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技術 軟質の折畳部を具備する異種物質収容装置

出願人 リー、ソンジェリー、スジェ
発明者 リー、ソンジェリー、ジュンミン
出願日 2013年8月13日 (6年0ヶ月経過) 出願番号 2015-527372
公開日 2015年10月8日 (3年10ヶ月経過) 公開番号 2015-529600
状態 特許登録済
技術分野 特殊用途包装体 剛性または準剛性容器の細部 容器の蓋
主要キーワード 電算装置 移送ブロック カッティングシステム 落下空間 密閉栓 補助突起 穿孔ピン 投入ガイド
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図面 (20)

課題・解決手段

容器の口部に結合されて使用される異種物質収容装置であって、本体の内部に貯蔵空間具備する収容部を有し、収容部の上部には軟質折畳部を有し、折畳部の上部の底部には下部に長く延長された開放部を有し、収容部の貯蔵空間には異種物質が入れられ、収容部の下部が密閉部により密閉され、折畳部が押圧されると、開放部が密閉部を破壊し、その過程で貯蔵空間内の異種物質は容器の内部に落下混合される異種物質収容装置において、折畳部は、折畳部の上部から力を加えると折畳部が外側に拡張されながら折り畳まれるように構成されたものである。

概要

背景

従来の技術としてはPCT/KR2011/09641号があり、前記技術は収容部の貯蔵空間内の異種物質を上部の折畳部を押圧して混合するように構成された技術である。

概要

容器の口部に結合されて使用される異種物質収容装置であって、本体の内部に貯蔵空間を具備する収容部を有し、収容部の上部には軟質の折畳部を有し、折畳部の上部の底部には下部に長く延長された開放部を有し、収容部の貯蔵空間には異種物質が入れられ、収容部の下部が密閉部により密閉され、折畳部が押圧されると、開放部が密閉部を破壊し、その過程で貯蔵空間内の異種物質は容器の内部に落下混合される異種物質収容装置において、折畳部は、折畳部の上部から力を加えると折畳部が外側に拡張されながら折り畳まれるように構成されたものである。

目的

効果

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請求項1

容器の口部に結合されて使用される異種物質収容装置であって、本体の内部に貯蔵空間具備する収容部を有し、前記収容部の上部には軟質折畳部を有し、前記折畳部の上部の底部には下部に長く延長された開放部を有し、前記収容部の貯蔵空間には異種物質が入れられ、前記収容部の下部が密閉部により密閉され、前記折畳部が押圧されると、開放部が密閉部を破壊し、その過程で貯蔵空間内の異種物質は容器の内部に落下混合される異種物質収容装置において、前記折畳部は、折畳部の上部から力を加えると前記折畳部が外側に拡張されながら折り畳まれるように構成されることを特徴とする軟質の折畳部を具備する異種物質収容装置。

請求項2

前記折畳部が拡張されるようにするに当たって、折畳部は、上部外側部である折畳部上部折畳基準面が広く、下部外側部である折畳部下部折畳基準面が狭い形態であることを特徴とする請求項1に記載の軟質の折畳部を具備する異種物質収容装置。

請求項3

前記折畳部が拡張されるようにするに当たって、折畳部は、上部外側部である折畳部上部折畳基準面と下部外側部である折畳部下部折畳基準面との間に外径が大きい拡張基準面を形成することを特徴とする請求項1に記載の軟質の折畳部を具備する異種物質収容装置。

請求項4

前記折畳部が拡張されるようにするに当たって、折畳部の下端部である折畳部下部折畳基準面から上方である上方部が外側に拡張されるように広げられた形態であることを特徴とする請求項1に記載の軟質の折畳部を具備する異種物質収容装置。

請求項5

容器の口部に結合されて使用される異種物質収容装置であって、本体の内部に貯蔵空間を具備する収容部を有し、前記収容部の上部には軟質の折畳部を有し、前記折畳部の上部の底部には下部に長く延長された開放部を有し、前記収容部の貯蔵空間には異種物質が入れられ、前記収容部の下部が密閉部により密閉され、前記折畳部が押圧されると、開放部が密閉部を破壊し、その過程で貯蔵空間内の異種物質は容器の内部に落下混合される異種物質収容装置において、前記折畳部は、上部外側部である折畳部上部折畳基準面が広く、下部外側部である折畳部下部折畳基準面が狭い形態であることを特徴とする軟質の折畳部を具備する異種物質収容装置。

