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技術 情報処理方法及び装置、並びにデータ処理方法及びこれを用いる装置

出願人 ヒュージフローカンパニーリミテッド
発明者 パククンテイキルボク
出願日 2013年6月20日 (6年3ヶ月経過) 出願番号 2015-518338
公開日 2015年11月12日 (3年11ヶ月経過) 公開番号 2015-532720
状態 拒絶査定
技術分野 表示装置の制御、回路
主要キーワード 動作センサー 認識感度 展示館 案内機 建物制 本開示事項 施設物 Y座標
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2015年11月12日)のものです。
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図面 (9)

課題・解決手段

本発明は、モバイルコンピューティング技術に係り、より詳しくは、第1情報処理装置、第2情報処理装置、並びにこれら間のデータ処理システム及び方法に関する。本発明の一実施形態による第1情報処理装置は、ディスプレイ部と、前記ディスプレイ部の全部または一部のディスプレイ領域上に表示される色相情報を含む端末器コール信号を表示するように前記ディスプレイ部を制御し、第1ネットワークに連結されている制御部と、を含み、前記第1ネットワークと同一であるか異なる第2ネットワーク上に連結されており、前記端末器コール信号を受信するための光センサーモジュールを含む第2情報処理装置が、前記ディスプレイ部と接触して認識された前記端末器コール信号に応答して、前記第2ネットワークを介して応答信号送出し、前記第2情報処理装置とマッピングされれば、前記応答信号に基づいて命令を実行する。

概要

背景

現在、無線通信市場は、スマートフォンなどの無線端末器の普及拡大に伴うアプリケーション市場が大きく活性化されている。無線通信が可能な端末器は、スマートフォンを代表として携帯電話ネットブックタブレットPC、イーブック端末器などのモバイルコンピューティング装置に拡大しており、これに基づく新たなサービスとアプリケーション市場が創出され、多くのサービスとアプリケーションが提供されている。

コンピュータ装置は、従来のデスクトップパソコンノートパソコンの単純な分類体系を超え、ユビキタス及びクラウディングコンピュータのようなネットワークに基づく様々なシステム進化している。なお、中央処理装置及び記憶装置高集積化及び高容量化と共に向上した移動性と、小型化及びネットワーキング技術の発達によって、これらを搭載可能な全ての応用装置にコンピュータ装置が拡張している。また、異種装置間、例えば、デスクトップパソコンのような指定されたコンピュータ装置と、スマートフォンのような携帯端末装置との間で共に作業を行ったり、情報を交換及び/または共有するためのユーザ便宜的な連動技術とこれを用いた様々なサービスの開発が要求されている。

一般的に、ネットワークのアクセスポイントとなる装置間のデータ通信において、相互間認識とデータ伝送は、有線連結または無線連結を必要とする。通常、このような過程は、運用体制ベルでユーザの受動操作を必要とし、物理的なポートのようなハードウェアリソースを取り扱わなければならない困難さがある。例えば、コンピュータ装置と携帯端末装置の有線連結の場合、携帯端末装置の該当製造社ごとにその連結規格フォームファクタが異なり、これら間の物理的連結のためには様々な規格を有するポートやアダプタを設けなければならず、前記ポートの個数によって、連結される装置間の個数が制限される。無線連結の場合には、各装置でユーザによる無線ネットワークの選択及び設定が必要であり、単一のLANに連結されなければならないといったネットワークによる制約がある。

概要

本発明は、モバイルコンピューティング技術に係り、より詳しくは、第1情報処理装置、第2情報処理装置、並びにこれら間のデータ処理システム及び方法に関する。本発明の一実施形態による第1情報処理装置は、ディスプレイ部と、前記ディスプレイ部の全部または一部のディスプレイ領域上に表示される色相情報を含む端末器コール信号を表示するように前記ディスプレイ部を制御し、第1ネットワークに連結されている制御部と、を含み、前記第1ネットワークと同一であるか異なる第2ネットワーク上に連結されており、前記端末器コール信号を受信するための光センサーモジュールを含む第2情報処理装置が、前記ディスプレイ部と接触して認識された前記端末器コール信号に応答して、前記第2ネットワークを介して応答信号送出し、前記第2情報処理装置とマッピングされれば、前記応答信号に基づいて命令を実行する。A

目的

本発明が解決しようとする課題は、他の情報処理装置と容易にリンクされてデータを移動させる情報処理装置を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

ディスプレイ部と、前記ディスプレイ部の全部または一部のディスプレイ領域上に表示される色相情報を含む端末器コール信号を表示するように前記ディスプレイ部を制御し、第1ネットワークに連結されている制御部と、を含み、前記第1ネットワークと同一であるか異なる第2ネットワーク上に連結されており、前記端末器コール信号を受信するための光センサーモジュールを含む他の情報処理装置が、前記ディスプレイ部と接触して認識された前記端末器コール信号に応答して、前記第2ネットワークを介して応答信号送出し、前記他の情報処理装置とマッピングされれば、前記応答信号に基づいて命令を実行する情報処理装置。

請求項2

前記情報処理装置または前記他の情報処理装置は、テーブル、電子黒板看板電子額縁電子本タブレットPC、スマートTV、広告看板キオスク料金決済システムPOS)、クーポン発行機、展示情報案内機地下鉄改札機パソコンデスクトップパソコンラップトップパソコンスマートフォンスマートパッドコンピュータ周辺機器家電製品電子キー知能ホーム及び建物制御システム、知能型自動車情報システム出入保安システム、認証システム、ナビゲーション家具ガラス窓及び壁面のうちいずれか一つまたはこれらの組み合わせを含むことを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。

請求項3

前記応答信号に基づいた命令は、前記情報処理装置と前記他の情報処理装置との間の電子的資料送受信、伝達、交換及び共有のうち少なくともいずれか一つ、取り引き決済ウェブリンク、認証、保安電子マネー商品説明広告、ゲーム、クーポンダウンロードペアリング権限管理ドア開閉電源スイッチング照明輝度調節、電力管理モータ制御命令スクリプト、及び前記情報処理装置、前記他の情報処理装置、または他の装置で遂行可能なソフトウェアアプリケーション実行のうち少なくともいずれか一つまたはこれらの組み合わせを含むことを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。

請求項4

前記電子的資料は、データ、メッセージイメージ音楽動画文書データベース、クーポン、商品説明書、地図、電子マネー、品目購買情報決済情報、ウェブリンク情報、認証情報保安情報広告情報ゲーム情報、前記情報処理装置または前記他の情報処理装置で実行可能な任意の命令の集合であるソフトウェアアプリケーション、またはこれらの組み合わせのうち少なくともいずれか一つを含むことを特徴とする請求項3に記載の情報処理装置。

請求項5

前記応答信号に基づいた命令は、http(hyperTexttransferprotocol)、https(hyperTextTransferProtocoloverSecureSocketLayer)、及びTCP/IPのうち少なくともいずれか一つを含む通信プロトコルを用いて実行されることを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。

請求項6

前記ディスプレイ部は、タッチスクリーンインターフェース及び非接触式インターフェースのうち少なくともいずれか一つを含み、前記非接触式インターフェースは、生体信号センサー及び動作センサーのうち少なくともいずれか一つを含むことを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。

請求項7

前記第1及び第2ネットワークは、それぞれ近距離有無線通信網遠距離有無線通信網、インターネット網及び移動通信網のうちいずれか一つであることを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。

請求項8

前記色相情報は、複数の色相が経時的に変化する色相シーケンス情報を含むことを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。

請求項9

前記色相シーケンス情報は、互いに隣接する先行する色相と後行する色相が異なるコントラスト比を有することを特徴とする請求項8に記載の情報処理装置。

請求項10

前記端末器コール信号は、前記第1情報処理装置の識別子情報をさらに含み、前記識別子情報は、IP(InternetProtocol)アドレス、MAC(MediaAccessControl)アドレス、モデムシリアルナンバーネットワーク装置のシリアルナンバー、システムボードのシリアルナンバー、電子メールアドレスユーザ識別情報パスワード、電話番号、位置基盤情報、UDID(UniqueDeviceID)、ハードウェアモデル名、重複を許さない文字数字またはこれらの組み合わせ、あるいは符号化された情報を含む固有識別情報のうちいずれか一つまたはこれらの組み合わせを含むことを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。

請求項11

他の情報処理装置のディスプレイ部の全部または一部のディスプレイ領域上に表示される色相情報を含む端末器コール信号を認識する光センサーモジュールを含み、第1ネットワークに連結され、前記第1ネットワークと同一であるか異なる第2ネットワーク上に連結されている前記他の情報処理装置が表示する前記端末器コール信号を前記光センサーモジュールを介して認識し、前記端末器コール信号に対する応答信号を前記第1ネットワークを介して送出して、前記他の情報処理装置とマッピングされれば、前記応答信号に基づいて命令を実行する情報処理装置。

請求項12

前記情報処理装置または前記他の情報処理装置は、テーブル、電子黒板、看板、電子額縁、電子本、タブレットPC、スマートTV、広告看板、キオスク、料金決済システム(POS)、クーポン発行機、展示情報案内機、地下鉄改札機、パソコン、デスクトップパソコン、ラップトップパソコン、スマートフォン、スマートパッド、コンピュータ周辺機器、家電製品、電子キー、知能型ホーム及び建物制御システム、知能型自動車情報システム、出入保安システム、認証システム、ナビゲーション、家具、ガラス窓及び壁面のうちいずれか一つまたはこれらの組み合わせを含むことを特徴とする請求項11に記載の情報処理装置 。

請求項13

前記応答信号に基づいた命令は、前記情報処理装置と前記他の情報処理装置との間の電子的資料の送受信、伝達、交換及び共有のうち少なくともいずれか一つ、取り引き、決済、ウェブリンク、認証、保安、電子マネー、商品説明、広告、ゲーム、クーポンダウンロード、ペアリング、権限管理、ドア開閉、電源スイッチング、照明輝度調節、電力管理、モータ制御、命令スクリプト、及び前記情報処理装置、前記他の情報処理装置、または他の装置で遂行可能なソフトウェアアプリケーション実行のうち少なくともいずれか一つまたはこれらの組み合わせを含むことを特徴とする請求項11に記載の情報処理装置。

請求項14

前記電子的資料は、データ、メッセージ、イメージ、音楽、動画、文書、データベース、クーポン、商品説明書、地図、電子マネー、品目購買情報、決済情報、ウェブリンク情報、認証情報、保安情報、広告情報、ゲーム情報、前記情報処理装置または前記他の情報処理装置で実行可能な任意の命令の集合であるソフトウェアアプリケーション、またはこれらの組み合わせのうち少なくともいずれか一つを含むことを特徴とする請求項13に記載の情報処理装置。

請求項15

前記応答信号に基づいた命令は、http(hyperTexttransferprotocol)、https(hyperTextTransferProtocoloverSecureSocketLayer)、及びTCP/IPのうち少なくともいずれか一つを含む通信プロトコルを用いて実行されることを特徴とする請求項11に記載の情報処理装置。

請求項16

前記光センサーモジュールは、前記ディスプレイ領域に前記ディスプレイ領域と焦点距離未満で隣接したり、前記ディスプレイ領域と接触して、前記端末器コール信号を受信することを特徴とする請求項11に記載の情報処理装置。

請求項17

前記光センサーモジュールは、前記情報処理装置の前面及び背面のうち少なくともいずれか一つに内蔵されたことを特徴とする請求項16に記載の情報処理装置。

請求項18

前記応答信号は、前記情報処理装置の識別子情報をさらに含み、前記識別子情報は、IP(InternetProtocol)アドレス、MAC(MediaAccessControl)アドレス、モデムのシリアルナンバー、ネットワーク装置のシリアルナンバー、システムボードのシリアルナンバー、電子メールアドレス、ユーザ識別情報、パスワード、電話番号、位置基盤情報、UDID(UniqueDeviceID)、ハードウェアモデル名、重複を許さない任意の文字、数字またはこれらの組み合わせのうちいずれか一つ、あるいはこれらの組み合わせに基づく文字、数字またはこれらの組み合わせであるか符号化された情報を含む固有識別情報であることを特徴とする請求項11に記載の情報処理装置。

請求項19

ディスプレイ部と、前記ディスプレイ部の全部または一部のディスプレイ領域上に表示される色相情報を含む端末器コール信号を表示するように前記ディスプレイ部を制御し、第1ネットワークに連結されている制御部とを含む第1情報処理装置と、前記第1ネットワークと同一であるか異なる第2ネットワーク上に連結され、前記端末器コール信号を受信するための光センサーモジュールを含み、前記ディスプレイ部と接触して認識された前記端末器コール信号に応答して、前記第2ネットワークを介して応答信号を送出する第2情報処理装置と、前記端末器コール信号及び前記応答信号をマッピングさせ、前記第1情報処理装置及び前記第2情報処理装置を前記第1及び第2ネットワーク上でリンクさせるマッピングサーバと、を含み、前記第1及び第2情報処理装置は、マッピングサーバによりリンクされれば、前記第1及び第2情報処理装置のうち少なくともいずれか一つが後続命令を実行するデータ処理システム

請求項20

前記マッピングサーバは、前記第1情報処理装置内に含まれたり、前記第1情報処理装置と独立した装置であることを特徴とする請求項19に記載のデータ処理システム。

請求項21

前記光センサーモジュールは、前記ディスプレイ領域に前記ディスプレイ領域と焦点距離未満で隣接したり、前記ディスプレイ領域と接触して、前記端末器コール信号を受信することを特徴とする請求項19に記載のデータ処理システム。

請求項22

前記第1情報処理装置が複数の第2情報処理装置とリンクされた場合、前記複数の第2情報処理装置の間に電子的資料の交換、共有、送受信及び伝達のうち少なくともいずれか一つが行われることを特徴とする請求項19に記載のデータ処理システム。

請求項23

前記第1及び第2情報処理装置は、それぞれ主装置補助装置マスタースレーブサーバクライアントのうちいずれか一つの関係または互いに同等な装置関係であることを特徴とする請求項19に記載のデータ処理システム。

