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図面 (5)

課題・解決手段

注釈付けサポートシステム(10)は、少なくとも1つのディスプレイデバイス(20)を備える。コンテキスト抽出モジュール(24、36)は、現在の画像資料から、現在の医用画像コンテキストを決定する。マッチングモジュール(26、38)は、現在の医用画像のコンテキストを、以前の画像資料からの以前の医用画像のコンテキストと比較する。ディスプレイモジュール(28、40)は、現在の医用画像のコンテキストに合致する以前の画像資料からのコンテキスト関連注釈とコンテキスト関連の医用画像との少なくとも一方を表示する。

概要

背景

日常的に、放射線医は、患者を最適な手法で診断して治療するために、増え続ける画像を用いて作業をする。患者、例えば腫瘍のある患者は、頻繁に画像検査を受け、時間とともに多数の画像資料( study)を医療記録蓄積することになり、これは、しばしば同じ解剖学的領域に関して行われる。放射線医は、現在の検査結果を読み取るとき、経時的な病変部の変化を判断し、新たな病変が存在しているかどうかを発見するために、その現在の検査結果の画像を以前の検査の画像と比較する。このプロセスは、患者の2D/3Dの診断画像のセットを調べることを要する。画像が表示されると、放射線医は、しばしば、重要なエリアを示すのに、注釈付けツールのセットを使用して1つ又は複数の関心領域(ROI:region of interest)にマークをつける。このプロセスの間に、放射線医は、現在の画像資料を以前の画像資料と比較し、患者の全体的な進行状況を理解するために特定の病変のサイズの変化及び他の詳細を判断する。検討する必要のある画像が大量であるために、放射線医が、患者について関連する以前の資料を全て特定して検討することは、非常に時間のかかることである。検討すべき画像の数を減らすために、最近の関連資料の(すなわち、同じモダリティによる同じ身体領域の)画像のみ(しばしば「キー画像」と呼ばれるもののみ)を、現在の資料の画像と比較することが一般的な方法である。このような方法の主な欠点は、時間的な進行が明示的に展開されず、分析は個々の放射線医次第であるので、経時的な全体の変化/進行を理解するのが難しくなることである。

加えて、放射線医が、現在の画像で病変を特定した場合、その放射線医は、同じ患者の以前の資料に戻って、画像ビューアを開き、同じ患者の領域の画像を特定し、現在の画像と同様の病変のビュー提示する画像を探すことがある。日常的に、放射線医は、比較のために現在の画像の病変にマークを付ける。適切な比較のために、病変の同様のビューを提示する以前の画像を見つけることは、時間のかかることである。病変は、以前の関連する画像で特定されていないこともある。さらに、現在の放射線画像表示システムは、現在のROIに関連する、以前の関連資料を自動的に検出しない。特定の基準(basis)に対する画像のリンク付け欠如のために、放射線医が、経時的なROIの変化/進行を正確に決定することは難しい。

概要

注釈付けサポートシステム(10)は、少なくとも1つのディスプレイデバイス(20)を備える。コンテキスト抽出モジュール(24、36)は、現在の画像資料から、現在の医用画像コンテキストを決定する。マッチングモジュール(26、38)は、現在の医用画像のコンテキストを、以前の画像資料からの以前の医用画像のコンテキストと比較する。ディスプレイモジュール(28、40)は、現在の医用画像のコンテキストに合致する以前の画像資料からのコンテキスト関連注釈とコンテキスト関連の医用画像との少なくとも一方を表示する。

目的

本出願は、上述の課題及び他の課題を克服する、新たな改善された方法及びシステムを提供する

効果

実績

技術文献被引用数
2件
牽制数
2件

この技術が所属する分野

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請求項1

注釈付けサポートシステムであって、少なくとも1つのディスプレイデバイスと、現在の画像資料から、現在の医用画像コンテキストを決定し、前記現在の医用画像のコンテキストを、以前の画像資料からの以前の医用画像のコンテキストと比較し、前記現在の医用画像のコンテキストに合致する前記以前の画像資料からのコンテキスト関連注釈とコンテキスト関連の医用画像との少なくとも一方を表示する、ようにプログラムされる、少なくとも1つのプロセッサと、を備える、注釈付けサポートシステム。

請求項2

前記コンテキストは、現在の患者識別情報と、前記現在の画像資料のモダリティと、撮影されている組織とのうちの少なくとも1つを含む、請求項1に記載の注釈付けサポートシステム。

請求項3

前記コンテキストは、前記現在の医用画像のヘッダ内に含まれるコンテキスト情報と、前記現在の医用画像内に含まれる組織に関連する情報とのうちの少なくとも1つから決定される、請求項1又は2のいずれかに記載に注釈付けサポートシステム。

請求項4

現在の放射線医によって作成された以前の注釈、前記現在の患者について前記現在の放射線医によって作成された以前の注釈及び/又は前記現在の患者についての以前の注釈を含む、コンテキスト関連注釈のリストを表示するように更にプログラムされる、請求項1乃至3のいずれか一項に記載の注釈付けサポートシステム。

