図面 (/)

技術 金属製真空断熱容器

出願人 サーモス株式会社
発明者 木暮剛劉振軍
出願日 2014年3月24日 (4年7ヶ月経過) 出願番号 2014-059388
公開日 2015年10月22日 (3年1ヶ月経過) 公開番号 2015-181628
状態 特許登録済
技術分野 食卓容器 積重ね可能容器 包装体 食品用断熱容器
主要キーワード 径小筒 小径凹 ラッパ形状 内容器底面 部品構造 真空断熱構造 側部内 溶接部外観
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2015年10月22日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (8)

課題

複数の金属製真空断熱容器積み重ねた際の金属同士の接触による擦れ傷の発生を防止する金属製真空断熱容器を提供する。

解決手段

側容器1の内部空間に上側容器1が嵌って積み重ねることができる金属製真空断熱容器1であって、前記容器1の底部に弾性部材3を設け、積み重ねた際に前記上側容器1の前記弾性部材3の底面42と前記下側容器1の内底面10が円周上に当接することにより、積み重ねた容器1の金属部分同士が接触しないため、接触音を軽減できる。また、単品で使用してテーブル等に載置する際に弾性部材3により容器1への衝撃を緩和することができる。

概要

背景

従来、複数の容器積み重ねた際に、容器同士が接触する部分で擦れ傷が発生するという問題があった。また、容器が金属同士の場合には、特に擦れ傷が発生し易かった。この問題に対し、下記特許文献1には、コップ側部内周面に複数の凸片を設け、下側のコップの内部空間に上側のコップを嵌めるように積み重ねた際に、上側のコップの底面が下側のコップの凸片に支持されるコップが開示されている。しかしながら、上側のコップの底面と下側のコップの凸片が接触するため、その接触部分では擦れ傷が発生し易いという問題があった。また、コップの内面に凸片を設けることにより、コップとしての外観を損ない、コップの内部が洗浄し難いという問題があった。

また、下記特許文献2には、底部を上方に立ち上がるように形成した係合突起を有するコップが開示されており、複数のコップを積み重ねた際に、上下のコップの係合突起を係合させることにより、上側のコップの外壁と下側のコップの外壁が接触しないようにしたコップが開示されている。しかしながら、上下のコップの係合突起どうしは接触するため、その接触部分は擦れ傷が発生し易いという問題があった。また、係合突起を設けることによりコップの基本形状が大きく変更されており、コップとしての外観を損なうものとなっている。さらに、飲料を冷やすための収納し難く、また、形状が複雑なためコップが洗浄し難い等の使用上の問題もあった。

概要

複数の金属製真空断熱容器を積み重ねた際の金属同士の接触による擦れ傷の発生を防止する金属製真空断熱容器を提供する。下側容器1の内部空間に上側容器1が嵌って積み重ねることができる金属製真空断熱容器1であって、前記容器1の底部に弾性部材3を設け、積み重ねた際に前記上側容器1の前記弾性部材3の底面42と前記下側容器1の内底面10が円周上に当接することにより、積み重ねた容器1の金属部分同士が接触しないため、接触音を軽減できる。また、単品で使用してテーブル等に載置する際に弾性部材3により容器1への衝撃を緩和することができる。

目的

本発明は、容器の内部に突起等を設けず容器としての基本形状を維持しつつ、複数の容器を積み重ねた際に、容器同士の接触による傷の発生を防止することを目的とする

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

この技術が所属する分野

ライセンス契約や譲渡などの可能性がある特許掲載中! 開放特許随時追加・更新中 詳しくはこちら

請求項1

側容器の内部空間に上側容器が嵌って積み重ねることができる金属製真空断熱容器であって、前記容器の底部に弾性部材を設け、積み重ねた際に前記上側容器の前記弾性部材の底面と前記下側容器の内底面が円周上に当接することを特徴とする金属製真空断熱容器。

請求項2

前記下側容器の内部空間に前記上側容器を積み重ねた際に、前記上側容器の外側面と前記下側容器の内側面との隙間は、前記上側容器の前記弾性部材の外側面と前記下側容器の内側面との隙間より大きいことを特徴とする請求項1記載の金属製真空断熱容器。