請求項6

前記折畳部は、折畳部が折り畳まれる過程で下部外側部を中心に上側方向が外側に広げられた形態に折り畳まれることを特徴とする請求項5に記載の軟質の折畳部を具備する異種物質収容装置。

請求項7

前記折畳部を形成するに当たって、本体の上方に本体口部を備え、前記本体口部の下端の外環部には外側に拡張された形態の折畳部接着面を備え、前記折畳部接着面には軟質の折畳部が射出成形されることを特徴とする請求項5に記載の軟質の折畳部を具備する異種物質収容装置。

請求項8

容器の口部に結合されて使用される異種物質収容装置であって、本体の内部に貯蔵空間を具備する収容部を有し、前記収容部の上部には軟質の折畳部を有し、前記折畳部の上部の底部には下部に長く延長された開放部を有し、前記収容部の貯蔵空間には異種物質が入れられ、前記収容部の下部が密閉部により密閉され、前記折畳部が押圧されると、開放部が密閉部を破壊し、その過程で貯蔵空間内の異種物質は容器の内部に落下混合され、前記収容装置の折畳部は、折畳部の上部から力を加えると前記折畳部が外側に拡張されながら折り畳まれるように構成された異種物質収容装置において、前記収容装置の折畳部が一定以上は折り畳まれないようにする折畳防止部を折畳部の上端の上部または底部に形成することを特徴とする軟質の折畳部を具備する異種物質収容装置。

請求項9

前記折畳部に形成された折畳防止部は、折畳部の上方部を基準に底部または上部に折畳防止突起が突出されるようにすることを特徴とする請求項8に記載の軟質の折畳部を具備する異種物質収容装置。

請求項10

前記折畳部に形成された折畳防止部は、折畳部の上端部が本体の本体口部と接する部位に拡張された形態で折畳部接着面が形成されることを特徴とする請求項8に記載の軟質の折畳部を具備する異種物質収容装置。

請求項11

容器の口部に結合されて使用される異種物質収容装置であって、本体の内部に貯蔵空間を具備する収容部を有し、前記収容部の上部には軟質の折畳部を有し、前記折畳部の上部の底部には下部に長く延長された開放部を有し、前記収容部の貯蔵空間には、異種物質が入れられ、前記収容部の下部が密閉部により密閉され、前記折畳部が押圧されると、開放部が密閉部を破壊し、その過程で貯蔵空間内の異種物質は容器の内部に落下混合され、前記収容装置の折畳部は、折畳部の上部から力を加えると前記折畳部が外側に拡張されながら折り畳まれるように構成された異種物質収容装置において、前記収容装置の本体の上部には密閉栓などを組み立てる本体口部を備え、前記本体口部の内側には軟質の樹脂で形成された本体口部密閉部が形成されるが、前記本体口部密閉部は本体口部の軟質部の上端からガイドによって下側に連結され、前記軟質部の上端の外側には下方の折畳部と連結されていることを特徴とする軟質の折畳部を具備する異種物質収容装置。

請求項12

容器の口部に結合されて使用される異種物質収容装置であって、本体の内部に貯蔵空間を具備する収容部を有し、前記収容部の上部には軟質の折畳部を有し、前記折畳部の上部の底部には下部に長く延長された開放部を有し、前記収容部の貯蔵空間には異種物質が入れられ、前記収容部の下部が密閉部により密閉され、前記折畳部が押圧されると、開放部が密閉部を破壊し、その過程で貯蔵空間内の異種物質は容器の内部に落下混合され、前記収容装置の折畳部は、折畳部の上部から力を加えると前記折畳部が外側に拡張されながら折り畳まれるように構成された異種物質収容装置において、前記本体には密閉栓などを収容する本体口部を形成するに当たって、前記本体口部の内側の下端部には本体口部密閉部を備え、前記本体口部密閉部の内側方向には弾力密閉部が形成されることを特徴とする軟質の折畳部を具備する異種物質収容装置。