請求項5

前記コンテキスト関連の注釈を、前記現在の医用画像の上にオーバーレイするように更にプログラムされる、請求項1乃至4のいずれか一項に記載の注釈付けサポートシステム。

請求項6

前記現在の医用画像に、1つ又は複数のコンテキスト関連の注釈の全体又は一部で注釈を付けるように更にプログラムされる、請求項1乃至5のいずれか一項に記載の注釈付けサポートシステム。

請求項7

前記現在の医用画像のコンテキストを、新たな注釈のコンテキストに関連付けて、前記新たな注釈を、コンテキスト関連の注釈として格納するように更にプログラムされる、請求項1乃至6のいずれか一項に記載の注釈付けサポートシステム。

請求項8

前記現在の医用画像の関心領域の注釈のためのコンテキストを決定し、前記関心領域のコンテキストに合致する前記以前の画像資料から関連する医用画像を表示するように更にプログラムされる、請求項1乃至3のいずれか一項に記載の注釈付けサポートシステム。

請求項9

関心領域を前記現在の医用画像上にオーバーレイすることと、前記コンテキスト関連の医用画像を前記現在の医用画像と並べて比較することと、前記コンテキスト関連の医用画像を時間軸上に表示することと、のうちの少なくとも1つによって、前記コンテキスト関連の医用画像を表示するよう、ディスプレイデバイスを制御するように更にプログラムされる、請求項1乃至8のいずれか一項に記載の注釈付けサポートシステム。

請求項10

注釈付けサポートを提供する方法であって、現在の画像資料からの現在の医用画像のコンテキスト又は前記現在の医用画像の関心領域の注釈についてのコンテキストを決定するステップと、前記現在の医用画像のコンテキストを、以前の画像資料からの以前の医用画像のコンテキストと比較するステップと、前記現在の医用画像のコンテキストに合致する前記以前の画像資料からのコンテキスト関連の注釈とコンテキスト関連の医用画像とのうちの少なくとも一方を表示するステップとを含む、方法。

請求項11

現在の画像資料からの現在の医用画像の前記コンテキストは、現在の患者の識別情報と、前記現在の画像資料のモダリティと、撮影されている組織とのうちの少なくとも1つを含み、前記現在の医用画像の関心領域の注釈についてのコンテキストは、特定の注釈の形状、寸法、余白テクスチャ及び伸長等を含む、視覚的情報を含む、請求項10に記載の方法。

請求項12

前記のコンテキストを決定するステップは、前記現在の医用画像のヘッダ内に含まれるコンテキスト情報と、前記現在の医用画像内に含まれる組織に関連する情報とのうちの少なくとも1つから決定される、請求項10又は11のいずれかに記載に方法。

請求項13

現在の放射線医によって作成された以前の注釈、前記現在の患者について前記現在の放射線医によって作成された以前の注釈及び/又は前記現在の患者についての以前の注釈を含む、コンテキスト関連注釈のリストを表示するステップを更に含む、請求項10乃至12のいずれか一項に記載の方法。

請求項14

前記現在の医用画像に、1つ又は複数のコンテキスト関連の注釈の全体又は一部により累積的に注釈を付けるステップを更に含む、請求項10乃至13のいずれか一項に記載の方法。

請求項15

前記現在の医用画像の関心領域の注釈のためのコンテキストを決定するステップと、前記関心領域のコンテキストに合致する前記以前の画像資料から関連する医用画像を表示するステップとを更に含む、請求項10乃至14のいずれか一項に記載の方法。

請求項16

関心領域を前記現在の医用画像上にオーバーレイすることと、前記コンテキスト関連の医用画像を前記現在の医用画像と並べて比較することと、前記コンテキスト関連の医用画像を時間軸上に表示することと、のうちの少なくとも1つによって、前記コンテキスト関連の医用画像を表示するステップを更に含む、請求項10乃至15のいずれか一項に記載の方法。

請求項17

請求項10乃至16のいずれか一項に記載の方法を実行するようにプログラムされる少なくとも1つのプロセッサ。

請求項18

請求項10乃至16のいずれか一項に記載の方法を実行するように1つ又は複数のプロセッサを制御するソフトウェア担持した非一時的コンピュータ読取可能媒体

請求項19

注釈付けサポートシステムであって、少なくとも1つのディスプレイデバイスと、現在の画像資料から、現在の医用画像のコンテキストを決定するコンテキスト抽出モジュールと、前記現在の医用画像のコンテキストを、以前の画像資料からの以前の医用画像のコンテキストと比較するマッチングモジュールと、前記現在の医用画像のコンテキストに合致する前記以前の画像資料からのコンテキスト関連の注釈とコンテキスト関連の医用画像との少なくとも一方を表示するディスプレイモジュールと、を備える、注釈付けサポートシステム。

請求項20

前記コンテキストは、現在の患者の識別情報と、前記現在の画像資料のモダリティと、撮影されている組織とのうちの少なくとも1つを含む、請求項19に記載の注釈付けサポートシステム。

