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技術 ゲートウェイ装置およびその初期化方法

出願人 三菱電機株式会社
発明者 小西将和佐藤浩司
出願日 2014年5月15日 (6年7ヶ月経過) 出願番号 2014-101611
公開日 2015年12月7日 (5年0ヶ月経過) 公開番号 2015-219649
状態 特許登録済
技術分野 ストアードプログラム 広域データ交換 特別なプログラム実行装置
主要キーワード 工場出荷時設定 制御ツール 初期化ボタン 販売メーカ 装置故障 工場出荷 初期化指示 設定保存
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2015年12月7日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (9)

課題

ゲートウェイ装置初期化を行う場合に、任意の初期設定値を選択する。

解決手段

自機が起動した際に設定する初期設定値を識別するフラグを保存するフラグ保存部、および複数の初期設定値を保存する初期設定値保存部からなる設定保存部12と、ゲートウェイ装置制御部13を含む。制御部13はユーザ操作に応じ、設定保存部12内の初期設定値保存部から初期設定値を選択する初期設定値選択部131と、選択された初期設定値に対応するフラグをフラグ保存部に保存させるフラグ保存指示部と、フラグの保存後、自機を再起動する再起動部133と、自機の再起動後、保存されたフラグを確認するフラグ確認部134と、確認されたフラグに対応する初期設定値を初期設定値保存部から読み出し、自機に設定するゲートウェイ装置制御部13内の初期設定部135とを備える。

概要

背景

通常、ゲートウェイ装置は、設置環境やゲートウェイ装置に接続される周辺機器の使用によって、これらの機器と適切に接続するため、インタフェースなどの設定を行う必要がある。この設定は、LAN側ネットワークに接続されたPCなどの制御端末において、設定用ツールを起動させることで行っている。

一方、装置故障が発生した場合や、装置交換を行う場合など、設定を初期設定値に戻すことが必要な場合が考えられる。このため、ゲートウェイ装置では、設定を初期設定値に戻すための初期化ボタンを備えている。そして、必要なときに初期化ボタンを押下することで、装置内部の設定値を予め決められた初期設定値に戻すことが可能である。また、制御ツールにより、装置の設定および状態監視を行う機能を設け、遠隔で初期設定値に戻すことも可能である。

この設定値を初期設定値に戻す方法の一例として、通信網で接続された管理システムからの指示により、設定値を装置に反映する方法がある(例えば特許文献1参照)。

概要

ゲートウェイ装置の初期化を行う場合に、任意の初期設定値を選択する。自機が起動した際に設定する初期設定値を識別するフラグを保存するフラグ保存部、および複数の初期設定値を保存する初期設定値保存部からなる設定保存部12と、ゲートウェイ装置制御部13を含む。制御部13はユーザ操作に応じ、設定保存部12内の初期設定値保存部から初期設定値を選択する初期設定値選択部131と、選択された初期設定値に対応するフラグをフラグ保存部に保存させるフラグ保存指示部と、フラグの保存後、自機を再起動する再起動部133と、自機の再起動後、保存されたフラグを確認するフラグ確認部134と、確認されたフラグに対応する初期設定値を初期設定値保存部から読み出し、自機に設定するゲートウェイ装置制御部13内の初期設定部135とを備える。

目的

この発明は、上記のような課題を解決するためになされたもので、初期化を行う場合に、任意の初期設定値を選択することができるゲートウェイ装置を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
1件
牽制数
0件

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請求項1

自機が起動した際に設定する初期設定値識別するフラグを保存するフラグ保存部、および複数の初期設定値を保存する初期設定値保存部からなる設定保存部と、ユーザ操作に応じ、前記初期設定値保存部から初期設定値を選択する初期設定値選択部と、前記初期設定値選択部により選択された初期設定値に対応するフラグを前記フラグ保存部に保存させるフラグ保存指示部と、前記フラグ保存部によるフラグの保存後、自機を再起動する再起動部と、前記再起動部による自機の再起動後、前記フラグ保存部に保存されたフラグを確認するフラグ確認部と、前記フラグ確認部により確認されたフラグに対応する初期設定値を前記初期設定値保存部から読み出し、自機に設定する初期設定部とを備えたゲートウェイ装置