請求項13

容器の口部に結合されて使用される異種物質収容装置であって、本体の内部に貯蔵空間を具備する収容部を有し、前記収容部の上部には軟質の折畳部を有し、前記折畳部の上部の底部には下部に長く延長された開放部を有し、前記収容部の貯蔵空間には異種物質が入れられ、前記収容部の下部が密閉部により密閉され、前記折畳部が押圧されると、開放部が密閉部を破壊し、その過程で貯蔵空間内の異種物質は容器の内部に落下混合され、前記収容装置の本体の側面部の内壁部には下方には第1ねじ山を、上方には規格が異なる第2ねじ山を具備した異種物質収容装置において、前記第1ねじ山がある側面部は外側に広げられた形態の側面部であり、前記広げられた形態、即ち等辺台形状の側面部の内壁部には前記第1ねじ山より内径が大きい補助ねじ山が形成されることを特徴とする軟質の折畳部を具備する異種物質収容装置。

請求項14

前記補助ねじ山は30mm規格の容器首ねじ山を有する容器首に結合されるように3列形態の補助ねじ山を有することを特徴とする請求項13に記載の軟質の折畳部を具備する異種物質収容装置。

請求項15

前記補助ねじ山は120°の角度で3列が形成されるが、各1つの補助ねじ山の長さは10〜30mmであることを特徴とする請求項14に記載の軟質の折畳部を具備する異種物質収容装置。

技術分野

0001

本発明は、軟質折畳部を具備する異種物質収容装置に関する。

背景技術

0002

従来の技術としてはPCT/KR2011/09641号があり、前記技術は収容部の貯蔵空間内の異種物質を上部の折畳部を押圧して混合するように構成された技術である。

発明が解決しようとする課題

0003

従来のPCT/KR2011/09641号の技術は折畳部が折り畳まれながら異種物質を混合するものであって、より詳しくは、蓋を除去し密閉栓を押圧すると折畳部が折り畳まれると共に開放部が下方にあるアルミニウム材質などのシール部(密閉部)を破壊し、前記過程に収容部の貯蔵空間内の異種物質が容器の内部に落下混合される技術であった。

0004

しかし、折畳部の材質や折畳部の厚さなどによって、折畳部の復元性作動性は非常に影響されやすく、場合によっては折畳部の厚さが薄い場合には、復元されないこともあった。

0005

本発明は上述した問題点を踏まえ、折畳部の形状を改善して折畳部の作動性と復元性を円滑にしようとするものである。

課題を解決するための手段

0006

容器の口部に結合されて使用される異種物質収容装置は、本体の内部に貯蔵空間を具備する収容部があり、前記収容部の上部には軟質の折畳部があり、前記折畳部の上部の底部には下部に長く延長された開放部がある。

0007

そして、前記収容部の貯蔵空間には異種物質を入れ、前記収容部の下部を密閉部で密閉し、前記折畳部を押圧すれば開放部が密閉部を破壊し、前記過程で貯蔵空間内の異種物質が容器の内部に落下混合される技術的構成を有する。

0008

また、前記折畳部は折畳部の上部から力を加えると前記折畳部が外側に拡張されながら折り畳まれるように構成したものであり、そのために前記折畳部が拡張されるようにするに当たって、折畳部を、上部外側部である折畳部上部折畳基準面が広くて下部外側部である折畳部下部折畳基準面が狭い形態にする。

0009

そして、前記折畳部が拡張されるようにするに当たって、折畳部は上部外側部である折畳部上部折畳基準面と下部外側部である折畳部下部折畳基準面との間に外径が大きい拡張基準面を形成したものである。

0010

他には、前記折畳部の下端部である折畳部下部折畳基準面から上方である上方部が外側に拡張されて広げられるようにする。

0011

また他には、前記折畳部は折畳部が折り畳まれる過程で下部外側部を中心に上側方向が外側に広げられた形態に折り畳まれるようにする。

0012

一態様によると、収容装置の本体の上方に本体口部を備え、前記本体口部の下端の外環部には外側に拡張された形態の折畳部接着面を備え、前記折畳部接着面には軟質の折畳部が射出成形されるようにするものである。

