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技術 リフォーカスを実現するための方法および電子装置

出願人 ホアウェイ技術有限公司
発明者 ジュンウェイ・ジョウ
出願日 2015年4月16日 (5年8ヶ月経過) 出願番号 2015-084004
公開日 2015年11月19日 (5年1ヶ月経過) 公開番号 2015-208001
状態 特許登録済
技術分野 スタジオ装置 画像処理 写真撮影方法及び装置
主要キーワード 赤外線測定装置 装飾的価値 間接接続 統合ユニット 画像取得ユニット レジストレーション機構 構造ブロック USBフラッシュ
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2015年11月19日)のものです。
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図面 (7)

課題

複数のカメラまたはレーザ赤外線測定装置を、当該奥行き情報を取得するように構成する必要があり、これは、リフォーカスを実現するコストが高くなるという問題を必然的に引き起こす。

解決手段

本発明の諸実施形態は、リフォーカスを実現するための方法および電子装置を開示し、画像処理技術の分野に関連し、リフォーカスを実現するコストを削減する。本発明の諸実施形態で提供する方法は、異なる被写界深度を有する撮影される物体の少なくとも2つの画像を取得するステップと、ユーザにより当該少なくとも2つの画像のうち1つの部分領域に対して実施される命令動作を取得し、当該命令動作に従ってターゲット領域を決定するステップと、当該少なくとも2つの画像における当該ターゲット領域の鮮明度を取得するステップと、当該少なくとも2つの画像における当該ターゲット領域の鮮明度に従ってターゲット画像を生成するステップとを含む。

概要

背景

撮影プロセスでは、適切なピントを選択することで写真装飾的価値を改善することができる。今日、ピントの選択方式にはコモンフォーカス(common focusing)方式とリフォーカス方式がある。コモン・フォーカス方式とは、ピントが撮影プロセスで決定されるものであり、特に、オート・フォーカス、マニュアル・フォーカス、マルチ・フォーカス等が含まれる。リフォーカス方式とは、ピントが撮影後に決定されるものである。即ち、先ず撮影を実施し、後でフォーカスを実施する。

今日、リフォーカスを実現するための方法は主に、写真の各画素奥行き情報を取得するステップと、奥行き情報に従って、ソフトウェアアルゴリズムを用いて様々な奥行き情報を有する領域にぼかし処理を実施してリフォーカスを実現するステップとを含む。

概要

複数のカメラまたはレーザ赤外線測定装置を、当該奥行き情報を取得するように構成する必要があり、これは、リフォーカスを実現するコストが高くなるという問題を必然的に引き起こす。本発明の諸実施形態は、リフォーカスを実現するための方法および電子装置を開示し、画像処理技術の分野に関連し、リフォーカスを実現するコストを削減する。本発明の諸実施形態で提供する方法は、異なる被写界深度を有する撮影される物体の少なくとも2つの画像を取得するステップと、ユーザにより当該少なくとも2つの画像のうち1つの部分領域に対して実施される命令動作を取得し、当該命令動作に従ってターゲット領域を決定するステップと、当該少なくとも2つの画像における当該ターゲット領域の鮮明度を取得するステップと、当該少なくとも2つの画像における当該ターゲット領域の鮮明度に従ってターゲット画像を生成するステップとを含む。

目的

本発明の諸実施形態では、リフォーカスを実現するコストを削減できる、リフォーカスを実現するための方法および電子装置を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
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牽制数
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請求項1

リフォーカスを実現するための方法であって、前記方法は電子装置に適用され、異なる被写界深度を有する撮影される物体の少なくとも2つの画像を取得するステップと、ユーザにより前記少なくとも2つの画像のうち1つの部分領域に対して実施される命令動作を取得し、前記命令動作に従ってターゲット領域を決定するステップと、前記少なくとも2つの画像の各々における前記ターゲット領域の鮮明度を取得するステップと、前記少なくとも2つの画像の各々における前記ターゲット領域の鮮明度に従ってターゲット画像を生成するステップと、を含む、方法。

請求項2

前記少なくとも2つの画像の各々における前記ターゲット領域の鮮明度に従ってターゲット画像を生成するステップは、前記少なくとも2つの画像から、鮮明度が所定の条件を満たすターゲット領域を有するK個の画像を取得するステップであって、K≧1、Kは整数であり、前記所定の条件は、前記鮮明度が第1の閾値以上であること、前記鮮明度が第2の閾値以下であること、および前記鮮明度が所定の値範囲に入ることのうち何れか1つであるステップと、K=1のとき、前記所定の条件を満たす画像を前記ターゲット画像として使用し、K>1のとき、前記所定の条件を満たすK個の画像を合成して前記ターゲット画像を生成するステップと、を含む、請求項1に記載の方法。

請求項3

K=1のとき、前記少なくとも2つの画像の各々における前記ターゲット領域の鮮明度に従ってターゲット画像を生成するステップの前に、リフォーカス・モードを取得するステップであって、前記リフォーカス・モードは鮮明リフォーカス・モードまたは不鮮明リフォーカス・モードを含み、前記鮮明リフォーカス・モードは、前記少なくとも2つの画像のうちそのターゲット領域が最高鮮明度を有する画像に従って前記ターゲット画像を生成するように前記電子装置に指示するように構成され、前記不鮮明リフォーカス・モードは、前記少なくとも2つの画像のうちそのターゲット領域が最低鮮明度を有する画像に従って前記ターゲット画像を生成するように前記電子装置に指示するように構成されるステップを含み、前記少なくとも2つの画像の各々における前記ターゲット領域の鮮明度に従ってターゲット画像を生成するステップは、前記少なくとも2つの画像の各々における前記リフォーカス・モードおよび前記ターゲット領域の鮮明度に従って前記ターゲット画像を生成するステップを含む、請求項2に記載の方法。

請求項4

前記命令動作に従ってターゲット領域を決定するステップは、前記命令動作が実行される領域を前記ターゲット領域として使用するステップ、または前記命令動作が実行される領域が顔領域であるとき、前記顔領域を前記ターゲット領域として使用するステップ、またはポイントが中心である領域を前記ターゲット領域として使用するステップであって、前記ポイントは前記命令動作が実行される領域内にあるステップを含む、請求項1乃至3の何れか1項に記載の方法。

請求項5

異なる被写界深度を有する撮影される物体の少なくとも2つの画像を取得するステップの前に、前記ユーザにより提供され前記撮影される物体のものである被写界深度範囲を取得するステップをさらに含み、異なる被写界深度を有する撮影される物体の少なくとも2つの画像を取得するステップは、前記被写界深度範囲において、前記異なる被写界深度を有する撮影される物体の少なくとも2つの画像を取得するステップを含む、請求項1に記載の方法。

