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課題

血管新生に関連する抗Notchリガンドデルタ様4(DLL4)抗体及びDLL4に関連した疾患又は障害における治療薬として抗DLL4抗体使用法の提供。

解決手段

特定の配列を有するanti-DLL4抗体または抗原結合性破片。抗DLL4抗体又はヒトDLL4に特異的に結合するその抗原結合フラグメント。相補決定領域(CDR)を有しており、重鎖CDRH1、重鎖CDRH2、重鎖CDRH3、軽鎖CDRL1、軽鎖CDRL2又は軽鎖CDRL3の少なくとも1つを含む抗DLL4抗体。

概要

背景

血管供給の展開は、多くの生理学過程及び病理学的過程の基本要件である。例えば、新しい血管の形成を促進する血管形成過程は、活発成長する組織が適切な血液供給を受けることを保証する。しかしながら、血管形成もまた、様々な疾患の病因に関係している。内皮細胞分化、増殖及び移動を含む血管発生過程は、厳密に調節されている。例として、Notchシグナリング経路メンバーは、血管内皮での役割を含む、細胞運命の決定、細胞分化、増殖、生存及びアポトーシスといった調節過程で役割りを果たす。Notchリガンドデルタ様4(DLL4)は、血管内皮において超選択的発現を示す。また、Notchシグナリングも、多種多様ヒト疾患関与する。従って、Notchシグナリングを調節する治療として使用することができる薬剤発展させる必要がある。

概要

血管新生に関連する抗Notchリガンドのデルタ様4(DLL4)抗体及びDLL4に関連した疾患又は障害における治療薬として抗DLL4抗体使用法の提供。特定の配列を有するanti-DLL4抗体または抗原結合性破片。抗DLL4抗体又はヒトDLL4に特異的に結合するその抗原結合フラグメント。相補決定領域(CDR)を有しており、重鎖CDRH1、重鎖CDRH2、重鎖CDRH3、軽鎖CDRL1、軽鎖CDRL2又は軽鎖CDRL3の少なくとも1つを含む抗DLL4抗体。なし

目的

本明細書では、抗DLL4抗体及びDLL4に関連した疾患又は障害における治療薬として抗DLL4抗体の使用法を提供する

効果

実績

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請求項1

anti-DLL4抗体または抗原結合性破片そこからその点において: 抗体がファブである時には、抗体は組み換え人DLL4に特に結びつきます; そして、抗体は、CDRH1、CDRH2、CDRH3、CDRL1、CDRL2、およびCDRL3 の中から選ばれた最低1つ補足的な決定地域(CDR)から成っています、その点において:a)重いチェーンCDR3(CDRH3)は、一連アミノ酸EEYSSSSAEYKQH(SEQID NO:851);RGYSYGYDYFDY(SEQ ID NO :852); EYYDFWSGYYTDYFDY(SEQ ID NO :853); EGYSSSWYDYFDY(SEQ ID NO :854); ANWGDYFDY(SEQ ID NO :855);DDYGGNSDYFDY(SEQ ID NO :856); EGYCSGGSCYS(SEQ ID NO :857); EYYYGSGSYYNDYFDY(SEQ ID NO :858);GCYCSSTSCYADYYYYYGMDV(SEQ ID NO:859); GSCYSYWYFDL(SEQ ID NO :860);を持つCDRH3の中から選ばれ、そしてアミノ酸の列はSEQ ID NOS:851-860;のどれに対してもアミノ酸の列に最低65%の連続した個性をを見せた。b)H鎖のCDR2(CDRH2)は、一連のアミノ酸IINPSGGSTSYAQKFQG(SEQ ID NO :844);IIYPGDSDTRYSPSFQG(SEQ ID NO :845);RTYYRSKWYNDYAVSVKS(SEQ ID NO :846);EINHSGSTNYNPSLKS(SEQ ID NO :847);INSNAGNGNTKYSQEFQG(SEQ ID NO :848); WMNPNSGNTGYAQKFQG(SEQ ID NO :849); YIYYSGSTYYNPSLKS(SEQ ID NO :850); そして、SEQ ID NOS: 844-850;のうちの何にでも適合する一連のアミノ酸の列の中に少なくとも65%の個性を見せた。c)H鎖CDR1(CDRH1)はGYTFTSYYMH(SEQ ID NO :830); GYSFTSYWIG(SEQ ID NO :831); GDSVSSNSAA(SEQ ID NO :832); GGSFSGYYWS(SEQ ID NO :833); GYTFTSYAMH(SEQ ID NO :834); GYTFTSYAIN(SEQ ID NO :835); GGSISSGGYY(SEQ ID NO :836);として記述させているアミノ酸の列を持つCDRH1の中から選ばれた。SEQ ID NOS:831-836のどのアミノ酸の列に少なくても65%の個性を見せる。アミノ酸の列はGYTFTSYVIN(SEQ ID NO :904)ではないという但し書き; そして、SEQ ID NO:830の中にあるアミノ酸の列へにおいて少なくても72%の列に個性が見られた。d)軽鎖CDR3(CDRL3)は、QQRSNWPPWT(SEQ ID NO :881);VLYMGSGISYV(SEQ ID NO :882);MIWHSSASFV(SEQ ID NO :883); QQYNNWPPWT(SEQ ID NO :884);QANSFPPWT(SEQ ID NO :885);QQYGSSPPWT(SEQ ID NO :886); QQYNSYSPWT(SEQ ID NO :887);MQRIEFPSWT(SEQ ID NO :888); SSYTSSSTLFV(SEQ ID NO :889);そしてQVYESSANFV(SEQ ID NO :890); のアミノ酸の列を持つCDRL3の中から選ばれている。そして、ID NOS: 881-890のどのアミノ酸の列に対しても少なくても65%の個性を持つ。e)軽鎖CDR2(CDRL2)はDASNRAT(SEQ ID NO:871); STNTRSS(SEQ ID NO :872); YYSDSSK(SEQ ID NO :873); GASTRAT(SEQ ID NO :874);AASSLQS(SEQ ID NO :875); GASSRAT(SEQ ID NO :876); DASSLGS(SEQ ID NO :877); TLSYRAS(SEQ ID NO :878);EVSNRPS(SEQ IDNO:879); HYSDSDK(SEQ ID NO:880);といったアミノ酸の列を持つCDRL2の中から選ばれている。そしてどのSEQ ID NOS: 871-880;の中にもあるアミノ酸の列に少なくても65%の個性ある列 のアミノ酸の列が含まれていた。f) 軽鎖CDR1(CDRL1)はRASQSVSYLA(SEQ ID NO :861);GLSSGSVSTSYYPS(SEQ ID NO :862); TLRSGINLGSYRIF(SEQ ID NO :863);RASQSVSSNLA(SEQ ID NO :864); RASQGISSWLA(SEQ ID NO :865); RASQVSSSYLA(SEQ ID NO :866); RASQSISSWLA(SEQ ID NO :867);RSSQSLLDSDDGNTYLD(SEQ ID NO :868);TGTSSDVGGTNYVS(SEQ ID NO :869);TLSSDLSVGGKNMF(SEQ ID NO :870);からなるアミノ酸の列を持つCDRL1の中から選ばれる。そして、どのSEQ ID NOS: 861-870にもあるアミノ酸の列の少なくても65%の列は個性あるものです。

請求項2

それが実物大の抗体または抗体破片である主張1の抗体。

請求項3

主張2の抗体は、ファブ、ファブ、F(ab')2 、軽鎖Fv(scFv)、Fv、dsFv、diabody、FdとFd'破片、Fabフラグメント、Fdフラグメント、scFv破片、またはscFab破片から選ばれた抗体。

請求項4

主張2またはファブであるか、または実物大のガンマGである主張3の抗体。

請求項5

CDRが、SEQID NOS: 830-836と844-890のうちの何にでも記述されたアミノ酸の列に、70%、75%、80%、85%、90%、91%、92%、93%、94%、95%、96%、97%、98%または99%の列の個性を表している主張1-4のうちの何の抗体でも。

請求項6

2、3、4、5、または6つの異なったCDRsから成っている抗体と言う点で主張1-5のうちの全ての抗体。

請求項7

1-6の主張におけるどの抗体においても、CDRがどのSEQID NOS:830-836とSEQ ID NOS:844-890のどの前に置く事はアミノ酸置換、付加、または削除により修正されます。

請求項8

1-7の主張におけるどの抗体においても、CDRH1がkabat数字ベースとしているT28、F29、T30、S31、およびY33でより1つ以上のアミノ酸から選ばれたSEQID NO:830の前に置かれたCDRH1の修正が含まれている。

請求項9

主張8の抗体は、T28A、F29A、T30A、S31A、Y33Aの中から選ばれた1つ以上のアミノ酸置換(s)の中にある。

請求項10

主張1-7の抗体は、kabat勘定に基づいた、ポジションS28、F29、T30、W33、I34、およびG35で1つ以上のアミノ酸置換(s)の中から選ばれたSEQID NO:831の前に位置するCDRH1の部分修正を含んでいる。

請求項11

主張10の抗体によると、1つ以上のアミノ酸置換(s)が、S28A、S28R、S28K、S28N、F29A、T30A、W33A、I34A、G35T、G35A、およびG35Vの中から選ばれる。

請求項12

主張1から11のいずれの抗体も、I50、I51、N52、P52a、S53、G54、G55、G56、T57とS58、におけるKabatの番号に基づいている、一つ、またはそれ以上のアミノ酸から選ばれたSEQID NO:844の前にあるCDRH2の修正を含んでいます。

請求項13

主張12のどの抗体も、I50A、I50T、I51A、I51T、I51V、I51N、I51R、I51W、I51S、I51G、I51V、I51E、I51H、I51Y、N52A、N52V、N52G、N52T、N52P、N52L、N52W、N52Y、N52V、N52S、N52Q、N52K、P52aA、P52aM、P52aE、P52aH、P52aY、P52aT、P52aN、P52aR、P52aW、P52aS、P52aG、S53A、S53I、S53E 、S53R、S53G、S53T、S53L、S53V、S53N、S53P、G54A、G54W、G54D、G55A、G55V、G55E、G55S、G55K、G55T、G55L、G55R、G55H、G55I、G55W、S58A、T57Aおよび/またはS58Aから選ばれた一つかそれ以上のアミノ酸の置換

請求項14

主張12または13の抗体によるとI51V/N52L/S53T/G55H、N52L/S53T/G55H、I51E/N52L/S53T/G55HまたはI51N/N52L/S53T/G55Hは置換されたアミノ酸です。

請求項15

主張1−11のどの抗体においても、kabat番号に基づいたポジションI50、I51、Y52、P52a、D54 、S55、D56、そして/または、T57における一つかそれ以上のアミノ酸から選ばれたSEQID NO:845の前にあるCDRH2の修正を含むCDRH2の中にあります。

請求項16

主張15の抗体は、I50A、I51A、Y52A、P52aA、D54A、S55G、D56A、T57Dおよび/またはT57Aの中から選択されている一つかそれ以上のアミノ酸の置換の中にあります。

請求項17

主張1-16のどの抗体においても、Kabatの番号に基づいているE96、Y97、S98、S99、S100、S100a、A100b、E100c、Q101の、そして/または、H102から選ばれた一つもしくはそれ以上のアミノ酸の置換の中にあるSEQID NO:851の前にあるCDRH3の変更が含まれているCDRH3の中にあります。

請求項18

主張17の抗体は、E96A、Y97A、S98A、S98Q、S98V、S98I、S98G、S99P、S99A、S99L、S99W、S99F、S99N、S99H、S99C、S99G、S100F、S100A、S100G、S100C、S100H、S100L、S100R、S100aA、A100bE、E100cA、Q101A、H102A、H102S、H102FとH102Yから選択され置換された1つもしくはそれ以上のアミノ酸の中にあります。

請求項19

主張17または18の抗体は、S98A/S99P/S100F、S98A/S99P/S100F/H102FまたはS98A/S99P/S100F/H102Yの置換されたアミノ酸です。

請求項20

主張1-16の抗体は、Kabatの番号に基づいたポジションR95、G96、Y97、S98、Y99、G100、Y100a、D100b、および/またはD101の置換された1つ、またはそれ以上のアミノ酸から選ばれているで1つまたは複数の置換されたアミノ酸の中から選ばれたSEQID NO:852の前にある修正されたCDRH3を含むCDRH3の中にあります。

請求項21

主張20の抗体は、R95A、G96K、G96R、G96L、G96D、G96T、Y97A、Y97H、S98A、Y99A、G100A、G100D、G100L、G100P、G100R、G100M、G100K、G100S、G100R、G100T、Y100aA、D100bAとD101Aから選ばれた1つまたは複数の置換されたアミノ酸の中にあります。

請求項22

主張20または21の抗体において、置換されたアミノ酸はG96K/G100Tです。

請求項23

主張1-22の抗体は、Kabatの番号に基づいたポジションR-24、Q27、S28、S30、S31そして/またはY32の1つまたはそれ以上の置換されたアミノ酸から選ばれたSEQID NO:861の前にあるCDRL1の修正の中にあるCDRL1の中にあります。

請求項24

主張23の抗体によると、R24G、Q27L、S28P、S28G、S28K、S28V、S28F、S28P、S28T、S28L、S28Q、S28A、S28N、S28H、S28Iの中から選択されている、S28R、S28W、S28M、S28E、S30N、S30W、S30R、S30L、S30C、S30D、S30L、S30T、S30P、S30Y、S30Q、S30A、S30G、S30V、S31K、S31T、S31N、S31K、S31L、S31M、S31F 、S31I、S31V、S31H、S31A、S31P、S31D、S31R、S31Y、S31Q、S31E、S31G、Y32VとY32S。から選ばれた1つもしくはそれ以上の置換されたアミノ酸の中にある。

請求項25

主張23または24の抗体における、置換されたアミノ酸はS28N/S30D/S31Hです。

請求項26

主張1-22のどの抗体においても、Kabatの番号付けに基づくポジションG24、L25、S26、S27、G27a 、S27b、V27c、S28、T29、S30、Y31、Y32、P33における1つもしくはそれ以上のアミノ酸置換の中から選ばれたSEQID NO:862の前にある修正されたCDRL1を含むCDRL1です。

請求項27

主張26の抗体は、G24A、G24R、G24L、L25A、S26A、S27A、G27aA、S27bA、V27cA、S28A、T29A、S30A、Y31A、Y32AおよびP33Aの中から選択されている置換された1つまたはそれ以上のアミノ酸です。

請求項28

主張1から27のいずれの抗体も、Kabatの番号付けに基づいたポジションD50、A51、S52、N53、R54 、A55そして/またはT56から選ばれた1つまたはそれ以上の置換されたアミノ酸から選ばれたSED ID NO:871の前のCDRL2の修正を含むCDRL2の中にあります。

請求項29

主張28の抗体は、D50A、A51T、S52A、S52L、S52T、S52R、S52S、S52W、S52N、S52P、S52M、N53A、N53E、N53G、N53M、N53C、N53H、N53P、R54A、A55T、A55R、A55C、A55S、A55GとT56Aの中から選ばれた1つまたはそれ以上の置換されたアミノ酸です。

請求項30

主張28または29の抗体における置換されたアミノ酸はS52L/A55SまたはS52L/A55Gです。

請求項31

主張1-27のどの抗体も、Kabatの番号付けに基づいたポジションS50、T51、N52、T53、R54 、S55そして/またはS56で置換された1つまたはそれ以上のアミノ酸から選ばれた、SEQID NO:872の前にある修正されたCDRL2含むCDRL2です。

請求項32

主張31の抗体は、S50A、S50F、 S50G、 S50C、 S50R、 S50L、 S50M、 S50V S50P, S50T, S50H, S50Q, S50N, S50K, S50D, S50E, S50W, T51A, T51F, T51L, T51I, T51M, T51V, T51S, T51P, T51Y, T51H, T51Q, T51N, T51K, T51D, T51E, T51W, T51R, T51G, N52A, T53A, R54A, R54I, R54Y, R54D, R54G, S55A, S55F, S55L, S55I, S55M, S55V, S55P, S55T, S55Y, S55H, S55Q, S55N, S55K, S55D, S55E, S55W, S55R, S55G そしてS56Aをの中から選ばれた置換された1つまたはそれ以上のアミノ酸の中にあります。

請求項33

主張1-32の抗体は、Kabatの番号に基づいたポジションR91、S92、N93、および/またはW94からなる1つまたはそれ以上の置換されたアミノ酸から選ばれたSEQID NO:881の前にあるCDRL3の修正を含むCDRL3の中にあります。

請求項34

主張33の抗体は、R91P、R91L、R91G、S92P、S92A、S92Q、S92V、S92T、S92R、S92G、S92V、S92M、S92N、S92C、N93Y、N93S、N93H、N93Q、W94R、W94S、W94T、W94L、W94PとW94Mの中から選ばれた1つまたはそれ以上の置換されたアミノ酸です。

請求項35

主張1-32のいずれかの抗体も、Kabatの番号に基づいたV89、L90、Y91、M92、G93、S94、G95、I95aおよび/またはS95bから1つまたは複数の置換されたアミノ酸の中から選択されたSEQID NO:882の前にあるCDRL3の修正を含んでいる。

請求項36

主張35の抗体はV89A、V89P、V89T、V89S、V89L、V89R、V89C、V89E、V89W、V89N、V89I、V89G、V89H、L90A、Y91A、M92A、M92E、M92S、M92G、M92L、M92P、M92V、M92D、M92R、M92N、M92T、M92F、G93A、S94A、S94W、S94G、S94P、S94R、S94L、S94M、S94E、S94V、G94A、I95aA、S95bAの中から選択された1つまたはそれ以上の置換されたアミノ酸の中に存在します。

請求項37

主張35または36の抗体は、M92R/S94MまたはV89L/S94Pから置換されたアミノ酸のなかに存在します。

請求項38

主張1-37のいずれかの抗体も、a) の前にあるCDRH1; b)の前にある CDRH2 ; c)の前にある CDRH1; d)の前にあるCDRL3; e) の前にあるCDRL2; f) の前にあるCDRL1の中から選ばれた少なくても2つのCDRsを含む。

請求項39

前記請求項1から38のいずれの抗体も:a) の前にあるCDRH3; b) の前にある CDRH2; c) の前にある CDRH1;の中から選ばれた最低でも1つのCDRを含む様々なH鎖を含んでいる、そして d) の前にある CDRH3; e) の前にある CDRH2; f) の前にある CDRH1から選ばれた最低でも一つのCDRを含む様々な軽鎖を含む抗体です。

請求項40

主張1-39のいずれの抗体も:a) の前にあるCDRH3; b) の前にある CDRH2; c) の前にある CDRH1; の中から選ばれた最低でも2つのCDRsを含む様々なH鎖を含む、そしてd) の前にある CDRH3; e) の前にある CDRH2; f) の前にある CDRH1;から選ばれた最低でも1つのCDRを含む様々な軽鎖を含んでいる。

請求項41

主張1-40のいずれの抗体も:a) の前にあるCDRH3; b) の前にある CDRH2; c) の前にある CDRH1; の中から選ばれた最低でも2つのCDRsを含む様々なH鎖を含む、そしてd) の前にある CDRH3; e) の前にある CDRH2; f) の前にある CDRH1;から選ばれた最低でも2つのCDRを含む様々な軽鎖を含んでいる。

請求項42

主張1-41のいずれの抗体も以下を含む:アミノ酸置換G55Hが含まれているSEQID NO:844の前にあるCDRH2。そしてS98A/S99P/S100F/H102Fの置換されたアミノ酸を含むSEQ ID NO:851の前にあるCDRH3。

請求項43

主張1-41のいずれの抗体も:置換されたアミノ酸S98A/S99P/S100F/H102Fを含むSEQID NO:851の前にあるCDRH3。そしてS28N/S30D/S31Hが含まれている置換されたアミノ酸SEQ ID NO:861の前にあるCDRL1。

請求項44

主張1-41のいずれの抗体も:置換されたアミノ酸I51V/N52L/S53T/G55Hを含むSEQID NO:844の前にあるCDRH2。S98A/S99P/S100F/H102Fを含む置換されたアミノ酸CDRH3:851の前にあるCDRH3。そして置換されたアミノ酸S28N/S30D/S31Hを含むSEQ ID NO: 861の前にあるCDRL1.そして

請求項45

主張1-41のいずれの抗体も:アミノ酸置換I51V/N52L/S53T/G55Hを含むSEQID NO:844の前にあるCDRL2。アミノ酸置換S98A/S99P/S100F/H102Fを含むSEQ ID NO:851の前にあるCDRL3。アミノ酸置換S28N/S30D/S31Hを含むSEQ ID NO:861の前にあるCDRL1。そしてアミノ酸置換S52L/A55Sを含むSEQ ID NO:871の前にあるCDRL2。

請求項46

主張1-41のいずれの抗体も以下を含む:アミノ酸置換S28R/G35Vを含むSEQID NO:831の前にあるCDRH1。アミノ酸置換G96K/G100Tを含むSEQ ID NO:852の前にあるCDHR3。アミノ酸置換M92R/S94Mを含むSEQ ID NO:853の前にあるCDRL3。

請求項47

主張 1-41のいずれの抗体も以下を含む:アミノ酸置換S28R/G35Vを含むSEQID NO:831の前にあるCDRH1。アミノ酸置換G96K/G100Tを含むSEQ ID NO:852の前にあるCDRH3そしてアミノ酸置換V89L/S94Pを含むSEQ ID NO:882の前にあるCDRL3。

請求項48

主張1-41のいずれの抗体も:アミノ酸置換S28R/G35Vを含むSEQID NO:831の前にあるCDRH1。アミノ酸置換G96K/G100Tを含むSEQ ID NO:852の前にあるCDRH3。アミノ酸置換S50Gを含むSEQ ID NO:872 の前にあるCDRL2。そしてアミノ酸置換V89L/S94Pを含むSEQ ID NO:882の前にあるCDRL3。

請求項49

主張1-48のいずれの抗体も、さらに抗体のフレームワーク領域内にある1つまたは複数のアミノ酸置換を含んでいる。

請求項50

主張49の抗体は抗体のフレームワーク領域で1、2、3、4、5、6、7、8、9、10またそれ以上のアミノ酸置換を含む。

請求項51

主張49または50の抗体は、Kabatの番号付けに基づいた、アミノ酸置換の位置62または76で1つまたは複数のアミノ酸置換を含む様々な軽鎖の中にあります。

請求項52

主張51の抗体において、前記アミノ酸置換はアミノ酸置換F62L、S76E、S76Q、S76P、S76L、S76T、S76G、S76A、S76Y、S76N、T76S、T76E、T76YとT76Mの中から選択された。

請求項53

主張49-52のいずれの抗体も、1つまたはそれ以上の置換アミノ酸を含む様々なH鎖抗体と置換アミノ酸はKabatの番号付けに基づいたアミノ酸位置24-82aです。

請求項54

主張53の抗体は、前記アミノ酸置換がアミノ酸置換G24T、G24L G24A、および/またはS82aTの中から選択されたものです。

請求項55

主張1-54のいずれの抗体も表面プラズモン共鳴(SPR)によって測定されるように低い10-6M、10-7、10-8M、10-9M、10-10M、10-11Mまたは10-12Mと少なくても類似点があることを表しています。

請求項56

主張1-55のいずの抗体も生殖細胞由来の抗体またはその変更されたフォームである

請求項57

主張56の抗体は以下を含む:a.VH、DH、JH生殖細胞部分や修正された生殖細胞部分から構成されたヌクレオチドの配列によってコードされるVHのチェーン:VHの生殖細胞のセグメントはIGHV1、IGHV4、IGHV5または​​IGHV6や遺伝子と対立物である。DHの生殖細胞のセグメントは、そのIGHD6、IGHD5、IGHD4、IGHD2、IGHD3、またはIGHD7や遺伝子と対立遺伝子であり、JH生殖細胞部分はIGHJ1、IGHJ2、IGHJ4、またはIGHJ6や遺伝子と対立物;そしてここでVとJまたはVおよびJの生殖細胞のセグメントから構成されたヌクレオチドの配列によってコードされるVLのチェーン:V生殖細胞のセグメントはIGKV1、IGKV2、またはIGKV3であり、Jκ、そのIGKJ1や遺伝子と対立遺伝子である、またはV生殖細胞のセグメントはIGLV2、IGLV8、IGLV11またはIGLV5とJ生殖細胞のセグメントであり、IGLJ1またはIGLJ4や遺伝子と対立物である前記抗体は、DLL4バインド/またはDLL4の活性を調節する。

請求項58

主張57の抗体:VHの生殖細胞のセグメントはIGHV1 - 3 * 01、IGHV1 - 3 * 02、IGHV1 - 8 * 01、IGHV1 - 46 * 01、IGHV1 - 46 * 02、IGHV1 - 46 * 03、IGHV4され、 31 * 01、IGHV4 - 31 * 02、IGHV4 - 31 * 03、IGHV4 - 31 * 04、IGHV4 - 31 * 05、IGHV4 - 31 * 06、IGHV4 - 31 * 07、IGHV4 - 31 * 08、IGHV4 - 31 * 09、IGHV4 - 31 * 10、IGHV4 - 34 * 01、IGHV4 - 34 * 02、IGHV4 - 34 * 03、IGHV4 - 34 * 04、IGHV4 - 34 * 05、IGHV4 - 34 * 06、IGHV4 - 34 * 07、IGHV4 - 34 * 08、I​​GHV4 - 34 * 09、IGHV4 - 34 * 10、IGHV4 - 34 * 11、IGHV4 - 34 * 12 、IGHV4 - 34 * 13、IGHV5 - 51 * 01、IGHV5 - 51 * 02、IGHV5 - 51 * 03、IGHV5 - 51 * 04、IGHV5 - 51 * 05、IGHV6 - 1 * 01、 IGHV6 - 1 * 02、は修正された変更生殖セグメントです。DHの生殖細胞セグメントはIGHD2 - 2 * 01、IGHD2 - 2 * 02、IGHD2 - 15 * 01、IGHD4 - 23 * 01、IGHD6 - 6 * 01、IGHD6 - 13 * 01、IGHD5 - 18 * 01、IGHD3 - 3 * 01、IGHD3 - 3 * 02、IGHD3 - 10 * 01、IGHD3 - 10 * 02、またはIGHD7 - 27 * 01、またはそれらの変更生殖セグメントです。JH生殖細胞セグメントはIGHJ1 * 01、IGHJ2 * 01、IGHJ4* 01、IGHJ4* 02、IGHJ4* 03、IGHJ6 * 01、IGHJ6 * 02、IGHJ6 * 03またはIGHJ6 * 04またはその変更された生殖細胞のセグメントであり、以上の事から。Vκ生殖細胞のセグメントは、IGKV1 - 5 * 01、IGKV1 - 5 * 02、IGKV1 - 5 * 03、IGKV1 - 12 * 01、IGKV1 - 12 * 02、IGKV2 -のD - 40 * 01 IGKV3 - 11 * 01、IGKV3 - 11 * 02、IGKV3 - 15 * 01、IGKV3 - 20 * 01またはIGKV3 - 20 * 02またはそれらの変更生殖セグメントです。IGKJ1 * 01またはその変更生殖セグメントです。以上の事からtheJκ生殖セグメントはIGKJ* 01または修正された生殖細胞セグメントであり、それによりVλ生殖細胞セグメントはIGLV2 - 14 * 02、IGLV2 - 14 * 03、IGLV2 - 14 * 04、IGLV8 - 61 * 01、IGLV8 - 61 * 02、IGLV8 -61 * 03、IGLV5 - 48 * 01、またはIGLV11 - 55 * 01またはそれらの変更生殖セグメントであり、Jλ生殖セグメントはIGLJ1 * 01、IGLJ4 * 01、またはその変性生殖セグメントです。