0013

他の一態様によると、収容装置の折畳部が一定以上は折り畳まれないようにする折畳防止部を折畳部の上端の上部や底部に形成するが、一方法としては、折畳部に形成された折畳防止部は折畳部の上方部を基準に底部や上部に折畳防止突起が突出されるようにしたものである。

0014

そして、前記折畳部に形成された折畳防止部は、折畳部の上端部が本体の本体口部と接する部位に拡張された形態で折畳部接着面が形成されるようにする。

0015

また他の一態様によると、前記収容装置の本体の上部には密閉栓などを組み立てる本体口部を備え、前記本体口部の内側には軟質の樹脂で形成された本体口部密閉部を形成するに当たって、前記本体口部密閉部は本体口部の軟質部の上端でガイドによって下側に連結され、前記軟質部の上端の外側には下方の折畳部と連結されるようにしたものである。

0016

更に他の一態様によると、前記本体には密閉栓などを収容する本体口部を形成するに当たって、前記本体口部の内側の下端部には本体口部密閉部を備え、前記本体口部密閉部の内側方向には弾力密閉部を形成したものである。

0017

更に他の変形例として、前記収容装置の本体の側面部の内壁部に下方には第1ねじ山を、上方には規格が異なる第2ねじ山を具備した収容装置において、前記第1ねじ山がある側面部は外側に広げられた形態の側面部であり、前記広げられた形態、即ち等辺台形状の側面部の内壁部には前記第1ねじ山より内径が大きい補助ねじ山を形成したものである。

0018

そして、前記補助ねじ山は30mm規格の容器首ねじ山を有する容器首に結合されるように3列形態の補助ねじ山に形成され、前記補助ねじ山は120°の角度で3列が形成され、各一つの補助ねじ山の長さは10〜30mmである。

発明の効果

0019

折畳部の折畳部上部外環部が広くて下部が狭い形態であるため、折畳部が折り畳まれた後で上部に復元される復元力が向上される特徴がある。

図面の簡単な説明

0020

本発明の第1実施形態による密閉栓が組み立てられた蓋を結合した状態を示す図である。
本発明の第1実施形態による密閉栓が組み立てられた状態を示す図である。
本発明の第1実施形態による密閉栓を押圧する過程で折畳部が折り畳まれた状態を示す図である。
本発明の第1実施形態による本体に折畳部が形成される前の状態を示す縦断面図である。
本発明の第1実施形態による本体に折畳部が形成された状態を示す縦断面図である。
本発明の第1実施形態による折畳部の他の変形例である。
本発明の第1実施形態による密閉栓を押圧する過程で折畳部が折り畳まれる状態を示す図である。
本発明の第1実施形態による密閉栓を引き上げて本体口部密閉孔が開かれた様子を示す図である。
折畳部の変形例であって、折畳部の底部に折畳防止突起を形成した様子を示し、折畳部が折り畳まれた状態を示す要部縦断面図である。
本体の他の変形例を示す図である。
本体口部密閉部に弾力密閉部を形成したことの変形例であって、結合状態を示す要部縦断面図である。
本体口部密閉部に弾力密閉部を形成したことの変形例であって、本体口部密閉部及び弾力密閉部が形成された様子を示す要部縦断面図である。
本発明の他の変形例であって、本体の要部を示す縦断面図である。
本発明の他の変形例であって、図13と同じ本体の使用状態を示す図である。
開放部の他の変形例を示す図である。
開放部の他の変形例を示す図である。
密閉栓の変形例であって、本体口部から密閉栓が開放された状態を示す要部縦断面図である。
本発明の収容装置に異種物質を充填する包装システム概要図である。
選別装置の一例を示す図である。
選別装置の選別ベルトに収容装置がかかって移送される一状態を示す図である。

実施例

0021

以下、図1乃至図8を参照して選択的に説明する。

0022

容器の口部に結合されて使用される異種物質収容装置1は、本体100の内部に貯蔵空間107がある収容部104を具備し、前記収容部104の上部には軟質の折畳部Fがあり、前記折畳部Fの上部の底部には下部に長く延長された開放部108がある。