技術分野

0001

本出願は、一般に、コンテンツ注釈付け及び/又はコンテンツを取り出すシステム及び方法に関する。本出願の具体的な適用は、現在の資料(study)に関連する以前の画像資料の効果的な取り出しに関連し、これに関連して説明される。しかしながら、他の利用シナリオにも応用され、必ずしも説明される用途には限定されないことが理解されよう。

背景技術

0002

日常的に、放射線医は、患者を最適な手法で診断して治療するために、増え続ける画像を用いて作業をする。患者、例えば腫瘍のある患者は、頻繁に画像検査を受け、時間とともに多数の画像資料( study)を医療記録蓄積することになり、これは、しばしば同じ解剖学的領域に関して行われる。放射線医は、現在の検査結果を読み取るとき、経時的な病変部の変化を判断し、新たな病変が存在しているかどうかを発見するために、その現在の検査結果の画像を以前の検査の画像と比較する。このプロセスは、患者の2D/3Dの診断画像のセットを調べることを要する。画像が表示されると、放射線医は、しばしば、重要なエリアを示すのに、注釈付けツールのセットを使用して1つ又は複数の関心領域(ROI:region of interest)にマークをつける。このプロセスの間に、放射線医は、現在の画像資料を以前の画像資料と比較し、患者の全体的な進行状況を理解するために特定の病変のサイズの変化及び他の詳細を判断する。検討する必要のある画像が大量であるために、放射線医が、患者について関連する以前の資料を全て特定して検討することは、非常に時間のかかることである。検討すべき画像の数を減らすために、最近の関連資料の(すなわち、同じモダリティによる同じ身体領域の)画像のみ(しばしば「キー画像」と呼ばれるもののみ)を、現在の資料の画像と比較することが一般的な方法である。このような方法の主な欠点は、時間的な進行が明示的に展開されず、分析は個々の放射線医次第であるので、経時的な全体の変化/進行を理解するのが難しくなることである。

0003

加えて、放射線医が、現在の画像で病変を特定した場合、その放射線医は、同じ患者の以前の資料に戻って、画像ビューアを開き、同じ患者の領域の画像を特定し、現在の画像と同様の病変のビュー提示する画像を探すことがある。日常的に、放射線医は、比較のために現在の画像の病変にマークを付ける。適切な比較のために、病変の同様のビューを提示する以前の画像を見つけることは、時間のかかることである。病変は、以前の関連する画像で特定されていないこともある。さらに、現在の放射線画像表示システムは、現在のROIに関連する、以前の関連資料を自動的に検出しない。特定の基準(basis)に対する画像のリンク付け欠如のために、放射線医が、経時的なROIの変化/進行を正確に決定することは難しい。

発明が解決しようとする課題

0004

本出願は、上述の課題及び他の課題を克服する、新たな改善された方法及びシステムを提供する。

課題を解決するための手段

0005

一態様によると、注釈付けサポートシステムが提供される。当該システムは、少なくとも1つのディスプレイデバイスと、少なくとも1つのプロセッサであって、現在の画像資料から、現在の医用画像コンテキストを決定し、現在の医用画像のコンテキストを、以前の画像資料からの以前の医用画像のコンテキストと比較し、現在の医用画像のコンテキストに合致する以前の画像資料からのコンテキスト関連注釈とコンテキスト関連の医用画像との少なくとも一方を表示するようにプログラムされる、少なくとも1つのプロセッサと、を備える。

0006

別の態様によると、注釈付けサポートを提供する方法が提供される。当該方法は、現在の画像資料からの現在の医用画像のコンテキスト又は現在の医用画像の関心領域の注釈についてのコンテキストを決定するステップと、現在の医用画像のコンテキストを、以前の画像資料からの以前の医用画像のコンテキストと比較するステップと、現在の医用画像のコンテキストに合致する前記以前の画像資料からのコンテキスト関連の注釈とコンテキスト関連の医用画像とのうちの少なくとも一方を表示するステップとを含む。

0007

別の態様によると、注釈付けサポートシステムが提供される。当該システムは、少なくとも1つのディスプレイデバイスと、現在の画像資料から、現在の医用画像のコンテキストを決定するコンテキスト抽出モジュールと、現在の医用画像のコンテキストを、以前の画像資料からの以前の医用画像のコンテキストと比較するマッチングモジュールと、現在の医用画像のコンテキストに合致する以前の画像資料からのコンテキスト関連の注釈とコンテキスト関連の医用画像との少なくとも一方を表示するディスプレイモジュールとを備える。

発明の効果

0008

1つの利点は、関連する画像に注釈を付けて、注釈の再使用により、注釈付けされた画像のより一貫性のあるセットが得られる、より効率的な機構を提供することにある。

0009

別の利点は、ワークフローの効率が向上することにある。

0010

別の利点は、現在の画像上の病変の関連する以前の注釈を見つけて表示する、より効率的な機構を提供することにある。
本発明の更なる利点は、以下の詳細な説明を読み、理解することにより、当業者に明らかとなるであろう。