請求項59

主張1-58のいずれの抗体も抗体から選ばれた抗体、または、以下を含む部分から選択されている抗体:a)IGHV1 - 46 * 01、IGHD6 - 6 * 01とIGHJ1 * 01生殖セグメントまたは以下の変更されたフォームそしてIGKV3 - 11 * 01 IGKJ1 *01生殖細胞セグメントから構成されたヌクレオチドの配列によってコードされるVLのチェーンまたは以下を含む修正された形b)IGHV5 - 51 * 03、IGHD5 - 18 * 01 IGHJ4 * 01生殖セグメントから構成さえたヌクリオイド結果エンコードされたVHそしてIGLV-61 * 01と IGLJ1 *01生殖細胞セグメントまたは変更されたフォームによりエンコードされたVHチェーン、以上の事から;c)IGHV6 - 1 * 01、IGHD3 - 3 * 01 IGHJ4 * 01生殖細胞セグメントまたは以上の変更されたフォームそしてIGLV5 - 48 * 01 とIGLJ4 * 01生殖細胞セグメントまたは変更されたフォームのヌクレオチドの結果からコードされるVLのチェーンからVHはエンコードされる、以上の点から;d)IGHV1 - 46 * 01、IGHD6 - 13 * 01 そしてIGHJ4 * 01生殖細胞セグメントまたは変更されたフォーム及びIGKV3 - 15 * 01 IGKJ1 *01生殖細胞セグメントまたは修正された形から構成されたヌクレオチドの配列によってコードされるVLチェーン、以上の点から;e)IGHV4 - 34 * 01、IGHD7 - 27 * 01 IGHJ4 * 01生殖細胞セグメントから構成されたヌクレオチドの結果、また修正された形、そしてIGKV1 - 12 * 01 IGKJ1 *01生殖細胞セグメントまたは修正された形から構成されたヌクレオチドの配列によってコードされるVHのチェーン、以上の点から;f)IGHV1 - 46 * 01、IGHD6 - 13 * 01 IGHJ4 * 01生殖細胞セグメントまたは修正された形のヌクレオチドの配列によってコードされるVLチェーン、そしてIGKV3 - 20 * 01 IGKJ1 *01生殖細胞配列、または修正された形の構成されたヌクレオチドの配列によってコードされるVHチェーン.。音声を聞くg)IGHV1 - 3 * 02、IGHD4 - 23 * 01 IGHJ4 * 01生殖セグメントまたは変更されたフォーム及びそのからコンパイルされたヌクレオチドの配列によってコードされるVLのチェーンからコンパイルされたヌクレオチドの配列によってコードされるVHのチェーンをgのIGKV1 - 5 * 01 IGKJ1 *その01生殖セグメントまたは変更されたフォーム;h)をIGHV1 - 46 * 01、IGHD2 - 15 * 01 IGHJ2 *その01生殖セグメントまたは変更されたフォームからコンパイルされたヌクレオチドの配列によってコードされるVLのチェーンからコンパイルされたヌクレオチドの配列によってコードされるVHのチェーンIGKV1 - 5 * 01 IGKJ1 *その01生殖セグメントまたは変更されたフォーム;i)IGHV1 - 46 * 01、IGHD3 - 10 * 01 IGHJ4 * 01生殖セグメントまたは変更されたフォームからコンパイルされたヌクレオチドの配列によってコードされるVLのチェーンからコンパイルされたヌクレオチドの配列によってコードされるVHのチェーンIGKV1 - 5 * 01 IGKJ1 *その01生殖セグメントまたは変更されたフォーム;j)IGHV1 - 8 * 01、IGHD2 - 2 * 01 IGHJ6 * 01生殖セグメントまたは変更されたフォームからコンパイルされたヌクレオチドの配列によってコードされるVLのチェーンからコン​​パイルされたヌクレオチドの配列によってコードされるVHのチェーン、IGHD6 - 13 * 01 IGHJ4 * 01その01生殖セグメントまたは変更されたフォーム; k)IGHV1-46*01,、IGHD6-13*01、及び IGHJ4*01生殖セグメントまたは変更されたフォームからコンパイルされたヌクレオチドの配列によってコードされるVLのチェーンからコンパイルされたヌクレオチドの配列によってコードされるVHのチェーン、IGKV2D-40*01 及びIGKJ1*01その01生殖セグメントまたは変更されたフォーム;l)IGHV4 - 34 * 01、IGHD7 - 27 * 01 IGHJ4 * 01生殖セグメントまたは変更されたフォームからコンパイルされたヌクレオチドの配列によってコードされるVLのチェーンからコン​​パイルされたヌクレオチドの配列によってコードされるVHのチェーン、IGLV2 - 14 * 01とそのIGLJ4 * 01その01生殖セグメントまたは変更されたフォーム;m)IGHV4 - 31 * 02、IGHD2 - 15 * 01 IGHJ2 *生殖セグメントまたは変更されたフォームからコンパイルされたヌクレオチドの配列によってコードされるVLのチェーンからコン​​パイルされたヌクレオチドの配列によってコードされるVHのチェーン、IGLV2 - 14 * 01とそのIGLJ4 * 01その01生殖セグメントまたは変更されたフォーム;およびn)IGHV4 - 34 * 01、IGHD7 - 27 * 01 IGHJ4 * 01生殖セグメントまたは変更されたフォームからコンパイルされたヌクレオチドの配列によってコードされるVLのチェーンからコンパイルされたヌクレオチドの配列によってコードされるVHのチェーン、IGLV11 - 55 * 01 IGLJ4 * 01その01生殖セグメントまたは変更されたフォーム;

請求項60

主張1から59のいずれかの抗体においても抗体は抗体の構成の中から選ばなくてはいけない。a)配列番号に記載されたアミノ酸の配列を含むVHのチェーンSEQID NO:131、配列番号に記載されアミノ酸の配列を含むVLのチェーンSEQ ID NO:141;b)配列番号に記載されたアミノ酸の配列を含むVHのチェーンSEQ ID NO:132、配列番号に記載されアミノ酸の配列を含むVLのチェーンSEQ ID NO:142;c)配列番号に記載されたアミノ酸の配列を含むVHのチェーンSEQ ID NO:133配列番号に記載されアミノ酸の配列を含むVLのチェーンSEQ ID NO:143;d)配列番号に記載されたアミノ酸の配列を含むVHのチェーンSEQ ID NO:135および配列番号に記載されアミノ酸の配列を含むVLのチェーンSEQ ID NO:145;e)配列番号に記載されたアミノ酸の配列を含むVHのチェーンSEQ ID NO:137、配列番号に記載されアミノ酸の配列を含むVLのチェーンSEQ ID NO:146;f)配列番号に記載されたアミノ酸の配列を含むVHのチェーンSEQ ID NO:135および配列番号に記載されたアミノ酸の配列を含むVLのチェーンSEQ ID NO:144;g) 配列番号に記載されたアミノ酸の配列を含むVHのチェーンSEQ ID NO:138および配列番号に記載されたアミノ酸の配列を含むVLのチェーンSEQ ID NO:147;h)配列番号に記載されたアミノ酸の配列を含むVHのチェーンSEQ ID NO:136、配列番号に記載されアミノ酸の配列を含むVLのチェーンSEQ ID NO:147;i)配列番号に記載されたアミノ酸の配列を含むVHのチェーンSEQ ID NO:134、配列番号に記載されアミノ酸の配列を含むVLのチェーンSEQ ID NO:147;j)配列番号に記載されたアミノ酸の配列を含むVHのチェーンSEQ ID NO:139お​よび配列番号に記載されアミノ酸の配列を含むVLのチェーンSEQ ID NO:147;k)配列番号に記載されたアミノ酸の配列を含むVHのチェーンSEQ ID NO:135および配列番号に記載されアミノ酸の配列を含むVLのチェーンSEQ ID NO:148;l)配列番号に記載されたアミノ酸の配列を含むVHのチェーンSEQ ID NO:137、配列番号に記載されアミノ酸の配列を含むVLのチェーンSEQ ID NO:149;m)配列番号に記載されたアミノ酸の配列を含むVHのチェーンSEQ ID NO:140、配列番号に記載されアミノ酸の配列を含むVLのチェーンSEQ ID NO:149、およびn)配列番号に記載されたアミノ酸の配列を含むVHのチェーンSEQ ID NO:137、配列番号に記載されアミノ酸の配列を含むVLのチェーンSEQ ID NO:150。

請求項61

主張1から60のいずれの抗体においてもこの点で抗体は以下の抗体の構成から選ばれる:a)配列番号に記載されたアミノ酸の配列を含むVHのチェーンSEQID NO:155配列番号に記載されアミノ酸の配列を含むVLのチェーンSEQ ID NO:141;b)配列番号に記載されたアミノ酸の配列を含むVHのチェーンSEQ ID NO:156及び配列番号に記載されアミノ酸の配列を含むVLのチェーンSEQ ID NO:141、およびc)配列番号に記載されたアミノ酸の配列を含むVHのチェーンSEQ ID NO:385配列番号に記載されアミノ酸の配列を含むVLのチェーンSEQ ID NO:142。

請求項62

主張1から61のいずれの抗体も、前記抗体は、少なくとも10-9 Mかそれ以下の表面プラズモン共鳴(SPR)によって測定される結合親和性を持っています。

請求項63

主張1から62のいずれの抗体も:a)配列番号に記載されたアミノ酸の配列を含むVHのチェーンSEQID NO:384および配列番号に記載されアミノ酸の配列を含むVLのチェーンSEQ ID NO:142;b)配列番号に記載されたアミノ酸の配列を含むVHのチェーンSEQ ID NO:414および配列番号に記載されアミノ酸の配列を含むVLのチェーンSEQ ID NO:142;c)配列番号に記載されたアミノ酸の配列を含むVHのチェーンSEQ ID NO:433および配列番号に記載されアミノ酸の配列を含むVLのチェーンSEQ ID NO:142;d)配列番号に記載されアミノ酸の配列を含むVHのチェーンSEQ ID NO:433および配列番号に記載されたアミノ酸の配列を含むVLのチェーンSEQ ID NO:479;e)の配列番号に記載されたアミノ酸の配列を含むVHのチェーンSEQ ID NO:433および配列番号に記載されアミノ酸の配列を含むVLのチェーンSEQ ID NO:537;f)配列番号に記載されたアミノ酸の配列を含むVHのチェーンSEQ ID NO:433および配列番号に記載されアミノ酸の配列を含むVLのチェーンSEQ ID NO:536;g)配列番号に記載されたアミノ酸の配列を含むVLのチェーンSEQ ID NO:131および配列番号に記載されアミノ酸の配列を含むVHのチェーンSEQ ID NO:141;h)配列番号に記載されアミノ酸の配列を含むVHのチェーンSEQ ID NO::151、配列番号に記載されアミノ酸の配列を含むVLのチェーンSEQ ID NO::141;i)は配列番号に記載されアミノ酸の配列を含むVHのチェーンSEQ ID NO:155配列番号に記載されアミノ酸の配列を含むVLのチェーンSEQ ID NO:141;)jの配列番号に記載されアミノ酸の配列を含むVHのチェーンSEQ ID NO:156及び配列番号に記載されアミノ酸の配列を含むVLのチェーンSEQ ID NO:141;k)は配列番号に記載されアミノ酸の配列を含むVHのチェーンSEQ ID NO:157、配列番号に記載されアミノ酸の配列を含むVLのチェーンSEQ ID NO:141;l)の配列番号に記載されアミノ酸の配列を含むVHのチェーンSEQ ID NO:155配列番号に記載されアミノ酸の配列を含むVLのチェーンSEQ ID NO:266;m)の配列番号に記載されアミノ酸の配列を含むVHのチェーンSEQ ID NO:219および配列番号に記載されアミノ酸の配列を含むVLのチェーンSEQ ID NO:141;n)は配列番号に記載されアミノ酸の配列を含むVHのチェーンSEQ ID NO:156及び配列番号に記載されアミノ酸の配列を含むVLのチェーンSEQ ID NO:343;o)の配列番号に記載されアミノ酸の配列を含むVHのチェーンSEQ ID NO:239および配列番号に記載されアミノ酸の配列を含むVLのチェーンSEQ ID NO:343;p)の配列番号に記載されアミノ酸の配列を含むVHのチェーンSEQ ID NO:239および配列番号に記載されアミノ酸の配列を含むVLのチェーンSEQ ID NO:370;とq)の配列番号に記載されアミノ酸の配列を含むVHのチェーンSEQ ID NO:134、配列番号に記載されアミノ酸の配列を含むVLのチェーンSEQ ID NO:147。

請求項64

1から63のいずれの抗体においても、SEQID NO: 433および配列番号に記載されアミノ酸の配列を含むVLのチェーンSEQ ID NO:537

請求項65

1から63のいずれの抗体においても、SEQID NO: 433および配列番号に記載されアミノ酸の配列を含むVLのチェーンSEQ ID NO:536

請求項66

1から63のいずれの抗体においても、SEQID NO: 239および配列番号に記載されアミノ酸の配列を含むVLのチェーンSEQ ID NO:343

請求項67

1から63のいずれの抗体においても、SEQID NO: 239および配列番号に記載されアミノ酸の配列を含むVLのチェーンSEQ ID NO:370

請求項68

主張1から67のいずれの抗体も、組換えヒューマンDLL4に類似性のある抗体を含む。

請求項69

主張1から68のいずれの抗体も、組換えヒューマンDLL4に類似性のある抗体を含む。

請求項70

主張69の抗体は、前記細胞血管内皮細胞である。

請求項71

主張1から70のいずれの抗体もDLL4の活性を調節すること。

請求項72

ノッチの活性化を阻害する主張71の抗体。

請求項73

主張1から72のいずれかの抗体は、アゴニストである。

請求項74

主張1から72のいずれかの抗体は拮抗薬である。

請求項75

主張1から74のいずれの抗体も、具体的にDLL4のEGF2ドメイン内の抗原決定基に結合することを確認します。

請求項76

主張1から75のいずれの抗体も、具体的にDLL4のEGF2及びEGF4ドメイン内の抗原決定基に結合することを確認します。

請求項77

主張1から75のいずれの抗体も、具体的にDLL4のEGF3及びEGF4ドメイン内の抗原決定基に結合することを確認します。

請求項78

主張1から78のどの抗体も同じ抗原決定基に特に結合します。

請求項79

SEQID NO:114.内にあるアミノ酸283 〜 360ヒューマンDLL4 内にある抗原決定基に特に結合します。

請求項80

主張79の抗体の抗体の中に:CDRH1ことGYSFTSYWIG(配列番号は、NO:831)、またはその配列番号は少なくとも65%の配列同一性を有するSEQID NO:831;CDRH2ことIIYPGDSDTRYSPSFQG (SEQ ID NO:845)、またはその配列番号は少なくとも65%の配列同一性を有するSEQ ID NO:845;CDRH2ことIIYPGDSDTRYSPSFQG (SEQ ID NO:852)、またはその配列番号は少なくとも65%の配列同一性を有するSEQ ID NO:852;CDRL3ことVLYMGSGISYV (SEQ ID NO:882)、またはその配列番号は少なくとも65%の配列同一性を有するSEQ ID NO:882;

請求項81

主張79の抗体は完全長抗体または欠陥抗体である。

請求項82

81の抗体は、aFab, Fab', F(ab’)2, 簡鎖 Fv (scFv), Fv,dsFv, diabody, Fd と Fd’ , Fab-フラグメント, Fdフラグメント、scFvフラグメント,、または a scFab.dsFvフラグメント、diabodyのFDとFd'フラグメント、Fabフラグメント、 fdはフラグメント、scFvをフラグメント、またはscFabフラグメントの中から選ばれた抗体の中にあります。

請求項83

主張80から82のいずれの抗体もFabもしくは完全長抗体であるIgG

請求項84

主張80から83のいずれかの抗体も、どのSEQID NOS:831、845、852、862、872と882を含むアミノ酸の配列に70%、75%、80%、85%、90%、91%、92%、93%、94%、95%、96%、97%、 98%または99%連なった個性を表示するCDR。

請求項85

主張80から84のいずれの抗体において、CDRH1はKabatの番号付けに基づいたS28A, S28R, S28K, S28N, F29A, T30A, W33A, I34A, G35T, G35A そしてG35Vから選ばれた1つもしくはそれ以上のアミノ酸によって選ばれたSEQID NO:831の前にあるCDRH1の修正を含むCDRH1の中にあります。.

請求項86

主張85の抗体は、S28A、S28R、S28K、S28N、F29A、T30A、W33A、I34A、G35T、G35AおよびG35Vの中から選択されてた1つまたは複数のアミノ酸置換(s)の抗体の中にあります。

請求項87

主張80から86のいずれの抗体も、Kabatの番号に基づいていたポジションI50、I51、Y52、P52a、D54 、S55、D56とT57、の1つもしくはそれ以上の置換されたアミノ酸から選ばれたSEQID NO:845の前にある修正されたCDRH2を含むCDRH2の中にあります。

請求項88

主張87の抗体は、I50A、I51A、Y52A、P52aA、D54A、S55G、D56A、T57DとT57Aの中から選択された1つ以上のアミノ酸置換(s)の抗体の中にあります。

請求項89

主張80から88のいずれの抗体も、Kabatの番号に基づきポジションR95, G96, Y97, S98, Y99, G100, Y100a, D100b そして D101に置換された1つまたはそれ以上のアミノ酸から選ばれたSEQID NO: 852の前にあるCDRH3の修正を含むCDRH3の中にあります。

請求項90

主張89の抗体はR95A、G96K、G96R、G96L、G96D、G96T、Y97A、Y97H、S98A、Y99A、G100A、 G100D、 G100L、G100P、 G100R、 G100M、G100K、 G100S、 G100R、 G100T、 Y100aA、D100bA そしてD101A.の中から選択されている1つまたはそれ以上のアミノ酸の中にあります。

請求項91

請求項89または請求項90の抗体は、前記アミノ酸置換(秒)G96K/G100Tです。

請求項92

請求項80から91のいずれかにおいて、前記CDRL1の抗体は、配列番号に記載されCDRL1の修正が含まれています:位置に1つまたは複数のアミノ酸置換(秒)の中から選ば862 G24、L25、S26では、S27の、G27a 、S27b、V27c、ステップS28、T29、S30の、Y31、Y32およびP33、Kabatの番号に基づいています。

請求項93

請求項92は、前記1つまたは複数のアミノ酸置換(s)の抗体は、G24A、G24R、G24L、L25A、S26A、S27A、G27aA、S27bA、V27cA、S28A、T29A、S30A、Y31A、Y32AおよびP33Aの中から選択されている。

請求項94

請求項80から93のいずれかの抗体は、前記CDRL2は、配列番号に記載されCDRL2の修正が含まれています:872ポジションS50の、T51で1つまたは複数のアミノ酸置換(秒)の中から選択すると、N52、T53、R54 、S55およびS56の、Kabatの番号に基づいています。

請求項95

請求項95、前記1つまたは複数のアミノ酸置換(s)の抗体は、S50A、S50F、S50G、S50C、S50R、S50L、S50M、S50V、S50P、S50T、S50H、S50Q、S50N、S50K、S50Dの中から選択されている、S50E、S50W、T51A、T51F、T51L、T51I、T51M、T51V、T51S、T51P、T51Y、T51H、T51Q、T51N、T51K、T51Dは、T51Eは、T51Wは、T51Rは、R54Y、N52A、T53A、R54AをR54I、T51G 、、、、S55Y、S55H、S55Q、S55N、S55K、S55D、S55E、S55W、S55R、S55GとS56AをS55TをS55A、S55F、S55L、S55I、S55M、S55V、S55PをR54G、R54D。

請求項96

請求項80から95のいずれかの抗体は、前記CDRL3は、配列番号に記載されCDRL3の修正が含まれています:882ポジションのV89、L90、Y91、M92、G93で1つまたは複数のアミノ酸置換(秒)の中から選択、S94、G95、I95aおよびS95b、Kabatの番号に基づいています。

請求項97

主張96の抗体は、V89A、V89P、V89T、V89S、V89L、V89R、V89C、V89E、V89W、V89N、V89I、V89G、V89H、L90A、Y91A、M92A、M92E、M92S、M92G、M92L、M92P、M92V、M92D、M92R、M92N、M92T、M92F、G93A、S94A、S94W、S94G、S94P、S94R、S94L、S94M、S94E、S94V、G94A、I95aAとS95bAの中から選ばれた1つまたは複数のアミノ酸置換の中にある。

請求項98

主張96または97の抗体は、前記アミノ酸置換M92R/S94MまたはV89L/S94Pの中にあります。

請求項99

80から98のいずれの抗体もSEQID NO: 433 の中にあるアミノ酸を構成するVHチェーンとSEQ ID NO: 537の中にあるアミノ酸を構成するVLチェーンの中にあります。

請求項100

主張1から99のいずれの抗体も、単離された抗体です。

請求項101

ポリペプチドは以下を含む:配列番号のいずれかに掲げるアミノ酸の配列SEQID NOS:830から836及び844から890、またはいかなるSEQ ID NOS: 831-836 と844-890を含むアミノ酸の配列を作るために最低でも65%のポリペプチドを有している。それと共にポリペプチドはGYTFTSYVIN (SEQ ID NO:904)アミノ酸列を含まないプロビソを含む。またはSEQ ID NO:830の前に置かれたアミノ酸の配列と等しい少なくとも72%のポリペプチドにより構成されており:それによって;抗体または抗原結合フラグメントまたは抗体またはその断片を含むとき、ヒューマンDLL4に結び付けられます。

請求項102

ポリヌクレオチドは主張1-100におけるあらゆる抗体のエンコーディングまたは主張101 のポリペタイドをエンコーディングする。

請求項103

ポリヌクレオチドは主張1から101のいずれの抗体の可変重鎖をエンコードする。

請求項104

1〜100のいずれの抗体の可変軽鎖をエンコードするポリヌクレオチドクレーム

請求項105

主張102のポリヌクレオチドを含むベクター

請求項106

主張103のポリヌクレオチドを含有するベクター。

請求項107

主張104のポリヌクレオチドを含有するベクター。

請求項108

主張105から107までの任意のベクターを含む宿主細胞

請求項109

宿主細胞は原核生物または真核生物である、主張108の宿主細胞。

請求項110

適当な宿主細胞内の主張105から107までの任意のベクトル表現を含む抗体反DLL4を作る方法。

請求項111

適当な宿主細胞及び抗体の回復の中に主張106のベクトルと107のベクトルの表現を含む反DLL4抗体を作る方法。

請求項112

どの主張1〜100と抗血管新生阻害剤を含むあらゆる反DDL4抗体を含む組み合わせ。

請求項113

主張112の組み合わせにおいて、前記抗血管新生阻害剤は、血管内皮細胞増殖因子VEGF)の拮抗物質である。

請求項114

主張113の組み合わせは、前記VEGFの拮抗薬は抗VEGF抗体である。

請求項115

主張114の組み合わせは、前記抗VEGF抗体はベバシズマブです。

請求項116

いずれの抗DLL4抗体も、または主張101のポリペプチドまたは主張112から115までの任意の組み合わせを含む医薬組成物

請求項117

主張116の医薬組成物は、さらにキャリアを含んでいる。

請求項118

ゲル軟膏クリームペースト座薬フラッシュ液体、懸濁液、エアロゾル錠剤丸剤または粉末として定式化する主張116また117の医薬組成物。

請求項119

非経口局所、経口、粘膜鼻腔内、皮下、エアロゾル、静脈気管支外陰膣全身または食道投与用に製剤特許請求の116から118のいずれの主張も医薬組成物を含む。

請求項120

主張116から119のいずれの医薬組成物も、単一の投薬管理のための定式化した。

請求項121

徐放性製剤である主張116から120の全ての医薬組成物。

請求項122

主張1から100のどの反DLL4抗体も、またDLL4のに関連付けられている治療するための特許請求の範囲である主張116から121の全ての医薬組成物も治療効果のある全て管理された方法

