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技術 スイッチデバイスのトグル組合せ構成

出願人 進聯工業股分有限公司進聯電子科技(上海)有限公司
発明者 呉智遠徐文斌
出願日 2015年4月14日 (5年8ヶ月経過) 出願番号 2015-082702
公開日 2015年11月16日 (5年1ヶ月経過) 公開番号 2015-204297
状態 特許登録済
技術分野 スイッチのケース,表示,鎖錠
主要キーワード スイッチ指示 押動板 食違い 接続台 接触形態 鎖錠位置 電気導線 水平位
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2015年11月16日)のものです。
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図面 (8)

課題

本発明は、構成及び操作が簡易化する等の効果を有するスイッチデバイストグル組合せ構成を提供することにある。

解決手段

本発明は、組合せ孔を有して本体に枢結し、その底部にはコネクタモジュールを固着するための固着部が設置され、アームを突出し且つ前記アーム上に(弾性を有する)制限部を形成する接続台と、前記接続台上に組合わされ、リッジ部と押圧部とをさらに設けるトグル体と、を有するスイッチデバイスを提供し、第一位置から第二位置に移動する時、前記リッジ部が直接、前記制限部を通過することを許すことで、鎖錠を形成し、前記押圧部が前記制限部を押動した後、開錠を形成することで、前記本体と前記接続台の組合せを制御し、周知の構成が複雑で、取付け、取外しが煩雑しているという状況を改善している。

概要

背景

電機電子及び自動制御システムに応用し、作業員機体操作或いは電源オンオフ状態の制御に用いるスイッチ或いはスイッチ指示装置は、従来の技術に属するものである。これ等スイッチデバイスは、押圧スイッチ又は回転スイッチを配置する操作部及び前記操作部を収容する本体(総称して操作部本体と称す)を包括しており、前記本体は、組合せ孔を設ける接続台を貫通し、前記組合せ孔に複数の嵌合ブロックを形成しており、また、前記本体は、前記嵌合ブロックに対応してスロットを形成し、前記組合せ孔を貫通して嵌合ブロックを前記スロットに嵌合することで、前記本体と前記接続台とを組合わせている。また、前記接続台底部は固着部を設け、並列する複数のコネクタモジュールを固着しており、前記コネクタモジュール内部は、電気導線を接続するために、電気接点コネクタ部材とを配置し、前記操作部を介し、前記コネクタ部材を駆動して前記電気接点の短絡状態或いは開放状態を制御している。

前記本体と前記接続台との組合せが容易に離脱しない或いは確実にロックするため、周知技術では様々な形式ロック構成が開示されている。例えば、前記接続台において押動板を設け、前記押動板を押圧することで、前記本体及び前記接続台の鎖錠或いは開錠を制御することができる。なお、上述で例に挙げた押動板は通常、バネと合わせて前記接続台に設置する必要があるため、組立作業が煩雑化している。

また、周知において、回転形式を応用して鎖錠或いは開錠することも開示されている。例えば、接続台は、凸アームと前記凸アーム上に形成する嵌合部とを有する環状体回転板と、ハウジングと、前記ハウジング内に形成するストッパーとを設置している。前記凸アームが前記ハウジング内に位置する時、前記嵌合部は前記ストッパー上に嵌合することで、前記回転板を回転できないようにし、ロック状態を形成している。作業員がロック状態を開錠したい時、マイナスドライバー或いはそれに類似した工具を前記凸アーム及び前記ハウジングの間に挿入して前記凸アームを押圧し、前記嵌合部を前記ストッパーから離間させることにより、作業員は前記回転板を操作して前記ハウジングのもう一方に回転することで、前記本体を前記接続台から離脱させ、ロック状態を開錠している。また、それとは反対に、前記回転板をロック状態に戻したい時、作業員は前記凸アームを付勢しない限り、前記嵌合部を前記ストッパーに嵌入することができない。

また、この周知技術の分野では、上述した例で挙げた構成は、前記凸アームの活動範囲を前記ハウジング内に制限することにより、作業員が付勢或いは工具操作を行う際、前記凸アームと前記ハウジングとの組合せ構成を破損させたり、安易に前記接続台と前記回転板とのロック位置を換えたりしてスイッチデバイス全体の機能に不具合を発生させる状況を防いでいるということが知られている。また、上述した例が前記回転板を操作して鎖錠或いは開錠を形成するにあたり、作業員が付勢或いは工具操作を行わない限り、前記嵌合部を前記ストッパーに嵌入或いは離脱することができないということは、操作する上で煩雑しており、このような状況は望ましい状況ではない。