図面の簡単な説明

0011

本発明は、様々なコンポーネント及びコンポーネントの配置並びに様々なステップ及びステップの配置をとることができる。図面は、単に好適な実施形態を説明するためものであり、本発明を限定するものとして解釈されるべきではない。
本出願の態様に係る、注釈付けサポートシステムの例示的な実施形態を示すブロック図である。
本出願の態様に係る、注釈付けサポートシステムのブロックベース視覚的表現である。
本出願の態様に係る、別の注釈付けサポートシステムのブロックベースの視覚的表現である。
本出願の態様に係る、注釈付けサポートの方法を示すブロック図である。

実施例

0012

医用画像化の間に、1つ又は複数の画像が患者のスキャンから生成される。医用画像のタイプには、磁気共鳴MR又はMRI)、コンピュータ断層撮影(CT又はCAT)、X線、超音波ポジトロン放出断層撮影(PET)画像、単光子放出コンピュータ断層撮影(SPECT)及び同様のものが含まれる。スキャンが完了すると、これらの画像に、その画像の説明的情報又は識別する情報を提供する情報による注釈を付けることは、放射線医にとって一般的なことである。注釈は、画像のコンテキスト、患者の識別情報のような画像の人口統計的情報(demographics)、検査のタイプ、病院、検査の日付、取得タイプ、スキャンのタイプ、画像の方向、特別な画像処理フィルタの使用、画像上に示される関心領域に関連する統計情報(statistics)及び/又は同様のものに関する情報を提供する。典型的に、注釈はテキスト情報を含むが、注釈は、画像の特定の要素の形状、寸法及び同様のものを含め、様々な視覚的情報を含むことを認識されたい。

0013

本開示は、注釈付けサポートシステム10を提供する。注釈付けサポートシステム10は、放射線医が、以前の画像資料を探して取り出し、この以前の資料からの以前の注釈を見直して、現在調査中の画像資料とともに、再使用することを可能にする。現在の放射線医のワークフローでは、病変に注釈を付ける必要があるたびに、放射線医は、同じ患者の以前の資料を見直して、現在の画像上の病変と同様のビューを含む画像を見つける。病変の同様のビューを提示する画像を見つけることは、時間がかかる可能性がある。放射線医は、通常、幾つかの選択した画像(「キー画像」として知られる)に、特定の所見細目(finding detail)(例えば病変の寸法(lesion measurements))で注釈を付け、多くの場合、これらの以前のキー画像の注釈は、現在の画像と同様のコンテキスト情報を含む。注釈付けサポートシステム10は、以前の画像からのコンテキスト情報を用いて、現在の画像を表示する際に関連する以前の注釈を自動的に見つける。そのようなシステムは、病変の注釈同士の間の整合性を提供し、ワークフローの効率を向上させる。

0014

注釈付けサポートシステム10は更に、新たな注釈が作成されて、放射線医が類似の所見(finding)を容易に比較するのを可能にするとき、以前のレポートから自動的かつ意味的に注釈を検出する。また、同様の所見が観察されるとき、以前の画像上の所見がリンクされるので、放射線医が、病変の進行を経時的にモニタリングすることが可能になる。現在の放射線のワークフローでは、所見を記述する各注釈は、独立しているので、進行をモニタリングすることは難しい。所与の患者について、複数の資料にわたって同じ関心領域を識別することは、現在では、手動の時間がかかる作業である。その結果、放射線医は通常、(例えば病変の)進行の速度について限定的なビューだけを表示す最新の画像しか検討しない。システム10は、所与の患者の所見をリンクさせて、既存のワークフローに良好に統合しつつも、細目について特定の時間的画像の所見(finding specific temporal view)を表示する。そのようなシステムは、所見の進行についてより良い全体的なビューを提供し、これは潜在的により良い結果につながり、そして以前の所見の自動取り出しにより、改善されたワークフローを提供する。

0015

図1を参照すると、注釈付けサポートシステム10は、クライアント注釈付けデバイス12と、オプションの注釈付けマネージャ14と、患者情報システム16等を含む。システム10のコンポーネントは、インターネットローカルエリアネットワークワイドエリアネットワーク無線ネットワーク等のような通信ネットワーク18を通して、適切に相互接続される。

0016

クライアント注釈付けデバイス12は、患者の1つ又は複数の画像を表示し、画像の説明的情報又は識別情報を提供する情報を用いて1つ又は複数の画像の注釈付けを可能にする。1つ又は複数の画像及び対応する注釈は、典型的に、クライアント注釈付けデバイス12が通信ネットワーク18を通してアクセスする患者情報システム16内に格納される。注釈は、画像のコンテキスト、患者の識別情報のような画像の人口統計的情報、検査のタイプ、病院、検査の日付、取得タイプ、スキャンのタイプ、画像の方向、特別な画像処理フィルタの使用、画像上に示される関心領域に関連する統計情報及び/又は同様のものを示す視覚的データを適切に含む。注釈は、手動で及び/又は自動で生成され得る。前者に関して、クライアント注釈付けデバイス12のディスプレイ20は、1つ又は複数の入力デバイス22とともに、放射線医が、ディスプレイ20上に提示される1つ又は複数の画像に注釈を付けることを可能にする。後者に関して、1つ又は複数の以前の注釈がユーザに提供される。例えばクライアント注釈付けデバイス12は、以前の関連画像から、現在の画像コンテキストに基づいてコンテキスト依存(context sensitive)注釈を自動的に検出し、放射線医が、例えばこれらの注釈を再使用するか、編集して再使用することを可能にする。

