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技術 第1のスクリーン上のコンテンツに関連するソーシャルメッセージの第2のスクリーン上でのグラフィカル表現を提供する方法及びシステム

出願人 トムソンライセンシング
発明者 ウォーカー,マーク,リロイ
出願日 2012年12月27日 (5年9ヶ月経過) 出願番号 2014-551281
公開日 2015年4月30日 (3年5ヶ月経過) 公開番号 2015-513129
状態 拒絶査定
技術分野 計算機間の情報転送 特定用途計算機 電話通信サービス
主要キーワード ポジショニング情報 プログラム可能ROM 再生ポジション メッセージパネル 左右運動 基本調査 スキンド スーパーボール
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2015年4月30日)のものです。
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図面 (20)

課題・解決手段

本開示は、第1のスクリーンに表示されるコンテンツに関して第2のスクリーンでソーシャルメッセージグラフカル表現を提供する方法及びシステムを対象とする。本開示は、第1のスクリーンに表示されるコンテンツに関連する1以上のソーシャルメッセージのためのソーシャルメディアモニタすることと、メッセージを第1のスクリーンに表示されるコンテンツの時間セグメントと関連付けるよう、第1のスクリーンに表示されるコンテンツに関連する1以上のソーシャルメッセージを処理することと、第1のスクリーンに表示されるコンテンツの1以上の時間セグメントに関連付けられる1以上のソーシャルメッセージのグラフィカル表現を第2のスクリーンで提供することとを伴う。

概要

背景

ソーシャルメッセージングは、様々なソフトウェアアプリケーションにわたって偏在する機能となりつつある。これが提起する1つの問題は、メッセージ純然たる量が、特に、人気のある話題に関し、圧倒的となり得ることである。ある時点で、個々のメッセージは、群集の中に埋没し、メッセージの量は、関心を引くソーシャルアスペクトとなる。本開示は、時間にわたるソーシャルアクティビティボリューム視覚化して、メディアコンテンツに関して興味ある時点を特定するために使用されるようにするとともに、それらの時間へ導くために使用されるようにするための方法について記載する。

概要

本開示は、第1のスクリーンに表示されるコンテンツに関して第2のスクリーンでソーシャルメッセージのグラフカル表現を提供する方法及びシステムを対象とする。本開示は、第1のスクリーンに表示されるコンテンツに関連する1以上のソーシャルメッセージのためのソーシャルメディアモニタすることと、メッセージを第1のスクリーンに表示されるコンテンツの時間セグメントと関連付けるよう、第1のスクリーンに表示されるコンテンツに関連する1以上のソーシャルメッセージを処理することと、第1のスクリーンに表示されるコンテンツの1以上の時間セグメントに関連付けられる1以上のソーシャルメッセージのグラフィカル表現を第2のスクリーンで提供することとを伴う。

目的

本発明は、概して、表示されるコンテンツに関連する付加的なコンテンツを提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

第1のスクリーンに表示されるコンテンツに関して第2のスクリーンでソーシャルメッセージグラフカル表現を提供する方法であって、前記第1のスクリーンに表示されるコンテンツに関連する1以上のソーシャルメッセージのためのソーシャルメディアモニタするステップと、メッセージを前記第1のスクリーンに表示されるコンテンツの時間セグメントと関連付けるよう、前記第1のスクリーンに表示されるコンテンツに関連する前記1以上のソーシャルメッセージを処理するステップと、前記第1のスクリーンに表示されるコンテンツの1以上の時間セグメントに関連付けられる前記1以上のソーシャルメッセージのグラフィカル表現を前記第2のスクリーンで提供するステップとを有する方法。

請求項2

モニタされる前記ソーシャルメディアは、Twitter(登録商標)である、請求項1に記載の方法。

請求項3

前記グラフィカル表現は、一連ビンを有し、夫々のビンは、前記第1のスクリーンに表示されるコンテンツの時間セグメントと関連付けられ、前記1以上のソーシャルメッセージは、前記ビンと関連付けられる、請求項1に記載の方法。

請求項4

ビンの選択は、前記関連付けられる1以上のソーシャルメッセージが表示されることを引き起こす、請求項3に記載の方法。

請求項5

前記1以上のソーシャルメッセージを処理するステップは、時間スタンプが前記1以上のソーシャルメッセージと関連付けられるかどうかを決定するステップと、前記1以上のソーシャルメッセージを前記第1のスクリーンに表示されるコンテンツの時間セグメントと関連付けるステップとを有する、請求項1に記載の方法。

請求項6

前記時間スタンプは、前記1以上のソーシャルメッセージの部分として与えられるハッシュタグである、請求項5に記載の方法。

請求項7

前記グラフィカル表現は、前記第1のスクリーンに表示されるコンテンツの時間セグメントと関連付けられるメッセージの数を示す、請求項1に記載の方法。

請求項8

前記モニタするステップは、遠隔で実行される、請求項1に記載の方法。

請求項9

前記グラフィカル表現は、前記第1のスクリーンに表示されるコンテンツを制御する能力を提供する、請求項1に記載の方法。

請求項10

コンテンツを表示するよう構成されるスクリーンと、データを記憶するストレージと、第1のスクリーンに表示されるコンテンツに関連する1以上のソーシャルメッセージのためのソーシャルメディアをモニタし、メッセージを前記第1のスクリーンに表示されるコンテンツの時間セグメントと関連付けるように前記第1のスクリーンに表示されるコンテンツに関連する前記1以上のソーシャルメッセージを処理し、第2スクリーン装置の前記スクリーンでの表示のために、前記第1のスクリーンに表示されるコンテンツの1以上の時間セグメントに関連付けられる前記1以上のソーシャルメッセージのグラフィカル表現を提供するよう構成されるプロセッサとを有する第2スクリーン装置。

請求項11

無線通信のための無線ネットワークインターフェースを更に有する請求項10に記載の第2スクリーン装置。

請求項12

前記プロセッサは更に、ソーシャルメディアへのアクセスを提供するよう構成される、請求項10に記載の第2スクリーン装置。

請求項13

タッチスクリーン装置である請求項10に記載の第2スクリーン装置。

請求項14

前記グラフィカル表現は、一連のビンを有し、夫々のビンは、前記第1のスクリーンに表示されるコンテンツの時間セグメントと関連付けられ、前記1以上のソーシャルメッセージは、前記ビンと関連付けられる、請求項10に記載の第2スクリーン装置。

請求項15

実行される場合に、第1のスクリーンに表示されるコンテンツに関連する1以上のソーシャルメッセージのためのソーシャルメディアをモニタするステップと、メッセージを前記第1のスクリーンに表示されるコンテンツの時間セグメントと関連付けるよう、前記第1のスクリーンに表示されるコンテンツに関連する前記1以上のソーシャルメッセージを処理するステップと、前記第1のスクリーンに表示されるコンテンツの1以上の時間セグメントに関連付けられる前記1以上のソーシャルメッセージのグラフィカル表現を第2のスクリーンで提供するステップとを実行する命令を有する機械可読媒体

技術分野

0001

本発明は、概して、表示されるコンテンツに関連する付加的なコンテンツを提供することに係る。

背景技術

0002

ソーシャルメッセージングは、様々なソフトウェアアプリケーションにわたって偏在する機能となりつつある。これが提起する1つの問題は、メッセージ純然たる量が、特に、人気のある話題に関し、圧倒的となり得ることである。ある時点で、個々のメッセージは、群集の中に埋没し、メッセージの量は、関心を引くソーシャルアスペクトとなる。本開示は、時間にわたるソーシャルアクティビティボリューム視覚化して、メディアコンテンツに関して興味ある時点を特定するために使用されるようにするとともに、それらの時間へ導くために使用されるようにするための方法について記載する。

発明が解決しようとする課題

0003

多数の第2スクリーンアプリケーションは、ソーシャルメッセージを、それらが起こると単にストリーミングするソーシャルメッセージ“フィード”を提供する。最新リストの上に表示すること又は、おそらくは、広告主が彼らのメッセージをスタックの上に保つために使用する“売り込み”メッセージの概念を超えるこの情報の編成はほとんどない。メッセージは、時々、ユーザがそれらを見ることができるよりも早く、新しいメッセージによって即座に置換される。メッセージがスタックに埋もれると、時間に対するそれらの有効な関連性は損なわれる。

課題を解決するための手段

0004

ソーシャル・ヒートマップ(Social Heatmap)とここで呼ばれる、提示されるグラフカル表現は、第1のスクリーン装置に表示されるコンテンツのようなメディアアイテムタイムラインと対応するようソーシャル情報体系化する。

0005

一実施形態に従って、第1のスクリーンに表示されるコンテンツに関して第2のスクリーンでソーシャルメッセージのグラフィカル表現を提供する方法が提供される。方法は、前記第1のスクリーンに表示されるコンテンツに関連する1以上のソーシャルメッセージのためのソーシャルメディアモニタすることと、メッセージを前記第1のスクリーンに表示されるコンテンツの時間セグメントと関連付けるよう、前記第1のスクリーンに表示されるコンテンツに関連する前記1以上のソーシャルメッセージを処理することと、前記第1のスクリーンに表示されるコンテンツの1以上の時間セグメントに関連付けられる前記1以上のソーシャルメッセージのグラフィカル表現を前記第2のスクリーンで提供することとを伴う。

0006

他の実施形態に従って、第1のスクリーンに表示されるコンテンツに関連付けられるソーシャルメッセージのグラフィカル表現を表示可能な第2スクリーン装置が提供される。第2スクリーン装置は、スクリーン、ストレージ、及びプロセッサを有する。スクリーンは、コンテンツを表示するよう構成される。ストレージは、データを記憶するものである。プロセッサは、第1のスクリーンに表示されるコンテンツに関連する1以上のソーシャルメッセージのためのソーシャルメディアをモニタし、メッセージを前記第1のスクリーンに表示されるコンテンツの時間セグメントと関連付けるように前記第1のスクリーンに表示されるコンテンツに関連する前記1以上のソーシャルメッセージを処理し、当該第2スクリーン装置の前記スクリーンでの表示のために、前記第1のスクリーンに表示されるコンテンツの1以上の時間セグメントに関連付けられる前記1以上のソーシャルメッセージのグラフィカル表現を提供するよう構成される。

