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技術 情報処理装置、情報処理システム、プログラム、及び記録媒体

出願人 富士ゼロックス株式会社
発明者 猪股浩司郎深澤哲生
出願日 2014年7月25日 (5年0ヶ月経過) 出願番号 2014-152006
公開日 2016年3月7日 (3年5ヶ月経過) 公開番号 2016-031542
状態 特許登録済
技術分野 デジタル計算機のユーザインターフェイス デジタル計算機の表示出力
主要キーワード 同期解除 優先度比較 関心度合い 資料画面 同期ボタン 投稿コメント 発表内容 参加者用端末
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図面 (17)

課題

電子会議における、他の端末装置に同期して表示される端末装置において、該端末装置のユーザによる同期・非同期切り替え操作を要することなく、ユーザの所望の操作に応じた内容を表示させることができるプログラムを提供することを目的とする。

解決手段

プログラムは、参加者用端末10bにおいてユーザにより操作された内容を示す参加者操作情報を取得する参加者操作取得部12、参加者の操作内容が、発表者用端末10aに同期して参加者用端末10bに表示された表示内容を変更する内容であって、予め定められた操作内容である場合は、参加者用端末10bに表示された表示内容を、参加者の操作内容に応じた表示内容に変更する表示制御手段、としてコンピュータを機能させる。

概要

背景

近年、会議において、PCやタブレット端末等をネットワークを介して相互に接続し資料等の電子データを共有する、いわゆる電子会議システムが利用されている。電子会議システムでは、発表者が使用する端末装置(以下、発表者用端末という。)と、発表者以外の参加者が使用する端末装置(以下、参加者用端末という。)とを同期させることにより、発表者用端末の表示画面の表示内容(資料の表示ページ等)が、参加者用端末の表示画面に同期して表示される。

従来、上記電子会議システムにおいて、参加者が参加者用端末を非同期状態切り替えて、発表者用端末の表示内容とは異なる内容を表示させる技術が提案されている。

例えば特許文献1には、ユーザが端末装置上で同期・非同期を相互に切り替えることが可能な電子会議システムが開示されている。具体的には、端末装置の画面上に表示された同期ボタンをユーザが押した場合は、同期状態になって他の端末装置の表示内容が同期して表示され、ユーザが端末装置の画面上に表示された非同期ボタンを押した場合は、非同期状態になって他の端末装置の表示内容とは異なる内容が表示可能となる。

概要

電子会議における、他の端末装置に同期して表示される端末装置において、該端末装置のユーザによる同期・非同期の切り替え操作を要することなく、ユーザの所望の操作に応じた内容を表示させることができるプログラムを提供することを目的とする。プログラムは、参加者用端末10bにおいてユーザにより操作された内容を示す参加者操作情報を取得する参加者操作取得部12、参加者の操作内容が、発表者用端末10aに同期して参加者用端末10bに表示された表示内容を変更する内容であって、予め定められた操作内容である場合は、参加者用端末10bに表示された表示内容を、参加者の操作内容に応じた表示内容に変更する表示制御手段、としてコンピュータを機能させる。

目的

本発明は、電子会議における、他の端末装置に同期して表示される端末装置において、該端末装置のユーザによる同期・非同期の切り替え操作を要することなく、ユーザの所望の操作に応じた内容を表示させることができる情報処理装置情報処理システム、プログラム、及び記録媒体を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

複数の端末装置において、第1端末装置の表示画面の少なくとも一部に、第2端末装置の表示内容の少なくとも一部を同期状態にして表示させることが可能なプログラムであって、前記第1端末装置において第1のユーザにより操作された内容を示す第1操作内容を取得する第1操作取得手段、前記第1操作内容が、前記第2端末装置に同期して前記第1端末装置に表示された表示内容を変更する操作内容であって、予め定められた操作内容である場合は、前記第1端末装置に表示された前記表示内容を、前記第1操作内容に応じた表示内容に変更する表示制御手段、としてコンピュータを機能させるためのプログラム。

請求項2

前記表示制御手段は、前記第1端末装置に表示された前記表示内容を、前記第1操作内容に応じた表示内容に切り替える、ことを特徴とする請求項1に記載のプログラム。

請求項3

前記表示制御手段は、前記第1端末装置に表示された前記表示内容と共に、該表示内容を前記第1操作内容に応じて切り替えた前記表示内容を前記第1端末装置に表示させる、ことを特徴とする請求項1に記載のプログラム。

請求項4

前記コンピュータを、さらに、前記第2端末装置において第2のユーザにより操作された内容を示す第2操作内容を受け付ける第2操作受付手段として機能させ、前記第1操作内容に応じた表示内容が前記第1端末装置に表示されているときに、前記第2操作受付手段が前記第2操作内容を受け付けた場合において、前記第2操作内容が、前記第2端末装置に表示された表示内容を変更する操作内容であって、予め定められた操作内容である場合は、前記表示制御手段は、前記第1端末装置に表示された前記表示内容を、前記第2操作内容に応じた表示内容に変更する、ことを特徴とする請求項1に記載のプログラム。

請求項5

前記コンピュータを、さらに、前記第2端末装置において第2のユーザにより操作された内容を示す第2操作内容を受け付ける第2操作受付手段として機能させ、前記第1操作内容及び前記第2操作内容に対応するそれぞれの前記予め定められた操作内容は複数定められるとともに、それぞれの操作内容には、その内容に応じて予め優先度が定められており、前記第1操作取得手段により前記第1操作内容を取得する期間と、前記第2操作受付手段により前記第2操作内容を受け付ける期間とが重なり、前記第1操作内容及び前記第2操作内容が、それぞれの前記予め定められた操作内容に含まれ、前記第1操作内容の優先度が前記第2操作内容の優先度よりも高い場合は、前記表示制御手段は、前記第1端末装置に表示された前記表示内容を、前記第1操作内容に応じた表示内容に変更する、ことを特徴とする請求項1に記載のプログラム。

請求項6

前記コンピュータを、さらに、前記第2端末装置において第2のユーザにより操作された内容を示す第2操作内容を受け付ける第2操作受付手段として機能させ、前記第1操作内容及び前記第2操作内容に対応するそれぞれの前記予め定められた操作内容は複数定められるとともに、それぞれの操作内容には、その内容に応じて予め優先度が定められており、前記第1操作取得手段により前記第1操作内容を取得する期間と、前記第2操作受付手段により前記第2操作内容を受け付ける期間とが重なり、前記第1操作内容及び前記第2操作内容が、それぞれの前記予め定められた操作内容に含まれ、前記第2操作内容の優先度が前記第1操作内容の優先度よりも高い場合は、前記表示制御手段は、前記第1端末装置に表示された前記表示内容を、前記第2操作内容に応じた表示内容に変更する、ことを特徴とする請求項1に記載のプログラム。

請求項7

前記表示制御手段は、全ての前記第1端末装置の台数に対する、前記同期状態にある前記第1端末装置の台数の割合を、前記第2端末装置の表示画面に表示させる、ことを特徴とする請求項1に記載のプログラム。

