなるため、同インク供給チューブ内を流れるインクの流動抵抗が大きくなり、インクが流れにくくなってしまう。また、インクバックは密閉されておりその内部が大気開放されていない。このため、上記記録装置では、インクバッグから記録部にインクを送り出すためのポンプを筐体の内部に設けるようにしている。なお、ポンプを設けない場合には、水頭差でインクを記録部に送るため、インクタンクを記録部よりも高い位置に設ける必要がある。このため、記録装置の設計に制限が生じてしまう。

0005

このように上記記録装置では、筐体の内部にポンプを設けているが、こうした場合には、ポンプのメンテナンスを行う際に、筐体の内部にアクセスできるように筐体を開ける必要がある。

0006

筐体を開ける際には、筐体を構成するカバーを取り外し、記録装置の周辺などに置く場所が必要となる。そのため、ポンプのメンテナンスを行う際には、広い作業領域が必要となるという課題がある。

0007

なお、こうした課題は、記録部からインクを噴射する記録装置に限らず、記録部から噴射する液体を収容した液体収容体から記録部へ液体供給チューブを介して液体を供給する記録装置においては概ね共通するものである。

0008

本発明は、上記課題に鑑みてなされたものであり、その目的は、液体収容体に収容されている液体を記録部に送り出すポンプのメンテナンスを容易に行うことのできる記録装置を提供することにある。

課題を解決するための手段

0009

上記課題を解決するための記録装置は、記録媒体に液体を噴射して記録を行う記録部と、前記記録部を保持するフレームと、前記フレームの外側に設けられ、前記記録部から噴射する液体を収容する液体収容体を支持する支持ユニットと、前記液体収容体に収容されている液体を前記記録部に供給する液体供給チューブと、前記支持ユニットに配置され、前記液体収容体に収容されている液体を前記液体供給チューブを通じて前記記録部に送り出すポンプと、を備えている。

0010

上記構成によれば、筐体の外部に設けられた支持ユニットにポンプが設けられているため、ポンプをメンテナンスする際に筐体を開ける必要がない。このため、筐体を覆うカバーを取り外す必要がなく、ポンプのメンテナンスを行うための作業領域が大きくなってしまうことを抑制できる。

0011

なお、前記支持ユニットが前記フレームに対し、着脱自在に設けるようにしてもよい。また、前記フレームを覆うカバーを備え、前記支持ユニットが前記カバーに対し、着脱自在に設けるようにしてもよい。

0012

また、上記記録装置では、液体収容体を収容するケースを備え、支持ユニットは、前記ケースに設けられていることが望ましい。

0013

上記構成によれば、液体収容体をケースによって保護することができる。
また、この記録装置の一態様では、筐体と同ケースとの間に位置する部分にポンプを取り付ける。こうした構成によれば、筐体を開けなくても筐体からケースを取り外すことでポンプのメンテナンスを行うことができる。このため、ポンプのメンテナンスが容易になる。また、この構成において、ケースの外面に凹部を設けてこの凹部にポンプを収容するようにすれば、ケースと筐体との間隔を広げてポンプを収容するためのスペースを設ける必要もなくなる。したがって、記録装置の大型化を抑制しつつ、ポンプをケースに取り付けることができるようになる。

0014

また、この記録装置の一態様では、ポンプを上記ケースに収容する。こうした構成によれば、ケースを開けることで同ケースに収容されているポンプのメンテナンスができるため、筐体からケースを取り外す必要もない。このため、一層メンテナンスを容易にすることができる。

0015

また、上記記録装置では、液体収容体は、可撓性材料からなる袋に記録部に供給する液体を収容したものであり、ケースの内面には、液体収容体が吊り下げられた状態で取り付けられる吊り下げ機構が固定されており、液体収容体が吊り下げ機構に取り付けられた状態において、ポンプは、液体収容体の上下方向における中央よりも上方に位置するように前記内面に取り付けられていることが望ましい。

0016

液体収容体は可撓性材料からなる袋形状であるため、吊り下げ機構に吊り下げられた状態では、内部に収容されている液体が重力によって下部に集まり下部が上部に比べて膨らんだ形状となる。

0017

上記構成によれば、ポンプは、前記内面において液体収容体の上下方向における中央よりも上方に位置するように設けられているため、ケース内において液体収容体の膨らみの少ない位置にポンプが収容される。このため、ケースを大型化することなくポンプをケースに収容することができるようになる。

0018

また、上記記録装置では、液体収容体が吊り下げ機構に取り付けられた状態において、ポンプは、液体収容体の左右方向における中央からずれた位置に取り付けられていることが望ましい。

0019

袋形状の液体収容体の内部に収容されている液体が吸い出されるときには、液体収容体は上から下に向かって萎んでいく。また、左右方向においては、その両端から中央に向かって萎んでいく。

0020

上記構成によれば、ポンプは液体収容体の中央から左右方向にずれた位置に設けられているため、記録装置の使用時に液体収容体が萎みやすい部分にポンプが位置することになる。このため、ポンプと液体収容体との干渉を一層抑えることができる。

0021

また、上記課題を解決するための記録装置は、記録媒体に液体を噴射して記録を行う記録部と、前記記録部を保持するフレームと、前記フレームの外側に着脱可能に装着され、前記記録部から噴射する液体を収容する液体収容体を支持する支持ユニットと、前記液体収容体に収容されている液体を前記記録部に供給する液体供給チューブと、前記フレームに取り付けられ、前記支持ユニットを前記フレームに装着したときに前記支持ユニットと前記フレームとの間に位置し、前記液体収容体に収容されている液体を前記液体供給チューブを通じて前記記録部に送り出すポンプと、を備えている。

0022

上記構成によれば、支持ユニットをフレームに装着したときに支持ユニットとフレームとの間にポンプが設けられているため、ポンプをメンテナンスする際にフレームの内部にアクセスする必要がない。このため、液体収容体に収容されている液体を液体供給チューブに送り出すポンプのメンテナンスを容易に行うことができる。

0023

また、上記記録装置では、液体収容体を収容するケースを備え、支持ユニットは、前記ケースに設けられていることが望ましい。
上記構成によれば、液体収容体をケースによって保護することができる。