請求項2

前記初期設定値選択部は、外部端末を介したユーザ操作に従い、初期設定値を選択することを特徴とする請求項1記載のゲートウェイ装置。

請求項3

自機の初期化を指示する際にユーザにより押下される初期化ボタンと、前記初期化ボタンの押下を検出する押下検出部と、前記初期設定値保存部に保存された各初期設定値を識別するように点灯可能な装置ランプと、前記フラグ保存部に保存されたフラグに応じて前記装置ランプの点灯を制御する装置ランプ制御部とを備え、前記初期設定値選択部は、前記押下検出部による押下の検出に応じ、前記フラグ保存部に保存された現在のフラグに基づいて、初期設定値を選択することを特徴とする請求項1記載のゲートウェイ装置。

請求項4

自機が起動した際に設定する初期設定値を識別するフラグを保存するフラグ保存部、および複数の初期設定値を保存する初期設定値保存部からなる設定保存部を備えたゲートウェイ装置の初期化方法であって、ユーザ操作に応じ、前記初期設定値保存部から初期設定値を選択する初期設定値選択ステップと、前記初期設定値選択ステップにおいて選択した初期設定値に対応するフラグを前記フラグ保存部に保存させるフラグ保存指示ステップと、前記フラグ保存部によるフラグの保存後、自機を再起動する再起動ステップと、前記再起動ステップにおける自機の再起動後、前記フラグ保存部に保存されたフラグを確認するフラグ確認ステップと、前記フラグ確認ステップにおいて確認したフラグに対応する初期設定値を前記初期設定値保存部から読み出し、自機に設定する初期設定ステップとを有することを特徴とするゲートウェイ装置の初期化方法。

技術分野

0001

この発明は、一般の通信網ローカルネットワークとの間で相互通信を行うゲートウェイ装置およびその初期化方法に関するものである。

背景技術

0002

通常、ゲートウェイ装置は、設置環境やゲートウェイ装置に接続される周辺機器の使用によって、これらの機器と適切に接続するため、インタフェースなどの設定を行う必要がある。この設定は、LAN側ネットワークに接続されたPCなどの制御端末において、設定用ツールを起動させることで行っている。

0003

一方、装置故障が発生した場合や、装置交換を行う場合など、設定を初期設定値に戻すことが必要な場合が考えられる。このため、ゲートウェイ装置では、設定を初期設定値に戻すための初期化ボタンを備えている。そして、必要なときに初期化ボタンを押下することで、装置内部の設定値を予め決められた初期設定値に戻すことが可能である。また、制御ツールにより、装置の設定および状態監視を行う機能を設け、遠隔で初期設定値に戻すことも可能である。

0004

この設定値を初期設定値に戻す方法の一例として、通信網で接続された管理システムからの指示により、設定値を装置に反映する方法がある(例えば特許文献1参照)。

先行技術

0005

特開2007−280328号公報

発明が解決しようとする課題

0006

通常、上記の初期設定値は、ゲートウェイ装置の製造メーカによって工場出荷時設定として決められている。一方で、実際に装置をユーザに販売する販売メーカが、独自の設定を初期設定値として設定したいという要望がある。この場合、初期化指示があった場合に読み出す工場出荷時設定を、販売メーカ希望の設定値に変更することで対応可能である。しかしながら、この場合、製造メーカが設定した工場出荷時設定への初期化は不可能となる。よって、必要に応じて初期化の設定内容を分けることができないという課題があった。

0007

この発明は、上記のような課題を解決するためになされたもので、初期化を行う場合に、任意の初期設定値を選択することができるゲートウェイ装置を提供することを目的としている。

課題を解決するための手段

0008

この発明に係るゲートウェイ装置は、自機が起動した際に設定する初期設定値を識別するフラグを保存するフラグ保存部、および複数の初期設定値を保存する初期設定値保存部からなる設定保存部と、ユーザ操作に応じ、初期設定値保存部から初期設定値を選択する初期設定値選択部と、初期設定値選択部により選択された初期設定値に対応するフラグをフラグ保存部に保存させるフラグ保存指示部と、フラグ保存部によるフラグの保存後、自機を再起動する再起動部と、再起動部による自機の再起動後、フラグ保存部に保存されたフラグを確認するフラグ確認部と、フラグ確認部により確認されたフラグに対応する初期設定値を初期設定値保存部から読み出し、自機に設定する初期設定部とを備えたものである。

