図面 (/)

技術 表示制御装置、表示装置、マルチモニタシステム、表示装置の表示制御方法、表示装置の表示方法

出願人 NECディスプレイソリューションズ株式会社
発明者 森脇大輔
出願日 2014年3月12日 (6年9ヶ月経過) 出願番号 2014-049153
公開日 2015年10月1日 (5年3ヶ月経過) 公開番号 2015-172707
状態 未査定
技術分野 電気信号の光信号への変換 表示装置の制御、回路
主要キーワード パブリックディスプレイ マルチスクリーン表示 分割位置情報 担当部分 マルチモニタシステム 信号映像 別画面表示 描画開始座標
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2015年10月1日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (11)

課題

合成器を用いることなく複数の映像信号マルチ構成された表示装置に表示する。

解決手段

主映像信号と、主映像信号変更サイズと、分割領域割り当て情報と、を自身の後段デイジーチェーン接続された表示装置に送信する第1送信部と、従映像信号が分割された領域を表す分割位置情報を得る分割位置情報生成部と、主映像信号と従映像信号とを含む映像マルチスクリーン設置される複数の表示装置全体で表示する場合における従映像信号の表示画面上における位置を表す表示位置を得る表示位置生成部と、従映像信号と、従映像信号の画面サイズをマルチスクリーン設置に対応したサイズに変更する変更サイズを表す従映像信号変更サイズと、分割位置情報と、表示位置とを、後段に接続された表示装置に送信する第2送信部と、を有する。

概要

背景

パブリックディスプレイ(以下、PD)やプロジェクタ(以下、PJ)では、マルチスクリーン設置(デイジーチェーン接続)をし、表示画面全体に大きな映像を表示する技術がある。このようなマルチスクリーン設置した場合、特別な映像の合成器を用いると、自由な大きさや位置で、別画面(PIP(Picture in Picture)、PBP(Picture by Picture)、POP(PICTURE Outside Picture))の表示を行うことができる。表示装置をマルチスクリーン設置したシステムとしては、例えば、特許文献1に記載されている。このシステムでは、画面制御装置が、複数の要素画面によって構成されたマルチ表示器全体を制御することで、マルチ表示器に映像を表示する。

また、マルチスクリーン設置をした他の例として、マルチスクリーン設置されたPD全体の画面上に別画面の表示を行う技術がある。例えば、2台の映像信号発生装置に合成器が接続され、この合成器に、n台×m台がデイジーチェーン接続された映像機器のうち先頭に対応する映像機器が接続されるシステムがある。このシステムにおいて、映像信号発生装置のそれぞれから、映像信号を合成器に入力する。合成器は、この2つの映像信号のうち、第1の映像信号の映像の中央に、第2の映像信号の映像を、第1の映像信号の映像よりも小さなサイズで表示する。ここで、映像のサイズとして、例えば、第1の映像信号の映像サイズが、1024×768であり、第2の映像信号の映像サイズが512×384である。合成器は、2つの映像信号発生装置から入力される映像信号を、互いの映像の中心位置が合うようにして、第1の映像信号の映像の上に第2の映像信号の映像を表示するように合成し、合成された映像を映像機器に供給する。ここでは、合成された後の1つの映像信号が映像機器に入力される。このような合成器は、必要に応じて、第2の映像信号を表示する位置や映像のサイズを変更して合成し、合成後の映像を映像機器へ送信する。映像機器は、入力された映像信号を、マルチスクリーン設置された画面全体のサイズに合うように拡大する。そして、映像機器は、拡大された映像のうち、マルチスクリーン設置された映像機器の表示画面全体における自身が表示する領域に応じた映像を表示する。

概要

合成器を用いることなく複数の映像信号をマルチ構成された表示装置に表示する。主映像信号と、主映像信号変更サイズと、分割領域割り当て情報と、を自身の後段にデイジーチェーン接続された表示装置に送信する第1送信部と、従映像信号が分割された領域を表す分割位置情報を得る分割位置情報生成部と、主映像信号と従映像信号とを含む映像をマルチスクリーン設置される複数の表示装置全体で表示する場合における従映像信号の表示画面上における位置を表す表示位置を得る表示位置生成部と、従映像信号と、従映像信号の画面サイズをマルチスクリーン設置に対応したサイズに変更する変更サイズを表す従映像信号変更サイズと、分割位置情報と、表示位置とを、後段に接続された表示装置に送信する第2送信部と、を有する。

目的

本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、その目的は、映像信号を合成する合成器をマルチスクリーン設置された表示装置とは別に設置する必要がない表示制御装置、表示装置、マルチモニタシステム、表示装置の表示制御方法、表示装置の表示方法を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

この技術が所属する分野

ライセンス契約や譲渡などの可能性がある特許掲載中! 開放特許随時追加・更新中 詳しくはこちら

請求項1

映像信号発生装置から得られる主映像信号と、前記主映像信号の画面サイズをマルチスクリーン設置に対応したサイズに変更する変更サイズを表す主映像信号変更サイズと、前記変更サイズに従って変更された主映像信号を前記マルチスクリーン設置された各表示装置の各設置位置に応じて分割して前記表示装置のそれぞれに分割領域を割り当てる分割領域割り当て情報と、を自身の後段デイジーチェーン接続された表示装置に送信する第1送信部と、前記主映像信号と前記映像信号発生装置から得られる1または複数の従映像信号とを含む映像を前記マルチスクリーン設置に応じて分割した際に、前記従映像信号が分割された領域を表す分割位置情報を得る分割位置情報生成部と、前記主映像信号と前記従映像信号とを含む映像を前記マルチスクリーン設置される複数の表示装置全体で表示する場合における従映像信号の表示画面上における位置を表す表示位置を得る表示位置生成部と、前記従映像信号と、前記従映像信号の画面サイズを前記マルチスクリーン設置に対応したサイズに変更する変更サイズを表す従映像信号変更サイズと、前記分割位置情報と、前記表示位置とを、前記後段に接続された表示装置に送信する第2送信部と、を有する表示制御装置

請求項2

前記表示位置生成部は、前記主映像信号と前記従映像信号とを含む映像を、前記マルチスクリーン設置される複数の表示装置全体で表示するサイズに変更し、当該サイズが変更された後の映像を前記マルチスクリーン設置される複数の表示装置の各設置位置に応じて分割し、分割された領域を前記表示装置のそれぞれに割り当て、当該割り当てられた映像に前記従映像信号に対応する領域が含まれる場合には、当該割り当てられた領域に含まれる従映像信号の表示画面上における位置を表す表示位置を得ることを特徴とする請求項1に記載の表示制御装置。

請求項3

請求項1または2に記載の表示制御装置を有し、前記変更サイズに従って変更された主映像信号のうち分割領域割り当て情報に対応する領域の映像を表示部に表示するとともに、前記主映像信号が自身の表示装置に表示が割り当てられたか否かに応じて、前記従映像信号を前記従映像信号変更サイズと、前記分割位置情報と、前記表示位置とに基づいて、自身の表示部に表示する出力映像制御部を有することを特徴とする表示装置。