請求項24

第1ネットワーク上に連結された第1情報処理装置のディスプレイ部の全部または一部のディスプレイ領域上に色相情報を含む端末器コール信号を表示する段階と、前記第1ネットワークと同一であるか異なる第2ネットワーク上に連結され、第2情報処理装置の光センサーモジュールを前記ディスプレイ領域に接触して、前記端末器コール信号を受信し、前記端末器コール信号に対応する応答信号を前記第2ネットワークを介して送出する段階と、前記端末器コール信号及び前記応答信号をマッピングさせ、前記第1情報処理装置及び前記第2情報処理装置を前記第1及び第2ネットワーク上でリンクさせる段階と、前記応答信号に基づいて、前記第1及び第2情報処理装置のうちいずれか一方または両方が後続命令を実行する段階と、を含むデータ処理方法

請求項25

前記送出する段階は、前記光センサーモジュールが、前記ディスプレイ領域に前記ディスプレイ領域と焦点距離未満で隣接したり、前記ディスプレイ領域と接触して、前記端末器コール信号を受信することを特徴とする請求項24に記載のデータ処理方法。

請求項26

前記第1情報処理装置とリンクされた前記第2情報処理装置が複数の場合、前記後続命令が前記複数の第2情報処理装置の間に実行されることを特徴とする請求項24に記載のデータ処理方法。

請求項27

情報処理装置により制御されるディスプレイ部の全部または一部のディスプレイ領域上に表示される色相情報を含む端末器コール信号を表示する段階と、前記端末器コール信号を受信するための光センサーモジュールを含む他の情報処理装置が、前記ディスプレイ部と隣接したり接触して認識された前記端末器コール信号に応答して応答信号を送出し、前記端末器コール信号及び前記応答信号により、前記他の情報処理装置とマッピングされれば、前記応答信号に基づいて命令を実行する段階と、を含み、前記情報処理装置は第1ネットワークに連結され、前記他の情報処理装置は前記第1ネットワークと同一であるか異なる第2ネットワーク上に連結される情報処理方法

請求項28

前記命令を実行する段階は、前記情報処理装置と前記他の情報処理装置との間の電子的資料の送受信、伝達、交換及び共有のうち少なくともいずれか一つ、取り引き、決済、ウェブリンク、認証、保安、電子マネー、商品説明、広告、ゲーム、クーポンダウンロード、ペアリング、権限管理、ドア開閉、電源スイッチング、照明輝度調節、電力管理、モータ制御、命令スクリプト、及び前記第1、第2情報処理装置、または他の装置で遂行可能なソフトウェアアプリケーション実行のうち少なくともいずれか一つまたはこれらの組み合わせを実行することを特徴とする請求項27に記載の情報処理方法。

請求項29

前記命令を実行する段階は、http(hyperTexttransferprotocol)、https(hyperTextTransferProtocoloverSecureSocketLayer)、及びTCP/IPのうち少なくともいずれか一つを含む通信プロトコルを用いて実行されることを特徴とする請求項27に記載の情報処理方法。

請求項30

他の情報処理装置のディスプレイ部の全部または一部のディスプレイ領域上に表示される色相情報を含む端末器コール信号を光センサーモジュールを介して認識する段階と、前記端末器コール信号に対する応答信号を第1ネットワークを介して送出する段階と、前記端末器コール信号及び前記応答信号により、他の情報処理装置とマッピングされれば、前記応答信号に基づいて命令を実行する段階と、を含み、前記他の情報処理装置は、前記第1ネットワークと同一であるか異なる第2ネットワーク上に連結された情報処理方法。

請求項31

前記認識する段階は、前記光センサーモジュールが、前記ディスプレイ領域の表面と焦点距離未満で隣接したり、前記ディスプレイ領域と接触して、前記端末器コール信号を認識することを特徴とする請求項30に記載の情報処理方法。

請求項32

前記命令を実行する段階は、前記情報処理装置と前記他の情報処理装置との間の電子的資料の送受信、伝達、交換及び共有のうち少なくともいずれか一つ、取り引き、決済、ウェブリンク、認証、保安、電子マネー、商品説明、広告、ゲーム、クーポンダウンロード、ペアリング、権限管理、ドア開閉、電源スイッチング、照明輝度調節、電力管理、モータ制御、命令スクリプト、及び前記第1、第2情報処理装置、または他の装置で遂行可能なソフトウェアアプリケーション実行のうち少なくともいずれか一つまたはこれらの組み合わせを実行することを特徴とする請求項30に記載の情報処理方法。

技術分野

0001

本発明は、データ処理技術に係り、より詳しくは、情報処理装置、並びに二つ以上の情報処理装置間データ処理方法及びこれを用いるデータ処理システムに関する。

背景技術

0002

現在、無線通信市場は、スマートフォンなどの無線端末器の普及拡大に伴うアプリケーション市場が大きく活性化されている。無線通信が可能な端末器は、スマートフォンを代表として携帯電話ネットブックタブレットPC、イーブック端末器などのモバイルコンピューティング装置に拡大しており、これに基づく新たなサービスとアプリケーション市場が創出され、多くのサービスとアプリケーションが提供されている。

0003

コンピュータ装置は、従来のデスクトップパソコンノートパソコンの単純な分類体系を超え、ユビキタス及びクラウディングコンピュータのようなネットワークに基づく様々なシステム進化している。なお、中央処理装置及び記憶装置高集積化及び高容量化と共に向上した移動性と、小型化及びネットワーキング技術の発達によって、これらを搭載可能な全ての応用装置にコンピュータ装置が拡張している。また、異種装置間、例えば、デスクトップパソコンのような指定されたコンピュータ装置と、スマートフォンのような携帯端末装置との間で共に作業を行ったり、情報を交換及び/または共有するためのユーザ便宜的な連動技術とこれを用いた様々なサービスの開発が要求されている。

0004

一般的に、ネットワークのアクセスポイントとなる装置間のデータ通信において、相互間認識とデータ伝送は、有線連結または無線連結を必要とする。通常、このような過程は、運用体制ベルでユーザの受動操作を必要とし、物理的なポートのようなハードウェアリソースを取り扱わなければならない困難さがある。例えば、コンピュータ装置と携帯端末装置の有線連結の場合、携帯端末装置の該当製造社ごとにその連結規格フォームファクタが異なり、これら間の物理的連結のためには様々な規格を有するポートやアダプタを設けなければならず、前記ポートの個数によって、連結される装置間の個数が制限される。無線連結の場合には、各装置でユーザによる無線ネットワークの選択及び設定が必要であり、単一のLANに連結されなければならないといったネットワークによる制約がある。

発明が解決しようとする課題

0005

本発明が解決しようとする課題は、他の情報処理装置と容易にリンクされてデータを移動させる情報処理装置を提供することにある。

0006

本発明が解決しようとする他の課題は、異なる二つ以上の情報処理装置の相互間接続とデータ通信に係るより様々なサービスとユーザ便宜的な視覚的な技術を提供できるデータ処理方法及びシステムを提供することにある。

0007

本発明が解決しようとするさらに他の課題は、上述の利点を有する異なる二つ以上の情報処理装置を含むシステムにおいて、簡単かつ容易に相互間にリンクされてデータの交換及び共有のうちいずれか一方または両方を行うデータ処理方法及びシステムを提供することにある。

課題を解決するための手段

0008

前記課題を解決するための本発明の一実施形態による情報処理装置は、ディスプレイ部と、前記ディスプレイ部の全部または一部のディスプレイ領域上に表示される色相情報を含む端末器コール信号を表示するように前記ディスプレイ部を制御し、第1ネットワークに連結されている制御部と、を含み、前記第1ネットワークと同一であるか異なる第2ネットワーク上に連結されており、前記端末器コール信号を受信するための光センサーモジュールを含む他の情報処理装置が、前記ディスプレイ部と接触して認識された前記端末器コール信号に応答して、前記第2ネットワークを介して応答信号送出し、前記他の情報処理装置とマッピングされれば、前記応答信号に基づいて命令を実行する。

0009

前記応答信号に基づいた命令は、前記情報処理装置と前記他の情報処理装置との間の電子資料送受信、伝達、交換及び共有のうち少なくともいずれか一つ、取り引き決済ウェブリンク、認証、保安電子マネー商品説明広告、ゲーム、クーポンダウンロードペアリング権限管理ドア開閉電源スイッチング照明輝度調節、電力管理モータ制御命令スクリプト、及び前記情報処理装置、前記他の情報処理装置、または他の装置で遂行可能なソフトウェアアプリケーション実行のうち少なくともいずれか一つまたはこれらの組み合わせを含んでもよい。

0010

前記電子的資料は、データ、メッセージイメージ音楽動画文書データベース、クーポン、商品説明書、地図、電子マネー、品目購買情報決済情報、ウェブリンク情報、認証情報保安情報広告情報ゲーム情報、前記情報処理装置または前記他の情報処理装置で実行可能な任意の命令の集合であるソフトウェアアプリケーション、またはこれらの組み合わせのうち少なくともいずれか一つを含んでもよい。

0011

前記応答信号に基づいた命令は、http(hyper Text transfer protocol)、https(hyper Text Transfer Protocol over Secure Socket Layer)、及びTCP/IPのうち少なくともいずれか一つを含む通信プロトコルを用いて実行

0012

前記応答信号に基づいた命令は、http(hyper Text transfer protocol)、https(hyper Text Transfer Protocol over Secure Socket Layer)、及びTCP/IPのうち少なくともいずれか一つを含む通信プロトコルを用いて実行されてもよい。

0013

前記ディスプレイ部は、タッチスクリーンインターフェース及び非接触式インターフェースのうち少なくともいずれか一つを含み、前記非接触式インターフェースは、生体信号センサー及び動作センサーのうち少なくともいずれか一つを含んでもよい。

0014

前記第1及び第2ネットワークは、それぞれ近距離有無線通信網遠距離有無線通信網、インターネット網及び移動通信網のうちいずれか一つであってもよい。

0015

前記色相情報は、複数の色相が経時的に変化する色相シーケンス情報を含み、前記色相シーケンス情報は、互いに隣接する先行する色相と後行する色相が異なるコントラスト比を有してもよい。

0016

前記端末器コール信号は、前記第1情報処理装置の識別子情報をさらに含み、前記識別子情報は、IP(Internet Protocol)アドレス、MAC(Media Access Control)アドレス、モデムシリアルナンバーネットワーク装置のシリアルナンバー、システムボードのシリアルナンバー、電子メールアドレスユーザ識別情報パスワード、電話番号、位置基盤情報、UDID(Unique Device ID)、ハードウェアモデル名、重複を許さない文字数字またはこれらの組み合わせ、あるいは符号化された情報を含む固有識別情報のうちいずれか一つまたはこれらの組み合わせを含んでもよい。

0017

前記課題を解決するための本発明の一実施形態による情報処理装置は、他の情報処理装置のディスプレイ部の全部または一部のディスプレイ領域上に表示される色相情報を含む端末器コール信号を認識する光センサーモジュールを含み、第1ネットワークに連結され、前記第1ネットワークと同一であるか異なる第2ネットワーク上に連結されている前記他の情報処理装置が表示する前記端末器コール信号を前記光センサーモジュールを介して認識し、前記端末器コール信号に対する応答信号を前記第1ネットワークを介して送出して、前記他の情報処理装置とマッピングされれば、前記応答信号に基づいて命令を実行する。

0018

前記情報処理装置または前記他の情報処理装置は、テーブル、電子黒板看板、電子額縁電子本、タブレットPC、スマートTV、広告看板キオスク料金決済システムPOS)、クーポン発行機、展示情報案内機地下鉄改札機パソコン、デスクトップパソコン、ラップトップパソコン、スマートフォン、スマートパッドコンピュータ周辺機器家電製品電子キー知能ホーム及び建物制御システム、知能型自動車情報システム出入保安システム、認証システム、ナビゲーション家具ガラス窓及び壁面のうちいずれか一つまたはこれらの組み合わせを含んでもよい。

0019

前記応答信号に基づいた命令は、前記情報処理装置と前記他の情報処理装置との間の電子的資料の送受信、伝達、交換及び共有のうち少なくともいずれか一つ、取り引き、決済、ウェブリンク、認証、保安、電子マネー、商品説明、広告、ゲーム、クーポンダウンロード、ペアリング、権限管理、ドア開閉、電源スイッチング、照明輝度調節、電力管理、モータ制御、命令スクリプト、及び前記情報処理装置、前記他の情報処理装置、または他の装置で遂行可能なソフトウェアアプリケーション実行のうち少なくともいずれか一つまたはこれらの組み合わせを含んでもよい。

0020

前記光センサーモジュールは、前記ディスプレイ領域に前記ディスプレイ領域と焦点距離未満で隣接したり、前記ディスプレイ領域と接触して、前記端末器コール信号を受信し、前記第2情報処理装置の前面及び背面のうち少なくともいずれか一つに内蔵されてもよい。

0021

前記他の課題を解決するための本発明の一実施形態によるデータ処理システムは、ディスプレイ部と、前記ディスプレイ部の全部または一部のディスプレイ領域上に表示される色相情報を含む端末器コール信号を表示するように前記ディスプレイ部を制御し、第1ネットワークに連結されている制御部とを含む第1情報処理装置と、前記第1ネットワークと同一であるか異なる第2ネットワーク上に連結され、前記端末器コール信号を受信するための光センサーモジュールを含み、前記ディスプレイ部と接触して認識された前記端末器コール信号に応答して、前記第2ネットワークを介して応答信号を送出する第2情報処理装置と、前記端末器コール信号及び前記応答信号をマッピングさせ、前記第1情報処理装置及び前記第2情報処理装置を前記第1及び第2ネットワーク上でリンクさせるマッピングサーバと、を含み、前記第1及び第2情報処理装置は、マッピングサーバによりリンクされれば、前記第1及び第2情報処理装置のうち少なくともいずれか一つが後続命令を実行する。

