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技術 断熱カートの扉装置

出願人 ホシザキ株式会社
発明者 林祐治
出願日 2014年8月26日 (4年10ヶ月経過) 出願番号 2014-171242
公開日 2016年4月4日 (3年3ヶ月経過) 公開番号 2016-044935
状態 特許登録済
技術分野 冷蔵庫の箱体(壁体)2 冷却室に付属する区画の配置
主要キーワード 張出面 各揺動体 各熱交換室 同挿通孔 支持軸回り キャスタ付き トルクヒンジ 部分平面
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2016年4月4日)のものです。
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図面 (20)

課題

扉を全開した場合にカート本体の側面に沿った姿勢に保持できるようにする。

解決手段

扉12は、扉本体50と、同扉本体50の基端側に並んで配される回転軸体55とから構成され、回転軸体55が支持軸74に支持され、かつ回転軸体55と扉本体50との隣接端同士が蝶番60を介して結合されており、蝶番60には、回転軸体55と扉本体50とが直線状に並んで配されるように同蝶番60を回動付勢する付勢部が備えられ、同付勢部は、扉12が、リフトヒンジ80の負荷に抗して回転軸体55と扉本体50とが直線状に並んだ状態を維持しつつ開扉方向揺動可能な付勢力を有しており、扉本体50とカート本体11の側面11Bの対向面の間には、扉本体50をカート本体11の側面11Bに当接した状態に保持する磁気吸着部76が設けられている。

概要

背景

従来冷温蔵装置の一例として、下記特許文献1に記載のものが知られている。このものは、トレイ収納するキャスタ付き断熱カートと、冷却部と加熱部とを装備して上記の断熱カートを出し入れ可能に格納する固定のステーションとを備えて構成されている。
より具体的には、断熱カートは、開閉扉を備えた断熱箱製のカート本体内断熱性仕切壁を挟んで温蔵室冷蔵室とに左右に分けられ、温食と冷食とを分けて盛り付けたトレイが仕切壁を貫通して温蔵室と冷蔵室とに亘る形態で複数段に収納される。一方ステーションの天井部には、冷却部、加熱部及び循環ファンを装備した第1熱交換室と、冷却部と循環ファンを装備した第2熱交換室とが左右に並んで区画形成され、断熱カートがステーション内に収納されると、第1熱交換室と温蔵室の間、並びに第2熱交換室と冷蔵室の間に、空気の循環路が個別に形成されるようになっている。

使用例としては、調理等の準備をした温食と冷食とをトレイに盛り、各トレイを断熱カート(カート本体)に収納して開閉扉を閉じたのち、断熱カートをステーションに入れる。続いて運転を開始すると、まず温蔵室と冷蔵室には共に冷気循環供給されることで、トレイに載せられた温食と冷食が共に冷蔵保存チルド保存)される。配膳時刻から所定時間前の時刻となったら、温蔵室内には暖気循環されることで温食が再加熱される一方、冷蔵室側では冷食が引き続き冷蔵保存される。運転が停止されたのち配膳時刻となったら、断熱カートがステーションから引き出され、開閉扉を開いてトレイが取り出されることで配膳に供されるようになっている。

概要

扉を全開した場合にカート本体の側面に沿った姿勢に保持できるようにする。扉12は、扉本体50と、同扉本体50の基端側に並んで配される回転軸体55とから構成され、回転軸体55が支持軸74に支持され、かつ回転軸体55と扉本体50との隣接端同士が蝶番60を介して結合されており、蝶番60には、回転軸体55と扉本体50とが直線状に並んで配されるように同蝶番60を回動付勢する付勢部が備えられ、同付勢部は、扉12が、リフトヒンジ80の負荷に抗して回転軸体55と扉本体50とが直線状に並んだ状態を維持しつつ開扉方向揺動可能な付勢力を有しており、扉本体50とカート本体11の側面11Bの対向面の間には、扉本体50をカート本体11の側面11Bに当接した状態に保持する磁気吸着部76が設けられている。

目的

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

断熱箱からなるカート本体の開口部には、扉が、前記開口部の縦縁に沿うように配された支持軸により、前記開口部を閉じる閉鎖位置から前記カート本体の側面に回り込む開放位置に向けて揺動可能に支持され、かつ前記扉は前記支持軸と同軸に設けられたリフトヒンジにより所定角度開いた半開位置保持可能とされたものにおいて、前記支持軸は、前記開口部の前記縦縁における間口方向の内側に退避した位置に配されるとともに、前記扉は、扉本体と、同扉本体の基端側に並んで配される回転軸体とから構成され、前記回転軸体が前記支持軸に支持され、かつ前記回転軸体と前記扉本体との隣接端同士が蝶番を介して結合されており、前記蝶番には、前記回転軸体と前記扉本体とが直線状に並んで配されるように同蝶番を回動付勢する付勢部が備えられ、同付勢部は、前記扉が、前記リフトヒンジの負荷に抗して前記回転軸体と前記扉本体とが直線状に並んだ状態を維持しつつ開扉方向に揺動可能な付勢力を有しており、前記扉本体と前記カート本体の前記側面の対向面の間には、前記扉本体を前記カート本体の前記側面に当接した状態に保持する磁気吸着部が設けられていることを特徴とする断熱カートの扉装置