請求項4

映像信号発生装置から供給される主映像信号と、前記主映像信号の画面サイズをマルチスクリーン設置に対応したサイズに変更する変更サイズを表す主映像信号変更サイズと、前記変更サイズに従って変更された主映像信号を前記マルチスクリーン設置された各表示装置の各設置位置に応じて分割して前記表示装置のそれぞれに分割領域を割り当てる分割領域割り当て情報と、を自身の前段にデイジーチェーン接続された表示制御装置から受信する第1受信部と、1または複数の従映像信号と、前記主映像信号と前記映像信号発生装置から得られる従映像信号とを含む映像を前記マルチスクリーン設置に応じて分割した際に、前記従映像信号が分割された領域を表す分割位置情報と、前記主映像信号と前記従映像信号とを含む映像を前記マルチスクリーン設置される複数の表示装置全体で表示する場合における従映像信号の表示画面上における位置を表す表示位置と、前記従映像信号の画面サイズを前記マルチスクリーン設置に対応したサイズに変更する変更サイズを表す従映像信号変更サイズと、を自身の前段にデイジーチェーン接続された表示制御装置から受信する第2受信部と、前記変更サイズに従って変更された主映像信号のうち分割領域割り当て情報に対応する領域の映像を表示部に表示するとともに、前記従映像信号が自身の表示装置に表示が割り当てられたか否かに応じて、前記従映像信号を前記従映像信号変更サイズと、前記分割位置情報と、前記表示位置とに基づいて、自身の表示部に表示する出力映像制御部と、を有することを特徴とする表示装置。

請求項5

前記出力映像制御部は、前記従映像信号を前記表示部のサブ画面に表示することを特徴とする請求項3または請求項4記載の表示装置。

請求項6

直列に接続された複数の表示装置から構成されるマルチモニタシステムであって、前記複数の表示装置のうちマスターである表示装置は、映像信号発生装置から得られる主映像信号と、前記主映像信号の画面サイズをマルチスクリーン設置に対応したサイズに変更する変更サイズを表す主映像信号変更サイズと、前記変更サイズに従って変更された主映像信号を前記マルチスクリーン設置された各表示装置の各設置位置に応じて分割して前記表示装置のそれぞれに分割領域を割り当てる分割領域割り当て情報と、を自身の後段にデイジーチェーン接続された表示装置に送信する第1送信部と、前記主映像信号と前記映像信号発生装置から得られる1または複数の従映像信号とを含む映像を前記マルチスクリーン設置に応じて分割した際に、前記従映像信号が分割された領域を表す分割位置情報を得る分割位置情報生成部と、前記主映像信号と前記従映像信号とを含む映像を前記マルチスクリーン設置される複数の表示装置全体で表示する場合における従映像信号の表示画面上における位置を表す表示位置を得る表示位置生成部と、前記従映像信号と、前記従映像信号の画面サイズを前記マルチスクリーン設置に対応したサイズに変更する変更サイズを表す従映像信号変更サイズと、前記分割位置情報と、前記表示位置とを、前記後段に接続された表示装置に送信する第2送信部と、前記変更サイズに従って変更された主映像信号のうち分割領域割り当て情報に対応する領域の映像を表示部に表示するとともに、前記従映像信号が自身の表示装置に表示が割り当てられたか否かに応じて、前記従映像信号を前記従映像信号変更サイズと、前記分割位置情報と、前記表示位置とに基づいて、自身の表示部に表示する出力映像制御部と、を有し、前記複数の表示装置のうちスレイブである表示装置は、前記主映像信号と、前記主映像信号変更サイズと、前記分割領域割り当て情報と、を自身の前段に接続された表示装置から受信する第1受信部と、前記従映像信号と、前記分割位置情報と、前記表示位置と、前記従映像信号変更サイズと、を自身の前段にデイジーチェーン接続された表示装置から受信する第2受信部と、前記変更サイズに従って変更された主映像信号のうち分割領域割り当て情報に対応する領域の映像を自身が備える表示部に表示するとともに、前記従映像信号が自身の表示装置に表示が割り当てられたか否かに応じて、前記従映像信号を前記従映像信号変更サイズと、前記分割位置情報と、前記表示位置とに基づいて、自身が備える表示部に表示する出力映像制御部と、を有することを特徴とするマルチモニタシステム。

請求項7

映像信号発生装置から得られる主映像信号と、前記主映像信号の画面サイズをマルチスクリーン設置に対応したサイズに変更する変更サイズを表す主映像信号変更サイズと、前記変更サイズに従って変更された主映像信号を前記マルチスクリーン設置された各表示装置の各設置位置に応じて分割して前記表示装置のそれぞれに分割領域を割り当てる分割領域割り当て情報と、を自身の後段にデイジーチェーン接続された表示装置に送信し、前記主映像信号と前記映像信号発生装置から得られる1または複数の従映像信号とを含む映像を前記マルチスクリーン設置に応じて分割した際に、前記従映像信号が分割された領域を表す分割位置情報を得て、前記主映像信号と前記従映像信号とを含む映像を前記マルチスクリーン設置される複数の表示装置全体で表示する場合における従映像信号の表示画面上における位置を表す表示位置を得て、前記従映像信号と、前記従映像信号の画面サイズを前記マルチスクリーン設置に対応したサイズに変更する変更サイズを表す従映像信号変更サイズと、前記分割位置情報と、前記表示位置とを、前記後段に接続された表示装置に送信することを特徴とするマルチスクリーン設置された表示装置の表示制御方法

請求項8

映像信号発生装置から得られる主映像信号と、前記主映像信号の画面サイズをマルチスクリーン設置に対応したサイズに変更する変更サイズを表す主映像信号変更サイズと、前記変更サイズに従って変更された主映像信号を前記マルチスクリーン設置された各表示装置の各設置位置に応じて分割して前記表示装置のそれぞれに分割領域を割り当てる分割領域割り当て情報と、を自身の後段にデイジーチェーン接続された表示装置に送信し、前記主映像信号と前記映像信号発生装置から得られる1または複数の従映像信号とを含む映像を前記マルチスクリーン設置に応じて分割した際に、前記従映像信号が分割された領域を表す分割位置情報を得て、前記主映像信号と前記従映像信号とを含む映像を前記マルチスクリーン設置される複数の表示装置全体で表示する場合における従映像信号の表示画面上における位置を表す表示位置を得て、前記従映像信号と、前記従映像信号の画面サイズを前記マルチスクリーン設置に対応したサイズに変更する変更サイズを表す従映像信号変更サイズと、前記分割位置情報と、前記表示位置とを、前記後段に接続された表示装置に送信し、前記変更サイズに従って変更された主映像信号のうち分割領域割り当て情報に対応する領域の映像を表示部に表示するとともに、前記従映像信号が自身の表示装置に表示が割り当てられたか否かに応じて、前記従映像信号を前記従映像信号変更サイズと、前記分割位置情報と、前記表示位置とに基づいて、自身の表示部に表示することを特徴とする表示装置の表示方法

請求項9

映像信号発生装置から供給される主映像信号と、前記主映像信号の画面サイズをマルチスクリーン設置に対応したサイズに変更する変更サイズを表す主映像信号変更サイズと、前記変更サイズに従って変更された主映像信号を前記マルチスクリーン設置された各表示装置の各設置位置に応じて分割して前記表示装置のそれぞれに分割領域を割り当てる分割領域割り当て情報と、を自身の前段にデイジーチェーン接続された表示制御装置から受信し、1または複数の従映像信号と、前記主映像信号と前記映像信号発生装置から得られる従映像信号とを含む映像を前記マルチスクリーン設置に応じて分割した際に、前記従映像信号が分割された領域を表す分割位置情報と、前記主映像信号と前記従映像信号とを含む映像を前記マルチスクリーン設置される複数の表示装置全体で表示する場合における従映像信号の表示画面上における位置を表す表示位置と、前記従映像信号の画面サイズを前記マルチスクリーン設置に対応したサイズに変更する変更サイズを表す従映像信号変更サイズと、を自身の前段にデイジーチェーン接続された表示制御装置から受信し、前記変更サイズに従って変更された主映像信号のうち分割領域割り当て情報に対応する領域の映像を表示部に表示するとともに、前記従映像信号が自身の表示装置に表示が割り当てられたか否かに応じて、前記従映像信号を前記従映像信号変更サイズと、前記分割位置情報と、前記表示位置とに基づいて、自身の表示部に表示することを特徴とする表示装置の表示方法。