請求項6

前記ユーザにより提供され前記撮影される物体のものである被写界深度範囲を取得するステップの前に、前記撮影される物体を含む基準画像リアルタイム収集するステップをさらに含み、前記ユーザにより提供され前記撮影される物体のものである被写界深度範囲を取得するステップは、前記ユーザにより提供され前記基準画像に含まれる少なくとも2つのピントを取得するステップと、前記少なくとも2つのピントに対応する物体を覆う被写界深度範囲を取得するステップと、をさらに含む、請求項5に記載の方法。

請求項7

ユーザにより前記少なくとも2つの画像のうち1つの部分領域に対して実施される命令動作を取得するステップの前に、グローバルレジストレーションを前記少なくとも2つの画像に実施するステップさらに含む、請求項1乃至6の何れか1項に記載の方法。

請求項8

異なる被写界深度を有する撮影される物体の少なくとも2つの画像を取得するように構成された画像取得ユニットと、ユーザにより前記少なくとも2つの画像のうち1つの部分領域に対して実施される命令動作を取得するように構成された命令動作取得ユニットと、前記命令動作に従ってターゲット領域を決定するように構成された決定ユニットと、前記少なくとも2つの画像の各々における前記ターゲット領域の鮮明度を取得するように構成された鮮明度取得ユニットと、前記少なくとも2つの画像の各々における前記ターゲット領域の鮮明度に従ってターゲット画像を生成するように構成された生成ユニットと、を備える、リフォーカスを実現するための電子装置。

請求項9

前記生成ユニットは、前記少なくとも2つの画像から、鮮明度が所定の条件を満たすターゲット領域を有するK個の画像を取得し、K=1のとき、前記所定の条件を満たす画像を前記ターゲット画像として使用し、K>1のとき、前記所定の条件を満たすK個の画像を合成して前記ターゲット画像を生成するように構成され、K≧1、Kは整数であり、前記所定の条件は、前記鮮明度が第1の閾値以上であること、前記鮮明度が第2の閾値以下であること、および前記鮮明度が所定の値範囲に入ることのうち何れか1つである、請求項8に記載の電子装置。

請求項10

K=1のとき、前記電子装置は、リフォーカス・モードを取得するように構成されたモード取得ユニットであって、前記リフォーカス・モードは鮮明リフォーカス・モードまたは不鮮明リフォーカス・モードを含み、前記鮮明リフォーカス・モードは、前記少なくとも2つの画像のうちそのターゲット領域が最高鮮明度を有する画像に従って前記ターゲット画像を生成するように前記電子装置に指示するように構成され、前記不鮮明リフォーカス・モードは、前記少なくとも2つの画像のうちそのターゲット領域が最低鮮明度を有する画像に従って前記ターゲット画像を生成するように前記電子装置に指示するように構成されたモード取得ユニットをさらに備え、前記生成ユニットは、前記少なくとも2つの画像の各々における前記リフォーカス・モードおよび前記ターゲット領域の鮮明度に従って前記ターゲット画像を生成するように構成された、請求項9に記載の電子装置。

請求項11

前記決定ユニットは、前記命令動作が実行される領域を前記ターゲット領域として使用するか、または、前記命令動作が実行される領域が顔領域であるとき、前記顔領域を前記ターゲット領域として使用するか、または、前記命令動作が実行される領域内にあるポイントが中心である領域を前記ターゲット領域として使用するように構成された、請求項8乃至10の何れか1項に記載の電子装置。

請求項12

前記電子装置はさらに、前記ユーザにより提供され前記撮影される物体のものである被写界深度範囲を取得するように構成された被写界深度範囲取得ユニットを備え、前記画像取得ユニットは、前記被写界深度範囲において、前記異なる被写界深度を有する撮影される物体の少なくとも2つの画像を取得するように構成された、請求項8に記載の電子装置。

請求項13

前記画像取得ユニットはさらに、前記撮影される物体を含む基準画像をリアルタイムに収集するように構成され、前記被写界深度範囲取得ユニットは、前記ユーザにより提供され前記基準画像に含まれる少なくとも2つのピントを取得し、前記少なくとも2つのピントに対応する物体を覆う被写界深度範囲を取得するように構成された、請求項12に記載の電子装置。

請求項14

前記電子装置はさらに、グローバル・レジストレーションを前記少なくとも2つの画像に実施するように構成されたグローバル・レジストレーション・ユニットを備える、請求項8乃至13の何れか1項に記載の電子装置。

技術分野

0001

本発明は、画像処理技術の分野に関し、特に、リフォーカスを実現するための方法および電子装置に関する。

背景技術

0002

撮影プロセスでは、適切なピントを選択することで写真装飾的価値を改善することができる。今日、ピントの選択方式にはコモンフォーカス(common focusing)方式とリフォーカス方式がある。コモン・フォーカス方式とは、ピントが撮影プロセスで決定されるものであり、特に、オート・フォーカス、マニュアル・フォーカス、マルチ・フォーカス等が含まれる。リフォーカス方式とは、ピントが撮影後に決定されるものである。即ち、先ず撮影を実施し、後でフォーカスを実施する。

0003

今日、リフォーカスを実現するための方法は主に、写真の各画素奥行き情報を取得するステップと、奥行き情報に従って、ソフトウェアアルゴリズムを用いて様々な奥行き情報を有する領域にぼかし処理を実施してリフォーカスを実現するステップとを含む。

発明が解決しようとする課題

0004

従来の技術では、カメラ群の間の視差を用いて奥行き情報を計算でき、または、レーザ赤外線測定装置を用いて奥行き情報を取得することができる。即ち、複数のカメラまたはレーザ/赤外線測定装置を、奥行き情報を取得するように構成する必要があり、これは、リフォーカスを実現するコストが高くなるという問題を必然的に生じさせる。

課題を解決するための手段

0005

本発明の諸実施形態では、リフォーカスを実現するコストを削減できる、リフォーカスを実現するための方法および電子装置を提供する。

0006

以上の目的を達成するために本発明の諸実施形態では以下の技術的解決策を使用する。

0007

第1の態様によれば、リフォーカスを実現するための方法が提供される。当該方法は電子装置に適用され、異なる被写界深度を有する撮影される物体の少なくとも2つの画像を取得するステップと、ユーザにより当該少なくとも2つの画像のうち1つの部分領域に対して実施される命令動作を取得するステップと、当該命令動作に従ってターゲット領域を決定するステップと、当該少なくとも2つの画像の各々におけるターゲット領域の鮮明度を取得するステップと、当該少なくとも2つの画像の各々におけるターゲット領域の鮮明度に従ってターゲット画像を生成するステップとを含む。