図面の簡単な説明

0007

一実施形態に従う、家庭へのビデオ及びオーディオコンテンツの配信を概説するシステム図である。
典型的なセットトップボックス受信器の更なる詳細を示すシステム図である。
一実施形態に従うタッチパネル制御装置を表す図である。
一実施形態に従うタッチパネル制御装置とともに使用するための幾つかの例となるユーザインタラクションを表す図である。
一実施形態に従う本発明の技術を実施するシステムの一実施形態を表すシステム図である。
一実施形態に従う実例となる処理を表すフロー図である。
一実施形態に従う、装置間の同期化の実例となる方法を表す図である。
一実施形態に従う、装置間の同期化の実例となる方法を表す図である。
受動モードで使用される場合に一実施形態に従う機能を表す実例となる骨組スクリーンビューである。
受動モードで使用される場合に一実施形態に従う機能を表す実例となる骨組みスクリーンビューである。
受動モードで使用される場合に一実施形態に従う機能を表す実例となる骨組みスクリーンビューである。
受動モードで使用される場合に一実施形態に従う機能を表す実例となる骨組みスクリーンビューである。
受動モードで使用される場合に一実施形態に従う機能を表す実例となる骨組みスクリーンビューである。
受動モードで使用される場合に一実施形態に従う機能を表す実例となる骨組みスクリーンビューである。
アクティブモードで使用される場合に一実施形態に従う機能を表す実例となる骨組みスクリーンビューである。
アクティブモードで使用される場合に一実施形態に従う機能を表す実例となる骨組みスクリーンビューである。
アクティブモードで使用される場合に一実施形態に従う機能を表す実例となる骨組みスクリーンビューである。
アクティブモードで使用される場合に一実施形態に従う機能を表す実例となる骨組みスクリーンビューである。
一実施形態に従うソーシャルメディア共有機能を表す実例となる骨組みビューである。
一実施形態に従うソーシャルメディア共有機能を表す実例となる骨組みビューである。
一実施形態に従うソーシャルメディア共有機能を表す実例となる骨組みビューである。
一実施形態に従うコンテンツ選択機能を表す実例となる骨組みビューである。
一実施形態に従うコンテンツ選択機能を表す実例となる骨組みビューである。
一実施形態に従う付加的な機能を表す実例となる骨組みビューである。
一実施形態に従う付加的な機能を表す実例となる骨組みビューである。
一実施形態に従う付加的な機能を表す実例となる骨組みビューである。
一実施形態に従う付加的な機能を表す実例となる骨組みビューである。
一実施形態に従う付加的な機能を表す実例となる骨組みビューである。
如何にして特定の機能がユーザに見えるのかを表す実例となるスキンドスクリーンビューである。
如何にして特定の機能がユーザに見えるのかを表す実例となるスキンドスクリーンビューである。
如何にして特定の機能がユーザに見えるのかを表す実例となるスキンドスクリーンビューである。
如何にして特定の機能がユーザに見えるのかを表す実例となるスキンドスクリーンビューである。
如何にして特定の機能がユーザに見えるのかを表す実例となるスキンドスクリーンビューである。
如何にして特定の機能がユーザに見えるのかを表す実例となるスキンドスクリーンビューである。
如何にして特定の機能がユーザに見えるのかを表す実例となるスキンドスクリーンビューである。
如何にして特定の機能がユーザに見えるのかを表す実例となるスキンドスクリーンビューである。
如何にして特定の機能がユーザに見えるのかを表す実例となるスキンドスクリーンビューである。
如何にして特定の機能がユーザに見えるのかを表す実例となるスキンドスクリーンビューである。
如何にして特定の機能がユーザに見えるのかを表す実例となるスキンドスクリーンビューである。
如何にして特定の機能がユーザに見えるのかを表す実例となるスキンドスクリーンビューである。
一実施形態に従うソーシャルメディア機能を表す実例となる骨組みビューである。
一実施形態に従うソーシャルメディア機能の機能性を表すフロー図である。
一実施形態に従うソーシャルメディア機能を表す実例となるスキンドスクリーンビューである。
一実施形態に従う、第1のスクリーンで表示されるコンテンツに関連するソーシャルメッセージに基づく第2のスクリーンでコンテンツを提供する一般的な方法を与えるフロー図である。
一実施形態に従うソーシャルクオートイベントの実例となるビューである。
一実施形態に従う、ソーシャルメッセージに基づく第2のスクリーン上での動的な宣伝の実例となるビューである。
一実施形態に従って如何にしてソーシャルメッセージがコンテンツと関連付けられ得るのかの実例となるビューである。
一実施形態に従う、コンテンツと関連付けられたソーシャルメッセージを生成する方法を与えるフロー図である。
一実施形態に従う、コンテンツと関連付けられたソーシャルメッセージを処理する方法を与えるフロー図である。
一実施形態に従う、コンテンツの時間期間と関連付けられたソーシャルメッセージのグラフィカル表現を提供する方法を与えるフロー図である。
一実施形態に従う、コンテンツの時間期間と関連付けられたソーシャルメッセージのグラフィカル表現を構成するビンの実例となる描写である。
一実施形態に従う、コンテンツの時間期間と関連付けられたソーシャルメッセージのグラフィカル表現を構成するビンへのメッセージの関連づけの実例となる描写である。
一実施形態に従う、コンテンツの時間期間と関連付けられたソーシャルメッセージのグラフィカル表現を表す実例となる骨組みビューである。
一実施形態に従う、コンテンツの時間期間と関連付けられたソーシャルメッセージのグラフィカル表現の動作の実例となるビューである。
他の実施形態に従う、コンテンツの時間期間と関連付けられたソーシャルメッセージのグラフィカル表現の動作の他の実例となるビューである。
他の実施形態に従う、コンテンツの時間期間と関連付けられたソーシャルメッセージのグラフィカル表現の動作の他の実例となるビューである。
他の実施形態に従う、コンテンツの時間期間と関連付けられたソーシャルメッセージのグラフィカル表現の動作の他の実例となるビューである。
他の実施形態に従う、コンテンツの時間期間と関連付けられたソーシャルメッセージのグラフィカル表現の動作の他の実例となるビューである。
一実施形態に従う、コンテンツの時間期間と関連付けられたソーシャルメッセージのグラフィカル表現を表す実例となるスキンドスクリーンビューである。

実施例

0008

ここで図1を参照すると、ホーム又はエンドユーザへコンテンツを配信するシステム100の実施形態のブロック図が示されている。コンテンツは、映画スタジオ又は制作会社のようなコンテンツ源102から発生する。コンテンツは、2つの様式のうちの少なくとも1つで供給されてよい。1つの様式は、コンテンツのブロードキャスト様式であってよい。ブロードキャストコンテンツは、ブロードキャスト加入者マネージャ104へ供給される。ブロードキャスト加入者マネージャ104は、通常は、ABC放送NBC放送CBS放送等のような全国的ブロードキャストサービスである。ブロードキャスト加入者マネージャは、コンテンツを収集及び記憶してよく、且つ、配信ネットワーク106として示される配信ネットワークにおけるコンテンツの配信をスケジューリングしてよい。配信ネットワーク1(106)は、全国的なセンターから1以上の局地的な又はローカルのセンターへの衛星リンク伝送を含んでよい。配信ネットワーク1(106)はまた、無線ブロードキャスト、衛星ブロードキャスト、又はケーブルブロードキャストを介するようなローカル配信システムを用いるローカルコンテンツ配信を含んでよい。局所的に配信されたコンテンツは、ユーザの家にある受信装置108へ供給され、その後に、コンテンツは、ユーザによって検索される。当然ながら、受信装置108は、多くの形をとることができ、セットトップボックス/デジタルビデオレコーダ(DVR)、ゲートウェイモデム等として具現されてよい。更に、受信装置108は、ホームネットワークにおけるクライアント又はピア装置のいずれかとして構成される付加的な装置を含むホームネットワークシステムのためのエントリポイント又はゲートウェイとして動作してよい。

0009

コンテンツの第2の様式は、特別又は追加コンテンツと呼ばれる。特別又は追加コンテンツは、プレミアムビューイングペイ・パー・ビュー、又はさもなればブロードキャスト加入者マネージャ104へ供給されない他のコンテンツ、例えば、映画ビデオゲーム又はビデオ要素として配信されるコンテンツを含んでよい。多くの場合において、特別コンテンツは、ユーザによって要求されたコンテンツであってよい。特別コンテンツは、コンテンツマネージャ110へ配信されてよい。コンテンツマネージャ110は、例えば、コンテンツプロバイダ、ブロードキャストサービス、又は配信ネットワークサービス提携している、インターネットウェブサイトのようなサービスプロバイダであってよい。コンテンツマネージャ110はまた、インターネットコンテンツを配信システムに組み込んでよい。コンテンツマネージャ110は、別個の配信ネットワークである配信ネットワーク2(112)を介してユーザの受信装置108へコンテンツを配信してよい。配信ネットワーク2(112)は、高速ブロードバンドインターネットタイプ通信システムを含んでよい。ブロードキャスト加入者マネージャ104からのコンテンツも配信ネットワーク2(112)の全て又は部分を用いて配信されてよく、且つ、コンテンツマネージャ110からのコンテンツは、配信ネットワーク1(106)の全て又は部分を用いて配信されてよい点に留意すべきである。加えて、ユーザはまた、必ずしもコンテンツマネージャ110によってコンテンツを管理してもらうことなく、配信ネットワーク2(112)を介してインターネットから直接にコンテンツを取得してよい。

0010

別個に配信される追加コンテンツを利用するための幾つかの適応が可能であってよい。1つのとり得るアプローチでは、追加コンテンツは、ブロードキャストコンテンツへの増補として供給されて、代替の表示、購入及びマーチャンダイジング選択肢、増強資材、等を提供する。他の実施形態では、追加コンテンツは、ブロードキャストコンテンツとして提供された何らかの番組コンテンツと完全に取って代わってよい。最後に、追加コンテンツは、ブロードキャストコンテンツとは完全に別個であってよく、単純に、ユーザが利用するために選択し得るメディア代替であってよい。例えば、追加コンテンツは、ブロードキャストコンテンツとして未だ利用可能でない映画のライブラリであってよい。

0011

受信装置108は、配信ネットワーク1及び配信ネットワーク2の一方又は両方から種々のタイプのコンテンツを受信してよい。受信装置108は、ユーザ好み及びコマンドに基づきコンテンツを処理し且つコンテンツの分離を提供する。受信装置108は、オーディオ及びビデオコンテンツを記録し再生するための、ハードドライブ又は光ディスクドライブのような記憶装置を更に含んでよい。受信装置108の動作及び記憶されたコンテンツを再生することに関連した機能の更なる詳細は、図2に関連して以下で記載される。処理されたコンテンツは、ディスプレイ装置114へ供給される。ディスプレイ装置114は、従来の2次元式(2D)ディスプレイであってよく、あるいは、代替的に、進歩した3次元(3D)ディスプレイであってよい。

0012

受信装置108はまた、タッチスクリーン制御装置116のような第2のスクリーンへインターフェース接続されてよい。タッチスクリーン制御装置116は、受信装置108及び/又はディスプレイ装置114のためのユーザ制御を提供するよう適応されてよい。タッチスクリーン装置116はまた、ビデオコンテンツを表示する機能を有してよい。ビデオコンテンツは、ユーザインターフェースエントリのようなグラフィクスエントリであってよく、あるいは、ディスプレイ装置114へ配信されるビデオコンテンツの一部であってよい。タッチスクリーン制御装置116は、赤外線(IR)又は無線周波数(RF)通信のような何らかのよく知られた信号伝送システムを用いて受信装置108へインターフェース接続してよく、且つ、赤外線データ関連付け(IRDA;infra-red data association)標準、Wi−Fi、ブルートゥース、及び同様のもののような標準プロトコル、又は何らかの他の独自のプロトコルを含んでよい。幾つかの実施形態において、タッチスクリーン制御装置116は、配信ネットワーク1及び2と直接にインターフェース接続されてよい。タッチスクリーン制御装置116の動作は、以下で更に詳細に記載される。

0013

図1の例では、システム100は、バックエンドサーバ118及び利用データベース120を更に含む。バックエンドサーバ118は、ユーザの利用傾向解析して、それらの利用傾向に基づき提言を行うパーソナライズエンジンを含む。利用データベース120は、ユーザの利用傾向が記憶されるところである。幾つかの場合において、利用データベース120は、バックエンドサーバ118の部分であってよい。目下の例では、バックエンドサーバ118(及び利用データベース120)は、システム100へ接続され、配信ネットワーク2(112)を通じてアクセスされる。

0014

ここで図2を参照すると、受信装置200の実施形態のブロック図が示されている。受信装置200は、図1で記載された受信装置と同様に動作してよく、且つ、ゲートウェイ装置、モデム、セットトップボックス、又は他の同様の通信装置の部分として含まれてよい。示されている装置200はまた、オーディオ装置又はディスプレイ装置を含む他のシステムに組み込まれてよい。いずれの場合にも、システムの完全な動作のために必要な幾つかの構成要素は、それらが当業者によく知られているので、簡潔さのために示されない。

0015

図2に示される装置200において、コンテンツは、入力信号受信部202によって受信される。入力信号受信部202は、無線、ケーブル、衛星、イーサネット登録商標)、ファイバ、及び電話回線ネットワークを介することを含む幾つかの可能なネットワークのうちの1つを介して提供される信号を受信し、復調し且つ復号するために使用される幾つかの既知受信器回路のうちの1つであってよい。所望の入力信号は、制御インターフェース又はタッチパネルインターフェース222を通じて与えられるユーザ入力に基づき、入力信号受信部202によって選択され取り出されてよい。タッチパネルインターフェース222は、タッチスクリーン装置のためのインターフェースを含んでよい。タッチパネルインターフェース222はまた、携帯電話機タブレットマウスハイエンドリモート、又は同様のものへインターフェース接続するよう適応されてよい。

0016

復号化された出力信号は、入力ストリーム処理部204へ供給される。入力ストリーム処理部204は、最終的な信号選択及び処理を実行し、コンテンツストリームのためのオーディオコンテンツからのビデオコンテンツの分離を含む。オーディオコンテンツは、圧縮デジタル信号のような受信フォーマットからアナログ波形信号への変換のために、オーディオ処理部206へ供給される。アナログ波形信号は、オーディオインターフェース208へ、更にはディスプレイ装置又はオーディオ増幅器へ供給される。代替的に、オーディオインターフェース208は、高精細マルチメディアインターフェース(HDMI)ケーブル又は代替のオーディオインターフェースを用いて、例えば、ソニーフィリップスデジタルインターコネクトフォーマット(SPDIF)を介して、デジタル信号をオーディオ出力装置又はディスプレイ装置へ供給してよい。オーディオインターフェースは、一組以上のスピーカを駆動する増幅器を更に含んでよい。オーディオ処理部206はまた、オーディオ信号の記憶のための何らかの必要な変換を実行する。

