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技術 中央揃えタブを有する梱包箱、カットアウト及びカットアウトのセット、そのような箱を製作する方法及び装置

出願人 ディーエス・スミス・パッケージング・フランス
発明者 ジャコメッリ,セバスチャンマテュー,ジェラール
出願日 2013年2月1日 (7年11ヶ月経過) 出願番号 2014-555292
公開日 2015年2月23日 (5年10ヶ月経過) 公開番号 2015-505527
状態 特許登録済
技術分野 紙器 紙容器等紙製品の製造 積重ね可能容器
主要キーワード 位置合わせ線 端部突起 端部辺 取り上げ装置 中央縦軸 切欠きの形状 プッシャシリンダ 傾斜シリンダ
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重要な関連分野

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課題・解決手段

梱包箱カットアウト、並びに壁、底(6)及びカバー(7)を含む段ボール箱であって、底の下方面には少なくとも2つのくり抜き部(33)が提供され、カバーが相補的な形状のくり抜き部の真上でカバーの上部面に接着される少なくとも2つのタブ(38)を含む段ボール箱を製作する方法及び装置。くり抜き部及び/又はタブは、対応する面又は各面(31、32)の完全に内側に位置する。

概要

背景

概要

梱包箱カットアウト、並びに壁、底(6)及びカバー(7)を含む段ボール箱であって、底の下方面には少なくとも2つのくり抜き部(33)が提供され、カバーが相補的な形状のくり抜き部の真上でカバーの上部面に接着される少なくとも2つのタブ(38)を含む段ボール箱を製作する方法及び装置。くり抜き部及び/又はタブは、対応する面又は各面(31、32)の完全に内側に位置する。

目的

本発明は、一方で互いの上での箱の中央揃えを提案して、箱の完璧な積み重ねを可能にし、他方で箱の単純かつ安価な形成を可能にするため、本発明の目的は、既知のものよりも十分に実用上の要求を満たす、箱、カットアウトのセット、並びに取り付けの装置及び方法を提供する

効果

実績

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0件
牽制数
1件

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請求項1

段ボール製梱包箱(15、16、52、53)であって、壁と、底部(6)と、頂部(7)とを含み、前記底部の下部面には、少なくとも2つのくり抜き部(13、33、41、58、68、98、104、114、121)が提供され、前記頂部には、相補的な形状の前記各くり抜き部に調和させて、頂部の上部面上に接着接合された少なくとも2つの舌状部(14、38、54、67、95、102、115、119)を含み、前記各くり抜き部及び/又は前記各舌状部が、対応する面又は各面(31、32)の完全に内側に配置されることを特徴とする梱包箱。

請求項2

前記各くり抜き部(13)及び前記各舌状部(14)が、前記対応する各面の完全に内側に配置されることを特徴とする、請求項1に記載の箱。

請求項3

前記各舌状部(14)が、前記頂部の前記上部面の一部分(18)によってそれぞれ形成され、第1の部分でカットアウトされ、第2の部分によって折り曲げ線(19)で前記面に接続されることを特徴とする、請求項1及び2のいずれか1項に記載の箱。

請求項4

前記各舌状部(14)を形成する前記部分が、矩形又は台形であり、前記第1の部分が3つの辺によって画定され、前記第2の部分が前記折り曲げ線を形成する第4の辺によって画定されることを特徴とする、請求項3に記載の箱。

請求項5

前記各舌状部の第1の部分が、丸みを帯びた形状であることを特徴とする、請求項3に記載の箱。

請求項6

一連の少なくとも4つの主要フラップ(2、3、4、5)を含むブランク(1、22)から形成され、前記主要フラップの2つ(2、4)が、前記箱の前記底部(6)及び前記頂部(7)を形成し、他の2つ(3、5)が、2つの対向する第1の側壁(9)を形成し、前記一連の主要フラップには、片側に複数のタブの第1のセット(10)が、反対側に複数のタブの第2セット(11)が提供され、前記各セットが、前記対向する各第1の壁に隣接した他の2つの側壁を少なくとも部分的に形成し、前記各くり抜き部(13)及び前記各舌状部(14)が、前記底部及び前記頂部を形成する前記各主要フラップ(2、4)内に形成されることを特徴とする、請求項1から5のいずれか1項に記載の箱(15、16、52、53)。

請求項7

前記各舌状部(14)及び前記各くり抜き部(13)が、当該の前記各フラップの中央にあり、前記一連の各フラップの中央縦軸(17)に対してそれぞれ対称であることを特徴とする、請求項6に記載の箱。

請求項8

前記各舌状部(14)及び前記各くり抜き部(13)が、当該の前記フラップの中心点(23)に対して対称であることを特徴とする、請求項6に記載の箱。

請求項9

前記頂部の前記上部面の一部分によって形成される前記各舌状部の前記第2の部分の前記折り曲げ線(55)が、各タブと対応する各主要フラップとの間の接合線から前記舌状部の幅に等しい距離に配置されることを特徴とする、請求項3に従属する請求項7及び8のいずれか1項に記載の箱。

請求項10

前記箱(63)の前記側壁(62)を形成する一連の少なくとも4つの主要フラップ(61)を含むブランク(60、64、74、90)から形成され、前記一連の主要フラップには、片側に前記箱の前記底部を形成する複数のタブの第1のセット(64)が、反対側に前記頂部を形成する複数のタブの第2のセット(65)が提供され、前記各くり抜き部(68、98)及び前記各舌状部(67、95)が、前記各タブ内に形成されることを特徴とする、請求項1から5のいずれか1項に記載の箱。

請求項11

前記各舌状部(67)及び前記各くり抜き部(68)が、当該の前記各タブにおける幅の中央に配置されることを特徴とする、請求項10に記載の箱。

請求項12

それぞれの当該のタブが、2つのくり抜き部(68)又は2つの舌状部(67)を含むことを特徴とする、請求項10及び11のいずれか1項に記載の箱。

請求項13

前記各舌状部が、折り曲げ線(75)によって前記面に接続される前記第2の部分の反対側に前記各舌状部の第1のカットアウト部を有し、第1のカットアウト部が、対応するタブの外縁部と合致することを特徴とする、請求項10から12のいずれか1項に記載の箱。

請求項14

前記各くり抜き部(41)が、対応するタブの横方向の辺の境界(82)に配置されることを特徴とする、請求項10から12のいずれか1項に記載の箱。

請求項15

前記各くり抜き部(68)が、複数のタブ(82、83)と対応する複数の主要フラップ(61)との間の接合線(25)と合致するカットアウト辺を有することを特徴とする、請求項10から12のいずれか1項に記載の箱。

請求項16

8つの側部、すなわち4つの主要フラップ(91)及びカットされた複数のコーナーを形成する4つの中間フラップ(93)を含むこと、並びに1つのマンドレルの周囲に形成されることを特徴とする、請求項1から15のいずれか1項に記載の箱。

請求項17

段ボールシート材料の2つのカットアウト(100、101)、すなわち前記箱の前記底部のための容器部分を形成することが可能な第1のカットアウト(100)及び前記箱の前記頂部を形成することが可能な第2のカットアウト(101)から形成され、前記第1のカットアウトが、前記各舌状部(102)又は前記各くり抜き部(104)を含み、前記第2のカットアウトが、それぞれ第2及び第3の接合線(107)により第1(108)及び第2(109)の一連の各タブが両側に提供された、第1の接合線(106)によって互いに接続される一連の3つのフラップ(105)を含み、前記一連の各フラップの中央のフラップが、前記第1のカットアウトの前記各舌状部又は前記各くり抜き部に対応する前記各くり抜き部又は前記各舌状部を含むことを特徴とする、請求項1から5のいずれか1項に記載の箱。

請求項18

段ボールのシート材料の2つのカットアウト、すなわち前記箱の前記底部のための容器部分を形成することが可能な第1のカットアウト(09)及び前記箱の前記頂部を形成することが可能な第2のカットアウト(110)から形成され、前記第1のカットアウトが、前記各舌状部(115)又は前記各くり抜き部(114)を含み、前記第2のカットアウト(110)が、一連の各タブが片側に提供された、接合線によって互いに接続される一連の4つのフラップ(111)を含み、前記各タブが、前記第1のカットアウトの前記各舌状部又は前記各くり抜き部に対応する前記各くり抜き部(114)又は前記各舌状部(115)を含むことを特徴とする、請求項1から5のいずれか1項に記載の箱。

