図面 (/)

技術 風に強いのぼり旗

出願人 小瀬川孝
発明者 小瀬川孝
出願日 2014年5月24日 (6年11ヶ月経過) 出願番号 2014-107630
公開日 2015年12月14日 (5年5ヶ月経過) 公開番号 2015-225087
状態 特許登録済
技術分野 掲示板、旗等
主要キーワード 通し連結 ループ状形態 スリット入り 差し棒 ポール長 長方形穴 ポール
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2015年12月14日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (8)

課題

強風によるのぼりの捲くれ上がりを、その風を利用して捲くれ上がりを防止するのぼり旗を提供する。

解決手段

カクカン7をちち布に装着しのぼり旗4に縫合することにより、強風時のぼり旗が風にあおられカクカン装着ちち布6を引っ張る力を利用し、引っ張られたカクカン装着ちち布がカクカンによりループ状が小さく絞られポール締め付け移動出来なくなる。さらに、ポール長さ調節固定締め具5直下のカクカン装着ちち布は、ポール長さ調節固定締め具に遮られポール長さ調節固定締め具を超えられず、ずり上がり捲くれ上がることが出来なくなる。

概要

背景

これまでののぼりは、強風による捲くれ上がりを防ぐために、別途装着するさまざまな器具が提案されている。

しかし、弱点である強風を利用して捲くれ上がりを防ぐ、のぼり旗の提案は見られなかった。

のぼり旗本体の最下ちち布に吊り下げるもの(特許文献1や特許文献2参照)、最下段ちち布と2段目ちち布に差し棒を装着し間隔を保つもの(特許文献3参照)、などがある。

概要

強風によるのぼり旗の捲くれ上がりを、その風を利用して捲くれ上がりを防止するのぼり旗を提供する。カクカン7をちち布に装着しのぼり旗4に縫合することにより、強風時のぼり旗が風にあおられカクカン装着ちち布6を引っ張る力を利用し、引っ張られたカクカン装着ちち布がカクカンによりループ状が小さく絞られポール締め付け移動出来なくなる。さらに、ポール長さ調節固定締め具5直下のカクカン装着ちち布は、ポール長さ調節固定締め具に遮られポール長さ調節固定締め具を超えられず、ずり上がり捲くれ上がることが出来なくなる。

目的

特開2004−286867号公報
実用新案登録第3135935号公報
特開2006−58829号公報






解決しようとする問題点は、風の力により捲くれ上げられるその風の力を、捲くれ上がりを防ぐ力へと換えることが課題である

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

この技術が所属する分野

(分野番号表示ON)※整理標準化データをもとに当社作成

ライセンス契約や譲渡などの可能性がある特許掲載中! 開放特許随時追加・更新中 詳しくはこちら

請求項1

ポールちち布複数にカクカン装着ちち布を縫合強風時にのぼりがカクカン装着ちち布を引っ張る力を利用し、その力でループ状ちち布がポールを絞り締め付け移動出来なくなる。さらに、ポール長さ調節固定締め具直下のカクカン装着ちち布はポールより太いポール長さ調節固定締め具に遮られ、ポール長さ調節固定締め具を超えられず捲くれ上がることが出来なくなる。

請求項2

汎用カクカン装着延長ちち布は、カクカンを装着していないちち布に風を利用した捲くれ上がりを防止する機能を付加できるものである。

技術分野

0001

本発明は、強風による捲くれ上がりを防止するのぼりに関するものである。

背景技術

0002

これまでののぼり旗は、強風による捲くれ上がりを防ぐために、別途装着するさまざまな器具が提案されている。

0003

しかし、弱点である強風を利用して捲くれ上がりを防ぐ、のぼり旗の提案は見られなかった。

0004

のぼり旗本体の最下ちち布に吊り下げるもの(特許文献1や特許文献2参照)、最下段ちち布と2段目ちち布に差し棒を装着し間隔を保つもの(特許文献3参照)、などがある。

先行技術

0005

特開2004−286867号公報
実用新案登録第3135935号公報
特開2006−58829号公報

発明が解決しようとする課題

0006

解決しようとする問題点は、風の力により捲くれ上げられるその風の力を、捲くれ上がりを防ぐ力へと換えることが課題である。

課題を解決するための手段

0007

本発明は、強風により捲くれ上がる事が弱点であるのぼり旗が、その強風を利用し捲くれ上がりを防止することが最も主要な特徴とする。

0008

のぼり旗使用時、強風によってのぼり旗がカクカン装着ちち布を引っ張りポールより太く余裕のあったループ状ちち布は、カクカンにより絞られループ状が小さくなりポールを締め付けることによりその位置から移動出来なくなる。

0009

さらに、ポールと同じ太さになったループ状ちち布は、ポールより太いポール長さ調節固定締め具に遮られ、ポール長さ調節固定締め具を超えられず、ずり上がりそして捲くれ上がることが出来なくなる。