請求項8

複数の端末装置において、第1端末装置の表示画面の少なくとも一部に、第2端末装置の表示内容の少なくとも一部を同期状態にして表示させることが可能なプログラムであって、前記第1端末装置の第1のユーザによる予め定められた操作によって前記同期状態を解除する同期解除手段、前記同期状態が解除された状態において、前記第2端末装置の第2のユーザによる予め定められた操作によって、再度、前記同期状態に戻す再同期手段、としてコンピュータを機能させるためのプログラム。

請求項9

複数の端末装置において、第1端末装置の表示画面の少なくとも一部に、第2端末装置の表示内容の少なくとも一部を同期状態にして表示させることが可能な情報処理装置であって、前記第1端末装置において第1のユーザにより操作された内容を示す第1操作内容を取得する第1操作取得手段と、前記第1操作内容が、前記第2端末装置に同期して前記第1端末装置に表示された表示内容を変更する操作内容であって、予め定められた操作内容である場合は、前記第1端末装置に表示された前記表示内容を、前記第1操作内容に応じた表示内容に変更する表示制御手段と、を含むことを特徴とする情報処理装置。

請求項10

複数の端末装置において、第1端末装置の表示画面の少なくとも一部に、第2端末装置の表示内容の少なくとも一部を同期状態にして表示させることが可能な情報処理装置であって、前記第1端末装置の第1のユーザによる予め定められた操作によって前記同期状態を解除する同期解除手段と、前記同期状態が解除された状態において、前記第2端末装置の第2のユーザによる予め定められた操作によって、再度、前記同期状態に戻す再同期手段と、を含むことを特徴とする情報処理装置。

請求項11

第1端末装置と第2端末装置とを含み、前記第1端末装置の表示画面の少なくとも一部に、前記第2端末装置の表示内容の少なくとも一部を同期状態にして表示させることが可能な情報処理システムであって、前記第1端末装置において第1のユーザにより操作された内容を示す第1操作内容を取得する第1操作取得手段と、前記第1操作内容が、前記第2端末装置に同期して前記第1端末装置に表示された表示内容を変更する操作内容であって、予め定められた操作内容である場合は、前記第1端末装置に表示された前記表示内容を、前記第1操作内容に応じた表示内容に変更する表示制御手段と、を含むことを特徴とする情報処理システム。

請求項12

複数の端末装置において、第1端末装置の表示画面の少なくとも一部に、第2端末装置の表示内容の少なくとも一部を同期状態にして表示させることが可能なプログラムであって、前記第1端末装置において第1のユーザにより操作された内容を示す第1操作内容を取得する第1操作取得手段、前記第1操作内容が、前記第2端末装置に同期して前記第1端末装置に表示された表示内容を変更する操作内容であって、予め定められた操作内容である場合は、前記第1端末装置に表示された前記表示内容を、前記第1操作内容に応じた表示内容に変更する表示制御手段、としてコンピュータを機能させるためのプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体

技術分野

0001

本発明は、情報処理装置情報処理システムプログラム、及び記録媒体に関する。

背景技術

0002

近年、会議において、PCやタブレット端末等をネットワークを介して相互に接続し資料等の電子データを共有する、いわゆる電子会議システムが利用されている。電子会議システムでは、発表者が使用する端末装置(以下、発表者用端末という。)と、発表者以外の参加者が使用する端末装置(以下、参加者用端末という。)とを同期させることにより、発表者用端末の表示画面の表示内容(資料の表示ページ等)が、参加者用端末の表示画面に同期して表示される。

0003

従来、上記電子会議システムにおいて、参加者が参加者用端末を非同期状態切り替えて、発表者用端末の表示内容とは異なる内容を表示させる技術が提案されている。

0004

例えば特許文献1には、ユーザが端末装置上で同期・非同期を相互に切り替えることが可能な電子会議システムが開示されている。具体的には、端末装置の画面上に表示された同期ボタンをユーザが押した場合は、同期状態になって他の端末装置の表示内容が同期して表示され、ユーザが端末装置の画面上に表示された非同期ボタンを押した場合は、非同期状態になって他の端末装置の表示内容とは異なる内容が表示可能となる。

先行技術

0005

特開2010−33229号公報

発明が解決しようとする課題

0006

本発明は、電子会議における、他の端末装置に同期して表示される端末装置において、該端末装置のユーザによる同期・非同期の切り替え操作を要することなく、ユーザの所望の操作に応じた内容を表示させることができる情報処理装置、情報処理システム、プログラム、及び記録媒体を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段

0007

本発明の請求項1に係るプログラムは、複数の端末装置において、第1端末装置の表示画面の少なくとも一部に、第2端末装置の表示内容の少なくとも一部を同期状態にして表示させることが可能なプログラムであって、前記第1端末装置において第1のユーザにより操作された内容を示す第1操作内容を取得する第1操作取得手段、前記第1操作内容が、前記第2端末装置に同期して前記第1端末装置に表示された表示内容を変更する操作内容であって、予め定められた操作内容である場合は、前記第1端末装置に表示された前記表示内容を、前記第1操作内容に応じた表示内容に変更する表示制御手段、としてコンピュータを機能させるためのプログラムである。

0008

本発明の請求項2に係るプログラムは、請求項1に記載の構成において、前記表示制御手段は、前記第1端末装置に表示された前記表示内容を、前記第1操作内容に応じた表示内容に切り替える。

0009

本発明の請求項3に係るプログラムは、請求項1に記載の構成において、前記表示制御手段は、前記第1端末装置に表示された前記表示内容と共に、該表示内容を前記第1操作内容に応じて切り替えた前記表示内容を前記第1端末装置に表示させる。

0010

本発明の請求項4に係るプログラムは、請求項1に記載の構成において、前記コンピュータを、さらに、前記第2端末装置において第2のユーザにより操作された内容を示す第2操作内容を受け付ける第2操作受付手段として機能させ、前記第1操作内容に応じた表示内容が前記第1端末装置に表示されているときに、前記第2操作受付手段が前記第2操作内容を受け付けた場合において、前記第2操作内容が、前記第2端末装置に表示された表示内容を変更する操作内容であって、予め定められた操作内容である場合は、前記表示制御手段は、前記第1端末装置に表示された前記表示内容を、前記第2操作内容に応じた表示内容に変更する。

0011

本発明の請求項5に係るプログラムは、請求項1に記載の構成において、前記コンピュータを、さらに、前記第2端末装置において第2のユーザにより操作された内容を示す第2操作内容を受け付ける第2操作受付手段として機能させ、前記第1操作内容及び前記第2操作内容に対応するそれぞれの前記予め定められた操作内容は複数定められるとともに、それぞれの操作内容には、その内容に応じて予め優先度が定められており、前記第1操作取得手段により前記第1操作内容を取得する期間と、前記第2操作受付手段により前記第2操作内容を受け付ける期間とが重なり、前記第1操作内容及び前記第2操作内容が、それぞれの前記予め定められた操作内容に含まれ、前記第1操作内容の優先度が前記第2操作内容の優先度よりも高い場合は、前記表示制御手段は、前記第1端末装置に表示された前記表示内容を、前記第1操作内容に応じた表示内容に変更する。