請求項19

一方の箱をもう一方の箱上へ中央揃えするためのコーナー片(117)を更に含み、コーナー片が、前記箱の少なくとも2つのコーナーで各舌状部をカットアウトすることによって獲得されることを特徴とする、先行する請求項のいずれか1項に記載の箱。

請求項20

梱包箱を形成するためのカットアウト又は複数のカットアウトのセット(1、22、60、64、74、90、100、101、109、110)であって、矩形の底部及び頂部を形成することが可能な一連の主要フラップ及び隣接するタブを含み、前記底部の下部面には、少なくとも2つのくり抜き部(13)が提供され、前記頂部が、相補的な形状の前記各くり抜き部に調和させて頂部の上部面上に接着接合されることが可能な少なくとも2つの舌状部(14)を含み、並びに前記各くり抜き部及び/又は前記各舌状部が、対応する面又は各面の完全に内側に配置されることを特徴とする梱包箱を形成するためのカットアウト又はカットアウトのセット。

請求項21

前記各舌状部(14)が、前記頂部の前記上部面の一部分(18)によってそれぞれ形成され、第1の部分でカットアウトされ、第2の部分によって折り曲げ線(19)で前記面に接続されることを特徴とする、請求項20に記載の梱包箱を形成するためのカットアウト又は複数のカットアウトのセット。

請求項22

前記舌状部を形成する前記部分が、矩形又は台形であることを特徴とする、請求項21に記載のカットアウト又は複数のカットアウトのセット。

請求項23

前記舌状部を形成する前記部分が、丸みを帯びた第1の部分を有することを特徴とする、請求項21に記載のカットアウト又は複数のカットアウトのセット。

請求項24

一連の少なくとも4つの主要フラップ(2、3、4、5)を含むブランクから形成され、前記主要フラップの2つ(2、4)が、前記箱の前記底部及び前記頂部を形成し、前記主要フラップの他の2つ(3、5)が、2つの対向する第1の側壁を形成し、前記一連の主要フラップには、片側に複数のタブの第1のセットが、反対側に複数のタブの第2セットが提供され、前記各セットが、前記対向する第1の壁に隣接した前記他の2つの側壁を形成し、前記各くり抜き部(13)及び前記各舌状部(14)が、前記底部及び前記頂部を形成する前記各主要フラップ(24)内に形成されることを特徴とする、請求項20から23のいずれか1項に記載のカットアウト。

請求項25

前記各舌状部(14)及び前記各くり抜き部(13)が、当該の前記各フラップにおける中央にあり、前記一連の各フラップの中央縦軸(17)に対してそれぞれ対称であることを特徴とする、請求項24に記載のカットアウト。

請求項26

前記各舌状部及び前記各くり抜き部が、当該の前記フラップの中心点に対して対称であることを特徴とする、請求項24に記載のカットアウト。

請求項27

前記頂部の前記上部面の一部分によって形成される前記各舌状部の第2の部分の折り曲げ線(55)が、各タブと対応する各主要フラップとの間の前記接合線と合致することを特徴とする、請求項21に従属する請求項25及び26のいずれか1項に記載のカットアウト。

請求項28

前記箱の前記側壁を形成する一連の少なくとも4つの主要フラップ(61)を含むブランク(60、64、74、90)から形成され、前記一連の主要フラップには、片側に前記箱の前記底部を形成する複数のタブの第1のセットが、反対側に前記頂部を形成する複数のタブの第2のセットが提供され、前記各くり抜き部及び前記各舌状部が、前記各タブに形成されることを特徴とする、請求項20から23のいずれか1項に記載のカットアウト。

請求項29

前記各舌状部及び前記各くり抜き部が、当該の各タブにおける幅の中央に配置されることを特徴とする、請求項28に記載のカットアウト。

請求項30

それぞれの当該のタブが、2つのくり抜き部(68)又は2つの舌状部(67)を含むことを特徴とする、請求項28及び29のいずれか1項に記載のカットアウト。

請求項31

前記各舌状部が、折り曲げ線(75)によって前記面に接続される第2の部分の反対側に前記各舌状部の第1の部分を有し、第1の部分が、対応するタブの外縁部と合致することを特徴とする、請求項28から30のいずれか1項に記載のカットアウト。

請求項32

前記各くり抜き部(41)が、前記対応するタブの横方向の辺の境界(42)に配置されることを特徴とする、請求項28から30のいずれか1項に記載のカットアウト。

請求項33

前記各くり抜き部(68)が、各タブ(82、83)と対応する各主要フラップ(61)との間の接合線(25)と合致するカットアウト辺を有することを特徴とする、請求項28から30のいずれか1項に記載のカットアウト。

請求項34

8つの側部、すなわち4つの主要フラップ(91)及びカットされたコーナーを形成する4つの中間フラップ(93)を含むこと、並びに1つのマンドレルの周囲に巻き付けることによって箱を形成するように配置されることを特徴とする、請求項20から33のいずれか1項に記載のカットアウト。

請求項35

段ボールのシート材料の2つのカットアウト(100、101)、すなわち前記箱の前記底部のための容器部分を形成することが可能な第1のカットアウト(100)及び前記箱の前記頂部を形成することが可能な第2のカットアウト(101)から形成され、前記第1のカットアウトが、前記各舌状部(102)又は前記各くり抜き部(104)を含み、前記第2のカットアウトが、第1(108)及び第2(109)の一連の各タブの第2及び第3の接合線(107)によりそれぞれ両側に提供された、第1の接合線(106)によって互いに接続される一連の3つのフラップ(105)を含み、前記一連の各フラップの中央のフラップが、前記第1のカットアウトの前記各舌状部又は前記各くり抜き部に対応する前記各くり抜き部又は前記各舌状部を含むことを特徴とする、請求項20から23のいずれか1項に記載のカットアウトのセット。

請求項36

段ボールのシート材料の2つのカットアウト、すなわち前記箱の前記底部のための容器部分を形成することが可能な第1のカットアウト(109)及び前記箱の前記頂部を形成することが可能な第2のカットアウト(110)、から形成され、前記第1のカットアウトが、前記各舌状部(115)又は前記各くり抜き部(114)を含み、前記第2のカットアウトが、一連の各タブが片側に提供された、複数の接合線によって互いに接続される一連の4つのフラップを含み、前記各タブが、前記第1のカットアウトの前記各舌状部又は前記各くり抜き部に対応する前記各くり抜き部又は前記各舌状部を含むことを特徴とする、請求項20から23のいずれか1項に記載のカットアウトのセット。

請求項37

請求項20から36のいずれか1項に記載の段ボールのシート材料又は段ボールの少なくとも1つのカットアウトから、梱包箱(15、16、52、53)を製作する方法であって、垂直なマガジンからカットアウト又は各カットアウトを取り上げた後、前記箱を成形するための位置にカットアウトを最終的に運ぶようにカットアウトを水平に移動し、前記移送の間、接着剤を予め適用された前記各舌状部(14)が、自動で裏返され、前記上部面上に前記各舌状部を接着接合するために当該の前記主要フラップの前記対応する上部面に対して加圧されることを特徴とする、梱包箱を製作する方法。

請求項38

カットアウト又は複数のカットアウトのセットから段ボールのシート材料の箱を製作する装置(130)であって、前記カットアウト又は前記各カットアウトのセットが、矩形の底部及び頂部を形成することが可能な一連の複数の主要フラップ及び複数の隣接したタブを含み、前記底部の下部面には、少なくとも2つのくり抜き部が提供され、前記頂部には、相補的な形状の前記各くり抜き部に調和させてその上部面上へ接着接合されることが可能な少なくとも2つの舌状部を含み、前記箱が、成形ステーション上に自動でマウントされるように構成される装置であり、前記各くり抜き部及び/又は前記各舌状部が対応する面又は各面の完全に内側に配置されるため、前記装置が、各カットアウトの積み重ね(132)から水平にカットアウトを順次進行させる手段(133、134、135)、前記各舌状部上及び/又は前記箱の前記上部面の対向する表面上へ接着剤を適用する手段(139)、並びに前記成形ステーションへの前記移送の間、前記上部面の前記表面上へ前記各舌状部を適用するために前記各舌状部を180度折り曲げる手段を備えることを特徴とする、装置。