0008

第1の態様を参照して、第1の可能な実装方式では、少なくとも2つの画像の各々におけるターゲット領域の鮮明度に従ってターゲット画像を生成するステップは、当該少なくとも2つの画像から、鮮明度が所定の条件を満たすターゲット領域を有するK個の画像を取得するステップであって、K≧1、Kは整数であり、当該所定の条件は、鮮明度が第1の閾値以上であること、鮮明度が第2の閾値以下であること、および鮮明度が所定の値範囲に入ることのうち何れか1つであるステップと、K=1のとき、当該所定の条件を満たす画像をターゲット画像として使用し、K>1のとき、当該所定の条件を満たすK個の画像を合成してターゲット画像を生成するステップとを含む。

0009

第1の態様の第1の可能な実装方式を参照して、第2の可能な実装方式では、K=1のとき、少なくとも2つの画像の各々におけるターゲット領域の鮮明度に従ってターゲット画像を生成するステップの前に、当該方法は、リフォーカス・モードを取得するステップであって、当該リフォーカス・モードは鮮明リフォーカス・モードまたは不鮮明リフォーカス・モードを含み、鮮明リフォーカス・モードは、当該少なくとも2つの画像のうちそのターゲット領域が最高鮮明度を有する画像に従ってターゲット画像を生成するように電子装置に指示するように構成され、不鮮明リフォーカス・モードは、当該少なくとも2つの画像のうちそのターゲット領域が最低鮮明度を有する画像に従ってターゲット画像を生成するように当該電子装置に指示するように構成されるステップをさらに含み、当該少なくとも2つの画像の各々におけるターゲット領域の鮮明度に従ってターゲット画像を生成するステップは、当該少なくとも2つの画像の各々におけるリフォーカス・モードおよびターゲット領域の鮮明度に従ってターゲット画像を生成するステップを含む。

0010

第1の態様および第1の態様の第1の可能な実装方式または第2の可能な実装方式の何れか1つを参照して、第3の可能な実装方式では、命令動作に従ってターゲット領域を決定するステップは、当該命令動作が実行される領域をターゲット領域として使用するステップ、または、当該命令動作が実行される領域が顔領域であるとき、当該顔領域をターゲット領域として使用するステップ、または、ポイントが中心である領域をターゲット領域として使用するステップであって、当該ポイントは当該命令動作が実行される領域内にあるステップを含む。

0011

第1の態様を参照して、第4の可能な実装方式では、異なる被写界深度を有する撮影される物体の少なくとも2つの画像を取得するステップの前に、当該方法は、ユーザにより提供された当該撮影される物体の被写界深度範囲を取得するステップをさらに含み、異なる被写界深度を有する撮影される物体の少なくとも2つの画像を取得するステップは、当該被写界深度範囲において、当該異なる被写界深度を有する撮影される物体の少なくとも2つの画像を取得するステップを含む。

0012

第1の態様の第4の可能な実装方式を参照して、第5の可能な実装方式では、ユーザにより提供された撮影される物体の被写界深度範囲を取得するステップの前に、当該方法はさらに、当該撮影される物体を含む基準画像リアルタイム収集するステップを含み、当該ユーザにより提供された撮影される物体の被写界深度範囲を取得するステップは、当該ユーザにより提供され当該基準画像に含まれる少なくとも2つのピントを取得するステップと、当該少なくとも2つのピントに対応する物体を覆う被写界深度範囲を取得するステップとを含む。

0013

第1の態様および第1の態様の第1乃至第5の可能な実装方式の何れか1つを参照して、第6の可能な実装方式では、ユーザにより少なくとも2つの画像のうち1つの部分領域に対して実施される命令動作を取得するステップの前に、当該方法はさらに、グローバルレジストレーションを当該少なくとも2つの画像に実施するステップを含む。

0014

第2の態様によればリフォーカスを実現するための電子装置が提供される。当該電子装置は、異なる被写界深度を有する撮影される物体の少なくとも2つの画像を取得するように構成された画像取得ユニットと、ユーザにより当該少なくとも2つの画像のうち1つの部分領域に対して実施される命令動作を取得するように構成された命令動作取得ユニットと、当該命令動作に従ってターゲット領域を決定するように構成された決定ユニットと、当該少なくとも2つの画像の各々におけるターゲット領域の鮮明度を取得するように構成された鮮明度取得ユニットと、当該少なくとも2つの画像の各々におけるターゲット領域の鮮明度に従ってターゲット画像を生成するように構成された生成ユニットとを備える。

0015

第2の態様を参照して、第1の可能な実装方式では、当該生成ユニットは特に、少なくとも2つの画像から、鮮明度が所定の条件を満たすターゲット領域を有するK個の画像を取得し、K=1のとき、当該所定の条件を満たす画像をターゲット画像として使用し、K>1のとき、当該所定の条件を満たすK個の画像を合成してターゲット画像を生成するように構成される。K≧1、Kは整数であり、当該所定の条件は、鮮明度が第1の閾値以上であること、鮮明度が第2の閾値以下であること、および鮮明度が所定の値範囲に入ることのうち何れか1つである。

0016

第2の態様の第1の可能な実装方式を参照して、第2の可能な実装方式では、K=1のとき、当該電子装置はさらに、リフォーカス・モードを取得するように構成されたモード取得ユニットであって、当該リフォーカス・モードは鮮明リフォーカス・モードまたは不鮮明リフォーカス・モードを含み、鮮明リフォーカス・モードは、当該少なくとも2つの画像のうちそのターゲット領域が最高鮮明度を有する画像に従ってターゲット画像を生成するように当該電子装置に指示するように構成され、不鮮明リフォーカス・モードは、当該少なくとも2つの画像のうちそのターゲット領域が最低鮮明度を有する画像に従ってターゲット画像を生成するように当該電子装置に指示するように構成されたモード取得ユニットを備える。当該生成ユニットは特に、当該少なくとも2つの画像の各々におけるリフォーカス・モードおよびターゲット領域の鮮明度に従ってターゲット画像を生成するように構成される。

0017

第2の態様および第2の態様の第1の可能な実装方式または第2の可能な実装方式の何れかを参照して、第3の可能な実装方式では、当該決定ユニットは特に、当該命令動作が実行される領域をターゲット領域として使用するか、または、当該命令動作が実行される領域が顔領域であるとき、当該顔領域をターゲット領域として使用するか、または、当該命令動作が実行される領域内にあるポイントが中心である領域をターゲット領域として使用するように構成される。

0018

第2の態様を参照して、第4の可能な実装方式では、当該電子装置はさらに、ユーザにより提供された撮影される物体の被写界深度範囲を取得するように構成された被写界深度範囲取得ユニットを備える。当該画像取得ユニットは特に、当該被写界深度範囲において、異なる被写界深度を有する撮影される物体の少なくとも2つの画像を取得するように構成される。

0019

第2の態様の第4の可能な実装方式を参照して、第5の可能な実装方式では、当該画像取得ユニットはさらに、撮影される物体を含む基準画像をリアルタイムに収集するように構成され、当該被写界深度範囲取得ユニットは特に、ユーザにより提供され基準画像に含まれる少なくとも2つのピントを取得し、当該少なくとも2つのピントに対応する物体を覆う被写界深度範囲を取得するように構成される。