0012

本発明の請求項6に係るプログラムは、請求項1に記載の構成において、前記コンピュータを、さらに、前記第2端末装置において第2のユーザにより操作された内容を示す第2操作内容を受け付ける第2操作受付手段として機能させ、前記第1操作内容及び前記第2操作内容に対応するそれぞれの前記予め定められた操作内容は複数定められるとともに、それぞれの操作内容には、その内容に応じて予め優先度が定められており、前記第1操作取得手段により前記第1操作内容を取得する期間と、前記第2操作受付手段により前記第2操作内容を受け付ける期間とが重なり、前記第1操作内容及び前記第2操作内容が、それぞれの前記予め定められた操作内容に含まれ、前記第2操作内容の優先度が前記第1操作内容の優先度よりも高い場合は、前記表示制御手段は、前記第1端末装置に表示された前記表示内容を、前記第2操作内容に応じた表示内容に変更する。

0013

本発明の請求項7に係るプログラムは、請求項1に記載の構成において、前記表示制御手段は、全ての前記第1端末装置の台数に対する、前記同期状態にある前記第1端末装置の台数の割合を、前記第2端末装置の表示画面に表示させる。

0014

本発明の請求項8に係るプログラムは、複数の端末装置において、第1端末装置の表示画面の少なくとも一部に、第2端末装置の表示内容の少なくとも一部を同期状態にして表示させることが可能なプログラムであって、前記第1端末装置の第1のユーザによる予め定められた操作によって前記同期状態を解除する同期解除手段、前記同期状態が解除された状態において、前記第2端末装置の第2のユーザによる予め定められた操作によって、再度、前記同期状態に戻す再同期手段、としてコンピュータを機能させるためのプログラムである。

0015

上記プログラムは、CD−ROMやDVD−ROMなどの、コンピュータが読み取り可能な情報記憶媒体に格納されてもよい。また、上記コンピュータは、上記端末装置であってもよい。

0016

本発明の請求項9に係る情報処理装置は、複数の端末装置において、第1端末装置の表示画面の少なくとも一部に、第2端末装置の表示内容の少なくとも一部を同期状態にして表示させることが可能な情報処理装置であって、前記第1端末装置において第1のユーザにより操作された内容を示す第1操作内容を取得する第1操作取得手段と、前記第1操作内容が、前記第2端末装置に同期して前記第1端末装置に表示された表示内容を変更する操作内容であって、予め定められた操作内容である場合は、前記第1端末装置に表示された前記表示内容を、前記第1操作内容に応じた表示内容に変更する表示制御手段と、を含むことを特徴とする。上記情報処理装置は、上記端末装置であってもよい。

0017

本発明の請求項10に係る情報処理装置は、複数の端末装置において、第1端末装置の表示画面の少なくとも一部に、第2端末装置の表示内容の少なくとも一部を同期状態にして表示させることが可能な情報処理装置であって、前記第1端末装置の第1のユーザによる予め定められた操作によって前記同期状態を解除する同期解除手段と、前記同期状態が解除された状態において、前記第2端末装置の第2のユーザによる予め定められた操作によって、再度、前記同期状態に戻す再同期手段と、を含むことを特徴とする。上記情報処理装置は、上記端末装置であってもよい。

0018

本発明の請求項11に係る情報処理システムは、第1端末装置と第2端末装置とを含み、前記第1端末装置の表示画面の少なくとも一部に、前記第2端末装置の表示内容の少なくとも一部を同期状態にして表示させることが可能な情報処理システムであって、前記第1端末装置において第1のユーザにより操作された内容を示す第1操作内容を取得する第1操作取得手段と、前記第1操作内容が、前記第2端末装置に同期して前記第1端末装置に表示された表示内容を変更する操作内容であって、予め定められた操作内容である場合は、前記第1端末装置に表示された前記表示内容を、前記第1操作内容に応じた表示内容に変更する表示制御手段と、を含むことを特徴とする。

0019

本発明の請求項12に係る記録媒体は、複数の端末装置において、第1端末装置の表示画面の少なくとも一部に、第2端末装置の表示内容の少なくとも一部を同期状態にして表示させることが可能なプログラムであって、前記第1端末装置において第1のユーザにより操作された内容を示す第1操作内容を取得する第1操作取得手段、前記第1操作内容が、前記第2端末装置に同期して前記第1端末装置に表示された表示内容を変更する操作内容であって、予め定められた操作内容である場合は、前記第1端末装置に表示された前記表示内容を、前記第1操作内容に応じた表示内容に変更する表示制御手段、としてコンピュータを機能させるためのプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体である。上記コンピュータは、上記端末装置であってもよい。

発明の効果

0020

本発明の請求項1、8〜12の構成によれば、電子会議における、他の端末装置に同期して表示される端末装置において、該端末装置のユーザによる同期・非同期の切り替え操作を要することなく、ユーザの所望の操作に応じた内容が表示される。このため、ユーザの利便性が向上する。

0021

本発明の請求項2の構成によれば、第1端末装置に表示された表示内容が、ユーザ(例えば会議参加者)による操作内容に応じた表示内容に切り替えられる。

0022

本発明の請求項3の構成によれば、ユーザ(会議参加者)の第1端末装置に、同期状態における表示内容と、非同期状態における表示内容とが一緒に表示される。

0023

本発明の請求項4の構成によれば、ユーザ(会議参加者)の第1端末装置において、非同期状態における表示内容が、ユーザ(発表者)の操作に応じた同期状態における表示内容に切り替えられる。

0024

本発明の請求項5の構成によれば、ユーザ(会議参加者)の操作内容の優先度が、ユーザ(発表者)の操作内容の優先度よりも高い場合は、第1端末装置に表示された表示内容が、ユーザ(会議参加者)による操作内容に応じた表示内容に切り替えられる。

0025

本発明の請求項6の構成によれば、ユーザ(発表者)の操作内容の優先度が、ユーザ(会議参加者)の操作内容の優先度よりも高い場合は、第1端末装置に表示された表示内容が、ユーザ(発表者)による操作内容に応じた表示内容に切り替えられる。

0026

本発明の請求項7の構成によれば、全ての第1端末装置の台数に対する、同期状態にある第1端末装置の台数の割合(同期率)が、第2端末装置に表示される。

図面の簡単な説明

0027

本実施形態に係る電子会議システムの全体構成図である。
操作端末ハードウェア構成を示すブロック図である。
参加者用端末の具体的な構成を示す機能ブロック図である。
電子会議システムのネットワーク構成の一例を示す図である。
発表者用端末の表示画面に表示される表示内容の一例を示している。
操作種別テーブルの一例を示す図である。
電子会議システムの動作フロー図である。
電子会議システムの動作フロー図である。
変形例5に係る電子会議システムにおける参加者用端末の具体的な構成を示す機能ブロック図である。
操作種別テーブルの一例を示す図である。
操作種別テーブルの一例を示す図である。
変形例5に係る電子会議システムの動作フロー図である。
変形例8に係る電子会議システムの具体的な構成を示す機能ブロック図である。
変形例8に係る電子会議システムの具体的な構成を示す機能ブロック図である。
電子会議システムのネットワーク構成の一例を示す図である。
電子会議システムのネットワーク構成の一例を示す図である。

実施例

0028

本発明の一実施形態について、図面を用いて以下に説明する。本実施形態では、情報処理システムの一例として、ネットワークを介して接続された複数の端末装置間で電子データを共有する電子会議システムを例に挙げて説明する。