請求項39

複数のカットアウトの前記積み重ね(132)が垂直なため、前記積み重ねを進行させる手段が、頂部のカットアウトを持ち上げるための平面まで積み重ねを上昇させるプレート(147)を備えること、並びに装置が、残りの前記積み重ねから前記頂部のカットアウトを分離するために構成された前取り上げ手段(146)、及び前記カットアウトを枠にはめて、前記前取り上げ手段の終了後、取り上げ手段による把持のための位置で、残りの前記積み重ねから前記カットアウトを分離したままにするために、前記カットアウトを調整する手段(162)を備えることを特徴とする、請求項38に記載の装置(130)。

請求項40

前記積み重ねの底部のカットアウトが決定された高さに到達したときに、前記積み重ねの上部で保持する手段(170)、及び前記取り上げの連続性を確実にすることが可能な、前記前の積み重ねの残存する部分の下に新しい積み重ねを自動で設置する手段を備えることを特徴とする、請求項39に記載の装置。

請求項41

前記上部で保持する手段(170)が、複数のカットアウトの積み重ねに沿ってスライドする位置と、重力の影響下で前記積み重ねの底部を支持する位置、との間で回転する自由な受け具(170)を備えることを特徴とする、請求項40に記載の装置。

請求項42

前記頂部のカットアウトの位置(pi)の遠隔測定のための手段(151)、及び前記位置(pi)に応じて取り上げ手段の軌道を算出する手段(152)を備え、前記算出する手段が、前記カットアウトを持ち上げる位置と、決定された作業ステーション上での位置付けのための位置との間で、前記取り上げ手段の動きを制御するように、及び前記移動時間のあいだ、次のカットアウトの位置(pi+1)のための軌道などを算出するように構成されることを特徴とする、請求項37から41のいずれか1項に記載の装置。

請求項43

前記カットアウトの前記頂部上へグレージング空気を吹き込むことによって前記残りの前記積み重ねからの前記頂部のカットアウトの分離を支援する手段を備えることを特徴とする、請求項37から42のいずれか1項に記載の装置。

請求項44

前記取り上げ手段が、次の頂部のカットアウトを持ち上げるために空で戻る前に、前記カットアウトを成形するための次のステーションへ前記カットアウトを移動させるロボット化されたアームが提供された搭載システムを備え、前記ロボット化されたアームが、180度折り曲げる手段を備えることを特徴とする、請求項37から43のいずれか1項に記載の箱を形成する装置。

請求項45

少なくとも2つマガジン及び/又は複数のカットアウトの積み重ねを備え、そこから、少なくとも2つの頂部のカットアウトが、少なくとも2つの部分で箱を形成するために、カットアウトに接着剤を適用させ互いに設置されるように持ち上げられることを特徴とする、請求項37から44のいずれか1項に記載の装置。

請求項46

決定された容積の周囲に前記各カットアウトを巻くことによって成形するステーションを備えることを特徴とする、請求項37から45のいずれか1項に記載の装置。

技術分野

0001

本発明は、壁、底部及び頂部を含む段ボール製の箱に関する。底部の下部面には、くり抜き部が提供され、頂部は、相補的な形状のくり抜き部の延長上にある頂部の上部面上に舌状部を含む。

0002

本発明はまた、このような箱を形成するためのカットアウト又はカットアウトのセット、並びに前記カットアウト又は前記カットアウトのセットから箱を製造する方法及び装置に関する。

0003

本発明は、パレット上に積み重ねることができる箱の分野で、限定的ではないが、特定の重要な用途を有する。箱は、取り扱い中又は輸送段階中に互いに対してスライドする傾向がある。

0004

箱を中央揃えするためのシステムは既に公知であり、このシステムは、縁部上か又は縁部の近くに設置されたオリフィス協働する横方向のスタッドにより箱のスライドを防止することを可能にする。

0005

このようなシステムは、壊れやすく繰り返しの取り扱いに耐えない。

0006

パッケージユニットもまた公知であり(FR-A-2.311.717)、ユニットの蓋はタブによって形成され、このタブのいくつかは底部に形成される切欠きの形状と相補的な形状を有し、底部もまたタブによって形成され、嵌合、したがって横方向の保護を可能にする。

0007

このような実施形態はタブの二重のセットを有するブランク形状を必要とすること以外に、低い坪量に適切でなく、そして箱の形成中に存在する恐れのあるズレのため完璧な縦方向積み重ねを可能にするとは限らない。

0008

側壁に保持され、壁とタブとの間の折り曲げ線の周囲で折り曲げることによって、箱の上部面上へ接着接合される舌状部を備えた頂部を有する箱もまた公知である。

0009

このような箱は良好な中央揃え及び優れた保護を可能にするが、一般に壁の脆弱化の原因となる。

0010

特に、本発明は、一方で互いの上での箱の中央揃えを提案して、箱の完璧な積み重ねを可能にし、他方で箱の単純かつ安価な形成を可能にするため、本発明の目的は、既知のものよりも十分に実用上の要求を満たす、箱、カットアウトのセット、並びに取り付けの装置及び方法を提供することである。

0011

したがって、積載中にパッケージユニットが互いに積み重ねられるときにパッケージユニットのスライドを防止して、軽い坪量の使用を可能にすること、及び追加的な取り扱いを必要とする高価な積載アクセサリの使用を防止しながら軽い坪量の使用を可能にすることが、本発明により可能になる。

0012

箱の構成は、更に、互いに延長上の壁の優れた中央揃えを可能にすることにより、下部の箱上への上部の箱の重量の最適化された耐荷重性を可能にする。

0013

このために、本発明は、特に、壁、底部及び頂部を含み、底部の下部面には少なくとも2つのくり抜き部が提供され、頂部が相補的な形状のくり抜き部に調和させて頂部の上部面上に接着接合された少なくとも2つの舌状部を含む梱包箱であって、くり抜き部及び/又は舌状部が、対応する面(単数又は複数)の完全に内側に配置されることを特徴とする梱包箱を提供する。

0014

「完全に内側に配置される」という用語は、すべてのこれらの縁部が、カットアウトされるか又はボードに接続されるかどうかにかかわらず、面の内側にあること、つまり壁と底部及び/又は頂部との間の折り曲げ又は分離線から少なくとも数mm、例えば前記折り曲げ線に対して5mm面の内側、又は有利には例えば少なくとも1cm、少なくとも2cm又は少なくとも5cm面の内側にあることを意味する。

0015

有利には、すべてのくり抜き部及びすべての舌状部が、対応する面の完全に内側に配置される。

0016

有利な実施形態では、以下の構成のうちの一方及び/又は他方が更に実装される。

0017

−舌状部が、頂部の上部面の一部分によってそれぞれ形成され、第1の部分でカットアウトされ、第2の部分によって折り曲げ線で前記面に接続される。

0018

−舌状部を形成する部分が矩形又は台形であり、第1の部分が3つの辺によって画定され、第2の部分が折り曲げ線を形成する第4の辺によって画定される。

0019

−舌状部が、丸みを帯びた形状、例えば半月形半円形又は半楕円形状の第1の部分を有する。

0020

− 箱が、一連の少なくとも4つの主要フラップを含むブランクから形成され、主要フラップの2つは箱の底部及び頂部を形成し、他の2つは2つの対向する第1の側壁を形成し、前記一連の主要フラップには、片側にタブの第1のセットが、反対側にタブの第2セットが提供され、前記セットが、対向する第1の壁に隣接した他の2つの側壁を少なくとも部分的に形成し、前記くり抜き部及び前記舌状部が、底部及び頂部を形成する前記主要フラップに形成される。

