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技術 振動刺激パッド

出願人 アモーレパシフィックコーポレーション
発明者 パク,チャン-マンイ,ソン-ウォンイ,チャン-クンシン,クァン-ヒョンシン,テ-ホンイ,スン-ファンオ,テク-ジンカン,ビョン-ヨン
出願日 2012年11月13日 (7年3ヶ月経過) 出願番号 2014-542231
公開日 2015年5月28日 (4年8ヶ月経過) 公開番号 2015-515285
状態 不明
技術分野
  • -
主要キーワード 振動モジュール 漢方薬剤 異種素材 物理治療 振動モーター 低周波電流 低周波刺激 振動刺激
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この項目の情報は公開日時点(2015年5月28日)のものです。
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図面 (5)

課題・解決手段

本発明は、関節部位のように付着し難い患部に容易に付着することができるように構成された振動刺激パッドを提供する。 本発明の振動刺激パッドは、フレキシブル胴体と、前記胴体の下面に付着され、消炎剤及び鎮痛剤からなる薬品が混合された粘着剤からなる薬剤層と、前記胴体の上面に付着され、振動モーター及びバッテリーを備える振動モジュールと、前記胴体の縁に沿って設置される粘着力が付加された複数の脚部とを含んでなり、このような構成により、フレキシブルな素材から形成された胴体と、前記胴体の縁に沿って付着され、粘着力が付加された複数の脚部とによって関節部位のように付着し難い患部に容易に付着することができる効果を提供する。

概要

背景

一般に、身体の患部に付着して使用するパッドとしては、消炎鎮痛薬剤が含有された各種の湿布剤(各種の貼付剤類及びパフ類)などが知られている。これらは略四角形基材の一面に薬品が混合された粘着剤が塗布され、粘着剤部分に離型紙が付着された形態として提供される。

そして、このような湿布剤は、粘着剤に付着された離型紙を分離した後、粘着剤の粘着力を用いてパッド全体を患部に付着すれば、粘着剤に含まれた薬成分が患部の皮膚中浸透する方式で使われる。

しかし、このような湿布剤は、薬を服用するとか、注射するとか、または患部に直接塗るものではなく、粘着剤に含まれた薬成分が接触している皮膚を通じて吸収される方式であるため、薬成分が皮膚に吸着してその効果が皮膚中に深く浸透しにくい問題があった。

また、従来の湿布剤は、関節痛筋肉痛緩和させるための用途に製造されて痛症部位に直接付着されるばかりで、内科的症状や痛症にはよくきかないものであるので、その機能や用途が単純であるしかなかった。

前記の理由で、患部に対する薬成分の浸透効果を増大させるための技術的な努力が注がれており、その一環として振動を発生させて薬成分の浸透効果を増大させる技術が開示されている。

図1は従来の振動刺激パッドの一例を示した図である。同図に示すように、従来の振動刺激パッド10は、パッド11、制御部12、電源供給部13、振動発生部14、磁気力発生部15、カバー16、剥離紙17、不織布18などを含んでなる。制御部12、電源供給部13及び振動発生部14は互いに接続される状態でパッド11の一面に設置され、このような面に磁石からなる磁気力発生部15及び粒子状遠赤外線発生物質19が付着される。そして、カバー16は制御部12、電源供給部13及び振動発生部14を覆うようにパッド11に付着され、剥離紙17はパッド11の他面に付着される。最後に、不織布18はパッド11の一面に全面を覆うように付着される。

しかし、前記のような従来の振動刺激パッドは、その外形及び患部に対する付着の機能が既存の振動機能のないパッドと同様であるため、既存のパッドが人体関節部位に円滑に付着されない問題点を依然として有する。

すなわち、従来の振動刺激パッドは、人体の患部に付着される力がその粘着剤層の粘着力にだけ依存するが、人体の関節部位は通常一つ以上の折曲部を持つだけでなく、人体の活動時に折曲部を中心に随時遊動する。これにより、振動刺激パッドは、関節の折曲部を中心に一部領域が患部から分離され、このように患部から分離された領域はその粘着剤層が空気に露出されて徐々に乾き、時間が経つにつれて粘着力が低下し、結局患部に付着することができない状態となる。