請求項123

主張122の治療の方法は、病気障害腫瘍、癌や細胞増殖性疾患の中から選択されています。

請求項124

主張122または123において、疾患または障害の治療方法は、アテローム性動脈硬化症関節炎、眼血管、子宮内膜症子宮筋腫子癇前症がんの中から選択されています。

請求項125

主張122または123の方法は、病気や障害、がん、がん、前立腺がん膵がん大腸がん肺がん乳がんの間でフォームを選択されています。

請求項126

主張122から125のいずれかの方法でも、さらに抗血管新生阻害剤の有効量を投与することを含んでいます。

請求項127

主張126記載の方法において、前記抗血管新生阻害剤は、血管内皮細胞増殖因子(VEGF)の拮抗物質である。

請求項128

主張127の方法は、前記VEGFの拮抗薬は、抗VEGF抗体である。

請求項129

主張128の方法において、前記抗VEGF抗体はベバシズマブです。

請求項130

主張122から129のいずれの方法でも、さらに化学療法剤の有効量を投与することを含んでいます。

請求項131

病気や障害の発現および/またはDLL4の活動に関連付けられているの治療のための薬剤の処方の主張1〜100のいずれかの抗DLL4抗体の使用。

請求項132

病気や障害の発現および/またはDLL4のアクティビティに関連付けられている治療に使用するための主張1〜100のいずれの抗DLL4抗体も含む医薬組成物。

請求項133

Notchシグナル不活化抗DLL4抗体を投与することを含む抑制ノッチの活性化の方法。

請求項134

抑制ノッチの活性化に使用するための医薬の製剤中に抗DLL4抗体の使用。

請求項135

抑制ノッチの活性化で使用するために抗DLL4抗体を含む医薬組成物。発音を表示

背景技術

0001

血管供給の展開は、多くの生理学過程及び病理学的過程の基本要件である。例えば、新しい血管の形成を促進する血管形成過程は、活発成長する組織が適切な血液供給を受けることを保証する。しかしながら、血管形成もまた、様々な疾患の病因に関係している。内皮細胞分化、増殖及び移動を含む血管発生過程は、厳密に調節されている。例として、Notchシグナリング経路メンバーは、血管内皮での役割を含む、細胞運命の決定、細胞分化、増殖、生存及びアポトーシスといった調節過程で役割りを果たす。Notchリガンドデルタ様4(DLL4)は、血管内皮において超選択的発現を示す。また、Notchシグナリングも、多種多様ヒト疾患関与する。従って、Notchシグナリングを調節する治療として使用することができる薬剤発展させる必要がある。

先行技術

0002

2008年11月7日に出願された米国仮出願シリアル番号第61/198,764号、発明の名称組合抗体ライブラリー及びその使用」、並びに2009年3月25日に出願された米国仮出願シリアル番号第61/211,204号、発明の名称「組合せ抗体ライブラリー及びその使用」に対し、優先権の利益を主張する。上記出願の主題は、可能であれば、参照によってそのまま援用される。
本出願はまた、米国仮出願番号第61/198,764号及び米国仮出願番号第61/211,204号に対する優先権を主張する、本明細書と同日に出願された国際PCT出願番号(代理人整理番号3800016-00029/701PC)、発明の名称「組合せ抗体ライブラリー及びその使用」に関する。
本出願は、本明細書と同日に出願された米国仮出願番号(代理人整理番号3800016-00004/p702)、発明の名称「親和性成熟に基づく抗体の最適化の方法」にも関する。
上記に関する各出願の主題は、可能であれば、参照によってそのまま援用される。

0003

電子的に提供される配列表の参照による援用
電子バージョンの配列表は、本明細書で提出されており、その内容は、参照によってそのまま援用される。電子フィルのサイズは742キロバイトで、タイトルは703SEQ.PC1.txtである。

発明が解決しようとする課題

0004

本明細書では、抗DLL4抗体及びDLL4に関連した疾患又は障害における治療薬として抗DLL4抗体の使用法を提供する。

課題を解決するための手段

0005

本明細書では、抗DLL4抗体又はヒトDLL4に特異的に結合するその抗原結合フラグメントを提供する。抗DLL4抗体は、CDRH1、CDRH2、CDRH3、CDRL1、CDRL2又はCDRL3の少なくとも1つの相補決定領域(CDR)を有する抗体を含む。例えば、抗体は、EEYSSSSAEYKQH (配列識別番号:851)、RGYSYGYDYFDY (配列識別番号:852)、EYYDFWSGYYTDYFDY (配列識別番号:853)、EGYSSSWYDYFDY (配列識別番号:854)、ANWGDYFDY (配列識別番号:855)、DDYGGNSDYFDY (配列識別番号:856)、EGYCSGGSCYS (配列識別番号:857)、EYYYGSGSYYNDYFDY (配列識別番号:858)、GCYCSSTSCYADYYYYYGMDV (配列識別番号:859)、GSCYSYWYFDL (配列識別番号:860)として示すアミノ酸配列、又は配列識別番号:851-860のいずれかで示すアミノ酸配列に対して少なくとも65%の配列同一性を示すアミノ酸配列を有する重鎖CDR3 (CDRH3)を含有し得る。抗体は、IINPSGGSTSYAQKFQG (配列識別番号:844)、IIYPGDSDTRYSPSFQG (配列識別番号:845)、RTYYRSKWYNDYAVSVKS (配列識別番号:846)、EINHSGSTNYNPSLKS (配列識別番号:847)、INSNAGNGNTKYSQEFQG (配列識別番号: 848)、WMNPNSGNTGYAQKFQG (配列識別番号:849)、YIYYSGSTYYNPSLKS (配列識別番号:850)として示すアミノ酸配列、又は配列識別番号:844-850のいずれかを示すアミノ酸配列に対して少なくとも65%の配列同一性を示すアミノ酸配列を有する重鎖CDR2 (CDRH2)を含有し得る。抗体は、GYTFTSYYMH(配列識別番号: 830)、GYSFTSYWIG (配列識別番号:831)、GDSVSSNSAA (配列識別番号:832)、GGSFSGYYWS (配列識別番号:833)、GYTFTSYAMH (配列識別番号:834)、GYTFTSYAIN (配列識別番号:835)、GGSISSGGYY (配列識別番号:836)として示すアミノ酸配列、又はアミノ酸配列がGYTFTSYVIN (配列識別番号:904)でない条件で、配列識別番号 S: 831-836のいずれかで示すアミノ酸配列に対して少なくとも65%の配列同一性を示すアミノ酸配列、及び配列識別番号:830で示すアミノ酸配列に対して少なくとも72%の配列同一性を示すアミノ酸配列を有する重鎖CDR1 (CDRH1)を含有し得る。抗体は、QQRSNWPPWT (配列識別番号:881)、VLYMGSGISYV (配列識別番号:882)、MIWHSSASFV (配列識別番号: 883)、QQYNNWPPWT (配列識別番号: 884)、QANSFPPWT (配列識別番号:885)、QQYGSSPPWT (配列識別番号: 886)、QQYNSYSPWT (配列識別番号:887)、MQRIEFPSWT (配列識別番号: 888)、SSYTSSSTLFV (配列識別番号: 889)及びQVYESSANFV (配列識別番号: 890)として示すアミノ酸配列、並びに配列識別番号:881-890のいずれかで示すアミノ酸配列に対して少なくとも65%の配列同一性を示すアミノ酸配列を有する軽鎖CDR3 (CDRL3)を含有し得る。抗体は、DASNRAT (配列識別番号:871)、STNTRSS(配列識別番号: 872)、 YYSDSSK (配列識別番号:873)、GASTRAT (配列識別番号:874)、AASSLQS (配列識別番号:875)、GASSRAT (配列識別番号:876)、DASSLGS (配列識別番号:877)、TLSYRAS(配列識別番号:878)、EVSNRPS (SEQIDNO:879)、HYSDSDK (配列識別番号:880)として示すアミノ酸配列、又は配列識別番号 S: 871-880のいずれかで示すアミノ酸配列に対して少なくとも65%の配列同一性を示すアミノ酸配列を持つCDRL2から選択される軽鎖CDR2 (CDRL2)を含有し得る。抗体は、RASQSVSSYLA (配列識別番号: 861)、GLSSGSVSTSYYPS (配列識別番号:862)、TLRSGINLGSYRIF (配列識別番号:863)、RASQSVSSNLA (配列識別番号:864)、RASQGISSWLA (配列識別番号:865)、RASQVSSSYLA (配列識別番号:866)、RASQSISSWLA (配列識別番号:867)、RSSQSLLDSDDGNTYLD (配列識別番号:868)、TGTSSDVGGTNYVS (配列識別番号:869)、TLSSDLSVGGKNMF(配列識別番号:870)として示すアミノ酸配列、又は配列識別番号:861-870のいずれかで示すアミノ酸配列に対して少なくとも65%の配列同一性を示すアミノ酸配列を持つ軽鎖CDR1 (CDRL1)を含有し得る。本明細書で提供される抗体は、CDRH1、CDRH2、CDRH3、CDRL1、CDRL2又はCDRL3である2、3、4、5又は6個の異なるCDRを含み得る。

0006

本明細書で提供される抗体は、完全長抗体又は抗体フラグメントであるものを含む。例えば、抗体フラグメントは、Fab、Fab'、F(ab')2、単鎖Fvs (scFv)、Fv、dsFv、diabody、Fd 及び Fd'フラグメントFabフラグメント、Fdフラグメント、scFvフラグメント、又はscFabフラグメントであり得る。一般的に、抗体は、Fab又は完全長IgGである。

0007

本明細書で提供される抗体は、配列識別番号:830-836及び844-890のいずれかで示すCDRが、アミノ酸置換、添加又は欠失によって修飾される抗体を含む。本明細書で提供される抗体のいずれかにおいて、CDR(CDRH1、CDRH2、CDRH3、CDRL1、CDRL2又はCDRL3など)は、配列識別番号:830-836及び844-890のいずれかで示すアミノ酸配列に対して70%、75%、80%、85%、90%、91%、92%、93%、94%、95%、96%、97%、98%又は99%の配列同一性を示す。

0008

一例を挙げると、本明細書で提供される抗DLL4は、カバット番号付けに基づいて、T28、F29、T30、S31及びY33の位置において1つ又はそれ以上のアミノ酸置換を有する配列識別番号:830で示すCDRH1の修飾を含む。例えば、抗体は、T28A、F29A、T30A、S31A及び/又はY33Aである1つ又はそれ以上のアミノ酸置換を有することができる。

0009

その他の例を挙げると、本明細書で提供される抗DLL4は、カバット番号付けに基づいて、S28、F29、T30、W33、I34及びG35の位置において1つ又はそれ以上のアミノ酸置換を有する配列識別番号:831で示すCDRH1の修飾を含む。例えば、抗体は、S28A、S28R、S28K、S28N、F29A、T30A、W33A、I34A、G35T、G35A及び/又はG35Vである1つ又はそれ以上のアミノ酸置換を有することができる。

0010

追加の例において、本明細書で提供される抗DLL4抗体は、カバット番号付けに基づいて、I50、I51、N52、P52a、S53、G54、G55、G56、T57及びS58の位置において1つ又はそれ以上のアミノ酸置換を有する配列識別番号: 844で示すCDRH2の修飾を含む。例えば、1つ又はそれ以上のアミノ酸置換は、I50A、I50T、I51A、I51T、I51V、I51N、I51R、I51W、I51S、I51G、I51V、I51E、I51H、I51Y、N52A、N52V、N52G、N52T、N52P、N52L、N52W、N52Y、N52V、N52S、N52Q、N52K、P52aA、P52aM、P52aE、P52aH、P52aY、P52aT、P52aN、P52aR、P52aW、P52aS、P52aG、S53A、S53I、S53E、S53R、S53G、S53T、S53L、S53V、S53N、S53P、G54A、G54W、G54D、G55A、G55V、G55E、G55S、G55K、G55T、G55L、G55R、G55H、G55I、G55W、S58A、T57A及び/又はS58Aであり得る。とりわけ、本明細書で提供される抗体は、I51V/N52L/S53T/G55H、N52L/S53T/G55H、I51E/N52L/S53T/G55H又はI51N/N52L/S53T/G55Hのアミノ酸置換を含む。

0011

更なる例において、本明細書で提供される抗DLL4抗体は、カバット番号付けに基づいて、I50、I51、Y52、P52a、D54、S55、D56及び/又はT57の位置において1つ又はそれ以上のアミノ酸置換を有する配列識別番号:845で示すCDRH2の修飾を含む。1つ又はそれ以上のアミノ酸置換は、I50A、I51A、Y52A、P52aA、D54A、S55G、D56A、T57D及び/又はT57Aであり得る。
別の例において、本明細書で提供される抗DLL4抗体は、カバット番号付けに基づいて、E96、Y97、S98、S99、S100、S100a、A100b、E100c、Q101及び/又はH102の位置において1つ又はそれ以上のアミノ酸置換を有する配列識別番号:851で示すCDRH3の修飾を含む。1つ又はそれ以上のアミノ酸置換は、E96A、Y97A、S98A、S98Q、S98V、S98I、S98G、S99P、S99A、S99L、S99W、S99F、S99N、S99H、S99C、S99G、S100F、S100A、S100G、S100C、S100H、S100L、S100R、S100aA、A100bE、E100cA、Q101A、H102A、H102S、H102F及び/又はH102Yであり得る。とりわけ、アミノ酸置換は、S98A/S99P/S100F、S98A/S99P/S100F/H102F又はS98A/S99P/S100F/H102Yである。

0012

本明細書で提供される抗DLL4抗体の例において、前記抗体は、カバット番号付けに基づいて、抗体は、R95、G96、Y97、S98、Y99、G100、Y100a、D100b及び/又はD101の位置において1つ又はそれ以上のアミノ酸置換を有する配列識別番号: 852で示すCDRH3の修飾を含む。1つ又はそれ以上のアミノ酸置換は、R95A、G96K、G96R、G96L、G96D、G96T、Y97A、Y97H、S98A、Y99A、G100A、G100D、G100L、G100P、G100R、G100M、G100K、G100S、G100R、G100T、Y100aA、D100bA及び/又はD101Aから選択される。とりわけ、アミノ酸置換は、G96K/G100Tである。

0013

その他の例において、抗体は、カバット番号付けに基づいて、R24、Q27、S28、S30、S31及び/又はY32の位置において1つ又はそれ以上のアミノ酸置換を有する配列識別番号:861で示すCDRL1の修飾を含む。1つ又はそれ以上のアミノ酸置換は、R24G、Q27L、S28P、S28G、S28K、S28V、S28F、S28P、S28T、S28L、S28Q、S28A、S28N、S28H、S28I、S28R、S28W、S28M、S28E、S30N、S30W、S30R、S30L、S30C、S30D、S30L、S30T、S30P、S30Y、S30Q、S30A、S30G、S30V、S31K、S31T、S31N、S31K、S31L、S31M、S31F、S31I、S31V、S31H、S31A、S31P、S31D、S31R、S31Y、S31Q、S31E、S31G、Y32V及び/又はY32Sから選択される。とりわけ、抗体は、S28N/S30D/S31Hであるアミノ酸置換を有する。
追加例において、本明細書で提供される抗DLL4抗体は、カバット番号付けに基づいて、G24、L25、S26、S27、G27a、S27b、V27c、S28、T29、S30、Y31、Y32、P33の位置において1つ又はそれ以上のアミノ酸置換を有する配列識別番号:862で示すCDRL1の修飾を含む。1つ又はそれ以上のアミノ酸置換は、G24A、G24R、G24L、L25A、S26A、S27A、G27aA、S27bA、V27cA、S28A、T29A、S30A、Y31A、Y32A及び/又はP33Aの中から選択される。

0014

更なる例において、本明細書で提供される抗DLL4抗体は、カバット番号付けに基づいて、D50、A51、S52、N53、R54、A55及び/又はT56の位置において1つ又はそれ以上のアミノ酸置換を有する配列識別番号:871で示すCDRL2の修飾を含む。1つ又はそれ以上のアミノ酸置換は、D50A、A51T、S52A、S52L、S52T、S52R、S52S、S52W、S52N、S52P、S52M、N53A、N53E、N53G、N53M、N53C、N53H、N53P、R54A、A55T、A55R、A55C、A55S、A55G及びT56Aから選択される。とりわけ、アミノ酸置換は、S52L/A55S又はS52L/A55Gである。

0015

本明細書で提供される抗DLL4抗体の例において、抗体は、カバット番号付けに基づいて、S50、T51、N52、T53、R54、S55及び/又はS56の位置において1つ又はそれ以上のアミノ酸置換を有する配列識別番号:872で示すCDRL2の修飾を含む。1つ又はそれ以上のアミノ酸置換は、S50A、S50F、S50G、S50C、S50R、S50L、S50M、S50V、S50P、S50T、S50H、S50Q、S50N、S50K、S50D、S50E、S50W、T51A、T51F、T51L、T51I、T51M、T51V、T51S、T51P、T51Y、T51H、T51Q、T51N、T51K、T51D、T51E、T51W、T51R、T51G、N52A、T53A、R54A、R54I、R54Y、R54D、R54G、S55A、S55F、S55L、S55I、S55M、S55V、S55P、S55T、S55Y、S55H、S55Q、S55N、S55K、S55D、S55E、S55W、S55R、S55G及び/又はS56Aから選択される。
追加例において、本明細書で提供される抗DLL4抗体は、カバット番号付けに基づいて、R91、S92、N93及び/又はW94の位置において1つ又はそれ以上のアミノ酸置換を有する配列識別番号:881で示すCDRL3の修飾を含む。1つ又はそれ以上のアミノ酸置換は、R91P、R91L、R91G、S92P、S92A、S92Q、S92V、S92T、S92R、S92G、S92V、S92M、S92N、S92C、N93Y、N93S、N93H、N93Q、W94R、W94S、W94T、W94L、W94P及びW94Mから選択される。

0016

更なる例において、本明細書で提供される抗DLL4抗体は、カバット番号付けに基づいて、V89、L90、Y91、M92、G93、S94、G95、I95a 及び/又はS95bの位置において1つ又はそれ以上のアミノ酸置換を有する配列識別番号:882で示すCDRL3の修飾を含む。1つ又はそれ以上のアミノ酸置換は、V89A、V89P、V89T、V89S、V89L、V89R、V89C、V89E、V89W、V89N、V89I、V89G、V89H、L90A、Y91A、M92A、M92E、M92S、M92G、M92L、M92P、M92V、M92D、M92R、M92N、M92T、M92F、G93A、S94A、S94W、S94G、S94P、S94R、S94L、S94M、S94E、S94V、G94A、I95aA及び/又はS95bAから選択される。とりわけ、アミノ酸置換は、M92R/S94M又はV89L/S94Pである。

0017

本明細書で提供される上記抗体のいずれかにおいて、抗体は、CDRH3、CDRH2、CDRH1、CDRL3、CDRL2及びCDRL1の何れかの中から選択される少なくとも2つのCDRを含み得る。例えば、抗体は、提供されたCDRH3、CDRH2、CDRH1のいずれかの少なくとも1つのCDRを含む様々な重鎖、及び提供されたCDRL3、CDRL2及びCDRL1のいずれかの少なくとも1つのCDRを含む様々な軽鎖を含み得る。その他の例において、本明細書で提供される抗体は、提供されたCDRH3、CDRH2、CDRH1のいずれかである少なくとも2つのCDRを含む様々な重鎖、及びCDRL3、CDRL2及びCDRL1である少なくとも1つのCDRを含む様々な軽鎖を含有し得る。更なる例において、本明細書で提供される抗DLL4抗体は、提供のCDRH3、CDRH2、CDRH1のいずれかの少なくとも2つのCDRを含む様々な重鎖を含有し、並びに提供されるCDRL3、CDRL2及びCDRL1のいずれかの少なくとも2つのCDRを含む様々な軽鎖を含有する。

0018

本明細書で提供される抗DLL4抗体において、アミノ酸置換G55Hを含む配列識別番号: 844で示すCDRH2、及びアミノ酸置換S98A/S99P/S100F/H102Fを含む配列識別番号:851で示すCDRH3を含有する抗体である。別の例において、本明細書で提供される抗DLL4抗体は、アミノ酸置換S98A/S99P/S100F/H102Fを含む配列識別番号:851で示すCDRH3、及びアミノ酸置換S28N/S30D/S31Hを含む配列識別番号: 861で示すCDRL1を含有する。更なる例において、本明細書で提供される抗DLL4抗体は、アミノ酸置換I51V/N52L/S53T/G55Hを含む配列識別番号:844で示すCDRH2、アミノ酸置換S98A/S99P/S100F/H102Fを含む配列識別番号:851で示すCDRH3、及びアミノ酸置換S28N/S30D/S31Hを含む配列識別番号: 861で示すCDRL1を含有する。追加の例において、本明細書で提供される抗DLL4抗体は、アミノ酸置換I51V/N52L/S53T/G55Hを含む配列識別番号:844で示すCDRH2、アミノ酸置換S98A/S99P/S100F/H102Fを含む配列識別番号:851で示すCDRH3、アミノ酸置換S28N/S30D/S31Hを含む配列識別番号:861で示すCDRL1、及びアミノ酸置換S52L/A55Sを含む配列識別番号:871で示すCDRL2を含有する。

0019

本明細書で提供される抗DLL4抗体において、アミノ酸置換S28R/G35Vを含む配列識別番号:831で示すCDRH1、アミノ酸置換G96K/G100Tを含む配列識別番号:852で示すCDRH3、及びアミノ酸置換M92R/S94Mを含む配列識別番号:882で示すCDRL3を含む抗体を更に含有する。その他の例において。本明細書で提供される抗DLL4抗体は、アミノ酸置換S28R/G35Vを含む配列識別番号:831で示すCDRH1、アミノ酸置換G96K/G100Tを含む配列識別番号:852で示すCDRH3、及びアミノ酸置換V89L/S94Pを含む配列識別番号:882で示すCDRL3を含有する。追加の例において、本明細書で提供される抗DLL4抗体は、アミノ酸置換S28R/G35Vを含む配列識別番号:831で示すCDRH1、アミノ酸置換G96K/G100Tを含む配列識別番号:852で示すCDRH3、アミノ酸置換S50Gを含む配列識別番号:872で示すCDRL2、及びアミノ酸置換V89L/S94Pを含む配列識別番号:882で示すCDRL3を含有する。

0020

本明細書で提供される上記の抗DLL4抗体のいずれかにおいて、抗体は、そのフレームワーク領域において1つ又はそれ以上のアミノ酸置換を更に含有し得る。例えば、抗体は、そのフレームワーク領域において1、2、3、4、5、6、7、8、9、10個又はそれ以上のアミノ酸置換を有し得る。一例を挙げると、本明細で提供される抗DLL4抗体の様々な軽鎖は、1つ又はそれ以上のアミノ酸置換を含み、カバット番号付けに基づいて、アミノ酸置換は62又は76の位置である。
アミノ酸置換は、F62L、S76E、S76Q、S76P、S76L、S76T、S76G、S76A、S76Y、S76N、T76S、T76E、T76Y及び/又はT76Mのアミノ酸置換であり得る。他の例において、本明細書で提供される抗DLL4抗体の様々な重鎖は、カバット番号付けに基づいて、アミノ酸の位置24及び/又は82aにおいて1つ又はそれ以上のアミノ酸置換を含む。例えば、アミノ酸置換は、G24T、G24L、G24A及び/又はS82aTであり得る。

0021

本明細書で提供される抗DLL4抗体は、表面プラズモン共鳴(SPR)によって測定されるとおり、少なくとも10-6 M、10-7 M、10-8 M、10-9 M、10-10 M、10-11 M又は10-12 M或いは更に低い結合親和性を示す。
本明細書で提供される抗DLL4抗体は、生殖細胞系列由来又はその修飾形態の抗体を含む。例えば、本明細書で提供される抗体は、VH、DH及びJH生殖細胞系セグメント、若しくはVH生殖細胞系セグメントが、IGHV1、IGHV4、IGHV5又はIGHV6或いはその遺伝子及び対立遺伝子で、DH生殖細胞系セグメントがIGHD6、IGHD5、IGHD4、IGHD2、IGHD3又はIGHD7或いはその遺伝子及び対立遺伝子、並びにJH生殖細胞系セグメントがIGHJ1、IGHJ2、IGHJ4又はIGHJ6或いはその遺伝子及び対立遺伝子である修飾されたその生殖細胞系セグメントから蓄積されるヌクレオチド配列によってコードされるVH鎖を含む。また、本明細書で提供される抗体も、抗体がDLL4を結合及び/又はDLL4の活性を調節する場合において、Vk生殖細胞系セグメントがIGKV1、IGKV2又はIGKV3で、JκがIGKJ1又はその遺伝子及び対立遺伝子で、或いはVlが生殖細胞系セグメントがIGLV2、IGLV8、IGLV11又はIGLV5であり、Jl生殖細胞系セグメントがIGLJ1又はIGLJ4若しくはその遺伝子及び対立遺伝子であるVk及びJk又はVl及びJl生殖細胞系セグメントから蓄積されたヌクレオチド配列によってコードされたVL鎖を有するものを含む。

0022

例えば、本明細書で提供される抗DLL4抗体は、IGHV1-3*01、IGHV1-3*02、IGHV1-8*01、IGHV1-46*01、IGHV1-46*02、IGHV1-46*03、IGHV4-31*01、IGHV4-31*02、IGHV4-31*03、IGHV4-31*04、IGHV4-31*05、IGHV4-31*06、IGHV4-31*07、IGHV4-31*08、GHV4-31*09、IGHV4-31*10、IGHV4-34*01、IGHV4-34*02、IGHV4-34*03、IGHV4-34*04、IGHV4-34*05、IGHV4-34*06、IGHV4-34*07、IGHV4-34*08、IGHV4-34*09、IGHV4-34*10、IGHV4-34*11、IGHV4-34*12、IGHV4-34*13、IGHV5-51*01、IGHV5-51*02、IGHV5-51*03、IGHV5-51*04、IGHV5-51*05、IGHV6-1*01、IGHV6-1*02であるVH生殖細胞系セグメント或いはその修飾された生殖細胞系セグメント、IGHD2-2*01、IGHD2-2*02、IGHD2-15*01、IGHD4-23*01、IGHD6-6*01、IGHD6-13*01、IGHD5-18*01、IGHD3-3*01、IGHD3-3*02、IGHD3-10*01、IGHD3-10*02又はIGHD7-27*01であるDH生殖細胞系セグメント或いはその修飾された生殖細胞系セグメント、IGHJ1*01、IGHJ2*01、IGHJ4*01、IGHJ4*02、IGHJ4*03、IGHJ6*01、IGHJ6*02、IGHJ6*03、IGHJ6*04であるJH生殖細胞系セグメント或いはその修飾された生殖細胞系セグメント、IGKV1-5*01、IGKV1-5*02、IGKV1-5*03、IGKV1-12*01、IGKV1-12*02、IGKV2-D-40*01、IGKV3-11*01、IGKV3-11*02、IGKV3-15*01、IGKV3-20*01又はIGKV3-20*02であるVκ生殖細胞系セグメント或いはその修飾された生殖細胞系セグメント、IGKJ1*01であるJκ生殖細胞系セグメント、或いはその修飾された生殖細胞系セグメント、IGLV2-14*01、IGLV2-14*02、IGLV2-14*03、IGLV2-14*04、IGLV8-61*01、IGLV8-61*02、IGLV8-61*03、IGLV5-48*01又はIGLV11-55*01であるVλ生殖細胞系セグメント或いはその修飾された生殖細胞系セグメント、及び/或いはIGLJ1*01又はIGLJ4*01であるJλ生殖細胞系セグメント或いはその修飾された生殖細胞系セグメントを有するものを含む。