0021

−舌状部及びくり抜き部が、当該のフラップの中央にあり、一連のフラップの中央縦軸に対してそれぞれ対称である。

0022

「フラップの中央にある」とは、一連のフラップの中央縦軸に垂直な、2つの等しい部分にフラップを分ける線上にそれらが配置されることを意味する。

0023

−舌状部及びくり抜き部が、当該のフラップの中心点に対して対称である。

0024

− 頂部の上部面の一部分によって形成される舌状部の第2の部分の折り曲げ線が、タブと対応する主要フラップとの間の接合線から舌状部の幅に等しい距離に配置される。

0025

− 箱が、箱の側壁を形成する一連の少なくとも4つの主要フラップを含むブランクから形成され、前記一連の主要フラップには、片側に箱の底部を形成するタブの第1のセットが、反対側に頂部を形成するタブの第2のセットが提供され、前記くり抜き部及び前記舌状部が前記タブに形成される。

0026

−舌状部及びくり抜き部が、当該のタブの幅の中央に配置される。

0027

− それぞれの当該のタブが、2つのくり抜き部又は2つの舌状部を含む。

0028

−舌状部が、折り曲げ線によって面に接続される第2の部分の反対側に舌状部の第1のカットアウト部を有し、折り曲げ線が、対応するタブの外縁部と合致する。

0029

− くり抜き部が、対応するタブの横方向の辺の境界に配置される。

0030

− くり抜き部が、タブと対応する主要フラップとの間の接合線と合致するか又は実質的に合致するカットアウト辺を有する。

0031

− 箱が、8つの側部、すなわち4つの主要フラップ及びカットされたコーナーを形成する4つの中間フラップを含み、1つのマンドレルの周囲で形成される。

0032

− 箱が、段ボールシート材料の2つのカットアウト、すなわち箱の底部のための容器部分を形成することが可能な第1のカットアウト及び前記箱の頂部を形成することが可能な第2のカットアウト、から形成され、前記第1のカットアウトが舌状部又はくり抜き部を含み、前記第2のカットアウトが、それぞれ第2及び第3の接合線により第1及び第2の一連のタブが両側に提供された、第1の接合線によって互いに接続される一連の3つのフラップを含み、前記一連のフラップの中央のフラップが、第1のカットアウトの舌状部又はくり抜き部に対応するくり抜き部又は舌状部を含む。

0033

− 箱が、段ボールのシート材料の2つのカットアウト、すなわち箱の底部のための容器部分を形成することが可能な第1のカットアウト及び前記箱の頂部を形成することが可能な第2のカットアウト、から形成され、前記第1のカットアウトが舌状部又はくり抜き部を含み、前記第2のカットアウトが、一連のタブが片側に提供された、接合線によって互いに接続される一連の4つのフラップを含み、前記タブが、第1のカットアウトの舌状部又はくり抜き部に対応するくり抜き部又は舌状部を含む。

0034

− 箱が、一方の箱をもう一方の箱上へ中央揃えするためのコーナー片を更に含み、コーナー片が、箱の少なくとも2つのコーナーで舌状部をカットアウトすることによって獲得される。

0035

本発明はまた、先に記載したような箱を形成するカットアウト又はカットアウトのセットを提供する。

0036

本発明はまた、垂直なマガジンからカットアウト(単数又は複数)を取り上げた後、最後に(すなわち終わりに)箱を成形するための位置にカットアウトを運ぶようにカットアウトが水平に移動し、移送の間、接着剤を予め適用された舌状部が、自動で裏返され、上部面上に舌状部を接着接合するために当該の主要フラップの対応する上部面に対して加圧されることを特徴とする、先に記載したような箱を製作する方法を提供する。

0037

本発明はまた、上記の方法を実行する装置に関する。

0038

本発明はまた、カットアウト又はカットアウトのセットから段ボールのシート材料の箱を製作する装置を提供する。カットアウト又はカットアウトのセットは、矩形の底部及び頂部を形成することが可能な一連の主要フラップ及び隣接したタブを含み、底部の下部面には、少なくとも2つのくり抜き部が提供され、頂部は、相補的な形状のくり抜き部に調和させてその上部面上へ接着接合されることが可能な少なくとも2つの舌状部を含み、前記箱は、成形ステーション上に自動でマウントされるように構成される。くり抜き部及び/又は舌状部が対応する面(単数又は複数)の完全に内側に配置されるため、装置は、カットアウトの積み重ねから水平にカットアウトを順次進行させる手段、舌状部上及び/又は箱の上部面の対向する表面上へ接着剤を適用する手段、並びに成形ステーションへの移送の間、上部面の前記表面上へ舌状部を適用するために舌状部を180度折り曲げる手段を備えることを特徴とする。

0039

有利には、カットアウトの積み重ねは垂直なため、積み重ねを進行させる手段は、頂部のカットアウトを持ち上げるための平面まで積み重ねを上昇させるプレートを備え、装置は、残りの積み重ねから頂部のカットアウトを分離するために構成された前取り上げ手段、及び前記カットアウトを枠にはめて前取り上げ手段の終了後取り上げ手段による握持のための位置で残りの積み重ねから前記カットアウトを分離したままにするために前記カットアウトを調整する手段を備える。

0040

有利な実施形態では、装置は、積み重ねの底部のカットアウトが決定された高さに到達したときに積み重ねの上部で保持する手段、及び取り上げの連続を確実にすることが可能な、前の積み重ねの残存する部分の下に新しい積み重ねを自動で設置する手段を備える。

0041

有利には、上部で保持する手段は、カットアウトの積み重ねに沿ってスライドする位置と重力の影響下で積み重ねの底部を支持する位置との間で回転する自由な受け具を備える。

0042

また有利には、装置は、頂部のカットアウトの位置(pi)の遠隔測定のための手段、及び前記位置(pi)に応じて取り上げ手段の軌道を算出する手段を備え、算出する手段は、カットアウトを持ち上げる位置と決定された作業ステーション上での位置付けのための位置との間で前記取り上げ手段の動きを制御するように、及び移動時間のあいだ、次のカットアウトの位置(pi+1)のための軌道などを算出するように構成される。

0043

別の有利な実施形態では、装置は、カットアウトの頂部上へグレージング空気を吹き込むことによって残りの積み重ねからの頂部のカットアウトの分離を支援する手段を備える。

0044

また有利には、取り上げ手段は、次の頂部のカットアウトを持ち上げるために空で戻る前に、カットアウトを成形するための次のステーションへ前記カットアウトを移動させるロボット化されたアームが提供された搭載システムを備え、前記ロボット化されたアームは180度折り曲げる手段を備える。

0045

有利には、装置は、少なくとも2つマガジン及び/又はカットアウトの積み重ねを備え、そこから、少なくとも2つの頂部のカットアウトが、少なくとも2つの部分で箱を形成するために、カットアウトに接着剤を適用させ互いに設置されるように持ち上げられる。