技術分野

0001

本発明は、マルチスクリーン設置された表示装置表示制御装置、表示装置、マルチモニタシステム、表示装置の表示制御方法、表示装置の表示方法に関する。

背景技術

0002

パブリックディスプレイ(以下、PD)やプロジェクタ(以下、PJ)では、マルチスクリーン設置(デイジーチェーン接続)をし、表示画面全体に大きな映像を表示する技術がある。このようなマルチスクリーン設置した場合、特別な映像の合成器を用いると、自由な大きさや位置で、別画面(PIP(Picture in Picture)、PBP(Picture by Picture)、POP(PICTURE Outside Picture))の表示を行うことができる。表示装置をマルチスクリーン設置したシステムとしては、例えば、特許文献1に記載されている。このシステムでは、画面制御装置が、複数の要素画面によって構成されたマルチ表示器全体を制御することで、マルチ表示器に映像を表示する。

0003

また、マルチスクリーン設置をした他の例として、マルチスクリーン設置されたPD全体の画面上に別画面の表示を行う技術がある。例えば、2台の映像信号発生装置に合成器が接続され、この合成器に、n台×m台がデイジーチェーン接続された映像機器のうち先頭に対応する映像機器が接続されるシステムがある。このシステムにおいて、映像信号発生装置のそれぞれから、映像信号を合成器に入力する。合成器は、この2つの映像信号のうち、第1の映像信号の映像の中央に、第2の映像信号の映像を、第1の映像信号の映像よりも小さなサイズで表示する。ここで、映像のサイズとして、例えば、第1の映像信号の映像サイズが、1024×768であり、第2の映像信号の映像サイズが512×384である。合成器は、2つの映像信号発生装置から入力される映像信号を、互いの映像の中心位置が合うようにして、第1の映像信号の映像の上に第2の映像信号の映像を表示するように合成し、合成された映像を映像機器に供給する。ここでは、合成された後の1つの映像信号が映像機器に入力される。このような合成器は、必要に応じて、第2の映像信号を表示する位置や映像のサイズを変更して合成し、合成後の映像を映像機器へ送信する。映像機器は、入力された映像信号を、マルチスクリーン設置された画面全体のサイズに合うように拡大する。そして、映像機器は、拡大された映像のうち、マルチスクリーン設置された映像機器の表示画面全体における自身が表示する領域に応じた映像を表示する。

先行技術

0004

特開2004−177614号公報

発明が解決しようとする課題

0005

しかしながら、上述の技術においては、PDやPJをマルチスクリーン設置(デイジーチェーン)し、別画面表示をする場合には、合成器が必要となる。すなわち、複数の映像信号を合成器が合成して1つの映像信号を生成し、これを各映像機器に供給する必要がある。従って、マルチスクリーン設置する場合には、合成器を用いないと、自由な大きさや位置で、別画面の表示を行うことができないという課題がある。

0006

本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、その目的は、映像信号を合成する合成器をマルチスクリーン設置された表示装置とは別に設置する必要がない表示制御装置、表示装置、マルチモニタシステム、表示装置の表示制御方法、表示装置の表示方法を提供することにある。

課題を解決するための手段

0007

上述した課題を解決するために、本発明の第1態様は、映像信号発生装置から得られる主映像信号と、前記主映像信号の画面サイズをマルチスクリーン設置に対応したサイズに変更する変更サイズを表す主映像信号変更サイズと、前記変更サイズに従って変更された主映像信号を前記マルチスクリーン設置された各表示装置の各設置位置に応じて分割して前記表示装置のそれぞれに分割領域を割り当てる分割領域割り当て情報と、を自身の後段にデイジーチェーン接続された表示装置に送信する第1送信部と、前記主映像信号と前記映像信号発生装置から得られる1または複数の従映像信号とを含む映像を前記マルチスクリーン設置に応じて分割した際に、前記従映像信号が分割された領域を表す分割位置情報を得る分割位置情報生成部と、前記主映像信号と前記従映像信号とを含む映像を前記マルチスクリーン設置される複数の表示装置全体で表示する場合における従映像信号の表示画面上における位置を表す表示位置を得る表示位置生成部と、前記従映像信号と、前記従映像信号の画面サイズを前記マルチスクリーン設置に対応したサイズに変更する変更サイズを表す従映像信号変更サイズと、前記分割位置情報と、前記表示位置とを、前記後段に接続された表示装置に送信する第2送信部と、を有する。

0008

また、本発明の第2態様は、上述の表示装置において、前記表示位置生成部は、前記主映像信号と前記従映像信号とを含む映像を、前記マルチスクリーン設置される複数の表示装置全体で表示するサイズに変更し、当該サイズが変更された後の映像を前記マルチスクリーン設置される複数の表示装置の各設置位置に応じて分割し、分割された領域を前記表示装置のそれぞれに割り当て、当該割り当てられた映像に前記従映像信号に対応する領域が含まれる場合には、当該割り当てられた領域に含まれる従映像信号の表示画面上における位置を表す表示位置を得るようにしてもよい。

0009

また、本発明の第3態様は、上述の第1態様または第2態様の表示制御装置を有し、前記変更サイズに従って変更された主映像信号のうち分割領域割り当て情報に対応する領域の映像を表示部に表示するとともに、前記主映像信号が自身の表示装置に表示が割り当てられたか否かに応じて、前記従映像信号を前記従映像信号変更サイズと、前記分割位置情報と、前記表示位置とに基づいて、自身の表示部に表示する出力映像制御部を有する表示装置とすることができる。

0010

また、本発明の第4態様は、映像信号発生装置から供給される主映像信号と、前記主映像信号の画面サイズをマルチスクリーン設置に対応したサイズに変更する変更サイズを表す主映像信号変更サイズと、前記変更サイズに従って変更された主映像信号を前記マルチスクリーン設置された各表示装置の各設置位置に応じて分割して前記表示制御装置のそれぞれに分割領域を割り当てる分割領域割り当て情報と、を自身の前段にデイジーチェーン接続された表示装置から受信する第1受信部と、1または複数の従映像信号と、前記主映像信号と前記映像信号発生装置から得られる従映像信号とを含む映像を前記マルチスクリーン設置に応じて分割した際に、前記従映像信号が分割された領域を表す分割位置情報と、前記主映像信号と前記従映像信号とを含む映像を前記マルチスクリーン設置される複数の表示装置全体で表示する場合における従映像信号の表示画面上における位置を表す表示位置と、前記従映像信号の画面サイズを前記マルチスクリーン設置に対応したサイズに変更する変更サイズを表す従映像信号変更サイズと、を自身の前段にデイジーチェーン接続された表示制御装置から受信する第2受信部と、前記変更サイズに従って変更された主映像信号のうち分割領域割り当て情報に対応する領域の映像を表示部に表示するとともに、前記従映像信号が自身の表示装置に表示が割り当てられたか否かに応じて、前記従映像信号を前記従映像信号変更サイズと、前記分割位置情報と、前記表示位置とに基づいて、自身の表示部に表示する出力映像制御部と、を有する。