0024

また、上記記録装置では、ポンプは、ケースの外面に設けられた凹部に収容されていることが望ましい。
上記構成によれば、ケースと筐体と間にポンプを収容するためのスペースを設ける必要がなくなるため、記録装置の大型化を抑制しつつ、ポンプをケースに取り付けることができる。

0025

また、上記記録装置では、前記液体収容体は、可撓性材料からなる袋に前記記録部に供給する液体を収容したものであり、前記ケースの内面には、前記液体収容体が吊り下げられた状態で取り付けられる吊り下げ機構が固定されており、前記液体収容体が前記吊り下げ機構に取り付けられた状態において、前記凹部と対応し前記ケースの内面に突出した箇所は、前記液体収容体の上下方向における中央よりも上方に位置するように前記内面に取り付けられている。

0026

液体収容体は可撓性材料からなる袋形状であるため、吊り下げ機構に吊り下げられた状態では、内部に収容されている液体が重力によって下部に集まり下部が上部に比べて膨らんだ形状となる。

0027

上記構成によれば、ポンプは、前記内面において液体収容体の上下方向における中央よりも上方に位置するように設けられているため、ケース内において液体収容体の膨らみの少ない位置にポンプが収容される。このため、ケースを大型化することなくポンプをケースに収容することができるようになる。

0028

また、上記記録装置では、前記液体収容体が前記吊り下げ機構に取り付けられた状態において、前記凹部と対応し前記ケースの内面に突出した箇所は、前記液体収容体の左右方向における中央からずれた位置に取り付けられている。

0029

袋形状の液体収容体の内部に収容されている液体が吸い出されるときには、液体収容体は上から下に向かって萎んでいく。また、左右方向においては、その両端から中央に向かって萎んでいく。

0030

上記構成によれば、ポンプは液体収容体の中央から左右方向にずれた位置に設けられているため、記録装置の使用時に液体収容体が萎みやすい部分にポンプが位置することになる。このため、ポンプと液体収容体との干渉を一層抑えることができる。

0031

また、上記記録装置では、支持ユニットには、液体収容体が吊り下げられた状態で取り付けられる複数の吊り下げ機構が設けられており、ポンプは、液体収容体から記録部までの液体の供給通路に配設されるダイヤフラムを有し、アクチュエータを利用してダイヤフラムを撓ませることにより、液体収容体に収容されている液体を吸い上げて記録部に供給するダイヤフラム式のポンプであり、吊り下げ機構と同じ数のダイヤフラムと、各ダイヤフラムに接続された1つのアクチュエータとを備えていることが望ましい。

0032

上記構成によれば、各ダイヤフラムを作動させるアクチュエータを1つにしているため、部品点数の削減を図ることができる。

図面の簡単な説明

0033

一実施形態としての記録装置を示す斜視図。
記録装置で使用される液体収容体を模式的に示す斜視図。
蓋体が開いた状態の第1の液体収容ユニットを示す斜視図。
蓋体及びカバーが取り外された状態の第1の液体収容ユニットの斜視図。
液体収容体が取り付けられた第1の液体収容ユニットの側面図。
第1の液体収容ユニットに設けられたインクエンドセンサ動作態様を示す断面図であり、(a)はインクエンドセンサ内にインクが充填されたときの状態を示す図、(b)はインクエンドセンサからインクが排出されている途中の状態を示す図、(c)はインクエンドセンサ内のインクの残量が所定量以下になったときの状態を示す図。
蓋体及びカバーが取り外された状態の第2の液体収容ユニットの斜視図。
液体収容体が取り付けられた第2の液体収容ユニットの側面図。
液体供給チューブの配設態様を示す記録装置の斜視図。
他の実施形態としての記録装置を示す斜視図。
他の実施形態としての記録装置を示す斜視図。
他の実施形態としての液体収容体が取り付けられた第1の液体収容ユニットの側面図。

実施例

0034

以下、記録装置の一実施形態について図1図9を参照して説明する。なお、本実施形態は、記録装置をインクジェット式プリンター(以下、単に「プリンター」という。)に具体化した例を示している。

0035

図1に示すように、プリンターは、液体の一例であるインクを噴射することによって記録媒体の一例である用紙Pに記録を行う記録ユニット10と、記録ユニット10にインクを供給する2つの液体収容ユニット30,70とを備えている。なお、液体収容ユニット30,70は、後述する液体収容体20を収容する収容ユニットである。

0036

記録ユニット10には筐体11が設けられており、筐体11にはインクを噴射して用紙Pに記録を行う記録ヘッド12や、記録ヘッド12を支持するキャリッジ13が収容されている。

0037

キャリッジ13は、筐体11の内部においてプリンターの幅方向でもある走査方向Xに往復移動可能であり、キャリッジ13の移動に伴って記録ヘッド12がプリンターの幅方向に往復移動しつつインクを噴射することによって用紙Pに記録(印刷)を行う。すなわち、記録ヘッド12及びキャリッジ13等によって記録部が構成されている。

0038

また、筐体11には、ユーザーがプリンターを操作するための操作パネル14が設けられている。なお、図1に矢印で示すように、以下では、この操作パネル14におけるモニターやボタン等の表記が向けられている方向をプリンターの前方とし、この前方の反対方向をプリンターの後方とする。筐体11には、操作パネル14からの信号に基づいて各種制御を実行するための制御基板15が収容されている。

0039

筐体11においてプリンターの前方側に位置する正面には、筐体11の内部において記録された用紙Pを筐体11の外部に排出する矩形状の排出口16が設けられている。排出口16から排紙された用紙Pは排紙トレイ17の上に載置される。また、筐体11の正面における排紙トレイ17の下方には、上下二段給紙カセット18が着脱自在に装着されている。これら給紙カセット18には、複数枚の用紙Pを積層した状態で収容することができる。

0040

また、記録ユニット10の筐体11の上部には、所定の読みとり位置にセットされた原稿に記録されている画像を読みとるスキャナーが収容されたスキャナー部19が設けられている。

0041

次に、図2を参照して、液体収容ユニット30,70に収容される液体収容体20について説明する。
図2に示すように、液体収容体20は、可撓性材料からなり密閉された袋であるインクバッグ21を有し、当該インクバッグ21にはインクが収容されている。インクバッグ21の上端部には、矩形環状取手部22が固定されている。インクバッグ21と取手部22との接続部には、ICチップ23が設けられている。ICチップ23には、インクバッグ21に収容されているインクの残量や種類等の情報が記憶される。

