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技術 送信装置、受信装置、送信方法および受信方法

出願人 パナソニックIPマネジメント株式会社
発明者 村上豊木村知弘大内幹博
出願日 2015年5月11日 (5年6ヶ月経過) 出願番号 2015-096313
公開日 2015年12月17日 (4年11ヶ月経過) 公開番号 2015-228647
状態 特許登録済
技術分野 エラーの検出、防止 符号誤り検出・訂正
主要キーワード 送信箇所 オーディオ用アンプ ブルーレイレコーダ データシンボル群 データ受信品質 有線通信装置 削減後 アンテナレベル
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2015年12月17日)のものです。
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図面 (20)

課題

誤り訂正能力の高い送信方法を提供する。

解決手段

複数の符号化方式の中から一つの符号化方式を選択し、選択した符号化方式を用いて情報系列を符号化して得られた符号化系列変調して変調信号を得る。得られた変調信号に対して位相変更を施して送信する。複数の符号化方式は、少なくとも第1の符号化方式と第2の符号化方式とを含んでいる。第1の符号化方式は、第1のパリティ検査行列を用い、生成した第1の符号語を第1の符号化系列とする、第1の符号化率の符号化方式である。第2の符号化方式は、第1のパリティ検査行列とは異なる第2のパリティ検査行列を用い、生成した第2の符号語に対し、パンクチャ処理を行うことで、第2の符号化系列を生成する、パンクチャ処理後の第2の符号化率の符号化方式である。第1の符号化系列のビット数と第2の符号化系列のビット数は等しい。

概要

背景

無線有線を利用した放送通信ステムにおいて、受信装置でのデータの受信品質を向上させるために誤り訂正符号を用いている。このとき、誤り訂正符号としては、演算規模を考慮し、その中で、訂正能力の高い誤り訂正符号を用いることが望まれる。このような中で、無線・有線を利用した放送・通信システムにおいて、LDPC(Low-Density Parity-Check)符号を用いることが検討されている。送信装置が送信するデータ量が可変であること、使用する環境(移動環境での受信・半固定環境での受信)などを考慮し、LDPC符号ブロック長符号長)、符号化率を可変とし、システムを構成する検討がされている。

ところで、LDPC符号の生成方法として、さまざまな検討が行われている。例えば、非特許文献1では、パリティ検査行列H1(ただし、列数をNとする。)で定義されるLDPC符号を用いて、情報系列を符号化し、Nビット符号語を生成し、送信することが記載されている。

また、非特許文献2では、パリティ検査行列H2(ただし、列数をLとし、N<Lの関係が成立する。)で定義されるLDPC符号を用いて、情報系列の符号化を行いLビットの符号語を生成する。そして、Lビット符号語のうち、L−Nビットの送信しないビットを決定し、残りのNビットの系列を送信する(パンクチャ方式)ことが記載されている。

概要

誤り訂正能力の高い送信方法を提供する。 複数の符号化方式の中から一つの符号化方式を選択し、選択した符号化方式を用いて情報系列を符号化して得られた符号化系列変調して変調信号を得る。得られた変調信号に対して位相変更を施して送信する。複数の符号化方式は、少なくとも第1の符号化方式と第2の符号化方式とを含んでいる。第1の符号化方式は、第1のパリティ検査行列を用い、生成した第1の符号語を第1の符号化系列とする、第1の符号化率の符号化方式である。第2の符号化方式は、第1のパリティ検査行列とは異なる第2のパリティ検査行列を用い、生成した第2の符号語に対し、パンクチャ処理を行うことで、第2の符号化系列を生成する、パンクチャ処理後の第2の符号化率の符号化方式である。第1の符号化系列のビット数と第2の符号化系列のビット数は等しい。

目的

本発明は、無線・有線を利用した放送・通信システムにおいて、高いデータの受信品質を得ることが可能な送信装置、受信装置、送信方法及び受信方法を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

複数の符号化方式を使用する送信方法であって、前記複数の符号化方式の中から一つの符号化方式を選択し、選択した符号化方式を用いて情報系列を符号化して符号化系列を得る符号化ステップと前記符号化系列を変調して第1の変調信号と第2の変調信号とを得る変調ステップと、前記第1の変調信号と前記第2の変調信号との少なくとも一方に、変更する位相度合いを規則的に変更させながら位相変更を施して送信する送信ステップと、を含み、前記複数の符号化方式は、少なくとも第1の符号化方式と第2の符号化方式とを含み、前記第1の符号化方式は、第1のパリティ検査行列を用い、生成した第1の符号語を第1の符号化系列とする、第1の符号化率の符号化方式であり、前記第2の符号化方式は、前記第1のパリティ検査行列とは異なる第2のパリティ検査行列を用い、生成した第2の符号語に対し、パンクチャ処理を行うことで、第2の符号化系列を生成する、前記第1の符号化率とは異なる前記パンクチャ処理後の第2の符号化率の符号化方式であり、前記第1の符号化系列のビット数と前記第2の符号化系列のビット数が等しい送信方法。

請求項2

複数の復号化方法を使用する受信方法であって、受信信号に施された位相変更方式を示す情報を取得する取得ステップと、前記位相変更方式を示す情報に基づいて受信信号を復調する復調ステップと、復調して生成された複数の受信値を用いて、誤り訂正復号する復号ステップと、を含み、前記復号ステップにおいて、前記複数の受信値が第1の符号化方式で符号化されたものである場合には、前記複数の受信値に対し、前記第1の符号化方式に対応する第1の復号化方法を適用し、前記複数の受信値が第2の符号化方式で符号化されたものである場合には、前記複数の受信値に対し、デパンクチャ処理を適用し、前記デパンクチャ処理後の複数の値に対し、前記第2の符号化方式に対応する第2の復号化方法を適用し、前記第1の符号化方式は、第1のパリティ検査行列を用い、生成した第1の符号語を第1の符号化系列とする、第1の符号化率の符号化方式であり、前記第2の符号化方式は、前記第1のパリティ検査行列とは異なる第2のパリティ検査行列を用い、生成した第2の符号語に対し、パンクチャ処理を行うことで、第2の符号化系列を生成する、前記第1の符号化率とは異なる前記パンクチャ処理後の第2の符号化率の符号化方式であり、前記第1の符号化系列のビット数と前記第2の符号化系列のビット数が等しい受信方法。

請求項3

複数の符号化方式を使用する送信装置であって前記複数の符号化方式の中から一つの符号化方式を選択し、選択した符号化方式を用いて情報系列を符号化して符号化系列を得る符号化部と、前記符号化系列を変調して第1の変調信号と第2の変調信号とを得る変調部と、前記第1の変調信号と前記第2の変調信号との少なくとも一方に、変更する位相の度合いを規則的に変更させながら位相変更を施して送信する送信部と、を備え、前記複数の符号化方式は、少なくとも第1の符号化方式と第2の符号化方式とを含み、前記第1の符号化方式は、第1のパリティ検査行列を用い、生成した第1の符号語を第1の符号化系列とする、第1の符号化率の符号化方式であり、前記第2の符号化方式は、前記第1のパリティ検査行列とは異なる第2のパリティ検査行列を用い、生成した第2の符号語に対し、パンクチャ処理を行うことで、第2の符号化系列を生成する、前記第1の符号化率とは異なる前記パンクチャ処理後の第2の符号化率の符号化方式であり、前記第1の符号化系列のビット数と前記第2の符号化系列のビット数が等しい送信装置。

請求項4

複数の復号化方法を使用する受信装置であって、受信信号に施された位相変更方式を示す情報を取得する取得部と、前記位相変更方式を示す情報に基づいて受信信号を復調する復調部と、前記復調部で生成された複数の受信値を誤り訂正復号する復号部と、を備え、前記復号部は、前記複数の受信値が第1の符号化方式で符号化されたものである場合には、前記複数の受信値に対し、前記第1の符号化方式に対応する第1の復号化方法を適用し、前記複数の受信値が第2の符号化方式で符号化されたものである場合には、前記複数の受信値に対し、デパンクチャ処理を適用し、前記デパンクチャ処理後の複数の値に対し、前記第2の符号化方式に対応する第2の復号化方法を適用し、前記第1の符号化方式は、第1のパリティ検査行列を用い、生成した第1の符号語を第1の符号化系列とする、第1の符号化率の符号化方式であり、前記第2の符号化方式は、前記第1のパリティ検査行列とは異なる第2のパリティ検査行列を用い、生成した第2の符号語に対し、パンクチャ処理を行うことで、第2の符号化系列を生成する、前記第1の符号化率とは異なる前記パンクチャ処理後の第2の符号化率の符号化方式であり、前記第1の符号化系列のビット数と前記第2の符号化系列のビット数が等しい受信装置。

技術分野

0001

誤り訂正符号を用いる放送通信ステムに関する。

背景技術

0002

無線有線を利用した放送・通信システムにおいて、受信装置でのデータの受信品質を向上させるために誤り訂正符号を用いている。このとき、誤り訂正符号としては、演算規模を考慮し、その中で、訂正能力の高い誤り訂正符号を用いることが望まれる。このような中で、無線・有線を利用した放送・通信システムにおいて、LDPC(Low-Density Parity-Check)符号を用いることが検討されている。送信装置が送信するデータ量が可変であること、使用する環境(移動環境での受信・半固定環境での受信)などを考慮し、LDPC符号ブロック長符号長)、符号化率を可変とし、システムを構成する検討がされている。

0003

ところで、LDPC符号の生成方法として、さまざまな検討が行われている。例えば、非特許文献1では、パリティ検査行列H1(ただし、列数をNとする。)で定義されるLDPC符号を用いて、情報系列を符号化し、Nビット符号語を生成し、送信することが記載されている。

0004

また、非特許文献2では、パリティ検査行列H2(ただし、列数をLとし、N<Lの関係が成立する。)で定義されるLDPC符号を用いて、情報系列の符号化を行いLビットの符号語を生成する。そして、Lビット符号語のうち、L−Nビットの送信しないビットを決定し、残りのNビットの系列を送信する(パンクチャ方式)ことが記載されている。

先行技術

0005

DVB Document A122, Framing structure channel coding and modulation for a second generation digital terrestrial television broadcasting system (DVB-T2), June 2008.
Q. Dia, Y. Y. Tai, S. Lin, and K. Abdel-Ghaffar, “LDPC codes on partial geometries: Construction, trappingset structure, and puncturing",IEEE Transaction on Information Theory, vol.59, no.12, pp.7898-7914, December 2013.
Digital Video Broadcast (DVB); Second generation framing structure, channel coding and modulation systems for broadcasting, interactive services, news gathering andotherbroadband satellite application, ETSI EN 302 307 v1.1.1, May 2005.
R.G. Gallager, “Low-density parity check codes,” IRE Trans. Inform. Theory, IT-8, pp.21-28, 1962.
D.J.C. Mackay, “Good error-correcting codes based on very sparse matrices,” IEEE Trans. Inform. Theory, vol.45, no.2, pp.399-431, March 1999.
M.P.C. Fossorier, “Quasi-cyclic low-density parity-check codes from circulant permutation matrices,” IEEE Trans. Inform. Theory, vol.50, no.8, pp.1788-1793, Nov. 2001.
D. Divsalar, H. Jin, and R. J. McElience, “Coding theorems for ’turbo-like’ codes,” Proc. 36th Allerton Conf., pp.201-210, Monticello,IL, Sept. 1998.
S.Myung, K.Yang, and J.Kim, “Quasi-cyclic LDPC codes for fast encoding,” IEEE Trans. Inform. Theory, vol.51, no.8, pp.2894-2901, Aug. 2005.
F.R.Kschischang, B.J.Frey, and H.Loeliger, “Factor graphs and the sum-product algorithm,” IEEE Trans. Inform. Theory, vol.47, no.2, pp.399-431, Feb. 1999.
M.P.C.Fossorier, M. Mihaljevic, and H.Imai, “Reduced complexity iterative decoding for low density parity check codes based on belief propagation,” IEEE Trans. Commun., vol.47, no.5, pp.673-680, May 1999.
J.Chen, A.Dholakis, E.Eleftheriou, M.P.C.Fossorier, and X.-Yu Hu, “Reduced-complexity decoding for LDPC codes,” IEEE Trans. Commun., vol.53, no.8, pp.1288-1299, Aug. 2005.
J.Zhang, and M.P.C. Fossorier, “Shuffled iterative decoding,” IEEE Trans. Commun., vol.53, no.2, pp.209-213, Feb. 2005.
M.Mansour, and N.Shanbhag, “High-throughput LDPC decoders,” IEEE Trans.VLSIsyst., vol.11, no.6, pp.976-996, Dec. 2003.
N.Miladinovic, and M.P.C. Fossorier, “Improved bit-flipping decoding of low-density parity-check codes,” IEEE Trans. Inform. Theory, vol.51, no.4, pp.1594-1606, April 2005.
Z.Yang, M.Naccari, D.Agrafiotis, M.Mrak, and D.R.Bull, “High dynamic range video compression by intensity dependent spatial quantization inHEVC,” Proc. of Picture Coding Symposium 2013, pp.353-356.
内健、山村勇太、尾康孝、二郎、井口和久、「グラデーション補間を用いたビット深度スケーラブル動画像符号化方法の検討」、電子情報通信学会誌D、vol.J95-D、no.9、pp.1669-1671、2012年9月。

発明が解決しようとする課題

0006

本発明は、無線・有線を利用した放送・通信システムにおいて、高いデータの受信品質を得ることが可能な送信装置、受信装置、送信方法及び受信方法を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段

0007

本発明の一つの態様は、複数の符号化方式を使用する送信方法であって、複数の符号化方式の中から一つの符号化方式を選択し、選択した符号化方式を用いて情報系列を符号化して符号化系列を得る符号化ステップと、符号化系列を変調して第1の変調信号と第2の変調信号とを得る変調ステップと、第1の変調信号と第2の変調信号との少なくとも一方に、変更する位相度合いを規則的に変更させながら位相変更を施して送信する送信ステップと、を含む送信方法である。複数の符号化方式は、少なくとも第1の符号化方式と第2の符号化方式とを含んでいる。第1の符号化方式は、第1のパリティ検査行列を用い、生成した第1の符号語を第1の符号化系列とする、第1の符号化率の符号化方式である。第2の符号化方式は、第1のパリティ検査行列とは異なる第2のパリティ検査行列を用い、生成した第2の符号語に対し、パンクチャ処理を行うことで、第2の符号化系列を生成する、第1の符号化率とは異なるパンクチャ処理後の第2の符号化率の符号化方式である。そして、第1の符号化系列のビット数と第2の符号化系列のビット数が等しい。

0008

本発明の一つの態様は、複数の復号化方法を使用する受信方法であって、受信信号に施された位相変更方式を示す情報を取得する取得ステップと、位相変更方式を示す情報に基づいて受信信号を復調する復調ステップと、復調して生成された複数の受信値を用いて、誤り訂正復号する復号ステップと、を含む受信方法である。複数の受信値が第1の符号化方式で符号化されたものである場合には、複数の受信値に対し、第1の符号化方式に対応する第1の復号化方法を適用する。複数の受信値が第2の符号化方式で符号化されたものである場合には、複数の受信値に対し、デパンクチャ処理を適用し、デパンクチャ処理後の複数の値に対し、第2の符号化方式に対応する第2の復号化方法を適用する。第1の符号化方式は、第1のパリティ検査行列を用い、生成した第1の符号語を第1の符号化系列とする、第1の符号化率の符号化方式である。第2の符号化方式は、第1のパリティ検査行列とは異なる第2のパリティ検査行列を用い、生成した第2の符号語に対し、パンクチャ処理を行うことで、第2の符号化系列を生成する、第1の符号化率とは異なるパンクチャ処理後の第2の符号化率の符号化方式である。そして、第1の符号化系列のビット数と第2の符号化系列のビット数が等しい。

0009

本発明の一つの態様は、複数の符号化方式を使用する送信装置であって、複数の符号化方式の中から一つの符号化方式を選択し、選択した符号化方式を用いて情報系列を符号化して符号化系列を得る符号化部と、符号化系列を変調して第1の変調信号と第2の変調信号とを得る変調部と、第1の変調信号と第2の変調信号との少なくとも一方に、変更する位相の度合いを規則的に変更させながら位相変更を施して送信する送信部と、を備える。複数の符号化方式は、少なくとも第1の符号化方式と第2の符号化方式とを含んでいる。第1の符号化方式は、第1のパリティ検査行列を用い、生成した第1の符号語を第1の符号化系列とする、第1の符号化率の符号化方式である。第2の符号化方式は、第1のパリティ検査行列とは異なる第2のパリティ検査行列を用い、生成した第2の符号語に対し、パンクチャ処理を行うことで、第2の符号化系列を生成する、第1の符号化率とは異なるパンクチャ処理後の第2の符号化率の符号化方式である。そして、第1の符号化系列のビット数と第2の符号化系列のビット数が等しい。