技術分野

0001

本発明は、積み重ね可能な金属製真空断熱容器に関するものである。

背景技術

0002

従来、複数の容器を積み重ねた際に、容器同士が接触する部分で擦れ傷が発生するという問題があった。また、容器が金属同士の場合には、特に擦れ傷が発生し易かった。この問題に対し、下記特許文献1には、コップ側部内周面に複数の凸片を設け、下側のコップの内部空間に上側のコップを嵌めるように積み重ねた際に、上側のコップの底面が下側のコップの凸片に支持されるコップが開示されている。しかしながら、上側のコップの底面と下側のコップの凸片が接触するため、その接触部分では擦れ傷が発生し易いという問題があった。また、コップの内面に凸片を設けることにより、コップとしての外観を損ない、コップの内部が洗浄し難いという問題があった。

0003

また、下記特許文献2には、底部を上方に立ち上がるように形成した係合突起を有するコップが開示されており、複数のコップを積み重ねた際に、上下のコップの係合突起を係合させることにより、上側のコップの外壁と下側のコップの外壁が接触しないようにしたコップが開示されている。しかしながら、上下のコップの係合突起どうしは接触するため、その接触部分は擦れ傷が発生し易いという問題があった。また、係合突起を設けることによりコップの基本形状が大きく変更されており、コップとしての外観を損なうものとなっている。さらに、飲料を冷やすための収納し難く、また、形状が複雑なためコップが洗浄し難い等の使用上の問題もあった。

先行技術

0004

実用新案登録第3183841号公報
特許第5299670号公報

発明が解決しようとする課題

0005

そこで本発明は、容器の内部に突起等を設けず容器としての基本形状を維持しつつ、複数の容器を積み重ねた際に、容器同士の接触による傷の発生を防止することを目的とする。

課題を解決するための手段

0006

請求項1の金属製真空断熱容器は、下側容器の内部空間に上側容器が嵌って積み重ねることができる金属製真空断熱容器であって、前記容器の底部に弾性部材を設け、積み重ねた際に前記上側容器の前記弾性部材の底面と前記下側容器の内底面が円周上に当接することを特徴とする。

0007

請求項2の金属製真空断熱容器は、前記下側容器の内部空間に前記上側容器を積み重ねた際に、前記上側容器の外側面と前記下側容器の内側面との隙間は、前記上側容器の前記弾性部材の外側面と前記下側容器の内側面との隙間より大きいことを特徴とする。

発明の効果

0008

請求項1の発明によれば、容器内面に突起などが無く、容器がきれいな外観となる。また、積み重ねる際に金属容器同士が接触しないため、接触音の発生を防止することができる。さらに、単品で使用した場合にテーブル等に載置した時の衝撃を低減することができる。また、弾性部材によって容器の底部分の溶接部外観を隠すことができる。

0009

請求項2の発明によれば、複数の容器を積み重ねた際に容器の側面同士が接触しないため、容器側面が傷付くことを防止すると共に、接触音の発生を軽減することができる。

図面の簡単な説明

0010

本発明の実施例1を示す金属製真空断熱容器の斜視図である。
同上、金属製真空断熱容器の縦断面図である。
同上、2つの金属製真空断熱容器を重ねた状態の縦断面図である。
同上、内容器外容器との接合部の拡大断面図である。
同上、金属製真空断熱容器の正面図である。
同上、金属製真空断熱容器の平面図である。
同上、金属製真空断熱容器の底面図である。

0011

本発明における好適な実施の形態について、添付図面を参照して説明する。尚、以下に説明する実施の形態は、特許請求の範囲に記載された本発明の内容を限定するものではない。また、以下に説明される構成の全てが、本発明の必須要件であるとは限らない。

0012

図1図7は本発明の実施例1に係る金属製真空断熱容器1を示しており、当該金属製真空断熱容器1は、片手で持てる大きさの金属製真空断熱構造の容器本体2と、容器本体2の底部分に嵌合される弾性部材3から構成されている。容器本体2および弾性部材3は、図2に示す上下方向(垂直方向)の中心軸Cを基準とした回転体となっている。したがって、容器本体2と弾性部材3を組み合せた金属製真空断熱容器1も中心軸Cを基準とした回転体となっており、その正面視、背面視および側面視は全て同形状となっている。

