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技術 脳梗塞の予防及び治療のための薬の調製上の3−n−ブチルイソインドリノンの応用

出願人 中山大学趙春順
発明者 趙春順徐文カイ
出願日 2013年9月10日 (6年5ヶ月経過) 出願番号 2015-531446
公開日 2015年9月28日 (4年4ヶ月経過) 公開番号 2015-528474
状態 不明
技術分野
  • -
主要キーワード 各組間 寒天粉 補足材 ホットポイント 三つ又 得点結果 エリア面積 組分け
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図面 (6)

課題

脳梗塞の予防又は治療のための薬の調製上の通式Iに示す化合物3-n-ブチルイソインドリノンの応用を開示し、薬効学の実験によりそれに脳虚血の予防又は治療でブチルフタリド統計学上の相違がないことを証明する。同時に、結晶固体の構成があるので、製剤で選択の空間が広く、ブチルフタリドの製剤上の制限を解決し、量産及び投与コストの削減に対して非常に重大な意義がある。

構成

脳梗塞の予防又は治療のための薬の調製上の式Iに示す3-n-ブチル-イソインドール-1-オンの応用。3-n-ブチル-イソインドール-1-オンは(±)-3-n-ブチル-イソインドール-1-オン、(+)-3-n-ブチル-イソインドール-1-オン又は(−)-3-n-ブチル-イソインドール-1-オンであることを特徴とする。

概要

背景

脳梗塞(cerebral infarction、CI)、又は虚血性脳卒中(cerebral ischemic stroke、CIS)とは局部の脳組織血液循環上の障害虚血及び低酸素により軟化壊死することである。脳梗塞は主な原因が脳部に血液を供給する動脈アテローム性硬化及び血栓が発生し、器官内腔が狭くなり、閉塞するまでになり、フォーカル急性脳虚血を引き起こして発病すると言うことにあるが、異物固体液体ガス)が血液循環に伴って脳動脈又は脳の血液循環のための頸部動脈に入って、血流遮断又は血流量急減を引き起こし、該当する支配エリアにおける脳組織の軟化や壊死の原因となることもある。

脳梗塞は心臓病及びガンに次ぐ人間の健康に危害するキラーであり、患者身体障害率(75%)がとても高く、病人にきわめて大きな苦痛をもたらす同時に、家族にとって経済上の重大な負担となることも多い。よって、脳梗塞の治療のための望ましい薬の開発が医薬分野のホットポイントの一であるかもしれない。

現在、急性虚血性脳梗塞に対する公認的、最も効果的な治療方法血栓溶解療法であるかもしれない。最も常用的製剤が組織型プラスミノーゲン活性化因子(rt-PA)であるが、それにより治療する場合に頭蓋内出血の確率が高い上、価格もとても高い。他の多くの脳保護剤は臨床効果が望ましくない上、副効果も重大である。

世紀90年代以来、有名な神経薬理学家の馮亦璞氏は急性虚血性脳梗塞の治療のためのグレード1のオリジナルブチルフタリド商品名:恩必普)を開発した。恩必普はアルテミシニン及びビシクロールに次いで中国で独立知的所有権の持つ三番目の化学薬となる。薬効学及び薬理効果メカニズムに関する研究によると、ブチルフタリドは脳血流を改善できる上、脳虚血遮断の複数の病理学的な側面も持つ脳保護薬であるそうである。それは天然的植物からのものであり、最も早期にクレス菜種抽出物から発見されたが、次に人工化学合成のものとなり、複数の臨床試験によると、治療効果がよく、安全性が高く、使用に便利であり、不良反応が低いそうである。