0010

本発明の一つの態様は、複数の復号化方法を使用する受信装置であって、受信信号に施された位相変更方式を示す情報を取得する取得部と、位相変更方式を示す情報に基づいて受信信号を復調する復調部と、復調部で生成された複数の受信値を誤り訂正復号する復号部と、を備る。復号部は、複数の受信値が第1の符号化方式で符号化されたものである場合には、複数の受信値に対し、第1の符号化方式に対応する第1の復号化方法を適用する。復号部は、複数の受信値が第2の符号化方式で符号化されたものである場合には、複数の受信値に対し、デパンクチャ処理を適用し、デパンクチャ処理後の複数の値に対し、第2の符号化方式に対応する第2の復号化方法を適用する。第1の符号化方式は、第1のパリティ検査行列を用い、生成した第1の符号語を第1の符号化系列とする、第1の符号化率の符号化方式である。第2の符号化方式は、第1のパリティ検査行列とは異なる第2のパリティ検査行列を用い、生成した第2の符号語に対し、パンクチャ処理を行うことで、第2の符号化系列を生成する、第1の符号化率とは異なるパンクチャ処理後の第2の符号化率の符号化方式である。そして、第1の符号化系列のビット数と第2の符号化系列のビット数が等しい。

発明の効果

0011

本発明によれば、高い誤り訂正能力を得ることができるため、高いデータ品質を確保することができる。

図面の簡単な説明

0012

無線を利用した受信装置と送信装置の構成の一例を示す図
符号化器の構成の一例を示す図
パンクチャを利用したときの送信装置の動作の一例を示す図
パンクチャを利用したときの受信装置の動作の一例を示す図
符号長と符号化率とに対して選択される符号化方法の一例を示す図
符号長と符号化率とに対して選択される符号化方法の一例を示す図
符号長と符号化率とに対して選択される符号化方法の一例を示す図
符号長と符号化率とに対して選択される符号化方法の一例を示す図
符号長に対して選択される符号化方法の一例を示す図
符号長に対して選択される符号化方法の一例を示す図
送信装置が送信するフレームの構成の一例を示す図
符号化率に対して選択される符号化方法の一例を示す図
符号化率に対して選択される符号化方法の一例を示す図
符号化率に対して選択される符号化方法の一例を示す図
符号長と符号化率に対して選択される符号化方法の一例を示す図
符号長と符号化率に対して選択される符号化方法の一例を示す図
送信装置の構成の一例を示す図
送信装置が送信する変調信号のフレーム構成の一例を示す図
制御情報復調部と復号部に関連する部分の構成の一例を示す図
送信装置が送信する変調信号のフレーム構成の一例を示す図
送信装置の構成の一例を示す図
時空間ブロック符号を用いた伝送方法の一例を示す図
時空間ブロック符号を用いた伝送方法の一例を示す図
送信装置の構成の一例を示す図
送信装置の構成の一例を示す図
送信装置の構成の一例を示す図
送信装置の構成の一例を示す図
送信装置の構成の一例を示す図
送信装置の構成の一例を示す図
送信装置の構成の一例を示す図
送信装置の構成の一例を示す図
送信装置の構成の一例を示す図
フレーム構成の一例を示す図
フレーム構成の一例を示す図
フレーム構成の一例を示す図
フレーム構成の一例を示す図
フレーム構成の一例を示す図
受信装置の構成の一例を示す図
送信装置と受信装置の関係の一例を示す図
送信装置の構成の一例を示す図
送信装置の構成の一例を示す図
デジタル放送システムの構成の一例を示す図
受信装置の構成の一例を示す図
多重化データの構成の一例を示す図
多重化データがどのように多重化されるかの一例を示す図
PESパケット列にビデオストリームがどのように格納されるかの一例を示す図
多重化データに最終的に書き込まれるTSパケット形式の一例を示す図
MTデータ構造の一例を示す図
多重化データの構成の一例を示す図
ストリーム属性情報の一例を示す図
映像表示および音声出力を行う装置の構成の一例を示す図
符号化部およびパンクチャ部関連の構成の一例を示す図
符号化処理およびパンクチャ処理の一例を示す図
符号化処理およびパンクチャ処理の一例を示す図
符号化処理およびパンクチャ処理の一例を示す図
符号化処理およびパンクチャ処理の一例を示す図

実施例

0013

本発明は、ブロック長(符号長)、符号化率を可変とする無線・有線を利用した放送・通信システムにおいて、受信装置がより高いデータの受信品質を得るための、システムで使用するLDPC符号の設定に関する発明である。

0014

図1は、送信装置100と受信装置150で構成されている、無線を利用したシステムの構成の一例を示している。なお、図1では、無線を利用したシステムとしているが、これに限ったものではなく、有線(同軸ケーブルケーブル、光など)を利用したシステムであってもよい。

0015

符号化部103は、情報101、制御情報102を入力とし、制御情報102に含まれる送信装置が誤り訂正符号化に使用する符号の情報、例えば、符号化率、符号長(ブロック長)の情報に基づいた誤り訂正符号化を行い、誤り訂正符号化後のデータ104を出力する。

0016

パンクチャ部105は、制御情報102、誤り訂正符号化後のデータ104を入力とし、制御情報102に含まれる送信装置が誤り訂正符号化に使用する符号の情報、例えば、符号化率、符号長(ブロック長)の情報に基づき、誤り訂正符号化後のデータ104に対し、パンクチャを行うか、行わないか(ビット系列の一部を削除するか、しないか)の判断を行い、データ106を出力する。

0017

インタリーブ部107は、制御情報102、データ106を入力とし、制御情報102に含まれるインタリーブ方法に関する情報に基づき、データの並び換えを行い、並び変え後のデータ108を出力する。

0018

マッピング部109は、制御情報102、並び変え後のデータ108を入力とし、制御情報102に含まれる変調方法に関する情報に基づいて、マッピングを行い、ベースバンド信号110を出力する。

0019

無線部112は、制御情報102、ベースバンド信号110、パイロット信号111を入力とし、制御情報102から受信機が復調するための制御情報シンボル変調方式、誤り訂正符号の方式等に関する情報を含む)およびパイロットシンボル等をデータシンボルに挿入するなどの処理を行い、フレームを生成し、また、制御情報102に基づき信号処理を施し(例えば、OFDM(Orthogonal Frequency Division Multiplexing)を用いている場合は、それに基づく信号処理、時空間符号MIMO(Multiple Input-Multiple-Output)方式を用いている場合は、それに基づく信号処理、周波数変換帯域制限増幅等の処理を施し)、送信信号113を出力し、送信信号113はアンテナ114から電波として出力される。(なお、アンテナ数を2として説明しているが、これに限ったものではない。)

0020

図1の150は、送信装置100が送信した変調信号を受信する受信装置の構成の一例を示している。

0021

無線部153はアンテナ151で受信した受信信号152、周波数変換等の処理を施し、ベースバンド信号154を出力する。

0022

同期部155は、ベースバンド信号154を入力とし、ベースバンド信号に含まれるパイロットシンボルやプリアンブル等を用いて、周波数同期、および、時間同期のための処理を施し、同期信号156を出力する。

0023

チャネル推定部157は、ベースバンド信号154を入力とし、ベースバンド信号に含まれるパイロットシンボルやプリアンブル等を用いて、チャネル推定を行い、チャネル推定信号15出力する。

0024

制御情報復調部159は、ベースバンド信号154を入力とし、ベースバンド信号に含まれる制御情報シンボルの復調を行い、制御情報信号160を出力する。

0025

復調部161は、ベースバンド信号154、同期信号156、チャネル推定信号158、制御情報信号160を入力とし、制御情報信号160に含まれる変調方式等の送信方法に関する情報に基づき、同期信号156、チャネル推定信号158を用いて、ベースバンド信号154に含まれるデータシンボルの例えば各ビットの対数尤度比を求め、対数尤度比信号162を出力する。

0026

デインタリーブ部163は、制御情報信号160、対数尤度比信号162を入力とし、制御情報信号160に含まれるインタリーブ方式に関する情報に基づき、対数尤度比の順番並び替えを行い、並び替え後の対数尤度比信号164を出力する。

0027

挿入部165は、制御情報信号160を入力とし、制御情報信号160における誤り訂正符号のブロック長(符号長)、符号化率の情報に基づき、送信装置がパンクチャを行ったか、行っていないか(ビット系列の一部を削除したか、しなかったか)の判断を行う。
挿入部165は、「送信装置がパンクチャを行った」と判断した場合、並び替え後の対数尤度比信号164に対し、送信装置がパンクチャ(削除)を行ったビットに相当する対数尤度比(例えば、値は「0」)をを挿入する。
挿入部165は、「送信装置がパンクチャを行っていない」と判断した場合、上述の対数尤度比の挿入は行わない。
そして、挿入部165は、第2の対数尤度比信166を出力する。

0028

復号部167は、制御情報信号160、第2の対数尤度比信号166を入力とし、制御情報信号に含まれる誤り訂正符号に関する情報に基づいた誤り訂正復号を行い、受信データ168を出力する。なお、本発明では、LDPC符号を扱っているため、パリティ検査行列に基づいて、信頼度伝搬(BP:belief propagation)復号(例えば、sum-product復号、min-sum復号、Laired BP復号など)が行われることになる。

0029

LDPC符号について説明する。図2は、符号化器の構成を示している。
情報系列u=(x1,x2,…,xm)(201)とし、符号化系列s=(x1,x2,…,xm,p1,p2,…,pn)(203)とし、パリティ検査行列をHとしたとき、次式が成立する。(mは自然数とし、nは自然数とする。)

HsT=0

上式の関係を用いて、符号化器202は、情報系列u=(x1,x2,…,xm)を入力とし、符号化系列s=(x1,x2,…,xm,p1,p2,…,pn)を生成し、出力することになる。なお、符号化率R=m/(m+n)となる。なお、(p1,p2,…,pn)をパリティ系列と呼ぶことにする。
よって、1符号化ブロックとして、(x1,x2,…,xm,p1,p2,…,pn)の計m+nビットを送信装置は送信することになる。
このとき、パリティ検査行列Hの行数をn、列数をm+nが成立する。
なお、図2のような符号化を行う場合をここでは、「パンクチャを行わないLDPC符号化方法」と呼ぶことにする。

0030

次に、パンクチャを利用したLDPC符号について説明する。
上述で説明したLDPC符号において、送信装置において、符号化系列s=(x1,x2,…,xm,p1,p2,…,pn)において、yビットの送信ないビットを決定し、送信装置は、決定したビット以外のm+n−yビットの系列を送信することになる。パンクチャを利用したLDPC符号の具体的な例を図3に示している。
図3において、例えば、「x3,…,xm-2,p1,…,pn-1」の計yビットを選択し、送信装置は、これらのyビットを送信しない、と決定し、送信しないと決定したビット以外の計m+n−yビットの系列z1,z2,z3,…,zm+n-y+2,zm+n-y+1 ,zm+n-yを送信することになる。

0031

なお、図3の例では、送信しないyビットは情報系列およびパリティ系列の両者から選択しているが、これに限ったものではなく、情報系列のみから選択してもよいし、パリティ件列のみから選択してもよい。つまり、送信しないyビットは、符号化系列からどのように選択してもよい。
よって、1符号化ブロックとして、(z1,z2,z3,…,zm+n-y+2,zm+n-y+1,zm+n-y)の計m+n−yビットを送信装置は送信することになる。
なお、ここでは、上述の方法を「パンクチャを利用したLDPC符号化方法」と呼ぶことにする。

0032

図4は、図3のように送信装置がデータを送信したときの受信装置の動作例の一例を示している。
系列z1,z2,z3,…,zm+n-y+2,zm+n-y+1,zm+n-yを受信装置が受信し、これらのビットの対数尤度比をLz1,Lz2,Lz3,…,Lzm+n-y+2,Lzm+n-y+1,Lzm+n-yとする。
図4に示すように、受信装置は、送信装置が送信しなかったビット「x3,…,xm-2,p1,…,pn-1」の計yビットの各ビットの対数尤度比を例えば「0(ゼロ)」と設定する。したがって、「x3の対数尤度比=、…、xm-2の対数尤度比=0、p1の対数尤度比=0、…、pn-1の対数尤度比=0」を挿入する。よって、x1,x2,x3,…,xm-2,xm-1,xm,p1,p2,p3,…,pn-2,pn-1,pnの各ビットの対数尤度比Lx1,Lx2,Lx3,…,Lxm-2,Lxm-1,Lxm,Lp1,Lp2,Lp3,…,Lpn-2,Lpn-1,Lpnが得られる。そして、受信装置は、Lx1,Lx2,Lx3,…,Lxm-2,Lxm-1,Lxm,Lp1,Lp2,Lp3,…,Lpn-2,Lpn-1,Lpnを用いて、BP復号を行い、受信データを得ることになる。

0033

次に、送信装置が、符号化率R=γに対し、1符号化ブロックのビット数として、αビットとβビットをサポートしている場合を考える。なお、α、βは自然数とし、α<βが成立するものとする。

0034

「パンクチャを利用したLDPC符号化方法」の場合、符号化率R=γ、1符号化ブロックαビットのために、符号長(ブロック長)α+vビット(ただし、vは自然数)、符号化率q(ただし、q<γ)のLDPC符号を用いることになり、その後、パンクチャを行う。なお、この方法を「方法#1」と名付ける
同様に、「パンクチャを利用したLDPC符号化方法」の場合、符号化率R=γ、1符号化ブロックβビットのために、符号長(ブロック長)β+uビット(ただし、uは自然数)、符号化率q(ただし、q<γ)のLDPC符号を用いることになる。その後、パンクチャを行う。なお、この方法を「方法#2」と名付ける。

0035

これに対し、「パンクチャを行わないLDPC符号化方法」の場合、符号化率R=γ、1符号化ブロックαビットのために、符号長(ブロック長)αビット、符号化率γのLDPC符号を用いることになる。なお、この方法を「方法#3」と名付ける。
同様に、「パンクチャを行わないLDPC符号化方法」の場合、符号化率R=γ、1符号化ブロックβビットのために、符号長(ブロック長)βビット、符号化率γのLDPC符号を用いることになる。なお、この方法を「方法#4」と名付ける。

0036

α<βの関係が成り立つという条件のもとで、考察を行う。
このとき、1符号化ブロックのビット数がαビットの場合、「方法#1」は、「方法#3」より、高いデータの受信品質を与えるケースがある。
一方、1符号化ブロックのビット数がβの場合、「方法#4」は、「方法#2」より、高いデータの受信品質を与えるケースがある。
以下では、その理由について記載する。

0037

1符号化ブロックのビット数αビットを実現するために、「方法#1」の場合、符号長(ブロック長)はαより大きいα+vビットLDPC符号を利用している。ここで、α<βであり、αが小さい場合、符号長(ブロック長)α+vビットにおける足されたvの値の貢献度が大きいため、符号長(ブロック長)αビットのLDPC符号を使用したときにに比べ、「方法#1」を使用したときのほうが、高いデータの受信品質が得られるケースがある。
一方で、1符号化ブロックのビット数βビットを実現するために、「方法2」の場合、符号長(ブロック長)はβより大きいβ+uビットLDPC符号を利用している。ここで、α<βであり、βが大きい場合、符号長(ブロック長)β+uビットにおける足されたuの値の貢献度が小さく、パンクチャによる劣化が大きい。したがって、符号長(ブロック長)βビットのLDPC符号を使用したとき、つまり、「方法#4」は「方法2」より高いデータの受信品質を与えるケースがある。
ただし、αとβの具体的な値に依存することになる。(また、αとβの値は、符号化率により変化する可能性がある。)以下、具体的な例を示す。

0038

図5は、1符号化ブロックのビット数zと符号化率に対し、「方法#A」「方法#B」どちらを使用するか、を示した例である。なお、「方法#A」の場合、符号化率とは、LDPC符号の符号化率ではなく、パンクチャ後(送信しないビットを削除した後)の符号化率を意味している。

0039

図5の例では、1符号化ブロックz=8100ビットのとき、符号化率5/15,6/15,7/15,8/15,9/15,10/15,11/15,12/15,13/15いずれも、「方法#A」で実現する。
そして、1符号化ブロックz=16200ビットのとき、符号化率5/15,6/15,7/15,8/15,9/15,10/15,11/15,12/15,13/15いずれも、「方法#A」で実現する。
1符号化ブロックz=64800ビットのとき、符号化率5/15,6/15,7/15,8/15,9/15,10/15,11/15,12/15,13/15いずれも、「方法#B」で実現する。