0017

これを達成するために、クライアント注釈付けデバイス12は、ディスプレイ上の現在の画像のコンテキストを自動的に決定するコンテキスト抽出モジュール24を含む。コンテキスト抽出モジュール24は、患者の識別情報、撮像されている身体の部分又は臓器、検査のタイプ、病院、検査の日付、取得タイプ、スキャンのタイプ、画像の方向のような、以前の画像及び/又は注釈のコンテキストも決定する。クライアント注釈付けデバイス12のマッチングモジュール26は、現在の画像コンテキストを、患者情報システム16に格納された以前の資料からの画像のコンテキストと比較して、以前の資料で使用された関連する以前のコンテキスト依存注釈を、クライアント注釈デバイス12に提供する。ディスプレイモジュール28は、関連する以前のコンテキスト依存注釈を、現在の画像に注釈を付ける際に使用するために、クライアント注釈デバイス12のディスプレイ20を通して放射線医に表示する。ディスプレイモジュール28はまた、注釈が、例えば現在の患者の関連する(他の放射線医による注釈を含み得る)以前の全資料ではなく、現在の放射線医が注釈を付けた以前の全資料からものとなるように、放射線医が以前の注釈のリストカスタマイズすることも可能にする。関連する以前のコンテキスト依存の注釈は、その後、用途固有の手法で、例えば検討中の現在の画像上に直接オーバーレイするか、リストとして放射線医に対して表示する際に使用され得る。

0018

また、クライアント注釈付けデバイス12は、新たな注釈が作成されると、関連する以前の画像を自動的に検出する。これを達成するために、コンテキスト抽出モジュール24は、自動的に、現在の画像上の関心領域(ROI)のコンテキスト情報を自動的に抽出する。コンテキスト情報は、撮影技術者からのスキャンのプロパティ、スキャンされる領域等を説明する情報であるか、あるいは診断する放射線医からの情報であり得る。マッチングモジュール26は、現在の画像上のROIの現在のコンテキスト情報を、患者情報システム16内に格納されている以前の資料のROIのコンテキストと比較し、現在の画像のROIと同じコンテキスト情報を含む関連する以前の資料を提供する。ディスプレイモジュール28は、関連する以前の資料を、クライアント注釈付けデバイス12のディスプレイ20を通して放射線医に表示する。ディスプレイモジュール28は、放射線医が、現在の画像スライスを、関連する以前の資料の対応する以前の画像スライス上に「オーバーレイ」することを可能にして、画像自体の上でROI同士の視覚的比較を提供し、これにより以前の所見に対する任意の変更を提供する。ディスプレイモジュール28は更に、時間軸に沿ったROI/具体的細目の所見についての視覚的表現を提供する。

0019

患者情報システム16は、注釈サポートシステム10からの、例えばクライアント注釈付けデバイス12等からの画像及び/又は画像注釈を1つ又は複数のデータベース30に格納する。例えば患者情報システム16は、医用画像化システムから得られる画像及び/又はクライアント注釈付けデバイス12によって生成される画像注釈を格納する、放射線医学情報システム(RIS)及び/又は画像保管通信システムPACS)である。一部の実施形態において、患者情報システム16はまた、患者情報システム16のユーザ入力デバイス32からの画像及び/又は画像注釈をデータベース30内に格納し、かつ/あるいは格納された画像及び/又は画像注釈を患者情報システム16のディスプレイデバイス34上で見ることを可能にする。あるいはまた、ディスプレイデバイス34を使用して、ユーザ入力デバイス32からの画像及び/又は画像注釈の受信を容易にすることができる。患者情報システムの例には、これらに限られないが、電子医療記録システム部門別システム等が含まれる。