ブチルフタリドはマルチターゲットの耐脳虚血薬であり、効果のメカニズムが次に示す。

(1)ミトコンドリアの機能を改善し、脳血管内皮NO及びPGI2のレベルを向上させ、グルタミン酸の放出を抑制する。

(2)局部の脳の血流量、脳の微循環及び脳の虚血のエネルギー代謝の消耗を改善し、脳虚血による脳水腫の症状を軽減する。

(3)細胞内のアラキドン酸含有量及びカルシウムの濃度を低くし、酸素フリーラジカルを抑制し、耐酸酵素活性を向上させる。

(4)血栓の形成及び血小板の集中に耐え、脳虚血による記憶障害及び神経機能欠落を改善し、脳梗塞の面積を小さくする。

中国特許CN1257706 Aに耐血栓形成及び耐血小板集中薬の調製の上のブチルフタリドの応用、中国特許CN102008464 Aに脳梗塞の予防及び治療のための薬の調製上のL-ブチルフタリドの応用を開示した。

ブチルフタリドは虚血性脳卒中の治療で効果が著しいが、油状の液体であり、水に溶けないので、液体製剤として油に溶けるしかできなく、製剤種類上の制限が非常に大い。

ブチルフタリドの構成と類似する本発明による化合物3-n-ブチルイソインドリノンは-NH-でその中の-O-を取り替えるが、その二環構成を変えないで白色の結晶状の固体を取得し、製剤に役に立つ。この化合物はブチルフタリドの構成でも分子量でも十分に近いので、ブチルフタリドと類似する薬効果があると推測される。なお、薬効学研究によると、3-n-ブチルイソインドリノンは局部脳虚血による脳梗塞の治療で効果が著しく、ブチルフタリドの治療効果との間に統計学上の著しい相違がない。よって、本発明による化合物3-n-ブチルイソインドリノンはブチルフタリドは脳虚血の治療効果を保留する同時に、ブチルフタリド製剤の欠陥も解決し、脳虚血による疾病臨床治療に重要な意義がある。

概要

脳梗塞の予防又は治療のための薬の調製上の通式Iに示す化合物3-n-ブチルイソインドリノンの応用を開示し、薬効学の実験によりそれに脳虚血の予防又は治療でブチルフタリドと統計学上の相違がないことを証明する。同時に、結晶固体の構成があるので、製剤で選択の空間が広く、ブチルフタリドの製剤上の制限を解決し、量産及び投与コストの削減に対して非常に重大な意義がある。 脳梗塞の予防又は治療のための薬の調製上の式Iに示す3-n-ブチル-イソインドール-1-オンの応用。3-n-ブチル-イソインドール-1-オンは(±)-3-n-ブチル-イソインドール-1-オン、(+)-3-n-ブチル-イソインドール-1-オン又は(−)-3-n-ブチル-イソインドール-1-オンであることを特徴とする。

目的

脳梗塞(cerebral infarction、CI)、又は虚血性脳卒中(cerebral ischemic stroke、CIS)とは局部の脳組織が血液循環上の障害、虚血及び低酸素により軟化、壊死することである

効果

実績

技術文献被引用数
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請求項1

脳梗塞の予防又は治療のための薬の調製上の通式1に示す3-n-ブチル-イソインドール-1-オンの応用。

請求項2

3-n-ブチル-イソインドール-1-オンは、(±)-3-n-ブチル-イソインドール-1-オン、(+)-3-n-ブチル-イソインドール-1-オン、又は、(−)-3-n-ブチル-イソインドール-1-オンであることを特徴とする請求項1に記載の化合物

請求項3

前記の脳梗塞は原因が虚血にあることを特徴とする請求項1に記載の応用。

請求項4

この化合物は有効の治療投与量が0.1-100mg/kg/日であることを特徴とする請求項1に記載の応用。

請求項5

有効治療量の通式Iに示す3-n-ブチルイソインドリノン及び薬用キャリア又は賦形剤を含むことを特徴とする薬用結合物

請求項6

前記の薬用結合物は錠剤カプセル剤注射剤顆粒剤丸剤粉末剤徐放性製剤制御放出製剤及び各微粒投与システムを含むことを特徴とする請求項5に記載の薬用結合物。

請求項7

前記の薬用結合物は脳虚血による脳梗塞の予防又は治療のための薬の調製に用いられることを特徴とする請求項5に記載の薬用結合物。

技術分野

0001

本発明は化合物薬の分野に属する。具体的に脳梗塞の予防及び治療のための薬の調製上の3-n-ブチルイソインドリノン及び3-n-ブチルイソインドリノンを含む薬用結合物の応用に関する。

