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技術 認証システム

出願人 公立大学法人首都大学東京
発明者 西内信之藤井謙士朗
出願日 2014年5月19日 (5年3ヶ月経過) 出願番号 2014-102945
公開日 2015年12月7日 (3年8ヶ月経過) 公開番号 2015-219729
状態 特許登録済
技術分野 オンライン・システムの機密保護 特定パターンの照合
主要キーワード 測定開始時期 誘電電流 受信部材 青ランプ 磁力センサ 正四角形状 付与部分 接触検知センサ
関連する未来課題
重要な関連分野

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図面 (8)

課題

キャンセラブルバイオメトリクスの認証の精度を向上させるシステムを提供する。

解決手段

登録者生体の部位に磁性体が付与された状態で、測定された磁力と登録者とを対応付けて記憶する記憶手段C11と、対象者の磁性体を含む部位の磁力を測定する測定手段C22と、測定手段C22で測定された磁力と、記憶手段C11に記憶された登録者の磁力とに基づいて、対象者が登録者に一致するか否かを認証する認証手段C12と、を備えた。

概要

背景

利用者利用者本人であることを認証するための認証情報として、利用者本人が設定した暗証番号や、認証情報が記憶されたIDカード等を用いた認証技術が広く採用されている。しかし、これらの認証技術では、暗証番号が漏洩したり、利用者が忘れたり、IDカードが紛失偽造されると、他人でも認証できてしまう問題があった。
この問題に対応する技術として、本人固有指紋静脈パターン網膜等の生体情報を認証情報として用いた認証技術が知られている。

生体情報を用いた認証技術では、暗証番号等を用いた認証技術に比べて、用いられる認証情報が、直接的に盗用や偽造され難く、利用者本人以外は認証され難いという利点がある。しかし、生体情報は利用者の生体由来する固有情報であるため、変更が困難である。よって、生体情報が漏洩してしまうと、再登録しようとしても、漏洩した生体情報の再登録となってしまう。したがって、その利用者の生体情報を認証情報として二度と利用することができないという問題がある。

また、生体情報は利用者個人識別することができる個人情報であり、個人情報保護の観点から、認証システム運営者は、システムに登録された個人情報を厳重に管理しなければならず、システムの管理負担が運営者に強いられてしまうという問題もある。
そこで、現在では、利用者の生体情報を直接登録せずに、利用者の生体情報を加工する等の処理をして作成されたキャンセラブルな(変更可能な)認証情報を利用した認証技術、いわゆる、キャンセラブルバイオメトリクスの研究が行われている。キャンセラブルな認証情報を用いた認証技術として、例えば、特許文献1に記載の技術が公知である。

特許文献1(特開2012−146121号公報)には、2点の描点(14r,14b)が印刷されたシール(12)を利用者の指の爪に貼付した上で、指を撮像して、生体情報としての指の輪郭線と、描点(14r,14b)の位置情報とに基づいて、作成したキャンセラブルな認証情報を用いる認証技術が記載されている。特許文献1の技術では、撮像した描点(14r,14b)の中間点である基準点(D)と、指の輪郭線を構成する各画素(O′)との距離を認証情報として設定されている。

特許文献1に記載されているように、指の輪郭線は生体情報であり、各個人毎に異なっている。したがって、特許文献1の認証情報は、生体情報に基づいて利用者毎に異なっており、利用者本人を認証させることが可能である。
また、シール(12)を一度剥がしてしまうと、剥がす前と完全に同じ位置に、シール(12)を貼付直すことは現実的には不可能である。したがって、シール(12)を剥がす前と貼付直した後では、基準点(D)と各画素(O′)との距離が異なる。したがって、認証情報が漏洩してしまっても、シール(12)を貼り直して再登録することで、生体に基づいて、新しく認証情報を再登録することが可能である。

特開2012−146121号公報(「0011」、「0012」、「0017」、「0021」、「0023」、「0026」、「0027」、図1〜図8)

概要

キャンセラブルバイオメトリクスの認証の精度を向上させるシステムを提供する。登録者の生体の部位に磁性体が付与された状態で、測定された磁力と登録者とを対応付けて記憶する記憶手段C11と、対象者の磁性体を含む部位の磁力を測定する測定手段C22と、測定手段C22で測定された磁力と、記憶手段C11に記憶された登録者の磁力とに基づいて、対象者が登録者に一致するか否かを認証する認証手段C12と、を備えた。

目的

本発明は、キャンセラブルバイオメトリクスの認証の精度を向上させることを技術的課題とする。

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

登録者生体の部位に磁性体が付与された状態で、測定された磁力と前記登録者とを対応付けて記憶する記憶手段と、対象者の磁性体を含む部位の磁力を測定する測定手段と、前記測定手段で測定された磁力と、前記記憶手段に記憶された前記登録者の磁力とに基づいて、前記対象者が前記登録者に一致するか否かを認証する認証手段と、を備えたことを特徴とする認証システム