請求項2

前記カート本体の前記開口部における左右の前記縦縁に、それぞれ前記扉が装着されていることを特徴とする請求項1記載の断熱カートの扉装置。

請求項3

前記カート本体には、前後両面に前記扉が装着された前記開口部が設けられていることを特徴とする請求項1または請求項2記載の断熱カートの扉装置。

請求項4

前記付勢部を備えた前記蝶番は、ばね付き蝶番を自然状態から反転させた形態で装着されたものであることを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれか一項に記載の断熱カートの扉装置。

請求項5

前記付勢部を備えた前記蝶番は、トルクヒンジであることを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれか一項に記載の断熱カートの扉装置。

技術分野

0001

本発明は、冷温蔵装置等に適用される断熱カート扉装置に関する。

背景技術

0002

従来冷温蔵装置の一例として、下記特許文献1に記載のものが知られている。このものは、トレイ収納するキャスタ付きの断熱カートと、冷却部と加熱部とを装備して上記の断熱カートを出し入れ可能に格納する固定のステーションとを備えて構成されている。
より具体的には、断熱カートは、開閉扉を備えた断熱箱製のカート本体内断熱性仕切壁を挟んで温蔵室冷蔵室とに左右に分けられ、温食と冷食とを分けて盛り付けたトレイが仕切壁を貫通して温蔵室と冷蔵室とに亘る形態で複数段に収納される。一方ステーションの天井部には、冷却部、加熱部及び循環ファンを装備した第1熱交換室と、冷却部と循環ファンを装備した第2熱交換室とが左右に並んで区画形成され、断熱カートがステーション内に収納されると、第1熱交換室と温蔵室の間、並びに第2熱交換室と冷蔵室の間に、空気の循環路が個別に形成されるようになっている。

0003

使用例としては、調理等の準備をした温食と冷食とをトレイに盛り、各トレイを断熱カート(カート本体)に収納して開閉扉を閉じたのち、断熱カートをステーションに入れる。続いて運転を開始すると、まず温蔵室と冷蔵室には共に冷気循環供給されることで、トレイに載せられた温食と冷食が共に冷蔵保存チルド保存)される。配膳時刻から所定時間前の時刻となったら、温蔵室内には暖気循環されることで温食が再加熱される一方、冷蔵室側では冷食が引き続き冷蔵保存される。運転が停止されたのち配膳時刻となったら、断熱カートがステーションから引き出され、開閉扉を開いてトレイが取り出されることで配膳に供されるようになっている。

先行技術

0004

特開2014−40937号公報

発明が解決しようとする課題

0005

上記特許文献1に記載された断熱カートは、カート本体の前後面が開口されて各開口部に一対の扉が観音開き式揺動開閉可能に支持された構造となっており、各扉は詳細には、開口部の開口面と平行姿勢を採って同開口部を閉じる閉鎖位置からカート本体の側面に回り込む開放位置に向けて揺動可能に支持されている。
このような構造の場合、扉は、開口部の縦縁に沿うように配された支持軸回りに揺動開閉されるのであるが、扉をカート本体の側面に当たるまで270度に亘って全開しようとすると、支持軸は、開口部の縦縁におけるカート本体の側面よりも間口方向の外側に張り出した位置に配設される必要がある。そうすると、両扉を閉じて断熱カートをステーションに出し入れする際に支持軸の邪魔にならないように、ステーションの出入口の間口を拡げる必要があり、ひいてはステーションの大型化を招く。

0006

それを回避するために、支持軸をカート本体の側面よりも間口方向の内側に引っ込んだ位置に設けると、270度開放する手前で、扉の基端側が開口部における縦縁の角に当たってそれ以上の開放が規制され、すなわち扉は全開されたとしても、カート本体の側面にぴったりと当たった姿勢を採ることができず、揺動端側が開いた斜め姿勢を採るに留まる。そうすると、ステーションの外部のフロア等において、扉を全開させた状態の断熱カートを複数台並べた場合に、それらをぴったりと寄せることができないために、スペース的な不利を被ることが懸念される。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものである。

