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技術 ポケットティッシュの折り畳み方

出願人 高原美佳
発明者 高原美佳
出願日 2014年8月25日 (5年6ヶ月経過) 出願番号 2014-184638
公開日 2016年4月4日 (3年11ヶ月経過) 公開番号 2016-043236
状態 特許登録済
技術分野 身体の洗浄(おしぼり、ブラシ) 内容物取出用特殊手段をもつ容器・包装体 制御・その他II(補助装置、細部)
主要キーワード 防水性素材 ポケットティシュ 合せ目 ポケットティッシュ 裂けやすい ミシン線 観音開き 利き手
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重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2016年4月4日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (7)

課題

ポケットティッシュティッシュペーパー破れにくく、取り出し易く、取り出して畳み直さずに使うことができるポケットティッシュの折り畳み方を提供する。

解決手段

ポケットティッシュを開封する時、ティッシュペーパーを引き出す時、使用する時の長手方向など、ティッシュペーパーに引っ張る力が掛かる方向に繊維の縦方向がくるように配し、上面を観音開きに折り畳むことで厚めのつまみ部分を取り出し口の左右両側に設け、そして取り出した時に二つ折りの状態になるよう折り畳み、複数重ねて袋に収納する。

概要

背景

従来ポケットティッシュ長方形の扁平な袋内に折り畳まれたティッシュペーパー複数重ねて収容し、その袋の一方の面にティッシュペーパーの取り出し口となるミシン目を設けたポケットティッシュであった。
また、取り出したティシュペーパーを開いて畳み直すことなく使用できるポケットティッシュ等がある。

概要

ポケットティッシュのティッシュペーパーを破れにくく、取り出し易く、取り出して畳み直さずに使うことができるポケットティッシュの折り畳み方を提供する。ポケットティッシュを開封する時、ティッシュペーパーを引き出す時、使用する時の長手方向など、ティッシュペーパーに引っ張る力が掛かる方向に繊維の縦方向がくるように配し、上面を観音開きに折り畳むことで厚めのつまみ部分を取り出し口の左右両側に設け、そして取り出した時に二つ折りの状態になるよう折り畳み、複数重ねて袋に収納する。

目的

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

ポケットティッシュ開封しようとミシン目の左右を引っ張る方向、ティッシュペーパーを引き出す方向、そして取り出したティッシュペーパーの長手方向に引っ張りに強い繊維の縦方向が来るように折り畳むことを特徴とするポケットティッシュの折り畳み方。

請求項2

ティッシュペーパーの上面を観音開きの状態に折り畳むことでミシン線の下に合せ目が配され厚めのつまみ部分となり、そのつまみ部分が取出し口の左右両側に設けられることを特徴とする請求項1のポケットティッシュの折り畳み方。

請求項3

取り出した時に二つ折りに畳まれた状態で、畳み直さずともすぐに使用できることを特徴とする請求項1又は請求項2のポケットティッシュの折り畳み方。

発明の詳細な説明

技術分野

0001

本発明はポケットティッシュ破れにくく、取り出しやすく、取り出して畳み直さずにすぐ使うことができるポケットティッシュの折り畳み方に関するものである。

背景技術

0002

従来ポケットティッシュは長方形の扁平な袋内に折り畳まれたティッシュペーパー複数重ねて収容し、その袋の一方の面にティッシュペーパーの取り出し口となるミシン目を設けたポケットティッシュであった。
また、取り出したティシュペーパーを開いて畳み直すことなく使用できるポケットティッシュ等がある。

先行技術

0003

特開2011−206421号公報特開平09−309667号公報

発明が解決しようとする課題

0004

ポケットティッシュを開封する時、中央のミシン目の左右を指で抑えて外側にスライドさせて引っ張って開けるので、ほとんどの場合に一番上のティッシュペーパーが破れて無駄になることが多かった。

0005

ティシュペーパーを取り出して使用する際に、複雑に折り畳まれている為に一度広げてから二つ折りにして使用するなど、畳み直す必要があった。

0006

ティッシュペーパーを引き出す時、つまみ部分が薄いので引っ張ると破れやすかった。また、つまみ部分が取り出し口の左右どちらか一方向にしかないために取り出しにくかった。