0020

第2の態様および第2の態様の第1乃至第5の可能な実装方式の何れか1つを参照して、第6の可能な実装方式では、当該電子装置はさらに、グローバル・レジストレーションを少なくとも2つの画像に実施するように構成されたグローバル・レジストレーション・ユニットを備える。

0021

本発明の諸実施形態に従うリフォーカスを実現するための方法および電子装置では、当該電子装置は、異なる被写界深度を有する撮影される物体の少なくとも2つの画像の各々におけるターゲット領域(即ち、リフォーカス領域)の鮮明度に従ってリフォーカスを実現する。このように、当該電子装置は複数のカメラまたはレーザ/赤外線測定装置を構成せずにリフォーカスを実現でき、それにより、先行技術と比べてリフォーカスを実現するコストが低減される。

0022

本発明の諸実施形態または先行技術における技術的解決策をより明確に説明するために、以下では当該実施形態または先行技術を説明するのに必要な添付図面を簡単に説明する。明らかに、以下の説明における添付図面は本発明の幾つかの実施形態を示すにすぎず、当業者創造的作業なしにこれらの添付図面から他の図面を導出することができる。

図面の簡単な説明

0023

本発明の1実施形態に従うリフォーカスを実現する方法の略流れ図である。
本発明の1実施形態に従うリフォーカスを実現する別方法の略流れ図である。
本発明の1実施形態に従うリフォーカスを実現する別方法の略流れ図である。
本発明の1実施形態に従うリフォーカスを実現する電子装置の構造ブロック図である。
本発明の1実施形態に従うリフォーカスを実現する別の電子装置の構造ブロック図である。
本発明の1実施形態に従うリフォーカスを実現する別の電子装置の構造ブロック図である。

実施例

0024

以下では、本発明の諸実施形態における添付図面を参照して、本発明の諸実施形態における技術的解決策を明確かつ十分に説明する。明らかに、説明する諸実施形態は本発明の諸実施形態の全部ではなく一部にすぎない。当業者が本発明の諸実施形態に基づいて創造的作業なしに取得する他の全ての実施形態は本発明の保護範囲に入るものとする。

0025

本明細書の「および/または」という用語は、関連するものを説明するための関連付け関係を示すにすぎず、3つの関係が存在しうることを表すことに留意されたい。例えば、Aおよび/またはBとは、Aのみが存在すること、AとBの両方が存在すること、およびBのみが存在することの3つのケースを表しうる。本明細書での文字「/」は一般に、関連するものの間の「選択的」関係を示す。さらに、「複数の」に特に言及されないケースでは、本明細書での「複数の」という用語は2つまたはそれより多くを示す。

0026

実施形態1
図1は本発明の1実施形態に従うリフォーカスを実現するための方法を示す。当該方法は電子装置に適用され、以下を含む。

0027

101で、異なる被写界深度を有する撮影される物体の少なくとも2つの画像を取得する。

0028

「電子装置」とは、カメラ、スマートフォンモバイルコンピュータタブレット、PDA(Personal Digital Assistant、携帯情報端末)のような、撮影に使用できる装置をいう。当該電子装置がカメラを備えてもよく、特に、カメラが単一カメラであってもよい。当該電子装置を用いて、撮影される物体の画像を取得する。

0029

本発明の当該実施形態では、様々な被写界深度を有する画像を当該電子装置により取得するための方法は限定されない。具体的には、様々な被写界深度を有する画像を、カメラのレンズの位置またはカメラ内の画像センサの位置を調節することで取得してもよい。例えば、当該電子装置に含まれるモータを用いてカメラのレンズの位置の移動を制御し、当該制御プロセスにおいて、撮影される少なくとも2つの画像が取得される。本発明の当該実施形態では、カメラのレンズを移動する際の間隔や移動方向(前方移動後方移動を含む)は限定されない。

0030

様々なユーザの要件を満たしユーザ・エクスペリエンスを高めるために、場合によっては、ステップ101の前に、当該方法がさらに、ステップA、即ち、当該ユーザにより提供された撮影される物体の被写界深度範囲を取得するステップを含んでもよい。この場合、ステップ101が、当該被写界深度範囲において、異なる被写界深度を有する撮影される物体の少なくとも2つの画像を取得するステップを含んでもよい。「少なくとも2つの画像」の各々の被写界深度は「被写界深度範囲」に入る。具体的な実装では、当該電子装置がユーザにより提供された「被写界深度範囲」を幾つかのサブセットに分割してもよく、各サブセットは被写界深度であり、その結果、各被写界深度で画像が取得されることに留意されたい。

0031

例示的に、本発明の当該実施形態ではステップAの実装方式は限定されない。2つの任意的な方式を以下に列挙する。

0032

方式1:ステップAの前に、当該方法がさらに、撮影される物体を含む基準画像をリアルタイムに収集するステップを含んでもよい。この場合、ステップAが、ユーザにより提供され当該基準画像に含まれる少なくとも2つのピントを取得するステップと、当該少なくとも2つのピントに対応する物体を覆う被写界深度範囲を取得するステップとを含んでもよい。「ピント」とは、ユーザがリフォーカスの実現を望む物体に対応する、画像内の領域を指す。「少なくとも2つのピントに対応する物体を覆う被写界深度範囲」が、当該少なくとも2つのピントに対応する物体のうち、レンズに最も近い物体と当該レンズから最も遠い物体の間の被写界深度であってもよい。

0033

方式2:1つまたは複数の被写界深度モードが当該電子装置に事前に格納され、各被写界深度モードが1つの被写界深度範囲に対応する。この場合、ステップAが、当該電子装置が、ユーザにより提供されたターゲット被写界深度モードを取得し、当該ターゲット被写界深度モードに対応する被写界深度範囲を取得し、当該ターゲット被写界深度モードに対応する被写界深度範囲を撮影される物体の被写界深度範囲として使用することを含んでもよい。「被写界深度モード」に関する説明については、実施形態2を参照されたい。

0034

102で、ユーザにより少なくとも2つの画像のうち1つの部分領域に対して実施される命令動作を取得する。

0035

例示的に、「少なくとも2つの画像のうち1つ」とは当該少なくとも2つの画像のうち任意の1つであってもよい。「部分領域」とは、ユーザが直接的または間接的に電子装置に命令動作を実施するよう指示した領域をいう。「命令動作」は、クリックダブルクリック/押下保持のような、ユーザにより電子装置の表示ユニット(即ち、スクリーン)に対して実施される動作であってもよく、電子装置の表示ユニット上のユーザの視線であってもよい。「命令動作が電子装置の表示ユニット上のユーザの視線である」シナリオでは、視線追跡ユニットを電子装置内で構成してもよい。当該視線追跡ユニットは、スクリーン上の、ユーザの視線方向と視線が向かう位置とを捕捉してもよい。