課題を解決するための手段

0007

本発明は、断熱箱からなるカート本体の開口部には、扉が、前記開口部の縦縁に沿うように配された支持軸により、前記開口部を閉じる閉鎖位置から前記カート本体の側面に回り込む開放位置に向けて揺動可能に支持され、かつ前記扉は前記支持軸と同軸に設けられたリフトヒンジにより所定角度開いた半開位置保持可能とされたものにおいて、前記支持軸は、前記開口部の前記縦縁における間口方向の内側に退避した位置に配されるとともに、前記扉は、扉本体と、同扉本体の基端側に並んで配される回転軸体とから構成され、前記回転軸体が前記支持軸に支持され、かつ前記回転軸体と前記扉本体との隣接端同士が蝶番を介して結合されており、前記蝶番には、前記回転軸体と前記扉本体とが直線状に並んで配されるように同蝶番を回動付勢する付勢部が備えられ、同付勢部は、前記扉が、前記リフトヒンジの負荷に抗して前記回転軸体と前記扉本体とが直線状に並んだ状態を維持しつつ開扉方向に揺動可能な付勢力を有しており、前記扉本体と前記カート本体の前記側面の対向面の間には、前記扉本体を前記カート本体の前記側面に当接した状態に保持する磁気吸着部が設けられているところに特徴を有する。

0008

上記構成によれば、閉鎖位置にある扉を開くと、扉は、回転軸体と扉本体とが直線状に繋がった姿勢を維持しつつ、支持軸を中心に揺動してカート本体の側面に回り込み、全開近くに到ると、回転軸体が開口部の縦縁の外側の角部に当たってそれ以上の揺動が停止され、さらに扉本体を開く方向に揺動すると、回転軸体を残して扉本体のみが付勢力に抗して蝶番の軸を中心に開放され、カート本体の側面に当たったところで、磁気吸着部により当接状態すなわち全開位置に保持される。

0009

支持軸と蝶番との2軸支持構造としたことにより、全開位置において、扉本体をカート本体の側面に沿った姿勢に保持できる。扉を全開させた状態の断熱カートを複数台並べた場合に、それらをぴったりと寄せることが可能となり、省スペース化に寄与し得る。また、断熱カートを全開状態で移動させる場合に、扉を周囲の壁や備品等にぶつける可能性が減少し、安定して移動させることが可能となる。
蝶番には、リフトヒンジの負荷に抗して回転軸体と扉本体とが直線状に並んだ状態を維持できるような付勢力が備えられているから、扉の開閉操作をスムーズにかつ適正に行うことができる。

0010

また、以下のような構成としてもよい。
(1)前記カート本体の前記開口部における左右の前記縦縁に、それぞれ前記扉が装着されている。
(2)前記カート本体の前記開口部における左右の前記縦縁に、それぞれ前記扉が装着されている。
(3)前記付勢部を備えた前記蝶番は、ばね付き蝶番を自然状態から反転させた形態で装着されたものである。
(4)前記付勢部を備えた前記蝶番は、トルクヒンジである。

発明の効果

0011

本発明によれば、扉を全開した場合にカート本体の側面に沿った姿勢に保持することができる。

図面の簡単な説明

0012

本発明の実施形態1に係る冷温蔵装置の分解斜視図
カートがステーションに収納された状態の正面図
運転時の断面図
カート本体の斜視図
扉が全開された状態のカート本体の部分斜視図
扉の軸支部分の構造を示す正面図
同斜視図
扉の下端部の構造を示す斜視図
リフトヒンジを構成するカムプレートの平面図
リフトヒンジにおけるカム部の係合状態を示す展開断面図
扉が閉鎖された状態の部分平面
扉が全開される直前状態を示す部分平面図
断熱扉が全開された状態の部分平面図
実施形態2に係る扉の軸支部分の構造を示す斜視図
扉が閉鎖された状態の部分平面図
扉が全開される直前状態を示す部分平面図
扉が全開された状態の部分平面図
実施形態3に係る扉の正面図
実施形態4に係る扉の軸支部分の構造を示す斜視図
扉が閉鎖された状態の部分平面図
扉が全開される直前状態を示す部分平面図
扉が全開された状態の部分平面図
実施形態5に係る扉の軸支部分の構造を示す斜視図
実施形態6に係るヒンジピン装着部分の構造を示す斜視図
扉の開放途中の状態を示す部分斜視図
同部分平面図
扉が全開された状態の部分斜視図
同部分平面図
後側の扉が全開された状態におけるカート本体の側面図