0040

このとき、1符号化ブロックのビット数がある値のとき、「符号化率aのときの方式#A」「符号化率bのときの方式#A」(ただし、a≠bとする。)を考える。(ただし、符号化率a、符号化率bいずれもパンクチャ後(送信しないビットを削除した後)の符号化率であるものとする。)このとき、以下の条件を一つ以上満たすa,bが存在するものとする。
条件5−1:「符号化率aのときの方式#A」のもととなるLDPC符号と「符号化率bのときの方式#A」のもととなるLDPC符号は異なる符号である。
条件5−2:「符号化率aのときの方式#A」のもととなるLDPC符号のパリティ検査行列と「符号化率bのときの方式#A」のもととなるLDPC符号のパリティ検査行列は異なるものである。
条件5−3:「符号化率aのときの方式#A」のもととなるLDPC符号のパリティ検査行列の行数と「符号化率bのときの方式#A」のもととなるLDPC符号のパリティ検査行列の行数が異なるものである。
条件5−4:「符号化率aのときの方式#A」のもととなるLDPC符号のパリティ検査行列の列数と「符号化率bのときの方式#A」のもととなるLDPC符号のパリティ検査行列の列数が異なるものである。

0041

1符号化ブロックのビット数をzビットとする。なお、zは自然数とする。
「パンクチャを利用したLDPC符号化方法」を利用し、1符号化ブロックzビットを実現する。なお、この方法を「方法#A」と名付ける。
「パンクチャを行わないLDPC符号化方法」を利用し、1符号化ブロックzビットを実現する。なお、この方法を「方法#B」と名付ける。

0042

送信装置、受信装置は、図6に示すような符号化率の中から符号化率を設定し、また、図6に示すような1符号化ブロックのビット数から1符号化ブロックを選択するものとする。
図6は、1符号化ブロックのビット数zと符号化率に対し、「方法#A」「方法#B」どちらを使用するか、を示した例である。なお、「方法#A」の場合、符号化率とは、LDPC符号の符号化率ではなく、パンクチャ後(送信しないビットを削除した後)の符号化率を意味している。

0043

図6の例では、1符号化ブロックz=8100ビットのとき、符号化率5/15,6/15,7/15,8/15,9/15,10/15,11/15,12/15,13/15いずれも、「方法#A」で実現する。
そして、1符号化ブロックz=16200ビットのとき、符号化率5/15,6/15,7/15,8/15,9/15,10/15,11/15,12/15,13/15いずれも、「方法#B」で実現する。
1符号化ブロックz=64800ビットのとき、符号化率5/15,6/15,7/15,8/15,9/15,10/15,11/15,12/15,13/15いずれも、「方法#B」で実現する。

0044

このとき、1符号化ブロックのビット数がある値のとき、「符号化率aのときの方式#A」「符号化率bのときの方式#A」(ただし、a≠bとする。)を考える。(ただし、符号化率a、符号化率bいずれもパンクチャ後(送信しないビットを削除した後)の符号化率であるものとする。)このとき、以下の条件を一つ以上満たすa,bが存在するものとする。
条件6−1:「符号化率aのときの方式#A」のもととなるLDPC符号と「符号化率bのときの方式#A」のもととなるLDPC符号は異なる符号である。
条件6−2:「符号化率aのときの方式#A」のもととなるLDPC符号のパリティ検査行列と「符号化率bのときの方式#A」のもととなるLDPC符号のパリティ検査行列は異なるものである。
条件6−3:「符号化率aのときの方式#A」のもととなるLDPC符号のパリティ検査行列の行数と「符号化率bのときの方式#A」のもととなるLDPC符号のパリティ検査行列の行数が異なるものである。
条件6−4:「符号化率aのときの方式#A」のもととなるLDPC符号のパリティ検査行列の列数と「符号化率bのときの方式#A」のもととなるLDPC符号のパリティ検査行列の列数が異なるものである。

0045

1符号化ブロックのビット数をzビットとする。なお、zは自然数とする。
「パンクチャを利用したLDPC符号化方法」を利用し、1符号化ブロックzビットを実現する。なお、この方法を「方法#A」と名付ける。
「パンクチャを行わないLDPC符号化方法」を利用し、1符号化ブロックzビットを実現する。なお、この方法を「方法#B」と名付ける。

0046

送信装置、受信装置は、図7に示すような符号化率の中から符号化率を設定し、また、図7に示すような1符号化ブロックのビット数から1符号化ブロックを選択するものとする。
図7は、1符号化ブロックのビット数zと符号化率に対し、「方法#A」「方法#B」どちらを使用するか、を示した例である。なお、「方法#A」の場合、符号化率とは、LDPC符号の符号化率ではなく、パンクチャ後(送信しないビットを削除した後)の符号化率を意味している。

0047

図7の例では、1符号化ブロックzが1000ビット以上9000ビット以下のとき、符号化率5/15,6/15,7/15,8/15,9/15,10/15,11/15,12/15,13/15いずれも、「方法#A」で実現する。
そして、1符号化ブロックzが10000ビット以上20000ビット以下のとき、符号化率5/15,6/15,7/15,8/15,9/15,10/15,11/15,12/15,13/15いずれも、「方法#A」で実現する。
1符号化ブロックzが50000ビット以上70000ビット以下のとき、符号化率5/15,6/15,7/15,8/15,9/15,10/15,11/15,12/15,13/15いずれも、「方法#B」で実現する。

0048

このとき、1符号化ブロックのビット数がある値のとき、「符号化率aのときの方式#A」「符号化率bのときの方式#A」(ただし、a≠bとする。)を考える。(ただし、符号化率a、符号化率bいずれもパンクチャ後(送信しないビットを削除した後)の符号化率であるものとする。)このとき、以下の条件を一つ以上満たすa,bが存在するものとする。
条件7−1:「符号化率aのときの方式#A」のもととなるLDPC符号と「符号化率bのときの方式#A」のもととなるLDPC符号は異なる符号である。
条件7−2:「符号化率aのときの方式#A」のもととなるLDPC符号のパリティ検査行列と「符号化率bのときの方式#A」のもととなるLDPC符号のパリティ検査行列は異なるものである。
条件7−3:「符号化率aのときの方式#A」のもととなるLDPC符号のパリティ検査行列の行数と「符号化率bのときの方式#A」のもととなるLDPC符号のパリティ検査行列の行数が異なるものである。
条件7−4:「符号化率aのときの方式#A」のもととなるLDPC符号のパリティ検査行列の列数と「符号化率bのときの方式#A」のもととなるLDPC符号のパリティ検査行列の列数が異なるものである。

0049

1符号化ブロックのビット数をzビットとする。なお、zは自然数とする。
「パンクチャを利用したLDPC符号化方法」を利用し、1符号化ブロックzビットを実現する。なお、この方法を「方法#A」と名付ける。
「パンクチャを行わないLDPC符号化方法」を利用し、1符号化ブロックzビットを実現する。なお、この方法を「方法#B」と名付ける。

0050

送信装置、受信装置は、図8に示すような符号化率の中から符号化率を設定し、また、図8に示すような1符号化ブロックのビット数から1符号化ブロックを選択するものとする。
図8は、1符号化ブロックのビット数zと符号化率に対し、「方法#A」「方法#B」どちらを使用するか、を示した例である。なお、「方法#A」の場合、符号化率とは、LDPC符号の符号化率ではなく、パンクチャ後(送信しないビットを削除した後)の符号化率を意味している。

0051

図8の例では、1符号化ブロックzが1000ビット以上9000ビット以下のとき、符号化率5/15,6/15,7/15,8/15,9/15,10/15,11/15,12/15,13/15いずれも、「方法#A」で実現する。
そして、1符号化ブロックzが10000ビット以上20000ビット以下のとき、符号化率5/15,6/15,7/15,8/15,9/15,10/15,11/15,12/15,13/15いずれも、「方法#B」で実現する。
1符号化ブロックzが50000ビット以上70000ビット以下のとき、符号化率5/15,6/15,7/15,8/15,9/15,10/15,11/15,12/15,13/15いずれも、「方法#B」で実現する。

0052

このとき、1符号化ブロックのビット数がある値のとき、「符号化率aのときの方式#A」「符号化率bのときの方式#A」(ただし、a≠bとする。)を考える。(ただし、符号化率a、符号化率bいずれもパンクチャ後(送信しないビットを削除した後)の符号化率であるものとする。)このとき、以下の条件を一つ以上満たすa,bが存在するものとする。
条件8−1:「符号化率aのときの方式#A」のもととなるLDPC符号と「符号化率bのときの方式#A」のもととなるLDPC符号は異なる符号である。
条件8−2:「符号化率aのときの方式#A」のもととなるLDPC符号のパリティ検査行列と「符号化率bのときの方式#A」のもととなるLDPC符号のパリティ検査行列は異なるものである。
条件8−3:「符号化率aのときの方式#A」のもととなるLDPC符号のパリティ検査行列の行数と「符号化率bのときの方式#A」のもととなるLDPC符号のパリティ検査行列の行数が異なるものである。
条件8−4:「符号化率aのときの方式#A」のもととなるLDPC符号のパリティ検査行列の列数と「符号化率bのときの方式#A」のもととなるLDPC符号のパリティ検査行列の列数が異なるものである。

0053

1符号化ブロックのビット数をzビットとする。なお、zは自然数とする。
「パンクチャを利用したLDPC符号化方法」を利用し、1符号化ブロックzビットを実現する。なお、この方法を「方法#A」と名付ける。
「パンクチャを行わないLDPC符号化方法」を利用し、1符号化ブロックzビットを実現する。なお、この方法を「方法#B」と名付ける。

0054

送信装置、受信装置は、図9に示すような1符号化ブロックのビット数から1符号化ブロックを選択するものとする。なお、符号化率についても設定できるものとする。
図9は、1符号化ブロックのビット数zに対し、「方法#A」「方法#B」どちらを使用するか、を示した例である。なお、「方法#A」の場合、符号化率とは、LDPC符号の符号化率ではなく、パンクチャ後(送信しないビットを削除した後)の符号化率を意味している。

0055

図9の例では、1符号化ブロックzが20000ビット未満のとき、「方法#A」を使用する。
そして、1符号化ブロックzが20000ビット以上のとき「方法#B」を使用する。

0056

このとき、1符号化ブロックのビット数がある値のとき、「符号化率aのときの方式#A」「符号化率bのときの方式#A」(ただし、a≠bとする。)を考える。(ただし、符号化率a、符号化率bいずれもパンクチャ後(送信しないビットを削除した後)の符号化率であるものとする。)このとき、以下の条件を一つ以上満たすa,bが存在するものとする。
条件9−1:「符号化率aのときの方式#A」のもととなるLDPC符号と「符号化率bのときの方式#A」のもととなるLDPC符号は異なる符号である。
条件9−2:「符号化率aのときの方式#A」のもととなるLDPC符号のパリティ検査行列と「符号化率bのときの方式#A」のもととなるLDPC符号のパリティ検査行列は異なるものである。
条件9−3:「符号化率aのときの方式#A」のもととなるLDPC符号のパリティ検査行列の行数と「符号化率bのときの方式#A」のもととなるLDPC符号のパリティ検査行列の行数が異なるものである。
条件9−4:「符号化率aのときの方式#A」のもととなるLDPC符号のパリティ検査行列の列数と「符号化率bのときの方式#A」のもととなるLDPC符号のパリティ検査行列の列数が異なるものである。

0057

1符号化ブロックのビット数をzビットとする。なお、zは自然数とする。
「パンクチャを利用したLDPC符号化方法」を利用し、1符号化ブロックzビットを実現する。なお、この方法を「方法#A」と名付ける。
「パンクチャを行わないLDPC符号化方法」を利用し、1符号化ブロックzビットを実現する。なお、この方法を「方法#B」と名付ける。

0058

送信装置、受信装置は、図10に示すような1符号化ブロックのビット数から1符号化ブロックを選択するものとする。なお、符号化率についても設定できるものとする。
図10は、1符号化ブロックのビット数zに対し、「方法#A」「方法#B」どちらを使用するか、を示した例である。なお、「方法#A」の場合、符号化率とは、LDPC符号の符号化率ではなく、パンクチャ後(送信しないビットを削除した後)の符号化率を意味している。

0059

図10の例では、1符号化ブロックzが10000ビット未満のとき、「方法#A」を使用する。
そして、1符号化ブロックzが10000ビット以上のとき「方法#B」を使用する。

0060

このとき、1符号化ブロックのビット数がある値のとき、「符号化率aのときの方式#A」「符号化率bのときの方式#A」(ただし、a≠bとする。)を考える。(ただし、符号化率a、符号化率bいずれもパンクチャ後(送信しないビットを削除した後)の符号化率であるものとする。)このとき、以下の条件を一つ以上満たすa,bが存在するものとする。
条件10−1:「符号化率aのときの方式#A」のもととなるLDPC符号と「符号化率bのときの方式#A」のもととなるLDPC符号は異なる符号である。
条件10−2:「符号化率aのときの方式#A」のもととなるLDPC符号のパリティ検査行列と「符号化率bのときの方式#A」のもととなるLDPC符号のパリティ検査行列は異なるものである。
条件10−3:「符号化率aのときの方式#A」のもととなるLDPC符号のパリティ検査行列の行数と「符号化率bのときの方式#A」のもととなるLDPC符号のパリティ検査行列の行数が異なるものである。
条件10−4:「符号化率aのときの方式#A」のもととなるLDPC符号のパリティ検査行列の列数と「符号化率bのときの方式#A」のもととなるLDPC符号のパリティ検査行列の列数が異なるものである。

0061

図11は、送信装置が送信するフレームの構成の一例であり、横軸は時間である。図11では、例えば、シングルキャリアを用いた送信方法を用いたときを例としているが、OFDM(Orthogonal Frequency Division Multiplexing)のようなマルチキャリア方式を用いた場合、周波数方向に複数のキャリアが存在し、キャリア方向シンボルが存在することになる。また、例えば、時空間符号やMIMO(Multiple Input-Multiple-Output)方式を用いている場合は、各ストリームごとに、フレームが存在することになる。

0062

図11において、1101はプリアンブルであり、例えば、送受信機間既知PSK(Phase Shift Keying)変調シンボルを用いる。受信機は、このシンボルを用いて、周波数オフセット推定、周波数同期、時間同期、フレーム同期シンボル同期、チャネル推定、信号検出などを行うことになる。

0063

1102は制御情報シンボルであり、例えば、データシンボルを生成するのに使用した誤り訂正符号の方式(符号長、1符号化ブロックのブロック長、符号化率)情報、データシンボルを生成するのに使用した変調方式の情報、送信方法に関する情報などを含んでいる。受信装置は、このシンボルを復調することで、制御情報を得、これにより、データシンボルの復調、誤り訂正復号が可能となる。
また、制御情報シンボル1102で得られる情報に基づき、図1を用いて説明した、対数尤度比の挿入をするか、しないか、の制御が行われることになる。

0064

1103はデータシンボルであり、送信装置が選択した誤り訂正符号の方式(符号長、1符号化ブロックのブロック長、符号化率)、変調方式、送信方法に基づいてデータシンボルは生成されることになる。なお、図11では記述していないが、制御情報シンボル1102、データシンボル1103と記述している中に、パイロットシンボルなどのシンボルが挿入されていてもよい。
よって、フレーム構成については、図11の構成に限ったものではない。

0065

送信装置は、送信するデータの1符号化ブロックの値を複数の値から選択することができ、閾値を設け、送信装置が送信するデータの1符号化ブロックが閾値以上のときは、「パンクチャを行わないLDPC符号化方法」を送信装置は選択し、閾値未満のときは、「パンクチャを利用したLDPC符号化方法」を選択し、データを送信することで、受信装置は、いずれの1符号化ブロックの値においても、高いデータの受信品質が得られるという効果を得ることができる。

0066

次に、送信装置が、1符号化ブロックのビット数δに対し、符号化率α、β、γをサポートしている場合を考える。なお、α、β、γは0より大きく1より小さい値であるものとし、α<β<γが成立するものとする。なお、「パンクチャを利用したLDPC符号化方法」の場合の符号化率は、パンクチャ後(送信しないビットを削除した後)の符号化率を意味している。

0067

「パンクチャを利用したLDPC符号化方法」の場合、符号化率R=α、1符号化ブロックδビットのために、符号長(ブロック長)δ+uビット(ただし、uは自然数)、符号化率a(ただし、a<α)のLDPC符号を用いることになり、その後、パンクチャを行う。なお、この方法を「方法$1」と名付ける。

0068

同様に、「パンクチャを利用したLDPC符号化方法」の場合、符号化率R=β、1符号化ブロックδビットのために、符号長(ブロック長)δ+vビット(ただし、vは自然数)、符号化率b(ただし、b<β)のLDPC符号を用いることになり、その後、パンクチャを行う。なお、この方法を「方法$2」と名付ける。

0069

「パンクチャを利用したLDPC符号化方法」の場合、符号化率R=γ、1符号化ブロックδビットのために、符号長(ブロック長)δ+wビット(ただし、wは自然数)、符号化率c(ただし、c<γ)のLDPC符号を用いることになり、その後、パンクチャを行う。なお、この方法を「方法$3」と名付ける。