0017

入力ストリーム処理部204からのビデオ出力は、ビデオ処理部210へ供給される。ビデオ信号は、幾つかのフォーマットのうちの1つであってよい。ビデオ処理部210は、入力信号フォーマットに基づき、必要に応じて、ビデオコンテンツの変換を提供する。ビデオ処理部210はまた、ビデオ信号の記憶のための何らかの必要な変換を実行する。

0018

記憶装置212は、入力部で受信されたオーディオ及びビデオコンテンツを記憶する。記憶装置212は、制御部214の制御下で且つユーザインターフェース216及び/又はタッチパネルインターフェース222から受信されたコマンド、例えば、早送りFF)及び巻き戻し(Rew)のようなナビゲーション命令に基づき、コンテンツの後の検索及び再生を可能にする。記憶装置212は、ハードディスクドライブ、静的RAM(SRAM)、又は動的RAM(DRAM)のような1以上の大容量集積電子メモリであってよく、あるいは、コンパクトディスク(CD)ドライブ又はデジタルビデオディスク(DVD)ドライブのような交換可能な光ディスク記憶システムであってよい。

0019

そもそも入力部から又は記憶装置212から発せられた、ビデオ処理部210からの被変換ビデオ信号は、ディスプレインターフェース218へ供給される。ディスプレイインターフェース218は更に、上記のタイプのディスプレイ装置へディスプレイ信号を供給する。ディスプレイインターフェース218は、赤−緑−青(RGB)のようなアナログ信号インターフェースであってよく、あるいは、HDMIのようなデジタルインターフェースであってよい。当然ながら、ディスプレイインターフェース218は、以下でより詳細に記載されるように、3次元グリッドにおいて検索結果を提示する様々なスクリーンを生成する。

0020

制御部214は、入力ストリーム処理部204、オーディオ処理部206、ビデオ処理部210、記憶装置212、及びユーザインターフェース216を含む装置200の構成要素の幾つかへバスを介して相互接続される。制御部214は、入力ストリーム信号を記憶装置での記憶のための又は表示のための信号に変換する変換処理を管理する。制御部214はまた、記憶されたコンテンツの検索及び再生を管理する。更に、以下で記載されるように、制御部214は、コンテンツ及び基準の検索と、記憶されるか又は上記の配信ネットワークを介して配信されるコンテンツを表すグリッド表示の調整とを実行する。

0021

制御部214は更に、制御部214のための命令コード及び情報を記憶する制御メモリ220(例えば、RAM、SRAM、DRAM、ROM、プログラム可能ROMPROM)、フラッシュメモリ電子的プログラム可能ROM(EPROM)、電子的消去可能なプログラム可能ROM(EEPROM)等を含む揮発性又は不揮発性メモリ)へ結合される。制御メモリ220は、制御部214のための命令を記憶してよい。制御メモリはまた、コンテンツを含むグラフィック要素のような要素のデータベースを記憶してよい。データベースは、グラフィック要素のパターンとして記憶されてよい。代替的に、メモリは、識別された又はグループ分けされたメモリロケーションにグラフィック要素を記憶し、アクセス又はロケーションテーブルを使用してグラフィック要素に関連する情報の様々な部分のためのメモリロケーションを識別してよい。グラフィック要素の記憶に関する更なる詳細は、以下で記載される。更に、制御メモリ220の実施は、単一メモリ装置、又は、代替的に、共有若しくは共通メモリを形成するよう通信上接続又は連結された1よりも多いメモリ回路のような、幾つかの可能な実施形態を含んでよい。また更に、メモリは、より大きな回路において、バス通信回路の部分のような他の回路とともに含まれてよい。

0022

本開示のユーザインターフェース処理は、早送り、巻き戻し等のような機能を表現するために使用され得る入力装置を用いる。これを可能にするよう、タッチパネル装置200は、図3に示されるように、受信装置200のユーザインターフェース216及び/又はタッチパネルインターフェース222を介してインターフェース接続されてよい。タッチパネル装置300は、セットトップボックス又は他の制御装置のためのコマンドにパネルを通じて翻訳される手の動き、又はジェスチャ、及び動作に基づき、受信装置又はセットトップボックスの動作を可能にする。一実施形態において、タッチパネル300は、単純に、グリッド表示をナビゲーションするようナビゲーションツールとしての機能を果たしてよい。他の実施形態では、タッチパネル300は、追加的に、ユーザがコンテンツのグリッド表示を通じてナビゲーションとより直接的に対話することを可能にするディスプレイ装置としての機能を果たしてよい。タッチパネル装置は、アクチュエータ又は起動ボタンのようなより従来的な制御機能を含むリモートコントロール装置の部分として含まれてよい。タッチパネル300は、少なくとも1つのカメラ要素を更に含むことができる。幾つかの実施形態において、タッチパネル300は、マイクロホンを更に含んでよい。

0023

ここで図4を参照すると、示されるようなジェスチャ検知コントローラ又はタッチスクリーンの使用は、多数のタイプのユーザインタラクションを提供する。コントローラからの入力は、ジェスチャを定義するために使用され、つまり、ジェスチャは、具体的なコンテクストコマンドを定義する。センサの構成は、タッチスクリーン上でのユーザの指の動きを定義することを可能にしてよく、あるいは、1次元又は2次元のいずれかにおけるコントローラ自体の動きを定義することさえ可能にしてよい。対角のような2次元の動きと、左右動(yaw)、上下動(pitch)及び回転(roll)の組み合わせとは、スイングのような何らかの3次元の動きを定義するために使用され得る。多数のジェスチャが図4で例示されている。ジェスチャは、コンテクストにおいてインタープリットされ、ユーザによってなされる定義された動きによって特定される。

0024

バンピング420は、上、下、左又は右のいずれか一方向における指示を示す2ストロークドローイングによって定義される。バンピングジェスチャは、コンテクストにおける具体的なコマンドと関連付けられる。例えば、時間シフト(TimeShifting)モードにおいて、左方向のバンピングジェスチャ420は巻き戻しを示し、右方向のバンピングジェスチャは早送りを示す。他のコンテクストでは、バンピングジェスチャ420は、バンプによって指定された方向において特定の値をインクリメントするようインタープリットされる。チェッキング440は、チェックマークを描くこととして定義される。それは、下方向のバンピングジェスチャ420と同様である。チェッキングは、リマインダユーザタグを指定するよう又はアイテム若しくは要素を選択するようコンテクストにおいて識別される。サークリング440は、いずれか一方向において円を描くこととして定義される。両方の方向が区別され得ることが可能である。しかし、混乱を回避するよう、円は、方向にかかわらず単一のコマンドとして識別される。ドラッギング450は、タブレット300上のボタン仮想又は物理的)を押す(例えば、“トリドラッグ”)間のコントローラの角運動(上下動及び/又は左右動)として定義される。ドラッギングジェスチャ450は、ナビゲーション、速度、距離、時間シフト、巻き戻し、及び早送りのために使用されてよい。ドラッギング450は、表示における選択若しくは強調表示縁取りのような状態の変化、カーソル、又は仮想カーソルを動かすために使用され得る。ドラッギング450は、如何なる方向にあってもよく、概して、2次元においてナビゲーションするために使用される。しかし、特定のインターフェースでは、ドラッギングコマンドへの応答を変更することが好ましい。例えば、幾つかのインターフェースにおいて、1つの次元又は方向における動作は、仮想カーソルのポジション又は動きの方法に依存して他の次元又は方向に対して優遇される。ノディング460は、2回の高速なトリガドラッグによる上下方向の垂直な動きによって定義される。ノディング460は、“はい”又は“承認”を示すために使用される。Xイング470は、文字“X”を描くこととして定義される。Xイング470は、“削除”又は“ブロック”コマンドのために使用される。ワギング480は、2回のトリガドラッグによる水平方向の往復運動によって定義される。ワギングジェスチャ480は、“いいえ”又は“取り消し”を示すために使用される。

0025

センサシステムの複雑さに依存して、単なる一次元の動き又はジェスチャのみが認められてよい。例えば、ここで示されるようなセンサ上での単なる右又は左方向の動きは、早送り又は巻き戻し機能を引き起こしてよい。加えて、複数のセンサは、タッチスクリーン上の異なる位置で含まれて設置され得る。例えば、左右運動のための水平センサは、1つの地点接地されて、ボリューム上下のために使用されてよく、一方、上下運動のための垂直センサは、異なる地点に設定されて、チャンネル上下のために使用されてよい。このように、具体的なジェスチャマッピングが使用されてよい。

0026

システム及び方法は、ハードウェア及び関連するコンテンツに依存して多種多様な方法において実施され得る。そのような配備の例は、DVD、ブルーレイディスク(BD)、ストリーミングビデオ若しくはビデオオンデマンド(VOD)、及びブロードキャスト(衛星、ケーブル、無線による)を含む。それらの配備の夫々は、異なるアーキテクチャを有しうるが、それは、第2のスクリーン上で実行されるアプリケーションによってキューに入れられるものを表すそれらのイベント(追加コンテンツ)の夫々についてトリガを標準化してよい。例えば、イベントA及びイベントBは、ビデオのそれらのソースのいずれかと関連付けられる同期化メカニズムによってトリガされ得る。タブレットが“イベントA”に直面する場合に、第2スクリーン装置(例えば、タブレット)で実行されるプログラムは、“イベントA”を成立させる。同様に、“イベントB”が直面される場合は、第2スクリーン装置で実行されるプログラムは、“イベントB”を実行する。

0027

図5は、そのような方法が実施され得る一般的なシステム500を表す。ここで、システム500は、第1スクリーン装置510、第2スクリーン装置520、再生装置530、ネットワーク540、及びサーバ550を含む。それらの要素の夫々は、以下でより詳細に論じられる。

0028

第1スクリーン装置510は、テレビ番組、映画、及びウェブサイトのようなコンテンツを表示するための、図1に関連して上述されたディスプレイ装置114のようなディスプレイ装置である。そのような第1スクリーンディスプレイ装置の例は、テレビ受像機、モニタ、プロジェクタ、又は同様のものを含むがそれらに限られない。第1スクリーン装置510は、再生装置530へ接続される。再生装置530は、表示のために第1スクリーン装置510へ一次コンテンツを提供することができる。そのような通信の例は、HDMI、VGA、ディスプレイポート、USB、コンポーネントコンポジット、無線周波数(RF)、及び赤外線(IR)、並びに同様のものを含むがそれらに限られない。ある実施形態において、第1スクリーンディスプレイ装置510は、有線又は無線(WiFi)のいずれかの様態において、第2スクリーン装置520及びサーバ550への付加的な接続を提供するよう、ネットワーク540へ接続されてよい。幾つかの実施形態において、第1ディスプレイ装置510は、再生装置530の機能性を含んでよい。更なる他の実施形態では、第1スクリーンディスプレイ装置510は、第2スクリーン装置520と非ネットワーク化通信560を行ってよい。そのような非ネットワーク化通信の例は、RF、IR、ブルートゥース、並びに他のオーディオ通信技術及びプロトコルを含むがそれらに限られない。

0029

第2スクリーン装置520は、第1スクリーン装置510で表示される一次コンテンツに関連する追加コンテンツを表示可能な装置である。第2スクリーン装置は、上記のタッチスクリーン制御装置116又はタッチスクリーン装置300であってよい。第2スクリーン装置の例は、スマートフォン、タブレット、ラップトップパーソナルメディアプレーヤ(例えば、iPod(登録商標))又は同様のものを含むがそれらに限られない。第2スクリーン装置520は、ネットワーク540、非ネットワーク化通信560、又はそれらの両方を用いて再生装置530と通信を行う。第2スクリーン装置550はまた、第1スクリーン装置510で表示される一次コンテンツに関連した追加コンテンツを要求し受信するために、ネットワーク540を介してサーバ550と通信を行う。幾つかの実施形態において、第2スクリーン装置520は、第1スクリーン510とネットワーク化された又はネットワーク化されていない通信560を行ってよい。そのような非ネットワーク化通信の例は、RF、IR、ブルートゥース(BT)、オーディオ通信技術及びプロトコル、又は同様のものを含むがそれらに限られない。