0023

本明細書で提供される抗DLL4抗体は、a)IGHV1-46*01、IGHD6-6*01及びIGHJ1*01生殖細胞系セグメント或いはその修飾形態から蓄積されたヌクレオチド配列によってコードされたVH鎖、並びにIGKV3-11*01及びIGKJ1*01生殖細胞系セグメント或いはその修飾形態から蓄積されたヌクレオチド配列によってコードされたVL鎖、b)IGHV5-51*03、IGHD5-18*01及びIGHJ4*01生殖細胞系セグメント或いはその修飾形態から蓄積されたヌクレオチド配列によってコードされたVH、並びにIGLV8-61*01及びIGLJ1*01生殖細胞系セグメント或いはその修飾形態から蓄積されたヌクレオチド配列によってコードされたVL鎖、c)IGHV6-1*01、IGHD3-3*01及びIGHJ4*01生殖細胞系セグメント或いはその修飾形態から蓄積されたヌクレオチド配列によってコードされたVH鎖、並びにIGLV5-48*01及びIGLJ4*01生殖細胞系セグメント或いはその修飾形態から蓄積されたヌクレオチド配列によってコードされたVL鎖、d) IGHV1-46*01、IGHD6-13*01及びIGHJ4*01生殖細胞系セグメント或いはその修飾形態から蓄積されたヌクレオチド配列によってコードされたVH鎖、並びにIGKV3-15*01及びIGKJ1*01生殖細胞系セグメント或いはその修飾形態から蓄積されたヌクレオチド配列によってコードされたVL鎖、e)IGHV4-34*01、IGHD7-27*01及び IGHJ4*01生殖細胞系セグメント或いはその修飾形態から蓄積されたヌクレオチド配列によってコードされたVH鎖、並びにIGKV1-12*01及びIGKJ1*01生殖細胞系セグメント或いはその修飾形態から蓄積されたヌクレオチド配列によってコードされたVL鎖、f)IGHV1-46*01、IGHD6-13*01及びIGHJ4*01生殖細胞系セグメント或いはその修飾形態から蓄積されたヌクレオチド配列によってコードされたVH鎖、並びにIGKV3-20*01及びIGKJ1*01生殖細胞系セグメント或いはその修飾形態から蓄積されたヌクレオチド配列によってコードされたVL鎖、g)IGHV1-3*02、IGHD4-23*01及び IGHJ4*01生殖細胞系セグメント或いはその修飾形態から蓄積されたヌクレオチド配列によってコードされたVH鎖、並びにIGKV1-5*01及びIGKJ1*01生殖細胞系セグメント或いはその修飾形態から蓄積されたヌクレオチド配列によってコードされたVL鎖、h)IGHV1-46*01、IGHD2-15*01及びIGHJ2*01生殖細胞系セグメント或いはその修飾形態から蓄積されたヌクレオチド配列によってコードされたVH鎖、並びにIGKV1-5*01及びIGKJ1*01生殖細胞系セグメント或いはその修飾形態から蓄積されたヌクレオチド配列によってコードされたVL鎖、i) IGHV1-46*01、IGHD3-10*01及びIGHJ4*01生殖細胞系セグメント或いはその修飾形態から蓄積されたヌクレオチド配列によってコードされたVH鎖、並びにIGKV1-5*01及びIGKJ1*01生殖細胞系セグメント或いはその修飾形態から蓄積されたヌクレオチド配列によってコードされたVL鎖、j)IGHV1-8*01、IGHD2-2*01及びIGHJ6*01生殖細胞系セグメント或いはその修飾形態から蓄積されたヌクレオチド配列によってコードされたVH鎖、並びにIGKV1-5*01及びIGKJ1*01生殖細胞系セグメント或いはその修飾形態から蓄積されたヌクレオチド配列によってコードされたVL鎖、k)IGHV1-46*01、IGHD6-13*01及びIGHJ4*01生殖細胞系セグメント或いはその修飾形態から蓄積されたヌクレオチド配列によってコードされたVH鎖、並びにIGKV2D-40*01及びIGKJ1*01生殖細胞系セグメント或いはその修飾形態から蓄積されたヌクレオチド配列によってコードされたVL鎖、l)IGHV4-34*01、IGHD7-27*01及びIGHJ4*01生殖細胞系セグメント或いはその修飾形態から蓄積されたヌクレオチド配列によってコードされたVH鎖、並びにIGLV2-14*01及びIGLJ4*01生殖細胞系セグメント或いはその修飾形態から蓄積されたヌクレオチド配列によってコードされたVL鎖、m)IGHV4-31*02、IGHD2-15*01及びIGHJ2*01生殖細胞系セグメント或いはその修飾形態から蓄積されたヌクレオチド配列によってコードされたVH鎖、並びにIGLV2-14*01及びIGLJ4*01生殖細胞系セグメント或いはその修飾形態から蓄積されたヌクレオチド配列によってコードされたVL鎖、並びにn)IGHV4-34*01、IGHD7-27*01及びIGHJ4*01生殖細胞系セグメント或いはその修飾形態から蓄積されたヌクレオチド配列によってコードされたVH鎖、並びにIGLV11-55*01及びIGLJ4*01生殖細胞系セグメント或いはその修飾形態から蓄積されたヌクレオチド配列によってコードされたVL鎖を含有する抗体又はその一部を含む。

0024

例えば、本明細書で提供される例示的な抗DLL4抗体は、a)配列識別番号:131で示すアミノ酸配列から成るVH鎖及び配列識別番号:141で示すアミノ酸配列から成るVL鎖、b) 配列識別番号:132で示すアミノ酸配列から成るVH鎖及び配列識別番号:142で示すアミノ酸配列から成るVL鎖、c) 配列識別番号:133示すアミノ酸配列から成るVH鎖及び配列識別番号:143で示すアミノ酸配列から成るVL鎖、d) 配列識別番号:135で示すアミノ酸配列から成るVH鎖及び配列識別番号:145で示すアミノ酸配列から成るVL鎖、e) 配列識別番号: 137で示すアミノ酸配列から成るVH鎖及び配列識別番号:146で示すアミノ酸配列から成るVL鎖、f) 配列識別番号:135で示すアミノ酸配列から成るVH鎖及び配列識別番号:144で示すアミノ酸配列から成るVL鎖、g) 配列識別番号:138で示すアミノ酸配列から成るVH鎖及び配列識別番号:147で示すアミノ酸配列から成るVL鎖、h) 配列識別番号: 136で示すアミノ酸配列から成るVH鎖及び配列識別番号:147で示すアミノ酸配列から成るVL鎖、i)配列識別番号:134で示すアミノ酸配列から成るVH鎖及び配列識別番号:147で示すアミノ酸配列から成るVL鎖、j) 配列識別番号:139で示すアミノ酸配列から成るVH鎖及び配列識別番号:147で示すアミノ酸配列から成るVL鎖、k) 配列識別番号: 135で示すアミノ酸配列から成るVH鎖及び配列識別番号:148で示すアミノ酸配列から成るVL鎖、l) 配列識別番号:137で示すアミノ酸配列から成るVH鎖及び配列識別番号:149で示すアミノ酸配列から成るVL鎖、m) 配列識別番号:140で示すアミノ酸配列から成るVH鎖及び配列識別番号:149で示すアミノ酸配列から成るVL鎖、或いはn) 配列識別番号: 137で示すアミノ酸配列から成るVH鎖及び配列識別番号:150で示すアミノ酸配列から成るVL鎖を含む抗体である。

0025

とりわけ、本明細書で提供される抗DLL4抗体は、a)配列識別番号: 155で示すアミノ酸配列から成るVH鎖及び配列識別番号:141で示すアミノ酸配列から成るVL鎖、b) 配列識別番号: 156で示すアミノ酸配列から成るVH鎖及び配列識別番号:141で示すアミノ酸配列から成るVL鎖、又はc) 配列識別番号:385で示すアミノ酸配列から成るVH鎖及び配列識別番号:142で示すアミノ酸配列から成るVL鎖を含む。

0026

一例を挙げると、本明細書で提供される抗DLL4抗体は、表面プラズモン共鳴(SPR)によって測定されるとおり、少なくとも10-9 M又は更に低い結合親和性を有する。このような抗体は、a)配列識別番号: 384で示すアミノ酸配列から成るVH鎖及び配列識別番号:142で示すアミノ酸配列から成るVL鎖、b) 配列識別番号: 414で示すアミノ酸配列から成るVH鎖及び配列識別番号:142で示すアミノ酸配列から成るVL鎖、c) 配列識別番号: 433で示すアミノ酸配列から成るVH鎖及び配列識別番号:142で示すアミノ酸配列から成るVL鎖、d)配列識別番号: 433で示すアミノ酸配列から成るVH鎖及び配列識別番号:479で示すアミノ酸配列から成るVL鎖、e) 配列識別番号: 433で示すアミノ酸配列から成るVH鎖及び配列識別番号:537で示すアミノ酸配列から成るVL鎖、f) 配列識別番号: 433で示すアミノ酸配列から成るVH鎖及び配列識別番号:536で示すアミノ酸配列から成るVL鎖、g) 配列識別番号: 131で示すアミノ酸配列から成るVH鎖及び配列識別番号:141で示すアミノ酸配列から成るVL鎖、h) 配列識別番号: 151で示すアミノ酸配列から成るVH鎖及び配列識別番号:141で示すアミノ酸配列から成るVL鎖、i) 配列識別番号:155で示すアミノ酸配列から成るVH鎖及び配列識別番号:141で示すアミノ酸配列から成るVL鎖、j) 配列識別番号: 156で示すアミノ酸配列から成るVH鎖及び配列識別番号:141で示すアミノ酸配列から成るVL鎖、k) 配列識別番号: 157で示すアミノ酸配列から成るVH鎖及び配列識別番号:141で示すアミノ酸配列から成るVL鎖、l) 配列識別番号:155で示すアミノ酸配列から成るVH鎖及び配列識別番号:266で示すアミノ酸配列から成るVL鎖、m)配列識別番号:219で示すアミノ酸配列から成るVH鎖及び配列識別番号:141で示すアミノ酸配列から成るVL鎖、n) 配列識別番号:156で示すアミノ酸配列から成るVH鎖及び配列識別番号:343で示すアミノ酸配列から成るVL鎖、o) 配列識別番号:239で示すアミノ酸配列から成るVH鎖及び配列識別番号:343で示すアミノ酸配列から成るVL鎖、p)配列識別番号:239で示すアミノ酸配列から成るVH鎖及び配列識別番号:370で示すアミノ酸配列から成るVL鎖、或いはq) 配列識別番号: 134で示すアミノ酸配列から成るVH鎖及び配列識別番号:147で示すアミノ酸配列から成るVL鎖を含有する抗体を含む。

0027

とりわけ、本明細書で提供される抗DLL4抗体において、配列識別番号: 433で示すアミノ酸配列から成るVH鎖及び配列識別番号:537で示すアミノ酸配列から成るVL鎖を含有する抗体を含む。その他の例において、本明細書で提供されるDLL4抗体は、配列識別番号: 433で示すアミノ酸配列から成るVH鎖及び配列識別番号:536で示すアミノ酸配列から成るVL鎖を含む。更なる例において、本明細書で提供される抗DLL4抗体は、配列識別番号:239で示すアミノ酸配列から成るVH鎖及び配列識別番号:343で示すアミノ酸配列から成るVL鎖を含む。追加の例において、本明細書で提供される抗DLL4抗体は、配列識別番号:239で示すアミノ酸配列から成るVH鎖及び配列識別番号:370で示すアミノ酸配列から成るVL鎖を含む。

0028

本明細書で提供される抗DLL4抗体において、組み換え型ヒトDLL4に対する親和性を示すものである。いくつかの例において、抗体は、細胞の表面で発現するヒトDLL4に対する親和性を示す。例えば、抗DLL4抗体は、内皮細胞で発現するDLL4に結合できる。
また、本明細書で提供される抗DLL4抗体においては、DLL4の活性を調節するものも含む。例えば、本明細書で提供される抗DLL4抗体は、Notch活性を阻害することができる。抗DLL4抗体は、アゴニストのもの及びアンタゴニスト抗体のものを含む。

0029

本明細書で提供される抗DLL4抗体において、DLL4のEGF2ドメインにおけるエピトープに特異的に結合するものを更に含む。他の例において、本明細書で提供されるDLL4のEGF2からEGF4度メイン内のエピトープに特異的に結合する。更なる例において、本明細書で提供される抗DLL4抗体は、DLL4のEGF3からEGF4ドメイン内のエピトープに特異的に結合するものである。

0030

本明細書では、上記の抗体のいずれかと同じエピトープに特異的に結合する抗DLL4抗体が提供される。

0031

本明細書では、配列識別番号:114で示すヒトDLL4のアミノ酸283から360内におけるヒトDLL4エピトープに特異的に結合する抗DLL4抗体が提供される。このような抗DLL4は、GYSFTSYWIG (配列識別番号:831)で、又は配列識別番号:831に対して少なくとも65%の配列同一性を有するCDRH1、IIYPGDSDTRYSPSFQG (配列識別番号:845)で、又は配列識別番号:845に対して少なくとも65%の配列同一性を有するCDRH2、RGYSYGYDYFDY(配列識別番号:852)で、又は配列識別番号:852に対して少なくとも65%の配列同一性を有するCDRH3、GLSSGSVSTSYYPS(配列識別番号:862) で、又は配列識別番号:862対して少なくとも65%の配列同一性を有するCDRL1、STNTRSS(配列識別番号:872)で、又は配列識別番号:872に対して少なくとも65%の配列同一性を有するCDRL2、及びVLYMGSGISYV (配列識別番号:882)で、又は配列識別番号:882に対して少なくとも65%の配列同一性を有するCDRL3を含有する抗体を含む。

0032

一例を挙げると、このような抗体は、完全長抗体又は抗体フラグメントであり得る。例えば、抗体フラグメントは、Fab、Fab'、F(ab’)2、単鎖Fvs (scFv)、Fv、dsFv、diabody、Fd 及び Fd’フラグメント、Fabフラグメント、Fdフラグメント、scFvフラグメント、又はscFabフラグメントであり得る。一般的に、抗体はFab又は完全長IgGである。
他の例を挙げると、アミノ酸283から360内でエピトープに特異的に結合する抗DLL4は、CDRが、配列識別番号:831、845、852、862、872及び882のいずれかで示すアミノ酸配列に対して、70%、75%、80%、85%、90%、91%、92%、93%、94%、95%、96%、97%、98%又は99%の配列同一性を示す抗体を含む。例えば、抗DLL4抗体は、カバット番号付けに基づいて、S28、F29、T30、W33、I34及びG35の位置において1つ又はそれ以上のアミノ酸置換を有する配列識別番号:831で示すCDRH1の修飾を含有するCDRH1を含む。1つ又はそれ以上のアミノ酸置換は、S28A、S28R、S28K、S28N、F29A、T30A、W33A、I34A、G35T、G35A及び/又はG35Vから選択される。また、抗体は、カバット番号付けに基づいて、I50、I51、Y52、P52a、D54、S55、D56及び/又はT57の位置において1つ又はそれ以上のアミノ酸置換を有する配列識別番号:845で示すCDRH2の修飾も含み得る。1つ又はそれ以上のアミノ酸置換は、I50A、I51A、Y52A、P52aA、D54A、S55G、D56A、T57D及び/又はT57Aから選択される。更なる例において、抗DLL4抗体は、カバット番号付けに基づいて、R95、G96、Y97、S98、Y99、G100、Y100a、D100b及び/又はD101の位置において1つ又はそれ以上のアミノ酸置換を有する配列識別番号: 852で示すCDRH3の修飾を含むことができる。1つ又はそれ以上のアミノ酸置換は、95A、G96K、G96R、G96L、G96D、G96T、Y97A、Y97H、S98A、Y99A、G100A、G100D、G100L、G100P、G100R、G100M、G100K、G100S、G100R、G100T、Y100aA、D100bA及び/又はD101Aから選択される。とりわけ、アミノ酸置換は、G96K/G100Tである。追加の例において、抗DLL4は、カバット番号付けに基づいて、G24、L25、S26、S27、G27a、S27b、V27c、S28、T29、S30、Y31、Y32及び/又はP33の位置において1つ又はそれ以上のアミノ酸置換を有する配列識別番号:862で示すCDRL1の修飾を含む。1つ又はそれ以上のアミノ酸置換は、G24A、G24R、G24L、L25A、S26A、S27A、G27aA、S27bA、V27cA、S28A、T29A、S30A、Y31A、Y32A及び/又はP33Aから選択される。別の例を挙げると、本明細書で提供される抗DLL4抗体は、カバット番号付けに基づいて、S50、T51、N52、T53、R54、S55及び/又はS56の位置において1つ又はそれ以上のアミノ酸置換を有する配列識別番号:872で示すCDRL2の修飾を含む。1つ又はそれ以上のアミノ酸置換は、S50A、S50F、S50G、S50C、S50R、S50L、S50M、S50V、S50P、S50T、S50H、S50Q、S50N、S50K、S50D、S50E、S50W、T51A、T51F、T51L、T51I、T51M、T51V、T51S、T51P、T51Y、T51H、T51Q、T51N、T51K、T51D、T51E、T51W、T51R、T51G、N52A、T53A、R54A、R54I、R54Y、R54D、R54G、S55A、S55F、S55L、S55I、S55M、S55V、S55P、S55T、S55Y、S55H、S55Q、S55N、S55K、S55D、S55E、S55W、S55R、S55G及び/又はS56Aから選択される。更に別の例を挙げると、抗DLL4抗体は、カバット番号付けに基づいて、V89、L90、Y91、M92、G93、S94、G95、I95a及び/又はS95bの位置において1つ又はそれ以上のアミノ酸置換を有する配列識別番号:882で示すCDRL3の修飾を含むことができる。1つ又はそれ以上のアミノ酸置換は、V89A、V89P、V89T、V89S、V89L、V89R、V89C、V89E、V89W、V89N、V89I、V89G、V89H、L90A、Y91A、M92A、M92E、M92S、M92G、M92L、M92P、M92V、M92D、M92R、M92N、M92T、M92F、G93A、S94A、S94W、S94G、S94P、S94R、S94L、S94M、S94E、S94V、G94A、I95aA及び/又はS95bAから選択される。とりわけ、アミノ酸置換は、M92R/S94M又はV89L/S94Pである。本明細書で提供される例示的なこのした抗DLL4抗体は、配列識別番号: 433で示すアミノ酸配列から成るVH鎖及び配列識別番号:537で示すアミノ酸配列から成るVL鎖を有する抗体である。

0033

抗DLL4抗体は、どれも分離された抗体で提供される。

0034

また、本明細書では、抗体又は抗原結合フラグメント或いはヒトDLL4に特異的に結合するその抗体フラグメントで含まれる場合、ポリぺプチドがGYTFTSYVIN (配列識別番号:904)のアミノ酸配列から成っておらず、又は配列識別番号:830で示すアミノ酸配列に対して少なくとも72%の同一性を有するという条件で、配列識別番号:830-836及び844-890のいずれかで示すアミノ酸配列を有し、又は配列識別番号:831-836及び844-890のいずれかで示すアミノ酸配列に対して少なくとも65%の同一性を有するポリペプチドが提供される。

0035

本明細書では、上記の抗DLL4抗体のどれもをコードするポリヌクレオチドが提供される。また、本明細書では、上記の抗DLL4抗体のどれもの可変重鎖をコードするポリヌクレオチドも提供される。本明細書では、上記の抗DLL4抗体のどれもの可変軽鎖をコードするポリヌクレオチドも提供される。

0036

本明細書では、上記ポリヌクレオチドのどれもを含むベクターが提供される。また、提供のベクターのどれもを含む宿主細胞も提供される。宿主細胞は、原核又は真核性であり得る。

0037

本明細書では、適切な宿主細胞において提供のベクターのいずれかを発現し、抗DLL4抗体を回収することにより、前記抗体を作成する方法が提供される。

0038

本明細書では、上記の抗DLL4抗体及び血管新生阻害剤のいずれかを含む組合せが提供される。血管新生阻害剤は、血管内皮細胞成長因子(VEGF)のアンタゴニストである。一例を挙げると、VEGFのアンタゴニストは、抗VEGF抗体である。例えば、抗VEGF抗体は、ベバシズマブ(bevacizumab)である。

0039

本明細書では、提供される抗DLL4抗体、ポリペプチド又はその組合せのいずれかを含む医薬組成物が提供される。医薬物は、更に、担体を含むことができる。医薬組成物は、ゲル軟膏クリームペースト坐剤フラッシュ液液体、懸濁液、エアロゾルタブレット錠剤又は粉末として製剤化することができる。医薬組成物は、全身非経口局所、経口、粘膜内、皮下、噴霧静脈内、気管支内、経内、外陰膣又は食道投与に対して製剤化できる。いくつかの例において、医薬組成物は、単一用量の投与に対し製剤化される。他の例において、医薬組成物は、徐放性製剤で製剤化される。

0040

本明細書では、治療学的有効量の本明細書で提供される抗DLL4抗体のいずれか1つ、或いはDLL4の発現及び/又は活性と関連する疾病又は障害の治療に対し本明細書で提供される医薬組成物のいずれかを投与することによる治療方法を提供する。疾病又は障害は、腫瘍、癌又は細胞増殖性疾患であり得る。例えば、疾病又は障害は、アテローム性動脈硬化症関節炎眼血管新生子宮内膜症子宮筋腫子癇前症及び癌であり得る。一例を挙げると、疾病又は障害は癌で、癌は、前立腺癌膵臓癌結腸癌肺癌又は乳癌である。

0041

本明細書の治療法において、抗DLL4抗体のいずれかは、有効量の血管新生阻害剤と併用で更に投与可能である。血管新生阻害剤は、血管内皮成長因子(VEGF)のアンタゴニストであり得る。例えば、VEGFのアンタゴニストは、抗VEGF抗体である。一例を挙げると、抗VEGF抗体は、ベバシズマブ(bevacizumab)である。更に、本明細書では、有効量の化学療法剤と併用で、本明細書で提供される抗DLL4抗体のいずれかを投与することによる治療法を提供する。

0042

また、本明細書では、DLL4の発現及び/又は活性に関連する疾病又は障害の治療に対する薬剤の製剤化において、本明細書で提供される抗DLL4抗体のいずれかの用途を提供する。更に、本明細書では、DLL4の発現及び/又は活性に関連する疾病又は障害を治療する用途に対し、本明細書で提供される抗DLL4抗体のいずれかを含む医薬組成物を提供する。

0043

本明細書では、Notchシグナリングを不活性化する提供の抗DLL4抗体のいずれかを投与することにより、Notch活性を阻害する方法を提供する。また、Notch活性を阻害するのに使用する薬剤の製剤において、抗DLL4抗体のいずれかの用途も提供する。更に、Notch活性の阻害で使用するため、提供の抗DLL4抗体のいずれかを含む医薬組成物を提供する。

図面の簡単な説明

0044

図1.DLL4抗体VH1-46_IGHD6-6*01_IGHJ1*01 & L6_IGKJ1*01の配列
図1は、抗体VH1-46_IGHD6-6*01_IGHJ1*01 & L6_IGKJ1*01 (配列識別番号:131及び141)の配列を示す(ボールド体)。図1Aは、可変重鎖VH1-46_IGHD6-6*01_IGHJ1*01の配列を示す。図1Bは、可変軽鎖L6_IGKJ1*01の配列を示す。配列は、順次的なアミノ酸の順番(1列目)で、並びにカバット番号付け(3列)及びショティア(Chothia)番号付け(4列目)によって番号を付ける。
図2.DLL4抗体VH5-51_IGHD5-18*01>3_IGHJ4*01 & V3-4_IGLJ1*01の配列
図2は、抗体VH5-51_IGHD5-18*01>3_IGHJ4*01 & V3-4_IGLJ1*01 (配列識別番号:132及び142)の配列を示す(ボールド体)。図2Aは、可変重鎖VH5-51_IGHD5-18*01>3_IGHJ4*01の配列を示す。図2Bは、可変軽鎖V3-4_IGLJ1*01の配列を示す。配列は、順次的なアミノ酸の順番(1列目)で、並びにカバット番号付け(3列目)及びショティア(Chothia)番号付け(4列目)によって番号を付ける。フレームワーク(FW)及び相補性決定領域(CDR)を同定する。

0045

詳細な説明
概要
A.定義
B. DLL4
1. 構造
2.発現
3. 機能
C. 抗体
1.生殖細胞系由来の抗DLL4抗体
a. 生殖細胞系由来の抗DLL4抗体の例
b. 生殖細胞系由来の修飾抗体
i.可変重鎖
ii.可変軽鎖
iii. 生殖細胞系由来の修飾抗体の例
2. 抗DLL4:相補性決定領域(CDR)
D. 更なる修飾
1.免疫原性を低減する修飾
2. Fc修飾
3.ペグ
4. 検出可能部分の共役
5. 結合特異性を改良する修飾
E. 抗DLL4抗体を産生又は同定する方法
1. 免疫及びハイブリドーマスクリーニング
2.スクリーニング検定
a.提示ライブラリー
ファージ提示ライブラリー
b.アドレス可能なライブラリー
組み合わせのアドレス可能な抗体ライブラリーの生成方法
3. 最適化及び親和性成熟
F. 抗DLL4抗体の性質及び活性の評価
1. 結合
a.結合アッセイ
b.結合親和性
2.機能活性
3. 生動物モデル
G. 抗体の産生方法
1.ベクター
2.細胞及び発現系
a.原核発現
b.酵母菌
c. 虫
d.哺乳類細胞
e. 植物
3. 精製
H. 製剤、投与及び製品キット
1. 製剤
2. 製品及びキット
I. 抗体の方法及び用途
1.治療及び用途の方法
併用療法
2.診断及び発見
J. 例