0036

具体的な実装では、ユーザが複数の命令動作を電子装置に提供してもよく、様々な命令動作が実施される領域が部分的に重複しても重複しなくともよい。「様々な命令動作が実施される領域が重複しない」を、以下の実施形態における説明で使用する。

0037

ステップ102を特に以下のように実装してもよい。即ち、電子装置が、少なくとも2つの画像のうち何れか1つを当該電子装置の表示ユニットに表示し、ユーザが表示画像の部分領域に対して命令動作を実施する。103で、当該命令動作に従ってターゲット領域を決定する。

0038

例示的に、「ターゲット領域」は画像内の領域範囲をさす。一般に、「少なくとも2つの画像」の各々がターゲット領域を含む。様々な画像が様々な被写界深度を有するので、様々な画像の各々に含まれるターゲット領域の鮮明度は様々である。各命令動作は1つのターゲット領域に対応し、様々な命令動作に対応するターゲット領域が部分的に重複しても重複しなくてもよい。「様々な命令動作に対応するターゲット領域が重複しない」を、以下の実施形態の説明で使用する。ターゲット領域の数が1であるとき、本発明の当該実施形態を用いてシングル・ポイント・リフォーカスを実現し、ターゲット領域の数が少なくとも2つであるとき、本発明の当該実施形態を用いてマルチ・ポイント・リフォーカスを実現する。

0039

ステップ103が特に、当該命令動作が実行される領域をターゲット領域として使用するステップ、または、当該命令動作が実行される領域が顔領域であるとき、当該顔領域をターゲット領域として使用するステップ、または、ポイントが中心である領域をターゲット領域として使用するステップであって、当該ポイントは当該命令動作が実行される領域内にあるステップを含んでもよい。例示的に、ステップ103がさらに、当該命令動作が実施される領域が当該顔領域以外の別の物体の領域であるとき、当該別の物体が占有する領域をターゲット領域として使用するステップを含んでもよい。

0040

「少なくとも2つの画像」の各々の画像化提案(imaging proposition)、座標位置等を一定に保って各画像内のターゲット領域を決定するために、場合によっては、ステップ102の前に、当該方法がさらに、グローバル・レジストレーションを当該少なくとも2つの画像に実施するステップを含んでもよい。

0041

104で、当該少なくとも2つの画像の各々におけるターゲット領域の鮮明度を取得する。例示的に、ステップ104を特に以下のように実装してもよい。即ち、当該少なくとも2つの画像の各々のターゲット領域を決定し、各画像のターゲット領域の鮮明度を取得する。本発明の当該実施形態では、ターゲット領域の鮮明度を取得するための具体的な実装方法は限定されず、先行技術の方法の何れか1つを実装に使用してもよい。

0042

105で、当該少なくとも2つの画像の各々におけるターゲット領域の鮮明度に従ってターゲット画像を生成する。

0043

場合によっては、ステップ105が、少なくとも2つの画像から、鮮明度が所定の条件を満たすターゲット領域を有するK個の画像を取得するステップであって、K≧1、Kは整数であり、当該所定の条件は、鮮明度が第1の閾値以上であること、鮮明度が第2の閾値以下であること、および鮮明度が所定の値範囲に入ることのうち何れか1つであるステップと、K=1のとき、当該所定の条件を満たす画像をターゲット画像として使用し、K>1のとき、当該所定の条件を満たすK個の画像を合成してターゲット画像を生成するステップを含んでもよい。

0044

さらに、場合によっては、K=1のとき、ステップ105の前に、当該方法がさらに、リフォーカス・モードを取得するステップであって、当該リフォーカス・モードは鮮明リフォーカス・モードまたは不鮮明リフォーカス・モードを含み、鮮明リフォーカス・モードは、当該少なくとも2つの画像のうちそのターゲット領域が最高鮮明度を有する画像に従ってターゲット画像を生成するように当該電子装置に指示するように構成され、不鮮明リフォーカス・モードは、当該少なくとも2つの画像のうちそのターゲット領域が最低鮮明度を有する画像に従ってターゲット画像を生成するように当該電子装置に指示するように構成されるステップを含んでもよい。この場合、ステップ105が、当該少なくとも2つの画像の各々におけるリフォーカス・モードおよびターゲット領域の鮮明度に従ってターゲット画像を生成するステップを含んでもよい。

0045

場合によっては、ステップ105の後、当該方法がさらに、ターゲット画像を表示するステップおよび/またはターゲット画像を保存するステップを含んでもよい。当該電子装置が自動的にターゲット画像を表示し保存してもよく、自動的にターゲット画像を表示し、ユーザ命令のもとでターゲット画像を保存してもよい。さらに、当該方法がさらに、ユーザの個別の要件を満たすターゲット画像を電子装置が生成するように、解像度のような、ユーザにより提供されたターゲット画像の性能識別子を受信するステップを含んでもよい。

0046

本発明の当該実施形態に従うリフォーカスを実現するための方法では、電子装置は、異なる被写界深度を有する撮影される物体の少なくとも2つの画像の各々におけるターゲット領域(即ち、リフォーカス領域)の鮮明度に従ってリフォーカスを実現する。このように、電子装置は複数のカメラまたはレーザ/赤外線測定装置を構成せずにリフォーカスを実現でき、それにより、先行技術と比べてリフォーカスを実現するコストが削減される。

0047

実施形態2
当該実施形態では、様々な命令動作が実施される領域は重複せず、様々な命令動作に対応するターゲット領域は重複しない。

0048

図2は本発明の1実施形態に従うリフォーカスを実現するための方法を示す。当該方法は以下を含む。

0049

201で、電子装置が、ユーザが提供した被写界深度モードを取得する。当該被写界深度モードはフルフォーカス・モード、マクロ・モード、人物風景モード等を含む。

0050

例示的に、当該実施形態では、当該電子装置の所定の被写界深度モードが、フルフォーカス・モード、マクロ・モード、および人物風景モードを含む。具体的な実装では、当該被写界深度モードが別のモードを含んでもよく、または、以上のモードのうち1つまたは複数のみを含んでもよい。

0051

ステップ201を以下のように実装してもよい。即ち、当該電子装置が浮動機能バーをスクリーンに表示する。当該浮動機能バーはフルフォーカス・モード・タブ、マクロ・モード・タブ、人物風景モード・タブ等を含む。ユーザは、以上のタブをトリガして、当該電子装置がユーザにより提供された被写界深度モードを取得できるようにする。