請求項2

前記登録者の生体の部位として指の爪に付与された前記磁性体、を備えたことを特徴とする請求項1に記載の認証システム。

請求項3

前記磁性体が不規則に分散された膜状の貼付け材が貼り付けられることで、前記登録者の生体の部位に磁性体を付与することを特徴とする請求項1または2に記載の認証システム。

技術分野

0001

本発明は、認証システムに関する。

背景技術

0002

利用者利用者本人であることを認証するための認証情報として、利用者本人が設定した暗証番号や、認証情報が記憶されたIDカード等を用いた認証技術が広く採用されている。しかし、これらの認証技術では、暗証番号が漏洩したり、利用者が忘れたり、IDカードが紛失偽造されると、他人でも認証できてしまう問題があった。
この問題に対応する技術として、本人固有指紋静脈パターン網膜等の生体情報を認証情報として用いた認証技術が知られている。

0003

生体情報を用いた認証技術では、暗証番号等を用いた認証技術に比べて、用いられる認証情報が、直接的に盗用や偽造され難く、利用者本人以外は認証され難いという利点がある。しかし、生体情報は利用者の生体由来する固有情報であるため、変更が困難である。よって、生体情報が漏洩してしまうと、再登録しようとしても、漏洩した生体情報の再登録となってしまう。したがって、その利用者の生体情報を認証情報として二度と利用することができないという問題がある。

0004

また、生体情報は利用者個人識別することができる個人情報であり、個人情報保護の観点から、認証システムの運営者は、システムに登録された個人情報を厳重に管理しなければならず、システムの管理負担が運営者に強いられてしまうという問題もある。
そこで、現在では、利用者の生体情報を直接登録せずに、利用者の生体情報を加工する等の処理をして作成されたキャンセラブルな(変更可能な)認証情報を利用した認証技術、いわゆる、キャンセラブルバイオメトリクスの研究が行われている。キャンセラブルな認証情報を用いた認証技術として、例えば、特許文献1に記載の技術が公知である。

0005

特許文献1(特開2012−146121号公報)には、2点の描点(14r,14b)が印刷されたシール(12)を利用者の指の爪に貼付した上で、指を撮像して、生体情報としての指の輪郭線と、描点(14r,14b)の位置情報とに基づいて、作成したキャンセラブルな認証情報を用いる認証技術が記載されている。特許文献1の技術では、撮像した描点(14r,14b)の中間点である基準点(D)と、指の輪郭線を構成する各画素(O′)との距離を認証情報として設定されている。

0006

特許文献1に記載されているように、指の輪郭線は生体情報であり、各個人毎に異なっている。したがって、特許文献1の認証情報は、生体情報に基づいて利用者毎に異なっており、利用者本人を認証させることが可能である。
また、シール(12)を一度剥がしてしまうと、剥がす前と完全に同じ位置に、シール(12)を貼付直すことは現実的には不可能である。したがって、シール(12)を剥がす前と貼付直した後では、基準点(D)と各画素(O′)との距離が異なる。したがって、認証情報が漏洩してしまっても、シール(12)を貼り直して再登録することで、生体に基づいて、新しく認証情報を再登録することが可能である。

0007

特開2012−146121号公報(「0011」、「0012」、「0017」、「0021」、「0023」、「0026」、「0027」、図1〜図8)

発明が解決しようとする課題

0008

(従来技術の問題点)
前記特許文献1記載の生体認証方法では、従来技術1の認証システムの構成では、高画質デジタルカメラ(11)で撮像された画像に基づいて、描点(14r,14b)の位置情報や指の輪郭線が算出されている。
光学式カメラで撮像される構成では、認証情報を登録する状況と、実際に認証を行う状況において、照明太陽光等の外乱の違いによって、撮像される画像の精度に違いが生じてしまう場合がある。

0009

ここで、従来技術1の認証システムが、商業施設の一例としての遊園地に導入された場合に、入場券売場等の屋内に設けられた登録装置で認証情報を登録する状況と、各アトラクション優先入場券を発行する屋外発券機に設けられた認証装置で、認証が行われる状況では、登録装置と認証装置とで照明の個体差寿命で光量に違いがあったり、屋外の方が、天候昼夜での太陽光の影響も受け易い。他にも、宿泊施設で鍵の代替として使用する場合でも、宿泊施設の受付の登録装置と、各部屋の扉に設けられた認証装置との間で、照明の個体差や、窓の有無、天候等の影響を受けることも考えられる。
よって、認証情報を登録する段階と、認証する段階において、画像精度が異なり、認証の精度が低下する恐れがあった。よって、利用者本人が認証されなかったり、誤って他人が認証されてしまったりする恐れがあった。