0030

再生装置530は、第1スクリーン装置510での表示のための一次コンテンツを供給可能な装置である。そのような再生ディスプレイ装置の例は、DVDプレーヤ、ブルーレイディスク(BD)プレーヤ、ゲーム機、受信装置(ケーブル若しくは衛星)、デジタルビデオレコーダ(DVR)、ストリーミング装置パーソナルコンピュータ、又は同様のものを含むがそれらに限られない。再生装置530は、表示のために第1スクリーン装置510へ一次コンテンツを供給するために、第1スクリーン装置510へ接続される。そのような接続の例は、HDMI、VGA、ディスプレイポート、USB、コンポーネント、コンポジット、無線周波数(RF)、及び赤外線(IR)、並びに同様のものを含むがそれらに限られない。再生装置530はまた、有線又は無線(WiFi)のいずれかの様態において、第2スクリーン装置520及びサーバ550への接続を提供するよう、ネットワーク540へ接続される。幾つかの実施形態において、再生装置530の機能性は、第1スクリーンディスプレイ装置510に含まれてよい。更なる他の実施形態では、再生装置530は、第2スクリーン装置520と非ネットワーク化通信560を行ってよい。そのような非ネットワーク化通信の例は、RF、IR、ブルートゥース(BT)、並びに他のオーディオ通信技術及びプロトコルを含むがそれらに限られない。

0031

ネットワーク540は、イーサネット(登録商標)、MoCA、及び無線プロトコル又はそれらの組み合わせを用いて実施される有線又は無線通信えっとワークであることができる。そのようなネットワークの例は、上記の配信ネットワーク1(106)及び配信ネットワーク2(112)を含むがそれらに限られない。

0032

サーバ550は、第2スクリーン装置520へ追加コンテンツを供給するよう構成されるコンテンツサーバである。ある実施形態において、サーバはまた、第1スクリーン装置510での表示のための一次コンテンツを供給してよい。サーバは、ネットワーク540へ接続され、更に接続されている装置のいずれかと通信することができる。そのようなサーバの例は、上記のコンテンツ源102、ブロードキャスト加入者マネージャ104、コンテンツマネージャ110、及びバックエンドサーバ118を含むがそれらに限られない。

0033

図6は、見られている一次コンテンツに関連した追加コンテンツを表示する方法が開示されるフロー図600を表す。方法は、次のステップを含む:第1スクリーン装置510で一次コンテンツを表示する(ステップ610)。第1スクリーンでの一次コンテンツの表示に関連して、追加コンテンツを同期化させる同期化メカニズムを提供する(ステップ620)。第2スクリーン装置520で、同期化メカニズムに従って第1スクリーン装置510で表示されているコンテンツに同期化される第1スクリーン装置510での一次コンテンツに関連した追加コンテンツを表示する(ステップ630)。ある実施形態において、方法は、第1スクリーン装置510での一次コンテンツの表示を制御するよう、第2スクリーン装置520からコマンドを受信するステップ(ステップ640)と、第2スクリーン装置520から受信されたコマンドに基づき第1スクリーン装置510での一次コンテンツの表示を制御するステップ(ステップ650)とを更に含む。それらのステップの夫々は、以下でより詳細に記載される。

0034

映画又はテレビ番組のような一次コンテンツを表示するステップ(ステップ610)は、第1スクリーン装置510で実行される。これは、一次コンテンツが第1スクリーンディスプレイ510へ供給されることを伴う。一次コンテンツは、再生装置530によって供給されるか、又はコンテンツプロバイダから直接に第1スクリーン装置510で受信され得る。一次コンテンツは次いで、第1スクリーン装置510で上映されるか又は別なふうに表示される。一次コンテンツの表示は、コンテンツの制御が表示されることを更に含む。これは、再生、停止、ポーズ、巻き戻し、及び早送りのような従来の再生コマンドと、コンテンツ及び他の再生選択肢を選択するためのスクリーンメニューのナビゲーションとを含むことができる。ある実施形態において、第1スクリーン装置510での表示(ステップ610)は、第2スクリーン装置520で表示される追加コンテンツのタイプのインジケータを表示することを更に含む。

0035

提供される同期化メカニズム(ステップ620)は、多数の方法において実施され得る。ある実施形態において、同期化メカニズムは、第2スクリーン装置520、再生メカニズム530、第1スクリーン装置510、又はそれらの何らかの組み合わせで実行されるアプリケーションによって実行される。その最も基本において、第2スクリーン装置520は、第1のスクリーン510に表示される一次コンテンツと一致するように追加コンテンツの表示を更新するよう第2スクリーン装置520に指示する同期化信号又は他のタイプのインジケータを検出するよう構成される。同期化信号、キュー又は他のタイプのインジケータは、一次コンテンツの部分として供給され得るか、あるいは、表示されているチャプターシーン時間コード、対象、又はコンテンツに従って(アプリケーションを介して)第1スクリーン装置510の再生装置530によって生成され得る。同期化信号、キュー又は他のタイプのインジケータは、有線又は無線(WiFi)のいずれかの様態におけるネットワークを用いて,又はオーディオ信号のような非ネットワーク化通信560を用いて、第2スクリーン装置520へ送信され得る。実施の幾つかの例は、以下で与えられる。他の可能な実施は、本開示の利点を鑑み明らかである。

0036

補足資料ビデオクリップ、ウェブサイト、及び同様のもののような追加コンテンツを表示するステップ(ステップ630)は、第2スクリーン装置520で実行される。追加コンテンツは、第2スクリーン装置520で局所的に記憶されるか、又はサーバ550、再生装置530、若しくは第1スクリーン装置510によって供給され得る。追加コンテンツの表示は、同期化メカニズムに従って第1スクリーン装置510で表示される一次コンテンツに同期化される。例えば、第2スクリーン装置520が同期化信号、キュー又は他のタイプのインジケータを検出する場合に、第2スクリーン装置520は、然るべく追加コンテンツの表示を更新する。幾つかの実施形態において、これは、サーバ550、再生装置、又は第1スクリーン装置510からの追加コンテンツにコンタクトし要求し、その後に追加コンテンツをダウンロードし表示することを更に伴う。幾つかの実施形態において、表示されるべき追加コンテンツは、システムを用いるユーザに基づき選択され、変更され、又は除外され得る。

0037

特定の実施形態において、第2スクリーン装置520での表示(ステップ630)は、第1スクリーン装置510での一次コンテンツの表示がポーズされているかどうかといった、第1スクリーン装置510での一次コンテンツの表示の状態を表示することを更に含む。特定の他の実施形態では、第2スクリーン装置520での表示(ステップ630)は、第2スクリーン装置520での追加コンテンツと第1スクリーン装置510での一次コンテンツとの間の同期化の状態を表示することを更に含む。

0038

ある実施形態において、第2スクリーン装置520は、送信及び受信の機能を備える。任意のステップ640及び650は、この機能に対処する。ステップ640で、コマンドは、第2スクリーン装置520から受信される。理想的には、それらのコマンドは、第1スクリーン装置510での一次コンテンツの再生を制御する装置で受信される。ある実施形態において、再生装置530は、コマンドを受信する装置である。コマンドは、ネットワーク540又は非ネットワーク化通信560を介して送信され得る。受信されると、コマンドは、一次コンテンツの表示を制御することができる(ステップ650)。そのような制御の例は、再生、停止、ポーズ、巻き戻し、早送り、並びにチャプター、シーン、及び選択を含むがそれらに限られない。それらのコマンドはまた、第1スクリーン装置510で表示される一次コンテンツを第2スクリーン装置520で表示される追加コンテンツと同期化させるためにも使用され得る。

0039

図7は、非ネットワーク化通信560を用いて実施される同期化メカニズムを備えたシステム700の一例の高レベル概観を提供する。このシステム700では、非ネットワーク化通信同期化メカニズムは、オーディオウォータマーキング710である。この例では、オーディオウォータマーキング710は、高周波信号、キュー、又は他のインジケータを、第1スクリーン装置510で表示される一次コンテンツのオーディオ信号に挿入することを伴う。オーディオウォータマークは、人間には聞こえないが、第2スクリーン装置520におけるマイクロホンによって検出可能である。第2スクリーン装置520がオーディオウォータマークを検出する場合に、表示される追加コンテンツは、検出されたウォータマークに基づき、第1スクリーン装置510で表示される一次コンテンツと同期化させるよう更新される。オーディオウォータマークは、コンテンツの源で一次コンテンツに組み込まれるか、又は再生装置530若しくは第1スクリーン装置510によって局所的に挿入され得る。

0040

図8は、ネットワーク540を用いて実施される同期化メカニズムを備えたシステム800の一例の高レベルの概観を提供する。このシステム800では、同期化メカニズムは、再生装置530(ブルーレイディスクプレーヤ)と第2スクリーン装置520(アプリケーションを実行するiOS装置)との間の無線通信(WiFi)810である。図7の例では、BDライブ(BD-Live)対応の装置の機能及びプロトコルが使用される。このプロトコルの2つの主な構成要素、すなわち、接続及び通信が存在する。いずれも以下で記載される。簡単のために、第2スクリーンiOSアプリケーションは、“iPad(登録商標)”と呼ばれ、BDライブ対応の装置は、“ディスク”と呼ばれる。

0041

iOS対応の装置520が最初に第2スクリーンアプリケーションを起動して、同じWi−Fiネットワーク540上でBDライブ対応の装置530へ接続しようと試みる場合に、接続が起こる。

0042

1.ディスクがBDプレーヤに挿入される
2.ディスクがUDPリスニングループに入る
3.iPad(登録商標)が第2スクリーンアプリケーションを起動する
4.iPad(登録商標)が認証トークンのUDPブロードキャストを実行する
5.ディスクが認証トークンを受信し、認証を行う
6.ディスクがトークン送信器からIP(iPad(登録商標)のIP)を取り出す
7.ディスクがそのIP及びPORTにより認証に応答する
8.iPad(登録商標)がIP及びPORTを確認する
9.iPad(登録商標)がUDPソケット通信を閉じる
10.iPad(登録商標)が、供給されたIP及びPORTに基づきディスクとの直接TCPソケット通信を確立する。

0043

接続が第2スクリーンiOSアプリケーションとBDライブ対応の装置との間に確立された後に、通信が起こる。

0044

1.iPad(登録商標)及びディスクは、何を用いてPORT通信が起こるべきかとともに互いのIPを認識する
2.TCPソケット通信がアプリケーション・ライフサイクル存続期間中保持される。

0045

この例で見られるような無線通信の1つの利点は、それが双方向であって、第2スクリーン装置がコマンドを送信及び受信することを可能にする点である。これは、2方向の同期化と、第2スクリーン装置520からの再生の制御とを可能にする。

0046

ある実施形態において、第2スクリーン装置520のアプリケーションは、具体的なシステム(例えば、BD)での具体的なプログラム又は映画に特有であってよい。他の実施形態では、第2スクリーンアプリケーションは、アプリケーションを特定のプログラム又は映画に設定するための利用可能なプラグインを備えたスタジオに一般的であってよい。更なる他の実施形態では、第2スクリーンアプリケーションは、システム(BD、VOD、ブロードキャスト)、コンテンツ、又はその両方に汎用であってよい。他の可能な実施及び構成は、本開示の利点を鑑み当業者に明らかであろう。

0047

システムは、受動的なアプローチ又はインタラクティブなアプローチにより運用され得る。受動的なアプローチでは、第1スクリーン装置510で表示されるアイコンは、ユーザに、第1スクリーン装置510で表示される一次コンテンツに関連する表示される追加コンテンツイベントについて第2スクリーン装置520を見るよう指示する。アイコンは、望ましくは、どのような追加コンテンツイベントが第2スクリーン装置520で利用可能であるのかを示す(例えば、買い物カートのアイコンは購入イベントを示し、“I”のアイコンは情報イベントを示し、スティックマンのアイコンはキャラクタ情報イベントを示す、等)。図9A乃至Fは、受動モードでユーザに表示され得る態様の幾つかを表す。

0048

図9A乃至Fは、第1スクリーン装置510での一次コンテンツと同期化される第2スクリーン装置520での追加コンテンツを提供する受動モードでアプリケーションを用いる場合に何がユーザへ第2スクリーン装置のスクリーン900に表示され得るのかの骨組み例を表す。

0049

図9Aは、アプリケーションが起動される場合にユーザへ表示され得るスプラッシュ・スクリーンを表す。それは、一次コンテンツ902の製造ロゴ及びインジケーションを含む。ここで、新しいコンテンツスクリーンは、矢印904によって示されるようなコンベアベルト状の様態において右から遷移する。

