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技術 排水構造

出願人 フクビ化学工業株式会社三井ホーム株式会社
発明者 吉田賢二郎田中俊也松本和大岡野泰三権田将也
出願日 2014年6月25日 (7年7ヶ月経過) 出願番号 2014-130381
公開日 2016年1月18日 (6年1ヶ月経過) 公開番号 2016-008445
状態 拒絶査定
技術分野 基礎
主要キーワード 流入防止壁 凹部形成部材 相互連結体 差込管 一体化部材 集水樋 ボルト体 排水方向
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2016年1月18日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (14)

課題

ベタ基礎排水効率が改善された排水構造を提供する。

解決手段

建物施工面に設置されたスラブ2と、スラブ2の上面に立設された立上り部3とを含むベタ基礎1において、立上り部3よりもベタ基礎1の内側のスラブ2の上面に溜まった水をベタ基礎1の外部に排水するための排水構造10は、立上り部3よりもベタ基礎1の内側のスラブ2の上面の所定位置に設けられた凹部30Aと、立上り部3の下方を通過して凹部30Aの下部とスラブ2の側面とを連通する貫通孔20Bとを備える。凹部30Aの底面は貫通孔20Bに近接するほど高さが低くなるように傾斜している。凹部30Aのスラブ2の上面における開口31は平面視で貫通孔20Bの延びる方向と直交する方向の幅が少なくとも貫通孔20B側の所定範囲内において貫通孔20Bの直径よりも大きくなるように形成されている。

概要

背景

戸建て住宅集合住宅等の基礎の1つとして、建物施工面全体をコンクリートで覆うベタ基礎が知られている。ベタ基礎は、建物の施工面に設置され、上面と側面とを有するスラブと、上記スラブの上面に立設された立上り部とを含む構成である。立上り部よりもベタ基礎の内側(以下単に「立上り部よりも内側」という場合がある)のスラブは、立上り部によってベタ基礎の外部と隔離されるので、建物の施工中、ベタ基礎の上方が開放していると、雨水等の水がその上面に溜まる。そのため、溜まった水をベタ基礎の外部に排水する必要がある。

そのような排水構造として、特許文献1には、スラブに埋設された本管部と、スラブ内に埋設されると共に、本管部からスラブ側に向けて延設され、上部が開口された集水樋部とを有し、集水樋部の上縁の高さ位置がスラブの上面以下に形成された排水構造が開示されている。これによれば、スラブに溜まった水が集水樋部に容易に流れ込み、本管部を介して外部に排水される。その際、水が流れ込む集水樋部の上縁の高さ位置がスラブの上面の位置以下に形成されているため、排水構造の集水効率及び排水効率を高めることができる。

概要

ベタ基礎の排水効率が改善された排水構造を提供する。建物の施工面に設置されたスラブ2と、スラブ2の上面に立設された立上り部3とを含むベタ基礎1において、立上り部3よりもベタ基礎1の内側のスラブ2の上面に溜まった水をベタ基礎1の外部に排水するための排水構造10は、立上り部3よりもベタ基礎1の内側のスラブ2の上面の所定位置に設けられた凹部30Aと、立上り部3の下方を通過して凹部30Aの下部とスラブ2の側面とを連通する貫通孔20Bとを備える。凹部30Aの底面は貫通孔20Bに近接するほど高さが低くなるように傾斜している。凹部30Aのスラブ2の上面における開口31は平面視で貫通孔20Bの延びる方向と直交する方向の幅が少なくとも貫通孔20B側の所定範囲内において貫通孔20Bの直径よりも大きくなるように形成されている。

目的

本発明は、排水効率がさらに改善された排水構造の提供を目的とする

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

建物施工面に設置され、上面と側面とを有するスラブと、上記スラブの上面に立設された立上り部とを含むベタ基礎において、上記立上り部よりもベタ基礎の内側のスラブの上面に溜まった水をベタ基礎の外部に排水するための排水構造であって、上記立上り部よりもベタ基礎の内側のスラブの上面の所定位置に設けられた凹部と、上記立上り部の下方を通過して上記凹部の下部と上記スラブの側面とを連通する貫通孔とが備えられ、上記凹部の底面は、上記貫通孔に近接するほど高さが低くなるように傾斜しており、上記凹部の上記スラブの上面における開口は、平面視で上記貫通孔の延びる方向と直交する方向の幅が、少なくとも上記貫通孔側の所定範囲内において、上記貫通孔の直径よりも大きくなるように形成されていることを特徴とする排水構造。