0046

有利な一実施形態では、装置は、決定された容積の周囲にカットアウトを巻くことによって成形するステーションを備える。

0047

本発明は、実施態様の以下の説明を読むことにより、より明確に理解されるであろう。これらの実施形態は、非限定的な例としてもたらされる。

0048

説明は、以下の添付図面を参照する。

図面の簡単な説明

0049

本発明による箱の第1の実施形態の2つの例の平坦図及び斜視図である。
本発明による箱の第1の実施形態の2つの例の平坦図及び斜視図である。
本発明による箱の第1の実施形態の2つの例の平坦図及び斜視図である。
本発明による箱の第1の実施形態の2つの例の平坦図及び斜視図である。
斜視図で、くり抜き部及び舌状部を(図2A)、並びに180度裏返され接着接合された舌状部を(図2B)より正確に示す。この2つのくり抜き部及び舌状部は、本発明の一実施形態により、当該の面の完全に内側に配置される。
斜視図で、くり抜き部及び舌状部を(図2A)、並びに180度裏返され接着接合された舌状部を(図2B)より正確に示す。この2つのくり抜き部及び舌状部は、本発明の一実施形態により、当該の面の完全に内側に配置される。
それぞれ、本発明の一実施形態による、カットアウトを平坦図で、及び互いに設置されるようにそれぞれこのようなカットアウトによって獲得された2つの箱を斜視図で示す。くり抜き部及び舌状部はフラップに配置される。
それぞれ、本発明の一実施形態による、カットアウトを平坦図で、及び互いに設置されるようにそれぞれこのようなカットアウトによって獲得された2つの箱を斜視図で示す。くり抜き部及び舌状部はフラップに配置される。
それぞれ、平坦状態のカットアウト及び斜視図での互いに設置される2つの箱の、本発明による実施形態である。これらのくり抜き部及び/又は舌状部は箱の底部及び上部を形成することが可能なタブに配置される。
それぞれ、平坦状態のカットアウト及び斜視図での互いに設置される2つの箱の、本発明による実施形態である。これらのくり抜き部及び/又は舌状部は箱の底部及び上部を形成することが可能なタブに配置される。
それぞれ、平坦状態のカットアウト及び斜視図での互いに設置される2つの箱の、本発明による実施形態である。これらのくり抜き部及び/又は舌状部は箱の底部及び上部を形成することが可能なタブに配置される。
それぞれ、平坦状態のカットアウト及び斜視図での互いに設置される2つの箱の、本発明による実施形態である。これらのくり抜き部及び/又は舌状部は箱の底部及び上部を形成することが可能なタブに配置される。
それぞれ、平坦状態のカットアウト及び斜視図での互いに設置される2つの箱の、本発明による実施形態である。これらのくり抜き部及び/又は舌状部は箱の底部及び上部を形成することが可能なタブに配置される。
それぞれ、平坦状態のカットアウト及び斜視図での互いに設置される2つの箱の、本発明による実施形態である。これらのくり抜き部及び/又は舌状部は箱の底部及び上部を形成することが可能なタブに配置される。
それぞれ、平坦状態のカットアウト及び斜視図での互いに設置される2つの箱の、本発明による実施形態である。これらのくり抜き部及び/又は舌状部は箱の底部及び上部を形成することが可能なタブに配置される。
それぞれ、平坦状態のカットアウト及び斜視図での互いに設置される2つの箱の、本発明による実施形態である。これらのくり抜き部及び/又は舌状部は箱の底部及び上部を形成することが可能なタブに配置される。
それぞれ、平坦状態のカットアウト及び斜視図での互いに設置される2つの箱の、本発明による実施形態である。これらのくり抜き部及び/又は舌状部は箱の底部及び上部を形成することが可能なタブに配置される。
それぞれ、平坦状態のカットアウト及び斜視図での互いに設置される2つの箱の、本発明による実施形態である。これらのくり抜き部及び/又は舌状部は箱の底部及び上部を形成することが可能なタブに配置される。
それぞれ、平坦状態のカットアウト及び斜視図での互いに設置される2つの箱の、本発明による実施形態である。これらのくり抜き部及び/又は舌状部は箱の底部及び上部を形成することが可能なタブに配置される。
それぞれ、平坦状態のカットアウト及び斜視図での互いに設置される2つの箱の、本発明による実施形態である。これらのくり抜き部及び/又は舌状部は箱の底部及び上部を形成することが可能なタブに配置される。
それぞれ、平坦状態のカットアウト及び斜視図での互いに設置される2つの箱の、本発明による実施形態である。これらのくり抜き部及び/又は舌状部は箱の底部及び上部を形成することが可能なタブに配置される。
それぞれ、平坦状態のカットアウト及び斜視図での互いに設置される2つの箱の、本発明による実施形態である。これらのくり抜き部及び/又は舌状部は箱の底部及び上部を形成することが可能なタブに配置される。
それぞれ、平坦状態のカットアウト及び斜視図での互いに設置される2つの箱の、本発明による実施形態である。これらのくり抜き部及び/又は舌状部は箱の底部及び上部を形成することが可能なタブに配置される。
それぞれ、平坦状態のカットアウト及び斜視図での互いに設置される2つの箱の、本発明による実施形態である。これらのくり抜き部及び/又は舌状部は箱の底部及び上部を形成することが可能なタブに配置される。
本発明の別の実施形態による平坦状態のカットアウトのセット(図12)及び斜視図での、箱の底部及び/又は頂部を形成するための容器部分を有した、2つの箱(図12A)を示す。
本発明の別の実施形態による平坦状態のカットアウトのセット(図12)及び斜視図での、箱の底部及び/又は頂部を形成するための容器部分を有した、2つの箱(図12A)を示す。
本発明の別の実施形態による、カットアウトの別のセット及び容器部分を有した2つの箱をもたらす。
本発明の別の実施形態による、カットアウトの別のセット及び容器部分を有した2つの箱をもたらす。
平坦状態及び斜視図で、本発明による箱と組み合わせ可能な特徴の一例を示す。
平坦状態及び斜視図で、本発明による箱と組み合わせ可能な特徴の一例を示す。
本発明の一実施形態による装置を概略的に示す。
より詳細に本明細書で説明される本発明の実施形態による、進行させる手段、前取り上げ手段、及び積み重ねを取り上げる手段の側面図である。
より詳細に本明細書で説明される本発明の実施形態による、進行させる手段、前取り上げ手段、及び積み重ねを取り上げる手段の側面図である。
より詳細に本明細書で説明される本発明の実施形態による、進行させる手段、前取り上げ手段、及び積み重ねを取り上げる手段の側面図である。
より詳細に本明細書で説明される本発明の実施形態による、進行させる手段、前取り上げ手段、及び積み重ねを取り上げる手段の側面図である。
より詳細に本明細書で説明される本発明の実施形態による、進行させる手段、前取り上げ手段、及び積み重ねを取り上げる手段の側面図である。
それぞれ、側面図及び平面図で、進行させる手段及び本発明の3つの実施形態による舌状部を180度折り曲げる手段を示す。
それぞれ、側面図及び平面図で、進行させる手段及び本発明の3つの実施形態による舌状部を180度折り曲げる手段を示す。
それぞれ、側面図及び平面図で、進行させる手段及び本発明の3つの実施形態による舌状部を180度折り曲げる手段を示す。
それぞれ、側面図及び平面図で、進行させる手段及び本発明の3つの実施形態による舌状部を180度折り曲げる手段を示す。
それぞれ、側面図及び平面図で、進行させる手段及び本発明の3つの実施形態による舌状部を180度折り曲げる手段を示す。
それぞれ、側面図及び平面図で、進行させる手段及び本発明の3つの実施形態による舌状部を180度折り曲げる手段を示す。

0050

残りの説明では、同じ参照番号が、同一又は類似の要素を表示するために一般に使用される。

0051

図1Aは、主要フラップと呼ばれる、例えば同一のサイズの、一連の4つの矩形のフラップ2、3、4、5から形成されたブランク1を示す。

0052

主要フラップ2及び4の2つは底部6及び頂部7を形成し、これは図1B平行六面体の箱8に表される。

0053

ブランクは、例えば2〜3mmの厚さの、例えば薄い段ボール製である。

0054

他の2つのフラップ3及び5は、箱の対向する側壁9を形成する。

0055

フラップの配列には、片側にタブの第1のセット10及び反対側にタブの第2のセット11が提供され、前記タブは、それ自体公知の矩形で、箱8の2つの他の側壁12を少なくとも部分的に形成することが可能であり、側壁12は、対向する第1の壁9に隣接する。

0056

本発明によれば、底部6の下部面及び頂部7の上部面はそれぞれ、一方に、実質的に正方形状の2つのくり抜き部13を、頂部7に、くり抜き部と相補的な形状で、図1Bに示されるように、相補的な形状のくり抜き部13に調和させて頂部7の上部面上へ裏返すことによって接着接合されるように構成された2つの舌状部14を有する。

0057

したがって、上部の箱15が下部の箱16上に設置されるときに、くり抜き部は頂部の上部面上へ接着接合された舌状部上に嵌合し、一方の箱に対するもう一方の箱の中央揃え及び固定を可能にし、したがって、搬送の間の、箱の相対的なスライドを防止する。

0058

図1A及び図1Bの例では、くり抜き部及び舌状部は、フラップの中央にあり、中央縦軸17に対してそれぞれ対称である。頂部7を形成するフラップ4のそれぞれの舌状部14は、折り曲げ線19によってフラップ4に接続されたカットアウト部18によって形成され、したがって、舌状部は、折り曲げ線19の周囲で、頂部7の上部面上へ接着接合されるように、裏返すことが可能である。