0011

また、本発明の第5態様は、直列に接続された複数の表示装置から構成されるマルチモニタシステムであって、前記複数の表示装置のうちマスターである表示装置は、映像信号発生装置から得られる主映像信号と、前記主映像信号の画面サイズをマルチスクリーン設置に対応したサイズに変更する変更サイズを表す主映像信号変更サイズと、前記変更サイズに従って変更された主映像信号を前記マルチスクリーン設置された各表示装置の各設置位置に応じて分割して前記表示装置のそれぞれに分割領域を割り当てる分割領域割り当て情報と、を自身の後段にデイジーチェーン接続された表示装置に送信する第1送信部と、前記主映像信号と前記映像信号発生装置から得られる1または複数の従映像信号とを含む映像を前記マルチスクリーン設置に応じて分割した際に、前記従映像信号が分割された領域を表す分割位置情報を得る分割位置情報生成部と、前記主映像信号と前記従映像信号とを含む映像を前記マルチスクリーン設置される複数の表示装置全体で表示する場合における従映像信号の表示画面上における位置を表す表示位置を得る表示位置生成部と、前記従映像信号と、前記従映像信号の画面サイズを前記マルチスクリーン設置に対応したサイズに変更する変更サイズを表す従映像信号変更サイズと、前記分割位置情報と、前記表示位置とを、前記後段に接続された表示装置に送信する第2送信部と、前記変更サイズに従って変更された主映像信号のうち分割領域割り当て情報に対応する領域の映像を表示部に表示するとともに、前記従映像信号が自身の表示装置に表示が割り当てられたか否かに応じて、前記従映像信号を前記従映像信号変更サイズと、前記分割位置情報と、前記表示位置とに基づいて、自身の表示部に表示する出力映像制御部と、を有し、前記複数の表示装置のうちスレイブである表示装置は、前記主映像信号と、前記主映像信号変更サイズと、前記分割領域割り当て情報と、を自身の前段に接続された表示装置から受信する第1受信部と、前記従映像信号と、前記分割位置情報と、前記表示位置と、前記従映像信号変更サイズと、を自身の前段にデイジーチェーン接続された表示装置から受信する第2受信部と、前記変更サイズに従って変更された主映像信号のうち分割領域割り当て情報に対応する領域の映像を自身が備える表示部に表示するとともに、前記従映像信号が自身の表示装置に表示が割り当てられたか否かに応じて、前記従映像信号を前記従映像信号変更サイズと、前記分割位置情報と、前記表示位置とに基づいて、自身が備える表示部に表示する出力映像制御部と、を有することを特徴とする。

0012

また、本発明の第6態様は、映像信号発生装置から得られる主映像信号と、前記主映像信号の画面サイズをマルチスクリーン設置に対応したサイズに変更する変更サイズを表す主映像信号変更サイズと、前記変更サイズに従って変更された主映像信号を前記マルチスクリーン設置された各表示装置の各設置位置に応じて分割して前記表示装置のそれぞれに分割領域を割り当てる分割領域割り当て情報と、を自身の後段にデイジーチェーン接続された表示装置に送信し、前記主映像信号と前記映像信号発生装置から得られる1または複数の従映像信号とを含む映像を前記マルチスクリーン設置に応じて分割した際に、前記従映像信号が分割された領域を表す分割位置情報を得て、前記主映像信号と前記従映像信号とを含む映像を前記マルチスクリーン設置される複数の表示装置全体で表示する場合における従映像信号の表示画面上における位置を表す表示位置を得て、前記従映像信号と、前記従映像信号の画面サイズを前記マルチスクリーン設置に対応したサイズに変更する変更サイズを表す従映像信号変更サイズと、前記分割位置情報と、前記表示位置とを、前記後段に接続された表示装置に送信することを特徴とする。

0013

また、本発明の第7態様は、映像信号発生装置から得られる主映像信号と、前記主映像信号の画面サイズをマルチスクリーン設置に対応したサイズに変更する変更サイズを表す主映像信号変更サイズと、前記変更サイズに従って変更された主映像信号を前記マルチスクリーン設置された各表示装置の各設置位置に応じて分割して前記表示装置のそれぞれに分割領域を割り当てる分割領域割り当て情報と、を自身の後段にデイジーチェーン接続された表示装置に送信し、前記主映像信号と前記映像信号発生装置から得られる1または複数の従映像信号とを含む映像を前記マルチスクリーン設置に応じて分割した際に、前記従映像信号が分割された領域を表す分割位置情報を得て、前記主映像信号と前記従映像信号とを含む映像を前記マルチスクリーン設置される複数の表示装置全体で表示する場合における従映像信号の表示画面上における位置を表す表示位置を得て、前記従映像信号と、前記従映像信号の画面サイズを前記マルチスクリーン設置に対応したサイズに変更する変更サイズを表す従映像信号変更サイズと、前記分割位置情報と、前記表示位置とを、前記後段に接続された表示装置に送信し、前記変更サイズに従って変更された主映像信号のうち分割領域割り当て情報に対応する領域の映像を表示部に表示するとともに、前記従映像信号が自身の表示装置に表示が割り当てられたか否かに応じて、前記従映像信号を前記従映像信号変更サイズと、前記分割位置情報と、前記表示位置とに基づいて、自身の表示部に表示することを特徴とする。

0014

また、本発明の第8態様は、映像信号発生装置から供給される主映像信号と、前記主映像信号の画面サイズをマルチスクリーン設置に対応したサイズに変更する変更サイズを表す主映像信号変更サイズと、前記変更サイズに従って変更された主映像信号を前記マルチスクリーン設置された各表示装置の各設置位置に応じて分割して前記表示装置のそれぞれに分割領域を割り当てる分割領域割り当て情報と、を自身の前段にデイジーチェーン接続された表示制御装置から受信し、1または複数の従映像信号と、前記主映像信号と前記映像信号発生装置から得られる従映像信号とを含む映像を前記マルチスクリーン設置に応じて分割した際に、前記従映像信号が分割された領域を表す分割位置情報と、前記主映像信号と前記従映像信号とを含む映像を前記マルチスクリーン設置される複数の表示装置全体で表示する場合における従映像信号の表示画面上における位置を表す表示位置と、前記従映像信号の画面サイズを前記マルチスクリーン設置に対応したサイズに変更する変更サイズを表す従映像信号変更サイズと、を自身の前段にデイジーチェーン接続された表示制御装置から受信し、前記変更サイズに従って変更された主映像信号のうち分割領域割り当て情報に対応する領域の映像を表示部に表示するとともに、前記従映像信号が自身の表示装置に表示が割り当てられたか否かに応じて、前記従映像信号を前記従映像信号変更サイズと、前記分割位置情報と、前記表示位置とに基づいて、自身の表示部に表示することを特徴とする。

発明の効果

0015

以上説明したように、この発明によれば、特別な映像の合成器を用いることなく、任意の大きさや位置で別画面を表示することができる。

図面の簡単な説明

0016

この発明の一実施形態による表示制御装置の構成を示す概略ブロック図である。
第2の実施形態における表示装置の機能を表す概略ブロック図である。
表示装置100に対してスレイブとして接続される表示装置200の概略構成を表す機能ブロック図である。
表示装置100、表示装置200の設置状態を表す図である。
表示装置100、表示装置200のそれぞれの動作を説明するフローチャートである。
サブ画面の表示位置と表示サイズについて説明する図である。
各表示装置に映像信号を表示する位置と大きさを説明する図である。
第3の実施形態におけるマルチスクリーン設置された表示システムについて説明する概念図である。
第4の実施形態における表示システムの構成を表す概念図である。
第5の実施形態における表示システムの構成を表す概念図である。