実施例

0013

<実施形態1>
本発明の実施形態1を図1ないし図13に基づいて説明する。本実施形態では、冷温蔵装置に使用されるカートを例示している。
冷温蔵装置は、図1ないし図3に示すように、トレイTを収納するカート10と、カート10を出し入れ可能に格納するステーション30とを備えて構成されている。
カート10はさらに、断熱箱からなるカート本体11と、トレイTを収納するフレームカート20とから構成されている。カート本体11は前後両面が開放され、各開口部11Aには、一対ずつの断熱性の扉12が観音開き式に装着され、底面にはキャスタ13が設けられている。扉12の開閉構造については、後に詳述する。

0014

フレームカート20は、キャスタ22を設けた底板21の左右の側縁から金属製のフレーム23が立ち上げられた構造であって、カート本体11内に前面側から出し入れ可能となっている。フレームカート20の左右方向の略中央部分には、前後方全域に亘って断熱製の仕切壁24が設けられている。仕切壁24は複数の単位仕切壁24Aを積み上げた形状であって、トレイTは、前後両面から、上下の単位仕切壁24Aの間を貫通しつつ複数段に亘って収納されるようになっている。
フレームカート20がカート本体11内に収納された状態では、図3に示すように、カート本体11の内部が仕切壁24によって左右に仕切られ、仕切壁24の左側に温蔵室25Hが、右側に冷蔵室25Cが形成される。

0015

ステーション30は、正面が開口された略箱形をなし、その正面開口を通してカート10が出し入れ可能となっている。ステーション30の天井部には、第1熱交換室31と第2熱交換室32とが左右に並んで区画形成され、温蔵室25Hの上方に配される左側の第1熱交換室31には、冷却器(図示せず)とヒータ34が設けられている一方、冷蔵室25Cの上方に配される右側の第2熱交換室32には、冷却器(図示せず)のみが設けられている。各熱交換室31,32には、それぞれ循環ファン35H,35Cが設けられている。
両冷却器は、ステーション30の機械室36に装備された圧縮機38等を含む冷凍装置37と、開閉弁を介して並列接続されている。
ステーション30の天井部の下面には、昇降可能なダクト40が設けられている。

0016

カート10がステーション30内に収納されてダクト40が下降されると、図3に示すように、第1熱交換室31と温蔵室25Hの間において、温蔵室25Hの天井から庫内空気を引いて第1熱交換室31を流通させることにより熱交換された空気を、温蔵室25Hの側面から打ち込むようにした第1空気循環路41が形成されるとともに、第2熱交換室32と冷蔵室25Cの間において、冷蔵室25Cの天井から庫内空気を引いて第2熱交換室32を流通させることにより熱交換された空気を、冷蔵室25Cの側面から打ち込むようにした第2空気循環路42が形成される。カート10が出し入れされる場合は、図2に示すように、ダクト40は上方に逃がされる。

0017

冷温蔵装置の使用形態の一例を説明すると、調理等の準備をした温食と冷食とをトレイTに盛って、各トレイTをフレームカート20に収納し、同フレームカート20をカート本体11に収納したのち扉12を閉じることで、収納用のカート10が構成される。このカート10がステーション30に入れられたのち(図2)、ダクト40が下降され(図3)、続いて運転を開始すると、まず温蔵室25Hと冷蔵室25Cには共に冷気が循環供給されることで、トレイTに載せられた温食と冷食が共に冷蔵保存(チルド保存)される。配膳時刻から所定時間前の時刻となったら、温蔵室25H内には暖気が循環されることで温食が再加熱される一方、冷蔵室25C側では冷食が引き続き冷蔵保存される。運転が停止されたのち配膳時刻となったら、ダクト40が上方に逃がされたのち(図2)、カート10がステーション30から引き出され、扉12を開いてトレイTが取り出されることで配膳に供されるようになっている。

0018

続いて、カート10を構成するカート本体11に設けられた扉12の開閉支持構造について説明する。一部既述したが、図4に示すように、カート本体11の前後面の開口部11Aには、それぞれ左右一対ずつの扉12が、観音開き式の開閉可能に装着されている。
各扉12は大まかには、断熱性の扉本体50の基端縁に回転軸体55が蝶番60を介して一体的に結合された構造であって、扉12の基端側(回転軸体55)の上下両端部が、それぞれヒンジ部70を介して揺動可能に支持されている。
図2に示すように、対をなす扉12(扉本体50)の表面における隣接した端縁寄りの位置には、凹部からなる把手15が設けられている。

0019

以下、前面側でかつ正面視右側の扉12を例に挙げて、詳細に説明する。扉本体50は、カート本体11の開口部11Aの右半分の領域を覆うことが可能な縦長の長方形状に形成されている。回転軸体55は、図7に示すように、扉本体50の厚さに略等しい幅を持った帯状金属板を、L字形曲げ形成した形状である。
図6及び図7に示すように、扉本体50の基端面50Aの上下両端部には、アングル状をなす取付板51の一面(固定面52A)が、他面(張出面52B)を扉本体50の裏面に沿って張り出した姿勢で固定されている。