0042

次に、図3図5を参照して、筐体11の右側面に取り付けられている第1の液体収容ユニット30について説明する。
図3に示すように、第1の液体収容ユニット30には、筐体11の右側面に着脱可能に装着される側壁形成部材31が設けられている。側壁形成部材31の下端には有底箱状の底形成部材32が連結されている。また、底形成部材32の上端には、蓋体33が回動可能に連結されている。この蓋体33を回動させることで、側壁形成部材31と蓋体33とが当接、離間する。これら側壁形成部材31、底形成部材32、及び蓋体33によって略直方体状の第1の液体収容ユニット30のケース34が構成されている。

0043

ケース34内には、複数の液体収容体20が収容されている。ケース34の内側における側壁形成部材31の壁面35には、複数のステー36a,36b,36cが固定されている。これらステー36a,36b,36cには、液体収容体20の取手部22が嵌め込まれることによって液体収容体20が着脱可能に吊り下げられている。すなわち、ステー36a,36b,36cが吊り下げ機構として機能している。また、このように液体収容体20がケース34に設けられたステー36a,36b,36cに吊り下げられることにより液体収容体20がケース34内部に支持されている。すなわち、ステー36a,36b,36c、及び側壁形成部材31によって液体収容体20を支持する支持ユニットが構成されている。そして、支持ユニットがケース34に設けられており、支持ユニットは筐体11に対して着脱自在になっている。なお、液体収容体20には、例えば、プリンターの奥行き方向の手前側から順に、イエローインクマゼンタインクシアンインクが収容されている。

0044

図4に示すように、各ステー36a,36b,36cには、その下方にインク供給チューブ37a,37b,37cが接続されている。各インク供給チューブ37a,37b,37cの一端は、ステー36a,36b,36cの内部にそれぞれ設けられた液体供給針38に接続されている。液体供給針38は、その先端が露出しており、各ステー36a,36b,36cに液体収容体20が吊り下げられたときに液体収容体20の内部に挿通される。これにより、液体供給針38に接続されたインク供給チューブ37a,37b,37cと液体収容体20とが連通する。

0045

ステー36aに接続されているインク供給チューブ37aの他端は、ダイヤフラムを有し側壁形成部材31の壁面35に固定されたダイヤフラム収容部39aに接続されている。また、ステー36bに接続されているインク供給チューブ37bは、ダイヤフラムを有し側壁形成部材31の壁面35に固定されたダイヤフラム収容部39bに接続されている。また、ステー36cに接続されているインク供給チューブ37cは、ダイヤフラムを有し側壁形成部材31の壁面35に固定されたダイヤフラム収容部39cに接続されている。各ダイヤフラム収容部39a,39b,39cには、ダイヤフラムによって仕切られたインク室空気室とが設けられている。インク室は、液体収容体20がステー36a,36b,36cに取り付けられると、インク供給チューブ37a,37b,37cを介して液体収容体20の内部と連通した状態になる。

0046

また、ダイヤフラム収容部39a,39b,39cにはインクエンドセンサ40が接続されている。このため、ダイヤフラム収容部39a,39b,39cのインク室を通過したインクはインクエンドセンサ40に流れ込む。インクエンドセンサ40にはダイヤフラム収容部39a,39b,39c内に形成された流路がそれぞれ接続され、この流路にはインク供給チューブ41a,41b,41cが接続されている。これらインク供給チューブ41a,41b,41cは、側壁形成部材31に設けられたチューブ挿通孔42を通じてケース34外に引き回されている。そして、ケース34外に引き回されたインク供給チューブ41a,41b,41cは、記録ユニット10の筐体11の内部に導入され、記録ヘッド12に接続されている。

0047

また、側壁形成部材31の壁面35におけるステー36cの下方には、モータ43が1つ固定されている。モータ43には、空気給排チューブ44の一端が接続されている。空気給排チューブ44は3つに分岐しており、分岐した空気給排チューブ44の各端部がダイヤフラム収容部39a,39b,39cの各空気室に接続されている。モータ43は、この空気給排チューブ44を介してダイヤフラム収容部39a,39b,39cの各空気室内から空気を吸い出したり、各空気室を大気に解放したりする。

0048

このため、モータ43を作動させてダイヤフラム収容部39a,39b,39cの各空気室から空気を吸い出すと、インク室の圧力よりも空気室の圧力が低くなり、インク室の容積を拡大させるようにダイヤフラムが空気室側に撓む。これにより、インク供給チューブ37a,37b,37cを介して液体収容体20からインク室にインクが吸い上げられる。一方、空気室を大気に解放させると、空気室側に撓んでいたダイヤフラムが復元し、インク室の容積を縮小させる。これにより、インク室内のインクが押し出され、インクエンドセンサ40を通じて記録ヘッド12にインクが供給される。なお、インク室にインクが流入する入口部と、インク室からインクが排出される出口部には、インクの逆流を防止する逆止弁が取り付けられている。このため、こうしてダイヤフラム収容部39a,39b,39cとモータ43とによって液体収容体20からインクを吸引すると、この吸引されたインクはインクエンドセンサ40及びインク供給チューブ41a,41b,41cを通じて記録ヘッド12に供給される。このように、モータ43はダイヤフラムを撓ませるアクチュエータとして機能し、ダイヤフラム収容部39a,39b,39cとモータ43とによって液体収容体20に収容されているインクを記録ヘッド12に送り出すダイヤフラム式のポンプ45が構成されている。

0049

なお、図5に示すように、ダイヤフラム収容部39a,39b,39c及びモータ43は、ステー36a,36b,36cに液体収容体20が取り付けられた状態において、ケース34を側面からみたときに、液体収容体20の上下方向における中央Cvよりも上方の位置にそれぞれ取り付けられている。また、各液体収容体20の左右方向における中央Crからずれた位置にそれぞれ取り付けられている。すなわち、ポンプ45は、ケース34に収容されており、同ケース34のステー36a,36b,36cに液体収容体20が取り付けられた状態において、液体収容体20の上下方向における中央Cvよりも上方に位置し、且つ液体収容体20の左右方向における中央Crからずれた位置に取り付けられている。