0070

これに対し、「パンクチャを行わないLDPC符号化方法」の場合、符号化率R=α、1符号化ブロックδビットのために、符号長(ブロック長)δビット、符号化率αのLDPC符号を用いることになる。なお、この方法を「方法$4」と名付ける。

0071

同様に、「パンクチャを行わないLDPC符号化方法」の場合、符号化率R=β、1符号化ブロックδビットのために、符号長(ブロック長)δビット、符号化率βのLDPC符号を用いることになる。なお、この方法を「方法$5」と名付ける。

0072

「パンクチャを行わないLDPC符号化方法」の場合、符号化率R=γ、1符号化ブロックδビットのために、符号長(ブロック長)δビット、符号化率γのLDPC符号を用いることになる。なお、この方法を「方法$6」と名付ける。

0073

α<β<γの関係が成り立つという条件のもとで、考察を行う。
このとき、符号化率がαのように小さい場合、「方法$4」は、「方法$1」より、高いデータの受信品質を与えるケースがある。
符号化率がβのように中間的な値の場合、「方法$2」は、「方法$5」より、高いデータの受信品質を与えるケースがある。
符号化率がγのように大きい場合、「方法$6」は、「方法$3」より、高いデータの受信品質を与えるケースがある。

0074

以下では、その理由について記載する。
低い符号化率のLDPC符号の性能はシャノン限界との差が拡大する傾向がある。よって、符号化率αのように小さい(低い)符号化率の場合、「方法$1」の際、ベースとなるLDPC符号の符号化率が、αより小さいため、シャノン限界との差が大きく、パンクチャを行ったとき、良好なデータの受信品質を得づらい。
符号化率βのように中間の符号化率の場合、「方法$2」において、ベースとなるLDPC符号の符号化率のシャノン限界とパンクチャ後の符号化率のシャノン限界の差が大きい。このため、ベースとなるLDPC符号の性能が寄与し、「方法$2」は、高いデータの受信品質を与える可能性が高くなる。
符号化率γのように高い符号化率の場合、「方法$3」において、ベースとなるLDPC符号の符号化率のシャノン限界とパンクチャ後の符号化率のシャノン限界の差が小さい。このため、「方法$3」は、高いデータの受信品質を得るのは難しい可能性がある。しかし、「方法$3」は「方法$6」に比べ、疎なパリティ検査行列を使用できる利点があり、これにより、「方法$3」が良好な受信品質を与える可能性がある。
ただし、αとβとγの具体的な値に依存することになる。(また、αとβとγの値は、1符号化ブロックの値により変化する可能性がある。)以下、具体的な例を示す。

0075

1符号化ブロックのビット数をzビットとする。なお、zは自然数とする。
「パンクチャを利用したLDPC符号化方法」を利用し、1符号化ブロックzビットを実現する。なお、この方法を「方法#A」と名付ける。
「パンクチャを行わないLDPC符号化方法」を利用し、1符号化ブロックzビットを実現する。なお、この方法を「方法#B」と名付ける。

0076

送信装置、受信装置は、図12に示すような符号化率から符号化率を選択するものとする。なお、1符号化ブロックのビット数も設定できるものとする。
図12は、1符号化ブロックのビット数zをある値に設定したとき、「方法#A」「方法#B」どちらを使用するか、を示した例である。なお、「方法#A」の場合、符号化率とは、LDPC符号の符号化率ではなく、パンクチャ後(送信しないビットを削除した後)の符号化率を意味している。
図12において、e,fは0より大きく1より小さいものとし、e<fが成立するものとする。

0077

図12の例では、1符号化ブロックz(zは自然数)のとき、符号化率がf未満のとき、「方法#B」を使用する。
そして、1符号化ブロックz(zは自然数)のとき、符号化率がe以上、f以下のとき、「方法#A」を使用する。
そして、1符号化ブロックz(zは自然数)のとき、符号化率がfより大きいとき、「方法#B」を使用する。

0078

符号化率e以上f以下を満たすaおよびbが存在し、送信装置は、「符号化率aのときの方式#A」、「符号化率bのときの方式#A」が選択可能であるものとする。(ただし、符号化率a、符号化率bいずれもパンクチャ後(送信しないビットを削除した後)の符号化率であるものとする。)(ただし、a≠bとする。)
このとき、以下の条件を一つ以上満たすa,bが存在するものとする。
条件12−1:「符号化率aのときの方式#A」のもととなるLDPC符号と「符号化率bのときの方式#A」のもととなるLDPC符号は異なる符号である。
条件12−2:「符号化率aのときの方式#A」のもととなるLDPC符号のパリティ検査行列と「符号化率bのときの方式#A」のもととなるLDPC符号のパリティ検査行列は異なるものである。
条件12−3:「符号化率aのときの方式#A」のもととなるLDPC符号のパリティ検査行列の行数と「符号化率bのときの方式#A」のもととなるLDPC符号のパリティ検査行列の行数が異なるものである。
条件12−4:「符号化率aのときの方式#A」のもととなるLDPC符号のパリティ検査行列の列数と「符号化率bのときの方式#A」のもととなるLDPC符号のパリティ検査行列の列数が異なるものである。
なお、上述のとおり「1符号化ブロックのビット数zをある値に設定」されているものとする。
よって、符号化率がf未満の符号化率が1種類以上、符号化率がe以上、f以下の符号化率が2種類以上、符号化率がfより大きいときが1種類以上あるとよい。

0079

1符号化ブロックのビット数をzビットとする。なお、zは自然数とする。
「パンクチャを利用したLDPC符号化方法」を利用し、1符号化ブロックzビットを実現する。なお、この方法を「方法#A」と名付ける。
「パンクチャを行わないLDPC符号化方法」を利用し、1符号化ブロックzビットを実現する。なお、この方法を「方法#B」と名付ける。

0080

送信装置、受信装置は、図13に示すような符号化率から符号化率を選択するものとする。なお、1符号化ブロックのビット数も設定できるものとする。
図13は、1符号化ブロックのビット数zに対し、「方法#A」「方法#B」どちらを使用するか、を示した例である。なお、「方法#A」の場合、符号化率とは、LDPC符号の符号化率ではなく、パンクチャ後(送信しないビットを削除した後)の符号化率を意味している。

0081

図13において、gは0より大きく1より小さいものとする。
図13の例では、1符号化ブロックz(zは自然数)のとき、符号化率がg未満のとき、「方法#B」を使用する。
そして、1符号化ブロックz(zは自然数)のとき、符号化率がg以上のとき、「方法#A」を使用する。

0082

符号化率g以上を満たすaおよびbが存在し、送信装置は、「符号化率aのときの方式#A」、「符号化率bのときの方式#A」が選択可能であるものとする。(ただし、符号化率a、符号化率bいずれもパンクチャ後(送信しないビットを削除した後)の符号化率であるものとする。)(ただし、a≠bとする。)このとき、以下の条件を一つ以上満たすa, bが存在するものとする。
条件13−1:「符号化率aのときの方式#A」のもととなるLDPC符号と「符号化率bのときの方式#A」のもととなるLDPC符号は異なる符号である。
条件13−2:「符号化率aのときの方式#A」のもととなるLDPC符号のパリティ検査行列と「符号化率bのときの方式#A」のもととなるLDPC符号のパリティ検査行列は異なるものである。
条件13−3:「符号化率aのときの方式#A」のもととなるLDPC符号のパリティ検査行列の行数と「符号化率bのときの方式#A」のもととなるLDPC符号のパリティ検査行列の行数が異なるものである。
条件13−4:「符号化率aのときの方式#A」のもととなるLDPC符号のパリティ検査行列の列数と「符号化率bのときの方式#A」のもととなるLDPC符号のパリティ検査行列の列数が異なるものである。
なお、上述のとおり「1符号化ブロックのビット数zをある値に設定」されているものとする。
よって、符号化率がg未満の符号化率が1種類以上、符号化率がg以上の符号化率が2種類以上あるとよい。

0083

1符号化ブロックのビット数をzビットとする。なお、zは自然数とする。
「パンクチャを利用したLDPC符号化方法」を利用し、1符号化ブロックzビットを実現する。なお、この方法を「方法#A」と名付ける。
「パンクチャを行わないLDPC符号化方法」を利用し、1符号化ブロックzビットを実現する。なお、この方法を「方法#B」と名付ける。

0084

送信装置、受信装置は、図14に示すような符号化率から符号化率を選択するものとする。なお、1符号化ブロックのビット数も設定できるものとする。
図14は、1符号化ブロックのビット数zに対し、「方法#A」「方法#B」どちらを使用するか、を示した例である。なお、「方法#A」の場合、符号化率とは、LDPC符号の符号化率ではなく、パンクチャ後(送信しないビットを削除した後)の符号化率を意味している。

0085

図14において、hは0より大きく1より小さいものとする。
図14の例では、1符号化ブロックz(zは自然数)のとき、符号化率がh未満のとき、「方法#A」を使用する。
そして、1符号化ブロックz(zは自然数)のとき、符号化率がh以上のとき、「方法#B」を使用する。

0086

符号化率h未満を満たすaおよびbが存在し、送信装置は、「符号化率aのときの方式#A」、「符号化率bのときの方式#A」が選択可能であるものとする。(ただし、符号化率a、符号化率bいずれもパンクチャ後(送信しないビットを削除した後)の符号化率であるものとする。)(ただし、a≠bとする。)このとき、以下の条件を一つ以上満たすa,bが存在するものとする。
条件14−1:「符号化率aのときの方式#A」のもととなるLDPC符号と「符号化率bのときの方式#A」のもととなるLDPC符号は異なる符号である。
条件14−2:「符号化率aのときの方式#A」のもととなるLDPC符号のパリティ検査行列と「符号化率bのときの方式#A」のもととなるLDPC符号のパリティ検査行列は異なるものである。
条件14−3:「符号化率aのときの方式#A」のもととなるLDPC符号のパリティ検査行列の行数と「符号化率bのときの方式#A」のもととなるLDPC符号のパリティ検査行列の行数が異なるものである。
条件14−4:「符号化率aのときの方式#A」のもととなるLDPC符号のパリティ検査行列の列数と「符号化率bのときの方式#A」のもととなるLDPC符号のパリティ検査行列の列数が異なるものである。
なお、上述のとおり「1符号化ブロックのビット数zをある値に設定」されているものとする。
よって、符号化率がh未満の符号化率が2種類以上、符号化率がh以上の符号化率が1種類以上あるとよい。

0087

送信装置および受信装置の動作については、図1図11などを用いて以前に説明したとおりとなる。
送信装置は、送信するデータの1符号化ブロックの値を所定の値に定め、閾値を設け、送信装置が
符号化率が閾値以上のとき「パンクチャを行わないLDPC符号化方法」を選択し、符号化率が閾値未満のとき「パンクチャを利用したLDPC符号化方法」を選択する、
あるいは、
符号化率が閾値以上のとき「パンクチャを利用したLDPC符号化方法」を選択し、符号化率が閾値未満のとき「パンクチャを行わないLDPC符号化方法」を選択する
ものとすることで、受信装置は、いずれの符号化率においても、高いデータの受信品質が得られるという効果を得ることができる。

0088

(実施の形態A)
本実施の形態では、これまで説明した実施の形態における制御情報の送信方法および送信装置の構成と受信方法および受信装置の構成の一例について説明する。

0089

図15は、本実施の形態における誤り訂正符号のパラメータの一例である。1符号化ブロックのビット数をzビットとする。なお、zは自然数とする。
「パンクチャを利用したLDPC符号化方法」を利用し、1符号化ブロックzビットを実現する。この方法を「方法#A」と名付ける。
「パンクチャを行わないLDPC符号化方法」を利用し、1符号化ブロックzビットを実現する。この方法を「方法#B」と名付ける。

0090

1符号化ブロックzビットについて補足を行う。
「パンクチャを利用したLDPC符号化方法」の場合、符号長(ブロック長)がz+γビット(γは自然数)のLDPC符号(LDPCブロック符号)の符号化を行い、z+γビットのデータを得る。そして、γビットをパンクチャし(送信しないγビットを決定し)、送信するzビットのデータを得る。「パンクチャを利用したLDPC符号化方法」の場合、「1符号化ブロックzビット」とは、「この送信するデータがzビット」のことを意味する。

0091

「パンクチャを行わないLDPC符号化方法」の場合、符号長zビットのLDPC符号(LDPCブロック符号)の符号化を行い、zビットのデータを得、このzビットのデータを送信する。「1符号化ブロックzビット」とは、「この送信するデータがzビット」のことを意味する。

0092

図15は、1符号化ブロックのビット数zと符号化率に対し、「方法#A」「方法#B」どちらを使用するか、を示した例である。なお、「方法#A」の場合、符号化率とは、LDPC符号の符号化率ではなく(パンクチャ前の符号化率ではなく)、パンクチャ後(送信しないビットを削除した後)の符号化率を意味している。

0093

図15の例では、1符号化ブロックz=16200ビットのとき、符号化率5/15,6/15,7/15,8/15を「方法#A」で実現し、符号化率9/15,10/15,11/15,12/15,13/15を「方法#B」で実現する。
そして、1符号化ブロックz=64800ビットのとき、符号化率5/15,6/15,7/15,8/15,9/15,10/15,11/15,12/15,13/15を「方法#B」で実現する。

0094

図15の特徴は、「送信装置、受信装置が、1符号化ブロックのビット数x(xは自然数)および1符号化ブロックのビット数y(yは自然数)をサポートし、x>yが成立したとき、1符号化ブロックのビット数x(xは自然数)のときはすべての符号化率で「方法#B」を用い、1符号化ブロックのビット数yのときは「方法#A」を採用する符号化率が存在する」となる。したがって、図15では、z=16200ビットにおいて、符号化率5/15,6/15,7/15,8/15で「方法#A」を使用している。(ただし、図15はあくまでも例であり、z=16200ビットにおいて、「方法#A」となる符号化率が存在すればよいことになる。)

0095

また、以前にも説明したように、図15は、「ある符号化率において、1符号化ブロックのビット数x(xは自然数)および1符号化ブロックのビット数y(yは自然数)をサポートし、x>yが成立したとき、1符号化ブロックのビット数xのときは「方法#B」を用い、1符号化ブロックのビット数yのときは「方法#A」を用いる場合が存在する」、と解釈してもよい。(ただし、別の符号化率では、1符号化ブロックのビット数x、1符号化ブロックのビット数yの両者で「方法#B」であってもよい。)

0096

図16は、1符号化ブロックのビット数zと符号化率に対し、「方法#A」「方法#B」どちらを使用するか、を示した図15とは異なる例である。なお、「方法#A」の場合、符号化率とは、LDPC符号の符号化率ではなく(パンクチャ前の符号化率ではなく)、パンクチャ後(送信しないビットを削除した後)の符号化率を意味している。

0097

図16の例では、1符号化ブロックzが10000ビット以上20000ビット以下のとき、符号化率5/15,6/15,7/15を「方法#A」で実現し、符号化率8/15,9/15,10/15,11/15,12/15,13/15を「方法#B」で実現する。
そして、1符号化ブロックzが50000ビット以上70000ビット以下のとき、符号化率5/15,6/15,7/15,8/15,9/15,10/15,11/15,12/15,13/15を「方法#B」で実現する。

0098

図16の特徴は、以前にも説明したように、「ある符号化率において、1符号化ブロックのビット数x(xは自然数)および1符号化ブロックのビット数y(yは自然数)をサポートし、x>yが成立したとき、1符号化ブロックのビット数xのときは「方法#B」を用い、1符号化ブロックのビット数yのときは「方法#A」を用いる場合が存在する」、である。(ただし、別の符号化率では、1符号化ブロックのビット数x、1符号化ブロックのビット数yの両者で「方法#B」であってもよい。)

0099

図17は送信装置の構成の一例を示しており、図1と同様に動作するものについては、同一番号を付しており、説明は省略する。図17の符号化部103は、情報101、制御情報102を入力とし、図15または図16に基づいた誤り訂正符号化の処理を施す。

0100

例えば、図15に基づいたときについて説明する。
制御情報102は、誤り訂正符号(LDPC符号)の1符号化ブロックのビット数zの情報と誤り訂正符号化の際の符号化率(パンクチャを行う際は、パンクチャ後の符号化率)の情報を含んでいるものとする。
ただし、誤り訂正符号化の際の符号化率とは、「方法#A」の場合、LDPC符号の符号化率ではなく(パンクチャ前の符号化率ではなく)、パンクチャ後(送信しないビットを削除した後)の符号化率を意味している。そして、「方法#B」の場合、LDPC符号の符号化率を意味している。

0101

したがって、例えば、図15に基づいたとき、符号化部103は情報101、制御情報102を入力とし、制御情報102に含まれる誤り訂正符号(LDPC符号)の1符号化ブロックのビット数zの情報と誤り訂正符号化の際の符号化率の情報に基づき、情報101に対し、誤り訂正符号化(パンクチャ処理を含む)を行い、誤り訂正符号化後のデータ104を出力する。