請求項2

請求項1に記載の排水構造において、上記凹部は、上記スラブの上面に埋設された凹部形成部材の凹部により形成され、上記貫通孔は、上記スラブの内部に埋設された管状部材の貫通孔により形成されていることを特徴とする排水構造。

請求項3

請求項1に記載の排水構造において、上記凹部は、上記スラブの上面に作られた陥没部により形成され、上記貫通孔は、上記スラブの内部に埋設された管状部材の貫通孔により形成されていることを特徴とする排水構造。

請求項4

請求項1から3のいずれか1項に記載の排水構造において、上記凹部と上記貫通孔との境界部に異物往来遮断するための異物遮断部材が配設されていることを特徴とする排水構造。

請求項5

請求項3に記載の排水構造において、上記陥没部は、上記スラブの上面に埋設された凹部形成部材を上記スラブから除去することにより作られたものであることを特徴とする排水構造。

請求項6

請求項5に記載の排水構造において、上記凹部形成部材における上記貫通孔との境界部に異物の往来を遮断するための異物遮断部材が切り離し容易に設けられ、上記凹部形成部材を上記スラブから除去するときに上記異物遮断部材が上記スラブ側に残存することにより、上記凹部と上記貫通孔との境界部に上記異物遮断部材が配設されていることを特徴とする排水構造。

請求項7

請求項4又は6に記載の排水構造において、上記貫通孔に通じる開口部を上記異物遮断部材を介して排水可能に塞ぐように上記凹部内に防蟻剤が配設されていることを特徴とする排水構造。

請求項8

請求項2から7のいずれか1項に記載の排水構造において、上記管状部材の周面にスラブとの間隙封止するためのシーリング材が設けられていることを特徴とする排水構造。

請求項9

請求項1から8のいずれか1項に記載の排水構造において、上記貫通孔は、スラブの側面に近接するほど高さが低くなるように傾斜していることを特徴とする排水構造。

技術分野

0001

本発明は、排水構造、より詳しくは、建物ベタ基礎スラブの上面に溜まった雨水等の水を排水するための排水構造に関する。

背景技術

0002

戸建て住宅集合住宅等の基礎の1つとして、建物の施工面全体をコンクリートで覆うベタ基礎が知られている。ベタ基礎は、建物の施工面に設置され、上面と側面とを有するスラブと、上記スラブの上面に立設された立上り部とを含む構成である。立上り部よりもベタ基礎の内側(以下単に「立上り部よりも内側」という場合がある)のスラブは、立上り部によってベタ基礎の外部と隔離されるので、建物の施工中、ベタ基礎の上方が開放していると、雨水等の水がその上面に溜まる。そのため、溜まった水をベタ基礎の外部に排水する必要がある。

0003

そのような排水構造として、特許文献1には、スラブに埋設された本管部と、スラブ内に埋設されると共に、本管部からスラブ側に向けて延設され、上部が開口された集水樋部とを有し、集水樋部の上縁の高さ位置がスラブの上面以下に形成された排水構造が開示されている。これによれば、スラブに溜まった水が集水樋部に容易に流れ込み、本管部を介して外部に排水される。その際、水が流れ込む集水樋部の上縁の高さ位置がスラブの上面の位置以下に形成されているため、排水構造の集水効率及び排水効率を高めることができる。

先行技術

0004

特許第5068569号公報

発明が解決しようとする課題

0005

しかし、特許文献1に開示される排水構造では、集水樋部のスラブ上面の開口の幅が本管部の直径と同じで比較的細いため、集水樋部から水が溢れ易く、この点において集水効率ひいては排水効率が低下する可能性がある。

0006

そこで、本発明は、排水効率がさらに改善された排水構造の提供を目的とする。

課題を解決するための手段

0007

上記課題を解決するためのものとして、本発明は、建物の施工面に設置され、上面と側面とを有するスラブと、上記スラブの上面に立設された立上り部とを含むベタ基礎において、上記立上り部よりもベタ基礎の内側のスラブの上面に溜まった水をベタ基礎の外部に排水するための排水構造であって、上記立上り部よりもベタ基礎の内側のスラブの上面の所定位置に設けられた凹部と、上記立上り部の下方を通過して上記凹部の下部と上記スラブの側面とを連通する貫通孔とが備えられ、上記凹部の底面は、上記貫通孔に近接するほど高さが低くなるように傾斜しており、上記凹部の上記スラブの上面における開口は、平面視で上記貫通孔の延びる方向と直交する方向の幅が、少なくとも上記貫通孔側の所定範囲内において、上記貫通孔の直径よりも大きくなるように形成されていることを特徴とする。