0050

また、インクエンドセンサ40も、ケース34のステー36a,36b,36cに液体収容体20が取り付けられた状態において、液体収容体20の上下方向における中央Cvよりも上方に位置し、且つ液体収容体20の左右方向における中央Crからずれた位置に取り付けられている。

0051

次に、図6を参照してインクエンドセンサ40について説明する。
図6(a)に示すように、インクエンドセンサ40には、可撓性のフィルム46によって区画されたバッファ室47が設けられている。バッファ室47には、ダイヤフラム収容部39a,39b,39cのインク室にそれぞれ接続されたインク流入口48と、ダイヤフラム収容部39a,39b,39cの流路を通じてインク供給チューブ41a,41b,41cに接続されたインク排出口49とが設けられている。

0052

フィルム46を挟んでバッファ室47の反対側には、ピストン50が設けられている。ピストン50には、フィルム46と当接する略円盤形状の当接部51が設けられている。当接部51には、その中心位置に同当接部51から垂直に延びる円筒状の軸部52が設けられている。また、当接部51には、軸部52の周囲を囲むように突出した筒部53も設けられている。インクエンドセンサ40のハウジング54には、軸部52を同軸部52の軸方向(図6の左右方向)に摺動可能に支持する支持部55が設けられている。支持部55と当接部51との間には、圧縮ばね56が配設されている。圧縮ばね56は、軸部52と筒部53との間に位置しており、ピストン50をフィルム46側に付勢している。

0053

また、ピストン50の軸部52の先端には、半球状の頭部57が形成されている。頭部57には、レバー58が当接している。レバー58の一端部には回転軸59が挿通されている。レバー58はこの回転軸59によって回転可能に支持されている。レバー58の他端部には略矩形状の遮蔽部60が設けられており、レバー58は回転することによって遮蔽部60の位置を変化させる。

0054

また、レバー58の一端部には、切り欠き部61が設けられている。切り欠き部61には、ハウジング54に支持された引っ張りばね62が取り付けられている。このため、レバー58には、切り欠き部61を上方に引っ張る力、すなわち回転軸59を中心として遮蔽部60を反時計回りに移動させる力が作用している。

0055

また、インクエンドセンサ40には、レバー58の上方に、互いに対向して設けられた受光部63と発光部とを有するフォトインタラプタ64が設けられている。受光部63と発光部との間には、所定の隙間が設けられており、レバー58が回動したときに同隙間に遮蔽部60が挿通されるようになっている。フォトインタラプタ64は、発光部から発せられた光が遮蔽部60によって遮られ、受光部63で検知できなくなると制御基板15に信号を送信する。なお、図6では、フォトインタラプタ64の受光部63のみを示している。

0056

次に、インクエンドセンサ40の動作態様について説明する。
ポンプ45によってインクが吸い上げられて記録ヘッド12にインクが供給されると、記録ヘッド12へのインクの流路であるインクエンドセンサ40のバッファ室47がインクで満たされた状態になる。このため、図6(a)に示すように、フィルム46がピストン50側に撓んだ状態になる。この状態では、フィルム46によって押圧されることによりピストン50が圧縮ばね56の付勢力に抗して右方向に移動し、その頭部57がレバー58を押した状態になる。これにより、レバー58は、引っ張りばね62の付勢力に抗して時計回りに回転し、レバー58が引っ張りばね62を支持するハウジング54に当接した状態になる。その結果、レバー58の遮蔽部60がフォトインタラプタ64に差し込まれず、発光部から発せられた光を受光部63によって検知することができ、フォトインタラプタ64から制御基板15に信号が送信されない。

0057

一方、記録ヘッド12が駆動されて記録ヘッド12からインクが噴射されると、バッファ室47内のインクが減少していく。このため、図6(b)に示すように、フィルム46のピストン50側への撓み量が減少し、ピストン50が圧縮ばね56の付勢力により押圧されて徐々に図6の左側に移動する。そして、ピストン50が左側に移動すると、同ピストン50の頭部57によって押さえられていたレバー58が引っ張りばね62の付勢力により反時計回りに回転し遮蔽部60が左に移動する。そして、図6(c)に示すように、バッファ室47内のインクが所定量以下になると、ピストン50は圧縮ばね56の付勢力によってより左側に移動し、レバー58が反時計回り方向に回転して遮蔽部60がハウジング54に当接する。これにより、レバー58は、フォトインタラプタ64の受光部63と発光部との間に差し込まれた状態に維持され、受光部63で光が検知されなくなる。その結果、フォトインタラプタ64から制御基板15に信号が送信される。

0058

プリンターでは、こうした信号を検出すると、モータ43を駆動して液体収容体20からインクを吸い上げて記録ヘッド12に供給する。これにより、インクがバッファ室47に再度充填されるようになる。しかしながら、液体収容体20に収容されているインクの残量が少なくなると、モータ43を駆動してもバッファ室47に十分な量のインクを供給することができなくなり、インクエンドセンサ40から信号が送信され続けることになる。このため、制御基板15では、モータ43を駆動してもこの信号が所定時間以上消えない場合に液体収容体20が空であると判断して交換サインを出力する。

0059

次に、図1図7、及び図8を参照して、筐体11の左側面に取り付けられている第2の液体収容ユニット70について説明する。
図1及び図7に示すように、第2の液体収容ユニット70には、筐体11の左側面に着脱可能に装着される側壁形成部材71が設けられている。側壁形成部材71の下端には有底箱状の底形成部材72が連結されている。また、底形成部材72の上端には、蓋体73が回動可能に連結されている。この蓋体73を回動させることで、側壁形成部材71と蓋体73とが当接、離間する。これら側壁形成部材71、底形成部材72、及び蓋体73によって略直方体状の第2の液体収容ユニット70のケース74が構成されている。

0060

ケース74内には、液体収容体20が1つ収容される。液体収容体20には、例えばブラックインクが収容されており、第1の液体収容ユニット30に設けられた液体収容体20よりも容量が大きい可撓性材料からなる袋であるインクバッグ21と、インクバッグ21の上端部に固定された矩形環状の取手部22とを備えている。