0020

一方、上下の回転軸体55は、水平面56Aが扉本体50の上面または下面とほぼ面一となる位置において、それぞれの垂直面56Bが、取付板51の固定面52Aに当接するように配されており、取付板51の張出面52Bと回転軸体55の垂直面56Bとの間に、蝶番60が装着されている。この蝶番60はばね付き蝶番であって、ただし、自然状態(トルクが掛からない状態)から180°反転させて大きな付勢力を蓄勢した状態から、同蝶番60の各羽根61が、取付板51の張出面52Bと回転軸体55の垂直面56Bとに、ねじ止めされて固定されている。

0021

これにより扉12は、図7及び図11に示すように、蝶番60の軸S2(第2軸)を中心として、回転軸体55の垂直面56Bと、取付板51の固定面52Aとが互いに接近する方向に揺動付勢されて、その付勢力で両面56B,52Aが接合した状態に保持され、そのとき回転軸体55と扉本体50が直線状に結合された形態を採る。
一方、扉12は、図13に示すように、蝶番60の付勢力に抗して、蝶番60の軸S2を中心に、回転軸体55の垂直面56Bと取付板51の固定面52Aとが互いに離間しつつ、接合部分から屈曲することが可能となっている。蝶番60の付勢力については、後述する。

0022

上下のヒンジ部70について説明する。上側のヒンジ部70Uは、図6に示すように、カート本体11の開口部11Aの縦縁71の上端部にブラケット72が手前側突設され、同ブラケット72に開口された取付孔(図示せず)には、上ヒンジピン74Uが下向きに嵌着されている。上ヒンジピン74Uの軸S1(第1軸)は、縦縁71の表面の所定寸法手前側で、かつカート本体11の側面11Bの少し外側(天壁14の側縁よりは内側)に位置している。
一方、上側の回転軸体55における水平面56Aの先端部には軸受孔57(図7)が形成され、同軸受孔57に上ヒンジピン74Uが嵌合されることで、回転軸体55は上ヒンジピン74Uの軸S1回りに回転可能に支持されている。

0023

下側のヒンジ部70Dには、リフトヒンジ80が付設されている。図8に示すように、縦縁71の下端部にはブラケット72が手前側に突設され、同ブラケット72に開口された取付孔(図示せず)には、下ヒンジピン74Dが、上ヒンジピン74Uと同一軸S1上において上向きに嵌着されているとともに、同下ヒンジピン74Dが下側の回転軸体55の水平面56Aの先端部に形成された軸受孔(図示せず)に嵌合されることで、回転軸体55は下ヒンジピン74Dの軸S1回りに回転可能に支持されている。

0024

リフトヒンジ80を構成するために、下側のブラケット72の上面には、図8に示すようにカムプレート81が固定されている。カムプレート81には、ブラケット72の取付孔と同心に配される挿通孔82が設けられ、同挿通孔82の上面の孔縁部には、図9に示すように、環形をなすカム部83が形成されている。同カム部83には、図10にも示すように、閉鎖位置Pa(0°位置)と、同閉鎖位置Paから反時計回り方向に105°の角度間隔を開けた半開位置Pbと、同半開位置Pbから同方向に155°(閉鎖位置Paからは260°)の開放位置Pcとの都合3箇所において、凹部84が形成されている。
一方、下側の回転軸体55の軸受孔における下面の孔縁部には、カムプレート81のカム部83上に回動可能載置される環形をなすフォロワ部85が形成され、同フォロワ部85には、カム部83の凹部84に嵌合可能な単一の突部86が形成されている。

0025

改めると扉12は、上下の回転軸体55の軸受孔57が、上下のヒンジピン74U,74Dに嵌合されることで、第1軸S1を中心として揺動開閉可能に支持される。
リフトヒンジ80は、以下のように機能する。扉12が開口部11Aを閉じる閉鎖位置にあるときには、図10(A)に模式的に示すように、回転軸体55に設けられたフォロワ部85の突部86が、カムプレート81のカム部83の第1凹部84Aに嵌って、同位置に保持される。扉12が閉鎖位置から揺動開放されると、同図(B)に示すように、フォロワ部85の突部86が第1凹部84Aから出てカム部83の上面に乗り上げ滑動し、105°回動したところで第2凹部84Bに嵌ることにより、扉12は105°開いた半開位置に保持される。さらに扉12が揺動開放されると、フォロワ部85の突部86が第2凹部84Bから出てカム部83の上面に乗り上げて滑動し、閉鎖位置から都合260°回動したところで第3凹部84Cに嵌って保持される。