0008

本発明によれば、立上り部よりも内側のスラブの上面に溜まった水が凹部に流れ込み、貫通孔を介してベタ基礎の外部に排水される。その際、凹部の底面が貫通孔に向けて傾斜しているので、凹部に流れ込んだ水が円滑に貫通孔へ導かれる。その上で、水が流れ込む凹部のスラブ上面の開口(凹部開口)の幅が、少なくとも凹部の深さが深くなる貫通孔側の所定範囲内において、貫通孔の直径よりも大きいため、凹部全体の容量が比較的大きいものとなる。そのため、たとえスラブの上面に溜まった水が大量で一度に大量の水が凹部に流れ込んでも、凹部から水が溢れる可能性が少なくなる。その結果、集水効率ひいては排水効率がさらに改善された排水構造が提供される。

0009

本発明においては、上記凹部は、上記スラブの上面に埋設された凹部形成部材の凹部により形成され、上記貫通孔は、上記スラブの内部に埋設された管状部材の貫通孔により形成されていることが好ましい。

0010

この構成によれば、スラブを築くためのコンクリートの打設時に、凹部形成部材をスラブの上面に埋設し、管状部材をスラブの内部に埋設することにより、排水構造の凹部及び貫通孔が簡単・容易に形成される。

0011

本発明においては、上記凹部は、上記スラブの上面に作られた陥没部により形成され、上記貫通孔は、上記スラブの内部に埋設された管状部材の貫通孔により形成されていることが好ましい。

0012

この構成によれば、排水構造の凹部がスラブ上面の陥没部により形成され、凹部形成部材の埋設により形成されていないので、凹部形成部材とスラブとの間の間隙を介してシロアリがベタ基礎の内側に侵入するということがない。

0013

本発明においては、上記凹部と上記貫通孔との境界部に異物往来遮断するための異物遮断部材が配設されていることが好ましい。

0014

この構成によれば、例えば、凹部側から貫通孔側にゴミホコリ等が入ることが防がれ、貫通孔側から凹部側に虫や小動物等が入ることが防がれる。

0015

本発明においては、上記陥没部は、上記スラブの上面に埋設された凹部形成部材を上記スラブから除去することにより作られたものであることが好ましい。

0016

この構成によれば、スラブを築くためのコンクリートの打設時に凹部形成部材をスラブの上面に埋設し、コンクリートの硬化後に上記凹部形成部材をスラブから除去することにより、上記陥没部が簡単・容易に作られる。

0017

本発明においては、上記凹部形成部材における上記貫通孔との境界部に異物の往来を遮断するための異物遮断部材が切り離し容易に設けられ、上記凹部形成部材を上記スラブから除去するときに上記異物遮断部材が上記スラブ側に残存することにより、上記凹部と上記貫通孔との境界部に上記異物遮断部材が配設されていることが好ましい。

0018

この構成によれば、スラブを築くためのコンクリートの打設時に凹部形成部材をスラブの上面に埋設し、コンクリートの硬化後に上記凹部形成部材をスラブから除去することにより、上記陥没部が簡単・容易に作られると共に、上記異物遮断部材が上記境界部に簡単・容易に配設される。

0019

本発明においては、上記貫通孔に通じる開口部を上記異物遮断部材を介して排水可能に塞ぐように上記凹部内に防蟻剤が配設されていることが好ましい。

0020

この構成によれば、貫通孔を介してシロアリがベタ基礎の内側に侵入することが防がれる。

0021

本発明においては、上記管状部材の周面にスラブとの間隙を封止するためのシーリング材が設けられていることが好ましい。

0022

この構成によれば、管状部材とスラブとの間の間隙を介してシロアリがベタ基礎の内側に侵入することが防がれる。

0023

本発明においては、上記貫通孔は、スラブの側面に近接するほど高さが低くなるように傾斜していることが好ましい。

0024

この構成によれば、貫通孔に流れ込んだ水が貫通孔を介してベタ基礎の外部により円滑に排水される。

発明の効果

0025

本発明は、排水効率がさらに改善された排水構造を提供するから、建物のベタ基礎のスラブの上面に溜まった雨水等の水を排水するための排水構造の技術の発展・向上に寄与する。