実施例

0017

以下、本発明の一実施形態による表示制御装置について図面を参照して説明する。
図1は、この発明の一実施形態による表示制御装置の構成を示す概略ブロック図である。
制御装置10、第1送信部11、分割位置情報生成部12、表示位置情報生成部13、第2送信部14とを含んで構成される。
第1送信部11は、映像信号発生装置から得られる主映像信号と、主映像信号の画面サイズをマルチスクリーン設置に対応したサイズに変更する変更サイズを表す主映像信号変更サイズと、変更サイズに従って変更された主映像信号をマルチスクリーン設置された各表示装置の各設置位置に応じて分割して表示装置のそれぞれに分割領域を割り当てる分割領域割り当て情報と、を自身の後段にデイジーチェーン接続された表示装置に送信する。
分割位置情報生成部12は、主映像信号と映像信号発生装置から得られる1または複数の従映像信号とを含む映像をマルチスクリーン設置に応じて分割した際に、従映像信号が分割された領域を表す分割位置情報を得る。
表示位置生成部13は、主映像信号と従映像信号とを含む映像をマルチスクリーン設置される複数の表示装置全体で表示する場合における従映像信号の表示画面上における位置を表す表示位置を得る。
第2送信部14は、従映像信号と、従映像信号の画面サイズをマルチスクリーン設置に対応したサイズに変更する変更サイズを表す従映像信号変更サイズと、分割位置情報と、表示位置とを、後段に接続された表示装置に送信する。

0018

この第1の実施形態における表示制御装置は、マルチ接続されたいずれかの表示装置内に備えられるようにすることもできるし、マルチ接続された各表示装置の外部に接続することもできる。

0019

次に、第2の実施形態について説明する。図2は、第2の実施形態における表示装置の機能を表す概略ブロック図である。
表示装置100において、マルチ接続制御部101は、マルチスクリーン設置される各表示装置と通信を行う。ここでは、例えば4台の表示装置がデイジーチェーン接続され、表示装置100は、マスター表示装置であり、他の3台の表示装置がスレイブ表示装置として、表示装置100の後段に接続される。また、マルチ接続制御部101は、スレイブ表示装置と通信を行い、マルチスクリーン設置された各表示装置の配列位置を表す配列情報を得て、第1映像信号割り当て部111と、分割位置情報生成部121とに出力する。

0020

第1映像信号入力部110は、外部に接続される映像信号発生装置20が出力する第1映像信号を入力する。
第1映像信号割り当て部111は、第1映像信号入力部110から得られる第1映像信号の画面サイズをマルチスクリーン設置に対応したサイズに変更する変更サイズを表す第1映像信号変更サイズと、変更サイズに従って変更された第1映像信号をマルチスクリーン設置された各表示装置の各設置位置に応じて分割して表示装置のそれぞれに分割領域を割り当てる分割領域割り当て情報とを生成する。この第1映像信号割り当て部111の機能は、一般的なマルチスクリーン設置における表示機能を利用することができる。

0021

第1送信部112は、第1映像信号入力部110から得られる第1映像信号と、第1映像信号割り当て部111によって生成された第1映像信号変更サイズと、第1映像信号割り当て部111によって生成された分割領域割り当て情報と、を自身の後段にデイジーチェーン接続された表示装置に送信する。

0022

第2映像信号入力部120は、外部に接続される映像信号発生装置30が出力する第2映像信号を入力する。
分割位置情報生成部121は、第1映像信号と第2映像信号とを含む映像をマルチスクリーン設置に応じて分割した際に、第2映像信号が分割された領域を表す分割位置情報を生成する。

0023

表示位置情報生成部122は、第1映像信号と第2映像信号とを含む映像をマルチスクリーン設置される複数の表示装置全体で表示する場合における第2映像信号の表示画面上における位置を表す表示位置を得る。より具体的に、例えば表示位置情報生成部122は、第1映像信号と第2映像信号とを含む映像を、マルチスクリーン設置される複数の表示装置全体で表示するサイズに変更し、当該サイズが変更された後の映像をマルチスクリーン設置される複数の表示装置の各設置位置に応じて分割し、分割された領域を表示装置のそれぞれに割り当て、当該割り当てられた映像に第2映像信号に対応する領域が含まれる場合には、当該割り当てられた領域に含まれる第2映像信号の表示画面上における位置を表す表示位置を生成する。

0024

変更サイズ生成部123は、第2映像信号の画面サイズをマルチスクリーン設置に対応したサイズに変更する第2映像信号変更サイズを生成する。

0025

分割位置情報生成部121、表示位置情報生成部122、変更サイズ生成部123の機能は、例えば、サブ画面表示機能を使用することもできる。ここで、サブ画面とは、表示装置おいて、PIPやPBPを表示するための画面を表す。

0026

第2送信部124は、第2映像信号と、第2映像信号変更サイズと、分割位置情報と、表示位置とを、後段に接続されたスレイブの表示装置に送信する。

0027

第1映像制御部125は、第1映像信号を第1映像信号変更サイズに従ってサイズを変更し、変更された後の第1映像信号のうち、分割領域割り当て情報によって割り当てが定められた領域の映像を得る。
第2映像制御部126は、第2映像信号を変更サイズに従ってサイズを変更し、分割位置情報に従って分割し、表示位置情報に従って表示画面上に表示する表示位置を決定する。

0028

出力映像制御部127は、変更サイズに従って変更された第1映像信号のうち分割領域割り当て情報に対応する領域の映像を表示部128に表示するとともに、第2映像信号が自身の表示装置に表示が割り当てられたか否かに応じて、第2映像信号を第2映像信号変更サイズと、分割位置情報と、表示位置とに基づいて、自身の表示部128に表示する。

0029

表示部128は、映像を表示する機能を有し、例えば、表示装置100が液晶表示装置である場合、液晶表示パネルである。また、表示装置100がプロジェクタである場合、表示部128は、映像をスクリーン投影するプロジェクタの光源液晶パネル投影レンズ等から構成され、映像信号をスクリーン上に投影する。

0030

図3は、表示装置100に対してスレイブとして接続される表示装置200の概略構成を表す機能ブロック図である。
マルチ接続制御部205は、マスターである表示装置100と、自身の後段に接続されるスレイブである表示装置と通信を行い、マルチスクリーン設置される各表示装置のうち自身が設置される位置を認識する。

0031

第1受信部210は、映像信号発生装置から供給される第1映像信号と、前記第1映像信号の画面サイズをマルチスクリーン設置に対応したサイズに変更する変更サイズを表す第1映像信号変更サイズと、前記変更サイズに従って変更された第1映像信号を前記マルチスクリーン設置された各表示装置の各設置位置に応じて分割して前記表示装置のそれぞれに分割領域を割り当てる分割領域割り当て情報と、を自身の前段にデイジーチェーン接続された表示装置から受信する。

0032

第2受信部220は、第2映像信号と、前記第1映像信号と映像信号発生装置から得られる第2映像信号とを含む映像を前記マルチスクリーン設置に応じて分割した際に、前記第2映像信号が分割された領域を表す分割位置情報と、前記第1映像信号と前記第2映像信号とを含む映像を、前記マルチスクリーン設置される複数の表示装置全体で表示するサイズに変更し、当該サイズが変更された後の映像を前記マルチスクリーン設置される複数の表示装置の各設置位置に応じて分割し、分割された領域を前記表示装置のそれぞれに割り当て、当該割り当てられた映像に前記第2映像信号に対応する領域が含まれる場合に得られる、当該割り当てられた領域に含まれる第2映像信号の表示画面上における位置を表す表示位置と、前記第2映像信号の画面サイズを前記マルチスクリーン設置に対応したサイズに変更する変更サイズを表す第2映像信号変更サイズと、を自身の前段にデイジーチェーン接続された表示装置から受信する。