0046

A. 定義
他に定義がない限り、本明細書で使用される全ての技術的及び科学的用語は、本発明の属する技術分野の当事者によって一般的に理解されるものと同様の意味を有する。本明細書で開示される全てを通し参照される全特許、特許出願、公開された出願及び刊行物、Genbankの配列、データベースウェブサイト並びに他の公開物は、他に記載のない限り、参照によってそのまま援用される。本明細書において用語の定義が複数ある場合、本章の定義が有効である。URL或いは他のこのような識別子又はアドレスを参照する場合、こうした識別子は変えることができ、インターネット上での特定情報出入りは可能であるが、インターネットで検索することによって相当の情報を得ることができることを理解する。それらを参照することにより、こうした情報の利用及び公開を証明する。
本明細書で使用されるとおり、デルタ様4(DLL4)は、Notch受容体1及び4のリガンドであるタンパク質を示す。DLL4は、組み換えにより生産されたポリペプチド、合成的に生産されたポリペプチド、天然DLL4ポリペプチド、及び内皮細胞などの細胞又は組織から抽出されたDLL4ポリペプチドを含むがこれらに限定されるものではなく、あらゆるDLL4ポリペプチドを含む。また、DLL4は、ヒト及び非ヒト由来の生動物を含むがこれらに制限されるものではなく、異なる種からの関連ポリペプチドを含む。ヒトDLL4は、DLL4、対立遺伝子アイソフォーム核酸からの合成分子ヒト組織及び細胞から単離されたタンパク質、及びその修飾形態を含む。例示的なDLL4は、配列識別番号:114で示すアミノ酸配列を有し、配列識別番号:113で示すヌクレオチド配列によってコードされるヒトDLL4を含む。本明細書での目的に対し、DLL4は、特に明記しない限り、通常はヒトDLL4に関することを示す。

0047

本明細書で使用されるとおり、抗体は、天然或いは組換え技術などによる部分的又は完全合成で産生されようと、抗原結合部位を形成するのに十分な免疫グロブリン分子可変域部分を少なくとも含む抗体のあらゆる部分を含有した免疫グロブリン及び免疫グロブリン部分を示す。従って、抗体又はその部分は、免疫グロブリンの抗原結合部位に対し相同又は実質的に相同である結合ドメインを持つあらゆるタンパク質を含む。例えば、抗体は、2つの重鎖(H及びH'表すことができる)並びに2つの軽鎖(L及びL'で表すことができる)を含有する抗体を示し、各重鎖は、完全長免疫グロブリンの重鎖又は抗原結合部位を形成するのに十分なその部分であり得(例えば、重鎖は、VH鎖、VH-CH1鎖及びVH-CH1-CH2-CH3鎖を含むがそれらに限定されるものでない)、並びに各軽鎖は、完全長軽鎖又は抗原結合部位を形成するのに十分なその部分であり得る(例えば、軽鎖は、VL鎖及びVL-CL鎖を含むがそれらに限定されるものでない)。各重鎖(H及びH’)は軽鎖1つ(それぞれL及びL')と組合わせる。通常、抗体は、全体又は最小の重鎖可変領域(VH)及び/又は軽鎖可変領域(VL)の部分を最低限に含む。また、抗体は、全体又は最小の定常領域も含む。
本明細書の目的に対し、用語の抗体は、完全長抗体及びFab、Fab'F(ab’)2、単一鎖Fvs (scFv)、Fv、dsFv、diabody、Fd及びFd’フラグメント、Fabフラグメント、Fdフラグメント及びscFvフラグメントといったその抗体フラグメントを含むがそれらに制限されるものでない。その他の既知のフラグメントは、scFabフラグメント(Hust et al.、BMCBiotechnology (2007)、7:14)を含むがそれに限定されるものでない。抗体は、IgG、IgMIgAIgD及びIgEなどのあらゆる免疫グロブリン類の一員を含む。

0048

本明細書で使用されるとおり、完全長抗体は、2つの完全長重鎖(VH-CH1-CH2-CH3又はVH-CH1-CH2-CH3-CH4など)及び2つの完全長軽鎖(VL-CL)並びに抗体分泌B細胞によって産生されるヒト抗体及び合成的に産生される同じドメインを持つ抗体といったヒンジ領域を有する抗体である。
本明細書で使用されるとおり、抗体フラグメント又は抗体の部分は、完全長以下ではあるが少なくとも抗原結合部位(1つ又はそれ以上のCDR)を形成するのに十分な抗体の可変領域部分を含み、従って、完全長抗体の結合特異性及び/又は活性を保持する完全長抗体のあらゆる部分を示し、抗体フラグメントは、完全長抗体の酵素的処理によって産生される抗体誘導体、並びに組み換えなどの合成的に産生される誘導体を含む。抗体フラグメントの例は、Fab、Fab'、F(ab’)2、単一鎖Fvs (scFv)、Fv、dsFv、Fd及びFd’フラグメント(例えばMethods in Molecular Biology、Vol 207: Recombinant Antibodies for Cancer Therapy Methods and Protocols (2003)、第1章、p 3-25、Kipriyanovを参照)を含むがそれらに制限されるものでない。フラグメントは、ジスルフィド架橋及び/又はペプチドリンカーなどによって結合される複数の鎖を含み得る。抗体フラグメントは、一般的に少なくとも約50個のアミノ酸及び通常は少なくとも200個のアミノ酸を含む。

0049

本明細書で使用されるとおり、Fv抗体フラグメントは、非共有結合的相互作用によって結合される1つの可変重鎖ドメイン(VH)及び1つの可変軽鎖ドメインから成る。

0050

本明細書で使用されるとおり、dsFvは、VH-VL対を安定させる人工的な分子間ジスルフィド結合を伴うFvを示す。

0051

本明細書で使用されるとおり、Fdフラグメントは、可変ドメイン(VH)及び抗体重鎖の定常領域ドメイン(CH1)1つを含む抗体のフラグメントである。

0052

本明細書で使用されるとおり、Fabフラグメントは、パパインを伴う完全長免疫グロブリンの消化に起因する完全長抗体の部分を含む抗体フラグメント、又は組み換えなど合成的に産生される同様の構造を持つフラグメントである。Fabフラグメントは、軽鎖(VL及びCL部分を含む)、及び重鎖の可変ドメイン(VH)を含む他の鎖、及び重鎖の定常領域ドメイン部分の1つを含み、それは組み換え産生され得る。

0053

本明細書で使用されるとおり、F(ab’)2フラグメントは、pH4.0-4.5においてペプシンを伴う免疫グロブリンの消化に起因する抗体フラグメントで、又は組み換えなどの合成的に産生された同様の構造を持つ抗体である。F(ab’)2フラグメントは、2つのFabフラグメントを含むが、各重鎖部分は、2つのフラグメントをつなぐジスルフィド結合を形成するシステイン残基を含有するいくつかの追加のアミノ酸を含み、それは組み換えで産生することができる。

0054

本明細書で使用されるとおり、Fab’フラグメントは、F(ab’)2フラグメントの片方(重鎖1つ及び軽鎖1つ)を含むフラグメントである。

0055

本明細書で使用されるとおり、Fd’フラグメントは、F(ab’)2フラグメントの1つの重鎖部分を含む抗体のフラグメントである。

0056

本明細書で使用されるとおり、Fvフラグメントは、抗体分子のVH及びVLドメインのみを含むフラグメントである。

0057

本明細書で使用されるとおり、scFvフラグメントは、任意の順でポリペプチドリンカーによって共有結合で結ばれる、軽鎖可変領域(VL)及び重鎖可変領域(VH)を含む抗体フラグメントを示す。リンカーは、2つの可変ドメインを実質的な干渉なしで架橋する長さである。例示的なリンカーは、溶解度を高めるため分散するいくつかのClu又はLys残基を伴う(Gly-Ser)n残基である。

0058

本明細書で使用されるとおり、diabodyは、二量体のscFvで、通常diabodyは、scFvより短いペプチドリンカーを有し、それらは選択的に二量化する。

0059

本明細書で使用されるとおり、hsFvは、本来Fabフラグメントで存在する定常ドメインが、ヘテロ二量体コイルドコイルドメイン置換された抗体フラグメントを示す(Arndt et al. (2001) J Mol Biol. 7:312:221-228などを参照)。

0060

本明細書で使用されるとおり、ポリペプチドドメインは、構造的及び/又は機能的に区別できる又は定義できるポリペプチドの一部(3つ又はそれ以上、一般的に5つ又は7つ又はそれ以上のアミノ酸配列)である。例示的なポリペプチドドメインは、1つ又はそれ以上の構造的モチーフ(ループ領域によって繋がれたαら旋及び/又はβストランドの組合わせなど)で構成されたポリペプチド内の独自の折り畳み構造を形成することができ、並びに/若しくは酵素活性又は抗原結合といった特定の機能的活性によって認識されるポリペプチドの一部である。ポリペプチドは、1つの、通常は1つ以上のはっきりと異なるドメインを有し得る。例えば、ポリペプチドは、1つ又はそれ以上の構造的ドメイン及び1つ又はそれ以上の機能的ドメインを有し得る。単一のポリペプチドドメインは、構造及び機能に基づいて区別することができる。ドメインは、アミノ酸の隣接する直鎖状配列を含むことが可能である。或いは、ドメインは、複数の非隣接アミノ酸部分を含むことが可能で、それらはポリペプチドのアミノ酸の直鎖状配列に沿って非隣接である。通常、ポリペプチドは、複数のドメインを含む。例えば、抗体分子の各重鎖及び各軽鎖は、複数の免疫グロブリン(Ig)ドメインで、約110アミノ酸長を含む。ドメイン(EGF、Ig様ドメインなど)は、頻繁に、特定のタンパク質のドメインに対する構造的相同性及び/又は配列相同性効力によって同定される。本明細書の例に対しては、定義が提供されるが、名称によって特定のドメインを区別することを当業者には理解されたい。必要に応じて、適切なソフトウェアを使用し、ドメインを同定することが可能である。更に、本明細書のドメインのアミノ酸位置は、例示目的のみに対するものであることを示す。相互作用が動的なため、言及のアミノ酸位置は参照及び例示用である。言及の位置は、2、3、4、5個又はそれ以上のアミノ酸によって変化する座位の範囲を示す。また、変異も対立遺伝子変異型及び種変異型で存在する。当業者は、目視比較又は容易に利用可能なアルゴリズム及びソフトウェアなどの他の比較によって対応の配列を同定することができる。

0061

本明細書で使用されるとおり、Igドメインは、当業者に認識されルドメインで、免疫グロブリン(Ig)の折畳みと称される構造によって区別され、それは2つのβプリーツシートで、それぞれループによって繋がれたアミノ酸の逆平行βストランドを含む。疎水性相互作用及び保存された鎖内ジスルフィド結合により、Ig折畳みの2つのβシート一緒に挟持する。抗体鎖内の個々の免疫グロブリンのドメインは、機能に基づいて更に区別することができる。例えば、軽鎖は、1つ可変領域ドメイン(VL)及び1つの定常領域ドメイン(CL)を含み、その一方で、重鎖は1つの可変領域ドメイン(VH)及び3つ又は4つの定常領域ドメイン(CH)を含む。VL、CL、VH及びCHの各ドメインは、免疫グロブリンのドメインの例である。

0062

本明細書で使用されるとおり、抗体に関する可変ドメインは、異なる抗体において変わるアミノ酸配列を含む抗体の重鎖又は軽鎖の特定のIgドメインである。

0063

軽鎖及び重鎖の各々は、1つの可変領域ドメイン(VL及びVH)を有する。可変ドメインは、抗原特異性を提供し、従って、抗原認識に関与する。各々の可変領域は、抗原結合部位ドメイン及びフレームワーク領域(FR)の一部であるCDRを含む。
本明細書で使用されるとおり、「超可変領域」、「HV」、「相補性決定領域」、「CDR」及び「抗体CDR」は、抗体の抗原結合部位を共に形成する各可変領域内の複数部分の1つを示し、互換的に使用する。各可変領域ドメインは、CDR1、CDR2及びCDR3と称する3つのCDRを含む。その3つのCDRは、アミノ酸の直鎖状配列に沿って非隣接であるが、折り畳みポリペプチドで隣接する。CDRは、可変ドメインにおけるβシートの平行ストランドを結合するループ内に位置する。

0064

本明細書で使用されるとおり、フレームワーク領域(FR)は、βシート内に位置する抗体の可変領域ドメイン内のドメインで、FR領域は、それらのアミノ酸配列に関して、超可変領域よりも比較的保存されている。

0065

本明細書で使用されるとおり、定常領域ドメインは、可変領域ドメインよりも抗体において比較的保存されているアミノ酸配列を含む抗体の重鎖又は軽鎖におけるドメインである。各軽鎖は、単一軽鎖定常領域(CL)ドメインを有し、各重鎖は、1つ又はそれ以上の重鎖定常領域(CH)ドメインを含有し、これはCH1、CH2、CH3及びCH4を含む。完全長IgA、IgD及びIgGアイソタイプは、CH1、CH2、CH3及びヒンジ領域を含有し、一方で、IgE及びIgMは、CH1、CH2、CH3及びCH4を含む。CH1及びCLドメインは、抗体分子のFabアームを広げ、従って、抗原及び抗体アームの回転との相互作用に関係している。抗体の定常領域は、様々な細胞、生体分子及び組織との相互作用によるなど、抗体が特異的に結合する抗原、病原体及び毒素一掃といったエフェクター機能を提供するがこれらに制限されるものでない。

0066

本明細書で使用されるとおり、ヒト化抗体は、ヒトへの投与が免疫反応を誘発しないようアミノ酸の「ヒト」配列を含むため修飾される抗体を示す。こうした抗体の調製法は周知である。例えば、非可変領域のアミノ酸組成物の抗体は、ヒト抗体に基づき得る。こうした領域を同定するにあたり、コンピュータープログラム考案されている。

0067

本明細書で使用されるとおり、「抗原結合部位」は、1つ又はそれ以上の相補性決定領域(CDR、超可変領域とも称す)によって形成される接合部分を示す。各抗原結合部位は、重鎖可変領域からの3つのCDR及び軽鎖可変領域からの3つのCDRを含む。抗体分子は、2つの抗原結合部位を有し、各々は、重鎖可変領域の一部及び軽鎖可変領域の一部を含む。抗原結合部位は、CDRに加えて可変領域ドメインの他の部分を含み得る。

0068

本明細書で使用されるとおり、「抗体又は抗原結合部位を形成するのに十分なその一部」は、抗体又はその一部が、全6つのCDRを含む対応の完全長抗体の結合特異性の少なくとも一部を保持するのに十分なVH及びVLにおける少なくとも1つ又は2つ、通常は、3つ、4つ、5つ又は全6つのCDRを含有を意味することを示す。一般的に、十分な抗原結合部位は、少なくとも、重鎖のCDR3(CDRH3)を必要とする。通常は、軽鎖のCDR3(CDRL3)を更に必要とする。本明細書に記載のとおり、当業者は、カバット又はショティア(Chothia)番号付けに基づいてCDRを周知しており、同定することができる(Kabat,E.A. et al.(1991) Sequences of Proteins of Immunological Interest、第5版、U.S. Department of Health and Human Services、NIH Publication No. 91-3242及び Chothia,C. et al. (1987) J. Mol. Biol. 196:901-917を参照)。例えば、カバット番号付けに基づいて、CDR-LIは残基L24-L34に対応し、CDR-L2は残基L50-L56に対応して、CDR-L3は残基L89-L97に対応し、CDR-H1は長さによって残基H31-H35、35a又は35bに対応し、CDR-H2は残基H50-H65に対応して、及びCDR-H3は残基H95-H102に対応する。

0069

本明細書で使用されるとおり、「標的タンパク質」は、抗体又はその部分及び/又はその活性によって特異的に認識される候補タンパク質又はペプチドが、抗体又はその部分によって修飾されることを示す。標的タンパク質は、抗体認識に対するエピトープを含有するあらゆるペプチド又はタンパク質を含む。標的タンパク質は、発現又は活性の効力によって疾病又は障害の病因に関与するタンパク質を含む。例示的な標的タンパク質はDLL4である。

0070

本明細書で使用されるとおり、標的タンパク質に対する活性(DLL4など)は、標的タンパク質の機能的活性における結合特異性及び/又は調節、或いは抗体又は標的タンパク質に対する抗体又はその部分の活性を反映する他の測定法を示す。

0071

本明細書で使用されるとおり、評価という用語は、標的タンパク質と抗体又はその一部との結合の絶対値の獲得及び/或いは抗体又はその一部による標的タンパク質の活性の調節、並びに結合又は活性のレベルを示す指標比率、割合、視覚的又は他の価値も取得するという意味の量的及び質的決定を含むことを意図している。評価は、直接的又は間接的になり得る。例えば、結合は、直接的に抗体又はその一部を検出可能な標識で標識化することにより、及び/又は独自に標識化されるニ次抗体を使用することにより決定することができる。加えて、機能的活動は、例えば、増殖、細胞毒性及び本明細書に記載のその他のアッセイといった当業者に周知の様々なアッセイいずれかを使用し、並びに抗体又はその一部の存在下に対して不存在下で、標的タンパク質の活性を比較し決定できる。

0072

本明細書で使用されるとおり、「機能的活性」は、ポリペプチド(標的タンパク質など)又は完全長(完全)タンパク質と関連するその一部の活性を示す。機能的活性は、生物学的活性触媒又は酵素活性、抗原性(抗ポリペプチド抗体に結合するため、ポリペプチドと結合又は競合する能力)、免疫原性、マルチマーを形成する能力、ポリペプチドの受容体又はリガンドに特異的に結合する能力並びにシグナリング及び下流のエェクター機能を含むがそれらに制限されるものでない。本明細書の目的に対し、抗体又はその一部によるポリペプチドの機能的活性の調節(活性又は阻害など)は、抗体又はその一部の不在と比べて抗体の存在下で、ポリペプチドの機能的活性を変化又は改変することを意味する。

0073

本明細書で使用されるとおり、標的タンパク質の機能的活性における抗体又はその一部の効果に関し、「調節する」又は「調節」及び他の様々なその文法的形態は、活性の誘導又は増強など活性の増大、並びに標的タンパク質の1つ又はそれ以上の活性の阻害を示す。こうして、調節は、活性の増大(上方調節又はアゴニスト活性)、活性の減少(下方調節又は阻害)又は他のあらゆる活性の変化(周期性頻度持続時間、反応速度又はその他のパラメータ)を含むことが可能である。調節は、状況依存の可能性があり、一般的に調節は、例えば、野生型タンパク質構造的状態のタンパク質、或いは特定の細胞型又は状況で発現するタンパク質といった特定の状態と比較する。抗体又はその一部による標的タンパク質の機能的活性は、抗体又はその一部の不在下における標的タンパク質の活性と比較すると、10%、20%、30%、40%、50%、60%、70%、80%、90%又はそれ以上を調節することが可能である。

0074

本明細書で使用されるとおり、「アゴニスト」は、受容体のシグナル伝達活性又はその他の機能的活性を増強、誘導、さもなければ強化することにより、受容体のシグナル伝達又はその他の機能的活性を調節する抗体又はその一部を示す。アゴニストは、単独で使用するとき、シグナル変換又はその他の機能的活動を調節することができ、或いは受容体又はその他の受容体刺激物天然リガンドの存在下において、シグナル変換又は他の機能的活性を改変して、リガンドのみと比較し、受容体によりシグナル伝達を強化することができる。

0075

本明細書で使用されるとおり、「アンタゴニスト」は、受容体のシグナル変換活性又はその他の機能的活性を阻止又は低減することにより、受容体のシグナル変換又はその他の機能的活性を調節する抗体又はその一部を示す。

0076

本明細書で使用されるとおり、標識は、分子又はそれに関連するものに直接的又は間接的に結合又は連結することが可能な検出可能マーカーである。検出方法は、当業者に周知の方法のいずれかで行うことができる。

0077

本明細書で使用されるとおり、結合活性は、プリペプチドなどの分子の特性が、1つ又はそれ以上の結合パートナーと結合するかどうか、及びどのように結合に関わりがあることを示す。結合活性は、結合パートナーとの結合能力、結合パートナーに結合する親和性(高親和性など)、結合パートナーに結合する活性、結合パートナーとの結合強度並びに結合パートナーとの結合特異性を含む。

0078

本明細書で使用されるとおり、「親和性」又は「結合親和性」は、抗体分子又はその一部が標的タンパク質のエピトープ又は抗原に結合する強度を示す。親和性は、大抵の場合、会合平衡定数(KA)又は平衡解離定数(KD)で測定される。低親和性の抗体‐抗原相互作用は弱く、分子は迅速に解離する傾向があるが、一方で、高親和性の抗体‐抗原結合は強く、分子は更に長時間結合を維持する。高い抗体親和性は、約106 M-1以上又はそれと同等、約107 M-1以上又はそれと同等、約108 M-1以上又はそれと同等、又は約109 M-1、1010 M-1、1011 M-1又は1012 M-1.以上又はそれと同等の会合平衡定数(KA)を用いて、抗体が標的タンパク質に特異的に結合することを意味する。また、抗体も、例えば、10-6 M、10-7 M、10-8 M、10-9 M、10-10 M、10-11 M又は10-12 M又はそれ未満の平衡解離定数(KD)で特徴付けできる。一般的に、ナノモル解離定数又はサブナモル解離定数を有する抗体は、高親和性の抗体であると考えられる。このような親和性は、平衡透析、表面プラズモン共鳴の使用、放射性標識標的抗原を用いたラジオイムノアッセイ、又は優れた技術者に知られる他の方法などにより、従来の方法を使用して容易に決定することが可能である。親和性データは、例えばScatchard et al.、Ann N.Y. Acad. ScL、51:660 (1949)の方法により分析することができる。

0079

本明細書で使用されるとおり、抗体又はその抗原結合フラグメントに関する「特異的結合」又は「免疫特異的結合」は、本明細書で交互に用いられ、抗体及び抗原の抗体結合部位間の非共有結合的な相互作用により(ヒトDLL4)、同系の抗原と1つ又はそれ以上の非共有結合を形成する抗体又は抗原結合フラグメントの能力を示す。通常、抗原に免疫特異的に結合する(又は特異的に結合する)抗体は、約1×107M-1又は1x 108M-1又はそれ以上の親和性定数(又は1x 10-7M又は1×10-8M又はそれ未満の解離定数(Kd))で抗原に結合する抗体である。親和性定数は、例えば、免疫学的検定、表面プラズモン共鳴(SPR) (Rich and Myszka (2000) Curr. Opin. Biotechnol 11:54、Englebienne (1998) Analyst. 123:1599)、等温滴定熱量計(ITC)又は当事者には周知の他の動力学的相互作用アッセイ(Paul, ed., Fundamental Immunology、第2版、Raven Press、New York、P332-336 (1989)などを参照、米国特許第7,229,619号、a description of exemplary SPR and ITC methodsfor calculating the binding affinity of anti-RSVantibodiesも参照)の抗体反応に対し、標準的な動力学的方法論により決定できる。リアルタイム検出及び結合率監視に対する分析機械装置及び方法は周知のもので、市販されている(BiaCore 2000、Biacore AB, Upsala、Sweden及びGE Healthcare Life Sciences; Malmqvist (2000) Biochem. Soc. Trans. 27:335)。

0080

本明細書で使用されるとおり、ポリペプチド又は本明細書で提供される抗体に関し、「選択的に結合する」又は「選択結合」の用語は、ポリペプチド又は抗体が、他のエピトープと実質的には結合しない選択エピトープと結合することを意味する。通常、選択
エピトープに選択的に結合する抗体又はそのフラグメントは、約1×107M-1又は1 x 108M-1又はそれ以上の親和性定数Kaなどで、エピトープに特異的に結合する。

0081

本明細書で使用されるとおり、「エピトープ」は、抗原又は抗体によって認識されるタンパク質の表面の局所領域を示す。エピトープは、直線状又は立体構造エピトープであり得、連続又非連続的であり得る。一般的に、直線状エピトープは、1つの一続きのアミノ酸で構成されるなど連続的である。立体構造エピトープは、非連続的であり得、すなわち、抗原が折り畳まれるとき、エピトープを形成するため一体となるアミノ酸の2つ又はそれ以上の非連続的セグメントで構成される。抗体が同じエピトープに結合するかどうかを決定する方法は当業者には周知である。エピトープは、当業者によく知られる標準的な方法によって定義又はマッピングすることができる。例えば、ペプチドライブラリー又は抗原の特定部位突然変異誘発(抗原のアラニンスキャニングなど)を利用するELISAアッセイといったアッセイを用いてエピトープをマッピングすることができる。

0082

本明細書で使用されるとおり、2つ又はそれ以上の抗体に関し、「同じエピトープへの結合」は、アミノ酸の連続的又は非連続的セグメントを重複又は包含し、抗体が抗原に結合することに対して競合し、同じものに結合することを意味する。当業者は、「同じエピトープへ結合」の表現が、必ずしも抗体が厳密に同じアミノ酸へ結合することを意味しないことを理解されたい。抗体が結合するまさにそのアミノ酸は異なるものである。例えば、一次抗体は、二次抗体によって結合されるアミノ酸のセグメントで完全に包含されるアミノ酸のセグメントに結合できる。別の例において、一次抗体は、二次抗体で結合される1つ又はそれ以上のセグメントをかなり重複する1つ又はそれ以上のアミノ酸のセグメントを結合する。本明細書の目的に対し、このような抗体は、「同じエピトープへ結合」と考えられる。

0083

抗体競合アッセイは、別の抗体として、抗体が「同じエピトープに結合」するかどうかを決定するのに使用することができる。こうしたアッセイは、当業者によく知られており、本明細書で説明されている(実施例9を参照)。通常、二次抗体が過剰で、一次抗体が全部位で飽和する条件下において、70%、71%、72%、73%、 74%、75%、80%、85%、90%、95%又はそれ以上の70%又はそれ以上の二次抗体によるエピトープとの相互作用で知られる抗体の競合は、抗体が「同じエピトープと結合」することを示す。2つの抗体間の競合レベルを評価するため、例えば、ラジオイムノアッセイ又は抗体に対し他の標識を使用するアッセイを用いることができる。例えば、DLL4抗原は、飽和量非標識化された二次抗DLL4抗体の存在下において、同量の一次抗DLL4抗体又は標識化合物(3H、 125I 、ビオチン、又はルビジウムなど)に共役されるその抗原結合フラグメントでインキュベートすることができる。非標識遮断抗体の存在下において、抗原に結合する前記量の標識抗体を評価し、非標識遮断抗体の不存在下における結合と比較する。遮断抗体の不存在下と比較した非標識遮断抗体の存在下において、結合シグナル変化率によって競合を決定する。従って、遮断抗体の不存在下における結合と比較して、遮断抗体の存在下における標識抗体の結合で70%の阻害がある場合、70%の2つの抗体間で競合がある。こうして、70%、71%、72%、73%、74%、75%、80%、85%、90%、95%又はそれ以上といった70%又はそれ以上の一次及び二次抗体間の競合は、一次抗体が、70%、71%、72%、73%、74%、75%、80%、85%、90%、95%又はそれ以上で抗原への二次抗体の結合を阻害すること(又は逆 も)を示す(一次抗体の不存在下において二次抗体による抗原の結合と比較)。従って、70%、72%、73%、74%、75%、80%、85%、90%、95%又はそれ以上の二次抗体による抗原への一次抗体の結合における阻害は、2つの抗体が同じエピトープに結合することを示す。