図面の簡単な説明

0026

本発明の第1の実施形態に係る排水構造の縦断面図である。
図1の要部拡大図である。
図2のIII−III線に沿う断面図である。
図1の排水構造の要部平面図である。
図1の排水構造を施工する際のスラブ及び立上り部を築くためのコンクリート打設前の状態を示す縦断面図である。
第1の実施形態に係る凹部形成部材(流入防止壁部は図示せず)の斜視図である。
本発明の第2の実施形態に係る排水構造を施工する際のスラブ及び立上り部を築くためのコンクリート打設前の状態を示す縦断面図である。
図7の状態からスラブ及び立上り部を築いた後の状態を示す縦断面図である。
図8の状態から凹部形成部材をスラブから除去した後の状態を示す縦断面図である。
図9の状態から凹部(陥没部)内に防蟻剤を配設した後の状態を示す縦断面図である。
図10のXI−XI線に沿う断面図である。
第2の実施形態に係る排水構造の要部平面図である。
第2の実施形態に係る一体化部材(流入防止壁部は図示せず)の斜視図である。

実施例

0027

<第1の実施形態>
(構成)
図1図6を参照して本発明の第1の実施形態を説明する。本実施形態では、本発明の排水構造10は、戸建て住宅等の建物(図示せず)の施工面全体を覆う鉄筋コンクリート製のベタ基礎1に適用されている(図中の符号Mは鉄筋を示す)。すなわち、ベタ基礎1は、建物の施工面に設置されたスラブ2と、上記スラブ2の上面に立設された立上り部3とを含む構成である。スラブ2は上面と側面とを有する扁平な箱形状に形成され、立上り部3はスラブ2の周縁部に沿って連続する所定厚みの縦壁状に形成される。

0028

立上り部3よりもベタ基礎1の内側にあるスラブ2は、立上り部3によってベタ基礎1の外部と隔離されるので、建物の施工中、ベタ基礎1の上方が開放していると、雨水等の水がその上面に溜まる。排水構造10は、そのような立上り部3よりも内側のスラブ2の上面に溜まった水をベタ基礎1の外部に排水するためのものである。

0029

排水構造10は、立上り部3よりも内側のスラブ2の上面に設けられた凹部Aと、立上り部3の下方を通過して上記凹部Aの下部と上記スラブ2の側面とを連通する貫通孔Bとを備える。本実施形態では、凹部Aは、立上り部3の基部に隣接する位置に配置されている。

0030

凹部Aは、スラブ2の上面に溜まった水を効率よく集めて貫通孔Bへ導く集水部として機能する。貫通孔Bは、例えば円筒形状や角筒形状に形成され、凹部Aから流れ込んでくる水をベタ基礎1の外部に排出する排水管として機能する。

0031

なお、図1は、建物が完成したときの状態を示している。すなわち、施工地盤5の上に砕石6が敷かれ、捨てコンクリート7で水平を出した上に、ベタ基礎1が形成されている。ベタ基礎1の外側下部は盛土4で覆われている。建物の完成時には貫通孔Bの外側端部(スラブ2の側面側の端部)23は盛土4より上に位置し、外部に露出する。ただし、これに限らず、例えば貫通孔Bの外側端部23を埋め戻してもよい。その場合、砕石で埋め戻し、砕石間に排水されるようにする。また、いずれの場合も、上記外側端部23を蓋部材等(図示せず)で塞いでもよい。

0032

本実施形態では、排水構造10の凹部Aは、スラブ2の上面に埋設された凹部形成部材30の凹部30Aにより形成され、排水構造10の貫通孔Bは、スラブ2の内部に埋設された管状部材20の貫通孔20Bにより形成されている。両部材20,30とも例えば塩化ビニル等の樹脂成形品である。

0033

凹部形成部材30の凹部30Aのスラブ2の上面における開口(凹部開口)31は、平面視で四角形状であり、平面視で管状部材20の貫通孔20Bの延びる方向に沿って所定の長さだけ延設されている。上記凹部開口31の延設方向と直交する方向における上記凹部開口31の幅は、上記凹部開口31の延設長さの全長に亘って、管状部材20の貫通孔20Bの直径よりも大きい値に形成されている(図4参照)。

0034

管状部材20の貫通孔20Bは、内側端部(凹部A側の端部)から外側端部23に向かうほど、言い換えると、スラブ2の側面に近接するほど高さが低くなるように傾斜している。凹部形成部材30の1つの側壁の下部に差込管部33が突設されている。差込管部33は凹部形成部材30の凹部30Aの下部に開口する開口部34を有する。差込管部33はベタ基礎1の外側に向かうほど高さが低くなるように傾斜しており、管状部材20の貫通孔20Bの内側端部に差し込まれている。凹部形成部材30の凹部30Aの底面は上記開口部34、差込管部33及び管状部材20の貫通孔20Bに近接するほど高さが低くなるように傾斜している(傾斜部32)。