0102

制御情報102に含まれる誤り訂正符号(LDPC符号)の1符号化ブロックのビット数zの情報がz=16200ビットを示しており、誤り訂正符号化の際の符号化率の情報が符号化率5/15を示していた場合、符号化部101は、符号化率5/15に対応する「方法#A」の符号化を行う。(前にも説明したように、LDPC符号の符号化を行い、パンクチャを行う。(送信しないビットを選択し、送信するデータを決定する。))

0103

制御情報102に含まれる誤り訂正符号(LDPC符号)の1符号化ブロックのビット数zの情報がz=16200ビットを示しており、誤り訂正符号化の際の符号化率の情報が符号化率6/15を示していた場合、符号化部101は、符号化率6/15に対応する「方法#A」の符号化を行う。(前にも説明したように、LDPC符号の符号化を行い、パンクチャを行う。(送信しないビットを選択し、送信するデータを決定する。))

0104

制御情報102に含まれる誤り訂正符号(LDPC符号)の1符号化ブロックのビット数zの情報がz=16200ビットを示しており、誤り訂正符号化の際の符号化率の情報が符号化率7/15を示していた場合、符号化部101は、符号化率7/15に対応する「方法#A」の符号化を行う。(前にも説明したように、LDPC符号の符号化を行い、パンクチャを行う。(送信しないビットを選択し、送信するデータを決定する。))

0105

制御情報102に含まれる誤り訂正符号(LDPC符号)の1符号化ブロックのビット数zの情報がz=16200ビットを示しており、誤り訂正符号化の際の符号化率の情報が符号化率8/15を示していた場合、符号化部101は、符号化率8/15に対応する「方法#A」の符号化を行う。(前にも説明したように、LDPC符号の符号化を行い、パンクチャを行う。(送信しないビットを選択し、送信するデータを決定する。))

0106

制御情報102に含まれる誤り訂正符号(LDPC符号)の1符号化ブロックのビット数zの情報がz=16200ビットを示しており、誤り訂正符号化の際の符号化率の情報が符号化率9/15を示していた場合、符号化部101は、符号化率9/15に対応する「方法#B」の符号化を行う。(前にも説明したように、パンクチャは行わない。)

0107

制御情報102に含まれる誤り訂正符号(LDPC符号)の1符号化ブロックのビット数zの情報がz=16200ビットを示しており、誤り訂正符号化の際の符号化率の情報が符号化率10/15を示していた場合、符号化部101は、符号化率10/15に対応する「方法#B」の符号化を行う。(前にも説明したように、パンクチャは行わない。)

0108

制御情報102に含まれる誤り訂正符号(LDPC符号)の1符号化ブロックのビット数zの情報がz=16200ビットを示しており、誤り訂正符号化の際の符号化率の情報が符号化率11/15を示していた場合、符号化部101は、符号化率11/15に対応する「方法#B」の符号化を行う。(前にも説明したように、パンクチャは行わない。)

0109

制御情報102に含まれる誤り訂正符号(LDPC符号)の1符号化ブロックのビット数zの情報がz=16200ビットを示しており、誤り訂正符号化の際の符号化率の情報が符号化率12/15を示していた場合、符号化部101は、符号化率12/15に対応する「方法#B」の符号化を行う。(前にも説明したように、パンクチャは行わない。)

0110

制御情報102に含まれる誤り訂正符号(LDPC符号)の1符号化ブロックのビット数zの情報がz=16200ビットを示しており、誤り訂正符号化の際の符号化率の情報が符号化率13/15を示していた場合、符号化部101は、符号化率13/15に対応する「方法#B」の符号化を行う。(前にも説明したように、パンクチャは行わない。)

0111

制御情報102に含まれる誤り訂正符号(LDPC符号)の1符号化ブロックのビット数zの情報がz=64800ビットを示しており、誤り訂正符号化の際の符号化率の情報が符号化率5/15を示していた場合、符号化部101は、符号化率5/15に対応する「方法#B」の符号化を行う。(前にも説明したように、パンクチャは行わない。)

0112

制御情報102に含まれる誤り訂正符号(LDPC符号)の1符号化ブロックのビット数zの情報がz=64800ビットを示しており、誤り訂正符号化の際の符号化率の情報が符号化率6/15を示していた場合、符号化部101は、符号化率6/15に対応する「方法#B」の符号化を行う。(前にも説明したように、パンクチャは行わない。)

0113

制御情報102に含まれる誤り訂正符号(LDPC符号)の1符号化ブロックのビット数zの情報がz=64800ビットを示しており、誤り訂正符号化の際の符号化率の情報が符号化率7/15を示していた場合、符号化部101は、符号化率7/15に対応する「方法#B」の符号化を行う。(前にも説明したように、パンクチャは行わない。)

0114

制御情報102に含まれる誤り訂正符号(LDPC符号)の1符号化ブロックのビット数zの情報がz=64800ビットを示しており、誤り訂正符号化の際の符号化率の情報が符号化率8/15を示していた場合、符号化部101は、符号化率8/15に対応する「方法#B」の符号化を行う。(前にも説明したように、パンクチャは行わない。)

0115

制御情報102に含まれる誤り訂正符号(LDPC符号)の1符号化ブロックのビット数zの情報がz=64800ビットを示しており、誤り訂正符号化の際の符号化率の情報が符号化率9/15を示していた場合、符号化部101は、符号化率9/15に対応する「方法#B」の符号化を行う。(前にも説明したように、パンクチャは行わない。)

0116

制御情報102に含まれる誤り訂正符号(LDPC符号)の1符号化ブロックのビット数zの情報がz=64800ビットを示しており、誤り訂正符号化の際の符号化率の情報が符号化率10/15を示していた場合、符号化部101は、符号化率10/15に対応する「方法#B」の符号化を行う。(前にも説明したように、パンクチャは行わない。)

0117

制御情報102に含まれる誤り訂正符号(LDPC符号)の1符号化ブロックのビット数zの情報がz=64800ビットを示しており、誤り訂正符号化の際の符号化率の情報が符号化率11/15を示していた場合、符号化部101は、符号化率11/15に対応する「方法#B」の符号化を行う。(前にも説明したように、パンクチャは行わない。)

0118

制御情報102に含まれる誤り訂正符号(LDPC符号)の1符号化ブロックのビット数zの情報がz=64800ビットを示しており、誤り訂正符号化の際の符号化率の情報が符号化率12/15を示していた場合、符号化部101は、符号化率12/15に対応する「方法#B」の符号化を行う。(前にも説明したように、パンクチャは行わない。)

0119

制御情報102に含まれる誤り訂正符号(LDPC符号)の1符号化ブロックのビット数zの情報がz=64800ビットを示しており、誤り訂正符号化の際の符号化率の情報が符号化率13/15を示していた場合、符号化部101は、符号化率13/15に対応する「方法#B」の符号化を行う。(前にも説明したように、パンクチャは行わない。)

0120

例えば、図16に基づいたとき、符号化部103は情報101、制御情報102を入力とし、制御情報102に含まれる誤り訂正符号(LDPC符号)の1符号化ブロックのビット数zの情報と誤り訂正符号化の際の符号化率の情報に基づき、情報101に対し、誤り訂正符号化(パンクチャ処理を含む)を行い、誤り訂正符号化後のデータ104を出力する。

0121

制御情報102に含まれる誤り訂正符号(LDPC符号)の1符号化ブロックのビット数zの情報が「zが10000ビット以上20000ビット以下」を示しており、誤り訂正符号化の際の符号化率の情報が符号化率5/15を示していた場合、符号化部101は、符号化率5/15に対応する「方法#A」の符号化を行う。(前にも説明したように、LDPC符号の符号化を行い、パンクチャを行う。(送信しないビットを選択し、送信するデータを決定する。))

0122

制御情報102に含まれる誤り訂正符号(LDPC符号)の1符号化ブロックのビット数zの情報が「zが10000ビット以上20000ビット以下」を示しており、誤り訂正符号化の際の符号化率の情報が符号化率6/15を示していた場合、符号化部101は、符号化率6/15に対応する「方法#A」の符号化を行う。(前にも説明したように、LDPC符号の符号化を行い、パンクチャを行う。(送信しないビットを選択し、送信するデータを決定する。))

0123

制御情報102に含まれる誤り訂正符号(LDPC符号)の1符号化ブロックのビット数zの情報が「zが10000ビット以上20000ビット以下」を示しており、誤り訂正符号化の際の符号化率の情報が符号化率7/15を示していた場合、符号化部101は、符号化率7/15に対応する「方法#A」の符号化を行う。(前にも説明したように、LDPC符号の符号化を行い、パンクチャを行う。(送信しないビットを選択し、送信するデータを決定する。))

0124

制御情報102に含まれる誤り訂正符号(LDPC符号)の1符号化ブロックのビット数zの情報が「zが10000ビット以上20000ビット以下」を示しており、誤り訂正符号化の際の符号化率の情報が符号化率8/15を示していた場合、符号化部101は、符号化率8/15に対応する「方法#B」の符号化を行う。(前にも説明したように、パンクチャは行わない。)

0125

制御情報102に含まれる誤り訂正符号(LDPC符号)の1符号化ブロックのビット数zの情報が「zが10000ビット以上20000ビット以下」を示しており、誤り訂正符号化の際の符号化率の情報が符号化率9/15を示していた場合、符号化部101は、符号化率9/15に対応する「方法#B」の符号化を行う。(前にも説明したように、パンクチャは行わない。)

0126

制御情報102に含まれる誤り訂正符号(LDPC符号)の1符号化ブロックのビット数zの情報が「zが10000ビット以上20000ビット以下」を示しており、誤り訂正符号化の際の符号化率の情報が符号化率10/15を示していた場合、符号化部101は、符号化率10/15に対応する「方法#B」の符号化を行う。(前にも説明したように、パンクチャは行わない。)

0127

制御情報102に含まれる誤り訂正符号(LDPC符号)の1符号化ブロックのビット数zの情報が「zが10000ビット以上20000ビット以下」を示しており、誤り訂正符号化の際の符号化率の情報が符号化率11/15を示していた場合、符号化部101は、符号化率11/15に対応する「方法#B」の符号化を行う。(前にも説明したように、パンクチャは行わない。)

0128

制御情報102に含まれる誤り訂正符号(LDPC符号)の1符号化ブロックのビット数zの情報が「zが10000ビット以上20000ビット以下」を示しており、誤り訂正符号化の際の符号化率の情報が符号化率12/15を示していた場合、符号化部101は、符号化率12/15に対応する「方法#B」の符号化を行う。(前にも説明したように、パンクチャは行わない。)

0129

制御情報102に含まれる誤り訂正符号(LDPC符号)の1符号化ブロックのビット数zの情報が「zが10000ビット以上20000ビット以下」を示しており、誤り訂正符号化の際の符号化率の情報が符号化率13/15を示していた場合、符号化部101は、符号化率13/15に対応する「方法#B」の符号化を行う。(前にも説明したように、パンクチャは行わない。)

0130

制御情報102に含まれる誤り訂正符号(LDPC符号)の1符号化ブロックのビット数zの情報が「zが50000ビット以上70000ビット以下」を示しており、誤り訂正符号化の際の符号化率の情報が符号化率5/15を示していた場合、符号化部101は、符号化率5/15に対応する「方法#B」の符号化を行う。(前にも説明したように、パンクチャは行わない。)

0131

制御情報102に含まれる誤り訂正符号(LDPC符号)の1符号化ブロックのビット数zの情報が「zが50000ビット以上70000ビット以下」を示しており、誤り訂正符号化の際の符号化率の情報が符号化率6/15を示していた場合、符号化部101は、符号化率6/15に対応する「方法#B」の符号化を行う。(前にも説明したように、パンクチャは行わない。)

0132

制御情報102に含まれる誤り訂正符号(LDPC符号)の1符号化ブロックのビット数zの情報が「zが50000ビット以上70000ビット以下」を示しており、誤り訂正符号化の際の符号化率の情報が符号化率7/15を示していた場合、符号化部101は、符号化率7/15に対応する「方法#B」の符号化を行う。(前にも説明したように、パンクチャは行わない。)

0133

制御情報102に含まれる誤り訂正符号(LDPC符号)の1符号化ブロックのビット数zの情報が「zが50000ビット以上70000ビット以下」を示しており、誤り訂正符号化の際の符号化率の情報が符号化率8/15を示していた場合、符号化部101は、符号化率8/15に対応する「方法#B」の符号化を行う。(前にも説明したように、パンクチャは行わない。)

0134

制御情報102に含まれる誤り訂正符号(LDPC符号)の1符号化ブロックのビット数zの情報が「zが50000ビット以上70000ビット以下」を示しており、誤り訂正符号化の際の符号化率の情報が符号化率9/15を示していた場合、符号化部101は、符号化率9/15に対応する「方法#B」の符号化を行う。(前にも説明したように、パンクチャは行わない。)

0135

制御情報102に含まれる誤り訂正符号(LDPC符号)の1符号化ブロックのビット数zの情報が「zが50000ビット以上70000ビット以下」を示しており、誤り訂正符号化の際の符号化率の情報が符号化率10/15を示していた場合、符号化部101は、符号化率10/15に対応する「方法#B」の符号化を行う。(前にも説明したように、パンクチャは行わない。)

0136

制御情報102に含まれる誤り訂正符号(LDPC符号)の1符号化ブロックのビット数zの情報が「zが50000ビット以上70000ビット以下」を示しており、誤り訂正符号化の際の符号化率の情報が符号化率11/15を示していた場合、符号化部101は、符号化率11/15に対応する「方法#B」の符号化を行う。(前にも説明したように、パンクチャは行わない。)

0137

制御情報102に含まれる誤り訂正符号(LDPC符号)の1符号化ブロックのビット数zの情報が「zが50000ビット以上70000ビット以下」を示しており、誤り訂正符号化の際の符号化率の情報が符号化率12/15を示していた場合、符号化部101は、符号化率12/15に対応する「方法#B」の符号化を行う。(前にも説明したように、パンクチャは行わない。)

0138

制御情報102に含まれる誤り訂正符号(LDPC符号)の1符号化ブロックのビット数zの情報が「zが50000ビット以上70000ビット以下」を示しており、誤り訂正符号化の際の符号化率の情報が符号化率13/15を示していた場合、符号化部101は、符号化率13/15に対応する「方法#B」の符号化を行う。(前にも説明したように、パンクチャは行わない。)

0139

符号化ブロックのビット数の情報生成部1701は、制御情報102を入力とし、制御情報102に含まれる誤り訂正符号(LDPC符号)の1符号化ブロックのビット数zの情報を抽出し、制御情報シンボルを形成するための1符号化ブロックのビット数の情報1702を出力する。

0140

符号化率の情報生成部1703は、制御情報102を入力とし、制御情報102に含まれる誤り訂正符号化の際の符号化率(パンクチャを行う際は、パンクチャ後の符号化率)の情報を抽出し、制御情報シンボルを形成するための誤り訂正符号化の際の符号化率の情報1704を出力する。

0141

その他の制御情報生成部1705は、制御情報102を入力とし、制御情報シンボルを形成するための1符号化ブロックのビット数の情報、制御情報シンボルを形成するための誤り訂正符号化の際の符号化率の情報以外の制御情報シンボルを形成するための制御情報1706を出力する。

0142

制御情報シンボル生成部1707は、1符号化ブロックのビット数の情報1702、誤り訂正符号化の際の符号化率の情報1704、制御情報1706を入力とし、例えば、誤り訂正符号化、マッピング等の処理を行い、制御情報シンボルのベースバンド信号1708を出力する。

0143

無線部112は、制御情報102、ベースバンド信号110、パイロット信号111、制御情報シンボルのベースバンド信号1708を入力とし、制御情報102に含まれるフレーム構成に関する情報に基づき、フレーム構成に基づいた送信信号113を生成し、出力する。(例えば、OFDM(Orthogonal Frequency Division Multiplexing)を用いている場合、逆フーリエ変換、周波数変換等の処理を施す。)

0144

図18は、図17の送信装置が送信する変調信号のフレーム構成の一例(一つの変調信号を送信するときのフレーム構成の一例)を示している。図18において、縦軸は時間、横軸は周波数であり、例えば、OFDM(Orthogonal Frequency Division Multiplexing)などのマルチキャリア方式の場合、複数キャリアが存在するため、ここでは、キャリア0からキャリア14にシンボルが存在するものとする。そして、図18では、時刻$1から時刻$8まで示している。

0145

図18において、「C」は制御情報シンボル、「P」はパイロットシンボル、「D」はデータシンボルを示している。前にも記載したように、制御情報シンボルには、図17を用いて説明したように、1符号化ブロックのビット数の情報、および、誤り訂正符号化の際の符号化率の情報を含んでいるものとする。