0052

場合によっては、ステップ201を、電子装置がデフォルトの被写界深度モードを取得することで置き換えてもよい。

0053

202で、被写界深度モードに対応する被写界深度範囲を取得する。具体的には、
(1)ステップ201で取得した被写界深度モードがフルフォーカス・モードであるとき、ステップ202の「被写界深度モードに対応する被写界深度範囲」が0から無限範囲(即ち、フル被写界深度)の間の被写界深度であってもよい。
(2)ステップ201で取得した被写界深度モードがマクロ・モードであるとき、ステップ202の「被写界深度モードに対応する被写界深度範囲」が接写範囲内の被写界深度であってもよい。この場合、(小さな鉢植えや小型おもちゃのような)小型物体の近接撮影に適している。接写範囲が0から50cmであってもよく、別の値範囲であってもよい。
(3)ステップ201で取得した被写界深度モードが人物風景モードであるとき、ステップ202の「被写界深度モードに対応する被写界深度範囲」が、人物と風景の範囲をカバーする被写界深度であってもよい。この場合、人物や風景を撮影するのに適している。当該人物と風景の範囲が50cmから無限であってもよく、別の値範囲であってもよい。

0054

ユーザは、様々な被写界深度モードを選択することで様々な装飾効果を有する画像を取得し、それにより、当該ユーザの個別の要件を満たすことができる。さらに、当該ユーザは撮影される物体に従って被写界深度モードを適切に選択し、その結果、冗長な画像がステップ203で取得したR個の画像に含まれるという問題を効果的に回避することができる。冗長な画像とは、撮影される物体が被写界深度内にないことを意味する。例えば、被写界深度範囲は0から無限であるが、0から50cmの被写界深度範囲には撮影される物体がない。この場合、電子装置により取得され当該被写界深度を有する画像は冗長な画像である。この場合、ユーザは被写界深度モードを人物風景モードとして選択してもよい。

0055

203で、当該被写界深度範囲において、異なる被写界深度を有する撮影される物体のR個の画像を取得する。Rは整数であり、R≧2である。204で、グローバル・レジストレーションを当該R個の画像の各々に実施する。

0056

例示的に、当該電子装置が、先行技術のグローバル・レジストレーション機構の何れか1つを使用して、グローバル・レジストレーションを画像グループ内の画像に実施してもよい。ステップ204を実施した後、R個の画像の各々の画像化提案は一定であり、各画像の同一の位置の点の座標は同じである。例えば、当該R個の画像の各々における中心点の座標は同じであり、当該R個の画像の各々における左上頂点の座標は同じであり、当該R個の画像の各々における右上頂点の座標は同じである等である。

0057

205で、当該R個の画像のうち何れか1つを表示する。206で、ユーザにより提供され当該画像のM個の領域に対して実施されるM個の命令動作を取得する。Mは整数であり、M≧1である。

0058

例示的に、当該プロセスでは、ユーザが、電子装置にズームブラウズ方式で表示された画像をブラウズして、命令動作が実施される領域を正確に特定してもよい。当該ズーム・ブラウズ方式において先行技術を参照してもよい。207で、当該M個の命令動作に従ってM個のターゲット領域を取得する。

0059

例示的に、当該実施形態では、当該M個のターゲット領域をターゲット領域1、ターゲット領域2,・・・,ターゲット領域i,・・・,およびターゲット領域Mとしてマークする。1≦i≦Mであり、iは整数である。

0060

場合によっては、ステップ207を特に以下の方式で実装してもよい。207.1で、M個の命令動作のうちi番目の命令動作が実施される領域が顔領域であるかどうかを逐次的に検出する。顔領域である場合はステップ207.2を実施する。そうでない場合にはステップ207.3を実施する。207.2で、当該顔領域をi番目のターゲット領域として使用する。207.3で、ポイントが中心である領域をi番目のターゲット領域として使用する。当該ポイントは、i番目の命令動作が実施される領域である。この場合、ターゲット領域のサイズが16×16画素であってもよく、別の値であってもよい。

0061

電子装置が、ユーザが顔認識モードの有効/無効を選択するためのタブを提供してもよいことに留意されたい。当該タブを、ステップ201で述べた「浮動機能バー」に配置してもよく、表示インタフェースに独立に配置してもよく、別の方式で配置してもよい。ユーザが必要に応じて顔認識モードを有効または選択にしてもよい。例えば、撮影される物体が顔を含むとき、顔認識モードを有効にするのを選択して、電子装置のリフォーカス精度を高め、撮影される物体が顔を含まないときは、顔認識モードを無効にするのを選択して、電子装置がリフォーカスを実現するのに必要な時間を短縮する。電子装置がデフォルトで顔認識モードを有効にしてもよく、このケースを当該実施形態における説明の例として使用する。

0062

208で、R個の画像に含まれるターゲット領域の鮮明度を別々に取得する。例示的に、当該R個の画像の各々はターゲット領域1、ターゲット領域2,・・・,ターゲット領域i,・・・,およびターゲット領域Mを含み、当該R個の画像は全部でM×R個のターゲット領域を含む。r番目の画像に含まれるターゲット領域iをターゲット領域irとして表す。1≦r≦Rであり、rは整数である。当該R個の画像に含まれるM×R個のターゲット領域を表1に列挙する。

0063

0064

ステップ205で表示した画像内のターゲット領域1の位置がターゲット領域1(x1、y1)であり、X11≦x1≦X12かつY11≦y1≦Y12であると仮定する。当該R個の画像の各々における同一位置の位置座標は同一であるので、別のR−1個の画像におけるターゲット領域1の位置も(x1、y1)である。即ち、i番目の画像におけるターゲット領域i1の位置も(x1、y1)である。

0065

ステップ205で表示した画像が画像グループ内のb番目の画像である場合、ターゲット領域ibとターゲット領域iは同一画像内の同一領域を指すことに留意されたい。

0066

209で、ユーザにより提供されたリフォーカス・モードを取得する。当該リフォーカス・モードは、鮮明リフォーカス・モードと不鮮明リフォーカス・モードを含む。

0067

取得したリフォーカス・モードが鮮明リフォーカス・モードであるとき、ステップ210を実施する。取得したリフォーカス・モードが不鮮明リフォーカス・モードであるとき、ステップ211を実施する。

0068

例示的に、ステップ209を以下のように実装してもよい。即ち、電子装置が鮮明リフォーカス・モード・タブおよび不鮮明リフォーカス・モード・タブをユーザに提供する。これらのタブをステップ201で述べた「浮動機能バー」に配置してもよく、表示インタフェースに独立に配置してもよく、別の方式で配置してもよい。ユーザが必要に応じて鮮明リフォーカス・モードまたは不鮮明リフォーカス・モードを選択してもよい。

0069

ステップ209とステップ201を同時に実施してもよいことに留意されたい。即ち、ステップ201では、電子装置は被写界深度モードとリフォーカス・モードの両方を取得する。