0084

本明細書で使用されるとおり、「表面プラズモン共鳴」の用語は、例えば、BiaCoreシステム(GE Healthcare Life Sciences)を使用し、バイオセンサーマトリックス内のタンパク質濃度の変化を検出することにより、リアルタイムの相互作用分析を可能にする光学現象を示す。

0085

本明細書で使用されるとおり、「二重特異的」抗体は、2つ又はそれ以上の抗原結合部位を含む多特異的抗体で、2つの異なるエピトープに免疫特異的に結合することができる。「三重特異的」抗体は、3つ又はそれ以上の抗原結合部位を含み、3つの異なるエピトープに免疫特異的に結合することができる多特異的抗体で、「四重特異的」抗体は、4つ又はそれ以上の抗原結合部位を含む多特異的抗体で、4つの異なるエピトープに免疫特異的に結合できる。

0086

本明細書で使用されるとおり、「エピトープマッピング」は、抗体‐抗原認識の分子決定基の同定の過程である。

0087

本明細書で使用されるとおり、Basic Local Alignment Search Tool (BLAST)は、例えば、配列同一性に基づき、タンパク質又はDNAデータベースを別々に探索するため、Altschul et al. J Mol Biol. 215(3):403-10 (1990)によって開発された探索アルゴリズムである。例えば、blastnは、ヌクレオチド配列データベース(GenBankなど)に対し、ヌクレオチドクエリ−配列を比較するプログラムである。BlastPは、タンパク質配列データベースに対し、アミノ酸クエリー配列を比較するプログラムである。

0088

本明細書で使用されるとおり、BLASTビットスコアは、ギャップの数及び整列した各配列に関連する置換からの計算値である。スコアが高いほど、整列はより有意である。

0089

本明細書で使用されるとおり、ヒトタンパク質は、全対立遺伝子多型及びその保守的変形を含むヒトゲノムに存在するDNAといった核酸分子によってコードされるものである。タンパク質の変形又は修飾は、修飾がヒトタンパク質の野生型又は卓越配列に基づく場合はヒトタンパク質である。

0090

本明細書で使用されるとおり、「天然アミノ酸」は、ポリペプチドで発生する20個のL‐アミノ酸を示す。残基は、ヒトにおける同族mRNAコドン装填されたtRNA分子の特異的認識によってタンパク質に組み込まれる天然に見出されたこれら20個のα‐アミノ酸である。

0091

本明細書で使用されるとおり、「非天然アミノ酸」は、遺伝子的にコードされていないアミノ酸を示す。例えば、非天然アミノ酸は、天然アミノ酸と同様の構造を持つ有機化合物であるが、天然アミノ酸の構造及び反応性を擬似的に構造上修飾している。従って、非天然アミノ酸は、例えば、20個の天然アミノ酸以外のアミノ酸又はアミノ酸の類似体を含み、及びアミノ酸のD-イソステレオマーを含むがそれに制限されるものでない。例示的な非天然アミノ酸は、当業者には知られている。

0092

本明細書で使用されるとおり、核酸は、ペプチド核酸(PNA)及びその混合物を含むDNA、PNA及びそれらの擬似体を含有する。核酸は、一本鎖又は二本鎖であり得る。蛍光性又は放射性標識といった検出可能な標識など、任意に標識化されるプローブ又はプライマーを示す場合は、一本鎖分子が考えられる。こうした分子は、通常、それらの標的が統計的に独特である長さ又はライブラリーのプロービング又はプライミングに対してコピー数(通常は5未満、一般的には3未満)は低い。一般的に、プローブ又はプライマーは、目的遺伝子相補的な配列又は目的遺伝子と同一の配列において少なくとも14、16又は30個の隣接ヌクレオチドを含む。プローブ又はプライマーは、10、20、30、50、100又はそれ以上の長さの核酸であり得る。

0093

本明細書で使用されるとおり、ペプチドは、2から40個の長さのアミノ酸からのポリペプチドを示す。
本明細書で使用されるとおり、本明細書で提供される様々なアミノ酸配列で産出するアミノ酸は、周知の3文字又は1文字の略語によって同定される(表1)。様々な核酸フラグメントで産出するヌクレオチドは、当業者に定期的に使用される標準的な1文字の記号で示す。

0094

本明細書で使用されるとおり、「アミノ酸」は、アミノ基及びカルボン酸基を含む有機化合物である。ポリペプチドは、2又は3個のアミノ酸を含む。本明細書の目的に対し、アミノ酸は、20個の天然アミノ酸、非天然アミノ酸及びアミノ酸類似体を含む(α炭素が側鎖を有するアミノ酸など)。

0095

本明細書で使用されるとおり、「アミノ酸残基」は、そのペプチド結合におけるプリペプチドの化学的消化(加水分解)で形成されるアミノ酸を示す。本明細書に記載のアミノ酸残基は、「L」異性型であると推測される。そうように定められる「D」異性型の残基は、所望の機能特性がポリペプチドによって保持される限り、あらゆるL-アミノ酸残基の代わりになることができる。NH2は、ポリペプチドのアミノ末端で存在する遊離アミノ基を示す。COOHは、ポリペプチドのカルボキシル末端で存在する遊離カルボキシ基を示す。J. Biol. Chem., 243: 3557-3559 (1968)に記載されており、37 C.F.R. §§ 1.821-1.822で採用されたポリペプチドの標準的な用語体系に従い、アミノ酸残基の略語を表1で示す:



ここに公式によって表示された全アミノ酸残基配列はアミノ末端からカルへボキシル終点の従来の方向に左右オリエンテーションを持っていることが注目されている。さらに「アミノ酸残基」という表現は対応表(表1)に記載されたアミノ酸、37C.F.R.§§1.821-1.822で言及されたもののような変更された珍しいアミノ酸を含むように広く定義されている。そして、ここに参照で組み込まれている。その上、アミノ酸残基系列の始めか終わりでのダッシュが1つ以上のアミノ酸残基系列、NH2などのようなアミノ末端グループかCOOHなどのようなカルボキシル末端グループのペプチド結合を示す。いずれの保護的なグループ,アミノ酸と他の化合物の略語はそれらの共通使用、認められた略語または生化学命名法のUPAC-IUB委員会(見ること、(1972年の)生物化学11:1726)に従い、別の方法で示される。自然発生の各L-アミノ酸は標準の3レター・コード(または、ただ一つのレター・コード)か接頭語「L」がついている基準の3レター・コード(または、ただ一つのレター・コード)によって特定される。接頭語「D」は、アミノ酸の立体異性体はDであることを示す。
ここに使用されるように,等運動性混合物にはアミノ酸のモル比がそれらの報告された反応速度に基づいて調整されたものだ(見ること、例えば、Ostreshet他、(1994)生体高分子34:1681)。
ここに使用されるように、変更は、ポリペプチドのアミノ酸の系列か核酸分子の中のヌクレオチド配列の変更に関していて、それぞれアミノ酸とヌクレオチドの削除、投入、および交換を含んでいる。ポリペプチドを変更する方法は組み換えDNA方法論を使用することなどといった芸術におけるそれらの日常技能である。
ここに使用されるように、アミノ酸の適当な保守的な代替はこの芸術におけるそれらの技能だと知られており、得られた分子の生物活動を変更せずに一般的に作ることができる。この芸術におけるそれらの技能は一般に、ポリペプチドの不要不急な領域での単一アミノ酸代替が実質的に生物活動を変更しないと認める(見ること、例えば、 Geneのワトソンなどの分子生物学、第四版、1987、ベンジャミン/カミングズPub. co.、p.224) 。以下のTABLE2に詳しく説明されたものに従ってそのような代替をすることができます:

0096

他の置換も容認できるし実験的にも決定できる。そして、知られている保守的な置換に従い、決定できる。
ここに使用されるように、DNA構築物現実に見つけられなかった方法で結合されて、並置されたDNAのセグメントを含む一本鎖か二本鎖、線状か環状DNA分子である。DNA構築物は、人間の操作の結果、存在していて、クローンと操られた分子の他のコピーを含んでいる。
ここに使用されるように、DNA断片は、指定された属性を持っているより大きいDNA分子の部分だ。例えば、指定されたポリペプチドをコード化するDNA断片は、5’から3’方向まで読まれると、指定されたポリペプチドのアミノ酸の系列をコード化するプラスミドプラスミド断片といったようなより長いDNA分子の一部である。
ここに使用されるように、「核酸」という用語は、デオキシリボ核酸(DNA)、リボ核酸(RNA)、および、RNAかDNAのどちらかのアナログ派生物といったような本鎖の、そして/または、二本鎖のポリヌクレオチドを言及する。
また、「核酸」という用語に含まれているのは、ペプチド核酸(PNA),ホスホロチオエートDNA,他のそのようなアナログおよび派生物やそれの組み合わせなどの核酸のアナログだ。核酸はデオキシリボ核酸(DNA)とリボ核酸(RNA)といったようなポリヌクレオチドを言及できる。また用語は同等、誘導体、変異そしてヌクレオチドアナログ、一本鎖(センスまたはアンチセンス)と二本鎖のポリヌクレオチドから作られたRNA か DNAのアナログも含んでいる。デオキシリボヌクレオチドデオキシアデノシンデオキシシチジンデオキシグアノシン、およびデオキシチミジンを含んでいる。リボ核酸に関しては、ウラシル塩基ウリジンだ。

0097

ここに使用されるように、「核酸分子コード化」は特異タンパクかペプチドの表現を指示する核酸分子を言及する。核酸配列はリボ核酸に転写されるDNA鎖系列とタンパク質かペプチドに翻訳されるリボ核酸配列の両方を含んでいる。核酸分子は完全な長さの核酸配列と完全な長さの熟したポリペプチドから生成された非完全な長さの配列含んでいる。例えば、先駆配列を欠いている完全な長さのポリペプチドのようなもの。またここに、目的のため、核酸配列は天然配列縮退コドンか特定の宿主にコドン選択を提供するため紹介できる配列を含んでいる。

0098

ここに使用されるように、「ポリヌクレオチド」という用語は少なくとも2つの繋がっているヌクレオチドかデオキシリボ核酸(DNA)、リボ核酸(RNA)とヌクレオチドアナログまたはリン酸ジエステル結合以外のphosphotriester結合 phosphoramidate結合、phophorothioate結合チオエステル結合、またはペプチド結合(ペプチド核酸)といったような骨格結合を含むDNAかRNA誘導体を含むヌクレオチド誘導体を持つオリゴマーポリマーを言及する。「オリゴヌクレオチド」という用語も「ポリヌクレオチド」と共にここに本質的には同じ意味で使用される。しかし、当業者は、オリゴヌクレオチド例えば、PCRプライマーが一般に、長さにおいて約50-100ヌクレオチド未満であると認める。
ポリヌクレオチドはポリヌクレオチドの大規模分化を考慮する大規模改質ヌクレオチドを含むヌクレオチドアナログ、ポリヌクレオチドの検出を考慮する蛍光放射性発光化学発光ラベルといった検出可能のラベルを含むヌクレオチド、ポリヌクレオチドの固相担体への固定化を促進するビオチンまたはチオール基といった反応基を持つヌクレオチドを含むことができる。ポリヌクレオチドも化学的に、酵素的に、光分解開裂できる1個以上の背骨結合を含むことができる。例えば、ポリヌクレオチドは1つ以上のデオキシリボヌクレオチドに引き続く1つ以上のリボヌクレオチド、またそれに引き続く1つ以上のデオキシリボヌクレオチドというものを含むことができる。こういう配列はリボヌクレオチド配列においてベース加水分解で開裂可能である。ポリヌクレオチドも開裂に比較的に耐性のある1個以上の結合を含むことができる。例えば、キメラオリゴヌクレオチドプライマーは、リン酸ジエステル結合か他の適当な結合によって繋がっている3'末端でペプチド核酸結合と少なくとも1つのヌクレオチドで繋がっているヌクレオチドを含むことができ、そしてポリメラーゼによって広げられる。周知の方法を使用することでペプチド核酸配列を作ることができる(見ること、例、ウィーラーなどの核酸Res.25:2792-2799(1997))。

0099

ここに使用されるように、2個のタンパク質か核酸の間の「類似性」はタンパク質のアミノ酸の配列か核酸のヌクレオチド配列の間の同系性を言及する。類似性は恒等の度合い、そして、残留の配列相同性および、そこに含まれた残留に基づくことができる。タンパク質か核酸の間の類似度算定するための方法は芸術におけるそれらの技能にて知られている。例えば、配列相同性を評価する1つの方法では、2つアミノ酸かヌクレオチド配列が配列の間の最大レベルの恒等をもたらすように整列している。「恒等」はアミノ酸かヌクレオチド配列が不変である範囲を示す。また、アミノ酸配列の整列およびある程度ヌクレオチド配列の整列は、アミノ酸またはヌクレオチドの中で保存している違い、そして/または、頻繁な代替を考慮に入れることができる。保存している違いは、かかわった残留の物理化学の特性を保持するものだ。整列は、グローバル(すべての残留を含む全長の上の比較された配列の整列)である場合もまたはローカル(もっとも同様である地域だけを含む配列部分の整列)である場合もある。

0100

恒等そのものは芸術で認識された意味を持っていて、公になった技術使用によって計算できる。(見ること:コンピュータによる分子生物学、レスク、A.M.、教育、;オックスフォード大学出版局、ニューヨーク、1988、バイオコンピューティング、情報学およびゲノム企画スミス、D.W.教育、アカミックプレス社、ニューヨーク、1993;配列データのコンピューター解析パーツI、グリフィン、A.M.およびグリフィン、H.G.、eds.、ヒューマナプレス社、ニュージャージー1994分子生物学の配列分析フォンヒエンジ、G.、アカデミックプレス社、1987;と配列分析プライマー、グリブスコブ、M.とデベロー、J.、eds.、Mストックトンプレス社、ニューヨークは1991)。2つのポリヌクレオチドかポリペプチドの間のアイデンティティを測定するための多くの方法が存在しているが、「アイデンティティ」という用語は当業者(カリロとH.とリプトン、D.、シャムJ 応用数学48:1073(1988))の間でよく知られている。

0101

ここに使用されるように、同種((核酸、そして/または、アミノ酸配列に関する)は25%以上の配列相同性、通常25%以上、40%、50%、60%、70%、80%、85%、90%または95%の配列相同性を意味する。必要なら、正確な割合を指定できる。目的のために、「相同性」と「恒等」という用語はここに、別に指定されない場合は、しばしばほとんど同じ意味で使われることもある。一般に、パーセンテージ相同性または恒等の決断に配列は、最も高いオーダーマッチ入手するように、並べられる。(見ること:コンピュータによる分子生物学、レスク、A.M.、教育、;オックスフォード大学出版局、ニューヨーク、1988、バイオコンピューティング、情報学およびゲノム企画、スミス、D.W.教育、アカデミックプレス社、ニューヨーク、1993;配列データのコンピューター解析、パーツI、グリフィン、A.M.およびグリフィン、H.G.、eds.、ヒューマナプレス社、ニュージャージー1994分子生物学の配列分析、フォンヒエンジ、G.、アカデミックプレス社、1987;と配列分析プライマー、グリブスコブ、M.とデベロー、J.、eds.、Mストックトンプレス社、ニューヨークは1991カリロなど (1988)シャムJ応用数学48: 1073)。配列相同性で、保存されたアミノ酸の数は標準整列アルゴリズムプログラムで測定され、各供給者によって確立されるデフォルトギャップペナルティと共に使用できる。
実質的に相同性の核酸分子は通常あまり高くない厳密性か関心ある核酸の全長さにわたる高い厳密性において交配される。また、熟考されているのは交配核酸分子の中のコドンに代わって、退化コドンを含む核酸分子である。

0102

少なくとも60%、70%、80%、85%、90%、95%、96%、97%、98%または99%同一か相同であるアミノ酸配列かヌクレオチド配列を持つ何か2個の分子はファスタプログラムといった知られているコンピューターアルゴリズムを使用することで決定できる。例えば、ピアソンなど(1988) Proc. Natl. Acad.にあるデフォルトパラメータSci. USA 85:2444 (他のプログラムはGCGプログラムパケージ(Devereux, J. など、核酸研究、12(I):387 (1984))BLASTP, BLASTN,FASTA(Atschul, S.F., など., J Molec Biol 215:403 (1990)を含む); HugeコンピュータへのガイドマーチンJ.司教(教育)、アカデミックプレス社、サンディエゴ、1994、およびカリロなど(1988)のシャムJ Applied Math48:1073) の使用。例えば、バイオテクノロジー情報ナシナルセンターのBLAST機能はデータベースはアイデンティティを決定するため使用できる。他の商業的または公的に利用可能なプログラムがDNAスター"MegAlign"プログラム(マディソン、WI)とウィスコシンジェネティクスコンピュータグループ大学(UWG) 「ギャップ」プログラ(ムマディソン、WI)を含む。タンパク質、そして/または、核酸分子のパーセント相同かアイデンティティがGAPコンピュータ・プログラムを使用し、配列情報を比較することによって決定できる。(例えば、スミスとウォーターマン(1981) Adv. Appl. Math. 2:482によって改訂されたニードルマンなど(1970) J. Mol. Biol. 48:443).簡潔に、GAPプログラム相似を二つの配列のうちより短い配列のシンボル総数に割られた同様の並べられたシンボル(すなわち、ヌクレオチドかアミノ酸)の数として定義する。GAPプログラムのためのデフォルトパラメタは以下のものを含むことができる。 (1)単項比較マトリクス(アイデンティティのため1とノンアイデンティティのため0価値を含んでいる)とSchwartzとDayhoff、eds.ナショナル生物医学研究財団pp. 353 358 (1979); によって説明されたようなGribskovなどの加重比マトリクス(1986) 核酸Res. (2) 各ギャップのための3.0のペナルティーと各ギャップの各シンボルのための追加0.10ペナルティー。 そして、(3)終わりのギャップへのペナルティーなし。

0103

したがって、ここに使用されるように、「アイデンティティ」か「相同性」という用語はテストと参照ポリペプチドかポリヌクレオチドでの比較を表す。ここに使用されるように、少なくとも「90%同じ」という用語は参照核酸かポリペプチドのアミノ酸配列に対する99−99.99%のパーセントアイデンティティを言及する。90%以上のレベルのアイデンティティは、例証推定がテストと参照ポリペプチドの100つアミノ酸の長さが比較されると仮定して、テストポリペプチドの10%以下のアミノ酸は参照ポリペプチドのと異なるということを暗示している。テストと参照ポリヌクレオチドの間で同様の比較をすることができる。このような差異はポリペプチドの全長にわたって、ランダム分布した、または許容できる最大まで例えば、10/100アミノ酸差(約90%のアイデンティティ)の異なった長さの1つ以上の位置に群生した点突然変異として表すことができる。差異は核酸かアミノ酸の置換、挿入または削除として定義される。約85-90%より上の相同性またはアイデンティティーのレベルでは結果はプログラムとギャップパラメターセットから独立している場合がある。このような高いレベルのアイデンティティーはしばしばソフトウェアに頼らずに手動の配列によって容易に評価できる。

0104

ここに使用されるように、参照ポリペプチドに示される特定なパーセンテージのアミノ酸からなるポリペプチドはポリペプチドと参照ポリペプチドとの間で共有される隣接同一であるアミノ酸の割合を言及する。SEQID NO:XXに記載されているアミノ酸の配列を持つ参照ポリペプチドに表される70%のアミノ酸からなるイソフォームは174アミノ酸を列挙する。これは、参照ポリペプチドがEQ ID NO:XXのアミノ酸配列に表される少なくとも103の隣接のアミノ酸を含んでいることを意味する。

0105

ここに使用されるように、整列している配列は、ヌクレオチドかアミノ酸の配列に対応位置を合わせるため、相同(類似性、そして/または、アイデンティティ)を使用することを言及する。通常、50%以上のアイデンティティによって関係づけられる2つ以上の配列が合わせられる。合わせられたセットの配列は、対応位置に整列し、ゲノムDNA配列と合わせられたRNAsから由来した整列配列例えば、ESTsと他のcDNAsを含む2つ以上の配列を言及する。

0106

ここに使用されるように、プライマは,適切な状況(例えば、4つの異なったヌクレオシド3リン酸塩DNAポリメラーゼRNAポリメラーゼまたは逆転写酵素などなどといった重合剤面前で)、適切な緩衝と適切な温度のなかで、テンプレート向けのDNA合成開始点の役割を果たせる核酸分子を言及する。ある核酸分子が「徹底的調査」かプライマーとして機能できるのが認められる。しかしながら、プライマーは、拡張のための3フィート水酸基がある。プライマーは様々な方法で使えられる。例えば、ポリメラーゼ連鎖反応(PCR)、逆転写酵素(RT)-PCR、RNA PCR, LCR,多重PCR、パンハンドルPCR、キャプチャーPCR、表現PCR、3'と5'レース、原位置PCR、結紮-仲介のPCRと他の増幅プロトコール
ここに使用されるように,「プライマー対」は、増幅される配列(例えば、PCRによって)の5'エンド雑種を生じる5'(上流)プライマーと増幅される配列の3'エンドの相補体と雑種を生じる3'(下流)プライマーを含むプライマーのあるセットを言及する。
ここに使用されるように、「特に、雑種を生じる」というのは核酸分子(例えば、オリゴヌクレオチド)の目的の核酸分子に相補的塩基対合によるアニーリングを言及する。当事者は、特定な雑種形成に影響を与えるインビトロインビボパラメタなじみ深いだ。例えば、特定の分子の長さと構成。特に生体外の交配に関連しているパラメタは、さらに、アニーリングと洗浄温度緩衝液組成および塩濃度を含んでいる. 高い厳密性で非特定束縛核酸分子を取り外すための典型的な洗浄状況は0.1 xSSPE, 0.1% SDS, 65°C, で、そして培地厳密性での典型的な洗浄状況は0.2 x SSPE, 0.1% SDS, 50°Cである。同等な厳重性状況は当事者に良く知られている。特定のアプリケーションに適切である目標核酸分子に核酸分子の特定な交配を達成するように当事者は、これらのパラメターを容易に調整できる。

0107

ここに使用されるように、製品と実質的に同じであることは十分同様であることを意味するので対象の特性も実質的に変更していない。だから、製品に代わって、実質的に同じである製品は使えられるここに使用されているように、当事者がもう理解しているように、「実質的に同じである」と「同様」という表現は場合によってことなることがある。

0108

ここに使用されるように「対立遺伝子多型」という用語も、遺伝子の対立遺伝子多型の変形によってコード化されるタンパク質を意味するために使われています。典型的に、遺伝子の参照形は、集団や種の単一のリファレンスメンバーからポリペプチドの野生型または優勢型をエンコードします。典型的には、種の間に異変体を含む対立遺伝子多型が、通常、同種からの野生型または優勢型と少なくとも80%、90%またはそれ以上のアミノ酸相同性がある;アイデンティティの程度は、比較が種間または種内であるかどうか、そして、遺伝子に依存する。一般的には、種内の対立遺伝子多型が野生型または優勢型と少なくとも80%、85%、90%以上のアイデンティティで、ポリペプチドの優勢型または野生型と96%、97%、98%、99%以上のアイデンティティを含む。 ここにで対立遺伝子多型への参照は、一般に同じ種のメンバーの間で、バリエーションnタンパク質(variations n proteins)に言及します。

0109

ここに使用されるように、「対立遺伝子多型」で取り換えられて、使われている「対立遺伝子」は、遺伝子またはその部分の代わりの形に言及します。
対立遺伝子が相同染色体では同じ遺伝子座や位置を占めている。対象が遺伝子の2つの同一の対立遺伝子を持っている場合、対象はその遺伝子または対立遺伝子にとってホモ接合性であると言われています。対象が遺伝子の2つの異なる対立遺伝子を持っている場合、対象は遺伝子にとってヘテロ接合であると言われています。特定の遺伝子の対立遺伝子は、お互いと単一のヌクレオチドまたは複数のヌクレオチドでは、異なることができ、ヌクレオチドの置換、削除、挿入を含むことができます。遺伝子の対立遺伝子も、突然変異を含んでいる遺伝子の形でありえます。

0110

ここに使用されるように使用されるように、種の変異体は、さまざまな動物種(例えばマウスや人など)を含むさまざまな種間でのポリペプチドの変異体に言及します。

0111

ここに使われるように、スプライ異変体は、複数種類のmRNAをもたらすゲノムDNAの一次転写産物の微分処理によって生み出される異変体に言及します。

0112

ここに使用されるように使用されるように、プロモーターという用語は、RNAポリメラーゼの結合と転写の開始を提供するDNA配列を含む遺伝子の一部を意味します。プロモーター配列は、一般に、しかし、常ではなく、遺伝子の5'非コード領域で見つかります。
化学的合成する際、ここに書いてある分離や精製されたポリペプチドや蛋白質生理活性物質は蛋白質が派生された細胞又は組織の細胞物質汚染する蛋白質又は化学的前駆体や他化学から物質的に切り離される。もし、この調合液{ちょうごうえき}はさらに精製しても物質の物理的{ぶつり てき}および化学的性質例:酵素および生物学的活性{せいぶつがくてき かっせい}が検出で明確にならない様な精製或いは十分の精製を洗い出せる機能で充実した方法標準分析方法例:薄層はくそう}クロマトグラフィーTLC)、ゲル電気泳動高速液体{こうそく えきたい}クロマトグラフ分析HPLC){でんき えより定められた容易{ようい}に検出される汚染物質から離れていけば、これは確実に切り離されたと見なされる。確実に化学的純物質作れ精製方法は標準分析方法の特殊です。ここ化学的純物質だと言っても、立体異性体のミックスチャーがある可能性が高いので、さらに、精製することにより、物質の独特な活性を拡大できる。