したがって、関節部位のように付着し難い患部に容易に付着することができる改善された形態の振動刺激パッドの開発が要求されている実情である。

また、従来の振動刺激パッドは振動によって薬剤成分を患部に一層よく浸透させる機能のみを持つだけで、その他の機能を提供することができなく、その機能が非常に制限されていた。

概要

本発明は、関節部位のように付着し難い患部に容易に付着することができるように構成された振動刺激パッドを提供する。 本発明の振動刺激パッドは、フレキシブル胴体と、前記胴体の下面に付着され、消炎剤及び鎮痛剤からなる薬品が混合された粘着剤からなる薬剤層と、前記胴体の上面に付着され、振動モーター及びバッテリーを備える振動モジュールと、前記胴体の縁に沿って設置される粘着力が付加された複数の脚部とを含んでなり、このような構成により、フレキシブルな素材から形成された胴体と、前記胴体の縁に沿って付着され、粘着力が付加された複数の脚部とによって関節部位のように付着し難い患部に容易に付着することができる効果を提供する。

目的

また、従来の振動刺激パッドは振動によって薬剤成分を患部に一層よく浸透させる機能のみを持つだけで、その他の機能を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
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請求項1

フレキシブル胴体と、前記胴体の下面に付着され、消炎剤及び鎮痛剤からなる薬品が混合された粘着剤からなる薬剤層と、前記胴体の上面に付着され、振動モーター及びバッテリーを備える振動モジュールと、前記胴体の縁に沿って設置される粘着力が付加された複数の脚部と、を含むことを特徴とする振動刺激パッド

請求項2

前記複数の脚部は、粘着力が付加された吸着盤及び前記胴体と吸着盤を連結するために前記胴体から延設されたフレキシブルな連結部からなり、前記連結部は前記胴体の上方に向けて湾曲した弧形に形成され、前記胴体を患部密着させるように弾性力を伝達することを特徴とする、請求項1に記載の振動刺激パッド。

請求項3

前記複数の脚部には低周波電極をさらに備えることを特徴とする、請求項1に記載の振動刺激パッド。

請求項4

前記胴体の上面には発熱線を内蔵した発熱層をさらに備えることを特徴とする、請求項1に記載の振動刺激パッド。

請求項5

前記発熱層及び振動モジュールは前記胴体の上面に順次に設置されることを特徴とする、請求項4に記載の振動刺激パッド。

技術分野

0001

本発明は振動刺激パッド係り、特に関節部位のように付着し難い患部に容易に付着することができるように構成された振動刺激パッドに関するものである。

背景技術

0002

一般に、身体の患部に付着して使用するパッドとしては、消炎鎮痛薬剤が含有された各種の湿布剤(各種の貼付剤類及びパフ類)などが知られている。これらは略四角形基材の一面に薬品が混合された粘着剤が塗布され、粘着剤部分に離型紙が付着された形態として提供される。

0003

そして、このような湿布剤は、粘着剤に付着された離型紙を分離した後、粘着剤の粘着力を用いてパッド全体を患部に付着すれば、粘着剤に含まれた薬成分が患部の皮膚中浸透する方式で使われる。

0004

しかし、このような湿布剤は、薬を服用するとか、注射するとか、または患部に直接塗るものではなく、粘着剤に含まれた薬成分が接触している皮膚を通じて吸収される方式であるため、薬成分が皮膚に吸着してその効果が皮膚中に深く浸透しにくい問題があった。

0005

また、従来の湿布剤は、関節痛筋肉痛緩和させるための用途に製造されて痛症部位に直接付着されるばかりで、内科的症状や痛症にはよくきかないものであるので、その機能や用途が単純であるしかなかった。

0006

前記の理由で、患部に対する薬成分の浸透効果を増大させるための技術的な努力が注がれており、その一環として振動を発生させて薬成分の浸透効果を増大させる技術が開示されている。

0007

図1は従来の振動刺激パッドの一例を示した図である。同図に示すように、従来の振動刺激パッド10は、パッド11、制御部12、電源供給部13、振動発生部14、磁気力発生部15、カバー16、剥離紙17、不織布18などを含んでなる。制御部12、電源供給部13及び振動発生部14は互いに接続される状態でパッド11の一面に設置され、このような面に磁石からなる磁気力発生部15及び粒子状遠赤外線発生物質19が付着される。そして、カバー16は制御部12、電源供給部13及び振動発生部14を覆うようにパッド11に付着され、剥離紙17はパッド11の他面に付着される。最後に、不織布18はパッド11の一面に全面を覆うように付着される。