0020

オプションで、注釈付けサポートシステム10は注釈付けマネージャ14を含む。注釈付けマネージャ14は、以前の注釈及び/又は関連する以前の画像からのコンテキスト依存注釈を、放射線医に直接及び/又はクライアント注釈付けデバイス12に自動的に提供する。この機能を実行する際に、双方ともスタンドアロンである注釈付けマネージャ14及び/又はクライアント注釈付けデバイス12は、相互に独立に機能してもよく、協働して機能してもよい。注釈付けマネージャ14は、クライアント注釈付けデバイス12のデバイス上の現在の画像のコンテキストを決定する、コンテキスト抽出モジュール36を含む。コンテキスト抽出モジュール36は、注釈のコンテキストも決定し、該コンテキスト情報を、患者情報システム16に対する他の注釈情報とともに格納する。注釈付けマネージャ14のマッチングモジュール38は、現在の画像コンテキストを、患者情報システム16内に格納された以前の資料からの画像のコンテキストと比較して、以前の資料で使用された、関連する以前のコンテキスト依存の注釈を、クライアント注釈付けデバイス12に提供する。注釈付けマネージャ14のディスプレイモジュール40は、関連する以前のコンテキスト依存の注釈を、クライアント注釈付けデバイス12のディスプレイ20を通して放射線医に対して表示する。ディスプレイモジュール40は、例えば注釈が、現在の患者に関連する(他の放射線医からの注釈も含み得る)以前の資料全てではなく、現在の放射線医が注釈を付けた以前の全資料からのものとなるように、放射線医が、以前の注釈のリストをカスタマイズするのを可能にする。関連する以前のコンテキスト依存の注釈は、用途固有の手法で、例えば検討中の現在の画像用に直接オーバーレイする際に、あるいは放射線医にリストとして表示される際に使用され得る。

0021

注釈付けマネージャ14は、新たな注釈が作成されると、関連する以前の画像を自動的に検出する。これを達成するために、コンテキスト抽出モジュール36は、クライアント注釈付けデバイス12の現在の画像上の関心領域(ROI)のコンテキスト情報を自動的に抽出する。コンテキスト情報は、撮影技術者からのスキャンのプロパティ、スキャンされる領域等を説明する情報であるか、あるいは診断する放射線医からの情報であり得る。マッチングモジュール38は、現在の画像上のROIの現在のコンテキスト情報を、患者情報システム16内に格納されている以前の資料のROIのコンテキストと比較し、現在の画像のROIと同じ又は意味的に類似のコンテキスト情報を含む関連する以前の資料を提供する。ディスプレイモジュール40は、関連する以前の資料を、クライアント注釈付けデバイス12のディスプレイ20を通して放射線医に表示する。ディスプレイモジュール40は、放射線医が、現在の画像スライスを、関連する以前の資料の対応する以前の画像スライス上に「オーバーレイ」することを可能にし、これにより、画像自体の上でROI同士の視覚的な比較を提供し、したがって以前の所見に対する任意の変更を提供する。ディスプレイモジュール40は更に、時間軸に沿ったROI/具体的細目の所見についての視覚的表現を提供する。

0022

一部の実施形態において、注釈付けマネージャ14は、以前の注釈及び/又は関連する以前の画像からのコンテキスト依存の注釈を、放射線医に直接、及び/又は当該注釈付けマネージャ14のユーザ入力デバイス42からクライアント注釈付けデバイス12に提供するか、かつ/あるいは注釈付けマネージャ14のディスプレイデバイス44上で画像及び/又は画像注釈を見ることができるようにする。あるいはまた、ディスプレイデバイス44を使用して、ユーザ入力デバイス42からの画像及び/又は画像注釈の受信を容易にすることができる。

0023

図2を参照すると、注釈付けサポートシステムのブロックベースの視覚的表現が図示されている。ブロック100において、コンテキスト抽出モジュール24、36は自動的に、放射線医が現在見ている画像のコンテキストを自動的に決定する。一実施形態において、コンテキスト抽出モジュール24、36は、画像の医用におけるデジタル画像通信DICOM)ヘッダに含まれるコンテキスト情報を抽出して、画像のコンテキストを決定する。DICOMは、医用情報における情報の処理、格納、印刷及び伝送のための規格である。画像が生成されるとき、画像化システムのモダリティ及び撮影されている身体部分に関する情報を含むDICOMヘッダが生成される。別の実施形態では、モーダルベースセグメント化アルゴリズムが、現在の画像に適用される。現在の画像のコンテキストを決定するために、モデルベースのセグメント化アルゴリズムを使用するコンテキスト抽出モジュール24、36は、現在の画像内に含まれる身体部分及び/又は臓器に関する情報を抽出する。

0024

コンテキスト抽出モジュールは、放射線医が現在見ている画像に適用されている新たな注釈のコンテキストも自動的に決定する。新たな注釈が患者情報システム16に追加されるとき、注釈付けされている画像のDICOMヘッダは、その注釈に関連するコンテキスト情報を含む。この情報は、現在の画像のコンテキストが新たな注釈のコンテキストに対応するように、ブロック100で説明されたコンテキスト抽出モジュール24、36の動作を使用して抽出され、注釈に関連付けられる。新たな注釈は次いで、対応するコンテキスト情報とともに、患者情報システム16内に格納される。