0146

パイロットシンボルは、送信装置が送信した変調信号を受信する受信装置がチャネル推定(伝搬路変動の推定)、周波数同期、時間同期、信号検出、周波数オフセットの推定等を行うためのシンボルであり、例えば、パイロットシンボルは、送受信機において、PSK(Phase Shift Keying)変調を用いて変調した既知のシンボル(または、受信機が同期をとることによって、受信機は、送信機が送信したシンボルを知ることができてもよい。)であればよい。

0147

データシンボルは、例えば、図15、または、図16に基づいて生成された誤り訂正符号化後のデータを伝送するためのシンボルである。(なお、誤り訂正符号化後のデータの1符号化ブロックのビット数と誤り訂正符号化の際の符号化率は、制御情報シンボルに含まれている1符号化ブロックのビット数の情報、および、誤り訂正符号化の際の符号化率の情報で指定している1符号化ブロックのビット数と誤り訂正符号化の際の符号化率となる。)

0148

次に、図17の送信装置が送信した変調信号を受信する受信装置の動作について説明する。
図17の送信装置が送信した変調信号を受信する受信装置の構成は、図1の150に示したとおりである。以下では、特に、図1の受信装置150において、制御情報復調部159と復号部167の動作について、詳しく説明する。

0149

図19は、図1の受信装置150において、制御情報復調部159と復号部167に関連する部分の構成を示した図である。
制御情報復調部159は、1符号化ブロックのビット数の情報・符号化率の情報推定部1903を具備し、1符号化ブロックのビット数の情報・符号化率の情報推定部1903は、ベースバンド信号1902を入力とし、図18に示した制御情報シンボルを抽出し、さらに制御情報シンボルから、1符号化ブロックのビット数の情報、および、誤り訂正符号化の際の符号化率の情報を得、1符号化ブロックのビット数の情報、および、誤り訂正符号化の際の符号化率の情報の推定信号1904を出力する。

0150

パンクチャビット対数尤度比発生部1905は、1符号化ブロックのビット数の情報、および、誤り訂正符号化の際の符号化率の情報の推定信号1904を入力とし、図15、または、図16に基づき、1符号化ブロックのビット数の情報、および、誤り訂正符号化の際の符号化率の情報から、送信装置がデータシンボルのデータを生成するために使用した方法が、図15図16を用いて説明した、「方法#A」か、「方法#B」か、を判断し、「方法#B」と判断した場合、送信装置でパンクチャしたビット(送信装置が送信しなかったビット)に対応するビットの対数尤度比106を生成、出力する。

0151

例えば、図17の送信装置が図15に基づいて符号化を行い、変調信号を送信した場合、パンクチャビット対数尤度比発生部1905は、以下のような判断を行う。

0152

1符号化ブロックのビット数の情報、および、誤り訂正符号化の際の符号化率の情報の推定信号1904が、誤り訂正符号(LDPC符号)の1符号化ブロックのビット数zの情報がz=16200ビットを示しており、誤り訂正符号化の際の符号化率の情報が符号化率5/15を示していた場合、パンクチャビット対数尤度比発生部1905は、送信装置がデータシンボルのデータを生成するために使用した方法が「方法#A」と判断する。

0153

1符号化ブロックのビット数の情報、および、誤り訂正符号化の際の符号化率の情報の推定信号1904が、誤り訂正符号(LDPC符号)の1符号化ブロックのビット数zの情報がz=16200ビットを示しており、誤り訂正符号化の際の符号化率の情報が符号化率6/15を示していた場合、パンクチャビット対数尤度比発生部1905は、送信装置がデータシンボルのデータを生成するために使用した方法が「方法#A」と判断する。

0154

1符号化ブロックのビット数の情報、および、誤り訂正符号化の際の符号化率の情報の推定信号1904が、誤り訂正符号(LDPC符号)の1符号化ブロックのビット数zの情報がz=16200ビットを示しており、誤り訂正符号化の際の符号化率の情報が符号化率7/15を示していた場合、パンクチャビット対数尤度比発生部1905は、送信装置がデータシンボルのデータを生成するために使用した方法が「方法#A」と判断する。

0155

1符号化ブロックのビット数の情報、および、誤り訂正符号化の際の符号化率の情報の推定信号1904が、誤り訂正符号(LDPC符号)の1符号化ブロックのビット数zの情報がz=16200ビットを示しており、誤り訂正符号化の際の符号化率の情報が符号化率8/15を示していた場合、パンクチャビット対数尤度比発生部1905は、送信装置がデータシンボルのデータを生成するために使用した方法が「方法#A」と判断する。

0156

1符号化ブロックのビット数の情報、および、誤り訂正符号化の際の符号化率の情報の推定信号1904が、誤り訂正符号(LDPC符号)の1符号化ブロックのビット数zの情報がz=16200ビットを示しており、誤り訂正符号化の際の符号化率の情報が符号化率9/15を示していた場合、パンクチャビット対数尤度比発生部1905は、送信装置がデータシンボルのデータを生成するために使用した方法が「方法#B」と判断する。

0157

1符号化ブロックのビット数の情報、および、誤り訂正符号化の際の符号化率の情報の推定信号1904が、誤り訂正符号(LDPC符号)の1符号化ブロックのビット数zの情報がz=16200ビットを示しており、誤り訂正符号化の際の符号化率の情報が符号化率10/15を示していた場合、パンクチャビット対数尤度比発生部1905は、送信装置がデータシンボルのデータを生成するために使用した方法が「方法#B」と判断する。

0158

1符号化ブロックのビット数の情報、および、誤り訂正符号化の際の符号化率の情報の推定信号1904が、誤り訂正符号(LDPC符号)の1符号化ブロックのビット数zの情報がz=16200ビットを示しており、誤り訂正符号化の際の符号化率の情報が符号化率11/15を示していた場合、パンクチャビット対数尤度比発生部1905は、送信装置がデータシンボルのデータを生成するために使用した方法が「方法#B」と判断する。

0159

1符号化ブロックのビット数の情報、および、誤り訂正符号化の際の符号化率の情報の推定信号1904が、誤り訂正符号(LDPC符号)の1符号化ブロックのビット数zの情報がz=16200ビットを示しており、誤り訂正符号化の際の符号化率の情報が符号化率12/15を示していた場合、パンクチャビット対数尤度比発生部1905は、送信装置がデータシンボルのデータを生成するために使用した方法が「方法#B」と判断する。

0160

1符号化ブロックのビット数の情報、および、誤り訂正符号化の際の符号化率の情報の推定信号1904が、誤り訂正符号(LDPC符号)の1符号化ブロックのビット数zの情報がz=16200ビットを示しており、誤り訂正符号化の際の符号化率の情報が符号化率13/15を示していた場合、パンクチャビット対数尤度比発生部1905は、送信装置がデータシンボルのデータを生成するために使用した方法が「方法#B」と判断する。

0161

1符号化ブロックのビット数の情報、および、誤り訂正符号化の際の符号化率の情報の推定信号1904が、誤り訂正符号(LDPC符号)の1符号化ブロックのビット数zの情報がz=64800ビットを示しており、誤り訂正符号化の際の符号化率の情報が符号化率5/15を示していた場合、パンクチャビット対数尤度比発生部1905は、送信装置がデータシンボルのデータを生成するために使用した方法が「方法#B」と判断する。

0162

1符号化ブロックのビット数の情報、および、誤り訂正符号化の際の符号化率の情報の推定信号1904が、誤り訂正符号(LDPC符号)の1符号化ブロックのビット数zの情報がz=64800ビットを示しており、誤り訂正符号化の際の符号化率の情報が符号化率6/15を示していた場合、パンクチャビット対数尤度比発生部1905は、送信装置がデータシンボルのデータを生成するために使用した方法が「方法#B」と判断する。

0163

1符号化ブロックのビット数の情報、および、誤り訂正符号化の際の符号化率の情報の推定信号1904が、誤り訂正符号(LDPC符号)の1符号化ブロックのビット数zの情報がz=64800ビットを示しており、誤り訂正符号化の際の符号化率の情報が符号化率7/15を示していた場合、パンクチャビット対数尤度比発生部1905は、送信装置がデータシンボルのデータを生成するために使用した方法が「方法#B」と判断する。

0164

1符号化ブロックのビット数の情報、および、誤り訂正符号化の際の符号化率の情報の推定信号1904が、誤り訂正符号(LDPC符号)の1符号化ブロックのビット数zの情報がz=64800ビットを示しており、誤り訂正符号化の際の符号化率の情報が符号化率8/15を示していた場合、パンクチャビット対数尤度比発生部1905は、送信装置がデータシンボルのデータを生成するために使用した方法が「方法#B」と判断する。

0165

1符号化ブロックのビット数の情報、および、誤り訂正符号化の際の符号化率の情報の推定信号1904が、誤り訂正符号(LDPC符号)の1符号化ブロックのビット数zの情報がz=64800ビットを示しており、誤り訂正符号化の際の符号化率の情報が符号化率9/15を示していた場合、パンクチャビット対数尤度比発生部1905は、送信装置がデータシンボルのデータを生成するために使用した方法が「方法#B」と判断する。

0166

1符号化ブロックのビット数の情報、および、誤り訂正符号化の際の符号化率の情報の推定信号1904が、誤り訂正符号(LDPC符号)の1符号化ブロックのビット数zの情報がz=64800ビットを示しており、誤り訂正符号化の際の符号化率の情報が符号化率10/15を示していた場合、パンクチャビット対数尤度比発生部1905は、送信装置がデータシンボルのデータを生成するために使用した方法が「方法#B」と判断する。

0167

1符号化ブロックのビット数の情報、および、誤り訂正符号化の際の符号化率の情報の推定信号1904が、誤り訂正符号(LDPC符号)の1符号化ブロックのビット数zの情報がz=64800ビットを示しており、誤り訂正符号化の際の符号化率の情報が符号化率11/15を示していた場合、パンクチャビット対数尤度比発生部1905は、送信装置がデータシンボルのデータを生成するために使用した方法が「方法#B」と判断する。

0168

1符号化ブロックのビット数の情報、および、誤り訂正符号化の際の符号化率の情報の推定信号1904が、誤り訂正符号(LDPC符号)の1符号化ブロックのビット数zの情報がz=64800ビットを示しており、誤り訂正符号化の際の符号化率の情報が符号化率12/15を示していた場合、パンクチャビット対数尤度比発生部1905は、送信装置がデータシンボルのデータを生成するために使用した方法が「方法#B」と判断する。

0169

1符号化ブロックのビット数の情報、および、誤り訂正符号化の際の符号化率の情報の推定信号1904が、誤り訂正符号(LDPC符号)の1符号化ブロックのビット数zの情報がz=64800ビットを示しており、誤り訂正符号化の際の符号化率の情報が符号化率13/15を示していた場合、パンクチャビット対数尤度比発生部1905は、送信装置がデータシンボルのデータを生成するために使用した方法が「方法#B」と判断する。

0170

例えば、図17の送信装置が図16に基づいて符号化を行い、変調信号を送信した場合、パンクチャビット対数尤度比発生部1905は、以下のような判断を行う。

0171

1符号化ブロックのビット数の情報、および、誤り訂正符号化の際の符号化率の情報の推定信号1904が、誤り訂正符号(LDPC符号)の1符号化ブロックのビット数zの情報が「zが10000ビット以上20000ビット以下」を示しており、誤り訂正符号化の際の符号化率の情報が符号化率5/15を示していた場合、パンクチャビット対数尤度比発生部1905は、送信装置がデータシンボルのデータを生成するために使用した方法が「方法#A」と判断する。

0172

1符号化ブロックのビット数の情報、および、誤り訂正符号化の際の符号化率の情報の推定信号1904が、誤り訂正符号(LDPC符号)の1符号化ブロックのビット数zの情報が「zが10000ビット以上20000ビット以下」を示しており、誤り訂正符号化の際の符号化率の情報が符号化率6/15を示していた場合、パンクチャビット対数尤度比発生部1905は、送信装置がデータシンボルのデータを生成するために使用した方法が「方法#A」と判断する。

0173

1符号化ブロックのビット数の情報、および、誤り訂正符号化の際の符号化率の情報の推定信号1904が、誤り訂正符号(LDPC符号)の1符号化ブロックのビット数zの情報が「zが10000ビット以上20000ビット以下」を示しており、誤り訂正符号化の際の符号化率の情報が符号化率7/15を示していた場合、パンクチャビット対数尤度比発生部1905は、送信装置がデータシンボルのデータを生成するために使用した方法が「方法#A」と判断する。

0174

1符号化ブロックのビット数の情報、および、誤り訂正符号化の際の符号化率の情報の推定信号1904が、誤り訂正符号(LDPC符号)の1符号化ブロックのビット数zの情報が「zが10000ビット以上20000ビット以下」を示しており、誤り訂正符号化の際の符号化率の情報が符号化率8/15を示していた場合、パンクチャビット対数尤度比発生部1905は、送信装置がデータシンボルのデータを生成するために使用した方法が「方法#B」と判断する。

0175

1符号化ブロックのビット数の情報、および、誤り訂正符号化の際の符号化率の情報の推定信号1904が、誤り訂正符号(LDPC符号)の1符号化ブロックのビット数zの情報が「zが10000ビット以上20000ビット以下」を示しており、誤り訂正符号化の際の符号化率の情報が符号化率9/15を示していた場合、パンクチャビット対数尤度比発生部1905は、送信装置がデータシンボルのデータを生成するために使用した方法が「方法#B」と判断する。

0176

1符号化ブロックのビット数の情報、および、誤り訂正符号化の際の符号化率の情報の推定信号1904が、誤り訂正符号(LDPC符号)の1符号化ブロックのビット数zの情報が「zが10000ビット以上20000ビット以下」を示しており、誤り訂正符号化の際の符号化率の情報が符号化率10/15を示していた場合、パンクチャビット対数尤度比発生部1905は、送信装置がデータシンボルのデータを生成するために使用した方法が「方法#B」と判断する。

0177

1符号化ブロックのビット数の情報、および、誤り訂正符号化の際の符号化率の情報の推定信号1904が、誤り訂正符号(LDPC符号)の1符号化ブロックのビット数zの情報が「zが10000ビット以上20000ビット以下」を示しており、誤り訂正符号化の際の符号化率の情報が符号化率11/15を示していた場合、パンクチャビット対数尤度比発生部1905は、送信装置がデータシンボルのデータを生成するために使用した方法が「方法#B」と判断する。

0178

1符号化ブロックのビット数の情報、および、誤り訂正符号化の際の符号化率の情報の推定信号1904が、誤り訂正符号(LDPC符号)の1符号化ブロックのビット数zの情報が「zが10000ビット以上20000ビット以下」を示しており、誤り訂正符号化の際の符号化率の情報が符号化率12/15を示していた場合、パンクチャビット対数尤度比発生部1905は、送信装置がデータシンボルのデータを生成するために使用した方法が「方法#B」と判断する。

0179

1符号化ブロックのビット数の情報、および、誤り訂正符号化の際の符号化率の情報の推定信号1904が、誤り訂正符号(LDPC符号)の1符号化ブロックのビット数zの情報が「zが10000ビット以上20000ビット以下」を示しており、誤り訂正符号化の際の符号化率の情報が符号化率13/15を示していた場合、パンクチャビット対数尤度比発生部1905は、送信装置がデータシンボルのデータを生成するために使用した方法が「方法#B」と判断する。

0180

1符号化ブロックのビット数の情報、および、誤り訂正符号化の際の符号化率の情報の推定信号1904が、誤り訂正符号(LDPC符号)の1符号化ブロックのビット数zの情報が「zが50000ビット以上70000ビット以下」を示しており、誤り訂正符号化の際の符号化率の情報が符号化率5/15を示していた場合、パンクチャビット対数尤度比発生部1905は、送信装置がデータシンボルのデータを生成するために使用した方法が「方法#B」と判断する。

0181

1符号化ブロックのビット数の情報、および、誤り訂正符号化の際の符号化率の情報の推定信号1904が、誤り訂正符号(LDPC符号)の1符号化ブロックのビット数zの情報が「zが50000ビット以上70000ビット以下」を示しており、誤り訂正符号化の際の符号化率の情報が符号化率6/15を示していた場合、パンクチャビット対数尤度比発生部1905は、送信装置がデータシンボルのデータを生成するために使用した方法が「方法#B」と判断する。

0182

1符号化ブロックのビット数の情報、および、誤り訂正符号化の際の符号化率の情報の推定信号1904が、誤り訂正符号(LDPC符号)の1符号化ブロックのビット数zの情報が「zが50000ビット以上70000ビット以下」を示しており、誤り訂正符号化の際の符号化率の情報が符号化率7/15を示していた場合、パンクチャビット対数尤度比発生部1905は、送信装置がデータシンボルのデータを生成するために使用した方法が「方法#B」と判断する。