背景技術

0002

脳梗塞(cerebral infarction、CI)、又は虚血性脳卒中(cerebral ischemic stroke、CIS)とは局部の脳組織血液循環上の障害虚血及び低酸素により軟化壊死することである。脳梗塞は主な原因が脳部に血液を供給する動脈アテローム性硬化及び血栓が発生し、器官内腔が狭くなり、閉塞するまでになり、フォーカル急性脳虚血を引き起こして発病すると言うことにあるが、異物固体液体ガス)が血液循環に伴って脳動脈又は脳の血液循環のための頸部動脈に入って、血流遮断又は血流量急減を引き起こし、該当する支配エリアにおける脳組織の軟化や壊死の原因となることもある。

0003

脳梗塞は心臓病及びガンに次ぐ人間の健康に危害するキラーであり、患者身体障害率(75%)がとても高く、病人にきわめて大きな苦痛をもたらす同時に、家族にとって経済上の重大な負担となることも多い。よって、脳梗塞の治療のための望ましい薬の開発が医薬分野のホットポイントの一であるかもしれない。

0004

現在、急性虚血性脳梗塞に対する公認的、最も効果的な治療方法血栓溶解療法であるかもしれない。最も常用的製剤が組織型プラスミノーゲン活性化因子(rt-PA)であるが、それにより治療する場合に頭蓋内出血の確率が高い上、価格もとても高い。他の多くの脳保護剤は臨床効果が望ましくない上、副効果も重大である。

0005

世紀90年代以来、有名な神経薬理学家の馮亦璞氏は急性虚血性脳梗塞の治療のためのグレード1のオリジナルブチルフタリド商品名:恩必普)を開発した。恩必普はアルテミシニン及びビシクロールに次いで中国で独立知的所有権の持つ三番目の化学薬となる。薬効学及び薬理効果メカニズムに関する研究によると、ブチルフタリドは脳血流を改善できる上、脳虚血遮断の複数の病理学的な側面も持つ脳保護薬であるそうである。それは天然的植物からのものであり、最も早期にクレス菜種抽出物から発見されたが、次に人工化学合成のものとなり、複数の臨床試験によると、治療効果がよく、安全性が高く、使用に便利であり、不良反応が低いそうである。

0006

ブチルフタリドはマルチターゲットの耐脳虚血薬であり、効果のメカニズムが次に示す。

0007

(1)ミトコンドリアの機能を改善し、脳血管内皮NO及びPGI2のレベルを向上させ、グルタミン酸の放出を抑制する。

0008

(2)局部の脳の血流量、脳の微循環及び脳の虚血のエネルギー代謝の消耗を改善し、脳虚血による脳水腫の症状を軽減する。

0009

(3)細胞内のアラキドン酸含有量及びカルシウムの濃度を低くし、酸素フリーラジカルを抑制し、耐酸酵素活性を向上させる。

0010

(4)血栓の形成及び血小板の集中に耐え、脳虚血による記憶障害及び神経機能欠落を改善し、脳梗塞の面積を小さくする。

0011

中国特許CN1257706 Aに耐血栓形成及び耐血小板集中薬の調製の上のブチルフタリドの応用、中国特許CN102008464 Aに脳梗塞の予防及び治療のための薬の調製上のL-ブチルフタリドの応用を開示した。

0012

ブチルフタリドは虚血性脳卒中の治療で効果が著しいが、油状の液体であり、水に溶けないので、液体製剤として油に溶けるしかできなく、製剤種類上の制限が非常に大い。

0013

ブチルフタリドの構成と類似する本発明による化合物3-n-ブチルイソインドリノンは-NH-でその中の-O-を取り替えるが、その二環構成を変えないで白色の結晶状の固体を取得し、製剤に役に立つ。この化合物はブチルフタリドの構成でも分子量でも十分に近いので、ブチルフタリドと類似する薬効果があると推測される。なお、薬効学研究によると、3-n-ブチルイソインドリノンは局部脳虚血による脳梗塞の治療で効果が著しく、ブチルフタリドの治療効果との間に統計学上の著しい相違がない。よって、本発明による化合物3-n-ブチルイソインドリノンはブチルフタリドは脳虚血の治療効果を保留する同時に、ブチルフタリド製剤の欠陥も解決し、脳虚血による疾病臨床治療に重要な意義がある。