0035

以上により、差込管部33を介して凹部形成部材30と管状部材20とが相互連結された相互連結体が形成され、この相互連結体は、凹部形成部材30の凹部30Aの底面から差込管部33を介して管状部材20の貫通孔20Bに亘って連続して排水方向に向かうほど高さが低くなるように傾斜している。

0036

また、凹部形成部材30の凹部30Aの深さが貫通孔20B側ほど深くなっているため、凹部開口31の幅が凹部開口31の延設長さの全長に亘って貫通孔20Bの直径よりも大きい値に形成されていることと併せて、凹部形成部材30の凹部30A全体の容量が比較的大きいものとなっている。言い換えると、凹部開口31の幅が、少なくとも凹部30Aの深さが深くなる貫通孔20B側の所定範囲内において、貫通孔20Bの直径よりも大きいため、凹部30A全体の容量が比較的大きいものとなっている。

0037

管状部材20の周面に、管状部材20とスラブ2との間の間隙を封止するためのシーリング材21が設けられている。シーリング材21としては、コンクリートとの密着性が良好な、例えばブチルゴム製両面接着テープポリマーセメント等が好ましく使用可能である。

0038

凹部形成部材30の凹部30Aと管状部材20の貫通孔20Bとの境界部に、異物の往来を遮断するためのメッシュ部材(異物遮断部材)35が配設されている。メッシュ部材35は、所定の細かさの目開きを有し、ステンレス等の金属製又は塩化ビニル等の樹脂製である。メッシュ部材35は、上記差込管部33が突設された凹部形成部材30の側壁の内面に、上記差込管部33の開口部34を覆うように固着されている(図3参照)。

0039

管状部材20の貫通孔20Bに通じる差込管部33の開口部34を上記メッシュ部材35を介して塞ぐように凹部形成部材30の凹部30A内に防蟻剤40が配設されている。より詳しくは、防蟻剤40は、上記差込管部33の開口部34及びメッシュ部材35を隠すように凹部形成部材30の凹部30A内に充填されている(図2参照)。

0040

本実施形態では、防蟻剤40は、化学薬剤を使用せず無機物で調製された粒状製品である。凹部形成部材30の凹部30A内に充填された状態において、防蟻剤40同士の間隙が狭いため、シロアリは防蟻剤40の間を通ることができない。防蟻剤40は比重が大きいため、シロアリは防蟻剤40を動かすことができない。防蟻剤40は硬度が大きいため、シロアリは防蟻剤40をかじって壊すことができない。以上により、管状部材20の貫通孔20Bを通って侵入してきたシロアリは凹部形成部材30の凹部30A内に入ることができない。このような粒状製品としては、例えば、ガラス粉砕物粒材)等が好適である。

0041

防蟻剤40はメッシュ部材35を通過しない粒径に調製されている。そのため、防蟻剤40は凹部形成部材30の凹部30A内に充填されても管状部材20の貫通孔20Bに落下しない。防蟻剤40は粒状である。そのため、防蟻剤40は凹部形成部材30の凹部30A内に充填されても排水の支障とならない。

0042

なお、凹部形成部材30には、当初、凹部開口31の周縁部に凹部開口31を取り囲むように流入防止壁部39が立設されているが、次に説明するように、流入防止壁部39は排水構造10の施工中に凹部形成部材30から除去されるので、図5以外の図面には示されていない。

0043

以上のような排水構造10は、およそ次のようにして施工される。

0044

立上り部3よりもベタ基礎1の内側に隣接する位置において、捨てコンクリート7の上に複数の支持脚50を載置する(図5参照)。支持脚50間に支持棒51を架設する(図3及び図4参照)。差込管部33を介して凹部形成部材30と管状部材20とを相互連結した相互連結体を準備する。相互連結体にはメッシュ部材35が固着済である。相互連結体の凹部形成部材30に一体成形された支持用板部36を上記支持棒51にひっかける(図2参照)。これにより、相互連結体の凹部形成部材30の凹部30Aが立上り部3よりも内側のスラブ2の上面における立上り部3の基部に隣接する位置に配置されるように相互連結体を支持脚50上に支持する。相互連結体の凹部形成部材30に一体成形された結束用突起部37をワイヤで鉄筋Mに結束する(図3参照)。これにより、相互連結体をぐらつかないように固定する。

0045

この状態で、型枠Wを立て、コンクリートを打設して、スラブ2及び立上り部3を順に築く(図5参照)。このとき、凹部形成部材30の凹部開口31を取り囲む流入防止壁部39により、コンクリートが凹部形成部材30の凹部30Aの中に流入することが防止される(図2及び図3参照)。コンクリートの硬化後、型枠Wを脱型し、流入防止壁部39を凹部形成部材30から除去する。このとき、流入防止壁部39の残部がスラブ2の上面よりも上方に突出しないように留意する。そして、防蟻剤40を凹部形成部材30の凹部30A内に充填する。