0009

この発明に係るゲートウェイ装置の初期化方法は、ユーザ操作に応じ、初期設定値保存部から初期設定値を選択する初期設定値選択ステップと、初期設定値選択ステップにおいて選択した初期設定値に対応するフラグをフラグ保存部に保存させるフラグ保存指示ステップと、フラグ保存部によるフラグの保存後、自機を再起動する再起動ステップと、再起動ステップにおける自機の再起動後、フラグ保存部に保存されたフラグを確認するフラグ確認ステップと、フラグ確認ステップにおいて確認したフラグに対応する初期設定値を初期設定値保存部から読み出し、自機に設定する初期設定ステップとを有するものである。

発明の効果

0010

この発明によれば、上記のように構成したので、初期化を行う場合に、任意の初期設定値を選択することができる。

図面の簡単な説明

0011

この発明の実施の形態1に係るゲートウェイ装置および周辺機器の全体構成を示す図である。
この発明の実施の形態1に係るゲートウェイ装置の内部構成を示す図である。
この発明の実施の形態1における設定保存部の内部構成を示す図である。
この発明の実施の形態1におけるゲートウェイ装置制御部の内部構成を示す図である。
この発明の実施の形態1に係るゲートウェイ装置の動作を示すフローチャートである。
この発明の実施の形態2に係るゲートウェイ装置の内部構成を示す図である。
この発明の実施の形態2におけるゲートウェイ装置制御部の内部構成を示す図である。
この発明の実施の形態2に係るゲートウェイ装置の動作を示すフローチャートである。

実施例

0012

以下、この発明の実施の形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1に係るゲートウェイ装置1および周辺機器を示す全体構成図である。
ゲートウェイ装置1は、イーサネット接続イーサネット登録商標/以下、記載を省略する)などにより一般の通信網2との通信が可能であり、その通信網2とローカルネットワーク3との間でデータの送受を行う。また、ローカルネットワーク3には、複数のローカル端末4(図1の例では3台のローカル端末4a〜4c)がイーサネットなどにより接続されている。また、ローカルネットワーク3には、ゲートウェイ装置1の設定、状態を確認するゲートウェイ制御端末(外部端末)5が接続されている。そして、ユーザは、このゲートウェイ制御端末5から、グラフィカルユーザインタフェースなどを介して、ゲートウェイ装置1の設定および状態の確認を行うことができる。なお、このゲートウェイ制御端末5は、ソフトウェアに基づくCPUを用いたプログラム処理によって実行される。

0013

次に、ゲートウェイ装置1の内部構成について、図2を参照しながら説明する。
ゲートウェイ装置1は、図2に示すように、ローカルネットワークインタフェース部11、設定保存部12およびゲートウェイ装置制御部13から構成されている。

0014

ローカルネットワークインタフェース部11は、ローカルネットワーク3に接続された機器とイーサネットで接続して通信を行うものである。

0015

設定保存部12は、図3に示すように、自機が起動した際に設定する初期設定値を識別するフラグ(初期設定選択番号)を保存するフラグ保存部121と、複数の初期設定値を保存する初期設定値保存部122とから構成されている。この設定保存部12は、HDD、DVD、メモリなどによって構成される。なお図3の例では3つの初期設定値を保存した場合(初期設定値保存部122a〜122c)を示しているが、それ以外の数の初期設定値を保存してもよく、その際の動作は変わらない。

0016

ゲートウェイ装置制御部13は、自機(ゲートウェイ装置1)の制御を行うものである。このゲートウェイ装置制御部13は、ソフトウェアに基づくCPUを用いたプログラム処理によって実行される。また、ゲートウェイ装置制御部13は、ゲートウェイ装置1の初期化を行うための構成として、図4に示すように、初期設定値選択部131、フラグ保存指示部132、再起動部133、フラグ確認部134および初期設定部135を有している。

0017

初期設定値選択部131は、ユーザ操作に応じ、初期設定値保存部122から初期設定値を選択するものである。
フラグ保存指示部132は、初期設定値選択部131により選択された初期設定値に対応するフラグをフラグ保存部121に保存させるものである。
再起動部133は、フラグ保存部121によるフラグの保存後、自機を再起動するものである。
フラグ確認部134は、再起動部133による自機の再起動後、フラグ保存部121に保存されたフラグを確認するものである。
初期設定部135は、フラグ確認部134により確認されたフラグに対応する初期設定値を初期設定値保存部122から読み出し、自機に設定するものである。