0050

図9Bは、再生装置530が第2スクリーン装置520によって検出されない場合にユーザへ表示されるポップアップ・メッセージ906を表す。

0051

図9Cのスクリーン900は、同期化ボタン/アイコン908、チャプタータイムライン910、アクティブチャプターインジケータ912、チャプターイベントインジケータ914、チャプター番号インジケータ916、イベントタイムライン918、チャプター背景920、イベントカード922、及びタイムラインビューアイコン924を示す。同期化ボタン908は、第1及び第2のスクリーン装置510,520の間でコンテンツを同期化させるためのメカニズムを提供する。同期化ボタン908はまた、第1及び第2のスクリーン装置510,520におけるコンテンツ間の同期化の状態を示してよい。チャプタータイムライン910は、一次コンテンツのチャプターを示す。映画タイトルリーダーは、チャプタータイムライン910の背景内にあり、一次コンテンツを示す。一次コンテンツが進むにつれて、チャプターは、コンベアベルトのような方法でチャプタータイムラインに沿って移動し、このとき、アクティブチャプターインジケータ912は、チャプタータイムライン910のハイライト及び中央位置を介して一次コンテンツにおける現在のチャプターを示す。チャプターイベントインジケータ914は、イベントタイムライン918に表示されるイベントがチャプタータイムライン910に示されるアクティブチャプターの部分であることを示す。イベントタイムライン918は、一次コンテンツの現在のチャプターにおいて起こっていることに対応するイベントを示す。夫々のチャプターについて、最初に表示されるイベントカード922は、次のイベントが起こるチャプターを示す。一次コンテンツが進むにつれて、イベントカード922は、イベントタイムライン918の中央位置にある現在のイベントとともに、コンベアベルトのような方法でイベントタイムライン918に沿って移動する。夫々のチャプターは、その特定のチャプターのイベントに関して一意の背景920を与えられてよい。タイムラインビューアイコン/ボタン924は、チャプタータイムライン910及びイベントタイムライン918を示すタイムラインビューにアクセスするためのメカニズムを提供するとともに、見る人がタイムラインビューにあることを示す。

0052

図9D及び9Eのスクリーン900は、如何にしてイベントカード922がイベントタイムライン918を進むのかを表す。ここで、同期化ボタン/アイコン908は、追加コンテンツのタイムラインビューが第1スクリーン装置510での一次コンテンツと同期することを示す。図9Dで、現在トリガされているイベントカード926は、イベントタイムライン918の中央位置に示され、最初にトリガされるイベントを表す。イベントタイムライン918における現在トリガされているイベントカード926の左側には前のイベントカード928があり、この場合に、カードはチャプターを示す。イベントタイムライン918における現在トリガされているイベントカード926の右側には次のイベントカード930があり、この場合に、カードは次にスケジューリングされているイベントを示す。図9Dで、現在トリガされているイベントカード926は最初にトリガされるイベントのためであるから、チャプターインジケータ916は、それがチャプター1であることを示す。現在トリガされているイベントカード926は、一次コンテンツに関連した追加コンテンツ932を含む。現在トリガされているイベントカード926はまた、どのような追加コンテンツが表されるのかに関してインジケータ934を提供する。ある実施形態において、このインジケータは、第1スクリーン装置510で示されるインジケータに一致する。現在イベントカード926は、同期化936及び共有938のためのボタン/アイコンを更に含む。同期化ボタン/アイコン936は、第1スクリーン装置510で表示される一次コンテンツを現在のイベントと同期化させるメカニズムを提供する。共有ボタン/アイコン938は、イベントの追加コンテンツをソーシャルネットワークと共有するためのメカニズムを提供する。図9Eのスクリーン900の要素は、現在トリガされているイベントカード926が、現在のチャプターがチャプター3であることを示すチャプターインジケータ916によって示されるようにタイムラインにおいて後に起こるイベントのためである点を除いて、図9Dの要素と同様である。

0053

図9Fは、第2スクリーン装置520での表示の部分として提供され得る他の可能な機能性の例を表す。ここで、チャプタータイムライン910は、可視940aと隠し940bとの間でチャプタータイムラインを切り換えるためのメカニズムを提供するコラプスアイコン/ボタン940を設けられる。同様に、同期化ボタン/アイコン908は、同期化が現在有効であるかどうかを示す状態908aと、同期が失われており再同期化が利用可能であることを示す状態908bとの間を切り換えることができる。幾つかの実施形態において、ボリュームボタンアイコン942が設けられる。ボリュームボタン/アイコン942は、第1スクリーンディスプレイの音響を“オフ”又は“オン”するためのメカニズムを提供する。ボリュームボタン942はまた、ボリュームが、ミュートが利用可能であることを示す“オン”942a、又は音響が利用可能であることを示す“オフ”942bであるかどうかの状態を示してよい。幾つかの他の実施形態では、再生/ポーズボタン/アイコン944が設けられる。再生/ポーズボタン944は、第1スクリーンディスプレイ510でのコンテンツの再生をポーズ又は再開するためのメカニズムを提供する。ポーズ/再生ボタンはまた、再生がポーズ944a又は再開944bされ得るかどうかの状態を示してよい。

0054

インタラクティブなアプローチにおいて、ユーザは、第2スクリーン装置520で追加コンテンツイベントを選択し、第1スクリーン装置510で表示されるものは、その選択されたイベントに同期化される。上述されたように、追加コンテンツのイベントは、一次コンテンツに同期化される。ユーザが映画のタイムライン又はイベントをスワイプする場合は、イベントは、メインスクリーンに示されている映画と同期しなくなる。再同期化させるよう、タブレット上の同期化ボタンをタッチする。タイムライン又はイベントは、メインスクリーンに表示されているものと同期化され直す。同様に、ユーザは、トリビアイベント又はマップイベントを選択し、同期化ボタンを押すことができ、選択されたトリビア又はマップイベントに関連した映画の中のシーンはメインスクリーン上で再生される。これの例は、図10A乃至Dにおいて見ることができる。

0055

図10Aは、如何にしてユーザがスクリーン900上でチャプタータイムライン910及びイベントタイムライン910と相互作用することができるのかを表す。ここで、アイコン1000及び1002は、如何にしてユーザがスクリーンにタッチしてチャプタータイムライン910又はイベントタイムライン918において左又は右にスクロールするのかを表す。

0056

図10Bは、ユーザがチャプタータイムライン910と相互作用する場合のスクリーン900の一実施形態を表す。この例では、同期化ボタン/アイコン908は、第2スクリーンディスプレイ520での追加コンテンツが第1スクリーンディスプレイ510での一次コンテンツと同期しないことを示す。アイコン1000は、ユーザがチャプタータイムライン910をスクロールすることを表す。現在のチャプターは、新しいチャプターへの移行が完了されるまで、ハイライト表示912のままである。チャプタータイムライン910をナビゲーションする場合に、チャプターポジションインジケータ1004が与えられ、利用可能なチャプターのうちのどのチャプターが選択されるのかを示す。チャプターインジケータ916はまた、選択されたチャプターを示し、新しいチャプターへの移行が完了する場合に更新する。この例では、ユーザがチャプタータイムライン910をナビゲーションしている間、イベントタイムライン918は淡色表示される。ある実施形態において、ユーザは、タイムライン910からチャプターを選択することによって、特定のチャプターへ直接ジャンプしてよい。

0057

図10Cは、ユーザがイベントタイムライン918と相互作用する場合のスクリーン900の一実施形態を表す。アイコン1002は、ユーザがイベントタイムライン918をスクロールすることを表す。ここで、タイムライン918は、現在トリガされているイベントカード926から次のイベントカード930へ移行されている。イベントタイムライン918をナビゲーションする場合に、イベントポジションインジケータ1006が与えられ、利用可能なイベントのうちのどのイベントが選択されるのかを示す。

0058

図10Dは、イベントタイムライン918と相互作用するユーザが1つのチャプターから他のチャプターへの移行を引き起こす場合のスクリーン900の一実施形態を表す。アイコン1002は、ユーザがイベントタイムライン918をスクロールしてチャプター変更を引き起こすことを表す。ここで、タイムライン918は、新しいチャプターに関連した新しいイベントのセットを示す新しいイベントカード922へ移行されている。イベントタイムライン918をナビゲーションすることが新しいチャプターへの移行を引き起こす場合に、イベントポジションインジケータ1006は、新しい一連のイベントが開始するまで、中央にある。

0059

図11A乃至C及び12A乃至Bは、イベントカード922を介してアクセス可能な他のインタラクティブなアクティビティの幾つかを示す。図11A乃至Cは、ソーシャルメディア共有機能を表す。図12A乃至Bは、チャプター選択と、更なるメディアファイルの選択及び再生とを表す。

0060

図11A乃至Cは、共有機能が共有ボタン/アイコン937を介してアクティブである場合の表示900における様々なポップアップ・フィールドを示す。図11Aは、ユーザが彼らのソーシャルネットワーク(この場合、Facebook(登録商標))にログインしている場合に表示されるフィールド1100を示す。範囲1102は、共有されるイベントを示し、範囲1104は、ユーザがイベントに関して共有しようとしているコメントを示す。ボタン1106は、供給されるべきイベント及びコメントを提示するためのメカニズムを提供する。図11Bは、ユーザが未だソーシャルネットワークにサインインしていない場合に表示されるフィールド1100を示す。この例では、ボタン1108は、Facebook(登録商標)にサインインするよう設けられ、ボタン1110は、Twitter(登録商標)にサインインするよう設けられる。他のソーシャルネットワークにサインインする選択肢も設けられてよい。図11は、ユーザのコメントのための範囲1104にコメントを入力するために使用され得るオンスクリーンクワティ(QWERTY)キーボード1112を示す。ある実施形態において、これは、第2スクリーン装置520によって提供されるデフォルトのキーボードであってよい。

0061

図12A乃至Bは、ユーザによる再生のためのチャプター及びメディアコンテンツの選択を示す。図12Aの例では、ユーザがチャプタータイムライン910に示されている現在再生中のチャプターをシングルタップ1200する場合は、第1スクリーン装置510での再生はポーズされる。ユーザがチャプタータイムライン910に示されている現在再生中のチャプターをダブルタップ1202する場合は、第1スクリーン装置510の再生は、チャプターの開始へジャンプし、イベントタイムライン918は、チャプターの最初のイベントに設定される。幾つかの実施形態において、イベントカードは、ビデオ又はオーディオクリップのようなメディアファイル1204を含んでよい。メディアファイルがオーディオクリップである場合は、オーディオクリップの選択は、現在のスクリーン900での再生をもたらす。メディアファイルがビデオクリップである場合は、ビデオクリップの選択は、図12Bにおいて見られるような全画面メディアプレーヤ1206の起動をもたらす。この例では、メディアプレーヤは、オンスクリーン制御1208を含む。前のスクリーンに戻るよう、ユーザは、メディアプレーヤの非ビデオ面1210をタップすることしか要しない。

0062

図13A乃至Eは、追加コンテンツに関する幾つかの他の可能な機能を表す。それらは、マップビュー1300、ファミリーツリー1310、及び設定1320を含む。図13Aha、それらの選択肢のためのメニューバーを表す。この例では、それらのメニューバーの夫々は、ポーズ/再開及びミュート/非ミュートを含む第1スクリーン装置制御1330を設けられる。図13Bは、マップビュー表示1300を表す。マップビュー表示1300は、マークを付された場所1304と、その場所に関する情報1306とを含むマップ1302を含む。アイコンがまた、他のマップ1308を選択するよう設けられる。図13Cは、ファミリーツリービュー1310を表す。ファミリーツリービューは、親族間の関係を示すフィールド1312を備えたファミリーツリーを示す。この例では、下にあるボタン/アイコン1314は、何のビューが現在示されているのか(すなわち、ファミリーツリービュー)を示す。フィールド1312が選択される場合は、図13Dに示されるように、ポップアップ・フィールド1316が表示され、フィールド1312内の人物に関する情報を提供する。図13Eは、設定ビュー1320を表す。ビュー1320において、ユーザは、オーディオ及びビデオ(Audio+Video)1322、イベント(Events)1324、及びソーシャルネットワーキング共有(Share)1326の選択を調整するための制御を与えられる。