0023

そして、本体100の上部には本体口部109を備え、前記本体口部109の内側の下部には本体口部密閉孔111を具備する本体口部密閉部110を形成する。

0024

また、前記本体口部109を中心に前記本体口部密閉孔111を密閉する密閉孔密閉部201がある密閉栓200を結合し、前記密閉栓200を有する本体100には偽造防止用蓋300を組み立てる。

0025

このような収容装置1において、前記収容部104の貯蔵空間107には異種物質を入れ、前記収容部104の下部をアルミニウムシール部材などで形成された密閉部Sで密閉する。

0026

そして、前記折畳部Fは折畳部Fを押圧すると開放部108が密閉部Sを破壊して穿孔するように構成されており、前記過程で貯蔵空間107内の異種物質が容器の内部に落下混合される程度が好ましい。

0027

また、前記折畳部Fは折畳部Fの上部から力を加えると前記折畳部Fが外側に拡張されながら折り畳まれるように構成し、前記折畳部Fが拡張されるようにするに当たって、折畳部Fは上部外側部である折畳部上部折畳基準面FAが広くて下部外側部である折畳部下部折畳基準面FBが狭い形態であることが好ましい。

0028

そして、前記折畳部Fが拡張されるようにすることに当たって、折畳部Fは上部外側部である折畳部上部折畳基準面FAと下部外側部である折畳部下部折畳基準面FBとの間に外径が大きい拡張基準面FCを形成する。

0029

そして、前記折畳部Fが拡張されるようにすることに当たって、折畳部Fの下端部である折畳部下部折畳基準面FBから上方である上方部が外側に拡張されるように広げられた形態である。

0030

このような収容装置1をより詳細に説明すると、図1は好ましい形態の収容装置1の模範的な例であり、図1を参照すると偽造防止縁301がある蓋300が本体100に結合された状態を示しており、前記偽造防止縁301の側面部の下端の内壁部には突起302が形成されている。

0031

そして、前記突起302は折畳部Fから少し離隔された状態であるが、その理由は折畳部Fが折り畳まれながら折畳部Fの外形が拡張されるため、最初から突起302が折畳部Fの外環部に接していると再密閉の際に抵抗を大きく受けるためである。

0032

図2は、本体100に蓋300が結合する前の状態を示す。

0033

図3は、密閉栓200を押圧すると折畳部Fが外側に拡張されながら折り畳まれることを例示する。

0034

図4は本体100を1次射出成形した例を示すが、図示したように図5と同じ折畳部Fが形成される前の状態を示す。

0035

ちなみに、開放部108の上側部から突起部112に向かって収容部104の方向に樹脂が移動する状態を示しており、このような状況は金型製作方法を例示することでもある。

0036

また、射出成形される過程では突起部端部113が瞬間的に離脱することもあるが、直ちに元の位置に戻る。

0037

そして、図4に示したように、本体口部109の下端の外環部には折畳部接着面114が形成され、前記のような状態で多重射出成形機によって折畳部Fが成形された状態が図5である。

0038

図5に示したように、折畳部Fの上側は折畳部接着面114に緊密に接着された状態であることが分かる。

0039

また、開放部108には補助突起部115を備え、収容部104の外環部には容器首第1密閉部105と容器首第2密閉部106を形成するが、それに限らずに他の変形も可能である。

0040

そして、本体100の外環部である側面部101の内側部は規格が異なる第1ねじ山102と第2ねじ山103を備え、前記それぞれの第1ねじ山102と第2ねじ山103は容器首に形成されたそれぞれ異なる容器首ねじ山に選択的に結合されるのに使用される。

0041

また、図5に示した点線は他の一形態の容器首1000が容器首第1密閉部105に接触された状態を示す。

0042

図6は折畳部Fの中央部分が拡張された拡張基準面FCを示すが、このような状態は本体100を金型から分離する(取り出す)過程で折畳部Fが抵抗を受けて折り畳まれる形態に膨らみながら拡張基準面FCが形成される。