0026

ここで、上記のリフトヒンジ80が機能する場合において、特にフォロワ部85の突部86が、凹部84からカム部83の上面に乗り上げる際には、回転軸体55の回転を抑制するような相応の負荷が作用する。
一方、回転軸体55と扉本体50とは、付勢力を備えた蝶番60によって屈曲可能に連結されているのであるから、回転軸体55に掛かる負荷によっては、回転軸体55を残したまま扉本体50が屈曲し、扉12の開放動作が適正にできなくなる。
そこで本実施形態では、蝶番60に付与する付勢力が、回転軸体55に掛かる負荷よりも大きく設定されており、換言すると、蝶番60には、扉12が、リフトヒンジ80(回転軸体55)に掛かる負荷に抗して回転軸体55と扉本体50が直線状に結合された状態を維持しつつ開扉方向に揺動し得るだけの付勢力が確保されている。本実施形態では、上下の蝶番60に備えられた合計の付勢力が、リフトヒンジ80(回転軸体55)に掛かる負荷を上回っていればよい。

0027

図4及び図11に示すように、扉12を構成する扉本体50の揺動端側の上面には、カート本体11の天壁14のに設けられた係止部16に係止して扉12を閉鎖位置にロックするラッチ錠17が設けられている。一方、図8に示すように、扉本体50の揺動端側の下面には、カート本体11の側面11Bに吸着するマグネット76が装着されており、詳細には、扉本体50がカート本体11の側面11Bと平行姿勢を採るまで開いたところで、マグネット76がカート本体11の側面11Bに吸着し、扉本体50を同姿勢に保持するようになっている。
他の3枚の扉12についても、リフトヒンジ80を含めて開閉支持構造は同様である。

0028

続いて、本実施形態の作動を説明する。カート10がステーション30に出し入れされる際には、4枚全ての扉12が閉じられる。扉12は閉鎖位置では、図11に示すように、開口部11Aの開口面と平行姿勢を採って開口部11Aを閉じ、リフトヒンジ80により閉鎖位置に保持されるとともに、ラッチ錠17によりロックされる。

0029

配膳等に当たって開扉する場合は、図11に示す状態から、ラッチ錠17を外したのち把手15に手を掛けて扉12を引いて開く。
扉12は、リフトヒンジ80の負荷に抗して、回転軸体55と扉本体50とが直線状に一体的に結合された状態を保ちつつ、ヒンジピン74の軸S1(第1軸)を中心に揺動して開放され、105°揺動したところで、リフトヒンジ80により一旦揺動が停止されて半開位置に保持される。スペースに余裕がある等の条件によっては、扉12を半開位置に留め置いて配膳、下膳に適用してもよい。

0030

扉12を全開する場合には、半開位置からさらに扉12を引き開くと、引き続き回転軸体55と扉本体50とが直線状に結合されたまま、ヒンジピン74の軸S1(第1軸)を中心に、カート本体11の側面11Bに回り込むように揺動して開放される。扉12が260°開放されると、図12に示すように、回転軸体55が、開口部11Aの縦縁71の外側の角に当たることでそれ以上の揺動が停止され、リフトヒンジ80により同位置に保持される。
図12の状態からさらに、扉12(扉本体50)を開放方向に押すと、回転軸体55を残したまま、扉本体50が付勢力に抗して蝶番60の軸S2(第2軸)を中心に屈曲するように揺動され、図13に示すように、扉本体50が、カート本体11の側面11Bと平行姿勢を採ったところでマグネット76が同側面11Bに吸着し、扉本体50がいわゆる全開姿勢に保持される。

0031

扉12を図13の全開位置から閉鎖する場合は、扉本体50をマグネット76の磁気吸着力に抗してカート本体11の側面11Bから剥がすように揺動させると、図12に示すように、蝶番60の付勢力で回転軸体55と扉本体50とが直線状に結合された扉12が形成されるから、引き続き同扉12を、ヒンジピン74の軸S1を中心に開口部11Aを塞ぐ方向に揺動すればよい。

0032

本実施形態によれば、扉12の開閉支持構造を、ヒンジピン74と蝶番60との2軸支持構造としたから、全開位置において、扉本体50をカート本体11の側面11Bに沿って当接した状態に保持できる。そのため、扉12を全開させた状態のカート10を複数台並べた場合に、それらをぴったりと寄せることが可能となり、省スペース化に寄与し得る。また、カート10を全開状態で移動させる場合に、扉12を周囲の壁や備品等にぶつける可能性が減少し、結果スムーズな移動が担保される。
蝶番60には、リフトヒンジ80の負荷に抗して回転軸体55と扉本体50とが直線状に並んで結合された状態を維持できるような付勢力が備えられているから、扉12の開閉操作をスムーズにかつ適正に行うことができる。