0063

図14A乃至Lは、第1スクリーン装置510での一次コンテンツと同期化される第2スクリーン装置520での追加コンテンツを提供するアプリケーションを用いる場合に何がユーザへ第2スクリーン装置520のスクリーン900で表示され得るのかの装丁例を表す。図14Aは、図9Aに関連して図示及び記載されたスプラッシュ・スクリーンの装丁を施されたバージョンである。図14B乃至Fは、図9C乃至F及び10A乃至Dに関連して図示及び記載されたタイムラインビューの装丁を施されたバージョンである。図14Gは、追加コンテンツの部分である全ての利用可能なビデオクリップがユーザに表示されるところのスクリーン表示の装丁を施されたバージョンを表す。図14Hは、追加コンテンツの部分である全ての利用可能なオーディオクリップがユーザに表示されるところのスクリーン表示の装丁を施されたバージョンを表す。図14Iは、図13Bに関連して図示及び記載されたマップの装丁を施されたバージョンを表す。図14J及び14Kは夫々、図13C及び13Dに関連して図示及び記載されたファミリーツリービューの装丁を施されたバージョンを表す。図14Lは、図13Eに関連して図示及び記載された設定ビューの装丁を施されたバージョンを表す。

0064

図に示されるイベント及び機能は、単に、起こり得るイベントの幾つかの例である。ある実施形態において、ユーザは、どのようなイベントを示されたいと望むか(例えば、“私に購入イベントを示すな”)を設定又は別なふうに選択することが可能であってよい。他の実施形態では、ユーザは、後の時点で見るためのイベントを選択又はブックマークすることが可能であってよい。更なる他の実施形態では、あるイベントは、視聴されているプログラムのバージョン(例えば、購入対賃借又はBD対VOD対ブロードキャスト)に依存して利用不可能であるか又は締め出されてよい。他の実施形態では、利用可能なイベントは、これまでの視聴傾向に基づき(すなわち、ユーザの視聴傾向が追跡されるTIVOのようなシステムにおいて、又は図1のパーソナライズエンジン118を用いて)ユーザのためにカスタマイズされ得る。

0065

他の可能な構成は、ショッピング機能を含む。例えば、店頭が提供され、映画商品を購入するために第2スクリーン装置からアクセス可能であってよい。他の実施形態では、得点又は賞が、プログラム又はフィルムを見、批評し、又は推薦するためにユーザに与えられてよい。例えば、見るか又は友人と共有する映画が多ければ多いほど、ますます多くの得点が授与される。次いで、得点は、関連の品を獲得するか又は割引するために使用され得る。

0066

同様に、達成度も授与され得る。それらの達成度は、ソーシャルネットワーキングサイトプッシュされてよい。達成度の例は:
ある場面を見ること−達成
シリーズもののあるディスクをみること−達成
特定のスタジオ又は役者による特定のディスクを見ること−達成
を含む。

0067

更なる実施では、ウィキ機能が実装されてよい。実行ウィキは、ユーザ及び他のユーザにある場面に関するディスクコメントを認めてよい。例えば、トラッキングメタデータが作成されてよく、ウェブベースのウィキにプッシュされる。そのようなメタデータは:
チャプター情報
時間コード
シーンのサムネイル
役者/監督の情報
を含む。

0068

このプッシュされた情報は、映画に関する他のコメントを認める実行ウィキを作成するために使用され得る。次いで、それらのコメントは、アクセス可能なイベントとして第2スクリーンアプリケーションに再統合されてよい。

0069

更なる機能及びスクリーンも可能である。例えば、幾つかの実施形態において、第1のスクリーンに表示されるコンテンツに関連した1以上のソーシャルネットワークにおけるアクティビティは、モニタされ、第2のスクリーンで追加コンテンツを提供するために使用され得る。

0070

図11A乃至Cに関して論じられたように、第2スクリーン装置520でのアプリケーションは、Facebook(登録商標)及びTwitter(登録商標)のようなソーシャルメディアをサポートすることができる。これの更なる例は、図15乃至17において見えられ得る。

0071

図15は、ユーザが未だソーシャルネットワークにサインインしてない場合に背景上に表示されるパネル1510を示すワイヤフレームスクリーンショット1500を表し、この場合に、タイムラインビュー1520は、“灰色表示”又は“淡色表示”される。この例では、パネル1510は、Twitter(登録商標)にサインインするためのものである。パネル1510は、ユーザ名又は電子メールアドレスを提供するための範囲1512と、パスワードを提供するための範囲1514とを設ける。ボタン1516は、アプリケーションにTwitter(登録商標)にアクセスする権限を与える。ボタン1518は、サインインを断る。同様のパネル又はフィールドは、Facebook(登録商標)又は他のソーシャルメディアネットワークにサインインするために提供され得る。

0072

図16は、ソーシャルネットワークにサインインされるかどうかに基づきユーザへ表示されるスクリーンのフロー図1600を表す。分岐点1610で、ユーザがソーシャルネットワークにサインインするか又は別なふうに権限を与えられているかが決定される。ユーザが権限を与えられていない場合(1612)は、図15のパネル1510を有するスクリーン1500がユーザに表示されて、ユーザにサインインするよう促す。ユーザが予め権限を与えられているか(1614)又はスクリーン1500によりサインインする(1618)場合は、メッセージパネル1622を有するスクリーン1620が表示される。メッセージパネル1622から、ユーザは、ボタン1634及び1626を夫々用いてメッセージをキャンセル又は送信してよい。メッセージのテキストは、オンスクリーンのキーボード1628を用いて入力され得る。メッセージが送信若しくはキャンセルされるかと、又は権限が決して与えられない場合(1632)は、分岐点1634が到達されて、そこで、パネルは退けられ、ユーザは前のスクリーンビューへ戻される(1640)。

0073

図17は、図16のスクリーン1620の装丁を施されたバージョンのスクリーン1700を表す。メッセージパネル1710は、装丁を施された背景1720の上に提供される。メッセージパネル1710は、テキスト範囲1712と、キャンセルボタン1714及び送信ボタン1716とを含む。テキストは、オンスクリーンのキーボード1730を用いてテキスト範囲1712に入力され得る。

0074

第2スクリーン装置520でのアプリケーションからソーシャルメッセージに投稿する能力を提供することに加えて、ユーザのエクスペリエンスは更に、第1スクリーン装置510で見られるコンテンツに関連したソーシャルメディア上のコメントを追跡することができ、一次コンテンツに関連した追跡されたコメントに基づき第1スクリーン装置510での一次コンテンツに同期化される第2スクリーン装置520での追加コンテンツを提供するように高められ得る。

0075

図18は、第2スクリーン装置520でそのような機能性を提供するための1つの可能な方法を表すフロー図1800を示す。基本レベルで、方法は3つのステップを含む。第1に、第1スクリーン装置510で表示されるコンテンツに関するソーシャルメディアアクティビティがモニタされる(ステップ1810)。次いで、モニタされたソーシャルメディアアクティビティが処理される(ステップ1820)。最後に、ソーシャルメディアアクティビティに基づく追加コンテンツが第2スクリーン装置520で提供され、第1スクリーン装置510での一次コンテンツに同期化される(ステップ1830)。それらのステップの夫々は、ソーシャルメディアアクティビティに依存する具体的な実例となる実施を参照して以下でより詳細に論じられる。

0076

[例:ソーシャルクオートイベント]
人気のあるブロードキャストメディアは、圧倒的な量の関連するソーシャルメッセージを潜在的に発生させ得る。特定のブロードキャストをサポートするよう設計される第2スクリーンアプリケーションは、ブランド・エクスペリエンスを広げるよう開発されてきた。そのような第2スクリーンアプリケーションは、ハッシュタグ又は他のキーワードによってメッセージをフィルタリングすることによる関連ソーシャルフィードを含んでよい。このようなフィルタリングが設置されても、メッセージカウントは特定のイベント(例えば、毎秒のツィート数が10,245に達した第46回スーパーボール)に関して直ぐに多すぎて手に負えなくなる。ここで開示されるものは、走査すべき大量のメッセージを受け取ることなしに、ユーザが見ることができる関連ソーシャルメッセージを特定し表出させるためのメカニズムである。

0077

多くのソーシャルメッセージングアプリケーションにおける現在の慣習は、メッセージが受信されるとそれらのメッセージを単純に提示することであり、メッセージがユーザインターフェースにおいてレンダリングされる場合にメッセージのほぼ連続的なスクロールを生じさせる。他の実施は、バックエンドサーバに対する負荷を軽減するようメッセージ要求抑圧してよいが、それぞれの要求についての結果の数は大量であり、次の要求が満足される前にユーザがリストを走査するのは困難である。

0078

本開示は、全くソーシャルメッセージングアスペクトに向けられないことがある第2スクリーンアプリケーションに適したタイミングによりユーザに提供されるソーシャルメッセージを精選するアプローチを提供する。これは、ボーナスコンテンツ、トリビア及び宣伝のようなメディア・エクスペリメントの他の態様とソーシャルメッセージを一体化したいと望む第2スクリーンアプリケーションが望ましい場合に有益である。

0079

第1スクリーン装置510で表示されるメディアと同期したタイミング様式で複数のアイテムがユーザに表示される第2スクリーン装置520でのアプリケーションとの関連で、精選されたソーシャル情報は、他の“タイムラインイベント”とインターリーブされ得る。例えば、役者トリビア“タイムラインイベント”は、スクリーン上でのキャラクタ出現連動して提示されてよい。“ソーシャルクオートイベント”は、強烈なアクションシーンの直後の表示のためにタイミングを合わせられてよい。この後者のイベントは、目標又は頻度に基づき高レベル/関連のソーシャルメッセージのみを表示する。これは、ユーザに数百又は数千のメッセージを走査するよう求めることなしに、ユーザにソーシャルメッセージにおいてやり取りされているものの判断力を提供する。この例は、図19において見られ得る。

0080

図19は、他のイベント1920のタイムラインの部分として“ソーシャルクオート”イベントパネル1910を示すワイヤフレーム・スクリーンショット1900を表す。パネル1910は、関連する精選されたソーシャルクオートを表示するテキスト範囲1912を設ける。ある実施形態において、1以上の追加のボタンが設けられる。この例では、ボタン1914は、投稿する能力、すなわち、この場合には、所与のクオートにリツィートする能力を提供する。他の可能な機能及び実施は、本開示の利点を鑑み当業者に明らかであろう。

0081

第1スクリーン装置510で表示されるコンテンツに関連したソーシャルメディアコメントを第2スクリーン装置520で提供する処理は、図18で説明された一般的な方法に従う。

0082

第1に、ソーシャルメディアアクティビティがモニタされる(ステップ1810)。これは、第1スクリーン装置510で表示されるコンテンツの名称、役者の名前、監督の名前、又は他の関連する情報を含むキーワード、ハッシュタグ、又は同様のものを、当該技術でよく知られている技術及び方法により探すことを伴う。ソーシャルメディアのモニタリングは、第2スクリーン装置520、望ましくは第三者機関サービスによって提供されるサーバ530、又はそれらの組み合わせにおいて実行され得る。

0083

処理するステップ(ステップ1820)は、データが最も関連するコメント又はメッセージのみを提供するよう精選されるステップである。精選された“ソーシャルクオート”を達成するよう、次のヒューリスティクスが適用されてよい:
−ソーシャルメッセージが現在のユーザを対象にする場合に、それは、表示のために重要であると見なされるべきである。一例として、これは、Twitter(登録商標)における“アット”メッセージ(@ユーザ)のようなものである。他の標的又はアドレッシングスキームは同様に用いられ得る(例えば、Facebook(登録商標)におけるウォール上の投稿)。
−多くのソーシャルメッセージは、単に、元のメッセージの再送信である。Twitter(登録商標)は、メッセージがどれくらいの回数転送されたのかを特定するようそのメッセージにメタデータを付加する“リツィート”のメカニズムを提供する。この場合に、リツィート数は、“重要性”の測定基準を提供し、次いで、それは、表示のためにそれらのメッセージを選択するのに使用される。
−メッセージが複数のキーワードを含む場合は、それは、より高い“重要性”を与えられ得る。
−ユーザがユーザ好みを指定している場合は、それらについてメッセージは比較され得る。

0084

ある実施形態において、ソーシャルメッセージが後援され得ることも考えられ、それにより、それらのソーシャルメッセージは、他のメッセージの一団より相対的に高い重要性を自動的に得る。例えば、第2スクリーンアプリケーションから投稿されたソーシャルメディアコメントは、優先権を与えられてよい。これに対する更なる改良は、目標とされる宣伝に従う。すなわち、後援を受けているメッセージの重要性は、他のメッセージの間でその相対ランキングを達成するようユーザ固有の基準に対して重み付けされ得る。この処理又は精選は、第2スクリーン装置520、望ましくは第三者機関サービスによって提供されるサーバ530、又はそれらの組み合わせにおいて実行され得る。