0022

前記他の課題を解決するための本発明の一実施形態によるデータ処理方法は、第1ネットワーク上に連結された第1情報処理装置のディスプレイ部の全部または一部のディスプレイ領域上に色相情報を含む端末器コール信号を表示する段階と、前記第1ネットワークと同一であるか異なる第2ネットワーク上に連結され、第2情報処理装置の光センサーモジュールを前記ディスプレイ領域に接触して、前記端末器コール信号を受信し、前記端末器コール信号に対応する応答信号を前記第2ネットワークを介して送出する段階と、前記端末器コール信号及び前記応答信号をマッピングさせ、前記第1情報処理装置及び前記第2情報処理装置を前記第1及び第2ネットワーク上でリンクさせる段階と、前記応答信号に基づいて、前記第1及び第2情報処理装置のうちいずれか一方または両方が後続命令を実行する段階と、を含む。

0023

前記さらに他の課題を解決するための本発明の一実施形態による情報処理方法は、情報処理装置により制御されるディスプレイ部の全部または一部のディスプレイ領域上に表示される色相情報を含む端末器コール信号を表示する段階と、前記端末器コール信号を受信するための光センサーモジュールを含む他の情報処理装置が、前記ディスプレイ部と隣接したり接触して認識された前記端末器コール信号に応答して応答信号を送出し、前記端末器コール信号及び前記応答信号により、前記他の情報処理装置とマッピングされれば、前記応答信号に基づいて命令を実行する段階と、を含み、前記情報処理装置は第1ネットワークに連結され、前記他の情報処理装置は前記第1ネットワークと同一であるか異なる第2ネットワーク上に連結される。

0024

前記さらに他の課題を解決するための本発明の一実施形態による情報処理方法は、 他の情報処理装置のディスプレイ部の全部または一部のディスプレイ領域上に表示される色相情報を含む端末器コール信号を光センサーモジュールを介して認識する段階と、前記端末器コール信号に対する応答信号を第1ネットワークを介して送出する段階と、前記端末器コール信号及び前記応答信号により、他の情報処理装置とマッピングされれば、前記応答信号に基づいて命令を実行する段階と、を含み、前記他の情報処理装置は、前記第1ネットワークと同一であるか異なる第2ネットワーク上に連結される。

発明の効果

0025

本発明によれば、第1情報処理装置のディスプレイ領域上に色相情報を含む端末器コール信号を発生させ、前記ディスプレイ領域上に位置した第2情報処理装置が、光センサーモジュールを介して前記端末器コール信号を受信して応答信号を発生させ、マッピングサーバは、前記端末器コール信号及び前記応答信号を用いて、前記第1情報処理装置及び前記第2情報処理装置をマッピングさせてネットワーク上でリンクさせることにより、運用体制レベルでも複雑なハードウェア的な設定なしに二つ以上の情報処理装置の相互間接続とデータ通信を達成することができる。

0026

また、前記ディスプレイ領域がタッチスクリーンインターフェースと結合されることにより、前記第1情報処理装置と前記第2情報処理装置との間で、ドラッグアンドドロップまたはタッチのようなジェスチャーによりデータの共有及び交換が行われる様々なユーザ経験及びインターフェースが提供される。

0027

リンクされた前記第2情報処理装置に認証命令を通じて資格を付与し、特定の領域で使用できるようにして、特定の領域ごとに別に用いられていた既存の情報受信装置代替することができる。

図面の簡単な説明

0028

本発明の一実施形態による、ネットワーク上で互いにリンクされた第1情報処理装置及び第2情報処理装置を示す斜視図である。
本発明の一実施形態による、ネットワーク上で互いにリンクされた第1情報処理装置及び第2情報処理装置を示す斜視図である。
図1に示した第1情報処理装置及び第2情報処理装置を含むマッピングシステムの概略的な構成図である。
図2に示したマッピングサーバが生成するマッピング情報を説明するための概念図である。
本発明の一実施形態によるマッピングシステムのマッピング方法を示すフローチャートである。
本発明の他の実施形態による第1情報処理装置及び第2情報処理装置を示す模式図である。
本発明のさらに他の実施形態による第1情報処理装置及び第2情報処理装置を示す模式図である。
本発明の一実施形態によるコンピュータで読み取り可能な記録メディアを示す図面である。

実施例

0029

以下、添付された図面を参照して、本発明の好ましい実施形態を詳細に説明する。

0030

本発明の実施形態は、当業者に本発明をさらに完全に説明するために提供されるものであり、下記の実施形態は、色々な他の形態に変形可能であり、本発明の範囲が下記の実施形態に限定されるものではない。かえって、それらの実施形態は、本開示をさらに充実かつ完全にし、当業者に本発明の思想を完全に伝達するために提供されるものである。

0031

また、以下の図面において、各層の厚さやサイズは、説明の便宜及び明確性のために誇張されたものであり、図面上で、同じ符号は同じ要素を指す。本明細書で使われたように、用語“及び/または”は、当該列挙された項目のうちいずれか一つ及び一つ以上の全ての組み合わせを含む。

0032

本明細書で使われた用語は、特定の実施形態を説明するために使われ、本発明を制限するためのものではない。本明細書で使われたように、単数の形態は、文脈上明確に取り立てて指摘するものでなければ、複数の形態を含む。また、本明細書で使われる場合、“含む(comprise)”及び/または“含んだ(comprising)”は、言及した形状、数字、段階、動作、部材、要素及び/またはそれらのグループの存在を特定するものであり、一つ以上の他の形状、数字、動作、部材、要素及び/またはグループの存在または付加を排除するものではない。

0033

本明細書において、第1、第2などの用語は、多様な部材、部品、領域、層及び/または部分を説明するために使われるが、それらの部材、部品、領域、層及び/または部分は、それらの用語によって限定されてはならない。それらの用語は、一つの部材、部品、領域、層または部分を、他の領域、層または部分と区別するためにのみ使われる。したがって、後述する第1部材、部品、領域、層または部分は、本発明の思想から逸脱しない範囲内で、第2部材、部品、領域、層または部分を指す。

0034

図1は、本発明の一実施形態による、ネットワーク上で互いにリンクされた第1情報処理装置10及び第2情報処理装置40を示す斜視図である。

0035

図1を参照すれば、第1情報処理装置10は、ディスプレイ部11と、ディスプレイ部を制御し、第1ネットワークに連結されている制御部(図示せず)とを含む。第1情報処理装置10は、第1情報処理装置10の出力手段であるディスプレイ部11を介して情報を表示したり、後述するようにディスプレイ部11からタッチイベントを認識して情報を処理するようにディスプレイ部11を制御する。第1情報処理装置10は、例えば、ディスプレイ部11を有するスマートTV、広告看板、キオスク、料金決済システム(POS)、クーポン発行機、展示情報案内機、地下鉄改札機、デスクトップパソコン、タブレットPC、ラップトップパソコン、スマートフォン、コンピュータ周辺機器、家電製品、知能型ホーム及び建物制御システム、知能型自動車情報システム、出入保安システム、認証システム及びナビゲーションシステムである。しかし、これは例示的であり、本発明がこれに制限されるものではない。第1情報処理装置10は、ネットワークを介して要請された命令の処理が可能な好適な中央処理装置(CPU)またはマイクロプロセッサ、そして、処理されたデータを臨時及び/または永久に格納するためのメモリハードディスク固体記憶装置SSD)、CD−ROM及びホログラムなどの記憶装置を含む任意の好適なコンピューティング装置、及び前記コンピューティング装置を含む電子装置であってもよい。

0036

第1情報処理装置10は、図1に示すように、ディスプレイ部11と別に固定された位置に存在する単一のシステムであってもよいし、小型化されてディスプレイ部11に結合された装置であってもよい。選択的には、第1情報処理装置10は、第1情報処理装置10に含まれたコンピューティング装置を構成するリソースが単一のコンピュータシステム内に存在するものに限定されず、クラウドシステムのように前記リソースが遠隔地に分散された分散システムであってもよい。

0037

ディスプレイ部11は、典型的なデスクトップモニター形態を有しているが、ディスプレイ装置薄膜化、大型化及びフレキシブル化によって、典型的なモニター形態のほか、テーブル、電子黒板、看板、電子本、タブレットPC、スマートTV、広告看板、キオスク、クーポン発行機、道案内機、博物館情報案内機、地下鉄改札機、コンピュータ、プリンター冷蔵庫電気レンジインダクションオーブン、空調システム、スマートグリッドシステム、家電製品、ドア、認証システム、ナビゲーション、インテリジェントカーシステムのディスプレイ部のように、その形態が多様な視覚情報ディスプレイ装置で具現される。好ましくは、図1に示すように、ディスプレイ部11は、ユーザが会議、作業、読書食事飲酒教育発表講義、ゲームのような行為を座ったり立ったりして行うテーブル形態を有することもできる。このために、ディスプレイ部11は、これを支持するための脚のようなテーブル支持台13を含む。このようなテーブル形態のディスプレイ部11が有する利点は、後述する実施形態により明らかになる。

0038

ディスプレイ部11は、発光ディスプレイ素子または非反射型ディスプレイ素子を含む。例えば、ディスプレイ部11は、液晶ディスプレイ素子のような受動型発光素子、または有機無機発光ダイオード陰極線管プラズマディスプレイパネル、及び真空蛍光ディスプレイ素子のような自発光素子を含む。これらのディスプレイ素子は例示的であり、本発明がこれに限定されるものではない。ディスプレイ部11は、他の自発光素子または受動型発光素子を含んでもよい。後述するように、ディスプレイ部11の色相情報は、第2情報処理装置40の光センサーモジュールCMがディスプレイ部11の表面と接触することで認識される。この場合、前記色相情報は、外光が十分でないか欠如した状態で認識されなければならないので、ディスプレイ部11は非反射型発光素子であることが好ましい。前記光センサーモジュールCMは、光自体または光に含まれる情報を電気信号に変換して検知する素子であって、好ましくは光センサーモジュールであるが、本発明はこれに限定されるものではない。

0039

本明細書において、第2情報処理装置40の光センサーモジュールCMと、ディスプレイ部11の表面またはディスプレイ領域DAとの隣接または接触は、第2情報処理装置40の光センサーモジュールCMがディスプレイ領域DAから焦点距離未満に位置することを含み、好ましくは、光センサーモジュールCMの表面とディスプレイ領域DAの表面とが触れる物理的な接触である。

0040

ディスプレイ部11は、前記テーブルの上面にディスプレイ領域DAを有し、タッチイベントを認識するためのタッチスクリーンインターフェースを含む。前記タッチスクリーンインターフェースは、複数のタッチ入力が可能なマルチタッチインターフェースを含む。前記タッチスクリーンインターフェースは、当該技術分野でよく知られたように静電式または定圧式のタッチスクリーンインターフェースである。

0041

他の実施形態において、前記タッチスクリーンインターフェースは、ディスプレイ領域DAの平面に沿ってアレイ形態に配列される光センサー方式であってもよい。例えば、ディスプレイ領域DAの所定の領域上に品物が置かれたり、身体の接触及びスタイラスペンを用いた行為によりタッチイベントが生じる場合、光センサーは、入射される光量の減少によりタッチを認識し、前記タッチを認識した光センサーの位置は、ディスプレイ領域DA上でなされた前記タッチイベントの座標を定義する。

0042

さらに他の実施形態において、ディスプレイ部11の枠部の一側にディスプレイ領域DAを横切って光を放出する発光素子をアレイ形態に配置し、前記発光素子が配置される枠部の一側と対向する他側には受光素子をアレイ形態に配置し、タッチイベントによる光量の減少によりタッチイベントの位置を定義するインターフェースも可能である。上述のタッチスクリーンインターフェースは例示的であり、他の公知の好適な構成を有することもできる。

0043

第1情報処理装置10は、ディスプレイ領域DAの一部に少なくとも一つのコール領域CAを定義し、コール領域CAに端末器コール信号を表示する。コール領域CAが複数の場合、これらは互いに重ならないように離隔配置され、コール領域CAごとに割り当てられる各端末器コール信号は異なる。コール領域CAの形状及び大きさは多様であり、本発明がこれに限定されるものではない。例えば、図1に示すように、第2情報処理装置40よりも大きい面積を有し、円形である。しかし、これは例示的であり、コール領域CAの形状は、楕円形四角形及び五角形などの他の多角形状であってもよい。

0044

一実施形態において、コール領域CAの位置は予め設定される。例えば、ディスプレイ部11のテーブル形態を考慮して、ユーザが位置するところに隣接してコール領域CAを設定する。例えば、第1情報処理装置10が四角形の4人用テーブルである場合、コール領域CAは、ディスプレイ領域DAの上端下端、左端及び右端に4等分された領域のうちいずれか一つまたは複数の領域にそれぞれ配置される。図1では、それぞれ左下端及び右上端にコール領域CA_1、CA_2が設定されたことを例示する。

0045

他の実施形態において、ディスプレイ部11が前記タッチスクリーンインターフェースを含む場合、コール領域は予め設定されず、ディスプレイ領域DAのどの場所に第2情報処理装置40が置かれたり、指またはスタイラスペンのような品物の接触によるタッチイベントが生じれば、ディスプレイ領域DA上で生じた前記タッチイベントの位置が感知され、前記タッチイベントが生じた領域に当該コール領域が生成される。

0046

コール領域CAには、色相情報を含む端末器コール信号が表示される。コール領域CA内に表示される前記端末器コール信号は、当該コール領域の全体を満たす方式により表示される。前記色相情報は、一つの色相で構成されるか、複数の色相が経時的に変化する色相シーケンス情報を含む。前記色相情報は、赤色、緑色、青色のような有彩色及び白色、灰色、黒色のような無彩色のうちいずれか一方または両方を含む。好ましくは、前記色相シーケンス情報は、有彩色と無彩色が一部または全部に経時的に交番する色相シーケンス情報を含む。また、前記色相シーケンス情報は、互いに隣接する先行する色相と後行する色相が異なるコントラスト比を有する。前記コントラスト比は、1.5ないし107の範囲内である。