つまり、これ等上述した例は、スイッチデバイスの本体及び接続台、或いはこれ等に関する結合部材の使用上並びに構成上における状況を明示するものである。接続台とこれに関連する部材との組合せ構成、ロック機構及び上述した応用状況を鑑み、その使用形態を変化させ、応用範囲を広げることができれば、例えば、構成及び操作の簡易化等を考慮し、構成が複雑で、作業員が工具を応用して取付け、取外しを行わなければならず、操作上、煩雑するといった状況を改善し、周知とは異なるものとなる。しかし、これ等の課題は上述した例において、具体的な示唆もなく、改善されていない。

概要

本発明は、構成及び操作が簡易化する等の効果を有するスイッチデバイスのトグル組合せ構成を提供することにある。本発明は、組合せ孔を有して本体に枢結し、その底部にはコネクタモジュールを固着するための固着部が設置され、アームを突出し且つ前記アーム上に(弾性を有する)制限部を形成する接続台と、前記接続台上に組合わされ、リッジ部と押圧部とをさらに設けるトグル体と、を有するスイッチデバイスを提供し、第一位置から第二位置に移動する時、前記リッジ部が直接、前記制限部を通過することを許すことで、鎖錠を形成し、前記押圧部が前記制限部を押動した後、開錠を形成することで、前記本体と前記接続台の組合せを制御し、周知の構成が複雑で、取付け、取外しが煩雑しているという状況を改善している。

目的

本発明の主要な目的は、構成及び操作が簡易化する等の効果を有するスイッチデバイスのトグル組合せ構成を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

本体と、組合せ孔を有して前記本体に枢結する接続台とを包括するスイッチデバイストグル組合せ構成であって、前記接続台上に設置するアームと、前記アーム上に形成する制限部と、前記接続台上に組合わされ、第一位置及び第二位置の間の移動が可能で、リッジ部と押圧部とをさらに設置するトグル体と、を有し、前記トグル体が前記第一位置から前記第二位置に移動した時、前記リッジ部が直接、前記制限部を通過することを許すことで鎖錠を形成し、前記押圧部が前記制限部を押動した後、開錠を形成することで、前記本体と前記接続台との組合せを制御することを特徴とするスイッチデバイスのトグル組合せ構成。

請求項2

前記接続台上方の一側に突出する前記アームは、前記制限部を収容するための凹みをさらに形成し、前記制限部は、前記凹みに接続する固定端と、自由端に形成する傾斜部分とを有することで、前記傾斜部分に弾性的な移動範囲を有し、前記傾斜部分の後端ストッパーを形成し、前記アームの一側にショルダー部を形成する側壁を設けることを特徴とする請求項1に記載のスイッチデバイスのトグル組合せ構成。

請求項3

前記傾斜部分は、前記制限部下方に向かって傾斜し、前記傾斜部分の高さは前記凹みの高さより低いことを特徴とする請求項2に記載のスイッチデバイスのトグル組合せ構成。

請求項4

前記接続台上方は、前記トグル体を結合し、前記トグル体は、環状部を包括し、且つ前記トグル体は、前記環状部から突出するトグル部をさらに設け、且つ前記トグル部は、前記押圧部を収容するための凹みを形成し、前記凹み両側に前記リッジ部とストッパーをそれぞれ形成し、前記押圧部は、前記ストッパーに接続する固定端と、前記自由端に形成する斜面とを包括することで、前記斜面に弾性的な移動範囲を有し、前記斜面の高さは前記リッジ部の高さより低いことを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載のスイッチデバイスのトグル組合せ構成。

請求項5

前記環状部は、通孔と、前記通孔上に形成する複数の嵌合ブロックとを設け、前記押圧部の底部は、脚部を突出することを特徴とする請求項4に記載のスイッチデバイスのトグル組合せ構成。

請求項6

前記トグル体が前記第二位置に位置すると、前記リッジ部は、前記制限部に沿って前記傾斜部分を通過し、前記ショルダー部と前記ストッパーとで形成するスペース内に入り込んで鎖錠を形成し、且つ前記制限部の前記傾斜部分と前記トグル体の斜面とで接触形態を形成し、前記押圧部が前記制限部を押動すると、前記トグル体の前記斜面は、前記制限部の前記傾斜部分を水平位置に押動することで、前記制限部の前記ストッパーを前記リッジ部から離間させて開錠を形成することを特徴とする請求項4或いは5のいずれかに記載のスイッチデバイスのトグル組合せ構成。