0010

本発明は、キャンセラブルバイオメトリクスの認証の精度を向上させることを技術的課題とする。

課題を解決するための手段

0011

前記技術的課題を解決するために、請求項1に記載の発明の認証システムは、
登録者の生体の部位に磁性体が付与された状態で、測定された磁力と前記登録者とを対応付けて記憶する記憶手段と、
対象者の磁性体を含む部位の磁力を測定する測定手段と、
前記測定手段で測定された磁力と、前記記憶手段に記憶された前記登録者の磁力とに基づいて、前記対象者が前記登録者に一致するか否かを認証する認証手段と、
を備えたことを特徴とする。

0012

請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の認証システムにおいて、
前記登録者の生体の部位として指の爪に付与された前記磁性体、
を備えたことを特徴とする。

0013

請求項3に記載の発明は、請求項1または2に記載の認証システムにおいて、
前記磁性体が不規則に分散された膜状の貼付け材が貼り付けられることで、前記登録者の生体の部位に磁性体を付与することを特徴とする。

発明の効果

0014

請求項1に記載の発明によれば、本発明の構成を有しない場合に比べて、キャンセラブルバイオメトリクスの認証の精度を向上させることができる。
請求項2に記載の発明によれば、爪を利用しない場合に比べて、簡易に認証を行うことができる。
請求項3に記載の発明によれば、貼り付け材を剥がすことで、容易に認証情報のキャンセルが可能である。

図面の簡単な説明

0015

図1は実施例1の認証システムの全体説明図である。
図2は実施例1の登録装置本体の説明図であり、図2Aは要部断面図、図2Bは右から見た図である。
図3は実施例1の測定領域の説明図である。
図4は実施例1の貼付材の説明図であり、図4Aは利用者の指に貼付けられた貼付材の説明図、図4Bは貼付材の拡大説明図である。
図5は実施例1の認証システムUの機能をブロック図(機能ブロック図)で示した説明図である。
図6は実施例1の登録画像の説明図である。
図7は実施例1の作用説明図であり、図7Aは認証者の指の平面図、図7Bは図7Aの矢印VIIB方向から見た図、図7Cは図7Aとは別人の指の平面図、図7Dは図7Cの矢印VIID方向から見た図、図7Eは図7Aの状態からシールを一度剥がしたあとに貼り直した状態の説明図である。

発明を実施するための最良の形態

0016

次に図面を参照しながら、本発明の実施例を説明するが、本発明は以下の実施例に限定されるものではない。
なお、以後の説明の理解を容易にするために、図面において、前後方向をX軸方向、左右方向をY軸方向、上下方向をZ軸方向とし、矢印X,−X,Y,−Y,Z,−Zで示す方向または示す側をそれぞれ、前方、後方、右方、左方、上方、下方、または、前側、後側、右側、左側、上側、下側とする。
また、図中、「○」の中に「・」が記載されたものは紙面の裏から表に向かう矢印を意味し、「○」の中に「×」が記載されたものは紙面の表から裏に向かう矢印を意味するものとする。
なお、以下の図面を使用した説明において、理解の容易のために説明に必要な部材以外の図示は適宜省略されている。

0017

(実施例1の認証システムUの説明)
図1は実施例1の認証システムの全体説明図である。
図1において、本願発明の実施例1の認証システムUは、例えば、利用者が宿泊するホテル等の宿泊施設の管理システムに設けられている。図1において、実施例1の認証システムUは、演算記憶手段の一例としてのサーバU1を有している。実施例1のサーバU1は、いわゆる、コンピュータ装置により構成されており、計算装置本体の一例としてのコンピュータ本体H1と、表示器の一例としてのディスプレイH2と、情報入力装置の一例としてのキーボードH3やマウスH4等とを有し、コンピュータ本体H1には、OS(OS:Operating System)やプログラム等を記憶する図示しない記憶媒体の一例としてのHDD(HDD:Hard Disk Drive)等が内蔵されている。

0018

また、実施例1の認証システムUは、演算記憶手段の一例としての登録装置U2を有している。なお、実施例1の登録装置U2は、いわゆる、コンピュータ装置により構成されている。よって、コンピュータ本体H1と、ディスプレイH2と、キーボードH3およびマウスH4を有する。実施例1の登録装置U2は、ホテルのフロントカウンターKa上に配置されている。登録装置U2は、接続線の一例としてのケーブルKによりサーバU1と接続されている。なお、実施例1では、ケーブルKは、一例として、LANケーブル(LAN:Local Area Network)によって構成されているが、LANケーブルに限定されず、設計等に応じて、任意の形式のケーブルを使用可能である。また、有線方式に限定されず、無線方式で情報の送受信が可能な構成とすることも可能である。