0183

1符号化ブロックのビット数の情報、および、誤り訂正符号化の際の符号化率の情報の推定信号1904が、誤り訂正符号(LDPC符号)の1符号化ブロックのビット数zの情報が「zが50000ビット以上70000ビット以下」を示しており、誤り訂正符号化の際の符号化率の情報が符号化率8/15を示していた場合、パンクチャビット対数尤度比発生部1905は、送信装置がデータシンボルのデータを生成するために使用した方法が「方法#B」と判断する。

0184

1符号化ブロックのビット数の情報、および、誤り訂正符号化の際の符号化率の情報の推定信号1904が、誤り訂正符号(LDPC符号)の1符号化ブロックのビット数zの情報が「zが50000ビット以上70000ビット以下」を示しており、誤り訂正符号化の際の符号化率の情報が符号化率9/15を示していた場合、パンクチャビット対数尤度比発生部1905は、送信装置がデータシンボルのデータを生成するために使用した方法が「方法#B」と判断する。

0185

1符号化ブロックのビット数の情報、および、誤り訂正符号化の際の符号化率の情報の推定信号1904が、誤り訂正符号(LDPC符号)の1符号化ブロックのビット数zの情報が「zが50000ビット以上70000ビット以下」を示しており、誤り訂正符号化の際の符号化率の情報が符号化率10/15を示していた場合、パンクチャビット対数尤度比発生部1905は、送信装置がデータシンボルのデータを生成するために使用した方法が「方法#B」と判断する。

0186

1符号化ブロックのビット数の情報、および、誤り訂正符号化の際の符号化率の情報の推定信号1904が、誤り訂正符号(LDPC符号)の1符号化ブロックのビット数zの情報が「zが50000ビット以上70000ビット以下」を示しており、誤り訂正符号化の際の符号化率の情報が符号化率11/15を示していた場合、パンクチャビット対数尤度比発生部1905は、送信装置がデータシンボルのデータを生成するために使用した方法が「方法#B」と判断する。

0187

1符号化ブロックのビット数の情報、および、誤り訂正符号化の際の符号化率の情報の推定信号1904が、誤り訂正符号(LDPC符号)の1符号化ブロックのビット数zの情報が「zが50000ビット以上70000ビット以下」を示しており、誤り訂正符号化の際の符号化率の情報が符号化率12/15を示していた場合、パンクチャビット対数尤度比発生部1905は、送信装置がデータシンボルのデータを生成するために使用した方法が「方法#B」と判断する。

0188

1符号化ブロックのビット数の情報、および、誤り訂正符号化の際の符号化率の情報の推定信号1904が、誤り訂正符号(LDPC符号)の1符号化ブロックのビット数zの情報が「zが50000ビット以上70000ビット以下」を示しており、誤り訂正符号化の際の符号化率の情報が符号化率13/15を示していた場合、パンクチャビット対数尤度比発生部1905は、送信装置がデータシンボルのデータを生成するために使用した方法が「方法#B」と判断する。

0189

(実施の形態B)
実施の形態Aの変形例を説明する。
1符号化ブロック数zと符号化率に対し、「方法#A」「方法#B」どちらを使用するか、についての例は、実施の形態Aの図15図16で説明したとおりであり、説明は省略する。
送信装置の構成は実施の形態Aの図17を用いて説明したとおりであり、一部説明は省略する。

0190

図20は、図17の送信装置が送信する変調信号のフレーム構成の一例を示している。図20において、縦軸は周波数、横軸は時間であるものとする。そして、OFDM方式等のマルチキャリアを用いた伝送方式を用いているものとするため、縦軸周波数において、複数のキャリアが存在しているものとする。
図20の2001は第1プリアンブル、2002は第2プリアンブル、2003はデータシンボル群#1、2004はデータシンボル群#2、2005はデータシンボル群#3を示している。

0191

データシンボル群について説明する。放送システムの場合、映像オーディオごとにデータシンボル群を割り当ててもよい。例えば、第1の映像・オーディオストリームを送信するためのシンボルが、データシンボル群#1(2003)、第2の映像・オーディオストリームを送信するためのシンボルが、データシンボル群#2(2004)、第3の映像・オーディオストリームを送信するためのシンボルが、データシンボル群#3となる。(なお、PLP(Physical Layer Pipe)のことをデータシンボル群としてもよい。このとき、データシンボル群#1をPLP#1、データシンボル群#2をPLP#2、データシンボル群#3をPLP#3と名付けてもよい。)

0192

第1プリアンブル2001、第2プリアンブル2002には、周波数同期、時間同期を行うためのシンボル(例えば、送受信機にとって、同 相I−直交平面において、信号点配置が既知となるPSK(Phase Shift Keying)のシンボル)、各データシンボル群の送信方法情報(SISO(Single-Input Single-Output)方式、MISO(Multiple-Input Single-Output)方式、MIMO方式識別する情報)を伝送するためのシンボル、各データシンボル群の誤り訂正符号に関する情報(例えば、符号長(1符号化ブロックのビット数)、符号化率)を伝送するためのシンボル、各データシンボル群の変調方式に関する情報(MISO方式、または、MIMO方式の場合、複数ストリームが存在するため、複数の変調方式が指定される)を伝送するためのシンボル、第1・第2プリアンブルの送信方法情報を伝送するためのシンボル、第1・第2プリアンブルの変調方式に関する情報を伝送するためのシンボル、パイロットシンボルの挿入方法に関する情報を伝送するためのシンボル、PAPR(Peak-to-Average Power Ratio)抑制の方法に関する情報を伝送するためのシンボルなどが含まれているものとする。

0193

本実施の形態では、実施の形態Aと同様、特に、各データシンボル群の1符号化ブロックのビット数の情報、および、各データシンボル群の誤り訂正符号化の際の符号化率の情報が第1プリアンブル(2001)、および/または、第2プリアンブル(2002)に含まれているものとする。したがって、図20のフレーム構成の場合、データシンボル群#1の1符号化ブロックのビット数の情報とデータシンボル群#1の誤り訂正符号の際の符号化率の情報、および、データシンボル群#2の1符号化ブロックのビット数の情報とデータシンボル群#2の誤り訂正符号の際の符号化率の情報、および、データシンボル群#3の1符号化ブロックのビット数の情報とデータシンボル群#3の誤り訂正符号の際の符号化率の情報が第1プリアンブル(2001)、および/または、第2プリアンブル(2002)に含まれているものとする。

0194

したがって、例えば、図15に基づいたとき、符号化部103は情報101、制御情報102を入力とし、制御情報102に含まれる誤り訂正符号(LDPC符号)の1符号化ブロックのビット数zの情報と誤り訂正符号化の際の符号化率の情報に基づき、情報101に対し、誤り訂正符号化(パンクチャ処理を含む)を行い、誤り訂正符号化後のデータ104を出力する。
このとき、各データシンボル群で以下が行われる。なお、図20のフレーム構成の場合、Xは1、2,3として、以下が実施される。

0195

制御情報102に含まれるデータシンボル群#Xの誤り訂正符号(LDPC符号)の1符号化ブロックのビット数zの情報がz=16200ビットを示しており、データシンボル群#Xの誤り訂正符号化の際の符号化率の情報が符号化率5/15を示していた場合、データシンボル群#Xを形成するためのデータを生成するために、符号化部101は、符号化率5/15に対応する「方法#A」の符号化を行う。(前にも説明したように、LDPC符号の符号化を行い、パンクチャを行う。(送信しないビットを選択し、送信するデータを決定する。))

0196

制御情報102に含まれるデータシンボル群#Xの誤り訂正符号(LDPC符号)の1符号化ブロックのビット数zの情報がz=16200ビットを示しており、データシンボル群#Xの誤り訂正符号化の際の符号化率の情報が符号化率6/15を示していた場合、データシンボル群#Xを形成するためのデータを生成するために、符号化部101は、符号化率6/15に対応する「方法#A」の符号化を行う。(前にも説明したように、LDPC符号の符号化を行い、パンクチャを行う。(送信しないビットを選択し、送信するデータを決定する。))

0197

制御情報102に含まれるデータシンボル群#Xの誤り訂正符号(LDPC符号)の1符号化ブロックのビット数zの情報がz=16200ビットを示しており、データシンボル群#Xの誤り訂正符号化の際の符号化率の情報が符号化率7/15を示していた場合、データシンボル群#Xを形成するためのデータを生成するために、符号化部101は、符号化率7/15に対応する「方法#A」の符号化を行う。(前にも説明したように、LDPC符号の符号化を行い、パンクチャを行う。(送信しないビットを選択し、送信するデータを決定する。))

0198

制御情報102に含まれるデータシンボル群#Xの誤り訂正符号(LDPC符号)の1符号化ブロックのビット数zの情報がz=16200ビットを示しており、データシンボル群#Xの誤り訂正符号化の際の符号化率の情報が符号化率8/15を示していた場合、データシンボル群#Xを形成するためのデータを生成するために、符号化部101は、符号化率8/15に対応する「方法#A」の符号化を行う。(前にも説明したように、LDPC符号の符号化を行い、パンクチャを行う。(送信しないビットを選択し、送信するデータを決定する。))

0199

制御情報102に含まれるデータシンボル群#Xの誤り訂正符号(LDPC符号)の1符号化ブロックのビット数zの情報がz=16200ビットを示しており、データシンボル群#Xの誤り訂正符号化の際の符号化率の情報が符号化率9/15を示していた場合、データシンボル群#Xを形成するためのデータを生成するために、符号化部101は、符号化率9/15に対応する「方法#B」の符号化を行う。(前にも説明したように、パンクチャは行わない。)

0200

制御情報102に含まれるデータシンボル群#Xの誤り訂正符号(LDPC符号)の1符号化ブロックのビット数zの情報がz=16200ビットを示しており、データシンボル群#Xの誤り訂正符号化の際の符号化率の情報が符号化率10/15を示していた場合、データシンボル群#Xを形成するためのデータを生成するために、符号化部101は、符号化率10/15に対応する「方法#B」の符号化を行う。(前にも説明したように、パンクチャは行わない。)

0201

制御情報102に含まれるデータシンボル群#Xの誤り訂正符号(LDPC符号)の1符号化ブロックのビット数zの情報がz=16200ビットを示しており、データシンボル群#Xの誤り訂正符号化の際の符号化率の情報が符号化率11/15を示していた場合、データシンボル群#Xを形成するためのデータを生成するために、符号化部101は、符号化率11/15に対応する「方法#B」の符号化を行う。(前にも説明したように、パンクチャは行わない。)

0202

制御情報102に含まれるデータシンボル群#Xの誤り訂正符号(LDPC符号)の1符号化ブロックのビット数zの情報がz=16200ビットを示しており、データシンボル群#Xの誤り訂正符号化の際の符号化率の情報が符号化率12/15を示していた場合、データシンボル群#Xを形成するためのデータを生成するために、符号化部101は、符号化率12/15に対応する「方法#B」の符号化を行う。(前にも説明したように、パンクチャは行わない。)

0203

制御情報102に含まれるデータシンボル群#Xの誤り訂正符号(LDPC符号)の1符号化ブロックのビット数zの情報がz=16200ビットを示しており、データシンボル群#Xの誤り訂正符号化の際の符号化率の情報が符号化率13/15を示していた場合、データシンボル群#Xを形成するためのデータを生成するために、符号化部101は、符号化率13/15に対応する「方法#B」の符号化を行う。(前にも説明したように、パンクチャは行わない。)

0204

制御情報102に含まれるデータシンボル群#Xの誤り訂正符号(LDPC符号)の1符号化ブロックのビット数zの情報がz=64800ビットを示しており、データシンボル群#Xの誤り訂正符号化の際の符号化率の情報が符号化率5/15を示していた場合、データシンボル群#Xを形成するためのデータを生成するために、符号化部101は、符号化率5/15に対応する「方法#B」の符号化を行う。(前にも説明したように、パンクチャは行わない。)

0205

制御情報102に含まれるデータシンボル群#Xの誤り訂正符号(LDPC符号)の1符号化ブロックのビット数zの情報がz=64800ビットを示しており、データシンボル群#Xの誤り訂正符号化の際の符号化率の情報が符号化率6/15を示していた場合、データシンボル群#Xを形成するためのデータを生成するために、符号化部101は、符号化率6/15に対応する「方法#B」の符号化を行う。(前にも説明したように、パンクチャは行わない。)

0206

制御情報102に含まれるデータシンボル群#Xの誤り訂正符号(LDPC符号)の1符号化ブロックのビット数zの情報がz=64800ビットを示しており、データシンボル群#Xの誤り訂正符号化の際の符号化率の情報が符号化率7/15を示していた場合、データシンボル群#Xを形成するためのデータを生成するために、符号化部101は、符号化率7/15に対応する「方法#B」の符号化を行う。(前にも説明したように、パンクチャは行わない。)

0207

制御情報102に含まれるデータシンボル群#Xの誤り訂正符号(LDPC符号)の1符号化ブロックのビット数zの情報がz=64800ビットを示しており、データシンボル群#Xの誤り訂正符号化の際の符号化率の情報が符号化率8/15を示していた場合、データシンボル群#Xを形成するためのデータを生成するために、符号化部101は、符号化率8/15に対応する「方法#B」の符号化を行う。(前にも説明したように、パンクチャは行わない。)

0208

制御情報102に含まれるデータシンボル群#Xの誤り訂正符号(LDPC符号)の1符号化ブロックのビット数zの情報がz=64800ビットを示しており、データシンボル群#Xの誤り訂正符号化の際の符号化率の情報が符号化率9/15を示していた場合、データシンボル群#Xを形成するためのデータを生成するために、符号化部101は、符号化率9/15に対応する「方法#B」の符号化を行う。(前にも説明したように、パンクチャは行わない。)

0209

制御情報102に含まれるデータシンボル群#Xの誤り訂正符号(LDPC符号)の1符号化ブロックのビット数zの情報がz=64800ビットを示しており、データシンボル群#Xの誤り訂正符号化の際の符号化率の情報が符号化率10/15を示していた場合、データシンボル群#Xを形成するためのデータを生成するために、符号化部101は、符号化率10/15に対応する「方法#B」の符号化を行う。(前にも説明したように、パンクチャは行わない。)

0210

制御情報102に含まれるデータシンボル群#Xの誤り訂正符号(LDPC符号)の1符号化ブロックのビット数zの情報がz=64800ビットを示しており、データシンボル群#Xの誤り訂正符号化の際の符号化率の情報が符号化率11/15を示していた場合、データシンボル群#Xを形成するためのデータを生成するために、符号化部101は、符号化率11/15に対応する「方法#B」の符号化を行う。(前にも説明したように、パンクチャは行わない。)

0211

制御情報102に含まれるデータシンボル群#Xの誤り訂正符号(LDPC符号)の1符号化ブロックのビット数zの情報がz=64800ビットを示しており、データシンボル群#Xの誤り訂正符号化の際の符号化率の情報が符号化率12/15を示していた場合、データシンボル群#Xを形成するためのデータを生成するために、符号化部101は、符号化率12/15に対応する「方法#B」の符号化を行う。(前にも説明したように、パンクチャは行わない。)

0212

制御情報102に含まれるデータシンボル群#Xの誤り訂正符号(LDPC符号)の1符号化ブロックのビット数zの情報がz=64800ビットを示しており、データシンボル群#Xの誤り訂正符号化の際の符号化率の情報が符号化率13/15を示していた場合、データシンボル群#Xを形成するためのデータを生成するために、符号化部101は、符号化率13/15に対応する「方法#B」の符号化を行う。(前にも説明したように、パンクチャは行わない。)

0213

例えば、図16に基づいたとき、符号化部103は情報101、制御情報102を入力とし、制御情報102に含まれる誤り訂正符号(LDPC符号)の1符号化ブロックのビット数zの情報と誤り訂正符号化の際の符号化率の情報に基づき、情報101に対し、誤り訂正符号化(パンクチャ処理を含む)を行い、誤り訂正符号化後のデータ104を出力する。
このとき、各データシンボル群で以下が行われる。なお、図20のフレーム構成の場合、Xは1、2,3として、以下が実施される

0214

制御情報102に含まれるデータシンボル群#Xの誤り訂正符号(LDPC符号)の1符号化ブロックのビット数zの情報が「zが10000ビット以上20000ビット以下」を示しており、データシンボル群#Xの誤り訂正符号化の際の符号化率の情報が符号化率5/15を示していた場合、データシンボル群#Xを形成するためのデータを生成するために、符号化部101は、符号化率5/15に対応する「方法#A」の符号化を行う。(前にも説明したように、LDPC符号の符号化を行い、パンクチャを行う。(送信しないビットを選択し、送信するデータを決定する。))