0061

ケース74の内側における側壁形成部材71の壁面75には、ステー76が1つ固定されている。このステー76には、液体収容体20の取手部22が嵌め込まれることで液体収容体20が着脱可能に吊り下げられる。すなわち、ステー76が吊り下げ機構として機能する。また、このように液体収容体20がケースに設けられたステー76に吊り下げられることで液体収容体20がケース74の内部に支持される。すなわち、ステー76及び側壁形成部材71によって液体収容体20を支持する支持ユニットが構成されている。そして、支持ユニットがケース74に設けられており、支持ユニットが筐体11に対して着脱自在になっている。

0062

図7に示すように、ステー76には、その下方にインク供給チューブ77が接続されている。インク供給チューブ77の一端は、ステー76の内部に設けられた液体供給針78に接続されている。液体供給針78は、その先端が露出しており、ステー76に液体収容体20が吊り下げられたときに液体収容体20の内部に挿通される。これにより、液体供給針78に接続されたインク供給チューブ77と液体収容体20とが連通する。

0063

インク供給チューブ77の他端は、ダイヤフラムを有し側壁形成部材71の壁面75に固定されたダイヤフラム収容部79に接続されている。ダイヤフラム収容部79には、ダイヤフラムによって仕切られたインク室と空気室とが設けられている。インク室は、液体収容体20がステー76に取り付けられると、インク供給チューブ77を介して液体収容体20の内部と連通した状態になる。

0064

また、ダイヤフラム収容部79にはインクエンドセンサ80が接続されている。このため、ダイヤフラム収容部79のインク室を通過したインクはインクエンドセンサ80に流れ込む。インクエンドセンサ80にはダイヤフラム収容部79内に形成された流路が接続され、この流路にはインク供給チューブ81が接続されている。このインク供給チューブ81は、側壁形成部材71に設けられたチューブ挿通孔82を通じてケース74外に引き回されている。そして、ケース74外に引き回されたインク供給チューブ81は、記録ユニット10の筐体11の内部に導入され、記録ヘッド12に接続されている。

0065

また、側壁形成部材71の壁面75にはモータ83が固定されている。モータ83には、空気給排チューブ84の一端が接続されている。空気給排チューブ84の他端はダイヤフラム収容部79の空気室に接続されている。モータ83は、空気給排チューブ84を介して空気室内から空気を吸い出したり、空気室を大気に解放したりする。

0066

このため、モータ83を作動させてダイヤフラム収容部79の空気室から空気を吸い出すと、インク室の圧力よりも空気室の圧力が低くなり、インク室の容積を拡大させるようにダイヤフラムが空気室側に撓む。これにより、インク供給チューブ77を介して液体収容体20からインク室にインクが吸い上げられる。一方、空気室を大気に解放させると、空気室側に撓んでいたダイヤフラムが復元し、インク室の容積を縮小させる。これにより、インク室内のインクが押し出され、インクエンドセンサ80を通じて記録ヘッド12にインクが供給される。なお、インク室にインクが流入する入口部と、インク室からインクが排出される出口部には、インクの逆流を防止する逆止弁が取り付けられている。このため、こうしてダイヤフラム収容部79とモータ83とによって液体収容体20からインクを吸引すると、この吸引されたインクはインクエンドセンサ80及びインク供給チューブ81を通じて記録ヘッド12に供給される。このように、モータ83はダイヤフラムを撓ませるアクチュエータとして機能し、ダイヤフラム収容部79とモータ83とによって液体収容体20に収容されているインクを記録ヘッド12に送り出すダイヤフラム式のポンプ85が構成されている。

0067

なお、図8に示すように、ダイヤフラム収容部79及びモータ83は、ステー76に液体収容体20が取り付けられた状態において、ケース74を側面からみたときに、液体収容体20の上下方向における中央Cvよりも上方に位置し、且つ液体収容体20の左右方向における中央Crからずれた位置にそれぞれ取り付けられている。すなわち、ポンプ85は、ケース74に収容されており、同ケース74のステー76に液体収容体20が取り付けられた状態において、液体収容体20の上下方向における中央Cvよりも上方に位置し、且つ液体収容体20の左右方向における中央Crからずれた位置に取り付けられている。

0068

また、インクエンドセンサ80も、ケース74のステー76に液体収容体20が取り付けられた状態において、液体収容体20の上下方向における中央Cvよりも上方に位置し、且つ液体収容体20の左右方向における中央Crからずれた位置に取り付けられている。

0069

なお、インクエンドセンサ80の構成は、第1の液体収容ユニット30に設けられたインクエンドセンサ40の構成と同じであるため、詳細な説明は省略する。
次に、記録ユニット10内部でのインク供給チューブ41a,41b,41c,81の配設態様について説明する。図9は、図1のスキャナー部19、操作パネル14、給紙カセット18(上側)、排紙トレイ17を取り外し、さらに側面カバー100、正面側のカバー101,102,103を取り外した状態の記録ユニット10が示されている。また、液体収容ユニット30,70は、蓋体33,73が取り外された状態である。

0070

側壁フレーム88は、筐体11の右側壁部を構成し、側壁フレーム89は、筐体11の左側壁部を構成する。側壁フレーム88,89は、キャリッジ13を往復移動可能に支持するガイド部(不図示)、給紙カセット18から用紙Pを記録部に給紙する給紙機構(不図示)、用紙Pを搬送する搬送機構(不図示)、搬送される用紙Pを支持する媒体支持部(不図示)のうちの少なくとも一つを支持する。

0071

第1の液体収容ユニット30は、側壁フレーム88の右側面に着脱可能に装着され、第2の液体収容ユニット70は、側壁フレーム89の左側面に着脱可能に装着される。

0072

図9に示すように、記録ユニット10には、記録ユニット10を横断するように延びる支持フレーム86が設けられている。支持フレーム86における記録ユニット10の左右方向における中央部には、挿通孔87が設けられている。

0073

第1の液体収容ユニット30から筐体11の内部に導入された3本のインク供給チューブ41a,41b,41cは、筐体11の内側の側面に沿って上方に引き回され、支持フレーム86に沿って記録ユニット10の中央部に導かれて挿通孔87に挿通されている。

0074

また、第2の液体収容ユニット70から筐体11の内部に導入されたインク供給チューブ81は、筐体11の内側の側面に沿って上方に引き回され、支持フレーム86に沿って記録ユニット10の中央部に導かれて挿通孔87に挿通されている。