0019

図2は実施例1の登録装置本体の説明図であり、図2Aは要部断面図、図2Bは右から見た図である。
登録装置U2は、登録装置本体1を有している。登録装置本体1は、登録装置U2に対して、ケーブル1aを介して電気的に接続されている。実施例1の登録装置本体1は前後方向に延びる角筒状に形成されている。
図2において、登録装置本体1の内部には、前後方向に延びる検知空間2が形成されている。検知空間2の後端には、入口2aが形成されている。実施例1の検知空間2は、人の指が挿入可能に構成されており、検知空間2の内部は、前方、すなわち、検知空間2の奥に行くに連れて、上下方向の幅および左右方向の幅が狭くなるように形成されている。

0020

検知空間2の前端には、前壁3が配置されている。前壁3には、検知部材の一例としての検知センサ4が設けられている。なお、実施例1の検知センサ4は、接触を検知する接触検知センサが採用されており、このような、接触検知センサは、市販の感圧式等のセンサ等、従来公知の任意の構成を採用可能であるため、詳細な説明を省略する。

0021

図3は実施例1の測定領域の説明図である。
また、検知空間2の前端部には、図3に示すように、前壁3の後方の位置に、予め設定された面積を有する測定領域6が設けられており、測定領域6は、予め設定された複数の領域に区切られている。

0022

実施例1では、一例として、測定領域6は、図3に示すように、前端が前壁3に沿って延びる正四角形状に設定されている。また、実施例1では、一例として、測定領域6は、前壁3の左端を基準として、前後方向および左右方向にそれぞれ6分割されている。よって、実施例1では、測定領域6は、前後方向の長さと左右方向の長さとが同一、且つ、同一面積の36個の分割領域A1〜A36に区切られている。

0023

登録装置本体1には、領域A1〜A36に対応する位置に、磁力測定装置SNが配置されている。実施例1の磁力測定装置SNは、磁力測定部材の一例としての磁力センサSN1〜SN36を有している。実施例1の磁力センサSN1〜SN36は、各領域A1〜A36に対応して36個配置されている。各磁力センサSN1〜SN36は、下側に配置された磁界発生部材11と、上側に配置された受信部材12とを有しており、磁界発生部材11と受信部材12とは、領域A1〜A36を挟んで対向して配置されている。
実施例1では、磁界発生部材11は、磁界を発生させる磁界発生コイルにより構成されている。また、受信部材12は、各磁界発生部材11に対向する受信コイルにより構成されている。

0024

実施例1の構成では、測定領域6の磁力を測定する場合、各領域A1〜A36に対応する各磁界発生部材11に交流電流を流し、交番磁界を発生させる。
測定領域6に磁性体が配置されていない場合、各磁界発生部材11で発生した交番磁界の磁力が各受信部材12で検知される。
また、磁界発生部材11と受信部材12との間に、磁性体が配置されていると、磁性体が配置されていない場合に比べて、受信部材12で検知される磁力が変化する。特に、磁性体と受信部材12との距離によっても、検知される磁力が変化する。

0025

なお、実施例1の各磁力センサSN1〜SN36では、受信部材12を鎖交する交番磁界の磁束密度に応じて、受信部材12に電磁誘導される交流誘電電流が検出されており、検出された誘電電流に基づいて、領域A1〜A36毎に磁力が測定される。
よって、実施例1では、領域A1〜A36での36個の測定結果の値の組み合わせ、いわば、測定領域6における磁気パターン(磁気の分布模様)が測定される。

0026

図1において、認証システムUは、開閉部材の一例としてのドア21を有している。実施例1のドア21は、一例として、ホテルの客室22の前側に配置されている。実施例1のドア21は、客室22の入り口を塞ぐ閉塞位置と、客室の入り口を開放する開放位置との間を移動可能に構成されている。ドア21の左端部には、把持部の一例としてのドアノブ23が設けられている。
また、認証システムUは、認証装置U3を有している。実施例1の認証装置U3は、図1に示すように、前記ドア21に対して、左側に配置された壁24に設置されている。認証装置U3は、接続線の一例としてのケーブルK′を介してサーバU1に電気的に接続されている。