0070

210で、R個の画像内の対応するターゲット領域の各グループのうちそのターゲット領域が最高鮮明度を有する画像に従って、ターゲット画像を生成する。

0071

表1の第2列の第2行からの各行に含まれるターゲット領域は1群の「対応領域」である。表1から、当該実施形態では全部でM個の1群の対応領域があることが分かる。

0072

ステップ210が、対応するターゲット領域の各グループのうちそのターゲット領域が最高鮮明度を有する画像を別々に取得するステップと、取得した画像が同一の画像であるとき、当該画像をターゲット画像として使用するステップと、取得した画像が同一の画像でないとき、これらの画像を合成してターゲット画像を生成するステップとを含んでもよい。当該画像合成を先行技術の何れか1つ方式で実装してもよい。

0073

例えば、M個の1群の対応するターゲット領域のうちそのターゲット領域が最高鮮明度を有する画像がそれぞれターゲット領域1b、ターゲット領域2b,・・・,およびターゲット領域Mbである場合、R個の画像においてb番目の画像をターゲット画像として使用する。

0074

別の例として、M個の1群の対応するターゲット領域のうちそのターゲット領域が最高鮮明度を有する画像がそれぞれターゲット領域11、ターゲット領域23、ターゲット領域33、ターゲット領域46,・・・,およびターゲット領域Mbである場合、R個の画像において1番目、3番目、6番目、・・・b番目を合成してターゲット画像を生成する。ステップ210を実施した後、ステップ212を実施する。

0075

211で、当該R個の画像内の対応するターゲット領域の各グループのうちそのターゲット領域が最低鮮明度を有する画像に従ってターゲット画像を生成する。

0076

当業者は以上のステップ210の具体的な実装方式に従ってステップ211の具体的な実装方式を導出できるはずであることに留意されたい。212で、ターゲット画像を表示し保存する。ステップ212を実施した後、リフォーカスのプロセスが終了する。

0077

場合によっては、図3に示すように、ステップ201と202を以下のステップで置き換えてもよい。即ち、201’で、電子装置が、撮影される物体を含む基準画像をリアルタイムに収集する。

0078

例示的に、当該画像が以上の「R個の画像」のうち1つであってもよく、以上の「R個の画像」のうち1つでなくてもよい。

0079

202’で、ユーザにより提供され基準画像に含まれる少なくとも2つのソース・ピントと、当該少なくとも2つのピントに対応する物体を覆う被写界深度範囲を取得する。

0080

本発明の当該実施形態に従うリフォーカスを実現するための方法では、被写界深度範囲において異なる被写界深度を有する少なくとも2つの画像の各々のターゲット領域(即ち、リフォーカス領域)の鮮明度を取得してリフォーカスを実現するように、電子装置が、ユーザが提供した被写界深度範囲を取得する。このように、電子装置は複数のカメラまたはレーザ/赤外線測定装置を構成せずにリフォーカスを実現でき、それにより、先行技術と比べてリフォーカスを実現するコストが削減される。さらに、ユーザにより提供された被写界深度モードを取得し、当該被写界深度モードに対応する被写界深度範囲を取得して、ユーザの個別の要件を満たし、それにより、ユーザ・エクスペリエンスを高める。

0081

実施形態3
図4は、本発明の1実施形態に従うリフォーカスを実現するための電子装置4を示す。電子装置4は、図1に示すリフォーカスを実現するための方法を実行するように構成され、異なる被写界深度を有する撮影される物体の少なくとも2つの画像を取得するように構成された画像取得ユニット41と、ユーザにより当該少なくとも2つの画像のうち1つの部分領域に対して実施される命令動作を取得するように構成された命令動作取得ユニット42と、当該命令動作に従ってターゲット領域を決定するように構成された決定ユニット43と、当該少なくとも2つの画像の各々におけるターゲット領域の鮮明度を取得するように構成された鮮明度取得ユニット44と、当該少なくとも2つの画像の各々におけるターゲット領域の鮮明度に従ってターゲット画像を生成するように構成された生成ユニット45とを備える。

0082

場合によっては、生成ユニット45は特に、当該少なくとも2つの画像から、鮮明度が所定の条件を満たすターゲット領域を有するK個の画像を取得し、K=1のとき、当該所定の条件を満たす画像をターゲット画像として使用し、K>1のとき、当該所定の条件を満たすK個の画像を合成してターゲット画像を生成するように構成される。K≧1、Kは整数であり、当該所定の条件は、鮮明度が第1の閾値以上であること、鮮明度が第2の閾値以下であること、および鮮明度が所定の値範囲に入ることのうち何れか1つである。

0083

場合によっては、K=1のとき、図5に示すように、電子装置4はさらに、リフォーカス・モードを取得するように構成されたモード取得ユニット46を備える。当該リフォーカス・モードは鮮明リフォーカス・モードまたは不鮮明リフォーカス・モードを含む。鮮明リフォーカス・モードは、当該少なくとも2つの画像のうちそのターゲット領域が最高鮮明度を有する画像に従ってターゲット画像を生成するように当該電子装置に指示するように構成され、不鮮明リフォーカス・モードは、当該少なくとも2つの画像のうちそのターゲット領域が最低鮮明度を有する画像に従ってターゲット画像を生成するように当該電子装置に指示するように構成される。生成ユニット45は特に、当該少なくとも2つの画像の各々におけるリフォーカス・モードおよびターゲット領域の鮮明度に従ってターゲット画像を生成するように構成される。

0084

場合によっては、決定ユニット43は特に、当該命令動作が実行される領域をターゲット領域として使用するか、または、当該命令動作が実行される領域が顔領域であるとき、当該顔領域をターゲット領域として使用するか、または、当該命令動作が実行される領域内にあるポイントが中心である領域をターゲット領域として使用するように構成される。

0085

場合によっては、図5に示すように、電子装置4はさらに、ユーザにより提供された撮影される物体の被写界深度範囲を取得するように構成された被写界深度範囲取得ユニット47を備える。画像取得ユニット41は特に、当該被写界深度範囲において、異なる被写界深度を有する撮影される物体の少なくとも2つの画像を取得するように構成される。

0086

場合によっては、画像取得ユニット41はさらに、撮影される物体を含む基準画像をリアルタイムに収集するように構成される。被写界深度範囲取得ユニット47は特に、ユーザにより提供され基準画像に含まれる少なくとも2つのピントを取得し、当該少なくとも2つのピントに対応する物体を覆う被写界深度範囲を取得するように構成される。

0087

場合によっては、図5に示すように、電子装置4さらに、グローバル・レジストレーションを当該少なくとも2つの画像に実施するように構成されたグローバル・レジストレーション・ユニット48を備える。

0088

本発明の当該実施形態で提供する電子装置では、異なる被写界深度を有する撮影される物体の少なくとも2つの画像の各々におけるターゲット領域(即ち、リフォーカス領域)の鮮明度に従ってリフォーカスを実現する。このように、当該電子装置は複数のカメラまたはレーザ/赤外線測定装置を構成せずにリフォーカスを実現でき、それにより、先行技術と比べてリフォーカスを実現するコストが削減される。