請求項7

前記本体は、操作部を収容するように設置し、且つ軸部と、前記軸部上に形成するスロットとを有し、前記組合せ孔の内壁には複数の嵌合ブロックが形成され、前記軸部は、前記接続台の前記組合せ孔を貫通して前記接続台の前記嵌合ブロックを前記スロットに嵌入することで、前記本体と前記接続台を組合わせ、且つ前記接続台の底部に固着部を設けることを特徴とする請求項1乃至6のいずれかに記載のスイッチデバイスのトグル組合せ構成。

技術分野

0001

本発明は、スイッチデバイストグル組合せ構成であって、特に作業員接続台及び本体を容易に取付け、取外しが行える手段を有するスイッチデバイスに関するものである。

背景技術

0002

電機電子及び自動制御システムに応用し、作業員が機体操作或いは電源オンオフ状態の制御に用いるスイッチ或いはスイッチ指示装置は、従来の技術に属するものである。これ等スイッチデバイスは、押圧スイッチ又は回転スイッチを配置する操作部及び前記操作部を収容する本体(総称して操作部本体と称す)を包括しており、前記本体は、組合せ孔を設ける接続台を貫通し、前記組合せ孔に複数の嵌合ブロックを形成しており、また、前記本体は、前記嵌合ブロックに対応してスロットを形成し、前記組合せ孔を貫通して嵌合ブロックを前記スロットに嵌合することで、前記本体と前記接続台とを組合わせている。また、前記接続台底部は固着部を設け、並列する複数のコネクタモジュールを固着しており、前記コネクタモジュール内部は、電気導線を接続するために、電気接点コネクタ部材とを配置し、前記操作部を介し、前記コネクタ部材を駆動して前記電気接点の短絡状態或いは開放状態を制御している。

0003

前記本体と前記接続台との組合せが容易に離脱しない或いは確実にロックするため、周知技術では様々な形式ロック構成が開示されている。例えば、前記接続台において押動板を設け、前記押動板を押圧することで、前記本体及び前記接続台の鎖錠或いは開錠を制御することができる。なお、上述で例に挙げた押動板は通常、バネと合わせて前記接続台に設置する必要があるため、組立作業が煩雑化している。

0004

また、周知において、回転形式を応用して鎖錠或いは開錠することも開示されている。例えば、接続台は、凸アームと前記凸アーム上に形成する嵌合部とを有する環状体回転板と、ハウジングと、前記ハウジング内に形成するストッパーとを設置している。前記凸アームが前記ハウジング内に位置する時、前記嵌合部は前記ストッパー上に嵌合することで、前記回転板を回転できないようにし、ロック状態を形成している。作業員がロック状態を開錠したい時、マイナスドライバー或いはそれに類似した工具を前記凸アーム及び前記ハウジングの間に挿入して前記凸アームを押圧し、前記嵌合部を前記ストッパーから離間させることにより、作業員は前記回転板を操作して前記ハウジングのもう一方に回転することで、前記本体を前記接続台から離脱させ、ロック状態を開錠している。また、それとは反対に、前記回転板をロック状態に戻したい時、作業員は前記凸アームを付勢しない限り、前記嵌合部を前記ストッパーに嵌入することができない。

0005

また、この周知技術の分野では、上述した例で挙げた構成は、前記凸アームの活動範囲を前記ハウジング内に制限することにより、作業員が付勢或いは工具操作を行う際、前記凸アームと前記ハウジングとの組合せ構成を破損させたり、安易に前記接続台と前記回転板とのロック位置を換えたりしてスイッチデバイス全体の機能に不具合を発生させる状況を防いでいるということが知られている。また、上述した例が前記回転板を操作して鎖錠或いは開錠を形成するにあたり、作業員が付勢或いは工具操作を行わない限り、前記嵌合部を前記ストッパーに嵌入或いは離脱することができないということは、操作する上で煩雑しており、このような状況は望ましい状況ではない。

0006

つまり、これ等上述した例は、スイッチデバイスの本体及び接続台、或いはこれ等に関する結合部材の使用上並びに構成上における状況を明示するものである。接続台とこれに関連する部材との組合せ構成、ロック機構及び上述した応用状況を鑑み、その使用形態を変化させ、応用範囲を広げることができれば、例えば、構成及び操作の簡易化等を考慮し、構成が複雑で、作業員が工具を応用して取付け、取外しを行わなければならず、操作上、煩雑するといった状況を改善し、周知とは異なるものとなる。しかし、これ等の課題は上述した例において、具体的な示唆もなく、改善されていない。