0033

第1映像制御部225は、第1受信部によって受信した各情報に基づいて、第1映像信号を第1映像信号変更サイズに従ってサイズを変更し、変更された後の第1映像信号のうち、分割領域割り当て情報によって割り当てが定められた領域の映像を得て出力映像制御部227に出力する。

0034

第2映像制御部226は、第2映像信号を変更サイズに従ってサイズを変更し、分割位置情報に従って分割し、表示位置情報に従って表示画面上に表示する表示位置を決定する。

0035

出力映像制御部227は、変更サイズに従って変更された第1映像信号のうち分割領域割り当て情報に対応する領域の映像を表示部に表示するとともに、第2映像信号が自身の表示装置に表示が割り当てられたか否かに応じて、第2映像信号を前記第2映像信号変更サイズと、前記分割位置情報と、前記表示位置とに基づいて、自身の表示部に表示する。

0036

表示部228は、映像を表示する機能を有し、例えば、表示装置200が液晶表示装置である場合、液晶表示パネルである。また、表示装置200がプロジェクタである場合、表示部228は、映像をスクリーンに投影するプロジェクタの光源や液晶パネル、投影レンズ等から構成され、映像信号をスクリーン上に投影する。

0037

このような表示装置200は、デイジーチェーン接続される。また、最も下流の表示装置、すなわち、デイジーチェーン接続された最も後段の表示装置200は、自身の後段に表示装置200が接続されないので、自身の後段に接続される表示装置と通信を行う機能を有していてもよいが、自身の前段に接続された表示装置と通信を行う。

0038

図4は、表示装置100、表示装置200の設置状態を表す図である。ここでは、1第の表示装置100に対し、3台の表示装置200がデイジーチェーン接続される。また、以下、このデイジーチェーン接続された表示装置200を、表示装置100に対して接続された順に表示装置201、表示装置202、表示装置203として説明する。表示装置100と表示装置201、表示装置202、表示装置203は、2×2の画面構成となるように配置される。このとき2×2の画面構成のうち、表示装置100は左上、表示装置201は右上、表示装置202は左下、表示装置203は右下の位置関係になるように設置される。

0039

ここでは、第1映像信号を4台の画面全体に2×2のサイズに変更して拡大表示し、その画面全体の中央に第2映像信号が表示する場合を一例として説明する。第1映像信号は、マルチスクリーン設置された各表示装置によって、所定のサイズに拡大され、表示装置100の表示領域100a、表示装置201の表示領域201a、表示装置202の表示領域202a、表示装置203の表示領域203aに表示される。ここでは、その第1映像信号の映像上の中央に、第2映像信号が、表示装置100の表示領域100b、表示装置201の表示領域201b、表示装置202の表示領域202b、表示装置203の表示領域203bに表示される。

0040

次に、上述した表示装置100、表示装置200の動作について説明する。ここでは、表示装置100に3台の表示装置200が、2×2(縦2台、横2台)のマルチスクリーン接続される場合について説明する。また、表示装置100がマスター、表示装置200がスレイブである。また、以下、3台の表示装置200を、表示装置201、202、203と称して説明する。
図5は、表示装置100、表示装置200(表示装置201、202、203)のそれぞれの動作を説明するフローチャートである。
まず、表示装置100の第1映像信号入力部110は、映像信号発生装置20から第1映像信号を入力する(ステップS11)。例えば、第1映像信号のサイズは、1024×768である。
第1送信部112は、第1映像信号入力部110に入力された第1信号映像信号を後段に接続された表示装置201に出力する。このとき、表示装置100の第1映像信号割り当て部は、マルチ接続制御部101から得られる制御信号に基づいて、後段に接続された表示装置201、202、203の台数と各表示装置に割り当てられた識別情報(表示装置ID)、設置位置や接続状況(2×2)を認識し、第1映像信号変更サイズ(ここでは縦2倍、横2倍)と、分割領域割り当て情報(表示装置100は左上、表示装置201は右上、表示装置202は左下、表示装置203は右下)を生成する。第1送信部112は、これら第1映像信号変更サイズ、分割領域割り当て情報を後段の表示装置に送信する(ステップS12)。ここでは、表示装置IDを指定することで、どの表示装置に対する分割領域割り当て情報であるかが特定できるようになっている。

0041

これら第1映像信号、第1映像信号変更サイズ、分割領域割り当て情報は、表示装置201から表示装置202に供給され、表示装置203から表示装置200cに供給され、それぞれの表示装置201、202、203によって受信される(ステップS21)。

0042

表示装置100の第1映像制御部125は、入力された1024×768の第1映像信号を、第1映像信号変更サイズに従ってサイズを2×2倍(縦2倍、横2倍)に拡大して2048×1536のサイズに変更し、拡大された後の第1映像信号のうち、分割領域割り当て情報によって自身に割り当てが定められた領域の映像(2×2のうち、左上の領域)を得て、出力映像制御部127に出力する(ステップS13)。

0043

また、各スレイブの表示装置201、202、203のそれぞれは、第1映像制御部225は、前段の表示装置から入力された1024×768の第1映像信号を、第1映像信号変更サイズに従ってサイズを2×2倍に拡大して2048×1536のサイズに変更し、拡大された後の第1映像信号のうち、分割領域割り当て情報によって自身に割り当てが定められた領域の映像(表示装置201は右上、表示装置202は左下、表示装置203は右下)を得て、得られた領域の映像を出力映像制御部227に出力する(ステップS22)。

0044

次に、第2映像信号入力部120は、映像信号発生装置30から第2映像信号を入力する(ステップS14)。例えば、第2映像信号のサイズは、1024×768である。
表示装置100は、サブ画面(第2映像信号を表示する領域)の初期情報(2×2の画面における位置、大きさであり、ここでは、マルチで表示する場合の中央に512×384の大きさで表示する設定値が予め入力されている)に従って計算を行う。また、表示装置100は、分割位置情報生成部121によって分割位置情報を生成し、表示位置情報生成部122によって表示位置情報を生成し、変更サイズ生成部123によって変更サイズを生成し、第2映像信号とともに第2送信部124によって表示装置201へ送信する(ステップS15)。これにより、サブ画面の位置情報と大きさ情報、表示する映像の位置情報と大きさ情報、第2映像信号が、表示装置201、202、203に順次送信され、それぞれの表示装置201、202、203によって受信される(ステップS23)。

0045

一方、表示装置100の第2映像制御部126は、入力された1024×768の第2映像信号を、分割位置情報、表示位置情報、変更サイズに基づいて、サブ画面として表示する位置と大きさにし、そのうち表示する対象の領域の映像を出力映像制御部127へ出力する。出力映像制御部127は、第1映像制御部125から得られる映像と第2映像制御部126から得られる映像を表示するサイズ、位置に従って表示部128に表示する(ステップS16)。

0046

スレイブの表示装置(表示装置201、202、203)は、前段の表示装置から入力される第2映像信号を、分割位置情報、表示位置情報、変更サイズに基づいて、サブ画面として表示する位置と大きさにし、そのうち表示する対象の領域の映像を出力映像制御部227へ出力する。出力映像制御部227は、第1映像制御部225から得られる映像と第2映像制御部226から得られる映像を表示するサイズ、位置に従って表示部228に表示する(ステップS24)。