0089

実施形態4
図6は、本発明の1実施形態に従うリフォーカスを実現するための電子装置6を示す。電子装置6は、図1に示す当該リフォーカス方法を実行するように構成され、メモリ61とプロセッサ62を備える。

0090

メモリ61は1群のコードを格納するように構成される。当該コードは、異なる被写界深度を有する撮影される物体の少なくとも2つの画像を取得し、ユーザにより当該少なくとも2つの画像のうち1つの部分領域に対して実施される命令動作を取得し、当該命令動作に従ってターゲット領域を決定し、当該少なくとも2つの画像の各々におけるターゲット領域の鮮明度を取得し、当該少なくとも2つの画像の各々におけるターゲット領域の鮮明度に従ってターゲット画像を生成するようにプロセッサ62を制御するために使用される。

0091

場合によっては、プロセッサ62は特に、当該少なくとも2つの画像から、鮮明度が所定の条件を満たすターゲット領域を有するK個の画像を取得し、K=1のとき、当該所定の条件を満たす画像をターゲット画像として使用し、K>1のとき、当該所定の条件を満たすK個の画像を合成してターゲット画像を生成するように構成される。K≧1、Kは整数であり、当該所定の条件は、鮮明度が第1の閾値以上であること、鮮明度が第2の閾値以下であること、および鮮明度が所定の値範囲に入ることのうち何れか1つである。

0092

場合によっては、K=1のとき、プロセッサ62はさらに、リフォーカス・モードを取得するように構成される。当該リフォーカス・モードは、鮮明リフォーカス・モードと不鮮明リフォーカス・モードを含み、鮮明リフォーカス・モードは、当該少なくとも2つの画像のうちそのターゲット領域が最高鮮明度を有する画像に従ってターゲット画像を生成するように当該電子装置に指示するように構成され、不鮮明リフォーカス・モードは、当該少なくとも2つの画像のうちそのターゲット領域が最高鮮明度を有する画像に従ってターゲット画像を生成するように当該電子装置に指示するように構成される。当該プロセッサは特に、当該少なくとも2つの画像の各々におけるリフォーカス・モードおよびターゲット領域の鮮明度に従ってターゲット画像を生成するように構成される。

0093

場合によっては、プロセッサ62は特に、当該命令動作が実行される領域をターゲット領域として使用するか、または、当該命令動作が実行される領域が顔領域であるとき、当該顔領域をターゲット領域として使用するか、または、当該命令動作が実行される領域内にあるポイントが中心である領域をターゲット領域として使用するように構成される。

0094

場合によっては、プロセッサ62はさらに、ユーザにより提供された撮影される物体の被写界深度範囲を取得するように構成される。プロセッサ62は特に、当該被写界深度範囲において、異なる被写界深度を有する撮影される物体の少なくとも2つの画像を取得するように構成される。

0095

場合によっては、プロセッサ62はさらに、撮影される物体を含む基準画像をリアルタイムに収集するように構成される。プロセッサ62は特に、ユーザにより提供され基準画像に含まれる少なくとも2つのピントを取得し、当該少なくとも2つのピントに対応する物体を覆う被写界深度範囲を取得するように構成される。

0096

場合によっては、プロセッサ62はさらに、グローバル・レジストレーションを当該少なくとも2つの 画像に実施するように構成される。

0097

本発明の当該実施形態で提供する電子装置では、異なる被写界深度を有する撮影される物体の少なくとも2つの画像の各々におけるターゲット領域(即ち、リフォーカス領域)の鮮明度に従ってリフォーカスを実現する。このように、当該電子装置は複数のカメラまたはレーザ/赤外線測定装置を構成せずにリフォーカスを実現でき、それにより、先行技術と比べてリフォーカスを実現するコストが削減される。

0098

説明の便宜上および簡単さのため、以上のシステム、装置、およびユニットの詳細な動作プロセスについては、上述の方法の実施形態における対応するプロセスを参照でき、詳細についてはここでは繰り返されていないことは当業者には明確に理解される。

0099

本願で提供した幾つかの実施形態では、開示したシステム、装置、および方法を他の方式で実装してもよいことは理解される。例えば、説明した装置の実施形態は例にすぎない。例えば、ユニット分割は論理的な機能分割にすぎず、実際の実装では別の分割を使用してもよい。例えば、複数のユニットまたはコンポーネントを別のシステムに組み合せるかもしくは統合してもよく、または、幾つかの機能を無視するかもしくは実装しなくともよい。さらに、表示または説明した相互接続もしくは直接接続または通信接続を、何らかのインタフェースを介して実装してもよい。装置またはユニットの間の間接接続または通信接続を、電子的、機械的、または他の形態で実装してもよい。

0100

独立な部分として説明したユニットが物理的に独立であってもなくてもよく、ユニットとして表示した部分が、物理的なユニットであってもなくてもよく、1つの位置に配置されてもよく、または、複数のネットワーク・ユニットに分散されてもよい。ユニットの部分または全部を、諸実施形態の解決策の目的を達成するための実際のニーズに従って選択してもよい。

0101

さらに、本発明の諸実施形態の機能ユニットを1つの処理ユニットに統合してもよく、または、ユニットの各々が物理的に単体で存在してもよく、または、2つ以上のユニットが1つのユニットに統合される。当該統合ユニットハードウェアの形であってもよく、または、ソフトウェア機能ユニットに加えてハードウェアの形で実装してもよい。

0102

以上の統合ユニットをソフトウェア機能ユニットの形で実装するとき、当該統合ユニットをコンピュータ可読記憶媒体に格納してもよい。当該ソフトウェア機能ユニットは、記憶媒体に格納され、本発明の諸実施形態で説明した方法の諸ステップの一部を実施するようにコンピュータ装置パーソナル・コンピュータ、サーバ、またはネットワーク装置であってもよい)に指示するための幾つかの命令を含む。以上の記憶媒体には、USBフラッシュドライブ取外し可ハードディスク、ROM(Read−Only Memory、読取専用メモリ)、RAM(Random Access Memory、ランダムアクセス・メモリ)、磁気ディスク、または光ディスクのような、プログラム・コードを記憶できる任意の媒体が含まれる。

0103

最後に、以上の実施形態は本発明の技術的解決策を説明するためのものにすぎず本発明を限定するものではないことに留意されたい。以上の実施形態を参照して本発明を詳細に説明したが、本発明の諸実施形態の技術的解決策の趣旨と範囲から逸脱せずに、当業者が以上の諸実施形態で説明した技術的解決策に修正を加え、その一部の技術的解決策に均等な置換えを行ってもよいことは当業者には理解される。

0104

4電子装置
41画像取得ユニット
42命令動作取得ユニット
43決定ユニット
44鮮明度取得ユニット
45生成ユニット
46 モード取得ユニット
47被写界深度範囲取得ユニット
48グローバル・レジストレーション・ユニット
61メモリ
62 プロセッサ

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