0075

支持フレーム86の挿通孔87を通過した4本のインク供給チューブ41a,41b,41c,81は束ねられ、湾曲した状態でキャリッジ13に接続される。
次に、本実施形態の作用について説明する。

0076

液体収容体20に収容されている液体を、インク供給チューブを通じて記録ヘッド12に送り出すポンプ45,85が、筐体11の外部に設けられて液体収容体20を収容するケース34,74に収容されている。このため、ポンプ45,85をメンテナンスする際に筐体11を開ける必要がない。また、ケース34,74を開けることによってポンプ45,85のメンテナンスができるため、筐体11からケース34,74を取り外す必要もない。これにより、ポンプ45,85のメンテナンスが容易になる。

0077

また、液体収容体20を支持する支持ユニットをケース34,74に設け、このケース34,74に液体収容体20が収容されているため、液体収容体20がケース34,74によって保護される。

0078

ところで、液体収容体20は可撓性材料からなる袋形状であるため、ステー36a,36b,36c,76に吊り下げられた状態では、内部に収容されている液体が重力によって下部に集まり下部が上部に比べて膨らんだ形状となる。

0079

本実施形態では、液体収容体20がステー36a,36b,36c,76に取り付けられた状態において、ポンプ45,85は、液体収容体20の上下方向における中央Cvよりも上方に位置するように壁面35,75に取り付けられている。このため、ケース34,74内において液体収容体20の膨らみの少ない位置にポンプ45,85が収容され、ポンプ45,85と液体収容体20との干渉が抑えられる。

0080

また、袋形状の液体収容体20の内部に収容されている液体が吸い出されるときには、液体収容体20は上から下に向かって萎んでいく。また、左右方向においては、その両端から中央Crに向かって萎んでいく。

0081

本実施形態では、ポンプ45,85は、液体収容体20の左右方向における中央Crからずれた位置に取り付けられているため、プリンターの使用時に液体収容体20が萎みやすい部分にポンプ45,85が位置するようになる。

0082

また、第1の液体収容ユニット30のケース34には、複数のステー36a,36b,36cと、同ステー36a,36b,36cと同じ数のダイヤフラム収容部39a,39b,39cが設けられている。そして、これらダイヤフラム収容部39a,39b,39cに設けられたダイヤフラムを作動させるためのモータ43が1つ設けられている。このため、各ダイヤフラム収容部39a,39b,39cにそれぞれモータ43を設ける場合に比べて必要なモータの数が少なくなり、部品点数が削減される。

0083

また、インクエンドセンサ40,80を記録ユニット10の外部に設けられたケース34,74に収容するようにしているため、インクエンドセンサ40,80をメンテナンスする際に筐体11を開ける必要がない。また、ケース34,74を開けることによってインクエンドセンサ40,80のメンテナンスができるため、筐体11からケース34,74を取り外す必要もない。これにより、インクエンドセンサ40,80のメンテナンスが容易になる。

0084

また、インクエンドセンサ40,80、及びポンプ45,85をケース34,74内に配設しているため、記録ユニット10内において他の部品を経由せずに直接キャリッジ13までインク供給チューブ41a,41b,41c,81を引き回すことができる。このため、設計自由度が向上し、インク供給チューブ41a,41b,41c,81の引き回しが容易になる。

0085

本実施形態によれば、以下のような効果を得ることができる。
(1)ポンプ45,85をケース34,74に収容したため、ポンプ45,85をメンテナンスする際に筐体11を開ける必要や筐体11からケース34,74を取り外す必要がなくなる。このため、ポンプ45,85のメンテナンスを容易に行うことができる。

0086

(2)液体収容体20を支持する支持ユニットをケース34,74に設け、このケース34,74に液体収容体20を収容するようにしたため、液体収容体20をケース34,74によって保護することができる。また、ポンプ45,85をメンテナンスする際に、ケース34,74を取り外したとしても、側面カバー100、正面側のカバー101,102,103などを取り外す場合と比較して一般的に取り外す対象が小さく済むので、メンテナンスする際の作業領域を小さくすることができる。

0087

(3)液体収容体20がステー36a,36b,36c,76に取り付けられた状態において、ポンプ45,85を、液体収容体20の上下方向における中央Cvよりも上方に位置するように壁面35,75に取り付けた。このため、ポンプ45,85と液体収容体20との干渉が抑えられ、ケース34,74を大型化することなくポンプ45,85をケース34,74に収容することができるようになる。

0088

(4)液体収容体20がステー36a,36b,36c,76に取り付けられた状態において、ポンプ45,85を、液体収容体20の左右方向における中央Crからずれた位置に取り付けた。このため、プリンターの使用時に液体収容体20が萎みやすい部分にポンプ45,85が位置するようになり、ポンプ45,85と液体収容体20との干渉を一層抑えることができる。

0089

(5)第1の液体収容ユニット30のケース34に、ダイヤフラム収容部39a,39b,39cに設けられたダイヤフラムを作動させるためのモータ43を1つだけ設けるようにしたため、各ダイヤフラム収容部39a,39b,39cにそれぞれモータを設ける場合に比べてモータの数を少なくして、部品点数の削減を図ることができる。

0090

(6)インクエンドセンサ40,80を記録ユニット10の外部に設けられたケース34,74に収容したため、インクエンドセンサ40,80のメンテナンスが容易になる。
なお、上記実施形態は以下のように変更して実施することができる。

0091

・第1の液体収容ユニット30に設けられるモータ43を、ダイヤフラム収容部39a,39b,39cの数と同じ数だけ設けるようにしてもよい。この場合には、第1のモータをダイヤフラム収容部39aに接続し、第2のモータをダイヤフラム収容部39bに接続し、第3のモータをダイヤフラム収容部39cに接続すればよい。こうした構成によれば、各液体収容体20から吸い出すインクの量を個別に制御することができるようになる。