0033

<実施形態2>
次に、本発明の実施形態2を図14ないし図17によって説明する。この実施形態2では、上記実施形態1と比べて、扉12を構成する回転軸体55と扉本体50とを連結する蝶番に変更が加えられている。以下には、実施形態1との相違点を主に説明し、実施形態1と同一機能を有する部位、部材については、同一符号を付すことで重複した説明は省略し、若しくは簡略化する。

0034

実施形態2では、蝶番としてトルクヒンジ65を適用している。このトルクヒンジ65は、図14に示すように、チャンネル状をなす一対の揺動体66が、互いに向き合った姿勢において、軸体67を中心に揺動可能に組み付けられた構造であって、常には、両揺動体66が正対する姿勢を採る方向にトルク(付勢力)が付与されている。このトルクヒンジ65の各揺動体66が、扉本体50の基端面50Aと、これと対向して配された回転軸体55の垂直面56Bとにそれぞれ固定されている。

0035

これにより扉12は、図15に示すように、トルクヒンジ65の付勢力により、回転軸体55と扉本体50とが直線状に一体化された形態を採るようになっている。一方、扉12は、図17に示すように、トルクヒンジ65の付勢力に抗して、トルクヒンジ65の軸S2(第2軸)を中心に屈曲するように変位可能となっている。トルクヒンジ65の付勢力は、上記実施形態1に示したリフトヒンジ80に掛かる負荷よりも大きく設定されている。

0036

実施形態2の作用効果は、以下のようである。図15に示す閉扉状態から把手15に手を掛けて開扉すると、扉12は、リフトヒンジ80の負荷に抗して、回転軸体55と扉本体50とが直線状に一体的に結合された状態を保ちつつ、ヒンジピン74の軸S1(第1軸)を中心に揺動して開放され、全開位置に近づくと、図16に示すように、回転軸体55が、開口部11Aの縦縁71の外側の角に当たることでそれ以上の揺動が停止され、さらに、開扉動作を続けると、回転軸体55を残したまま、扉本体50が付勢力に抗してトルクヒンジ65の軸S2(第2軸)を中心に屈曲するように揺動され、扉本体50が、カート本体11の側面11Bと平行姿勢を採ったところで、扉本体50の下端面に設けられたマグネット(図示せず)が同側面11Bに吸着し、扉本体50が全開姿勢に保持される。

0037

扉12の開閉支持構造を、ヒンジピン74とトルクヒンジ65との2軸支持構造としたから、全開位置において、扉本体50をカート本体11の側面11Bに沿って当接した状態に保持できる。トルクヒンジ65には、リフトヒンジ80の負荷に抗して回転軸体55と扉本体50とが直線状に並んで結合された状態を維持できるような付勢力が備えられているから、扉12の開閉操作をスムーズにかつ適正に行うことができる。

0038

<実施形態3>
図18は本発明の実施形態3を示す。この実施形態3は、上記実施形態1の変形例とも言うべきものであって、上下の回転軸体55が縦向きの連結板58によって一体結合されている。係る構造とすると、全開位置の直前において、扉本体50が蝶番60を変位させつつ揺動する場合に、両蝶番60を別々ではなく同時に変位させることができ、そのため扉本体50を捻れを招くことなく揺動させることができる。

0039

<実施形態4>
実施形態4を図19ないし図22によって説明する。この実施形態4は、例えばリフトヒンジを備えていない扉開閉装置に採用して好適である。
実施形態4では、扉本体50の基端面50Aに、回転軸体55の垂直面56Bが接合するように配されており、ばね付き蝶番100の各羽根101が、回転軸体55の垂直面56Bと、扉本体50の裏面の基端縁とに、ねじ止めされて固定されている。

0040

これにより扉12は、図20に示すように、ばね付き蝶番100の軸S2(第2軸)を中心として、回転軸体55の垂直面56Bと、扉本体50の基端面50Aとが互いに接近する方向に揺動付勢されて、その付勢力で両面56B,50Aが接合した状態に保持され、すなわち回転軸体55と扉本体50が直線状に一体化された形態を採る。一方、扉12は、図22に示すように、蝶番100の付勢力に抗して、同蝶番100の軸S2(第2軸)を中心に、回転軸体55の垂直面56Bと扉本体50の基端面50Aとが互いに離間しつつ、接合部分から屈曲することが可能となっている。

0041

なお、扉本体50をカート本体11の側面11Bに全開姿勢で保持するために、上記実施形態1とは逆に、カート本体11の側面11Bの下部位置に、扉本体50の表面(全開した場合のカート本体11の側面11Bと対向する面)における揺動端縁側の下部位置に吸着可能なマグネット103が装着されている。