発明が解決しようとする課題

0007

本発明の主要な目的は、構成及び操作が簡易化する等の効果を有するスイッチデバイスのトグル組合せ構成を提供することにある。

課題を解決するための手段

0008

上述の目的を達成するため、組合せ孔を有して本体に枢結し、その底部にはコネクタモジュールを固着するための固着部が設置され、アームを突出し且つ前記アーム上に(弾性を有する)制限部を形成する接続台と、前記接続台上に組合わされ、第一位置及び第二位置の間の移動が可能で、リッジ部と押圧部とをさらに設けるトグル体と、を有するスイッチデバイスを提供し、第一位置から第二位置に移動する時、前記リッジ部が直接、前記制限部を通過することを許すことで、鎖錠を形成し、前記押圧部が前記制限部を押動した後、開錠を形成することで、前記本体と前記接続台の組合せを制御し、周知の構成が複雑で、取付け、取外しが煩雑しているという状況を改善している。

0009

また、本発明に係るスイッチデバイスのトグル組合せ構成に基づくと、前記トグル体は、前記リッジ部の高さより低い高さを有する斜面を包括し、前記制限部は、傾斜部分と前記傾斜部分の後端に形成するストッパーとを有している。このため、前記トグル体が前記第一位置から前記第二位置に移動する時、前記リッジ部は前記制限部の傾斜部分を介した後前記ストッパーによって係止し、鎖錠を形成すると同時に、前記接続台の傾斜部分と前記トグル体の前記斜面とで接触形態を形成している。

0010

作業員が前記押圧部を操作して前記制限部を押動した時、前記トグル体の前記斜面は前記傾斜部分を設定位置(又は水平位置と称す)まで押動することで、前記ストッパーを前記リッジ部から離間し、前記トグル体は前記第二位置から前記第一位置に戻ることで、開錠を形成するため、前記本体と前記接続台とは取外し可能な形態を形成している。

図面の簡単な説明

0011

本発明に係るスイッチデバイスの本体、接続台及びトグル体の構成を示す模式図である。
本発明に係るトグル体が開錠した状態の組合せを示す模式図である。
本発明に係るトグル体が鎖錠した状態の組合せを示す模式図である。
本発明に係るトグル体が開錠した状態のもう一つの組合せを示す模式図である。
本発明に係るトグル体が鎖錠した状態のもう一つの組合せを示す模式図である。
本発明に係るトグル体が鎖錠した時、制限部のストッパーがトグル体のリッジ部によって係止する状況を示す断面図である。
本発明に係るトグル体の押圧部が接続台の制限部を押動し、傾斜部分を水平位置に位置させることで前記ストッパーを前記リッジ部から離間し、開錠を形成する状況を示すもう一つの断面図である。

実施例

0012

本発明に係るスイッチデバイスのトグル組合せ構成を説明するあたり、押圧或いは回転式スイッチデバイスのいずれかを実施例として図1乃至3を参照してほしい。まず、前記スイッチデバイスは、短絡或いは開放を制御するための押圧或いは回転式の操作部11を収容するように設置する本体10を包括している。また、前記本体10は、軸部12と、前記軸部12上に形成するスロット13と、組合せ孔21を設ける接続台20とを有し、前記組合せ孔21の内壁には複数の嵌合ブロック22が形成されている。前記軸部12は、前記組合せ孔21を貫通して前記嵌合ブロック22を前記スロット13に嵌入することで、前記本体10と前記接続台20を組合わせている。

0013

また、図示されているとおり、前記接続台20の底部は、固着部23を設け、並列する複数のコネクタモジュールを固着しており、前記コネクタモジュール内部は、電気導線を接続するために、電気接点とコネクタ部材とを配置し、前記操作部11を介し、前記コネクタ部材を駆動して前記電気接点の短絡状態或いは開放状態を制御しており、なお、この部分に関しては周知技術であるため、図示されていない。

0014

また、図示されているとおり、前記接続台20上方の一側に突出するアーム24と前記アーム24上に形成する(弾性)制限部25とが示されている。具体的にいうと、前記アーム24は、凹み24aを形成し、前記制限部25を収容している。前記制限部25は、前記凹み24a或いは前記アーム24を接続する固定端25aと、自由端に形成する傾斜部分25bとを有しているため、前記傾斜部分25bは弾性的な移動範囲を有している。また、前記傾斜部分25b後端にストッパー25cを形成している。前記傾斜部分25bは、図2及び3からすると、下方に傾斜することで、前記傾斜部分25bの高さを前記凹み24aの高さ又は水平位置より低くしている。また、前記アーム24の一側に側壁26及び前記側壁26上に形成するショルダー部27を設けることが示されている。