0018

次に、上記のように構成されたゲートウェイ装置1の初期化動作について、図5を参照しながら説明する。
ゲートウェイ装置1の初期化動作では、図5に示すように、ユーザがローカルネットワーク3に繋がっているゲートウェイ制御端末5を介してゲートウェイ装置1の初期化を指示すると、まず、初期設定値選択部131は、そのユーザ操作に応じ、初期設定値保存部122から初期設定値を選択する(ステップST51、初期設定値保存ステップ)。

0019

次いで、フラグ保存指示部132は、初期設定値選択部131により選択された初期設定値に対応するフラグをフラグ保存部121に保存させる(ステップST52、フラグ保存指示ステップ)。そして、設定保存部12のフラグ保存部121は上記選択された初期設定値に対応するフラグを保存する。

0020

次いで、再起動部133は、フラグ保存部121によるフラグの保存後、自機を再起動する(ステップST53、再起動ステップ)。これによりゲートウェイ装置1は再起動する。

0021

次いで、フラグ確認部134は、再起動部133による自機の再起動後、フラグ保存部121に保存されたフラグを確認する(ステップST54、フラグ確認ステップ)。

0022

次いで、初期設定部135は、フラグ確認部134により確認されたフラグに対応する初期設定値を初期設定値保存部122から読み出し、自機に設定する(ステップST55、初期設定ステップ)。その後、ゲートウェイ装置1は設定された初期設定値に応じて動作する。

0023

以上の動作により、例えば図3において、初期設定値保存部122aに製造メーカが工場出荷の際に設定した初期設定値を保存し、初期設定値保存部122bに販売メーカが独自に設定した初期設定値を保存しておくことで、どちらの初期設定値でも起動することが可能となる。また、初期設定値保存部122b,122cを販売メーカで使用することで、サービス内容などにより、複数の初期設定値を有することも可能となる。

0024

以上のように、この実施の形態1によれば、自機が起動した際に設定する初期設定値を識別するフラグと、複数の初期設定値とを保存し、ゲートウェイ装置1を再起動した際に、選択したフラグに対応する初期設定値を読み出して設定するように構成したので、初期化を行う場合に、任意の初期設定値を選択することができる。

0025

実施の形態2.
実施の形態1では、ゲートウェイ装置1とローカルネットワーク3を介して接続されるゲートウェイ制御端末5を用いて、初期設定値を指定する場合について示した。これに対し、実施の形態2では、ゲートウェイ装置1に設けた初期化ボタン14の押下により初期設定値を指定する場合について示す。
図6はこの発明の実施の形態2に係るゲートウェイ装置1の内部構成を示す図である。この図6に示す実施の形態2に係るゲートウェイ装置1の内部構成は、図2に示す実施の形態1に係るゲートウェイ装置1の内部構成に初期化ボタン14、押下検出部15、装置ランプ16および装置ランプ制御部17を追加し、ゲートウェイ装置制御部13をゲートウェイ装置制御部13bに変更したものである。そのほかの構成は同様であり、同一の符号を付して異なる部分についてのみ説明を行う。なお図6では、ローカルネットワークインタフェース部11の図示を省略している。

0026

初期化ボタン14は、自機の初期化を指示する際にユーザにより押下されるものである。
押下検出部15は、初期化ボタン14の押下を検出するものである。
装置ランプ16は、初期設定値保存部122に保存された各初期設定値を識別するように点灯点滅動作も含む)が可能なものである。なお図6の例では、図3に示す3つの初期設定値に合わせて、3台の装置ランプ16a〜16cにより点灯を行う場合を示している。
装置ランプ制御部17は、フラグ保存部121に保存されたフラグに応じて装置ランプ16の点灯を制御するものである。この装置ランプ制御部17は、ゲートウェイ装置制御部13bのランプ動作指示部136による指示に従い動作する。

0027

図7はこの発明の実施の形態2におけるゲートウェイ装置制御部13bの内部構成を示す図である。この図7に示す実施の形態2におけるゲートウェイ装置制御部13bは、図4に示す実施の形態1におけるゲートウェイ装置制御部13にランプ動作指示部136を追加し、初期設定値選択部131を初期設定値選択部131bに変更したものである。その他の構成は同様であり、同一の符号を付して異なる部分についてのみ説明を行う。