0008

しかし、前記のような従来の振動刺激パッドは、その外形及び患部に対する付着の機能が既存の振動機能のないパッドと同様であるため、既存のパッドが人体の関節部位に円滑に付着されない問題点を依然として有する。

0009

すなわち、従来の振動刺激パッドは、人体の患部に付着される力がその粘着剤層の粘着力にだけ依存するが、人体の関節部位は通常一つ以上の折曲部を持つだけでなく、人体の活動時に折曲部を中心に随時遊動する。これにより、振動刺激パッドは、関節の折曲部を中心に一部領域が患部から分離され、このように患部から分離された領域はその粘着剤層が空気に露出されて徐々に乾き、時間が経つにつれて粘着力が低下し、結局患部に付着することができない状態となる。

0010

したがって、関節部位のように付着し難い患部に容易に付着することができる改善された形態の振動刺激パッドの開発が要求されている実情である。

0011

また、従来の振動刺激パッドは振動によって薬剤成分を患部に一層よく浸透させる機能のみを持つだけで、その他の機能を提供することができなく、その機能が非常に制限されていた。

発明が解決しようとする課題

0012

したがって、本発明は前記のような問題点を解決するためになされたもので、関節部位のように付着し難い患部に容易に付着することができる振動刺激パッドを提供することに目的がある。

0013

また、本発明は、患部に振動を加えることで、振動刺激による物理治療を実施するとともに薬性分の浸透効果を極大化することができる振動刺激パッドを提供することに目的がある。

0014

また、本発明は、患部を湿布するとか患部に低周波刺激を加えることにより、患部の鎮静及び鎮痛を図る振動刺激パッドを提供することに目的がある。

課題を解決するための手段

0015

前記のような目的を達成するための本発明の振動刺激パッドは、フレキシブル胴体と、前記胴体の下面に付着され、消炎剤及び鎮痛剤からなる薬品が混合された粘着剤からなる薬剤層と、前記胴体の上面に付着され、振動モーター及びバッテリーを備える振動モジュールと、前記胴体の縁に沿って設置される粘着力が付加された複数の脚部とを含んでなる。

0016

また、前記複数の脚部は、粘着力が付加された吸着盤及び前記胴体と吸着盤を連結するために前記胴体から延設されたフレキシブルな連結部からなり、前記連結部は前記胴体の上方に向かって湾曲した弧形に形成され、前記胴体を患部に密着させるように弾性力を伝達することを特徴とする。

0017

また、前記複数の脚部には低周波電極をさらに備えることを特徴とする。

0018

また、前記胴体の上面には発熱線を内蔵した発熱層をさらに備えることを特徴とする。

0019

また、前記発熱層及び振動モジュールは前記胴体の上面に順次に設置されることを特徴とする。

発明の効果

0020

本発明によれば、振動刺激パッドがフレキシブルな素材の胴体及び胴体の縁に沿って付着されるとともに粘着力を有する複数の脚部により、関節部位のように付着し難い患部にも容易に付着することができる。すなわち、関節に沿って折り曲げられる部位に複数の脚部が付着されることにより、振動刺激パッドの口が患部から剥がれることを最大に抑制する。

0021

また、胴体に付着された振動モジュールによって患部に振動を加えることによって振動刺激による物理治療を実施するとともに胴体の患部と対面する部位に付着された薬剤層に含まれた薬性分の浸透効果を極大化することができる。

0022

また、発熱層と複数の脚部に付着された低周波電極によって患部を湿布するとか患部に低周波刺激を加えることにより、患部の鎮静及び鎮痛を図り、これにより振動モジュール、発熱層、低周波電極及び各種の新薬剤、または漢方薬剤を含む薬剤層によって物理治療及び薬物治療を同時に並行することができる。

図面の簡単な説明

0023

従来の振動刺激パッドを示す図である。
本発明による振動刺激パッドを分解して示す斜視図である。
図2結合状態を示す斜視図である。
図3の断面図である。

実施例

0024

以下、本発明の好適な実施例を添付図面に基づいて詳細に説明する。

0025

図2は本発明による振動刺激パッドを分解して示す斜視図であり、図3図2の結合状態を示す斜視図であり、図4図3の断面図である。

0026

図2図4に示すように、本発明による振動刺激パッドAは、フレキシブルな胴体100と、前記胴体100の下面、つまり患部と対面する部位に付着され、消炎剤及び鎮痛剤からなる薬品が混合された粘着剤で構成される薬剤層200と、前記胴体100の上面に付着され、振動モーター310及びバッテリー320を備える振動モジュール300とからなる。