0029

図1は、本実施形態に係る電子会議システムの全体構成図である。電子会議システム100(情報処理システム)は、会議に出席する複数のユーザがそれぞれ使用する複数の操作端末10を含んで構成されている。本実施形態では、説明の便宜上、会議の主催者、会議の進行役、会議において発表担当する者等、会議の主役となり得るユーザを「発表者」(第2のユーザ)といい、発表者が使用する操作端末を「発表者用端末」(第2端末装置)という。また、発表者以外の会議に出席するユーザを「参加者」(第1のユーザ)といい、参加者が使用する操作端末を「参加者用端末」(第1端末装置)という。図1では、1台の発表者用端末10aと、3台の参加者用端末10b、10c、10dとを示している。また、以下では、発表者用端末10a及び参加者用端末10b、10c、10dにおいて共通する構成を説明する際は、操作端末10と総称して説明する。

0030

図1に示すように、発表者用端末10aと、参加者用端末10b、10c、10dとは、LAN(Local Area Network)やインターネット等の通信ネットワーク20を介して相互に接続されている。

0031

図2は、操作端末10のハードウェア構成を示すブロック図である。操作端末10は、CPU101、メモリ102、記憶部103、通信部104、入力部105、及び表示部106を含むコンピュータで構成されている。これらのハードウェア要素バスにより相互にデータの授受が可能に接続されている。CPU101は、操作端末10の各部を制御したり、各種の情報処理を実行したりする。メモリ102は、各種のプログラムやデータを保持する。メモリ102には、CPU101の作業領域も確保される。記憶部103は、各種のファイルドキュメント等のデータを記憶する。通信部104は、通信ネットワーク20を介して、他の操作端末10とデータ通信を行う。入力部105は、キーボードマウスペンツールタッチパネル等の入力デバイスである。表示部106は、Webブラウザ等のアプリケーションソフトを介して各種のファイルやドキュメント等を表示する表示画面である。記憶部103、入力部105、及び表示部106は、操作端末10の外部に設けられ、通信ネットワーク20を介して操作端末10に接続されていてもよい。また、操作端末10には、ブラウザや電子メールクライアント等のソフトウェアが組み込まれている。操作端末10は、例えば、パーソナルコンピュータ、PDA(Personal Digital Assistant)、スマートフォン等の携帯情報端末等である。

0032

以下では、主に、発表者用端末10a及び参加者用端末10bに着目して、電子会議システム100の具体的な構成について説明する。

0033

図3は、参加者用端末10bの具体的な構成を示す機能ブロック図である。参加者用端末10bは、発表者操作受付部11、参加者操作取得部12、操作種別判定部13、同期判定部14、及び、表示制御部15を含んでいる。これらの要素はメモリ102(図2参照)に格納されたプログラムをCPU101が実行することにより実現される。記憶部103には、各種のファイルやドキュメント等のデータを保存するファイルDB31が含まれている。

0034

上記プログラムは、CD−ROM、DVD−ROM、メモリカード等のコンピュータが読み取り可能な情報記憶媒体から参加者用端末10bにインストールされてもよいし、インターネット等の通信ネットワーク20を介してダウンロードされてもよいし、上記プログラムが予め記憶されたサーバからダウンロードされてもよい。

0035

例えば、図4に示すように、各操作端末10がサーバ30を介してネットワーク接続されたネットワーク構成において、参加者用端末10b、10c、10dがサーバ30に接続された時点で、上記プログラムがサーバ30から各参加者用端末10b、10c、10dのメモリ102にダウンロードされ、会議用の資料データがファイルDB31にダウンロードされてもよい。上記プログラム及び資料データは、例えばJavaScript(登録商標)により構成されてもよい。また、発表者が操作端末10をサーバ30に接続して所定の設定を行うことにより、当該操作端末10は発表者用端末10aとして認識され、参加者が操作端末10をサーバ30に接続して所定の設定を行うことにより、当該操作端末10は参加者用端末10b等として認識される。サーバ30は、参加者用端末に認識された各操作端末10に対して、上記プログラム及び資料データを送信する。なお、サーバ30は、発表者用端末に認識された操作端末10に対しても、上記プログラム及び資料データを送信してもよい。サーバ30は、上記プログラム及び資料データを送信した後、主に、発表者用端末10a及び参加者用端末10b、10c、10d間の情報通信を行う中継器として機能する。なお、上記プログラムがダウンロード又は記録された端末装置10は、情報処理装置として機能する。また、上記プログラムがダウンロードされたコンピュータは、端末装置10であってもよいし、サーバ30であってもよい。

0036

上記プログラムに対応する各機能について説明する。

0037

発表者操作受付部11は、発表者用端末10aから、発表者が発表者用端末10aにおいて操作した内容を示す情報(以下、発表者操作情報という。)(第2操作内容)を受け付ける。発表者操作情報は、例えば、新規資料の表示、ペンツール(手書き用ツール)による資料への書き込み、投稿コメントピックアップ(選択)、資料のページ切り替えマウスポインタの入力及び移動、音声入力等の操作内容を示す情報である。

0038

ここで、発表者用端末10aにおける処理内容の具体例を説明する。図5は、発表者用端末10aの表示画面に表示される表示内容の一例を示している。

0039

例えば、発表者が発表者用端末10aにおいて、マウス等(入力部105)を操作して、ファイルDB31に保存されている資料の読み込み(資料画面へ新規資料を表示させる操作)を行った場合、発表者用端末10aは、通信部104を介して、資料の保存先URL又は資料IDを示す情報を含む上記操作内容を示す発表者操作情報を、参加者用端末10bに通知(送信)する。

0040

また、例えば、発表者が発表者用端末10aにおいて、マウスを操作して、表示部106に表示された資料画面(図5参照)にマウスポインタを入力した場合、発表者用端末10aは、通信部104を介して、マウスポインタの位置(座標)、入力された資料のID及びページ番号等を示す情報を含む上記操作内容を示す発表者操作情報を、参加者用端末10bに通知する。なお、発表者用端末10aは、発表者操作情報を一定間隔(例えば、50msec毎)で順次送信してもよい。

0041

また、例えば、発表者が発表者用端末10aにおいて、ペンツールを操作して、表示部106に表示された資料画面(図5参照)に文字等を書き込んだ場合、発表者用端末10aは、通信部104を介して、書き込まれた位置(座標)、書き込まれた資料のID及びページ番号等を示す情報を含む上記操作内容を示す発表者操作情報を、参加者用端末10bに通知する。

0042

また、例えば、発表者が発表者用端末10aにおいて、マウスを操作して、表示部106に表示された資料画面(図5参照)のページを切り替えた場合、発表者用端末10aは、通信部104を介して、表示された資料のID及び指定されたページ番号を示す情報を含む上記操作内容を示す発表者操作情報を、参加者用端末10bに通知する。

0043

このように、発表者用端末10aは、発表者の操作に基づいて、その内容を示す情報を、各参加者用端末10b、10c、10dに通知する。

0044

参加者操作取得部12は、参加者が参加者用端末10bにおいて操作した内容を示す情報(以下、参加者操作情報という。)(第1操作内容)を取得する。参加者操作情報は、発表者操作情報と同様、例えば、資料の表示、ペンツールによる資料への書き込み、投稿コメントの作成、資料のページ切り替え、マウスポインタの入力及び移動、音声入力等の操作内容を示す情報である。