0059

この折り曲げ線19は、対応するくり抜き部13の辺20と位置合わせされ、前記くり抜き部は、舌状部に対して位置合わせ線21の反対側に位置し、この舌状部が裏返されたときに中央揃えのための合致の獲得を可能にする。

0060

これは、図2Aを参照して更に詳述される。

0061

換言すると、舌状部及びくり抜き部は、線21の両側に配置され、その結果、折り曲げ線19と合致するこの線21の周囲で舌状部が裏返されるときに、くり抜き部及び180度裏返された舌状部は、互いに延長上となり、互いに設置された2つの箱の間で合致することが可能となる。

0062

図1Cは、くり抜き部13及び舌状部14がフラップの中心点23に対して対称であるブランク22の別の実施形態を表す。一連のフラップ22は、成形時の隣接したフラップ上への接着接合のための矩形の舌状部24によって、既知の方法で終端する。

0063

一方、セット10及び11のタブは、折り曲げ線25によって対応するフラップに接続された矩形部分によりそれ自体公知の方法で形成される。すなわち、第1のタブ26は、対応するフラップ12の内部を形成することを目的とし、前記折り曲げ線25によってくり抜き部又は舌状部を含むフラップ2及び4に接続され、他方でタブ27は、パッケージの壁9を形成することを目的とするフラップ3及び5に接続され、前記タブは、第1のフラップ上へ接着接合され、完全な壁を形成するようにそれらの接合部28で接合されることで箱の壁12を形成することを目的とする。

0064

図2A及び図2Bは、展開された状態の斜視図(図2A)及び部分的に折り曲げられた状態の斜視図(図2B)で、本発明による箱及び/又はカットアウトで使用されるくり抜き部及び/又は舌状部を概略的に表す。

0065

図2Aは、カットアウト部分30を示す。カットアウト部分30は、本発明による箱の上部及び下部面を部分的に形成することを目的とするフラップ及び/又はタブ31及び32を含む。

0066

フラップ又はタブ31はくり抜き部33を含み、くり抜き部33は例えば矩形であり、その縁部は、折り曲げ線に平行で、くり抜き部がフラップ又はタブ31の完全に内側(すなわち、例えば5mmより大きく及び/又はボードの厚さより非常に大きい、例えば厚さより2倍大きいd1及びd’1)にあるように(隣接するフラップ又はタブとの)第1の折り曲げ線34及び35からそれぞれ距離d1及びd’1でフラップに配置される。

0067

このとき、ここでもまた、同じ意味で、くり抜き部が当該のフラップ又はタブの完全に内側にあるように、くり抜き部33はまた、折り曲げ線34及び35と垂直な折り曲げ線36及び37に対して、カットアウト端部辺への距離d2及びd’2に配置される。

0068

他方で、フラップ32は、フラップ32の外壁39の上部面41上へ裏返されて接着接合される舌状部38を獲得するように(図2B参照)外壁39上へ180度で折り曲げられる(矢印40)ことを目的とする舌状部38を含む。この舌状部は、舌状部の辺42、43、44の3つでカットアウトされて、その第4の辺45によってフラップ32の面に接続され、第4の辺45は、折り曲げ線を形成し、したがって、例えば舌状部が舌状部自体上に適切に裏返されることを可能にするために二重の折り曲げ線によって形成されることになる。

0069

フラップ32での舌状部38の配置の観点から、この舌状部は、くり抜き部33がカットアウトされるフラップの折り曲げ線34及び35に対応した、隣接するフラップ及び/又はタブとの折り曲げ線46及び47に対して、距離d1及びd’1に、横方向に配置される。

0070

舌状部38の折り曲げ線45と、底部31を形成するために配置されるフラップ又はタブの折り曲げ線37及び36の延長上にそれぞれ配置可能な、折り曲げ線48及び49との間に存在する距離は、舌状部が折り曲げられるときに、その端部50(カットアウト縁部43)が、折り曲げ線48から、したがってその同等の折り曲げ線37の延長上から距離d’2にあるように、他方で、折り曲げ線45が折り曲げ線49から距離d2に配置されるようにされ、図1A及び/又は図1Cに同様に明確に見られるような、合致を可能にする。

0071

図3及び図3Aは、本発明による、ブランク又はカットアウト51の、及び対応する箱52、53の別の実施形態を示す。

0072

ここでは、頂部の上部面との舌状部54の折り曲げ線55が、対応するタブ26とフラップ57との間の接合線25から舌状部の幅に等しいか又は実質的に等しい距離に配置されるように、舌状部54は配置される。

0073

他方で、くり抜き部58は、図3に表されるように、対応するフラップの完全に内側で、つまり、例えば5mmより大きい距離に配置された対応するフラップの折り曲げ線に最も近いくり抜き部の辺によって、線59の反対側に非常に明確に配置されることになる。

0074

図4〜11Aは、本発明の他の実施形態を表す。これらの図では、箱は、箱63の側壁62を形成する一連の少なくとも4つの矩形の主要フラップ61を含むブランク60から形成される。一連のフラップ61には、片側に箱の底部を形成するタブの第1のセット64が、反対側に頂部を形成するタブの第2のセット65が提供される。

0075

上記の実施形態のブランクの場合のように、一連のフラップは接着接合舌状部24によって当然終端し、接着接合舌状部はそれ自体公知の方法で箱を形成することを可能にする。

0076

フラップのセット65は2つのフラップ66を含み、それぞれに少なくとも1つの舌状部67が提供され、他方で、フラップのセット64は、箱の上部面70上へ接着接合されるように舌状部が折り曲げ線69の周囲で折り曲げられた後に舌状部と協働することが可能な少なくとも1つのくり抜き部68を含む。この折り曲げ線69は、対応してくり抜き部68の辺71のうちの1つと位置合わせされ、他方で、くり抜き部68は、この位置合わせに関連して舌状部のカットアウト67から反対側に配置される。

0077

図5及び図5Aには、フラップ毎に2つの舌状部が存在し、これらの舌状部は、舌状部の折り曲げ線69、69’に対してフラップの内側へ折り曲げられる。

0078

くり抜き部が折り曲げ線69、69’の延長上に引かれた線73の反対側に配置される場合を考えると、当然、状態が逆の可能性もある。ここでは、舌状部は、例えば2〜3cmの辺の長さの、小さな正方形である。

0079

図4図4A図5図5Aの実施形態では、舌状部の折り曲げ線69、69’は、一連のフラップ及びタブの対称軸72に垂直である。

0080

図6図7図8図9及び図10は、カットアウトの他の実施形態を示す。これらのカットアウトのために、くり抜き部及び舌状部はタブに配置される。

0081

図6のカットアウト74、及び図6Aの対応する箱の実施形態では、図6Aに表されるような舌状部構成をもたらすために、舌状部67は、対応するタブ76との接合部の舌状部67の折り曲げ線75が前記タブの外縁部77から舌状部67の幅に等しい距離にあるように配置され、他方で、くり抜き部68は、対応するタブの縁部78から舌状部67の前記厚さ又は幅に等しい距離にある。

0082

図7及び図8はそれぞれ、一方の場合(図7)はタブ毎に単一のくり抜き部及び/又は舌状部が提供され、もう一方の場合(図8)は対応するタブ毎に2つのくり抜き部及び舌状部が提供されたカットアウト60を示す。

0083

より正確には、図7は、タブ79及び80を示す。すなわちタブ79には舌状部67が提供され、タブ79との接合部の舌状部67の折り曲げ線は、対応するタブ79の側縁部81から舌状部の幅に対応する距離に配置され、他方で、対向するタブのくり抜き部68は、タブ80の側縁部82と合致するこれらの辺の1つを有し、したがってセレーションを形成する。

0084

図8は、図7の実施形態に対応するが、複数の対称の舌状部及びくり抜き部が同じ対応するタブに配置される。

0085

図9及び図10は、タブ82、83毎に1つ(図9)又は2つ(図10)の舌状部、及び対向するタブ84、85毎に1つ又は2つの対応するくり抜き部を有するカットアウト60の2つの他の実施形態をもたらす。