0007

ティッシュペーパーの紙の繊維の方向が縦の時に左右に引っ張ると破れやすいため、使用時に紙に力が加わったり水分を含む時は繊維の方向を確認しなければならなかった。
本発明は以上の問題点を解決しようとするものである。

課題を解決するための手段

0008

ティッシュペーパーの原反ロールの巻き取る方向に繊維の目が向いている。繊維の目が縦方向は引っ張りに強いが、それに対して横方向は引っ張ると裂けやすい。ティッシュペーパーに引っ張る力が掛かる方向に繊維の縦方向を配して破れにくくする。例えば、ポケットティッシュの開封時にミシン目の左右を引っ張る方向、ティッシュペーパーを引き出す方向、また、引き出して使用する時の長手方向に必ず引っ張りに強い繊維の縦方向が来るように配してあらかじめ折り畳んで複数重ねて袋に収納する。
また、ティッシュパーパーの上面を観音開きの形態に折り畳むことにより、袋のミシン線の下に合せ目が来るので取り出し口の左右両側に設けられた厚めのつまみ部分となる。
取り出した時、ティッシュペーパーは二つ折りの状態になっている。
以上の構成よりなるポケットティッシュの折り畳み方である。

発明の効果

0009

本発明はポケットティシュを開封する為に取り出し口となるミシン目の左右をスライドさせて引っ張った時、スライドする方向に一番上のティッシュペーパーの紙の繊維が縦方向となっているため引っ張りに強いので破れにくい。その上、観音開きに折られているので左右に紙の遊びがあるので更に破れにくくなる。また、袋が滑りやすく防水性素材などで作られているので繊維の縦方向にスライドさせると滑りがよく開けやすい。
取り出し口を開くと左右両側に観音開きの扉に相当する厚めのつまみ部分があるために、左右どちらの利き手でもつまみやすくて取り出しやすい。
また、取り出したティシュペーパーは半分に折られた状態なので広げて畳み直す煩わしさがない。
長手方向に紙の繊維が縦方向に向いているので左右の引っ張りに強い為、水分を含んだりしても破れにくい。
本発明の畳み方は、均一の厚みとなる為に重ねて収納しても安定していてコンパクト携帯しやすい。
本発明は、使い慣れた既存のティッシュペーパーの広げて物を包んだり敷いたりするなどの機能はそのままに、紙の繊維の向きによる強さを利用する事と、畳み方を変える事で使いやすくする。

図面の簡単な説明

0010

ポケットティッシュの斜視図ティッシュペーパーを引き出した時の形態図ティッシュペーパーの折り畳み形態の展開図ティッシュペーパーを折り畳んだ状態を示す図ポケットティッシュの部分断面図ティッシュペーパーを取り出す使用状態

実施例

0011

以下、本発明の実施の形態について説明する。
(イ)ティシュペーパー(4)の繊維の縦方向(a)を横にして、上下が半分になる位置で第一の折り目(5)を山折にする。
(ロ)第一の折り目(5)を上にして面積が縦に三等分になる位置で第二の折り目(6)と第三の折り目(7)を手前に向かって順に折る。
(ハ)その上面の面積が縦半分になる位置で第四の折り目(8)を外側に向かって折り、その下も同じように第五の折り目(9)を外側に向かって折り、中央で観音開きになるようにする。
(ニ)同じように折られたティッシュペーパー(4)を複数重ねたものを滑りやすく防水性素材で中央に取出し口(3)となるミシン目(2)が設けられた扁平な袋(1)に収容する。
(ホ)ミシン目(2)の左右をスライドさせて開封し、取出し口(3)を開くと左右にティッシュペーパー(4)のつまみ部分となる第四の折り目(8)第五の折り目(9)がある。
(ヘ)このつまみ部分を引っ張ってティッシュペーパー(4)を取り出すと半分に折られた状態になっており、開いて畳み直さずにそのまま使用することができる。
本発明は、以上の構成である。

1 袋
2ミシン目
3取出し口
4ティッシュペーパー
5 第一の折り目
6 第二の折り目
7 第三の折り目
8 第四の折り目
9 第五の折り目
a 繊維の縦方向
b 繊維の横方向

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