0045

操作種別判定部13は、発表者操作受付部11が発表者用端末10aから受け付けた発表者操作情報に基づいて操作種別(発表者操作種別)を判定する。また、操作種別判定部13は、参加者操作取得部12が自端末(参加者用端末10b)において取得した参加者操作情報に基づいて操作種別(参加者操作種別)を判定する。操作種別は、発表者及び参加者の操作内容を種類別分類したものである。操作種別は、予め設定されており、例えば操作種別テーブルとして記憶部103に保存される。操作種別テーブルに登録される操作内容は、発表者及び参加者にとって重要な操作内容、例えば、発表者用端末10aに同期して参加者用端末10bに表示された表示内容(同期内容)を変更する操作内容をいう。具体的には、発表者用端末10aに表示された資料Aの第1ページが同期して参加者用端末10bに表示されている場合に、第2ページに切り替えることにより、参加者用端末10bの表示内容を変更する操作や、発表者用端末10aに表示された資料Aの第1ページが同期して参加者用端末10bに表示されている場合に、第1ページにマウスポインタを入力することにより、参加者用端末10bの表示内容を変更する操作等をいう。

0046

なお、参加者用端末10bにおいて、表示画面全体に同期内容が表示されてもよいし、表示画面の一部に同期内容が表示されてもよい。また、発表者用端末10aの表示画面全体が同期されてもよいし、表示画面の一部が同期されてもよい。このため、例えば、発表者用端末10aにおいて発表者が操作したマウスポインタが、参加者用端末10bにおいて同期して動いている場合(同期状態)でも、参加者用端末10b用のマウスポインタは別途(例えば、同期している表示画面外に)表示されていてもよい。また、同期している表示画面内において、発表者が操作した同期状態のマウスポインタと、参加者が操作した参加者用端末10b用のマウスポインタとの両方が表示されていてもよい。発表者用端末10aにおけるマウスポインタの入力操作は、参加者用端末10bの表示内容を変更する操作に含まれる。

0047

図6には、操作種別テーブルの一例を示している。図6に示す操作種別テーブルでは、操作内容に対応して、「資料表示」、「ペン」、「ピックアップ」、「ページ切り替え」、「ポインタ」の5種類の操作種別が設定されている。例えば、操作種別判定部13は、上記操作種別テーブルを参照して、発表者による操作内容に対応する操作種別を特定する。また、操作種別判定部13は、上記操作種別テーブルを参照して、参加者による操作内容に対応する操作種別を特定する。なお、操作内容に対応する操作種別が存在しない場合は、操作種別判定部13は、「操作種別なし」と判定する。また、操作種別テーブルに登録される操作内容は図6の内容に限定されない。例えば、操作種別テーブルに登録される操作内容及び操作種別が、発表者用のものと参加者用のものとで異なっていてもよい。この場合は、発表者用操作種別テーブルと参加者用操作種別テーブルとを別々に設ければよい。

0048

同期判定部14は、操作種別判定部13の判定結果に基づいて、参加者用端末10bを発表者用端末10aに同期させるか又は非同期とさせるかを判定する。具体的には、発表者による操作内容が所定の操作種別(図6参照)に該当する場合は、同期判定部14は、「同期」と判定する。また、参加者による操作内容が所定の操作種別(図6参照)に該当する場合は、同期判定部14は「非同期」と判定する。なお、発表者による操作内容又は参加者による操作内容が「操作種別なし」の場合は、同期判定部14は「非同期」と判定する。

0049

表示制御部15は、同期判定部14の判定結果に基づいて、参加者用端末10bの表示画面の表示内容を制御する。具体的には、同期判定部14において「同期」と判定された場合、表示制御部15は、発表者による操作内容に応じた表示内容を参加者用端末10bに反映させて表示させる。例えば、発表者が発表者用端末10aにおいて新たな資料Aを表示させた場合、同期判定部14において「同期」と判定され、表示制御部15は、参加者用端末10bの表示部106に資料Aを表示させる。また、例えば、発表者が発表者用端末10aにおいて資料Aの表示ページを第1ページから第2ページに切り替えた場合、同期判定部14において「同期」と判定され、表示制御部15は、参加者用端末10bの表示部106に表示されている資料Aの表示ページを第1ページから第2ページに切り替える。同様に、ペンツールにより文字を書き込んだり、投稿コメントをピックアップしたり、発表者がマウスポインタを移動させたりした場合、表示制御部15は、これら操作内容を、参加者用端末10bに反映させる。

0050

一方、同期判定部14において「非同期」と判定された場合は、表示制御部15は、参加者用端末10bを発表者用端末10aに対して非同期状態(非同期モード)にするとともに、参加者による操作内容を参加者用端末10bに反映させる。例えば、発表者用端末10aに同期して参加者用端末10bに資料Aが表示されている場合に、参加者が別の資料Bを選択した場合、同期判定部14において「非同期」と判定され、表示制御部15は、参加者用端末10bを発表者用端末10aとは非同期状態とし、参加者用端末10bの表示内容を変更して、表示部106に資料Bを表示させる。また、例えば、発表者用端末10aに同期して参加者用端末10bに資料Aの第3ページが表示されている場合に、参加者が先のページ(第4ページ)に切り替える操作を行った場合、同期判定部14において「非同期」と判定され、表示制御部15は、参加者用端末10bを発表者用端末10aに対して非同期状態とし、参加者用端末10bの表示部106に表示されている資料Aの表示ページを第3ページから第4ページに切り替える(変更する)。同様に、ペンツールにより文字を書き込んだり、投稿コメントを作成したり、参加者がマウスポインタを移動させたりした場合、表示制御部15は、参加者用端末10bを発表者用端末10aに対して非同期状態とし、これら操作内容を、参加者用端末10bに反映させる。

0051

上記のように、表示制御部15は、参加者が参加者用端末10bにおいて予め設定された操作を行うことによって同期状態を解除する(非同期状態に切り替える)同期解除部として機能し、同期状態が解除された状態(非同期状態)において、発表者が発表者用端末10aにおいて予め設定された操作を行うことによって、再度、同期状態に戻す(非同期状態を解除する)再同期手段として機能する。

0052

次に、電子会議システム100における処理の流れについて説明する。図7及び図8は、電子会議システム100の動作フロー図である。ここでは、一例として、発表者Pが発表者用端末10aを使用して電子会議において資料Aに関する発表を行い、参加者Sが参加者用端末10bを使用して電子会議に参加し、発表者P及び参加者Sが所望の操作を行いながら電子会議が進行していくケースを想定して説明する。なお、電子会議システム100には、通信ネットワーク20を介して相互に接続された1台の発表者用端末と複数台の参加者用端末とが含まれるが、ここでは、1台の発表者用端末10aと1台の参加者用端末10bとに着目して説明する。

0053

初めに、発表者Pは、発表者用端末10aにおいて、記憶部103(図2)に保存されている資料Aのファイルを選択する。これにより、発表者用端末10aの表示部106に、資料Aの内容が表示される(S101)。例えば、資料Aの先頭ページ(第1ページ)が表示される。また、発表者用端末10aは、資料Aの情報(例えば、資料AのID及びページ番号)を含む、発表者Pの操作内容(ここでは、新規資料Aの表示)を示す発表者操作情報を参加者用端末10bに通知する。