0086

より正確には、舌状部67は、この場合、ブランクの縦軸72に平行な折り曲げ線69の周囲に配置され、結果として、舌状部が内部へ折り曲げられるときに、舌状部の端縁部は、タブ82と対応するフラップ61との間の折り曲げ又は接合線25と合致する。他方で、くり抜き部は、タブとフラップとの間の折り曲げ線25と合致又は実質的に合致した、その縁部67のうちの1つを有する。

0087

図10の実施形態は、タブ毎に2つの舌状部及び/又は2つのくり抜き部を有するカットアウト60を示す。舌状部及び/又はくり抜き部は、横線86に対して対称的に両側に配置される。

0088

図11は、8つの側部を有するカットアウト90の別の実施形態を示す。すなわち、4つの矩形の主要フラップ91は両側にタブの2つのセット、すなわち片側に配置された第1のセット92及び反対側に配置された第2のセット93を備え、これらはそれ自体公知の方法で折り曲げ線によって互いに接続され、中間フラップ93はカットされたコーナーを形成することが可能である(図11A参照)。

0089

タブ94は舌状部95を含み、舌状部95は折り曲げ線96の周囲で180度裏返されパッケージの上部表面97上へ接着接合されることが可能であり、その結果、舌状部95は、図11Aに示されるような、一方の箱のもう一方の箱上への設置の間に対向して設置されるように、折り曲げ線96での位置合わせの反対側に配置されたくり抜き部98と続いて協働することができる。

0090

このタイプの箱は、1つのマンドレルの周囲に有利にマウントされ、極めて迅速な成形速度を可能にする。

0091

図12及び図12Aは、本発明によるカットアウト及び箱の別の実施形態を示す。

0092

図12は、箱の底部を形成するためのそれ自体公知の容器部分を形成することが可能な第1のカットアウト100、及び箱の頂部を形成することが可能な第2のカットアウト101、又はその逆を示す。

0093

第1のカットアウトは、舌状部102の折り曲げ線103の周囲で裏返すことができる舌状部102を含み、第2のカットアウトは、裏返された舌状部102と協働することが可能なくり抜き部104を含む。

0094

第2のカットアウト101は、第1の一連のタブ108及び第2の一連のタブ109が第2及び第3の接合線107によってそれぞれ両側に提供される第1の折り曲げ線106により互いに接続された一連の3つのフラップ105を含み、一連のフラップの中央のフラップはくり抜き部を含み容器部分の中央のフラップは舌状部を含む。

0095

当然、状態が逆の可能性もある。

0096

図13は、別の実施形態を示す。この実施形態は、ここでもまたそれ自体公知の方法で段ボールから作製され箱の底部のための容器部分を形成することが可能な、舌状部を含むことになる第1のカットアウト109、及び接合線によって互いに接続され垂直な接合線によって片側で一連のタブ112へ接続される一連の4つのフラップ111を含んだ第2のカットアウト110を含み、前記タブはくり抜き部114が提供された2つのタブ113を含み、くり抜き部114は例えばくり抜き部114の辺の1つをタブ113の外縁部と合致させて配置される。

0097

この場合、容器部分の中央のフラップ116に配置された舌状部115は、容器部分のタブとの接合線から舌状部115の幅に対応する距離で配置された折り曲げ線115’の周囲で折り曲げられるように配置される。

0098

更に舌状部及びくり抜き部の位置と関連した本発明の特定の特徴に、例えば図14に表される配置などの、他の配置によって当該のパッケージ及び/又は箱を補完することは当然可能である。

0099

ここでは、コーナー片117が提供され、コーナー片117は、舌状部119が定められるタブに対応するフラップ120の接合部を有するコーナーに、舌状部119が設置されたタブ118の辺縁部のカットアウトによって形成され、舌状部119は、舌状部119の折り曲げ線に対応する線122の反対側に配置された対向するくり抜き部121と協働するように配置される。

0100

これらのコーナー片は、例えば、タブと対応するフラップとの間の接合線124の延長からカットアウトの外面側に突出する部分123によって形成され、上の対向する箱のコーナーと協働し、コーナーの周辺で上の箱は嵌合される。

0101

先に記載したような箱を形成することを可能にする本発明による装置及び方法の1つ以上の実施形態が、図15〜26を参照してここで説明される。

0102

具体的には、これらの箱は、特に舌状部を裏返すときに、製造上の問題を引き起こす。舌状部は、フラップの1つ及び/又はタブの1つの内側の中央に配置されるか及び/又は内側に位置付けられる舌状部グリップから効率的に、迅速に、かつ高速に裏返されなければならない。

0103

これは、加工及び/又は成形する場所の前、例えばマンドレル周辺で前記カットアウトを特に正確に反復してかつ高速に運べるように構成されたカットアウト握持手段によってのみ実行可能である。

0104

より正確には、図15は、例えば図11を参照して説明されたタイプの、段ボールのカットアウトの積み重ね132を収容するための一定の高さを有する少なくとも1つの垂直なマガジン131を備えた、先に記載したような箱を成形する装置130を概略的に示す。

0105

装置130は、取り上げられていないときに積み重ねを進行させる手段(後述する)、及び吸引によってカットアウトを取り上げる手段133を備える。

0106

カットアウト132の積み重ねは垂直であるため、進行させる手段は、カットアウトを持ち上げるための平面まで垂直に積み重ねを上昇させるプレート(図16及びその後に続く図を参照して後述する)を備える。

0107

取り上げ手段133は、例えば、圧縮空気を供給する3つの平行な枝路136、及びそれ自体公知の方法で、吸引により握持する、例えば枝路毎に2つの、6つの吸引器137の配置が提供された水平なアーム135によって形成されるシステム134を備える。

0108

アーム135は、マガジン上のカットアウトを握持するための位置と、例えばマンドレル138の周囲に折り曲げる、次の工程との間で、例えばチェーン及び/又は電気モータ(図示せす)によって水平に移動させられ得る。

0109

ホットメルト」という用語によって公知のタイプの、加圧下での液状接着剤ガン139による適用が準備され、箱が、押圧手段140(垂直に展開させることが可能な下部プッシャプレート141、横方向のプッシャシリンダ142など)によるマンドレル上への押し付けによって形成される。

0110

ここで説明される例では、カットアウト143は、8つのフラップ、すなわちカットされたコーナーを形成する小さな中間フラップによって分離され、端部中間フラップ上へ接着接合するための舌状部によって終端する4つの主要フラップを含む。

0111

本発明によるカットアウトに関連して先に規定したように、フラップには、両側に箱の底部及び頂部を形成することを目的とするタブが提供される。

0112

くり抜き部144及び舌状部145は、カットアウト143の主要フラップの2つに提供される。

0113

図16〜20は、より詳細にここで説明される本発明の実施形態による積み重ねを進行させる手段及び前取り上げ手段146を側面図でより正確に示す。

0114

積み重ねを進行させる手段133は、例えば積み重ね132の底部での最後のカットアウトの水平な支持のための2つのアングルピース148によって形成された、昇降プレート147、及びカットアウトの除去の際にプレートのプログラムされた押し上げを確実にするオートマトン150によって操作される垂直プッシャシリンダ149を備える。オートマトン150は、光学的測定手段151によって制御される。

0115

より正確には、これらの光学的手段は、それ自体公知の手段によって、頂部のカットアウトの位置piの遠隔測定のためのレーザ読取型の手段151、及び位置piに応じて取り上げ手段133の軌道を算出する手段152(マイクロプロセッサ)と関連づけられる。マイクロプロセッサは、カットアウトを握持する位置とマンドレルのような決定された作業ステーション上での位置付けのための位置との間で取り上げ手段の動きを制御するように、及び潜在的な時間、すなわち移動時間のあいだ、次のカットアウトの位置(pi+1)のための軌道などを算出するように構成される。

0116

実行されるタイムチャートは、例えば、以下のタイプである。
データベースに記憶された形式に従ったオフセット値の選択を伴う初期
−マガジンを基準にし、形式によるオフセットに応じた、ロボット化されたアームの移動
− 必要な場合には初期位置の遠隔測定による読取、及び/又は初期位置の算出
− 往軌道の算出
−カットアウトのマガジンを基準にした再調整
− 位置に到達したならば、算出、続いて、所定の値に従った、又は遠隔測定を使用して測定された値に従ったカットアウト上への下降
− カットアウトを吸引するための吸引器の減圧
− 軌道の実行、続いて、必要に応じて遠隔測定による高さの読取
− 復軌道の算出、又はデータベースからの軌道のパラメータの取得
− 適切な位置でカットアウトを解放するための吸引の停止
− 復軌道の実行
サイクルの再開