0047

前記第1色相シーケンス情報は、例えば、赤色−緑色−青色の順序で表示される色相情報を有し、前記第2色相シーケンス情報は、黄色−赤色−青色の順序で表示される色相情報を有する。他の実施形態において、有彩色と無彩色が結合され、前記第1色相シーケンス情報は、赤色−白色−緑色−白色−青色の順序で表示される色相情報を有し、前記第2色相シーケンス情報は、黄色−黒色−赤色−白色−青色の順序で表示される色相情報を有する。上述の第1及び第2色相シーケンス情報の順序及び色相種類は例示的であり、本発明がこれに限定されるものではない。また、上述の色相シーケンス情報が繰り返される場合、繰り返される色相シーケンス情報の間隔には、有彩色及び無彩色が所定の再生時間の間表示されることにより、色相シーケンス情報が繰り返されることを認識することもできる。

0048

経時的に変化する色相シーケンス情報は、コール領域がディスプレイ領域DAでまるで点滅したり、色相が変わり続ける形態にユーザに見える。上述の色相シーケンス情報の全体再生長及び色相シーケンス情報内の個別色相の再生長は、後述する第2情報処理装置40の光センサーモジュールCM及び処理速度によって適宜決定され、例えば、色相シーケンス情報の全体再生長は4秒ないし10秒の範囲内であり、個別色相の再生長は0.1秒ないし2秒の範囲内である。第1情報処理装置10のコンピューティング装置の終了制御前までは、色相シーケンス情報の表示が繰り返される。

0049

無彩色と有彩色が経時的に交番し、先行する色相と後行する色相が異なるコントラスト比を有する場合、後述するように、第2情報処理装置40の光センサーモジュールCMがディスプレイ領域DAと互いに接触して、光センサーモジュールCMが接写方式により前記色相シーケンス情報を認識しなければならない場合に、隣接する色相が色空間での彩度及び/または明度の面で大きい差を有することになるため、光センサーモジュールCMによる色相シーケンス情報の認識率を向上することができる。前記端末器コール信号が前記色相シーケンス情報として表示される場合、各色相は一定の時間間隔をおいて表示され、一つの色相シーケンス情報が完了すれば、再び同一な色相シーケンス情報が繰り返される。

0050

上述のように、本発明の第2情報処理装置40の光センサーモジュールCMは、前記色相シーケンス情報を識別するに当たって、一画面内に位置する複数の色相配列を識別するものではなく、一画面に時系列的に変更して表示される色相の変化を識別できる。したがって、第2情報処理装置40の光センサーモジュールCMはディスプレイ領域DAと接触して、前記色相シーケンス情報を識別することが可能である。

0051

図1に例示的に示すように、第1情報処理装置10により、ディスプレイ領域DA上に二つのコール領域CA、すなわち、第1コール領域CA_1及び第2コール領域CA_2が予め設定された場合、第1コール領域CA_1には第1色相シーケンス情報が表示され、第2コール領域CA_2には第2色相シーケンス情報が表示される。第1コール領域CA_1及び第2コール領域CA_2が予め設定された場合、第1色相シーケンス情報と第2色相シーケンス情報がディスプレイ領域DAに表示されることにより、ユーザは自身の第2情報処理装置40を第1コール領域CA_1及び第2コール領域CA_2のうちいずれか一箇所に置かなければならないことを直観的に認識することができる。

0052

上述のように、他の実施形態において、第2情報処理装置40がディスプレイ領域DAのどの領域、例えば、左下端に置かれれば、ディスプレイ部11のタッチスクリーンインターフェースが第2情報処理装置40のタッチイベントを認識して、第2情報処理装置40が置かれた場所に第1コール領域CA_1を定義し、これを活性化して、第1コール領域CA_1内に第1色相シーケンス情報が表示される。同様に、他の第2情報処理装置40が置かれながら第2コール領域CA_2が活性化され、第2コール領域CA_2内に第2色相シーケンス情報が表示される。

0053

第2情報処理装置40は、ディスプレイ領域DAのコール領域CA_1、CA_2に表示される端末器コール信号を光センサーモジュールCMを介して認識する。第2情報処理装置40は、ユーザが携帯しやすい小型の移動通信機器、例えば、携帯電話、ラップトップ、ネットブック、タブレットPC、イーブック端末器、ノートパソコン、スマートフォン、スマートパッドなどのモバイルコンピューティング装置である。好ましくは、第2情報処理装置40は、装置の前面に自体のディスプレイ部DSを含み、背面に光センサーモジュールCMを持つ装置である。代表的には、第2情報処理装置40は、スマートフォンまたはスマートパッドを含む移動端末装置であるが、本発明はこれに限定されるものではない。これは、第2情報処理装置40のディスプレイ部DSを介して、リンクのためのアプリケーションが駆動されることをユーザが視覚的に確認でき、これに係るプロセスをディスプレイ部DSを介して案内されるためである。後述するように、リンクのためのアプリケーションが駆動されれば、第2情報処理装置40の運用体制または製造社を問わず、第1情報処理装置10と第2情報処理装置40との間にリンクが達成される。また、前記光センサーモジュールは、前記第2情報処理装置の前面及び背面の光センサーモジュールのうち少なくともいずれか一つに内蔵される。

0054

第2情報処理装置40の光センサーまたは光センサーモジュールCMは、レンズ絞り及び撮像素子であるCCD(Charge Coupled Device:電荷結合素子)またはCIS(CMOS Image Sensor)のような光センサー半導体素子を含む。また、第2情報処理装置40は、光センサーモジュールCMを介して感知された光アナログ信号デジタル信号に変換させるADC(Analog−Digital Converter)、変換されたイメージファイルを格納するためのメモリ、及び

0055

以下、添付された図面を参照して、本発明の好ましい実施形態を詳細に説明する。

0056

本発明の実施形態は、当業者に本発明をさらに完全に説明するために提供されるものであり、下記の実施形態は、色々な他の形態に変形可能であり、本発明の範囲が下記の実施形態に限定されるものではない。かえって、それらの実施形態は、本開示をさらに充実かつ完全にし、当業者に本発明の思想を完全に伝達するために提供されるものである。

0057

また、以下の図面において、各層の厚さやサイズは、説明の便宜及び明確性のために誇張されたものであり、図面上で、同じ符号は同じ要素を指す。本明細書で使われたように、用語“及び/または”は、当該列挙された項目のうちいずれか一つ及び一つ以上の全ての組み合わせを含む。

0058

本明細書で使われた用語は、特定の実施形態を説明するために使われ、本発明を制限するためのものではない。本明細書で使われたように、単数の形態は、文脈上明確に取り立てて指摘するものでなければ、複数の形態を含む。また、本明細書で使われる場合、“含む(comprise)”及び/または“含んだ(comprising)”は、言及した形状、数字、段階、動作、部材、要素及び/またはそれらのグループの存在を特定するものであり、一つ以上の他の形状、数字、動作、部材、要素及び/またはグループの存在または付加を排除するものではない。

0059

本明細書において、第1、第2などの用語は、多様な部材、部品、領域、層及び/または部分を説明するために使われるが、それらの部材、部品、領域、層及び/または部分は、それらの用語によって限定されてはならない。それらの用語は、一つの部材、部品、領域、層または部分を、他の領域、層または部分と区別するためにのみ使われる。したがって、後述する第1部材、部品、領域、層または部分は、本発明の思想から逸脱しない範囲内で、第2部材、部品、領域、層または部分を指す。

0060

本明細書において、第1情報処理装置及び第2情報処理装置は、それぞれ主装置補助装置マスタースレーブサーバクライアント、または互いに同等な装置関係にあり、これは説明の便宜のためのものに過ぎず、本発明がこれに制限されるものではない。例えば、前記第1情報処理装置がクライアントであり、前記第2情報処理装置がサーバであってもよい。また、マスターの役割を行う情報処理装置がスレーブの役割を行ってもよいし、サーバの役割を行う情報処理装置がクライアントの役割を行ってもよい。したがって、第1及び第2、マスターとスレーブ及び/またはサーバとクライアントは、本明細書において明示的に定義しない限り互換的かつ等価的な意味を有するものと解釈され、これらの用語によって本発明が限定的に解釈されてはならない。

0061

図1A及び図1Bは、本発明の一実施形態による、ネットワーク上で互いにリンクされた第1情報処理装置10及び第2情報処理装置40を示す斜視図である。

0062

図1Aを参照すれば、第1情報処理装置10は、ディスプレイ部11と、ディスプレイ部11を制御し、第1ネットワークに連結されている制御部(図示せず)とを含む。第1情報処理装置10は、第1情報処理装置10の出力手段であるディスプレイ部11を介して情報を表示したり、後述するようにディスプレイ部11からタッチイベントを認識して情報を処理したり命令を実行するようにディスプレイ部11を制御する。第1情報処理装置10は、例えば、ディスプレイ部11を有するテーブル、電子黒板、看板、電子額縁、電子本、タブレットPC、スマートTV、広告看板、キオスク、料金決済システム(POS)、クーポン発行機、展示情報案内機、地下鉄改札機、パソコン、デスクトップパソコン、ラップトップパソコン、スマートフォン、スマートパッド、コンピュータ周辺機器、家電製品、知能型ホーム及び建物制御システム、知能型自動車情報システム、出入保安システム、認証システム、ナビゲーション、家具、ガラス窓及び壁面のうちいずれか一つまたはこれらの組み合わせである。しかし、これは例示的であり、本発明がこれに制限されるものではない。第1情報処理装置10は、ネットワークを介して要請された命令の処理が可能な好適な中央処理装置(CPU)またはマイクロプロセッサ、そして、処理されたデータを臨時及び/または永久に格納するためのメモリ、ハードディスク、固体記憶装置(SSD)、CD−ROM及びホログラムなどの記憶装置を含む任意の好適なコンピューティング装置、及び前記コンピューティング装置を含む電子装置であってもよい。

0063

第1情報処理装置10は、図1に示すように、ディスプレイ部11と別に固定された位置に存在する単一のシステムであってもよいし、小型化されてディスプレイ部11に結合されたり一体化された装置であってもよい。第1情報処理装置10は、第1情報処理装置10に含まれたコンピューティング装置を構成するリソースが単一のコンピュータシステム内に存在するものに限定されず、クラウドシステムのように前記リソースのうち少なくとも一部が遠隔地に分散された分散システムであってもよい。

0064

ディスプレイ部11は、ディスプレイ装置の薄膜化、大型化及びフレキシブル化によって、典型的なモニター形態のほか、テーブル、電子黒板、看板、電子額縁、電子本、タブレットPC、スマートTV、広告看板、キオスク、料金決済システム(POS)、クーポン発行機、展示情報案内機、地下鉄改札機、パソコン、デスクトップパソコン、ラップトップパソコン、スマートフォン、スマートパッド、コンピュータ周辺機器、家電製品、知能型ホーム及び建物制御システム、知能型自動車情報システム、出入保安システム、認証システム、ナビゲーション、家具、ガラス窓及び壁面のディスプレイ部のように、その形態が多様な視覚情報ディスプレイ装置で具現される。

0065

一実施形態において、図1Aに示すように、ディスプレイ部11は、ユーザが会議、作業、読書、食事、飲酒、教育、発表、講義、説明、ゲームのような行為を座ったり立ったりして行うテーブル形態を有することもできる。このために、ディスプレイ部11は地面に平行しており、これを支持するための脚のようなテーブル支持台13を含む。このようなテーブル形態のディスプレイ部11が有する利点は、後述する実施形態により明らかになる。

0066

ディスプレイ部11は、発光ディスプレイ素子または非反射型ディスプレイ素子を含む。例えば、ディスプレイ部11は、液晶ディスプレイ素子のような受動型発光素子、または有機/無機発光ダイオード、陰極線管、プラズマディスプレイパネル、及び真空蛍光ディスプレイ素子のような自発光素子を含む。これらのディスプレイ素子は例示的であり、本発明がこれに限定されるものではない。ディスプレイ部11は、前記発光ディスプレイ素子として他の自発光素子または受動型発光素子を含んでもよい。後述するように、ディスプレイ部11の色相情報は、第2情報処理装置40の光センサーモジュールCMがディスプレイ部11の表面から焦点距離未満で隣接したり、はなはだしくはディスプレイ部11のディスプレイ領域DAの表面と物理的に接触することで認識される。これについては後述する。この場合、前記色相情報は、外光が十分でないか欠如した状態で認識されなければならないので、ディスプレイ部11は非反射型発光素子であることが好ましい。

0067

ディスプレイ部11は、ディスプレイ領域DAを有する。一部の実施形態において、ディスプレイ部11は、ディスプレイ領域DAの少なくとも一部で生じるユーザのタッチイベントを認識するためのタッチスクリーンインターフェースを含む。前記タッチスクリーンインターフェースは、複数のタッチ入力が可能なマルチタッチインターフェースを含む。前記タッチスクリーンインターフェースは、当該技術分野でよく知られたように静電式または定圧式のタッチスクリーンインターフェースである。

0068

他の実施形態において、前記タッチスクリーンインターフェースは、ディスプレイ領域DAの平面に沿ってアレイ形態に配列される光センサー方式であってもよい。例えば、ディスプレイ領域DAの所定の領域上に品物が置かれたり、身体の接触及びスタイラスペンを用いた行為によりタッチイベントが生じる場合、光センサーは、入射される光量の減少によりタッチを認識し、前記タッチを認識した光センサーの位置は、ディスプレイ領域DA上でなされた前記タッチイベントの座標を定義する。商用化されたタッチスクリーンインターフェースには、マイクロソフト社製のPixelsenseTMまたはサムスン社製のSUR40TMのような製品が例示される。

0069

さらに他の実施形態において、ディスプレイ部11の枠部の一側にディスプレイ領域DAを横切って光を放出する発光素子をアレイ形態に配置し、前記発光素子が配置される枠部の一側と対向する他側には受光素子をアレイ形態に配置して、タッチイベントによる光量の減少によりタッチイベントの位置を定義するインターフェースも可能である。上述のタッチスクリーンインターフェースは例示的であり、タッチのほか、マイクロソフト社製のKINECTTMのような動作センサー、または脳波虹彩体温脈拍のような生体信号センサーの非接触構成を有することもできる。