0054

次に、参加者用端末10bの発表者操作受付部11が、発表者用端末10aから上記発表者操作情報を受け付ける(S201)。ここでは、発表者操作受付部11は、資料AのIDを含む操作内容(「新規資料Aの表示」)を受け付ける。

0055

次に、参加者用端末10bの操作種別判定部13が、上記発表者操作情報に基づいて操作種別を判定する(S202)。ここでは、操作種別判定部13は、図6に示す操作種別テーブルを参照して、操作内容(「新規資料Aの表示」)に対応する操作種別(「資料表示」)を特定する。

0056

次に、参加者用端末10bの同期判定部14が、操作種別判定部13の判定結果に基づいて、参加者用端末10bの同期・非同期を判定する(S203)。ここでは、操作種別として「資料表示」が特定されるため、同期判定部14は「同期」と判定する。

0057

次に、参加者用端末10bの表示制御部15が、同期判定部14の判定結果に基づいて、参加者用端末10bにおける表示画面の表示内容を制御する(S204)。ここでは、同期判定部14により「同期」と判定されるため、表示制御部15は、参加者用端末10bの表示部106に資料Aの第1ページを表示させる。

0058

上記S201〜S204の処理では、発表者用端末10aと参加者用端末10bとが同期状態(同期モード)となり、同一の内容が表示される。

0059

続いて、参加者Sが参加者用端末10bにおいて所望の操作を行う。ここでは、参加者Sが、表示画面に表示されている資料Aの表示ページ(第1ページ)を、第2ページに切り替えたと仮定する(S205)。

0060

すると、参加者用端末10bの参加者操作取得部12が、参加者Sが操作した内容を示す参加者操作情報を取得する。ここでは、参加者用端末10bは、資料Aの情報(例えば、資料AのID)を含む、参加者Sの操作内容(ここでは、資料Aのページ切り替え)を示す参加者操作情報を取得する(S206)。

0061

次に、参加者用端末10bの操作種別判定部13が、上記参加者操作情報に基づいて操作種別を判定する(S207)。ここでは、操作種別判定部13は、図6に示す操作種別テーブルを参照して、操作内容(「資料Aのページ切り替え」)に対応する操作種別(「ページ切り替え」)を特定する。

0062

次に、参加者用端末10bの同期判定部14が、操作種別判定部13の判定結果に基づいて、参加者用端末10bの同期・非同期を判定する(S208)。ここでは、操作種別として「ページ切り替え」が特定されるため、同期判定部14は「非同期」と判定する。

0063

次に、参加者用端末10bの表示制御部15が、同期判定部14の判定結果に基づいて、参加者用端末10bにおける表示画面を制御する(S209)。ここでは、同期判定部14により「非同期」と判定されるため、表示制御部15は、発表者用端末10aの表示部106に資料Aの第1ページが表示されていたとしても、参加者用端末10bの表示部106の表示内容を変更して、資料Aの第2ページを表示させる。

0064

S205〜S209の処理では、参加者用端末10bが非同期状態(非同期モード)となり、発表者用端末10a及び参加者用端末10bには互いに異なる内容が表示される。

0065

続いて、発表者Pが発表者用端末10aにおいて所望の操作を行う。ここでは、発表者Pが、ペンツールを使用して、表示部106に表示されている資料Aの第1ページに文字の書き込みを行ったと仮定する(図8のS102)。

0066

すると、発表者用端末10aは、書き込まれた文字の位置(座標)、書き込まれた資料AのID及びページ番号を示す情報を含む、発表者Pが操作した内容(ここでは、ペンツールによる資料Aへの書き込み)を示す発表者操作情報を、参加者用端末10bに通知する。

0067

次に、参加者用端末10bの発表者操作受付部11が、発表者用端末10aから上記発表者操作情報を受け付ける(S210)。

0068

次に、参加者用端末10bの操作種別判定部13が、上記発表者操作情報に基づいて操作種別を判定する(S211)。ここでは、操作種別判定部13は、図6に示す操作種別テーブルを参照して、操作内容(「ペンツールによる資料Aへの書き込み」)に対応する操作種別(「ペン」)を特定する。

0069

次に、参加者用端末10bの同期判定部14が、操作種別判定部13の判定結果に基づいて、参加者用端末10bの同期・非同期を判定する(S212)。ここでは、操作種別として「ペン」が特定されるため、同期判定部14は「同期」と判定する。

0070

次に、参加者用端末10bの表示制御部15が、同期判定部14の判定結果に基づいて、参加者用端末10bにおける表示画面の表示内容を制御する(S213)。ここでは、同期判定部14により「同期」と判定されるため、表示制御部15は、参加者用端末10bの表示部106の表示内容を変更して、文字が書き込まれた資料Aの第1ページを表示させる。

0071

S210〜S213の処理では、参加者用端末10bが再び同期状態(同期モード)となり、発表者用端末10a及び参加者用端末10bには互いに同一の内容が表示される。

0072

以上のように、電子会議システム100では、発表者及び参加者の所望の操作に応じて、自動的に同期・非同期が切り替わり、参加者用端末10bの表示内容が変更される。

0073

電子会議システム100は、上記構成に限定されず、様々な構成を採用することができる。以下では、変形例に係る電子会議システム100について、上記構成との相違点を中心に説明する。以下の変形例に係る電子会議システム100において、上記電子会議システム100と機能が共通する要素については説明を省略する。

0074

変形例1に係る電子会議システム100では、参加者操作取得部12が参加者による操作内容(参加者操作情報)を取得した場合に、該操作内容に対応する操作種別を判定することなく、表示制御部15が、参加者用端末10bを発表者用端末10aに対して非同期状態(非同期モード)にするとともに、操作内容に応じた表示内容を参加者用端末10bに表示させてもよい。そして、発表者操作受付部11が発表者による操作内容(発表者操作情報)を受け付けた場合は、該操作内容に対応する操作種別を判定し、表示制御部15が、参加者用端末10bを発表者用端末10aに対して同期状態(同期モード)にするとともに、上記操作種別に該当する上記操作内容に応じた表示内容を参加者用端末10bに表示させてもよい。

0075

変形例1に係る電子会議システム100によれば、発表者により、重要な操作(操作種別に該当する操作)、例えば、発表者用端末10aに表示された表示内容を変更する操作、が行われたときだけ同期状態となって該操作に応じた表示内容が参加者用端末10bに表示され、上記操作が行われない間は、参加者の所望の操作に応じた表示内容が参加者用端末10bに表示される。

0076

変形例2に係る電子会議システム100では、発表者操作受付部11が発表者による操作内容(発表者操作情報)を受け付けた場合に、操作内容に対応する操作種別を判定することなく、表示制御部15が、参加者用端末10bを発表者用端末10aに対して同期状態(同期モード)にするとともに、操作内容に応じた表示内容を参加者用端末10bに表示させてもよい。そして、参加者操作取得部12が参加者による操作内容(参加者操作情報)を取得した場合は、該操作内容に対応する操作種別を判定し、表示制御部15が、参加者用端末10bを発表者用端末10aに対して非同期状態(非同期モード)にするとともに、上記操作種別に該当する上記操作内容に応じた表示内容を参加者用端末10bに表示させてもよい。