0047

このようにして、表示装置100、表示装置201、表示装置202、表示装置203に映像が表示されると、図4のように、4台の表示装置の画面全体に第1映像信号が表示され、その中央に第2映像信号が表示される。

0048

例えば、図4に示すように、2×2の4面マルチの中央に別画面(第2映像信号)を表示したい場合、表示装置100(マスター)は、各スレイブ(表示装置201、202、203)用のサブ画面の位置や大きさの情報の計算を行い、各スレイブにデータを送信する。表示装置100の第1映像制御部125は、表示画面のX=512,Y=384の位置から、横512,縦384のサイズの別画面を生成し、出力映像制御部127に送る。また、表示装置201の第2映像制御部126は、表示画面のX=0,Y=384の位置から、横512,縦384のサイズの別画面を生成し、表示装置201の出力映像制御部227に送る。表示装置202の第2映像制御部126は、表示画面のX=512,Y=0の位置から、横512,縦384のサイズの別画面を生成し、表示装置202の出力映像制御部227に送る。表示装置202の第2映像制御部126は、表示画面のX=0,Y=512の位置から、横512,縦384のサイズの別画面を生成し、表示装置202の出力映像制御部227に送る。ここで、別画面とは、マルチスクリーン表示を行う場合において、PIPやPBPを表す。

0049

表示装置201の出力映像制御部227は、メイン画面(第1映像信号)とサブ画面の映像(第2映像信号)を合成して、表示部228に送り、映像を表示する。ここで、メイン画面とは、表示装置において、通常、映像を表示するする画面である。
上記、メイン画面やサブ画面の表示位置と表示サイズの計算は、マスターとなる表示装置100が行い、後段の表示装置200(表示装置201、202、203)にデータを送信する。

0050

次に、表示装置100が行う各表示装置200に第2映像信号を表示させるサブ画面の表示位置と表示サイズの計算について説明する。
図6は、サブ画面の表示位置と表示サイズについて説明する図である。
図6に示すように、一台の表示装置の表示画面上に、メイン画面(第1映像信号、符号a)上に、サブ画面(第2映像信号、符号i)が表示されている状態を基準映像とする。ここでは、画面上に表示される第1映像信号のサイズは、1024×768であり、画面上に表示される第2映像信号のサイズは、512×384であるとする。そして、この基準映像を演算上で、必要なマルチ画面分、大きさを拡大させ、同時にメイン画面中央に表示されているサブ画面の大きさも拡大させる(符号b)。例えば、演算上で、2×2倍の映像サイズ(2048×1536)に拡大する。

0051

次に、拡大した映像(2×2)に対し、通常の画面のサイズに従って縦横に分割していき、サブ画面がその分割線(符号c、d)の境界にかかった場合には、次の映像機器での表示、すなわち、隣接する縦または横の表示装置に割り当てるものとして判定する。この判定を、分割された残りの映像のサイズが、1台の画面サイズかそれ以下になるまで繰り返し、どの画面の、どの位置にサブ画面が割り当たったかを計算で割り出す。そして、割り出して得られたサブ画面の画面上の位置情報と大きさ情報を、表示装置100から後段の表示装置201、202、203へ送出力する。スレイブである各表示装置201、202、203は、その情報を元に、自分の担当部分をサブ画面上に描画する。

0052

ここでは、基準映像内の第2映像信号の左上の領域(符号e)は、表示装置100の右下側の領域に表示するように割り当てられる(符号f)。ここで、この表示装置100の画面サイズは、1024×768であり、その画面上のx=512、y=384の位置から512×384のサイズの画面の領域内に、割り当てられた第2映像信号が表示され、残りの領域には、第1映像信号が表示される。
また、例えば、基準画像内の第2映像の右上の領域(符号g)は、表示装置201の左下の領域に表示するように割り当てられる。同様に、基準画像内の第2映像の左下の領域は、表示装置202の右上の領域に表示するように割り当てられ、基準画像内の第2映像の右下の領域は、表示装置203の左上の領域に表示するように割り当てられる。

0053

メイン画面(第1映像信号)は、既知ロジックを使用し、単純に拡大、分割された映像を表示することができる。サブ画面(第2映像信号)について、具体的には、以下のような計算を行う。
1024×768の表示画面に1024×768の第1映像信号を表示するとともに、その中心に、512×384の別画面を表示する映像を生成し、これを2×2のマルチで表示する場合について、考察する。

0054

ここでは、2×2であるため、基準映像(1024×768)の縦横をそれぞれ2倍する。拡大された基準映像において、第1映像信号のサイズは、2048×1536となり、第2映像信号のサイズは1024×768となる。
1×1(基準映像)の場合における別画面の座標図6符号i)は、(x,y)=(256,192)であるので、この座標値も2倍し、(x,y)=(512,384)を計算することで得る。
表示装置100の画面上における描画範囲は(0,0)−(1023,767)であるため、この2倍して得られた(x,y)=(512,384)は、表示装置100の描画範囲の中に存在する。よって、別画面の左上の座標を起点とした映像は、表示装置100の画面中から始まる。

0055

次に、拡大された基準映像における別画面の横の大きさは、1024であるため、表示装置100の画面におけるx=512から描画すると、拡大された基準映像のx=512を描画しようとすると表示装置100の画面上から右側にはみ出してしまう。この場合、x=512の座標から始まる映像は、表示装置201の画面上に描画しなくてはならない。よって、表示装置201における第2映像信号の描画開始座標は(x,y)=(0,384)であると計算によって得られ、その表示の横方向のサイズは、横512となる。また、縦方向のサイズは、表示装置100と同様に、縦384となる。

0056

次に、縦方向についても同様に計算する。拡大された基準映像における別画面の縦の大きさは、768であるため、x=383まで描画し、x=384から描画しようとすると、表示装置100の画面上から下側にはみ出してしまう。この場合、x=384の座標から始まる映像は、表示装置202の画面上に描画しなくてはならない。よって、表示装置202における第2映像信号の描画開始座標は(x,y)=(512,0)であると計算によって得られ、その表示の縦方向のサイズは、縦384となる。また、横方向のサイズは、表示装置100と同様に、横512となる。
同様に表示装置203について計算すると、表示装置203における第2映像信号の描画開始座標は(x,y)=(0,0)であり、その表示の縦方向のサイズは、縦384、横方向のサイズは、横512となる。

0057

これらの計算結果を、図7に示す。図7は、各表示装置に映像信号を表示する位置と大きさを説明する図である。
図7において、PIP Pos X/Yは、別画面の描画開始位置を表す。PIP Widthは、別画面の横の大きさを表す。PIP Heightは、別画面の縦の大きさを表す。Org Xは、元の別画面用映像の表示開始位置Xを表す。Org Yは、元の別画面用映像の表示開始位置Yを表す。
表示装置203は、(x,y)=(0,0)の位置から、512×384で表示していた第1映像信号の(x,y)=(256,192)の位置から、縦横を2倍して、512×384の大きさで表示すればよい。
なお、第2映像信号が1024×768のサイズであり、それを512×384に縮小して表示していた場合、元の映像信号の大きさから、Org X/Yを演算してもよい。その場合、表示装置203の(Org X,Y)は、(512,384)となる。