0043

図7は、密閉栓200を押圧すると折畳部Fが外側に広げられながら折り畳まれ、前記過程で折畳部接着面114が収容部104の上端の内壁部の方向で抵抗を受けながら折畳部Fはそれ以上折り畳まれずに止まり、前記図7のような状況で加えていた力を除去すると折畳部Fは上部に直ちに復帰する(図8を参照)。

0044

そして、図7のような状況で密閉栓200を引き上げると密閉孔密閉部201が本体口部密閉部110を逸脱しながら本体口部密閉孔111が形成される。

0045

図9は、折畳部Fの上端の底部に折畳防止突起FDを形成して折畳部Fが一定以上は折り畳まれない使用状態を示しており、前記折畳防止突起FDは折畳部Fの上面に設けても底面に設けても構わない。

0046

このような本発明において、本発明の収容装置1の一例を示すと以下のようである。

0047

容器の口部に結合されて使用される異種物質収容装置1は、本体100の内部に貯蔵空間107を具備する収容部104があり、前記収容部104の上部には軟質の折畳部Fがあり、前記折畳部Fの上部の底部には下部に長く延長された開放部108がある。

0048

そして、前記収容部104の貯蔵空間107には異種物質を入れ、前記収容部104の下部を密閉部Sで密閉し、前記折畳部Fを押圧すると、開放部108が密閉部Sを破壊し、前記過程で貯蔵空間107内の異種物質が容器の内部に落下混合される。

0049

また、前記折畳部Fは上部外側部である折畳部上部折畳基準面FAが広くて下部外側部である折畳部下部折畳基準面FBが狭い形態である。

0050

そして、前記折畳部Fは折畳部Fが折り畳まれる過程で下部外側部を中心に上側の方向が外側に広げられた形態に折り畳まれる。

0051

また、前記折畳部Fを形成するに当たって、本体の上方に本体口部109を備え、前記本体口部109の下端の外環部は外側に拡張された形態の折畳部接着面114を備え、前記折畳部接着面114には軟質の折畳部Fが射出成形される。

0052

特に、収容装置1の折畳部Fは、折畳部Fの上部から力を加えると前記折畳部Fが外側に拡張されながら折り畳まれるように構成され、前記収容装置1の折畳部Fが一定以上は折り畳まれないようにする折畳防止部を折畳部Fの上端の上部や底部に形成する。

0053

そして、前記折畳部Fに形成された折畳防止部は折畳部Fの上方部を基準に底部や上部に折畳防止突起FDが突出されるようにするが、この場合は図9を参照する。

0054

また、折畳部Fに形成された折畳防止部は、折畳部Fの上端部が本体100の本体口部109に接する部位に拡張された形態で折畳部接着面114が形成されることが好ましい例である。

0055

他の例としては、図10のように、収容装置1の本体100の上部は密閉栓200などを組み立てる本体口部109を備え、前記本体口部109の内側は軟質の樹脂で形成された本体口部密閉部100’を有する軟質部116を備える場合、前記本体口部密閉部100’は本体口部109の軟質部上端117でガイド118によって下側に連結され、前記軟質部上端117の外側は下方の折畳部Fと連結される。

0056

図11及び図12において、本体100に密閉栓200などを収容する本体口部109を形成するに当たって、前記本体口部109の内側の下端部は本体口部密閉部110を備え、前記本体口部密閉部110の内側方向には弾力密閉部119を形成しており、上述したものの使用時には図11のように弾力密閉部119が密閉孔密閉部210に非常に緊密に密着される方式に密閉される。

0057

図13の内容として、収容装置の本体100の側面部101の内壁部は下方には第1ねじ山102を、上方には規格が異なる第2ねじ山103を具備し、前記第1ねじ山102がある側面部101は外側に広げられた形態の側面部101であり、前記広げられた形態、即ち等辺台形状の側面部101の内壁部には前記第1ねじ山102より内径が大きい補助ねじ山121を形成する。

0058

そして、前記補助ねじ山121は30mm規格の容器首ねじ山を有する容器首に結合されるように3列形態の補助ねじ山121を有し、前記補助ねじ山は121は120°の角度で3列が形成され、各一つの補助ねじ山121の長さは10〜30mmであることが好ましいが、それに限らずに変形されてもよい。