0015

また、実施例において、前記接続台20の上部には環状部33を包括するトグル体30が設けられており、前記環状部33は、通孔31及び嵌合ブロック32を形成している。また、前記トグル体30は、前記環状部33から突出するトグル部34と、前記トグル部34上に形成して押圧部35を収容するために用いる凹み34aとを設けている。前記凹み34a両側にはストッパー36とリッジ部37とが形成されている。

0016

また、好ましい実施例において、前記押圧部35は、前記ストッパー36を接続する固定端35aと、自由端に形成する斜面35bとを有しているため、前記傾面35bは弾性的な移動範囲を有している。また、前記傾面35bの高さを前記リッジ部37の高さより低くしている。また、前記押圧部35底部は脚部38を突出しており、作業員が指で押圧することで、前記押圧部35が前記制限部25の移動を押動している。

0017

また、図2は、前記トグル体30が前記接続台20に組合わされ、前記嵌合ブロック32が前記嵌合ブロック22と揃った時、前記スロット13が前記嵌合ブロック22、32を通過することを許し、前記本体10を前記接続台20に組合わすことを示している。この時、前記トグル体30は開錠位置に位置し、第一位置を定義している。

0018

また、図3は、前記トグル体30を操作して前記アーム24の前記側壁26まで移動すると、前記通孔31の前記嵌合ブロック32は前記組合せ孔21の前記嵌合ブロック22と食違い或いは揃っていない状態となる。この時、前記トグル体30は鎖錠位置に位置し、第二位置を定義している。

0019

次に、図4乃至6を参照すると、作業員が前記トグル体30或いは前記トグル部34を前記第一位置から前記第二位置まで移動した時、前記リッジ部37は、前記制限部25に沿って前記傾斜部分25bを通過し、前記ショルダー部27と前記ストッパー25cとで形成するスペース内に入り込むため、前記リッジ部37は前記ショルダー部27と前記ストッパー25cとに係止され、鎖錠を形成している。これと同時に、前記トグル体30の前記ストッパー36は、前記アーム24の位置に達するため、前記トグル体30のこれ以上の移動を阻止している。また、前記接続台20の前記傾斜部分25bと前記トグル体30の前記斜面35bとで接触形態を形成している。

0020

次に、図7を参照すると、作業員が前記押圧部35を操作して前記制限部25を押動した時、前記トグル体30の前記斜面35bは前記傾斜部分25bを設定位置或いは水平位置に押動することで、前記ストッパー25cを前記リッジ部37から離間させ、前記トグル体30或いは前記トグル部34を前記第二位置から前記第一位置に戻ることを許し、開錠を形成している。このため、前記組合せ孔21にある前記嵌合ブロック22は前記通孔31にある前記嵌合ブロック32と再び揃うことから、前記本体10は前記接続台20と取外し可能な形態を形成している。

0021

このことから、前記接続台20と前記トグル体30とが確実に鎖錠できる条件下において、前記アーム24の前記傾斜部分25b及び前記押圧部35の前記斜面35bはそれぞれ自由端の位置に位置することから、弾性的な移動範囲を有している。このため、作業員はドライバ−或いはそれに類似する工具を利用せずに、前記トグル体30と前記接続台20とを簡単に操作して鎖錠或いは開錠の機構を構成している。

0022

従って、本発明に係る前記接続台20と前記トグル体30とにおいて、作業員が前記トグル体30を前記第一位置から前記第二位置に移動するように直接駆動することで、前記リッジ部37は前記ストッパー25cと前記ショルダー部27との間に入り込み、鎖錠を形成すること、及び前記押圧部35が前記傾斜部分25bを水平位置に押動することで、前記トグル体30の移動を許す機構を構成することは、簡潔且つ安易に取付け、取外しできることが明白となっており、工具を使用しなければならないという周知技術の課題を改善している。

0023

なお、上述した内容は、本発明の好ましい実施例に過ぎず、本発明を限定するものではなく、本発明に係る請求範囲に基づいて行った変更及び修正は、本発明の請求範囲に属するものである。

0024

10 本体
11 操作部
12 軸部
13スロット
20接続台
21組合せ孔
22 嵌合ブロック
32 嵌合ブロック
23固着部
24アーム
24a 凹み
34a 凹み
25 制限部
25a固定端
35a 固定端
25b 傾斜部分
25cストッパー
36 ストッパー
26側壁
27ショルダー部
30トグル体
31通孔
33 環状部
34 トグル部
35押圧部
35b 斜面
37リッジ部
38 脚部

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