0113

細胞物質から実質的に分離する方法とは細胞から分離された或いは組み換えで作られた物質から分離し、蛋白質の生産すると言うことを示す。具体的に、普段20%或いは10%或いは5%以下なのですがここノンプロテアーゼ{けつごう}タンパク質(ここ汚染する蛋白質とも言える)の30%(乾燥重量法)以下が入ってあるプロテアーゼ{けつごう}タンパク質の生産する。プロテアーゼ{けつごう}タンパク質又は生理活性物質が組み換えで作られた場合も、養培地(養培地とは20%、10%、5%又は以下のプロテアーゼ{けつごう}タンパク質の生産を示す)から実質的に分離される。
化学的前駆体や他化学物から物質的に分離する方法は蛋白質合成の時、使用された化学的前駆体や他化学物から蛋白質を分離し、プロテアーゼ{けつごう}タンパク質の生産を示す。作られたプロテアーゼ{けつごう}タンパク質において、化学的前駆体やノンプロテアーゼ化学物又は部分が30%(乾燥重量法)、20%、10%、5%以下に限る。

0114

ここで使用された合成物質例:合成核酸分子合成遺伝子や合成{ごうせい}ペプチド{かくさんぶんし}とは、組み換えおよび/又は化学合成方法より核酸分子やポリペプチド分子の生産を示す。
組み換え方法で生産するとは、組み換えDNA法で生産するつまり、クローニングされたDNAでコードされた蛋白質を説明するため、使う一番良く知られている方法の使用。
ベクター(又はプラスミド)とは、発現又は複製のため、細胞に異種核酸を導入する際、使用される離散要素を示す。ベクターは普段エピソームとして複製{ふくせい}するのですが、ゲノムでの染色体における遺伝子又はその部分の統合に影響を及ぼせるような形に変えられる。それに加えて、いくつかの人工的染色体例:イースト哺乳類がベクターでそれぞれの選定使い方がこの分野でよく知られている。{ふくせい}

0115

ここで使用された発現ベクター調節配列(例:このようなDNAフラグメントの発現に影響を与えられるプロモータ領域){りょういき}と動作可能なようにリンクされているDNAを発現できるベクターが含まれている。このような追加のセグメントは、プロモーターおよびターミネーター配列を含めることができるし、任意的に複製の一つか複数の起源、一つか複数の選択マーカーエンハンサーポリアデニル化信号を含めることができる。
普段、発現ベクターがプラスミドか{いでんし ちょうせつ はいれつ}ウイルスDNAから派生され、両方の成分が持てる可能性がある。したがって、発現ベクターが組み換えDNA或いはRNA構造(例:プラスミド、ファージ、組み換えウイルス又は適切な宿主細胞に導入してクローニングされたDNAの発現を結果として出せる他のベクター)を示す。これは当技術分野で良く知られているし、真核細胞及び/又は原核細胞複製可能な、エピソームのままか宿主細胞のゲノムに統合されるベクターを含む。{しゅくしゅ さいぼう}

0116

ここに書いてある様に、ベクターがウイルスベクターも含む。これはもともと外来遺伝子を細胞に転送する(媒体)ように、外来遺伝子と動作可能なようにリンクされている人工ウイルスである。
DNAセグメントを参照する時、使用した言葉「動作可能ようにリンクされた」とは、本来の目的(例:転写がプロモーターに開始し、こーディイングセグメントを通してターミネータへに向かう)を達成できるように、セグメントが互合的に付き合わせて配列されると言う意味を示す。

0117

ここで書かれている「生体{せいたい}サンプル」とは、生物ウイルス源から得られたサンプルさらに、そこに核酸や蛋白質や高分子が抽出できる細胞や細胞の組織が含まれていると言う意味です。しかし、このサンプルは体液(例:血液、プラズマ血清脳脊髄液滑液、尿、動植物からの細胞の組織と臓器サンプル)のみならず土壌や水と他の環境サンプル、ウイルス、細菌、菌類藻類原生動物と物質も含める。したがって、細菌、ウイルス、他食品の汚染と環境がサンプルとして使われる。普段、生体サンプルが使われているのですがいくつか(例:プロファイリング)の場合、どのサンプルでも検査に使用できる。
高分子とは、数百から数百万の分子量を持つと言う意味で、ペプチド、蛋白質、ヌクレオチド、核酸と普段生物体より合成されるが合成的又は組み換え分子生物学方法より生産される他のこのような分子が含まれている。

0118

ここで書いてある「生体高分子」とは、二つ又はその以上の単量体サブユニットデリバティブより構成され、それからボンドや高分子でリンクされた生体分子を含める。例えば:ポリヌクレオチド、ポリペプチド、炭水化物、脂質、デリバティブ、又はその組み合わせ。核酸分子ではそれぞれペプチド核酸部又は糖蛋白質が含まれている。生体高分子は核酸、蛋白質、多糖、脂質、他高分子を含めるのですがただそれに限定されていない。核酸ではDNA,RNAとそれのフラグメントが含まれている。核酸はゲノムDNA、RNA、ミトコンドリア核酸葉緑体の核酸、別の遺伝物質のある他の細胞小器官より抽出できる。

0119

ここで、生体分子は自然またはその誘導体で発見された化合物である。 生体分子はオリゴヌクレオチド、オリゴヌクレオシド、タンパク質、ペプチド、アミノ酸、ペプチド核酸(PNAs)、オリゴ糖類単糖類などを含むが、それに限定されない。
ここで、生物学的小片は、ウイルス(例えば包装された核酸の有無にかかわらないウィルスベクトルまたはウィルス・キップシッド)、ファージ・ベクトルまたはファージ・キップシッドを含むファージ(カプセル化された核酸の有無にかかわらない)、真核および原核細胞またはその断片を含む単細胞リポソームまたは,ミセルエージェントまたはその他の包装粒子とそのような他の生物学的材料などに言及している。

0120

ここで、組成物は、どんな混合にでも言及します。これは、溶液、懸濁液、液体、粉末、ペースト、水性非水性あるいはそのどんな組合せでもあり得る。
ここで、化合は二つ以上のアイテムの間でどんな会合にでも言及します。 化合は、2つ以上のアイテムを1つの混合物、またはそれらの任意の変化など、その混合物であることができる2つの組成物または2つのコレクションなど、2つ以上の個別の項目でありえる。
ここで、キットはパックされた組合せに言及します。そして、それらの使用のために任意に指示や試薬を含む。
ここで、流体は流れることのできるどんな組成物にでも言及します。流体はこのように半固体、ペースト、溶液、水性混合物、ゲル類、ローション、クリームとその他の組成物の形態である組成物を包含する。
ここで、抗原手段は、ポリペプチドが免疫応答を誘導することを確認します。高抗原性ポリペプチドは、再現性よく、そして、予測可能性に免疫応答を誘発する。

0121

ここで、医薬効果や治療効果病気または障害の治療、または、その徴候の改良を目的とする薬剤の投与を観察される効果に言及します。

ここで使用されるように、「病気や障害」は原因や状態に起因する生体内病的状態に言及し、感染症取得状況、遺伝的状況などを含むがそれに限定されていない。そして、識別可能な症状によって特徴づけられている。
ここで、標的タンパク質によって調停されるものと標的タンパク質が病因または病理学で役割を果たすものを含む特異的標的タンパク質を関与した病気と障害は関心あるものである。

0122

ここで、典型的な標的タンパク質と関連する病気と障害は、どこか他の所で記述されている。
ここで、病気や状態のある対象の「治療」は対象の症状が部分的または完全に緩和されていること、または治療後、静的のままであることを意味します。
したがって、治療は予防、治療、治療法を含みます。
予防は、潜在的病気の予防や病気の症状または進行の悪化の防止に言及します。
治療は、ここで提供されている組成物と変更されたインターフェロンのいずれかの製薬学的用途をも含む。
ここで、治療剤、治療的な療法、放射線防護体または、化学療法薬は、従来の薬と薬物治療ワクチンを含む)を意味します。そして、それは当業者に知られています。放射線治療薬は、当技術分野でよく知られている。
ここで、治療はどんな方法でも、症状、障害、病気や他の徴候が改善されるかまたは、有利に変更されるかということを意味します。
ここで、治療効果は、対象の治療に起因する効果が変化すること、典型的に向上することや病気または状態の症状を改善すること、または、その治療法を状態や病気を治療することを意味します。治療的に有効な量は、対象に投与後の治療効果をもたらす組成物、分子または化合物の量を意味する。
ここで、「主題」というテーマは、哺乳類(例えば人間)を含む動物に言及します。ここで、患者被験者に言及します。

0123

ここに使われるように、特定の病気の症状または障害の治療による改良(例えば医薬組成物または他の治療的な投与による)が、永久であるか一時的であるか、続いているか、一時的であるかといった組成物または治療的投与に起因し、または関連した症状のどんな軽減にも言及している。
ここに使われるように、防止または予防は、病気または状態を進展させる危険の軽減方法に言及します。

0124

ここに使用されるように、有効な量と言うのは予防する事、回復する事、改善する事、捕まえる事あるいは部分的に病気または身体の異常の症状を捕まえるための必要な治療薬の量です。
ここに使用されるように、管理はそこからの抗体やprotionがターゲットタンパク質に触れ合われる方法を示します。管理は生体内のヴィーヴォや、生体外のヴィーヴォや生体内のヴィトロで有効出来ます。例えば、生体外のヴィーヴォ管理において、血液などのような体液は、対象から取り除かれてボディーでそこからの抗体や部分に触れ合われる。生体内ヴィーヴォの管理において、ローカル、局部的、体系的または/あるいは導入の他のルートなどを通して、そこからの抗体や部分をボディーに導入ができる。生体内のヴィトロ管理において細胞培養方法などの方法を包含します。
ここに使用されるように、1服用量フォームは芸術で知られている通り、人間と動物対象に適する事または個別にそのままでパッケージされた物理的な離散の1服用量を言及します。

0125

ここに使用されるように、ただ一つの投与量定式化は直接投与について定式化について言及します。
ここに使用されるように、「生産品物」は作られて販売される製品です。このアプリケーションでずっと使用されるように、この用語がコンパイルされたgermline抗体やパッケージ品物の中から得られた抗体を取り囲むことを意図されています。
ここに使用されるように、流体は流れることが出来る構成の事である。その結果、流体は準固体、ペースト、解答、水の混合物、ゲル、ローション、クリーム、および他のこのような形である構成を包含します。
ここに使用されるように、動物の中には霊長類である人間、ゴリラ、およびを除いてどんな動物が含まれますが、例えば齧歯動物であるハツカネズミネズミなど、 鶏であるチキンなど、反芻動物であるヤギ鹿など、哺乳動物であるブタや他の動物などが含まれる。非人間動物は熟考された動物として人間を除きます。ここに提供されたgermlineセグメントと生じた抗体は動物、植物、原核生物菌性植物のソースから由来している。ほとんどのgermlineセグメントと生じた抗体が、哺乳類を含んで、全ては動物から由来されています。

0126

ここに使用されるように、コントロールは実質的に診察サンプルと同じサンプルを示しますが、違う点の中にはそれがテストパラメタで扱われないまたはサンプル血漿試料であれば、好みの状態で影響を受けず、普通のボランティアから来ることができるのが挙げられる。コントロールも内部コントロールであるかもしれません。

0127

ここに使用されるように、単数が形成される、“a“、“an”と“the”は文脈が別の方法で明確にされない場合、複数の指示物を含みます。したがって、参照化合物の場合、もし“細胞外ドメイン”を合成すれば、一つか多数の細胞外ドメインがある化合物を包含します。
ここに使用されるように、範囲と量は、“について”で表れ、特定の値や範囲を示します。“についても”には正確な量が含まれます。 したがって、「約5個のベース」は、「約5個のベース」を意味し、また、「5個のベース」をも意味します。
ここに使用されるように、「任意である」や「任意に」は、次に説明された出来事が発生するかどうかを意味しています。そして、説明の中には、前述の出来事や状況が起こる例と起こらない例が含まれています。例えば、任意に代用されたグループと言うのは、グループが非代用されるか、または代用されるかを意味します。

0128

ここに使用されるように、それぞれの共通使用に合っているどんな保護的なグループ、アミノ酸と他の化合物に対しての略語は別の方法で示されない限り、認められた略語、または生化学的な学術用語に対してのIUPAC-IUB委員会が記述されています。(1972)生物化学、11:1726、参考)

B. DLL4
ここに提供しているのは、抗体や明確に人間のデルタのような配位子4(DLL4)に固まる抗原結合抗体フラグメントです。

0129

1. 構造
DLL4 (SEQID NO: 114 で先へ設定され、ヌクレオチド配列によってSEQ ID NO:113で先へ設定され、コード化されています。) はNotch膜貫通受容体のための膜貫通タンパク質配位子です。その細胞外領域は8つのEGFのような反復と同様に、すべてのNotch配位子の中に保存された、受容体結合に必要なDSLドメインにを含みます。また、このタンパク質は膜貫通領域触媒作用のモチーフのない細胞質尾部をも含んでいます。人間DLL4は685アミノ酸タンパク質であり、SEQ ID NO: 114で先へ設定されたアミノ酸に対応する、以下のドメインを含んでいます。シグナル・ペプチド(アミノ酸1-25); MNNL(アミノ酸26-92); DSL(アミノ酸155-217);EGF-Like1(EGF1; アミノ酸221-251); EGF-Like2 (EGF2; アミノ酸252-282); EGF-Like 3(EGF3; アミノ酸284-322);EGF-Like 4(EGF4; アミノ酸324-360); EGF-5(EGF5; アミノ酸366-400); EGF-Like 6(EGF6; アミノ酸402-438); EGF-Like 7(EGF7; アミノ酸440-476);EGF-Like 8(EGF8; アミノ酸480-518);筋肉膜(アミノ酸529-551);そして、細胞質ドメイン(アミノ酸553-685)。

0130

2.表現
DLL4は様々な組織で広く表れますが、これの表現は主に脈管構造局所化されています。それは、通常の血管発生に必要であり、腫瘍血管の上で表現されます。それは腫瘍新脈管形成の間の血管でupregulatedされます、そして、表現はVEGFシグナリングに依存しています。DLL4もリポ多糖類や、インターロイキン-1βや、Tollのような受容体4配位子や他の代理扇動的刺激などのような代理扇動的刺激に露出された活性化マクロファージとNotch小道劇を通してこれのシグネリングはマクロファージ活性化で特徴付けられた炎症状態において役割をはたします。(Fung その他 (2007)Circulation, 115: 2948-2956).

0131

3. 機能
DLL4は、Notch受容体に結合します。進化的保存されたNotch経路は、多くの開発プロセスの重要な調節因子ならびに、自己更新臓器システムです。無脊椎動物から哺乳類、Notchシグナルは、無数の細胞運命決定へガイドし、増殖、分化、アポトーシスに影響を与える。(ミーレとオズボーン(1999)J Cell Physiol、181:393-409)。ノッチの家族は、DSLの遺伝子ファミリー線虫C. elegansからデルタとショウジョウバエからSerrateのためのラグ- 2という名前)の膜結合リガンドによって活性化される構造的な保存された細胞表面受容体で構成されています。哺乳類は、4つのレセプター(ノッチ1、ノッチ2、ノッチ3とノッチ4)と5つのリガンド(ギザギザ1、ギザギザ2、DLL1、DLL3とDLL4)をもっています。隣接細胞の上に提示リガンドによって活性化されると、Notch受容体は、連続したタンパク質分解切断を受ける;ADAMプロテアーゼによって仲介された細胞外切断及びγセクレターゼによって仲介されたtrnamembrane領域の中の切断である。これはノッチ細胞内ドメイン(ニッカド)の発散つながり細胞核移行し、DNA結合性タンパク質、RBP-Jk(別名CBF1/Su(H)/Lag-1のためのCSL)と他の転写共同因子と転写複合体を形成します。ノッチの活性化の主な標的遺伝子は、HES(毛深い/強化スプリット)の遺伝子ファミリーとHESに関する遺伝子(Hey, CHF, HRT, HESR)を含み、組織と細胞型に特有の方法で下流の転写効果器を順番に調節する。(Iso et al. (2003) J Cell Physiol.、194:237-255; Liとハリス(2005)ガン細胞8:1-3)。
Notch受容体によるシグナル伝達は、細胞プロセスバラエティに富んでおり、造血幹細胞の通常のメンテナンス白血病性形質転換などを含むがそれに限定されていない(HSCs; コッパーとアイドゥー(2004)Pathol. Oncol. Res., 10:69-73);脳ガンだけでなく通常のメンテナンスにおいても含む神経幹細胞のメンテナンス(コッパーとアイドゥー(2004)Pathol, Oncol, Res10:69-73); Purowその他(2005)ガン研究 65:2353-6365:2353-63; ハラハンその他(2004) ガン Res. 64:7794-800);リンパ芽球性白血病/リンパ腫に含まれる人のガンの数世代(Ellisenその他(1991)セル、66:649-61); Robey その他(1996)セル、87:483-92;Pear その他(1996) J. Exp. Med. 183:2283-91;Yan その他、 (2001) 血 98:3793-9; Bellavia その他 (2000)EMBO J. 19:3337-48; Pear と Aster (2004) Curr. Opin. Hematol., 11:416-33);乳がん(Gallahan & Callahan (1987) J. Virol., 61:66-74;Brennan & Brown (2003) 乳がんRes., 5:69; Politi その他(2004) Semin. ガン生物学, 14:341-7;Weijzen その他. (2002) Nat. Med., 8:979-86;Parr その他(2004) Int. J. Mol. Med., 14:779-86);子宮頸がん(Zagouras その他(1995) PNAS, 92:6414-8);腎細胞癌(Rae その他 (2000) Int. J. 癌, 88:726-32); 頭と首扁平上皮癌(Leethanakul その他(2000) Oncogene, 19:3220-4);子宮体がん(Suzuki その他. (2000) Int. J. 癌., 17:1131-9);と神経芽細胞腫(van Limpt その他. (2000) Med. Pediatr. Oncol., 35:554-8).
Notch小道は血管成長の複合的見地、例えば増殖、移動、平滑筋分化、新脈管形成、および動脈に静脈の分化にもかかわります(Isoその他の(2003)Arterioscler. Thromb. Vasc. Biol23:543) 。

0132

特に、DLL4はNotch-1(Uniprot就任番号.P46531; SEQID NO: 899)とNotch-4受容体(Uniprot就任番号.Q99466; SEQ ID NO: 900)を活性化します。DLL4は幹細胞の自己更新と軸の細胞の成長と多くの家系腫瘍型の種類にかかわります(Wilson and Radtke(2006),(FEBSLett), 580: 2860-8) 。その上DLL4が血管成長にもかかわります。DLL4の単一遺伝子の削除の結果、脈管構造の開発における欠陥によって死率が引き起こされます (Duarte その他 (2004) Genes Dev., 18:2474-8; Gale その他. (2004) PNAS, 101:15949-54; Krebs その他 (2004), Genes Dev., 18:2469-73) 。

0133

DLL4によって調停されたNotchシグナリングは胎児の血管成長にかかわります。例えば、新生児網膜で内皮細胞を育てることにおけるDLL4表現はDLL4に対して網膜の血管成長において役割を表します。DLL4は腫瘍新脈管形成にもかかわります。 DLL4表現の下向き調整は、VEGFによって調停された内覆組織細胞増殖、移動、およびネットワーク形成(Patel その他 (2005) 癌のRes.65: 8690-7) を抑制します。しかし、血管由来の内覆細胞に対してのDLL4表現は、腫瘍新脈管形成と血管の増殖の負の調節として機能します(Ridgway その他(2006) 自然, 444:1083; Noguera-Troise その他 (2006) 自然, 444:1032).。DLL4の封鎖は、増加する新脈管形成に特徴付けられて、血管の発する事と分岐する事に関連しています。また、これは血管の機能の減少にも関連し、腫瘍の成長をへらします(Ridgway その他. (2006) 自然, 444:1083; Noguera-Troise その他 (2006) 自然, 444:1032) 。それに従って、腫瘍血管密度からの腫瘍成長が離されることによって、DLL4機能は規制緩和された新脈管形成に関連しています。その結果、DLL4シグナリングを有効に妨げれば、造り出された新脈管形成を分裂させることによって、腫瘍成長が減少します。腫瘍成長の減少に通じる腫瘍血管の超増殖を引き起こす事によって、新脈管形成に対してのDLL4の抑制効果は伝統的な非新脈管形成と異なっています (Sainson and Harris (2007) Trend Mol. Med., 13:389-395; Thurston その他 (2007), Nat Rev. 癌 7:327-331) 。また、DLL4を妨げると、腫瘍成長を減少させる事、化学療法剤治遼の後に腫瘍成長を遅らせること、腫瘍由来の組織(Hoey その他 (2009) Cell Stem Cell, 5:168-177) 割合を減少させることによって、血管由来のメカニズムの如何にかかわらず腫瘍成長と発癌性細胞頻度は抑制されます。DLL4活動を妨げる事はHES1 (Hoeyその他 (2009) のCell Stem Cell,5: 168-177)の減少する遺伝子表現に関連します。

0134

C. 抗体
ここに提供されている抗体は、DLL4の活動を調整し、DLL4の表現や活動に関連する病または状態の治療に利用することができる。そのような抗体は抗原結合部位を形成するのに十分であるVH鎖およびVL鎖を含んでいる。 抗体はなお、定常領域を含むことができる。反DLL4抗体実物大の抗体と抗原結合性抗体フラグメントを含み、フラグメントまたはその抗体の一部が抗原結合部位を形成するのに十分である。
ここの図書館に提供されている抗体メンバーのフラグメントまたはその一部にはFab, Fab', F(ab’)2,一本鎖Fvs (scFv), Fv,dsFv, diabody, Fd and Fd’ フラグメント, Fab フラグメント, Fd フラグメント, scFv フラグメント, または scFab フラグメントなどが含まれている。Fab抗体はこのような抗体の典型的である。
ここに提供されている抗体が分離された抗体を含んでいる。ここに提供される抗体またはフラグメントは、DLL4を結合する。抗体はDLL4のための結合親和性が10-6 M, 10-7 M, 10-8 M, 10-9 M, 10-10 M, 10-11 M, 10-12 Mかそれより低いのを含み、特に、ナノモルまたはサブナノモルの結合親和性をもつどれでも。例えば、それは1 x 10-9 M, 2 x 10-9 M, 3 x 10-9 M, 4 x 10-9 M, 5 x 10-9 M, 6 x 10-9 M, 7 x 10-9 M, 8 x 10-9 M, 9 x 10-9 M, 1 x 10-10 M, 2 x 10-10 M, 3 x 10-10 M, 4 x 10-10 M, 5 x 10-10 M, 10-11 M, 10-12 Mかそれより低い。

0135

いくつかの実施態様では、抗体は具体的にDLL4を結合する。他の例では、抗体はDLL4と一つ以上の標的タンパク質のために、多特定性または二重特定性をもつ。それで、ここに提供される反DLL4抗体は二重特異または多選択性であり、少なくとも異なった2つの抗原のための結合の特定性を持っている。
例えば、反DLL4抗体はDLL4と少なくとも1つの他の標的タンパク質であるサイトカイン受容体受容体キナーゼ、受容体ホスファターゼ細胞間相互作用に関与する受容体または、細胞付着の分子のための結合特異性などを示すことができるたとえば、反DLL4抗体も標的タンパク質の結合特異性を示すことができ、VEGFR-1、VEGFR- 2、VEGFR- 3、上皮増殖因子受容体(EGFR)ErbB-2, ErbB-3, IGF-R1, C-Met, TNF-R1, TNF-R2,BTLA,HVEM,LT-βR, CD20, CD3, CD25, NOTCH, DLL4,DDR1(ディスコジンドメイン受容体)、CIT(受容体のためのキット)、FGFR1、FGFR2、FGFR4(繊維芽細胞の成長因子の受容体1、2、4)、RON(recepteur d'origine nantais; 別名、1受容体を刺激しているマクロファージ)TEK(内皮特異的受容体チロシンキナーゼ)、TIE(免疫グロブリンとチロシンキナーゼそして、上皮成長因子の相同性ドメイン受容体)、CSF1R(colnglyは因子1受容体を刺激する)、PDGFRB(血小板由来増殖成長因子B受容体)、EPHA1、EPHA2、EPHB1(エリスロポエチン産生細胞受容体A1, A2 とB1)(recepteur d'origine nantais; 別名、1つのレセプターを刺激しているマクロファージ)、G - CSF- R、GM- CSF- R、EPO- Rカドヘリン(例p-カドヘリン)、インテグリン、CD52とCD44、VEGF - A、VEGF- B、VEGF - C、VEGF - D、PIGF、EGF、HGF、TNF -α、光、リンフォトキシン(LT)、IgE、G - CSF、GM- CSFとEPOなどを含むがそれに限定されていない。
普段、ここに提供し、示しているデュアルまたはマルチ特異的結合抗体が標的抗原のそれぞれに対する結合親和性は10-6 M, 10-7 M, 10-8 M, 10-9 M, 10-10 M, 10-11 M, 10-12 Mか以下である。

0136

いくつかの態様において、抗体は、具体的にDLL4細胞外ドメインに結合する(ECD)たとえば、ここに提供されている反DLL4抗体は、ECDの範囲内で、どんな一つ以上のドメインでエピトープと結合します。そして、MNNL、DSL、EGF1、EGF2、EGF3、EGF4、EGF5、EGF6、EGF7またはEGF8ドメインなどを含むが、エピトープに限定されていない。特に、ここに提供されている反DLL4抗体が、ECDの範囲内でEGF8とEGF2との間にあるエピトープと結合し、たとえば、配列番号:114で述べられるDLL4のアミノ酸残基252〜524の範囲内である。1つの例では、ここに提供されている反DLL4抗体は、配列番号:114で述べられるDLL4のアミノ酸252〜280の範囲内のエピトープと対応するEGF2以内にあるECDの範囲内であるエピトープと結合します。
別の例では、ここに提供されている反DLL4抗体は、EGF3からEGF4領域に、配列番号:114で述べられるDLL4のアミノ酸残基283〜360の範囲内で、エピトープと結合する。