0085

このようにしてランク付けされた1以上のソーシャルメッセージは、ソーシャルメッセージの絶えず流れるリストを走査するよう求める必要なしに、目標とされる及び他の“有意な”メッセージングを提供するようユーザへ表示され得る(ステップ1830)。

0086

第2スクリーン装置520でのタイムラインに基づくアプリケーションの場合に、“ソーシャルクオート”イベントは、ソーシャルネットワークへの定期的な公開が、思慮深く設計されたエクスペリエンスのための他のイベントタイプと意図的にインターリーブされるように、タイムラインの全体にわたって分配され得る。

0087

[例:動的な宣伝]
有効な宣伝へのカギは、適切な時に関連オファーを配信することである。目下の技術は、ユーザの行動に関する大規模データ収集を伴う(例えば、グーグル(登録商標)は、あなたの検索、アプリケーション使用、視聴傾向、等を追跡する。)。これは、次いで、ユーザのプロファイルに最適な広告を選択するのに使用される。相当量特定性が、それらのパーソナライゼーション・プロファイルを作成するために公衆及びプライベートデータを用いて導き出され得る。

0088

データを収集するために集中的なコンテクストを提供することは、より一層広告配信を改善する可能性がある。ソーシャルメッセージングは、実際に、パーソナライゼーションのためのソースとして使用されてよいが、ユーザが同時に関与し得る他のアクティビティから独立して扱われてよい。例えば、ユーザは、特定の映画に関してツィートしてよく、クラウドにおけるバックエンドシステムは、その映画への関心を記録することができる。このデータは、次いで、この次にユーザが、広告を配信するためにこのデータを利用するウェブサイトを訪れるときに、使用され得る。これは潜在的に、よりユーザに関連した広告を後の訪問の間にもたらし、一方、元のソーシャルメッセージのコンテクストは失われる。第2スクリーンアプリケーションは、ソーシャルメッセージが宣伝のパーソナライゼーションを増進するようモニタされ得る既知の環境を提供する。

0089

第2スクリーン装置520でのアプリケーションは、スケジューリングされた“イベント”を一次ビデオ再生と同期して表示するよう設計され得る。イベントは、一次ビデオ再生における関連の時点での表示のためにタイミングを合わせられるトリビア、ソーシャルコンテンツ投票ボーナス素材、広告等を表すことができる。

0090

第2スクリーンアプリケーション(及び装置)が提供するコンテクストは、次のものを含むようリッチである:
メディア情報。これは特定のメディアアイテム(ブロードキャストTV、ビデオ、等)への興味を確立する。
−具体的なメディア時間情報。アプリケーションは、あなたがメディアの一部分内のどこにいるかを認識し、いずれかの具体的なメタデータは、その時間と関係している。
位置情報。第2スクリーン装置520は、通常、あなたの現在位置を特定するメカニズムを備えた設備である。

0091

開示される実施形態は、全体的なエクスペリエンスをサポートするよう“イベント”をインターリーブする。それらのイベントタイプの幾つかは、投票のような社会的相互作用要素を利用可能にし、又は提示の全体を通じていつでのソーシャルメッセージングを提供することができる。後の“イベント”宣伝のためにリザーブ可能であり、ソーシャルメッセージングを含むよう前のアクティビティに反応することができる。これは、ソーシャルメッセージ自体の中のキーワードを特定し、それを、現在のメディア時間に関連するメタデータ、位置等のような他の関連情報とともに宣伝サービスへ提供することによって、達成され得る。

0092

アプリケーションは、それら全ての変数統合し、全体的なエクスペリエンスという脈絡の中で広告を提供する。

0093

例えば、ジェームズボンドの映画が、第1スクリーン装置で再生されてよく、香のような場所が、スクリーンに表示される。第2スクリーンアプリケーションは、その場所に関するトリビアのような支援メディアアイテムを表示する。ユーザは、自身が休暇に出かけたいと記載するソーシャルメッセージを送信してよい。語“休暇”は、後の宣伝表示に備えてアプリケーションによってパースされる。第2スクリーンのタイムラインにおいて後に、休暇の申し入れ焦点を合わせた広告“イベント”が表示される。

0094

この処理はまた、図18で説明された一般的な方法に従う。ユーザがキーワード“休暇”を含むソーシャルメッセージを送信したことが検出される場合に、モニタリングが行われる(ステップ1810)。この例では、モニタリングは、第2スクリーン装置520において実行されるが、第三者機関サービスによって提供されるサーバ530、又はそれらの組み合わせにおいて実行されてもよい。

0095

処理ステップ(ステップ1820)で、具体的な広告が、キーワード“休暇”を提起することによって、広告サービスから選択される。映画における具体的に知られている場所のような追加情報は、ツィートの特定時点で映画に関連するメタデータから導き出され得る。加えて、広告は、ユーザの位置情報を用いて地元の旅行代理店を推薦することができる。処理は、第2スクリーン装置520において実行されるが、第三者機関サービスによって提供されるサーバ530、又はそれらの組み合わせにおいて実行されてもよい。

0096

最後に、広告が、第2スクリーン装置で表示され得る(ステップ1830)。これの例は、図20において見られ得る。

0097

図20は、他のイベント2020のタイムラインの部分として動的宣伝イベントパネル2010を示すワイヤフレーム・スクリーンショット2000を表す。パネル2010は、関連する広告提供を表示するテキスト範囲2012を設ける。他の可能な機能及び実施は、本開示の利点を鑑み当業者に明らかであろう。

0098

このように、広告は、メディア消費エクスペリエンスとう脈絡の中で全て“会話”の自然な部分となる。

0099

上記の例において論じられるような第2スクリーンアプリケーションへのソーシャルメッセージの付加は、ユーザのエクスペリエンスを高め、一方、更なる機能性及びエクスペリエンスの高まりは、ソーシャルメッセージングがタイムスタンプを付されるか又は別なふうに第1スクリーン装置510でのコンテンツの再生と同期化され得る場合に、達成可能である。

0100

[例:ソーシャルメッセージの同期化]
ソーシャルメッセージは、通常、短命であり、瞬間的な現時点にのみ関連する。特定のイベント又は話題にメッセージを関連付けるための一般的な慣習は、ハッシュタグを用いることである。それらのハッシュタグは、関心のあるソーシャルメッセージについてフィルタリングする手段を提供する。それらのハッシュタグのフィルタリングは、話題に関するメッセージの“実時間”ビューを提供する。本開示は、この考えを更に一歩進めて、メディアコンテンツ(例えば、ビデオ)の開始に対する具体的な時点にメッセージを関連付けるためのメカニズムを記載する。そのような技術を用いるソーシャルメッセージは、特定のコンテンツ内の具体的な時点に関連付けられ得る。例えば、ソーシャルメッセージは、社会的な主張を、メディアタイムラインにおける他の任意の点のために後に誘発するオープニングシーンと関連付けられ得る。この例は、メディアの一部分が後の時点で再生される場合に、より一層意味を持つ。

0101

一実施形態において、ハッシュタグは、タイムスタンプを付加するために使用される。ハッシュタグを用いる目下の慣例は、よく知られている。ソーシャルメッセージ内に又は追加メタデータとして時間オフセット情報記述するための幅広く確立されたメカニズムは、現在存在しない。本開示は、ソーシャルメッセージングプロトコルへのカスタム拡張なしに実施可能なメカニズムを提供する。符号化された時間オフセットは、メッセージ自体の部分として送信される。ソーシャルメッセージ自体の部分として通常は表示されない具体的なメタデータを提供することによって、このアプローチを取り除くことが可能である。

0102

図21は、時間オフセット2120を符号化する他のハッシュタグ付き文字列が付加された、メディア2110を識別するハッシュタグを含む実例となるソーシャルメッセージ2100を表す。この例では、ハッシュタグ#ijkcs(2110)は、インディジョーンズクリスタルスカルの王国を識別するために使用される。ハッシュタグ#1054675(2120)は、フレームオフセットチェックサム符号化である。

0103

図22は、タイムスタンプを付されたソーシャルメッセージを作成する方法の実例となるフローチャートを表す。方法は、ブロック2210で開始する。次いで、ユーザがソーシャルメッセージを作成したいことが決定される(ブロック2220)。この実施形態では、これは、ユーザが第2スクリーン装置520で実行されるアプリケーションの部分として提供されるコメントボタンを選択する場合に、起こる。次いで、再生のポジションのタイムスタンプが作成される(ブロック2230)。この例では、これは、チェックサムを生成することを伴う。チェックサムを作成するよう、アプリケーションは、メディアがアプリケーション内で再生されている場合は直接に、又は外部ソースからポジション情報を提供する他の方法から、ポジショニング情報を受け取る。次いで、この数値データは、チェックサムを計算される。次いで、ユーザは、ソーシャルメッセージのためのテキストを入力し、それが送信されるよう要求することができる(ブロック2240)。次いで、タイムスタンプがメッセージに付加され、メッセージはソーシャルネットワークへ送信又は別なふうにコミットされる(ブロック2250)。この例では、これは、ソーシャルメッセージテキストへチェックサムを付加することを引き起こす。チェックサムは、データのインテグリティを確かにし且つ消費アプリケーションが故意に又は不注意に作成され得る不良ポジションデータを無視することを可能にするために使用される。これは、方法を終わらせる(ステップ2260)。

0104

図23は、タイムスタンプを付されたソーシャルメッセージを消費する又は別なふうに読み復号するための方法の実例となるフローチャートを表す。開始されると(ブロック2310)、方法は、問題になっている特定のコンテンツ、この場合に、第1スクリーン装置510で表示されるコンテンツ、に関連するソーシャルメッセージを受信することを含む(ブロック2320)。この例では、これは、関心のあるビデオを表すハッシュタグに基づくメッセージの選択を伴う(ハッシュタグに関する基本調査)。次いで、ポジション情報(タイムスタンプ)が取り出され得る(ブロック2330)。この例では、これは、アプリケーションが、直後にあり且つ符号化されたポジションとして処理された付加的なハッシュタグを探すことを伴う。ポジション情報が見つけられる場合(ブロック2340)は、ポジション情報は、所定のポジション及びチェックサムに分けられる。ポジションは、チェックサムに対して確認される(ブロック2350)。ポジション情報が有効である場合は、次いで、ポジションは、ビデオ内の特定の時間にソーシャルメッセージを関連付けるために使用可能であり、メッセージ情報は、第1スクリーン装置510での表示と同期して表示され得る(ブロック2360)。ポジション情報が確認され得ない場合は、メッセージは、捨てられるか、又は第1スクリーン装置510での表示と同期化されずに表示され得る(ブロック2370)。これは、方法を終わらせる(ブロック2380)。

0105

全てのソーシャルメッセージが、本開示の技術を用いるアプリケーションにより生成されるわけではないとすると、以下のアプローチがメッセージを変更するために使用されてよく、故に、それらのメッセージは、ポジション情報に反応するアプリケーションによって消費され得る。

0106

別個のサービス(例えば、クラウドにおける)は、関心のあるソーシャルメッセージ(例えば、特定のテレビジョンブロードキャスト向け)の実時間フィードをモニタし記録することができる。このサービスは、既知のブロードキャストスケジュールを使用し、テレビジョンイベントの期待される時間を、メッセージが実時間で見られる時間と相関させてよい。次いで、サービスは、付加されたポジション情報とともにソーシャルメッセージを記録する。その場合に、タイムスタンプを付されたメッセージの結果として得られるレポジトリは、ソーシャルネットワークへの直接接続の代わりにアクセスされる。ある実施形態において、ソーシャルメッセージのための原情報は、具体的な地域を具体的なブロードキャスト時間と相関させるために使用され得る。

0107

[例:ヒートマップ]
上述されたように、ソーシャルメッセージングは、様々なソフトウェアアプリケーションにわたって偏在する機能となりつつある。これが提起する1つの問題は、メッセージの純然たる量が、特に、人気のある話題に関し、圧倒的となり得ることである。ある時点で、個々のメッセージは、群集の中に埋没し、メッセージの量は、関心を引くソーシャルアスペクトとなる。本開示は、時間にわたるソーシャルアクティビティのボリュームを視覚化して、メディアコンテンツに関して興味ある時点を特定するために使用されるようにするとともに、それらの時間へ導くために使用されるようにするための方法について記載する。