発明が解決しようとする課題

0014

従来の技術でブチルフタリドの応用に関する研究の不足を克服するために、本発明は脳梗塞の予防又は治療のための薬の調製上の通式Iに示す化合物3-n-ブチルイソインドリノンの応用を開示し、薬効学の実験によりそれに脳虚血の予防又は治療でブチルフタリドと統計学上の相違がないことを証明する。同時に、結晶固体の構成があるので、製剤で選択の空間が広く、ブチルフタリドの製剤上の制限を解決し、量産及び投与コストの削減に対して非常に重大な意義がある。

課題を解決するための手段

0015

本発明は具体的に3-n-ブチルイソインドリノンを含む局部虚血による脳梗塞の治療のための薬又は薬用結合物の用途に関する。

0016

本発明の研究によると、3-n-ブチルイソインドリノンは虚血性脳卒中の治療でN-t-ブチルベンジルフタレートと比べて統計学上の相違がない。

0017

本発明ではLonga法ラット脳中動脈栓塞(MCAO)モデルで3-n-ブチルイソインドリノンの耐脳虚血効果を観察した。MCAOモデルは次の3組に分けられる。1)陰性対照組植物油3ml/kg、2)3-n-ブチルイソインドリノン、30mg/kg、3)N-t-ブチルベンジルフタレート陽性対照組、30mg/kg。3組の投与方式は共に腹腔注射にした。体重250g程度の雄性SDラットを利用して、15分間の虚血の後に投与した。2時間に梗塞して24時間に飲ませて、脳の切片を取ってTTC染色を行った。染色の結果、ソフトウェアimage Jで処理し、梗塞の面積を算出し、3組の間で比べた。結果によると、空白組は平均梗塞面積が24.430%、3-n-ブチルイソインドリノン組は平均梗塞面積が14.365%、ブチルフタリド組は平均梗塞面積が14.402%であった。統計結果によると、脳虚血に対する3-n-ブチルイソインドリノンによる治療効果はブチルフタリドによるものとの間に統計学上の著しい相違がない。

0018

本発明の結果によると、3-n-ブチルイソインドリノンに脳虚血治療上の著しい効果がある上、結晶固体の構成があるので、ブチルフタリドの油状の液体構成と比べて、製剤分野で選択の余裕がとても多く、投与方式の改善に新しい可能性を提供し、製薬コストの削減及び投与効率の向上に役に立つものである。よって、3-n-ブチルイソインドリノンは応用上の見通しが広い。

0019

本発明は活性成分としての本発明による化合物及び薬学で受けられる賦形剤又は補足材を含む薬用結合物に関する。普通、本発明による薬用結合物は0.1〜95%重量の本発明による化合物を含む。

0020

本発明による化合物の薬用結合物は業界の公知の方法で調製できる。この目的に用いられる場合、必要に応じて、本発明による化合物を1種又は複数の固体又は液体薬賦形剤及び/又は補足材と結合させて人間用薬又は動物用薬として用いられる適当な投与形式又は剤量形式にすることができる。

0021

本発明による化合物は晶体形態であるので、製剤で、この化合物又はこの化合物を含む薬用結合物を液体剤形ガス剤形、半固体剤形及び固体剤形にすることができる。例えば、液体剤形は真溶液類、乳剤形、懸濁剤形、微粒剤形、コロイド剤形など、ガス製剤はエアロゾル半固体製剤服用ペスト外用ペストなど、固体剤形は錠剤カプセル剤、滴液、丸剤粉剤、座剤、顆粒剤凍結乾燥粉末注射剤などにしてもいい。

0022

本発明による化合物又はこの化合物を含む薬用結合物は単位剤量の形式で投与でき、投与先は腸管でも非腸管(経口、筋肉、皮下、鼻腔口腔粘膜、皮膚、腹膜直腸など)でもいい。