0042

実施形態4の作用効果は、以下のようである。図20に示す閉扉状態から開扉すると、扉12は、回転軸体55と扉本体50とが直線状に結合された状態を保ちつつ、ヒンジピン74の軸S1(第1軸)を中心に揺動して開放され、全開位置に近づくと、図21に示すように、回転軸体55が、開口部11Aの縦縁71の外側の角に当たってそれ以上の揺動が停止され、さらに、開扉動作を続けると、回転軸体55を残したまま、扉本体50が付勢力に抗して蝶番100の軸S2(第2軸)を中心に屈曲するように揺動され、図22に示すように、扉本体50が、カート本体11の側面11Bと平行姿勢を採ったところで、マグネット103により磁気吸着され、扉本体50が全開姿勢に保持される。
扉12の開閉支持構造を、ヒンジピン74とばね付き蝶番100との2軸支持構造としたから、全開位置において、扉本体50をカート本体11の側面11Bに当接した状態に保持できる。

0043

<実施形態5>
図23は本発明の実施形態5を示す。実施形態5では、扉本体50と回転軸体55とをばね付き蝶番で連結する構造に代えて、付勢力を備えない通常の蝶番110で連結するとともに、扉本体50の基端面50Aにマグネット111を設けることにより、回転軸体55と扉本体50とが直線状に結合された形態に保持する結合力を得るようにしている。
本実施形態5の構造は、マグネット111の磁気吸着力を大きく設定することにより、リフトヒンジ80を備えた扉開閉装置にも適用可能である。

0044

<実施形態6>
本発明の実施形態6を図24ないし図29によって説明する。カート本体11の前後の開口部11Aに、それぞれ一対ずつの扉12が、開口部11Aを閉じる閉鎖位置からカート本体11の側面11Bに回り込む開放位置に向けて揺動可能に支持されたものにおいて、上記実施形態4に例示したように、2軸支持構造を採用することで、扉本体50をカート本体11の側面11Bと平行姿勢を採って全開できるようにした場合においても、カート本体11の奥行が短い場合には、前後の扉12における扉本体50の揺動端同士が重なって、前後の扉本体50がともにカート本体11の側面11Bと平行姿勢を採って全開することができない。

0045

実施形態6はその解決手段を提供するものであり、後側の扉12の開閉支持構造に工夫を凝らしている。扉12がヒンジピン74とばね付き蝶番100による2軸支持構造であることは、上記実施形態4と同様であるが、実施形態6では、図24及び図26に示すように、ヒンジピン74を装着したブラケット72の外側の縁部に、回転軸体55の水平面56Aの側縁に当接するストッパ120が垂設されている。

0046

実施形態6の作用効果は以下のようである。閉鎖位置にある後側の扉12が、ヒンジピン74の軸S1(第1軸)を中心に揺動されて開放され、図25及び図26に示すように、90°を少し越えた位置まで開放されると、回転軸体55がストッパ120に当たってそれ以上の揺動が停止される。さらに開扉動作を続けると、回転軸体55を残したまま、扉本体50が付勢力に抗して蝶番100の軸S2(第2軸)を中心にカート本体11の側面11Bに向けて揺動され、図27及び図28に示すように、扉本体50が、カート本体11の側面11Bと平行姿勢を採ったところで、マグネット(図示せず)により磁気吸着され、扉本体50が全開姿勢に保持される。

0047

上記のように、ブラケット72に回転軸体55の揺動を停止するストッパ120を設けたことにより、その後の扉本体50の揺動支点となる蝶番100の軸S2(第2軸)が、カート本体11の後方により離間した位置に留まることになる。そのため、図29に示すように、後側の扉12の扉本体50は、後方に控えた形態でカート本体11の側面11Bに沿って当てられ、その前方にスペースが稼がれる。よって、前後の扉12の扉本体50がともにカート本体11の側面11Bと平行姿勢を採って全開することが可能となる。

0048

<他の実施形態>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)扉が装着された開口部が、前面等の一面のみに設けられた形式のものであってもよい。
(2)開口部に1枚の扉が片開き形式で支持されたものであってもよい。
(3)本発明は、冷却部と加熱部とを一体的に備えた冷温配膳車の本体部を構成する断熱カートにも、同様に適用することが可能である。

0049

10…カート(断熱カート) 11…カート本体 11A…開口部 11B…(カート本体11の)側面 12…扉 50…扉本体 55…回転軸体60…ばね付き蝶番(蝶番) 65…トルクヒンジ(蝶番) 70…ヒンジ部 71…(開口部11Aの)縦縁74…ヒンジピン(支持軸) 76…マグネット(磁気吸着部) 80…リフトヒンジ S1…(ヒンジピン74の)軸 S2…(蝶番60,65の)軸

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