0013

容器本体2は、上部が開口した有底円筒形状の内容器4を、同じく上部が開口した有底円筒形状の外容器5に収納し、それぞれの上部開口部分を溶接により接合した二重構造を有する。なお、内容器4と外容器5は、いずれもステンレス鋼(例えば、SUS304)によって形成されている。

0014

内容器4は、上方に向かって開口面積が大きくなる円筒形状の内容器筒部6と円板形状の内容器底面部7を有する1部品構造をなし、上部には大きく開口した内容器開口部8が形成されている。

0015

内容器筒部6の上部は、上方に向かうにつれて外側に湾曲し、内容器筒部6の上側の端部である内容器上端部9が水平方向に突出しており、内容器開口部8がラッパ形状を有している。

0016

内容器底面部7の外周部分には、水平な底面部分である水平底面部10が形成されており、その内側には同心円状に下方に凹の底面凹部11が形成されている。この底面凹部11は、内容器底面部7の剛性を高め、後述する真空処理時に内容器底面部7が不均一に変形することを防止する。なお、底面凹部11の半径は、内容器底面部7の半径の約2/3となっている。また、金属製真空断熱容器1を重ねた際に、上側の金属製真空断熱容器1が下側の金属製真空断熱容器1の底面凹部11に干渉しないようになっている。

0017

外容器5は、上下が開口し、上方に向かって開口面積が大きくなる円筒形状の外容器筒部12と外容器筒部12の下部に接合される浅底円筒形状の外容器底部13から構成される2部品構造をなし、上部には大きく開口した外容器開口部14が形成されている。また、外容器5の上端部分には上下方向の幅が狭く垂直な幅狭垂直部16が形成されている。

0018

外容器筒部12の下側部分には、弾性部材3を嵌合するために径を小さくした径小筒部17が形成されている。径小筒部17は、上下で径が同一となっており、径小筒部17の上側には上方に向かって径が大きくなるように傾斜した傾斜部18が形成されている。

0019

外容器底部13は、上部が開口した有底円筒形状であって、側面が上下2段構成となっている。上側の上段部19は、下側の下段部20よりも径小に形成されており、上段部19が外容器筒部12の内側に嵌め込まれる。上段部19と下段部20の間には、外容器筒部12の下端部分である外容器下端部21が当接する受部22が形成されており、外容器底部13を外容器筒部12に嵌め込んだ後に、外容器下端部21と受部22とが溶接により接合される。また、外容器底部13の側面から底面へと連続する部分である底角部23は外側へ凸のR形状となっている。このように、外容器底部13が外容器筒部12の内側に入り込むことによってより強固な形状となっている。

0020

外容器底部13の底面である外容器底面部24は、中心方向に向かって上方に傾斜して形成されており、外容器底面部24には、上下3段に同心円状の凹部が形成されている。外容器底面部24の中央部分に形成された凹部である小径凹部25には、小孔状の排気孔26が形成されている。この排気孔26は、内容器4と外容器5との間隙に連通しており、排気孔26を介してこの間隙を排気した後、真空封止材27によって封止することにより、内容器4と外容器5の間隙に真空断熱層28が形成される。なお、真空封止材27は、例えばSn又はSnとAg、Cu、Ni、BiあるいはZnの合金からなる金属ろう材あるいはガラスろう材などを用いる。

0021

小径凹部25の外側には、小径凹部25よりも径大な凹部である中径凹部29が形成されている。この中径凹部29は、外容器底面部24の剛性を高めると共に、真空処理時に真空封止材27が流れ出ることを防止する。

0022

中径凹部29の外側には、中径凹部29よりも径大な凹部である大径凹部30が形成されている。大径凹部30には、真空封止材27を外部衝撃などから保護する保護板31が配設される。なお、保護板31は耐熱性および耐水性を有する接着剤接着される。

0023

また、中径凹部29の真空断熱層28側の面には、真空断熱層28内から発生するガス吸着するゲッター32が配設されている。なお、ゲッター32は排気孔26を塞ぐ位置でなければ、真空断熱層28内の何れの場所に配設してもよい。

0024

保護板31は、径が中径凹部29よりも大きく大径凹部30よりも小さい円板形状を有する。また、保護板31は外容器底部13と同材質のステンレス鋼で形成され、小径凹部25および中径凹部29を完全に閉塞するように大径凹部30に接着される。これにより、金属製真空断熱容器1を水洗いしても、真空封止材27が水に触れることがなく、真空封止材27の水による劣化を防止することができる。