0070

第1情報処理装置10は、ディスプレイ領域DAの一部に少なくとも一つのコール領域CAを定義し、コール領域CAに端末器コール信号を表示する。コール領域CAが複数の場合、これらは互いに重ならないように離隔配置され、コール領域CAごとに割り当てられる各端末器コール信号は異なる。コール領域CAの形状及び大きさは多様であり、本発明がこれに限定されるものではない。例えば、図1Aに示すように円形である。しかし、これは例示的であり、コール領域CAの形状は、楕円形、四角形及び五角形などの他の多角形状であってもよい。一部の実施形態において、コール領域CAは、第2情報処理装置40の光センサーモジュールCMよりも大きく、第2情報処理装置10よりも大きい面積を有する。

0071

一実施形態において、コール領域CAの位置は予め設定される。例えば、ディスプレイ部11のテーブル形態を考慮して、ユーザが位置するところに隣接してコール領域CAを設定する。例えば、第1情報処理装置10が四角形の4人用テーブルである場合、コール領域CAは、ディスプレイ領域DAの上端、下端、左端及び右端に4等分された領域のうちいずれか一つまたは複数の領域にそれぞれ配置される。図1Aでは、それぞれ左下端及び右上端にコール領域CA_1、CA_2が設定されたことを例示する。

0072

他の実施形態において、ディスプレイ部11が前記タッチスクリーンインターフェースのように別途入力インターフェースを持つ場合、コール領域CAは予め設定されず、ディスプレイ領域DAのどの場所に第2情報処理装置40が置かれたり、指、スタイラスペンまたは製品のような品物の接触によるタッチイベントが生じれば、ディスプレイ領域DA上で生じた前記タッチイベントの位置が感知され、前記タッチイベントが生じた領域に当該コール領域が生成される。非接触式動作の認識による場合、定義された位置や認識された動作に反応して当該コール領域が生成される。

0073

コール領域CAには、色相情報を含む端末器コール信号が表示される。コール領域CA内に表示される前記端末器コール信号は、当該コール領域の全体を満たす方式により表示される。前記色相情報は、一つの色相で構成されるか、複数の色相が経時的に変化する色相シーケンス情報を含む。前記色相情報は、赤色、緑色、青色のような有彩色及び白色、灰色、黒色のような無彩色のうちいずれか一方または両方を含む。好ましくは、前記色相シーケンス情報は、有彩色と無彩色が一部または全部に経時的に交番する色相シーケンス情報を含む。また、前記色相シーケンス情報は、互いに隣接する先行する色相と後行する色相が異なるコントラスト比を有する。前記コントラスト比は、1.5ないし107の範囲内で選択される。

0074

図1Aに示すように、複数のコール領域CA_1、CA_2が存在する場合、第1コール領域CA_1に表示される第1色相シーケンス情報は、例えば、赤色−緑色−青色の順序で表示される色相情報を有し、第2コール領域CA_2に表示される第2色相シーケンス情報は、黄色−赤色−青色の順序で表示される色相情報を有する。他の実施形態において、有彩色と無彩色が結合され、前記第1色相シーケンス情報は、赤色−白色−緑色−白色−青色の順序で表示される色相情報を有し、前記第2色相シーケンス情報は、黄色−黒色−赤色−白色−青色の順序で表示される色相情報を有する。上述の第1及び第2色相シーケンス情報の順序及び色相種類は例示的であり、本発明がこれに限定されるものではない。また、上述の色相シーケンス情報が繰り返される場合、繰り返される色相シーケンス情報の間隔には、有彩色及び無彩色が所定の再生時間の間表示されることにより、色相シーケンス情報が繰り返されることを認識することもできる。

0075

経時的に変化する色相シーケンス情報は、コール領域がディスプレイ領域DAでまるで点滅したり、色相が変わり続ける形態にユーザに見える。上述の色相シーケンス情報の全体再生長及び色相シーケンス情報内の個別色相の再生長は、後述する第2情報処理装置40の光センサーモジュールCMの色相認識感度及び処理速度によって適宜決定され、例えば、色相シーケンス情報の全体再生長は4秒ないし10秒の範囲内であり、個別色相の再生長は0.1秒ないし2秒の範囲内である。第1情報処理装置10のコンピューティング装置の終了制御前までは、色相シーケンス情報の表示が繰り返される。

0076

第2情報処理装置40の光センサーモジュールCMがディスプレイ領域DAに隣接したり、ディスプレイ領域DAと互いに接触して、光センサーモジュールCMが接写方式により前記色相シーケンス情報を認識しなければならない場合には、無彩色と有彩色が経時的に交番し、先行する色相と後行する色相が異なるコントラスト比を有する色相シーケンス情報は、隣接する色相が色空間での彩度及び/または明度の面で差が大きいほど、光センサーモジュールCMによる色相シーケンス情報の認識率が向上する。前記端末器コール信号が前記色相シーケンス情報で具現された場合、各色相は一定の時間間隔をおいて表示され、一つの色相シーケンス情報が完了すれば、再び同一な色相シーケンス情報が繰り返される。

0077

上述のように、本発明の第2情報処理装置40の光センサーモジュールCMは、前記色相シーケンス情報を識別するに当たって、時系列的に変更して表示される色相の変化は、コール領域CAの全体に均一な色相だけで達成されるものに限定されない。例えば、コール領域CA内に同時に存在する単一または複数の色相からなるパターンから得られるヒストグラムまたは平均的色相のような数値化された色相の経時的変化によって達成されることもある。

0078

図1Aに示すように、第1情報処理装置10により、ディスプレイ領域DA上に二つのコール領域CA、すなわち、第1コール領域CA_1及び第2コール領域CA_2が生成された場合、第1コール領域CA_1には第1色相シーケンス情報が表示され、第2コール領域CA_2には第2色相シーケンス情報が表示される。第1コール領域CA_1及び第2コール領域CA_2が生成された場合、前記第1色相シーケンス情報と前記第2色相シーケンス情報がディスプレイ領域DAに表示されることにより、ユーザは自身の第2情報処理装置40を第1コール領域CA_1及び第2コール領域CA_2のうちいずれか一箇所に置かなければならないことを直観的に認識することができる。

0079

上述のように、第2情報処理装置40がディスプレイ領域DAのどの領域、例えば、左下端に置かれれば、ディスプレイ部11のタッチスクリーンインターフェースが第2情報処理装置40のタッチイベントを認識して、第2情報処理装置40が置かれた場所に第1コール領域CA_1を定義し、これを活性化して、第1コール領域CA_1内に第1色相シーケンス情報が表示される。同様に、他の第2情報処理装置40が置かれながら第2コール領域CA_2が活性化され、第2コール領域CA_2内に第2色相シーケンス情報が表示される。

0080

第2情報処理装置40は、ディスプレイ領域DAのコール領域CA_1、CA_2に表示される端末器コール信号を光センサーモジュールCMを介して認識する。光センサーモジュールCMは、レンズ、絞り及び撮像素子であるCCD(Charge Coupled Device:電荷結合素子)またはCIS(CMOS Image Sensor)のような光センサー半導体素子を含む。また、第2情報処理装置40は、光センサーモジュールCMを介して感知された光アナログ信号をデジタル信号に変換させるADC(Analog−Digital Converter)、変換されたイメージファイルを格納するためのメモリ、及び撮像感度及び/または色相認識力を向上するための各種物理的及び電子的フィルタをさらに含んでもよい。

0081

光センサーモジュールCMを持つ第2情報処理装置40は、ユーザが携帯しやすい小型の移動通信機器、例えば、携帯電話、ラップトップ、ネットブック、タブレットPC、イーブック端末器、ノートパソコン、スマートフォン、スマートパッドなどのモバイルコンピューティング装置であるが、これに制限されるものではない。例えば、第2情報処理装置40は、プリンター、キーボードマウスレーザーポインタUSBメモリ外装記憶装置などのコンピュータ周辺機器、TVリモートコントローラなどの遠隔制御装置、鍵、額縁のように光センサーモジュールCMを付加することで第1情報処理装置10とペアリングされるか相互作用により知能化される装置である。前記ペアリングは、マスターとスレーブの関係または互いに同等な関係に成り立っている。

0082

光センサーモジュールCMは、第2情報処理装置40の形態によって様々な位置に配置される。スマートフォンまたはタブレットPCは、前面に自体のディスプレイ部DSを含み、背面に光センサーモジュールCMを持つ。このように光センサーモジュールCMが第2情報処理装置40の背面に配置された場合、コール領域CAにディスプレイされる端末器コール信号を認識するために、ユーザは光センサーモジュールCMが配置された第2情報処理装置40の背面がディスプレイ領域DAに向かうようにし、好ましくは、第2情報処理装置40の背面をディスプレイ領域DAから焦点距離未満で隣接させたり、ディスプレイ領域DAの表面に接触させて、コール領域CAに表示される端末器コール信号を光センサーモジュールCMを介して接写する。このような配置は、第2情報処理装置40は、第1情報処理装置10のディスプレイ部11に光センサーモジュールCMが焦点距離未満で隣接したり、光センサーモジュールCMの表面が接触してこれに向かっている状態で、第2情報処理装置40のディスプレイ部DSを介して、リンクのためのアプリケーションが駆動のような第2情報処理装置40の動作状態をユーザが視覚的に確認し、これに係るプロセスをディスプレイ部DSを介して案内されるために好ましい。逆に、光センサーモジュールCMが第2情報処理装置40の前面に位置した場合には、ユーザは第2情報処理装置40の前面がディスプレイ領域DAに向かうようにし、ディスプレイ領域DAに焦点距離未満で隣接したり、ディスプレイ領域DAの表面に接触させて、第2情報処理装置40が端末器コール信号を認識することもできる。

0083

ディスプレイ領域DAのコール領域CAで端末器コール信号が発生し、コール領域CAに隣接したり、それに接触する第2情報処理装置40が、前記端末器コール信号を光センサーモジュールCMを介して認識する。以後、第2情報処理装置40は、前記端末器コール信号に対応する応答信号を生成させ、前記応答信号を第2情報処理装置40に連結された第2ネットワークを介して送出し、端末器コール信号及び応答信号を用いて、第1ネットワークと第2ネットワークの両方に直接的または間接的に接続されているマッピングサーバがこれらの間を中継することにより、第1情報処理装置10と第2情報処理装置40がリンクされる。

0084

第2情報処理装置40に連結された前記第2ネットワークは、第1情報処理装置10に連結された前記第1ネットワークと同一であるか異なるネットワークである。例えば、第1ネットワークは、近距離有無線通信網、遠距離有無線通信網、インターネット網及び移動通信網のうちいずれか一つであり、第2ネットワークはもう一つである。前記ネットワークには、当該技術分野でよく知られたように、ハーブゲートウェイ及びルータなどの中継装置が存在する。

0085

第1情報処理装置10と第2情報処理装置40のリンクが完了すれば、第1情報処理装置10のコール領域CA及び第2情報処理装置40のディスプレイのうち少なくともいずれか一つにリンク完了情報が表示される。第1情報処理装置10に表示されるリンク完了情報は、コール領域CAの枠のような一部または全部に表示される点滅効果、色相変化アニメーションまたはテキストのうちいずれか一つまたはこれらが結合されたものである。しかし、このようなリンク完了情報が前記端末器コール信号と異なるならば、これに限定されない

0086

図1Bを参照すれば、第1情報処理装置10は、二つ以上の第2情報処理装置40_1、40_2と図1Aを参照して説明した方法によりそれぞれリンクされる。あるいは、二つ以上の第2情報処理装置40_1、40_2が第1情報処理装置10を媒介としてまたは直接的に互いにリンクされる。これにより、第1端末器コール領域CA_1と接触した第2情報処理装置40_1のデータを第1情報処理装置10と共有させたり第1情報処理装置10に移動させ、第1情報処理装置10に共有または移動されたデータを、再び第2端末器コール領域CA_2と接触した他の第2情報処理装置40_2に移動または共有させる。

0087

一実施形態において、図1Bに矢印Aで示したように、第1端末器コール領域CA_1からその外部に指でドラッグすれば、リンクされた第2情報処理装置40_1に格納されたデータ、情報、HTMLなどの命令スクリプト、または集合された命令を含むソフトウェアアプリケーションのような様々なフォーマットを有する電子的資料は、第1情報処理装置10で処理されてディスプレイ領域DAに表示される。例えば、前記格納されたデータが文書、例えば、電子メール、パワーポイントワードファイルであり、解釈された文書TXがディスプレイ領域DA上に表示され、前記格納されたデータがイメージの場合には、解釈されたイメージIMがディスプレイ領域DA上に表示される。表示される方式は、ディスプレイ領域DA上で文書が実行されて内容を見せたり、アイコン化されてファイル名と共に表示される。イメージの場合には、ディスプレイ領域DAに原本イメージまたはサムネイル化されたイメージが表示されてもよい。図示していないが、前記格納されたデータが音楽または動画であれば、ディスプレイ領域DA上に楽譜及び/または歌詞が表示されながら音楽または動画が再生されてもよい。

0088

このようにディスプレイ領域DA上に表示されるか実行されたデータ、情報、HTMLなどの命令スクリプト、または集合された命令を含むソフトウェアアプリケーションは、矢印Bで示したように、これを他の第2情報処理装置40_2が配置されている第2端末器コール領域CA_2にユーザがドラッグすれば、第2情報処理装置40_2へ伝送される。また、ユーザが第1端末器コール領域CA_1から第2端末器コール領域CA_2にドラッグジェスチャーを行えば、第2情報処理装置40_1、40_2の間にもリンクが成り立っており、これら間の電子的資料の共有及び伝送が可能である。