0027

なお、実施例1では、ケーブルK′は、一例として、LANケーブルによって構成されているが、LANケーブルに限定されず、設計等に応じて、任意の形式のケーブルを使用可能である。また、有線方式に限定されず、無線方式で情報の送受信が可能な構成とすることも可能である。また、実施例1の認証装置U3は、鍵部の一例として、図示しないドアの鍵部と接続されている。認証装置U3は、点灯部の一例としての情報ランプ26を有している。実施例1の情報ランプ26は、青色の点灯部の一例としての青ランプ26aと、赤色の点灯部の一例としての赤ランプ26bとを有している。各ランプ26a,26bは、認証装置U3に送信された情報に応じて点灯可能に構成されている。
なお、実施例1の認証装置U3は、前記登録装置U2に比べて、情報ランプ26を有する点が異なるだけで、前記登録装置U2の構成と同様に、前記符号2〜12を付した部材等で構成されている。

0028

図4は実施例1の貼付材の説明図であり、図4Aは利用者の指に貼付けられた貼付材の説明図、図4Bは貼付材の拡大説明図である。
また、前記認証システムUは、貼付材の一例として、図4Aに示すように、前記利用者に貼付されたシール31を有する。実施例1のシール31は、利用者の左手に対して人差し指の爪に貼付可能な大きさで、正方形状に形成されている。
図4Bにおいて、実施例1のシール31は、基層32を有する。基層32の表面には、磁性体33が保持されている。実施例1の磁性体33は、前記磁力測定装置SNにより検出可能な鉄粉粒子で構成されており、基層32の表面に不規則に分散されている。なお、磁性体33は、基層32の表面に接着剤により保持されている。

0029

基層32の表面には、磁性体33を保持する接着剤を介して、表面層の一例としての保護層34が支持されている。すなわち、磁性体33は、基層32と保護層34との間で挟まれた状態で保持されている。
基層32の下面には、接着剤により構成された接着層36が設けられている。接着層36は、利用者の生体の部位の一例としての爪37にシール31を貼り付けたり、剥がしたりすることが可能な接着剤により構成されている。なお、実施例1では、利用者の利便性のために、ドアノブを操作する右手に対して、左手の人差し指に貼付することが好適である。

0030

(実施例1の登録装置U2の制御部の説明)
図5は実施例1の認証システムUの機能をブロック図(機能ブロック図)で示した説明図である。
図5において、登録装置U2のコンピュータ本体H1は、外部との信号の入出力および入出力信号ベルの調節等を行うI/O(入出力インターフェース)、必要な起動処理を行うためのプログラムおよびデータ等が記憶されたROM(リードオンリーメモリ)、必要なデータ及びプログラムを一時的に記憶するためのRAM(ランダムアクセスメモリ)、ROM等に記憶された起動プログラムに応じた処理を行うCPU(中央演算処理装置)ならびにクロック発振器等を有しており、前記ROM及びRAM等に記憶されたプログラムを実行することにより種々の機能を実現することができる。
前記コンピュータ本体H1には、基本動作を制御する基本ソフト、いわゆる、オペレーティングシステムOS、アプリケーションプログラムとしての認証プログラムAP1、その他の図示しないソフトウェアが記憶されている。

0031

(実施例1の登録装置U2のコンピュータ本体H1に接続された信号入力要素)
登録装置U2のコンピュータ本体H1は、登録装置本体1の検知センサ4、磁力測定装置SN等の信号出力要素からの出力信号が入力されている。
4:検知センサ
検知センサ4は、検知空間2に前記利用者の指が挿入され、挿入された利用者の指先が前壁3に接触する磁力の測定位置に、利用者の指が到達したか否かを検出する。
SN:磁力測定装置
磁力測定装置SNは、測定領域6に利用者の指が挿入された際に、測定領域6の磁力を測定する。

0032

(登録装置U2のコンピュータ装置H1の機能)
実施例1の登録装置U2のコンピュータ装置H1は、下記の機能手段(プログラムモジュール)を有する。
C1:登録手段
登録手段C1は、登録画像の表示手段C1Aと、測定開始判別手段C1Bと、第1の磁力測定手段C1Cとを有し、登録者を認証する認証情報を登録する。実施例1の登録手段C1では、利用者の指に貼り付けられた認証用のシールからの磁力と、利用者が利用する部屋番号とが対応付けられた認証情報DTを登録する。

0033

図6は実施例1の登録画像の説明図である。
C1A:登録画像の表示手段
登録画像の表示手段C1Aは、前記認証システムUの登録を行うための登録画像101をディスプレイH2に表示する。図6において、実施例1の前記登録画像101は、利用者の一例としての宿泊客の登録をするための登録ボタン101aと、宿泊者が利用する部屋番号を入力するための部屋番号入力欄101bと、宿泊者の指に貼り付けられた認証用のシール31の磁気の測定結果を表示する磁気表示欄101cとを有する。なお、部屋番号入力欄101bは、フロントの受付の者がキーボードH3やマウスH4を操作して入力可能である。