0046

(作用)
以上のように、第1の実施形態においては、建物の施工面に設置され、上面と側面とを有するスラブ2と、上記スラブ2の上面に立設された立上り部3とを含むベタ基礎1において、上記立上り部3よりもベタ基礎1の内側のスラブ2の上面に溜まった水をベタ基礎1の外部に排水するための排水構造10は、上記立上り部3よりもベタ基礎1の内側のスラブ2の上面の所定位置(立上り部3の基部に隣接する位置)に設けられた凹部Aと、上記立上り部3の下方を通過して上記凹部Aの下部と上記スラブ2の側面とを連通する貫通孔Bとを備える。上記凹部Aの底面は、上記貫通孔Bに近接するほど高さが低くなるように傾斜している。上記凹部Aの上記スラブ2の上面における凹部開口31は、平面視で上記貫通孔Bの延びる方向と直交する方向の幅が、少なくとも上記貫通孔B側の所定範囲内において、上記貫通孔Bの直径よりも大きくなるように形成されている。

0047

この構成によれば、立上り部3よりも内側のスラブ2の上面に溜まった水が凹部Aに流れ込み、貫通孔Bを介してベタ基礎1の外部に排水される。その際、凹部Aの底面が貫通孔Bに向けて傾斜しているので、凹部Aに流れ込んだ水が円滑に貫通孔Bへ導かれる。その上で、水が流れ込む凹部Aのスラブ2上面の凹部開口31の幅が、少なくとも凹部Aの深さが深くなる貫通孔B側の所定範囲内において、貫通孔Bの直径よりも大きいため、凹部A全体の容量が比較的大きいものとなる。そのため、たとえスラブ2の上面に溜まった水が大量で一度に大量の水が凹部Aに流れ込んでも、凹部Aから水が溢れる可能性が少なくなる。その結果、集水効率ひいては排水効率がさらに改善された排水構造10が提供される。

0048

第1の実施形態においては、上記凹部Aは、上記スラブ2の上面に埋設された凹部形成部材30の凹部30Aにより形成され、上記貫通孔Bは、上記スラブ2の内部に埋設された管状部材20の貫通孔20Bにより形成されている。

0049

この構成によれば、スラブ2を築くためのコンクリートの打設時に、凹部形成部材30をスラブ2の上面に埋設し、管状部材20をスラブ2の内部に埋設することにより、排水構造10の凹部A及び貫通孔Bが簡単・容易に形成される。

0050

第1の実施形態においては、上記凹部Aと上記貫通孔Bとの境界部に異物の往来を遮断するためのメッシュ部材35が配設されている。

0051

この構成によれば、例えば、凹部A側から貫通孔B側にゴミやホコリ等が入ることが防がれ、貫通孔B側から凹部A側に虫や小動物等が入ることが防がれる。

0052

第1の実施形態においては、上記貫通孔Bに通じる差込管部33の開口部34を上記メッシュ部材35を介して排水可能に塞ぐように上記凹部A内に防蟻剤40が配設されている。

0053

この構成によれば、貫通孔Bを介してシロアリがベタ基礎1の内側に侵入することが防がれる。

0054

第1の実施形態においては、上記管状部材20の周面にスラブ2との間隙を封止するためのシーリング材21が設けられている。

0055

この構成によれば、管状部材20とスラブ2との間の間隙を介してシロアリがベタ基礎1の内側に侵入することが防がれる。

0056

第1の実施形態においては、上記貫通孔Bは、スラブ2の側面に近接するほど高さが低くなるように傾斜している。

0057

この構成によれば、貫通孔Bに流れ込んだ水が貫通孔Bを介してベタ基礎1の外部により円滑に排水される。

0058

第1の実施形態においては、上記凹部Aは、立上り部3の基部に隣接する位置に配置されている。

0059

この構成によれば、例えばスラブ2の上面をスイープしてスラブ2の上面に溜まった水を凹部Aに集めたときに水が立上り部3の基部にぶつかって凹部Aに入り易くなる。

0060

第1の実施形態においては、上記凹部開口31の幅は、上記凹部開口31の延設長さの全長に亘って、上記貫通孔Bの直径よりも大きい値に形成されている。

0061

この構成によれば、凹部A全体の容量がより一層大きいものとなり、排水構造10の排水効率がより一層高められる。

0062

<第2の実施形態>
(構成)
図7図13を参照して本発明の第2の実施形態を説明する。第1の実施形態では、排水構造10の凹部Aは、スラブ2の上面に埋設された凹部形成部材30の凹部30Aにより形成され、排水構造10の貫通孔Bは、スラブ2の内部に埋設された管状部材20の貫通孔20Bにより形成されていたが、この第2の実施形態においては、排水構造10の凹部Aは、スラブ2の上面に作られた陥没部140により形成される点が異なっている。第1の実施形態と同じ又は類似する構成要素には第1の実施形態と同じ符号を用いて第1の実施形態と相違する点を中心に説明する。