0089

上述の様々なフォーマットを有する電子的資料は、写真、音楽、文書、データベース、クーポン、商品説明書、地図、電子マネー、品目購買情報、決済情報、ウェブリンク情報、認証情報、保安情報、第1または他の第2情報処理装置で実行可能な任意の命令の集合であるソフトウェアアプリケーション、またはこれらの組み合わせである。また、本発明の実施形態において、ユーザのジェスチャーはドラッグに限定されるものではなく、回転、拡大、移動、実行、閉じなどの命令を実行するのに適している解釈可能な任意のタッチ動作及び非接触動作であってもよい。

0090

図2は、一実施形態による第1情報処理装置10及び第2情報処理装置40を含むマッピングシステム100の概略的な構成図であり、図3は、図2に示したマッピングサーバ50が管理するマッピング情報を説明するための概念図である。上述の構成要素と同じ参照番号を有する構成要素については、矛盾しない限り上述の開示事項を参照し、重複説明は省略する。

0091

図2を参照すれば、マッピングシステム100は、第1情報処理装置10、第2情報処理装置40及びマッピングサーバ50を含む。図2では、第1情報処理装置10と第2情報処理装置40が異なる第1及び第2ネットワーク61、62により互いにリンクされたことを例示する。第1ネットワーク61は有線ネットワークであり、第2ネットワーク62は無線ネットワークである。マッピングサーバ50が連結される第3ネットワーク63は有線である。しかし、これは例示的であり、第1ないし第3ネットワーク61ないし63を含む全体のネットワーク60は、単一のネットワークであるか、図示したように異なるネットワークを含んでもよい。前記ネットワーク60は、近距離有無線通信網、遠距離有無線通信網、インターネット網、移動通信網、ブルートゥース、VPN(virtual private network)、機器間のペアリング、USBテザリングを含むテザリング、Wi−Fiホットスポットなどのものである。また、前記ネットワークには、当該技術分野でよく知られたように、ハーブ、ゲートウェイ及びルータなどの中継装置が存在する。

0092

また、第1情報処理装置10と第2情報処理装置40は、ネットワーク60を介してマッピングサーバ50と同一であるか異なるプロトコル通信する。異なるプロトコルの通信のために、マッピングサーバ50は、異なる規格のプロトコルを中継するためのトランスコーダー部を含む。

0093

第1情報処理装置10は、ネットワーク60を介してマッピングサーバ50に自身が使用する端末器コール信号に係る情報を要請して、マッピングサーバ50から前記端末器コール信号に係る情報を受信し、これから端末器コール信号を表示するようにディスプレイ部11を制御する。図1Aを参照して説明したように、前記端末器コール信号は、ディスプレイ部11を介して表示され、第2情報処理装置40が光センサーモジュールを介して認識する色相情報を含む信号である。

0094

前記端末器コール信号を認識した第2情報処理装置40は、端末器コール信号に対応する応答信号を発生させ、前記応答信号をマッピングサーバ50へ伝送する。以後、マッピングサーバ50は、伝送された前記応答信号を受信し、第1情報処理装置10の前記端末器コール信号に係る情報と、前記第2情報処理装置40の応答信号が有する情報とをマッピングさせ、これらの間をネットワーク60上でリンクさせる。

0095

他の実施形態において、前記端末器コール信号は、第1情報処理装置10により自体的に生成されてもよい。このために、第1情報処理装置10は、自体的に端末器コール信号、例えば、色相シーケンス情報を構成するためのライブラリを有するか、マッピングサーバ50にこれを要請することもでき、これを用いて端末器コール信号を生成し、ディスプレイ部11を介して表示する。この場合、第1情報処理装置10は、自体的に生成した端末器コール信号に係る情報をマッピングサーバ50へ伝送する。

0096

第1情報処理装置10は、マッピングサーバ50に端末器コール信号を要請しながら、第1情報処理装置10の識別子情報を伝送する。あるいは、第1情報処理装置10は、自体的に端末器コール信号を生成しながら、マッピングサーバ50へ前記端末器コール信号に係る情報を前記識別子情報と共にまたは別に伝送することもできる。

0097

前記識別子情報は、ネットワーク上に連結された多くのコンピュータのうち第1情報処理装置10を認識するための固有識別情報を含む。第1情報処理装置10の固有識別情報は、IP(Internet Protocol)アドレス;MAC(Media Access Control)アドレス;モデムのシリアルナンバー;ネットワーク装置のシリアルナンバー;システムボードのシリアルナンバー;電子メールアドレス、パスポート番号及び住民番号のようなユーザ識別情報;パスワード;電話番号;地理情報通信セル番号のような位置基盤情報;UDID(Unique Device ID);ハードウェアモデル名のうちいずれか一つまたはこれらの組み合わせに基づく文字、数字、またはこれらの組み合わせであるか符号化された情報である。他の実施形態において、第1情報処理装置10の固有識別情報は、乱数発生器から得られた重複を許さない任意の文字、数字またはこれらの組み合わせであるか符号化された情報であってもよい。

0098

このように第1情報処理装置10の識別子情報がマッピングサーバ50へ伝送されれば、マッピングサーバ50は、当該第1情報処理装置10で使われる一つ以上の端末器コール信号に係る情報とコンピュータ識別子情報とを格納して管理することになる。前記端末器コール信号に係る情報と識別子情報の格納は、マッピングサーバ50のデータベースで行われる。

0099

第1情報処理装置10は、ディスプレイ部11のほか、ディスプレイ部11を制御する制御部30、例えば、中央処理装置またはマイクロプロセッサを含み、制御部30で第2情報処理装置40とのリンクのためのコンピュータ用アプリケーション31が実行される。また、第1情報処理装置10は、ネットワーク上での通信のための有線通信部33及び無線通信部35を含む。

0100

コンピュータ用アプリケーション31は、第1情報処理装置10に含まれた例示された構成を直接または運用体制を通じて制御し、マッピングサーバ50と端末器コール信号に係る情報及びマッピング情報を送受信し、マッピングサーバ50から提供される各種サービスに係る作業を遂行し、第2情報処理装置40とメッセージ、情報及び/またはマルチメディアコンテンツのような電子的資料の送受信、伝達、交換及び/または共有、取り引き、決済、ウェブリンク、認証、保安、電子マネー、商品説明、広告、ゲーム、命令スクリプトまたは実行可能な命令の集合であるソフトウェアアプリケーションの実行などの作業を遂行するように、第1情報処理装置10にインストールされるプログラムである。コンピュータ用アプリケーション31は、ユーザがアプリケーションストアを介して、またはマッピングサーバ50に接続してダウンロードして設けてもよいし、プリロード形式により第1情報処理装置10の製造時に予め設けられていてもよい。

0101

一部の実施形態において、コンピュータ用アプリケーション31は、ログイン・インターフェースを含み、コンピュータ用アプリケーション31がユーザにより実行されるとき、ログイン段階が活性化されながら、第1情報処理装置10のID及びパスワードのような識別子情報がマッピングサーバ50へ予め伝送されることもある。

0102

コンピュータ用アプリケーション31は、第1情報処理装置10のユーザによって及び/または上述の作業の内容によって、好適なUI(User Interface)を提供することもできる。例えば、図1Aを参照して説明したように、テーブル形態の第1情報処理装置10が飲食店に配置された場合、当該飲食店で提供するメニュに係る情報を提供する。また、マッピングサーバ50と連係され、ペイゲート(pay gate)にリンクされて決済サービスが提供される。

0103

有線通信部33は、例えば、有線LANの連結によりインターネット網などのネットワーク60に連結され、連結された外部ネットワークを介してマッピングサーバ50との通信を行う。無線通信部35は、例えば、ワイファイ及びブルートゥースのような無線連結により近距離移動通信網に連結され、マッピングサーバ50との通信を行う。

0104

他の実施形態として、マッピングサーバ50は、ソフトウェア的に具現され、第1情報処理装置10のハードウェアリソースを用いて第1情報処理装置10内に含まれる。マッピングサーバ50が第1情報処理装置10に含まれた場合は、ネットワークを介した第1情報処理装置10とマッピングサーバ50の通信は不要であり、無線通信部35及び有線通信部33は、第2情報処理装置20との通信のために用いられるであろう。

0105

上述のように、第1情報処理装置10は、ディスプレイ領域DAで生じるタッチイベントを認識するためのタッチスクリーンインターフェースまたは非接触式動作認識入力インターフェースを含む。また、図示していないが、第1情報処理装置10は、ユーザの命令の入力のためのキーボード、マウス及びプリンターなどの他の入出力インターフェース部(図示せず)をさらに含んでもよい。

0106

第2情報処理装置40は、端末用アプリケーション41、通信モジュール43及びこれらを制御するための制御部45を含む。通信モジュール43は、マッピングサーバ50と第1情報処理装置10の通信連結を遂行し、3G、ブルートゥース、ワイファイなどの様々な方式の無線及び/または他の有線ネットワーク連結モジュールを含む。制御部45は、中央処理装置またはマイクロプロセッサである。

0107

端末用アプリケーション41は、第1情報処理装置10がディスプレイする端末器コール信号に係る情報を認識し、応答信号を発生させ、マッピングサーバ50との間でマッピング情報を送受信して第2情報処理装置40とリンクを遂行するために、第2情報処理装置にインストールされるプログラムである。また、端末用アプリケーション41は、第2情報処理装置40に含まれた構成、例えば、通信モジュール43及び光センサーモジュール45を直接または運用体制を通じて制御し、マッピングサーバ50と端末器コール信号に係る情報及びマッピング情報を送受信し、マッピングサーバ50から提供される各種サービスに係る作業を遂行し、第1情報処理装置10と様々なフォーマットの電子的資料、例えば、写真、音楽、文書、データベース、クーポン、商品説明書、地図、電子マネー、品目購買情報、決済情報、ウェブリンク情報、認証情報、保安情報を共有、交換、伝送したり、命令スクリプト、第2情報処理装置で実行可能な任意の命令の集合であるソフトウェアアプリケーションを実行する。

0108

端末用アプリケーション41は、ユーザがアプリケーションストアを介して、第1情報処理装置10から、またはマッピングサーバ50に接続してダウンロードして設けてもよいし、プリロード形式により第2情報処理装置40の製造時に予め設けられていてもよい。

0109

端末用アプリケーション41は、前記端末器コール信号の認識のために、ディスプレイ領域DAのコール領域CA上で撮像されたイメージの色相情報を解釈する。例えば、イメージの色相情報は、RGBコードまたはカラー空間である。一般に、RGBカラー空間において、黄色は色座標(R,G,B)=(255,255,0)で解釈され、青色は色座標(R,G,B)=(0,0,255)で解釈され、白色は色座標(R,G,B)=(255,255,255)で解釈される。例示した数値“0,255”は、階調を意味する。黄色は、R、Gの値がBの値よりも大きく、青色は、Bの値がR、Gの値よりも大きい。このような代数的数値を用いて、端末用アプリケーション41は、撮像されたイメージに係る情報、すなわち、RGBコードと端末器コール信号が色相シーケンス情報で表現される場合、その色相の変化タイミング及び/または色相シーケンス情報の時間長さを読み出すことができる。

0110

端末用アプリケーション41は、導出されたイメージの色相情報を端末器コール信号に対する応答信号としてマッピングサーバ50へ伝送する。他の実施形態において、端末用アプリケーション41は、端末器コール信号に対する応答信号として端末器コール信号に内在され、これから読み出された第1情報処理装置10の識別子情報をマッピングサーバ50へ伝送することもできる。一部の実施形態において、前記応答信号には、第1情報処理装置10の識別子情報と共に第1情報処理装置10が二つ以上の第2情報処理装置を認識しなければならない場合、認識される第2情報処理装置の順番に係る情報も含む。

0111

また、前記端末器コール信号に対する応答信号は、第2情報処理装置40の識別子情報を含み、端末用アプリケーション41は、これをマッピングサーバ50へ伝送する。第2情報処理装置40の前記識別子情報は、ネットワーク上に連結された多くの端末装置のうち自身を区別するために付与される第2情報処理装置40の固有情報として固有識別情報を含む。例えば、第2情報処理装置40の固有識別情報は、IP(Internet Protocol)アドレス;MAC(Media Access Control)アドレス;モデムのシリアルナンバー;ネットワーク装置のシリアルナンバー;システムボードのシリアルナンバー;電子メールアドレス、パスポート番号及び住民番号のようなユーザ識別情報;パスワード;電話番号;地理情報、通信セル番号のような位置基盤情報;UDID(Unique Device ID);ハードウェアモデル名のうちいずれか一つまたはこれらの組み合わせに基づく文字、数字、またはこれらの組み合わせであるか符号化された情報である。他の実施形態において、第2情報処理装置40の固有識別情報は、乱数発生器から得られた重複を許さない任意の文字、数字またはこれらの組み合わせであるか符号化された情報であり、これは例示的であり、本発明がこれに制限されるものではない。

0112

一部の実施形態において、端末用アプリケーション41は、ログイン・インターフェースを含む。端末用アプリケーション41がユーザにより実行されるとき、ログイン段階が活性化されながら、第2情報処理装置40のID及びパスワードを含むログイン情報のような仮想情報である識別子情報がマッピングサーバ50へ予め伝送される。

0113

前記応答信号を受信したマッピングサーバ50は、第1情報処理装置10の識別子情報と第2情報処理装置40の識別子情報とを用いて、第1情報処理装置10と第2情報処理装置40とを互いにマッピングさせてネットワーク上でリンクさせる。前記応答信号は、前記端末器コール信号が有する情報の一部または全部を含む。選択的には、前記応答信号は、第2情報処理装置40の識別子情報をさらに含んでもよい。

0114

一部の実施形態において、前記マッピングは、第1情報処理装置10の端末器コール信号が有する情報と、これから認識されて生成された第2情報処理装置40の応答信号が有する情報とを比較して互いに一致しているか否かを判断する段階により行われる。このように、マッピングサーバ50は、第1情報処理装置10の端末器コール信号が有する情報と、第2情報処理装置40の応答信号が有する情報とをマッピングすることにより、これら間のリンクを達成することができる。