0034

C1B:測定開始の判別手段
測定開始の判別手段C1Bは、登録装置U2の検知センサ4からの信号に基づいて、磁力測定を開始するか否かを判別する。実施例1の測定開始の判別手段C1Bは、登録装置U2の検知センサ4からの信号に基づいて、利用者の指先が前壁3に接触した場合に、シール31の磁力を測定する時期になったと判別する。

0035

C1C:第1の磁力測定手段
第1の磁力測定手段C1Cは、測定開始の判別手段C1Bが磁力を測定する時期になったと判別した場合に、登録装置U2の磁力測定装置SNにより測定領域6の磁力を測定する。実施例1の第1の磁力測定手段C1Cは、測定領域6を36分割した領域A1〜A36毎に前記磁力センサSN1〜SN36で磁力を測定し、測定された測定値に基づいて、利用者の磁力D1〜D36を取得する。なお、第1の磁力測定手段C1Cで測定された磁力D1〜D36は、登録画像101の磁気表示欄101cに表示される。

0036

C2:認証情報の登録手段
認証情報の登録手段C2は、登録画像101で登録ボタン101aの入力がされた場合に、部屋番号入力欄101bに入力された部屋番号と、シール31の磁力D1〜D36とを対応付けた認証情報DTを、サーバU1に送信して認証情報の登録を行う。

0037

(実施例1のサーバU1の制御部の説明)
図5において、実施例1のサーバU1のコンピュータ本体H1は、登録装置U2のコンピュータ本体H1と同様に、外部との信号の入出力および入出力信号レベルの調節等を行うI/O(入出力インターフェース)、必要な起動処理を行うためのプログラムおよびデータ等が記憶されたROM(リードオンリーメモリ)、必要なデータ及びプログラムを一時的に記憶するためのRAM(ランダムアクセスメモリ)、ROM等に記憶された起動プログラムに応じた処理を行うCPU(中央演算処理装置)ならびにクロック発振器等を有しており、前記ROM及びRAM等に記憶されたプログラムを実行することにより種々の機能を実現することができる。
前記コンピュータ本体H1には、基本動作を制御する基本ソフト、いわゆる、オペレーティングシステムOS、アプリケーションプログラムとしての認証プログラムAP1、その他の図示しないソフトウェアが記憶されている。

0038

(サーバU1のコンピュータ装置H1の機能)
実施例1の登録装置U2のコンピュータ装置H1は、下記の機能手段(プログラムモジュール)を有する。
C11:認証情報の記憶手段
認証情報の記憶手段C11は、測定された磁力D1〜D36と利用者とを対応付けて記憶する。登録装置U2の認証情報の登録手段C2から送信された認証情報DTを記憶する。よって、実施例1の認証情報の記憶手段C11は、測定された磁力D1〜D36と利用者とが直接対応付けられているのではなく、利用者に割り当てられた部屋番号を介して、間接的に利用者と磁力D1〜D36とが対応付けられて記憶されている。なお、実施例1の認証情報の記憶手段C11では、認証情報の登録手段C2から送信された認証情報DTにおいて、同一の部屋番号について、登録済みの磁力D1〜D36が存在する場合には、登録済みの磁力D1〜D36を削除して、新たに認証情報の登録手段C2から送信された磁力D1〜D36に更新上書き保存)する。

0039

C12:認証手段
認証手段C12は、各部屋に設置された認証装置U3から送信された認証情報DTの認証を行う。実施例1の認証手段C12は、認証装置U3から送信された認証情報DTが、認証情報の記憶手段C11に記憶された認証情報DTと一致するか否かを判別することで認証を行う。なお、認証手段C12は、認証結果を、認証情報DTを送信してきた認証装置U3に対して送信する。

0040

(実施例1の認証装置U3の制御部の説明)
図5において、実施例1の認証装置U3は、外部との信号の入出力および入出力信号レベルの調節等を行うI/O(入出力インターフェース)、必要な起動処理を行うためのプログラムおよびデータ等が記憶されたROM(リードオンリーメモリ)、必要なデータ及びプログラムを一時的に記憶するためのRAM(ランダムアクセスメモリ)、ROM等に記憶された起動プログラムに応じた処理を行うCPU(中央演算処理装置)ならびにクロック発振器等を有するマイクロコンピュータが内蔵されており、前記ROM及びRAM等に記憶されたプログラムを実行することにより種々の機能を実現することができる。

0041

C21:認証開始の判別手段
認証開始の判別手段C21は、認証装置U3の検知センサ4からの信号に基づいて、磁力測定を開始する時期になったか否かを判別する。実施例1の認証開始の判別手段C21は、認証装置U3の検知センサ4からの信号に基づいて、利用者の指先が前壁3に接触したと判別された場合に、対象者の認証を開始する時期になったと判別する。