0077

変形例2に係る電子会議システム100によれば、参加者により重要な操作(操作種別に該当する操作)、例えば、発表者用端末10aに同期して参加者用端末10bに表示された表示内容を変更する操作、が行われたときだけ非同期状態となって該操作に応じた表示内容が参加者用端末10bに表示され、上記操作が行われない間は、発表者の所望の操作に応じた表示内容が参加者用端末10bに表示される。なお、変形例2に係る電子会議システム100は、参加者による操作内容に応じた表示内容が参加者用端末10bに表示された時点で、自動的に同期状態に移行する構成としてもよい。

0078

変形例3に係る電子会議システム100では、発表者用端末10a及び参加者用端末10bの同期状態を維持しつつ、参加者による操作内容に応じた表示内容を参加者用端末10bに表示させてもよい。例えば、発表者用端末10a及び参加者用端末10bが同期状態であり、それぞれの表示画面に資料Aの第1ページが表示されている場合に、参加者が第2ページに切り替えると、表示制御部15は、表示画面を同期モード用の第1画面と非同期モード用の第2画面とに分割し、第1画面には同期モードに対応して第1ページを表示させ、第2画面には非同期モードに対応して第2ページを表示させる。この場合、第1画面の大きさを第2画面よりも小さくしてもよい。また、第1画面と第2画面を並べて表示してもよいし、一方の画面内に他方の画面を重ねて表示してもよい。また、上記の例において、参加者が第1画面を選択(クリック)する操作を行った場合に、表示制御部15は、第2画面における非同期モードを解除し、第1画面を全画面表示に切り替えてもよい。

0079

変形例3に係る電子会議システム100によれば、参加者は、参加者用端末10bにおいて、発表者用端末10aの表示内容と同じ内容を確認しつつ、所望の操作に応じた内容を表示させることができる。

0080

変形例4に係る電子会議システム100では、参加者用端末10bが非同期状態のときに、参加者の指示に基づき非同期状態を維持する構成としてもよい。例えば、参加者が表示画面上の非同期ボタンをマウスポインタにより選択すると、参加者用端末10bは非同期状態を維持する。また、例えば、参加者が表示画面上を指でタッチしている間は、参加者用端末10bは非同期状態を維持する構成としてもよい。

0081

また、変形例4に係る電子会議システム100では、非同期状態を維持しているときに、発表者の操作内容が、複数の操作種別のうち重要な操作に関する操作種別に該当する場合は、強制的に非同期状態を解除して同期状態に移行する構成としてもよい。重要な操作とは、例えば、新規資料の表示や資料への書き込み等をいう。

0082

図9は、変形例5に係る電子会議システム100における参加者用端末10bの具体的な構成を示す機能ブロック図である。変形例5に係る電子会議システム100では、参加者用端末10bは、さらに、発表者操作情報に対応する操作種別の優先度(発表者用優先度)と、参加者操作情報に対応する操作種別の優先度(参加者用優先度)とを取得して比較する優先度比較部16を含んでいる。優先度は、発表者又は参加者における操作内容の重要度を表し、例えば、図10に示すように、「資料表示」が最も優先度が高く、以降、「ペン」、「ピックアップ」、「ページ切り替え」、「ポインタ」の順に優先度が低くなっていく。優先度は、図10に示す操作種別テーブルにおいて予め設定される。なお、発表者用優先度と参加者用優先度とは、図10に示すように同一であってもよいし、図11に示すように異なっていてもよい。

0083

優先度比較部16は、発表者操作受付部11により発表者操作情報を受け付ける期間と、参加者操作取得部12により参加者操作情報を取得する期間とが重なる場合に、上記それぞれの優先度を比較する。

0084

図12は、変形例5に係る電子会議システム100の動作フロー図である。まず、参加者用端末10bにおいて、発表者操作受付部11が、発表者用端末10aから発表者操作情報を受け付け(S11)、参加者操作取得部12が参加者操作情報を取得する(S12)。次に、操作種別判定部13が、上記発表者操作情報及び上記参加者操作情報に対応するそれぞれの操作種別を特定する(S13)。次に、優先度比較部16が、それぞれの操作種別に対応するそれぞれの優先度(発表者用優先度、参加者用優先度)を取得し(S14)、発表者用優先度が参加者用優先度よりも大きいか否かを判定する(S15)。発表者用優先度が参加者用優先度よりも大きい場合は(S15でYES)、表示制御部15は、発表者の操作内容に応じた表示内容を、参加者用端末10bの表示画面に表示させる(S16)。一方、参加者用優先度が発表者用優先度よりも大きい場合は(S15でNO)、表示制御部15は、参加者の操作内容に応じた表示内容を、参加者用端末10bの表示画面に表示させる(S17)。上記S16,S17の処理後、電子会議が終了するまで上記処理が繰り返される(S18)。

0085

このように、変形例5に係る電子会議システム100では、表示制御部15は、発表者操作情報及び参加者操作情報のうち優先度の高い方の操作種別に対応する操作情報に応じた表示内容を、参加者用端末10bの表示画面に表示させる。例えば、発表者が発表者用端末10aに表示された資料画面(図5参照)上でマウスポインタを移動させているときに、参加者が参加者用端末10bに表示された資料画面(図5参照)のページを切り替えた場合、参加者用優先度(「2」)が発表者用優先度(「1」)よりも高いため、表示制御部15は、「マウスポインタの移動」を参加者用端末10bに反映しないで、「ページ切り替え」を参加者用端末10bに反映する。

0086

変形例5に係る電子会議システム100は、上記構成に限定されない。例えば、優先度比較部16は、発表者用優先度と、予め設定された所定優先度とを比較してもよい。そして、表示制御部15は、発表者用優先度が所定優先度以下である場合は、当該発表者用優先度に対応する発表者操作情報に応じた表示内容を参加者用端末10bに反映しない構成としてもよい。

0087

また、変形例5に係る電子会議システム100では、優先度の高い操作情報に応じた表示内容を参加者用端末10bに表示させている間は、他の操作情報に応じた表示内容を受け付けず、優先度の高い操作情報に応じた表示内容が参加者用端末10bに表示された後に、他の操作情報に応じた表示内容の受け付けを許可する構成としてもよい。例えば、参加者用端末10bにおいてペンツールによる資料への書き込みが行われている間は(非同期状態)、発表者による操作内容(例えば、新規資料の表示)を受け付けず、発表者による資料への書き込みが終了した時点で、新規資料を参加者用端末10bに表示させてもよい。

0088

変形例6に係る電子会議システム100では、参加者操作取得部12は、自端末である参加者用端末10bから参加者操作情報を取得するとともに、他の参加者用端末10c、10dから参加者用操作情報を取得してもよい。すなわち、参加者操作取得部12は、自端末以外の他の端末からも操作情報を取得する構成であってもよい。そして、上記構成において、例えば参加者用端末10cから受け付けた参加者用操作情報における操作内容が、所定の操作種別に対応する場合は、当該操作内容を参加者用端末10bに反映させてもよい。上記構成によれば、例えば、参加者用端末10cにおいてコメント投稿された場合、投稿されたコメントが参加者用端末10bに表示される。