0023

本発明による化合物又はこの化合物を含む薬用結合物は投与先が注射投与静脈注射、筋肉注射、皮下注射皮内注射及びポイント注射などを含む)であってもいい。

0024

本発明による化合物又はこの化合物を含む薬用結合物は普通の製剤でも徐放ターゲット製剤及び各微粒投与システムでもいい。

0025

単位投与剤形を錠剤にするために、広く業界の公知の各キャリアを利用できる。キャリアの例として、希釈剤吸収剤の場合、如でんぷんデキストリン硫酸カルシウム乳糖マンニトール蔗糖塩化ナトリウムグルコース尿素炭酸カルシウムカオリン微結晶性セルロースアルミノケイ酸塩など、保湿剤接着剤の場合、水、グリセリンポリエチレングリコールエタノールプロパノール、でんぷんペスト、デキストリン、糖ペスト、蜂蜜グルコース溶液アラモルタルゼラチンモルタル、カルボキシルメチルセルロースナトリウムセラックメチルセルロースリン酸カリウムポリビニルピロリドンなど、崩壊剤の場合、乾燥でんぷん、アルギン酸塩寒天粉褐藻でんぷん、重炭酸ナトリウムクエン酸、炭酸カルシウム、ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステルドデシル硫酸ナトリウム、メチルセルロース、エチルセルロースなど、崩壊抑製剤の場合、蔗糖、トリステアリンココアバター水素化油など、吸収促進剤の場合、第四級-N、ドデシル硫酸ナトリウムなど、潤滑剤の場合、滑石粉シリカトウモロコシでんぷんステアレートホウ酸液体パラフィン、ポリエチレングリコールなどが上げられる。更に、錠剤を糖衣錠フィルムコート錠腸溶性コーティング錠、又は二層錠剤積層錠剤のようなコーティング錠にすることもできる。

0026

例えば、投与ユニットを丸剤にするために、広く業界の公知の各キャリアを利用できる。キャリアの例として、希釈剤と吸収剤の場合、グルコース、乳糖、でんぷん、ココアバター、水素化植物油、ポリビニルピロリドン、カオリン、滑石粉など、接着剤の場合、アラビアゴムトラガカント、ゼラチン、エタノール、蜂蜜、液糖ライスペスト又は小麦粉ペーストなど、崩壊剤の場合、寒天粉、乾燥でんぷん、アルギン酸塩、ドデシル硫酸ナトリウム、メチルセルロース、エチルセルロースなどが上げられる。

0027

例えば、投与ユニットをカプセルにするために、有効成分の本発明による化合物を前記の各キャリアと混合させ、それによる混合物を硬いゼラチンカプセル又は軟らかいカプセルに設置する。有効成分の本発明による化合物をマイクロカプセルにして、水性媒質に懸濁させて懸濁剤を形成させても、亦硬いカプセルに入れても、又は注射剤にしてもいい。

0028

例えば、本発明による化合物を溶液剤、懸濁剤溶液剤、乳剤、凍結乾燥粉末注射剤のような注射剤にする。この製剤は含水のものでも又は無水のものでもよく、1種及び/又は複数の薬効学上で受けられるキャリア、希釈剤、接着剤、潤滑剤、防腐剤界面活性剤又は粉末剤を含んでもいい。 例えば、希釈剤の場合、水、エタノール、ポリエチレングリコール、1,3-プロパンジオールエトキシル化イソステアリルアルコールマルチ酸化されたイソステアリルアルコール、ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステルなどが上げられる。また、等張性注射液を調製するために、注射用製剤に適切に塩化ナトリウム、グルコース又はグリセリンを添加してもいい。また普通の共溶媒緩衝剤pH調節剤などを添加してもいい。これらの補足材は本分野の常用のものである。