0042

C22:第2の磁力測定手段
第2の磁力測定手段C22は、認証が開始された場合に、認証装置U3の磁力測定装置SNにより測定領域6の磁力を測定する。実施例1の第2の磁力測定手段C22は、第1の磁力測定手段C1Cと同様に、認証開始の判別手段C21が測定開始時期になったと判別した場合に、領域A1〜A36毎に前記磁力センサSN1〜SN36で磁力D1〜D36を測定する。

0043

C23:認証情報の問合せ手段
認証情報の問合せ手段C23は、第2の磁力測定手段C22で測定した磁力に基づいて、認証情報DTをサーバU1に送信して、認証の問合わせを行う。実施例1の認証情報の問合せ手段C23は、認証装置U3が設置されたドア21に対応する部屋の部屋番号を予め記憶しており、部屋番号の情報と、第2の磁力測定手段C22で測定した磁力D1〜D36とを含む認証情報DTをサーバU1に送信する。

0044

C24:認証結果の受信手段
認証結果の受信手段C24は、サーバU1の認証手段C12から送信された認証結果、すなわち、認証成功または認証失敗の情報を受信する。
C25:認証結果の表示手段
認証結果の表示手段C25は、認証の成功または認証の失敗を示す表示を行う。実施例1の認証結果の表示手段C25は、認証結果の受信手段C24が受信した情報に基づいて、認証が成功した場合は、青ランプ26aを点灯させ、認証が失敗した場合は、赤ランプ26bを点灯させる。

0045

C26:鍵制御手段
開閉制御手段の一例としての鍵制御手段C26は、ドア21の鍵を制御してドア21を施錠または解錠、いわゆる、ロックまたはアンロックする。実施例1の鍵制御手段C26は、ドア21が閉められた際に、ドア21の鍵部をロック、いわゆるオートロックして、ドア21の開放を規制する。また、認証結果の受信手段C24により認証成功の情報が受信された場合には、鍵を制御してドア21を解錠、いわゆる、アンロックする。

0046

(実施例1の作用)
前記構成を備えた実施例1の認証システムUでは、宿泊施設の利用者は、フロントで受付時に、爪37に貼り付けたシール31の磁気パターン(領域A1〜A36の測定結果)と、部屋番号とを対応付けた認証情報DTを登録する。そして、部屋の認証装置U3に指を挿入すると、シール31の磁気パターンが読み取られて照合され、認証に成功すると、オートロックが解除される。

0047

図7は実施例1の作用説明図であり、図7Aは認証者の指の平面図、図7Bは図7Aの矢印VIIB方向から見た図、図7Cは図7Aとは別人の指の平面図、図7Dは図7Cの矢印VIID方向から見た図、図7Eは図7Aの状態からシールを一度剥がしたあとに貼り直した状態の説明図である。
ある利用者の指にシール31が貼り付けられた状態で磁気の測定が行われる場合、図7Aに示す平面上でシール31上で磁性体の粉がランダムに分布しているとともに、図7Bに示すように、爪37の上面の湾曲に応じて、受信部材12までの距離が異なってくる。よって、各領域A1〜A36での測定値からなる磁気パターンは、磁性体の分布のランダム性個人の生体(爪37の形状)とが相まって、登録された個人の特定が可能な程度の唯一性を実現することが可能である。

0048

したがって、図7C、図7Dに示すように、別人の爪37′に貼り付けられたシール31′における磁性体の分布は、図7A、図7Bの人のシール31の磁性体の分布とは異なるとともに、爪37の形状も互いに異なっており、各領域A1〜A36で測定される磁気パターンに基づいて、認証が可能である。
また、図7Eに示すように、本人が自分の爪37からシール31を一度剥がした後、再び爪37に貼り付けた場合、剥がす前の場所と完全に同一の位置にシール31を貼り付けることは、現実問題としては不可能であるため、測定される磁気パターンが変化する。よって、一度剥がしてしまうと、たとえ本人であっても認証ができなくなる。よって、例えば、忘れ物を取りに行こうとして、チェックアウト時に一度剥がしたものを再度貼り付けて、部屋に進入しようとしても、認証ができず、ロックが解除されない。よって、利用者が再登録せずに、勝手に部屋に進入することを防止でき、セキュリティが向上する。

0049

また、仮に、図7A、図7Bの人のシール31を剥がして、別人の爪37′に貼り付けたとしても、前述のように、爪37,37′の形状が異なるとともに、完全に同じ位置に貼り付けることは現実的には不可能である。よって、例えば、本人が爪37からシール31を剥がして、友人の爪37′に貼ったとしても、登録をしていない友人が自由に部屋に出入りすることはできず、セキュリティが向上している。