0117

前取り上げ手段146は、カットアウトを握持するための少なくとも4つの吸引器154が提供された水平なロボット化されたアーム153を備え、アームは、積み重ねに対して中心が外れ積み重ねの側部に配置された垂直ロッド155に固定される。

0118

ロッド155は、握持位置158(図16の一点鎖線)と、調整手段160上へのカットアウトの引き上げのための位置159(図17)と、カットアウトを前記調整手段162上に置くための位置161(図18)と、並びに取り上げ手段133(アーム135)が調整されたカットアウトを持ち上げることを可能にする、高さ方向及び横方向への引き上げのための位置163(図19)との間での動作のために、スリーブ156によって、チェーン147に誘導及び固定される。

0119

より正確には、調整手段162は、カットアウトの垂直移動式の積み重ね132によって占有される容積の両側に、例えばC型の断面を有する2つの管によって形成された、2つの捕獲部163を備え、捕獲部163の枝路の開口部は、積み重ね側にあり、開口部には、少なくとも2つのスライドする受け具164がそれぞれCの枝路と平行に並進移動可能にマウントされ、これらの受け具が一点鎖線のその解放位置168(図16参照)から移動したならば正確にブランクの外縁167を枠にはめ当接位置に位置付けする際にブランクの外縁167を前記受け具上に保持するように、これらの受け具は、ブランクの外縁167を固定する突起166が上部165に提供された金属舌状部によって形成される。受け具164は、例えば、静止状態公称解放位置に戻るための戻しばね(図示せず)を有した小型のシリンダのシステムによって作動する。

0120

受け具164は、当接位置と解放位置との間で前記受け具を移動させるために、オートマトン150によって制御される。

0121

前取り上げの間、頂部のカットアウトは、頂部から分離されているカットアウト上へ吹き込みをする手段(図示せず)を使用することによって、下の積み重ねから分離される。これにより、カットアウトを高速で(1分当たり30枚又は40枚超、更には50枚のカットアウト)効果的に引き離すことが可能となる。

0122

前取り上げ及び取り上げ手段の動作の間に、カットアウトの積み重ね132は空にされ、そして最後のカットアウトを支持するアングルピース148によって形成されたプレートは、上昇する。プレートが、積み重ねの上部で保持する手段170を自動で起動させることができるような位置にあるときが到来する。これらの保持手段は、例えば、装置のシャーシ174に固着されるロッド173に固着された軸172に対して自由及び/又は回転運動可能な部品によって形成される受け具171からなる。

0123

受け具は、積み重ねの縁部に沿ってスライドするように構成された端部突起175を有する。

0124

突起175は、例えば、積み重ねの縁部176との接触のための先端部を形成する実質的に三角形の断面を有する。

0125

積み重ねの縁部が高すぎるため、突起175の先端部が積み重ねの縁部と接触しなくなったときに、受け具はその軸172の周囲で回転する(図20参照)。

0126

続いて、受け具は、(一点鎖線176の)水平な当接位置に設置されるように構成され、当接位置上に最後のカットアウトを載置することができ、アングルピース148によって形成されたプレートを解放する。

0127

続いて、初期位置まで垂直にプッシャシリンダを動作させることによって、プレートを再び下降させることが可能である。続いて、カットアウトの新しい積み重ねが、例えばパレットから積み重ねを押すことによって、プレート上に設置され得る。次は、積み重ねが突起175と接触するまで積み重ねを上げるだけで十分であり、続いて、上の残りの積み重ねの最後のカットアウトが下の積み重ねの最初のカットアウトと接触するまで、突起175が回転する。

0128

したがって、積み重ねは、本発明による箱を製造するために、装填休止なしで完全に再構成される。

0129

図21〜26は、マガジンから順次水平にカットアウト181を進行させる手段180、並びに先に記載したような取り上げ及び前取り上げ装置を表す。

0130

装置は、先に記載したような舌状部上へ接着剤を適用する手段、及び/又は折り曲げ後に対向して配置され得る表面を備える。

0131

手段182(図21)、183(図23)及び184(図25)の3タイプの実施形態は、成形ステーションへの移送の間及び/又は移送の後、上部面の前記表面上へ舌状部を適用するために舌状部を180度折り曲げる手段を提供する。

0132

図21図22の実施形態では、カットアウト184の舌状部183は、先の説明による前記カットアウトでその面からカットアウトされ、舌状部183が90度超予め折り曲げられた位置を採るように傾斜シリンダ185によって押される(矢印186参照)。カットアウトの片側188上の、及び舌状部の反対側188上の対向するゾーンの一方及び/又はもう一方は予め接着剤を適用される。

0133

舌状部の接着接合は、プレート190及びバッキングプレート191を備えるツール189によって舌状部を加圧する(ステーションC)ことにより、成形ステーションへの径路上で完了する。カットアウトは続いて、成形ステーションに搬送され得る。

0134

シリンダ185及び逆圧手段191は、先行する図を参照して説明されたタイプの取り上げ手段192に搭載される。

0135

他方で、カットアウトは、取り上げ手段192の握持吸引器193によって保持されたままである。

0136

図23及び図24は舌状部を180度折り曲げる手段183を表す。この手段は、高速度でこの場合使用され得る。

0137

この手段は、上方向への巻き付けを伴う。カットアウト184は取り上げ手段192によって握持され、続いて194での接着剤適用後、舌状部が、カットアウト上の解放位置(ステーションB)と、回転(矢印197)によってカットアウトの下部面上へ舌状部を加圧するための位置(ステーションC)との間で、取り上げ手段192に固着された軸196の周囲に関節式にマウントされた部品195によって分離される。この部品は、下からカットアウト上へ舌状部を押し付けることを可能にする端部分198を有したフック形状を有する。

0138

逆圧手段(図示せず)も同様に、提供される。

0139

最後に、図25及び図26は、上部面の表面上へ舌状部を適用するために舌状部を180度折り曲げる手段184の別の実施形態を表す。この場合、下方向へ巻き付けられる。

0140

手段184は垂直折り曲げシリンダ199を備え、垂直折り曲げシリンダ199は下から舌状部を押し、続いて舌状部は、例えば垂直に対して45度の角度で、上から押し付けシリンダ200によって引き上げられる。

0141

これらの動作は、例えばカットアウトを移送するときに、継続的に実行される。

0142

より詳細に本明細書で説明された本発明の実施形態による箱を形成する装置の動作が、図15及びその後に続く図を参照してここでより詳細に説明される。

0143

先の説明による、段ボールのシート材料から作製され、フラップの完全に内側に配置されたくり抜き部及び舌状部を含む、垂直な積み重ね132から持ち上げられたカットアウトから出発する。垂直なマガジンから前記カットアウトを取り上げた後、カットアウトを水平に移動させて、成形位置へと運ぶ。正確さを可能にする特定の調整及び前取り上げ装置を使用して、並びに/又は厳密に軌道を算出することを可能にする遠隔測定手段を使用して、並びに吹き込みによってカットアウトを引き離して、極めて正確にカットアウトを握持した後に、カットアウトの、舌状部上又は折り曲げ後舌状部と接触することになる部分上に、移動の間接着剤の線を適用するようにカットアウトを移動させる。続いて、所望の形成速度に応じて選択された、先に記載したような装置の1つの手段によって、当該の主要フラップの対応する上部面上へ前記舌状部を加圧する。

0144

続いて、図15を参照して説明されたように、箱をマンドレルの周囲で成形し、くり抜き部及び舌状部を対応する面の完全に内側に配置する。

0145

明らかなように、更に先の結果から浮かび上がるように、本発明は、より詳細に説明された実施形態に限定されない。むしろ、本発明は、そのすべての変形物、特に舌状部を折り曲げ、接着剤を適用する手段が異なるもの、又は舌状部が箱の底部に配置され、くり抜き部が頂部に配置されるものを包含する。

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