0028

初期設定値選択部131bは、押下検出部15による押下の検出に応じ、フラグ保存部121に保存された現在のフラグに基づいて、初期設定値保存部122から初期設定値を選択するものである。
ランプ動作指示部136は、再起動部133によるゲートウェイ装置1の再起動後、装置ランプ制御部17による装置ランプ16の制御を指示するものである。

0029

次に、上記のように構成されたゲートウェイ装置1の初期化動作について、図8を参照しながら説明する。
ゲートウェイ装置1の初期化動作では、図8に示すように、ユーザがゲートウェイ装置1の初期化ボタン14を押下することでゲートウェイ装置1の初期化を指示すると、まず、押下検出部15は、初期化ボタン14の押下を検出する(ステップST81、押下検出ステップ)。

0030

次いで、初期設定値選択部131bは、そのユーザ操作に応じ、フラグ保存部121に保存された現在のフラグに基づいて、初期設定値保存部122から初期設定値を選択する(ステップST82、初期設定値保存ステップ)。この際、初期設定値選択部131bは、フラグ保存部121に保存された現在のフラグを読み出し、次に起動する際にゲートウェイ装置1に設定する初期設定値として、現在のフラグの次のフラグに対応する初期設定値を選択する。

0031

次いで、フラグ保存指示部132は、初期設定値選択部131により選択された初期設定値に対応するフラグをフラグ保存部121に保存させる(ステップST83、フラグ保存指示ステップ)。そして、設定保存部12のフラグ保存部121は上記選択された初期設定値に対応するフラグを保存する。

0032

次いで、再起動部133は、フラグ保存部121によるフラグの保存後、自機を再起動する(ステップST84、再起動ステップ)。これによりゲートウェイ装置1は再起動する。

0033

次いで、フラグ確認部134は、再起動部133による自機の再起動後、フラグ保存部121に保存されたフラグを確認する(ステップST85、フラグ確認ステップ)。

0034

次いで、初期設定部135は、フラグ確認部134により確認されたフラグに対応する初期設定値を初期設定値保存部122から読み出し、自機に設定する(ステップST86、初期設定ステップ)。その後、ゲートウェイ装置1は設定された初期設定値に応じて動作する。

0035

また、装置ランプ制御部17は、フラグ保存部121に保存されたフラグに応じて装置ランプ16の点灯を制御する(ステップST87、装置ランプ制御ステップ)。すなわち、再起動部133によるゲートウェイ装置1の再起動後に、ランプ動作指示部136からの指示に従い、フラグ保存部121に保存されているフラグを読み込み、当該フラグに対応する初期設定値を識別するように装置ランプ16の点灯制御を行う。そして、装置ランプ16は、上記初期設定値を識別するように点灯を行う。図6の例では、ゲートウェイ装置1が初期設定値保存部122aの値が適用された場合には装置ランプ16aが点灯し、初期設定値保存部122bの値が適用された場合には装置ランプ16bが点灯し、初期設定値保存部122cの値が適用された場合には装置ランプ16cが点灯する。

0036

これにより、ユーザは、装置ランプ16の点灯状態から、ゲートウェイ装置1がどの初期設定値で起動したかを目視確認できる。そして、もし期待する初期設定値ではない場合には、再度初期化ボタン14を押下して上記動作を繰り返す。

0037

以上のように、この実施の形態2によれば、ゲートウェイ制御端末5に代えて初期化ボタン14を用いてユーザが初期化指示を行うように構成したので、実施の形態1における効果に加え、ゲートウェイ制御端末5がない場合でも初期設定値の指定が可能となる。

0038

なお、本願発明はその発明の範囲内において、各実施の形態の自由な組み合わせ、あるいは各実施の形態の任意の構成要素の変形、もしくは各実施の形態において任意の構成要素の省略が可能である。

0039

1ゲートウェイ装置、2通信網、3ローカルネットワーク、4,4a〜4cローカル端末、5ゲートウェイ制御端末(外部端末)、11 ローカルネットワークインタフェース部、12設定保存部、13,13b ゲートウェイ装置制御部、14初期化ボタン、15押下検出部、16,16a〜16c 装置ランプ、17 装置ランプ制御部、121フラグ保存部、122,122a〜122c初期設定値保存部、131,131b 初期設定値選択部、132 フラグ保存指示部、133再起動部、134 フラグ確認部、135初期設定部、136ランプ動作指示部。

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