0025

ここで、内容器4と外容器5の接合について詳述すると、外容器開口部14から内容器4を外容器5内に収納し、内容器4の内容器上端部9の下側面を外容器5の上側の端面である外容器上端面15に当接させ、この当接面を溶接により接合する。内容器4と外容器5の接合後は、図4に示すとおり、内容器4の上側の端面である内容器上端面34と幅狭垂直部16とが面一となっている。幅狭垂直部16があることにより口元寸法が安定し、溶接を容易にすることができる。

0026

また、図2に示すとおり、内容器4と外容器5は、内容器上端部9と外容器上端面15のみが当接し、その他の部分は互いに当接しない。そして、内容器4と外容器5を接合した状態では、内容器筒部6と外容器筒部12が略平行に配置され、複数の金属製真空断熱容器1を積み重ねた際に上側の金属製真空断熱容器1の外容器筒部12と下側の金属製真空断熱容器1の内容器筒部6が接触しないようになっている。

0027

弾性部材3は、上部が開口した有底円筒形状であって、側壁である弾性部材側壁部35と底面部分である弾性部材底面部36からなる1部品構造をなしている。また、弾性部材底面部36には、弾性部材底孔37が形成されている。なお、弾性部材3は弾性および伸縮性を有するシリコーンゴムなどの合成ゴムで形成されている。

0028

弾性部材側壁部35の上部には、径小筒部17と当接し、内側に突出した側壁凸部33が形成されている。この側壁凸部33は、傾斜部18と下段部29の間に嵌合されるため、弾性部材3を容器本体2に強固に嵌合させることができる。弾性部材側壁部35の外面である側壁部外面39は、上方に向かって外側に傾斜している。そのため、弾性部材側壁部35の厚さは上方に向かって厚くなっている。また、弾性部材側壁部35の上側の端面である弾性部材上端面40は、外側に向かって上方に傾斜しており、外容器5の傾斜部18と当接するようになっている。また、弾性部材上端面40と側壁部外面39によって形成される上角部41は、使用者の手などを引っ掛かり難くするためR形状となっている。また、上角部41がR形状を有することにより触れた場合に柔らかい感触を与えることができる。さらに、弾性部材側壁部35の外径は外容器5の外径よりも小さく形成されているため、弾性部材側壁部35は外容器筒部12よりも外側に張り出さない。また、底角部23をアンダー部としてより嵌合を強固にすることができる。

0029

弾性部材底面部36の下側の面である弾性部材下面42は、金属製真空断熱容器1をテーブルなどに載置する載置面となるため、水平に形成されている。これに対して、弾性部材底面部36の上側の面である弾性部材上面43は、弾性部材底孔37側に向かって上方に傾斜しており、外容器底面部24に当接するようになっている。

0030

弾性部材底孔37は、上方に向かって径小となるように形成されており、上側の直径は、外容器底部13に形成された大径凹部30の直径よりも径大となっている。

0031

弾性部材3の弾性部材側壁部35と弾性部材底面部36の間に形成される弾性部材底角部44は、内側および外側が共にR形状を有する。弾性部材底角部44の内側は、底角部23をアンダー部として使用して抜け防止とすることができる。

0032

ここで、図3に基づいて複数の金属製真空断熱容器1を積み重ねた状態について詳述する。内容器筒部6の内側面である内容器内側面46と水平面との角度α、外容器筒部12の外側面である外容器外側面45と水平面との角度βの関係はα<βとなっている。ここで、複数の金属製真空断熱容器1を積み重ねた際に、上側の金属製真空断熱容器1の外容器外側面45と下側の金属製真空断熱容器1の内容器内側面46との距離について、図3に示すとおり、下側の金属製真空断熱容器1の内容器開口部8部分での距離をA、上側の金属製真空断熱容器1の弾性部材3のやや上方部分での距離をBとすると、距離Aは距離Bよりも大きくなっている。つまり、弾性部材底角部44が水平底面部10に傾けないように正しく積み重ねた場合、距離Aは距離Bより大きくなっているため、下側の金属製真空断熱容器1の内容器開口部8部分まで接触せずに配置されることが確実となり、上下の金属製真空断熱容器1の金属部分が接触せず、外容器外側面45および内容器内側面46に傷が付くことを防止できる。