0215

制御情報102に含まれるデータシンボル群#Xの誤り訂正符号(LDPC符号)の1符号化ブロックのビット数zの情報が「zが10000ビット以上20000ビット以下」を示しており、データシンボル群#Xの誤り訂正符号化の際の符号化率の情報が符号化率6/15を示していた場合、データシンボル群#Xを形成するためのデータを生成するために、符号化部101は、符号化率6/15に対応する「方法#A」の符号化を行う。(前にも説明したように、LDPC符号の符号化を行い、パンクチャを行う。(送信しないビットを選択し、送信するデータを決定する。))

0216

制御情報102に含まれるデータシンボル群#Xの誤り訂正符号(LDPC符号)の1符号化ブロックのビット数zの情報が「zが10000ビット以上20000ビット以下」を示しており、データシンボル群#Xの誤り訂正符号化の際の符号化率の情報が符号化率7/15を示していた場合、データシンボル群#Xを形成するためのデータを生成するために、符号化部101は、符号化率7/15に対応する「方法#A」の符号化を行う。(前にも説明したように、LDPC符号の符号化を行い、パンクチャを行う。(送信しないビットを選択し、送信するデータを決定する。))

0217

制御情報102に含まれるデータシンボル群#Xの誤り訂正符号(LDPC符号)の1符号化ブロックのビット数zの情報が「zが10000ビット以上20000ビット以下」を示しており、データシンボル群#Xの誤り訂正符号化の際の符号化率の情報が符号化率8/15を示していた場合、データシンボル群#Xを形成するためのデータを生成するために、符号化部101は、符号化率8/15に対応する「方法#B」の符号化を行う。(前にも説明したように、パンクチャは行わない。)

0218

制御情報102に含まれるデータシンボル群#Xの誤り訂正符号(LDPC符号)の1符号化ブロックのビット数zの情報が「zが10000ビット以上20000ビット以下」を示しており、データシンボル群#Xの誤り訂正符号化の際の符号化率の情報が符号化率9/15を示していた場合、データシンボル群#Xを形成するためのデータを生成するために、符号化部101は、符号化率9/15に対応する「方法#B」の符号化を行う。(前にも説明したように、パンクチャは行わない。)

0219

制御情報102に含まれるデータシンボル群#Xの誤り訂正符号(LDPC符号)の1符号化ブロックのビット数zの情報が「zが10000ビット以上20000ビット以下」を示しており、データシンボル群#Xの誤り訂正符号化の際の符号化率の情報が符号化率10/15を示していた場合、データシンボル群#Xを形成するためのデータを生成するために、符号化部101は、符号化率10/15に対応する「方法#B」の符号化を行う。(前にも説明したように、パンクチャは行わない。)

0220

制御情報102に含まれるデータシンボル群#Xの誤り訂正符号(LDPC符号)の1符号化ブロックのビット数zの情報が「zが10000ビット以上20000ビット以下」を示しており、データシンボル群#Xの誤り訂正符号化の際の符号化率の情報が符号化率11/15を示していた場合、データシンボル群#Xを形成するためのデータを生成するために、符号化部101は、符号化率11/15に対応する「方法#B」の符号化を行う。(前にも説明したように、パンクチャは行わない。)

0221

制御情報102に含まれるデータシンボル群#Xの誤り訂正符号(LDPC符号)の1符号化ブロックのビット数zの情報が「zが10000ビット以上20000ビット以下」を示しており、データシンボル群#Xの誤り訂正符号化の際の符号化率の情報が符号化率12/15を示していた場合、データシンボル群#Xを形成するためのデータを生成するために、符号化部101は、符号化率12/15に対応する「方法#B」の符号化を行う。(前にも説明したように、パンクチャは行わない。)

0222

制御情報102に含まれるデータシンボル群#Xの誤り訂正符号(LDPC符号)の1符号化ブロックのビット数zの情報が「zが10000ビット以上20000ビット以下」を示しており、データシンボル群#Xの誤り訂正符号化の際の符号化率の情報が符号化率13/15を示していた場合、データシンボル群#Xを形成するためのデータを生成するために、符号化部101は、符号化率13/15に対応する「方法#B」の符号化を行う。(前にも説明したように、パンクチャは行わない。)

0223

制御情報102に含まれるデータシンボル群#Xの誤り訂正符号(LDPC符号)の1符号化ブロックのビット数zの情報が「zが50000ビット以上70000ビット以下」を示しており、データシンボル群#Xの誤り訂正符号化の際の符号化率の情報が符号化率5/15を示していた場合、データシンボル群#Xを形成するためのデータを生成するために、符号化部101は、符号化率5/15に対応する「方法#B」の符号化を行う。(前にも説明したように、パンクチャは行わない。)

0224

制御情報102に含まれるデータシンボル群#Xの誤り訂正符号(LDPC符号)の1符号化ブロックのビット数zの情報が「zが50000ビット以上70000ビット以下」を示しており、データシンボル群#Xの誤り訂正符号化の際の符号化率の情報が符号化率6/15を示していた場合、データシンボル群#Xを形成するためのデータを生成するために、符号化部101は、符号化率6/15に対応する「方法#B」の符号化を行う。(前にも説明したように、パンクチャは行わない。)

0225

制御情報102に含まれるデータシンボル群#Xの誤り訂正符号(LDPC符号)の1符号化ブロックのビット数zの情報が「zが50000ビット以上70000ビット以下」を示しており、データシンボル群#Xの誤り訂正符号化の際の符号化率の情報が符号化率7/15を示していた場合、データシンボル群#Xを形成するためのデータを生成するために、符号化部101は、符号化率7/15に対応する「方法#B」の符号化を行う。(前にも説明したように、パンクチャは行わない。)

0226

制御情報102に含まれるデータシンボル群#Xの誤り訂正符号(LDPC符号)の1符号化ブロックのビット数zの情報が「zが50000ビット以上70000ビット以下」を示しており、データシンボル群#Xの誤り訂正符号化の際の符号化率の情報が符号化率8/15を示していた場合、データシンボル群#Xを形成するためのデータを生成するために、符号化部101は、符号化率8/15に対応する「方法#B」の符号化を行う。(前にも説明したように、パンクチャは行わない。)

0227

制御情報102に含まれるデータシンボル群#Xの誤り訂正符号(LDPC符号)の1符号化ブロックのビット数zの情報が「zが50000ビット以上70000ビット以下」を示しており、データシンボル群#Xの誤り訂正符号化の際の符号化率の情報が符号化率9/15を示していた場合、データシンボル群#Xを形成するためのデータを生成するために、符号化部101は、符号化率9/15に対応する「方法#B」の符号化を行う。(前にも説明したように、パンクチャは行わない。)

0228

制御情報102に含まれるデータシンボル群#Xの誤り訂正符号(LDPC符号)の1符号化ブロックのビット数zの情報が「zが50000ビット以上70000ビット以下」を示しており、データシンボル群#Xの誤り訂正符号化の際の符号化率の情報が符号化率10/15を示していた場合、データシンボル群#Xを形成するためのデータを生成するために、符号化部101は、符号化率10/15に対応する「方法#B」の符号化を行う。(前にも説明したように、パンクチャは行わない。)

0229

制御情報102に含まれるデータシンボル群#Xの誤り訂正符号(LDPC符号)の1符号化ブロックのビット数zの情報が「zが50000ビット以上70000ビット以下」を示しており、データシンボル群#Xの誤り訂正符号化の際の符号化率の情報が符号化率11/15を示していた場合、データシンボル群#Xを形成するためのデータを生成するために、符号化部101は、符号化率11/15に対応する「方法#B」の符号化を行う。(前にも説明したように、パンクチャは行わない。)

0230

制御情報102に含まれるデータシンボル群#Xの誤り訂正符号(LDPC符号)の1符号化ブロックのビット数zの情報が「zが50000ビット以上70000ビット以下」を示しており、データシンボル群#Xの誤り訂正符号化の際の符号化率の情報が符号化率12/15を示していた場合、データシンボル群#Xを形成するためのデータを生成するために、符号化部101は、符号化率12/15に対応する「方法#B」の符号化を行う。(前にも説明したように、パンクチャは行わない。)

0231

制御情報102に含まれるデータシンボル群#Xの誤り訂正符号(LDPC符号)の1符号化ブロックのビット数zの情報が「zが50000ビット以上70000ビット以下」を示しており、データシンボル群#Xの誤り訂正符号化の際の符号化率の情報が符号化率13/15を示していた場合、データシンボル群#Xを形成するためのデータを生成するために、符号化部101は、符号化率13/15に対応する「方法#B」の符号化を行う。(前にも説明したように、パンクチャは行わない。)

0232

次に、図17の送信装置が送信した変調信号を受信する受信装置の動作について説明する。
図17の送信装置が送信した変調信号を受信する受信装置の構成は、図1の150に示したとおりである。以下では、特に、図1の受信装置150において、制御情報復調部159と復号部167の動作について、詳しく説明する。

0233

図19は、図1の受信装置150において、制御情報復調部159と復号部167に関連する部分の構成を示した図である。
制御情報復調部159は、1符号化ブロックのビット数の情報・符号化率の情報推定部1903を具備し、1符号化ブロックのビット数の情報・符号化率の情報推定部1903は、ベースバンド信号1902を入力とし、図20に示した第1プリアンブルおよび(または)第2プリアンブルを抽出し、さらに第1プリアンブルおよび(または)第2プリアンブルから、1符号化ブロックのビット数の情報、および、誤り訂正符号化の際の符号化率の情報を得、1符号化ブロックのビット数の情報、および、誤り訂正符号化の際の符号化率の情報の推定信号1904を出力する。

0234

本実施の形態の場合、図17の送信装置は、図20に基づくフレーム構成の変調信号を送信し、図1の受信装置150は、この変調信号を受信することになる。このとき、図1の受信装置150は、複数のデータシンボル群のうち、必要とするデータシンボル群のデータを得るための、復調・復号の動作を行うことになる。したがって、制御情報復調部159は、必要とするデータシンボル群の「1符号化ブロックのビット数の情報、および、誤り訂正符号化の際の符号化率の情報」を得、1符号化ブロックのビット数の情報、および、誤り訂正符号化の際の符号化率の情報の推定信号1904を出力することになる。

0235

パンクチャビット対数尤度比発生部1905は、1符号化ブロックのビット数の情報、および、誤り訂正符号化の際の符号化率の情報の推定信号1904を入力とし、図15、または、図16に基づき、1符号化ブロックのビット数の情報、および、誤り訂正符号化の際の符号化率の情報から、送信装置がデータシンボルのデータを生成するために使用した方法が、図15図16を用いて説明した、「方法#A」か、「方法#B」か、を判断し、「方法#B」と判断した場合、送信装置でパンクチャしたビット(送信装置が送信しなかったビット)に対応するビットの対数尤度比106を生成、出力する。なお、「パンクチャビット対数尤度比発生部1905は、「方法#B」と判断した場合、送信装置でパンクチャしたビット(送信装置が送信しなかったビット)に対応するビットの対数尤度比106を生成、出力する。」と記載したが、必要とするデータシンボル群に対してのパンクチャしたビット(送信装置が送信しなかったビット)に対応するビットの対数尤度比106を生成、出力することになる。

0236

例えば、図17の送信装置が図15に基づいて符号化を行い、図20に基づくフレーム構成の変調信号を送信した場合、パンクチャビット対数尤度比発生部1905は、各データシンボル群に対し、以下のような判断を行う。(Xは1、2、3となる。)

0237

1符号化ブロックのビット数の情報、および、誤り訂正符号化の際の符号化率の情報の推定信号1904が、データシンボル群#Xの誤り訂正符号(LDPC符号)の1符号化ブロックのビット数zの情報がz=16200ビットを示しており、データシンボル群#Xの誤り訂正符号化の際の符号化率の情報が符号化率5/15を示していた場合、パンクチャビット対数尤度比発生部1905は、送信装置がデータシンボル群#Xのデータを生成するために使用した方法が「方法#A」と判断する。

0238

1符号化ブロックのビット数の情報、および、誤り訂正符号化の際の符号化率の情報の推定信号1904が、データシンボル群#Xの誤り訂正符号(LDPC符号)の1符号化ブロックのビット数zの情報がz=16200ビットを示しており、データシンボル群#Xの誤り訂正符号化の際の符号化率の情報が符号化率6/15を示していた場合、パンクチャビット対数尤度比発生部1905は、送信装置がデータシンボル群#Xのデータを生成するために使用した方法が「方法#A」と判断する。

0239

1符号化ブロックのビット数の情報、および、誤り訂正符号化の際の符号化率の情報の推定信号1904が、データシンボル群#Xの誤り訂正符号(LDPC符号)の1符号化ブロックのビット数zの情報がz=16200ビットを示しており、データシンボル群#Xの誤り訂正符号化の際の符号化率の情報が符号化率7/15を示していた場合、パンクチャビット対数尤度比発生部1905は、送信装置がデータシンボル群#Xのデータを生成するために使用した方法が「方法#A」と判断する。

0240

1符号化ブロックのビット数の情報、および、誤り訂正符号化の際の符号化率の情報の推定信号1904が、データシンボル群#Xの誤り訂正符号(LDPC符号)の1符号化ブロックのビット数zの情報がz=16200ビットを示しており、データシンボル群#Xの誤り訂正符号化の際の符号化率の情報が符号化率8/15を示していた場合、パンクチャビット対数尤度比発生部1905は、送信装置がデータシンボル群#Xのデータを生成するために使用した方法が「方法#A」と判断する。

0241

1符号化ブロックのビット数の情報、および、誤り訂正符号化の際の符号化率の情報の推定信号1904が、データシンボル群#Xの誤り訂正符号(LDPC符号)の1符号化ブロックのビット数zの情報がz=16200ビットを示しており、データシンボル群#Xの誤り訂正符号化の際の符号化率の情報が符号化率9/15を示していた場合、パンクチャビット対数尤度比発生部1905は、送信装置がデータシンボル群#Xのデータを生成するために使用した方法が「方法#B」と判断する。

0242

1符号化ブロックのビット数の情報、および、誤り訂正符号化の際の符号化率の情報の推定信号1904が、データシンボル群#Xの誤り訂正符号(LDPC符号)の1符号化ブロックのビット数zの情報がz=16200ビットを示しており、データシンボル群#Xの誤り訂正符号化の際の符号化率の情報が符号化率10/15を示していた場合、パンクチャビット対数尤度比発生部1905は、送信装置がデータシンボル群#Xのデータを生成するために使用した方法が「方法#B」と判断する。

0243

1符号化ブロックのビット数の情報、および、誤り訂正符号化の際の符号化率の情報の推定信号1904が、データシンボル群#Xの誤り訂正符号(LDPC符号)の1符号化ブロックのビット数zの情報がz=16200ビットを示しており、データシンボル群#Xの誤り訂正符号化の際の符号化率の情報が符号化率11/15を示していた場合、パンクチャビット対数尤度比発生部1905は、送信装置がデータシンボル群#Xのデータを生成するために使用した方法が「方法#B」と判断する。

0244

1符号化ブロックのビット数の情報、および、誤り訂正符号化の際の符号化率の情報の推定信号1904が、データシンボル群#Xの誤り訂正符号(LDPC符号)の1符号化ブロックのビット数zの情報がz=16200ビットを示しており、データシンボル群#Xの誤り訂正符号化の際の符号化率の情報が符号化率12/15を示していた場合、パンクチャビット対数尤度比発生部1905は、送信装置がデータシンボル群#Xのデータを生成するために使用した方法が「方法#B」と判断する。

0245

1符号化ブロックのビット数の情報、および、誤り訂正符号化の際の符号化率の情報の推定信号1904が、データシンボル群#Xの誤り訂正符号(LDPC符号)の1符号化ブロックのビット数zの情報がz=16200ビットを示しており、データシンボル群#Xの誤り訂正符号化の際の符号化率の情報が符号化率13/15を示していた場合、パンクチャビット対数尤度比発生部1905は、送信装置がデータシンボル群#Xのデータを生成するために使用した方法が「方法#B」と判断する。

0246

1符号化ブロックのビット数の情報、および、誤り訂正符号化の際の符号化率の情報の推定信号1904が、データシンボル群#Xの誤り訂正符号(LDPC符号)の1符号化ブロックのビット数zの情報がz=64800ビットを示しており、データシンボル群#Xの誤り訂正符号化の際の符号化率の情報が符号化率5/15を示していた場合、パンクチャビット対数尤度比発生部1905は、送信装置がデータシンボル群#Xのデータを生成するために使用した方法が「方法#B」と判断する。

0247

1符号化ブロックのビット数の情報、および、誤り訂正符号化の際の符号化率の情報の推定信号1904が、データシンボル群#Xの誤り訂正符号(LDPC符号)の1符号化ブロックのビット数zの情報がz=64800ビットを示しており、データシンボル群#Xの誤り訂正符号化の際の符号化率の情報が符号化率6/15を示していた場合、パンクチャビット対数尤度比発生部1905は、送信装置がデータシンボル群#Xのデータを生成するために使用した方法が「方法#B」と判断する。

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