0025

ブロック102において、マッチングモジュール26、38は、現在の画像コンテキストを、以前の資料からの画像のコンテキストと比較する。以前のコンテキストは、注釈データベース30から取り出されるが、代替では、全ての画像コンテキストを「オンザフライ」で決定することができる。マッチングモジュール26、38は、コンテキスト情報を使用して、どの注釈が関連するかを決定する。例えばマッチングモジュール26、38は、画像化システムのモダリティ及び撮影されている身体部分を使用して、どの注釈が現在の画像のコンテキストに関連するかを決定する。また、マッチングモジュール26、38は、解剖学的情報を使用して、どの注釈が、検討中の画像上の放射線医が見ているのと同じ臓器に関連するかを決定する。関連するキー画像が識別されると、マッチングモジュール26、38は、コンテキスト依存の注釈を、関連する画像から取り出して、これらの注釈を放射線医に表示する、一実施形態において、以前の資料の画像のコンテキストは、公知の自然言語処理方法を使用して解析される。別の実施形態では、以前の資料の関連する画像を解析して、現在の資料が、関連する以前の資料のフォローアップ推薦であるかどうかを判断する。別の実施形態では、現在の臨床オーダーデータ(clinical order data)が自然言語処理を使用して解析されて、現在の画像化データのコンテキストを決定する。

0026

ブロック104において、ディスプレイモジュール28、40は、以前のレポートからコンテキスト依存の注釈のリストを表示する。一実施形態において、以前の注釈は、放射線医のプリファレンスに従って表示される。新たな注釈が作成されるたびに、この新たな注釈は患者情報システム16に追加され、「以前の注釈」は、どのように現在の検査に追加される注釈も含む。放射線医のプリファレンスには、(モダリティ及び身体部分でしかフィルタされていない)以前の注釈を全てリストすること、現在の放射線医によって作成された以前の注釈を全てリストすること、(現在のユーザによる全ての注釈とは反対に)現在の患者に対して現在の放射線医によって作成された以前の注釈のみをリストすること、(現在の放射線医によるものに限らず)現在の患者に対する以前の注釈を全てリストすること等が含まれる。

0027

以前の注釈リストを用いて、ブロック104で見つかった関連する以前の注釈のリストを、放射線医に表示する。このリストは、注釈に関連する情報を全て含み、該注釈に関連する情報の各々の使用は用途固有である。例えば注釈の再使用に焦点を当てる用途では、ユーザは、関心のある以前の注釈(1つ又は複数)を選択するオプションを与えられる可能性があり、全体的な注釈を追加するか、あるいは(新たな形状が以前の説明に関連付けられる必要があるときに使用される)説明のみ又は形状が現在の画像に直接適用されるように、注釈の選択された部分のみを追加することができる。

0028

ブロック106において、放射線医によって選択された以前の注釈が、任意の新たな注釈とともに画像に追加される。一部の放射線医は異なる用語、注釈のタイプ等を使用するため、複数の放射線医からの以前の注釈を累積的に追加することは、他者による更なる検索において関連する画像の発見を容易にする。

0029

図3を参照すると、別の注釈サポートシステムのブロックベースの視覚的表現が図示されている。ブロック200において、コンテキスト抽出モジュール24、36は、現在の画像のROIについてコンテキスト情報を抽出する。一実施形態において、コンテキスト情報は、画像化システムのモダリティ、撮影されている身体部分、現在のROIに関連する情報(例えば長さ/直径)等を含む、画像のDICOMヘッダ内に含まれる。一実施形態において、コンテキスト抽出モジュール24、36は、画像セグメント化アルゴリズムを用いて、ROI内に存在する/占める身体の部分だけでなく、画像資料間のピクセルボクセル領域の接続をもたらすメタデータも識別する。別の実施形態では、画像のセグメント化アルゴリズムは、コンテキストをより正確に決定するのに使用される病変の画像特性−例えば余白(margin)、形状、テクスチャ及び伸長を識別する。

0030

ブロック202において、マッチングモジュール26、38は、関連する注釈及び以前の資料を自動的に決定する。一実施形態において、マッチングモジュール26、38は、該マッチングモジュール26、38が、現在のROIのモダリティ及び身体部分に合致する注釈及び以前の資料のみを取り出す(又はソートすることによる)、ファストパス検索(fast pass search)を実行する。別の実施形態では、検出された臓器の目印に対するROIの位置を使用して、実行された第1のファストパスから無関係の資料をフィルタアウトすることができる。第2のパスにおいて、マッチングモジュール26、38は、ROIの測定可能品質(例えば病変のエリア、長さ)を比較する。デフォルト閾値、すなわち±10%又は以前の資料の所見からの以前の測定値について放射線医によって設定された他の値を、マッチングに使用することができる。別の実施形態において、ROIの特性を使用して、以前の資料から無関係の注釈をフィルタアウトすることができる。

0031

後続の分析において確実に正しい資料が使用されるようにするため、マッチングモジュール26、38は、異なる以前の資料からの以前の注釈及び/又は資料のリストを放射線医に自動的に表示する。放射線医は、リスト内の全体を確認する必要がある。デフォルトでチェックされるチェックボックスが、各リストのオプションに対して表示され、放射線医は、特定の資料が関連していない場合にはチェックを外すことができる。それぞれの以前の資料について、放射線医は、現在の資料と以前の資料をリンクする内部参照が作成されることを確認する。