0108

多数の第2スクリーンアプリケーションは、ソーシャルメッセージを、それらが起こると単にストリーミングするソーシャルメッセージ“フィード”を提供する。最新をリストの上に表示すること又は、おそらくは、広告主が彼らのメッセージをスタックの上に保つために使用する“売り込み”メッセージの概念を超えるこの情報の編成はほとんどない。メッセージは、時々、ユーザがそれらを見ることができるよりも早く、新しいメッセージによって即座に置換される。メッセージがスタックに埋もれると、時間に対するそれらの有効な関連性は損なわれる。

0109

ソーシャル・ヒートマップ(Social Heatmap)とここで呼ばれる、提示されるグラフィカル表現は、第1のスクリーン装置510で表示されるコンテンツのようなメディアアイテムのタイムラインと対応するようソーシャル情報を体系化する。ライブブロードキャストの場合に、ソーシャルメッセージ・タイムスタンプは、相関付けを行うために使用され得る。記録されたコンテンツの場合に、メッセージは、メディアの開始に対する時間によりスタンプを付される必要がある。これは、メディア再生の相対時間が同期化メカニズムを介して取得され得るので、アプリケーション内で実行可能である。同期時間がソーシャルメッセージに付加され、次いで、これは、時間情報を認識するアプリケーションを用いてソーシャルネットワークを介して他社に利用可能にされる。このように、夫々のソーシャルメッセージは、第2スクリーン装置520で情報を表示する場合にスクリーン上での視覚プレースメントに役立つ関連のあるメディアタイムスタンプを有する。

0110

図24は、タイムスタンプを付されたソーシャルメッセージを消費する又は別なふうに読み復号するための方法の実例となるフローチャートを表す。開始されると(ブロック2410)、方法は、問題になっている特定のコンテンツ、この場合に、第1スクリーン装置510で表示されるコンテンツ、に関連するソーシャルメッセージを受信することを含む(ブロック2420)。これは、上述されたように、関心のあるビデオを表すハッシュタグに基づくメッセージの選択を伴うことができ、あるいは、それは、メッセージ自体におけるキーワードに基づいてよい。次いで、メッセージに関連付けられたタイムスタンプ情報が探され、タイムスタンプ情報を関連付けられていないメッセージは捨てられる(ブロック2430)。ある実施形態において、これは、アプリケーションが、直後にあり且つ符号化されたポジションとして処理された付加的なハッシュタグを探すことを伴う。関連付けられたタイムスタンプ情報に基づき、メッセージはビンに割り当てられ得る(ブロック2450)。この処理は、以下でより詳細に論じられる。第1スクリーン装置510での一次コンテンツの具体的な時間期間と関連付けられるソーシャルメッセージのグラフィカル表現は、次いで、一次コンテンツが第1スクリーン装置510で表示されている間、第2スクリーン装置520で表示され得る。ある実施形態において、具体的な時間期間と関連付けられるソーシャルメッセージのグラフィカル表現はまた、具体的な時間期間と関連付けられるソーシャルメッセージの強さ又は頻度(すなわち、数)をグラフィカル表現し、そのようなものとして、ヒートマップと呼ばれる。次いで、ユーザは、第1のスクリーン上のコンテンツ及び関連するソーシャルメッセージをナビゲーションするためにヒートマップを用いることができる(ブロック2460)。そのようなナビゲーションは、以下でより詳細に論じられる。これは、方法を終わらせる(ブロック2370)。

0111

ビンは、離散的な時間の選択によりメッセージをグループ分けするために使用されるメカニズムである。夫々のビンにおけるメッセージの数は、その時間の選択のためのアクティビティレベルに対応することができる。夫々のビンのスクリーン幅は、ナビゲーションを利用可能にするほど十分に広いが、ナビゲーション分解能を提供するほど十分に小さくあるべきであることが知られている。これの例は、図25及び26において見られ得る。

0112

図25の例では、タブレットアプリケーションは、ヒートマップ2500のために1000ピクセル(px)の幅を割り当てる。それらの1000ピクセルは、全メディア再生時間、例えば、50分を表す。これは、コンテンツの毎分、約20ピクセルのスクリーン幅を可能にする。我々が20ピクセルのビン幅を使用する場合に、我々のナビゲーション分解能は、直近の分であるべきであり、ナビゲーションのための感度は、ビン毎に20ピクセルの移動を必要とする。図26は、レンダリングするためにビンに割り当てられる値についてのサンプルカウントの実例となるプロットを表す。ビンにおけるメッセージの数は、色、プロット、又は他のインジケータを用いてグラフィカル表現されてよい。使用されるべき実際の感度は、入力装置、ユーザ人口統計、及び他の要因に依存する。

0113

図27は、ソーシャルヒートマップ又はタイムラインを含む実例となるワイヤフレーム・スクリーンショット2700を表す。この実施形態では、イベントパネル2710は、ユーザが上述されたようにスクロールすることができる第2スクリーン装置520におけるタイムラインビューの部分として表示される。コメントボタン2720は、ユーザが第1スクリーン装置510又は第2スクリーン装置520で表示されるコンテンツに関するソーシャルメッセージを送信することを可能にするよう設けられる。そのような機能を用いて生成されたソーシャルメッセージは、ヒートマップ2750における包含及び処理のためにコンテンツ及びタイムスタンプ情報を含むことができる。同期化インジケータボタン2730は、ユーザがタイムラインビューのイベントを第1スクリーン装置510で表示されるコンテンツと同期化させることを可能にする。ボタン2730はまた、同期化の状態を示すことができる。スクリーンショット2700のボタンには、再生ポジションインジケータ2740及びソーシャルヒートマップ2750も存在する。再生ポジションインジケータは、第1スクリーン装置510での一次コンテンツの再生における現在のポジションをグラフィカル表示する。ある実施形態において、ユーザは、第1スクリーン装置510で表示されている一次コンテンツにおける現在の再生ポジションを変更するようインジケータを調整することができる。ソーシャルヒートマップ2750は、一次コンテンツの再生における時間期間と関連付けられたソーシャルメッセージを表すビンを有する。例えば、ソーシャルヒートマップ2750に沿ってスライディング又は“スクラビング”することによってビンを選択することは、関連するソーシャルメッセージを表示させる。この例は、図28乃至32において見られ得る。

0114

図28は、アイコン2820によって表されるように具体的なビンがユーザによって選択される場合にソーシャルヒートマップ2750におけるビン2810と関連付けられたソーシャルメッセージを表示するポップオーバ・パネル2800とともに図27のスクリーンショット2700を表す。図29は、ユーザがヒートマップ2750に沿ってスクロール又はスクラブするにつれて(アイコン2820によって示される。)如何にしてメッセージがポップオーバ・パネル2800においてビン間をグラフィカル上遷移され得るのか(矢印2900によって示される。)の一実施形態を表す。図30は、ビン2810と関連付けられたソーシャルメッセージがない場合に表示され得るパネル3000の1つの可能な実施形態を示す。図31は、如何にして複数のメッセージがパネル3100内でスクロールされ得るのかを表す。この例では、メッセージは、矢印3110によって示されるように、垂直方向にスクロールされ得る。ある実施形態において、スクロールバーインジケータ3120は、スクロールされるべき複数のメッセージが存在することを示すよう設けられる。図32は、パネル内の個々のメッセージを選択することがユーザに更なる機能性を提供するところの他の実施形態を表す。この例では、メッセージを選択することは、ユーザがメッセージ3220を再送信(“リツィート”)することを可能にするか、又はそのメッセージが関連付けられている第1スクリーン装置510でのコンテンツの再生における具体的なインスタンスを得た更なるボタンを提供する。

0115

図33は、図27のスクリーン2700の装丁を施されたバージョンのスクリーン3300を表す。この例では、色及びピークは、ヒートマップ3310に沿ってソーシャルメッセージの強さをグラフィック表現するために使用される。

0116

本明細書は、本開示の原理を説明する。よって、当業者が、個々で明示的に記載又は図示されてないとしても、本開示の原理を具現し且つその精神及び適用範囲内に含まれる様々な配置を考え出すことができることは、明らかであろう。

0117

ここで挙げられている全ての例及び条件付き言語は、読む者が本開示の原理及び発明者によって当該技術の促進に寄与される概念を理解するのを助ける通知を目的とし、そのような具体的に挙げられている例及び条件に制限されないと解釈されるべきである。

0118

更に、本開示の原理、態様、及び実施形態、並びにそれらの具体的な例を挙げるここでの全ての記述は、それらの構造的及び機能的同等物を包含するよう意図される。加えて、そのような同等物は、現在知られている同等物と、将来開発される同等物、すなわち、構造にかかわらず同じ機能を実行する開発されたあらゆる要素とを含むことが意図される。

0119

よって、例えば、これとともに提示されるブロック図は、本開示の原理を具現する実例となる回路の概念図を表すことが当業者によって認識されるであろう。同様に、あらゆるフローチャート、フロー図、状態遷移図、擬似コード、及び同等のものは、コンピュータ可読媒体において実質的に表され、故に、コンピュータ又はプロセッサによって、そのようなコンピュータ又はプロセッサが明示的に示されていようとなかろうと、実行され得る様々な処理を表すことは、明らかであろう。

0120

図において示される様々な要素の機能は、専用のハードウェア、及び適切なソフトウェアと関連してソフトウェアを実行可能なハードウェアの使用を通じて、提供されてよい。プロセッサによって提供される場合に、機能は、単一の専用プロセッサによって、単一の共有プロセッサによって、又は一部が供給され得る複数の個々のプロセッサによって、提供されてよい。更に、語「プロセッサ」又は「コントローラ」の明示的な使用は、もっぱら、ソフトウェアを実行可能なハードウェアに言及すると解釈されるべきではなく、デジタル信号プロセッサ(“DSP”)ハードウェア、ソフトウェアを記憶するための読み出し専用メモリ(“ROM”)、ランダムアクセスメモリ(“RAM”)、及び不揮発性記憶装置を制限なしに暗に含んでよい。

0121

従来型及び/又はカスタムの他のハードウェアも含まれてよい。同様に、図において示される如何なるスイッチも単に概念的である。それらの機能は、プログラムロジックの動作を通じて、専用ロジックを通じて、プログラム制御と専用ロジックとのインタラクションを通じて、又は手動により実行されてよく、特定の技術が、より具体的に文脈から理解されるように実施者によって選択可能である。

0122

本開示の教示を組み込む実施形態がここで図示及び記載されてきたが、当業者は、それらの教示を依然として組み込む多数の他の多様な実施形態に容易に想到可能である。メディア・レコメンデーションを提供する方法及びシステムのための好ましい実施形態(実例であり限定でないよう意図される。)を記載してきたが、変更及び変形が上記の教示を鑑み当業者によってなされ得ることが知られる。

0123

上記の例は電子機器に焦点を当ててきたが、本発明は、ここで記載される方法の実施を可能にする全ての特徴を備え且つコンピュータシステムにロードされる場合にそれらの方法を実行することができるコンピュータプログラムプロダクトにおいても具現され得る。本文脈中のコンピュータプログラム又はアプリケーションは、如何なる言語、コード又は表記法においても、情報処理機能を備えたシステムに、直接に、又はa)他の言語、コード又は表記法への変換;b)異なる材料形態における再現のうちの一方若しくは両方の後に、特定の機能を実行させるよう意図される命令の組の何らかの表現を意味する。

0124

加えて、上記の記載は、単なる一例として意図され、特許請求の範囲での記述を除いて、決して本発明を制限するよう意図されない。

0125

[関連出願の相互参照
本願は、2012年1月6日付けで出願された米国特許仮出願第61/584134号に基づく優先権を主張するものです。なお、前記の米国特許出願は、その全文を参照により本願に援用される。

0126

本願はまた、同時に出願された“METHODS AND SYSTEMS FORSYNCHONIZING CONTENT ON A SECONDSCREEN”、“METHOD AND SYSTEM FOR SYNCHING SOCIAL MESSAGES WITH CONTENTTIMELINE”、“METHOD AND SYSTEM FOR PROVIDING A DISPLAY OF SOCIAL MESSAGES ON A SECOND SCREEN WHICH IS SYNCHED WITH CONTENT ON A FIRST SCREEN”、“ALTERNATE VIEW PLAYBACKON A SECOND SCREEN”及び“METHOD ANNSYSTEM FOR PROVIDING DYNAMICADVERTISING ON SECOND SCREEN BASED ON SOCIAL MESSAGES”と題されている出願に関連する。これらの出願は、それらの全文を参照により本願に援用される。

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