0063

まず、本実施形態で用いる一体化部材200について説明する(図13参照)。この一体化部材200は、第1の実施形態の凹部形成部材30に相当する凹部形成部材130と、同じく第1の実施形態の管状部材20に相当する管状部材120とが一体成形されたものである。

0064

管状部材120は、第1の実施形態の貫通孔20Bに相当する貫通孔120B(図7参照)と、シーリング材21に相当するシーリング材121(図例はブチルゴム製の両面接着テープを示す)と、管状部材120の貫通孔120Bに通じる開口部である点で差込管部33の開口部34に相当する内側開口部122(図7参照)と、外側端部23に相当する外側端部123とを有する。

0065

凹部形成部材130は、第1の実施形態の凹部30Aに相当する凹部130Aと、凹部開口31に相当する凹部開口131と、傾斜部32に相当する傾斜部132と、メッシュ部材35に相当するメッシュ部材135と、流入防止壁部39に相当する流入防止壁部139(図7参照)とを有する。

0066

メッシュ部材135は、凹部形成部材130の凹部130Aと管状部材120の貫通孔120Bとの境界部に配設されている(図7参照)。メッシュ部材135は、上記管状部材120が突設された凹部形成部材130の側壁の内面に、上記内側開口部122を覆うように固着されている。

0067

メッシュ部材135が配設された凹部形成部材130の側壁の部分(「残存部材」という)136の周囲に切れ込み136xが形成されている。そのため、上記残存部材136の周囲は薄肉となっており、上記残存部材136及びメッシュ部材135は凹部形成部材130に切り離し容易に設けられている。

0068

一体化部材200は、凹部形成部材130の凹部130Aの底面から管状部材120の貫通孔120Bに亘って連続して排水方向に向かうほど高さが低くなるように傾斜している。

0069

以上のような一体化部材200を用いた排水構造10の施工方法はおよそ次のようなものである。

0070

一体化部材130の凹部形成部材130の凹部130Aが立上り部3よりも内側のスラブ2の上面における立上り部3の基部に隣接する位置に配置されるように一体化部材200を図示しない適宜の結束具等を用いて鉄筋Mに固定して支持する(図7参照)。一体化部材200にはメッシュ部材135が固着済である。

0071

この状態で、型枠Wを立て、コンクリートを打設して、スラブ2及び立上り部3を順に築く(図8参照)。このとき、凹部形成部材130の凹部開口131を取り囲む流入防止壁部139により、コンクリートが凹部形成部材130の凹部130Aの中に流入することが防止される。

0072

コンクリートの硬化後、型枠Wを脱型し、凹部形成部材130をスラブ2から除去する。これにより、凹部形成部材130を除去したあとのスラブ2の上面に陥没部140が作られる(図9参照)。この陥没部140は、この第2の実施形態に係る排水構造10の凹部Aを形成する。陥没部140は、第1の実施形態の凹部開口31に相当する凹部開口141と、傾斜部32に相当する傾斜部142とを有する。

0073

凹部形成部材130をスラブ2から除去するときに、残存部材136及びメッシュ部材135が凹部形成部材130から切り離されてスラブ2側に残存する(図9参照)。これにより、陥没部140と管状部材120の貫通孔120Bとの境界部にメッシュ部材135が残存部材136を介して配設される。そして、防蟻剤40を陥没部140内に充填する(図10図12参照)。

0074

以上のようにして施工されたこの第2の実施形態に係る排水構造10においても、第1の実施形態と同様、陥没部140のスラブ2の上面における凹部開口141は、平面視で管状部材120の貫通孔120Bの延びる方向に沿って所定の長さだけ延設されている。上記凹部開口141の延設方向と直交する方向における上記凹部開口141の幅は、上記凹部開口141の延びる側の先端部を除く貫通孔120B側の所定範囲内において、管状部材120の貫通孔120Bの直径よりも大きい値に形成されている(図12参照)。