0050

そして、実施例1の認証システムUでは、人の爪37,37′に磁性体を含むシール31を貼り付けた状態で測定した磁気パターンに基づいて認証を行っている。よって、指紋や静脈等のような一度漏洩すると変更ができない生体情報ではなく、シール31を剥がして別のシール31を貼り直せば、認証情報は容易に更新可能である。よって、従来の生体認証に比べて、認証情報の漏洩時の問題も少ない。
さらに、実施例1では磁気パターンを使用しており、撮像部材等を使用する特許文献1の場合に比べて、日照等の影響を受けにくい。よって、従来の技術に比べて、安定して認証を行いやすく、全体として、認証の精度を向上させることができる。

0051

(変更例)
以上、本発明の実施例を詳述したが、本発明は、前記実施例に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内で、種々の変更を行うことが可能である。
例えば、前記実施例において、認証システムUを適用する一例として、宿泊施設のオートロック解除の場合を例示したが、これに限定されない。例えば、病院介護施設等の部屋の鍵の制御等にも使用可能である。また、テーマパーク等の遊戯施設入場や優先入場券の認証等にも使用可能である。すなわち、実施例では、個人が割り当てられた部屋番号を介して、間接的に個人と磁気パターンとが対応付けられていたが、テーマパーク等では個人と磁気パターンとを直接対応づけることも可能である。

0052

前記実施例において、磁性体を含む貼付材を貼り付ける位置を、爪37、37′にする場合を例示したが、これに限定されない。爪以外の指の部分や手の、足の指等々、人によって形状が異なる任意の部位に変更可能である。その上で、宿泊施設やテーマパークのように、宿泊料や入場料を払っていない別の日に認証ができないように、爪のような時間の経過とともに伸びてシール31の位置が自動的に変わっていって、別の日には自動的に認証ができなくなることが望ましい。

0053

前記実施例において、磁性体を含む貼付け材として、シール31を使用する構成を例示したがこれに限定されない。例えば、マニキュアのような爪37,37′に塗布する液体に磁性体を分散させておく構成としたり、磁性体を含むインクを使用する筆記具文字や絵を爪37,37′に書いたりする等の変更も可能である。他にも、シール31から磁性体の層だけを転写する構成とする等、磁性体を生体に付着させることが可能な任意の方法を採用可能である。

0054

前記実施例において、磁性体をランダム(不規則)に分散させた構成とすることが望ましいが、要求される精度や唯一性に応じて、規則的な分散としたり、全利用者に共通のシール31を使用することも不可能ではない。
前記実施例において、認証システムUとして、サーバU1と、登録装置U2と、認証装置U3とからなる構成を例示したが、これに限定されない。例えば、サーバU1と登録装置U2とを1つの装置に集中して集中処理をしたり、逆に、サーバU1による情報の記憶と、認証とをネットワークで接続された別個の装置として分散処理をする構成とする等、任意の変更が可能である。

0055

前記実施例において、測定領域6を36分割して測定する構成を例示したが、これに限定されない。分割数や各区画の面積、形状等は、要求される測定の精度やセンサの構成等に応じて、適宜変更可能である。
前記実施例において、磁力測定装置として、上下一対送信コイルおよぶ受信コイルによる構成を例示したが、これに限定されない。利用者の生体に付加された磁性体に基づく磁力を測定可能な任意の方式の磁力センサを使用可能である。また、実施例に例示したような非接触方式の磁力センサを使用することが好ましいが、いわゆる磁気ヘッドのような接触式の磁力センサを利用者の磁性体付与部分に接触させて磁力を測定する構成を採用することも可能である。

0056

前記実施例において、シール31として四角形状のものを例示したが、これに限定されない。例えば、円形のシールや多角形状のシールとすることも可能である。特に、円形のシールにした場合、一度はがした後に貼り直そうとした場合に、貼り付ける位置を完全一致させることができないことに加えて、ユーザーが円形のシールを剥がす前の状態と完全に同じ回転方向の角度で貼り直すことも現実問題としては不可能(回転方向の角度のランダム性)になる。よって、セキュリティを更に向上させることが可能である。
前記実施例において、磁性体の一例として鉄粉の粒子を例示したが、これに限定されない。例えば、ニッケル等の磁性を有する物質の粒子を使用することも可能である。

0057

前記実施例において、磁性体をランダムに分散させた構成を例示したが、これに限定されない。例えば、会員カードキャッシュカードクレジットカード等の一般的な磁気カードのように、磁性を有する物質の粒子に対して、管理者側で意図した特定の磁性パターンユーザー毎に異なる)を書き込む構成とすることも可能である。

0058

31…貼付け材、
34…磁性体、
37,37′…生体の部位、爪、
C11…記憶手段、
C12…認証手段、
C22…測定手段、
D1〜D36…磁力、
U…認証システム。

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