0029

また、必要に応じて、薬製剤着色剤、防腐剤、香料矯味剤甘味剤又は他の材料を添加してもいい。

0030

薬投与の目的に達し、治療効果を強くするために、本発明による薬又は薬結合物は公知の投与方法のいずれかで投与してもいい。

0031

本発明による化合物と薬結合物は投与量がさまざまな要因(予防、治療する疾病の性質及び重大程度、患者又は動物性別年齢、体重、性格及び固体反応、投与先、投与回数、治療の目的)に決められる。よって本発明の治療剤量は決まったものではない。 普通、本発明による薬学成分の使用剤量は本分野の技術者に公知されるものである。治療有効量の要求に満たし、本発明の予防又は治療の目的に達成するために、本発明による化合物と結合物で最後の製剤に含む薬の実際の数量に応じて適当に調整してもいい。本発明による化合物の1日の適当な剤量は0.1〜100mg/kg体重であり、0.1〜100mg/日/人が更に望ましい。前記の剤量は単一又は複数の剤量形式にしてもいい。例えば、二つ、三つ又は四つの剤量形式の投与。これは投与医師の臨床経験及び他の治療手段による投与方案に限られる。

0032

各治療に必要な総剤量は1回又は何回に投与してもいい。本発明による化合物又は結合物は独立して服用しても、他の治療薬又は目的薬と共に使用し、剤量を調整してもいい。

0033

次に例を挙げて本発明について説明するが、それを本発明に対する限定にしない。

図面の簡単な説明

0034

空白対照組のラットMCAOモデルが2時間に虚血して24時間に飲ませた後の脳の切片の染色結果デジタル写真
3-n-ブチルイソインドリノン組のラットMCAOモデルが2時間に虚血して24時間に飲ませた後の脳の切片の染色結果のデジタル写真
ブチルフタリド陽性対照組のラットMCAOモデルが2時間に虚血して24時間に飲ませた後の脳の切片の染色結果のデジタル写真
空白対照組、3-n-ブチルイソインドリノン組、ブチルフタリド組のラットMCAOモデルが2時間に虚血して24時間に飲ませた後の行為学の得点ヒストグラム
空白対照組、3-n-ブチルイソインドリノン組、ブチルフタリド組のラットMCAO虚血2時間24時間に飲ませた後の脳梗塞面積百分率のヒストグラム

実施例

0035

処方に記載の量により正しく決まった重量の3-n-ブチルイソインドリノンを取って、粉末に磨いてから100メッシュのふるいで選択しておく。正しく決まった重量のでんぷんを取って、100メッシュのふるいで選択しておく。ふるいで選択された3-n-ブチルイソインドリノンとでんぷんを均一に混合して、適切な量の50%エタノール及び軟化材を入れて、18メッシュのふるいで顆粒にして、60〜70℃で乾燥し、18メッシュのふるいで顆粒を整備してからカルボキシメチルスターチナトリウムステアリン酸マグネシウムを入れて均一に混合して、Φ8mmのダイで片状に加工する。

0036

湿法の製粒方法は実施例1と同じである。処方に記載の量により正しく決まった重量の3-n-ブチルイソインドリノンを取って、粉末に磨いてから100メッシュのふるいで選択しておく。正しく決まった重量のでんぷんを取って、100メッシュのふるいで選択しておく。ふるいで選択された3-n型イソインドールとでんぷんを均一に混合して、適切な量の50%エタノール及び軟化材を入れて、18メッシュのふるいで顆粒にして、60〜70℃で乾燥し、18メッシュのふるいで顆粒を整備し、含有量を検出し、合格ならカプセルNo.1に詰める。

0037

[例3]3-n-ブチルイソインドリノンの軟らかいカプセルの調製
調製した3-n-ブチルイソインドリノンの1g、植物油の10g、ポリグリセリンエステルの1gを取って混合してからミルに入れて均一に混合して、軟らかいカプセル内容物を作り出す。ゼラチン:グリセリン:水:遮光剤=1:0.4:0.8:0.01でカプセル材を作り出し、成形法で軟らかいカプセルを調製する。軟らかいカプセルを冷たい空気で固化、乾燥し、適当な溶剤洗浄し、最後に乾燥してから軟らかいカプセルの100個を作り出す。