0115

このようにマッピングが完了すれば、マッピングサーバ50は、第1情報処理装置10と第2情報処理装置40とが互いにリンクされたというコネクションイベントに対して固有なIDを発給し、前記固有なIDに基づいて、マッピングサーバ自体により、またはネットワーク上にある他のサーバまたはクラウドシステムにより、データの共有、伝達、取り引きなどの情報処理がなされることになる。例えば、マッピングが完了すれば、第1情報処理装置10及び第2情報処理装置40は後続命令を実行する。前記後続命令は、前記第1情報処理装置と前記第2情報処理装置との間の電子的資料の送受信、伝達、交換及び共有のうち少なくともいずれか一つ、取り引き、決済、ウェブリンク、広告、ゲーム、クーポンダウンロード、決済情報、メッセージ伝達、認証、保安、物品、場所または作品などについての情報を含む情報伝達情報交換情報共有、ペアリング、資格が付与された第1または第2情報処理装置、及び第1または第2情報処理装置の所有者に対する認証が要求されるサービス認証データ読み出し、削除、修正アップロードまたはダウンロードのような権限管理、電動ドアの管理に係るドア開閉、電源スイッチング、照明輝度調節、レンジまたはオーブン温度調節を含む電力管理、機械などの動作制御のためのモータ制御のような所定の命令を含み、これは例示的であり、本発明がこれに限定されるものではない。

0116

前記後続命令は、http(Hyper Text Transfer Protocol)、https(Hyper Text Transfer Protocol over Secure Socket Layer)、及びTCP/IPのような通信プロトコルを用いて他の命令を実行するために好適なシステムへ伝送される。好適な通信プロトコルを用いて後続命令のための電子的資料を共有、伝送、交換することにより、リンクされたユーザや装置以外の他のユーザまたは装置がデータを共有できないようにする。他の実施形態において、マッピングサーバ50により第1情報処理装置10と第2情報処理装置40との間にIPの相互交換がある場合、ソケット接続などの方式により1:1通信が行われることもある。このようなリンク方式は例示的であり、第1情報処理装置10と第2情報処理装置40のリンク及びこれに基づいたサービスは、2ティア(tier)または3ティア以上の多重ティアデザインに拡張されてもよい。

0117

図2は、単一の第2情報処理装置40を例示しているが、単一の第1情報処理装置10に複数の第2情報処理装置がリンクされなければならない場合、第1情報処理装置10は、複数の第2情報処理装置にそれぞれ対応する複数のコール領域CAを生成し、当該コール領域CAに表示する異なる複数の端末器コール信号をマッピングサーバ50に要請する。マッピングサーバ50は、異なる端末器コール信号、例えば、異なる色相情報及び/または色相シーケンス情報を生成して第1情報処理装置10に提供する。他の実施形態において、上述のように、第1情報処理装置10が自体のライブラリを用いて複数のコール領域CAに表示される複数の端末器コール信号を生成し、生成された端末器コール信号に係る情報、及び選択的には識別子情報と共にマッピングサーバ50へ伝送することもできる。例えば、第1色相シーケンスは‘赤色−緑色−青色’であり、第2色相シーケンスは‘黄色−赤色−青色’であり、マッピングサーバ50は、第1情報処理装置10の識別子情報と複数の第2情報処理装置40の識別子情報とを用いて、1対多でマッピング情報を構成することになる。

0118

このように、マッピングサーバ50は、ローカル領域で互いにマッピングされた第1情報処理装置10と第2情報処理装置40とをマッピングさせてネットワーク上でリンクさせる。構成されたマッピング情報は、マッピングサーバ50のデータベース53に格納/管理し、マッピングのための演算はマッピング部51で行われる。

0119

データベース53には、第1情報処理装置10の識別子情報と第2情報処理装置40の識別子情報とが格納/管理される。マッピングサーバ50が、第1情報処理装置10と第2情報処理装置40とを1対1で、第2情報処理装置40がリンクされる場合には1対多でマッピングさせ、構成されたマッピング情報をデータベース53に格納する。

0120

マッピング部51は、第1情報処理装置10と第2情報処理装置40のマッピング及びリンクのためのソフトウェア及びハードウェアのような情報処理装置の結合体であってもよい。リンクされた第1情報処理装置10と第2情報処理装置40は、P2P(peer−to−peer network)方式、マッピングサーバ50との関係においてクライアント・サーバ方式、またはこれらが組み合わせられた方式により連結されることもある。あるいは、マッピング部51が第1情報処理装置10と第2情報処理装置40とを1対1または1対多でマッピングさせることは上述の通りである。

0121

一部の実施形態において、マッピングサーバ50は、第1情報処理装置10の識別子情報と第2情報処理装置40の識別子情報とをそれぞれディスプレイ領域DAのコール領域の位置情報、例えば、ディスプレイ領域DA上の座標情報もデータベース53で格納/管理し、当該情報を含んで第1情報処理装置10と第2情報処理装置40とをマッピングさせる。前記座標情報は、二次元平面上で実質的な座標であってもよいし、第1情報処理装置10とマッピングサーバ50とが認識するための一種のコードであってもよい。一部の実施形態において、前記位置情報も更なる色相情報の形態に当該コール領域上で前記端末器コール信号に結合されて表示され、第2情報処理装置の光センサーモジュールにより認識される。

0122

マッピング部51は、第1情報処理装置10の識別子情報、第2情報処理装置40の識別子情報、及び選択的には前記座標情報を互いにマッピングさせ、構成されたマッピング情報をデータベース53に格納する。前記マッピング情報は、基本的にマッピングサーバ50により格納/管理され、必要に応じてネットワークを構成する他のコンピュータ装置にマッピング情報の一部分が選択的に共有される。

0123

例えば、図3に示すように、マッピング情報MIは、複数のマッピング情報MI_1、MI_2を含み、それぞれのマッピング情報は、第1情報処理装置の識別子情報CI、第2情報処理装置の識別子情報PI、及び選択的には座標情報LIを含む。第1マッピング情報MI_1は、一つの第1情報処理装置10に二つの第2情報処理装置40がマッピングされた場合であり、第2マッピング情報MI_2は、一つの第1情報処理装置10に一つの第2情報処理装置40がマッピングされた場合である。第1情報処理装置の識別子情報CIは、第1情報処理装置10に付与されたIPアドレスを例示し、第2情報処理装置の識別子情報PIは、電話番号を例示し、座標情報LIは、XY座標または領域別名前から構成される。例えば、第1マッピング情報MI_1は、201.123.123.123のIPアドレスを持つ第1情報処理装置10の識別子情報CIと、第1領域LI_1に配置された一つの第2情報処理装置の識別子情報PI_1と、第2領域LI_2に配置された他の第2情報処理装置の識別子情報PI_2とから構成される。マッピング情報MIが格納されるデータベースは、例えば、階層型、網型、関係型または客体指向型のデータベースまたはこれらの組み合わせを含み、本発明がこれに制限されるものではない。

0124

再び図2を参照すれば、一部の実施形態において、マッピングサーバ50は、第1情報処理装置10と第2情報処理装置40にメッセージ、情報、ゲーム、マルチメディアコンテンツ、広告などのデータを提供し、これら間のデータの伝達及び共有のような要求に対応するサービスを処理するためのサービス提供部55をさらに含んでもよい。サービス提供部55は、マッピングサーバ50自体が直接第1情報処理装置10と第2情報処理装置40にサービスを提供することに限定されず、他のサービスを提供するサーバまたはクラウドシステムへの接続のためのゲートまたは情報を提供することを含む。このようなサービス提供部55は、ソフトウェアとマイクロプロセッサなどの情報処理装置との結合体であってもよい。

0125

上述のマッピングサーバ50のマッピング部51、データベース53及びサービス提供部55は、本発明の実施形態による動作を行うために一つ以上のハードウェア、または前記動作を行うための命令を含むソフトウェアから構成される。また、マッピング部51、データベース53及びサービス提供部55は、物理的に別に存在するマイクロプロセッサ及び/またはソフトウェアによりそれぞれ実行されるか、前記マイクロプロセッサ及び/またはソフトウェアの一部または全部を共有するように構成されることもある。また、マッピングサーバ50は、中央集中式システムであるか、リソースが分散された分散システムまたはクラウドシステムである。

0126

上述のように、第1情報処理装置10とディスプレイ領域DA上の第2情報処理装置40との間にリンクがなされれば、ディスプレイ部11と第2情報処理装置40との間に直観的なインターフェースが形成される。ユーザは、端末用アプリケーションを操作したり、これに基づいて、第2情報処理装置に格納された情報、メッセージ、マルチメディアコンテンツなどの電子的資料を第1情報処理装置10に伝達または共有し、この場合、共有されたデータはディスプレイ領域DA上に表示される。逆に、ユーザは、コンピュータ用アプリケーションを操作したり、これに基づいて、第1情報処理装置に格納されたデータを携帯ディスプレイ装置に伝達または共有する。また、ディスプレイ領域DA上に複数の第2情報処理装置が存在する場合、第2情報処理装置の間でもデータを伝達または共有する。

0127

一部の実施形態において、ディスプレイ部11がタッチスクリーンインターフェースを含む場合、タッチイベントを通じてさらに便利かつ新規のユーザ経験が提供される。例えば、飲食店の場合、ディスプレイ領域DA上にメニュリストが表示されれば、ユーザはメニュリストで該当食べ物を押すことで食べ物を選択する。以後、該当食べ物や計算された全体金額が表示された領域から、自身の第2情報処理装置があるコール領域にドラッグまたはクリックをすれば、これを自身の第2情報処理装置を介して料金が計算されるものと認識し、当該ユーザに対する電子決済サービスが開始する。

0128

電子決済は、クーポンなどの様々なサービスが結合されて行われる。他の例として、第2情報処理装置40のディスプレイ部に共有したいデータを活性化させ、当該装置があるコール領域から他の装置がある他のコール領域にドラッグすることにより、前記データの伝送または共有が行われることもある。上述の動作は例示的であり、前記位置が認識された第2情報処理装置40と第1情報処理装置10及び/または他の第2情報処理装置40との間で、メッセージ送受信、電子決済、コンテンツ情報などのデータの交換及び共有、ゲーム、教育、講義、会議などのテーブル上でなされる様々な活動が複雑なネットワークの設定なしに電子的に行われる。

0129

上述のように、本発明の実施形態によれば、ディスプレイ領域DAの一つ以上の特定の領域で端末器コール信号を発生させ、端末器コール信号をディスプレイ領域DA上に位置した第2情報処理装置40が認識して、ディスプレイ部11を制御する第1情報処理装置10と第2情報処理装置40とをマッピングさせてネットワーク上でリンクさせることにより、第1情報処理装置30と第2情報処理装置40の相互間接続とデータ通信をより簡便かつ新規な方式により具現できるマッピングサーバ50及びマッピングシステム100が提供される。

0130

また、ディスプレイ領域DA上の第2情報処理装置40の位置認識とユーザのタッチ入力や非接触式認識のためのセンサーを介して、ディスプレイ領域DA上に表示された情報と第2情報処理装置40の間で様々な情報処理過程を達成して、新規のユーザ経験を提供することができる。

0131

図4は、本発明の一実施形態によるマッピングシステムのマッピング方法を示すフローチャートである。

0132

図4を参照すれば、第1情報処理装置10に設けられたコンピュータ用アプリケーション31が実行される(S11)。コンピュータ用アプリケーション31が実行されれば、別途の入力なしに、第1情報処理装置10は、ディスプレイ部11のタッチ入力を感知する待機モードが開始する。ユーザが所持する第2情報処理装置40に設けられた端末用アプリケーション41も実行される(S41)。端末用アプリケーション41が実行されれば、第2情報処理装置40は、光センサーモジュール45を駆動して、端末器コール信号を感知するための待機モードが開始する(S42)。

0133

ユーザが第2情報処理装置40を第1情報処理装置10のディスプレイ領域DAに設ければ、第1情報処理装置10は、第2情報処理装置40のタッチを認識する(S12)。続いて、第1情報処理装置10は、マッピングサーバ50に端末器コール信号を要請すると共に、第1情報処理装置の識別子情報を伝送する(S13)。前記第1情報処理装置の識別子情報は、ネットワーク上で第1情報処理装置10を認識するための情報、例えば、IPアドレスなどの固有識別情報を含む。他の実施形態において、コンピュータ用アプリケーション31が実行されるとき、マッピングサーバ50にログインされながら、IDまたはパスワードを含むログイン情報のような仮想情報及び当該識別子情報が伝送されることもある。

0134

第1情報処理装置10とネットワーク60上で連結されたマッピングサーバ50は、端末器コール信号を要請すると共に、第1情報処理装置の識別子情報を受信する(S51)。マッピングサーバ50は、端末器コール信号を生成する(S52)。他の実施形態において、第1情報処理装置10が自ら端末器コール信号を生成し、これを第1情報処理装置の識別子情報と共にマッピングサーバ50へ伝送することもできる。

0135

続いて、マッピングサーバ50は、第1情報処理装置の識別子情報に含まれたIPアドレスを持つ第1情報処理装置10へ生成された端末器コール信号を伝送する(S53)。第1情報処理装置10は、マッピングサーバ50から端末器コール信号を受信する(S14)。第1情報処理装置10が自ら端末器コール信号を生成した場合、段階S53及びS14は省略する。

0136

マッピングサーバ50または第1情報処理装置10が生成した端末器コール信号は、コール領域CAに表示される色相情報を含み、第2情報処理装置40がこれを認識する。前記色相情報は、一つの色相で構成されるか、複数の色相が経時的に変化する色相シーケンス情報を含んでもよい。

0137

第1情報処理装置10は、第2情報処理装置40が設けられたディスプレイ領域DAに十分な大きさのコール領域CAを形成し、コール領域CAに端末器コール信号を表示する(S15)。端末器コール信号の色相シーケンスによって、例えば、‘赤色−緑色−青色’の順序で色相が表示される。前記色相の間には黒色または白色が表示され、前記色相シーケンスがまるで点滅するように表示されてもよい。