0059

図14は本体100が規格が大きい容器首1000Aに結合された例を示しており、特に補助ねじ山121が容器首ねじ山1001にかかって固定された状態を示す。

0060

図15は収容部104Aの内部に形成された開放部108Aの変形例を示しており、空間123によって開放端部122が分けられた形態を示しており、使用時には開放端部122が密閉部SAを2箇所穿孔するが、図15に点線で前記状態を示している。

0061

図16は、開放部108Aの側方にった穿孔ピン124を備え、使用時には収容部104Aの下部を密閉している密閉部SAを開放端部122が落下空間SCを、そして穿孔ピン124が穿孔部SBを形成する場合を示す。

0062

図17は、密閉栓200に形成される密閉孔密閉部201Aを軟質の樹脂で成形した例を示すが、好ましい方法としては上端の密閉栓上端軟質部203から下部に長く延長された方式に密閉孔密閉部201Aを成形する。

0063

図18は、図18の前で示した収容装置1と収容装置1の包装システム400を示しているが、詳しくは、収容装置1は包装システム400の一部を構成するフィーダーによって選別され、選別された収容装置1は供給部410に移送され、供給部410に供給された収容装置1は主移送コンベア420を構成する整列されたブロック421に伝達され、前記ブロック421に伝達された収容装置1は一連検査装置430によって収容装置1の異常の有無を検査する。

0064

そして、前記検査が完了された収容装置1は次のステップに移送され、同時に検査可否の情報を電算装置伝送して一連のステップで不良として処理された収容装置1を不良品コーナー移出されるように構成する。

0065

また、前記のように移送された収容装置1は電算装置に入力した入力方式に応じて粉末充填部440又は液体充填部450でブロックに整列された収容装置1の収容部貯蔵空間に内容物を充填し(図18の前で示した収容部104と貯蔵空間107を参照)、充填が完了された収容装置1は次のステップにブロック421と共に移動する。

0066

そして、前記移動された収容装置1の上部である収容部の上端部にはフィルムフィーディング及びカッティングシステム460によってカッティングされたフィルム(ロールフィルムFR)が接触され、フィルムと共に収容装置1は次のステップであるシーラー480でシーリングされる。

0067

この際、シーラー480,480Aはブロックに収容された収容装置1を奇数偶数に区別して順次にシーリングする。

0068

前記のようにシーリングが完了された収容装置1は検査部490で検査を受けて次のステップである補助移送コンベアの移送ブロックMBに移送され、移送された収容装置1はフィルム包装FS包装される。

0069

ちなみに、前記フィルム包装部FSは収容装置投入ガイドでは一つ以上のガイドが形成されており、形成されたガイドによって収容装置がフィルム包装部FSの一部をなすロール状のフィルムFLから延長されたフィルムに投入され、投入された収容装置1と共に一連のシーリング部では包装容器を形成し、形成された包装容器は切断機によって一つの独立した包装容器に分離して排出される。

0070

他には、検査部490で検査が完了された合格品の収容装置1はフィルム包装部FSを構成するガイド(供給部)に直接投入されて包装する方法を使用してもよい。

0071

図19及び図20は包装システム400の供給部410に収容装置1を供給するステップである選別装置500を示しており、詳しくは、選別装置500に多量の収容装置1が供給され、供給された収容装置1は選別ベルト510の間の空間に移動される。

0072

そして、選別ベルト510は繰り返し回転し、選別ベルト510にかかった収容装置1は図18に示した供給部410に供給される。

0073

また、選別ベルト510は望みの幅と望みの空間で自由に構成される。

0074

図20は収容装置1の側面部101の部位に選別ベルト510がかかっていることを例示しているが、好ましい例としては傾斜部101Aが選別ベルト510にかかるように選別ベルト510と間の空間を構成することが挙げられる。

0075

本発明の異種物質排出装置は、特殊な飲料や特殊な飲み水、酒類など多様な製品エキスパウダーなどの内容物を落下混合して飲用することができ、また内容物を分離してから混合する加工薬品やその他の生活用品などに多様に適用可能である。

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