0038

[例4]3-n-ブチルイソインドリノン凍結乾燥粉の調製
調製した3-n-ブチルイソインドリノンの1gを取り、注射用水の800mlを入れ、溶けてからマンニトールの6gを入れ、充分に溶けてから注射用水を1000mlまで入れ、活性炭脱炭処理をしてから微孔ろ過膜でろ過し、4ml/1瓶で各々7mlの瓶に入れ、プラグを差し込んで凍結乾燥し、カバーを押して製品を取得する。仕様:4mg/瓶。

0039

[例5]3-n-ブチルイソインドリノン注射剤の調製
調製した3-n-ブチルイソインドリノン1g及び塩化ナトリウム9gに注射用水の約900mlを入れて、PHを6.5〜7.2に調節し、注射用炭素3gを入れ、均一に撹拌し、沸いたまま15分に煮て、熱い状態でろ過紙で溶液の炭素を除き、0.22μm微孔ろ過膜で仕上げろ過を行う。注射用水を1000mlまでに入れ、ろ過液体の澄み度を検査し、合格なら各々5mlの瓶に詰め、瓶口を封じ、110℃で加圧して30分間に滅菌する。

0040

[例6]大脳中動脈栓塞(MCAO)のラットの脳梗塞体積に対する3-n-ブチルイソインドリノンの影響

0041

(1)Longa法ラット中動脈栓塞モデル(MCAO)の調製
体重250〜270gの雄性SDラットを利用する。室温を25℃程度に保持し、術前12時間までに食べさせなく、自由に水を飲ませる。Longa法などによりMCAOモデルを作り出す。10%の抱水クロラールで腹腔注射でラットを麻酔する。剤量は350mg/kgにする。ラットを腹が上に向かせて板に横になるようにして、白熱灯照射し、ラットの体温が37±0.5℃に保持するようにする。の真中の毛を切り消毒してから皮膚を切り、まじめに右の頚総動脈(CCA)、頚外動脈(ECA)及び頚内動脈(ICA)を分離する。ECAを切ってから、残し端を真っ直ぐに引いてICAと直線となってから縫合糸を差し込む。縫合糸を19.0±0.5mm程度に差し込む。2時間後に気を付けて縫合糸の一部を引き出し、再び飲ませて、縫合が完了してからラットをかごに入れ、24時間に飲ませてから脳の切片を取って染色する。

0042

(3)実験の組分け及び投与
ラットを3組に分け、1組に10匹し、それぞれ次の通りとなる。
1)空白対照組、植物油3ml/kg
2)3-n-ブチルイソインドリノン組、30mg/kg
3)N-t-ブチルベンジルフタレート陽性対照組、30mg/kg。
3組投与方式は腹腔注射にして、モデルを作り出してから15分間後に投与する。

0043

(4)神経行為学の得点
Zea Longa評定を参照して動物に対して2時間にモデルを作り出してから24時間に飲ませて、死なせまで行為学の観察を行う。ラットの尾を取ってラットを床から33cm程度に引き上げ、その左前肢の状況を観察する。ラットを平坦な床に置き、それぞれ左右からその両肩を推し、両側の耐力に相違の有無を観察する。ラットを平坦な床に置き、自由に活動させ、その走行の状況を観察する。グレード4得点法(0〜5点)を利用する。得点が高ければ高いほど、神経行為の損傷が重大になることを示す。
1.行為が完全に正常である場合、0点にする。
2.ラットの尾を取ってラットを床から離せて、手術で側前肢を内に回せ、内に収縮する場合、1点にする。
3.ラットを床に置き、手で両側を押してその耐力を調べ、手術の向い側の耐力が下がる場合、2点にする。
4.ラットを床に置き、その行走を観察し、手術の向い側を回す場合、3点にする。
5.損傷が極めて重大であり、自由に活動できない場合、4点にする。

0044

得点が高ければ高いほど脳の損傷が重大であることを示す。損傷が軽微である場合にも非常に重大である場合にも正式な試験モデルにすることができない。モデルの選択基準として、モデルを作り出して2時間後に縫合糸を除くまでに神経行為学上の得点が3点であること。即ち、著しく回すことを示す。