0089

ところで、上述した各形態に係る電子会議システム100では、同期判定部14が省略されていてもよい。同期判定部14を含まない電子会議システム100について、変形例7として以下に説明する。

0090

変形例7に係る電子会議システム100では、表示制御部15は、操作種別判定部13の判定結果に基づいて、参加者用端末10bの表示画面の表示内容を制御してもよい。具体的には、発表者による操作内容が所定の操作種別(図6参照)に該当する場合に、表示制御部15は、当該操作内容に応じた表示内容を参加者用端末10bに反映させて表示させてもよい。

0091

例えば、発表者の操作内容(例えば、マウスポインタの表示やペンツールによる書き込み)を参加者用端末10bに反映させるとともに、参加者の操作内容がマウスポインタの表示や(同一ページ内での)ペンツールによる書き込みであった場合は、当該参加者の操作内容も参加者用端末10bに反映させてもよい。つまり、発表者の操作内容と参加者の操作内容の両方を、参加者用端末10bに反映させてもよい。よって、発表者の操作内容を反映しつつ、参加者の操作内容も同時に反映する、同期状態及び非同期状態の中間の状態(半同期状態)とすることもできる。このように、表示制御部15は、同期モード・非同期モードによらず、半同期モードを実現することができる。すなわち、表示制御部15は、参加者用端末10bに表示された表示内容を、発表者の操作内容及び参加者の操作内容の両方に応じた表示内容に変更することもできる。

0092

電子会議システム100が同期判定部14を含む場合は、例えば、同期判定部14の判定結果を用いて以下の変形例8に示すシステムを構成することもできる。

0093

図13は、変形例8に係る電子会議システム100の具体的な構成を示す機能ブロック図である。変形例8に係る電子会議システム100では、参加者用端末10bは、さらに、同期情報通知部17を含み、発表者用端末10aは、さらに、同期情報取得部21及び表示制御部22を含んでいる。

0094

参加者用端末10bの同期情報通知部17は、参加者用端末10bが発表者用端末10aに同期しているか否かを示す同期状態や、同期していない場合の表示画面の表示内容等を含む同期情報を発表者用端末10aに送信する。

0095

発表者用端末10aの同期情報取得部21は、参加者用端末10bから、上記同期情報を取得する。なお、同期情報取得部21は、電子会議システム100に含まれる全ての参加者用端末から上記同期情報を取得する。

0096

発表者用端末10aの表示制御部22は、同期情報取得部21が取得した上記同期情報に基づいて、発表者用端末10aの表示画面の表示内容を制御する。例えば、表示制御部22は、全ての参加者用端末のうち同期状態にある参加者用端末の合計台数(同期数)を算出し、発表者用端末10aの表示画面に同期数を表示する。また、表示制御部22は、全ての参加者用端末の台数に対する、同期状態にある参加者用端末の台数の割合(同期率)を算出し、発表者用端末10aの表示画面に同期率を表示してもよい。また、表示制御部22は、非同期状態にある参加者用端末10bの表示画面に表示されている表示内容を、発表者用端末10aの表示画面に並べて表示(例えば、サムネイル表示)してもよい。

0097

変形例9に係る電子会議システム100では、変形例8に係る電子会議システム100において、参加者用端末10bは、参加者操作取得部12及び操作種別判定部13が省略されている。図14は、変形例9に係る電子会議システム100の具体的な構成を示す機能ブロック図である。発表者用端末10aは、図13に示す構成と同一である。参加者用端末10bは、同期表示を行う周知の端末装置を適用することができる。上記構成によれば、上記変形例8と同様、発表者用端末10aの表示画面に、同期率や、非同期状態にある参加者用端末10bの表示内容が表示される。よって、発表者は、自身の発表内容に対する参加者の関心度合いを把握することができる。

0098

なお、上記変形例9に係る電子会議システム100を実現するためのプログラムは、複数の端末装置において、参加者用端末10b(第1端末装置)の表示画面の少なくとも一部に、発表者用端末10a(第2端末装置)の表示内容の少なくとも一部を同期状態にして表示させることが可能なプログラムであって、全ての参加者用端末10bの台数に対する、同期状態にある参加者用端末10bの台数の割合(同期率)を、発表者用端末10aの表示画面に表示させる表示制御手段、としてコンピュータを機能させるためのプログラムとすることができる。また、上記表示制御手段は、非同期状態にある参加者用端末10bの表示内容を、発表者用端末10aの表示画面に表示させてもよい。

0099

以上説明した電子会議システム100の実施形態及び各変形例に示した各要素は、操作端末10(発表者用端末10a、参加者用端末10b、10c、10d)にネットワーク接続された情報処理装置において、プログラムをCPUが実行することにより実現されてもよい。上記情報処理装置は、例えば図4に示すサーバ30とすることができる。この場合、情報処理装置では、参加者操作取得部12が各参加者用端末から参加者操作情報を取得し、操作種別判定部13が各参加者用端末に対応する操作種別をそれぞれ特定し、同期判定部14が各参加者用端末に対応する同期、非同期をそれぞれ判定する。また、表示制御部15は、同期判定部14の判定結果に基づいて、各参加者用端末の表示画面の表示内容を制御する。

0100

また、上記実施形態及び各変形例は、一例であって、各形態を組み合わせることもできる。

0101

また、電子会議システム100のネットワーク構成は、図4に示す構成に限定されない。例えば、図15に示すように、各操作端末10が、参加者用端末10bを介して相互に接続された構成(スター型)であってもよい。また、図16に示すように、発表者用端末10aを起点として参加者用端末10b、10c、10dが接続された構成(P2P(Peer to Peer)型)であってもよい。

0102

また、図4に示すネットワーク構成において、各操作端末10からサーバ30への接続はユーザがウェブブラウザ立ち上げて共通のURL(サーバ)を指定することで接続させるようにしても良いし、各操作端末10で立ち上げるアプリケーションが予め設定されているアドレスに従って自動的にサーバ30に接続するようにしても良い。また、各操作端末10とサーバ30との接続は、Web Socketにより接続されてもよいし、各操作端末10がサーバ30に対して一定間隔で接続に行く(ポーリング)ことにより擬似的に操作端末10間で情報のやり取りをするようにしても良い。

0103

なお、上記電子会議システム100における同期状態及び非同期状態の相互の移行(切り替え)は、端末装置10の初期設定デフォルト)が非同期状態である場合は、非同期状態を解除して同期状態に移行し、初期状態が同期状態である場合は、同期状態を解除して非同期状態に移行する。

0104

以上の説明では、情報処理システムの一例として電子会議システムを例に挙げたが、当該情報処理システムは、電子会議システムに限定されず、ネットワーク接続された端末装置間で電子データを共有する多種多様なシステムを含むものである。

0105

100電子会議システム、101 CPU、102メモリ、103 記憶部、104通信部、105 入力部、106 表示部、10操作端末、10a発表者用端末、10b参加者用端末、11発表者操作受付部、12参加者操作取得部、13操作種別判定部、14同期判定部、15表示制御部、16優先度比較部、17同期情報通知部、20通信ネットワーク、30サーバ、31ファイルDB。

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