0092

・インクエンドセンサ40,80は上記構成のものに限られず、適宜変更が可能である。例えば、各ステーをケース34,74に直接固定するのではなく、ばねによって吊り下げた状態でケース34,74に固定するとともに、ケース34,74の内面から突出してステーの下端に当接する支持壁を設ける。そして、支持壁にステーと当接しているときに制御基板15に信号を送信する接点スイッチを設ける。こうした構成によれば、ステーに液体収容体20が取り付けられてその重量によってステーが下方に垂れ下がった状態では、ステーと接点スイッチとが当接して信号が発信された状態に維持される。一方で、液体収容体20に収容されているインクの量が減少してその重量が軽くなると、ステーがばねの付勢力によって上方に引き上げられて接点スイッチと離間して、接点スイッチから信号が発信されなくなる。このため、制御基板15は接点スイッチからの信号が途切れたことに基づいてインク残量が所定量以下であることを検出することができる。なお、上記構成では、接点スイッチはステーと当接しているときに信号を発するものとして説明したが、接点スイッチはステーと離間しているときに信号を発するものであってもよい。この場合には、接点スイッチとステーとが離間して信号が発せられるようになったことに基づいてインク残量が所定量以下であることを検出することになる。要は、インクエンドセンサとして、液体収容体20内のインク残量の低下を検知できるものを採用するようにすればよい。

0093

・インクエンドセンサ40,80をケース34,74に収容せず、筐体11の内部に設けるようにしてもよい。
・インクエンドセンサ40,80を設けなくてもよい。こうした場合には、記録ヘッド12から噴射されたインクのドット数カウントし、そのカウントが所定カウント以上になったときにインク残量が所定量以下であると推定するようにすればよい。

0094

・ダイヤフラム収容部39a,39b,39c,79に設けられた空気室を大気に解放させることにより、空気室側に撓んでいたダイヤフラムを復元させてインク室内のインクを押し出すようにしていたが、モータ43,83から空気室に空気を送り出すことにより、ダイヤフラムをインク室側に撓ませてインク室内のインクを押し出すようにしてもよい。

0095

・フォトインタラプタ64として、受光部63が光を検知していないときに信号を発生するものを例に説明したが、フォトインタラプタ64の構成はこうしたものに限られず、適宜変更が可能である。例えば、受光部63が光を検知すると信号を発生するものであってもよい。この場合には、信号が発せられなくなったときにモータ43を駆動して液体収容体20からインクを吸い上げて記録ヘッド12に供給することになる。そして、制御基板15は、モータ43を駆動しても信号が発せられない状態が所定時間以上解消しない場合に液体収容体20が空であると判断して交換サインを出力する。また、受光部63における光の検知の有無によって出力信号切り換えるものであってもよい。例えば、受光部63が光を検知しているときには第1の信号を出力し、受光部63が光を検知していないときには第1の信号とは異なる第2の信号を出力するようにしてもよい。この場合には、第2の信号が出力されているときにモータ43を駆動して液体収容体20からインクを吸い上げて記録ヘッド12に供給することになる。そして、制御基板15は、モータ43を駆動しても信号が第2の信号が出力されている状態が所定時間以上継続する場合に液体収容体20が空であると判断して交換サインを出力する。

0096

・ポンプ45,85を、液体収容体20の左右方向における中央Crに位置するように壁面35,75に取り付けるようにしてもよい。また、液体収容体20の上下方向における中央Cvに位置するように壁面35,75に取り付けたり、同中央Cvよりも下方に位置するように壁面35,75に取り付けたりしてもよい。

0097

・インクエンドセンサ40,80を、液体収容体20の左右方向における中央Crに位置するように壁面35,75に取り付けるようにしてもよい。また、液体収容体20の上下方向における中央Cvに位置するように壁面35,75に取り付けたり、同中央Cvよりも下方に位置するように壁面35,75に取り付けたりしてもよい。

0098

・ポンプ45,85を取り付ける位置は、ケース内に限られない。例えば、ケース34,74と筐体11との間に位置する部分にポンプ45,85を取り付けるようにしてもよい。

0099

ここで、単にケース34,74と筐体11との間に位置する部分にポンプ45,85を取り付けようとすると、側壁形成部材31,71と筐体11との間隔を拡げてポンプ45,85を収容するためのスペースを設ける必要があり、プリンターが大型化するおそれがある。このため、ポンプ45,85をケース34,74の外部に設ける場合には、図10に示す構成を採用することが望ましい。なお、図10に示す構成では、第1の液体収容ユニット30における側壁形成部材31の構成が上記実施形態と異なっており、上記実施形態と同一の構成については同一の符号を付して詳細な説明は省略する。

0100

図10に示すように、第1の液体収容ユニット30において、側壁形成部材90の外面には、ケース34の内部に向かって窪んだ複数の凹部91が設けられている。これらの凹部91には、ダイヤフラム収容部39a,39b,39cやインクエンドセンサ40がそれぞれ収容されるとともに、これら凹部91のうちの1つには、モータ43が収容される。各凹部91にはケース34内に連通する連通孔が設けられている。このため、この連通孔にインク供給チューブ37a,37b,37cを挿通することによってダイヤフラム収容部39a,39b,39cと液体収容体20とを連通させることができる。

0101

こうした構成によれば、筐体11を開けなくても、図10に矢印で示すように筐体11からケース34を取り外して筐体11に対してケース34を回転させることにより凹部91に収容されたポンプ45のメンテナンスを行うことができる。このため、ポンプ45のメンテナンスが容易になる。また、ケース34の外面に凹部91を設けてこの凹部91にポンプ45を収容しているため、ケース34と筐体11との間隔を広げてポンプ45を収容するためのスペースを設ける必要もない。したがって、プリンターの大型化を抑制しつつ、ポンプ45をケース34に取り付けることができるようになる。

0102

なお、上記構成では、ケース34の外面にポンプ45を取り付けるようにしたが、ケース34と筐体11との間に位置する部分にポンプ45を取り付けることができるのであれば、図11に示すように、筐体11の右側面にポンプ45を取り付けるようにしてもよい。こうした構成であっても、ケース34を筐体11に装着したとき、すなわち支持ユニットを筐体11に装着したときに支持ユニットと筐体との間にポンプ45が位置するため、筐体11からケース34を取り外すことによりポンプ45のメンテナンスを行うことができ、ポンプ45のメンテナンスを容易に行うことができるようになる。なお、図11に示すように、第1の液体収容ユニット30において、側壁形成部材90の外面に、ケース34の内部に向かって窪んだ複数の凹部91を設けるようにすれば、ケース34の外面に設けられた凹部91にポンプ45が収容されるため、ケース34と筐体11との間隔を広げてポンプ45を収容するためのスペースを設ける必要がない。したがって、プリンターの大型化を抑制しつつ、ポンプ45を筐体11に取り付けることができるようになる。