0138

第2情報処理装置40は、光センサーモジュールCMを介して端末器コール信号を認識する(S43)。第2情報処理装置40がコール領域CAに表示される端末器コール信号を認識するために、ユーザは、光センサーモジュールCMが配置された第2情報処理装置40の表面、例えば、背面がディスプレイ領域DAに向かうようにする。上述のように、端末用アプリケーション41は、端末器コール信号を認識するために、撮像されたイメージの色相情報を導出して分析する。次に、第2情報処理装置40は、前記端末器コール信号に対応する応答信号を生成する(S44)。第2情報処理装置40は、第2情報処理装置の識別子情報を含む応答信号をマッピングサーバ50へ伝送する(S45)。端末用アプリケーション41は、読み出されたイメージの色相情報を端末器コール信号認識の応答信号としてマッピングサーバ50へ伝送する。マッピングサーバ50は、第2情報処理装置40から応答信号を受信する(S55)。マッピングサーバ50は、前記応答信号に含まれた第2情報処理装置40の識別子情報を読み出す。

0139

一部の実施形態において、第1情報処理装置10は、複数の第2情報処理装置とリンクする必要がある場合、複数の端末器コール信号をマッピングサーバ50に要請したり自ら生成し、必要に応じて座標情報をさらに生成する(S16)。前記座標情報は、ディスプレイ領域DAの二次元平面上で実質的な座標であってもよいし、第1情報処理装置10とマッピングサーバ50とが認識するための一種のコードであってもよい。第1情報処理装置10は、端末器コール信号が表示されたコール領域CAの座標情報をマッピングサーバ50へ伝送する(S17)。マッピングサーバ50は、第1情報処理装置10から座標情報を受信する(S54)。

0140

マッピングサーバ50は、第1情報処理装置10の識別子情報と第2情報処理装置40の識別子情報とをマッピングする(S56)。マッピング部51は、第1情報処理装置の識別子情報、第2情報処理装置の識別子情報、及び選択的には座標情報を互いにマッピングさせ、構成されたマッピング情報をデータベース53に格納する。

0141

マッピングサーバ50は、第1情報処理装置10及び第2情報処理装置40のうちいずれか一方または両方へマッピング情報を伝送する(S57)。第1情報処理装置10及び/または第2情報処理装置40のうちいずれか一方または両方は、前記マッピング情報を受信する(S18、S46)。第1情報処理装置10と第2情報処理装置40は、前記マッピング情報に基づいてディスプレイ領域DA上でリンクされる(S19)。同様に、第2情報処理装置40も第1情報処理装置10とリンクされる(S47)。第2情報処理装置40は移動通信網を介して、第1情報処理装置10は近距離通信網を介して、互いにネットワーク上で連結される。このように、第2情報処理装置40と第1情報処理装置10とがリンクされれば、これらの間にメッセージ、文書、マルチメディアコンテンツの共有、伝達、電子取り引き、ゲーム、情報処理などの様々なサービスが遂行され、このためのデータ伝送は、ファイル、パケットストリームなどの様々な方式により行われる。

0142

上述のように、マッピングサーバ50は、第1情報処理装置10に含まれる。マッピングサーバ50が第1情報処理装置10に含まれた場合には、第1情報処理装置10との有無線ネットワーキングは不要になる。また、マッピングサーバ50は、第2情報処理装置40と移動通信網でない近距離通信網を介して連結される。近距離通信網を介してマッピングサーバ50及び第2情報処理装置40が連結される場合には、一定の空間内で認証された第2情報処理装置40のみに対して、第1情報処理装置10とのデータ伝送などが行われるので、保安的な側面がさらに強化されるであろう。

0143

本発明の第1情報処理装置10、第2情報処理装置40及びマッピングサーバ50は、容易に相互間のデータ伝送が必要な場所に多様に適用される。第1情報処理装置10は、例えば、ディスプレイ部11を持つテーブル、電子黒板、看板、電子額縁、電子本、タブレットPC、スマートTV、広告看板、キオスク、料金決済システム(POS)、クーポン発行機、展示情報案内機、地下鉄改札機、コンピュータ、デスクトップパソコン、ラップトップパソコン、スマートフォン、スマートパッド、コンピュータ周辺機器、家電製品、知能型ホーム及び建物制御システム、知能型自動車情報システム、出入保安システム、認証システム、ナビゲーション、家具、ガラス窓及び壁面であり、第2情報処理装置は、ユーザが携帯しやすい小型の移動通信機器、例えば、携帯電話、ネットブック、タブレットPC、イーブック端末器、ノートパソコンなどのモバイルコンピューティング装置である。

0144

図5は、本発明の他の実施形態による第1情報処理装置及び第2情報処理装置を示す模式図である。

0145

図5を参照すれば、一実施形態による第1情報処理装置は、ディスプレイ部を持ち、公共場所に設けられ、タッチスクリーン方式により、各種行政手続き商品/物品/作品情報施設物利用方法、隣近地域についての観光情報などの情報を伝達するシステムであるキオスク10_1である。キオスク10_1にマッピングされる第2情報処理装置は、スマートフォン40_1である。

0146

ユーザ1は、スマートフォン40_1の光センサーモジュールをキオスク10_1の表面と焦点距離未満で隣接させたり、キオスク10_1の表面に接触して、キオスク10_1のディスプレイ部11に表示される端末器コール信号を受信し、これに対する応答信号を送出する。ネットワーク上のマッピングサーバ(図示せず)は、前記端末器コール信号と前記応答信号とを受信してマッピングすることにより、キオスク10_1とスマートフォン40_1とを互いにリンクさせる。これにより、ユーザ1は、キオスク10_1のディスプレイ部11に表示される様々な電子的資料をダウンロードしたり、自身のスマートフォン40_1の電子的資料をアップロードする。例えば、キオスク10_1が博物館情報を提供するシステムの場合、ユーザ1は、自身のスマートフォン40_1からキオスク10_1が提供する博物館地図、展示日程などの情報を伝達されて用いることができ、キオスク10_1がクーポンや入場券発行機を含む場合には、キオスク10_1からスマートフォン40_1へクーポンや入場券が伝送される。

0147

なお、他の実施形態において、キオスク10_1は料金決済システム(POS)であってもよい。この場合、リンクされたスマートフォン40_1は、料金決済システム(POS)にカード情報口座情報及びパスワードのうちいずれか一つ以上の信用情報を伝達し、決済が完了すれば、料金決済システム(POS)からディスプレイ部を介して決済が完了したことを表すクッキーなどの情報を受信する。これは例示的であり、本発明がこれに制限されるものではない。

0148

他の実施形態において、第1情報処理装置は、ディスプレイ部を持つ認証システム10_2である。認証システム10_2は、ドアなどに設けられる。第2情報処理装置は、認証システム10_2により通行資格があるか否かを検証する電子キーまたは電子キーの機能を行うスマートフォン40_2である。例えば、スマートフォン40_2がキオスク10_1の料金決済システム(POS)を用いて出入チケットをダウンロードした場合、スマートフォン40_2は出入認証が完了した状態にある。

0149

ユーザ2は、出入認証されたスマートフォン40_2の光センサーモジュールを認証システム10_2のディスプレイ部11に近接させて表示された端末器コール信号を受信し、出入認証に係る情報を応答信号として送出することにより、認証システム10_2とスマートフォン40_2は互いにマッピングされ、適切な後続命令が実行される。例えば、認証システム10_2は、出入認証されたスマートフォン40_2の応答信号に基づいてドアを開放させる。

0150

認証されたスマートフォン40_3を持つユーザ3は、認証システム10_2が制御したり、認証システム10_2とネットワーク上で連結された様々な情報処理装置に接近する。例えば、上述の方法により認証されたスマートフォン40_3は、認証システム10_2に連結された博物館内の情報提供部とデータまたは情報を共有し、各作品を表すバーコードQRコードまたはNFC(near field communication)60のようなタグをスマートフォン40_3で認識して、作品についての説明を提供する保存場所に容易に接近することができる。前記保存場所の接近を認証システム10_2により認証されたスマートフォン40_2のみで許容する場合、情報の保安性を維持できることになる。

0151

上述の実施形態は、博物館という特定の場所と、キオスク及び認証システムの第1情報処理装置と、スマートフォンの第2情報処理装置とに係るものであるが、本発明がこれに限定されるものではない。当業者ならば、展示館カンファレンスホールコンサートホール映画館、企業広報オフラインマーケット病院汽車地下鉄駅バス停留所空港などの公共場所で、写真、音楽、文書、広告、データベース、クーポン、商品説明書、地図、電子マネー、品目購買情報、決済情報、ウェブリンク情報、出入認証情報、保安情報、第1または他の第2端末器で実行可能な任意の命令の集合であるソフトウェアアプリケーションの伝達、共有、交換及び実行にも適用されることを理解できるであろう。

0152

また、本発明の実施形態によれば、光センサーモジュールを持ち、かつネットワーク機能を有するスマートフォンのような大衆化されて普遍的な最小限の仕様を持つ端末器だけで、特定の場所で要求される電子的資料の交換、伝達及び/または共有だけでなく、認証または資格のような新規の情報を付加することにより、装置の所有者に対する認証や装置自体に要求される認証サービスにも拡張されて用いられる。

0153

図6は、本発明のさらに他の実施形態による第1情報処理装置及び第2情報処理装置を示す模式図である。

0154

図6を参照すれば、第1情報処理装置はスマートTV 10_4であり、第2情報処理装置はタブレットPC 40_4である。スマートTV 10_4及びタブレットPC 40_4は、第1及び第2ネットワーク61、62にそれぞれ連結され、前記第1及び第2ネットワークは、同一であるか異なるネットワークである。なお、前記第1及び第2ネットワークは、有線または無線ネットワークのうちいずれか一つまたはこれらが混合した形態である。

0155

スマートTV 10_4及びタブレットPC 40_4は、図1Aないし図4を参照して説明したように、スマートTV 10_4の画面上に表示される端末器コール信号と、これに対するタブレットPC 40_4の応答信号とに基づいて、マッピングサーバ(図示せず)により互いにマッピングされ、マッピングされた後には互いにネットワークを介してペアリングされる。前記ペアリングにより、相互間の情報の伝達、共有、交換、遠隔制御、あるいはスマートフォンTV 10_4またはタブレットPC 40_4で実行可能な所定の命令が実行される。例えば、ユーザは、ペアリングされたタブレットPC 40_4を介して、スマートTV 10_4の遠隔制御、チャンネル変更ボリューム制御マルチメディアデータ伝送、スクリーンシェアリング(Screen Sharing)を行う。または、スマートTVが提供する放送コンテンツによって、これを享受するためのインタラクティブインターフェースが、ペアリングされたタブレットPC 40_4を介して提供される。例えば、ユーザがスマートTV 10_4の画面に表示された商品情報をスマートフォン40_4にドラッグすれば、当該商品の購買がなされたり買物かごに保存する機能が行われる。

0156

上述の実施形態は、スマートTVとタブレットPCに係るものであるが、当業者ならば、本開示事項から、個人用PCとスキャナ、プリンター、キーボード、マウス、レーザーポインタ、USBメモリ、外部記憶装置などのコンピュータ周辺機器、タブレットPCまたはスマートフォン間のペアリングにより変形可能であることを理解できるであろう。また、ディスプレイ部が設置できるか予め設置されているテーブル、電子黒板、看板、電子額縁、電子本、タブレットPC、スマートTV;冷蔵庫、電気レンジ、インダクションレンジ、オーブンなどの家電製品;ビルまたは建物管理システム、あるいはホームネットワーキングシステム;ナビゲーションまたはインテリジェントカーシステム;またはスマートグリッドシステムにも本発明が適用される。このような装置において、本発明の実施形態によるペアリングによれば、ユーザ入力システムが拡張されたりインタラクティブして知能化される。

0157

単一の第1情報処理装置と、一つまたは複数の第2情報処理装置とのマッピング及び/またはリンクを開示しているが、これは例示的であり、本発明がこれに制限されるものではない。例えば、複数の第1情報処理装置と複数の第2情報処理装置の多対多のリンクも成り立っている。このために、マッピングサーバは、第1情報処理装置の間を予め連結し、上述のように第2情報処理装置を各第1情報処理装置にリンクすることで多対多のリンクを達成できる。また、複数の第1情報処理装置または複数の第2情報処理装置の1対1または多対多のリンクも成り立っている。このために、複数の第1情報処理装置または複数の第2情報処理装置は、ディスプレイ領域及び光センサーモジュールを全て備える。

0158

図7は、本発明の一実施形態によるコンピュータで読み取り可能な記録メディア200を示す。

0159

図7を参照すれば、記録メディア200は、本明細書に開示されたマッピング方法230及びマッピングシステムを具現するための命令220からエンコーディングされたデータ210を含む。前記命令の例には、コンパイラにより作られるような機械語コードだけでなく、インタープリターなどを使用してコンピュータにより実行可能な高級言語コードを含む。

0160

このようなコンピュータで読み取り可能な記録メディア200は、例えば、RAM、ROM、EEPROM及びフラッシュメモリなどの不揮発性メモリ装置、CD−ROM、DVD−ROM、ハードディスク、光またはホログラフメディア磁気テープ、固体記憶装置(SSD)であり、これは例示的であり、本発明がこれに制限されるものではない。

0161

上述の本発明の実施形態は、プログラミング及び/または工学技術を用いて、ソフトウェア、ファームウェア、ハードウェア、製造物、または、例えば、クラウディングコンピュータ環境などのこれらが組み合わせられたものを生産するために、前記方法、システムまたは記録メディアの形態に実行され、前記製造物は、コンピュータプログラム、搬送波またはメディアを全て含む。

0162

以上で説明した本発明は、上述の実施形態及び添付された図面に限定されず、本発明の技術的思想を逸脱しない範囲内で、色々な置換、変形及び変更が可能であるということは、当業者にとって明らかである。

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