0010

のぼり旗により、ちち布の数は多様で確定できないが、立ポール側ちち布複数にカクカン装着ちち布を縫合する。

0011

カクカンを装着するちち布は、カクカンを装着していないちち布より約80mm長いちち布を使用する。

0012

スリット入りカクカンを使用する場合は約80mm長いちち布だけを縫合し、スリット入りカクカンを後で装着することも可能である。

0013

上記カクカンは、樹脂製で、作られている。

発明の効果

0014

本発明ののぼり旗は、風が強いときにのぼり旗自体で、捲くれ上がりを防ぐのぼり旗となる利点がある。

図面の簡単な説明

0015

図1は本発明のぼり旗の全体構造を示した正面図である。(実施例1)
図2は本発明のぼり旗の支持構造ちち布にカクカンを通した斜視図である。
図3は本発明のぼり旗の支持構造ちち布をループ状にした斜視図である。
図4は本発明のぼり旗の支持構造ちち布の通常時使用状況を示した斜視図である。
図5は本発明のぼり旗の支持構造ちち布の強風時使用状況を示した斜視図である。
図6汎用カクカン装着延長ちち布の支持構造を示した斜視図である。
図7は汎用カクカン装着延長ちち布の拡大斜視図である。

0016

のぼり旗自体で捲くれ上がりを防ぐという目的を、ちち布にカクカンを装着することで実現した。

0017

本発明の実施形態を図面にもとづき説明する。

0018

図1は、本発明のぼり旗の1実施例の正面図であって、最下段ちち布と下から2段目ちち布にカクカン装着ちち布が縫合されている。

0019

図2は、本発明のぼり旗の一部ちち布の斜視図で、ちち布にカクカンを装着した図である。

0020

図3は、装着したカクカンの長方形穴にちち布を通し、立ポール差し込みのためループ状形態にした図である。

0021

図4は、本発明のぼり旗のカクカン装着ちち布をのぼり旗に縫合した実施状態を示した斜視図であって、無風時におけるのぼり旗のカクカンとちち布の状態を示した図である。

0022

図5は、本発明のぼり旗のカクカン装着ちち布をのぼり旗に縫合した実施状態を示した斜視図であって、強風時におけるのぼり旗のカクカンとちち布の状態で、強風によりちち布のループ状が小さくなりポールを締め付け固定されている状態を示した斜視図である。

0023

図6は、汎用カクカン装着延長ちち布の実施例の斜視図で、極端にポールを短くして使用する等でポール長さ調節固定締め具直下にカクカンを装着していないちち布が位置した場合、カクカンを装着していないちち布に風を利用した捲くれ上がりを防止する機能が付加出来るものである。

実施例

0024

図7は、カクカンを装着していないちち布に、捲くれ上がりを防ぐ機能を付加する汎用カクカン装着延長ちち布の拡大斜視図である。カクカンを装着していないちち布とは8のスリット通し連結され約40mm延長される。

0025

約80mm長くなるちち布にカクカンを通して縫合するという簡単な工程を加えるだけで、風を利用した捲くれ上がり防止のぼり旗が出来上がる。

0026

1 カクカンを装着していないちち布
2 立ポール
横棒
4 のぼり旗
5ポール長さ調節固定締め具
6 カクカン装着ちち布
7 カクカン
8スリット入りカクカン
9延長ちち布
10 スリット

ページトップへ

この技術を出願した法人

この技術を発明した人物

ページトップへ

関連する挑戦したい社会課題

関連する公募課題

該当するデータがありません

ページトップへ

技術視点だけで見ていませんか?

この技術の活用可能性がある分野

分野別動向を把握したい方- 事業化視点で見る -

(分野番号表示ON)※整理標準化データをもとに当社作成

ページトップへ

おススメ サービス

おススメ astavisionコンテンツ

新着 最近 公開された関連が強い技術

  • 株式会社ポップジャパンの「 多目的応援旗」が 公開されました。( 2021/03/18)

    【課題】 従来技術においては、スポーツ応援専用のもので、周囲の人にぶつけることがなく安全に使用できるもので、本発明のような雨よけや日よけ等、多目的に使用できるものではない。【解決手段】 旗本体の少... 詳細

  • 株式会社リコーの「 スタンド」が 公開されました。( 2021/02/18)

    【課題】ディスプレイを運搬する際にはコンパクトな状態で運搬し、ディスプレイの使用時には、安定して設置場所に固定することができるスタンドを提供する。【解決手段】ディスプレイを保持するスタンドであって、第... 詳細

  • 河淳株式会社の「 パネル用枠体およびパネル体」が 公開されました。( 2021/02/15)

    【課題】展示物である極薄のフィルム状印刷物を損傷させることなく、安定して固定するパネル用枠体及びパネル体を提供することである。【解決手段】前方開口の溝係止部を有する背パネル21の縁部に取り付けられる本... 詳細

この 技術と関連性が強い技術

関連性が強い 技術一覧

この 技術と関連性が強い人物

関連性が強い人物一覧

この 技術と関連する社会課題

関連する挑戦したい社会課題一覧

この 技術と関連する公募課題

該当するデータがありません

astavision 新着記事

サイト情報について

本サービスは、国が公開している情報(公開特許公報、特許整理標準化データ等)を元に構成されています。出典元のデータには一部間違いやノイズがあり、情報の正確さについては保証致しかねます。また一時的に、各データの収録範囲や更新周期によって、一部の情報が正しく表示されないことがございます。当サイトの情報を元にした諸問題、不利益等について当方は何ら責任を負いかねることを予めご承知おきのほど宜しくお願い申し上げます。

主たる情報の出典

特許情報…特許整理標準化データ(XML編)、公開特許公報、特許公報、審決公報、Patent Map Guidance System データ