0103

図12は、液体収容体20が取り付けられ、蓋体33(図10参照)が取り外された状態の第1の液体収容ユニット30aを側面から見た図である。側壁形成部材94の内面には、凸部92が3箇所形成され、凸部93が1箇所形成される。凸部92,93は、図10の凹部91と同様に、側壁形成部材94の外面に、ケース34の内部に向かって窪んだ複数の凹部(不図示)が設けられたもので、ケース34の内側から見るとケース34の内部に向かって突出した凸形状となる。

0104

凸部92の反対側すなわちケース34の外側から見た凹部には、筐体11の側面に設けられたダイヤフラム収容部39a,39b,39cやインクエンドセンサ40が収容される。凸部93の反対側すなわちケース34の外側から見た凹部には、筐体11の側面に設けられたモータ43が収容される。

0105

凸部92のケース34の外側に形成された凹部には、ケース34内に連通する連通孔が設けられ、この連通孔にインク供給チューブ37a,37b,37cを挿通することによってダイヤフラム収容部39a,39b,39cと液体収容体20とを連通させることができる。

0106

図12に示すように、ケース34を側面からみたときに、凸部92,93は、液体収容体20の上下方向における中央Cvよりも上方の位置にそれぞれ取り付けられている。また、凸部92,93は、各液体収容体20の左右方向における中央Crからずれた位置にそれぞれ取り付けられている。

0107

このような構成により、プリンターの使用時に液体収容体20が萎みやすい部分に凸部92,93が位置するようになり、凸部92,93と液体収容体20との干渉を一層抑えることができる。

0108

また、上記各構成は、第2の液体収容ユニット70においても同様に適用することができる。
・ポンプ45,85のアクチュエータとしてモータ43,83を採用した例を説明したが、アクチュエータとしてモータ以外のものを採用してもよい。

0109

・液体収容体20に収容されているインクを記録ヘッド12に送り出すポンプは、ダイヤフラム式のポンプ45,85に限られず、他の形式のポンプを採用してもよい。例えば、ギアを用いてインク供給チューブ内のインクを一方向に送り出すギア式のポンプを採用するようにしてもよい。

0110

・第1の液体収容ユニット30に3つの液体収容体20を収容し、第2の液体収容ユニット70に1つの液体収容体20を収容するようにしたが、これらの数を適宜変更してもよい。また、第1の液体収容ユニット30及び第2の液体収容ユニット70のうちいずれか一方のみを備えるようにしてもよい。

0111

・液体収容体20として可撓性材料からなる袋にインクを収容したものを例に説明したが、液体収容体20は他の構成であってもよい。例えば、樹脂によって成形された箱にインクを収容したものであってもよい。

0112

・液体収容体20は、空になった場合に、インクで満たされた新たな液体収容体20と交換する交換式のものであってもよいし、空になった液体収容体20にインクを注入する注入式のものであってもよい。

0113

・液体収容体20を支持できるのであれば、ケース34,74を備えなくてもよい。例えば、上述した構成において、蓋体33,73と底形成部材32,72とを備えず、側壁形成部材31,71だけを備えるようにしてもよい。こうした場合であっても、側壁形成部材31,71にステーが固定され、同ステーに液体収容体20を固定することで、側壁形成部材31,71及びステーを液体収容体20を支持する支持ユニットとして機能させることができる。なお、こうした構成では、液体収容体20は外部にむき出しの状態で設けられることになる。

0114

また、蓋体33,73と側壁形成部材31,71とを備えず、有底箱状の底形成部材32,72だけを備えるようにしてもよい。こうした場合には、底形成部材32,72の内部に液体収容体20が載置されるため、この底形成部材32,72が液体収容体20を支持する支持ユニットとなる。

0115

本実施形態では、第1の液体収容ユニット30、第2の液体収容ユニット70は、側壁フレーム88,89にそれぞれ着脱自在に装着されたが、側壁フレーム88,89の外側にそれぞれ設けられたカバーに、第1の液体収容ユニット30、第2の液体収容ユニット70を着脱自在に装着してもよい。

0116

・上記実施形態において、記録装置は、インク以外の他の液体を噴射したり吐出したりして記録を行う記録装置であってもよい。例えば、液晶ディスプレイ、EL(エレクトロルミネッセンスディスプレイ及び面発光ディスプレイの製造などに用いられる電極材色材画素材料)などの材料を分散または溶解のかたちで含む液状体を噴射して記録を行う記録装置であってもよい。また、ゲル(例えば物理ゲル)などの流状体を噴射する記録装置であってもよい。

0117

10…記録ユニット、11…筐体、12…記録ヘッド、13…キャリッジ、14…操作パネル、15…制御基板、16…排出口、17…排紙トレイ、18…給紙カセット、19…スキャナー部、20…液体収容体、21…インクバッグ、22…取手部、23…ICチップ、30…第1の液体収容ユニット、31…側壁形成部材、32…底形成部材、33…蓋体、34…ケース、35…壁面、36a,36b,36c…ステー、37a,37b,37c…インク供給チューブ、38…液体供給針、39a,39b,39c…ダイヤフラム収容部、40…インクエンドセンサ、41a,41b,41c…インク供給チューブ、42…挿通孔、43…モータ、44…空気給排チューブ、45…ポンプ、46…フィルム、47…バッファ室、48…インク流入口、49…インク排出口、50…ピストン、51…当接部、52…軸部、53…筒部、54…ハウジング、55…支持部、56…圧縮ばね、57…頭部、58…レバー、59…回転軸、60…遮蔽部、61…切り欠き部、62…引っ張りばね、63…受光部、64…フォトインタラプタ、70…第2の液体収容ユニット、71…側壁形成部材、72…底形成部材、73…蓋体、74…ケース、75…壁面、76…ステー、77…インク供給チューブ、78…液体供給針、79…ダイヤフラム収容部、80…インクエンドセンサ、81…インク供給チューブ、82…挿通孔、83…モータ、84…空気給排チューブ、85…ポンプ、86…支持フレーム、87…挿通孔、88,89…側壁フレーム、90…側壁形成部材、91…凹部。

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