0027

まず、前記胴体100はフレキシブルな(flexible)プラスチックまたはシリコンなどからなり、その形状は四角形である。

0028

また、前記胴体100の縁に沿って粘着力が付加された複数の脚部400が延設される。

0029

この際、前記複数の脚部400は、前記胴体100の縁に沿って等間隔に6〜8個形成されることが好ましい。ただ、前記複数の脚部400の形成箇所は必要によって加減することができるのは言うまでもない。

0030

そして、前記複数の脚部400は、粘着力が付加された吸着盤410と、前記胴体100と吸着盤410を連結するために前記胴体100から延設されたフレキシブルな連結部420とからなる。この際、前記連結部420は前記胴体100の上方に向けて湾曲した弧形に形成される。前記連結部420は吸着盤410によって患部に固定された状態で前記胴体100が患部に密着するように前記胴体に弾性力を印加することになる。

0031

一方、前記複数の脚部400は胴体から延設され、前記胴体100と同一素材から形成される。ただ、前記連結部420がフレキシブルな素材から形成されて前記胴体100の固定力が足りない場合には前記胴体100より弾性力の良い異種素材から形成されても構わない。

0032

よって、フレキシブルな素材から形成された前記胴体100と、前記胴体100の縁に沿って付着され、粘着力が付加された複数の脚部400とにより、関節部位のように付着し難い患部に容易に付着することができるようになる。

0033

すなわち、関節に従って折り曲げられる部位に複数の脚部400が付着されることにより、本発明の振動刺激パッドAが患部から剥がれることを最大に抑制する。

0034

また、前記複数の脚部400には低周波電極500をさらに備え、前記低周波電極500は前記吸着盤410に備えられることが好ましい。前記低周波電極500は振動モジュール300のバッテリー320から電源が供給される。

0035

さらに、前記胴体100または振動モジュール200には、前記バッテリー320から印加される電源によって低周波電流を発生させて低周波電極500に供給する発振器(図示せず)などをさらに備えることが好ましい。

0036

そして、前記胴体の上面には発熱線610を内蔵した発熱層600をさらに備え、前記発熱層600も振動モジュール300のバッテリー320から電源が供給される。

0037

一方、本発明の振動刺激パッドAにはバッテリー320に接続されて電源供給を制御する電源スイッチ330がさらに備えられ、前記電源スイッチ330がオンされるとき、振動モジュール300、低周波電極500及び発熱層600に電源が供給される。

0038

また、前記発熱層600及び振動モジュール300は前記胴体100の上面に順次に設置される。

0039

前述した図2図4の実施例から分かるように、本発明の振動刺激パッドAは、胴体100に付着された振動モジュール300によって患部に振動を加えることにより、振動刺激による物理治療を実施するとともに胴体100の患部と対面する部位に付着された薬剤層200に含まれた薬性分の浸透効果を極大化する。

0040

また、発熱層600と複数の脚部400に付着された低周波電極500によって患部を湿布し又は患部に低周波刺激を加えることにより、患部の鎮静や鎮痛を図る。したがって、振動モジュール300、発熱層600、低周波電極500、及び各種の西洋薬剤や漢方薬剤を含む薬剤層200によって物理治療と薬物治療を同時に並行することができる。

0041

一方、図2図4は本発明の振動刺激パッドAの内部構成を容易に把握でき、容易に説明するために、その全厚を厚く誇張して示したが、実際の製品スリム(slim)に製造されることは言うまでもない。

0042

以上説明したものは本発明による振動刺激パッドを実施するための一実施例に過ぎなく、本発明は前述した実施例に限定されなくて、以下の請求範囲で請求する本発明の要旨を逸脱することなしに本発明が属する分野で通常の知識を有するものであれば誰でも多様な変更実施が可能な範囲まで本発明の技術的精神があると言える。

0043

A振動刺激パッド
100胴体
200薬剤層
300振動モジュール
400 脚部
500低周波電極
600 発熱層

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