0032

ブロック204、206、208において、ディスプレイモジュール28、40は、関連する以前の資料を体系的に放射線医に提示する。前のステップによって関連する以前の資料が放射線医によって確認されると、放射線医は、これらの資料の全てを一度に比較/レビューするか、サブセットのみを選択することができる。選択した資料について、放射線医は、(a)ブロック204において、ROIを現在の資料上にオーバーレイして直接視覚的比較を行うこと、(b)ブロック206において、資料を並べて比較すること、(c)ブロック208において、時間軸に沿って、各資料に関連する細目を検討すること、(d)資料を時間的に連続して表示することを選択することができる。

0033

コンテキスト抽出モジュール24、36、マッチングモジュール26、38及びディスプレイモジュール28、40を、独立のコンポーネントとして示したが、これらのコンポーネントの各々を、統合されたクライアント注釈デバイス12及び/又は注釈マネージャ14の一部とすることができることが認識されよう。注釈付けサポートシステム10のコンポーネントの少なくとも一部はそれぞれ、その少なくとも1つのメモリ52、54、56からのコンピュータ実行可能命令を実行する少なくとも1つのプロセッサ46、48、50を含む。コンポーネントは、クライアント注釈付けデバイス12、注釈付けマネージャ14及び患者情報システム16を含む。コンピュータ実行可能命令は、コンポーネントの機能を具現化し、クライアント注釈付けデバイス12、注釈付けマネージャ14及び患者情報システム16のアプリケーションを含む。さらに、コンポーネントの一部はそれぞれ、通信ユニット58、60、62及び/又は少なくとも1つのシステムバス64、68を含む。通信ユニットは、対応するプロセッサに、通信ネットワーク18のような少なくとも1つの通信ネットワークへのインタフェースを提供する。システムバスは、これらのコンポーネントのサブコンポーネント間でのデータの交換を可能にする。サブコンポーネントは、プロセッサ、メモリ、センサ、ディスプレイデバイス、通信ユニット等を含む。

0034

図4を参照すると、注釈付けサポートの方法のブロック図が図示されている。ステップ300において、現在の医用画像のコンテキストが、現在の画像資料から決定される。ステップ302において、現在の医用画像のコンテキストが、以前の画像資料からの以前の医用画像のコンテキストと比較される。ステップ304において、現在の医療資料のコンテキストに合致する以前の画像資料からのコンテキスト関連の注釈と、コンテキスト関連の医用画像とのうちの少なくとも一方を表示する。ステップ306において、現在の放射線医によって作成された以前の注釈、現在の患者について現在の放射線医によって作成された以前の注釈及び/又は現在の患者についての以前の注釈を含む、コンテキスト関連の注釈のリストが表示される。ステップ308において、現在の医用画像が、1つ又は複数のコンテキスト関連の注釈の全体又は一部のいずれかにより、注釈を付けられる。ステップ310において、現在の医用画像の関心領域についてのコンテキストが決定される。ステップ312において、関心領域のコンテキストに合致する、以前の画像資料からの関連する医用画像が表示される。ステップ314において、関心領域を現在の医用画像上にオーバーレイすることと、コンテキスト関連の医用画像を現在の医用画像と並べて比較することと、コンテキスト関連の医用画像を時間軸に沿って配置することのうちの少なくとも1つにより、コンテキスト関連の医用画像が表示される。

0035

本明細書で使用されるとき、メモリは、非一時的コンピュータ読取可能媒体磁気ディスク若しくは他の磁気記憶媒体光ディスク若しくは他の光記憶媒体ランダムアクセスメモリ(RAM)、読取専用メモリ(ROM)若しくは他の電子メモリデバイス若しくはチップ若しくは動作上相互接続されるチップのセット;格納された命令がインターネット/イントラネット若しくはローカルエリアネットワークを介して取り出される、インターネット/イントラネットサーバ;その他、のうちの1つ又は複数を含む。さらに、本明細書で使用されるとき、プロセッサは、マイクロプロセッサマイクロコントローラグラフィック処理ユニット(GPU)、特定用途向け集積回路ASIC)、フィールドプログラマブルゲートアレイFPGA)等のうちの1つ又は複数を含む。ユーザ入力デバイスは、マウスキーボードタッチスクリーンディスプレイ、1つ又は複数のボタン、1つ又は複数のスイッチ、1つ又は複数のトグル等を含み、データベースは、1つ又は複数のメモリを含み、ディスプレイデバイスは、LCDディスプレイLEDディスプレイプラズマディスプレイプロジェクションディスプレイ、タッチスクリーンディスプレイ等及びこれらの3Dバージョンを含むディスプレイのうちの1つ又は複数を含む。

0036

本発明は、好適な実施形態に関連して説明されている。上記の詳細な説明を読み、理解すると、他者には修正及び変更が思い浮かぶ可能性があるであろう。本発明は、そのような修正及び変更が特許請求の範囲又はその均等の範囲内にある限りにおいて、そのような修正及び変更を含むものとして解釈されるように意図される。

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