0075

陥没部140の傾斜部142は上記内側開口部122及び管状部材120の貫通孔120Bに近接するほど高さが低くなるように傾斜している(図10及び図11参照)。言い換えると、陥没部140の深さが貫通孔120B側ほど深くなっている。そのため、凹部開口141の幅が陥没部140の深さが深くなる貫通孔120B側の所定範囲内において貫通孔120Bの直径よりも大きい値に形成されていることと併せて、陥没部140全体の容量が比較的大きいものとなっている。

0076

(作用)
以上のように、第2の実施形態においては、排水構造10の凹部Aは、上記スラブ2の上面に作られた陥没部140により形成され、排水構造10の貫通孔Bは、上記スラブ2の内部に埋設された管状部材120の貫通孔120Bにより形成されている。

0077

この構成によれば、排水構造10の凹部Aがスラブ2上面の陥没部140により形成され、凹部形成部材130の埋設により形成されていないので、凹部形成部材130とスラブ2との間の間隙を介してシロアリがベタ基礎1の内側に侵入するということがない。

0078

第2の実施形態においては、上記陥没部140は、上記スラブ2の上面に埋設された凹部形成部材130を上記スラブ2から除去することにより作られたものである。

0079

この構成によれば、スラブ2を築くためのコンクリートの打設時に凹部形成部材130をスラブ2の上面に埋設し、コンクリートの硬化後に上記凹部形成部材130をスラブ2から除去することにより、上記陥没部140が簡単・容易に作られる。

0080

第2の実施形態においては、上記凹部形成部材130における上記貫通孔120Bとの境界部に異物の往来を遮断するためのメッシュ部材135が切り離し容易に設けられ、上記凹部形成部材130を上記スラブ2から除去するときに上記メッシュ部材135が上記スラブ2側に残存することにより、上記凹部Aと上記貫通孔Bとの境界部に上記メッシュ部材135が配設されている。

0081

この構成によれば、スラブ2を築くためのコンクリートの打設時に凹部形成部材130をスラブ2の上面に埋設し、コンクリートの硬化後に上記凹部形成部材130をスラブ2から除去することにより、上記陥没部140が簡単・容易に作られると共に、上記メッシュ部材135が上記境界部に簡単・容易に配設される。

0082

<他の実施形態>
上記実施形態では、凹部Aを、立上り部3よりも内側のスラブ2の上面における立上り部3の基部に隣接する位置に配置したが、これに限らず、他の位置、例えば立上り部3よりも内側のスラブ2の上面における立上り部3の基部から所定距離離間した位置等に配置しても構わない。その場合、スラブ2の上面を凹部Aに向けて高さが低くなるように傾斜させてもよい。

0083

上記実施形態では、打設時のコンクリートの流入防止のために凹部開口31,131を取り囲む流入防止壁部39,139を立設したが、これに限らず、例えば、凹部開口31,131の全面を覆うような蓋状部材でもよい。

0084

第1の実施形態では、施工時に支持棒51を用いたが、これに代えて、支持脚50で直接支持してもよい。また、支持脚50は、例えば、ボルト体ナット体とにより高さ調整可能なものでもよい。また、支持脚50は、凹部形成部材30に一体成形されていてもよい。

0085

第1の実施形態では、凹部形成部材30と管状部材20とを別々に成形し、成形後に差込管部33を介して相互連結するようにしたが、これに限らず、凹部形成部材30と管状部材20とを一体成形してもよい。

0086

第2の実施形態では、凹部形成部材130をスラブ2から除去するときに、メッシュ部材135がスラブ2側に残存するようにしたが、これに限らず、凹部形成部材130をスラブ2から除去するときに、メッシュ部材135がスラブ2側に残存しなくても構わない。その場合、別途後から、陥没部140と管状部材120の貫通孔120Bとの境界部において、内側開口部122を覆うようにメッシュ部材135を陥没部140内に配設すればよい。

0087

1ベタ基礎
2スラブ
3立上り部
4盛土
5施工地盤
6砕石
7捨てコンクリート
10排水構造
20,120管状部材
20B,120B 管状部材の貫通孔
21,121シーリング材
23,123外側端部
30,130凹部形成部材
30A,130A 凹部形成部材の凹部
31,131,141凹部開口
32,132,142 傾斜部
33差込管部
34 差込管部の開口部(貫通孔に通じる開口部)
35,135メッシュ部材(異物遮断部材)
36 支持用板部
37結束用突起部
39,139流入防止壁部
40防蟻剤
50支持脚
51支持棒
122内側開口部(貫通孔に通じる開口部)
136 残存部材
136x切れ込み
140陥没部(凹部)
200一体化部材
A 凹部
B 貫通孔
支持具
M鉄筋
W 型枠

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