0033

また、上側の金属製真空断熱容器1は、弾性部材下面42が下側の金属製真空断熱容器1の水平底面部10に当接するように積み重ねられるが、弾性部材下面42および水平底面部10は水平に形成されているため、複数の金属製真空断熱容器1を傾くことなく積み重ねることができる。また、下側の金属製真空断熱容器1には上側の金属製真空断熱容器1の弾性部材3のみが当接するようになっているため、積み重ねによって金属製真空断熱容器1の内容器底面部7に傷が付くことを防止することができる。また、接触音の発生を防止することができる。また、図7に示すように、弾性部材3にタブなどのつまみ部47を設けて着脱性を改善しても良い。

0034

また、実施例上の効果として、弾性部材3は、その弾性により容器本体2に嵌合されているため容易に着脱可能であり、容器本体2と弾性部材3はそれぞれ別々に洗浄することができる。また、弾性部材3が破損などした場合には容易に交換することができる。

0035

このように、本実施例では請求項1に対応して、下側容器1の内部空間に上側容器1が嵌って積み重ねることができる金属製真空断熱容器1であって、前記容器1の底部に弾性部材3を設け、積み重ねた際に前記上側容器1の弾性部材3の底面たる弾性部材下面42と前記下側容器1の内底面たる水平底面部10が円周上に当接することにより、容器1内面に突起などが無くきれいな外観となる。また、積み重ねた場合に、金属部分同士が接触しないため、接触音が発生せず、単品で使用してもテーブル等に載置した時の衝撃を低減することができる。さらに、弾性部材3で容器1の底部の溶接部外観を隠すことができる。

0036

このように、本実施例では請求項2に対応して、前記下側容器1の内部空間に前記上側容器1を積み重ねた際に、前記上側容器1の外側面たる外容器外側面45と前記下側容器1の内側面たる内容器内側面46との隙間は、前記上側容器1の前記弾性部材3の外側面たる側壁部側面39と前記下側容器の内側面たる内容器内側面46との隙間より大きいことにより、積み重ねた際に容器1の側面同士が接触しないため、容器側面に傷が付くことを防止できる。さらに、接触音の発生を軽減することができる。

実施例

0037

尚、本発明は、上記実施例に限定されるものではなく、本発明の要旨の範囲内で種々の変形実施が可能である。例えば、実施例では弾性部材の底面部に底孔が形成されているが、底孔の直径は適宜変更可能であり、底孔を形成せずに外容器底部の底面全体を弾性部材で覆うようにしてもよい。

0038

1金属製真空断熱容器(容器)
3弾性部材
10 水平底面部(内底面)
39側壁部側面(弾性部材の外側面)
42 弾性部材下面(弾性部材の底面)
45外容器外側面(容器の外側面)
46内容器内側面(容器の内側面)

ページトップへ

この技術を出願した法人

この技術を発明した人物

ページトップへ

関連する挑戦したい社会課題

関連する公募課題

該当するデータがありません

ページトップへ

技術視点だけで見ていませんか?

この技術の活用可能性がある分野

分野別動向を把握したい方- 事業化視点で見る -

ページトップへ

新着 最近 公開された関連が強い 技術

この 技術と関連性が強い 技術

関連性が強い 技術一覧

この 技術と関連性が強い人物

関連性が強い人物一覧

この 技術と関連する挑戦したい社会課題

関連する挑戦したい社会課題一覧

この 技術と関連する公募課題

該当するデータがありません

astavision 新着記事

サイト情報について

本サービスは、国が公開している情報(公開特許公報、特許整理標準化データ等)を元に構成されています。出典元のデータには一部間違いやノイズがあり、情報の正確さについては保証致しかねます。また一時的に、各データの収録範囲や更新周期によって、一部の情報が正しく表示されないことがございます。当サイトの情報を元にした諸問題、不利益等について当方は何ら責任を負いかねることを予めご承知おきのほど宜しくお願い申し上げます。

主たる情報の出典

特許情報…特許整理標準化データ(XML編)、公開特許公報、特許公報、審決公報、Patent Map Guidance System データ