0137

ここに提供されている反DLL4抗体は、受容体結合の通常の影響をまねする作用薬、または、受容体結合の通常の影響を妨げる拮抗薬を含む。
標的タンパク質と結合し、細胞内信号を調整する抗体は、特に興味のあるものである。
若干の具体化において、抗体は、生体内または試験管内で、DLL4活動を減らし、禁止し、妨害します
若干の具体化において、抗体はDLL4-リガンド(DLL4にNotch受容体結合を減らしてまたは妨害します)と結合することを、争います。
若干の具体化において、抗体は、DLL4関連の影響の一つ以上の面を調整することができ、どんな一つ以上の、Notch受容体活性化の縮小ブロッキング、Notch受容体の縮小や下流の分子シグナリングを妨げること、DLL4へのNotch受容体結合の崩壊やブロッキングまたは、内皮細胞増殖昇進または、内皮細胞分化の抑制または、腫瘍脈管散水の抑制または、腫瘍の治療や予防または、細胞増殖的な障害あるいは、ガン、またはDLL4発現に関連する障害の治療や予防または、Notch受容体表現や活動に関連した障害の活動や治療や予防などを含むが限定されていない。
反DLL4抗体によって調整される典型的な活動は、血管形成、腫瘍の成長または、腫瘍形成性の細胞頻度などを抑制することを含む。
ここに提供されている反DLL4抗体は、生殖細胞由来の反DLL4抗体または、その変更された抗体を含む。
また、ここに提供されている反DLL4抗体はDLL4と結合することに関係している一つ以上の相補性決定領域(CDR)をも含む。

0138

1.生殖細胞由来反DLL4抗体
ここに提供されている反DLL4抗体は、人間の起源の生殖細胞系部分に由来するものを含みます。
典型的な抗体生殖細胞系源は、全国バイオテクノロジー情報(NCBI)センターのデータベース、国際的な免疫遺伝学情報システム®(IMGT)、カバット・データベースとトムリンソンのVBaseデータベースに限られていない(ルフラン(2003)核酸Res.31:307-310;マーティン他、治療的な抗体のハンドブック抗体工学のためのバイオインフォマティクスツールイリVCH( 2007)、pp.104から107)などを含むが、それに限定されていない。
可変的な遺伝子部分は、VH, DH, JH, Vk, Jk, Vl と Jl.を含みます。 それゆえに、ここに提供されている反DLL4抗体の重い鎖は、VH, DH, と JH生殖細胞系部分によってコード化されるアミノ酸を含みます

0139

表3は、典型的なヒト重鎖の生殖細胞系遺伝子部分を示しています。 ここに提供されている反DLL4抗体の軽鎖は、Vk, Jk, Vl と Jl生殖細胞系部分によってコード化されるアミノ酸を含みます。 表4と5は、典型的なヒトの軽鎖の生殖細胞系遺伝子部分を示しています。
ここでの目的については、生殖細胞系部分はIMGT遺伝子名と以前にヒトゲノム解析機構(HUGO)命名法委員会の承認された定義を使って、示されています。
部分はIMGT命名法を使って名付けられ、最初の3文字は遺伝子座(IGH、IGKまたはIGL)を示し、第4の文字は遺伝子(例えば、V遺伝子のためにV、D-遺伝子のためにD、J-遺伝子のためにJ)を表し、第5の位置はサブグループの数を示し、そして、遺伝子番号分類を示しているハイフンが続きます。
対立遺伝子については、IMGT名の後に、星印と2数字番号が続きます。抗体生殖細胞系部分を特定するのにどんな望ましい命名規則でも用いられる。
ここでの目的については、殖細胞系部分(例、3-5表を参照)に由来した重鎖核酸配列または、軽鎖核酸配列を記述する時、どんな対立遺伝子でも特定されないで、VH生殖細胞系部分が、IMGT命名法を使って名付けられる。VK生殖細胞系部分がツァッハウ命名法を使って名をつけられる; そして、VL生殖細胞系部分は、川崎命名法を使って特定されます。DH, JH, JK と JL生殖細胞系部分は、IMGT命名法を使って名をつけられます。

0140

特に、ここで提供されている抗体や抗原結合抗体フラグメントは、DLL4の活動を特異的に結合し、または調整する。
たとえば、特異的にDLL4の活動を結合し、または、調整する抗体は、IGHV1(例えば、配列番号:574-607のどれででも述べられるなんでも)、IGHV4(例えば、配列番号:608-679で述べられるなんでも)、IGHV5(例えば、配列番号: 680-687で述べられる何でも) または、IGHV6(例えば、配列番号: 688 または 689のどれででも述べられるなんでも)であるVH生殖細胞系部分; IGHD6(例えば、配列番号: 714-717で述べられる何でも)、IGHD5(例えば、配列番号: 710-713のどれででも述べられる何でも)、IGHD4(例えば、配列番号: 706-709で述べられる何でも)、IGHD2(例えば、配列番号: 690-697で述べられる何でも)、IGHD3(例えば、配列番号: 698-705のどれででも述べられる何でも)、またはIGHD7(例えば配列番号:718で述べられる)であるDH生殖細胞系部分;そして、IGHJ1(例えば、配列番号:719で述べられる)、IGHJ2(配列番号で:720で述べられる)、IGHJ4(例えば、配列番号: 722-274のどれででも、述べられるなんでも)、またはIGHJ6(例えば、配列番号: 725-728で述べられる何でも)であるJH生殖細胞系部分などから編集される生殖細胞系構成要素を含んでいる一連のヌクレオチドによってコード化されるVH鎖のあるどれをも含む。
そのような抗体は、IGKV1(例えば、配列番号:729-760のどれででも述べられる何でも)、IGKV2(例えば、配列番号:761-775で述べられる何でも)、またはIGKV3(例えば、配列番号:776-794のどれででも述べられる何でも)とIGKJ1(例えば、配列番号:795で述べられる)であるJκ生殖細胞系部分; またはIGLV2(例えば、配列番号:796-815のどれででも述べられる何でも)、IGLV8(例えば、配列番号:824-826のどれででも、述べられるなんでも)、IGLV11(例えば、配列番号:827のどれででも述べられる何でも)、またはIGLV5(例えば、配列番号:816-823のどれででも述べられる何でも) であるVλ生殖細胞系部分;そしてIGLJ1(例えば配列番号:828で述べられる)またはIGLJ4(例えば、配列番号:829で述べられる)であるVκ生殖細胞系部分などから編集される生殖細胞系構成要素を含んでいる一連のヌクレオチドによってコード化されるVL鎖のあるどれをも含む。
そのような抗体は、上記の生殖細胞系部分のどれの異変体でもある生殖細胞系部分を含んでいる一連のヌクレオチドによって、コード化されるもののどれをも含みます。(たとえば、保守的な突然変異または他のヌクレオチド突然変異により、結果として生じる抗体が機能的で生産的な抗体で、DLL4と結合してまたは機能的な活動を調整する限り)

0141

DLL4に対する典型的な抗体は、IGHV1-3(例えば、IGHV1-3*01またはIGHV1-3*02)、IGHV1-8*01、IGHV1-46(例えばIGHV1-46*01、IGHV1-46*02またはIGHV1-46*03)、IGHV4-31(例えば、IGHV4-31*01、IGHV4-31*02、IGHV4-31*03、IGHV4-31*04、IGHV4-31*05、IGHV4-31*06、IGHV4-31*07、IGHV4-31*08、IGHV4-31*09またはIGHV4-31*10)、IGHV4-34(例えば、IGHV4-34*01、IGHV4-34*02、IGHV4-34*03、IGHV4-34*04、IGHV4-34*05、IGHV4-34*06、IGHV4-34*07、IGHV4-34*08、IGHV4-34*09、IGHV4-34*10、IGHV4-34*11、IGHV4-34*12またはIGHV4-34*13)、IGHV5-51(例えば、IGHV5-51*01、IGHV5-51*02、IGHV5-51*03、IGHV5-51*04またはIGHV5-51*05)、あるいは、IGHV6-1(例えば、IGHV6-1*01またはIGHV6-1*02)であるVH生殖細胞系部分;IGHD2-2(例えば、IGHD2-2*01またはIGHD2-2*02)、IGHD2-15*01、IGHD4-23*01、IGHD6-6*01、IGHD6-13*01、IGHD5-18*01、IGHD3-3(例えば、IGHD3-3*01またはIGHD3-3*02)、IGHD3-10(例えば、IGHD3-10*01またはIGHD3-10*02)または、IGHD7-27*01であるDH生殖細胞系部分; そして、IGHJ1*01、IGHJ2*01、IGHJ4(例えば、IGHJ4*01、IGHJ4*02またはIGHJ4*03)または、IGHJ6(例えば、IGHJ6*01、IGHJ6*02、IGHJ6*03、IGHJ6*04)などであるJH生殖細胞系部分から編集される一連のヌクレオチドによって、コード化されるVH鎖を含む。IGKV1-5(例えばIGKV1-5*01、IGKV1-5*02またはIGKV1-5*03)、IGKV1-12(例えば、 IGKV1-12*01またはIGKV1-12*02)、IGKV2-D-40*01、IGKV3-11(例えば、IGKV3-11*01またはIGKV3-11*02)、IGKV3-15*01、またはIGKV3-20(例えばIGKV3-20*01、IGKV3-20*02))などであるVκ生殖細胞系部分、そしてIGKJ1*01である Jκ生殖細胞系部分から編集された一連のヌクレオチドによってVL鎖は、コード化される; あるいは、IGLV2-14(例えば、IGLV2-14*01、IGLV2-14*02、IGLV2-14*03またはIGLV2-14*04)、IGLV8-61(例えば、IGLV8-61*01、IGLV8-61*02またはIGLV8-61*03)、IGLV5-48*01またはIGLV11-55*01であるVλ生殖細胞系部分とIGLJ1*01またはIGLJ4*01であるJλ生殖細胞系部分から編集します。
a. 典型的な生殖細胞由来の反DLL4抗体
ここに提供されている、DLL4の活動を特異的に結合し、または調整する典型的抗体は、表6で述べられている。

0142

生殖細胞由来の変更された抗体
ここに提供されている反DLL4抗体は、抗DLL4生殖細胞由来の抗体または抗原結合抗体フラグメントと比べて、最適化されている抗体を含む。
生殖細胞由来の変更された抗体は、生殖細胞由来の抗体と比べて、VL鎖やVH鎖での一つ以上の突然変異を含む。
たとえば、抗体は、それに対応する生殖細胞由来の抗体と比べて、VH鎖またはVL鎖で1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10, 11, 12, 13, 14, 15, 16, 17, 18, 19, 20また、それ以上のアミノ酸置換を含むことができる。

0143

突然変異は、VH鎖にもすることができる。(たとえば、VH, DH または JH領域のどんな一つ以上のアミノ酸残基でも)。
元の抗体(変更を含んでいない生殖細胞由来の抗体など)と比べて一つ以上の突然変異を含んでいる最適化された抗体は、改善された活動を示します。
抗体は、DLL4標的タンパク質に対して改善された機能的な活動(アゴニスト、またはアンタゴニスト)を示します。
他の例では、抗体がDLL4のために改善された結合親和性を示す。
一般的に、活動や結合親和性は、元の抗体の活動または結合親和性(例えば、変更を含んでいない生殖細胞由来の抗体)と比べて、およそ1.5倍、2倍、3倍、4倍、5倍、6倍、7倍、8、​​9、10倍-、20倍の倍、30倍、40倍、50倍、60倍、70倍、80倍、90倍、100倍、200倍、300、400倍倍、500倍、600倍、700倍、800倍、900倍、1000倍以上、増加される
たとえば、実施例に記載されているように、ここに提供されている最適化された反DLL4抗体は、元の抗体と比べて、少なくとも100倍〜1000倍改善される結合親和性を表す。このような抗体は、ナノモルの結合親和性を示す。

0144

一般的に、ここに提供されている生殖細胞由来の変更された反DLL4抗体は,少なくとも,10-9 Mの結合親和性を示し、たとえば、それは、およそ1 x 10-9 M, 2 x 10-9 M, 3 x 10-9 M, 4 x 10-9 M, 5 x 10-9 M, 6 x 10-9 M, 7 x 10-9 M, 8 x 10-9 M, 9 x 10-9 M, 1 x 10-10 M, 2 x 10-10 M, 3 x 10-10 M, 4 x 10-10 M, 5 x 10-10 M, 10-11 M, 10-12 M か,
または、それ以下である。.
I.可変重鎖
たとえば、ここで提供されている生殖細胞由来の変更された反DLL4抗体は、反DLL4 HitのVH鎖で一つ以上の突然変異を含む。(たとえば、配列番号: 131-140.のどれででも述べられる何でも)。
一つの例では、生殖細胞由来の変更された反DLL4抗体は、VH鎖に配列番号:132で述べられる一つ以上の突然変異を含む。
配列番号:132で述べられ、VH鎖で述べられる位置G24、Y27、S28、F29、T30、S31、Y32、W33、I34、G35、I50、I51、Y52、P52a、G53、D54、S55、D56、T57、S82a、R95、G96、Y97、S98、Y99、G100、Y100a、D100b、Y100c、F100d、D101やY102などでは、突然変異が一つ以上の突然変異を含む(kabat番号付けに基づく)。

0145

突然変異は他のどのアミノ酸残基にもすることができる。特に、突然変異はアラニン(A)、フェニルアラニン(F)、プロリン(P)、チロシン(Y)、グルタミン(Q)、バリン(V)、イソロイシン(I)、グリシン(G)、ロイシン(L)、トリプトファン(W)、リジン(K)、アスパラギン(N)、ヒスチジン(H)、システイン(C)、グルタミン酸(E)、セリン(S)、アルギニン(R)またはトレオニン(T)などである。
そのような突然変異の典型的は、配列番号:132で述べられるVH鎖でのアミノ酸代わりG24A、G24S、 G24R、 G24T、 S28A、 S28R、 S28K、 S28N、 F29A、 T30A、 W33A、 I34A、 G35T、 G35A、 G35V、 I50A、 I51A、 Y52A、 P52aA、 D54A、 S55G、 D56A、 T57D、 T57A、 S82aV、 S82aL、 R95A、 G96K、 G96R、 G96L、 G96D、 G96T、 Y97A、 Y97H、 S98A、 Y99A、 G100A、 G100D、 G100L、 G100P、 G100R、 G100M、 G100K、 G100S、 G100R、 G100T、 Y100aA、 D100bA、 G24LまたはD101Aである。
特に、アミノ酸代わりG24A、G24T、G24L、S28A、S28R、S28K、G35A、G25V、T57A、T57D、G96A、G96K、G96L、G96R、G100A、G100TやG100Dなどは、そのような突然変異の典型的である。
たとえば、アミノ酸代わりG24A、G24T、G24L、S28R、G35V、G96KやG100Tなどは、そのような突然変異の典型的です。
別の例では、ここに提供されている生殖細胞由来の変更された反DLL4抗体は、配列番号:131で述べられるVH鎖では、一つ以上の突然変異を含む。
配列番号:131で述べられ、VH鎖で述べられる位置T28、F29、T30、S31、Y33、I50、I51、N52、P52a、S53、G54、G55、S56、T57、S58、S82a、E96、Y97、S98、S99、S100、S100a、A100b、E100c、F100e、Q101やH102などでは、突然変異は、一つ以上の突然変異を含む(kabat番号付けに基づく)。

0146

突然変異は他のどのアミノ酸残基にもすることができる。特に、突然変異はアラニン(A)、フェニルアラニン(F)、プロリン(P)、チロシン(Y)、グルタミン(Q)、バリン(V)、イソロイシン(I)、グリシン(G)、ロイシン(L)、トリプトファン(W)、リジン(K)、アスパラギン(N)、アスパラギン酸(D)、ヒスチジン(H)、システイン(C)、グルタミン酸(E)、セリン(S)、アルギニン(R)またはトレオニン(T)などである。
配列番号:131で述べられるVH鎖のアミノ酸代わりT28A、F29A、T30A、 S31A、 Y33A、 I50A、 I50T、 I51A、 I51T、 I51V、 I51N、 I51R、 I51W、 I51S、 I51G、 I51V、 I51E、 I51H、 I51Y、 N52A、 N52V、 N52G、 N52T、 N52P、 N52L、 N52W、 N52Y、 N52V、 N52S、 N52Q、 N52K、 P52aA、 P52aM、 P52aE、 P52aH、 P52aY、 P52aT、 P52aN、 P52aR、 P52aW、 P52aS、 P52aG、 S53A、 S53I、 S53E、 S53R、 S53G、 S53T、 S53L、 S53V、 S53N、 S53P、 G54A、 G54W、 G54D、 G55A、 G55V、 G55E、 G55S、 G55K、 G55T、 G55L、 G55R、 G55H、 G55I、 G55W、 S58A、 T57A、 S58A、 S82aG、 S82aQ、 S82aN、 S82aH、 S82aR、 S82aK、 S82aT、 E96A、 Y97A、 S98A、 S98Q、 S98V、 S98I、 S98G、 S99P、 S99A、 S99L、 S99W、 S99F、 S99N、 S99H、 S99C、 S99G、 S100F、 S100A、 S100G、 S100C、 S100H、 S100L、 S100R、 S100aA、 A100bE、 E100cA、 Q101A、 H102A、 H102S、 H102F やH102Yなどは、そのような突然変異の典型的です。
特に、アミノ酸代わりT28A、T30A、S31A, I51A、 I51T、 I51V、 I51E、 N52A、 N52V、 N52L、 N52W、 N52G、 N52T、 N52S、 N52Q、 N52K、 P52Aa、 S53A、 S53G、 S53T、 G55A、 G55V、 G55E、 G55N、 G55S、 G55K、 G55D、 G55T、 G55L、 G55H、 G55R、 G55I、 G55W、 S56A、 S82aT、 S98A、 S98Q、 S98V、 S98I、 S99A、 S99L、 S99W、 S99C、 S99P、 S100A、 S100H、 S100F、 S100L、 S100R、 S100G、 H102A、 H102Y、 H102F、 H102Sなどは、そのような突然変異の典型的である。
たとえば、アミノ酸代わりI51A、I51V、N52L、S53A、S53T、G55H、S98A、S99P、S100F、H102Y、H102Fなどは、そのような突然変異の典型的である。
ii可変軽鎖
また、ここに提供されている最適化された反DLL4抗体は、VL鎖で一つ以上のアミノ酸突然変異を含むことができます。
たとえば、ここで提供されている生殖細由来の変更された反DLL4抗体は、反DLL4 Hit(たとえば、配列番号:141-150のどれででも述べられる何でも)のVH鎖で一つ以上の突然変異を含む。

0147

一つの例では、生殖細胞由来の変更された反DLL4抗体は、配列番号:141で述べられるVL鎖で一つ以上の突然変異を含みます
突然変異は、Kabat番号付けに基づいて、配列番号:141で述べられ、VL鎖で述べられる位置R24、Q27、S28、S30、S31、Y32、D50、A51、S52、N53、R54、A55、T56、F62、S76、R91、S92、N93、W94などでは、一つ以上の突然変異を含みます。
突然変異は、他のどのアミノ酸残基にもすることができ、特に、突然変異はアラニン(A)、phenyalanine(F)、プロリン(P)、チロシン(Y)、グルタミン(Q)、バリン(V)、イソロイシン(I)、グリシン(G)、ロイシン(L)、トリプトファン(W)、リジン(K)、アスパラギン(N)、ヒスチジン(H)、システイン(C)、グルタミン酸(E)、セリン(S)、アスパラギン酸(D)、メチオニン(M)、アルギニン(R)またはトレオニン(T)などである。

0148

アミノ酸代わりR24G、Q27L、S28P、 S28G、 S28K、 S28V、 S28F、 S28P、 S28T、 S28L、 S28Q、 S28A、 S28N、 S28H、 S28I、 S28R、 S28W、 S28M、 S28E、 S30N、 S30W、 S30R、 S30L、 S30C、 S30D、 S30L、 S30T、 S30P、 S30Y、 S30Q、 S30A、 S30G、 S30V、 S31K、 S31T、 S31N、 S31K、 S31L、 S31M、 S31F、 S31I、 S31V、 S31H、 S31A、 S31P、 S31D、 S31R、 S31Y、 S31Q、 S31E、 S31G、 Y32V、 Y32S、 D50A、 A51T、 S52A、 S52L、 S52T、 S52R、 S52S、 S52W、 S52N、 S52P、 S52M、 N53A、 N53E、 N53G、 N53M、 N53C、 N53H、 N53P、 R54A、 A55T、 A55R、 A55C、 A55S、 A55G、 T56A、 F62L、 S76E、 S76Q、 S76P、 S76L、 S76T、 S76G、 S76A、 S76Y、 S76N、 R91P、 R91L、 R91G、 S92P、 S92A、 S92Q、 S92V、 S92T、 S92R、 S92G、 S92V、 S92M、 S92N、 S92C、 N93Y、 N93S、 N93H、 N93Q、 W94R、 W94S、 W94T、 W94L、 W94P やW94Mなどは、そのような突然変異の典型的である。
特に、アミノ酸代わりS28N、S28G、S28H、S28T、S30A、S30D、S30Q、S30G、S30W、S30R、S31A、S31T、S31N、S31H、S31K、S31Y、S31R、S52A、S52L、S52T、S52R、S52M、N53A、N53H、N53G、A55T、A55S、A55G、S76TやS76Yなどは、そのような突然変異の典型的です。
たとえば、アミノ酸代わりS28N、S30D、S31H、S31K、S52L、A55SやA55Gなどは、そのような突然変異の典型的である。
一つの例では、生殖細胞由来の変更された反DLL4抗体は、配列番号:142で述べられるVL鎖で一つ以上の突然変異を含みます。
突然変異は、Kabat番号付けに基づいて、配列番号:142で述べられ、VL鎖で述べられる位置G24、L25、S26、S27、G27a、S27b、V27c、S28、T29、S30、Y31、Y32、P33、S34、S50、T51、N52、T53、R54、S55、S56、T76、V89、L90、Y91、M92、G93、S94、G95、I95aやS95bなどでは、一つ以上の突然変異を含みます。
変異は、他のどのアミノ酸残基にもすることができ、特に、変異は、アラニン(A)、phenyalanine(F)、プロリン(P)、チロシン(Y)、グルタミン(Q)、バリン(V)、イソロイシン(I)、グリシン(G)、ロイシン(L)、トリプトファン(W)、リジン(K)、アスパラギン(N)、ヒスチジン(H)、システイン(C)、グルタミン酸(E)、セリン(S)、アスパラギン酸(D)、メチオニン(M)、アルギニン(R)またはトレオニン(T)である。
アミノアミノ酸置換G24A、G24R、 G24L、 L25A、 S26A、 S27A、 G27aA、 S27bA、 V27cA、 S28A、 T29A、 S30A、 Y31A、 Y32A、 P33A、 S34A、 S50A、 S50F、 S50G、 S50C、 S50R、 S50L、 S50M、 S50V、 S50P、 S50T、 S50H、 S50Q、 S50N、 S50K、 S50D、 S50E、 S50W、 T51A、 T51F、 T51L、 T51I、 T51M、 T51V、 T51S、 T51P、 T51Y、 T51H、 T51Q、 T51N、 T51K、 T51D、 T51E、 T51W、 T51R、 T51G、 N52A、 T53A、 R54A、 R54I、 R54Y、 R54D、 R54G、 S55A、 S55F、 S55L、 S55I、 S55M、 S55V、 S55P、 S55T、 S55Y、 S55H、 S55Q、 S55N、 S55K、 S55D、 S55E、 S55W、 S55R、 S55G、 S56A、 T76S、 T76E、 T76Y、 T76M、 T76L、 T76K、 T76V、 V89A、 V89P、 V89T、 V89S、 V89L、 V89R、 V89C、 V89E、 V89W、 V89N、 V89I、 V89G、 V89H、 L90A、 Y91A、 M92A、 M92E、 M92S、 M92G、 M92L、 M92P、 M92V、 M92D、 M92R、 M92N、 M92T、 M92F、 G93A、 S94A、 S94W、 S94G、 S94P、 S94R、 S94L、 S94M、 S94E、 S94V、 G94A、 I95aAやS95bAは、そのような突然変異の典型的である。 特に、G24A、S26A、 S27A、 G27aA、 S27bA、 S28A、 T29A、 S30A、 S50A、 S50G、 S50M、 S50H、 S50N、 S50V、 S50K、 S50L、 T51A、 N52A、 T53A、 R54A、 R54G、 R54Y、 R54S、 S55A、 S56A、 T76E、 T76M、 T76Y、 V89A、 V89L、 M92A、 M92R、 S94A、 S94M、 S94GやS94Pはアミノ酸置換の典型的である。
たとえば、このような変異の典型的は、S50G、S50M、R54A、R54Y、V89L、M92R、S94M、S94Pなどである。
26-29
Prashant
From page 26 to 29

0149

iii 典型的な生殖細胞由来の抗体
ここに変数可変重鎖異形を持つ反DLL4抗体が提供されている。SEQID NO:151-263、381-438、894-898に規定されるのはその例である。特に、ここに提供されている反DLL4抗体のうち、反DLL4抗体がSEQ ID NOS:155-157、 195、 219、 233、 238-239、 244、 263、 384、 414、 420 and 433-434に規定されているアミノ酸例の可変重鎖列を持つ。
典型的な変数軽鎖異形がSEQ ID NOS: 264-380、 439-571に規定されているのを含む。特に、ここに提供されている典型的な反DLL4抗体のうち、反DLL4抗体がSEQ ID NOS:343、 351、 367-370、 479、536-537に規定されているアミノ酸例がある可変重鎖列を持つ。
ここに提供されている典型的な反DLL4抗体では、どの可変重鎖がどの可変軽鎖とペアにすることができる。典型的な反DLL4抗体は、例5番に(表30と表31)規定されているどの可変重鎖と可変軽鎖抗体とのペアを含む。

0150

2. 抗DLL4:相補性決定領域(CDRs)
ここには、DLL4と結合することに関係しているCDR残基がある変数軽鎖(VL)とか可変重鎖(VH)を持つ反DLL4抗体が提供されている。ここに提供されるDLL4抗体は提供されるCDRsの1,2,3,4,5,6(CDRH1、 CDRH2、 CDRH3、 CDRL1、 CDRL2または CDRL3)あるいはその変更されたCDRを含むことができる。また、ここに提供されるDLL4抗体は特別なところで示されているように抗体に他のところに他の変更を含むことができる。例えば、フレームワーク内に反DLL4抗体がどの一つまたは一つ以上の変更を含むことができる。

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