0058

次に、第3の実施形態を説明する。図8は、第3の実施形態におけるマルチスクリーン設置された表示システムについて説明する概念図である。この図において、表示装置100(マスター)が計算する代わりに、表示装置100の外部に接続される制御機器300(例えば、コンピュータなど)を設け、制御機器300から表示装置100に対し、通信制御によって、各表示装置に対し、第1映像信号及び第2制御信号を表示させるようにしてもよい。この場合、図2における第1映像信号割り当て部111、分割位置情報生成部121、表示位置情報生成部122、変更サイズ生成部123の機能は、制御機器300に設けられ、制御機器300において演算が行われる。表示装置100、201、202、203はデイジーチェーン接続され、この制御機器300から得られる演算結果を表示装置100が得て、後段の表示装置201、202、203に供給される。

0059

次に、第4の実施形態について説明する。図9は、第4の実施形態における表示システムの構成を表す概念図である。この実施形態においては、第3の実施形態における表示装置の設置台数を100台とした場合について説明する。
この実施形態では、第1映像信号を100台の表示装置全体のサイズに拡大表示し、そのうち、右下側の一部の領域に第2映像信号を複数台の表示装置によって表示する。ここでは、57〜60(図9における符号(57)から横方向に順に配置された符号(60)に対応する表示装置),67〜70(図9における符号(67)から横方向に順に配置された符号(70)に対応する表示装置),77〜80(図9における符号(77)から横方向に順に配置された符号(80)に対応する表示装置),87〜90(図9における符号(87)から横方向に順に配置された符号(90)に対応する表示装置),97〜100(図9における符号(97)から横方向に順に配置された符号(100)に対応する表示装置)の表示装置200が、第2映像制御部226によって、映像信号発生装置30から出力された第2映像信号をサブ画面として表示する。この場合、符号(78)、符号(89)の表示装置等は、その画面全体が第2映像制御部226からの出力に基づく映像が表示される。

0060

次に、第5の実施形態について説明する。図10は、第5の実施形態における表示システムの構成を表す概念図である。
この実施形態では、第4の実施形態においてさらに、第1及び第2の映像信号とは別に、さらに第3映像信号を供給する映像信号発生装置40が設けられる。例えば100台の表示装置のうち50台には、映像信号発生装置20と30の映像信号を入力し、残りの50台の表示装置には、映像信号発生装置20と40の映像信号を入力することにより、三画面(3つの映像信号)の表示を行うこともできる。
この構成によれば、X台の表示装置を用いたX面マルチ画面において、N個の映像信号が入力される構成において、(N−1)個の別画面を表示することも可能となる。

0061

例えば、この図10においては、100台の表示装置により構成されるマルチ画面(符号a)全体に映像信号発生装置20からの映像信号を表示し、そのマルチ画面のうち左側の40台の表示装置についてサブ画面表示機能を利用して映像信号発生装置30からの映像信号を表示し(符号b)、マルチ画面のうち右下側に配置された32台の表示装置のサブ画面表示機能を利用して映像信号発生装置40からの映像信号を表示する(符号c)。ここでは、サブ画面表示機能を利用する表示装置のうち、一部の表示装置については、2つの映像信号発生装置から入力された映像信号を表示する場合もある。

0062

既存の合成器を用いて複数の映像信号を合成せず、サブ画面表示機能を利用し、表示するサブ画面のサイズと位置を演算によって求め、第2映像信号のサイズと、第2映像信号のうち表示対象の領域を制御するようにした。これにより、合成器を利用して複数の映像信号から1つの映像信号を得るように合成することなく、2つの映像信号をマルチスクリーン設置された画面全体において表示することができる。
第2映像信号については、第2映像信号を表示するように割り当てられた表示装置において、サブ画面の表示機能によって表示される。従って、各表示装置のそれぞれによって、メイン画面に第1映像信号のうち自身に割り当てられた領域が表示され、サブ画面に第2映像信号のうち自身に割り当てられた映像が表示される。これにより、マルチスクリーン設置された画面全体として、第1の映像信号に応じた画面の一部に、第2の映像信号に応じた画面を表示することができるので、映像信号を合成する必要がなくなる。

0063

このように、以上説明した第1から第5の実施形態によれば、マルチスクリーン設置された表示システムにおいて、表示装置のメイン画面とサブ画面の制御を、接続された総ての表示装置に対して行うことで、映像信号を合成することなく、複数の映像信号を表示することができる。また、外部の制御機器によって各表示装置に対し、自由なサイズと位置になるように、サブ画面表示の制御を行い、第1映像信号以外の映像信号を表示することができる。

0064

また、図1における制御装置10、図2における表示装置100、図3における表示装置200の機能を実現するためのプログラムコンピュータ読み取り可能な記録媒体に記録して、この記録媒体に記録されたプログラムをコンピュータシステムに読み込ませ、実行することにより表示制御を行ってもよい。なお、ここでいう「コンピュータシステム」とは、OSや周辺機器等のハードウェアを含むものとする。

0065

また、「コンピュータシステム」は、WWWシステムを利用している場合であれば、ホームページ提供環境(あるいは表示環境)も含むものとする。
また、「コンピュータ読み取り可能な記録媒体」とは、フレキシブルディスク光磁気ディスク、ROM、CD−ROM等の可搬媒体、コンピュータシステムに内蔵されるハードディスク等の記憶装置のことをいう。さらに「コンピュータ読み取り可能な記録媒体」とは、インターネット等のネットワーク電話回線等の通信回線を介してプログラムが送信された場合のサーバクライアントとなるコンピュータシステム内部の揮発性メモリ(RAM)のように、一定時間プログラムを保持しているものも含むものとする。また上記プログラムは、前述した機能の一部を実現するためのものであっても良く、さらに前述した機能をコンピュータシステムにすでに記録されているプログラムとの組み合わせで実現できるものであってもよい。

0066

以上、この発明の実施形態について図面を参照して詳述してきたが、具体的な構成はこの実施形態に限られるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計等も含まれる。

0067

10制御装置
20、30、40映像信号発生装置
11、112 第1送信部
12、121分割位置情報生成部
13、122表示位置情報生成部
14、124 第2送信部
100、200、201、202、203表示装置
101マルチ接続制御部
110 第1映像信号入力部
111 第1映像信号割り当て部
120 第2映像信号入力部
123 変更サイズ生成部
125、225 第1映像制御部
126、226 第2映像制御部
127、227出力映像制御部
128、228 表示部
210 第1受信部
220 第2受信部

ページトップへ

この技術を出願した法人

この技術を発明した人物

ページトップへ

関連する挑戦したい社会課題

関連する公募課題

ページトップへ

おススメ サービス

おススメ astavisionコンテンツ

新着 最近 公開された関連が強い技術

この 技術と関連性が強い技術

関連性が強い 技術一覧

この 技術と関連性が強い人物

関連性が強い人物一覧

この 技術と関連する社会課題

関連する挑戦したい社会課題一覧

この 技術と関連する公募課題

関連する公募課題一覧

astavision 新着記事

サイト情報について

本サービスは、国が公開している情報(公開特許公報、特許整理標準化データ等)を元に構成されています。出典元のデータには一部間違いやノイズがあり、情報の正確さについては保証致しかねます。また一時的に、各データの収録範囲や更新周期によって、一部の情報が正しく表示されないことがございます。当サイトの情報を元にした諸問題、不利益等について当方は何ら責任を負いかねることを予めご承知おきのほど宜しくお願い申し上げます。

主たる情報の出典

特許情報…特許整理標準化データ(XML編)、公開特許公報、特許公報、審決公報、Patent Map Guidance System データ