0045

MCAOラットモデルを24時間に飲ませて、ラットに対する神経行為学上の採点を行い、詳細に記録しておく。

0046

(4)脳梗塞面積の測定と計算
再び24時間に飲ませて、ラットを死なせてから脳を取り、培養皿に入れる。迅速に取り出した脳組織を冷蔵庫に入れて-20℃に設置して、20分間後にそれを取り出す。嗅球小脳及び低位脳幹を切り除いてから、約2mmの間隔で5回に切り、6個の大脳連続冠状粗切片を取得する。培養皿に2%のTTC染色液を入れ、液面が脳の切片の以上に上がるようにする。37℃の恒温で光を避けて25〜30分間に孵化する。その間に5分間ごとに脳の切片を1回に反転させる。TTC染色後の脳の切片は正常な組織が赤色であり、虚血のエリアが白色となる。染色が完了してから、注射器でTTC溶液を移しだし、脳の切片の以上に上がるまでホルマリン溶液を入れ、光を避けて置く。24時間後に、固化した脳の切片を取り出し、青色の背景に置き、きちんと並んで写真を取って保管する。画像解析システムソフトウェア(image J)で画像を処理し、それぞれ梗塞面積と脳の切片総面積を算出する。

0047

脳梗塞百分率(%)=(梗塞面積/脳の切片総面積)×100%

0048

すべての切片の厚さが2cmであるので、梗塞面積は決まった程度で梗塞の体積を代表できる。

0049

(5)実験の結果
神経行為学の得点結果によると、溶剤対照組の神経行為学得点で0点がなく、2点又は3点が大多数である。一部のラットは尾が引き上げられた場合に左前肢が内に収縮し、押された場合に手術の向い側の抵耐力が低くなる。この場合、得点が2点となる。一部のラットが回したので、得点が3点となる。症状が重大であり、麻痺して倒れ行動しがたいラットもあるので、その得点が4点となる。実験データは統計学ソフトウェアSPSS17.0で処理し、単一要因分散分析法ANOVA)で各組間の神経行為学上の相違を検査すると、3-イソインドール-1-オン組は神経行為に対する緩和効果が空白組より非常に違っているが(P=0.003<0.01)、ブチルフタリド組よりあまり違っていなく(P=0.384>0.05)、神経行為に対するブチルフタリド組の緩和効果が空白組より顕著に違っている(P=0.031<0.05)。神経行為学の得点結果によると、3-n-ブチルイソインドリノンとブチルフタリドはラットの局部脳虚血による症状に対して決まった緩があり、3-n-ブチルイソインドリノンの緩和上の効果がブチルフタリドより少し大きいである。これは後の脳の切片染色実験結果と一致するものであるので、神経行為に対する薬の改善効果が梗塞面積を縮小する効果と平行の関係を示す。

0050

MCAOラット脳梗塞体積に対する3-n-ブチルイソインドリノンの影響について、実験結果の図は添付図に示す。

0051

すべての組ラット脳の切片はimage Jで統計した梗塞面積と切片の総面積により梗塞率を算出する。統計学ソフトウェアSPSS17.0でデータの結果を処理した結果として、3-n-ブチルイソインドリノン組が梗塞エリアを縮小する効果が非常に著しく、ブチルフタリド組陽性対照組よりもよく、溶剤対照組と比べてみると、梗塞体積が41.199%に縮小し、効果が非常に顕著である。単一要因分散分析法(ANOVA)でMCAOラット脳梗塞エリアの縮小に対する3組の効果を比べてみると、3-n型イソインドール組は梗塞エリア面積を縮小する効果が空白組より非常に顕著な統計学上の相違があり(P<0.001)、ブチルフタリドと組より相違に統計学上の意義がなく(P=0.989)、ブチルフタリド組は空白組と比べてみると統計学上の顕著な相違もある(P<0.01)。

0052

まとめて言うと、3-n-ブチルイソインドリノンは虚血性脳梗塞に対して決まった治療効果があり、臨床上の脳梗塞の治療に対する意義がとても大きい。

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